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【黒崎博】 映画 太陽の子 【柳楽優弥 有村架純 三浦春馬】 YouTube動画>5本 ->画像>1枚
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1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。
研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津が修の家に居候することに。
時を同じくして、修の弟・裕之が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。
劇場公開日 2021年8月6日
オフィシャルサイト
https://taiyounoko-movie.jp/ 予告編
ダウンロード&関連動画>> 劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=IUckIZbP 監督・脚本 黒崎博
石村修 柳楽優弥
朝倉世津 有村架純
石村裕之 三浦春馬
澤村 イッセー尾形
朝倉清三 山本晋也
荒勝文策 國村隼
石村フミ 田中裕子
アルベルト・アインシュタイン(声) ピーター・ストーメア
木戸貴一 三浦誠己
岡野真三 宇野祥平
清田薫 尾上寛之
花岡喜一 渡辺大知
堀田茂太郎 葉山奨之
村井正史 奥野瑛太
澤村はな 土居志央梨
ドラマ版オフィシャルサイト
https://www.nhk.jp/p/ts/N84926PNYG/ 三浦春馬さんは、役作りのために髪を刈り上げて撮影に臨み、
戦時下という困難な時代にどう生きるか葛藤する若者を見事に演じてくださいました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
NHKBSプレミアム フランケンシュタインの誘惑
選「原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”」
https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/episode/te/4Q93Z2K2PK/ 7月29日(木) 21:00〜22:00
8月3日(火) 23:45〜0:45
これで最後の遺作だねぇ
國村隼さんと奥野瑛太と、また一緒か!
柳楽優弥のとこに菅田将暉を入れろよ
柄本佑も仲野太賀も混ぜちゃえ
広島行きが中止になったけど、東京の舞台挨拶はやるみたい
>>7 しんみりさせようとしてるのか、笑わせようとしてるのか
春馬関連スレここ以外は全部アク禁になってしまった
もぅ
主題歌が悪い意味で話題になってきてるみたいだけどそんなに酷いのかに?
>>13 映画の世界観に合っていないみたいな感じなのかな
今日観に行くので後ほど感想を書くわ
東京だと日本橋が一番スクリーン大きいかな
六本木の1回目は最大ハコだったのか
舞台挨拶があるから
>>13 ひどかった。余韻ぶち壊しだし映画の世界観とあって無い。
観て来た
三浦、今度は特攻隊になって死んだのか・・・
それはともかく広島に核落とされようがまだ研究続けようとしたんだな
「京都に核落とされる噂聞いたんでそれ見物しに行くわ」の所は今後を知ってる事相まって
「お前何やってるんだ」と思ってしまったw
観てきた
最初から引き込まれたよ
こういうのは若い世代にも観てほしいな
3人の演技は良かったし田中裕子も素晴らしかった
主題歌はチープな感じが否めない
深みのない歌詞を画面に流すから余計にw
インストとか有名な童謡とかクラシックの方が良かったんでは
ドラマ版とは違う?
まったく同じシーンもないかんじ?
比叡山ではっと我に返り山を駆け下りる柳楽はいいとして
有村はなんで山に来たの?
なんとなく心細くなったの?
>>19 ドラマはながら見してしまったから断言できないけど
同じシーンは当然あるよ
ドラマ版を元にさらに膨らました感じ
特にイッセー尾形のあれはドラマも映画も泣ける
研究室シーンがあれこれと増えてたと思う
あと広島のシーンあんなにあったっけ?
あのあたりも増えてるのかな
ところで、なんであの焼き窯の人はウランを手に入れられるのでしょうか?
田中裕子がでかいオニギリ握ってるシーン泣けた
あえて8月6日公開なの?
>>19 同じシーンはたくさんあるけどドラマ版とは全く印象が違う
補足シーンや補足説明で理解度が格段に上がった
いい作品だった
>>20 心配とか色々かな
あのおにぎり食べるシーンの演出には驚いた
演じ切った柳楽すごいな
食べてる間におにぎりに込めた母親の愛情とか込み上げてきたんだろね
>>25 あのシーン音の演出もよかった
周りのざわめき→無音→おにぎりの咀嚼音→周りのざわめき
という感じだったような
もう一度観に行きたい
>>13 自分はそこまで気にはならなかったよ
ずっと硬派の印象で最後に和らいだ感じだった
>>22 焼き物に使うから古くからのなじみの入手先とか
大阪でもツテとか心当たりがあるんだろ
あの時代でもあんたになら分けてやるよって相手がいるんだろうな
初日に見に行ったがどうせいつも開始時間から10分くらいしないと
始まらんだろとトイレ行って5分くらい過ぎて入ったらちょうど始まって焦った
他の映画館で予告編が何分あるかスケジュールに書いてくれる所あるんだが
見たらそこはなんと2分だったわ
アンパンマンと同じだったw
遠野やブ佐藤レベルのゲロブスだったらいじめられなかったのになw
ブスババアは得だわw
ブスババアがいじめやってるからな
可愛いとねえw
三浦春馬も鬼女が嫌いだったんだろう
敵とってほしいわ
>>23 金曜日公開初日が慣例で原爆開発に奮闘して葛藤する群像劇なんだから1番いいタイミングでしょ
原爆について考える特別な1日だからね
>>29 そうなんだ
他の映画館の予告はどうなんだろう
>>13 ぶち壊しよ、世界観がまったく合っていない
劇伴曲が良かったのに
あれならいっそエンドロールも無音でよかったくらい
>>20 終戦をしらせに来たのかと
あれでも柳楽は仲間と玉音きいていたか
>>26 あの長回しのシーンは圧巻だった
あのシーンだけでも観に行った甲斐があった
そして柳楽はすごいよやはり
おにぎりはやけに間延びしたカットだなあと思ったが、途中からなるほどと思った
柳楽優弥は丸眼鏡が本当によく似合う
おにぎりすごかった
取り憑いてた鬼が消えてこっちへ戻ってきた
おにぎり食べながら表してるのがもう
田中裕子の凄味も素晴らしい
共喰いの時も凄かった
あの世代における得難い俳優だなと
そういえば夫のジュリーはキネマの神様に出てるから何気に同日公開のライバル同士だ
エンディングの音楽に涙が出て引きました…
他の曲が良かった
>>41 自己訂正
◯エンディングの音楽に涙が引きました…
エンディングも、劇伴を作った人に頼めなかったのかな
それがダメなら映画の始まりに使ってた曲をしめくくりに
再度使わせてもらう形で
とにかく大事なシーンを無音無言で表現している映画なんだから
(比叡山での修や、裕之が発つ朝とか)
歌詞のある曲にしたこと自体おかしい
メインキャストのエンドロールの時の曲をずっと流せばよかったのに
途中から福山雅治に変えるなんてしかも歌詞付き
あの映画には主題歌は合わないと思った
本当にエンディングの歌で感動と余韻がぶっ飛んだ
あのファルセットが嫌すぎる
せっかく多く語らずに大きなメッセージを伝えるとう映画なのに
最後の最後にどうしちゃったの?って感じ
イッセー尾形
色々構築して計算してお芝居されているはずだけど
そう見えないくらいセリフも動きも自然
イッセーの娘さん役
リバーズ・エッジでめちゃくちゃ脱いでた俳優さんなんだな
初日舞台あいさつ 柳楽優弥、有村架純、黒崎博監督
ダウンロード&関連動画>> テラハでいじめやってた山里と永野芽郁とかいうゴミブスがのうのうと生きてると思うと
三浦春馬も絶望だっただろう
山里永野みたいなキモヲタに媚び媚びしてるタイプがアゲられ
媚びずに頑張ってた三浦春馬みたいなのが報われないのはおかしい
しかも山里永野はブス枠だからいじめをやってようが性格が最悪だろうが
嫉妬もされない存在だから嫌い系のランキングにも入ってこずCMにも出まくり
永野なんかは特に勘違いしてそうだw
キモヲタホイホイクソブー永野みたいな発言を広瀬すずがしてたら叩き潰されてたなw
近所のシネコンに来てたので観てきた
柳楽優弥の演技凄かったなぁ
バスが止まって焚き火のシーンが良かった
ベラベラ喋らせないで歌だけってのが良い
ドラマは少ししか見られなくて気になってたんだけど
劇場上映してくれて良かった
今回の劇場版は放送したのと全く同じではないんだね
EDロールのクソ歌はいらないと思った
焚き火のシーンよかった
裕之の目はスクリーンみたいに気持ち映してね
有村架純の歌は青春だった
死と隣り合わせの青春なんていけないよ
エンディングはもう
「…なんでつけちゃったん?」というレベル
円盤化のときは劇伴曲インストからにしてくれ
そんなにエンディング気になった?
