関東在住の年寄りクラオタだけで
荒らされることなく語り合いたかったら
もう実名出してFacebookか何かでやればいいじゃんよ
まあジジイでありながらコミュ症という
困った人ばかりだからどうにもならんのだろうけどな
荒らされたら立て直せばいいだけ
ああいう精神障害者は消耗戦強いればいい
しかし石丸の惨状をみるとやっぱりユニオンは商売上手だったてことか
どこで差がついた?
いま荒らしてるキチガイといい、>>2のワンパターンキチガイといい
クラスレは精神異常者が大杉 石丸の話が出た途端、レコ芸のスレも埋められたし、
荒らしてるのは石丸関係者か
>>7みたいなキチガイ爺が居る限り荒らされるんじゃねえ?
分かる気がするwww 石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
中ではクラシックコーナーとアニメ関連映像・CDは割りと好調の方だったかな
ポップスやジャズは輸入の在庫が適当だったし、コーナーは客が少なかった
エロビデオまで扱うようになってからおかしくなったよね
エロはエロ専門館が結構昔からあったでしょ
昌平橋の方に、1Fアイドル、2Fエロで
後年は他の店舗にも進出してたりしたのかな
秋葉原はけっこうマニアックなエロ専門店多かったよな
今あるか知らないけど、芳賀書店の秋葉原支店とかもあったし
ソフトワン、本店、2号館にはエロ棚はあったよ
ただ品揃えはわからんw
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
駅前のロケットソフトもある程度の時期まで国内CD在庫充実してた。
エレベーターで上へ行ったり下へ行ったり。
ここも売れなくなると一気にAVが増えてやがて閉店。
PCを初めて買ったのも石丸電気だったな
当時で25万もした
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| ト‐=‐ァ' | 拙者のセーラー服姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
| ` `二´'/ 泣きながらこのスレを閉じなさいでござるよ。
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r'`;;ト_〓〓ニ、 ,ニ〓〓_ _r'"7 極小ブルマのフィット感に、初夜の股間の疼きを想わない者は、泣きながらこのスレを閉じなさい!
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海賊版けっこう入れてて面白かったなあ
exclusive,meteor,artistsとか。
いま、また海外のマイナーレーベルでそういうのをコピーしてライセンスとって出しなおしてるのもあるね。
そういえばクライバーの来日のを店に出したけどすぐ引っ込めたことがあったね。
>>32
それにプラス
・日比谷公会堂
・厚生年金会館
・新宿文化センター
・人見記念講堂
・簡易保険ホール
・イイノホール
などなど 東北地方在住なんだが、
年に1〜2回、
本店に買い出しに行く時が
至福だった。
それ、わかるなぁ。俺は能登や。
石丸にたどり着くまで片道8時間くらい
かかった気がする。夜行でね。
石丸が秋葉原でトップだった頃は通勤の帰り道に途中下車してレコードを買いあさるのが楽しみだった
万世橋警察の並びにあった店にいたピッカリ君はどうしてるんだろうな
秋葉原も猥雑なしょうもない街になってしまった
少なくともクラシック関連で行くことは全く無くなった
なるほど当時は通販がなかったのか
夜行で買い出しとか文化的すぎるw
しかし当時の石丸には確かにそれだけの価値があったな
>>778
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> | ト‐=‐ァ' | 尊師の自涜姿に、初夜の股間の疼きを想わない者は、
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> l `li: :.`li: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`li やっぱりもの買うときは、実物を手に取って見て買うのがいいんだけどね
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「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
なんと行っても朝比奈のマスコンにかかると雰囲気は一変する。
普通の運転士なら時速50キロで通過するところ朝比奈はあえて豪快に30キロなのである。さらに標識の指定を無視した警笛!これでこそ宝塚線は生きるのである。まさに驚くべきことといえよう。
朝比奈の運転する車両は、全てにわたり典型的な釣り掛けモーターを使用しているが、運転士の指示が確固としている分、充分ものを言っており運行に不満はない。肺腑をえぐるコンプレッサー音ともども驚くべき路線とベストワンに挙げたい。
朝比奈の宝塚線に乗車するのはこれで五回目になるが、毎回新鮮な発見に満ちており喜びを禁じ得ない。僕は朝比奈が宝塚線を動かすと聞くと子供のようにワクワクし、前の晩から寝付けないほどだ。
いよいよ宝塚線も終点に近づく。心残りではあるが仕方がない。ここで朝比奈は一流の勝負をかける。
一般の運転士なら40キロで入線するところ朝比奈はあえて速度制限を無視して80キロで滑り込む。間を開かずに渾身の急ブレーキ!まさに命をかけた遊びといえよう。
♪すきすきすきすき すき すき
あいしてる
すきすきすきすき すき すき
珍ポーコー
評論はあざやかだよ いっきゅうひん
合唱はまんてんだよ いっきゅうひん
練習きびしく いっきゅうひん
だけど指揮はからっきしだよ
さんきゅうひん
アー アー ポーコーだー
とん珍かんちん とん珍かんちん
きにしない きにしない
きにしない きにしない
巨珍はたかく はてしなく
わからん珍ども とっちめ珍
とん珍かんちん ポーコーさん
【巨珍墜ツ】嗚呼!宇野功呆大先生第九稿合掌
【ナニワのエロイカ】
@2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
Aクサいお茶の水DISK UNIONの店頭で、顔色の悪いお客が「あ、あの
ナニワのウラビデオあるって、聞いたといえよう」などと、店員のY西タンに話
しかけている現場などを目撃すると、たいへん隠微な気分に襲われる。
…ある日、東武東上線に今まで見たこともないような最高のデザインの電車が2編成出現したのだ。
これが50000系である。
日本中の電車を見て歩いたわけではないが、少なくとも東京と大阪で、これ以上美しい車体は皆無
だ。色はシルバーとオレンジを使っているが、その美しさには心底ほれぼれする。もっとも、シルバー
とオレンジなら地下鉄銀座線も同じだが、印象はまったく違う。芸術性が月とスッポンなのだ。屋根の
丸みのある形状とか、前面の顔のオレンジと漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。特筆すべきは出
入口扉の内部両端に取りつけられた手すりのすばらしさ! 普通はタテに丸い棒がついているのだ
が、50000系のは内側が丸い半円形が電車のデザインの一つとして密着している。これには参った。
しかもタテに金色の筋が走っている。ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの手すり一つに捧げたい。
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。
「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。
宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。
ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。
アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。
宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。
初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 【巨珍墜ツ】嗚呼!宇野功呆大先生第九稿合掌
【ナニワのエロイカ】
@2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
Aクサいお茶の水DISK UNIONの店頭で、顔色の悪いお客が「あ、あの
ナニワのウラビデオあるって、聞いたといえよう」などと、店員のY西タンに話
しかけている現場などを目撃すると、たいへん隠微な気分に襲われる。
なんと行っても朝比奈のマスコンにかかると雰囲気は一変する。
普通の運転士なら時速50キロで通過するところ朝比奈はあえて豪快に30キロなのである。さらに標識の指定を無視した警笛!これでこそ宝塚線は生きるのである。まさに驚くべきことといえよう。
朝比奈の運転する車両は、全てにわたり典型的な釣り掛けモーターを使用しているが、運転士の指示が確固としている分、充分ものを言っており運行に不満はない。肺腑をえぐるコンプレッサー音ともども驚くべき路線とベストワンに挙げたい。
朝比奈の宝塚線に乗車するのはこれで五回目になるが、毎回新鮮な発見に満ちており喜びを禁じ得ない。僕は朝比奈が宝塚線を動かすと聞くと子供のようにワクワクし、前の晩から寝付けないほどだ。
いよいよ宝塚線も終点に近づく。心残りではあるが仕方がない。ここで朝比奈は一流の勝負をかける。
一般の運転士なら40キロで入線するところ朝比奈はあえて速度制限を無視して80キロで滑り込む。間を開かずに渾身の急ブレーキ!まさに命をかけた遊びといえよう。
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)
コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう
コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。
弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
>>23
>ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww >>11
>石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
>てめえのことだよ、この低能ガキ >>14
>石丸にしか自分の世界が無かった爺
>悔しいwww >>16
>ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww >>18
>エロビデオまで扱うようになってからおかしくなったよね >>18
コーホー先生のナニワのエロビデオを売れば良かったのだといえやう。 【ナニワのエロイカ】
2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)
コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう
コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
「ぼくは体操着の中でもブルマがベストだと思う。ハーフパンツやクォーターパンツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。ブルマのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息を飲むばかりで、ここでブルマは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるようなブルマは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、ブルマの本質だといえよう。ここでまさにブルマはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
体操着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき体操着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
弊社のCDがレコ芸で批評されるようになって三十年だが、その間、
ワイロを贈った評論家が多いのに驚かされる。ざっと数えても
二十人はいる。威張った奴、気難し屋、臆病者、陰険な奴と
色とりどりだが、根っからの接待好きなので、CDリリースの度に
其々の評論家と接待を交わす。シャクにさわるのは、死期の迫った
志木在住の自称指揮者で、猛烈な勢いでワイロを要求する野郎だ。
我々のCDを見ると、「録音が悪い」とか訳のわからない理由で、
いつも推薦してもらえない。いつも怒ってばかりいるものだから、
顔に険があり、見ているだけで腹が立つ。評論家への土産物を持っていないとき、
遠慮して敬遠するような我々であるが、こいつだけは気に入らない。
向こうが無印ならば、こっちも負けずにレコ芸に対決の社告を載せてやる。
もうこうなったら評論家も何もありはしない。故朝比奈氏に頼んで
サントリーホールで一喝してもらうと、根が臆病なせいか、
次のCDは(朝比奈氏だけ!)推薦を付けやがった。実にトンデもない奴だ。
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
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【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
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【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調
評価ポイント: ★★★★★(星5つ)
コメントタイトル: 懐かしさの極みといえよう
コメント: すみずみまで完成されたブルマだ。あくまで繊細な縫目から見事だ。なんとも深い精神性
を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しい若々しい紺色も息をのむばかり
で,ここでブルマは,ぼくの心を如実に捉えている。特にすばらしいのは小さめのサイズで,これは
まさに憧憬の極みだ。ブルマーの製品としてはこれ以上のものは今後も現われないだろう。
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。
宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。
ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。
アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。
宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。
初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。
♪すきすきすきすき すき すき
あいしてる
すきすきすきすき すき すき
珍ポーコー
評論はあざやかだよ いっきゅうひん
合唱はまんてんだよ いっきゅうひん
練習きびしく いっきゅうひん
だけど指揮はからっきしだよ
さんきゅうひん
アー アー ポーコーだー
とん珍かんちん とん珍かんちん
きにしない きにしない
きにしない きにしない
巨珍はたかく はてしなく
わからん珍ども とっちめ珍
とん珍かんちん ポーコーさん
頑固一徹のインタビューだ。いっさいの力みのない冒頭から見事だ。言語に
絶するほどじっくり構えた写真公開も実にすばらしい。魔術的なまでに美しい
馬鹿笑いも息をのむばかりで,ここで宇野珍ポーコーは,音楽の心や意味を
存分に羽ばたかせている。しかも表現が全く人間の心しか感じさせないのだ。
特にすばらしいのはチャーミングな歯茎で,これはまさに哀しみの極みだ。
哀切さの極まったものとして後世に残すべき名インタビューといえよう。
18 名無しの笛の踊り==04/10/14 22:26:28 ID:xl5RfVK+
復活&リリースおめでとうございます。
そういえば大先生、マジな話でビデオもリリースしていましたよね?
