2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る
ソニーも大口径マウントに変更すればよいだけじゃないの?
>>2
確かに大口径マウントは複雑なレンズの開発を容易にするけど
予算や開発力のある会社にとって、これは大した問題ではない。
ユーザーの利便性を害する大型化は絶対には避けるべき。 Eが小径ならさらに小さいニコンFマウントはもっと酷いという事実w
ニコ爺哀れ・・・
>>3
でも豆粒口径でレンズの性能を追求するとバカでかくなる。
レンズ込みで考えると豆粒口径の方がデカくて重くなるんだよな。
性能クソの標準レンズしか使わないなら別だけど 正直、少なくとも口径50mm以上の新マウントにするならソニーにしたいんだが
今だとどうしてもパナが最有力候補になってしまう。。。
「カメラ屋が作ったカメラ」が終わろうとして
「家電屋が作ったカメラ」の時代が始まるんやね
>>5
お前は性能クソレンズも買えない底辺だろうが Zマウント 56mm
RFマウント 54mm
Lマウント 51.6mm
<< ネイティブフルサイズミラーレスマウントの壁 >>
Eマウント 46mm
「保険・金融屋が作ったカメラ」が終わろうとして
「ものづくりメーカーが作ったカメラ」の時代が始まるんやね
>>12
同じフルサイズセンサーなのに?
撮影中はミラーは上がってるのに?
馬鹿なんですか? これから世界を巻き込んだ
ユニバーサルマウントの権利取り、
陣地獲り合戦が始まるんだよ
ユニバーサルマウントに選ばれたところが向こう20年の
デファクトスタンダードになり、
主導権とロイヤルティが手に入るビジネス
先見の明が無いゆえに、目先で小径マウント選んじゃったから
賛同するメーカーが出て来れない
最終的に小径が仇で、一人蚊帳の外になる運命
日本式の自社単独マウント方式は、過去のものになる
0742 名無CCDさん@画素いっぱい (オイコラミネオ MM59-U2Pa [150.66.110.107]) 2018/09/23 19:48:53
>>739
ゴキブリ、のせいで、ゴキブリの、大切な、スレはボ、ロボロ
ん?どこかに荒れてないスレがあるそうだ
あ、俺の建てたスレだ笑笑 こっちはどうしたんだ?パナ発表で倒産カウントダウン、でかいマウントの穴は自分の墓穴だった Z。
自爆野郎!
キヤノンニコンのフルサイズミラーレスに怯えるソニー信者 2
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0001 名無CCDさん@画素いっぱい 2018/09/20 15:12:40
ソニー、崩壊!
破滅に向かう小口径Eマウントの最終章
0794 名無CCDさん@画素いっぱい (オイコラミネオ MM59-U2Pa [150.66.99.123]) 2018/09/26 07:39:37
>>793
悔しいなあ悔しいなあ
笑笑
。 >>9
これが、フルサイズとAPSの壁か・・・ッ!! RAWで周辺まで最高の画質とか求めず、アダプタ遊びするおもちゃとしては最高やで
ここは一発、他社を引き離す100mmマウントを作るしかないソニー
>>13
バカはお前
多くのFマウントレンズのバックフォーカス長を考慮してない >>26
問題は周辺「解像」なんだよな
ソニーガイジは開放の四隅なんて重箱〜とか理解不能な発言して逃亡した 画像はまだいいんだよ
雑な作りと故障率の方が問題大きい
俺はGMレンズしか持ってないけど全部いいレンズだと思うけどな
ソニーはGMレンズだけ作ってればいいよ
住宅を建てる時に「土地が広い」ほど「大きな家」を建てる自由度は上がる。
しかし、建て坪「46坪」あれば充分なのに「いや50坪未満は論外だ!」などと
言って土地だけは広く用意しておいて、実際に建てるのは
「予算的に無理だから結局40坪で建てる」
みたいな話では馬鹿馬鹿しい。
どうせ「40坪」級のレンズしか使わないなら、無駄に土地が広い意味は無い。
Nikon50ミリ発売延期 あのDLと同じ運命か、でかいマウントも無意味だよ〜。
>>32
小口径Eマウントは、自社でF0.95出せるのか? 実用性の無いF0.95なんて開発するほうが頭おかしいって
ISO6400が実用レベルの時代にF1クラスなんて何に使うのかと思う
>>34-35
マジで言ってんの?
じゃあ別にF1.4のGM単焦点もいらないよな
手振れ補正付きF4通しズームで十分じゃね? 16-300mm F24位の暗黒コンパクトズーム作ったらソニヲタにバカ売れするんじゃね?
ISO102400位で写りゃいいんだろ?
>>37
シグマあたりは真剣にF8通しのズームを出したほうが良いとは思うwww >>2
大口径にすればいいだけだよ
でも現行のレンズは使い回せないから全部最初から揃え直しになるけどね
ソニーは周りが大口径マウントを採用する中で
小口径で戦い続けるのか、1から出直すのか、フルサイズを捨てるかの三択 0.95使いたくなったらZというのを買えばいいだけの話し。
興味本位で使いたいことはあっても実用では無いかな
そもそもSONYの特にGMとZEISSはF4だろうが他社のF0.95級の性能だから問題無いんだよな
他社がGMに比肩するレンズを作ろうとしたらF0.5とかにしなきゃならないだろ(物理的に不可能)
>>42
意味わからんな
F4はF4、F0.95はF0.95だ。
それ以上でもそれ以下でもない ごめん、Z7のスレ
SONY坊やが様子見に行って例のごとくコテンパンにやられてるけどニコンも少し自暴自棄になってる。
デジタル一眼レフの代替機、後継機種としての
完全デジタルボデイ機としてのミラーレスなら
小型軽量から、大型重厚モデルまですべてをカヴァーリングできて当然
なのに、小型を戦略とはき違えて
短兵急に小径マウントを選んだソニー
他社が、大型も小型も同一マウントで対応できる中
小型レンズ、小型ボディしか対応できない制約、機能限定のソニー
gm f4 = f0.95 (笑)は別として、
内径大きめにしたのに画質的にソニーとあんま変わらなかったら、
それもそれで笑い事だとおもうけどな
今更そんなに大砲が好きなら持って歩けばいいよw
ZEISSの変態カメラのほうがよほど楽しみ
Gomi MasterもエセZeissも中央だけはカリッカリに解像して
ちょっとでも中央を外れるとドロドロのデロンデロンだよな
ま、αユーザーはそれで喜ぶんだからそれでいいのだろう
Gomi MasterもエセZeissも中央だけはカリッカリに解像して
ちょっとでも中央を外れるとドロドロのデロンデロンだよな
ま、αユーザーはそれで喜ぶんだからそれでいいのだろう
嘘で す、すみません
>>55
カール抜いたときに方針変更したんだろう。
企画からデザインから販売まで自社でコントロールしたいんじゃね。 >>56
ソニーのツァイスって単なる認定制度でしょ。一緒に開発したわけでもないし。
未だにファインダーにはT*使ってるしな。
メリットはあるんだよ。
ツァイスチェックが面倒になったのが真相では?(レンズにも検査証のサイン入れてたし) ソニーツァイスになってからcarl zeiss はブランド力を落としたな。otusやbatisとか訳解らん銘柄で精々頑張ってくれw
>>60
ソニーが変なレンズ出したもんだから、名前に傷がついてしまったな。 zはそのデジタル一眼方式から、ミラーレス完全移行のロードマップを見越した、
第一弾ということでしょ
だからマウントも大きめにとった訳
将来、大型望遠も、超広角ズームも、デジイチに替わって、マウントすることを想定してる。
軽量小型専用システムで、牙城に穴をあけようとした、
ソニーは奇襲戦法に過ぎない。
100年の大計を考慮したシステム構築ではないよね 。
後発の戦後ベンチャーのせいか、
何をやらせても、いつもそういう戦い方だけどな(笑)
鉄砲玉と奇襲戦法のソニー
後の事は考えてませんです
まずは、ぶちこめー、とびこめー、嵐を起こせー
企業文化だから・・・もう
今のフルサイズミラーレスで牙城に当たるのは先行してるソニーですよ
いつまでニコンは自分達がリーディングカンパニーだと勘違いしてんの
この分野では後発で技術力もないの認めないと
>>26
>大口径マウント(キヤノンRF、ニコンZ)は画質で有利?小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた
>https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/
中身はキャノンEFマウントとソニーEのレンズでの比較だよね。
マウント径での比較というよりはフランジバックの長さの差が出てるのではなかろうか?
特に広角側だと設計が変わってくるよね…
>http://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/より
>EFマウントと同じ口径を持つRFマウントも同じような結果になるのではと想定しています。(フランジバックは短くなっただけでは、周辺減光が減るわけではない)
周辺減光って歪曲収差がないとするとcos4乗則と口径食によるわけだけど
仮にマウント径部分が口径食に影響しているのだとすると
フランジバックが長いほど食われる部分が大きくなるよね?
もちろんフランジバックが変わればレンズ設計も変わってくるので
「フランジバックは短くなっただけでは、周辺減光が減るわけではない」というのは正しいといえなくもないけれども
フランジバックが変わっても同じような結果になると考えるのはおかしいだろう。
あえて言えば
ソニーSEL2470GMの24mmのfield position 100%の周辺減光はグラフを見ると-1.9EVぐらいで
24mmのfield position 100%
⇒θが約42°
⇒cosθ^4が約0.3
⇒cos4乗則の理論値で約-1.7EV
なので、口径食の影響はごく小さいとは言えるだろう。
F2.8であればソニーEのマウント径でも大きな問題はないんだろうね。 牙城に穴開けるのは得意だけど、
穴開けた後、成長して王国を築くのが大の苦手のソニー
着手後、事業が大きく育たないし、黄金時代を作れない
挙句の果てに、中断、放棄、売却、撤退
いつもこれの繰り返し
そろそろ変わろうよ
カメラ事業は大丈夫か、大丈夫なのか
本当か・・・ ソニーは変わったのか
こんどこそ、王国築けるのか
VAIOだって、アップルが倒産の危機の時には
世界最先端で、あのアップルがあこがれていた状況なのに
滑り続け、アップルに抜かれ、新機軸機種も一代で立ち消え
あげくのはてに事業売却・・・
こんどこそ大丈夫だよね、大丈夫だよね
よくわからんけどマウント径で天下がどうとかバカバカしいw
ソニーも上位互換の大口径マウント作ればいいだけでは?
