ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン
第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
スライムに転生する話はさすがにヤバいっぽいのでドラゴンに転生させた
電撃大賞に送ったけど、どうなるかな
山ほどあるから特定作品のパクリだと言われづらいってことだろ
転生物って読者からじゃなくて作者から求められてるんだろうな
書くのが楽だから
>>7
読者からも求められてたよ、読むのが楽だから
まぁなろう系の中で転生ジャンルは古いけど 昔は学園ラブコメは書くのが楽だから大量に作られるとか言ってたのにな
ただ、「世の中には一種類の読者しかいないわけじゃない」けどね
日本一売れた鬼滅も、職場のなろう系が読むの楽っておじさんはめんどくさがって読んでなかったし
主人公チートハーレムを書きたいけど、最初から最強の主人公は成長が無くて魅力が無いとよく言われている。
精神的な成長
強さだけでは手に入れられなかった仲間を得る
ぐらいは思いつくけど、どうしたらチートハーレムでも面白くなるかな。
仲間強化系チートは?
ヒロイン達を強化できるけど、彼女達を前線に出す迷いとか葛藤見せるとか
>>12
承太郎だって(成長要素はラスボス戦ぐらい)ワンパンマン(成長皆無)だって、いくらでも最初から最強の主人公いるよ
むしろそっちのが多い、成長主人公って難しいからね
ようは説得力なのよ
「コイツならチートハーレムやるだけの大物だ」と思えればいい、むしろ精神的成長は不要ですらある
もちろんシナリオ的な解決対象はまた別の話
水戸黄門は成長しないが、解決すべき事件はある いわゆる美少女ハーレムであればヒロインの活躍機会を主人公が奪ってしまっては良くないので
だから主人公は古傷やら呪いやらで能力が制限させてヒロインに同じ戦場に立つ名目を作ってあげるのが割とあるパターン
自己を顧みずに全力出せばMAP兵器化するけどそれをさせたくないヒロインズに守られるってやつ
ヒロイン置き去りにしてインフレバトルをひたすらエスカレートさせてくバスタード方式だとハーレム=乱交みたいな感じになるよね
トラウマもそうだけど最強だけど何かしら強烈な欠点弱点も抱えてる
ってすると人間味やキャラとしての魅力が出るんじゃないかと
魔法科のお兄様なら最強だけど感情が欠落してるとか
バスタードのDSもヨーコには頭上がらなかったりコミカルなとこもある
やはりキャラ付けの基本はギャップ
精神的な成長するかどうかは終わってから言える結果論でしかないと思う
魅力的なキャラは最初から魅力的
バスタードって俺の親の世代の漫画だな
読んだことないや
俺も親の世代ってほどじゃないがバスタードって50歳ぐらいのオッサンじゃないと付いていくの無理じゃね気持ち悪すぎる
バスタードはラノベのルーツのひとつと言える。スレイヤーズの直接的な影響元って意味で
>>14
主人公がチートでも違和感ない人格。
やれやれ系、流され系、優柔不断系はまず好かれないよね。ハーレムの時点で優柔不断かもしれ?けど、そこは「必ずみんな幸せにする」て覚悟を決めてるのがいいのかな。
>>15
個人的にはヒロインたちの壁としての敵と最強主人公のための敵を分けるのもいいかなと思ってる。
>>16
お兄様の感情欠落は真っ先に思いついた。
人間味ではハイスクールD×Dのイッセーがスケベ隠さないのはやれやれ系の逆でアリなのかなと思った。 今ヤンジャンアプリで読めるやろ
リアルタイムでは読んでなかったけど今読んでもおもろいよ
現代世界の未来にあるファンタジー世界という王道
ギルティギアなんかもモロパクってる
>>20
エロゲのランスみたいなオラオラ系ハーレム主人公もたまにいる、上手くやれば爽快感あって強いバカになるのでストレスがない
まぁ基本は「既に努力済み」か「チートすぎてギャグとして消化できる」辺りかな
シリアスなら主人公だけ説得力のないチートはバランス悪いから、努力済み主人公にしたり慎重勇者みたいな特異性付けたりするけど、ギャグ路線ならそもそも説得力なんてものはいらない 無職転生はチートも努力も天稟を持った連中の前には才能の暴力で挫かれるので完結まで通してスリリングさは減衰しなかったね
バスタードはドラゴンゾンビがファミコン版ウィザードリィ3のドラゴンゾンビを100%トレスしてて驚いた記憶がある
バスタードごときで古いとか言ってたら考察できないぞ。
最強主人公物は、池波小説によくある『強さを提示した上で主人公が瞬殺する』展開との類似が見られており、そもそも“史実と異なる”架空の江戸時代を舞台に、お上や岡っ引きといった誰でも知っている設定を使った時代小説が、エルフやドワーフの出てくるナーロッパ世界の前身なんだから。
異能バトルだって、源流を辿れば山田冬太郎の忍法帖シリーズに行き尽くし。
俺は小説研究家じゃなくて小説家になりたいな
新人賞を取るには考えて書く部分より考えて書かない部分の方が遥かに大切だと思うわ
自分の狭い了見で語ってないで、Wikipediaぐらい調べたらどうだ?
小学生ねぇ……
「最近の作品」だと思って挙げるものまで時代がズレすぎてるんだよなぁ
感性が鈍ったら終わりだよ、むしろ最新の作品を挙げるべきなのにさ
思い出にしがみついてる不勉強さを恥じるべき
源流はいいけど、元ネタ知ってて最新のネタ知らないなら今の読者に伝わらないから何の意味もないのよ
いや、>30も>31、>33もお前さんでしょ?
いきなりマジなフリされても……
>>970
【ロック】洋楽で英語を勉強 part-3【ポップス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/english/1494469297/
探してみるとこんなスレが出てくるね。
ガンダーラは西遊記をテーマにした歌詞ではないことや、
作詞者の証言からガンダーラという言葉は「東洋のユートピア」というイメージで採用したもので実在のガンダーラ王国の歌ではないこと、
また歌詞の内容としてはガンダーラを目指して旅をしているという内容ではないことなどが語られているよ。
また、上記の内容が英語版と日本語版で共通している事も指摘されている。 山田冬太郎とか言ってる時点で感性錆びてる以前に何かを論じる土俵にも立ってないんだよなあ
源流どうのと宣いながら読んでもいない。受け売りでしか物事考えられない
>>34
一番上違うけど……あとなにその安価
全部マジだよ? わざわざ長文書くかどうかってだけで「うわぁ」と思ったのは同じ バスタードってよく知らんから調べてみたわ
かつて世界をめちゃくちゃにした悪の魔法使いが転生して、今度は滅びかけた国を守るために戦わなければならなくなる話みたい
主人公は強いけどモラル的に信用できないし、しかも敵はかつての部下たちっていう
なんか西遊記感あるな
こういう話なら主人公が最強でいいだろ。むしろ弱かったらがっかりする
>34
この形式の安価がそもそも老害なんだよ
アップデートできないまま古いものにしがみついてることは、過去の名作に学ぶこととは全然違う
なろうは単なる場所であって物語ジャンルでも作劇技法でもないですけど「引き出し」とは?
昔の漫画なんて漫画アプリでほとんど読めるからな
引き出し増やし放題でほんと助かる
今時代の最先端行ってるの漫画アプリのオリジナル漫画よな
なろう以外でアニメ化されてるのもそればっかだし
名無し同士で話すには相手が読んでるだろう作品を例に出さないとならんから、どうしても共通しやすい作品ってのがあるんだよ
小説の創作論は、ロジカルに語ってるのがハリウッド脚本術なせいか
バックトゥザフューチャーを引き合いに出すのをよく目にする
なお今時の子はバックトゥザフューチャーを見てないので、創作塾では物語の例えに桃太郎を出す模様
三幕構成のページはちゃんとアナ雪とか売れた新作映画が出る度に追記されるからいいね
save the catも具体例はまぁ最新化した方がいいっちゃいいだろうな、伝わりはするけども
ブレイク・スナイダーも更新されるべき部分を感じたから続編の『逆襲』を書いたんだろうしなあ、読んでないけど
三幕構成くらいなら具体例じゃなくてあるあるで説明した方が伝わると思うが
要は上って下るストーリーを作れっていう理論だし
>>52
どんなものでも読み手が知ってる作品や事例挙げた方がわかりやすいのは当然でしょ
てか三幕構成より全体と細部を絡めた理論他にないから、三幕構成以外はいらんと思う 再現性のための技術に「要は」と解像度落として語ろうとする時点で何もわかっちゃいないってやつ
三幕構成も万能じゃないけどね
「物語の始まりと終わりが定まっていて、一定以上のボリュームかつ一息で読みきれるサイズ内にパッケージされるもの」に限定されるから
とは言え、それはもうエンタメ小説公募にぶっ刺さるわけで、これ以外を選択する余地を思いつかないほどではあるけれども
>>12
>>20だけど、
女の子にガツガツいかない主人公だけど、ハーレムエンド目指すというのは矛盾するかな? 魅力のある主人公だからヒロイン達が放っておかなくて
主人公の意志関係なく寄ってきて結果的にハーレムになってる
とならなければダメでしょ
キリトくんだって正妻もう決めてるのに周りの女が寄ってくるし
ハーレムは目指すものではなく勝手になってるもの
どんな主人公ならヒロイン達が(読者が)惚れてくれるかを考えないと
ていうかそんなの人に聞くことか?
志があまりに低過ぎない?
>>55
矛盾しないよ。「俺のハーレムに必要なのは目の前の女子どもじゃなく二次元美少女だ」とか
なんにしても、人間関係に「(結果論ではない明確な)エンド」を志向するキャラクターにはメタ視点が付き纏う
目的が少女を手元に集めることでハーレムは結果論でいいなら「異能者は迫害される→異能の発現は若い女性に限られる→保護シェルターを作ろう→コミューン型ハーレム」ってのがありがち 矛盾するかしないかなんて自分が考えた設定次第だしなぁ
なんか、そこがまだ自力で考えられないならとにかく読んで書いて考えてみたら? というか
ツイッター見てたら、新人賞受賞しました、って告知してる新人ラノベ作家に
「書籍化おめでとうございます」って言ってる人がいて
完全に時代が変わったんやなって
>>60
あるある
「新人賞出版も書籍化なのは変わらないでしょ」って普通に言ってるの見たことある 定義による
「問題解決はする(結論は出る)けど後味がブラック」みたいのなら沢山ある、電撃のただそれとか
偏見だけど「バッドエンドでもいいですか」って
たいてい「最後に主人公やヒロイン死んでいいですか」って意味に受け取れる
そんなもんに魅力を感じちゃアカン。ハッピーエンドにするんや
昔の作品だけど「クリス・クロス」はバッド寄りだったけどすげー好き
バイオレットエヴァーガーデンは原作はハッピーエンドだけどアニメだとビターエンドになってるんだっけ
結婚エンドはバッドエンドです。人生の墓場なので、的な
映画まで含めるならハッピーエンドだよ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは
ただのバッドエンドは駄作、話をまとめられなかったようにしか見えないから
上質なバッドエンドは普通のハッピーエンドより強い、あらゆる伏線を回収した上で物語のあるべき結末としてビターやメリバ、衝撃的な結末になる
上質なハッピーエンドはそれと同等かそれ以上になる、過去の困難やキャラの人生の総決算としての理想形。ただ積み重ねが大事なので一巻単位でやるのは難しい
野崎まどのアムリタ系はバッドエンドと呼ぶこともできる
あれを意図的に書けるならまぁ天才と呼ばれる層の作家になれるのでは
電撃の大賞作のただ、それだけでよかったんですとか後味悪かったな
これで2巻出せるのかよと思ったらやはり出なかったし。
考えてみたが、ただそれだけでよかったんですとかアムリタみたいなのはミステリ系は謎解きがあればバッドエンドでも問題ない気がするな。物語内の主目的が怪物退治で怪物にキャラが全員殺されましたとかだったらアウトだと思うけど。
完璧なバッドエンドだったら砂糖菓子の弾丸を思い出すが解説にこの作品は事前にヒロインの死が提示されているからカタルシスがあると書かれていて、そういうやり方ならアリかなと。
バッドエンドなんてホラーなら珍しくもないだろ
ホラーそのものがラノベに少ないが
ぜ、絶深海……(新人賞作じゃないけど
され竜とか魔法少女育成計画とか、失いすぎたけど生き延びたんだから良しとするしかないってくらいの塩梅がちょうどいいのかな
落ちで唐突に転覆させるんでもなければ、最悪続きでも一矢報いる展開さえあればエンタメとしては成り立つし
榊一郎のツイッターをたまに見てるんだけど(大ベテランだし)
「もしウマ娘の同人誌を書くなら、その世界観を広げる別の設定のキャラを出す」「え、ツインターボとか書けってこと?」と言ってて
そりゃ同人誌なんだからそうだろう、日ごろからキャラクター創造論って言ってるのに、考えるのがキャラ以外のことなの?
って疑問に思ったんだけど、榊の言ってることの方が「キャラ作り」の順番では合ってる気がした
色々滅茶苦茶な文だな
まず二次創作と普段の論を重ねるなよ
そして既存キャラより自分のキャラで書きたいって一次創作者としては当然でしょ
あと最近の榊は正直微妙な印象、獣人ヒロインのPUBGライクなやつもつまんなかったし、チャイカの蛇足な最終+1巻辺りからちょっと
>>54
そもそもハリウッドにありがちな映画が作れるだけの理論やろ
駄作も良作もちゃんと見ると手順は守っとるからな サムライ8みたいに地雷を全部踏んでいく駄作もあるぞ
あと『ハリウッドにありがちな映画』水準のシナリオ安定して書けたら年収ウン千万安定の作家でしょ
世界一儲かってる創作市場なんだから
ま、ワナビにとっての三幕構成があくまで中級者向けくらいで、構成って概念を理解するための手助けっていうのはその通りだな
別に表面的に三幕構成に従えば受賞するわけではない(そもそもWikiにすら「三幕構成とは『分類』である」とある通り、クオリティはむしろ三幕構成って分析法を使って作者が調整するもの)
三幕構成で作られたストーリーはどれもハリウッドテンプレの既視感ばかりで面白みが無くなる
そう俺も過去には思ってました(スナイダーのビートシートまで行くと今でもルール化し過ぎには思う
でも歌謡曲のA→B→サビ構成で書かれた楽曲はすべてありきたり、と言ってたらイデオロギーに固執した不感症蒙昧馬鹿だって気づくじゃん?
金型だけ渡されても新鮮な素材を貰えてないから見たことあるようなのしか作れませんーなんて言わないでしょ、はははまさか、まさか
つーか、上げて下げて上げてみたいな話だと意識しなくても三幕構成的になるわ
アリストテレス時代から語られてきた三幕構成論(あるいは序破急)と、シド・フィールドが編纂した近代の三幕構成は別物と考えたほうがいいと思うけど
ドリコムメディア大賞ってやつ?
この手のはポニキャンのとかANIMAとかLINE文庫とか
上手くいったのが一つもないっていうね
>>79,81
どっちも最初からWikiに書いてある定期 指摘の意味がわからなすぎて怖い
Wikipediaの最古の編集を見ろってこと?
>>86
文盲すぎる……
古かろうが最新だろうが書いてあることに「俺が気付いた」みたいなアホなこと言ってて笑えるってこと そういうのコミュ障ってんですよ。聖書でも諳んじてればいいんじゃないかな
四六時中無意味に語彙増やしてコミュ取れない割にwikiもまともに読めないとか終わりすぎやろ
ウィキペたんとお勉強も結構だけどマウンティングのための丸暗記とか知識が泣くよ
>>88
発見したってわけじゃなくて、実感したという個人レベルの話だろ…… >>88
日本語読めても喋れてもないやん君
このレベルでコミュ障で文盲だとwikiも読めてるか怪しいなこりゃ
そもそもwiki読んでドヤる時点で勘違い野郎か wiki1回読んだ知識で商業作家目指してたアホがいるってまじ?
Wikipediaの三幕構成の項目はかなりわかりにくいな
わかってる奴のリファレンスにはなるかもしれんが
権威主義的な上に沸点不明地雷原なカミツキガメも大概やっかいではあるけど、
創作の当事者感覚も同時代感覚もゼロの馬鹿(2d-)よりは絶対的にまともなんだよなあ
その同時代感覚ってネットでカチャカチャ検索した知識で商業デビュー目指す感覚のことか?
まともに目指してるならもうちょい頑張れや
当事者感覚の方はスルーしたな。まあ見たまんまか
一作も完成させないまま筆を折ったけどまだワナビのつもりってケースならままありそうだけど、
それ以前に自分の小説を1章分すら書いたことなさそう感を隠そうともしないのは不思議
>>101
会社情報一切なし、連絡先アドレスはヤフメ
「応募作」の著作権一切放棄
まぁ笑い話のネタ用ページかな? 高校生が他人からパクった作品で一発当てようとしてるのかな
>>99
でけえブーメランだな、としか
お前が言ってる当事者感覚ってワナビの当事者感覚だろ?
三幕構成の話された程度で俺の方が知ってる!つって発狂してハッスルし始める程度の
まあネットで初めて作劇論を読んだ子供らしい反応だけど
この場で俺以外小説書いてないだろうっていうその思い上がりとかすげーわかりやすいよね
エスパーするならお前は書いたことがあって一章分まで、発表したことはないタイプってとこかな
なぜか君の中では「小説を一章分書いたことがあること」と「三幕構成を知ってること」が作家として大きな達成項目らしいからね スパイファミリーを今期は見てる
毎回、あらすじの作り方がうまいな、って勉強になる
こうなって、こうなったので、こうなる、っていう組み立てが論理的だ
で、5話(お城の茶番劇)の評判がかなり悪い
なんでだろうって思って
「物語を作る時は必ず何かを対立させなさい」っていうハリウッド脚本が言ってるのはこれなのかなって
5話って対立が何も起きないから。勉強になるなと思いながら見てる
5話は原作の小エピソードを広げた半分アニオリみたいなもんだけど
アニメって映像を見せることを最優先にすることあるから
そうすると話やドラマがおざなりになりがち
バブルとかいう映画もそれでボロクソ叩かれてる
第五話はアーニャ視点で見られなきゃ、そら面白くないわな
「ボンドマンごっこ楽しいね!」してる回だし
終わりをロイドがデレるだけで済まさずに、アーニャにも変化があれば印象は違ったと思うぞ
>>105
超正しいと思う
対立がないと、次はどうなるんだろう?と思えないね アーニャの夢を叶えましたで話としては完結してて、その後困難とか裏切りもなく茶番が続くだけだったからな
積極的に型にはまろうとするのは個人的には理解できないな
概ね正しい創作理論で楽しているうちは埋没して終わりだと思う
>>110
お前みたいなAHOにはブラックホールとペンタゴンのAAがお似合いだわwww やり方は人それぞれだよ。押し付けは良くない
何の下準備も練習も勉強もなく、見事な絵画を描き出せる人や、高度な創作料理を作れる人だっている訳だしさ
同じように、何の知識もなく行き当たりばったりに書いて魅力に満ちた優れた物語を作り出せる人だっている筈だよ
まぁ、世の中の限りなく全ての人は、優れた作品を作るためには、何かしら勉強が必要だと思うけれど
そういう天才は「俺は型にはまらねえぜ」とか主張しちゃうような自意識とも無縁だろうけども
ついでに言えば、他人の作品を腐るほど貪ってるからこそ、見様見真似だけのアウトプットでも様になるわけでな
創作というのは観察の結果なので。そして理論とは観察を補助する顕微鏡ですから
Thisisワナビって感じだなw
こうはなりたくないw
まぁ俺はウェブ小説を全く読まないからものまねをしてあわよくば書籍化を狙う人の気持ちはわからん
個人的には公募に引っかかるなら発想力と展開力が九割を占めると勝手に思ってる
物語を作ろうと思い立ったのも、その方法に小説を選択したのも、全て誰かのモノマネだってとこから認識した方がいい
誰もそんな概念の話はしてないし、しているのは矜恃の話なんだけどな
その割にアイデア出せない人のセリフだな
何も無いところから作ろうとすると、自分の人生を参考にするしかないから、誰でも思いつく安易なアイデアばっかり出てくるだろ
エッセイが売れるような人生送ってるなら別だがそうじゃないだろ
多様なコンテンツに触れた人の発想には絶対かなわない
そもそも多様なコンテンツに触れないとアイデアの善し悪しを判断するセンスが培われないと思うが
ここはラノベ作家になりたい人のスレだよね?
人生経験なんか殆どどうでも良いしそもそも発想の善し悪しを決めるのは作家じゃないでしょ
俺は今年初めて処女作を電撃小説大賞に応募したけど最低あと三作は賞に応募しようと思ってるけどな
発想力でマウントとってる割に、発言のすべてが完全に発想力無いやつのそれなんだが
無数にアイディアが湧いてくるのは作家を目指す人なら当たり前の資質だと思うからマウントとかそういう話でも無いんだけどな
俺がこのスレの一部の人を眺めて抱く印象は根本的にアプローチの仕方が間違ってね?ってことかな
その無数に湧いてくるアイデアの源泉はどこかって話よ
そういうのを考えるとき、人は過去の記憶を引き出して組み合わせ、新しい物を創ることになる
何も無いところから創るとか言ってるお前も、無意識に自分の人生や過去触れたコンテンツの記憶を引き出してるわけ
全くの無からアイデアを生み出せるって人が絶対にいないとは言わんが
一般論的には、アイデアは既存のものを捻ったり組み合わせて作り出すものだと言われてるな
まぁ、君にはなにかそういう飛び抜けた特殊な才能か特技があるのかもしれないけれど
このスレの殆どの住人は凡庸な凡人だからさ、そういう凡俗の目線でも理解できるように喋ってくれよ
編集者だって読者だって殆どは凡人なんだから、凡人の目線からの考え方が分かんないと評価されるものを作るのは難しいんじゃないの
あと、アイデアの善し悪しなんて作家は知らないでもいいという態度だと、まぐれで良いアイデア出して書籍化しても後が続かず一発屋で終わるんじゃないか?
普通にインプット増やして審美眼磨いたほうがいいと思うよ
比較対象が少ないとありきたりでつまらないアイデアを自覚出来ないからな
烏滸がましいにも程があるだろw
そりゃあ商業作家になれないわけだわ
烏滸がましいのはお前の尊大な態度だよ
始めての体験に興奮してるのはわかるが
自己肯定感高まり過ぎて現在進行系で黒歴史作ってるぞ
黒歴史かどうかは今年一年の結果でわかるよ
凡人に現実を突きつけるのも楽しそうだしトリップでも付けようかw?
良いアイディア一つで書籍化に辿り着ければ大したもんだとは思うけどね
分かりやすい評価ポイントを取り落とすようじゃそこで振い落されて終わり、ってトコはある
いくら着想や構図に優れてたって、基本的な画法も画材の使い方もメチャクチャな幼稚園児レベルの画力をカバーすることは容易じゃない
特殊な審美眼を持った好事家がそういう滅茶苦茶を面白がることはままあるかも知れんが、一般大衆相手の商業ルートでそういうのがウケるかっていうと
その辺、大学の文系コースなんかでカリキュラムを履修した上でモノ書いてる人間なんか今どきザラにいる訳で
普通に大学を出て、するべき努力をしてきた人間なら小説を書くのはそんなに難しいことじゃないと思うんだけどな
俺も創作論はある程度抑えてるけど書く時はトリップしてるから意識してないわ
じゃトリップつけるついでに君なりの創作理論の一つでもぶってみてよ。分かってるフリするなら誰でも出来る訳だしさ
俺なんか、するべき努力ってやつが足りてない無能な凡人だからさ
作家としての高みにいらっしゃる御方がどういう御見識を披露して現実を突きつけてくださるのか興味あるな
何がじゃなのかわからんwちゃんと人の話聞けてるw?こんなの小説を書く以前の問題だけどw
俺は創作論なんか端に追いやってもっと前のめりになったらいいのにって言ってるんだけどな
現実を突きつけるにも結果はすぐ出ないしまだ始まったばかりだから一年かかるって言ってんじゃん
帰宅したし不毛だからとりあえずMF文庫に応募するやつ書いてくるわ
お前らにテーマや書きたいもの、好きなもの、フェチなどはあるのか?
だからその創作理論より大事だっていう君なりの主張を言語化してみって話なんだが、「前のめりになったらいい」がそれなの?
創作書籍でちょくちょく紹介されるパンツァースタイル、「とにかく書き始めろ」方式と何が違うのかよく分からんのだが
別にそれで成功できる奴は成功できるって話ならスティーブンキングが実例を示してるだろう
一般人がマネしてもろくなことにならんぞって散々言われてるやつな
>>133
平穏な日常の薄皮一枚下にアンタッチャブルな大怪獣が眠りこけてたりするような展開が好きだな
SCPとかクトゥルフ的な 底の浅い矜持(笑)を掲げて他人を愚弄するのが流行ってんのか?
>>133
ギャル(不良)。世のギャルキャラが見た目派手なだけの純朴な良い子ばっかだからアンチテーゼ気分もあるけど
大真面目に言うと、主役は絶対に思春期の子供にしてる。子供の生きづらさ
ラノベ向きじゃないと言われそうなテーマをラノベ文脈で書いて、これはラノベでしかないなと納得させたいって野心はあった ふと思ったけど、ノックスの十戒とかヴァン・ダインの二十則とかの類の創作規範なら従う必要は無いな
というか、べからず集として単に禁則事項を並べるタイプの創作論はそれこそ反証的着想の源泉ではあるんだが
すでに先人たちによって試み尽くされてる現実はさておき
それらはミステリ用のべからず集(しかも古い)だからミステリでなければ良いのでは?
ボブは訝しんだ。
ラノベのべからず集もライトノベル作法研究所のようなカスいとこが開陳してたりするのでな
なんか悟っている人達ってもうラノベを書くメンタルじゃないと思うんだよね
差し支えなければ教えて欲しいんだが何歳のどんな投稿歴の人なの?
こういう時に42歳ひきこもり投稿歴2回な俺が登場することで
スレの流れが正常化するわけよ
底辺は俺だけでいいからみんな先に行くんだ
ここでまた俺が口を開くとスレの流れは正常化しないだろうけど
年齢と執筆活動をしてきた期間は分けて考えるべきだとも思うんだよね
編集側がどう受け取るかは別として投稿歴2回なんてまだまだ新米、これからでしょう!
>>142
処女作脱稿ハイになってないか
このスレだと完成もさせられないくせに創作論ぶつやつが多く感じるけど、応募してるやつは例外なく書いてる
書いててわからなくなると創作論に頼りたくなるっていう心理もわかってあげられるようになりなよ そこでこの過疎スレの自治に走る意味がよくわからないんだよな~
俺が不快ならトリップついてるんだからNG入れてスルーしてくれればいいし
頭でっかちを否定されて悔しいなら執筆して見返せばいいんじゃないの?