気にならなかった自分得したわ
エンディング曲のイメージがなんか違うなんて
洋画でもしょちゅうあるし気にならんわ
本編とは切り離して聴いてる
世津、お前も来いよ!と叫んだ春馬に「アホ!」と有村が怒るシーンが好き
>>62 令和なんだし、アホと言いつつ有村架純も脱いで海に駆けていく演出でも良かったね
>>62 その一連のシーン柳楽優弥に全く目が行かなかったわ
撮影では2人ともチンコ丸出しだったはず
有村さん役得だよね
>>67 前貼りが波でパカパカがそのシーンじゃなかったっけw
>>66 柳楽も尻だしていたが春馬が先に出したのでそっちに目が行ったのでは
そして海が透き通ってきれいだったわ(目を皿のように)
「もし日本が原爆作ってたら」と言う予想(妄想)すら出来ないレベルで初期段階からつまづいてたんだな・・・
日本がナベカマ集めてたとき
アメリカはディズニー映画を楽しんでた
物量がそもそも違う
エネルギーが違うのよ
風と共に去りぬという映画が1939年
終戦は1940年
ハリウッドで映画作ってる余裕があった
今でもアメリカの研究室で億単位の予算使ってるのと同じ研究を、日本の研究室では100万円くらいの予算でやってる
本作品中では、入手できるウランの量で表現されていた
昭和から脈々と続く伝統だよ
いま毎夜NHKで映像の世紀というのやってるけど、明日は全編日本編らしいから太陽の子をより味わう為に観るのもいいかも
今夜も別テーマで2編やるけど
昨日観てきた
上映の経緯はスパイの妻に似てる感じ?
確かに引き絵になるとドラマっぽかった
修は風立ちぬの堀越二郎的なメンタリティかな
ラストの比叡山で流れる時の描写は意味がわかると
なるほどと思わせられた
主題歌は予告の時点では?だったので
スタッフロール始まったら出たw
1941年12月8日に戦争始めて1945年8月15日に止めた
円谷英二の特撮で映画作ってる余裕があった
空襲警報が鳴るっていうのに人々は映画や演劇を楽しんでた
まぁコロナ自粛だってみんなしびれを切らしていたからなぁ
戦時下の自粛は足掛け4年、持たないわね
あの時の映画も洗脳教育の一環だったし
今の映画ではほぼコロナがコロナがと言った洗脳映画がなくて純粋な娯楽映画観れるだけマシ
そう言えばなんでPG12だったの?
人を焼いてるシーン?
はだゲンや火垂るの墓見てた世代からすると
わからん
>>81 映画撮る方も観る方も検閲官をどう誤魔化すかが、そればっかり考えてたんや
だから娯楽通して成り立っていたし、戦後でも評価されてる映画がある
>>83 そうなの?
見に行った劇場の予約サイトでは
PG12表記があって…
ミッドランドシネマ名古屋空港
今日2回目鑑賞
中年ご夫婦と娘さん中学生とご両親30前後の男性1人とか見かけたわ
子供と一緒にこういう映画も良いね
沖へ向かって進む裕之を連れ戻す修、比叡山を駆け降りていく修、
どちらも、カメラがコケずにとらえてるのが何気にすごい
>>13 何の冗談だこれはと思った
普通に劇伴の人が作ればよかったのに(もちろん歌無しで)
ドラマは観てない
いい作品だった
言及されてるけど、おにぎりシーンにはびっくりした
柳楽の演技も音響も
よく撮りきったなあ
世津が山に来たのは母親が自害でもしたのか、それとも恋愛的な意味の?
と思ったけど、そっか終戦か
最後の春馬君は終戦で特攻しなくてすんだのか
過去の回想なのか妄想なのかどれなん?
あ、ごめん
こうだったらいいなと言う見方も確かにあるか
もしそうだったら帰ってきたシーン見たかったわ・・・
作中で家に届いたのは特攻に行く前に書いた手紙だけ?
母親はもしかしてって待ってたんだろうなと思うとやりきれない
特攻に行く前に書かされる手紙やね
死んだら届くやつ
>>90 自分も最初母親が自害したのかと思った
ここ見て終戦に納得した
修が研究室の一行と広島にいき(8/6以降)
比叡山から見届けたいと登り
世津が知らせにくる(8/15)
という時系列と理解したが
原爆直後でも電車は動いていたの?