>>72
むしろ、ソニーだけが「フルサイズと共通のマウントで低価格APS-Cモデル」
を展開できる流れになったら、低価格ミラーレス市場でもソニーが一人勝ち
になって、ミラーレスで全面勝利する可能性がある。
結局、低価格モデルでないと数が出ないし、数が出る商品を作り続けられる
メーカーが最終的にハイエンド商品でも優位な地位に立つ。
今のところソニーEマウントは良いポジションにある。大口径マウントとか
今のソニーには必要性は無い。 >>74
では、一体いつ必要になる可能性があると思ってるの?
当分「必要性」は見当たらないし、一過性の「大口径ブーム」も、ユーザーが
「実際には必要性が無い」と気付いたら大口径自体の訴求力は無くなる。 >>71
PCとカメラは性質が似てるところもあるけど根本的に背景が違うから
PCの事業縮小を招いた背景には、まずその製作に突出した技術力がいらないから中国や台湾などの廉価なPCが売れるという事になった
マザボ、CPU、GPU、HDD(SSD or eMMC)など・・・これらを集めて型にハメて組み立てるだけだから
あと、それまで著しい成長をみせていたCPUも急激に鈍化した
HaswellとかSkylakeで十分じゃね?みたいな感じになってる
ただ、BTOに関しては実は割りと堅調だったりするし、Win7のサポートが再来年で終わる事も踏まえて実は国内でのPCの売れ行きはここ半年僅かに伸びてきている
スマホに押されているという現実はあるけども、職場での必要性と個人のニーズが特にデータ量が大きくなってきていたりよりハイスペックなものになってきているのは背景にあるかな
カメラの場合、いわゆるコンデジに関してはスマホに食われているのは同様だが超望遠ズームとか、高画素機とかそういったものにターゲットを置かねばならなくなったが、レンズ交換式はそこまで鈍化していない(久しぶりに微増に転じた)
また、PCと比較してカメラの場合は光学的な技術をレンズにもボディにも必要としているし、センサーは事実上ソニーが独占している状態
センサーだけならば王国は築けてるといっても過言ではない
Eマウントに関してはどこかで脱却すると思うが、現状のEマウントは実はまだ拡張性を持っている(電子接点を12ピンまで増やすことも可能)
予想では中判マウント進出かな >>77
Cnを殺しに行くねら間違いなく中判だろうな >>77
>予想では中判マウント進出かな
それは的外れ。
それこそPCで言えばライトユーザー向けの「ネットブックPC」みたいなカテゴリが、大概スマホとタブレット
に食われたけど、そこでメーカーが「よし、スマホとの差別化でPCサーバーに参入だ!」とか言い出したらアホ。
「競合しない商品分野」ではあっても決して「食われた客層を取り返せる商品」ではない。
中判には中判の狭い世界での競争があって、既存の中判メーカーを潰すつもりで戦わないといけない苦しい市場。 甘い
ソニーなんか使うのはガジェヲタかスペヲタの類い
そんな輩が他社より明確に数字上劣るものを唯々諾々と使い続けられる道理がない
>>78
>>79
中判センサー供給はフジにもハッセルにも行っているから、参入だけならいつでもやれるとは思う。けど、すぐには行かないとは同時に思ってる
ただ、思うのがいつかはフルサイズですら手頃な大きさのセンサーになってしまいそうな気がするんだよな
おまけにミラーレスになって昔の中判みたいにフランジバックが60mm以上とかあったのが20mm程度で済むようになってる。ということはおっかないくらいに小さな中判も作れるということなんだと思うんよな
ハッセルは現状では完全なプロユースかもしれないが、フジの中判カメラの昨今の価格帯を見る限り、フジは中判が一般的に使われる時代を見越しているのではないか?って思う。現にあのメーカーは何故かフルサイズを飛ばしてAPSか中判で勝負している
(あのメーカーはフルサイズセンサーがどうとかではなく3:2という形のほうが重要と考えているのもあるけど)
なので、Eマウントに限界がくるころには中判に移行するのではないのだろうか?という考えに至った。その頃には中判に一般市民が気軽に手を出せる時代の到来という事だと思う まぁデジカメなんだからライカ判に縛られる道理は無いわな
まあ、みてな
途中、事業放棄は、世界のSONYWAYですから
>>82
レンズの新設計が一朝一夕にできる訳ではない。
フィルム時代に、ライカ判がカメラシステムのデファクトスタンダードの
サイズになってしまったから、今更ライカ判以外にする労力の方が無駄に
大きくなってしまう。 >>72
そうだよ、大口径マウントを出し直せば良いだけ
それだけで光学系の不利は解消されてセンサーメリットだけが残る
それはそうなんだけど、当然Eマウントとは互換性が無いからレンズ含めて全て出し直しになる
4社横一線のスタートでソニーが勝てる自信があるならEマウントを捨てるのが正解 >>81
ボディだけ小さくしても、センサーサイズを大きくするとレンズが相応な
大きさになってしまうから「中判が一般層に広まる未来」は考え難い。
そもそもフィルムのライカ判が小さくて「お手軽サイズ」を売りにして登場
したものであって、たぶん人間工学的に持ち歩けるサイズとしてはライカ判
(いわゆるフルサイズ)でも限界に大きいくらいなのだろうと思う。
デジタルの撮像センサーでは性能面ではAPS-Cが実用的に充分良くて、重量
やサイズで一回り余裕を持って小型軽量にしたいと思うと、下手に大きな
中判なんかを目指すより、むしろ「APS-Cこそベストバランス」と見直して
注力すべきではなかろうか。
【まとめ】
フィルム時代の「お手軽サイズ」としてライカ判が標準化した。
デジタル時代の「お手軽サイズ」はAPS-Cが丁度良いバランス。 >>84
無駄かどうかはお前が決める事じゃねぇよバーカ >>87
合理的根拠も無く、漠然と「デジタルだから規格を全面刷新しろ!」とか言う
無意味な思い付きに「縛られる」のは無駄でしかない。 >>82
いや互換性を持たせて大口径化すればいいと言ったんだが。
物理的あるいは技術的に無理かもしれんがねw
ならマウントをユニット化して新旧マウントを交換できればいいだけw >>86
・マイクロ4/3のセンサー
・ニコン1の1インチセンサー
・ペンタックスQの1/2.7インチか1/1.7インチのセンサー
のセンサーサイズだと、現時点の最新技術でもダメなの? >>89
日本メーカーどころか、ドイツメーカー、アメリカメーカー(コダックなど)、中国メーカー、ロシアメーカーなども巻き込んで、そろそろ、
マウント、センサーサイズ、フラッシュ連動、手振れ補正、記録メディアほか、
カメラシステムの様々な規格を全世界で統一すべきでは?
いつまで各社独自規格で展開し続けるんだろうと思うわ、カメラ業界は。 >>92
規格揃えてたらミラーレスは生まれなかったのでは >>90
ソニー製の1インチとか4/3センサーも割と良い線で頑張ってる画質だけと、
現状でAPS-Cと並べて見ると明らかに差がわかるレベルで違う。 β(マックス)でパナに負け
今度はαでも負けるとか胸熱w
ここ数ヶ月の板の推移を見ても多くの人はミラーレスのメリットは軽量コンパクトだと思っていたわけで
ソニーαに移行したユーザーもFやEFがそのまま使える事を重視した
でもニコンがZをリリースしてから今更のようにミラーレスの本当の価値は一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
今後は各社が一眼レフでは作れない高性能レンズを数多く出してくる
パナライカシグマは更に動画用レンズも出してくる
そんな中でソニーの次の一手は重要
>>89
正味、実用的には「大口径化の必要性」なんて、ほとんど無いよ。
家電の「なんとかイオン機能搭載!」みたいな宣伝文句に騙されて、なんとなく
欲しくなるような程度の話でしかないよ。 >>96
>一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
そんな馬鹿デカくて高額なレンズなんて、商品カタログ上に存在しても、
現実には誰も買わずに誰にも使われないレンズでしかないぞ。 >>97
後玉に大口径補正レンズを入れられる
前玉に高屈折入れて、後玉で補正するのは常識の設計
小口径だと、これができない (前群で収差を解消しないといけない) >>96
どーせ、安いf1.4なんてどこも出してはくれないからなぁ。 >>99
なぜできないのかを述べるのが重要なのでは。 >>92
βも統一規格にするつもりで規格開示したら
松下がパクって別規格を制定したわけで >>99
それを追求する実用上の切実な必要性があるかどうか?