いや処女作脱稿ハイで調子に乗ってる姿が見てて痛くて、ついな
あとで思い出すと悶絶するぞ
自分の筆力がどの程度かは自分が一番わかってるし、今じゃ小説投稿サイトで読者からの反響も得られるわけで
まだ何者でもないのに変に外聞を気にしたり余計なお世話で煽るそういうメンタルが作家に向いてないと思うんだけどね
書籍化したいじゃなくて作家になりたい人のスレでしょ、ここは
ちょっと話題を振ってみるけど、みんないままでにどれくらい長編を書いた?
俺は30くらいかな
初投稿したばかりなのに何もかも理解した気になってるこの態度
ダニングクルーガー効果でいうバカの山に登ってますわ
あとで奇声あげて転げ回る事になるからほどほどにしとけよ
後で恥ずかしく感じるくらいならまだいい
ちゃんと一回自覚を挟んでるってことだからな
ワナビはそのまま妄想の世界にぶっ飛ぶ割合が高過ぎる
そもそも俺はワナビって言葉が嫌いだね
作家なんかなりたいじゃなくてなってるものでしょ
ただ作家って意味ならそうだけど、このスレは>>1にある通り、新人賞について語るライトノベル作家志望者のスレ
新人賞を語る志望者スレのワナビであれば、それは普通に考えれば新人賞撮りたいワナビの方が圧倒的に多いんじゃない?
憧れた者になりたいのがワナビの定義
だから憧れる新人賞に出すわけだし ワナビーって言葉はだいたいは貶し文句だしね
意識ばかり高くて作品なんかろくに書かないような連中に向けられることが多い
大昔はヲタクって言葉は差別用語だったけど、いまは違ってきてるし、チートも違う意味でつかわれてる
ワナビもそのうち変わってくるかもな
今週末も頑張って書けたわ
このペースなら今年の大手の新人賞は皆勤できるかもしれないw
新人賞用作品は箸休め回みたいな話挟む余裕が作れないな
1年放送が決まっているオリジナルアニメとかだと箸休め回を用意しやすい印象だが
唐突にどこからつっこんでいいのかわからないようなこというの止めて欲しいわ
このスレはズレてる人が結構多いから流れによっては目も当てられないことになるw
TVシリーズ1クールでもなくて2,3時間の映画1本くらいの構成になるから
基本的にメインストーリーだけで突っ走るしかない
箸休め回は入れられないが息抜きシーンならいくらでも
あくまでメインストーリーの流れを切らなければいい
作品自体が連作形式ならまた違ってくるだろうが
>>155
Twitterでやれ。フォローしてやるから ツイッターのラノベ創作垢って、あんま興味なくてフォローしてないな
ただ、ツイッター始めたばかりの頃、何気なくフォローした創作垢の人がいて
毎日「今日何枚書いた」とだけ淡々と呟いてたんだけど、やがて受賞して、「ありがとうございました」と言って垢消して去っていった
あれはなかなかかっこよかった。やっぱもくもくと書いていく奴がデビューしていくんだなって思った
それは素敵だな
作家になったら尚更毎日の執筆からは逃れられないもんな
プロになったその人にとって文筆活動はTwitterで呟くほどのことでもないくらいの日常になったんだろうな
オリヴィアって名前のラノベ・漫画含めた原作のキャラ多過ぎw
でも、画像検索で一番多く出るのは脇がスパイシーな娘になるのかw
でも、既存の作品キャラと名前被らないようにするって意外と難しいのだろうな
自作キャラにはオンリーワンの名前を付けたいものだけどさ
あさりちゃんの姉がなぜタタミなのかいまだに分らん
しじみではダメなのか
>>163
名前の由来は「畳」ではなく海産物の「イシダタミ貝」またはたたみいわしより(64巻より)。 また作者によると彼女の名前として「シジミ」も考えたが、「シジミ」貝は「アサリ」貝よりも小さいので、姉の方が妹よりも小さくなるのは不自然だと考えたために「タタミ」に決めた、というエピソードがある。
wikiより 「ラノベ作家になりたいという子にラノベ100冊読めというと十中八九何もしないでいなくなる」
というツイッターの呟きが、数日前話題になり、今日はついにまとめサイトに載ったわけだけど
そういうお勉強って辛いよね、俺も嫌だし、そんなワナビは叩かれて当然だよね、と俺も思ってたんだが
よく考えたら「十中八九に効果のないアドバイスの方が間違ってるのでは?」という逆転の発想に至ってしまった
あとまとめサイトでも言われてたけど、今はラノベ100冊買うのも金かかるしね……物価上がったよねずいぶん
>>166
実行すれば効果あるんだから、間違ってるわけではないだろ
着眼点としては面白いけどな 今は角川の読み放題があるからむしろ多読乱読には安上がりでしょ
ていうか元ツイ見てきたけど1ヶ月の話かよw
ノートに際限なく単語を書きまくる劣等生の悪あがきに近いなw
速読乱読しても何も身につかないしな
そもそも独学で分析して上手くいくセンスがあれば勝手にデビューするだろうし
>>167
1000冊だか、それ以上かもしれないけど、読んだけど未だに書籍化できてないのもいるし
効果あるのか正直疑問だな
理論をある程度聞いた後なら読み方も変わってくるかもしれないけどさ 天才が本を読む→もちろんデビューできる
天才が本を読まない→それでも、デビューできるかも
凡才が本を読む→データないけど、まあ、がんばればなんとか
凡才が本を読まない→論外
こういうことなんじゃないか
子供の頃から文学作品を読みまくることで
正しい日本語、文章力、語彙力を身につけ
その土台の上にラノベの方法論を積み上げていくんじゃないの
天才言われるような奴は大抵この土台がしっかりできてる
小学生の頃は江戸川乱歩にハマってポプラ社の本をよく読んでた
少年なのに女子みたいな話し口調に違和感あったりもしたけど時代なんだろうなって自分で納得してた
実家にある池波正太郎の本はまだ全然手を付けてない…時代劇は好きなのにな
ていうか大量に読むだけであんまり書かないなら意味ないしなぁ
>>171
あとこれ、才能って0と100じゃないから部分的なんだよね
得意分野は大体好きな事だから勝手に伸びるけど苦手分野は自分から対策しなきゃずっと苦手だから、『ラノベ的なものを考える才能が足りない人』はラノベの勉強必要だと思うわ
歴史オタクはファンタジー設定はすぐ思いつくけど、読みやすい文章は修行が必要、みたいな >>174
多分それ以前の問題なんじゃないかと
晒しスレで
「もっと本読んだ方がいいですよ」
「読んでますよラノベ80冊くらい」
ってやり取りみたことあるし ラノベって比較的くどい文章も許容されてるから読む本によっては悪影響にもなりそうだよな
面白いから許されているだけなのも結構ある
人生で何百冊……千冊?読んでるかなんてわからんからなぁ
ラノベ50冊読めば現文の点数は余裕で8割行くとは思ってる
まぁラノベに限らずSFなんて設定羅列が基本だし、ミステリは一巻の登場人物多すぎるとか、純文の難読漢字山ほど出てくる抽象表現博覧会とか、そのまんま使えるのなんてあんまないからな
つか、本読むかどうかなんて受賞や書籍化レベルの話か?
それ以前の問題って言うなら一次審査突破できるかどうかぐらいの層の話な気がする
>>178
いいよって言わなきゃ質問できないまんまなら、受賞できる新人賞はない そうだよなぁ
最初から伝えたいことは伝えるべき
書くことにも繋がる話
出し惜しみは良くないな
自分にとっての 「とっておき」 は常に更新されるものと考えよ
新人賞に投稿するあらすじについて。
あらすじは、同換算で3~5枚程度や1500文字以内、1ページ分などと文庫毎にありますが、あらすじは制限ギリギリまで書いた方が印象いいのでしょうか。それとも、綺麗に起承転結を書いていれば、半分以下の量でもいいのでしょうか。
>>183
別に印象はどうでもいいけど、内容しっかり書くならなんだかんだギリギリまで使い切ったりはする
起承転結にはならないな、設定説明とか過去とかもあるから小説本文とあらすじの構成は一致しないよ
あらすじ読んで本文の一番大事な要素はほぼ全部わかるし話の筋=面白そうな概要は全部伝わるあらすじにした方がいい
本文読む前にあらすじ読むわけで、本文どこまでじっくり読むかどうかはあらすじの質で決まる
……ま、本文の上手さとあらすじの上手さは比例するから無理をしてもあんまり効果はないけども >>184
ありがとうございます。
他の方も183の回答お願い致します。多くのご意見を集めています。 続けて質問ですが、新人賞に出した作品が、選ばれ出版社で書籍される際、内容・文章を修正したり、全体の半数近くを書き直したりする事は
あるのでしょうか。または、出版前に自分から修正したり改善をお願い、ご提案して出来るのしょうか。
実際に、新人賞と出版した1巻目は内容がほぼ同じなのでしょうか。
そんな先のことは知らんが、受賞すると出版するうえで「編集者と打ち合わせで内容を作る」ことになるので
当然書き直しは発生する
一切書き直しの指示がなかった実例というのは俺は「這い寄れニャル子さん」1巻しか知らない(作者が言ってた
編集と作者の意識を擦り合わせる会議も当然あるから、作者からの提案も出来るしその逆もある
結果によっては一切改稿なしも大幅改稿もありえる
戦闘シーンの描写では、どのように描けば良い解説や例題となるサイトや作品を教えて下さい。私が書く予定の作品では、刀同士での戦う殺陣シーンがあり、他に接近戦・肉弾戦もありますので、バトル系漫画のような1つ1つの戦闘や動き、流れをリアルに書き表すのに、どの様に書かれた方が読者の頭でイメージしやすくより好まれたり興奮するように出来るかを悩んでします。
電撃受賞作のエスケヱプ・スピヰドって、確かバトル文章褒められてた記憶がある
違ったらすまんが。ていうかこれもう10年前の作品なんだな
最近のラノベでバトル読ませるの売りにしてるの思いつかなくて
質問多いな。まあ他にそういう質問に答えてくれそうなところってなかなかないしな
>>190
ありがとうございます。エスケヱプ・スピヰドは機会があれば買って読んでみます。他の方もおすすめのサイトや解説、書籍があれば教えて下さい。183、186の質問も同様に。あと、質問はまだたくさんあります。近いうちに、新人賞作品を書いて出す予定ですので。 ほどほどにしろよ。スルーされても泣くなよ
>良い解説や例題となるサイトや作品を教えて下さい
これ、絵や漫画の場合は、放っといても語るプロがツイッターにいるから結構目に入るんだけど
文章だといないしな
>>193
口開けとけば勝手に餌放り込んでくれる雛鳥じゃないんだから、質問するなら提案型の質問をしてくれないかな? そう言うからこのサイトも廃るんだよ。答えたい奴や答えれる奴だけが答えるればいいだろ。
マジレスすると漫然とバトルするより勝利と敗北の分岐点を明示しろ
これが成功すれば勝ち、失敗すれば負けという要素を作って読者の視野をそこに絞れ
文章を改善するよりずっと目を引くバトルシーンになるぞ
>>198
ジョジョによくあるやつな
敵見つけりゃ勝ちとか○○を守りきれば勝ちとか うーん、Yahoo知恵袋の方がいいのでは
というかググれカスという至言をまだ知らない年齢と見た
自力で調べられんと無限に質問してもあんま意味ないな
>>197
なんで質問者もお前も誤字だらけなんだ >>193
こういうタイプは絶対に書き終わらないし応募しない >>200
いまはグーグルもうまく使わないとアフィだらけでなんにもわかんないんだよ 戦う前から勝敗が見えてる消化試合ほどつまらんよな
負けると世界が滅ぶとかヒロインが死ぬとか
背負うものが大きくなればなるほど勝利フラグが積み上がってしまう
だからどっちが勝っても話は進みそうと予想しづらくするといい気がする
勝利フラグ積み上げてまさかの敗北もいいけどその後を書くのも大変
イレギュラー要素の乱入もいいけどそれで冷めてしまうこともあるのでやりすぎ注意
ぶっちゃけバトル描写よりもそこに至るまでのキャラの心理とか背景を描き込んだ方がいいな
どうでもいいキャラがバトルしてたって興味わかんでしょ
つーかお膳立てがしっかりできてればバトル描写を描かなくていい場合すらある(ようは勝敗が分かればいいわけだから)
文章でのバトル描写で絵や漫画と勝負するのは分が悪いし苦労するのは間違いない
なんでもかんでも人に聞くようなレベルなのにそこであえて向かっていくのは色々な意味でブレてるよねw
本気で作家を目指すならまず先にちゃんとした軸と矜恃を持った方がいいと思う
大体は親が悪い
親のレベルが低いと幼児教育の時点で手間暇かけてないからな
貧困の連鎖とかに繋がる話でもあるが
よそでやれ文盲
>>202
アフィレベルでも書いてあること質問してくるからなこの手のは
そもそもアフィだろうがなんだろうが一定の情報量はあんだからいくつか読めば十分集まるよ、検索結果ゼロになってから文句言えと思う >>204
これだな
バトルは『解決』であってそこまでの積み重ねが事実上の本体、ってのも有名な話 赤ちゃんポストのニュースを見て思いついた作品
「ベイビー・ポスターズ」
近未来の日本。少子化対策として政府が全国のコンビニに赤ちゃんポストを設置
↓
24時間365日赤ちゃんを投函出来る。投函した赤ちゃんは滑り台からバックヤードのゆりかごにポスッと落ちる
↓
年間30万人以上という赤ちゃんポストの赤ちゃんを里親制度が処理しきれなくなり、国が広大な愛国エリート洗脳教育施設を長野県に作る
↓
外界とシャットダウンされた施設で文武両道の愛国エリート洗脳教育を受ける赤ちゃんポスト出身の日本の若者たち
↓
ところが、何者かによって施設の壁が爆破され大量の愛国洗脳エリートたちが施設を脱走(左翼な施設スタッフの仕業)
↓
実際の日本の体たらくを目の当たりにして洗脳が解け、高度エリート教育を受けた赤ちゃんポスト出身者たちが究極の愛国テロリストと化す
根本的な話、なんで書くことを仕事にしたいのにそこで楽しようとしてるんだろうねw
>>193
最近だと電撃の新文芸の受賞でなろうカクヨム上がりのリビルドワールドはアクションとバトル重視 思いつきしか書かないなら、せめて面白そうな思いつきを書けよ
ろくにアイディアも出せずに他人への愚痴しか書けないゴキブリがいるってことは知ってたから別段驚かないけどね
ちなみに俺、本6冊出してますからね、一応。自慢ではないけど
あ、そうかここ志望者スレだったわ
既に6冊刊行してる俺はプロ扱いだったな、すまんすまん
それじゃ、これからもアイディア書かずに愚痴書きながら、引き続き頑張ってください(爆笑)
「ベイビー・ポスターズ」めちゃくちゃつまらなそうだけど原因を30秒考えてみたわ
順番を逆にした方がいいよね
後でテロリストの正体が判明する方がいい
最近居着いてるこのホラ吹き荒らしは新種かもしれん
ワナビ変人図鑑が書けそう
>>216
ワナビでも自分で使うアイデアはここには書かんわ
プロならなおさら 愛国テロリストが暴れ回る状況に至るまではただの設定だな
そこで同じ施設出身の異端の天才児がテロリストを狩っていく話ですとか、普通は誰かのストーリーとして考えるだろ
あと近未来でその設定はない。壁がふっとんで一斉大脱走とかギャグだし
>>210
心理描写の書き方を具体的にどうやるか説明するならこんな感じだな
ちょっと適当に冒頭だけ書いてみる
とある高校の教室。
恒例のように四限目の授業の終了と同時、表向きクラスを支配する男子がいの一番に席を立ち、鶴の一声を発した。
「お前ら恒例のモールに乗り込むぜ!」
と。これに呼応するように九割型の男子が
「「モール!」」
と叫び、支配者に後続しながらぞろぞろ退室していく。
まるで教室は蛻の殻だ。彼らが向かった先は校舎から近接する場所に建ったショッピングモールだった。今から一ヶ月前に開店したのだが、それからは昼休みに入るとこぞってそこへ行くようだ。
そんなこんなで、教室に残った男子はいつものように二人しかいない。一人は一番前の席に座っている幸の薄そうなモヤシ体型の我利勉くんだ。そしてもう一人は俺なのである。
正直、俺と我利勉はこのクラスの男子の中でも幽霊のような扱いなのだ。
たとえば教室に残っている多くの女子はこの状況ゆえに着席したままの俺を全方向から蔑んだ目で嘲笑っている。今すぐその嫌がらせを止めろ! と、凄みたいところだが、そんな勇気が俺にあればとっくに九割側に入っているだろう。
くそが! 俺は脳内で憤ることでしか、心の安定を保てなかった。
こんな感じだな 長編の息抜きに短編を書くのもいいもんだな
動画みたいに短いのが潮流になるかもしれないし連作にしてみようかしら
>>216
それで打ち切られてこのスレに戻ってきたのか。まあ、仲良くやろう。俺も似たようなもんだし 今時兼業も増えて来てるみたいに、安定した職場を持った人がやるべき仕事。
担当からも現在の職業を聞かれるので、なりたい人はとにかく20代の間に
まずは安定した仕事を得た方がいい。
ホームレスになって打ち切りとかシャレにならん。
まあ、昨今では若者の貧困化で
クリエイター職は金持ちの子弟しかやれない仕事になりつつあるようだけど……。
別にバイトと兼業だって物理的に可能ではあるよ、アニメーターだって月収10万の専業がいるんだし
俺は嫌だけど
「環境は同じやで」「頑張れば貧乏底辺からワンチャンあるで」
って空気がなくなって
「環境は金持ちが有利やで」「底辺は努力できるリソースも無いから逆転は無いで」
って空気になってしまった
ツイッターで定期的に「でもこいつが成功したのは実家が太いからだよね?」って話題が起きる
殺伐とした社会
>>229
そうか? むしろ良い時代だと思うけどな
シビアなものをシビアだと言うのは正しい認識だし、何もしなけりゃ一生底辺(だからネットに流されずにできることやるしかない)とわかるのも優しい
専業作家になってから「こんなはずじゃなかった」と嘆くより、わかった上で目指す方がよっぽど良いでしょ
人生も社会も同じよ >>229
すべてを努力不足のせいにされる時代を経験してきた身としては、いまの若者をうらやむ気持ちもある そもそも今は「逆転目指すより自分らしく生きよう」「出世よりホワイト企業でワークライフバランス重視」なわけで、
昭和のスパルタ時代と今でどっちが殺伐としてるかって言ったら昔の方が殺伐だとも思う
飛び抜けた才能があれば話は違うけど
小説家という職が努力もせず何もものにならなかった人間の最後の逃げ道じゃないのは何時の時代も一緒
単純に小説を書く、小説家を目指すだけなら今みたいなこんなにいい時代はないと思う
KADOKAWAさんのファミ通文庫が公募を開催しないで2年も経つから持ちこみいいですかって問い合わせてみた
まあ、ダメに決まってるんだろうけどさ。というか、なんで公募しなくなったんだろう
正直この時代に小説を持ち込みとかはっきり言えば迷惑だろうな
受け取る側の感覚としては爆弾抱えてどころか爆弾そのものがやってくる感じだろうw
冷たく断ったらガソリン持って再訪問するかも知れないって怖いよな
恐怖の電話だよ
漫画業界が栄えるのも当然だな
持ち込みも拾い上げも新人賞も全部やるし漫画自体の制作は一人でも可能。作家はデビュー出来るし読者は色んな種類の漫画を読めるまあ売れなきゃそこまでだがそれはどこの業界も一緒だしな
どんな人生を歩もうが好きにすればいいが悲観して事件を起こすような事だけはしないでくれ
小説の持ち込み受け付けてもラノベが栄えるわけないじゃん
経営シミュレーションゲームみたいな小説が書きたいけど、キャラに魅力がないんだよなあ
俺の小説は全部そんな感じ。自分自身に魅力が低い
金融経済とか国家の陰謀とか
『羽月莉音の帝国』とか『ワールドエンドエコノミカ』とかゲームならパワポケとかからアイディアを拝借したい(世界を裏で動かす組織?)
多少アクションも混ぜたいなー
プロットが全然書けない
漫画は10歳くらいからプロ目指してる超エリートがゴロゴロいるから比較できない
そういう本気勢の数だと小説家よりも断然多いだろう
>>237
電話じゃなくて問い合わせフォームからです。「KADOKAWA お問い合わせ」で検索したらでてきたから、それを利用して
>>239
助言ありがとう。事件は起こしません
月曜日には返事くるから、結果はここに書きこみます >>241
そういう、いわゆる「内政系」っていうジャンルは
なんか最近アニメでやってた「天才王子の赤字国家再生術」とかそういう系?
一定の需要と供給のあるいいジャンルだと思う
ワイはバトルものやりたいと思ってるけど、これ基本新人賞で爆死のジャンルやし
今じゃ時代遅れで参考になる最新のラノベが思い当たらん。なんやラブコメばっか出版されよる >>244
まだまだ不勉強を実感する。読みやすい文章は書けるようにはなったけど、高度な知識が要求されるようになるとキツイね
赤字国家は全く知らないので、余裕があったら参考にするわ
とりあえずAmazonで赤字国家と経済小説いろいろを買ってみる。アニメも観るかな シュミレーション系有りだと思うけどなあ
ゼロから始めていく都合上成り上がりものとしてのカタルシスがあるしアクション描かなくていいからその分キャラの掘り下げもできる
>>246
もとからある程度は資金源のある小国が舞台だから、0からとは違うのかな?
読者には、詐欺や金融被害、その他犯罪・迷惑行為に会わない(できるだけ避けられる)ようにと願いを込めて書きたいや 甘ブリの潰れかけた遊園地を立て直すみたいな
わかりやすい目標設定があると読者は入りやすいんじゃないかなあ
最近はもうアホでもわかる掴みがないときのこれない
なるほど、掴みは確かに弱いので考えますわー
キャラと同じでちょっと奇抜なくらいがちょうど良いのかな? 中身はしっかりと書けば良いんだろう、くらいで
本好きみたいに主人公が特定の何かが存在しない世界に転生(または転移)して
知識・技術無双する作品はもう遅いですかね
面白く書けるなら、焼き増しだろうとなんでもいいと思う
面白いならね……
編集部としては利益が見込めそうならいいわけだし
>>242
10歳からが早いかはともかく、まぁ純粋に漫画読んでる人口と小説読んでる人口の差はあるからな まだ誰もやってない分野ならワンチャンあるんじゃね
料理とか医術はもう厳しいだろうな
料理はグルメものとして昔から需要あるから別じゃないかな
医術はガチで書こうとすると医大生ぐらいの知識欲しいから単にムズいけど
そもそも作者が本当にその分野で第一人者ぐらいの知識あんの? ってのが一番問題
偏見だけど、知識もの書きたがる人って知識ないことが多いんだよね
バカほど頭が良い系に憧れるけどそこそこわかってる人はそれを書くのがどれほど難しいか知ってるからやらない
極一部の本職が普段からやってる分野で書いて成功する
別の職業で十分成果出してから……ってのはわかる気がする
(他職で成果を出してもなお、)それでも書きたいのなら好きにしろ、というか
ふと思い出した
■ブラよろ作者、編集者にプチキレ「ゴッドハンド輝」をゴミ箱に捨てる
佐藤秀峰
手術室の資料がなくて、編集さんに次回までに必要だから、資料をそろえて欲しい、とお願いしていたわけですよ。でも、まずそれが伝わらないの。
その頃はネットも今程、なかったから、手術室の内側なんて、調べようがなかったのですよ。
こういう資料が欲しいというのも、かなり具体的に伝えましたね。
で、いよいよどうにもならなくなって、資料がないと描けないので、描かない!と言ったら、1冊の本を持ってきてくれたんですよ。
さて、その本のタイトルは何でしょうか? では、正解を発表します。 『ゴッドハンド輝』。
僕も漫画家の端くれとして、他の作家さんの作品には敬意を持っていますが、目の前でゴミ箱に捨てました。今までで、唯一、本を捨てた経験でした。
佐藤秀峰のエピソードは暗くて読めない
本人の作風も暗すぎて読めないけど
講談社でも小学館でも編集ともめてて暗くて読めない
医術(魔法)だから問題ない
ぶっちゃけ読者もそこまでガチの専門知識は求めてないからな
もちろん拘りはあるに越したことはない
と言いたいところだが越してオナニーになってしまうことの方が多い
とは言えなろうコミカライズとか酷い描写が多いから
やっぱ最低限の資料や設定考証は必要だなと思うのであった
全く知らんものより普段から好きで調べてるものを描けばいいと思うよ
そんで幼女戦記みたくキャッチーなガワ付ければええんちゃう
>>259
それは知識チートではないじゃん
別にただのチートならいいんじゃない? そういう話はしてない
本好きそこまで好きではないけど、あの作者のスタイルをパクろうっていうならおこがましいとしか言えんわな 書く時にはゆるめの表現になるってのはわかるのよ
でも結局それ書いてる側の知識は普通にガチだったりするからね
その表面を見て「俺にも書けそう」って思ってWikipedia見ながら知識もの書こうとするまでテンプレ
まぁオチまで定番だから別にいいんだけど、たまにツッコミたくはなる
なぜか知らないがアマゾンのキンドルで
小説の書き方(脚本の書き方)系の本が半額になっていた。2000円の本が1000円で買える
なんか買ってみるかな。おすすめとかあったら教えてほしい
>>263
『職業としての小説家』
『書きあぐねている人のための小説入門』
『書くことについて』
『ベストセラー小説の書き方』
とりあえずこの辺りは、目を通して良いんじゃないの あ、その半額になっているジャンルの中でかな?
確認不足で失礼
いや、レス感謝
ベストセラー小説の書き方は読んだことがある
「適当に文字を組み合わせて、想像力を刺激するタイトルを作って書く」
みたいなことが書いてあって、なんだこの野郎、と読んだ直後は思ったもんだけど
アイデアに悩んでると「発想法着想法としてそれもアリだな」とだんだんわかってくる
カクヨムから直接、電撃小説大賞に送れるようになったのね
来年か
>>263
まずカクヨムでフィルムアート社が連載している書き方講座を読んでみたらいいよ
その中でセール中の本の紹介もしているから参考になると思う >>268
レスありがとう
これ、そのフィルムアート社ってところの創作本がセールなんだな(他のもサマーセールしてるみたいだけど)
来月13日まで安いって分かったので、じっくり吟味してみる 俺は>>243です
やっぱり断られました。まあ、そうなって当然ですな。「過去に10冊以上出版してます」
アピールしたんだけど駄目だった
あとは普通に応募するか、MF文庫J様に頼るしかねーな。まあ、がんばるか MFって新人のみじゃなかったっけ
プロ問わずの公募にした方がいいんでないかい?