入手できますか? 曲目もおしえてくらはい。オケも。
20 宇野珍ポーコー会長=(;´皿`)ノぬら〜=04/10/14 23:21:01 ID:XOrKop67
チャーミングな質問だ。
宇野珍宝興業ではまだビデオはリリースされていない。今後の課題といえよう。
かつてサクラ姦からベートーヴェンのビデオがリリースされていたが、廃盤である。
ぼくのアップがなく、家庭用ビデオで撮影され背中しか写っていないので廃盤とした
それでもぼくのチャーミングな「ぬら〜」っとした腰つきには息を飲むばかりだ。
どうか中古屋で見かけた折りには迷わず買ってほしいといえよう
21 Hしたい林=sage=04/10/14 23:35:55 ID:9wCrMMPa
>>18
初代不法スレに↓のような詳細が書かれているでござるよ。
357 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 02/01/09 19:05
>大阪公演の『エロイカ』でやりすぎた
限定200本作られた「大阪公演ライヴビデオ」では、『エロイカ』の一楽章
後半、同音が続くところで、激しくケツを突き出しながら指揮するコーホー先生
の姿を見ることが可能。さすがに、「バカ笑い」写真の載ったビラで、「関西の
ノリでがんばりまっせ!」と宣戦布告していただけのことはある。
359 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 02/01/09 21:17
>>357
あの素敵な歯茎をヌッと剥き出したチラシのこと?
このビデオは拙者が撮影したわけではないので批判なきよう。
ちなみに359のレスが「ぬら」の生まれる原型となったことは
意外に知られておらず、一言付け加えておきたいでござるよ。
22 宇野珍ポーコー会長=(;´皿`)ノぬら〜=04/10/14 23:50:14 ID:XOrKop67
そのとおりだ。気が付いたファンは素晴らしいといえよう。
ケツを突き出しているとあるが、クネクネさせているのである。
先程久しぶりに見たが、何とチャーミングな腰か! ぼくはたちまち悩殺されてしまった。
ムーティの指揮をダサいと感じ、ぼくの指揮に感心した人は自分の感受性に自信をもってよい ロリン・マゼール (Lorin Maazel, 1930/3/6 - 2014/7/13)
トーマス・シッパーズ (Thomas Schippers, 1930/3/9 - 1977/12/16)
ウノ・チンポーコー (Uno Chin-Poko, 1930/5/9 - )
カルロス・クライバー (Carlos Kleiber, 1930/7/3 - 2004/7/13)
ヨルマ・パヌラ (Jorma Panula, 1930 - )
ヴァーノン・ハンドリー (Vernon Handley, 1930/11/11 - 2008/9/10)
ハンス=マルティン・シュナイト (Hanns-Martin Schneidt, 1930/12/6 - )
バリー・タックウェル (Barry Tuckwell, 1931/3/5 - )
ラドミール・エリシュカ (Radomil Eliska 1931/4/6 - )
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー (Gennady Rozhdestvensky, 1931/5/4 - )
ジェームズ・ロッホラン (James Loughran, 1931/6/30 - )
モーシェ・アツモン (Moshe Atzmon, 1931/7/30 - )
ネルロ・サンティ (Nello Santi, 1931/9/22 - )
アルミン・ジョルダン (Armin Jordan, 1932/4/9 - 2006/9/20)
ユーリ・アーロノヴィチ (Yuri Mikhaylovich Ahronovitch, 1932/5/13 - 2002/10/31)
ウラジミール・フェドセーエフ (Vladimir Fedoseev, 1932/8/5 - )
アントン・ナヌート (Anton Nanut, 1932/9/13 - )
リボール・ペシェク (Libor Pesek KBE, 1933/6/22 - )
ヴィクトル・フェドートフ (Viktor Andreyevich Fedotov, 1933 - 2001)
ヘルムート・ミュラー=ブリュール (Helmut Muller-Bruhl, 1933 -2012/1/2)
ヘルムート・リリング (Helmuth Rilling, 1933/5/29 - )
クラウディオ・アバド (Claudio Abbado, 1933/6/26 - 2014/1/20)
タマーシュ・ヴァーシャリー (Vasary Tamas, 1933/8/11 - )
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス (Rafael Fruhbeck de Burgos, 1933/9/15 -2014/6/11)
リチャード・ボニング (Richard Bonynge, 1933/9/29- )
ミシェル・プラッソン (Michel Plasson, 1933/10/2- )
ロジャー・ノリントン (Roger Norrington, 1934/3/16 - )
フィリップ・アントルモン (Philippe Entremont, 1934/6/6 - )
フランス・ブリュッヘン(Frans Bruggen, 1934/10/30 - 2014/8/13)
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 …ある日、東武東上線に今まで見たこともないような最高のデザインの電車が2編成出現したのだ。
これが50000系である。
日本中の電車を見て歩いたわけではないが、少なくとも東京と大阪で、これ以上美しい車体は皆無
だ。色はシルバーとオレンジを使っているが、その美しさには心底ほれぼれする。もっとも、シルバー
とオレンジなら地下鉄銀座線も同じだが、印象はまったく違う。芸術性が月とスッポンなのだ。屋根の
丸みのある形状とか、前面の顔のオレンジと漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。特筆すべきは出
入口扉の内部両端に取りつけられた手すりのすばらしさ! 普通はタテに丸い棒がついているのだ
が、50000系のは内側が丸い半円形が電車のデザインの一つとして密着している。これには参った。
しかもタテに金色の筋が走っている。ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの手すり一つに捧げたい。
「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
宇野功芳&仙台フィル、佐藤久成(vn)宇和島ライヴ2015!
宇野功芳氏が惚れこんだ超個性派ヴァイオリニスト、佐藤久成(HISAYA)。
SAKURA レーベルからリリースされた「魔界のヴァイオリン」(SAKURA1)、
「魔界のヴァイオリン?」(SAKURA4)がレコード芸術特選盤に選ばれるなど、
今最も注目されているヴァイオリニストのひとりです。
SAKURA レーベルからの第3弾はHISAYA 初の協奏曲録音で、宇野功芳指揮、
仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演によるチャイコフスキーのライヴです。
一期一会のスリリングな演奏で聴衆を魅了するHISAYAですが、このチャイコフスキーも
40 分を超える大熱演で期待以上の出来栄えです。
宇野とHISAYA は万全を期するため仙台で入念なリハーサルを行い、2015年4月11日、
宇和島市立南予文化会館のコンサート当日は、超満員の聴衆の見守る中
この3者の熱演は会場を興奮のるつぼに引き込みました。
HISAYA節炸裂のチャイコフスキーを披露しております!
後半のベト7も注目です。今年85歳を迎えた宇野功芳ですが、
近年充実目覚ましい仙台フィルを率いて指揮活動の総決算を感じさせる渾身の指揮ぶりで力演を聴かせてくれます!
DSDによる1ビット高品位録音です。
(キングインターナショナル)
宇野功芳大先生が、朝比奈隆さんと一緒にぼくの夢枕に現れた。
宇野功芳大先生が、朝比奈隆さんと一緒にぼくの夢枕に現れた。
宇野功芳大先生が、朝比奈隆さんと一緒にぼくの夢枕に現れた。
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。
宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。
ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。
アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。
宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。
初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。
宇野功芳&仙台フィル、佐藤久成(vn)宇和島ライヴ2015!
