◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:サー・ゲオルク・ショルティ15 YouTube動画>7本 ->画像>32枚
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの 名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
マーラーをこの世に知らしめた功労者がショルティとバーンステイン この功績は大きいといえる。
全ての楽音を、ヤスリで研いだかのように鳴らしきる 奇をてらわず「楽譜にこう書いてるからこうだ!」という自念は教育者や若者向け 「精神性がぁ〜」というリスナーには向かない指揮者
精神性なんて音楽と無関係な語を持ち出して、それが比喩的にせよ何にせよ何を意味しているのか自分でもさっぱりわかっていないくせに、さかしらぶりながら自分の好みを正当化しようとするジジイ共の戯言には興味ない
30年以上前だけど友達とホテルオークラの喫茶店に入ったら、ショルティ御一行が食事してた。 俺は、失礼かなと思ったけど滅多にないチャンスなので 「すいません、サインしてもらえますか?」 と言ったら、こっちをチラッと見ただけで無視された。 当然だなと思い「食事中に失礼しました」 と言って謝って自分のテーブルに戻り、友達と喋ってた。 帰る時に支払いをしようとしたらウエイトレスのお姉さんが 「ショルティさんが払って帰られましたよ」 と言った。 「えっ・・・」てビックリしたけどメチャメチャ感激したわw
いろいろと各国のオケを渡り歩いてきたショルティだが ようやっとアメリカのシカゴに安住の地をみつけたことはラッキーであった シカゴでは思う存分自分のやりたいことができたもの 念願のベト全、ブラ全、マラ全も残せたんだから
演歌でいう“こぶし” ヨーロッパの伝統音楽には、この“こぶし”が必要である。 ショルティ/シカゴsoには、それがない。
>>14 というか、人が歌える音楽じゃない、という稀な人。
普通は民謡なんかのメロディーになるのに。
昔、浅草の縁日の売店でフランク焼いてたショルティにサインを頼んだら髪を鷲掴みにされて引きづり回された苦い経験がある。
>>15 意味がわからないのだが
>>16 その暴君ぶりは見事シカゴサウンドに生かされました
もう30年ぐらい前になるが俺の母が飛行機に乗るときに 荷物あげようとしてたらショルティが、あげましょうか?と言って荷物もってくれたのを喜んでた。
ショルティもフルトヴェングラーもわりかし長身だからな そばにいて良かったねw カラヤンじゃ無理だし 逆にオーギュスタン・デュメイなら頭ぶつけるかな?w
>>14 ヨーロッパ古来の民俗音楽なんかはこぶしいるだろうがいわゆるクラシックの曲目にこぶしがいるって誰が決めたの?
>>16 どうせ「おい、ハゲ親父!ぶっといの一本くれや!ついでにサインも」ぐらいのこと言ったんでしょ
そりゃ怒るわな
シカゴ響の大阪だかの地方公演で、ショルティ御一行がプロモーターの知人の居酒屋を営業訪問。 「いい店だなあ。演奏会の後で打ち上げに使いたいんですけどいいですか?」 マスターが公演チケットを数枚購入、自分は仕込みがあるから演奏会には行けず常連にプレゼント。 公演終了後、数時間待っても姿を見せなかったショルティ御一行。 4年後、またしても訪れて「いい店だなあ。演奏会の後で打ち上げに・・・」
さぁさぁ寄ってらっしゃ見てらっしゃい! アキバのイシマルで五万六万は下らないこの指輪! 今日は特別!一万でどおだっ!もってけ泥棒! ショルティの見事な啖呵売でレコードが売れまくったのを覚えている
あたしはショルティさんからラブレターもらったわ うれしかったけど、、、カラヤンが好だと言って送り返したの 後日、涙と白い液体が届いたけど、送り主が「チンポデッカ」だったので 危険性ゴミの日に捨てたわ
むかしショルティにサインを貰った時 ショルティ「お前ら、このサインどうするんだ?」 俺「はい。大事にします!」 ショルティ「馬鹿だな、売りゃあイイじゃねーか。高く売れよ!」 なんか器が違うなぁ ショルティに売れと言われれば一瞬売らなきゃいかんのかと思ったが 今も大事にしてあります
ショルティとバーンステインはフランスのエスプリだけは出せなかったな カルメン、幻想交響曲などひどいもんだ
ブローニュの森の息吹を感じさせないショルティのフランス物は落第だ。
海外ブランドのアンプを使うと素晴らしい演奏に変わる
白樺の森の息吹を感じさせないショルティのロシア物は落第だ。
上野の森の息吹を感じさせないショルティの武満物は落第だ
いいね!(笑) ただそれだと笑点の 〔 ○○の森の息吹を感じさせないショルティの○○物は落第だ 〕 と同じテンプレでしかないのが惜しい
>>38 日暮里を「ひぐれさと」と言う
お上り1年目生といっしょかな
オペラを得意としたショルティが唯一指揮台に立たなかった歌劇場が オペラの聖地ミラノ・スカラ座である レコード会社の契約上、このオペラの殿堂に登場できなかったのは返す返すも残念
>>43 レコード会社の契約と実演は無関係。
契約関係で録音での共演がない歌手も歌劇場ではよく
共演していたからな。
自分「Hey!ジョージ!」 ショルティ「(振り返りウィンク、人差し指を左右にチュッチュッチュッ)、アイ、ライク、ジャパニーズ」 さすがマエストロ、懐が深かった
プレヴィンとハイティンクはショルティと同じ爵位(KBE)なのに 肩書を振り回すことはなかった
ショルティは、所詮レコード会社の力だろう。 ウィーンフィルの定期で共演していたとは聞かないぞ。 セルは知らんが、ウィーン人が、ハンガリーやチェコに共感を覚えるなんて思えないがな。 だからこそウィーンだろ。
とうとうニューイヤーコンサート振らなかったね。 ザルツブルク音楽祭では演奏したんだろ
>>50 >ウィーンフィルの定期で共演していたとは聞かないぞ。
お前が知らないだけ。
何度も共演している。
調べる気、ないんだろ。
「千人の交響曲」は指環と並ぶショルティの金字塔といえる 「宇宙の鳴動」というマーラーの言葉を具現を表現した第二部後半はもちろんだが 弱音部の繊細さも見逃せない 中間部過ぎでハーモニウムとハープ背景にヴァイオリンが清楚に歌うあたりは感動的だ いっぽうバーンステインは第一部がじつに解りやすくポリフォニックな面白さでは ショルティを上回っているといえよう。
代わりに俺が振ろうかw 頭ツルツルだけは似てるぞww
>>53 いまだに本気で信じてるヤツもいるけどな。
ショルティの「大学祝典序曲」は歯切れよくダイナミックそのもの まさにシカゴ響の名人芸を存分に発揮させたモダンこのうえない快演になっている バーンステインはこの晴れやかで祝祭的な気分をよく表した演奏といえよう。
サントリーホールでのサイン会の時ブラ3と大学祝典序曲のCDを差し出したら、ショルティ自身からこれは俺の自信作なんだってこっそり教えてくれたんだよ。
久し振りにシカゴ響との旧録の第9を聴いた ティパニィのドナルド・コス最高 全般に遅いテンポが心地よい
>>62 こんな無知な奴いるんだw
まあシカゴ響のキンキンした弦よりもロンドン響で聴きたい気持ちは痛いほどわかるがw
>>61 ベートーベンの第9番 72年録音のことです
マーラー第9番の旧録(LSO)も名演だと思います
ベルリンフィルとのロシア集などない! ロンドン響と間違えているのだ!!!!
ドナルド・コスってベトの第9? マーラ―第9(LSO旧録)のティンパニも確かに凄いけど
ショルティの第9っていったらマーラーに決まってるだろ。
ショルティのベートーヴェン第9は演奏時間が長すぎて初期のCD一枚に収まらなかった だから初めの頃は2 枚組での発売だったよ
>>68 第2楽章の反復を省いてどうにか1枚にしたからな
しかし、Vnが外すところはそのままにしたけどな
バカみたいに繰り返すのは評価せざるえない。 繰り返しはテープの切り貼りでいいんじゃね、っていうのはグールドだっけ?
ショルティとバーンステインはモーツァルトの交響曲に関してはまったくダメだったな。
モオツアルトと云へばベームぢゃよ フガフガフガ・・・・・・
ショルティのモーツァルトって ヨーロッパ室内管だよな 歌劇もロンドンかウイーンだよね シカゴとは何か録音したか?
レコ芸脳の昭和のバカ爺だらけだな モツ38,39はシカゴだ 来日公演では35をやってた
ショルティ&デッカの手にかかれば、ウィーンフィルでさえ高音のキンキン音に耳が悩む
>>77 オマエんちの装置の問題もあるだろ。
ウチじゃそんなにキンキンしないし。
ロンドンあるある シュアー系のMMカートリッジで再生すると見事にキンキン
>>79 44系か?
あれは完全にジャズロック向けだし
デリカシー求める人はあえてチョイスしないものだよ
ショルティまだ生きとるん? クラ入門した頃知らずにこの使徒のCD買っとったな
いまのシカゴの1stVnってキンキンメタリックじゃないの?
>>84 おまえ口は達者だけど、SEXはヘタで女にすぐに逃げられるタイプだな
ショルティはハゲていたが、バーンステインはハゲなかった この差は大きい
ショルティほどイメージと実物(というかリハのビデオ)が 違う指揮者はいなかったw
いや、なんか指揮の前の動作が卓球の選手のレシーブのポーズ みたいで、、もっとワーグナーっぽい人だと思っていた。
>>86 カラヤン同様に日本では黒田きょういちという評論家の影響強し
これがシカゴ響だったら、が決まり文句。
めったに厳しいことを言うことはなかった wiki だが、コーホ―と対照的にネチネチとしたイヤミったらしい語り口は 性にあわなかった。
黒田恭一は文体が、初期の村上春樹ぽい 大学も早稲田で、時系列的には逆かもしれない 【黒田恭一】 1938年、東京・神田生まれ。 早稲田大学在学中から、執筆活動を開始。 音楽を中心とした活動はクラシックからジャズ、 ポップスなど音楽全般 2009年逝去。
ヲタの程度はよくわかんないけど 当時はレコГでよくシカゴ響であれば、シカゴ響であったらと連呼してたよ。 アバドが当時LSOの音楽監督だったにもかかわらず Sonyのチャイ交響曲録音では客演ポジションだったシカゴ響 だったのも無関係ではあるまい。
>>101 ソニークラシカル(テラークも)は録音期間を考えると
充分な練習や打ち合わせ、ゲネプロをやってるようには思えないんだが
私の邪推かな
そういえば、アバドのSony録音よりグラモフォン録音の方が良い感じな気はする。
もう少し生きていたらVPOのニューイヤーコンサートの指揮をやっていただろうか?衝突もあったがこのオケとは名演奏も多いし見て見たかった。ただ彼自身ウインナワルツは得意ではないのか録音は残っているのかは知らない。だがシカゴ響では音がドライになって派手に鳴らしてしまうから不向きか
ニューイヤーなら圧倒的にバーンスタインが見たかった
>>105 それは言える!
