DNAのマッチング鑑定で過去に遡れるのは、せいぜい11年ぐらい前のもの。
しかも、冷凍保存なとかなりしっかり保存されていたDNAでないと、検定できない↓。
ところが!
袴田事件で弁護側がDNA鑑定したサンプルって、40年も昔のだぜ、40年も前!!
しかもそこら辺に普通に放置されてた、「腐った」DNA(苦笑)
なのにこんなシロモノを使って、
「再鑑定の結果、袴田とは別人っぽいんでとりあ釈放」って(怒り)
バカサヨ弁護士と偏向裁判官が無理やり釈放した袴田事件って、
すげーあやしいwwwwwwww
>DNAは何年くらい前のものまで鑑定できるのでしょう?
>法科学鑑定研究所の櫻井俊彦さんに聞きました。
>「アメリカで発生した事件が最長です。
>その事件では、精肉所の冷凍庫から発見された約11年前の証拠資料をDNA鑑定した結果、
>
>真犯人の逮捕に至りました。
>冷凍保存されていたサンプルなら、
>11年経ってもDNA鑑定できる可能性があることを示す例です」
>冷凍保存されていたサンプルなら
>冷凍保存されていたサンプルなら
>冷凍保存されていたサンプルなら
裁判官は下した判決に一切責任を負わず、ガキの使い並に気楽な立場に置かれている。
しかもアルバイト経験すらなく試験合格後にそのままタックスイーターになる者がほとんどなので、
いい加減な判決を連発する。
左翼的な「イデオロギー判決」「ユートピア判決」「スタンドプレー判決」どころか、
「悪ふざけ」「ウケ狙い」判決も沢山ある。
鼻の下を伸ばしたオッサン裁判官が若い女性の刑をやたら軽くする「ヤレるかも判決」も最近問題視されている!
裁判官の人間性で、判決はいかようにも変わる!
■「ニッポンの裁判」「絶望の裁判所」の著者瀬木比呂志氏が暴く、判決決定のからくり
>裁判官は、主張と証拠をかいつまんで得た直感で結論を決めてしまう。
>判決に展開される演繹的論理思考は、後付けの説明にすぎない。
これのドキュメンタリー見て忘れられないシーンがあるわ
侵入した木戸は上の方でロックされてたから下に隙間作って侵入したという事で、現場検証でその隙間から入れるという写真撮って証拠として提出してたけど、コンピュータで両側の木戸の縁の歪み具合を計算すると、映ってない上部はとても接することができない、つまり開いてる木戸から入ってるだけと出た
まあそもそも1枚写真で全部映っていず人が通っている所だけアップで映してるって自体変だけど、まあそんなことで番組スタッフがその疑問ぶつけに容疑者役で映ってる元警官に話聞きに行った
そしたらその人はその四つん這いで通ってる写真を説明するのに、「わたしはこの体勢だから上がどうなってたか知らない」と言った
それ聞いてこれ捏造じゃんと確信した