よく広島入りできたなと
>>100 NHKがドラマにしたけど、路面電車は投下から3日後に運転再開してる
数日前にNHKがニュースで伝えてたけど、
芸備線は投下直後の6日から走っていたらしい
投下直後からの市内のインフラ復旧に向けての
職員の努力の凄さは昔から言われているよ
>>91 過去の回想でいいと思う
修とアインシュタインの問答のなかでアインシュタインが
破壊は美しいみたいな事を言ってその後にあのシーンと
いうのは何かのメッセージか
明日から上映回数減るので慌ててみてきた
もっとこう原爆開発の狂気を、おもったら最後に
ラストの海辺は戦後であってほしいなあ
なんか気になったのが比叡山降りるときにめっちゃ木が倒れてたけどなんだろう、と
春馬くんはドラマの方は見れたと思うけど映画は見てないよね
見て欲しかったな
>>107 春馬は真面目だからソーシャルディスタンスとるよ
隣はないな
お尻を出したり最後に死ぬ役を演じらせられたからこその・・・かもしれないぞ
>>106 映画を完成させてからのドラマ編集みたいだよ
今年度の映画賞に柳楽優弥とか田中裕子の名前が挙がってきそうな予感
>>119 ああそれはわかる
春馬もいいんだけど柳楽がすごすぎる
柳楽は山に上る宣言からラスト、特におにぎりシーンが本当にいい
山を駆け降りて行くシーンで
おにぎりは?おにぎり置いてきてるよ!
って思った
でも実際米軍は更に福岡辺りに落とすことは検討しても京都は予定なかったそうなんだよね
京都ぶっ壊したら本気で全国民ぶちぎれて本土決戦待ったなしで日米ともに死者数出まくる地獄絵図になるからとかで
そうなの?
単純に世界遺産的な物が沢山あるからかと思ってた
>>127 寧ろそれがあるからだよあと天皇の元の住処だし
米軍はそこを破壊したらヤバい事は流石に分かってたそう
>>125 もともと物量が違うんだから日本がぶちキレてもアメリカは痛くもかゆくもない
終戦後に利用するつもりだから仲良くしとくタネは残しとこ、てとこだろ
DVされてる女にたまに優しくしとくと「あの人にもいいところが」と
サンドバッグの立場から逃げないじゃん
それと同じ
向こうにも利益があるから古都を残しただけ
もうちょい涼しくなったら2回目行こうと思ってたけど終わっちゃうか
>>124 作品の良さと興行収入が別物なのはいつの時代も同じだねえ
イオン配給なのにイオンシネマが塩対応だ
自分が行ったとこなんか初日から2回しか上映してなかった
20時〜『映画 太陽の子』公開記念!監督&プロデューサーの徹底解剖スペシャルトーク!
ダウンロード&関連動画>> 裕之の髪を刈っているシーン
母親が何て言ったのか判らなかった
>>135 おおありがとう
裕之の「うん」というたった一言に胸をつかれたもんで
>>136 どういたしまして
あの「うん」はまるで子どもに戻ったみたいな発声だったね
幼い子と母のやり取りみたいで染みたわ
>>119 この2人が取らなかったら誰が取るの?というくらい自分的にはよかった
春馬君だって存命だったら最優秀助演とれてたと思うくらいの演技
と言いつつ日本アカデミーの選考なんて不透明だからなあ‥
3人ではしゃぐ海のシーン
世津ちゃんが一番最後のセリフ何と言ったかわからなくて気になってる
>>123 せつといっしょにおにぎりの元に戻ると、そこにはごまが振りかけられたようなおにぎりが
>>140 びびってないわ〜みたいなニュアンスに聞こえたけど
はっきり分からなかった
ちびるなよー
って聞こえて えっセツ?となったんだが
やっぱ違うよね
>>145 「いちびる」言葉があるから
いちびんなよー、かと思ったけど
実際にそういう言い方するのかな
関西じゃないからわかんない
いちびっとったらあかんでー、とか言うの?
>>146 そもそも先にドラマ放送してるから日アカは選考対象外だと思う
他の映画賞は期待したいな
>>146 と思ってたが最優秀作品賞みるとそうなのかなってラインナップだな
>>150 TV放送されたものの再編集版は新作と見なしません(放送後新たに撮影された部分が大半の場合はおK)とあるな
自分も「いちびってんなよー」って聞こえた気がして
(おちょくってるんでしょ!もうっ)
みたいなニュアンスなのか、いや違うかも…と
こちら関西なんですが使ったことなくて
使うなら いちびらんといてやもうーとか?モヤモヤしてました!
「こっち見んなよー」なるほど!
前貼りパタパタのエピソード踏まえて架純ちゃんの気持ち的にはしっくり
>>142 アホーの後 裕之さんが言ったセリフに対して世津ちゃんが返した言葉だよ
凄くいい映画なのになー
緊急事態宣言出ちゃったし、来週で終わるの悲しい。
いっぱい未来の話しよう ってとこ泣ける
やっとパンフ買えた
やたら完売続きだったけど、転売ヤーのせいかな
天外者の時もひどかった……
新ビジュアルのポストカードの威力凄いね
都内ほぼ完売
出遅れた
コロナが心配でなかなか行けなかったけど、思い切って観にいって良かった
もう終わるの知らなかったから危なかった
今回は入場時に1枚配布だから少なくとも転売専門の人はいないはず
世津の例のセリフ
観てきたけどやっぱり分かりにくいw
今日はびびってないよ〜に聞こえた
>>164 やっぱ聞き取るの難しいよね
報告ありがとう!
3回目鑑賞
やはり世津ちゃんのセリフ
「いちびってんなよ〜」と聞こえた
これもアドリブかなぁ なかなかの肝っ玉架純ちゃん
田中裕子の演技が凄まじい。
最後、息子に対する怒り、憐憫、後悔を表情だけで観客にグサリと突きつける。
「何であの子が」と言いかけて我に返るところ
「代わりに裕之が軍人になった。だから」という修の言葉を遮るところ
分け隔てなく育てなければというフミの葛藤を感じた
「いちびってんなよ」
だね。スッキリ。
いちびる (京都の方言) 
調子に乗る。調子に乗ってふざける。
おまえ、いちびってんなや(おまえ、調子に乗るなよ)
劇中の音楽があんなに素晴らしいのに何故あのエンディング曲にしたのだろう
映画の余韻が全て吹っ飛んでしまった
>>172 作品を応援するというより台無しにしてるかなあ
北米公開時は差し替えてほしい
その時は楽しめても何も残らない作品もあるけどこれは
心の中に刺がささってずっと抜けないような良い映画だ
どこの素人の声が裏返ってンのかと思ったら、雰囲気イケメンの人で焦ったわ
>>173 明日になれば治まるような胸に突き刺さる棘の行方
を思い出した。
見終わってからもずっと反芻してる。
太陽の子 衣装展示を見に行ったら裕之さんの衣装に触ってるグループがいて それみて真似して触る人もいたの
マナー悪くて不愉快になったな
真面目にルール守ってる自分が変なのかと思ったわ
>>174 でも長崎出身の福山は、被爆二世なんだよね
>>99 修は山の中にいてなぜ終戦を知ったのか?