マゼールが振ったんだから、バンスタだって。
わりと有名な話なので、書くまでもないけど ショルティは非常にラッキーだった シカゴ交響楽団にはジンクスみたいなものがあった 地元の有力紙シカゴ・トリビューン紙の批評家に クラウディア・キャシディという女性がいて 毒舌で知られていた たとえばクーベリック、彼の在任は長くない クラウディア・キャシディの酷評が大きな原因だった 彼女に激怒したクーベリックの話は伝説だ マルティノンも同様の事情で辞任している 彼女はオーケストラ・マネージャーの友人でもあり、 実質、コンサートを取り仕切っていた一人だった 隠然たる影響力を持ち、誰も逆らえなかった 「彼女がまだ評論をしていたら、シカゴに 来ることはなかっただろう」(ショルティ)
普通にウィキのクラウディア・キャシディに載ってますがな
ショルティが獅篭の音楽監督を受けるときにキャシディがもういないことを 確認したのはショルティ自伝にも書いてあるな。
ライナー亡きあとのシカゴは燦々たるものであったといよう
ネットでたまたま見かけた古いブログ ↓ https://jurassic.exblog.jp/18610521/ 自分の知らない、ビックリする事実が書いてあって 驚いたんだが、おまいら知ってた? ショルティのマーラーは明るすぎて違和感を感じる その点、バーンステインのマーラーは陰影をきめ細かに演出した名演といえる。
>>118 リンク踏んでないけど白ブリーフ配達する話?
リンクを踏ませたくないので、まとめました 1.ショルティの「指環」マスターテープは、 劣化してしまっている 2.2009年の時点で、マスターテープから新たに 高音質のデジタル・マスターを作ることは 不可能なまでの劣化が判明していた 2.ちなみに、マスターテープの劣化が判明したのは、 日本からの依頼で2009年に、ESOTERIC盤を 製作したときだった 3.現存する最良の指輪の音源は、1997年に行われた デッカ2度目のデジタルマスターである ※ 指環のオリジナルマスターは劣化している
指輪と同時期、或いはそれ以前の録音のマスターテープもボロボロ状態なんだろうか? 幾度も再発されているような人気のある音源ならリマスターコピーが残ってるのかもしれないけど そうでない音源は幻になってしまうんだろうか?
幻は大げさだな 盤起こしに頼らずとも各国にコピーテープはあるだろうからね
>>124 >ボロボロ状態
どういう状態を指すのか判らないが、テープのベースが劣化して切れやすくなってる、
磁性体が弱くなってもともとの録音帯域が再生出来なくなってる、
スプライスの箇所が剥がれている、
ってことかな。
Deccaはマスターの劣化対策を他社よりも早く考えて
デジタル化を進めたんだよな。
>>126 >Deccaはマスターの劣化対策を他社よりも早く考えて
>デジタル化を進めたんだよな
なるほどねー
>>126 いろんな雑誌や本に書いてあるよ。
お前が読んでないだけのこと。
高音キンキンのデッカ録音はハードロックやヘヴィメタルを意識してたんだろうな
シェーンベルクの変奏曲の演奏がとても良かった なんで今まで聴かなかったのかと思ってしまった ブーレーズ+BBC、カラヤン+ベルリンと並んで お気に入りの一枚になった
>>121 日本にあったオリジナルのコピーはどうですかね。
一応、SACD持ってるけど昔のGoldCDの方が
音が綺麗なような印象がある。
>>130 ショルティはウィーンフィルの定期演奏会に招かれたことがないと書かれた本もあるんだがな(苦笑)
・「いろんな」雑誌や本に書いてある ・書かれた本「も」ある この違いがわかるかな?
ショルティもバーンステインもフランス音楽はまったく不向きであったといえよう。
>>136 その本はクソだね。
ショルティがウィーンフィルの「定期」を振ってる映像が残ってるんだからね。
年末はショルティのマラ8を聴く予定 膨大なショルティの録音でも、もっとも好きな1枚 全てが完璧で、奇跡的な録音だとすら思うよ
>>126 アナログ・マスターテープは時間を経るほど劣化するから、
当初のCDの方が、音質的に優れている可能性があって、
中古CDショップで初期のCDが「初期盤」などと称して、
珍重される理由だったりします
さらに言えば、保存状態の良い初期LPの方が音が良く、
CD化したとたんに音が悪くなった、そう感じた経験を
お持ちの方も、きっといらっしゃると思います
中古レコード店でオリジナルのアナログLPに結構な値段が
つけられるのはそれも理由だったりします
ホルンのデイル・クレヴェンジャー トランペットのアドルフ・ハーセス トロンボーンにジェイ・フリードマン シカゴのブラス・セクションはとんでもなかった 朝比奈隆がシカゴ響に客演した際、 ブルックナーで金管の倍管を要求したが、 「おれたちは倍の音量で吹くから問題ない」 と、ブラス・セクションが断固拒否、 朝比奈さんが受け入れたエピソードが好き 哀悼の意を表します
>>146 デカいだけで下品
いかにもアメリカ的な音
シカゴ響の4人組で今生きているのはフリードマンだけになったか クレヴェンジャーのご冥福を謹んでお悔やみ申し上げます。
>>147 >>148 特にトランペットは横型ロータリー(ドイツでは普通に「トランペット」いうとこれのこと)じゃなくて、縦型ピストン(ドイツでは「アメリカ式」っていう)だからな。
日本ではドイツもの演奏する時ロータリー吹いたりするけど、アメリカ人はピストン
一択。
>>150 1990来日公演ショルティ指揮ブルックナーSym8ではロータリー式トランペットを使ってたよ。
>>153 90年の来日ってブル8やったけ?
ベト5と展覧会は覚えてるけど
ハーゼスがマーラーは縦、ブルックナーは横って言ってたよ。
>>155 ブル4、めちゃめちゃ評判悪いよね?
あれに関しては自分的にもないわ
世評などどうでも良い。他人の耳を借りて聴いた気になっても仕方ないだろう。
ロマンティックのLPで印象的なのは ショルティの鼻毛がバッチリ写ってるとこw CDではわからないよ
>>159 見れますか?無理ですか?
ショルティ盤のジャケットは総じてデリカシーに欠けているといえよう
ジャケットには、本人の写真を使われる事が多かったね あのジャケットが良かったと、すぐに思い出せるものが あんまりない 個人的にはマラ8が印象深いが
まだキング時代の方が良かったかな 展覧会の絵のキエフの大門バックに虹色のグラデーションを施したシルバージャケットとか シカゴマラ2の雄大な朝焼けの光景を見開きで展開してたやつとか
バーンステイン指揮シカゴ響の演奏を聞きたかった バーンステインはNYフィル、ボストン響以外のアメリカのオケを振っていないから
アシュケナージとのベトコンのジャケット ショルティが悪霊か何か心霊写真みたいで不気味だ
キングの方がセンス良かった 「皇帝」の裏ジャケで二人がフェイス・トゥ・フェイスで相談してる録音風景とか 「春の祭典」の表裏逆転デザインとか 「惑星」なんか横尾忠則のオリジナルポスターまで付けた気合いの入れようだった
何を操るハゲおやじ
セル/クリのシュトラウスワルツ集もドナウ川の山並みの右上から、セルが同じようにご登場 但し米CBS
>>164 コロンビア響(実態はNYPかもしれんが)を振ってるだろ。録音が残ってる。
>>169 そのひと、相手にしないほうがいいよ
シカゴ響とはタコ7の録音があるわけだし
同じ書き込みを何度もしてる
クラ板の有名人
>>164 ,
>>169-170 ダラス響の音楽監督だったのは無かったことになってるのね
まあオーケストラビルダーではないことがバレちゃうからな
うーん・・・ 今更ステインに突っ込むのがいるからバカがいつまでも書き込んでるんだが スルースキルを身につけよ
>>172 済まん。よく見たら「ステイン爺」だったみたいだね。
これから気をつけます。
アメリカにお世話になりながらガーシュウイン、グローフェなどの アメリカの作曲家の作品を取り上げなかったのはまずかったな もし指揮していたならアメリカでバーンステインと人気を二分してるはずだったのに
アメリカで落ち目になったバーンステインがヨーロッパに逃げたので必要が無かったのだろう
>>174 やったじゃん
がんばれシカゴベアーズをw
餌に飢えた釣り堀ですか? 何でも食いつくアホですか? それとも自演ですか?
>>154 ブル8やったよ
1990シカゴso来日公演でショルティは3つのプログラムを指揮した
1990来日公演
・ブルックナーSym8
・モーツァルトSym39、ショスタコーヴィチSym8
・ベートーヴェンSgm5、ムソルグスキー展覧会の絵
>>174 うーむ、バーンステインと人気を二分するのは無理だとしても
オーマンディと肩を並べるくらいまでは行ったかもな
バーンステインも売り上げでオーマンディにはかなわなかった COLOMBIA、RCAはオーマンディ、DECCAはショルティ
COLOMBIAはバーンステインだったな オーマンディはCOLUMBIA
ステイン爺、元気そうでなにより よもやくたばったか、と思って心配してた 書き込みはデタラメが多いけど、目くじら立てるほどでもない 元気で長生きして下さいな
なぜバーンステインは第1回目の大地の歌にバリトンを起用したのか? ショルティや他の指揮者はみんなアルトなのに
>>184 オーマンディは途中でRCAに移籍したろ。
ショルティはワーグナーを得意としたがバーンステインは苦手としていた 残された音源は少ないもの
>>183 1980年にポリグラムがDECCAを買収した最大の理由
北米地区におけるショルティのレコード売上
グラミー賞をいちばんいっぱいとったのはショルティなんだじょーーー!!!
>>189 その後コロムビアって看板となる指揮者居た?