具体的にEマウントレンズで重大に不都合があるか? VHSの開発はビクター
言っとくがビクターは松下傘下とか知ってるからな
Eマウントの光学的不利は、Z24-70 F4が証明してるんだよな。
ソニーの24-70 F4は史上最悪のレンズだった。
>>97-98
EF-Mマウント(キャノン)って内径がEマウント(ソニー)よりも、わずか0.9mmデカイだけで、ほぼ同一口径のマウント規格(フランジバックは18mmで同一)なんだから、
キャノンもミラーレス一眼はEF-Mマウントをフルサイズのセンサーに対応させればよかったのにと思うわ。
そうすれば、自社内でマウント規格を乱立させずに、ミラーレス一眼のフルサイズ化も容易に達成できたのに。
レンズマウント外径・内径とフランジバックの一覧 | Amazing Graph|アメイジンググラフ
http://a-graph.jp/2018/08/12/36773 >>97
F2以下のF値の小さなレンズであれば、
Eマウントの径は周辺光量の低下でも無視できないボトルネックになると思うよ。 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を
小型機専用で、民生品専用の限定市場なら
それでも良いだろ
業界のリーダーになるなら、
大型から小型までこなせてなんぼ
それが高コスト負担なら、
小型機専用で、宣言して堂々と生きてればいい
小型は大型を代替できない、
その事実は事実で、認めないからおかしくなる
小型マウントのままで業界リーダーは無理
それなら最初から、対応の幅を考慮してマウント設計しておくべき
それこそを先を見越した長期戦略と言う
長期的戦略思考無き、短期戦、奇襲戦法
それを選んだんなら、短期戦特化で
潔く全市場制覇は諦めればいいんだよ
>>108
EFレンズ(キャノン)のf1.0
Zレンズ(ニコン)やFDレンズ(キャノン)のf0.95
みたいに、背景の大半をボケさせられる被写界深度の極端に浅く明るいレンズは、
Eレンズ(ソニー)やEF-Mレンズ(キャノン)では、残念ながら作れないってことなんだね。 >>107
それをしないのが光学屋
しちゃうのが糞家電屋 >>110
F値の小さなレンズを作れないわけではないと思うよ。
ただセンサーの真ん中ではf1とかにできるとしても
センサーの端では、マウントの端が邪魔でf1サイズの射出瞳が見えない(口径食が起こる)ということ
センサーサイズが小さい場合は、端から見ても視界にマウント部分が掛かることが少なくなるから
APS-Cだとそんな問題ではないと思うけど… >>112
光学メーカーは規格統一は無視で性能や自社都合を重視で、いっぽう家電メーカーは規格統一を重視する、
というように、規格に対する姿勢の違いなんだろうね。
テレビやラジオの放送法式
携帯電話や固定電話の通信方式
LANの規格
VTR、ビデオディスク、CD、DVD、ブルーレイディスク、などの規格
それぞれの規格は、1つ〜多くても3つ程度。
どう見ても、家電メーカーのほうが、使い勝手・使い回し・総費用など、ユーザの利益を考えてくれてるよね。 >>105
幸之助はβもVHSも両方使えるのは出来ないのか?と言っていたが諦めたらしい。 >>117
ああ、これは確かにひどいレンズだったな
シグマART85のほうが圧倒的にキレのある描写
純正ぼったくりの典型例だね。
シグマのほうが重いから、画質よくて当然!って言われるかもしれんがw >>107 のマウント径の一覧を見ると、キャノンのEFレンズとRFレンズはマウント内径が同一だけど、
フランジバック寸法が短いRFレンズをフランジバック寸法が長いEFマウントへ装着して使用することは可能なのかな?
マウント変換アダプタを介さずに、レンズをカメラ本体へ物理的に直接装着して使用できないのなら、
一眼レフとミラーレス一眼とでマウントの内径を、わざわざ同一にする意味が全然ないのでは、と思うんだけど。 >>119
EFマウントの内径はF1.0ありきで決定された。
RFもF1.0ありきを踏襲しただけだな
特に深い意味はない
まあ小さくすることはあり得ないなw
Zはキヤノンに勝つため、F0.95ありきで決定した >>120
「小口径」だと新しいF1.2Lの性能が下がるというのは、キヤノン開発者も証言している。 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を
>>124
フルサイズミラーレスのマウントとしては、Eマウントは「相対的に小さい」
のは歴然とした「事実」ではあるけど、
果たして、
その「事実」が何か実用上で重大な問題かと言うと、それは全く疑問。 >>112
機能的に敵わないからマウント径でマウントを取る羊羹屋。 >>107
端子位置見てみ
Eマウントは外周に寄せて左右均等ふりしてるのに
EFMは内側に寄ってるし左に片寄ってる
始めからフルサイズを考慮してたかどうかの差だな >>125
ライカ版135mmフルフレームのミラーレス機の中で画質の品質がライバル機に劣ることになる。
Eマウントには無い明るいレンズが、Z と R には存在する。
その明るいレンズでしか実現しえない表現が存在する時、プロ写真家はZ や R を選択する。
機能は良いが写りが並(フルフレーム最下位)のマウントということになる。
やがてEマウントは、プロや本格的ハイアマには相手にされず素人アマチュア御用達のマウントになる。 >>130
「物理的に入ればおk」と、「画質重視」の差だな >>123
そのリンク張って、口径食〜とかいうやつは、
はっきり言って写真的センスがない。
こういうど素人がEマウントを擁護してるかと思うと、
悲しくなってしまうから辞めてくれ。
これ、見るべきポイントは
「シグマのほうがボケが美しい」=「ボケフリンジが無い」なんだな。
ソニーFE 85mm F1.4 GMは糞玉だし、これを見て何も思わないユーザーは
相当写真的レベルが低い。
ソニーユーザーは点光源ボケに現れたボケフリンジ、全部フォトショで消せよな。 >>133
前後のボケの内側も輪郭も形状もあわせて総合的に評価するべきじゃねーの。
オリンピックの報道写真の様な
超望遠レンズを銜えこめなければ、ハイエンド一眼レフ機の代用機にはなれません
実用上使えません そういうことです
それは問題ないでしょ
センサーの高感度耐性が上がった近年ではオリンピックでさえ100-400のような小型軽量レンズがトレンドだし
>>123
目が腐ってるわ
解像度ガー、と解像がよければ全てよしとする写真ノーセンス素人ばっかだな糞ニー厨は >>132
EFレンズもアダプタで着けたら全く画質に問題ないのに? >>131
ISO6400が常用出来る時代にF1代のレンズとか優位性ゼロなんだよ
それに無駄に大口径なマウントで24F1.4のような軽量レンズは作れない
ミラーレスなのにレフ機より大型がしてどうすんだという話し ミラーレスなのに、という考えが既に古い
5年前10年前には小さくて軽くするしかレフ機に対する優位性をアピール出来なかっただけのこと
重くてデカくて明るいレンズでしか撮れない絵があるのはわかるけど
軽くて小さくてそこそこなレンズでしか出会えない絵ってのもあると思うわ
テーブルフォトやスナップや近場観光に、コンデジより重くてもあまり画質に妥協したくないって層はそれなりにいると思う
>>143
なんか色々と間違えているというか、嘘八百w乙!
Nikonは、Fマウントのカタログだ。
ZマウントのズームはSONYのズームの半額以下の値段。
Canonは、F2.0通しのズームレンズだから、SONYより明るく性能は上だろう。
SONYは値段も性能も中途半端なんじゃね? >>144
結局どっちも必要だよね。
高感度耐性とかミラーレスだからとか関係ない。 そうそう、ミラーレスだからという言い方はもう過去の言葉
むしろ一眼レフ(OVF)だから、という分野以外の全てをミラーレスがカバーするようになる
シグマ山木社長のお言葉だ心して拝聴せよ
http://digicame-info.com/2018/10/l-3.html
(ショートフランジバック、大口径マウントというのは、レンズ設計の自由度に影響をもたらすのか?)
大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がる。
例えばキヤノンが発表した28-70mm F2のレンズ(RF28-70mm F2 L USM)は、
あのフランジバックと大口径があるからこそ実現できたと思う。
条件的にどちらが有利かというと、
大きくて近いほうが有利なのは間違いない。 フランジバック短いほうが光学的に有利なんだな
じゃあ今までのニコンって本当に最悪なマウントで頑張ってたんだな
レフ時代のマウントのフランジバックなんか目くそ鼻くそ
>>151
ミラーレス一眼じゃなく一眼レフは、クイックリターンミラーを動作・格納させるスペースがカメラ内に必要だから、
フランジバック寸法が長いのは、ニコンだけじゃなく一眼レフを発売してる全社共にでしょ、たぶん。 >>151
そうだよ
過去にはミラーアップしないと装着できない後玉の飛び出したレンズまであった >>139
ずいぶんとあるメーカーに都合のよろしい御話ですなぁw >>139
マウント大きくても、くびれが太くなるだけで変わらんやろ。 >>156
まあ今の所は唯一不利だと思われるマウント径の恩恵が>>150程度だからな。
今の所、対応する画角の単焦点をまるっと購入できてしまうような販売価格の重いデカイF2通しの標準ズームが作れる位しかマウントがデカイ恩恵が見れてないからな。
F0.95が唯一無二の絵を作れるなら皆考えるだろうが、どうなんだろうね。
そりゃこの位の実用性のないLENSを制作できることしかマウント径のメリットが無いなら、全く問題にならないからな。 だとしても誰もが買うレンズじゃないからな。
これまで通りアマチュアはf1.4とかf1.8の手頃なレンズ中心で揃えたいでしょ。
>>159
EFレンズのf1.0やFDレンズのf0.95もそうだけど、作画で必要なプロかマニアしか買わないのでは?
しかもf1.0やf0.95のレベルだと被写界深度が極端に浅いから、顔の中の狙った部位にピントを合わせるのも、たとえAFでも至難の技とか!?