宇野功芳氏が惚れこんだ超個性派ヴァイオリニスト、佐藤久成(HISAYA)。
SAKURA レーベルからリリースされた「魔界のヴァイオリン」(SAKURA1)、
「魔界のヴァイオリン?」(SAKURA4)がレコード芸術特選盤に選ばれるなど、
今最も注目されているヴァイオリニストのひとりです。
SAKURA レーベルからの第3弾はHISAYA 初の協奏曲録音で、宇野功芳指揮、
仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演によるチャイコフスキーのライヴです。
一期一会のスリリングな演奏で聴衆を魅了するHISAYAですが、このチャイコフスキーも
40 分を超える大熱演で期待以上の出来栄えです。
宇野とHISAYA は万全を期するため仙台で入念なリハーサルを行い、2015年4月11日、
宇和島市立南予文化会館のコンサート当日は、超満員の聴衆の見守る中
この3者の熱演は会場を興奮のるつぼに引き込みました。
HISAYA節炸裂のチャイコフスキーを披露しております!
後半のベト7も注目です。今年85歳を迎えた宇野功芳ですが、
近年充実目覚ましい仙台フィルを率いて指揮活動の総決算を感じさせる渾身の指揮ぶりで力演を聴かせてくれます!
DSDによる1ビット高品位録音です。
(キングインターナショナル)
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 頑固一徹のインタビューだ。いっさいの力みのない冒頭から見事だ。言語に
絶するほどじっくり構えた写真公開も実にすばらしい。魔術的なまでに美しい
馬鹿笑いも息をのむばかりで,ここで宇野珍ポーコーは,音楽の心や意味を
存分に羽ばたかせている。しかも表現が全く人間の心しか感じさせないのだ。
特にすばらしいのはチャーミングな歯茎で,これはまさに哀しみの極みだ。
哀切さの極まったものとして後世に残すべき名インタビューといえよう。
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
宇野功芳&仙台フィル、佐藤久成(vn)宇和島ライヴ2015!
宇野功芳氏が惚れこんだ超個性派ヴァイオリニスト、佐藤久成(HISAYA)。
SAKURA レーベルからリリースされた「魔界のヴァイオリン」(SAKURA1)、
「魔界のヴァイオリン?」(SAKURA4)がレコード芸術特選盤に選ばれるなど、
今最も注目されているヴァイオリニストのひとりです。
SAKURA レーベルからの第3弾はHISAYA 初の協奏曲録音で、宇野功芳指揮、
仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演によるチャイコフスキーのライヴです。
一期一会のスリリングな演奏で聴衆を魅了するHISAYAですが、このチャイコフスキーも
40 分を超える大熱演で期待以上の出来栄えです。
宇野とHISAYA は万全を期するため仙台で入念なリハーサルを行い、2015年4月11日、
宇和島市立南予文化会館のコンサート当日は、超満員の聴衆の見守る中
この3者の熱演は会場を興奮のるつぼに引き込みました。
HISAYA節炸裂のチャイコフスキーを披露しております!
後半のベト7も注目です。今年85歳を迎えた宇野功芳ですが、
近年充実目覚ましい仙台フィルを率いて指揮活動の総決算を感じさせる渾身の指揮ぶりで力演を聴かせてくれます!
DSDによる1ビット高品位録音です。
(キングインターナショナル)
宇野功芳大先生が、朝比奈隆さんと一緒にぼくの夢枕に現れた。
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。
宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。
ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。
アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。
宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。
初めて第九を聴かれる方にはオススメできません。
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第24番 ニ短調
…ある日、東武東上線に今まで見たこともないような最高のデザインの電車が2編成出現したのだ。
これが50000系である。
日本中の電車を見て歩いたわけではないが、少なくとも東京と大阪で、これ以上美しい車体は皆無
だ。色はシルバーとオレンジを使っているが、その美しさには心底ほれぼれする。もっとも、シルバー
とオレンジなら地下鉄銀座線も同じだが、印象はまったく違う。芸術性が月とスッポンなのだ。屋根の
丸みのある形状とか、前面の顔のオレンジと漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。特筆すべきは出
入口扉の内部両端に取りつけられた手すりのすばらしさ! 普通はタテに丸い棒がついているのだ
が、50000系のは内側が丸い半円形が電車のデザインの一つとして密着している。これには参った。
しかもタテに金色の筋が走っている。ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの手すり一つに捧げたい。
宇野功芳大先生が、朝比奈隆さんと一緒にぼくの夢枕に現れた。
お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
功芳の「第九」
徹頭徹尾、宇野功芳!
85歳の棒は、全霊にして渾身。
宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。
「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。
これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。
ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。
第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。
アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。
宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。
使用機器のうち、新製品はプレーヤーだけで、アンプとスピーカーは
いずれもモノーラル時代あるいはステレオ初期の名品である。
今のものに比べると、周波数レンジは狭いし分解能も悪いが、
中音域の美しさ、豊かさ、気品は最高で、使用年数は実に五十年を超える。
もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。
CDプレーヤー・ラックスマン=D500X、S
ターンテーブル・トーレンス=TD126MK111
トーンアーム・SME3012
カートリッジ・シュアー=ウルトラ500(ステレオ)、M44−7(モノラル)
プリアンプ・米マランツ♯7
パワーアンプ・英クォード?型モノーラル用2台
スピーカー・英ワーフェデールのスーパー3(トゥイーター)と
15(ウーファー)英グッドマンのAXIOM80(スコーカー)
をテレビ音響製9立方フィートマルチホール型エンクロージュアルに収納
やせ型で深く彫りのある顔立ち。このような立派な風貌を目にすると、演奏を聴く前から
深い感動を禁じ得ない。ぼくの姿など、いわば典型的なキリスト像ではあるまいか。
ぼくは80代にさしかかり、まさに「完熟」ともいうべき風貌を獲得したのである。
この光彩陸離たる赤のブレザーは、お布施で購入したものである。これこそ
ぼくの勝負服であり、シンシナティ響の演奏会に諏訪内タソを聴きに行った時も、
もちろんこの服を着て行ったのである。女性を愛する者なら、ぜひ一着手元に
持っておきたい逸品といえよう。
若々しいぼくの指揮姿だ。後年の巨大さこそいまだ十分に発揮されていないとは
いえ、すでに並々ならぬ表現意欲が感じられる。これを若気の至りと笑う者に、
音楽の魂は理解できぬであろう。
字は人を表わすと言うが、なんと美しい肉筆であろうか。これを天下の名宝と
呼ばないようでは、世に宝など一つも存在しないのではないかとさえ思われる。
世界に誇りうる偉大なる大芸術家のツーショット。歴史的瞬間の記録といえよう。
心臓が止まりそうな興奮を呼び起こし、魂がいやがうえにも高揚するのである。 >>32
おれは、あと
HUNTER(数寄屋橋、ソニービル地下、大井町、渋谷、都立大)
秋葉原駅青果市場側出てすぐ左のラーメン「いすゞ」
たまにヤマギワ >>122
道玄坂の道頓堀劇場の最前列によくいるタイプ >>39
石丸でもHUNTERでも捕獲LPレコードを帰りの山手線で眺める楽しみ ワルターのオデッセイレーベル盤が低価格で買えた
日本ではまだ2300円だったのに海外盤は1050円で買えた
日本でまだレギュラー盤だったものが海外盤ではとっくに廉価盤として売られていた
この差には驚いた
ショルティの指輪4部作が廉価盤のCDで8000円で買えた
オデッセイ、セラフィム、エクリプス・・・懐かしいのお
やせ型で深く彫りのある顔立ち。このような立派な風貌を目にすると、演奏を聴く前から
深い感動を禁じ得ない。ぼくの姿など、いわば典型的なキリスト像ではあるまいか。
ぼくは80代にさしかかり、まさに「完熟」ともいうべき風貌を獲得したのである。
この光彩陸離たる赤のブレザーは、お布施で購入したものである。これこそ
ぼくの勝負服であり、シンシナティ響の演奏会に諏訪内タソを聴きに行った時も、
もちろんこの服を着て行ったのである。女性を愛する者なら、ぜひ一着手元に
持っておきたい逸品といえよう。
若々しいぼくの指揮姿だ。後年の巨大さこそいまだ十分に発揮されていないとは
いえ、すでに並々ならぬ表現意欲が感じられる。これを若気の至りと笑う者に、
音楽の魂は理解できぬであろう。
字は人を表わすと言うが、なんと美しい肉筆であろうか。これを天下の名宝と
呼ばないようでは、世に宝など一つも存在しないのではないかとさえ思われる。
世界に誇りうる偉大なる大芸術家のツーショット。歴史的瞬間の記録といえよう。
心臓が止まりそうな興奮を呼び起こし、魂がいやがうえにも高揚するのである。 使用機器のうち、新製品はプレーヤーだけで、アンプとスピーカーは
いずれもモノーラル時代あるいはステレオ初期の名品である。
今のものに比べると、周波数レンジは狭いし分解能も悪いが、
中音域の美しさ、豊かさ、気品は最高で、使用年数は実に五十年を超える。
もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。
CDプレーヤー・ラックスマン=D500X、S
ターンテーブル・トーレンス=TD126MK111
トーンアーム・SME3012
カートリッジ・シュアー=ウルトラ500(ステレオ)、M44−7(モノラル)
プリアンプ・米マランツ♯7
パワーアンプ・英クォード?型モノーラル用2台
スピーカー・英ワーフェデールのスーパー3(トゥイーター)と
15(ウーファー)英グッドマンのAXIOM80(スコーカー)
をテレビ音響製9立方フィートマルチホール型エンクロージュアルに収納
【推薦】
埼玉にある「ホテル ウノ」は
日本中の「ハッピーホテル」を見て歩いたわけではないが、少なくとも埼玉でこれ以上美しい外観は皆無だ。
グッドデザイン賞のデザイナーの手にによるものという外観は、黒とピンクを使っており、
その美しさには心底ほれぼれする。前面のピンクの窓と漆黒のマッチングが完璧なのだと思う。
特筆すべきはお風呂のすばらしさ!急なお泊りにうってつけだといえよう。
そして同性同士(男)も可能なのだ。これには参った。
ぼくはデザイン賞、いやデザイン大賞をこの湯船一つに捧げたい。
http://www.lovefactory.jp/hotel_details2.php?h=a1100376&m=2&r=3 海外CDでショルティの指輪以外のオペラ全集を格安で買った
12000円ぐらいで買えたんだからハッピーだったよ
石丸末期に「20世紀の名ピアニストたち」の輸入盤200枚組が3万だかで売ってるのを見て、
バカバカしくて逆に買わなかった
後に欲しくなって、ヤフオクで9万で買った。汗;
まあほぼ未開封で後悔はしていない
>>136
それ俺も買ったw リマスター版・透明のケースできれいなんだよねw
(そして今買うとけっこう高い) カラヤンの1970年代ベト全LP
愛蔵家Number&直筆サイン版でブッ高値で売ってたよな
ショルティ二度目のマイスタージンガー海外盤が超安値で出たときに
どこかのバカ野郎が買うから中身の解説書を見たいと店員に食い下がってた
ようするに在庫の分を開けて中身だけ出して見せろとせがんでた
自分の買ったCDは封を開けたくないんだと、それで勝手なことを言ってた