携帯ラジオなんてのはないのに
>>179 多分終戦がどうこうは関係ないんじゃね
おにぎり食べてて「あ、とんでもない事やってるわ」と我に返ったと
終戦だと思って修が山を降り出したわけじゃないよ
おにぎり食べて考えを巡らせて…後は観てて伝わって来たでしょ?
これ原作ってシナリオだっけ?
ノベライズっての売ってるけどあれは原作じゃないよね?
山から駆け降りるシーンが終戦と関連してるってのは
テレビ版じゃわかったのかな?
>>181 修はおにぎり食べてて何を考えを巡らせてると思った?
>>183 疎開をしなかった母と世津のこと、爆弾投下を待ちわびる科学者としての自分は果たして正しい行いをしているのか?間違えていないだろうか?みたいなことだと思ったよ。大きな葛藤。
>>182 テレビ版だと山に実際に登るまでの件は無かった気がする
世津と母に山に登るから疎開してくれと話し合ったシーンの次に何故か現代の原爆ドームに修がいるラストシーン
世津の今の日本は幸せですか?みたいなナレーションで終わりだった気が
ノベライズは未読です
>>181 修は京都に原爆が落ちるかも?とカメラをセットして待ってたよね。
そしていきなり走り出した。
携帯電話もなければ当時は携帯ラジオもない。
世津は街中にいただろうから玉音放送を聞いて終戦を知ったであろうことは分かる。
あとは修が終戦を知ったというのは観客の記憶とのシンクロニシティ。
この解釈で正解だろうか?
そもそも山登った日が終戦の日である事もはっきりしてないしなあ
8/10から15日までの間とは分かるけど
>>186 私は修は終戦だと思って山を降りたとは思わなかったよ
でも制作当事者じゃないから私が間違えているかも知れないね
慌てて駆け降りながらセツの名前を読んでいたから
セツの修を呼ぶ声が遠くから聞こえたのかなと
セツのその声に終戦をも悟ったのかも
持論の展開だけどあの8月15日という日は日本人にとって
フラッシュバックするくらい深く強烈に記憶に刻まれた一日で
その記憶が登場人物に投影されるって手法なんじゃないか??
というものの他の映画でそんな手法を使ったのがあるかどうか?
そんな手法が上手く作用するかどうかは自分でも疑問
ターミネーター2でターミネーターT-800に再び合ったときの衝撃
スーパーマン・リターンズで墜落する飛行機の中で飛行機を墜落させないようにするスーパーマンを窓越しに見たときの衝撃
ターミネーター2やスーパーマン・リターンズでは映像で見せ
太陽の子じゃ観客の記憶をテコにして衝撃を表現した
いや微妙かな
よく分からなくなってきた
修はおにぎりを食べているうちにあれこれ想いを巡らせて山を降りたのはわかる
でも世津が登って来た理由はわからん
このスレでは終戦を知らせに来た説が定説になってるが
俺も見ていた瞬間はそう思ったんだが
>>185 世津の「山に行ったあとどうなったのかわかりません」的なナレーションになる
>>192 時期的な意味でそう考えない方がおかしい
初見時 世津が山に現れたのが唐突に感じて あれは修の妄想というかイメージかと思ったよ
おにぎりを食べているうちに科学者としてどうすべきか未来の話をするためにどうするか
母親の愛情 裕之への気持ち 世津への気持ち 涙があふれて走り出した先で抱きしめるもの
あとでこのスレで終戦を知らせにきた、という解釈をよんでそっちなのかと納得はしたけどね
>>184 自分もそう思う
裕之の時と同じようになけなしの白米でおにぎり握ってくれた
母の愛情から我にかえったんだと思う
自分が足を踏み入れようとしていた世界から世津のいる世界へ戻ろうとした
迎えにきた世津は現実ではなく修の心象風景という解釈もありかなと思う
明日からは日比谷シャンテ
郊外は続いているところもあるみたい
メイキング楽しみ
日比谷上映続いてよかった…
おにぎり母さんが作ってくれた嬉しさと
昔みたいだおいしいと思って
裕之もこれを食べたんだなと思って
これを食べてたとき何思ってたんだと思って
裕之はしんだ自分はまだ生きてるセツもいる
何やってんだおれは というのを想像した
母が握ってくれた食べかけのおにぎり(当時は大事な大事な食糧)を半分残して(その場に置いて)行くのが違和感だったんだが、そんなことは誰も感じなかった?
あのデカさ一個全部食べ切るには、尺を取りすぎだったんだろうか。
気になった!修!おにぎりー蟻が来るよ!観ながら心で叫んでいた
でも放り投げたわけではないから、後でちゃんと食べた筈。
修はたぶん芋か何かと思っていたとこに、おにぎりだったから目が嬉しそうだった 母親の愛情を感じたんだね
機材も置きっぱなしだったし後で取りに戻るんだなあと思いながら観てた
>>170 そこはドラマ版でも感じた
異母兄弟の設定を知ってみると余計に重い場面だね
陶器屋のご主人もウランを仕入れるために娘を失った
修は表に出さないけど罪悪感を抱えていただろうな
精一杯笑顔を作って「間が悪かった」と繰り返すけど
最期は「はよ行ってくださいや!」と本心を吐露する
あのシーンはアメリカの映画では表現できないと思う
アメリカ人にはどういう風に映るのか興味深い
いきなり駆け出した時は分からなかったけれど
セツが自分の名前を呼んでいる声が聞こえたから駆け降りたんだと思った
そうじゃないと山の中で世津に遭遇するのに辻褄が合わない
もしかしたら声が聞こえたからかもね
あのシーン、よーく耳をすませば微かに聞こえるかも知れない
編集でも実際に世津の声をのせてないにしてもそこは観てる人たちの解釈に任せてるのかも知れないね
見たかった作品なんだけど、上映館の地域がコロナ感染増加してて、行くに行けなかった
8月6日公開なのは理解できるけど、できれば7月から先行上映されてたらなぁと思う
配給会社が東宝じゃなくてイオンだから東京は上映館が少ないのか
日比谷の箱小さすぎる
普通に聴こえていたと思った
気持ちが押し潰され修の世界の音が消えてしまったけれど
セツの声で音が戻ってきた、引き戻してくれたと思った
>>208 私は、幸い隣街にある映画館で観れました
上映館が少なすぎる
地形的に原爆の効果が期待できるから京都は原爆投下予定地ではあった。日本文化に造詣が深い人が反対して候補から外されたが。だから次に原爆が落とされるのは京都だと思って山に登ったのは理に叶ってるんだけどそこに違和感はなかったのかな。
映画と史実と違うのは別に問題ではないが、本土決戦前に日本の原爆開発は中止になる。そもそも原爆(ウラン爆弾)が完成できるとは思っていなかったので研究者たちを基礎研究に専念させた。それが戦後の湯川秀樹のノーベル賞などに繫がってる。
投下数日後の広島に調査に入ったってことは
何日滞在したかは知らないがやっぱり教授も学生たちもあの後もしや…
それともそういうこともよくわかってる人たちだろうから覚悟の上なのか?