それこそ、小口径ゆえに批判さんざんのEマウントを擁するソニーの技術、瞳AFがないと人物撮影ではツラいレンズなのでは? >>161
まあキヤノンに勝った記念の石碑ですよ。 >>161
まあ、マウント径の話は将来性の話らしいからいつかは使えるくらいキャノンニコンもAF良くなるでしょ。
マウント径の大きさにしがみついている人いるけど、実際この程度のメリットしか無いならα崩せないよね。
極端な性能のレンズをあえて投入せざるを得ない状況が、常用レンズ帯でのメリットは薄いと白状してるようなものだからな。
もしとてつもない優位性がマウント口径にあるのであれば、こんなの出さずに、分かりやすくαより小さく圧倒的に写りの良いレンズ出したほうが食いつきが良いに決まってる >>151
そうだよ
一眼レフではないレンジファインダーってのは
光学的には優位なんだけど山勘でピント合わせるしかない
山勘でジャスピン合わせられる神技職人はレンジファインダー使う方が有利
デジタル時代になって撮像素子の絵が見れるようになったんだから
一眼レフの優位性は光学ファインダーに限定された
そんなのも分からずに写真撮ってたの? デジカメには理論上ミラーは要らない
ミラー付きのデジカメは、
進歩のしっぽつけて
そとあるきしてるようなもの
Eマウントの基本仕様の無償開示までしたのにまんまとシグマには逃げられたな
あまっさえパナライカに連合に参入ときたもんだ
マウント口径によほど不満でもあったのか
>>165
そもそも、デジカメは「ミラー無し」から始まってる。
EVFや背面モニタだと遅延や解像度に難があるので、
「古臭いミラー無しEVFデジカメ」
よりも高級な新型デジカメとして
OVFが使えて便利な
「デジタル一眼レフ」
が登場した。
最近のミラーレスの流行は「古臭い先祖がえり」であって
結局は不便だから一過性で萎んで行くだろう。 >>166
シグマとソニーはなんかマウント以外にも因縁がありそうだな >>167
馬鹿な勘違いしてるわ
光学屋が、技術的に
いきなりミラー機構をデジタル代替できないから、流用しただけの話
多種類のレンズ交換式と同一レンズ一体型では
周辺に開発すべき課題や、デジタル技術の複雑さが違った
直ぐに今の様なミラーレスは出来なかったんだわ技術的に
デジタル一眼こそ、端境期製品、過渡期の形態。 シグマはセンサーを自社開発してるし、ソニーと仲良くなるメリット無いしね
つまりレフ機の「その場しのぎ」がやっと終わるという訳だ
>>168
ソニーはタムロンの株持ってるし
民生用ビデオカメラやコンデジのレンズユニットや
一眼レフの低価格レンズもタムロンから購入してる
そもそも筋が違う >>170
ああ、そうだな
ソニーってシグマのフォビオンぱくろうとして、でも特許申請が却下されたとかあったなw
シグマは警戒してるんだ >>169
原理上、EVFのフレームレートが「OVFを上回る」ような事は起こり得ません。
結局デジタル時代でも、スチルカメラのファインダには「OVFが合理的」
であって「EVFは古臭くて劣る方式」でしかない。 >>174
こんな感じかな?
【光学ファインダ(OVF)】
利点
・肉眼で見た通りの映像を見ることが出来る
・高速で動く被写体への追従性の良さ
(映像表示のタイムラグの無さ)
・ミラーを動かすモータの電力だけで、消費電力も少ない
・生の映像をガラス越しに見ているだけのため、ブルーライト症候群を引き起こす心配はなく、目の健康にも安心
欠点
・肉眼で見た通りの映像しか見ることが出来ない
・超高感度に増感して暗い場所で撮影するときに、ファインダ内も真っ暗でほとんど何も見えない
【電子ビューファインダ(EVF)】
利点
・撮像センサで受光した通りの映像を見ることが出来る
・超高感度に増感して暗い場所で撮影するときも、撮像センサで受光した通り、それなりに明るい映像を見ることが出来る
欠点
・撮像センサで受光した通りの映像しか見ることが出来ない
・高速で動く被写体への追従性の悪さ
(映像表示のタイムラグの大きさ)
・液晶や有機ELで表示するため消費電力が大きい
・液晶や有機ELの欠点であるブルーライト症候群で視力を悪化させやすいが、ファインダという性質上、映像の変質を嫌うため、ブルーライト軽減の対策を取りにくい >>174
うむ、ニコキャノは、あと10年はD5、1DX系統を生産するだろうな。
究極にまで仕上がってる一眼レフを超えるのは、なかなか難しいからね。 >>166
マイクロのパナライカ(あとオリンパス)レンズはシグマもいくつか作ってたから、昔から協業だよ。
Lマウントがシェア取れないうちは儲かんないかもしれないけど、この関係がある以上ソニーのフルサイズにレンズ投入なんてほいほいできないのでは。 >>174
EVFは新しいけど超えられない部分があるだけでしょ。
情報表示や機能性では優れている。
>>175
ブルーライトの話はエビデンスない。 そだね、新技術は、旧技術を凌駕するまでは時間が掛るから
出た最初から、凌駕してるとは限らない
しかし、時代は必ず動くので、どんどん改良、進化して良くなるよ
そういうもんだよ
センサーの小さいのは小さい、小は大を兼ねられない 物理的限界よ
小を選択したなら、背伸びせず、
小型軽量機として特化、限定かすればいいのに
分をわきまえて
iPhoneだって最初はクソ不便でマニア以外の誰が使うんだって感じだったもんな
OVFに拘ってる人はフィルムとかレコードとかブラウン管の方が上だって騒いでたタイプだろ。
アナログが勝っている点もあるけどデジタルの利点と進歩が大きすぎるってことよ。
>>181
そうだね。
乗用車もバスもトラックも、
電車も機関車も、
飛行機も船も、
衝突時に運転士などの乗員を、より一層、衝撃から守るためにも、きゃしゃなフロントガラスやガラス窓なんてやめてしまい、
前面も側面も背面も、
頑丈な金属の壁(車体)+外面用監視カメラ+内面用モニタディスプレイ+換気口
の組合せに変えてしまえばいいのと同じ理屈だよね。 >>182
トヨタも最近サイドミラーをカメラとモニタに置き換えたミラーレス量産するし、タイムリーだな。
流石に窓がないのは息が詰まるから、快適性とのバランスをとるだろうけどな。 と言うか剛性が必要な車、と言うか近代戦車なんかは普通に外部モニターだからな。
全く反論になって無い。
>>183
確か、レクサスか何かの高級車だっけ?
>>184
車両どころか、一般の家やビルも、将来は窓なしで、換気口と出入口のみになるのでは、と思う。
外面用監視カメラ+内面用モニタディスプレイ
で置き換え。
地震に対する強度アップや、台風での風圧や飛来物への対策を目的に。
窓なしで全面を壁にしたほうが、建築コストも安上がりかもしれないし。 基本縮小市場の中の成長分野に過ぎないフルミラーレスの争いはコップの中の嵐で売上はすぐ頭打ち
ソニーの小口径が問題になる前に一般の趣味の交換式カメラ分野が消えてしまう可能性すらある
今はスマホが天下を取ってて企業も将来の自動運転等の眼としてのカメラの開発が華だし
レフ機もミラーレスもプロ用途中心に結局は残存者利益の争いになるから好きなのを使えばいいさ
スマホではどうしても厳しい望遠レンズは当分安泰だろうけど
それ以外は5年後10年後にどうなっているかは難しいところだね
ただまあ時計みたいに趣味の分野として残るんじゃないかな、ライカみたいなところが
>>185
高層ビルに限っていえばガラスの方が壁より軽いんだそうな、全面ガラス張りが多いのはそのせい
建てたらそのまま50年以上たまに掃除するだけで劣化しない素材でないといけないし家電や耐久消費財とは事情が違う >>179
>出た最初から、凌駕してるとは限らない
原理上EVFのフレームレートが「OVFを上回る」事はあり得ませんが、
君は
「いつかEVFのフレームレートがOVFを上回るはず!」
とか思い込んでるのか?w どれだけ視認性や応答性に優れてようがOVFなんてのはマニア向けでしかないよ
EVFどころかスマホの液晶タッチパネルで十分な層が圧倒的多数派なんだから
EVFが萎む頃はカメラ市場そのものが終焉を迎えてる頃
今は画質と可搬性のバランスを取ろうとして各社歪なシステムになってる過渡期だからな
「理論上」と「実用上」では
全然話が違うし、大事なのは後者だよね。
EVFではブラックアウトフリーの
AF追従20連写とかまで達成している、
ミラーつきのOVFがフレームレート云々とか
全くもう馬鹿馬鹿しい話であって。
>>102
それ、高倍率ズームの大幅な小型化するために、高屈折レンズを使ったという話な フレームレートは無限に必要な訳ではないのだからいつかOVSとEVFは並ぶよね
>>194
EVFは解像度の問題もあるぞ。
フレームレート上げて解像度も上げて
「それでもOVFには勝てないけど少しでも近付ける」
という追求をEVFでやると、今度は
消費電力や発熱が増大して小型ボディ
では苦しくなる。
OVFという最適解が既に実現してるスチルカメラのファインダにおいては、
諸々のネックがある「EVF」は筋の悪い技術。 >>192
おいおいw
「EVFのブラックアウトフリー」とか全然メリットではないだろ。
アホかw
テレビ技術でも「〇倍速駆動」とかで下手にのっぺり連続した「いわゆるヌルヌル動画」にすると
かえって違和感があるから、わざわざ間に「ブラックのコマを挟む」方が改良型の方式なんだよw
EVFに「違和感のある補間画像」を投影して「ブラックアウトフリー」とか、
一体誰が有難がってるのか?w OVFの方が優れてる点が多いのは認めるけど、あんなでかい機種持ち歩きたくないんだよ
>>195
OVFもスクリーンのマット面がザラザラなので解像度自体はそれほどでもないと言う話を聞いたぞ、EVFの解像度も次世代のUXGAデバイスくらいで頭打ちじゃないかと思う パナの人が、フルサイズはレンズが重くて、
MFTよりAF速度は落ちる可能性はあると言ってる
昔から、キヤノンの50mm/85mmF1.2はAFが糞遅くて使いにくかった
今度のニコンZ F0.95 に至ってはAFを諦めてMFというお粗末
いたずらに大口径化した結果、AFが遅くなるのでは本末転倒
40万も出して高画質レンズでピンボケ連発とかシャレにならんよ?