移籍というより首(ただしギャラ高すぎの)
又はクラはもう止めてpopsに重点を置いたとか
>>194 オーマンディがRCAに「復帰」したのは1968年。
当時はバーンスタインがCBSの看板。オーマンディがRCAに移籍したのは
バーンスタインに押されて居場所がなくなったと感じたからという説もある。
それと、CBSにはセルもいたしな。
1960年代のCBSの看板スター、それがバーンステインとオーマンディなのだ。
オマンはRCA時代が魅力 語り口に磨きがかかり、録音も優秀
コロンビアもCBSもその後sonyとくっついた時のイメージのが強いから バーンスタインもワルターもソニー オーマンディは古い録音がソニーと思っちゃってる
RCA は CBS より、ヨーロッパっぽいカタログの埋め方をした気がした
ショルティもバーンステインもフランス音楽、ロシア音楽はまったくダメだったな レコ芸での評価も低いもの
70年代のアメリカのレコード会社は不毛の時代だったね デッカ(勝者) シカゴ響:ショルティ ロサンゼルス・フィル:メータ クリーブランド管:マゼール DG(準優勝) ボストン響:小澤 サンフランシスコ響:小澤 CBS(売れ線とは言い難い) ニューヨーク・フィル:ブーレーズ RCA(今更感) フィラデルフィア管:オーマンディ
毎月、日本コロムビアから発売される新譜が楽しみだったな もちろん人気No.1はバーンステインとオーマンディの新録音盤で 買い手を喜ばせてくれた
バンスタ、オーマンディ辺りだとやっぱSONYのロゴが出てくるな 目ン玉みたいなクルクルのやつ 日コロだと演歌とかカラオケのイメージだな まぁ今となっちゃEMIがワーナーになったようなもんかね 俺もそのうちEMIの赤いロゴが… と言ったら なにそれ?と言われるんだろ
>>208 >RCA(今更感)
>フィラデルフィア管:オーマンディ
RCAはレヴァインを推していた印象があるな
ブラームス全集、シューマン全集、マーラー選集、
モーツァルト、ドヴォルザーク・・・
いまだに手放せない演奏ばかり
その後、DGに移籍して欧州でも大活躍するんだが、
やっぱりRCA時代は捨てがたい
>>213 マーラーはなんで全集にならなかったんだろうね
しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう?? 恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。 だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが
合唱団に金が掛かる (人数が多い) 小澤みたいに合唱団付大編成曲のカタログ埋めみたいに録音すると後が楽 8番の事な 小澤わLuckyだつたな グレの歌と第9も入る…かな
現代音楽には消極的だったショルティ ほんの僅かしか音源が残されていない いっぽうバーンステインはさすが作曲家だけあっていろいろ残してくれた
売れない曲ばかりレコーディングさせられてレコード会社は大損害をこうむり続けた そのためバーンステインは疫病神あつかいであった
まったくだ バンステは現代音楽との両刀使い セックスも女と男の両刀使いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
////////, ''" ヽミ川川 |//////, '" ',川川 川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"' || 川f 川f´ ,ィ::ラ',川 川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ 川 ヘ.__ ヽ /7! 川川 ヘ _,. '-‐''"´y' // 川川リヘ , '´ __,,,/ / / うわぁ、臭っせー… 川川川|/ '"´ , '´ /|| 川川川| /川 ゙'. '.;`i i、 ノ .、″ ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
ショルティもバーンステインもマタイ受難曲を残しているが異質である なおバーンステイン盤は英語歌唱というレアなものだ
バーンステインは自分の思い通りにCBSを動かしたが ショルティの場合はどうだったのか そこが知りたい
>>228 >自分の思い通りにCBSを動かしたが
ステイン、そうでもないんやで
METのカルメンは、CBSに録音を断られたの有名やんか
で、仕方なくDGに録音してもらったんやで
結局、DGに移籍するんやけどな
CBSはオペラには消極的だったみたいだね ファルスタッフや薔薇の騎士も評価は高かったけど そんなに売れなかったのとちゃいますか
ブーレーズのヴォツェックとかペレアス、モーゼとアロンなんかも 評価は高いがけして売れたとは思えんからなあ
つまり CBSにいいように使われたバーンステイン が真実だな そりゃ泣いて大西洋を渡るのもむべなるかな そう考えればさすがショルティだ
ブーレーズやメータの時代になってもニューヨークフィルはCBS CBSにとっては指揮者なんかよりオケのほう大事だったといえよう
モーゼとアロンと言えばショルティ盤は名演だと思ったな ある意味ブーレーズよりよっぽど分かりやすい
>>228 ショルティ自伝によると、「リング」以前はローゼンガルテンに
便利に扱われて憤慨していたが。
大地の歌の名盤 @ワルター、NYフィルのステレオ盤 Aバーンステイン、VPO Bショルティ、CSO これさえあれば他はいらない
バーンステインの「大地の歌が」ロンドンレコードから発売されたとき誰もが驚いた CBSコロムビア専属なのになんでだろう? と 同時期にクレンペラーの「大地の歌」も発売されて両者の競争というセールス合戦がおこなわれた 村田武雄はバーンステインを油絵、クイレンペラーを水墨画に例えて批評した 結果は指揮、オケ、録音のいいバーンステイン盤の圧勝でケリがついたのである
【大地の歌の世評】 リーダーズ・チョイス 音友ムック2000年刊 1.ワルターVPO 30票 2.クレンペラー 29票 3.バーンステインVPO 19票(笑) レコ芸執筆者によるチョイス 音友名曲名盤300 1999年刊 1..クレンペラー 2.ラトル 3.ワルターVPO 4.バーンステインVPO (笑) ちなみに 音友名曲名盤500 2017年刊 1..クレンペラー 19ポイント 2.ブーレーズ 6ポイント 3.ワルターVPO 5ポイント 4.カラヤン 4ポイント 4.バーンステインVPO 4ポイント(笑)
>>240 レコードの売れ行きに内容は関係ないからな。
ラノベが表紙の絵で売れ行きが変わるのと同じ。
バーンスタイン盤がテナーとアルトだったらまた違っていたかもしれん
数多くのオペラを録音してきたショルティだが「フィデリオ」だけは失敗した その点、バーンステインはこのオペラに新しい新境地を見いだし成功させた バーンステインが欧州に活動の中心を移し、その伝統をすっかり身につけた成果が これにあらわれたといえよう。
「フィデリオ」はバーンステインの唯一成功したオペラであったが ワーグナーのトリスタンなどは独りよがりが過ぎて彼にワーグナーを振らせるオベラハウスは皆無であった バーンステインはウエストサイドストーリーどまりで、ミュージカルこそ彼の天職であったと言えよう その点ではショルティをはじめ伝統的な指揮者はバーンステインにかなわなかった
ステイン爺ってなにげにバーンステインのことバカにしてるだろ(笑)
話は変わるんだけどさ、 ショルティで個人的に一番好きなのは、 実はエルガーの1番なんだよ 2番も良いけど、1番がより好きかな ショルティのアルバム・ジャケットは いまいちパッとしないのが多いけど、 エルガーの銅像で気に入ってる 録音は名匠ケネス・ウィルキンソン、 1972年、キングズウェイホール さすが良い音で鳴る ショルティは録音にあたり、エルガーの 自作自演のレコードで勉強したそうだ これもちょっと良い話だと思う
エルガーの音楽って逝きそうで逝かない粘りが持ち味なんだけど ショルティって早漏タイプじゃん、あまり相性がいい組み合わせじゃない
エルガーの自作自演てSPレコードに収録するために仕方なくテンポを上げて演奏したのに、それを知らないショルティがその不自然なテンポを何も考えずに踏襲したとか皮肉られていたんだよな。
便利な時代になったもので、 ショルティのエルガーはユーチューブで聴ける ダウンロード&関連動画>> VIDEO エルガーの録音で、欧米で高い評価を得ているのは こういったところ ↓ Hurst (Naxos), Solti (Decca), Previn, Menuhin (Virgin) Andrew Davis (Teldec) あと、バルビとボールト、そしてエルガーの 自作自演を忘れちゃいけない 自作自演は、テンポがSPの関係で早すぎて不自然とか、 したり顔で書く人が昔からいるけど、そういう論調を 見たことないんだよな
ロンドンフィルの「惑星」は如何かな?録音が78年で古い気がして他の指揮者のを買ったが気になる
やっぱりバルトークは上手いと思う あと、グノー&オッフェンバックのステレオ初期の頃の録音 まるで、おフランスの香りはしないんだが あそこまでショルティチックに暴れまくってると あっぱれ!という感じだ
60年代のウィーンフィルとの運命なんか もうゴリゴリゴリゴリで案外面白い 5年に1回は聴きたくなる(笑)
公式映像のブルックナー交響曲第3番
ゲオルク・ショルティ&バイエルン放送交響楽団
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 最終稿ではないっぽいけれども、音質がよかった
公式映像のブルックナー交響曲第2番
ゲオルク・ショルティ&SWR交響楽団
ダウンロード&関連動画>> VIDEO これも音質がいい
ネタ切れか? こんな下品な下ネタしか書けないのか?
ヴェルナー・テーリヒェンの本読んだら、フルトヴェングラーの偉大さを語る為にショルティがコケにされてた
真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにショルティが狂ったように 笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。 ブレーキをかけて止まって振り向くと、ショルティの姿はありません。気味悪くなり、また発進し、 スピードをあげると、ショルティが再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。 その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかショルティは バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、 ショルティの笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。
>>278 今やショルティを公正に評価してるのは百田尚樹ぐらいか
Twitterでも言及しているみたい
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1368061340758155264 >百田尚樹 @hyakutanaoki
>あれはショルティのヴィーンフィルの
>演奏だったと思います。60年前の録音ですが、
>抜群に音がいいです。そのレコーディングは
>天才的プロデューサーのカルショーが
>成し遂げた偉業です。
>カルショーの夭逝は惜しいです。
カルショーの夭折が惜しい、などと書く時点で、
この人、詳しくないのが分かってしまう。
カルショーの夭折が惜しいと言われても
この敏腕プロデューサーは1967年には早々と、
デッカを辞めて、放送業界(BBC)に転職してるんだが、
知らないんだろうな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
長生きしてればまた何処かのメーカーに戻ってきたかも知れないじゃないか
John Culshaw (1924年5月28日生 – 19804月27日没) モーツァルトやシューベルトならともかく、 五十代後半で亡くなった人を一般に「夭折」とは、 あんまり言わないと思うがなあ レコード業界を離れて、放送業界(BBC)に転身して、 晩年は大学で教鞭をとるなどしていたんだよ 業界を離れて、十数年もたっていた人物が 還暦まじかで亡くなって、 「カルショーの夭逝は惜しい」とな 天才作家は凡人には、理解しがたいな
転職したんだからもうこの業界とは関係ないと言ったかと思えば、今度は夭逝という言葉の解釈に視点をそらしたか笑
EMIを辞めたか首になってたウォルター・レッグ がクラシック業界の為に自分とカルーショーを連れ戻せと言っていたような、気もしたけど他人の捏造かもしれん。
カルショーの業績は否定できないが、DECCAの音がいいのは カルショーではなく、ウィルキンソンを初めとする優秀な エンジニアの賜物だよね。
歴史とは重層的なものであって、一部を切り取って語るのは誤まりなのだ。
___ _ \V ̄ ̄ ̄__| \二二/|_ / / ̄__| [__] | \ │ / /`ヽ__∠__>J__> |/ /| ‐―――――――― | ( / | ――――――――‐ | (_/ | ● ● | |\ | (_人_) \_ _____ | ) | _ __|||||||||||_____) / ヽ_| ///└┘  ̄ ̄ ̄ └┘| | / /// // < 謝りなのだ |//\_ (⌒Y⌒) _// \ \ ヽ―─―⌒ ̄ ̄ / \_____ `―──―――‐―´
>>291 デッカに限らず音がいいといわれるレーベルはみんなそれ
プラス、プロデューサーの音楽に対するフィロソフィがあるかなしかによる。
演奏家ばかりをクローズアップして追わせようとするのは単なる商法にすぎない。
いいかげんデッカでもデュトワの録音とかトンネル内みたいな響の録音もある ということをだな… 言ってもわからへんな
なんせモントリオールの教会という響きすぎる空間を本拠にしてハルサイとか これはプロデューサーか指揮者のどっちが悪かったかの問題だろう。
デュトワのハルサイ、そんなに響きすぎて聞きにくいわけじゃない。 オタクの再生装置に問題があるんじゃねえの?
>>299 またすぐそんなことを言うw
デッカの高音域が強すぎるのは
全世界のリスナー共通だろ
>>299 まあ好みのレベルなんやけどね。
例えばデッカでもシャイー/クリーヴランドのほうが曲に相応しい音場だと思った。
演奏はシャイーは拍にキレがない人なのでデュトワのほうが良いけどね。
デュトワはラヴェルの管弦楽集で一発当てちゃったから
みんなそういった傾向の音になるってもんで、しゃーないっちゃしゃーないが
デッカでも曲想にあった響きを変えてた指揮者もいるんだな。
やはりそういう人は凄いね。スレチになるから誰とは言わんけどね。
>>300 「高音域が強すぎる」のと、響きすぎてトンネルみたいな音
というのはまったく違う状態だぞ。
それに「全世界」ってのは、お前の周囲のことか?