>>271
MF文庫J様の公募は確かにプロ応募不可だけど、その代わりに既存プロのプロットを受けつける窓口があるんだよ この話も無限ループだな
昔は作家だったんだけどな~(チラチラ をやりたがる奴が多すぎる、いい加減恥ずかしいと思え
ここで小説を初めても、真偽を確かめる方法がないからね。
仮にもし同じ年生まれだけ集めたとしても現役作家より元作家の方が圧倒的に多いだろうからな
人気商売てのは基本そういう事になりやすいとは思うけれど
国際的な小説賞だと年収の1/4を文筆で稼ぐとプロ扱いらしいな
ちなみにこのスレ出身でライトノベル作家になれた人って今まででどのくらいいるの?
>>278
住民がそこそこ被ってるはずの晒しスレにはちょくちょくいるから、このスレもちょくちょくいるはず
わざわざこんなとこに名前晒して報告する奴はいない
まで定期 Vから始まる英単語で「NAME」のような「名前」だったり「屋号」だったり「看板」だったりの言葉はねえかなと探してるが見つからんばい
20年近く触ってすらいねえ英和辞典でも買ってVから始まる英単語全部攫うか
こういうこだわりってほとんどの読者からしたら鬱陶しいだけだろうな
ワナビが沼にハマる理由が垣間見えた気がする
そもそもなんでそれを探してるのかわからんからなんとも
まぁ花言葉図鑑系とかやたら買うのはね……ワナビ沼ではある
むしろそういう辞典なり図鑑なりを揃えずして上手いことネタをひょいひょい見付けられるものなのか
言葉遊び的な事だったり、故事をなぞったり、使いようはあると思うんだが
>>284
図鑑全部読んで、一体どれだけ小説に反映できるのか? というと一ページ分にもなるかならないかだと思うのよね
そら花がメインテーマの話なら大事だけども、大抵そうじゃないし
『使いようがある』程度のことに延々と拘って、『面白い話を書く』ための時間を捨てて没頭に逃げちゃうのはワナビっぽい
(図鑑一冊一時間で一通り目を通して作中で使えるものピックアップして抜粋、みたいに効率的にやるなら別だけど。一覧的な浅い資料をじっくり読んでインプット感に浸るのは、ね)
……まぁそれは誰でもあるあるというか、夏風邪みたいにそういう時期も通過するよねって印象 ほぼ同意見だわ
本筋の流れを無視して関係のないところから表現を持ってきても上手くやらないと浮くし、それを馴染ませるとしてもその労力が無駄
何より執筆リズムが乱れるのが個人的には致命的だと感じる
資料からほとんどを没ネタにする覚悟でネタ帳作るのはいいと思うけどそのままとか全部生かそうと思っちゃ駄目だと思う
んでまぁ、「ここでこういう花言葉一つ持ってきたいな」ってプロットや執筆時に思った流れなら図鑑なくてもググれば事足りるのよね
だから一覧的な資料って一番使わないかな、世界観作る段階で特定分野掘るために論文とかはよく読むけども
>>282
初応募したばかりのワナビがなんか言ってラア
ここにいるのはだいたいワナビなんだからどんぐりの背比べよ。
いま批判してるそいつがデビューするかもしれないからやり方についてを批判する気にはなれねえや まぁどんな書き方しようがもちろん自由&自分に合った書き方で才能発揮できたら強いんだけどね
でも、中学時代に花の図鑑を学校で持ち歩いてたワナビ仲間の彼を思い出すんだ……図鑑は……
個人的には>>281のやるようなことはやってて楽しいし、脳に肥やしやってて悪いことはないし。ワナビのうちにいろんなことやっといたほうがいいと思うけどね。
役に立たなかったとか、費用対効果が悪かったとか、「うまくいかない方法を一つ見つけた」ってのは貴重だと思うし
俺も結果出してないんでどっちが良いとも言えないが、さすがに一作応募した程度のやつが他人のアプローチを馬鹿にしてるのはなんかこう、サークルのウザいOBっぽくて鼻についた
2ちゃんねるでガタガタ抜かすなって話ではある。すまん んーまぁ、煽り台詞を言うワナビもほぼほぼ沈むだけだからね……それはそれでよくあるキッズだなぁとあたかなまなざしになる
よくわからんなw
ごちゃごちゃ言われるのが嫌なら最初から書き込まなければいい
自分のセンスに絶対的な自信が無いなら創作活動なんて向いてないでしょ
作家目指してる人間が一番使っちゃいけない言葉でしょw『ブーメラン』
「延々と」の意味で「永遠と」と使ってる奴をネットで見かけることが増えた
まとめサイト情報によると、どっかのyoutuberがこの言い方を使ってたせいらしいけど
言葉は変わっていくものとしても、それは使いたくねぇなぁ
Web小説の誤用をあげつらうなら
姑息を卑怯の意味で使ってるやつ多過ぎ問題
「姑息な」の誤用は「こしゃくな(=小癪な:こざかしいとか生意気の意味)」に似ているからかなあ?
まあ違うだろうけど
wikiの「ライトノベルのアニメ化作品一覧」に
たぶんアニメ化したラノベ全部のってて
これ結構参考になるのかな、と思ったりした。なんの参考になるかは自分でも分からんが
みんな夢はアニメ化なんだろうし
そうでなくても流行りや売れ筋を知りたければこれ見ればいいし
公募なら生半可に流行りや売れ筋を追うのはマイナス評価になる可能性の方が高い気がする
ウェブ掲載からの書籍化を狙うなら無くはない手だけど
アニメ化までした作品はもはや殆どが手垢にまみれた『定番』になっているだろうから
どこまで自分の作品に落とし込んで違いを出せるか疑問だし
それができるなら何を書いてもプロになれる力があるのでは?
苦し紛れの目潰しとか食らった敵が姑息っていうテンプレ展開のせいでしょ
威圧とか苛立ちの表明だが、卑怯の意と勘違いしやすいシチュエーション
さかしい
こざかしい
上は若干褒めてるけど下は斬り捨ててる感じがする
>>305
初投稿で電撃一次は、それなりに青春の思い出になる。少しみくびってたのを改めるよ なんか急に優しいなw
とりあえず一旦忘れて今書いてる作品を書き上げるわ
電撃一次は結構節目だからねぇ、10分の1だし
そらまぁ一回目で最終残ってそれ以降振るわない人もいたりするけど
コテハンでちょっと草
もうSNS感覚でコテつける人のが多いんだろな
相手してもらえる居場所がないから意味もなくコテハン付けちゃうのよ無視が一番
「なろう系が書けない世代は、小説を書くこと自体を試行錯誤として捉えてる世代で
なろう系世代は、まずなろう系を書くという正解がすでにあって、その後で内容で試行錯誤する世代」
という世代論の呟きを見たんだけど本当かな
確かに榊一郎とか「テンプレは大事なんですよ、型がないと物語は作れない」とか言いつつ
あの世代って自分自身は絶対に異世界なろうテンプレを書かないもんな
間違いじゃないんじゃない?
Web小説から距離を置いていた頃はさっぱり書けなかったけど、なろうをちょこっと囓ってきたら書けるようになった俺みたいなのもいるし
読者を気持ちよーくさせるにはどうすりゃいいのか意識するようになって変わったな
なろう系は「気持ち良すぎだろ!」ってのが多い
何かしら自分の主義主張を織り込み表現する純文か
読者を楽しませる娯楽に徹底する大衆小説かの違いじゃね
読書経験があればあるほど小説は純文こそ王道
大衆小説は邪道という固定観念に囚われがち
絵描きがデッサン沼に陥ってしまって
SNSでバズる絵の良さが分からなくなってしまう現象に似てるな
>>311
世代というか層かな、年齢はあまり関係ないと思う
純文→エンタメの構造と確かに似てるね、エンタメ→なろうの構造
つか「ラノベ」ってジャンル自体そうだし、SFのバローズヒーロー時代だってそんな感じだしね >>315
同業の上澄みくらいにしか理解されない拘りてのは同業の底辺や無産には理解されないんだよな
だからと言ってそんな拘りを後回しにして見栄えのいい所ばかり磨いても、SNSで人気はあるが無料消費されるだけのクリエイターになってしまう
絵描きでも字書きでもそこらへんのバランス感覚って大事なんだな 小説博士が小説家になれないのはここを見ているとよくわかるよね
ワナビ煽りコテとして立派に育てよ
お前みたいなのがまさにハイワナビの典型例だ
二次~三次通過でちょくちょく見る上位選考残留者は時間がかかってもデビューしていく人多いが、他で見ないペンネームの人があっさり受賞していくことも多いね
一次とか二次通過は、応募者本人にとってその時点での力量を測るってので意味はあるが、結局のところ受賞や拾い上げに至らないならいつまでも志望者だからな
一次でも通過するとドキドキするし妄想捗るけど、受賞するまでは書き続けるしかないよな
と、いろいろ悩んですっかり書けなくなってる人が適当言ってみる
元服と改名を調べてたら仮名に辿り着いたんだがシステム面白いね
時代劇でなんであんな名前が多いのが知れて勉強になったわサイコー日本サイコー
集英社のライトノベル新人賞はずっと改装中なんだな
しばらくは角川系列以外を攻めたいからそれ以外だとガガガとGAかな
小説を書き始めて再来年で10年目になるが、一年に一度短編執筆ができる程度で、
長編がかけない
そもそも長編よりは短編集に圧倒的魅力を感じてしまう
短編で受賞する人はいるが、本を出すとなると長編を書かないと行けないことがほとんどだし、連作短編でデビューして書籍化する人もいるけど決して多くはない
そうやって短編or連作短編でデビューできても、次の本はたいてい長編になる
ライトノベルでプロを目指すなら書く書かないはともかく、結局のところ長編は書けないとデビューが難しくなるし、続けていくのも至難の業
その短編がずば抜けた作品なら話は変わるし、書くのも趣味で投稿も趣味だからデビューできなくても気にしないなら問題はない
ライトノベル以外の文芸方面だとほとんど短編集のみで本を出し続けてる人もけっこういるから、そっちの方が間口は広いかも
みんな今までありがとう
公募で10年以上落ち続けてるうちに40歳過ぎたけど
数年前からWebも並行でやり始めて今年なろうで賞とってデビュー決まった
Web受賞なんでレーベルに所属じゃなくて1作限りの単発だけど念願の作家デビューだ
よって俺はここを去る
今まで本当にありがとう
みんなとここでバカ話した経験を忘れずに最後の一文字まで仕上げて出版するよ
少しだけ先に行って待ってるから
みんなも最後まで諦めずに書き続けてデビューして欲しい
おめでとうございます
やっぱり書いて書いて書き続けるしかないな
俺も頑張ろうっと
ええやないの。web賞でも拾い上げよりは箔がつくしこのまま頑張ってや
>>326
デビューもだけど報告する人マジで珍しいな、初めてじゃないか?
おめでとう、十年頑張った甲斐があったなぁ >>326
おめでとう。俺みたいな出戻りになるなよ 主役マンセー&他無能って嫌われている割に多くの作品で使われる不思議
主役と同格・主役より少し弱いぐらいのキャラが書けないのか
それとも、需要ないと判断した結果、あえて書かないのか
ジャンプ系にありがちな格上キャラを無駄に沢山出すのもそれはそれでどうかなって思うし
嫌われてる=好きな人が少ない、ではないからね
誰にも嫌われない無難な話より、嫌いな人も好きな人もいる話(テンプレ系以外にもそういうのはあるが)って手もあるし
意図的に書いてる人もいるでしょう
読者に主人公が有能だと思わせるより
周りが無能で主人公の方がマシだと思わせる方が簡単だからな
作者よりも頭のいいキャラは書けない理論が根底にある
作者よりも頭の悪い読者から見れば後者も主人公が有能に見えるかもしれない(暴論
>>333
が言ってることは、「なろうは売れてるのになろうアニメは叩かれるのはなぜか」
みたいな意味に俺は受け取って考えるんだけど
それは一般論で言えばファン以外の人の目に入る作品すべてに当てはまると思う
スパイファミリーとか大ヒットなのに「何が面白いんだ」って声もかなり多かった
なろうラノベ市場でウケる構造が、なろう村から外に出て多くの視聴者に見られると「何これ」になる
ただ、なろうラノベの場合、ウケてる内輪の村が狭すぎるとは俺も思う
アニメ化すると毎回毎回叩かれるもん
でもその市場でウケるもの書かないとプロの土俵にすら上がれないのが俺らだ いや、土俵に上がるって意味では新人賞はそんなことないよ?
なろうでウケない売れない作品でもクオリティがあれば受賞まではいけるのが前提
魅力的なキャラの書き方がわからん。ってゆーか魅力的なキャラとはなんぞ、がまだわからん。
月に2回くらい言いたくなる
>>340
1.独自性、魅力のある行動原理を考えます
(例:パン職人になって日本を代表するパン、ジャぱんを作る夢)
2.説得力と魅力のあるその背景を考えます
(例:米農家で育ち、じいちゃんの作るお米が大好きでパンなんて食べなかった。けどある時食べたパンがあまりにも美味しくて、こんなパンが作りたいと思った)
3.普段の言動や窮地に追い込まれた時に、背景と行動原理に即したブレない判断・言動をさせることで人間的な深みと一貫性、説得力が生まれます
(例:田舎育ちで天然なので凄い奴、怖い奴相手にも気にしない。子供の頃から続けたパン作りの情熱と経験値があるので、夢のためなら国内最高レベルの舞台でも物怖じしない。パンやパン作りを侮辱されれば本気で怒るし、パンが二度と作れないかもしれなくなれば本気で悩み苦しむ)
男女問わず魅力的なキャラの根本はまず行動原理
読者目線を意識しての萌えや燃えやキャラ立ちも一応大事だけど、キャラに悩む大抵の場合は行動原理でつまづいてる 行動原理というと小難しいが要はそのキャラの目標や夢をはっきりさせるてことよな
マイナススタートなら抱えている悩みやトラウマでもいい
それらがキャラを動かす指針となるので性格付けもしやすくなる
物語的には目標の達成や悩みの解消で成長を描ける
周りのキャラはその成長のためにどういう役回りをするかで考えれば
自然と立ち位置、キャラ付けも決まってくる
魅力的なキャラになるかどうかはぶっちゃけ書いてみるまでわからんけど
読者もこのキャラはこの物語でどういう役回りかは意識して読むので
読者が期待する動きをさせる、あえて裏切るとかそういうテクニックはあると思う
「作者がキャラを動かしてる感」が出た時点でもうキャラとしては死ぬからね、キャラ設定段階でストーリーも半分決まる
逆にストーリー上でキャラをどう写すか、どんな状況に放り込むかでキャラの魅力を引き出せるかも変わるからそれがもう半分
シリアスなら主人公が一番苦しい逆境に追い込むべきだしラブコメならヒロインの一番可愛い側面を引き出すべきだし
魅力的なキャラが書けなくてしかもその方法を易々と人に聞けちゃうならもう最初から小説家に向いてないでしょ
そこをはっきりと指摘せずに自分の言いたいことだけを押し付ける流れは脳みそが痒くなる
まあ志望者スレだからこその悩みだろうし
それに叫んだ人は別に聞いてなくて、吐き出しただけに見えるけど
後の人も気を遣って教えてあげただけじゃない?
>>344
お前のワナビ始めたて特有の言動もこっちはいつも脳みそ痒くなってるからお互い様だ、安心しろ というか半分は話題が出たから自分のやり方話してる、だな
このスレで意見交換できるのそういうタイミングだけだし
確かに商業作家になろうと思って何年もなれてない人の意見はある意味参考になりそうだなw
まぁわからんなら別にいいよ
元々アニメ化作家の師匠から聞いた話だし、理解できるとこまでいつか成長できるといいな
理解するしないの話は最初からしてないじゃんw
この会話のズレもこのスレの皆に何かを教えるメッセージなのかなw?
俺はワナビの王に成長する気は無いからその講釈はどうでもいいけど
頼まれてもない他人の世話を焼いたり、よくわからんスイッチ入って煽り散らかす前に
せっかく教わった小説理論なら自分で実践して作家になって
その師匠とやらを喜ばせてあげた方がいいと思うがw
うーん? そもそも何の目的でこのスレ来てんの?
俺は元々何かしら役に立つ知識が転がってるかなと思って覗きに来た口だから、創作論以外は脱線だと思ってるよ
つか終始煽るためだけにスレにいるのはお前の方だろ……
書いただけで巨匠気分の人もいるし、処女作一次通過したらまあ万能感出るもんだ。
だいたいみんな通った道じゃないかな。山葉大先生様のような躁状態は。
黒歴史でアウアウするだけならいいけど、もし受賞しちゃったらこのスレのコテハンだって特定されるのはすぐだし、あまり嫌われるよーなこと言わん方がいいよね
ずっと何に怒っているのか知らないけれど、相手憎しの思い込みで
簡単に他人の心情を決めつけられちゃうから物書きとしても底が知れちゃうんだよな
特定や身バレのリスクに関してはもう想定はしてるからご安心を
絶対に嘘はつかないけれど本当のこと全てを言う気もないんでw
俺もこのスレに来るくらいだから他人に怒りをぶつけるならそのエネルギーを書くことに費やして欲しいと思わずにはいられない
さて俺も朝の執筆に入りますかね
アゲキチ以来色んな奴がいたけど、こりゃ『大物』だわ(呆れ)
電撃初応募一次通過は、アゲキチとくらべたら全然。
実力と大口の差が小さけりゃ小物よ
このスレで謎ワードを使いこなす長老ポジションに甘んじていることを『恥』だと思うことが
商業作家になる為の最初の一歩になるんじゃないかなw
ツイッターで宣伝告知を見かけたので思い出したけど
最近のラノベの「〇〇な美少女がグイグイくる」っていうタイトルの元ネタって
「事情を知らない転校生がグイグイくる」っていうこの漫画なんだっけ?
確かそうだった気がする。とにかく今のラノベは美少女がタイトルでグイグイくる
思い出したので書き込んだ。そんだけ
「プロを目指すものは、なるべく話の本筋を誰にも分かりやすくしたほうがよろしい」
まとめサイトに載ってた鳥山明のアドバイスだけど
たぶん世の中のストーリーって基本的に、分解したら簡単なんだと思う
でもみんな複雑なことやってるように見えるし、何か複雑なことしないといけない気がして考え込む
主人公がちゃんと活躍する話を書くっていう非常に単純なことだと思う
主人公の物語なんだから当たり前のことなんだけど意外とできてない作品が多い
主人公が空気で成長もなくサブキャラばっかり活躍するのは論外だし
長期化した作品にありがちなのは作者がもう主人公で描きたいことなくなって
サブキャラにばかり注力し出すと一気につまんなくなる
主人公を描き切ったならそこが作品の終わらせ時なんだと思う
>>360
複雑なことをやってるように見えるってのがキモだな
練り上げられた独自の発想によって成り立つ世界なら世の中の基準を自分で決められるから簡単と複雑を両立できる
あとはそれをいかに万人に魅力的かつわかりやすく伝えられるか
公募の新人賞なんかこれだけでほぼ評価が決まると思う 秩序側のキャラ書くの難しすぎんか。読み返すと何だこの嫌な奴としかならない
いいんちょキャラに好感抱けたこと無いせいかなあ。その手のキャラもツボみたいのあるんだろうけど
困難に立ち向かう主人公たちという展開にするための必要悪というか
障害役となるのに都合のいい立場が生徒会とか委員長になるんだろう
別に憎くてやってんじゃないのよと良い人アッピルも入れるのが鉄板だけど
要は秩序を振りかざすに足る読者が納得できる根拠を用意できるかどうか
いやあ、ストーリー通して語れる部分よりは、初見の印象をどうにかできんかと思って
パターナリズムな部分は無くさずに愛嬌つけられると良いんだけど、中和しすぎて反発したいと思えなくなってもアレだし
真面目で職務には忠実だけどドジっ子とか
厳しく指導した後一人で落ち込んでるの副会長にバラされるとか
変態趣味があるのを主人公に見られていじられ続けるとか
初見は嫌な敵キャラと思わせてギャップでぶち壊せば愛嬌なんてすぐよ
無自覚にエロましいオーラ発散してたりわからせがいありそうに見えると、なんでも有りになりそうな気がした
ワナビって拗らせるとプロはプロでも
目が滑る文章を書くプロに行き着くんだな
恐ろしいぜ……
>>369
ハイワナビの悪いところ煮詰めたようなコテハンになりつつあるぞおまえ ハイワナビって何?
そういう造語作ってる暇があるなら羨ましいことで
>>371
ハイワナビってのは高次選考に毎回残るけど受賞に毎回到らないラノベ志望者の事よ >>371
ワナビ用語に詳しくない歴の浅いワナビであると主張したいのね
長けりゃ偉いわけでもないが短けりゃ偉いわけでもないぞ……悔しくないぞ悔しくないぞ >>372
そうなんだ、ありがとう
ワナビにハイもローも無いだろうにねw >>375
まあ書き始めたばかりの人間が受賞する事もあるしな ライトノベル新人賞じゃなくて、原作シナリオ大賞なんだけど、応募したら一次選考を通過した
ものすごく嬉しい。二次選考もなんとかなってくれないかな
おめでとう
原作シナリオ、というから勝手に実写ドラマをイメージしてたけど
これ今はやりのウェブトーンとかマンガの原作公募なんだな
ウェブトーン、わからん。俺もピッコマというのを読んでみるべきか
「娘が本屋に並んでるラノベの表紙を気持ち悪いと言っていた。エロ。女性の性的搾取」
とツイッターで言ってた人が、実は娘なんて存在しなくて(えっ)アカウント消して逃げたらしいけど
こういうよく分からない人たちに、もしデビューしたら攻撃されるのか
あかん最近そういう話題ばかりツイッターでチェックしてしまう。というか増えたよなそういう話題
ヒロインをメスガキにしよう
と思ったらメスガキはNGワードなのかな
タイトルにメスガキって入ってる本がエロ本でしか検索が出ない
メスガキ程度ならメディアミックスにふさわしくない程度だから、問題あったらあとから変えられる。気にすんな
甲羅の発売予定にナメガキってタイトルに入ってるのがあるから
メスガキはNGなんだろうな
最近新人賞でちょくちょく名前を見るようになったメス垣わからせ坊さん……
流れぶった斬って悪いんだが。
ラノベレーベルで出版するとなると、どのレーベルで出版できたら勝ち組、負け組なんだと思う?
勝ちは電撃だと思ってたけど、最近なんか違うように見えてわからなくなった。教えてくれよヒマな人。
何をもって勝ち負けを判断するか次第
出版までで言えば、やっぱり電撃受賞デビューでしょう
そこは賞自体の難易度や規模で決まると思う
デビュー作の売れ行きのことであれば、どことも言えない。Web拾い上げでも大して変わらないはず
どこまで続刊できるか、二作目以降を出させてもらえるかで言えば、大手レーベル主催の公募受賞デビュー
拾い上げは、「投稿してランキング上位になれたら出版検討するよ」が基本のようだから
1巻打ち切りが普通になった今じゃ、公募デビュー組って別になろうカクヨム組と変わらないと思う
公募デビューしても次の仕事とか続いてる様子ない
電撃が勝ち組か分からなくなったってのはそういう意味だと受け取る
ダッシュエックス(集英社)は負け組。あそこの本読んだことある奴いないだろたぶん
ネトゲ廃人
を蔑称ではなく名誉みたいに称えるキモオタの臭い
386
387
ありがとうヒマな人。
今は1巻で打ち切りなんてあるんだね。で、もう投稿よりなろう的なので十分だと。
電撃、まあまあ読んでたけど、最近は実力主義とか売上1位(総合ではなく)とかなってるから、もう電撃ダメなのか?と思ってた。で、自分より詳しい人に聞いてみたくなった。
重ねて、ありがとう。
>>387
ダッシュエックスは六花の勇者がめっちゃ面白かったよ
刊行止まってるのが残念だけど 賞は選り好みしなくても全部送ればいいんじゃない?
2ヶ月に文庫本一冊くらいでちょうどいいペースで書けるでしょ
おじさん臭いことを言うが
甲子園の選手の名前を見ると、ラノベ並みに読めない
違う、ラノベ以上に読めない。どういう意味でつけたのか全然分からない名前とかあるから
ラノベが建前上は子供向けな以上、どういう名前をつけるか難しい
「最近のラノベ作家は記号みたいなアカウント名そのまんまみたいな名前が多いな」
と思ってたけど、実際にウェブで使ってたアカウント名だってのもあるんだろうけど
すでにラノベ作家の世代が本名が難読なので、本名だと名が売れないからなのかもしれない
ダッシュエックスは紅が好きだけどあれも続刊出ないなあ
ダッシュエックスは怖いもの見たさで涼野遊平先生のデビュー作買ったことあるわ
お色気シーン無いとあかんのか?ってくらい不自然な入浴シーンがあったな
たった4人のために風呂沸かすならついでに他の隊員も入らせてやれや…
どう考えても大企業が一番無能は多いと思う
無駄な仕事だらけだし効率化なんて一ミリもしてない
公募がどんどん小説投稿サイトと提携してて正直やめてくれって愚痴
もし賞とか取ったら自分の一存で消したりできなくなりそうなのが嫌
もし消したら提携先の顔を潰してしまうことになるわけだからな
投稿サイト発の作品に頼る・負けている時点で公募の審査員側は見る目ないと言われても仕方ないか
投稿サイトも広すぎるからね
コミケ経由でデビューする漫画家より間口は狭い気がする
「ラノベ作家になりたいという子にラノベ100冊読めというと十中八九何もしないでいなくなる」
こんなの才能が有る超一握りの意見あてにならんよ
大体小説は大量の文章技術の塊未熟なものが勉強で沢山読める情報量じゃない
沢山勉強で読めるのはすでに実力があり学ぶことが少ないか大量の学残しがあるの二択のみ
ラノベ100冊読んで作家になれる都合のいい実力がつくとかファンタジー級の天才ぐらいなもの
大量の学残しの果て何か得られるとか夢見すぎだよ
ほぼすべての奴は小説からしっかり学んでいかないと作家力は上がらない
どこの馬鹿な受験生なら沢山参考書読んて何も内容を覚えていない内容の理解なんてしていないのに沢山読んだ学力が上がるなんていうのか
作家の道も同じいくら大量に膨大に小説を読んでも中身について何も理解してません身についてもいませんでも沢山読んだから作家力あがるはずなんでやべえ頭の奴がいたら作家の道はないに等しいだろうね
どんたけ読んでも中身について何も理解していない無意識的にも身についていないなら読むだけ無駄に等しい
沢山読んで身につくファンタジー級の天才だって読んで無意識的か意識的に学んでいるから作家力がつくわけでただ沢山やれば上達するとかありえない幻想に過ぎないよ
なりたい、と言ってきた人に100冊読め、と返すのは、受賞できる作品の書き方教えろって言ってきた奴に長編1本書いてこいと言うのと同じで、他人に希望は言うが何もやってない奴にハードル課してるだけだろ
本気の奴は課されたハードル乗り越えてくるし、乗り越えられなくても本気なら別の方法を独自に探って前に進む
こんなとこで100冊読めにグダるより先に、応募して結果待ちしたり新作書いてる奴の方がデビューには近いわな
今日、電撃の二次三次選考結果出たりしたが、このスレの住人は最近の結果はどうよ
>>400>>166
ラノベの読書経験だけでは足りないで終わってる話 つうか目指すジャンルの作品百冊ですら読めもしない作家志望()じゃ話にもなんねえって意味じゃねえのこれ
ミステリ好きでミステリ作家になりたいって人間がミステリ百冊程度読んでないわけないだろう
読んで中身の技術やテクニックの一部でも学び詠む奴と
ただ数読んて何も理解てません身についていませんじゃ恐ろしいほどの差があるだろ
沢山読んで大量の時間を使って対して成長できなかったら目も当てられない
効率とリスクを考えるのも作家志望の道の一つだろ時間は有限
ただでさえ書くことにも読むことにもそれなりの時間がかかるわけだし
>>404
そういうのは基礎が身に付いてからの話でしょうよ
たかがと言っちゃあれだが百冊(しかも目指すジャンル)程度で尻込みするような人に読書の基礎があると思うか? 答えを求める人間が、自力で解けるようになるわけがない
予備校で攻略法教わって大学合格したような人間は、世に出た後成功してないだろ?