単に放射線のホントの怖さを
知らなかっただけじゃね
アメリカも水爆実験のキノコ雲に
自軍航空機突っ込ませてたし
>>216 当時は放射能による人体への影響が研究者でもよく分からなかったから。アメリカは被ばく量とか調査しておきながら人体に影響は無いことにした。
そうなのか…
何日も滞在したとは思えないけど(1日2日くらいか?)
やっぱりヤバかったかもな
>>219 > アメリカは被ばく量とか調査しておきながら人体に影響は無いことにした。
マジか
よくもまあおめおめと
一ヶ月前に観たんだけど書き込みできなかったので連投
『映画 太陽の子』で三浦春馬扮する息子を母親役の田中裕子はなぜ抱きしめずに耳を触ったのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20210810-00252571 爆心地の残骸を抱えて列車に乗っていた時に
近寄るな!放射線を浴びているんだぞみたいなこと言って人を払っていたから危険なことはわかっていたんじゃないかな
>>222 良いインタビューだね
どうもありがとう
三浦春馬の映画はあといくつあるんだ?
次回のコンフィデンスマンにも出るだろ?
>>225 あるとしたらコンフィで最後じゃないかな
一昨年のロマンス編と去年のプリンセス編には出てたけど
来年公開の英雄編はこれから制作だから出てるとしてもバンクだけだろ
>>223 それは放射能の恐ろしさを強調するのにつけ加えたんだろう。なのに爆心地に行ってるという脚本の矛盾。
>>229 放射能の恐ろしさを強調しているというより
研究者の苦悩を表現しているように感じた
脚本の矛盾ではなく研究者としての使命や責任・矜持が
放射能の恐ろしさに勝っているという亊じゃないかな
観客に分かりやすくしたんだろうが放射能を浴びただけで死に至るというのは原爆で直接被害を受けなくてもそうなる人がたくさん出てきてから分かったことであって原爆投下直後に研究者でもあってもそこまでの認識はない。むしろ直接的な被害の方がすごかったのだからそこを中心に描くべきではなかったのか。制作途中に原発事故があってのこれなんだろうが。
ド級のブサイク性悪遠野ババアとかw
散々テレビで誹謗中傷していたクズ
自分に向かってくると被害者ヅラw
ブサイクだと性悪でも許されるwww
可愛いと何年もいじめ抜くで〜w
テレビ使っていじめ抜く嫉妬とバレず叩きまくり叩いて叩いて叩き潰して笑い物にw
今でも続くよいじめは続くw
女はもちろんモテないキモブサネトウヨ爺いにもwww
上沼フィフィ和田ゴリラキモいブスで性悪ババアだとアンチも少なめw
でもお仲間は庇います媚び媚びしないといじめ抜くどこのジャイアンだよ和田上沼w
その結果三浦春馬がこの世を去った
人56しのクソ老害まだまだいじめは続くw可愛いからいじめ抜くw
ブサイクだといじめないw
テレビ使って老害がいじめw
ネジネジ傲慢俳優もどきwの中尾もドクズクソ老害
ロンブーのゴミ二人w
ゴミほどテレビに出演w
>>100 8月広島に新型爆弾が落ちたらしいというニュースを聞いて、京都から夜行列車で
広島にたどり着いて現状調査をしたとあった。8月6日に広島に落ちた新型爆弾のこと
は各地に伝わらなくて、8日になってやっと京都にいる彼らが知った。そこで9日の夜に
夜行列車に乗って広島へ向かう。駅は壊れているのに線路は繋がっていたみたい。
メイキング目当てでまた見てきた
劇伴とおにぎりのシーン素晴らしいね
あと田中裕子のシーンは劇場中の緊張感すごい
なんか賞取れるといいな
>>231 さすがに知ってたんじゃないかね
確か東大に(日本の)原子力の父がいたはず
その人は第二次大戦前にヨーロッパ留学までしてる
放射能といえばキュリー夫人
彼女が亡くなった1900年初頭は人体への影響は不明だったけど
メイキング延長のある地域いいなぁ…
自分は終映日に滑り込むので精一杯だった
>>236 メイキングはきっと円盤に収録されるんじゃないかなあ
久々にドラマ版見返してみた
世津と修がナレーションしているシーンがあったのすっかり忘れていた
あと牛鍋のシーンの柳楽さん有村さん田中さんの演技がとても良い
映画版でカットしたのはもったいなかったと思った
>>235 キュリー夫人が亡くなったのは1934年だよ。当時は放射性物質を素手で持ち歩いてた。死因が放射能が原因だろうとは見られていたが。それと開発のすすんでいたアメリカでも原爆実験のあとに普通に現地調査してたよね。
>>235 >>240 広島に入って調査するまで自分達が研究していたことを知らなかった
話としてはむしろアメリカで原爆開発に関わった研究者が広島にきてその惨状を目にして科学者としての罪悪感に苛まれるとした方が良かっただろう。この作品はこの作品で良質ではあるがいかにも現代風すぎて戦争の悲惨さを伝えきれていない。
>>240 初頭じゃなかったねゴメ
>>242 結論はそうなんだけど
もう一人誰か主要キャストのセツとか母親とかしねば悲惨さが伝わるのかね
修が自さつするとか
ドラマの監督みたいだしグロさを抑えめにしちゃったのかな
きれいにまとまってしまった感じ
>>242 うーん、でも罪の意識に苛まれた科学者って当時そんなにいたのかな?
原爆乙女を治療してあげるアタシたち心が広い!とか、投下直後から長年に渡って医療データを喜び勇んで蓄積するけど日本には教えちゃダメだよ!だったとかは地上波でもやってたくらいだから自分でも知ってるけど…
長崎は教会が被害に遭ったから、それにショックを受けた神父さんは有名かな?