何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
なんでクラシック音楽ファンってDECCAの音が好きなのが多いんだろ 1950年代のステレオ初期の、特にアンセルメあたりの録音なんか聴くに耐えないよ 干からびて(乾いて)ツンツンキンキン、残響も全く無く最低最悪! 1970年前後のアナログ録音も、金管や打楽器がどぎつく、やっぱり乾いた音で しかも嘘くさい人工的な音。(低弦のまん前にマイクを置きました的な) 俺の思う良い音とは、アナログ末期のころのコンセルトヘボウでの録音のPhillipsだね 響き豊かで潤いがあって暖かく、全体が自然でなんのストレスも無い
>なんでクラシック音楽ファンってDECCAの音が好きなのが多いんだろ オーディオファンの間違いだろ
いや、春祭のような楽曲はメカニカルにデッドな楽器の分離のよい録音がいいと思う。 火の鳥あたりまでのロマン派楽曲はライブなそれこそphilipsのような 録音でもいいと思う。 ただこれまでのクラシックのビジネスシーンではウィーンフィルとかヘボーのように どんな音楽をするにしても決まった自分たちの音を持っていることが一般的であり それは指揮者やプロデューサーのさじ加減でどちらにでもできるというだけ。 確かレヴァイン/ウィーンフィルはいつものサウンドでなく ホグウッドのような切れの良い録音にしたため 当時、賛否われてたような気もす
>(低弦のまん前にマイクを置きました的な) 低弦やティンパニに補助マイクないと音がぼやける 低弦は厚みになっていいかもだがティンパニはただの爆発音になる。 ただリスニング空間に音を吸う物品が多い、あるいは畳敷き和室など デッドな空間でちょうどよく聴こえるように調整されてる philips、BISのような録音は ヘッドホン・イヤホン環境だと残響をもろに感じてしまうんだよね。
>>309 のレヴァイン/ウィーンフィルはモツ全の話です。
そういえば昔BISのエールリンクのハルサイを聴いたとき 残響過多なのが残念に思ったっけ
ショルティCSOサウンドはキンキンとまでは言わないが 硬質な音作りはショルティの気骨が反映されてるともいえるね アダージョ・カラヤンのつもりで聴いたら苦情も出るわな
>>313 キンキンだよ
たまにエレキ弾いてるのかと勘違いする
トーンコントロールかソフトになるモードでイコライゼーションしてみれば 何かしらのつまみかボタンついてるやろ…
>>305 お前はEMIの音像が遠い録音を聞いてりゃいいじゃん。
単なるお前の好みを押しつけるな。
>>318 ホールやや後方で、ホールトーンに包まれながら聴くのが本来の聴き方
デッカ好きはロックやポップスの感覚で聴いてる
計る物差しの単位じたいが違う
>>314 お前は耳鼻科、いや精神科に行った方がいいな
>>319 S席は買わない主義とお言い。買えないと言ってはダメだ
でもデッカもそんな録音ばかりじゃないと言う。
デュトワとか残響ありすぎ。教会で管弦楽曲はあまりやらんし
>>322 ゆーコリンの元旦那の美容師
氷室京介のフィルムコンサートで見たわ
>>321 カラヤンが好きだったイエスキリスト教会はどうなるんだ?
305氏のようなコメントが出るとやっぱりDECCA信者が黙ってないんだなあ W まるで親兄弟でも殺されたかのように鼻の穴おっぴろげてギャーギャー言い始める W
フルレンジで低音出ないスピーカーだと、おいらもキンキンな音だと思ったけど。 再生時に良く聴こえるように、少しピッチをなおしてないのかな。
デッカ教の信者みたいなデッカ至上主義にはなれん 高解像度でビビッドな直接音が好きな人はデッカ 空間を感じ響きを楽しみたい人はフィリップス そんなとこなのかな 俺も春の祭典なんかを聴くならデッカ ドビュッシーとかならフィリップスがいいな まあデッカといってもデジタル以降はかなり 残響豊かな録音になっていったけどね
>>326 >再生時に良く聴こえるように、少しピッチをなおしてないのかな。
どういうこと?
製品化するときにピッチをいじる例があるとでも?
>>327 PHILIPSもどちらかといえはデッカ同様、直接音重視のホールトーン少なめだよ
ただ、音調が全然異なって柔らかい
何故だ?何故なんだ? クラヲタは何故DECCAが好きで好きでたまらないんだ? ずっと不思議に思っている 「クラヲタ=DECCAの回し者」なのか? 誰か答えてくれ!
同じ高音でもPHILIPSは清々しく上品な高音 DECCAはベヴィメタルエレキギター的メタリック高音
>>329 Volker Strausいうエンジニアは残響が多く聴く人と演奏体までの
空間がかなりありそうな、ホールならC席。
やれやれ。 今度はDecca叩きか。 その次はEMI叩きか?
>安いオーディオ使ってるからだよ 他のレーベルだって同じ条件。Deccaだけじゃない >トーンコントロールかソフトになるモードでイコライゼーションしてみれば・・・ これも他のレーベルだって同じ。そんなことをしなけりゃいけない時点で商品としてどうかと 自分はアンチDeccaではないが、Decca教徒の負け惜しみには閉口する
>>333 アンチDECCAはEMIマンセーの人たちだよ
たしかにショルティの1970年代録音の「幻想交響曲」なんかは幻想味など微塵も無く「現実交響曲」になっちゃってますなw
黙って好きな音源だけ聴いてとけよ。なんでわざわざ嫌いものの悪口言いにくるんだ?
>そんなことをしなけりゃいけない時点で商品としてどうかと いやそれは負け惜しみとかでなく アナログディスク時代はそういうもんで カートリッジの種類でも音を変えることもできた。 ただそれはもう昔の話なんだけど 対象になってる録音はアナログ録音時代のものもあったりするので どうしてもデジタル録音とアナログ時代の録音(音作り)の差はあると思われ >デジタル以降はかなり残響豊かな録音になって きてるのも高音再生に関わるんかと。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 音質良好!マックスローレンツ凄すぎだろ
>>343 ま、だいたいおっしゃる通り。
というか、オーディオファンは今だってアンプやスピーカーの
音色の違いを楽しんでる。
CDプレーヤーだってメーカーによって音が違うしね。
結論 Decca信者=出すウンコがDeccaい人たち
>>351 それはいくらなんでも言葉選びがアホすぎ
アメリカの雑誌見てみ クラシックのオケのことをジャズやロックと同様“バンド”と書いてる人いるよ 日本やヨーロッパではありえない
サー・ジョージズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド かこいいじゃん
ステインってシミかよ でもマイルス・デヴィスでカルル・ベームだったもんな。
アルゲリッチはデビュー当初「あえてアルゲリッヒと呼ぶ」とか バカな評論家がレコードのライナーノートに書いていたな。 ほんと評論家っていい加減でバカ。
オイゲン・ヨーフム ハンス・クナッペルツブッシュ ギュンター・ワント マウリツィオ・ポルリーニ マルタ・アルヘリチ
そもそもこのスレ的には ギョルグ・ショルティだったな
>>367 クラウディオ・アッバード
ロリン・マーツェル
ラトルもはじめはラットルやったよ そんなん上げてたらキリないんだが…
キリないけどもうひとつ アーノンクールはハルノンコールトだった・・・ 大変身やな
音楽誌恒例というかインタビューの際には 失礼がないようにご本人にお名前をどう発音するか確かめたりするけど アーノンクールはアーノンではなくハールノンということだった。 地方によっても差があるようで正しく表記するかではなく 日本語表記が統一されてるかどうかなんやろうね。
>>369 そもそもショルティSoltiが本名じゃないし
ハンガリーの人名表記はは正しくは日本と同じ 姓・名だからな。
>>378 ショルティの表記がどうのというのなら、ハンガリー式の語順に
従えってコト。
ハンガリー式だと、ショルティ・ジェルジになる。
>>380 流れを良く読め
ひと昔前にはこんな表記がされていたという話題でっしゃろ
>>383 発音表記だけをあれこれ言うなってコトだ。
ハンガリー人は一般的西洋人と違って東洋人と同じ姓・名だ。
それを知らないヤツが多いんでね。
あんたは知ってるんだろうけどさ。
ドイツ・ナショナリズム 「普遍」対「固有」の二千年史 今野元 著
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/10/102666.html という本を読んでいるんだが、学術書ではなく一般の新書なんですけど著者の表記へのこだわりが凄いw
「はじめに」より
(一) ドイツ語圏の固有名詞はドイツ語の発音に近づけた。このため、
「オーストリア」はエステルライヒ、「プロシア」はプロイセン、
「プラハ」はプラーク、(略)「ベートーヴェン」はベートホーフェンとした。
(七) 「ナチズム」は政治闘争用語であるため、本書ではドイツ学会で一般的な
「国民社会主義」という正式名称を用いた。同じ理由で
「国民社会主義ドイツ労働者党」の略称として「ナチス」ではなく
NSDAPを用い、「ナチス政権」は「NS政権」とした。
他にも国際連合→連合国とかあるけど
オーストリアをエステルライヒなんて表記するのは最近では普通になっているのですか?
教えてエロい人
やたらと高尚ぶるクラオタたちをおちょくるには、名指揮者BL川柳が一番だ! 名指揮者BL川柳の普及によって、名指揮者たちが、BL大好きな一般女性にも、大人気になるよ!
ちっとは面白い川柳ならともかく 全然センスないんだもん
まあ好きにすれば バーンステインと同じ 受けてると思っていつまでも繰り返す幼児レベルのバカ お大事に
>>394 名指揮者BL川柳とかいうスレ作ってそっちでやればいい
>>394 >やたらと高尚ぶるクラオタたち
お前が一方的に僻んでるだけ。
バカかお前?