成功するための攻略法なんて教えてもらえないからだ
多少ランク低い大学に甘んじたとしても、自力で合格した奴の方が、結果を出す
それと同じさ
まあ、その発言した奴は意地が悪いとは思うけどな
あとそれ伝言ゲームで「ラノベ100冊読む」こと自体に意味があるかのように語られてしまってるが、
本人言いたかったのは、そのあとに続く「どういう作品に自身の感性が琴線に触れたかまとめてくる」のところが重要なんだと思うぞ
「まずは己を知れ」ってことだったんじゃないかなあ
>>402とか>>403の言ってることは、それはそれでそうだと思うがな。特に402
ラノベ書くからインプットするって言って、ラノベしか読まないやつは、大抵その辺にある作品の劣化コピーしか生まない
新しいラノベに書くべきことは、ラノベの外にある >効率とリスクを考えるのも作家志望の道の一つだろ
ワイはこれには同意するぞ
効率や正解があるからこそ、最近はカドカワやフィルムワークスが「テンプレが大事なので本で書き方を学びましょう」
って言ってるんだろうし
ワイは「本を多く読め」て意見には賛成かな
漫画家も「本を多く読め」て言ってるけど本当にその通りで多く読まないと奥深いストーリーとかキャラクターとかできないと思う
ワイ自身、読書量が足りなくて悪戦苦闘してる
漫画だとラブコメとか奥深いキャラやストーリーが多いと思うけど
ラブコメ漫画家も「本は多く読め」て言ってた気がする(ネタ元は忘れた
>>409
幅広く読まないとどうしても引き出し少なくなるよね
数だけじゃなくできれば偏り出ないように色々読んでもらいたいところ >>410
マジでそう
あと読むだけじゃなくて観るのもオススメ
親戚に小説家目指してる、て言ったら見聞広めろと言われてシネマ歌舞伎を見に行ったけど人情味があって勉強になったわ
残念ながら何かを取り入れるのはできなくて
どれだけ高みにある創作物は凄いのか実感するだけだったけど自分の至らなさを勉強できた
ちな観た歌舞伎は籠釣瓶だったかな
男泣き、てのの見本を観れたよ
あと迫力も良い プロを目指そうと思った時点で100冊は読んでたな
シリーズものが多かったから作品数で言ったら10~20くらいだろうけど
100冊うんぬんは覚悟を問うてるだけでしょ
答え出てるけど、その時に必要なことをやってどれだけ自分の身に付けるかじゃね
というか、100冊って数えてみると「たった100冊」だぞ……?
小説読んでる暇があるなら、短編でも書いてWebに投稿した方がよっぽど力付くよ
読書なんてただの娯楽
読んだ冊数と実力が比例するなら、自己矛盾起こしてるで
ざっと流し見たけど次元の低い話だな
最低限の才能がない人は辛いね
>>415
そういうお前さんは電撃どうだったのかね?
才能ないとか他人を見下してるからには、当然3次通過したんだよな?
>>414
大して小説読まずに良い小説書ける奴は、小説以外で実力つけてるだけの話
小説は小説の作法を学ぶために最低限読めばいい、というのも考え方としては正しいが、代わりに他で勉強しなきゃならない
人間、自分の中にないものは書けない
そういう発言すると、短絡的に受け止めた人が、ただ書くだけで伸びると思って勘違いする
小説を読まない自分を自己弁護するための免罪符に利用されるだけ 俺も>>414の意見に同意だな
俺にとっては自分の中に無いものも書くのが小説家
アイディアを弾けさせるには読書がもってこいなのは確かだと思うけどね 君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。
一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。
そして、それから自分の世界を作れ。
手塚 治虫(漫画家・アニメーター・アニメ監督)
まあ、ラノベからラノベの勉強するのはやめなさい。ってことなんやろ
>>416
それを言うなら、「短絡的に受け止めた人が、ただ"読む"だけで伸びると思って勘違いする」のも同じだよね
結局、言い訳する奴はその程度だから放っておけばいい
読む暇があるなら短編でも書いた方が、文章の構成力は高まるし、読者さんからの厳しい意見も含めた生の感想は必ず糧になるよって話
実際、勉強と称して読書という娯楽を楽しんでる間にも、Webの連載からデビューしてる作家さんなんて沢山いるわけだしね >>419
それはその通りなんだが、バランスが重要って話じゃないのか……?
ステレオタイプに受け止める人や、ステレオタイプに表現する人が多すぎるから、何か意見するにしても考慮した方がいいと思うのだけれども
>結局、言い訳する奴はその程度だから放っておけばいい
ここには同意するし、過去に老婆心出して後悔したことたくさんある
この話題についてもそうだな。ROMに戻るわ 執筆はレベル上げ、読書含むインプットはスキル上げというイメージ
ただ書いてるだけだとスキル上がんないし読んでるだけでも強くはなれない
偏った書き方、ジャンルばかりだとどんどん得られる経験値は減っていくので
文体をあえて変えたり、ラノベ以外も読んだり見たりといった試行錯誤が重要
新しいラノベ書きたいならラノベ以外のスキルが必要というのは正にそうだと思う
>>416
二次発表くらいから山葉は他人を見下すようになった
通ったり電話来てたりしたらこうはならんだろうね ROMに戻るといった矢先だけど、このカキコだけ
>>421
上に行けるタイプと思える。草葉の陰から応援させてくれ
インプットは創作物以外に、ニュースや技術やら歴史やらにも目を向けるとなおいいよ
既にやってそうだけど、毎作実現すべき課題を作って、一つ一つクリアして積み重ねていくと、モチベ維持しつつ伸びやすいのでお勧め
>>422
そうなんか。初々しくてちょっとだけ応援してたんだが……ありがちな結果になったか。残念だな ラノベ作家になれない奴がラノベ作家になるには……なんて語っても説得力ゼロだろ
語りたかったらデビューしてから語れ
まあヒット作家はリスペクトする誰かがいるのは確かだわ
古典SFなりミステリーなり映画なり、尊敬する誰々を上げるわ
問題はワナビ、売れずに打ち切られた作家、底辺作家、なろう作家、クズ編集
リスペクトする存在が不在、または間違ってるんじゃないかね?
その辺の見る目がお前らにあればなぁw
まあ、煽られて言い返せないくらいのほうが自分が伸びる可能性はあるとでも思っておこう。悔しいに決まってんだろ結果出てないんだから
>>424
まぁそういう話をされてしまうとあれだから言うけど、自分ラノベ作家なのでデビューしてから語ってますサーセンw 「プロになるには」「デビューしてから語れ」
「デビューしてます」「だったらスレからでて行け」
どうしろって言うんだ
>>432
別にスレタイで限定してるわけでもないと思うけど、明かせばヘイト向くのは分かってたからこのまま居なくなるよありがとうw
下らない皮肉をいうから明かしてみたけど、案の定皮肉を言う人よりデビュー済みの存在の方が煙たがれるものさw >>415
二次通ってたら嬉々として報告するはずなのに、話題に触れない時点でお前も所詮は次元の低い輩の一人www
お前ごときの糞コテはアゲカスの足元にも及ばないわwww こういう気持ちの悪いストーカーがいるのにわざわざ個人の特定に結びつくような結果を公にする訳がないでしょうにw
ちなみに他の新人賞に投稿してるけどもう表には出すつもりはないよ
>>436
なんで自分が気持ち悪いってことに気づかないんだろうな…… そもそもの話、プロは作家になりたくて書いてるんじゃなくて書きたい(書けてしまう)から書いてるものだと思うんだが
個人がここから目を逸らして頓珍漢な小説のお勉強に時間を費やすのは勝手だけど
それに他人を巻き込むのはさすがにちょっとどうかと思うわ
>>436
ストーカーは悪い事だとは思うけど、挑発的な言動を匿名掲示板で繰り返したらストーカーは現れるものだと思った方がいいよ 山葉に限らず、挑発的な文章うまいやつは作家の才能はしっかりあると思うね
>>434もそうだし
小説とコミュニケーションに必要な文章力は別物だという例 個人的にはそんな挑発的なことを言っているつもりはないけどなぁ、5ちゃんってこんなもんじゃね?
もっと為になる話をしたいわ
朝のランニング時に建物が立体的に見えて、道路の繋がりが感じられたらその日の執筆には期待できるぞ、とかね
>>441
コテハンだと目立つんだよ
いちどついた評判とか印象とか拭うの大変だぞ 他人からの評判とかイメージを気にする理由がわからない
コテをつけるのは個人の自由だし5ちゃんの隅っこで自分の思い通りにならない他人に執着してもしょうがないぜ
鎌倉殿の13人を見ててふと何かのセリフで違和感覚えた
何かは思い出せないが鎌倉時代以降の事象を元にできた慣用句みたいな事がセリフにあって
大河ドラマといえど古語のような言い回しでは大衆に通じないから言い換えるのは普通にありえる事なんだなと
それだけの話なんだが
>>443
まさか、そのコテハン名と同じ名前で作家活動してるの? >>444
見てる方読んでる方が分かるようにする、というところで、
現実史実とは変える、というのが創作の悩みの一つだな
俺はいまだにバクマンの「ここはもっとパソコンだと分かりやすくして」「はいそれっぽくします」
の小さいやりとりが印象に残ってて。「それっぽい」が重要なんだよなぁって
唐沢なをきが「リアルめくら」って蔑称をつけてたけど 手書きでノートに小説を書こうとして行き詰まってる者だけど、暇な人いたら
キャラの描写のしかたについて意見が欲しい
自分、女なんだけど、
女性から見て好感が持てる女性キャラ、男性キャラ、
逆に好感が持てない女性キャラ、男性キャラ
男性から見て好感が持てる女性キャラ、男性キャラ、
逆に好感が持てない女性キャラ、男性キャラ
が知りたい。意見を教えてくれ、、
女性から見て好感が持てて、男性から見て好感が持てない男性キャラは、韓国アイドル顔の奴
これはネット右翼がどうのではなく、マジで男からすると韓国アイドル顔の良さはわからん
男性から見て好感が持てる女性キャラは、話しかけたら普通に返事してくれる子
は? と思われるかもしれないが、男からすると、話しかけて普通に返事をくれる女性は大事
オタクに優しいギャル、という二次元キャラはなんで人気があるかというと
女子と会話すること自体にまず男にはハードルがある。勘違いオタクってのが大量に生まれるのもこれ
最近のラノベで「学園一の美少女が俺と恋に」みたいなのが多いのも、リアルで会話できないこととのギャップ
逆に言えば、これが行き過ぎると、男に媚びてる、となって女性から好感を持たれない
ただ「あの金持ちで高飛車な女を攻略してやる」のが好きなモテ男もいるので一概にはいえない
このタイプは女性に好感を持たれやすいタイプだと思うし、こういう男キャラにざまぁするのが女性向けの娯楽だと思われる
この流れを見てたらプロを目指すなら最低限の程度があるよねっていう俺の話もわからないかな?
>>447
こんなスレで聞くより、自分の経験と記憶をまずは活かしてみるのはどうかな?
これまでに出会った人、小説や漫画やアニメ、ドラマなどの創作作品で、自分が不愉快に思った人物と、それを見た登場人物の反応をまず思い出したり、既読のものでも改めて読み直してチェックしてみる
人の行動に対する愉快or不愉快の感覚は性別による差も大きいと思うが、経験による差も大きくて、自分にとって不愉快と感じるものが他人にとっても同じとは限らないし、創作上の登場人物でも反応が違うことも少なくない
一般論的なものを知りたければ、人付き合いとか恋愛のマニュアル本なんかが参考になるんでない?
あの手の本はありきたりなことしか書いてないものも少なくないが、ありきたり=ごく一般的な感覚って意味でもあるから、ここみたいに感覚の違う個人の意見ではないし、汎用性の意味では意外と参考にはなりそう
図書館に置いてあったりするものもあるし、古本屋にすげぇ安く売ってることもあるから、まずはパラパラ内容確認してみると良いかも 〉〉449
〉〉451
まじで助かったありがとう
本屋でラノベと人付き合いの本見てくる
GAの編集つぶやきでよく「納得感」という言葉が出てきて
特に主人公やヒロインの言動に納得感が欠けると大きくマイナス評価される
そりゃ主人公に共感できなかったら面白さ以前に不快で読む気無くすわな
じゃあどういう主人公なら納得感得られるんだと言えば
ラノベ100冊読もうw
教育テレビで細田守が一般人から企画を募って感想言ってるけど「面白い企画」が多くて楽しめてるわ
書きたいものまだまだいっぱいあるし、時間だってそれなりに工面できるのに、全然書けない……つらい
個人的には執筆用に手帳を作るのがおすすめ
まず最初に応募予定の新人賞の締切を書くだけでやる気が出るしウェブでも書いてるなら投稿歴、執筆時間等々を残しておくと後で達成感があっていいよ
いやお前がバカにしてるハイワナビでな。そういうレベルのことはもうやったんだ。受賞と放逐を繰り返してこのザマよ
いきなりメンヘラみたいに泣き言喚いてるけど
本当に泣きたいのはこんなのに仕事として関わった人達だろうにw
もう作家というより人として終わってるな
なんつーか青臭いよね、イキりすぎだし。最低限の礼儀すらないやつは、どこに出ても通用しないよ
俺だって然るべき相手には礼儀を弁えるよ
でもここはボケたおじいちゃんの話を聞く為の老人介護施設じゃないでしょw
コテ付けるアホって、リア友もいないからネットでイキるチー牛陰キャこどおじニートなんだろ?w
まあ特定されるのが怖くないからコテハンやってるんやろなあ
変な人に構って話が流れたけど執筆活動を手帳で管理するのは是非とも万人におすすめしたい
個人的なポイントはあくまで執筆の量、時間、予定の管理が主でネタ帳にはしないこと
8月後半くらいから来年の手帳がどんどん出てくるから楽しい時期なんだよな~
実質的に評価の割合増やしたのがなろうはクソ
短い文字数で評価煽るのが最適解になったから、結局今まで以上に焼き直し作品類似作品に溢れることになった
同じプロットの五千文字で打ち上がるならそら全部同じ作品になるわ
似たような作品で溢れさせたくない、商業の焼畑に潰されたくないなら尚更文字数多い構成力が問われる作品を優遇する形にする必要があった
コピー作家にそんな実力ないからね
かといって、2000年代のノリのラブコメが今時ウケるのかねぇ〜
幼馴染や妹の女友達がどうたらこうたら〜って感じの
五等分の花嫁の映画が爆発的なヒットを記録したが、あれは有名週刊誌の漫画だからこその結果なのかなー
同じハーレムラブコメでもラノベじゃああそこまでのヒットは難しいか……?
メディアの違いもあるけど、対象読者の流行が異なるってのもあると思う。ラノベではありふれたものも少年誌では斬新に感じるから
ラノベ読者は少年漫画読者でもあるみたいだから逆は難しいみたいだけど、少年誌はわりとよその流行が一周遅れて来るケース多い
漫画は常にイラストがコマ割りや描写込みであるから
アニメはさらにフルカラーで動き声優の声も付く
軽い小説なので基本は地の分と台詞回しのみだからね
題材以前に根本的に別物。客からすれば特に
なろうコミカライズとか延々と説明台詞で埋まってたりするから
やっぱラノベと漫画じゃ最適な見せ方違うなと思った
漫画なんて絵さえ良けりゃ内容テンプレなぞるだけでも許されるし(偏見
キャラクターを喋らせることの多いジャンルは小説に向いている印象
推理・心理ゲームとかね
お色気系統こそ絵で勝負する漫画の方が有利で小説には不利なジャンルだと思うけどなー
資料集めて読んでるときが一番楽しいな
書くの辛い…
書くのがめちゃくちゃ楽しいわ
この土日で一作品仕上げちゃおうっと
10年前くらい?に
「打ち合わせで何言われたか言質とっておきたいから編集者の発言は録音したい」
って言ってた人が「は?失礼だろ、お前なんかと仕事したがる出版社はねーよ」とフルボッコにされてたが
なんか時代が変化して今なら同じこと思ってる人、実際にしてる人、結構いそうだ
投稿後にいろいろ粗を自覚してダメだと思ってたやつが三次まで残った
さすがに受賞は無理だろと思ってるけどなんか変な期待をしてソワソワしてしまう
早く引導渡されたい
>>477
受賞おめでとう。電話きたらおしえてくれ おめ
電撃二次落ち糞コテが聞いたら発狂しそうな出来事だなw
>>477書籍化後怒濤改稿指示の呪いを掛けてやろう 登場人物クソ多い作品のキャラを覚えられないのは自分が老いているのか、その作品への視聴熱意が不足しているのか
それとも、シナリオの描写不足なのか
ようこそ実力主義〜とかの端役とかいまだに名前覚えられねぇ
ロン毛の嫌な奴とか坊主マッチョとかって覚え方は出来てもこいつらのフルネームが出て来ない
声優が有名な人のキャラだと声優名でキャラを覚えてしまう
なんにせよ登場人物多い上に尺の短い深夜アニメは視聴者に優しくねぇわ
逆に登場人物の多い小説は挿絵に出ていない端役の容姿が分からなくてもやっとする
ジャンル問わず、キャラの名前を覚える作品は
キャラが会話で相手の名前を呼ぶことが多いかもしれない
名前を覚えてもらうというのも作劇のテクニックなのかな
三人称だと地の文でも頻繁に名前が出るからね
一人称の視点切り替え多用の作品を読んで「俺って誰だっけ?」と思った
ラノベの新人賞で初めて応募しようと思うんだが『あらすじ』の件で聞きたい
最初から最後までを完結に書くのか
ラノベの裏表紙にあたる触りみたいな感じでもいいのか
できれば後者だといいんだが
>>484
簡潔が正解
MF文庫ライトノベル新人賞よくある質問より
梗概を書く際は、どこまで書けばいいのでしょうか。ストーリーの結末や核心まで、すべて書いたほうがいいのでしょうか。あるいは結末や核心は伏せた方がいいのでしょうか。
はじめから終わりまで、起承転結がわかるよう、ストーリーの核心まですべて書いてください。 梗概で書いていただきたいのは、MF文庫Jの本の裏側に書いてある『あらすじ』ではありません。 >>484
〇〇〇文字以内で、本文の最初から最後までのネタバレをしなさい。
これが新人賞のあらすじ。
隠しちゃ駄目、あやふやも駄目、本文と一致してないのも駄目。 鬼滅の刃で例えると
・家族が殺された
・妹は鬼にされた
・謎の青年に説教された
・妹を救うために厳しい修行を積んだ
・試験で仲間と出会った
・無惨というのが敵で、十二鬼月という手下がいるらしい
・無惨が逆に主人公を恐れている……?
・柱との出会い
・100年ぶりに上弦の鬼を倒した
・妹が人間に戻った
・代々伝わる踊りは必殺技だった
・仲間を犠牲に無惨を倒した
くらいを書く感じか
こうして並べるとなかなか良いストーリーだな
それが文庫本一冊の容量だと思ってるの?
ちょっと頭悪すぎない?
>>487は梗概の具体例を火上げてるだけなのに、>>488のクソコテは自分の言いたいことしかないんだな >>488
ほんと頭悪いのはお前だ馬鹿クソコテw
電撃二次落ち程度のアホがあらすじ語るなw この質問をした人はライトノベルの新人賞に初めて応募をするって言ってるのに一般的な募集要項を一切無視して
何故かいきなり全23巻の漫画を具体例として挙げるのは優しくないに決まっているでしょw
こんな些細なやりとりですらそういう独りよがりが滲み出てきて
それがそのまま作品にこびりついているなら一生作家になんかなれるわけがないよねw
>>484さんの方がよっぽど未来があるよw >>491
質問の意図は「最後まで書くかどうか」だろうよ
応募要項コピペしかできないやつが何言ってんだ
質問してるやつなんだから応募要項読んだ上でそれでもわからんから聞いてるんだろ
原作のボリュームはこの際関係ない なんで新人賞に初めて応募する質問者が応募要項を全て読んだと勝手に決めつけてるの?
俺はまず質問をする前に応募する賞の応募要項とQ&Aを隅々まで読みましょうという意味も込めて
あらゆる意味で一番答えに相応しい新人賞の公式回答を『そのまま』抜粋したんだけどw
そこから先の行動は質問者次第だけどそれが教えるってことでしょ
最後まで書くかどうかを示すなら質問者が読んだかわからない鬼滅じゃなくて桃太郎でいいじゃん
ここらへん履き違えてるアホ先生がこのスレって本当に多いから情けなくなるw
>>485 >>493
>あらゆる意味で一番答えに相応しい新人賞の公式回答を『そのまま』抜粋したんだけどw
ここ笑うところでいいんだよな?
MF文庫に限ってるじゃん……。それともMF文庫の新人賞がすべてのレーベルの回答って言いたいの?
そういう文面なんだが? さすがに今回はクソコテの方に理があるように見えるけど
くだらねー張り合いしてんなよ
そのくだらねー張り合いをする場所が5ちゃんねるなのでは?
作家志望者スレで日本語が伝わらないとマジで切なくなるな……
>>494
だから最初から俺は自分で応募する新人賞の公式サイトを調べましょうって促してるわけ
それに他の大手サイトだってあらすじに関しては大体同じ認識なのはラノベ作家を目指してるならわかるじゃん(それでも一応確認したけど)
その中でもそのまま裏表紙のくだりが載っていたから
質問に対して一番相応しいMFの答えを選んだと言っているんだけど
執筆活動や5ちゃんで他人を煽る以前に、お前、脳みそある? あらすじは最後まで書くものかって意図の話の鬼滅の例に対して、文庫一冊の容量じゃねーだろの返しはさすがに知恵遅れすぎんだろ糞コテ
まじでハッショだろこいつ
正直ラノベを書くならこういう層を相手に会話を試みるのってめちゃくちゃ勉強になる
上は相手に合わせてもらうか努力と時間でいつか合う可能性はあるけど下には意識しないと合わないもの
自分の作品やSNSでこんなことやりたくないしw
>>499
いや勝利宣言する前にちゃんと認めようよ……100%の間違いじゃないけど、他人をdisるレベルの正しさってわけでもないよ? 鬼滅の例も間違ってないけどね
既に応募要項のコピペが貼られてたわけだし実例として書いたってことでしょ
>>497
>作家志望者スレで日本語が伝わらないとマジで切なくなるな……
特大ブーメラン乙。
日本語が伝わらない文章を書いてるって自覚ある?
そんなんだから高次にも残れないんだね……かわいそうに。 クソコテは自分よがりの文章しか書けない欠陥品なんだな……
もう一度おまえのレス読んでやったけど、全部後出しじゃん。
もしくは妄想。こうと決めつけて書いてみて、反応が返ってから補足説明で誤魔化してる。
>俺はまず質問をする前に応募する賞の応募要項とQ&Aを隅々まで読みましょうという意味も込めて
>>485のどこで意味を込めたと思ってるの?
これだからマウント取った気になっているゴミは処理に困る。 >>501
間違っているいないとかじゃなくて必要無いんだわ、これから新人賞に応募する質問者のことを考えたら尚更
このスレって教えてるフリして自分が気持ち良くなっているだけの大先生wが多過ぎる でもタイトルであらすじ全部語っちゃってるんだよなあ
ラノベだし
スルーした方がいいと思うよ
レス古事記にエサやってどうする
主人公が敵と出会いました。主人公が敵をやっつけました
これでいいだろあらすじ。簡潔に書いてるし
梗概は審査する人によって意見違うんだよね。全く読まない人もいれば、梗概の面白さが作品の面白さに比例するという人もいるし。読む順番を梗概で決めるとか、あとで思い出しやすくするために使うとか。
>梗概の面白さが作品の面白さに比例するという
面白いかどうかは冒頭数ページでわかるってのと一緒で、面白い作品は梗概だけ見ても感じるものがあるってだけかと
別に梗概だけ見て当落決めたりするわけではないだろう
実際2次落ち以上で梗概以上に面白かった、と内容褒められてるんだか、梗概けなされてるんだかわからん書評もらったことある
ちな、「冒頭数ページでわかる」ってのには俺は否定派だったが、最近は肯定派に変わりつつある
「面白い」にもいろいろとあるが、「商品として売れる」かどうかは確かに冒頭でわかる
当然それは梗概にも表れるから、そこを見るわけで
まあ、本文最後まで書いた後に梗概書くよりも、梗概的なものの時点で書く価値あるかどうかしっかり判断して練りこみまくってから書いた方がいいと思うよ
文字数を規定内に収めるとか、読みやすい文章にするとかはあとの話ってことで
特に2次の壁に阻まれている人は、基礎はできてるがそこまでって段階だから、まず梗概量産して他人に見てもらい、一番面白そうって言ってもらえたのだけ書くのがい
自作の執筆判断を第三者に委ねるのは作家を目指す人間としてどうかと思うが
梗概と冒頭の大切さに関しては概ねその通りだろうな
そこら辺の他人に面白く読んでもらうプロセスを突き詰めると
やはり公募に応募する作品でも小説投稿サイトに掲載して最大多数の読者を獲得する努力をするべきだという結論になると思う
あらすじ付けろと言われてもったいぶったセールストークみたいの書くやつは、何を求められてるか察せられないって点で商業向いてないし、
簡潔に端的にただ書けばいいだろってのも、自分の作ってるストーリーが客観的にどう面白いのか考えてねーなら物書き自体に向いてないと思うよ
オーバーラップ一次抜けできたんだけど貰った寸評が点数的に2次抜け厳しそうでした(25点中19点でB+)
オーバーラップ識者の方にお聞きしたいのですが、何点くらいが2次抜けラインなのでしょうか
あれって予選通過の後に最終的な点数が決まるんじゃなかったっけ
1次のやつならあんま関係ないかも
というかたぶん点数だけでは決まってないよ
手元にあるのだと、14/B-が1次通過して15/Bが落ちてる(同一開催
俺は他で1次落ちしたやつしか回さないから、2次通過のはない
でも、2次通過したフレに見せてもらったやつだと、1次での点数より2次での点数の方が高かった
それぞれ何点だったとかまではさすがに覚えてない
他では明記してるところが多いけど、オバラも各選考段階の作品同士での相対評価だろうし、選考員変われば評価も変わる
落選決定前に見せるってことは、それで次の選考の当落がわかるわけでもないってことでしょ
普通は落選決まるまで評価シートくれないからね
オーバーラップの点数は作品読んだ下読みor編集の基準でつけるらしく、15点で一次通過することもあれ、17点で落選することもあるので二次選考以上の通過基準にはならないよ
二次は二次で、読んだ人の基準で点数つくから、一次より上がることもあれば、下がることもあるし、二次の通過基準点数とかもたぶんない
オーバーラップはターン最終選考に残ったことあるが、一次の点数が一番低くて、二次のふたりで上がって、三次の三人の点数が一番良かった
まぁ、落選したんだが
あと、オーバーラップは何回か前からGAみたいな応募作のつぶやきを一次通過発表後からやってるから、公式Twitter見てみるといいかもな
なるほど、そんな感じでしたか。二次読みの人との相性次第でワンチャンなんですね
もう落ちたものと消沈してたのですが、それならまだ楽しめそうです。ありがとうございます!