そんなに見たかったら自分が買ったCDをうちに帰ってから開封すればいいものを
「開けたくないんですよ〜」と必死の願いだった
店員もまったく相手にしなかったよ
とんでもない神経質な馬鹿野郎だった
しかも子連れのくせして
>>4
俺もそう思う
SNSでいくらでも語り合えるのに何でそうしないんだろう 11 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 06:42:11.83 ID:27igtdil
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
12 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 09:50:08.87 ID:LhHT60MI
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
13 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:08:02.08 ID:WyT2ei8d
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ
14 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:11:53.57 ID:GW+Re+gV
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww
15 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 14:25:46.92 ID:nGcYY9rs
こんなバカが日本にいるんだからな
16 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 15:25:07.80 ID:EFUTCb/g
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
これは笑うしかないw
LP時代、1947年のカラヤンの第九に興味があってレジに持っていった
レジのあんちゃんとおれとの会話
「これは録音古いんですけど」
「ええ、わかってます」
「いいんですか」
「いいですよ」
「録音古いですよ」
「ですから、いいんです」
「本当にいいんですか」
あーーーー イライラした
11 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 06:42:11.83 ID:27igtdil
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
12 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 09:50:08.87 ID:LhHT60MI
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
13 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:08:02.08 ID:WyT2ei8d
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ
14 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:11:53.57 ID:GW+Re+gV
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww
15 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 14:25:46.92 ID:nGcYY9rs
こんなバカが日本にいるんだからな
16 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 15:25:07.80 ID:EFUTCb/g
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
11 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 06:42:11.83 ID:27igtdil
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
12 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 09:50:08.87 ID:LhHT60MI
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
13 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:08:02.08 ID:WyT2ei8d
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ
14 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:11:53.57 ID:GW+Re+gV
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww
15 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 14:25:46.92 ID:nGcYY9rs
こんなバカが日本にいるんだからな
16 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 15:25:07.80 ID:EFUTCb/g
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
11 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 06:42:11.83 ID:27igtdil
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
12 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 09:50:08.87 ID:LhHT60MI
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
13 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:08:02.08 ID:WyT2ei8d
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ
14 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:11:53.57 ID:GW+Re+gV
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww
15 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 14:25:46.92 ID:nGcYY9rs
こんなバカが日本にいるんだからな
16 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 15:25:07.80 ID:EFUTCb/g
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
11 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 06:42:11.83 ID:27igtdil
石丸全盛時を知らないもんだから、それをねたんで荒らしてるんだろ
てめえのことだよ、この低能ガキ
12 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 09:50:08.87 ID:LhHT60MI
いい歳して挑発行為が楽しいというのも困ったものだな
13 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:08:02.08 ID:WyT2ei8d
石丸を知らないバカ小僧が荒らすなよ
14 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 11:11:53.57 ID:GW+Re+gV
石丸にしか自分の世界が無かった爺
悔しいwww
15 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 14:25:46.92 ID:nGcYY9rs
こんなバカが日本にいるんだからな
16 :名無しの笛の踊り:2016/01/14(木) 15:25:07.80 ID:EFUTCb/g
ママー、ママー、僕の石丸が潰れちゃったよーーーwww
石丸で捕獲したあと茶水の名曲喫茶でチェックするのがデフォだった
御茶ノ水の名曲喫茶は「丘」ですか?
御茶ノ水まで行ったらユニオンにも行ったでしょ?
やせ型で深く彫りのある顔立ち。このような立派な風貌を目にすると、演奏を聴く前から
深い感動を禁じ得ない。ぼくの姿など、いわば典型的なキリスト像ではあるまいか。
ぼくは80代にさしかかり、まさに「完熟」ともいうべき風貌を獲得したのである。
この光彩陸離たる赤のブレザーは、お布施で購入したものである。これこそ
ぼくの勝負服であり、シンシナティ響の演奏会に諏訪内タソを聴きに行った時も、
もちろんこの服を着て行ったのである。女性を愛する者なら、ぜひ一着手元に
持っておきたい逸品といえよう。
若々しいぼくの指揮姿だ。後年の巨大さこそいまだ十分に発揮されていないとは
いえ、すでに並々ならぬ表現意欲が感じられる。これを若気の至りと笑う者に、
音楽の魂は理解できぬであろう。
字は人を表わすと言うが、なんと美しい肉筆であろうか。これを天下の名宝と
呼ばないようでは、世に宝など一つも存在しないのではないかとさえ思われる。
世界に誇りうる偉大なる大芸術家のツーショット。歴史的瞬間の記録といえよう。
心臓が止まりそうな興奮を呼び起こし、魂がいやがうえにも高揚するのである。 気のいい店員はサービス券のほかにレポート用紙はもちろん、チョコや非売品のフルベン巨像も内緒でくれた
それだけお得意さんの顔を覚えてくれていた
CD草創期はピンホール等が原因の音跳びや停止が多くて、当時住んでいた横浜郊外から秋葉原まで交換を願いによく出かけたもんだ。
その都度イヤな表情ひとつも見せずに対応してくれたのは実に有り難かった。
感謝感謝。
それ以前のレコード袋持ってる奴はいないだろうな
折りたたむ上の部分がエンジ色のやつだ
フライング販売が凄く早かった
多分、大手の水曜発売は火曜の午前11時頃に出してたw
外盤は製品管理が杜撰なものがある。
米ウエストミンスターのLPを検盤のため開
封して、出てきたのはホコリまみれのしろ
ものだった。店員と俺はしばらくLPを凝視
したまま硬直。すると店員は奥に引っ込ん
で、ホコリを丁寧に拭ってから現れ、申し
訳ありませんと謝った。店員の責任じゃな
いのにね。購入を止めますか?と聞くのだ
けど、店員の態度をみて、購入した。
サービス券やらレポート用紙やらなにやら
沢山もらって帰ってきた思い出がある。
誠実な店員が多かったし、だからまた買い
に行くんだね。
>>149
丘だっけ?
駅前にあった大きな喫茶店
ユニオンはジャズメインで利用してましたわ
初めて買ったCD(グールドのゴールドベルク)もこの店でニヤニヤしながら眺めてた
これが新しい時代かと :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
:::: ───〓──────〓〓─────〓
── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │
ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
\. │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ .. │ │ /
.│ . . ─/ ヽ / < ブルマをスク水代わりにして学校プールで泳いでればいいといえようw
│ / \⌒\ ノ\ . / \
\/ヽ / _______ \./ \
│\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
.│ \ \────/ /
/ \ (────ノ /
店頭売りのセット物のジャケットの一部分がほんの少しはがれていた物を割引して売っていた
中味はさしさわりない商品なんだからすぐに売れてしまった
旧万世橋警察の並びにあったのが2号店だっけ?