ちっとは面白い川柳ならともかく 全然センスないんだもん タンスニゴンゴンと川柳、 クラ板のゴミ
ショルティはハゲていたがバーンステインはハゲなかった
名指揮者BL川柳の主人公を、オタクに変更したら、効果てきめん。
ショルティがもしデッカ以外と契約してたら、売れたかな
オケがシカゴなら。 何であの頃、シカゴは狂っていたのだろう。
シカゴ響はもうノーブランドだよ。ショルティーがブランドだったというだけ。 あの頃誰もショルティーが死ぬとは思ってなかった。まだ生きてる気がするもんね。
バレンボイムのしたい音楽にドイツのオケが必要だったせいかもしれんね。
弦楽器、アジア系の人が沢山いてビックリしたけどな。 うまいのだろうけど、ショルティの頃の客層が来るのかと心配になった事はある。
ショルティーと表記するとなんかダサい感じだ 発音通りに表記すると確かにそうなるんだが ミキティなんかと同じでショルティで定着している ピンクレディーという例もあるが
ミーとケイの間でミニスカで踊るゲオルグを想像しちゃったじゃん
ショルティは、威勢はいいがフォルテが硬直していて、やや柔軟さに欠ける嫌いあり。バレンボイムは、DGの録音のせいか、響きが美しいし、変化に富んでいる。
それはマイクの位置の問題かと バレンボイムとかいてもいなくてもいい存在 ショルティやバンスタのように桶の団員(の一部)から反発やら嫌われるような 存在はもういないだろ。
シカゴにとってショルティはただのメトロノーム ライナーにしごかれ下地ができていたからその位でちょうどストレスなく弾けた(吹けた)
>>432 ライナーのあと、しばらく低迷していたことを
どう説明するんだ?オイ。
>>433 「低迷」とは漏れ伝わる楽団内部のゴタゴタやレコーディングの減少など
つまりは経営面の不振を音楽ジャーナリズムがこう呼んだに過ぎない
団員の大量流出でもない限り超一流のオケが短期間でレベル低下なんかしない
マルティノンだって音楽監督としてはシカゴには不向きだったんだろうが指揮者としては超一流
お前マルティノン/CSOのディスクろくに聞いてないだろ
それからなオーケストラってのは普通でも年間通して客演指揮者が振る方が多いんだよ かつてのBRSOやLSO、今のコンセルトヘボウは監督不在を優れた客演陣でカバーしてレベルを維持してる ストコフスキが「低迷」期に振ったタコ10がつべに上がってるから聞いてみたらいい あるいはラヴィニア音楽祭の監督をやっていた小澤のハルサイやシェエラザードでもいい 監督が変わるとオケが変わるというのは半分真実だが 半分はオケの実際を知らない評論家がでっち上げた神話
ショルティ時代の首席奏者達だけみてもほとんどがライナーが集めてきた人たち オケが変わる時ってまず首席奏者から抜けてくから他のメンバーもそう異動はないとみていい Hrのクレヴェンジャーだってマルティノン時代に入団してる 一流の上手い人達が下手になって数年後また上手くなるなんてなかなかない 世間的には不振だったとしても技術のポテンシャルは維持していたと考えるのが妥当だろ 逆にいったんレベルの落ちたオケを立て直すには数年かかる じゃなかったらショルティがヲタたちが名演と崇めるマラ5の録音を就任早々できたことを どう説明するんだ?オイ。
ショルティは神だったってことだろ、頭悪いなおまえ。
最後の2行だけ返せればいいと思ってるだろ、頭悪いなおまえ。
イッチョカミの知ったかぶりの ID:ogtEGKxP が発狂したぜ! ほんとコイツ、バカの典型。
本来穏当なヨーロッパサウンドのオケなのをライナー、ショルティが滅茶苦茶にしちまいやがった。 クーベリックかマルティノンで長期政権が確立されてればなあ。
そのヨーロッパってのもいろいろございましてね さしづめフランスではないようですな え〜 オイ。
やはり元々はピアニストで、指揮界の重鎮でもあったショルティも、どこがいいのかわかりませんね。 シカゴ交響楽団をピカピカに磨き上げ、しかも強大な音量を出す装置にしてしまった。 そういう意味で、オーマンディー/フィラデルフィア、トスカニーニ/NBCの長所を一身に引き継いだような感じですが、 ひびきはこけおどし、音楽は人工的です。
私はシカゴの演奏はCDでしか聴いたことないが、少なくとも、ショルティまでは、シカゴの音というのがあった、と思う。 テンシュテットの巨人とか聴いても、やっぱりシカゴだなと思う。 でも、デッカが果たした役割はかなりあったはずで、 ショルティ盤がEMIだったら、ここまで人気が出ただろうか。 バレンボイムが悪いのかテルデックが悪いのか、バレンボイムのCDは音悪すぎだな。
グラモフォンだってレバインは爆演で録音もいいだろ 惑星とか
CSO 来日した時はショルティとやった展覧会の絵並みの演奏を期待してるよ。
ショルティの展覧会のあとにジュリーニの同曲、同オケを聴くと スコアが読めてるとか神経の行き届いた演奏とはこういうものかと教えられる
つべで 「ゲオルグ・ショルティ トピック」で 検索すると 膨大な録音をまとめて聴けるのな ホントいい時代だわ
レコード会社よアーティストの収入が減るから新しい音源も出ない。従って良い時代とは言えない。
どうしてもシカゴ響ファンというと ●吹奏楽出身に支持者が多い ●金管経験者に支持者が多い ●ライナーでもバレンボイムでもなく、あくまでショルティ ●やけに個々の奏者に詳しい ●モーツァルトには興味がない ●宇野功芳嫌いが多い こんなイメージが拭えない。
ハゲでも50代後半に女子アナと結婚して、子供も2人授かった。羨ましいにもほどかある。
>>454 クーベリックでもマルティノンでもハイティンクでもムーティでもなく、、、
ドロシー・チャンドラーやクラウディア・キャシディに泣かされた女に弱いヘタレ
>>454 本当にバレンボイムを養子にしたのか真偽を知りたい
「大地の歌」はバーンステイン盤が出るまで日本ではまったく無名の作品だった 長らくCBS専属のアメリカの指揮者がなんとVPOを振って録音したのが意外でもあった これに興味を示したクラオタはこぞって飛びついてLPは爆発的な売り上げをあげた しかもDECCAの優秀録音ということもあいまって売れに売れまくった もちろんレコ芸の評論家もバーンステイン盤を絶賛したのはいうまでもない これによって日本にはマーラーブームがおきたのだ
なるほど ワルターの大地の歌は歴史上無かったことにされていたのか おそろしいねえ
>>469 3面切りってどこで割ってたの?
告別は1面だよねえ
ショルティのデッカUK盤集めてるからタイムリーな話題だ。 確かに大地の歌はそんなだね。 ジュリーニのDGデジタル録音のがなかなか良かった。 国内キング盤を聞いた感想だけどマーラーなら2番の復活がショルティならいい。 60年代の古い方の録音。
ワルターの大地の歌って沢山あるね。 1936-5-23,24 VPO 1948-1-18 NYP 1952-5-14,15,16 VPO スタジオ録音 1952-5-17 VPO ライブ 1960-4-18,25 NYP
日本にマーラーブームをおこした指揮者はバーンステインなのだ ショルティは二番手としてそれに継いだ
指揮者界にホモブームをおこした指揮者はミトロプーロスなのだ バーンステインは二番手としてそれに継いだ
事大主義からもたらされた国家に対する闇雲の信奉が、ここに至って崩壊へと急速に突き進む最中、日本人はようやく覚醒の好機を迎えることになり、つまり、国家が悪しき幻影であって、しかも、次々に実害を与えてくる悪の巣窟であり、ために、これを最大の敵と見なし、本気で闘うべき相手と認識する。
ショルティとアンチェルとは、音楽作りが近代的でドライな点で、良く似ていると思う。
ドラティの名演奏って浮かばないな 強いていえば火の鳥
ドラティはハイドンが金字塔 ショルティのハイドンも悪くない
中国の不思議な役人はドラティ/デトロイトsoが決定盤 青ひげ公の城も彼のが一番好きだ、雰囲気に流されがちな演奏が多い中極めて明快
日本にマーラーを普及させた功労者がショルティとバーンステインなのだ。
マーラー5番はオケの味を生かした力演だが、旋律線の動きが固くなっているのが惜しい そのために角ばってしまっている しかし対位法的な扱い方やリズム感、そして全体の設計などは さすがにショルティらしいうまみがある
>>491 貴重なご意見ありがとう、だってよ
さすが兄貴は器が大きい
ゲオルクとレニーのオシッコ飲み比べ 腹を壊したヘルベルト
ショルティの名録音で知られるケネス・ウィルキンソン その名録音はショルティだけにとどまらない。 私が個人的に、これこそウィルキンソンの名録音と、 感じているのは、宇野功芳が激賞したこの録音だ チャイコフスキー:白鳥の湖 フィストラーリ指揮 コンセルトヘボウ管 録音 : 1961年2月、コンセルトヘボウ ウィルキンソンのHifi名録音としてマニアには名高く、 タワーが独自レーベルでハイブリッド復刻したほか、 ティアックの高級ブランド「エソテリック」からも、 SACD復刻されている 演奏も素晴らしいが、とにかく音が凄い オリジナルLPかSACDで聴いてほしい ウィルキンソンの最高傑作はこれだ
上記の動画がユーチューブにあったので
貼っておくよ
ダウンロード&関連動画>> VIDEO オリジナルには到底及ばないが、それでも
録音の良さは感じ取れるはず
ウィルキンソンはリーダーズ・ダイジェストの一連の録音も手掛けてたね チェスキーが復刻したCDを買い集めたっけ
ショルティは生まれたときからハゲていたが バーンステインは亡くなるまでハゲなかった
>>502 ショルティのフィデリオ(1979/KW,James Lock)
ドラティのR・シュトラウス管弦楽曲集(1979/KW,Colin Moorfoot,Michhael Mails)
1980年に引退したそうなのでこれだけかも
ショルティで偏愛している録音に、 エルガーのエニグマがある シカゴ響とのほう 録音はウィルキンソン 初出はSXL6795(たぶん) ショルティのエルガーは基本、ロンドンのオケ、 具体的にはロンドン・フィルを起用しているが、 どういうわけか、エニグマだけはシカゴ響 理由は分からない 上記の初出LP(SXL6795)は、ロンドンフィルとの、 コケイン(COCKAIGNE)との組み合わせだった ウィルキンソン録音の「威風堂々」なんか最高 ショルティのエルガーは素晴らしい
晩年のウィーンフィル盤は録音がしゃきっとしない感じ
ゲオルクをカルロに寝取られレニー鬱 ゲオルクをカルロと共有ヘルベルト
>>526 こういうやつのせいで
LGBTが嫌われるわけだよ
1 名無しの笛の踊り (スップ Sd9f-zno+) sage 2022/05/20(金) 08:49:23.24 ID:/Sj21GNEd
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
※前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ15
http://2chb.net/r/classical/1638248645/ -
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
この人の録音って、鳴らすだけなんだよなあ。 アバドみたいに歌わせるとか、ムーティのように切れ味鋭く爽快にやるとか、カラヤン ベームみたいに剛毅木訥にやるとか、クーベリックみたいにローカル色を出したりする とか、鳴らす以外の特色を見つけられないのだよなあ。 「展覧会の絵」はムードがなく、最初の「リング」ハイライトでも金管の威力と歌手以外に 聴くものはなく、「運命」では「つまんねえなあ」で終わり、二度目の「リング」ハイライトは スカスカでがっかりしたし、それからこの人の録音は買わなくなった。 まあ、「オケコン」とかでも聴けば感動させてもらえるのかもしれないが、この人の演奏は 感情の高揚が伴わない。カラヤンでさえ、感情を高揚させてくれるときがあるというのに、 この人の場合は何もない。
>>541 1981年のブラ1のコラールは眼の前が真っ赤になった
>>540 G7村の村人乙。
G7から外れた東欧出身の指揮者に対しては、露骨に差別をするよね。
ショルティはアンサンブルに奏者の自発性を認めない。 ウィーン・フィルが合わなかった最大の理由がそれ。 ウィーン・フィルは室内楽の延長と自称する通り メンバーの音を互いに耳で聴きあい気配を感じあいながら 音を合わせアンサンブルを築いていくが ショルティは全員が棒を見て棒に合わせることのみを要求した。
この指揮者は馬鹿の一つ覚えみたいに金管ならすけど耳障りで下品だよな
シカゴ響の人気指揮者ショルティがウィーン・フィルに、それこそ一糸乱れぬアインザッツを要求して猛反発を喰った。 「ウィーン・フィルの醸し出す柔らかく美しい響きは、オーケストラが自発的に造り出した”ウィーンの響き”だ。それは各楽器間の微妙なズレから生まれる。それを一分の隙もなく揃えたら、ウィーン・フィルがウィーン・フィルではなくなる」 それがオーケストラ側の言い分であった。ショルティは「とにかく揃えろ。揃わないということはミットモナイということだ」と頑張った。 美観の相違である。ショルティの強硬な主張に業を煮やした第一ヴァイオリンの何人かはリハーサルの途中で席を立ち、帰ってしまった。「指揮者ボイコット」である。 ショルティは自伝のなかで「ウィーンでいちばん好きな道は、街中から空港へ向かう道である」と述懐している。 「すべてレコード会社との専属契約から生じた結果で、われわれが自主的に彼を指揮者に選任し、コンサートを催したことはほとんどないよ」アルフレート・プリンツ 以上「ウl−ン・フィル 音と響きの秘密」(文春文庫)
ショルティはライナーのようにウィンナワルツは振れない
日本のクラオタは、心根が、大きく、湿って柔なので、ドライで剛直そのもののショルティの演奏とは、相性が悪い。
ゲオルクとチンコ重ねるレニーかな ゲオルクにチンコ重ねるヘルベルト
ショルティはいつからハゲたんだ。 若い時の写真を見てもハゲてる。 髪がフサフサな時代はあったのか?