>>242 それだと風呂敷広げすぎて散漫になりそう
この映画は日本側の研究に携わった若者たちの話だから
>>242 この映画とは無関係過ぎて監督の意図を完全に無視しているし
監督の作りたかった作品ではなくなる
1938年勝訴したラジウムガールズ事件
キューリー夫人の死去
原爆が危険なのは京大の関係者も知ってたんじゃないかな
広島に調査に入ったということはみんな被爆しているがその後どうなったんだろう
もちろん症状が出ない人もいただろうが
>>242 戦争の悲惨さを伝えきれていない。
>>243 もう一人誰か主要キャストのセツとか母親とかしねば悲惨さが伝わるのかね
修が自さつするとか
時代に翻弄され、それぞれの葛藤や想いを抱えながら生きた若者たちの姿を描く。
映像でなく心情で描く戦争映画だぞ。戦時中でも懸命に生きた若者たちや家族の姿を描いて
登場人物の心情を描き出すことで戦争の悲惨さを表現している映画なのに勘違いしてるみたいだな
監督が泣くわ
仮に日本の研究者が放射性物質が人体に悪影響を与えると知ってたとしても原爆投下後も爆心地が放射能に汚染されて健康に被害を及ぼすなんて分かったのは動物を使って原爆実験をやったアメリカだけだぞ。そのアメリカでさえ直後に軍人たちが普通に実験場所に立ち入ってたし。
あの当時放射能がなんのことか知ってる人間なんか研究者ぐらいしかいなかっただろう。それなのに広島帰りの汽車の中で一般人に対して放射能云々言うのはおそまつすぎる。これは観客が放射能の恐ろしさを認知してるのを意識しての演出にすぎない。それだったら見た目健康な人間が突然死んでしまう方が自然。
はだしのゲンでは
助けてくれた兵隊さんが
いきなり血便下痢して
死んじゃうシーンがあったな
はだしのゲンまた読んでみようかな
>>251 原爆投下後に来た兵隊さんだよな。自分もそれは強烈に印象に残ってる。
淡々と描きたかったんだろうとは思う
それ故に戦争の悲惨さは薄い
科学と狂気が紙一重なのはわかった
日本もロシアも開発してたんだと言う事実を伝えたかったのか
これをアメリカで上映する意味は?
正直直接的に残酷すぎるのはあわない時流だよ
規制掛かってしまうしね
その通りなんだけど、だったら広島なんか題材にしてほしくないな。NHKの一番ゆるい?原爆関係のドキュメンタリーにしたって観ていてこれよりキツいだろう。
原子力を利用した新型爆弾研究が日本で極秘裏に進められていた実話を背景に、
きらきらとした青春群像を紡ぎ出す構想10年の大作。黒崎博監督は
「戦時下を精いっぱい生きていた若者から発せられるメッセージを感じてもらえれば」
“友達とこんな話をした。こんなものを食べた”などの日常も書いてあり、
戦時下の極限状態にあってもひたむきに青春の日々を生きた姿を描きたいと脚本を書き始めた
舞台は京都だし主人公はエリートだし、ただ戦争の悲惨さだけを描いてる訳ではないと思うんだけど
それに、銃後にいてもこれほどには苦労する、家族もいなくなってしまう、学ぶことにすら葛藤がある…って充分辛いと思うけどなぁ
沖縄戦とか広島長崎、硫黄島やペリリュー島が舞台で主人公が軍人とか被爆者っていう作品と同列にはできないような?
日本軍も被害を調べるため、原爆が投下された翌日から医師や科学者を現地に送っていた。
アメリカから『70年生物の生存を許さない』と伝えられて、多くの人が恐れおおのいた。
死体の片付けも十分できないような不安な気持ちだった。
私は『放射能は時間と共に強く減弱していく。人間の身体に受けても心配いらない』
と県知事に申し上げたことを記憶している。
陸軍がまとめた報告書には「人体に障害を与えるほどの放射線は、測定できなかった」と記されている。
「有害な残留放射線は存在しない」とすることでパニックを防ぎ、人心の安定をはかろうとしていた。
>>257 京大の原爆に取り組む研究者だけの青春群像でよかったんじゃないかと思うんだけど
メイン2〜3人にして
そこに家族も少し描く
そうすれば軍人や女性子供たちも描けるだろうに
>>260 > 京大の原爆に取り組む研究者だけの青春群像でよかったんじゃないかと思うんだけど
それだと男だらけエリートだらけ、軍人女性子供描くためにはそれぞれの家族や恋人出さないといけなくならない?
> メイン2〜3人にして
→修、裕之、世津
> そこに家族も少し描く
→母親、おじいちゃん
> そうすれば軍人や女性子供たちも描けるだろうに
→軍人は裕之、女性は世津
どうしたらよかったん…?
戦争時期が舞台だけど戦争映画ではないと思ってるからもっと戦争の悲惨さを描いて欲しいというのがピンと来ないな
この映画は青春群像劇だと思ってる
>>250 研究者というのは浮世離れした感覚を持っていることがあって
アメリカに研究開発で負けたという悔しさで感極まって
冷静な判断力が出来なくなっていて
思うことを叫んだ
というシーンだと思うけどな
>>261 >>262 どうあれいちゃもんをつけたいんだよ
テーマ・設定・キャスト・ストーリーこの映画の全てが気に入らないらしい
>>237 入るでしょ。3分のうちの1/3は修のクランクイン&クランクアップだし。
>>245 研究者の話とはいえ、遠心分離の段階だけ…っていう。。
だって政府は作れ作れ言うばっかりで材料も電気もよこさないんだもの
なんど繰り返しても結果がでない中、修が出したアイディアに取り組むシーンは活気があった
科学者が兵器を作ってよいのか、という疑問は感じられず完成をめざす 科学は知らない世界に連れて行ってくれる期待
そのアイディアも目標には程遠い状態で なにか出口をもとめて小競り合いする者兵隊に志願する者
修と裕之の縁側の場面、修が今取り組んでいる研究が完成したら戦争は終わると言い
裕之は一瞬微笑んで修から目をそらして「待ってるで」というところ 胸が苦しくなった
>>272 「待ってるで」のシーン
裕之の表情は見えないのに伝わってくるものがあった
待つことはない優しい嘘
CSのシネマタイムとほぼ同じ
+修と裕之のお茶の間乾杯シーンくらいかな
初めて観た時は修のおにぎりシーンに魅せられたけど
何回か観るとやはり3人で未来の話をするシーンからお母さんの
塩むすび再び出征の流れが一番良いと感じた
日比谷は2回上映に減ってる
都内はイオンシネマは厳しいね
上映館少なすぎる
日比谷梅田は11日は売り切れ12日も売り切れ寸前
特典効果かな
自分も近くのイオンに行く
> 今日より「太陽の子」上映劇場にて、
> 新ビジュアルの特大ポストカードを入場者特典プレゼント。
> 数量限定だそうです。お早目に。
だって!
都会はいいなぁ…
人口の多い東京で上映館は東宝日比谷一択
当然土日は完敗
なんかやり方間違ってない?