>>200
ポートレートのモデルは超高速では動かないからね
ぶっちゃけ、この手のレンズを使うプロ達は、MFでも全然いい
マクロレンズとかもそうだね、こういうのは体の前後移動でピン合わせするので
見やすいファインダーがあれば良いんだよ
そもそもパナはコントラストAFを採用してるので、動体撮影の五輪プロ機には到底及ばないし、
そういうスポーツ撮影は用途として考えてないな。
そこはD5とかの独壇場だし。 モデルが息するだけでピント外れるからMFは本当に大変
瞳AFは絶大な効果がある、これからは絶対必要な機能
もうソニーは中版ミラーレスでも出せば良いんじゃね
ソニーファンボーイも歓喜して迎え入れるだろ
>>204
ソニーは動画の強みが出せない中判には参入しないだろう
プロ用動画機もフルサイズがやっとシネマとドキュメンタリーなどの絵作り重視用途で浸透始めたぐらいで、報道やスポーツ系などは4Kでも被写界深度が深い小さいイメージャーの方が好まれる
逆にセンサー性能が向上したら APS-C に主力を戻すかもしれないぐらい >>205
ハリウッドも主流は2.8K RAW撮影でスーパー35だもんな >>205
なるほどね。
デジカメの画質は、センサー性能の向上具合で将来的には大きく変わって来るのを最初から見越してて、
じつはセンサーメーカーでもあるソニーにとっては現行のフルサイズなどは単なる一時しのぎの繋ぎ役でしかなく、
逆に、将来の性能向上で真価を発揮する小型サイズのセンサー(APS-Cやマイクロ4/3など)こそが主役になると考えてるってわけか。
フルサイズにもEマウントを流用したのは、フルサイズは当分の間の単なる繋ぎ役だからで、将来の本命のAPS-Cでも使えるマウント規格を温存させたかったということか。 ↑
こういう先を見越した姿勢のソニーのことは、先見の明があるメーカー、とでも言えばいいのかな。
そしてソニーの次に先見の明があるのは、フルサイズを主役にせずにプロ用高級機に限定し、マイクロ4/3も擁してる、パナソニックあたりか。
ソニーはマウント径の小ささを補う曲面センサーなど開発してくるから
全く問題ないんじゃないの?
マウント径で騒いでる奴も今のうちでしょ。
>>209
曲面センサーが出たら対応するレンズも出し直しになるから
実質的にマウント変更と変わらないよ
曲面に対して結像させるレンズでないとダメで
今のレンズは全て使えない
つまり曲面センサーが完成した暁にはEマウントに拘る理由がゼロになる スマホに食い尽くされた縮小市場でお山の大将
携帯音楽プレーヤーといい、ソニーの得意技になりつつあるな
>>205
浅い被写界深度のドキュメンタリーなんざとうの昔に浸透してない? 大口径マウントのメリットが全くないのが
CNの発表でバレちゃったからなあ
みんなソニーに乗り換えちゃうね
>>175
撮影範囲のズレがOVFの弱点
ミラーアップのせいでタイムラグがあるのも副次的弱点
暗い被写体を確認しやすいのがOVFの利点(イメージゃの進化でこれからは分からない)
ピント合わせたい箇所を拡大確認できるのがEVFの利点 >>210
曲面センサーだと、昔のレンズだと歪んだ像になるだろうが、
電子歪み補正で直ると思うよ
等倍解像のキレは落ちるだろうけど、そういう人はフルサイズフォビオン使うだろうし。
俺はAPSマウントで曲面センサー前提だったから、小さいマウントにしたのかな?と考えている。 >>210
あるいは、何か補正レンズ1枚足して像を曲げれば、行けそうな気がするんだよな。 >>214
> 暗い被写体を確認しやすいのがOVFの利点
> (イメージゃの進化でこれからは分からない)
これの利点は、OVFじゃなくてEVFの書き間違いでしょ?
暗い場所での高感度撮影では、OVFで見えるのは現実の生の映像だから暗くて見えにくいだろうけども、
EVFで見えるのは高感度モードの撮像センサーで現実の生の映像を増感処理した後の映像信号だから、明るく良く見えるだろうし。 >>215
これまでのレンズは平面に対して結像させてるわけだから
周辺にいくほどセンサー位置がズレる曲面センサーは像が歪むというよりも
中心以外はボケまくりで絵にならないので画像処理などでどうこうできるものではない
補正レンズっていっても後玉からセンサー間には付けられないから
魚眼の前玉みたいなレンズを付けることになるだろうけど、
そんなアホくさいことしてEマウントレンズにしがみつく理由なんてゼロだと言っている >>215
サードパーティ製レンズは望めなくなるが ソニーの強みは小型軽量なエントリー機を用意出来る事だね
フルサイズとAPS-Cエントリー、ミドルクラスを用意出来るのはソニーだけ
これが後々、効いてくる
キヤノンニコンはなかなか展開出来ないから
苦しい戦いを強いられるね
>>218
センサー全体は平面のままで、センサーを構成する各画素または、その前面の集光用微小レンズを、
センサー中心部ほど垂直に、センサー外周へ行くほど中心部へ向いて大きく傾けるような構造にして、
センサー外周部ほど、より斜めに入射して来る光を、各画素自体は垂直に受光できるような、
そんな特殊な構造のセンサーって作れないのかな?
結像位置は曲面じゃなく平面のセンサー上だから、従来レンズともピント位置は同じになるんじゃないかな。 >>220
コニカとミノルタカメラの合併だけじゃなく、
ニコン、キャノン、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックスリコー、富士フィルムも、
2〜3社くらいになるまで合併・業界再編されるような気もするわ。 >>217
いや間違いではないよ
例えば星景撮影だと感度上げると像が崩れるからピント合わせ難いのよ
オーバーインフレンズだと撮影しながら合わしていくしかないよ >>216
補正レンズで強烈に像面湾曲させれば解消できるけど、どのみちレンズごとに変えないと。 >>224
電圧を加えると変形するピエゾ素子(圧電素子)として透明な素材を開発して補正レンズを製作し、ボディ内に組み込むとかは?
AFレンズを装着すると、そのレンズに最適な補正レンズの厚みと曲面形状に変形し、
MFレンズを装着するとユーザの手動設定が可能になるとか。
透明じゃないピエゾ素子だったら、昔、松下電器がオーディオ用か何かで製品に使用してたから、日本に技術はあるんじゃないかな。 >>221のセンサーは製造可能であれば画質は上がると思うけど
曲面センサーに対してフレネルセンサーという形になるから
絵にタマネギ状の歪が出るなど別の問題が出て来そうではある
曲面センサー自体は周辺減光も減らせて画面全体の画質向上に繋がるから良いと思うよ
ただ必然的にレンズを全て刷新しないといけないから
新規マウントで出し直しになると言っているに過ぎない
何にせよソニーはEマウントに拘る体質の企業ではないと思うけどね 些細な差でマウント変える訳ないだろ
ソニーはかなり拘るぞ
じゃあやっぱり新マウントかな?
60mmあればF0.75出せるでしょ
試しにフルサイズ出したらEOS Mよりましで売れたそれで引くに引けなくなっただけで
Eマウントは流用しただけだよ
>>229
何だかマジで本当にそんな気がして来たわ。
フルサイズなんて、小型センサーの性能が向上するまでの、一時的なお遊び、お試し、市場動向の探査、そんな感じ。 >>217
現状のEVFで蝋燭明かりレベルだとあかんよ。
無理やり感度上げた画像で細部が潰れちゃうから感でピント合わせるしかない。 スペヲタデジヲタは理解できないのかもしらんが歪曲補正ってのは結局画像としては劣化させてるんだぞ
>>229
2010年にNEX5発売で2012年にVG900発売なのにあり得ん
始めからフルサイズを出せる径でAPSC専用って喧伝しただけだろ >>233
でもマウント内径もフランジバックも、ほぼ同一のEF-Mマウントをキャノンはフルサイズ対応させなかったってことは、
やはりフルサイズ用としては何らかの無理があったんでは? >>234
マーケティング要素が一番でしょ、
小型化路線で行けばどう考えても劣化版Sonyにしかならない。
瞳AFは無い、センサーは負ける、レンズも無い、Sonyの小型化技術はは世界的にも強い。
そんな中で小型フルサイズ路線にいけるわけがない。
唯一遅れを挽回できる路線は、大口径マウントの優位性を誇張してSonyから覇権を奪うしかシェアを奪う手はなかった >>236
ごめんニコンは瞳AF無くて、キャノンは瞳AFは弱いが正しいな。 相撲中継やアメフト、テニスで瞳AFの生かし方を教えてください
>>234
逆に考えるんだ
あんな豆ちっさいマウントをフルサイズ対応って事にする方がよほど異常、と。 >>238
多分ギリギリ入らない
SONYのAPSCは1.5倍だがCANONのは1.6倍だから >>241
いや、入るよ。物理的にはね
ソニーみたいな糞ゴミ画質のトイカメラをキヤノンの名で出すことは出来ないというだけ。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/551672.html
――EF-Mマウントは例えば35mmフルサイズセンサーなど、APS-Cサイズよりも大きなセンサーにも対応できますか?
菊池:それはできないと思います。相当おかしなことをやれば物理的に入らないとは言いきれませんが……。
周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベルですね。
※マウント内径
EF-Mマウント:47mm
Eマウント:46mm >>241
APS-Cとしてる大きさが違うだけ矢で >>242
Eマウントは物理的に入ってるじゃんw
物理的に入るが像がどうなるか分からないなら理解できるが
このエンジニア何も考えてないんでしょw >>245
Eマウントは相当おかしなことをやってるから物理的に入ってるってことだね。
具体的には、レンズの真ん中あたりで光線を折り曲げて、
小口径に収束させるということ。 俺は思うんだが、FE 12-24mm F4 Gって、口径小さいから「F2.8」にできなかったんじゃないのか?