プロのアカウント見てたら、ふとした瞬間に一人称が「わたし」だったり、旦那や子供の話がほのめかされたりして、
あれ、この作家の人、男性名なのに女性なのか、なら女性名でいいじゃないか、と思うんだけど、
以前、女性のジャンプ作家が「担当に念押しされたけど女性名でいいって通したら読者にすごい叩かれた」って言ってたから
やっぱ女性名だとやり辛いんだろうな。このスレでも女の人いるはずだと思うけど、大変だ
>>400
興味ない本読んでもしょうがないと思うが
文体とかも好みがあるしな
好きな本、作家が無い状態ならいろんな本を読んだ方が良いと思うけど、好きな作家がいるならその人のだけ読めばいいと思うぞ
プロになってくると、明確に「この作家の文体は嫌い、つまらない」なんて言い始めるしな
作家になるのに一番の近道は、好きな作品の二次同人や続きを同じ文体で書く事
ほとんどの成功してる作家がこれをやってる >>518
それすると明らかに引き出しが少なくなるからなあ
引き出し増やすには「なるほどこういうのもあるのか」的な気付きって絶対的に必要になるしそれには好きな作家ばっかり読んでも仕方ない だから「なるのに一番の近道」なんだろうな
なった後のことは知らんと
俺が思うに、プロになるにはあまりアイデアとかいらないと思う
少なくとも、プロ作家の得意ジャンルってかなり偏ってて自分の守備範囲以外はあまり知らないと思う
それはプロクォリティまで突き詰めていくには脳の記憶容量が足りないから、必要なもの以外は入れない方式
商業作家が多彩にかけるのは、編集者に資料とか渡されたり、具体的に内容を命令されてる場合が多いと思う
そこでプロになって問題になるのは、自分の得意ジャンルで延々と書けるかだと思うんだよな
とりあえず得意ジャンルで枚数増やしてクォリティを高められるなら大丈夫
書くのに苦しむ作家って、得意ジャンルで書けない人が多いと思う
二次創作は重要だよねぇ。殊更にキャラクターメイクにおいてはさ
他人の作ったキャラを再現するのは、自作キャラの喋る言葉を手癖から引き剥がせる合理的な訓練だよ
作者の手癖で喋らされてるキャラ、売れてる商業作品でも頻出するけど、ひたすらキモいからね。複数のキャラが同じ仮面を被ってるような
つまらない話しか書けない小説博士がいつまでも商業作家になれないのは
稚拙な文章しか書けないなろう作家よりアイデアと創作意欲で劣るからだと思うけどな
そのジャンルを得意だと思っているのは当の本人だけで
いつまでも一定の水準に達しないからうだつが上がらないんでしょう?
俺からしたら才能がない人が窮策を披露するのはゾンビが他人の足にまとわりついているようにしか見えないw
なんでここすぐ煽る奴出てくるん?
落選のストレスは他で吐き出せよ
ここは志望者が集うスレだが、文芸・書籍サロン板なんだから建設的な話をしてくれよ
他人を貶めて自己安定を図りたいんなら、メンヘラ板でも行ってやってくれ
>>524
好きな作家の本だけ読め、それを真似しろ、プロになるにはアイデアとかいらないが建設的な話だと思うのか?
こんな無責任な暴論、何を言われても仕方がないでしょ
小説家になれない大先生の小説家になろう講座は拗らせて取り返しのつかなくなるワナビを量産するだけ
個人的な印象としてこのスレの重鎮は~崩れが多いのか、『ライトノベル』を書いている自覚が圧倒的に足りないと思う >>524
落選のストレスっていうよりも、初応募高次通過で天狗になってるだけだと思う。 >>526
その意見自体には俺も否定的
本人は優れた作家であっても、志望者がお手本にすべきではない人物はたくさんいる
狭い見識じゃ、プロになってからやっていくのはもちろん、受賞すら危ういとも思う
でも非建設的な意見とは思わない
色々な意見をぶつけ合い、その中から自分に合った方針を見つけていくのが、建設的ってことじゃないのか?
否定してるだけのお前こそ非建設的
そして何より、それに乗じて「うだつの上がらない」だの「才能のないゾンビ」だの言って見知らぬ他人を貶し、
マウントを取ることで相対的に自分を上において、精神安定を図っているお前の発言は、傍から見ていても不愉快極まりない
お前の方こそ既に「拗らせワナビ」になっているか、予備軍じゃないかと心配する
現時点で決めつけはしないが、自分の書き込みを読んで、他人がどう思うか想像し、発言を制御できるようにならないと、将来そうなる可能性高い
>>527
天狗にはなっていたみたいだが、どうも2次落ちのようだぞ? >>528
2次落ちだとしたら自分を客観的に見られないバカだよ 言われるまでもなく俺は自分のことカスだと思ってるけどね、自分の思い描く小説家になれてないんだから
事実の羅列が貶しになってしまうならその責任は俺にはないよ
しかし俺の存在を飛躍させて新しい人物を作るならそれを自分の小説に生かせばいいのに
そういうとこだぞwって思うわww
>>531
事実の羅列が生むトラブルを知らないで小説が書けるの…? 芸術の教師が男ばかりで生徒が女ばかりなのは、流行りのジェンダー平等に反するそうだけど
ラノベの新人賞の審査員も男ばかりだから女を入れよう
>>534
誰が言ってることでどれだけの支持を受けてる内容なのか判断を誤ったままの皮肉は、ギャグが滑るようなものだからね
玉袋ゆたかみたいに本来の意図と違う受け取られ方をするのは大博打だよ それ以前にラノベ新人賞の投稿フォームで甲羅とガガガを除くほぼすべてのレーベルが性別男女の二択を必須にしてるのがやばいわ
「一番人気のあるジャンルを真っ先に書こうとする初心者が、成功体験を得る勝ち組ルートに入り一番伸びる」
という、ツイッターのバズり呟きを見た
だから異世界転生を書かないワイは悩んでばかりでまったく駄目なんやな
異世界転生でなろうやカクヨムで成功体験重ねて、みんなだんだんプロになるんやな
>>538
その他の選択肢を用意しない業界だろ?
そんなこともわからんのか >>539
「成功体験を重ねて」ってのはいい着眼点だと思う
Web投稿サイトでも読んでもらえないとつらいからね・・・
宣伝力やら営業力に長けた人が上に行きやすいんじゃないだろうか
初心者なんて行動力MAXの状態だし、応援したいって人もいるだろうし、最初のチャンスであることは確かかね >541,541
晒しスレの193だ
IDから見ると、お前が晒しスレの196だろ?
>>538と一緒にしないでくれ
しかも向こうであんな口汚い発言するとか、やめてくれ もし違ってたら済まない
合っているという前提で以下続ける
お前が>>538本人で、自演で複数人装ってるんでなければ、何が気に障ったのかわからない
もしかして、お前が>>538に論破されたと言っているように聞こえたのか?
どうしてそう思ったのかは知らんが、俺がはっきり書かなかったせいで正しく伝わらなかったようだ
それについては謝っておく
どっちにも当分かかわらないようにしとくわ。やっぱ5ちゃんは5ちゃんだな >>543
お、おう・・・
どうせ新人賞あらすじの件でまだこっち荒れてんだろうな、と思って見ないようにしてたんだ
ネチネチ突っつかれるレスが続くと思ってさ
で、想像であっちで書いたまでだ
勘違いして悪かったな、すまん その他の表記を用意することが正解だとしても、用意しないことも十分理解できる
はっきり言ってその他であることを公募する側で主張してくる奴なんか
出版社側からしたらめんどくさくて仕方がないんだから
用意しないことがある意味フィルターになっているんだけどそこには気がつかないんだな
こんな低知能のゴミコテが作家になることなんて永遠にないw
話の本筋は大願の為には多少の不自由は受け入れるべきでは?ということ
前にどこかのスレで個人情報を渡したくないから公募には応募しないと言っていた人がいて辟易した覚えがあるけどそれと同じだな
書く時も自分にとっての最低限が最低限ではない人もいるというのは顧みる機会の多い気付きのひとつだよね
このように差別主義者のテンプレを体現するような主張がまかり通る業界体質がやばいってことだな
癖になってるんだ
選考発表の名前一覧にプロの名前を探すの
アマゾンで本のランキング見て
「これめっちゃ評価入ってるな。人気なんだな」ってググるとだいたいなろう書籍化系で
なんだ元から信者いた本か、って、公募は無理ゲーになってる感ある
その作家がそこまで応援してくれるファンを手に入れる為にした努力は眼中に無いんだな
どの道そんなメンタルじゃ作家になること自体が無理ゲーでしょうね
サプライズ誕生パーティー回の良さが分からない
その誕生日の人間を避けたり無視しておいて最後にサプライズ誕生かをやるって話のやつ
祝う前にさんざん相手を傷つけても良いのか?って思う
散々傷つけるほど隠すの下手なのかよw
読者にもサプライズでずっと描かれてるとつらく見えちゃうかもね
読者には最初からわかってんならそんな神経質になるほどでは
>>553
そう言う話じゃないと思うが
読解力ないなら無闇に喧嘩売らないようにしなよ。そういうの癖になるよ やっぱり作家も身体を動かした方がいいな
筋トレとランニングは脳もスッキリする
「日本語が間違ってないのに間違った日本語へと校正される」
「編集者が日本語を知らない」
という経験談が最近話題なので、備えに覚えておこうっと
甲羅(講談社)は校正だけはすごいきっちりしてるらしいな。レーベルは死んでるけど
>>557
身体動かす前に電撃二次落ちの反省会しろよ阿保コテ
低知能をスッキリさせて何すんだよ雑魚 >>557
それは同意だけどここはお前の日記じゃない なんかぷりぷりしてて草
さぁ飯休憩してもうひと踏ん張りしますかね
設定が詰めきれないからとっくに書き終わってる部分の推敲作業だけが捗ってく罠
もう設定とか外注できりゃいいのにと思ってしまうけど、世の中的には外注されるのはむしろドラマ部分なんだよなあ
マーベルもFateも、そう。コンテンツの主役はキャラだって言われるけど、嘘だよ
鑑賞者にとってキャラなんか設定の写し身でさえあれば良い。キャラに付随するどんなストーリーも延命措置以上のことは無い
角川がワイロで理事が捕まってて気分がいい
嫌いな会社が犯罪してたことが分かるってのは気分がいいな
これがざまぁ系か
キャラクターが台詞の途中で別キャラのモノマネをする場合、どう表現すべき?
例、陽気な少年が台詞の途中でキザな少年のモノマネをする
「どーせあいつ、『あぁっ!美しい僕に相応しい薔薇が見つからないっ!』とか言って悩んでいるんだろうぜ」
『』の部分がキザな少年の声マネしている場面にあたる
それでいいと思うが
少なくとも俺は混乱しなかったし判別できた
『この素晴らしい世界に祝福を!』でダクネスがバニルに乗っ取られたところの原作とか凄かったぞ
わけわかんねえ……
途中でモノマネやったセリフの次に地の文で説明するか
それか「お前、アイツの声マネ上手いなぁ」などと、他のキャラに言わせてみるか
西遊記のパロディを書きたいって思っちゃったんだけど、やっぱりまずいかな
徹底的にアレンジするつもりではあるんだけど
古典だからどうアレンジしても問題ない
パロディでも何の問題もない
著作権なんて存在しないから
ただ西遊記の原典は「日本人が知ってる西遊記」とはかなり違うので
そこだけは気を付ける必要はあり
~~版西遊記と似ているとなったらちょっとマズいかも
西遊記のパロディ自体はもはやありふれてるから、それ自体がまずいってことはないだろうね
面白いかどうかは知らんけど
大先生達はここら辺の感覚がズレてんだよなぁ
誰もがそれとわかるパロディとかオマージュ要素を新人が使うのはぶっちゃけやめた方がいいし
それが自分で判断できないなら相当先は長い
お前は分かってるのに電撃二次落ちしたの?
才能無いから筆折った方がいいよ糞コテwww
俺は>>568です
なんか皆様いろいろありがとうございます。とりあえず、徹底的にアレンジしてなんとかします
あと、一応言っておくと、俺は原点の西遊記を読んでます。小学生のころだから記憶はあいまいですけど
天竺に行って「一番いいお経をください」と言ったら白紙の経文を渡されたとか、少しは覚えてるんですけど いい過疎り具合だなw
作家を目指すならとにかく書かないとね
>>576
ゴミを量産した所で何になるんだ?www >>577
練習にはなるよ。小説を書くのはマラソンに似て孤独だから
山葉もさびしいんだろ 個人的に小説はマラソン~という例えにはあまりピンとこないな
少なくとも『本気で』走っているランナーは孤独を感じている暇なんかないだろうし
今はWeb小説サイトで読者がついてくれる時代でもあるし
もうとっくにそういう時代ではないと思う
『本気』で走っている人はこんな所に来ないだろうし書く事に集中していたらこんな所で寄り道したりしない暇さえあればこのスレにいるヤツらと馴れ合って孤独感を解消しているクソコテさんも『本気』じゃないんだろうな
う~ん、せめて個人の本気を決めるのはお前じゃないって切り口で返して欲しかったかなぁ……
というかこの人達なんでいつもぷりぷりしてるんだろう?
兎にも角にも怒りが執筆のエネルギーになっているなら俺に感謝すべきでは??
まず作家を目指す者として他人を煽るならもっと独創性が欲しいところ
コテや文章、全部俺が提供したものに乗っかってるだけじゃダメ
そういうところで楽してると文章にも影響すると思うよ
何か話題出てもいちいちお前さんが逆張りして俺かっけーするから
みんな書き込みづらくなるんだよ
別に馴れ合えとは言わないが場の空気くらい読みなさい
・なんでクソコテが求めている模範解答で煽らなきゃいけないの?お前がルールなの?
・本気をわざわざ『』にして煽っているヤツが被害者面しているの?煽っているつもりないんだったら読み手の視点を意識できていない独りよがりの文章になっているよ作家を目指す者として独りよがりは致命的じゃない?
・そもそも「怒りが執筆のエネルギーになっているなら俺に感謝すべき〜」←この主張何処から湧いたの?脈絡ないんだけど
・「コテや文章、全部俺が提供したものに乗っかってるだけじゃダメ 」←マラソンの喩え自体>>578が提供したもんじゃん何で自分は乗っかって楽しているのに他のヤツには独創性求めているの?クソコテは作家目指してないの?
・コテに付け加えた(昼食は季節の天丼) ってなに?何で付け加えたの?効いてないアピールにしか見えないんだけど あと独創性に溢れた煽りが長々しく書いたツッコミ所沢山ある>>581なの?独創性=詭弁或いは非論理的な文章とでも思っているの?もし>>581が煽る目的で書かれたものじゃないんだったら読み手の視点が皆無だから直した方がいいと思うよ『本気』で作家目指しているんだったらの話だけど 俺個人の話
わりと堅苦しい文章のほうが書きやすいんだけど、絶対一般ウケはしないよなーとか思っている
頭の軽そうな文章は読むだけなら良いけど、書きたくないし書けないわ
でもまあ、情報詰め込みすぎて分かりづらくなる場合はもうちょい『ひらく』って感じで調整したりもするかな
俺が書いているの、ライトノベルじゃない気がしてきた……
普通に物語を展開して、「はい、10万字。一冊完了」ってのがすごく羨ましい(そういう人たちだって別な苦労もしているんだろうけど。読みやすさとか)
半端者です
おまえら文章が長くて読む気にならんから短くまとめてくれ
文体変えたくないんなら物語をコンパクトにするしかないね
>>585
文体そのままで会話文多めにしたら見た目はライトになると思うよ >>581
煽ってるつもりがないとしたら、おまえは文章を書く勉強が足りない >>582
意見が合う人とは普通に会話をしているし逆張りをしているつもりは毛頭ないけどな
ぶっちゃけここで場の空気とやらを読んでおかしな意見に迎合していたら一部のワナビ大先生と同じ沼に沈んでいくだけでは? >>590
どんな話を書いているのか見せてほしいな >>590
普通に会話してるじゃなくてお前が一方的にレスしてるだけじゃん、馬鹿なの?
二次落ち大先生www 五輪汚職で角川の会長が逮捕されたが
なんか出版社って権力弱いんだなぁって思った
こういう汚職事件ってでかい会社は権力でもみ消すイメージがあったんだが
>>590
誰と意見があってるんだ……?おまえが一方的にそう思ってるだけでは?
場の空気に迎合するのが嫌なら何でこんなところにいるんだ?
仮にそれが正解だとしたら、このスレにいない方がいいと思うよ。このスレにいるのがハイワナビだけならおまえの役には立たないもの
煽りたいだけだよね? >>593
消せん消せん。いまの世の中完全なもみ消しは無理だよ
被害を被った方は黙らないからね ちょっと聞きたいんだが、異能や超能力ってデメリットがあったほうが燃える?
古めな熱血系の作風でやってるんだけど
異世界薬局のファルマくんは病巣を見抜く眼をデメリットなしで使いまくってる
アルドノアゼロのイナホくんは片目に埋め込んだアナリティカルエンジンを使いすぎたらぶっ倒れる
どっちが読者にとって好みなのかなーと
デメリットそれ自体が読者に何かを感じさせることは、きっとなくて
物語を、困難を乗り越えることで面白さを感じさせる気なら
デメリットや制約があった方が、「主人公はどうなるんだろう」とストーリーを追いかけさせる力になると思う
ただ、異世界なろう系以降、このタイプはどこか古くなったようにも感じる
どっちにしろ、「デメリットがあるもの」というお約束は、普通に書いてると割と見落とすポイントだと思うので
意識するのはいいことだと思う
>>599
なるほど、ありがとう!
>物語を、困難を乗り越えることで面白さを感じさせる気なら
ここが肝だったんだなあ……
そういう構造にしちゃったせいで失敗したのか
物語の相性と相談してデメリットを用意するか、それとも特になく無双させるか考えてみる! 質問。5w1hって絶対に守らなければならない小説(ラノベ)の書き方のルールですか?
ではないけど、公募を狙うのなら減点されるから守ったほうがいい
>>602
教えてくれてありがとうございます。じゃ減点か、ミスった。落選だな つべで編集者が公募について語ってるけど、かなり厳しいな
編集側は取りたいものが最初から決まってるから募集要項くまなく見ろって
個性が強いものから落とされて、万人受けしそうな無難なものだけが残る
webで人気になる方がよほど簡単だってさ
見てみたいから詳しく
どこのレーベルも無難なラブコメばっかになってきてる感はあるな
つべの検索めちゃくちゃ使いにくいな
捜すの手間取ったわ
新人賞コンテストの裏側と突破法を教えます。
ダウンロード&関連動画>>
>>610
なんというか就活みたいなもんだな
企業ページ見てそれをもとにES履歴書書いて選考ごとに面接で話すこと考えるみたいな
企業らしいやり方ではあるけどそりゃジャンルが閉鎖的にもなるわな 野村美月の『下読み男子~』で語られてたのと概ね同じ話かな
当たり前の話をしてるに過ぎないし>>607は解釈が歪みすぎ
そうやっていかにもな「ラノベ読んでない人間の言う〝最近のラノベ〟論」らしい語りに繋げるのこそ馬鹿げてる
だいたい一次選考で篩い落とされるタイプの「個性の強さ」なんてお察し案件でしょうよ そりゃ公募よりWebの方が楽なのは間違いないよ
数が段違いだし同時に複数応募も可能なんだから確率が高くなる
でも公募だとある程度次の作品も面倒見てくれるんだろ?
そこだけがその作品限りのお付き合いなWebとは違うかな
ほぼ外から見て、欲しがってるものがわからないに等しいってことだからなあ
しかも最終選考は運だとはっきり言いきってるようなもん
最適化されてそうなものを想像で書くくらいならwebのがマシ
webなら手本もあるし、アクセス解析とかで悪かったところわかるし
>>613
受賞作売れなかったら二作目なんて出てないじゃん
webなら読者誘導で出版ラインに行けるかもしれんが >>607
>>610見たけどちょっと曲解してね?
一次二次で落ちる奴は個性出しすぎでまだ読者のこと考えられてない
三次で落ちる奴はそこは抑えられるようになってるが個性を出しきれてない
ウェブ小説は常に読者から品定めされてるから即戦力になる
って感じの話では
最初の一、二作は全力でオナニーしてすっきりしてからがスタートラインで
読者を気持ち良くさせることを意識できるようになるってことよな
ウェブ小説はオナニーだけでは数字取れない現実をしっかり叩きつけられるから
必死になれると(公募だと下読みガチャのせいだと言い訳してしまう 現実には受賞作が売れなかった作家は二作目三作目と出してるし、受賞作が売れた作家はシリーズ続けさせられてしまうので一作しか無い
タイトルからして、これを見れば受賞できる、みたいな誤解を生みそうな誇張の仕方は情報商材販売にも見られる手口で、タイトルに釣られる人も多そうだが怪しさも感じちゃうね
一次選考についてはしっかりした作品書けていれば5割前後まではいけると思うけど、体感では多分それ以上にするのは難しいそう
最終選考とか四次選考とかに何度か行ったことあるけど、そこまで行ける作品でも使い回すと一次選考で落ちることもかなりあるんで、一次選考は運が半分だと思ってるな
動画はいま見れてないんで内容に突っ込みは入れられないが、教本とか講座的な動画で一次選考の通過率は上げられると思うが、受賞ってなると何かを参考にしてるだけじゃ得にくいものがないとダメなんだろうなと思う
なんだ、この人か
前にも見たような気がするのでいいかなあ
最低限の才能がないと何かにすがりたがるのは自然の流れなんだろうけどそこが罠なんだろうな
ちょっと質問だけど、物語の舞台の地名が最後まで分からない小説(ラノベ)ってある?
学校名はだいたい確実に出てくると思うけど
舞台の地名が出てくるのは確実とは言えないんじゃないか
ただ、「日本のどの地方の話か」はなんとなくほのめかすよね
それがアニメ化する時に実際にその地方を舞台にロケハンして聖地化したりさ
特に今の時代は、たぶん昔に比べて、「舞台が東京で説明不要」な話って、減ってると思うし
あんまり東京は物語の舞台として絶対視されてないと感じる
作家さんたちが実際に東京に一極集中して住んでないからだと思う。ネットがあればすむし
だから地名は出てこなくても「どの地方都市か」は、だいたいの作者さんは意識的に書いてると思う
>>624
詳しくありがとうございます。参考になります 実在の地名を出すとリアリティが出るので知っている読者は親近感湧くし
架空の地名ならファンタジー感が出るので読者は未知の土地にわくわくできる
舞台設定は雰囲気作りに結構重要
ラブコメとかドラマが中心の作品は前者、
異能ものとか不思議能力が強い作品は後者の傾向がある気はする
一方、魔法少女育成計画は「S市」で良しとしたのでありました
というか聖地巡礼ビジネスの絡みで地方都市を舞台として明言するのがノルマになってる気配を感じるんじゃが
俺はおっさんだから例えが古いんだけど
化物語は地方の街ってことしか分からないし
涼宮ハルヒは作中で関西であることは書かれてないし
生徒会の一存は「内地」という単語で初めて舞台が北海道であることが分かる
アニメ化ヒット作でも舞台の地名を出してないことはあるので
架空名をでっちあげるなり、書かないなりしていいと思う
原作では明記されてなかったのがアニメ化で実在の場所がモチーフになることもあるし
漫画やアニメは背景絵がつくから実在の場所の方が制作上都合がいいってのはあるかと
それで人気出れば聖地だの自治体の方からすり寄ってくると
オリジナルアニメなんかは最初からタイアップありきだったりするけど
鴨g
その割には、ネルトリンゲンが聖地化したりしないよな。なろう系のナーロッパ都市は、たいていあそこがモチーフなんだけど。あとカルカソンヌとか。
どうでもいい設定なんか最低限の描写を5分で決めて絵や映像にする必要性があればまた練ればいいでしょ
こういう無駄な所に時間かけてるからプロとずっと周回遅れのままなんじゃないの?
>>633
二次落ちの周回遅れの雑魚が言うと説得力あるなwww 実際、それぞれの経験としてラブコメや異世界系の方が審査上に残りやすい?
>>633
初応募の一次通過で舞い上がって天狗になり、周りを見下すような発言を繰り返す
典型的なハイワナビ候補じゃん 酔狂でネットサーフィンしてたら好きな作品貶す文章見てしまった。自分の創作意欲の根本でもあるからぐらぐら揺らぐわ。
しかし、そういう他者の相容れない意見も創作の参考にしたほうがいいんだろうか?
突然の長文失礼
創作意欲の根本て、どゆこと?
その好きな作品が無謬ではなく批判される余地のある作品であったことに気づかされて、良し悪しを測るモノサシが機能不全起こしたの?
ちなみに自分の場合、テクニカルな欠陥への批難は他人の作品に向けられたものでも大抵自分にぶっ刺さるのでわりと参考になってる
そもそも自分にとって好きな作品ってジャッジ甘くなるし、あばたもエクボな感情はどうしても抜けきらないから、評価に関しては棚上げするしか無いよね
>>637
その好きな作品が何なのか知らないし貶す文章がどんなものか分からないから一般論だけど
ぐらぐら来たってことは思い当たるところがあったんじゃないのか?