チョルチーにはVPOの柔らかい音よりCSOの固い音のほうが合っていた
いつもダラけた演奏ばかりしていたウィーンフィルがショルティが指揮するとシャキッと締まった演奏をするのが小気味良かった。
ウィーンフィルがショルティ以外の指揮でもっとシャキッと締まった演奏をするケースはいくらでもあるのに
ほな女性的な演奏とかがあるんかい ええ加減なこと抜かしてんちゃうで
ゲオルクにチン毛を刈られてレニー鬱 ゲオルクのケツ毛を毟るヘルベルト
>>562 その他
一日ひとつ、こんなくだらないレスを付けるためにここへやってくるあなた
ほんと虚しいねぇ
>>565 お前性欲だけは人一倍だけど、SEXはヘタですぐに女に逃げられるタイプだろ?
年取ってくると筋肉の重要性に気づかされる ショルティはどんな筋トレをしていたんだろう
超絶美人の女のパンティーを脱がした時 ゴウモウだと感動する。 「こんなに美人なのに こんなにボーボーなんだ」 「やだぁー恥ずかしい」 と言う雰囲気が好き
ゲオルクと下痢便競争ヘルベルト ゲオルクの陰毛舐めるレニーかな
ショルティが叩かれまくっているw 本当の黒幕はクレベンジャーとハーセスとフリードマンとジェイコブズなのは秘密だ
チェリビダッケによれば指揮が粗末なピアニストか。 ピアニストとしては評価されてるから一般的には水準以上の名指揮者だよ。
>>575 ムーティーの上品な演奏に聴きなれているとショルティの演奏は粗く聞こえるね
ピアニストか すっかり忘れていたよw
若い頃のムーチーはイケメンだった 綺麗な女を入れ食い状態だったかも 80近い今は人の良い爺ちゃんだわ
珍魚が釣れて楽しいわ マジで リアル魚釣りは本当に釣れないんだよなあ
CSO演奏 ライナーの緊張感あふれる演奏 ショルティの伸び伸びした演奏 ムーティの上品な演奏 どれが良いのだろうか ショルティだけが光り輝く頭なのは秘密だよ
ゴードン・パリー、ジェームズ・ロック、コリン・ムアフット
ロンドン管弦楽録音全集36枚組 さっぱり話題にならないね
ペヤングだかピペットだかの交響曲録音してなかったっけ?
バルトーク、コダイのオマケに録音したレオ・ヴェイネルが良かった たしか最後の録音
>>586 BBC盤から出たMcCABEオマケにつけるとかしてくれないと
誰かこの問題解いて!
あと曲名も答えてね
クラシックファンなら余裕だよね(笑)
もうこのスレは気持ち悪いから見ない ショルティと関係なし
御大ベスト録音 ・マーラー5(シカゴ響との初録音とかいうやつ) ・ドヴォルザーク9 ・ヨーロッパ室内管とのモーツァルト40,41
一体諸兄はいつまで妬みから生まれ対策醜悪を晒しているのやら。 それとも君が以前書いた「妄想と化した願望レス」なのかな? 生徒も妄想?開いた口が塞がらない。どこまで腐った根性しているのやら。 君には音楽は解らないでしょう。ベートーヴェンは無論、モーツァルトからは一番遠い。 今日のアヴァロン試聴記はやめておきます。 どうせまた「妄想妄想」のレスは見えている。 何度も申してます、「生徒が講師を選ぶ」と。 思春期の少女の直感と感性は鋭いですよ。 貴方には解らないでしょうね。
いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、 この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない
>>602 マーラー5のアダージェットは甘ったるくて通常の演奏では聴いてられないが、ショルティは辛口でよい
乾燥性。硬質性。高速性。流暢性。躍動性。 これらが、ショルティの音楽のキーワードかな。
やれやれ、ショルティの定番キーワードは「円熟」だったよ
「アダージェットという、弦楽合奏の物凄い美しい曲がある」と少年の頃、話に聞き 同曲初体験がショルティのCD。あの雪原に鹿?みたいなジャケ絵のデッカのやつ。痺れた ヨーロッパ室内管とのモーツァルト(テラスでお爺ちゃんが過去を回顧してる風の写真)も、 実は彼の録音キャリアで唯一の新世界(グランドキャニオンの虹)もその頃聴いた 清潔で端正で、速めのインテンポなのに一糸乱れぬ、実に現代的な音楽だと(当時はそういう風にはわからなかったが)思う そのまま一直線にショルティのファンで居続けられたら楽だったのかもしれんが その頃見えてきた某宇野のガイドブックも(入信はしなかったが)無視できなくなりましてね 宗旨替えしてショルティから離れたとまではいかないが、宇野がショルティよりも評価する(奴さんの批評はたいていそうだが)指揮者も多く聴くようになった だいたい多感な時期だから、いろいろ揺れて自分の判断だけじゃ確信がもてない年頃だし ブレた俺も弱かったが、ああいう批評スタイルもいかがなものかと思うね、もういないけど でも今なら断言する、クナッパーツブッシュやフルトヴェングラーよりショルティのほうがモダンで、現代の感覚には合っていると
クナッパーツブッシュやフルトヴェングラーよりショルティ!!!
その二人よりずっと普遍的な音楽をやってると思うよ レパートリーもずっと広いし クナさんなら「これはどうせ遊びさ」と言わんばかりの曲もサーは真面目にやるし ベートーヴェン至上主義のフルトヴェングラーが等閑視してただろう作曲家も 我らがシカゴのボスには、時代が進んだという事もあるが、価値相対化の計らいがある
Soltissiomoのボックスが高い件について。
ショルティ/シカゴ響の録音で度肝を抜かれたのは、以下の4つ。(いい演奏かは分からない) ・ストラヴィンスキー/春の祭典:マッシヴなのに小回りも利くソロの活躍が聞きどころ。 ・ベルリオーズ/幻想交響曲:超合金ロボが新体操しているみたいな、摩訶不思議な演奏。 ・マーラー/交響曲第8番:演奏よりウィルキンソンの録音が聞きものか。 ・ベートーヴェン/交響曲第3番(1回目):鏡面のように磨かれた弦セクションの美しさに仰天。
たくさん聴いてるわけじゃないが、ワグナー、シュトラウス、マーラーはいい 他は白黒ハッキリ過ぎ、メカニックすぎて受け付けないことがある ライナーにはウィンナワルツ集のような驚きがあるが、ショルティにはない
> ライナーにはウィンナワルツ集のような驚きがあるが、ショルティにはない 少ししか聴いてないのにこのセリフはないよな。あんたにショルティの何がわかるっていうんだ。
>>626 【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル
nasi!
名歌手も、お祭りっぽい高揚感に満ちていて好きだな。CSOのほうね。
ゲオルグがチンコで運ぶ空バケツ ゲオルグをお尻で救うレニーかな ゲオルグがお尻で救うヘルベルト
>>633 おまえはこうだ
ゲオルグのちんちん電車に轢かれけり ゲオルグがちんちん電車に轢かれけり
ゲオルグは、辛抱強く、待ちました! ゲオルグのチン棒、強く持ちました!
ゲオルグがレニーの菊門弄び ゲオルグのちんこを制御ヘルベルト
この人の録音って、鳴らすだけなんだよなあ。 アバドみたいに歌わせるとか、ムーティのように切れ味鋭く爽快にやるとか、カラヤン ベームみたいに剛毅木訥にやるとか、クーベリックみたいにローカル色を出したりする とか、鳴らす以外の特色を見つけられないのだよなあ。 「展覧会の絵」はムードがなく、最初の「リング」ハイライトでも金管の威力と歌手以外に 聴くものはなく、「運命」では「つまんねえなあ」で終わり、二度目の「リング」ハイライトは スカスカでがっかりしたし、それからこの人の録音は買わなくなった。 まあ、「オケコン」とかでも聴けば感動させてもらえるのかもしれないが、この人の演奏は 感情の高揚が伴わない。カラヤンでさえ、感情を高揚させてくれるときがあるというのに、 この人の場合は、今のところない。やっぱ18番のバルトークを聞かなきゃだめかな。
>>641 シカゴとのオケコンはイマイチだったじゃん
レコードアカデミー大賞取りたいばかりの工作があざとかった
へえ、レコードアカデミー賞ってそんなに権威あったのかねえw
>>644 多少はあった。箔がつくからレコードの売上も伸びた。
どうやら、「指輪」以外は急速に忘れられる運命みたいだな
>>643 日本ローカルの、小さな賞のためにそんなことするかよ!
>>647 日本のレコード会社が、ということだろw
ゲオルグのシンフォニーは、上手いねぇ ゲオルグのチンポ煮は、美味いねぇ
昔々、バーンスタインとかいう人のワーグナー集を愛聴していました。 ある日、弟が図書館から、ショルティとかいう人のワーグナー集を借りてきました。 二人で聴きました。 異口同音に「何これ?音がスカスカじゃん」 幼い二人に指揮者の重要性を教えてくれた偉大な人でした。 感謝!
ウィーンフィルとのブルックナー、全く話題にならないな
ゲオルグのマシュマロちんこでレニー逝く 逝けるのか?
この人の音楽は、微妙に、感じが、干からびていて、硬い鉄骨が露出しているからね。 聴きたくなる時と、聴きたくない時の、落差が激しい。
マイスタージンガー前奏曲をまた聴きたい。ウィーンフィルで。来日予定はないのかな?
たしか、1995年(1996年かも)出張でニューヨークに泊まっていたとき、カーネーギーホールで ショルティー指揮ウインフィールのコンサートがあり、当日券を買って2夜連続で、ショルティー指揮 ウインフィールのコンサートを聴いた。ウインフィールを生で聞いたのははじめて。ベートーヴェンの 交響曲7番の演奏が特に素晴らしく、演奏終了後、客席の全員が立って拍手を続けた。私も。 生涯で最高のコンサートだった。
>>667 カラヤンとバーンスタインが世を去り
ショルティが「最後の大物指揮者」扱いされていた時期ですな。
見てないけどショルティとダイアナとマザーテレサが無理心中した説かな
>>669 https://www.rbbtoday.com/article/2021/11/21/193906.html ホラン千秋が、20日放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)に出演。キャスターを務めるニュース番組『Nスタ』(TBS系)での手痛いミスを告白した。
2017年4月から同番組のキャスターを務めるホラン。かまいたち濱家隆一から「生放送の失敗は?」と聞かれると、
「あるんですけど直近過ぎて、もしかしたら使えないかもしれない」と、オンエアできない可能性について言及しつつ、「言うだけ言いますね」と切り出した。
それが、「女子高生たちに抱き付こうとした容疑者が逮捕されました。 逮捕された容疑者は女子高生たちから “ハグおじさん”と呼ばれていました」というニュース原稿を読む際、
彼女は「私はそうだと思って読んでしまったのが、『容疑者は女子高生たちから“ハゲおじさん”と呼ばれていました』(と言ってしまった)」というもの。
完全に原稿を見間違いしていたようで、ホランは「フォントが『ゲ』にしか見えなくて。私はしっかり『ハゲおじさんと呼ばれていました』と読みに行っちゃった」と苦笑い。
千鳥・大悟から「それは誰かが指摘するの?」と聞かれると、「フロアにいた方が『ハグ!ハグ!』って言っていた。ハグ?……『失礼いたしました、ハグおじさんでした!』って(慌てて言い直した)」と説明。
このミスを犯したのは「つい数ヵ月前」のことだったというホラン。「忘れないように、その原稿はずっと楽屋に貼ってある」と語ると、ノブは「戒めのために!?」と驚いていた。
ゲオルグのスマートうんこ運用中! ゲオルグのグレートちんこ陳列中!