あそこにはよく通った
オペラ、交響曲全集などのセット物を買うと頑丈な手提げ袋に入れてくれた
万単位のセット物だとサービス券の他にポスター、レポート用紙、お菓子と
いろいろなおまけをつけてくれた
何度同じ話繰り返すんだw
お菓子がどうのレポート用紙がどうのw
>>163
もう末期のころだけど、1階に自販機+ソファーのコーナー作ったら
結構そこでお茶とかコーラ飲みながら休んでる人いたなw >>166
1階自販機+ソファー?は3号店末期にもあったよ
でもなんか狭いし人目多いしチラシとかいっぱい置いてあったから利用したことなかったかも サンスイのアンプ買い替えたら一週間で故障してしまったことがある
すぐ電話して修理センターに持ち込んでなおしてもらった
ダイナの並びにあったソフトワン位まではマトモだったがその後急速に劣化したな
ソフトワン、一時期クラシックもジャズもちゃんと置いてたのに、
末期はアイドル専門館みたいになって、イベントとかやってたね。
でも、ソフトワンに関しては要らない店舗だったような気がする
結局輸入盤クラシックを買う人が減ったからダメになったってことかなぁ
今日ユニオンいったら外人さんが爆買いしてたけど
レコード用のビニール袋がIshimaruのネーム入りで他の袋よりも厚手にできてたな
ハンターのビニール袋はへちゃへちゃで情けなかったな
いまあるレコード在庫はみんな石丸のビニール袋に入ったままだぞ
いまでもきれいになってる
厚手見開きジャケットが流行り始めた頃からクラシック盤を買い始めた
どのメーカーも競争して見開きジャケットを発売したからね
カラヤンの運命、未完成のカップリングは何度も再発売されたが
見開きジャケットで再発売されたものがいちばんよく売れた
148 :名無しの笛の踊り:2016/01/17(日) 22:27:20.45 ID:i2rUCX65
石丸で捕獲したあと茶水の名曲喫茶でチェックするのがデフォだった
162 :名無しの笛の踊り:2016/01/19(火) 07:17:55.73 ID:Nu8zJ2Ts
店頭売りのセット物のジャケットの一部分がほんの少しはがれていた物を割引して売っていた
中味はさしさわりない商品なんだからすぐに売れてしまった
164 :名無しの笛の踊り:2016/01/19(火) 13:08:27.13 ID:qpvebsfp
オペラ、交響曲全集などのセット物を買うと頑丈な手提げ袋に入れてくれた
万単位のセット物だとサービス券の他にポスター、レポート用紙、お菓子と
いろいろなおまけをつけてくれた
181 :名無しの笛の踊り:2016/01/21(木) 14:44:42.16 ID:kFIzaSe0
カラヤンの運命、未完成のカップリングは何度も再発売されたが
見開きジャケットで再発売されたものがいちばんよく売れた
一人でくどくどくどくど…
>>182
ID:Y7ndJli7
その当時を知らないやっかみ、ねたみ丸出しの劣等チョン公
どこまで日本人に劣等感を持ってるんだよ
さっさと朝鮮へ帰れ!
・ ありがとぉう〜ございましたあぁ〜のお姉さん、
幸せな人生をおくっているかどうか心配。
>>182
ID:Y7ndJli7
このバカチョン、日本に居座ってんじゃねえよ! 末期は輸入盤売り場から過疎化したような気がする
国内盤のフロアはそこそこ流行ってたような
タワーレコードとか外資系店舗があちこちに出来て、わざわざ秋葉原で輸入盤を買わなくても良くなったからね。
末期は他店との価格競争で
遅れをとっていたということ?
石丸が潰れてからエディオンになってほとんど行かなくなった
やはりWAVE(懐かしい!)は石丸には脅威だったのかな
そしてHMVがWAVEを脅かし、HMVの前にはタワーが現れる
乱世の世さながらじゃのう
聞きたい曲は石丸時代にLP、CDでほとんど買っておいたから良かった
石丸電気にCD買いに行ったわずか5分ぐらいでレッカー移動されたことがある
あのときほどシャクにさわったことはない
警察は庶民いじめのカスだと思ったよ
>>187
末期は輸入の在庫減ってたよね
クラシックはもちろん、ほかのジャンルも
クラシックはCDRの海賊盤に力入れるようになってた
同じ海賊でもCDRはあの値段では買いたくなかったが、プレス盤のmemories excellenceのほうは結構買ってたw 英グラモフォンや、独フォノフォルム、米シュワンとか売ってたっけ?
クラシックじゃないけど末期にはジャズのピアノトリオとかを貴重盤とかいって法外な値段で売ってたね
石丸オワタと思ったわ
案の定ガラガラで最後には売り場に入るのが気恥ずかしいくらいだったw
>>192
HMVが渋谷に上陸する以前から
タワレコは宇田川町にひっそりとあったが
たしかクラシックは扱っていなかった。
その近くには競合しないciscoのちいさなクラ専門店があった。 >>196
独フォノフォルムは置いてなかったんじゃない?
米シュワンのカタログはあった。 >>199
FRISCO classical。たしか在庫は少ないがHMVよりやすかったと思う。 >>199
米盤だけは豊富だったよ。
EVERESTとかBWSをよく買ってた。
チェリビダッケのモツレクが何十枚も並んでたのには笑ったが >>200
米シュワン見て、代々木ジュピターやバイロイト(ピッコロハウス)に注文したけど後者は入荷した試しがなかったwww みんな(若い頃は)足しげく通ってたクチだなw
情報源はレコ芸と店頭と電話帳のような廃盤ばかりの輸入カタログ
だけだったから
>チェリビダッケのモツレクが何十枚も
確かに豊富だw
>>192
一瞬で消えたヴァージンメガストアは
インパクトはあったがクラ的にはパッとしなかった コータローもタワーでパニッツァとかペピを買った口か
しかし全盛期の石丸の店内に足を踏み入れるとムネがワクワクしたなあ
あのようなワクワク感は今後の人生において多分ないだろうなあ
>>197
残念ながら、市場の変化にしたたかに対応し続ける嫌らしいまでの根気は、
持ち合わせていなかったらしい。 オーディオ機器を買って配送(無料)を頼み
帰りにソフトも数枚買って帰る
というワっクワク感はパソコン1台でなくなってしまったのか
スマホだよ
今はスマホ1台あれば何でも知れるし何でも買える
でもアメリカでリアル店舗復活運動なるものがひそかに盛り上がってるとか
個人的にはネットもリアルも両方繁栄してほしいがムリか
>>205
カラヤンのブル1〜3や
チャイコ1〜3も大量にあったろ チェリのCDが海賊盤ばかりのころ、ミュンヘンフィルの楽団員が石丸で喜んでチェリと同オケの海賊盤買って帰ってたらしいね
ひそかに盛り上がってるものに
カセットテープもあるけど
昔から音質重視派はLPと同時発売されていた
音楽ソフトとしてのミュージックカセットには否定的だった。
買取りもササキレコーズなどの神田古書店街の店くらいで
ウニオンやレコファンなどの音楽専門店での買取りはしていなかった。
クラシック派はインド盤なぞ相手にしないもの。
石丸のソフトワンでメジャーレーベルの
韓国プレスを売ってた時期があったけど
そこに客はいなかった・・・
市場の変化というが
ソフトワンで萌え系イベントなどをやりだした頃から
音質重視派はアキバから遠のいていったのでは
なかろーか
それにヨドヴァシだったらわざわざアキバまで行く必要もないし
近場にコジマやらヤマダのような大型家電店の一軒はある時代だ
つうことで、これから
バックトゥザ真空管の時代となり
ラジデパが返り咲きます。
ツンツンツクツン、ツンツンツクツン♪
Wait!
んぐんぐんぐんぐ…、
ウーム…SUNTORY!
きょうは寒いな。サミーデイヴィスジュニア
朝鮮盤なんかに手を出したのが最大の過ちだったな
あれで買い手が離れて行ったんだ
朝鮮のレコードなんか誰が買うかよ
海外盤コーナーでカラヤンのDGレギュラー盤が国内盤より安い価格だったので
買おうとして裏側見たら朝鮮語が印刷されてたんで買うのをやめたよ
>>228
ロジェヴェンの幻想買ったけど録音メチャクチャだった。 確かメロディアのコピーのと、放送を録音したらしいもののコピーとあるみたいだったね
フルベンの第9で有名なユニコーン盤も売られていたっけ
試聴とか手軽にできなかった時代は失敗もよくあった
マイナー盤とか情報がまったく無い場合は過去の経験を総動員して選ぶんだがやっぱり失敗するw
>>200
両方ともボロボロになった検索用がカウンターの上にあった気がする ついでに万世もよく行った
当時の秋葉は食う店があまりなかったなぁ
駅前にあった屋台みたいなラーメン屋が意外と美味しかった。
>>240
そうだ、いすゞだった。ありがとう。
生姜の効いたスープが美味しかった。 いすゞのラーメン俺もファン!
昨日15年ぶりかで秋葉原で下車してみたら、
迷子になってしまった。(T_T)
ちょっと前に行ったら本店が更地になってた
フィギュア館でも建つのかw
開店と同時に4階まで階段駆け上がってギズものLPレコードを奪い合ったことなど知るよしもなかろう
タワー秋葉原、リニューアルのため3月上旬まで休みだって
今秋葉行ってもぜんぜんクラCD買う場所ないなw
CD売り場のリニューアルに1カ月以上かかるのか
てか別に問題はなかったがなぁ
プロバイダ変えると音が変わるのはハイレゾ配信では常識です。
私は基地局から単結晶延伸光ファイバ専用線で我が家までFTTHを引っ張り込んでいます。
光ファイバの材質は単結晶が最高ですよ。
おかげで、ウチはスマホですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみにプロバイダの違いでも味付けに差がでるよ。
プロバイダ 長所 短所 お奨め度
--------------------------------------------------
OCN バランス モッサリ遅い C
Yahoo BB 低域量感 低域強すぎ A+
BIGLOBE 高域ヌケ 特徴薄い B
So-net 透明感 低域薄い B+
plala ウェットな艶 低域薄い A-
eo 密度とSN 低域薄い A+
au one net 色彩感と温度 低域薄い A
@nifty バランス 距離感 C
--------------------------------------------------
で、上は基地局から5Km地点での特徴。
それより自宅基地局間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
各店巡礼していすゞのramen食うのが幸せだった。
あと、秋葉原デパート1階のカレーの激辛
秋葉デパートのB級グルメはなにげにうまかった
デパート中臭いがこもってたなw
んで、2階の茶店で買ったLPレコードを改めて眺めいったりする。
石丸とラジオ会館は俺の中でセットだったな
テレオンとか中古屋とか徘徊してたわ
月並みな言い方で笑われるかもしれんが
やはりあの時代は夢があった
カラヤンの、バーンスタインの、次の新譜は何だろうというワクワク感があった
>>255
ラジオ会館は改札出てすぐのとこ?