とはいえ大々的に増やしたらそれはそれでスカスカになるのでは
新作待機作もたくさんあるだろうし
>>285 ポストカードだけでもグッズ通販とか、円盤の特典とかにしてもらえないだろうか…
田舎者つらみ…。゚(゚´Д`゚)゚。
若い3人が笑って楽しそうなグッズが欲しい
辛そうなのは映画の中だけで十分
土浦市 1990年生
https://www.instagram.com/p/CRJppK2BLmJ/ 昨年、大切な友人との別れがありました。
色んな魅力に溢れた人で、沢山の人から愛されていました。
最後に彼から届いたメッセージを何度も何度も読み返し、最後に会った彼を思い、時々、息ができないくらい苦しくなる。
>>290 劇場、パンフしか売ってなかったんだよね…
最終日に行ったせいかもしれないけど
「裕之は太陽みたいな存在でいてほしい。そう思った時に春馬君が浮かんできました」
黒崎監督はNHKだから大河の直親を思い浮かべたのかな
直親は爽やかで太陽のようにキラキラしていた
このテーマの映画が全米公開まで漕ぎつけるかね…
あっちの限られた都市のミニシアターで小規模で上映されることはあるかも知れないが
>>296 もう十年以上前っぽいけど
日系人監督のヒロシマ・ナガサキって言うドキュメンタリー、アメリカではケーブルテレビ放映を妨害されて、地方で小ぢんまり上映会するだけでも大変だったらしい
でもまあ世の中も変わって来てるし
広く公開されるといいね
この映画は戦争の悲惨さを追求しているわけでもないし
伝えたいことは科学と人間の未知への憧れ好奇心?
この映画を観てアメリカ人はどんな感想を持つのだろう?
なんだ日本も開発してたんだとホッとするのかも
>>298 そうだね
原爆を開発しようとはしていたけど、開発競争なんてレベルには程遠くて
日本には資金も資源もない
あるのは学者・学生の学問への情熱だけ
半世紀以上経ったけど、そういう形勢を国としてあまり変えられてないような気もするし
本当、どう受け止められるんだろうね
>>299 今でも変わらないだろ。この前、『国家主導で日本製の半導体を作る』みたいな話が出てたけど、
何と予算が9億円だった。
>>300 それなら宇宙開発競争に乗った方がメリット大きいよ
新しい資源を発見できるかもしれない意味で
グッズのレプリカお守り買った方…
これってホルダーの部分外して、日常にチョーカーとして使っても大丈夫そうな造りですか?
それともアクセサリーとしてはムリなカンジでしょうか?
よろしければ教えてください!
裕之を守れなかったお守りのレプリカを販売するのが理解できない
それを買おうとする人も理解できない
お守りグッとくるアイテムだね
買いましたがしっかり作られてると思います
ノベライズで裕之は世津の大切なものだから、お守りを手紙の中に一緒に入れて託している…
映画でも修が手紙を読んだあと 手にお守りを握っているように見えるよ どうでしょうか
裕之切なすぎるわ
劇場にはパンフしかなくて、グッズ通販まだ出来るみたいなので迷ってて…
お守りについてカキコして下さった方、どうもありがとうございます!
そもそもプロデューサーが日系アメリカ人だから最初からアメリカ公開するつもりで資金を出したんだろう。その代わり原爆の被害者の描写は入れないという取り引きがあったに違いない。
広島に原爆を落とした理由のひとつにここが軍需工場が集中している都市で一般市民がいないというのがあったらしい。もちろんこれは真っ赤なウソだった訳だが。この映画を日本人が観ると多くの犠牲者がいたがその悲惨なところをあえて描いていないということが理解できるが原爆そのものをよく知らない外国人が見ると建物の被害はあったが人的被害はなかったように解釈するだろう。それは原水爆の使用を正当化することに繋がるといっても過言ではない。
>>308 ?
黒焦げになった遺体の山とか、それなりに描かれていたと思うけどな
あれ見て「人的被害はなかったんだー」って、お花畑に近いんじゃ…
修は医学者じゃないし京都の人だから、その辺クローズアップはされてないけど
アメリカも9.11以降、原爆の受け止め方だいぶ変わったみたいよ
>>308 この映画はこの映画であってこれが全てではなく
作品のバランスをそこで批判するのは的外れだ
原爆の悲惨さを伝える手段は他にも無数にあるわけで
他で発信すればいいわけよ
>>305 裕之ほんと切ないですね
ずっと持っていたかっただろうに
あのお守りを手放すなんて
最期まで自分ではなくて世津や修や母親や国や…他を守ろうとしたんですね
裕之がお守りを送り返す気持ちは解らなくもない
世津が好きな人は兄だと解ってるからこそ生きては帰れない自分より生きて日本の未来の為に頑張る事になるであろう兄の方が相応しいと思ったんだろうと
公式フォトブックとか、嬉しいけど、ちょっと値段が高すぎる。
だいたい、初めからポスターとかフォトフレームとか、春馬ファン目当てとしか思えない
高価格。
こんなにしないといけないくらい、赤字なの?
それなら、なぜ新聞広告とか打たなかった? NHK絡みだから?
買う買わないは自由だよ
理不尽な言いがかりは止めよう
せっかくいい映画なのに
金額に見合う素晴らしい写真集なのではと期待しています
ラストの海のシーンで後に座ってた小学生が「生きてたんだ!!」って。
お父さんらしき人も「手紙とは入れ違いで飛行機乗る前に終戦だったんだね」って言ってた。
新解釈だよね…
>>320 うわぁ、いいなぁその解釈…
感動した
裕之の中の人も生きてたらいいのになぁ…
>>320 素敵だねー!
手紙出したところで終戦は十分あり得るものね
そうか自分もそういうラストにしておく
>>320 ああそうだね きっとそうだ そうに違いない
5ちゃんで言うのもなんだけど いいねボタンあったら連打したい
素敵なエピ 教えてくれてありがとう
>>320 お父さんは子供の解釈に合わせてあげた感じもするな
だとしても素敵な親子だ
小学生にこの映画を見せるのが素晴らしい
この映画がきっかけでツバメノートじゃなくてツバメモ買ったんだけど
フールス紙、本当に良いね
自分の当初の目的に使うにはあまりに勿体なくて、思わず他に回しちゃったわ
自分は写真集予約した
迷っていたけどサンプル写真見たら欲しくなった
>>328 サントラ出たんだ!!
知らなかったよ
カキコありがとう!
2022年1月7日『映画 太陽の子』Blu-rayとDVD発売決定
>>333 そっか、特典あるんだね
カキコありがとう
>>334 限定先着特典+先着特典
とか色々あるからチェックした方がいいと思うよ
>>335 おー!嬉しいですね
>>336 ありがとう!