キヤノンの11-24F4Lは、12-24F2.8でもできたとのことだ
(世界最高を目指したので11mmにした)
Eマウントは、11mmF4も、12mmF2.8も出来なかったと思われる・・・。
実はFマウントも、14-24F2.8で止まってるんだよな
>>246
いつからビオゴンはおかしな光学系になった。 >>245
そう。
そして、キヤノンの言うとおり
「周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベル」
のレンズばっかだよな >>246
Eマウントは恐らく後玉径MAXが35mm程度だが
パナキャノニコはそれ以下の後玉ではレンズを出さない
って言うなら大口径を出した意味はあると思うよ >>249
そのキャノンより周辺減光少ないからセーフでしょ >>246
日本メーカーはレトロフォーカスを発展させてきたから今日の繁栄がある
また、テレセントリック性が高いからデジタル時代になっても相性が良かった
近年は高屈折率レンズのおかげで高画質な高倍率ズームも設計出来るようになり撮影領域の拡大に繋がっている
これら光学技術は日本のお家芸であり、他国の追随を許さないレベル >>241
だからキヤノンの方がセンサーが小さいんだろうが ZやRFレンズラインナップのうち1つでも後玉35mm以上のレンズがあれば大口径の意味はあるよね
半数ほどが35mm以上だったら流石の高画質設計だし
後玉の全数が35mm以上なんてことになったらソニーの光学部隊が憤死してしまう
>>255
RFのマクロは後玉でかそうだよ
なお倍率 後玉が大きいと高画質w
斜入射光が大きくなって、高画素化が難しくなるね
要はバランスなんだが、大口径マウントは現状メリットは感じられない
>>253
これ見て変だと思わないか?
もうこれマウントコンバーター付けたようなもんでしょ、ミラーレス専用レンズとは思えない フランジバックが一定のとき、最も斜入射が大きくテレセントリック性が悪いのは
後玉が点とみなせるほど小さな時だろ
後玉が大きくなるほど斜入射が緩和できるので
現実的な範囲では大口径にするほど高画質
>>258
真ん中で曲げてるって話はどこ行っちゃった?
メーカーが後玉位置をどこに設定しようが関係無いでしょ
1635Zより画質良いんだし レンズを通すと逆さまに写る訳で
後玉が大きいと斜入射角度が大きくなるのだ
>>260
いや、小口径だからショートフランジバックの利点を生かせず長いレンズになったっていう実施例でしょ。
Eマウントは結構こういう逃げのレンズが多いよね。 >>262
後玉が少しでも中に入ってたら逃げってことになるのか
当然ズームによる後玉移動も逃げになるだろうから
使えるレンズ殆ど無いね >>261
>レンズを通すと逆さまに写る訳で
>後玉が大きいと斜入射角度が大きくなるのだ
m43終わったスレにも後玉出てから後で逆さまになると信じてたgkがいたなぁ・・・
アフォァですかと Zマウントの径とフランジバックはやり過ぎでシステム全体のバランスが悪いと同業他社からは見られてる
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/episode/chapter01.html
マウントの内径は決まった。次の問題はフランジバック※である。フランジバックを短くすれば、セット時の全長をコンパクトにできる。
しかし、切り詰めすぎると、レンズを支えるカメラ側の剛性が確保しにくい。取り回しのしやすさと信頼性。その最適解として導き出したのが20mm。
EOSシステムのフランジバック(44mm)と比べれば、大幅な短縮だ。
パナソニックのフルサイズカメラは「表現力の覚醒」を目指すのだっ!!=開発者インタビュー
http://ascii.jp/elem/000/001/749/1749614/
――Lマウントは、フルサイズミラーレスカメラに最適なマウントという判断ですか。
津村氏 内径の大きなマウントやショートフランジバックは、広角レンズの性能が高めやすく、設計の自由度が高くなります。
マウント径は大きければいいというわけでもないし、フランジバックは短ければいいというわけでもなく、
最適なバランスがあります。
LマウントはAPS-Cセンサーも入るし、フルサイズでも性能を最大限に出せる、ベストならバンスを
考えた結果のマウントだと認識しています。ライカさんは35mm判を発明した会社なので、
もっとも知見が多いと思うので、そのライカさんが考えたジャストなバランスのマウントだと判断しています。 >>262
フランジバックが短いと補正レンズを
イメージャー近くに配置できるから有利って話で
補正レンズが不要ならイメージャー近くに
後玉が無くても問題ないと思うがそれが逃げなのか
レンズ構成でレンズ批評する人って珍しいが
そこまで分かってるならレンズメーカーに就職したら? >>266
後玉が大きいと、斜入射角が大きくなるのは理解出来てるかい?
初代フォーサーズは、フランジバックを大きくとってテレセントリック性を高める工夫をしてた。
バックフォーカス長い方が斜入射角が小さくなるからね
ミラーレスは逆で射出瞳が近い。
後玉を大きくすると設計が大変になるぞ? ソニーはRX1では後玉はデカく、
Eマウントでは収まらないくらいのサイズにしているのを見ると、
やはり、マウント径はある程度の大きさはいるのかなと思うな。
ただ、現状でソニーのGMシリーズは他社のレンズと同等かそれ以上の評価なんだから
開発が大変なだけなのかとも思うけど、どうなの?
>>267
>ライカさんは35mm判を発明した会社なので
これライカが有名なだけでその前からあった
発明したわけじゃないよ >>271
ドイツのオスカー・バルナックっていう人が、当時の映画用フィルムを流用して個人用に趣味で作ってみたのが、いわゆる35mm判の規格の原型なんじゃなかったっけ?
2軸回転不等間隔ダイヤル
↓
一軸不回転等間隔ダイヤル
を開発した人だったかな。 >>270
厚みを減らすのが目的だろうけど、バックフォーカス極限まで詰めるために、巨大な後玉が必要になっただけかと。 >>273
ぜんぜん知りませんでした。勉強になりました。 >>274
収差補正用のレンズは撮像面に近づけた方が有利らしいのよ
そして近づけると自ずとセンサーサイズ一杯にせざるを得ないという >>270
ライカSL 16-35mm より、GM 16-35mm の方が
明るくて軽くて安くて性能が良い
マウント径大きい方が、高画質なんていうのはアンチの幻想 >>277
その比較画像はどこにあるの?
嘘ならいくらでも言えるんだよな SL16-35が3.5-4.5だからなんだろう
ちなみにこれはコニカミノルタ設計製造ね
>>270
恐らくレンズの精度が高くなってるのが大きいと思う
最新レンズは0.01ミクロンで出来るから
その分補正が少なくて出来たり近付ける必要がなくなったりしてるのかと >>279
誰が設計しようと、大口径マウントの設計の自由度というのは生かせると思うがね
それが出来ていないということは、ただのプロパガンダにしかなってない証拠 マウント径はレンズの光学性能に影響しない
マウント部のレンズ占有径はマウント径に単純比例しない
54mmのEFマウントと44mmのFマウントのレンズ占有径何れも36mm位しかない
マウント径ー電気接点部占有幅x2=レンズ部占有径
レンズ占有径から鏡筒分、クリアランス分を引くとレンズ最大径は33mmほどしかない
センサーダイアゴナルの3/4である
Eマウントはレンズ占有径は35.5mmしかないのでレンズ最大径は32.5mmほどだ
EFマウントはフランジバックが44mmもあるからレンズ有効径が33mmでもセンサー位置から見た開口角度は狭い
Eマウントはレンズ有効径は32.5mmしかないがフランジバックが18mmしかないので
開口角度はEFマウントよりズット広くなる
RやZのレンズ占有径はどれだけあるのか知らないが電気接点部幅を引けばEマウントと大差ないだろう
Zマウントとして拡張されたのは電気接点を側壁方式から世間並みの表面方式に変えたためであり
Rマウントは電気接点数を増やしてバカチョン化を推進するのだろ
光学設計において大口径は有利か、設計自由度が高いか、
なんてのは議論するまでもなくイエスでしかない
否定派はカメラとしては不要と主張する以外にないが
フランジ径が大きいことによる不具合、例えばZ7を構えた時に大口径でレンズが持てないとか
左手がフィットしないなどの問題があるのだろうか
>>283
カメラ本体側の強度の確保が難しくなると競合他社は言ってる 問題は、大口径マウントを生かしたレンズが出てこない事な
絵に描いた餅でしかない
>>285
キャノン RF28-70mm F2 L USM
F2.0通しの高性能ズームレンズ
EFマウントにも存在しないRFだけ。
残念ながら α では使えないね!