上に第一家電があったとこ >>258
そう一階にはテレオン
今の新しいラジオ会館はアニメとフィギュアばっかw
今考えるとあんな電気屋だらけでよく営業できたなと感心するわ
みんなが家電を求めてる時代だったんだな >>259
漢方薬屋の隣のテレオンはまだ生きてるんですか?
テレオン⇒テレビ音響鰍ナしたっけ >>260
テレオン110まだありまっせ
けど空気がよどんでる感じw
取引の長いベテランマニアがいなくなったら終了かも 石丸の音楽に詳しい店員たちはどうなったんだろう?
リストラされてしまったのか
閉店する本の数年前ぐらいに3号館の一番上にあったリスニングルームが良かった
そこにおいてあったやつだけじゃなく自分で買ったのも<ほかの店で買ったの含む>
聞いていた
B&Wのスピーカーとか置いてあったな
自分が演奏した自作CDをマトモなオーディオで聞きたくて試聴したことがあるわ
CBSは、ワルターを使い回ししてる暇あったら、社運を賭けてカザドシュやフランチェスカッテイやカザルスをリマスタリングしてみろよ
久しぶりに銀座の山野覗いてみたが、あの品揃えと価格では
衰退するのは分かる気がした
>>267
逆に銀座のド真ん中でCDと楽器販売だけで長年営業してるのがスゴい
自社ビルなのかな? 日本楽器より山野楽器のほうが客に対する対応がいいよ
日本楽器の女店員はクソ、最悪
>>270
ピアノとか高価な楽器は利益率高いんじゃない?
でなきゃ銀座でやっていけないと思う
CDとかたいした売り上げじゃないだろうしね 貧乏学生のころ石丸で悩みに悩み選びに選んで買ったレコードは30年後の今も愛聴盤が多い
その後社会人になり集めまくったCDはそうでもない
社会人になるとホイホイ買えるからな
金がない時に思い切って買ったやつは大事に何回も聴く
他スレのように聴かないのに買うだけなんて連中もいる始末
石丸は僅かなお小遣いを大事に使ってた青春時代のいい思い出
社会人になり収入が増えると無駄遣いしてしまう
クラシック売場で研修中だったあのお姉さんは幸せな人生をおくっているだろうか?
石丸で買ったプレートルのプーランク(仏パテ)は今でも愛聴盤
再発CDはパッケージも音も著しく劣化していてガッカリ
神社だけポツンと残ってるな
ヤマギワの方は超高層ビルが建つらしい
石丸跡地は中層オフィスビルくらいしか使い道がなさそう
傷物セールの福男たるべく
トレーニングしてたやつwww
キズものといっても音には関係ないものと盛大にノイズがでるものとがあってなぁ
見分けるには年期がいるのよ
>>284
取り敢えず到達したら一抱え持って、検盤場所を陣取りする ユニオンのセールでも同じだよ
石丸戦線の生き残りもいるだろうなw
>>284
ベームの悲愴が380円だったのだけ覚えてる あのとき現場で見送ったまま生き別れのレア盤がいくつかある
ネットじゅう探しても見当たらないのだ
迷ったら買っとけー!と当時の自分に言い聞かせたい
懐かしいね。
でも、あの頃は
見つけたら買う
ってほど財政が豊かじゃなかった。
624 名前:副島ヅラ恭(私は寝る時でもカツラを外さない!) [sage] :2016/07/27(水) 00:43:07.97 ID:k3P6hy2C
::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,/:::::::::::::;;;_;:-、::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::/ `ー-;::::::::::::::::::::::ソ
|::::::/ `ー'ヾ:::::r'
ゝ:r' `i;;:}
r'`;;ト_〓〓ニ、 ,ニ〓〓_ _r'"7 極小カツラのフィット感に、初着けの頭皮の疼きを想わない者は、泣きながらこのスレを閉じなさい!
{6 'l┃ーo-、l━l ,-oー テ''ぃル
_ゝ.| |  ̄ ┃┃  ̄ .ノ !/ | \ \
// ))))─'''ノ `ー─''" |' |
/_ ⊂ノ ' ・ ・ ' / | ヽヽ .|\
/ / :、 皿皿皿 .イ i 、、 | ヽヽ |\ | \
\ \ ..  ̄ / ド ド |ヽ |\ | |
/ /\ `ー---` ._.. '
/ / `ー─-、 ⌒\
/ ノ /> >
/ × / 6三ノ
/ /U\ \
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
石丸よりヤマギワの方が少し高級な感じだった
ヤマギワの試聴室はよく行ったわ
石丸にはよく通ったけど、
ヤマギワは広告しか知らないわ
ヤマギワがあるのにしばらく気が付かなかった
丹念に見ると安そうなCDありそうだったのに
石丸レコード館六階の視聴室
自分のヘッドフォンも持ち込めた
>>284
角度を変えて目立たないキズはまず音に出ない
角度を変えても目立つキズは深いから音に出る 石丸電気の輸入盤コーナーでワルターの廉価盤が\1300で買えたのは助かった
CBSの廉価盤、オデッセイレーベルだった
ゴキが出そうな臭いトイレ
でも秋葉原でトイレ行くには石丸のトイレしかなかった
パチンコ屋とかもまだなかった
今もきれいなトイレないし、あっても混んでるだろ
大の方
>>303
盤質は悪いが丸針でかけると独特のパワーがあった 石丸は高かったよな
ちょっと買い物するとすぐ万札がなくなる
新品だから当然か
レコ芸は、石丸とハンターの責任者にインタビューして欲しかった
廉価盤コーナーにあった米ウェストミンスターのブラームスハンガリー舞曲全曲のLPを検盤したら埃だらけの代物で、店員と目を合わせて呆然としたことあったな。これはお売りできませんと言ったのを承知で買ってきた。
ジプシーヴァイオリンとピアノの演奏で、探し続けているがいまだCD化されていない?LPはまだ手元にあるが、LPと共にいい思い出になっている。あの店員さん、お元気かな?
( ;∀;)
商品知識も接客もプロって店はもうできないんかなぁ
内容もマニアックでいろいろ相談できる楽しい店なら高くてもいくよ
接客のプロってのは、買い物の相談なら豊富な知識を駆使して対応するけど、
ただの世間話しかしない客は適当にあしらって、できるだけ多くの客に応対する店員って意味かな
マニアックな客は疎外感が強いからちょっとしたことですぐにひねくれちゃうんだよねw
いや商売は難しい
日本楽器の女子店員は態度が悪い
山野楽器のほうがずっとマシ
>>317
大阪だけど今は亡きワルツ堂
石丸さんは何度か行ったけど、あのCD棚の分厚いガチガチの包装が懐かしい。 今は亡き六本木WAVE。
最後に買ったのが、ラトル/ウィーンpoのマラ9と、フレンデルのテンペスト(解説付き)のLDだった。
こちらが最後の在庫となっております、と承諾の上、ガチガチの包装解いて売っていたなぁ
六本木WAVEか。懐かしいな。リリークラウスのモーツァルトピアノソナタを独自にCD化するとレコ芸の広告を見て慌ててすっ飛んで行った。その後EMIの復刻より音がいいとのことでいまでも友人羨望の宝になっている。
WAVEとBody&Soulがあった時は六本木にもよく行ったんだが
地下鉄の階段あがったら工事しててビックリ
ヒルズお前のことだ
「こちらが最後の在庫」っていい感じ
間に合った感が嬉しいね。
それとも店頭在庫かよと不満に思う人?
だいたいの店は店頭のものが売れたら
後ろからごそごそ補充するものだから
高級感というか昔の大手衣料百貨店のやりかただったんだな
石丸というと隣の漢方薬局の強烈な漢方薬の匂いを思い出す。大学の行き帰りによく通った。レコード売り場三ヶ所よくハシゴしたな。
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
亡き母の遺品整理してたら石丸の青表紙のレポート用紙が出てきたwww
レポート用紙の表紙は最初が黄色、次に青
さらに高いセット物を買うと分厚い赤い表紙のレポート用紙をくれた
そう、電気店とレポート用紙がなぜ結びつくのか悩んでしまったな
あとよくポスターなどくれたな
上に表があって何番のポスターか選ばせるんだよね
その中になぜか子ども向けのモノレールなどのカレンダーがあったりした
石丸でよかったのは店頭のものではなくちゃんと在庫を出してくれたこと
きちんと検品させてくれたこと
きれいなLP用ビニール袋を必ず付けてくれたこと
何もかも丁寧な応対で言うことなしだった
和田誠の黄色の紙袋がなつかしい。二枚以上?買うと紙ボックスに入れてくれた。
ポスターは時折懸賞がついて、木枠のフルトヴェングラーの大型ポスターが当たった。今でも部屋に飾ってある。
あのダサイ黄色の紙袋の前の紙袋のほうが断然よかった
あずき色と白で作曲家のイラストがふんだんにちりまばれていた
まだ石丸レコード店が木造の店舗だった頃だ
床がギシギシ音を立ててた時代だ
>和田誠の黄色の紙袋がなつかしい
これのCD用はなかったんだよね
味気ないグレーの線模様の紙袋だった。
包装紙ってのはそのショップのブランド・アイデンティティであって
そこで手を抜くのって商売してる面白みがないじゃんね。
なぜかモダ〜ンミュージックとマーブルディスクのビニール袋は
棄てずにとってある。
タワーレコードやディスクユニオンの袋はシンプル過ぎて愛着がわかない。
レポート用紙やチョコレートももらった記憶があるけど、
紺の厚紙製のLPケースみたいなのももらえなかったっけ?