フォトブック発送連絡きた
地方だから届くのは来週かも
もう届いてる方々いらっしゃるかな
どんな感じか聞きたいような内緒にしてほしいような
もう届いた人いるみたい
知らない春馬のカットがいくつもある 春馬好きに配慮した作り
映画の流れに沿った構成 写真集というより社会の副読本的な印刷?とのこと
>>341 > 社会の副読本的な印刷?とのこと
も少しkwsk…
おそらく実際の戦時下の年表やその解説も多く掲載されてる内容なのではないかな
うん写真だけだね
副読本的っていうのは画質のことだと思う
ちょっと荒く感じる
サントラ届いた プラケースではなくて紙製のケース…Amazonの包みがあまりにも薄くて空っぽ?かと焦った
最初はなんてチープな作りなんだ!と思ったけど昔のLPレコードぽいし環境に配慮してるのかなーとか考えたり
聴いているとそれぞれの場面が思い出されてしみじみした
普段はCDは車中で聴いているけど運転しながらの流すんじゃなくてじっくり聴きたいサントラだな
紙ジャケット仕様なんだね
珍しい仕様でもないよ、よくある
フォトブック届いた
写真だけでコメントや解説など無 基本映画のストーリー順の並び
その中で映画にないアングルの画像やカットがあってその点だけでも買って良かったと思う
画質は多分撮影した動画から切り取ってるせいかいわゆる写真集的な鮮やかさはないね
撮影中のオフショットなごむ 最後の写真でなんかこみ上げてきた
眺めてるうちに来年発売の円盤メイキング映像沢山いれてほしいって改めて思った
あとドラマでも映画でもカットされたとこ入れてノベライズの回収できるようなディレクターズカット版観たいなあ
>>350 詳しくありがとうございます!
高価格なだけはあった、ってカンジなんですかね
羨ましい!
>>351 価格については高いと思う
買わずに後悔するよりも買って高いじゃんていうほうを選んだ
今のとこ高いけど良かったって思えるからいいかって感じです
>>352 > 買わずに後悔するよりも買って高いじゃんていうほうを選んだ
カッコいい…
太陽の子って地味に(?)ドライブインシアターで上映続いてるんだね
すごいね
ずっと規制されてて書き込めなかったんで今更ながら一言だけ
灯火管制はどーした!
アウェアネス映画祭 長編映画部門 審査員グランプリ受賞 だって!
https://taiyounoko-movie.jp/news/?p=637 おめでとう!良かったね!春馬
全米公開 2021年11月12日 今日からだね
どんな評価されるんだろう
素晴らしいって評価になるかなあ
アメリカの原爆投下の正当化につながりかねない内容を含むから
わざわざ日本映画を見るようなインテリ層からは
媚びてるとかって思われないか?
映像や音楽は素晴らしい
>>369 ありがとう
(ロッテントマト初めて知った)
これ見たら2021年11月19日公開になってるね
変更があったのかな
ロサンゼルスLaemmle Glendaleという映画館は18日から
ほぼ満席だよ!
https://www.laemmle.com/film/gift-fire Today is the Day! Gift of Fire in Theaters TODAY November 18th-25th, 2021!
『映画 太陽の子』Blu-ray&DVD発売に先駆けて
11月19日正午よりU-NEXT独占で最速配信
石村裕之を演じた三浦春馬さんについて
彼は全力でこの映画に望んでくれた。それがそのままスクリーンに残っていると。そこは自負しています。
アツい人なんですよ。脚本読んでくれた時から「絶対やりましょう」と。
「これは世に出さなきゃいけない。全力を傾けてやります」、と言ってくれました。
その言葉がこのプロジェクトが大きく動くキッカケにもなりました。
全身を使って生き様を表現する人です。
アメリカでの公開も直前に控え、日米合作の取り組みについて
原爆開発をテーマにした本作だからこそ、日本だけで作りたくなかった。
日米の戦争の作品だからこそあえてアメリカのチームと組んでやりたかった。
日本で撮影をし、アメリカで仕上げの作業を行いました。カナダまで行って声を録ったり。
国境を超えて仕事をするというのをこの作品だからこそやっていきたかったし、
そのコラボレーションはこの映画に力を与えてくれました。
これまでの小説・映画・ドラマで戦争のことや広島の被害についても描かれてきた
けれど、多くはその視点は広島の中にある、どれくらいやられたかというお話。
でも、これを物語にする時は、その視点は広島の外にあって。
思いも寄らないこの原理を使って新型爆弾が作れるかもしれない、と思っていた人達の話になるなと思って。
被害者の視点だけじゃなく、加害者にもなり得たんだと。
このテーマは危険かもしれない。でも戦争を多角的に見つめる物語は必要なんじゃないか。
勝った負けたではなく、もっと壮大な目線で人間を観察する。
自分ではそういうものを見たことないし、見てないからやらなければいけないんじゃないかと思った。
科学者たちの研究してる内容は、僕には難し過ぎて、今でもよく分かりません。
でも、若い研究者が何かを見つけようとして集い、研究を続ける熱意は何となく理解できる。
夢中になったり絶望したり、また希望を持って進んだりの繰り返しで。
それは、どこか映画作りに似てるんです。分からないことがある。
だから、それを探して映画を作ってみたい。という本能的な「欲」は科学者のそれと重なる。
今を生きる自分たちの物語だ、と思いながら撮り進めることができたのはそのためかもしれません。
ありがとう
わかりやすい解説だね
また観たくなった
セツの声で音が戻ってきた、引き戻してくれたと思った
>>383 自分はおにぎりが引き戻してくれたと思った
映画太陽の子
Blu-ray&DVD発売記念 衣裳展開催決定!
https://taiyounoko-movie.jp/news/?p=667 ※衣装はAとBの2パターンあり、店舗によって展示衣装が異なります。
>>386 【会期・会場】
■ 12/1(水)〜12/9(木)
北海道:タワーレコード札幌ピヴォ店 (A)
 
■ 12/13(月)〜12/19(日)
兵庫:タワーレコード神戸店 (A)
埼玉:タワーレコード イオンレイクタウン店 (B)
 
■ 12/22(水)〜12/29(水)
広島:エディオン広島店 (A)
名古屋:HMVイオンモールナゴヤドーム前 (B)
 
■ 1/5(水)〜1/16(日)
東京:タワーレコード渋谷店 (A)※プレゼントキャンペーン
東京:HMV&BOOKS SHIBUYA (B)※小道具・パネル展示
 
■ 1/19(水)〜1/30(日)
大阪:タワーレコード 梅田NU茶屋町店 (A)※小道具・パネル展示・プレゼントキャンペーン
大阪:HMV&BOOKS SHINSAIBASHI (B)
会場の近くの人いいなぁ〜
修のツバメノート欲しいよー!
天外者みたいに、太陽の子も来年、1周年記念上映とかしてくれないかなー
またスクリーンで観たいなー
映画『太陽の子』メイキングダイジェスト
海での撮影を振り返って「裸に近い状態で海に入ることがないので気持ち良かった」
ダウンロード&関連動画>> 映画はドラマとかなり重なるんだね。てっきり別物かと思ってたよ
ヤギラが原爆が落ちるのを見物する。というのはドラマではなかったような気がするけど
それ以前まではだいたいドラマと同じだね
広島の惨状を見ても見物して自分は無事で済むと思えたのかな
ちょっと無理がないか
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