ゲオルグのマーラー演奏は、スケールが壮大でデカいね! これぞ、本当のデカマラだな! ゲオルグは、デカマラ!
厨房の頃、ショルティは最強で友達もみんなファン、コンサートが始まる前、レコードやらグッズ購入者にサインしてくれるんだけど オレは一番安い1500円の廉価盤レコードさえも買えなかった。 友達はタオルとかTシャツとかまで買ってんのに、オレは母親がくれたジュース代200円しか持ってなかった 友達がワイワイ騒ぐ中で、一人蚊帳の外・・・楽しい日なのに、悔しくて涙が溢れそうになった それを見かねた友達が、オレをショルティの横に連れて行き 「すいません!ショルティさん!コイツに握手してあげてもらえませんか?」 オレはびっくり、ショルティは笑いながら握手をしてくれた 「サインもしてやるよ」ショルティはペンを握って笑った 「何も買ってないし、いいです!握手だけでいいです!」 「いいから、いいから」 「本当にいいんです!買った人に不公平ですから!」 今思えば、つまらないことに異常に意地を張った自分が笑えるけど あの時は、金の無い恥ずかしさと憐れみの優しさと思うと嫌だった というか、オレ自身が荒んでたんだと思う 「そっかぁ…じゃあ、背中出してみろ」 無理矢理押さえ込まれ、シャツをまくり上げられた 『パチン!!』 背中が火傷したような痛さに思わず声が出た 「今日の記念だ!忘れるなよ!」 そこにはさっきまでの笑顔ではなく、真剣な目のショルティが居た 「はい・・・ありがとうございます」 オレも友達も、オレが生意気だから怒ったんだと思った。家に帰って鏡を見ると、手の跡が真っ赤に残ってた 次の日に学校に行ったらヒーローだったけど、3日は痛くて風呂にはいるのもキツかったなぁ・・・ でも、今ならこう思えるんです ショルティさんはオレの背中を叩いたんじゃなくて 押してくれたんじゃないかって 貧乏で卑屈な俺の心を壊してくれたんじゃないのかなと 勝手な解釈ですみませんが、そう思っています さようなら、そしてありがとう…心優しいショルティさん!
>674 なんだこれ?どういう心理で書き込んだか教えて。面白いとでも思ってる?
「デレステの、きゅん・きゅん・まっくす、素敵!」 「ゲオルグの、ちんちん・まっくす、もいいぞ!」 「まあ、EDになるよりはマシだよね!」
Fランク大学の学生さんはクラシック音楽を聴いちゃだめだ
地震が来たら、てんでんこ! ゲオルグが来たら、ちんちんこ!
日本の富山の日本海の蜃気楼! アメリカのシカゴのゲオルグのチン、切ろう!
ゲオルグは、ヘルベルトにチンコをいじられ続けて、3回も逝って、すっかり精根尽き果ててしまった。 ゲオルグは、チンコも、寿命も、すっかり縮んでしまったね。
「ゲオルグのちんこを、真冬の寒風に当てたいね!」 「きっと、パルジファルの良い匂いが漂ってくるよね!」
「ミリシタの、リフレイン・キス、いいね!」 「ゲオルグの、リフレイン・ピスもいいぞ!」 「冬場は寒いから、おしっこがどうしても近くなるよね!」
「アップル社のティム・クックCEOは、Timco ok!」 「チンコok!なんだね?」 「そうだ!」 「じゃあ、ゲオルグは?」 「うんこok!」 「まあ、生き物だから、どうしても排泄するよね!」
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35199709.html ビヨンセ、グラミー賞獲得数で史上最多に 指揮者のゲオルク・ショルティ抜く
2023.02.07 Tue posted at 21:04 JST
(CNN) 米音楽界の祭典、第65回グラミー賞の授賞式が5日、ロサンゼルスで開かれ、
ビヨンセが最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞など4賞を受賞し、歴代授賞数を32に伸ばした。
ビヨンセは亡くなった親族で楽曲中に名前を挙げたジョニー、自身の夫、3人の子どもに感謝の気持ちを示した。
また、最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞を獲得したアルバム「ルネサンス」のきっかけとなった
性的少数者(LGBTQ)のアーティストにも謝意を述べた。
ビヨンセは既に女性パフォーマーで最多受賞者だったが、
同日で指揮者のゲオルク・ショルティを抜いて、シングルアーティストとしても歴代トップとなった。
ノミネートされた回数は88回に上る。
春になって、ゲオルグの萎びた包皮から、チン芽が新たに顔を出しているね。 ゲオルグのは年食っているから、すぐしおれてカビちゃいそうだけど。
他スレでも相手にされなくて寂しくなって戻ってきたのか。笑
何か、最近、ショルティの演奏を聴かなくなっちゃった。 音楽作りがやたらと干からびてゴツい感じで、聴いているだけで、心の潤いや癒やしをひたすら失い続ける感じで、聴いていて寿命が縮む。 イタリアや東欧やロシアの指揮者の演奏の方が、聴いていて長生き出来そう。
貧困クラオタジジイってほんとうに下品なヤツばかりだな
「ヘルベルトはサイコパス!」 「性格悪いもんね。」 「ゲオルグのお尻はウンコパス!」 「生き物だから、頻繁に排泄するよね!」 「レニーのお尻はチンコパス!」 「ゲオルグの肉棒が頻繁に通るよね!」
「この広い野原いっぱい咲く花を、一つ残らずアナタにあげる!」 「ゲオルグのお尻いっぱい出るウンチ、一つ残らずレニーが舐める!」 「食べる、の方が良いかもね!」
ショルティの演奏は、攻めの姿勢でガンガン行きたい時に聴くと、エネルギーを貰える感じかな。
>>712 まあそうだな。
シカゴを振ったマーラー「巨人」はエネルギッシュで良かったな。
デッカの録音もメタリックで良かった。
たしか、1995年(1996年かも)出張でニューヨークに泊まっていたとき、カーネギーホールで ショルティー指揮ウインフィールのコンサートがあり、当日券が買え、2夜連続で、ショルティー指揮 ウインフィールのコンサートを聴いた。ウインフィールを生で聞いたのははじめて。ベートーヴェンの 交響曲7番の演奏が特に素晴らしく、演奏終了後、客席の全員が立って拍手を続けた。私も。 生涯で最高のコンサートだった。 さらにその昔、LPで、ショルティー指揮シカゴ響のベートーヴェンの第9をもっていたけど、それも好きだった。
ショルティのメンデルスゾーンの交響曲演奏は、湿気が少なく、爽やかで、スッキリしていて、動的で、気分転換には最高かな。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | おまえらもっと書き込み頑張れよ .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
>>715 イタリアは好きでよく聴く スコットランドはあっさりしすぎてなぁ・・・気分転換と言えばそうなるか
https://officeyamane.net/solti-house-on-sale/ ロンドンの超高級住宅地にあるサー・ゲオルク・ショルティ邸が売却へ。31億円。
世界の音楽ニュース
2023年7月3日
風呂に入ろうとする姉ちゃんが俺に脇毛を剃ってくれと頼んできた。 パンティとブラジャーだけで腰かけている姉ちゃんの太ももに俺はしゃがんで チンポをこすって勃起したチンポをこすり続けた。 倒れそうになった姉ちゃんの身体に俺は抱き付いて姉ちゃんの身体の肌を触り続けた。 興奮して勃起したチンポを姉ちやんの太ももの間に挟んでピストン運動。気持ち良い。 遂に、姉ちゃんを床に寝かせて抱き付いて太ももにはさんだチンポをピストン運動していたら ビション・ビションと発射して最高の興奮だ
>>721 一度でいいから、こういう所に住んでみたい
>>721 浴室4,寝室7って、
どんだけセレブだったんだ?
数多く残した音源でいちばん売れたディスクはなんたった指輪である どれだけ再発売されたことか
トリッキーな録音が評価されただけであり 演奏の精神性は皆無なのである
CDのカバーとか見ると、悪魔みたいな顔してる。実際のところは知らない。
>>730 ショルティには最初から精神力はない
精神と関係なく音を鳴らすのがショルティ
指揮者を追い払うのが得意なウィーン・フィルも
ショルティは拒否できず。
>>733 素顔は意外にユーモラスだったらしい。見た目は恐いけどやはり
ジョークが多かったムラビンスキーとやや印象がダブる。
クリュイタンスはウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲を 録音しようとして、拒否にあって断念(後年ベルリン・フィルと録音)。 デッカがウィーン・フィルと悲愴を録音しようとした時は、何人かの 指揮者が拒否に遭い、最終的にショルティの前にシカゴ交響楽団にいた マルティノンで落ち着いたのは、ある意味皮肉だった。
シカゴ響はフルトヴェングラー客演を希望したが 当時のアメリカを牛耳ってたユダヤ系音楽家によって潰されたんだよな
ショルティのヨーロッパボックス買うよ 50年代のウィーンフィル振ったのは聴いてみたいし、90年代の晩年のが入っているのはありがたい
ショルティみたいなガツンとくる演奏を全くナマで聴くことができなくなった。 寂しいの一言に尽きる。
>>739 以前別のスレッドでも話題になっていたが、ショルティ=ウィーン・フィル=デッカの
ラインはカラヤン=ベルリン・フィル=グラモフォンの対抗馬として売り出されていたからね。
興行資本からの圧力もあった筈で、天下のウィーン・フィルといえども拒否できず。
デッカの関連でいえば、ギュンター・ヴァントやクリストフ・フォン・ドホナーニは
レコードを作った後に追放だった(どちらもリハーサルで嫌われたのが原因)。
>>739 以前別のスレッドでも話題になっていたが、ショルティ=ウィーン・フィル=デッカの
ラインはカラヤン=ベルリン・フィル=グラモフォンの対抗馬として売り出されていたからね。
興行資本からの圧力もあった筈で、天下のウィーン・フィルといえども拒否できず。
デッカの関連でいえば、ギュンター・ヴァントやクリストフ・フォン・ドホナーニは
レコードを作った後に追放だった(どちらもリハーサルで嫌われたのが原因)。
カルーショーの手記、お読みになったことございますか?