レコードが5枚くらい入りそうな厚さの
たまにLPを持ち運ぶときに、あれを使ってた気がする
東芝がフルトヴェングラーのLPを3枚買うとカートンボックスをくれるキャンペーンをやった
今でもその青い布地張りのカートンボックスを持ってるよ
三軒茶屋にあったフラップノーツの袋もなかなか良かったな
レコ屋の大きな袋を持って歩いてるとギロっと睨まれたりしたあの頃
レコード屋の袋持って歩いてる奴も少なくなったな
俺は今でもユニオンの袋持ち歩いてるけどw
押し入れの中に石丸やハンターの袋があるかもしれない
今度持ち歩いてみるか
見かけたら声かけてくれw
ハンターと言えば深夜のCM
ガキがレコードをぶん投げるやつ
ソニービル地下1階のハンターに行くときの
音の出る階段が妙に懐かしい
石丸、波、犬、その他が乱立していた時代が懐かしい。
今は塔一強になってしまった。
あそこマンションになるんだな
生活環境がいいとは思えんが交通の便だけは確かにいいわ
石丸で買い物してるちょっとの間、車がレッカーに持って行かれた苦い思い出がある
たった5分間の出来事だった
買うディスクを決めていたからね
大急ぎで買って表に出てきたら車がなかった
万世橋警察も意地が悪い
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DXH6C
石丸は中古やってれば生き残れた
ユニオン見ればわかる
利益率がぜんぜん違う
オリジナル盤のみを扱う石丸プレミアムを立ち上げようぜ
入り口は赤の絨毯な
書籍は始め2割引だったな。役所から横槍が入って以後サービス券に変わった。
映画やAVのビデオ売り場も広かった
レコード店でビデオを真っ先に売り出したのも石丸だったからね
石丸でバーンスタインのLDを買おうと並んでいた
前の客はガンダムのLDを持って並んでいた
後ろの客はアントニオ猪木・闘魂というLDを持って並んでいた
なんか居心地が悪かった
中学生らしきガキが万引きして捕まった瞬間を見たこともある
エスカレーター脇に設置ある防犯ブザーに気づかなかったんだろう
カセット、ビデオなどの透明のカヴァーに
万引き防止用のステッカーが貼ってあるのも知らなかったらしい
ブザーが鳴り店員がすぐさま追いかけて行ってそのガキを捕まえた
恥ずかしいもんで赤い顔になったガキがバツ悪そうに店員に事務所に連れて行かれたよ
店員もクラシック音楽の知識があって買いやすかった
どこかのクの字も知らぬ態度の悪い某レコード店の店員とはかけ離れていた
うん。年端もいかない俺のどんな質問にも丁寧に答えてくれた。しかも、売ってやるという態度はみじんも見せなかった。プロだねぇ。
店員さんは潰れた後どこ行ったのかな?
新星堂って話は聞いたけど
店内の在庫をレジに持っていくと、レジ背面の棚から新しい在庫を確認して会計。
>>385
音楽の知識と、レコード自体の知識も豊富だった。
あれ、社員として雇ってから教育していたとは考えにくいんだが。
レコードヲタクを雇っていたのかな? 生まれて初めて石丸のレコード売り場に行った時は目眩く思いがしたものだった
石丸ほど客に対してやさしいレコード店はなかった
至れり尽くせりとは石丸のことをいう
他のレコード屋などは検品もさせてくれずすぐに会計だった
ビニール袋もそのまんまに紙袋に入れてた
石丸とはえらい違いだったな
LP時代石丸でカラヤン1947年の第九を買おうとした
レジの青年との会話
「これは録音が古いんですが」
「そうですね」
「いいんですか」
「いいですよ」
「録音古いですよ」
「わかってますよ」
「いいんですか」
今ならうるせえぞと一喝するところだがこっちも若造だったもんでw
いろいろな祖品をサービスでくれるレコード店など後にも先にも石丸しかなかった
なんたってレポート用紙がいちばん重宝した
普通は黄色、青色のレポート用紙だけれど
オペラや交響曲全集などのセット物を買うとさらに分厚い赤い表紙で無地のものをくれた
石丸はオーディオ売り場に行けばカートリッジも買えたしな
いろいろ便利な店だった
携帯を買ったのが最後の石丸ショッピングだわ
LPのステレオ盤が1800円、2000円で売られていた時代が懐かしい
17pのコンパクト盤もあった
17pのコンパクト盤あったねー
わたしが中学生のときで700円くらいだったか
1000円盤LPが充実してくるとそっち買った方がいいということで
衰退していった印象
俺 未だコンパクト盤持ってるぞ
スメターチェックのフィンガル モルダウや
セルのジュピター
ビートルズやライチャスブラザースと一緒に
本棚に入ってる
せっかくだから今日聴いてみるよ
コンパクト盤は30pLPのなかで聞きたい曲だけを発売してくれたのが便利だった
30p盤に比べれば音質が落ちるのはしかたないけれど、金がなかったときは重宝したよ
初期は\500だったけど、だんだん値上がりして\700にまでなってしまい終焉を迎えた
海賊盤CDーRを2,480円で堂々と販売していて重宝していましたが、これを
継承する実店舗は他にあるのでしょうか?
>>404
昔新星堂で扱っていたな
JASRACの店舗監査が入るということで、1枚300円売りしている店舗に遭遇、一度に約100枚購入したことある。
確か10数年前の柏店だった。クラシック担当のお姉さんには流通ルート、安売りの訳を細かく聞いたら、全て教えてくれた。やはり著作権法的には違法らしかった。 まだワルターのステレオ盤が2500円で売られていたとき
米Odysseyの廉価盤が1300円で買えたんで助かった
輸入盤には掘り出し物があったんでいろいろと買いそろえた
輸入盤はレギュラー盤も安く買えたが、そりが多くてまいった
とくにEMIのレコードはひどかった
米盤はひどかった。米ウエストミュンスター盤なんか検盤したら埃まみれのものが出てきて店員と顔を見合わせた。
「これはお売りできません。」「お時間がありましたら洗浄してみます。少々お待ち願えますか?」何もそこまでもとおもったが、誠意があったね。そのレコードは今も手元にある。
三つ折りのアルヒーフ盤はカッコよかった。高かったけど。
欧米盤にくらべると国内盤はなんていうか誠意があった
ジャケットに帯がついてて盤面も良質だった
欧米人はレコードをただの消耗品として考えてた
しかし日本人はレコードを大切に扱ってたからだろうか
その差が歴然として出ていた
仏パテはダブルジャケットの間にレコードが挟まってたなw
石丸はレコ芸の広告で知った
当時のレコード売り場は木造づくりで床がギシギシ音をたてた
1割5分のサービス券がもらえるのにはうれしかった
最初に買ったのがスターン、オーマンディのメンチャイで\2000だったな
アキバだけで商売やってればよかったんだ
シェアを広げ過ぎた
我々の青春は石丸とハンター、ユニオンとともにあった
ユニオンが健在なのは心強い限りだ
>>407
犬殺しには参った
シールならともかくえぐり取られてるのもあった カット盤の意味わかってる?
ニッパーは日本ビクターの商標だから、日本でEMI販売時はシールで隠すかえぐり取った。
日本のhmv店舗ロゴにニッパーが無いのも同じ理由。
えぐり取られてるのは見たことないけど
ちょっとやそっとでは剥がれない頑丈な黒シールが貼ってある
中古盤をウニオンで見あことあるな。
CDになるとアメリカRCA盤には日本ビクター承認のシールが貼ってあったね
欧州RCAにはもともとニッパーはいなくて
欧州での飼い主だったEMIのCDはエンジェルマークにして
インターナショナル盤として流通したわけだね。
今はどこに行っちゃったの迷子の迷子のワンちゃん
忘れられたニッパー
ハチ公ばっかり大切にされて!w
ニッパーって蓄音機で音楽を聴いてるわけでなく
(亡くなった)彼の飼い主の声(ヒズマスターズヴォイス)を聞いてるという
ハチと同じ忠犬なんだよね
忘れられない商標であるゆえに・・・。
そういえば忠犬という言葉はあっても忠猫って聞かないよね
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6U7
石丸電気の跡地は何が建ってるんだ?