俺は好きな作品の信者の意見もアンチの意見も見るよ
アンチはただ叩きたいだけで難癖つけてるやつもある(そういうのは無視する)し、
言われてみればそうだなって納得いく批判をしてるやつもある
納得いく批判については自分が書く時は気をつけようとメモっておく >>637
言ってる事が妥当かどうかによるんじゃないの
言ってる事に一理でもあったら取り入れりなり参考にするなり心に留めとくなり
したらいいと思う
昔バキの作者が対談でモメた相手の言った事をその後勇次郎に言わせてたのは面白いし抜け目ないなと思ったなあ 「男の娘、メスショタ、ふたなり。結局のところみんなホモでは?」だっけ
コラだし言ったの勇次郎じゃねえし寒いしすげえなお前
キャラの行動原理・何がやりたいかを明確にすべきというのは納得だが
プロの。特に売れている作品って主人公たちが何をやりたいかイマイチよく分からないのばかりな気が
漫画だと呪術、チェーンソウとか
ラノベだとようこそ実力主義の奴らはスカしている事がメインで具体的に何がやりたいのかよく分からん
というか、あの学校のシステムがよく分からないし、キャラ多くてごちゃごちゃして分かり辛い
異世転移・転生系も流されるまま敵を倒したりハーレム築いているが、何を目指しているのかよく分からんのが多い
スタイリッシュにスカしていたいだけ?
そこからの転身、気付き、覚醒、とかに魅力が湧きだすって事あると思うんよ
終始そんなキャラだとファンも付きにくいかもしれないが、それでも一貫したブレないキャラというのは日和ってなく一定のファンは付く
主人公はクズでも周りのキャラに恵まれてるとか、必ずしも主人公だけが作品評価の対象ではないような
主人公に明確な目的があるというのは裏を返せば
その目的達成までの物語的な道筋が最初からある程度見えてしまうので
安心して読める反面、予想外な展開になりにくく話が小さくまとまってしまう
それならおバカで無軌道な主人公、主人公自体が謎の存在などにした方が
誰にも予想できない物語を展開できるので面白くなる可能性がある
という風潮はあるような気がする
なろう系は本当に行き当たりばったりで書いてるだけだろうけど
創作教本を読むと
プロとかヒット作がその通りに作られてない気がするのは俺も同意だけど
かといって創作教本通りにしないと俺はプロットの整合性が取れない
ヒット作は才能のある人が作ってるんだから教本通りじゃないことは放っておけ!
行動原理と目的は別物で、これといった目的を持ってなくても、一定の行動原理は常に存在するよ? 全ての決断にコイントスやサイコロ振ってる変人でもなければね。
>>644
むしろ呪術もチェンソーも目的なんてかなりわかりやすく提示していると思うんだけど
お前の理解力が低いか、流し読みしているだけなんじゃないか 呪術の主人公の目的って人を助けることだっけ
そのくらいの大雑把なものならどんなキャラも持ってそうな気がするし目的ってあえて言うほどでもない気がする
発表形態の違いによる物語の組み立て方の違いが大きい部分だね
書籍1冊でひと区切りという形態の小説の場合、その1冊の中で中期目的を持ってそれを完結させる物語展開が多い
対して漫画は週間や月間などの連載形式が多くて、主人公の行動原理や長期目的は設定するが、とくに序盤は書籍区切りの中期目的を設定しない場合が多くて、○○編という形で中期目的が発生する場合もあるが連載形式のため、○○編突入は書籍形態の小説より曖昧な導入になる
漫画に近い形態となるとなろうとかのネット小説で、公募賞向けで10万字程度で区切りがついてるものもある一方、書籍化やアニメ化されてるものでも文庫1冊のボリュームで中期目的がない作品も少なくない
発表形態に合わせた柱の立て方や物語展開をしてるってだけの話で、発表場所も含めて考えないと善し悪しの判断は難しいよね
長く続けるつもりの作品であれば目的はざっくりしてる方が適当なのは当然ではある
自分ごとの物語としてひとつ事件を解決したら終了なストーリーよりは、
内発的な目的意識不在で他人の問題に首突っ込み続けるような主人公のほうが寿命長いのは明白
ただ俺は前者じゃないと書く意味ないくらいには思っちゃうんだけど。人を救ってなんぼな英雄が嫌いなんで
プロットを立てて全体のストーリーを構成して「ヨシッ」と思っていて
読み返したらこれ俺の好きなラノベの話と同じじゃん……って気づいた
そんなつもりはなかったんだけど自然とオマージュっぽくなってしまった
っていうことがあったんだけど皆はどうだろう? 無意識に好きな作品に寄せてしまうとかあるもの?
どの程度似てるかにもよるけど、近いネタを扱う物語の場合は展開も近しいものになるのは当然で、でもキャラや設定、その作品の本文を実際に書くのは似てしまった作品の作者とは別人の自分なわけで、別の作品になるのは確実
ただ、自分で似すぎかもと思える場合、本文を書いても無意識にその作品に寄せてしまう可能性は出てくるので、無理矢理引き剥がすためにも要素を足し引きして別の作品と自分で感じられるくらいには変えた方がいいかもね
>>652
おまえさ……
割とガチで大切なこと言ってね?
個人的に超勉強になった >>655
レスありがたし
確かに独自要素を入れないとパクリと捉えられてしまうかも…
その点は大丈夫、と思いたい 西遊記ものを書こうと思っていろいろ検索してたんだけど、アソボット戦記五九というのが無茶苦茶言われてて不安になってきた
スパイファミリー2期のOPを見て
主人公の目的がどうのって話をむしかえすんだけど
スパイファミリーは1話の導入で「このスパイが敵国に潜入して重要人物をどうにかするんだな。それが目的と示された」
と思って見始めると、そういう話じゃないので(そういう話は進まないので)、俺みたいな奴は途中で惑う
「このスパイが仮の家庭を作って仮の生活を送る悲喜こもごもが見どころ」とすぐに了解した人は惑わないんだろうけど
それぞれが後ろ暗いところを抱えているから
それを乗り越えて嘘の家族が本物の家族になっていくヒューマンドラマを期待したら
お互いほとんど絡まない薄いコメディが続いててやはり困惑
これくらいの方がライト層に広く受けるんだろう
>>658
そのクソアニメを鑑賞して、反面教師にすればいい 今日やってたドラマの主人公、個人的にすごくイライラした反面ドラマを最後まで観させるきっかけになるほど気になった。
こういう感じの主人公ってラノベでアリなんだろうか?
最近のラノベあまり読む機会ないのもあって分からない
見てて(読んでて)イライラする主人公はアリかナシか
世紀末に世界中を虜にしたエヴァンゲリオンの主人公のシンジは、同時に世界中のかなりの視聴者をイライラさせてたはずだ
そういう意味じゃアリだと思う
自分では普通の平凡な少年を書いてるつもりでも、人によっては「なんだこいつむかつくな、読むのやめよう」と思うこともある
そういう意味でもアリだと思う
他人をイライラさせる行動や性格が、それ自体でNGになることはないのではないか
といっても、俺ツエーが広まった現代だと、ノーミスでミッションクリアな主人公じゃないと(読者をイライラさせない)
結構嫌われる傾向があるよね
リゼロのバルスのことか
怒りは強烈な興味というか執着にもなるのでアリといえばアリ
俺ならこうすると思われたらもう熱中してるよねっていう
ただどんなにうざくてもやることは筋が通ってると納得感は出す必要あるけど
何に苛つくかって個人差大きいからなー
読者にとってわかりきった正解へ最短距離で走ってくれないってのと生理的嫌悪感じゃ別の話だし
「また俺なにかやっちゃいました?」はべつに苛立たせるために書かれたわけじゃ無かろうに、そういうシンボルになっちゃってるわけで
キャラ属性で言えば、JKハル的な主人公像で二匹目のドジョウも滅多に出てこないだろうなあ、とか
MFの本スレでリゼロはアニメ化まで叩かれまくってたよ
スゲー鬼宣伝しまくっても最新刊が2万売れなかったからね
MFでも宣伝をろくにされずにもっと売れてるのがいくつもあったから
評価されたのはアニメのレム、これに尽きる
事実、2期はレムが出なかったから界隈にいたイナゴはみんなどっか行ってしまった
ずっと言われてた問題点は攻略を推理できないこと
神様(作者)がゴーサイン出した時だけ全部奇跡にクリアしてループを終了できるから
オナニーを見せられてるだけ
俺も当時にMFスレ見てた
俺の勘違いじゃなければ、それまで割とのんびり進んでたのに
リゼロが発売されたあたりから「リゼロは神」「リゼロが〜」って客がやってきて
なんだお前らはリゼロリゼロうるさいぞ、ってスレがギスギスしだしたんだよな
なろう書籍化で信者が集まってきて場が荒れる、というのをリアルタイムで見てた
ラノベ自体がなろう化してラノベ板が過疎化した今じゃ、そういう初期の軋轢は忘れられつつある
自分個人の感性の話でしかないが、
夜神月やルルーシュ、比企谷八幡はまだ好感持てる・応援したくなる奴だが
よう実の綾小路はキツイな(よう実はアニメのみ視聴)
「利用できるものは何でも利用してやる。汚い手も使うぜ」な考え自体は不快じゃない
利用される奴もそれなりに嫌な奴で、なおかつ本人なりの正義・野望があれば
学園内をかき乱す事に関しても八幡だと自分さえ嫌われ者になる事で
学園の人間関係を丸く収める作戦・本人なりの正義感は有った
だから、好感持てる奴・応援したい奴に思えたワケだ
だけど、アニメ見る分では綾小路はスカした黒幕役を演じ、
他の男の女を寝取ったりして悦に浸っている程度の奴にしか見えない
俺、感情無いんだよねとスカした奴でも劣等生のお兄様は堂々と悪人を成敗する正義感や男気がちゃんとあるのに
お兄様に正義感も男気もないでしょ妹への愛情だけ
それが一途で筋が通ってるから好感が持てる
綾小路は存在自体が作品の最大の謎になってて
少しずつ明らかになり他のキャラとの絡みで感情に変化が出てきてる
ってとこに興味を持てるかどうかだろう
スクールカーストを裏から牛耳るとかリアル中高生には刺さるんだろう
作品感想とか見てると説明セリフを延々つなげてるだけの作劇に忌避感覚えるような人種は極めて少数派なんだなと思い知る
まあオタクの消費者に限った話かもしらんけど。殆どに人にとって考察ネタを摂取するために物語という建付けがあるんだろうな
BL趣味なんかもその最たるものか。むしろ出来合いのストーリーは妄想を阻害する邪魔な要素なのかもしれない
歳をとって
「『面白い』はハードルが高い」
と分かってきた
バクマンでいう「うぬぼれ」の時期は過ぎた
ジャンプのオリジナルファンタジー見てるとナーロッパが席巻する理由がよくわかるわ
作者が幸せ・金持ちになった途端、執筆作がつまらなくなる・鼻につく現象
底辺をバカにした描写とかあると、金持ちになった作者が上から目線で底辺蔑んでいるんだなと透けて見えてしまう
イチャイチャした山もオチもないラブコメとかも作者の惚気話なんだなーと邪推してしまう
売れない作家が主人公でヒロインが一方的に好意向けてくるとか
作者の欲望垂れ流しきんもーと思ってしまう
そうじゃなかった作品でも新キャラで作家が出てくると
あ、そろそろネタが尽きたんだなと思ってしまう
そもそもちょっと前までエンタメ系の創作家を目指すなんて時点で豊富な文化資本に囲まれたブルジョワ生活送ってたんだろうってのはあったし
大卒じゃない作家はレアキャラ扱い。毎日ファミレス通いする貧乏学生観。話せば分かるの家族観。学園ラブコメの舞台は尽くが進学校
Web系の波が来てようやく薄まったけど、エンタメ作家って人種は社会の底を観測できないものだったよ
なんか分かるな
クリエイターキャラが出るとこれ、リアルな作者の自己(理想)投影枠だって感じするもんなー
まぁ、クリエイターキャラ関係なくどのキャラも多少なりとも自己投影は入っているかもだが
デフォルメ・オブラートに包んだりはするからな
例、自分自身は運動部歴無いが、もし自分が巨漢スポーツマンだったら?というコンセプトで作ったキャラとか
それと、このセリフは作者自身が言いたい説教なんだろうなって匂いがするのも自伝でやれよって話になる
朝井リョウとか女キャラに自分が説教かましたい台詞を言わせて作者からの直接説教をかき消そうとしているが
それがしつこいとクロエの流儀みたいになる
あとよくあるのは自主制作映画作りはじめるやつ
どんだけ映画コンプレックスあるんだと
好きなものを題材にするのはいいんだけどあまりに画一的なのがな
>>673
ずいぶん前だが、あるオタク系のラノベ作家が
作品が売れて成功したおかげで、
キレイな女性と知り合って結婚することができたが
その後、本人によると幸せを手に入れたのはいいが
肝心の作品が書けなくなった、という話を
ふと思い出した
作家の名前は忘れた クソ気持ち悪い奴らだなw
小説を書くメンタルじゃないのは自分も同じだろうにw
何よりそれを自覚している節があるのがたちが悪い
数年前くらいにAIの話題になった時は
川原礫とかが「ラノベはAIが書く時代がくる」と言っていたけど
(そうでなくても「こんなクソラノベAIでも書ける、は叩きの言葉の一つだった)
それより先に絵師が死亡する時代が来るとは予想してなかった
アマゾンキンドル自作電子出版とかなら現状のAIイラスト表紙でもよさそうだ
法律的なことは分からないけどやり始める人が出るのは時間の問題に思う
平坂読と伏見つかさと白鳥士郎の
ニコニコニュースの対談記事を読んだ
確か全員40歳くらいなので、言葉にはしないが、
「なろう大量生産時代になって00年代あたりのラノベ作家同士の競い合いや俺たちの時代は終わったよね」
みたいな感じがあった。だから振り返り対談したんだろうし
しかし伏見のインタビューで三木一馬の名前が出てこないのは初めて見た
三木って担当してる作家のインタビューにかならず一緒に出てぺらぺら喋ってるから
>アマゾンキンドル自作電子出版とかなら現状のAIイラスト表紙でもよさそうだ
>法律的なことは分からないけどやり始める人が出るのは時間の問題に思う
アマゾンでやるのはめんどいから(税金関係とか)、俺はファンザとかDLサイトで同人販売をイメージしてる
とはいえ、無名の作家が表紙つけた程度じゃ売れないので、なろうやカクヨムで掲載して書籍化ラインまで知名度取って販売かなあ
まあそこまで行ったら、書籍化の話も来るだろうけど。
正直そのラインまで行くと、自費出版(電子)で得られる利益と出版社からの報酬では後者のほうがまとまった金額入ってきてしまうから悩みどころ
AIイラストのレベルが上ったけれど、それをマネタイズするのが結構ムズいというか。
仮にAI絵師を名乗ってTwitterとかにAIイラストを掲載したところで人気に繋がるのか微妙なところ。
結局、誰が描いているかで価値が変わってくるオタク界隈なのだから、AIイラストの質向上は絵師にとってはクリティカルではないかなと思う。
逆にAIに依存して自分で絵が描けなくなるであろう、これから絵師を目指してくる若い子が可愛そうだなとは思う。絵師としての新規参入の心理的ハードルが高くなったと思う
まだまだ「AIが描いたにしてはすごいなあ」だもんな
クソみてえな小説にAI臭い挿絵載ってるやつがなろうとかで溢れると思ったらそうでもないんだよな
文章をAIに書かせて公募一次突破という話も出てきてるみたいだからな
突拍子もない展開を生成させるにはアリな気もするから
結局は使い手のセンス次第か
個人的には続きが詰まった時に書かせて「いやこんなんなら自分で書くわ」みたいな事やって詰まりを取る使い方がいいと思う
人気が出ると刊行スピードが落ちるラノベってあるよね……今まで1年に3〜4冊だったのが1年に1冊とかね
人気があるからって1年に1冊のペースって採算とかとれてるのかね? 重版されているとか?
売れてる作家が3ヶ月に1回出してたら、後進育たんと思わん?
年1回、多いところは2回、3回新人出てくるのよ?
しかも1人2人じゃないのよ?
売れてる作品がなくなっても次点の作品がさらに売れるわけじゃないよ
別の娯楽に行くだけ
音楽方面だってキャリアかさんでくるとリリースの間が数年から十年以上空いたりは普通だし
最近のガガガは前巻から2年以上間の空いた(売るの難しくなってそうな)続き物を立て続けに出してて、読者目線でも心証良いね
1年1冊ペースで採算が取れるかについて答えると、メディアミックス(アニメを想定)をしている系の作家なら取れてるはず
版権使用料はうまうまのうまい。何もしないで1000万単位の金が振り込まれてくる世界だから。
最近のヒット作の印税なんて刷り部数が少ないからしょぼしょぼのしょぼ。重版かかったところで多くて30万〜50万程度
客が離れない程度に新作出して、アニメなりソシャゲなりの監修作業している方が儲かりますねえ
>>693
なるほど……そういう世界でしたか
実際にそれで書く気がなくなったって人はいそうだね・ 自分が書く作品ってどうしても会話が多くなるんだけど、これはまずいんだろうか?
>>695
作品全体が面白くなかったらアウト、面白ければセーフ
ただ、描写力不足でシナリオブックみたいになっているケースも考えられるからなあ 電撃大賞が発表されて
アーススターノベル(「平均値」を出してる、なろうレーベル)で書籍化してた作家が
受賞して再デビューだと自分でツイッターで言っている
電撃もデビュー済みを拾う時代か(すでにあったならすまん
地の文は読者に状況を説明するためにあるからセリフだけで十分すぎるくらい情報伝わってるなら良いんじゃね
見事な台詞回しだったり個性的なキャラ、それでいて地の文も良くて配合バランスも良い
は理想すぎるけど、文章力に向上心を持たなくなったら駄目かなとは思わなくもない
ただでさえ、絵だとかコマ割りとか考えなくて良いのだし
残念ながら新人賞だと無意識に減点対象だと思う
地の文で実力測ってるところあるし
なろうとかで読者の好評実績ないと辛い
でもここで言う「会話文が多い」って2〜3ページずっと会話が続くのが「ざら」の場合ね
それくらい極端じゃないなら問題ない
そもそも小説を読んでればどこからが異常ラインかはわかると思うけど
会話が長いことで読み手を退屈させるならアウト(会話の部分を地の文等に置き換えても成立するけど
べつに10ページぶっ通しで会話しててもいいし、てか実際、会話が長くてうざく感じるラノベ読んでて思うのが、
そのボリューム自体が不快ってより会話がいつまでも着地せずに堂々巡りしてたり、そういう感じだし
あとは長文の応酬とかになってくると、会話の速度感に理解が置いていかれるというのもある
>>702
明らかに字数稼ぎの会話だなってのはすぐ分かるよなw
例えばヒロインがつまらないボケをして主人公が突っこんで、みたいなのを3回くらい繰り返したりとか
はよ次行けやって思う >>697
これを思い出した
おかすきの井中だちま、なぜか富士見から出さないで別の文庫に送ってるんだよね……
受賞作家が、ましてや大賞受賞者が別の文庫に応募するなんてケース今まであった?
自分もファンタジアを狙っているから色々と勘ぐっちゃう…… >>704
何かはあるだろうな
だってペンネームくらいは変えられるのに、そのままで他の文庫に出すって、ファンタジアの顔に泥塗ってるからね 富士見とか靴とかは
そこで昔書いてたベテラン作家が今ツイッターをやって
「あの頃嫌な目にあった」
みたいなこと今になって言い出してるから、いい印象ないんだよね
忘れてるやつ多いだろうけど、カクヨムって開設された最初にバズったの元富士見作家の編集部暴露エッセイだぜ
昔の印税が支払われてないとかなんとか
その富士見からすら追放された素行の悪い編集者がHJ文庫を立ち上げたんだよな。すぐ首切られたけど
それどころか編集が失踪
というのは今日初めて(され竜の作者のツイート関連で調べて)知ったが、あまり詳しくなかったので、作者の人が飽きて書かなくなったのかなぐらいの認識だった
ここまで編集がやばいパターンでも読者には何も伝わらないの怖いね
自分の担当がまともなビジネスマンであることを祈るよ
クリエイター気取りで改稿作業中に色々指示出してくるやつほどうざい編集はいない
編集職なんて作家とイラストレーター、それに印刷所との調整役でしかないんだから、身の程わきまえて欲しい
会社から予算をもぎ取ってくるって役割を軽視するのはいただけないな
自費出版でもしてれば?
この流れあんまり引っ張りたくないけど
会社から予算をもぎ取ってくるって役割が果たせてないから
ツイッターでバズった作品とかなろうのランキング上位作品とか
儲けの算段がつくものばかり本になってるんじゃないんですか
「~ばかり」と言う前に各レーベルの新刊リストでも見て出直してどうぞ
儲けの算段がつかない物しか作れない人間の負け惜しみだな
即戦力のなろう拾い上げは別レーベル扱いで出してるとこも多いし
どこもなろう一辺倒にしたいわけではないだろう
公募で面白い、次にこれがくると踏んで受賞、出版させたものが売れてないのは
編集や広報の責任だし俺らが憂いても仕方ないところ
なろうレーベルが稼いでくれてるから本レーベルでは冒険できるまである
>>708
今でも仕事が順風満帆な人は過去のやり取りでの嫌な話とか愚痴ったりしないんだよね
まあ年経て色々思い出すってのもあるだろうが友好な関係が続いてる所を悪く言う人はいないって事で
斜陽は嫌だなあと思える事象だ 一度も日の目を見れない奴がどうこう言うことじゃないな
さて、カクコン頑張りますかね
>>714
奴隷のように編集の言うこと聞いておくと出版枠が空いた時に書籍化の話もらえるぞw
ソースは俺としかいいようないけど
文も絵も突貫で用意するから当然売れないんだけど部数はそれなりに出してくれて俺の懐はまぁまぁ潤う 書籍化作家というのが増えて、売れなくて新人賞で再デビュー狙い、というのも増えたから
(そして実際に受賞していくから
作家志望者スレにすでにデビューした人がいる時代になったんだなぁ。時の流れを感じる
なるほどねぇ~
そういう見方をするとちっぽけなプライドが滲み出ている人も色々あったんだなw
自分がどんなポジションだと思ってレスしてんだろ
売れない作家とか本を出せない作家とかだと、こんな煽りレスできないだろ
本を出せないけどワナビよりは上だしー
根拠はないけど他の元プロとは違うしー
あとこんなフワフワポジションでレスるけど俺はプライドは高くないしー
とか?
>>727
かまってオンリーに決まってるだろう
喜ばせるだけだから触るな >>727
自分が見えてないハイワナビそのものだよな……
山葉自身が一番なりたくない姿だったはずだと思うんだが Twitterのプロフに○○賞×次選考通過ってめっちゃ書いてそう
それ全くトロフィーになってないよね的なものを誇らしげに掲げる人にはそれしかないのさ
志望者スレだから根拠のない自信だけはある人とか、現実見過ぎて壊れかけの人とか、出版経験あるけどデビュー活動に出戻った人とかいろいろいるだろうけどなー
現役で本出し続けられてるプロなら、スレの主旨を汲んでそれらしいレスするか、上から目線でアドバイスしたいならTwitter辺り行けって話になるわな
とりあえずデビュー目指してるなら新作書いたりして賞なり投稿サイトなりに投稿するしかない
頑張ろ
ひょっとして、GA文庫大賞スレで暴れてた人と同じ人かな
しかし想像力が豊かな人ばかりで作家を目指す者としては羨ましい限りだねw
あとはそれを執筆活動に生かせるかどうかだな~
>>705
だよねぇ
自分も「これって富士見に失礼なんじゃ?」って思った
富士見とMFの両方で執筆している人いるけど、その人だってデビュー後に応募したわけじゃないだろうし
あ、富士見関連でもう一つ
ちょっと前にアニメ化コミカライズ化した「史上最強の大魔王、 村人Aに転生する」だけど
これって元々はなろうだかカクヨムで投稿されていた作品なのよね
それがなぜか富士見から出版されているけど、理由は>>720だろうか?
それはいいとして、この人ってデビュー作が4巻切り喰らってるんだよね
それから本が出ないで、投稿サイトに投稿していた作品が富士見から出て、それがヒットしたわけだけど……
作者的には「俺の作品を切ったくせに人気が出た途端に」って気持ちはあるんじゃないかと思うんだが……
皆はこういうケースの場合、その文庫から本を出してもらっても納得できる?
いや、人気ない作品を打ち切って、人気ある作品は本にするっていうのはわかるのよ
理性ではなく感情の問題ってことで >>737
売れなかったから打ち切り食らった。悲しいけど仕方ない
でも次の仕事くれてありがてえ、では?
