人は記憶型と思考型に大別できる
そろそろ準備しとかないとまずいぞ
アメリカが農産物の輸出を制限する日がくるからさ
どうやって生き残るかを・・・
中国って、現代では農産物やエネルギー資源の輸入国なんだが、
情報統制のおかげで、そんなことは知らない人が多い。
日本も中国からのミニマムアクセス米やめてその分アメリカからに振り分ければいい
>>中国の昨年のコメ輸入量は約500万トン。・・世界の消費約30%の国 。
世界の作付け面積はそんなに変わらなく 中国で消費拡大?すれば、
アメリカでの(作付け面積が増えなければ)価格の変動は激しくなる。
そうなれば日本の古米もなくなるかな(価格上昇)。
相変わらす世界相場の5倍増し価格で日本の農家のお米を買わされ続けるジャップランドの労働奴隷だがw 五割り増しじゃなくて5倍なw
アメリカの米は中粒種で、安くてそこそこ旨い。
海外旅行の免税枠が100kgで別送も可能だから、一時期ずいぶん食べたよw
関税700%だもんなあ。
タイの香り米が三合(450g)で1200円…
値段だけならご馳走なんだけどね。
日本人がアメリカで米の生産の指導や品種改良してるって番組見たな
だいぶ昔だな
その成果が出たのか?
ほう解禁したか
偉いな
ミニマムアクセスだとか言って屑米輸入してお茶濁してる何処かの国は見習うべき
日本から輸出するときも検査に燻煙の指定した二箇所からしかできないと聞いたことあるけど
たしかアメリカの稲作は水資源枯渇問題で減少じゃなかったかな?
【安全保障と農業】安全保障として世界中へ農産物輸出を押し進めてきたアメリカ
■農業補助金が収入の5割 アメリカは競争社会ではない
■アメリカの農業は面積が広いだけで効率が悪く、補助金で存続している
アメリカの農家は収入の半分以上を政府の補助金から受け取っている。
1割台の日本こそ「競争社会」でアメリカに競争などありません。
アメリカの農業補助金
農業自由化交渉やTPP交渉を巡って、アメリカは毎回「日本は農業を保護し、不公正貿易をしている」と言っている。
農業だけでなく、どんな品目でも必ずアメリカは「日本は保護貿易をしている」と非難します。
しかし実際は不公平なのはアメリカの方であり、補助金と貿易障壁で自国産業を保護しています。
今回はアメリカの農業を取り上げて、いかに保護され不公正な貿易をしているかを暴きます。
アメリカの農産物(とうもろこし、麦、大豆、米、綿花)の生産コストは、生産コストが販売額を上回っています。
少数の例外品目を除いて、アメリカの全ての農産物は赤字で生産していると断言して良いと思います。
例えばアメリカが日本に輸入するよう迫っている米(占領時に盗んでいった日本米)の生産コストは、販売額の100%以上です。
農作物の相場は年によってかなり違うが、生産コストが販売額の200%を超える年もあった。
米を1万円で作って5千円を政府が補助し、5千円で販売している事になります。
小麦、トウモロコシ、大豆も販売額の100%から200%の生産コストが掛かっていて利益は出ていません。
アメリカの農業は世界最強ですが、補助金の金額が世界最強なのでした。
農業に出している補助金は製造業とかIT産業とか、国民の税金で支払っています。
お金が足りなければ中央銀行のFRBがいくらでも印刷するので、足りなくなる事は起こりません。
農業交渉でアメリカが言っている事は100%嘘ばかり
中国はアメリカに主食を握られたか(笑)
主食を自給出来ない国は、何かあった時、国民の不満が爆発する。
■日本が幕末に結んだ不平等条約はどのようなシステムだったのでしょうか?
不平等条約をつきつけてきた外国人の思惑、そしてこの条約が日本にどのような影響を与えたのか?
井伊直弼の結んだ条約(日米修好通商条約)
●まず自由な貿易を幕府に要求しました。
それにより日本は→生糸やお茶を大量に輸出→品不足→物価の上昇→下級武士や民衆の生活難&経済の混乱→百姓一揆&打ちこわし→尊王攘夷運動の高まりに繋がります。
●次に治外法権(領事裁判権)を認める
↑の条約は、外国人が日本で罪を犯しても外国人は日本の法律の適用を受けないとゆうものです。
簡単に説明すると、外国人が日本で人殺しをしてもその外国人の国の裁きでは罪が軽くなってしまうということです。
●最後に、関税自主権がない
↑の条約は日本が輸入するときに、関税率を自主的に日本が決める権利がない、ということです。