石丸が潰れてから何十年も行っていないから分からない
十字屋もお忘れなく。
あと、八重洲のMEGてのもあったな。
謎の新潟店という書き込みがありましたが、石丸電気は、新潟が発祥の地です
レコード全盛時代がいちばんよかった
CDは確かに便利になったが味気ない
オペラや交響曲全集のセット物の重さ
これを抱えて帰りの電車に乗ったときの懐かしい思い出
石丸じゃなかったけどリングを買って持ち帰った時は手が痛くなった
>>355 >和田誠の黄色の紙袋がなつかしい
これのCD用はなかったんだよね
あったよ。まだ持ってる >>397
ヤフオク出せば、高値で売れるんじゃなくて? >>442
それってビニール製?
ならCD用でなくEPレコード(ドーナツ盤)や
ミュージック・カセットテープ用の兼用かと。
雨の日には紙よりビニールのほうがいいってことで
一時期使われていたがドーナツ盤が消えたことで
その袋も終わった。 かつてはしっかり在庫があったけど、
今は塔でも取り寄せないと入手できない状況。
逝ったか
日本のHMVは関係ないらしい
なら名前変えろっての
チケットはローチケのようですが、ローソンのレコード屋だから
ローレコーズか。さえない。
もともと日本でのニッパーくんの飼い主も違うし
ネットなら値段が安かったりポイント率、在庫や特典の有無で
選ぶだろうから老舗看板の役割はどんだけかだが
ミスタードーナツをあえてダスキンドーナツと名前を変えないような
ものだろ
渋谷タワーに行ったら、jazzと併合されていた。
おまけにオペラコーナーが、ピアノの後ろに移動したので、イベントの際は閉鎖させてしまう。
この先、段々と縮小されてしまうのか……。
石丸で買いそろえた多くのLPはここ数年まったく聞かなくなった
レコード針も交換するのが面倒くさくなったし
だいいちレコード針はもう手に入らなくなった現状だからな
レコード時代は針の交換の目安が分からなかった
200時間が寿命だなんていわれてたけど
いちいちその日の聴いた時間など書き留めておくなんてことしなかったからな
一日当たりの平均鑑賞時間から逆算すればおおよそ見当はつくだろ
針先を顕微鏡で見ればすぐわかるよ
清潔な盤であれば摩耗しにくい
輸入盤のLPはそりがひどくてひどいもんだったな
とくにEMIは最悪でおまけに薄っぺらの粗悪品
安いなりの商品だったよ
EMIはピンキリよ
廉価版は確かにひどい
音質もわざとじゃないかと思うくらい差があった
輸入盤でいちばん良質だったのがDG
廉価盤も同じで質が良かった
時期にもよるでしょ
総じてどのレーベルもオイルショック以降盤質が薄くなった
それは国内盤も同様で、先日コロンビアの
"ダイヤモンド1000シリーズ"の1枚をオクで落としたら
ずいぶん盤が厚くてずっしり、びっくりした
オペラなどのセット物のカートンボックスががっちりとした重みのあるものから
チャチな安っぽい貧弱なケースになってしまったのが残念だった
それと逆に価格が上がってしまった
ビニールでがっちり密封してあったのもよかった
立ちんぼの手アカがつかないよう工夫してあったから
LP時代の石丸電気が最高に活気があってよかった
ケース物がズラリ並べてあったコーナー
どれも欲しいレコードばかりだった
今は二束三文の格安ボックスで買えるような奴が輝いてたな
輸入CDの背に間違った読みのカナを振ってあるせいで
なかなか目的の盤が見付けられなかった
LP時代からCD時代になってから徐々に売れ行きが落ちて行ったことは事実
CDが市販されたばかりの頃は味気ないので抵抗感があった
とくにLPのオペラなどのセット物など豪華な解説書が付いてたのに
レコードに傷があるとすぐに在庫を出してくれる店員の対応がよかった
同じアキバにレコード店があったけど、そこの店員の態度の悪かったこと
石丸とは雲泥の差だった
>>474
懐かしい!
間違ってるというよりdutoitをデュトイトとかローマ字読みしてたよね
あれはいわゆるひとつの小ギャグです。 雑用は新人の仕事だったんだろうな
クラシック知らないの丸わかりだったりしたw
店内で流れる曲に合わせて指揮する中年がときどき居たな
意地悪い店員って? なにされたんだ
たぶんあなたの方にも非はあるあず。
CDジャーナル片山杜秀「日々悶絶」
リアル店舗がなくなる悪影響についてめずらしく真面目に書いてた
>>484
昔、新宿タワーの現代音楽コーナーで
嬉しそうに棚を物色してた片山先生のお姿思い出しました 今日、本店跡地通ったら高層マンションが建ってた
しかし、住むとこか?あそこ
石丸は駐車場があったんで便利だったんだが
エデイオンはないもの
昔石丸、今ヨドバシって感じだな
ファーウェイコーナーはいらんがw
ファーウェイはバックリベートが多いらしい
目先につられてバカだね
久々に銀座に用事があったんで山野楽器へ行って店内を見回ってきた
クラシックコーナーは再発売のCDがほとんどで活気がなくなっていた
すでにあるものばかりで買う気もおきなかった
もうクラシックのディスクは終わりだな
LPが廃れたあと、重量盤が限定で出てたっけ
価格も3300円というぼったくり商法だった
ロンドンファイナルLPの「ショルテイ、指環管弦楽曲集」を買ったぞ
ワルキューレの騎行から始まり、たそがれのフィナーレで締めくくる盤だ
今でも取り出して聞いている
廉価コーナーにあったのに買いそびれたレコードの夢を今も見る
銀座の名物CD売り場縮小へ ネット配信普及で、山野楽器
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000173-kyodonews-cul
東京の一等地、銀座4丁目交差点そばの山野楽器銀座本店が今月25日から、1階を中心とするCD売り場を4階へ移動、面積を約4分の1に縮小することが4日分かった。音楽文化を1世紀以上発信してきた名所で、インターネット配信の普及とCD離れを示す象徴的な出来事と言えそうだ。
通称「銀座通り」沿いにある8階建ての同店は現在、地下1階と地上1、2階の計3フロアで音楽CDを中心に販売。国内外の買い物客でにぎわう場所で、少なくとも大正時代初めからレコードを販売してきた。
関係者は「銀座山野にCDを置いてもらうのが歌手のステータスで、本当にショック」と嘆く。 今はネットで好きな曲が聞ける時代
わざわざ金出してディスク買うなんてもったいない
無駄使いはしないほうがいい
よく頑張ったよ
銀座の一等地でCD販売なんて本来ならあり得ない選択なんだから
楽器販売でCD部門の赤字を補ってたのかなぁ
無駄に歴史があると、プライドが邪魔をして損切りできないからなぁ
10年遅かったね
レコード全盛時代の頃が懐かしい
家に持ち帰ってターンテーブルにのせて針をおとして聞いた快感
アナログ世代でなければ分からんだろうな
改装前の銀座山野2階のクラシック売り場
あのゆったりとした雰囲気が懐かしいね
初めてのLPは山野楽器と決めていた
電車賃と合わせて3000円握りしめて日比谷線に乗ったなぁ
銀座は山野とヤマハ、それに十字屋というのもあった
あとモール名盤堂なんて中古屋さん覚えている人いるかな?
しかし中古といえばなんといってもハンターだなw
wikiより
1897年(明治30年)に日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足し、ヤマハ・YAMAHAのブランド名で展開した。
創業90周年に当たる1987年(昭和62年)に社名をヤマハに改称した。
>>516
モール名盤堂は
小松ストアの中にあったと記憶してます。家族の買い物についていってよく暇つぶしにのぞいていました。少ない小遣いでジャケ買いしたワイセンベルクとジュリーニのブラームス1番が大当たりだったのを覚えてます。 モール名盤堂は知らなかった
ヤマハはまだ7丁目にあるのかな
モール名盤堂って中古屋さんだったのか
たまにしか行かなかったのでなかなか場所を覚えれなかったよ
銀座の裏道っぽいところを歩き、画廊みたいな店を目印に行ったな
地下への階段を下りて左側だったかな
>>521
モール名盤堂、当初は>>519さんの言う通り小松ストアーの何階かにあった
やがて「銀座の裏道っぽいところ」のビルの地下に移ったが
ある日行ってみたらもぬけのカラ、スッカラカン、なーにも無くなっていた
ありゃ夜逃げでもしたのだろうか 銀座と比べれば、まだ安い杉並荻窪の新星堂本社ビルもビルごと無くなったしなぁ
店名は忘れたが、高田馬場BIG BOX裏手のマンション内の店はよく行った
狭いワンルームがそのまま店舗で、老店主に生意気な口をたたいてしまったことは今でも反省している
高田馬場のタイム、ディスクファン、
池袋の八勝堂書店、神田マーブルディスク、
個人営業の店が続々閉店してしまった
神田のササキレコードなんてどうでもいい店は残ってるのにな
御茶ノ水のカレー屋の上の店も無くなっちゃったね
皆よく頑張ったと思う
>>505
B1F〜2Fを閉鎖したのは、税金対策? 十字屋で買ったことないなぁ
確か山田風太郎の小説で十字屋の話があったけどレコードも売っていたのか
和田さんは石丸のレコード袋より
星新一の挿絵や単行本表紙のイメージが強い
あとは「お楽しみはこれからだ」かな
こちらはみなもと太郎の「お楽しみはこれもなのじゃ」の元ネタとしてだけど
しかし何といっても平野レミの旦那さんだというのを
何年か前のバラエティ番組のおぎやはぎ小木だかのだめのお家訪問で見たとき
マジで椅子からずり落ちそうになった