ショルティとウィーンフィルは相性がよかったように思えたけど、違うの? 『エレクトラ』(ニルソン)は絶品だと思う。
ショルティ・ウィーンフィルのベートーベン3番、5番、7番のレコードもいいな。
>>751 うん、僕もそう言おうと思ってたところなんだ。
ここは静かでよさげだな 頭のシルエットもオーマンディと近似しているし(笑)
パンツを一日二枚用意するのが生涯現役の秘訣か 明日パンツを買い足しに行ってくる
静かだと思ったら、なんか変な人がいるのでここはやめだな だいぶ溜まったが、まーいいか(笑)
ショルティのマーラーは明るすぎて私を酔わせないと評価した評論家がいたな やはりバーンステインのような陰湿さがなければダメだと言ってた
今月床屋に行ったらショルティカットをお願いしてみよう。
>>762 その評論家が陰湿でネクラなだけだろ
ショルティのマーラーは素晴らしい
シカゴ響来日公演の実演で聴いたマーラーSym5の素晴らしい演奏は忘れられない
村上春樹の騎士団長殺しに出てくる薔薇の騎士は カラヤンでもなくクライバーでもなく、 ショルティ盤
ショルティの薔薇の騎士、ウィーン・フィルはバーンスタインと録音したくて デッカからOKを貰ったもののCBS側が乗り気でなく、仕方なくショルティを使ったという (バンスタとの録音は数年後に実現したが)
CBSはオペラ録音に消極的だった 同じライバルのRCAとはえらい違い 看板指揮者のワルター、オーマンディ、バーンステイン、セルが オペラには興味を示さなかったのがその理由だ
カラヤンに去られたVPOは新たなスター指揮者を探していた そこに白刃の矢を立てたのがバーンステインであった ちょうどDEECAがRCAとの提携が切れてたのも幸いした 今度はCBSとの提携に力を入れてバーンステインを借り入れてVOPを貸し出した その成果がファルスタッフ、大地の歌の名盤を世に送り出した
カラヤンVPOとのカルメンもRCAレーベルで出てたな。 録音はDECCAのスタッフだったらしいが
それはそうと、モントリオールの音楽監督がマーラーそっくりで笑った
>>773 ダウンロード&関連動画>> VIDEO Rafael Payare leads the Orchestre symphonique de Montreal in a performance of Ravel's Bolero
こういう指揮のパフォーマンスは大事ですね
今年のセンター国語第1問は「渡辺裕『サウンドとメディアの文化資源学――境界線上の音楽』 」らしいです
おそらく、49万人受験生に、大指揮者ショルティの名前が刻まれたに違いない CDセットが、爆売れしていくぞ
>>776 論理がハッキリしない文章だな。
こんなのがセンター試験に出るとはな、回答する受験生も大変だな
バーンスタインが振るはずだったけど前年に死んじゃったんで ショルティに代役が回ってきたってやつね つくづく運に恵まれてる人だな
ショルティが指揮することになって皆んな喜んでいたよ
バイロイトで大失敗したショルティ あれ化けの皮が剥がれた 指環4部作はカルショウの名演出、優秀録音で誤魔化された みんな騙されたということだ
バイロイトで大失敗したショルティ あれで化けの皮が剥がれた 指環4部作はカルショウの名演出、優秀録音で誤魔化された みんな騙されたということだ
失敗したのはピーターホールの演出。ショルティの演奏は絶賛された。
従業員の賃上げ。 時給300円アップだ! 従業員の賃下げ。 時給200円ダウンだ(泣) ゲオルグのチン上げ。 ちんちん勃起〜〜〜〜! ゲオルグのチン下げ。 インポになっちゃった(泣)
宇野功芳の宿敵だったな。 ウイーン・フィルとのベートーヴェンはいかにも宇野の 嫌いそうな短距離走的演奏。
その割にショルティの演奏した盤のライナーノーツを引き受けたり、ライナーノーツを担当した演奏だけはレコ芸の名盤企画や自著でベスト5なら5位、ベスト10なら10位に挙げてくれる評論家の鑑だった
ライナーノートにそのレコードの演奏家の悪口(三流だの嫌いだの)を書いていたのは宇野くらいだろ。
>>789 林光が居るぞ
レコード解説文で他の名盤を推薦する強者
オーマンディは合わせ者のうまい指揮者 協奏曲の指揮のうまさは無類といってよい 独奏者の個性を尊重しながらじっくりと音楽をつくっていく だからソリストから好かれたんだ
オケやソリストから好かれる指揮者が良い指揮者とは限らないんだよな
>>792 正論だけどさ
5ちゃんねるのド素人バカ能天気に言ってもさ
糠に釘
>>792 ショルティとVPOは逆で、
互いに切磋琢磨できる関係だったから続いたんだろうな。
ライナー死後低迷していたCSOに光りを与えたのがショルティであったといえよう。
もしシカゴがショルティでなく小澤だったら、、、、。
>>796 こじんまりした無難だが地味な音楽を作りそうな印象。
マルティノンはキャシディにいじめられて即クビになった
シカゴ響は音が固い ウイーンのような柔らかな音が出せなかった
ショルティCSOのマラ6のエアチェックライブ音源って出てこないの?
音の硬いシカゴはアバドやレヴァインのような柔軟な表現の指揮者と不思議と相性がよかった。 音の柔らかなVPOは逆にショルティのような剛球指揮者の強引さが加わることでよりその長所を発揮できた。
ショルティはシカゴに安住の地を得てから バーンステインと交流があったのだろうか? 同じアメリカを代表とする一流オケの正指揮者同士なんだから
鋼鉄のシカゴ交響楽団 鉄壁のアンサンブルと最強のブラスセクションを誇る スーパービルトゥオーゾオーケストラ
You Tube見てると、金管奏者たちのすぐ後ろが壁になってるんだな
>>808 >ショルティはシカゴに安住の地を得て
ショルティが帰化したのはイギリスであってアメリカではないし
>>720 にあるように自宅はロンドンで奥さんもイギリス人
CSOとは確か1シーズン12週間の契約らしいから
録音とか含めてもアメリカに滞在してたのは年4か月ぐらいじゃないかな
1960年録音のワーグナー管弦楽曲集がいい 当時のウイーンの柔らかな音色を堪能できる
ウィーン、ロンドン、シカゴで活躍し、英国に帰化までしたが、墓はブダペスト どういうわけですか
トリスタンとイゾルデは再録音しなくてよかった 上り坂のニルソン最大の遺産だから
S80頃まではオケを率いるカルスマ的指揮者がいて 商業主義にも乗ってクラシック界を大きく盛り上げ たものだが 寂しくなったな
今日、美容室に行ってショルティカットにしてもらった。
1937年ザルツブルク音楽祭でのトスカニーニの「魔笛」での グロッケンシュピールを演奏してる下手くそな奏者が当時24歳のショルテイである このことは俺しか知らない
>>814 録音がデッカという時点で柔らかいはない
ショルテイは指環さえあればあとの録音は聞かなくてもいい ウイーンフィルを振ってた時期がいちばん輝いていたんだから
確かに指輪だけでいいかも あの録音なら映像はいらないし
ショルティの指輪は呼吸が浅いからダメだと許さんが批判していましたネ
ショルティのキレキレのRシュトラウスは凄いとは思うが匂いがしないな
ジュリーニが指揮したショルティ時代のシカゴ響の音が好きだ
オケの楽員はショルテイのハゲ頭が照明に反射して譜面が見にくかったという VPOのボスコフスキーが反発した理由がそこにある
>>836 Va chier connard! pauvre mec
村上春樹の騎士団長殺しで薔薇の騎士が出てくるが カラヤンでもなくクライバー父子でもなく、 我らがショルティ盤のディスクが取り上げられている。
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高額なショルティ邸が売れたのかな
しかし今日が休みで良かった ビヨンドは全日残ってるの? なんでも同じにおいてる作品ってすごいんやな アイスタもしかして窓埋めw始める気でしゅか
なぜか男は馬鹿だ(相対的な可愛さなんだこいつ いやコロナだからでしょ
ショルティの、録音からは決して聞こえることのない、切れば血の出るような独特の緊迫感。 蝶のように舞い、蜂のように刺すかのような軽妙さ。 武骨ながら背中で語りかけてくる哲学者のような佇まい。 生でその実像を体験できたのことは一生の宝物であると言えるだろう。
DECCA専属の指揮者であったから録音のよさで恵まれていた
晩年はショスタコ録音をやり始めたがこの作曲家はショルティとは相性は悪かったな
ショルテイはVPOとベト全を完成したかった 確かに3、5、7はいいと思うんだがまったく売れなくて カルショーにNO!をつきつけられてあきらめた その後、CSOと念願のベト全を完成させたが いかんせんオケの音色が固すぎていい結果を出せなかった
ショルティ/ウィーンフィルのシューマン全集は好きだよ。特に4番
>>855 ショスタコの話? ベートーヴェンの話?
>>853 CSOは鋼のような筋肉モリモリでビシバシ弾きまくるからね
もうしばらくああいう大音量のオーケストラ演奏を聴けてない。もしかして絶滅した?
と言おうか、ショルティ・シカゴみたいな剛腕最強オケは今のところ空前絶後
筋トレが足りないな ハンバーガー食え食え 元シカゴの本塁打王 サミー・ソーサー
筋肉増強剤でHRを量産していたイカサマ打者 ボンズ、マグワイア、ソーサ だからMLBの野球殿堂入りの資格は失った
ショパコン反田は筋トレしてるよね クラシック音楽業界の時代を変えそうだな
>>858 未完成なのかグレイトなのか
それが問題だ
鋼鉄のシカゴ交響楽団 鉄壁のアンサンブルと最強のブラスセクションを誇る スーパー・ビルトゥオーゾ・オーケストラ
ショルティは豪快な作品に向いた指揮者 だからカルショウに指環を任されたんだ
>>867 これだからライナーのような典雅なウィンナワルツは奏でられなくなったんだ
CSOの良さをぶち壊したのが無能なマルティノン ドイツ音楽を拒否し、フランス音楽を押しつけた これがシカゴの悪名高い意地悪評論家に激怒されてオケをクビになった
>>870 マルティノンの時代の
リマスター録音集よかった
芸術レベルは高い
クーベリックのシカゴ時代の リマスター録音集もよいよ 芸術レベルは高い
英国に帰化したヘンデルは名前をGeorgeにして、英国に埋葬された 英国に帰化したショルティは名前をGeorgeにせず、ハンガリーに埋葬された 偏屈な奴だ
生えなかったんじゃなくて剃ってたのだ なんたって 剃る体(SOLTI) だから
小澤が振ったトロント響の幻想交響曲の大音量はサイトウキネンをはるかに上回ってたが シカゴ響はもっとすごいのかね
>>877 ここ30年ぐらいでアメリカの人口は1.5倍以上になっている
ニュースでは南米からの違法移民ばかり報道されているけれど、世界中から知的階級が多く集まって社会を回している
日本人のノーベル賞受賞者がアメリカ国籍取ってたりってケースもあるように
古い製造業に頼り切っている都市以外のアメリカの大都市は
日本と違って大抵良い感じに成長しているよ
シカゴといえばアル・カポネが君臨したギャングの街だ あまりいいイメージがない
>>855 マーラーの5番、8番はよかったね
5番は辛口でちょうどよかった
暗く、甘くやられると聴いてられない
俺は復活だな。最近の演奏はヌルいのばかりで、ああいう尖った演奏はもうすっかり絶滅してしまった。
エッジが鋭角すぎ デッカの冷たい氷のようなサウンドも相まって若い人向けのコンビ それがショルティ/シカゴso
ショルティ、カルショウ、VPO、ゾフィエンザール この組み合わせが名盤を生み出した
マラ5分かってる指揮者は冒頭トランペットゆっくりやる ソルティは1番分かってなかった指揮者
シカゴに限らず、アメリカのオーケストラって ジャズやロックのイディオムを感じる
シカゴ響の弦楽セクションは筋トレを欠かさずやってないと 爆音金管に対抗できないだろうな
徳岡直樹が言ってたけど弦楽器が本気出したら管楽器に負けないらしい
弦楽器が本気出すには金がいる オールドイタリーの楽器にサルトリーとかペカットとか強い弓が必要になる
DECCAはユダヤ人に対して寛大であった だからオペラ史上最高の作品をショルティに任せたのだ
lud20250126073340このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/classical/1638248645/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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