作家なんて個人事業主なんだから仕事貰えるだけでありがたいと思う人が多いと思いけどな
そんなしょーもないプライド持ってたらデビュー後苦労するよ
打ち切り原因で編集さんとの関係が必ずしも悪くなる訳でもないと思う >>737
いうて有象無象の出版社からしか声かけられない
よりかはマシだと思う、ネームバリューはあるし
そもそもで富士見側が指示した可能性もある >>737
4巻完結っていうのは、ある程度書きたいことを書き終えてる状態だから特に遺恨はないかと
作家の悪感情って、売れ行きでどうこうなるというよりも編集者がどういう応対をしていたかによると思うなあ
例えば、原稿しっかり上げてスケジュールを守ったのになぜか刊行が予定より遅れるとか(本当は絵師の問題なのに黙ってる場合とかね)
この業界にいれば理不尽パンチはいくらでも食らうことになるけど、きちんと説明してくれる編集とそうでない編集では印象が変わる
といってもケースバイケース、作家によるとしか言いようがないかなあ
何が原因で作家からヘイトを買うか分からんw
あと>>705についてだけど、他社の新人賞にバンバン投稿しているのは編集部と繋がりが切れた可能性が高いから、失礼とかじゃないと思うよ
この業界、担当編集が変わっただけで次の1作が出なくなるから
そもそも編集部に出す気があるなら、他所の新人賞に出しているのを知った時点で声かけて新シリーズを出すことになるだろうし 俺はもしデビューできても1作打ち切り編集音信不通のあり得る世界と覚悟してる
知念ナントカっていうツイッターでうるさい作家さんが、実際そうだったと言ってて
新人賞でデビュー済みが受賞してやり直しをはかる時代だ。みんな捨てられてってる
>>737だけどレスdッス
いろんな意見が聞けて目から鱗でした
確かに4巻も書ければ当初の構想はおおむね描き切ってそうだし、そこで打ち切られても不平不満は少なさそう >>741
賞とって2,3巻確約が理想だよな
拾い上げされても無名のデビュー作とかどうやったら売れるんだよ 八目迷みたくデビュー時点から作家をブランド化してしまうパターンもある
作品のパッケージングも巧みで、お世辞にも良い作品とは言い難かったデビュー作は映画化したね
>>741
>>デビューしても1作打ち切り
富士見からそれよく見てますわ
1巻を読んで面白かったから続きを期待していたのだけど、一向に出ないので
「切られたのかな……」「それとも1巻を出して満足したのか、あるいはネタがなくなったのだろうか」とか色々考えちゃう
何よりショックだったのは、自分は面白いと思っていたけどレビューとか見ると散々に書かれていたこと
これって自分の感性が読者と合っていない=読者の心を掴む作品が書けないってことなんだよね…… 「左ききのエレン」ていうジャンプ+の漫画があって
原作者が「完結したら単行本がすごく売れた。完結しないと買わないという人がすごく大勢いた」
って先日言ってたんだけど
ラノベ界隈だと「続編が出ない1巻だけの本は買わない。完結しないから」って読者がすごく多い
多くない? この意見かなり見た覚えがある
だから、1巻の売り上げ次第で2巻だすよ、っていうラノベってすごい苦しいよな
1巻買ってもらうにはとにかく作品を知ってもらうのが一番
KADOKAWA系ならカクヨムがあるんだし、もっと有効活用すればいいのにね
例えば、複数作品を作家名を伏せて連載させて、上位の人気作品を書籍化するとかね
最初から作品に固定ファンがついているから爆死の確率は下がるだろうし、匿名でのレースだから負けた作家のダメージも少ない
ま、現実には原稿料出さずに書いてもらうってところでハードルが高くなっちゃうんだろうけど
雑誌掲載なら原稿料出るんだからWebプラットフォームでもルールは同じはずでしょ、無法がまかり通る世界なら知らんけど
それより1巻だけ出て完結しなかった作品ってわりと(古めの)レアケースだと思うけど、何のイメージで言ってんだろ
むしろ無駄に風呂敷広げる前にストーリー畳めるなら1巻のみの方が話の着地感・整合感は作りやすいでしょ
ラノベ1冊で漫画5,6冊分は内容量あるから単純な比較はできない感
ラノベといえどもそれなりに重いので手を出すの尻込みしちゃうから
もっと手軽に入れるコミカライズやアニメがあるんだろう
>>748
富士見からだと
スキだらけ女教師と異端生徒〈イレギュラー〉 ―斬影桜花―
姉をさがすなら姉のなか 年上お姉さん×4との甘々アパート生活はじめます
があるね
どちらもエピローグに続編の伏線を盛りまくってる。後者なんて後書きでこの先の構想をちょこっとだけ語っている
でも1巻で切られたのよ……特に前者は黒幕の正体が判明したところで終わったから気になる気になる
あとは2010年代の作品だけど、
ヤツの眼鏡は伊達じゃない(受賞作)
というのもある
こっちはこれで完結でもいい流れだけど、明らかに続きを匂わせる終わり方をしていた
作者だって 書き込んでしまった
作者だって続きを出したいだろうに……
富士見で『エクウス』なる作品を出して打ち切り食らった作家のHPを見たことがあったけど、他のレーベルで人気が出たりしない限り、もう富士見では書かせないと宣言されたそうな。
>>753
うえええマジか……
デビューしても人気出なかったら塩対応されるんやね
しかしもう欠かせないって相当だね…… そういうどうでもいい他人のことばっかり詳しくなったことを恥と思わなければ何も変わらないだろうな
エクウスって、吉岡平だろ
富士見がスレイヤーズとかで勢いあった時期だったろうからつけあがった編集にそんなこと言われたのかも知れないが、富士見の編集は足を向けて眠れない作家のひとりだよな
>>750
最近のMF文庫あたりなら1巻の巻末広告で2巻の告知を仰々しく出してくるのになー
書店からの注文数なんかで発売前には続き書かせるかどうかなんて決められてるだろうにね
案外、編集部判断で切ったんじゃなくて作家が書けなくなってフェードアウトしたんじゃないの
売れ線でもスパイ教室での富士見のやり方とか、よく作家は挫けないなと畏怖すらするよ 故事成語に詳しい人いたら聞きたいのだけど
李下瓜田 と 瓜田李下
Googleで検索したら瓜田李下の方が正しいというか本来はみたいな感じぽいけどその認識でいい?
ちなみに俺pcだと 「りかかでん」 は上手く変換できない…
>>756
逆に吉岡先生がなんか無礼働いて喧嘩になったのかもしれんよ。よくあること ここに入り浸ってる俺は中国古典を知らない学のない奴で答えられない
みじめなワイの正体を暴かないでくれ
故事成語なんかどうでもいいんだよ特にラノベにおいては
ここでそんな事を尋ねることも含めて致命的に頭が悪いと思う
このスレあるあるだけど人を楽しませるんじゃなくて自分が気持ちよくなってるだけの典型的な一例
ありとあらゆるメンタルが作家向けじゃないね
山葉偽物だろこれ
大口叩きにしても、ちょっと前まで正論吐くタイプの煽りだったのにもはや中身空っぽじゃん
>>758
四字熟語としてはどっちでもいいものなんだけど、おまえの知りたい「正しい方」って、なにをもって「正しい」とする?
初出という意味では「古楽府‐君子行」の「瓜田不納履、李下不整冠」なので、四字熟語ではないんだよね。つまりどっちも正しくない ああ、李下に冠を正さずと瓜田に履を納れずは知ってたけど瓜田李下なんて熟語があるんだ
結局のところちゃんと書ける、書き続けられる人って以外と少ないんだろうなとしみじみ思う
>>756
そんな昔なのか!
スレイヤーズって俺が小学生の頃にやっていたアニメだからかなり前なんだね
編集の言葉はヘタすれば文庫そのものの意向と捉えられかねないから危ないね……
>>759
確かにその可能性もあるね……
編集が誰もかれも構わずそういう言動を取っていたら
キレた作家の一人二人くらいがSNSで晒しかねないし
>>757
>>案外、編集部判断で切ったんじゃなくて作家が書けなくなってフェードアウトしたんじゃないの
かなぁ……その後の構想があっても具体的に書けなくてってケースは自分にもあるからわかる気がする 別レーベルでは一度は発売を予告までした作品の2巻目を作家都合ってことで取り下げて4年後の今年に改めてリリースした実績があるので、ワンチャンあったかも(無い
作者が「これで完結です」と原稿を渡したのに、
売れたからと断りなく勝手に「〇月に続巻発売予定!」って告知して「え?」と作者に驚かれた、
ダンタリアンの書架みたいなパターンもある
(wikiには穏当な書かれ方されてるがマジで当時作者が一方的な告知に驚いてた
やらかしたのは靴。靴ってこんなんばっか
なんかお年寄りしかいなくて切なくなってくるな
この人達って本当に本気で作家を目指そうとしたんだろうか……
山葉おれは悲しいぞ……
おまえがやってるのはまさにおまえが嫌ってたハイワナビそのものじゃねえか
ネラーの平均年齢は右肩上がりで
そのコテハンは良くも悪くもネームドだぞ
流れきってすまん
ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいな作品を欲しがってる新人賞ってどこや?
少女レーベルかライト文芸じゃねいの
そっちはそっちで悪役令嬢とかばっかになってそうだが
>>772
電撃かガガガだな
女向けの女主人公の中世~近世らへんのファンタジー多い気がする >>772
面白くて売れるならどこでも引っ張りだこだ だって最後まで書かないと応募できないし
ネット小説サイトだとエタりまくってる話が山ほどあるけど
それでも公募作品を並行してネットに掲載できるのはいい時代だよ
書きたいもの書いてそれを読んでもらえて小遣い稼ぎしたり書籍化のチャンスを掴めるなんて昔の人からしたら羨ましい限りだろう
今の若い世代はそれが当たり前になってるから感謝とか全く思わないんだろうなぁとは思う
公募しかない時代は1作応募して半年とか待たされて一次落ちとかだったしな
ITの発達には感謝しかない
前スレと前々スレであらすじ(というか、本の帯のあおり的なもの)を書きこみまくってた人はちゃんと執筆してるんだろうか
>>782
初めからロクに書いていなかったに1ペリカ スニーカー文庫の編集が個人?でカクヨムでやってるプロットコンテスト(書籍化検討するそうだが
プロットだけで参加可能ってことでアイデア考えてるんだけど
すごく難しい。他人も見れるプロットを終わりまで作るって難しい。見切り発車とかできない
あと参加者のプロットを見て、他人はそう書くんだ、とか思ったりする
>>784
あれは他人のプロット作法がいい勉強になる 相変わらず遠回りがお好きなことで
ここら辺のバランス感覚って普通に身につかないものなんだな
>>784
他人に見せるためのプロットの描き方ってすごい重要よね
自分用のプロットだとどうしてもわかっている部分・理解している部分は端折って書いてしまうけど
他人に見せるのはそうもいかないから詳細に書かないといけないし。
その「詳細に書いた」部分を見てみると矛盾点とか見つけ出したりするから、自然とブラッシュアップにもつながったりする
脳内ではパーペキなストーリーや世界観だったのに、いざプロット描いてみたら……っていうのがよくありましたわ プロット、全然書けねえわ
電光石火のライブ配信的に書くしかない。聞こえは良いけどただのノープラン
なんで書けないのかなあ
書籍化作家でもプロット書けない人は多いみたいよ
頭の中にある情報を小説として描き出す能力と
ロジック組み立てて説明する能力とはまた別だから
ああ、たしかにロジカルさは足りてねえと心底思う
数学とかは好きだけど、言語が加わると難しくなる。直感的にわかっていることを説明するのがすごい面倒というか
本編書いてからあらすじをプロットです、と後付けで言い張ったほうが良い気がしてきた
>>789
杉井光って作家がそうだね
あとがきで「wikiの方が設定詳細がしっかり書かれていますよ」って編集に言われたって書いてた
脳内でまとまっている人ならプロットを文字にする必要はないのかもしれないけど、編集にも見せないといけないから多少はね? >>786
おまえも結局ゴールしてないじゃん……?
ツッコミ待ちならともかく、なんか判断力にエラーが発生してないか?心配だぞ S・キング「プロット書く奴は自分の能力のなさを構成で誤魔化そうとしてるだけ」
>>793
788ですー
『書くことについて』やろか?(持っているけど、頭に簡単に入ってこなかったなあ)
『ベストセラー小説の書き方』だとプロット第一主義みたいに書かれていたから、わからないものやな
とりあえず、何でもいいから俺は余裕を見つけて書いておくわ いうて天才はプロットなんて書き出さなくても頭の中に全部入ってるんやろ
天才の発言を言葉通りに受け取ったらあかんで
言葉自体の意味は簡単でも、凡人には解釈できん意味がある
たしかにキングくらい緻密でリアルな描写と力強いストーリーテリングがあれば
物語がどっちに転がろうが面白いに決まってるし
先がわからないスリルがあるのかもね
映画化が気に食わないのも、時間割にそった作られた流れがキライなのかもしれん
赤川次郎は話の節々で伏線っぽいものを撒いておいて、いざ話を大きく動かす段階ではこれを使えばこういうトリックにできるな、みたいな後付けつじつま合わせみたいな話のつくり方をしてたりしたそうな
ミステリーや推理ものはとくに極端で、プロットを綿密につくったり頭の中で完璧な話をつくった上で書く人と、新聞小説書いてた人なんかは行き当たりばったりで話をまとめ上げるような書き方をしてる人で両極端な感じがある
行き当たりばったりな書き方も、伏線要素の撒き方とか話をまとめ上げるのとか、かなり技術と経験必要なわけだけど、たまに「これ以上話をつくれないのでここで終わり」って連載のギブアップ終了も、有名作家でもあったりする
>>799
そのケース他の人ので見た覚えがある
サブヒロインに意味深な言動をさせて、正体が判明するのが最終エピソード入ってから
読者には「後からいくらでも設定変更できるようにしているな」って見抜かれてたびたび言われてたw
やっぱ読者ってそういうの見抜いちゃうんだねぇ。 序盤何気なく書いたセリフやシーンが実は終盤の伏線になってたことに
書いた本人が終盤書いてて気付く瞬間が気持ちいい
最初からガチガチに決めて書いてるとどうしてもわざとらしくなりがち
最悪読者に初見で伏線だと気付かれるし敵を欺くには自分からっていう
まあそれもやりすぎると後付け設定乙!になるんだけど
漫画家でもいるよね
もう最終回までプロットはできています
って言いながら紅天女がどうなるかファンを焦らし続けてる人が
プロットを緻密にすることの1番の問題点はな
書くのがあんま楽しくないことなんだ
>>804
骨組みを適度に雑に書いたりプロットに強く囚われないライブ感拾える感覚持ったりとかプロット書いて作品作る上で実は必要なスキルだよね 結局はその計画性と即興性の比重次第ってことよな
前者を重視する作者ならプロットきっちり組むし
後者ならプロットなんかいらないまである
つまり好きに汁
プロットは山登りの地図ではなく海図であって、風向きとか補給の必要があれば進路を変更するし、なんなら行く先を変更したって構わないんだ。
何も最初に決めたプロットを、墨守しなきゃならんなんて事はない。必要ならプロットから直しても良いんだ。無けりゃ無いである程度は書けるし。
プロットでかっちり決め込んであるとストーリーにダイナミクスをつけやすい
ただシーン繋ぎの難度が跳ね上がる。普通には繋がらない話をパッチワーク跡が見えないように繋げる作業
でもそれくらいの苦労がないと手なりの退屈さからは抜けられない気もする
昔は書き手自体が少なかったからプロット不要でも生き残れたのかもしれんけど
今は通用しないかもな
量より質の時代だし
なろうの隆盛見たらとても
量より質とは言えなくないか?
>>810
個人レベルが出来得る努力の方向の話
個人が1ヶ月で1作書いても他の作者1000人が1000作書く時代に拙速を武器にしても意味がない 昔に比べて最初からラストまでカッチリ作り込まれた物語の方が受けやすくなってる気はするかな
矛盾だ、伏線未回収だ、後付けだってツッコミは厳しくなってるとは思うし
リコリコがバカ受けした時点でそれはないな
あれ冷静に見たら相当ひどい設定とシナリオで矛盾点や無理設定の塊だぞ
言うほどウケてない
ストーリーは最初からたたかれてた
でも売れてるんだ
文句なしに前クールの覇権アニメなんだ
キャラの立て方がめっちゃうまかったからなぁ
キャラの魅力はストーリーで引き立つはずなのに
なんでこのストーリーでキャラが立つんだろう、とずっと首をひねってた
今期は話題のチェンソーマンのアニメを見てるんだけど
あれ結構設定がガバってると思うんだが
あらすじ(こうなので、こうなって、こうなる)の部分はちゃんと作ってあって
なるほど……と思いながら見てる
チェーンソーマンはそういうの気にしちゃだめだぞ
頭空っぽにして見るもんだから
あらすじはなんとか物語装う為のものだから
割とマジで、本誌連載分毎週読んでたけど
パッパラパーな漫画だから呪術とか鬼滅とかよ同ラインで考えるもんじゃない
ラノベ的にはアンデッドとかマッシュルの方が為になりそう
チェンソーマンはどう設定がガバってるの?
何年間もジャンプで活動してきた作家の超売れてる作品に対して、デビューすらできてない人がどう評価するのか気になる
消費者評より同業者評のほうが価値があるって馬鹿げた思い込みに無自覚なようじゃ、せっかくの皮肉も空振りですなあ
設定なんかガバでいいのよ
きちんと考察できる消費者が少ないんだから、わかりやすく面白ければ何でもいい
考察系オタクって設定の答え合わせをしたいんじゃなくてアクロバット解釈を楽しむ人たちでしょ
陰謀論者よろしく幾らでも(ただの破綻にすら、むしろ腕の見せ所とばかりに)好意的に辻褄合わせしてくれる
いつまでもつつき回していたいと思えるほど惚れ込みさえすれば、だけど
設定ガバってると口にした以上、プロを目指してる人なら説明できなくちゃいけないんだよ
何も考えず、好き放題語る消費者じゃないんだから
ワナビーの職業倫理(笑)
プロの真似事してればプロに近づけるって発想かな?
嘘も100回言えば本当になるからな、プロの振りしてればそりゃプロになる
結局どう設定がガバってるのか説明できないの草
ぐちぐち文句言う奴って、やっぱりその程度なんだよなあ
未消化の伏線だったり、匂わせ描写だったりするものがあるけど、それのこと言ってるのかな
違うと思うけど、もしそうなら頭おかしい
書き込みの時点で三話しか放送してないアニメを観て、伏線と匂わせ描写からガバ設定呼ばわりは異常やろ
設定と世界観が明かされてない段階でどんなガバ設定を見つけたのか気になるのに、全然説明してくれねえんだよなあ
自分の考えも文章にできない奴が小説家目指してるとかやばすぎだろw
チェンソーはC級ゾンビ映画みたいなグロバカ漫画が
B級邦画みたいな暗くて地味なアニメになってしまってる感
別にどっちも良さがあるから悪くはないと思う
設定なんて元々あってないようなもんだから何がガバなのか知らんが
そういう難癖の根底にあるはリッチなアニメ化への嫉妬でしょ
俺ならもっと面白い原作提供できるのにという根拠のない自信
だがその悔しさこそが創作への原動力なので
ただ文句言うだけでの消費者とは違うというなら自作で示すのみ
そもそも難癖なんか誰も付けちゃいない
設定の完全性こそが作品の生命線とでも思ってそうな信者目線の阿呆が勝手に論点を捏造させただけ
>>832
??
何言ってんのお前?
まじのバカ?
俺は、どう設定がガバってるの?って聞いてるだけやでw
この程度の話に論点の捏造もクソもねえよ
一つの発言に対して、軽い質問を投げてるだけなんだから
お前は気持ち悪いことタラタラ語って質問から逃げてんだよ まぁまぁ熱くなるなよ
ラノベ作家になるための建設的な会話をしようぜ
俺はWebで複数サイト利用&多重応募が最適解だと思う
>>833
質問から逃げてると言われても俺はあんたから何も質問されてないからなあ~?
設定云々なんか枕詞みたいなもんで、本題はストーリーの真っ当さについての話だったろ?
>>834
小説を書き続けることだよ。ワンチャン狙いじゃなく日常の営みとして >>835
書き続けるのは大事よな
それはマストだと思う
そして戦略として、そうやってムゲンに増えていく作品を片っ端から複数応募するわけさ
編集が変われば評価ポイントも変わる 大事なのは上達することだと思うが
同じ場所をぐるぐる回って満足していてもしょうがないし受賞にも近づけない
一定以上のが書けるなら後はもう運だと思うけどなぁ
だからこそ確率を上げるために使いまわしで送りまくればいいと俺は思うんだよ
ラノベ界が技巧的な意味で「巧い」小説に需要が発生する世界だったら、上達が大事ってのもありうるんだろうけどね
仮に作品を透して作家自身が見られてることがあるとすれば、それはテクなんかじゃなく「熱量」でしょ
>>839
そう!
俺が言いたいのはずばりそういうことなんだよ
お前頭いいな 正直、10作くらい応募して受賞しなかったら職業としての小説家になるのは諦めるべき
その代わり、五年でも十年でも掛けて一つのオリジナルシリーズを本気で研ぎ澄まして一発狙った方が成功率が高い
諦めてないやんw
自分が面白いと思うものを満足のいく形で仕上げて
それが誰にも求められてないならもう仕方ないよね
そこで他人を喜ばせることを第一に転向できるのがプロへの第一歩
書きたいものだけ書いて運良くプロになれても絶対移行することになる
成功を確率で語れるほど情報ないからなー
デビューまでの道のりを語ってる受賞者はいるけど、そんなに多いわけじゃないし、詳しく語ってる人は少ない
初めて見る名前の受賞者でも、ペンネーム変えてるだけって人もいたりするし、成功率と確率で語ってるようでいて、別に統計取って話してるわけじゃないだろうしなー
ここの人って公募勢ばっかり?
なんでwebからの書籍化にしないの?
そっちのほうが早いだろ
webは宣伝も自分でやらなきゃならないし、そもそも公募と求められる作品が違うし
並行してやってる奴も多いと思うよ
ここは主に公募新人賞の話をするスレってだけで、投稿サイトのコンテストは少々、投稿サイトからの拾い上げはそのサイトのスレとかでやってる感じだな
雑談としては出るけど、スレの主旨の話が主な話題になるのは普通だね
HJと集英社の賞がリニューアルされてるから賞一覧を直す必要が出てきてるんだが、他の賞で変更あったのあるかな?
次スレ立てる時期になるまでには直すと思う
プロフィールに2020年執筆開始、その年の10月デビューって書いてある人見て心折れた
才能ある人は数ヶ月で作家になれるんだな
そういう天才もいるが10年やって作家になるやつだっているはず
>>850
高校生から書いてるから10年なんだ
編集の言う通りにしてきたけど、知らん間に会社辞めててただの一般人になってたわ
この2年間そいつの編集ごっこに付き合わされてたみたい 10年ワナビやっててもプロになれなかった俺だが、なろうに投稿した1作目で書籍化したよ
適性みたいなのって、絶対あるから新人賞がダメでも心を折らないでほしい
俺も新人賞は一次落ちばっかりだったけど持ち込みで担当さん付いてデビューしたもんな
まあ、過去の話だが
今だとラノベ作家になるルートは
1.公募
2.編集部持ち込み
3.WEB投稿からコンテスト応募
4.WEB投稿からの拾い上げ
5.WEB投稿から書籍化申請
こんなところか?
どれが合ってるかは人それぞれだし、どうしてもラノベ作家になりたいなら
手当たり次第にやってみるしかないだろう
すぐに結果を出せるやつもいれば、何年もかかるやつもいるのは
どんな業界でも一緒じゃね?
小説を書きたいより作家になりたいが先行するから鳴かず飛ばずになるんだろうな
パッケージの大切さと商品意識を叩き込まれて小説書くのが苦痛になってしまったわ
みんなありがとう
書きたいもので即デビュー(理想)
そうじゃないのなら、デビューできるように何かを変えていくべきだとは思う
十年ぐらい前にフランスで調べたら、専業作家は百人も居なかったそうだ。日本では三百人程と言われている。著作業一本で食えなくても恥ずかしくないし、デビューが遅くても恐る必要はない。
執筆とは食っていく仕事ではなく、自己表現の一種なんだよ。岩息舞治がスチェンカに出るようなもんで、それが一文にもならなくたって、やりたい奴はやるんだ。原稿料は賭け金みたいなもんだ。
女というか異性書くの、マジでむずい
本当は男くさい話書きたいけど、それだと受からないからなー
男と女の違いなんて月経の有無くらいだよ。女が書けないってならたぶん男も書けてない
そもそも「女」って需要無いし。いわゆる美少女は女では無いので女として書いても仕方ないでしょ
>>861
リアルの女を書く必要はありませんぬ
リアルの女なんて可愛い子ぶりっ子して男を誑かし、旦那をATMしか見ないで愛情の欠片もない
全部がそうとは言わないけど、そういう「醜い面」を持っているのがリアルの女って人種ですん
20年30年連れ添った夫婦でも妻の浮気で離婚ってケースも珍しくないので。
読者が求める「ヒロイン」にそういう要素っていらないでしょ?
人気の出るヒロインを書きたいなら市場調査は必須ですん ビジネスとして可愛いヒロインという商品を作れというのは分かる
不快なキャラを(悪役以外で)わざわざ書く必然性などエンタメには無いと思うし
だけど、ラノベ界はいつまでもヒロイン萌えに拘るから、漫画より読者層が広がらないのではないかとも思える
>>864
そもそもそういう広がりを求めるような読者ならとっとと卒業しちゃうようなジャンルではあるしなあ けど男(のオタク)って幼少期に熱中したジャンルを卒業できないタイプも多いと思うけどなー
特撮とかカードゲームとか
中学・高校生になってからアイドル・ギャルゲー系にしか興味がなくなった人の方が稀有だろう
ラノベが漫画より市場が小さいのはシンプルに「小説だから」だろうよ
少年ジャンプのヒット作には女性性のリアリズムがあるとでも思ってんのか
ついでに言えば生理のある生臭い女というものをキャラの魅力として書こうとしてるラノベはちゃんとあるから
小学生が漫画とラノベ、どっちを読むかって言ったら前者だしねぇ
今の若い読者がラノベ(文庫)に求めているものって何なんだろうねえ
ラブコメも青春ものも、そろそろ飽きられている頃合いだと思うのだけど
今のラノベ読者が本当に子供や若者なのかはおいといて
今のラノベに即効的に求められてるのは「おいしい思い」だと思う
学園一の美少女の彼女ができておいしいなぁとか
傾向がかなり実利的だと感じる
で、そういうのって、このスレにいるようなタイプの俺含めた連中は苦手なんだよ
なぜかっていうと「学園一の美女を彼女にできたら、本当に嬉しいのか?」
みたいな面倒なこと考えるタイプの奴らが集まってるから
逆になろう系テンプレを使いこなすタイプは「学園一の美少女が彼女なら最高じゃん!」で突っ走れるので
どんどんノウハウを吸収して大量生産する
>>870
そうか…?たしかにそんな作品が溢れてはいるが、高評価を得ている作品は層じゃないと思うなあ 分からないから、いまだに馬鹿の一つ覚えにラブコメとなろう産輸入をしているのでは?
非なろう系ラブコメなら青ブタ野郎ぐらい売れれば御の字だが、
大抵はアニメ化しても暇潰し用・金落す程の情熱は持たれないのが殆どか
個人的にラブコメに「少子化」ってワードが入ると
途端に「恋愛・結婚しろ」と読者に説教している感が出てエンタメ感削ぐ気がするんだよな
例えば「フィクションの中でまで不愉快な目に遭いたくない」って、非実在的な意見だと思ってたらリアルに言ってる人を複数見かけて驚いたことがある
で、誰が言ってるかと思うと40~50代なんだよね。主人公と自己を同一視するのは爺婆の世代なんだな
『ぼくの地球を守って』あたりの少女漫画に感化されて前世に希望を抱き不遇な現世を呪って集団自殺を企図したりした世代
いわゆるサラリーマン文学的なものとか、ざまぁ系に昇華して相変わらず老人を慰撫してる
で、今の若い子の物語作品への触れ方って、要は「推せる」かでしょ
ラブコメがウケてんのはキャラクターを推しすいからじゃないんかね
ぼっち中高生が休み時間や通学時間にこっそり読むラノベにこそ
厨二オレツエーやハーレムラブコメが求められてるんじゃないの
なろうは完全に大きなお友達向けだと思うけど
頭でっかちになるとすぐ思い込みで物事を決めつけようとするよなw
それが空理空論とまではいかなくてもその理論を実践する中身が空っぽじゃどうしようもないw
願望充足コンテンツ的な概念、なんかもう廃れた共同幻想って感じしちゃうけどな
>>872
少子化ワード、R-18ラブコメ界隈ではわりと王道エンタメ要素だったね
自分はホラー表現を学ぼうと貴志祐介読み始めたけど心霊や霊感ってもはやコメディにしかならんなって思った 心霊現象なんかより現実の仕事や学校の方がはるかに恐ろしいからなあ
そりゃホラーも廃れるわ
かなり前にたぶんページつくった本人が宣伝に来た、明らかに怪しいグランスクール新人賞とか言うやつ、いま見たら明らかにパクる気満々の文面にパワーアップしてた
誰も作品をメールで送ってこないからか、投稿サイトにタグつけて公開すれば良くて、タグつけた段階で著作権放棄の上、似た作品が出ても著作権放棄してるから文句言うなよ、ってなってる
阿呆か
そう言えば、なろう系テンプレも定着して久しいが、こうた傾向の推移ってのはどんな感じだろうか?