Eマウントの小口径では、F2.0通しズームレンズとか作れないんじゃないの? >>221
今のソニー製センサーは既にそんな構造になってて、マイクロレンズの形状が周辺部はオフセットしてるよ
センサーの斜めからの光に対する耐性は技術革新でどんどん良くなってるし、有機センサーが採用されたら全く問題にならないから、将来的には物理的にデカい大口径マウントがデメリットになると判断したんだと思う
そもそも曲面センサーって、レンズの収差を補正レンズを追加するじゃなくてセンサーを曲げて補正しようって発想であって、レンズ交換式に採用するならレンズによってセンサーの曲率を変更できる様にならないと無理だよ
センサーの曲げ率に合わせて各レンズ設計するなら、平面センサーが一番良いし
狭い光束を通すため、ショートフランジバックも活かせず、大口径補正レンズも使用できなかった実施例
大口径補正レンズによる改善例 >>289
有機センサーで光線入射角が60度になっても、
現在の裏面照射・光線入射角30度向けに作っているレンズの描写は
良くならないんだよね >>291
有機センサーってそういう話じゃないのでは? 今はギャップレスマイクロレンズで角度の付いてる部分は調整してるのがいらなくなるし
そこでカットされてる光はきちんと入射するようになるからよくなるよ
劇的ではないけど
>>292
レベル低すぎて話にならんな、ソニーガイジか
もう議論に混ざらなくていいよお前
>>293
フォトダイオードの特性がフィルムに近づくだけで、レンズの解像が上がるわけではない。
周辺の感度が上がる。 >>294
これが本当なら後玉近付けても意味無いじゃん 物理的に小さいものは、現実に小さい
制約条件になるし、致命傷
>>298
「実用的な必要性」を超えて、無駄に大き過ぎても、実用上のメリットは無いよ。 >>287
それ、たぶんアダプタでEマウントにも付いて
ケラレもないと思うよ
つまり、Eマウントでも作れちゃうレンズ
でも、1.4kgもあって40万もする特殊なレンズであって
それがあるから、EOS R じゃなきゃダメだ!って人はいないね
もっと、実用的な 24-105 F4 が超コンパクトで高性能で5万円!とか
そんな誰でも欲しがるような夢のようなレンズが出来るとか
現実はそうじゃないから、大口径マウントなんて無意味なんだわw 無駄に大き過ぎ、ってのはマウント径100mmとかですかね
それでもまあ広大なイメージサークルの中央部だけを使えるので画質メリットはありますが
流石に巨砲過ぎますかね
まさか50mmを超えたくらいで無駄に大きいなんて言いませんよね
>>300
そのレンズが要らないというのは全く同意だけどつかないと思う
というかミラーレス同士だとレンズの互換性低くなりそうだよね >>303
なあ、APSにしか使えない55-300みたいなレンズって売ってなかったか?w 中望遠だなw
いずれにしろマウント口径は関係なさそうだ
各社こぞって大口径アピールしだしたのなんなん?オリンパスまで言い出してるぞ
>>308
それが事実だからという単純なことがなぜ理解できない? >>308
マウント口径が小さいとソニーEマウントみたいに糞レンズばっかりになってしまうからな。 それだけソニーEが脅威で
そこしかアドバンテージが無いってことだろ
>>303
αの24mmF1.4 程度で満足できるなら
君には豆粒Eマウントがお似合いということだね >>303
バカかコイツ。
ブロニカ用に流用できるように光学系を作った、ってだけの話だろ。中判用なんだからバックフォーカスも長大になってるわな。
中判用のレンズもアダプターかませて35mmで使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論か。 >>312
是非君が使ってるカメラとレンズ教えてくれ。 >>315
まず、Fマウントのレンズでも中判をカバーするレンズが作れるということから、理解してみてはどうか? FEレンズは根元だけ細いデザインが嫌い
安定性のためにもせめてプロ向けは寸胴にして欲しい
根元細くしないとグリップとの間に隙間を作れない
レンズ付けたところを上から見てみるとわかる
>>317
そのレンズにニコン1マウントをつけたら、ニコン1マウントでも中判のイメージサークルをカバーするレンズが作れることになるんですか?www
頭大丈夫? 安定性ってのがよくわからんけど、ボディ大きくするか、センサー位置ずらすかして指の隙間作らんとな。
>>320
はいはい、君は光学については何も分からない人なんですね テーパーがグリップに合わせてるのがわかる
>>322
そのサンニッパは中判用に設計したレンズにFマウント付けただけ、ってところは理解できたんですか? >>324
イメージサークルの大きなレンズというのは何種類かあるんだよ
比較検証したサイトがあったが、ちょっと忘れた
バックフォーカスの長い35mm一眼レフでも簡単にイメージサークルの大きなレンズは作れる
開口角度の大きなミラーレスだったら、もっと楽勝
そうだね、中判のレンズをEマウントに付けたら、画質の良い中心部分だけを使えるのだが、
そうイメージすると分かりやすいかも知れない
Eマウントの口径はボトルネックにはならないよ >>325
その理屈ならFマウントの口径もボトルネックにならないな。
ZマウントのFマウントに対する優位性を説明しているニコンはウソをついてる、って言いたいわけか。w さすがにそれは言い過ぎw
ミラーレスの特徴はフランジバックの短さによる開口角度の大きさなのだから
ただし、マウント口径に関しては疑問に思うね
センサーがこれほど進化して高感度が使える時代に
極端に大きな大口径レンズとか時代に逆行してるとしか思えない
>>326
Fマウントはミラーボックスとか邪魔だったんだろ >>327
何が言い過ぎなんだよ。
中判用のレンズが使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論の提唱者がどう思うかなんてこっちは知ったこっちゃないんだよ。
マウント口径は光学設計上のボトルネックになるんだよ。 >>329
例にあげたレンズのせいで誤解したようだが
Fマウント用に設計したレンズでイメージサークルの大きなレンズはあるんだよ
Fマウントでさえ余裕のある設計なんだから、フランジバックの短いEマウントはもっと余裕がある
いまだに、ライカはMマウントのレンズを世界最高と言ってるだろ?
35mmフルサイズだったら、フィルムベースで設計されたマウント径は十分な口径だよ Eマウントにフルサイズのイメージセンサー押し込んだ時点で終わりのカウントダウンは始まっていただろ
>>330
誤解も何も、お前が上げた例は中判でも使えるレンズにFマウントくっつけたレンズだろうが。お前が間違えたんだろ。
それより、Fマウント用に設計したレンズで、直径44mmのFマウントを装着してなお55.6mmx55.6mmのイメージサークルを維持するとかいうスーパーレンズの実例を教えてくれよ。w まぁ大口径のニコンが、F0.95みたいな変態レンズじゃなくて、
それこそ24mmF1.4とかで、大口径じゃないと出来ない描写のレンズを出せば、誰もが納得するでしょ。
ああ、重さも値段もソコソコでさ。
そうじゃないとユーザー側にメリットなさすぎだし。
>>330
ライカが本当にMマウントが最高だと思っていたら、何でミラーレス用にわざわざSLマウントなんて用意したんだろうねえ。 ソニーのデジカメが家電カメラと言われる所以は寄せ集めのパーツで組み立てられているからだ
肝心のレンズを社外に頼ること自体ニコンにはあり得ない
ソニーはイメージセンサーの受注生産に特化すべきと思うね、ジタバタしてももう詰んでる
ソニーは標準ズームがろくなのが結局出なかったんだよな。
FE24-105は実写でRFに負けてるし、
広角側の画質にこだわる俺は、24mmの画質が微妙だと判断した
GM2.8はデカすぎてゴミ
後は産廃しかない
Z24-70F4、RF24-105は実写を見ると満足できる広角画質だったな
しかも、SL広角ズームはコニカミノルタ設計でお値段70万円w
>>341
カールツァイスやシュナイダーなどのドイツの一流レンズメーカーとは違い、まさかライカってブランド力は抜群だけど設計開発力は、じつは日本メーカーより劣るの? >>343
興味があるならライカ銀座にでもいって試写させてもらえよ >>340
お前、それ本気で言ってんの?
ソニーユーザーはバカばかり、ってのは本当なんだな。
ブローニーのマウントに交換しちゃったらFマウント通過してないじゃん。
キヤノンのレンズに至っては昭和30年代のレンジファインダー用のレンズのマウントを取り外して蛇腹に直付けかよ。マウント外してんじゃん。頭おかしいの?
お前が言ったのはFマウントのニッコールで、マウント改造しないでそのまま中判で使えるレンズだろ。その両者のレンズでマウント改造してるのは、マウントで蹴られるからだろ。 >>340
ライカがMマウントを廃止しない理由知らんの?宗教的理由で廃止できないんだよ。お前、騙されてるんだよ。w
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/728735.html
ライカMに代表されるM型ライカは「ピュアな写真体験」として好まれており、マニュアル前提のカメラゆえに自分で習得しなければいけないが、「宗教的でリスペクトを受ける製品」と認識。
補助機能が一切ないスポーツカーのようなものだと表現。一方で、現代的なニーズや撮影シーンにあったパフォーマンスを追求するカメラとしてライカSLがある。
同社ではライカSLをプロ向けのカメラと明言し、モータースポーツの様子を撮った作品なども示していた。
それはライカSLが、ライカMのように「あなたが撮れるシーンで写してくれればよい」という神様的な扱いを受けるカメラではなく、現代の要求基準をベースに接写でも望遠でも問答無用でバリバリ働いてくれるカメラになることを期待させる。 >>336
そもそもMマウントはMFレンジファインダー用だろ、商品性考えたら今更AF化も自動絞り化も出来ないし距離計連動カムも無くせない
現代的な電子カメラ作るなら別マウント起こすのが無難だよ ライカのレンズってコニカミノルタが作ってるの?
ってかコニカミノルタってもう解体されたよな
>>348
そりゃそうだろ。誰だってそう思うよ。
ID:qlwxx7/R0はそう思わないらしいが。 >>349
コニカミノルタは、複写機などの業務用事務機器メーカーとして健在だし、
写真撮影用の光学レンズの設計や製造も、未だに請け負ってるらしいよ。 >>344
けっきょくソニーガイジは嘘つきってことだなw >>352
そう、ライカミラーレスはミノルタ製造。
ミノルタのボディ部隊は松下へ、レンズはソニーへと言われていたが、
ミノルタがその後も謎のレンズ(ライカと判明)の特許を出しまくっていたからな。
大阪に家買ってしまって転勤したくない人間は、ミノルタに残留したって感じだろうな。
ミノルタはソニーとミノルタに二分したというわけ。
ライカ(ミノルタOEM)とパナ、地理的要因でくっ付いたんだろうな
シグマも、パナライカOEMやってたのでつながりもあった >>355
ミノルタは、パナと共同で特許出願して、ルミックスのOEMもやっているな。
ソニーレンズが低調なのも、ミノルタ光学研究社をすべて吸収することが出来なかったっていうのも
あるのだろうね。
本来ソニーから出るようなレンズが、ライカから出てるわけだ。 通常、会社が分離して他社に吸収される時には、
その部門に付属してる特許関連も含むんだけど、というかそれがないと旨みがない。
(HOYAとペンタックスの医療系は逃さないとか)
ずいぶんと謎な分社→吸収だったんだな。
>>360
・ソニーは東京の会社(工場は全国?)
・松下電器は大阪の会社で大阪にも工場が多い
・ミノルタカメラは大阪の会社で工場は大阪の堺市かどこかにある、
誰かが書いてたように、勤務地の関係では? >>355
いや、α開発部隊ははじめは新大阪に残ってたはず
その後閉めたからその時パナに移ったのが多数
出戻りがいたのかは不明 コニミノの中国工場はOEMでレンズ作ってるニコンなりソニーなり
ナショPが自社製を辞めてOEM作ってるのと同じだろう
>>362
出戻り組はGK部隊に編入させられたんじゃね?w >>364
ソニーからコニミノに戻ってGK部隊?