最初は単純な異世界転生や異世界転移で、そこからチートやハーレムが明確になっところで、『このすば』みたいなアンチテーゼが生まれる。
更に進んでほのぼのとした日常系が生まれる一方で、チーレムに反発するような形で追放系が生まれ、更に追放した相手を見返すようなザマァ系が完成する。
異世界チートは初期から結構あったようだが、これと相性が良いのか、歴史を遡って史実を変えていく作品も生まれ、今は荒唐無稽なものと時代考証のしっかりしたのと二分化した。
というような理解でいるんだが、悪役令嬢がどんな経歴で誕生したのかはサッパリ分からん。ナイツ&マジックのような、ロボットが出てくるのもそうだが。
>>880
その辺考え出すと異常にややこしいよ
そもそも転移ジャンル自体タイムトリップも含めると過去から山ほどあるわけで
転生ジャンルもアバターとしての違う自分を生きるっていうフルダイブMMOものとも切り離せないとこもあるし
でログ・ホライズン、オーバーロードのようにそれが統合されたりって歴史もある
で悪役令嬢も嘴矢となったのは「謙虚堅実をモットーに生きております!」とされてるけどこれは現代舞台のマンガキャラ転生でそれが異世界舞台の乙女ゲーが主流になったあたりゲーム舞台の転移転生等の影響とは無関係とは思えないし
とにかくちゃんと考察しようと思ったら近年のなろうにおさまらずめちゃめちゃ多岐にわたる要素拾う必要あると思う そうかMMOモノを忘れていたな、悪役令嬢はそちらから来てたのか。考えてみれば、ログホライズンや.hack、SAOも1990年代から始まってるんだよな。
しかし、悪役令嬢がゲーム世界移転から始まったのは初めて知った、貴重な情報をありがとう。
なろう系を分析しようってときにアルファポリスの作品群を無視するのは妥当か、という研究テーマ
・実はとてつもない力を持った普通の高校生
・知らない外国の女の子であるヒロインと出会う
・ヒロインを追って異能を使う敵が現れ、主人公と戦う
・敵が実はヒロインと友人で訳あってヒロインを殺さなければいけない
・ヒロインの中にある邪悪な力が覚醒
・主人公がみんな助ける
こんな話考えてるけど、これってとあるのパクリって言われるかな?
どうかな……意外と見逃されるんじゃないか。あらすじの骨の部分は
元GAの編集のサトが言ってたけど
禁書全盛期に送られてきた禁書の二番煎じ作品で一番真似されたのは
インデックスじゃなく美琴のキャラ造形らしいからな
大丈夫だろ。
それを言うなら、とあるだってハルヒのパクリになってしまう。出来ればもう一捻り欲しいけど。
>>886
なるほど
改めて美琴人気すごいよね
主人公が記憶喪失にならないのと、能力が異能破壊でなければいいのか? >>887
俺の頭ではここまでが限界だけど、頑張ってみる。 いくら箇条書きマジックとは言え、20年も昔の作品とストーリー骨子の類似を自覚してモチベ保てるもんなんだろうか
>>890
とあるでは神裂にボコされるシーンが現代では通じないと思うけど
主人公が常に負けなければウケるのではないかと思ってる。 ボコされると現代では通じないって理屈がわからん
リゼロでも無職転生でも反証がいくらでも出てくるんだが
リゼロはアニメ化でレムがバズるまではほんとウケてなかったよ
MFスレ常駐してたから覚えてる
ものすごい宣伝がされてたけど最新刊が2万とかだった
たいして宣伝されてもいないMF5とかはどれもその2倍とか3倍売ってたし
その情報は「現代では敗北は受容されない」って話にどう関わってくるのだ?
りゅうおうのおしごとや86とか、敗北とその影響を執念深く描こうとする作品は普通にウケてたよね?
てか無職転生だって単行本はだいぶ苦戦してたと記憶してるけど、なろう総合一位だったんだが
Webで読めるもんを本で読もうとする年寄りウケが悪いだけちゃうんか
受容されないからごり押ししてもたいして売れなかったんだろうよ
アニメ化もレム人気だけじゃん
1期と同じように丁寧に作った2期が、レムが出てこないせいで大コケしたのがその証拠
リゼロ累計総合7位なんだが? 5位の蜘蛛も敗走シチュが極めて多い作品だな
りゅうおう86無職はどうして無視するんです? スレ常駐を誇る前に小説読めよ
>>896
アニメ化前のリゼロがたいして売れてなかったって話をしているんだよ? アニメ化直前くらいでも一桁順位には居たと記憶してるが
で、そのトンチキ理論でたとえリゼロ一点を折れたとしても他はどう説明付けんだよ
反証としてリゼロを上げてきたから、俺が分かるリゼロについてのみ意見を述べただけなんだけど
何をそんなにカリカリしてるんだ?
リゼロ信者で批判されて頭に来ちゃったのか
そんな論理構築能力でよく物語を組み立てられるもんだな
え? 読んでもいなけりゃ書いてもいるはず無い、ですか?
>>900
>そんな論理構築能力
ふんわりとした言い方じゃなくて具体的に俺の何がおかしいのか説明してもらっていいかな? >>901
読者ウケの良し悪しという話に対して、ただ一作品のみを以て結論を得ようとしたとこ >>902
だから俺が分かる範囲で、反証として挙げられたリゼロは違うと思うって言っただけじゃん
なのになんで全体がどうのって話になるんだよ
ちなみに俺は >>891 とは別人だぞw 端から疑われようの無いような別人アピールで手前の間抜けさがチャラになるかもって期待しちゃうba-くん、ガチ間抜けすぎて笑うんだけど~
トップ・オブ・トップな作品しか挙げてないのにぜんぶ知らん(ので客観的な実績も無視するよ!)と胸張れるのヤバヤバのヤバ
ラノベ興味ないならワナビのフリするのやめたら?
>>891
投稿するなら電撃一択だな
今の時代、異能力バトルってだけで「売れない」って烙印押して落としにかかるところもあるから
今風の世界観とかキャラ設定にチューンすれば良い線までいけると思うよ 今風の世界観とかキャラ設定て何だろ?
ソシャゲにやたら多いポストアポカリもの?
ケモ耳美少女が厨二な格好で戦って百合度マシマシ
アンケート調査とか眺めてると……
自分の強みを活かし(特殊技能である必要はない)、社会に対して貢献できる人物
みたいなのが、今の高校生たちが就職する理由みたいらしいからねえ
バトルものに置き換えるなら、必ずしも絶対強者である必要はなくて、強い結果どのように社会をよくすることが出来たみたいなのを描けたらいいんじゃない?
言ってみれば、他のキャラよりもやや上位の存在で全体を見守る余裕のある主人公、みたいなのが憧れなのかな?
設定系の流行はもう存在しないに等しいんじゃないかな
中国産コンテンツの大量流入で化石か骨董じみた野暮ったいアイデアが市民権取り戻してたり
普遍的なものが普通に支持されるってのがイマドキな気がする
頑張り過ぎなくて済む・目の上のたん瘤のいない生活ってのが最近の理想なんじゃないかな
異世界スローライフ系とか
出世したくないというよりは、出世しても碌な事が無いので平穏に生きたい…と
あと、自分の感性としては主人公が無敵でも別に良い。そいつのやっている事や性格次第では
だが、ハーレムは嫌い
特に主人公以外の男がゴミカス扱いで女キャラは主人公を崇め、発情するだけの傀儡は気持ち悪い
まあ、ヒロインなら他の男の家に泊まってくるくらいの奔放さがあってほしいよね
毎回思うけど絶対この人達ライトノベル作家を志望してないよねw
志望じゃなくて死亡もはやただのゾンビw
>>911
だったらあなたはゾンビに食いつくハゲタカってことになるが、それでいいんですか いや、女は全員恋愛にしか頭にないって考えが古臭いと思うんだよな
女キャラ複数いるなら尚更皆が皆、恋愛させる必要もあるまい
キャラとしての書き分けにも繋がるんだし
装束するとあれかな……自分の居場所というか、自分を活かせる場所を見付けて活躍し、それを周りに認めて欲しいし、評価して欲しい願望。それを満たす作風が求められてるのかな? 例えば料理なんかもそうだ。
しばらく前にTwitterでバズってたけど、パトレイバーのラスボス的な存在の内海って男が居て、ここに集まった敵役たちが内海の指示に従ってたのは、そこだと自分の可能性を出せるからだ、ってな分析があった。
裏方だし仕事は犯罪なんだけど、自分の力を存分に発揮して結果を出せる。必ずしもやりたい事ではないし、(先に書いた事と矛盾するが)沢山の人に評価される訳ですらないが、確かな実感を味わえるって。
日常系にせよチートにせよ、ポイントとしては共通しているように思える。
あれ? 総則を書き間違えた。予測変換は、たまに厄介だな……
帰属(依存)先をひとつしか持たないが故の孤独感・閉塞感みたいなのはだいぶフィクションっぽく臭ってくるようになったかも
学校コミュニティに溶け込めないとかモテないとかでコンプレクスを抱えてるようなやつね
特に最近の子は自他境界がはっきりしてる傾向にある気がするし
つまり、学校とかに居場所がなくても、別の場所に居心地の良いコミュニティーがあるってことね。
そうした世代にとっては、自分は自分で他人は他人だから、無理して周りに合わせる必要はない。
って事だろ。
川崎で外国人二世の少年が同じく少年を殺したりした事件(2015年)や、東松山のカラーギャングが手下候補を殺した事件(2016年)はもう起きないかな。
今一番読まれてる学園ラノベはよう実らしいので
それを分析して二番煎じすればきっと売れる
俺は読んだことないのであれが何やってる話か知らない……
コンプレックスがあっても、それを認めてはいけないのが今の中高生なんじゃないかな?
彼女がいないとか、明らかにコンプになるけど、それを認めた瞬間、クラス内で弱者扱いじゃん
それなら最初から女と付き合う気はないって宣言しておいたほうが有利だし、友人に付き合ってるやつが出来てもマウントを無効化することが出来る
他にも勉強が出来なくても、「別に有名大学目指していないし」「Fランじゃなきゃどこでもいいよ」みたいに言ってれば、受験で失敗もない
同様に有名大学に進学した友人からの学歴マウントも無効化することが出来る
彼らって、とにかく敗北者になりたがらないムーブをしているよね
興味のないアニメだって早送りしながら見るわけだし、マウントを取られないことに全力みたいなさ
余裕のない人生を生きてるなあと思う
エンタメ傾向を探るのはいいと思うけどそういう世代論に答えを求めるのはあまりよくないと思う
こうであろうという結果から逆算してるだけのこじつけ論になりがちだし
よう実はなにが面白いのか俺にはさっぱりわからん
権謀術数を巡らせる作品なら、「ライアーゲーム」とか「カイジ」とか読むし
高校生がやるから面白いのか?
AWが装いを変えた仮面ライダーなど変身ヒーロー物なのと同じで、よう実は学園生活に装いを変えた賭博破戒録カイジでありライアーゲームなんだよ。
スクールカーストを陰から牛耳るとか
リアル中高生にはキュンキュンくるんじゃないの
上の話にも関係するけどヒロインや極一部の人との深い絆より
転スラとかオバロみたいに多くの人から頼られる信頼を得ることに
社会的ステータスを感じるのではなかろうか
よう実は10代20代人気
30代40代に不人気
たぶんこのラノのランキングの画像だと思うけど
ソードアートオンラインが無いのってどうなの。先日大々的に広告打ってたけど
協力者票って奴かな。あれ入んないよね票が禁書とかに
よう実は作品としての出来はさておき、文章が異様なほどおっさん臭いのに若年層に受け入れられてるのは謎
「最近の若者は~」みたいなテキストがナチュラルに出てくる作風なのに
リゼロとか無職も今のなろうじゃ絶対通用しないから
よう実とかノゲノラっぽい主人公の活躍書いたほうがいいよ
昔のなろうは小説書いても行けたけど今は無理
サイレントウィッチとか真っ当なのはちゃんとウケてるじゃん
>>927
このラノやこの漫画は、尖った作品やマイナーな作品が受賞するようバイアスかかってるので、メジャー作品は逆に大賞を受賞しにくくなっている。 ちなみにこのラノで殿堂入りなのは禁書、SAO、俺ガイル、りゅうおうのおしごと!の四作(現時点では
>>929
したら顔でなろうの話したいなら、せめて今の月間1位くらい見てから言おうね >>936
何が言いたいのかわからない バリバリのテンプレじゃん
無職やリゼロなんて常に感想欄荒れまくってたからな あいつら気に入らなかったら暴言はいて荒らしていいと思ってるからなんとも言えところもあるが
リゼロの展開で感想欄が激しく荒れるのは想像つく
特に4章以降
そんなレベルじゃないよ
カクヨムの累計とかだって荒れまくってるから見てくれば
ヒロインがちょっと主人公に口ごたえしたら荒れまくり
だったらなんだってんだよ、ナーバスが過ぎる
感想が盛り上がってるなら良いことじゃん
異能バトルって能力だけのぶつかり合いだけじゃなくて、能力の穴とか地形利用しないとウケが悪いかな?
そんなのその作品の設定次第だから何とも言えん
ドラゴボよりハンタの方が受けがいい?と聞くようなもん
後者寄りなら強力な異能ほど使用制限があった方が興味を惹けるかもね
>>939
よくわかんないけど、荒らしのターゲットになる作品は駄作って言いたいってことであってる? >>941
能力のオリジナリティは必須で、それに何をプラスするかが作品の評価に影響する
安牌というか、高評価になりやすいのはきちんと頭を使って戦うタイプの作品
頭脳バトル、とまで行くと異能力バトルからズレるけど、それでも主人公がしっかり考えて戦っていると評価は一般的には上がる
もちろんギャグ的な意味で「ワンパン」勝利でもいいけど、それはそれでスカッとする工夫をしないといけないから頭をつかうバトルよりよほど書くのが難しくなる可能性もある でも頭を使ったつもりが熱膨張()みたいな惨事になっちゃう場合もあるし…
自分では天才的なアイディアだ!と思っても他人から見たらそうでもないかもだから難しいよなあ
投稿前に誰かに読んでもらえれば良いんだけど
シンプルに自分だったらどんなものが読みたいか考えれば、適正含めて書くべきものは見えてくるんじゃないかな
個人的にはジョジョは面倒だから忍法帖くらいがちょうどよく思える
何だかんだでほとんどの作品にはキャラの誕生日とかあるんだな
って事で、キャラの誕生日や血液型・身長って設定したことある?
女キャラの場合だとバストサイズとかも
ない
「詳細に設定しろ」とキャラ作りの創作指南に言う人もいるし
ジョジョの作者とか詳細に決めることで物語を動かす手掛かりにするタイプみたいだけど
プロの漫画家でも「アニメ化で初めて決めた」と言ってる人が普通にいるので
たぶんキャラの誕生日がストーリー上で必要な人以外は必須ではないんじゃないか
先に細かく決めておくと話の流れとミスマッチする部分が必ず出てくるので
それが意外な展開やリアリティを生むこともあるけど
よほど人間観察得意でポンポンネタが出てくる引き出しがないと
いつまで経っても話を書き始められないドツボにハマるだけだと思う
誕生日があると熱心なファンがキャラ宛にプレゼントを送ってきてくれるんだな。乞食根性的には誕生日の確定は重要
なので太陰暦じゃない日付を設定してはならないのだ。火の月だの精霊の居ない日だのは以ての外
いやまあ冗談は置いといて、社会人キャラならともかく学校を舞台にするなら、
キャラ同士の関わりとして誕生日をスルーするには理由付け(誰にも教えてない、とか)が要るし、無いものとしては扱いづらいね
早生まれ遅生まれとか、体型なんかもだけど、思春期のアイデンティティ形成に少なからず影響与える要素でもあるし
ただでさえ周回遅れなのに自慰行為に夢中になってたら一生ドウテイのままゴールに辿り着けないってなんで気が付かないんだろうな
開き直ってもうレースを放棄しているのならこういう場からも自ら棄権してくれよ
別になんでもいいけど、この山葉というコテハン
970を踏んだ時はちゃんとスレ立てしていただきたい
できないならしばらく黙っていていただきたい
じゃあこういう場では何を話せばいいんだろうな
煽ることしかできない山葉氏に是非とも持論をご教授願いたい
でも結構ラノベ読んできたけど
現代もので誕生日を祝うイベントってあんまりあった記憶ないんだよな
ライトノベル公募新人賞〆切カレンダー1・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200~270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・2月末〆 HJ文庫大賞後期(ホビージャパン) ※年1回3期の受賞作より年間大賞を選出
8万字以上 ノベルアッププラスより応募 評価シート:なし
・3月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
ウェブ 40×32 100~130枚 粗筋1200-1600字 評価シート:一次選考通過作
カクヨム 10~15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過作
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80~150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
ウェブ 42×34 長編80~130枚/短編15~30枚 粗筋800字 評価シート:一次通過作
カクヨム 長編12~18万字/短編2~4万字 評価シート:同上?
・5月8日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80~150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80~130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・6月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン(オーバーラップ)
40×34 80~150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 HJ文庫大賞前期(ホビージャパン)
10万字以上 小説家になろうより応募 評価シート:なし
ライトノベル公募新人賞〆切カレンダー2・簡易要項一覧
・8月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
王道部門 42×34 50~200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
ジャンル部門 42×34 50~120枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・9月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
前期に同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70~150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月末〆 HJ文庫大賞中期(ホビージャパン)
40×32 80~130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
※投稿サイト等のウェブ上、同人誌含め未公開の作品限定
・11月8日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80~150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
IP小説部門 42×34 書き出し20枚以内※未完可 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン
第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
放置してる間にいろいろ変わっていたので一覧を更新
投稿サイト経由が可能になったり、そっちだと規定枚数・文字数が違ったりしたため行数増加で2レスになった
一応全部チェックはしてるが、漏れやミスがあったらすまん
おつー
>>954
俺ガイルとか友崎とか、ああいう差し込み方は典型的じゃね ライトノベル公募新人賞〆切カレンダー・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200~270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・2月末〆 HJ文庫大賞後期(ホビージャパン) ※年1回3期の受賞作より年間大賞を選出
8万字以上 ノベルアッププラスより応募 評価シート:なし
・3月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
ウェブ 40×32 100~130枚 粗筋1200-1600字 評価シート:一次選考通過作
カクヨム 10~15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過作
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80~150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
ウェブ 42×34 長編80~130枚/短編15~30枚 粗筋800字 評価シート:一次通過作
カクヨム 長編12~18万字/短編2~4万字 評価シート:同上?
・5月8日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80~150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80~130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA) 第4期に同じ
・6月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン(オーバーラップ)
40×34 80~150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 HJ文庫大賞前期(ホビージャパン)
10万字以上 小説家になろうより応募 評価シート:なし
・8月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
王道部門 42×34 50~200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
ジャンル部門 42×34 50~120枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA) 2月末〆同じ
・9月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA) 前期に同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70~150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA) 第4期に同じ
・10月末〆 HJ文庫大賞中期(ホビージャパン)
40×32 80~130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作 ※投稿サイト等のウェブ上、同人誌含め未公開の作品限定
・11月8日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80~150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ) 前期に同じ
・12月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
IP小説部門 42×34 書き出し20枚以内※未完可 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA) 6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA) 第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン 第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
視認性は低下するが、月単位でまとめて改行減らして1レスにした
テンプレはレス数少ない方がいいよね
確かに、まとめられたが読み辛い。視認性かぁ
小説の文章も同じようなものなのかな
なろうが改行多いのは、ぱっと文字が目に入ってきやすいからだよね
それが読みやすいとされている。一理あるのが分かった
なろうに出入りしない俺は、あの書き方読み方に慣れないけれど
>>246
初レス失礼、昔田中先生の銀英伝やアルスラーン戦記に憧れて書こうと思ったけど自分にミリタリー関係の知識が不足して諦めたことがある。 「初めに言っておこう。俺は無敵だ」
「おまえにはできないかもしれない」
昔のジャンプマンガの主人公の台詞(戦闘前の口上)。
バトル系のモノカキとしては主人公にキメ台詞を設定したいなって思うんだけど、
ラノベだとそういうのってあんまし聞かないんだよね……。
僕はキメ顔で言い放った――だっけ? ああいうネタ系はあるんだろうけど戦闘前の口上的なものはさっぱり聞かないや。
誰かラノベのバトル的な意味でキメ台詞を教えてくれ〜!
落第騎士の「僕の最弱(さいきょう)を以て、君の最強を打ち破る!」とか(正直ださゲフゲフ
異世界迷宮の最深部を目指そうの「詠唱」はガチでしびれるんだけどなー
あ、アリュージョニストで戦闘前に「宣名」することで自己の存在そのものを格上げして超強化されるのもカッコいい
異世界迷宮の最深部を目指そうの階層宣言はガチ
これから本当のボス戦が始まるんだって気持ちと、それまで読んできた階層守護者の想いが濃縮されていて物語後半とかどの宣言も涙が出るほど痺れる
そのふざけた幻想をぶち殺す
いいえ先輩。私たちの聖戦(ケンカ)です
いくらでもありそうだが
>>962
逆に、謀略とかは書けるのですかね? そっちのほうが凄くない? すまねえ、俺は立てられん!!
本当にゴメン。減速願います
>>973
970です、本当にありがとうございます!! 著名人たちの名言や箴言にも、いっていの法則と言うか表現方法のパターンがあるから、ちょっと調べてみると良いよ。
言ってはならない事をズバズバ言うキャラは印象に残るし面白いと思うなぁ
黒子のバスケ紫原のバスケなんてデカイ奴が無双する欠陥競技発言とか
こち亀両津のシンデレラは美人だから玉の輿に乗れた。ブスなら無理発言とか
決め台詞、という流れを受けて、考えるけど、
たぶんセリフの良さは、そのセリフがそのキャラクターの性格とかを表してると、しっかり受けるんだろうなって
ラーメンハゲが受けてるのは、いかにもラーメンハゲが言いそうなセリフを言うからで、
そうでないと「これ作者が言いたいだけだろ」っていう説教になるもんなぁ
決め台詞とかとは違うかもしれないけど、銀英伝を読んで欲しい
セリフ一つ一つのパンチ力が半端ない
>>>973
立て乙
>>978
銀英伝は嫌いじゃないけどさすがに説教くさすぎる
あなたが>>977で言ってる感じそのものというか代表格に見える
説教臭さがどんどん加速していく感じ 心当たりのあるものに向けてあえて書くけど
お人形遊び的自演をやるのは別に構わんがせめて分からないようにしてくれ
文体に特徴があるからかなり気になるんだよ
誰とは言わんが次スレではもうちょっと考えてから書き込みボタン押してほしい
なろう書籍化作家の裏垢、というツイッターアカウントが月収を晒してて
「シリーズ100万部突破しててアニメ化進行中の俺でも年収1000万なんて夢がない」
と言ってる。これどうなんだろうな
アニメ化進行中、つまり放映どころかアニメ化決定の発表前かもしれなくて、つまり作家収入のみの人気作家ってことならそんなものじゃない? と思うが
アニメが放映されて人気が出れば原作の本が半年でそれ以前の総部数の2倍3倍の売り上げになるのも夢ではないし、アニメ化で美味しいのは原作料よりもなにより版権収入で、円盤や配信、グッズやフィギュアなどは人気さえあれば何もせずとも向こうから企画が来て収入がどんどん増える
ただし、アニメが人気になればの話で、小説やコミックでもアニメが転けた途端に原作人気も低下して打ち切り食らうこともあるし、ラノベやなろう作品のアニメ化は粗製濫造入ってきてるから不人気作も当たり前になってる
100万部超えってことは数年の間に税金さっ引いても2~3千万は小説だけで収入あるってことだから、十分夢あるとは思うけれど
版権料がクソ高いはずだから、出版社にはねられてる可能性があるか、まだもらってないかのどっちかじゃない?
版権料だけで小金持ちになれる世界ですよ
>>980
わっちょい同じだけど、>>978以外レスしてないんだわ
わっちょいの仕組みに詳しくないから分からんけど、俺と同じわっちょいになってる人がいる
銀英伝読んでほしいために自演することはないので、ガチで自演じゃないのよ
証明しようがないからお手上げ状態だけど 自分の成果を収入で測るてのはあり得ると思うし、そう毛嫌いしなさんな
3000万くらいの駅チカ物件に住みたくて、300万くらいの国産軽に乗りたい俺からすると、かなり良さそうだなと思える
アニメとかマンガとかゲームの原作集団として会社起こしたかった
たぶんおれが主催だと上手いこと人回せると思うんだよな基本的に人たらしだし
>>981
その人の本はオリコンにもろくに出てこないレベルだしそれでこの額は凄いだろうな 埋めついでの愚痴だけどさ、小説ハウトゥとか創作論とか齧ってると勘違いしちゃうけど、
オタクワールドじゃ設定厨こそ主流だよね。ガノタ型月厨みたいな連中は特殊例じゃないんだ
キャラがみんな設定を語るための説明&相槌ツールになってるくらいのほうが実際受けが良いって現実を直視できない
というか、謎を解き明かしたいって欲の前には凝ったシナリオや我の強いキャラは無駄な足踏みとしか思われない
>>985
そのレスについては大丈夫
該当する人物はずっとお人形遊びしてるからどうしようもないんだけど 最近流行ってる考察動画は二次創作がしたいだけなんじゃないかなと思ったり
年季の入ったオタクはもうストーリーのお約束みたいなのはすぐ見えちゃうから
その作品独自要素は細かい設定の差異をほじくり返すくらいしかなくなってしまう
そこへ自分なりの奇を衒った予想を当てはめておもしろ動画にしてると
>>991
言いえて妙かもしんない
作品愛への裏返しって程じゃないけど反芻による結果の妄想二次創作的な オレも電撃かGA
贅沢は言わないから、電撃の拾い上げでも・・・
しかし、いま文庫本の価格が平均800円で、印税が10%なら、100万部も売ればトータル8000万円だろ。1000万部とはとはいわずとも大した収入だ。
ほんの10年前は新刊5万部でも中堅だった
新刊が1万部「しか」売れずに打ち切られていた
それが今や5000部売れたら余裕で続刊だ
小説だけでトータル100万部なんて上澄みの中の上澄み
lud20230202003247ca
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