意味分からん >>365
少しは考えろよw
ソニーからコニミノに戻ったところで大して給料もらえるはずもなくGKのバイト きやーのネット、きゃのネット
夢のきやのネットだから〜
>>361
開発設計は品川に転勤の条件がめんどくさくて、ミノルタに残ったかパナに移ったか。 後玉大きくしたくても根元で口径が制限されて痛そうだね
まさにカントン口径Eマウントw
動画の人の視点だと、こういうとらえかたなんだね
[Photokina2018]Vol.01 会期前に大きな発表が行われたプレスカンファレンスから01
https://www.pronews.jp/special/20180927130149.html
Sonyのカメラは「αシリーズ」のようなアマチュア向け一眼からプロ向け一眼、「FS7 II」などのビデオ機、「F65S」のような業務機、
そして「VENICE」のようなシネマカメラまで全てがEマウントで互換性が保たれているのが特徴であり、このクリエイターの全てのプラットフォームを
横断する「1マウント」の力がこうした王者への格上げを後押ししたと言って良いだろう。 >>346
328も、64もニコンF用であって、たまたまイメージサークルが大きいから
光学系はそのままで中判に流用出来るというだけ
それが、理解出来ないのは頭が悪いんだろw
ま、マウント径が小さいと大きなイメージサークルをカバー出来ないと思い込んでる時点でアレだw >>372
そうなんだよね。
もちろん業務機だとPLマウント基準でのEマウントもOKって作りだけど、
自社の機器で統一してきてるぐらいのマウントだから、バランス良いのだろうね。
パナライカというかLマウントはそこまでやるのか。
面白くなったね。 小径は背伸びしても小径!!
誤魔化しても小径
これが、物理的現実で、限界
小径を選んだ時点で、限界が最初から見えてた
現実を見よう!!
小径は背伸びしても小径!!
誤魔化しても、所詮小径
これが、物理的現実で、限界
小径を選んだ時点で、限界が最初から見えてた
現実を見よう!!
>>373
お前、もしかして真性?
お前が挙げた例、一つも、>303の
> 望遠レンズのイメージサークルは大きいんだわ
望遠において、マウント口径なんて全く関係ない
の例になってないんだが。
大フォーマットのカメラに付けるときにマウントを交換してるのはマウントで蹴られるからだろ。
お前の理屈からしたら、Eマウントのまま6x6まで対応できることになるんだが。本当に理解できないのかよw >>378
いやー、分かってないのお前だわ
別におまえに理解してもらうために骨を折るつもりはないからw
マウント交換してると言っても、レンズ筒をぶっ壊して訳じゃないからなw
光学系をイジってない時点でイメージサークルが大きいのは分かりそうなものだが
実際にテストしたサイトもあったけど、今は消滅してるので
基本的におまえは理解してないw >>379
で、そうするとお前の主張は「Eマウントで6x6センサーのカメラを作ってもマウント径はボトルネックにならない」となるわけだが、それでいいの?www マウント径を上回るイメージサークルは普通にあるけど、
何を語ってるんだ。
お前の主張だと、口径46mmのマウントで6x6センサーのカメラを作るとマウント径がボトルネックになるみたいだな
バカ過ぎw
>>381
マウント径がボトルネックにならないなら、なんで中判カメラのマウントは大きいの? >>382
え?
じゃあキヤノンのこのエンジニアは何を言っているの?
お前の理屈ならEF-Mマウントでも、レンズ自体のイメージサークルがカバーしてれば中判いけるんだろ?
――EF-Mマウントは例えば35mmフルサイズセンサーなど、APS-Cサイズよりも大きなセンサーにも対応できますか?
菊池:それはできないと思います。相当おかしなことをやれば物理的に入らないとは言いきれませんが……。周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベルですね。 >>383
たとえばマミヤRBはマウント内径はフィルムより小さいけど?
67なんで90mmぐらい必要だけど、内径60mmだよ。 しかしソニーユーザーのレベルがこんなもんならEマウントも安泰かもしらんな。
他社がもっと良くても気づかないだろ。
>>384
おまえは、まずイメージサークルというものを理解してない
欠陥規格のゴミレンズでも喜んで使ってくれるんだからソニーとしては笑いが止まらんだろうなぁ
どうあがいてもEマウントで広角ティルトシフトレンズはたいしたものが作れないな
いくらイメージサークルでかくしても
ちょっとアオっただけで小径マウントでケラれてしまうのは避けようがない
大口径中望遠も広角も望遠も出て、そこしかクレームつけられなくなったんか。
>>387
理解してるよ。
理解してないのはお前の方だろ。
レンズ自体が巨大なイメージサークルを持っていたとしても、センサーの直前に小口径の輪っかがあったらボトルネックになるに決まってんだろ。
ホントバカだな。 >>390
逆に考えてみるね。
シフトあおりレンズやチルトあおりレンズのあおり量を多く設計できる大口径マウントは、もし、あおりレンズを発売しないという前提にで考えるならば、
そのあおり量に必要な分だけマウント内径が余計にデカイということになり、
そのデカイ分だけマウント内径を小さく狭めることが可能になる、
というふうには言えないかな?
あおりレンズなんて、建築土木関係の会社や写真家が主な顧客で、きわめて専門性・趣味性が高く、全体から見れば小さな市場規模でしかないんだから、
それらの特殊レンズは一部の大口径マウントメーカーに任せておけばよく、わざわざ全メーカーが歩調を合わせて参入すべき市場じゃないでしょ?
あおりレンズを必要としないメーカーは、無駄な特殊レンズ群への対応をしなくていいのだから、その分だけマウント内径を小さくしたほうが、小型軽量で安価なレンズが設計できて、ユーザにも喜ばれて得策だと思う。 レンズシフトさせつつセンサーもシフトさせれば大体なんとかなるんじゃね?
ネガキャンが目的のキチガイアンチに何言っても無駄だな
>>394
あれっ
フルサイズミラーレスシェアNo1のソニーにしちゃずいぶん弱気な考えだな
あっと驚く新技術で対抗するはずとかいって応援しろよ
まあ10年後くらいに大口径新マウントに移行してるかもしれんが
>>395
マウント径がそれこそネック >>384
この答えてるエンジニア本体のメカ設計じゃん
ちまり光学設計なんか理解していない
適当に答えただけだわw 小径は背伸びしても小径!!
誤魔化しても、所詮小径
これが、物理的現実で、限界
sonyは、 小径を選んだ時点で、限界が最初から見えてた
小径なら、背伸びせず、小型機に特化専従するしかない
何故、そうせずに、出来もしない無理をするのか、
小径では制覇は無理
現実を見よう!!
現実
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1335449866/
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ でぶPが ,,,ィf...,,,__
)~~( 寝ている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 世の中はどんどん発達 r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. していく・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| / >まあ10年後くらいに大口径新マウントに移行してるかもしれんが
5年後くらいに
曲面センサー
コンパクトなマウントとコンパクトなレンズで中判ミラーレスに参入だろ。。。
>>398
プッ
菊池裕氏(メカ設計およびEOS M設計のとりまとめを担当)
光学がわからなくてカメラのメカの設計ができると思ってるんだ。それ以前に全体とりまとめ役だしな。プププ 小径、小径と言ってるのはネガキャンじゃないよ
現実を言ってるだけ
物事には事実に合わせた制約事項と利点が混在する
しかし制約事項なのに、それが無い事とするのは事実に反する
小径なら小径のデメリットと限界を認めたうえで
小径に出来ることに徹することが、むしろ良いところを活かすことになると言ってるだけ
小径は小径であることに徹せよ、出来る事、分をわきまえるべきだと
それこそが、長所を活かすことに繋がる
ありもしない事実をねつ造する、万能幻想こそ
本当のネガキャンだということに、いい加減気づけ
小径は、どこまでいっても小径 事実は事実
>>393
そのボトルネックを光束が通らなければいけないので、
光を絞ったり開いたりを多くしなければならず、
各種収差が大きくなり、補正レンズが多く必要になり、
結果レンズは大きく重くなったり、
歪曲や周辺減光はデジタル補正でいいや、となったりするわけだね。 Z7以前のミラーレス一眼はミラーレス全般を含めてかんたん安い小型軽量がどれもこれも多分に漏れず必須条件
だったが、先陣を切ってブレークスルーしたZ7はてミラーレス一眼の概念を変えてしまった
全く新しい価値観に付いて行けないZ7以前のミラーレスユーザーが続出する事態となった
放心状態のソニーに打つ手なし イメージセンサーの生産は国内一と強がってみる
まあαもほどほど画質の中型フルサイズとして生き残る道はあるんじゃないの。
センサーサイズとボケの大きさしか気にしない連中ってのは結構いるみたいだし、そいつらはちょっとくらい画質が悪くたって気づかないだろ。
レンズが大きく重い、とにかく高画質
このスタンスに賛同頂けないユーザーはソニーを使えばよろしいと
ニコンとキヤノンとパナソニックはおっしゃっておる
マウントでかくして光学設計やりやすくするとか、筐体でかくして放熱しやすくするとか技術じゃない。
技術で解決してこそ日本のメーカーだし、それができるのはSONYだけ。
スマホで中韓にボロ負けして技術では勝ってる!と負け惜しみしてこそ日本メーカー
ソニーはその最右翼
ソニーが大径化するにしてもプロ向けにムービーとスチル兼用の中版を追加して、Eマウントは維持するんだろ
>>403
メカ設計が光学設計出来ると思ってんの?
おめでたいにも程があるw >>405
ニコンもキャノンも新しいレンズはレンズ枚数多いんだけど? >>416
光学設計を理解できる≠光学設計できる
カメラの設計の全体とりまとめができる=光学設計を理解できる
簡単な話だと思うが、バカには難しいのかな。 >>418
設計変更可能か判断出来る≠光学設計を理解出来る
設計変更可能か判断出来る=光学設計出来る
分かるかな〜? >>419
なるほど、お前の働いている会社では設計変更できるかどうかの判断をできない人間が全体とりまとめをしてるんか。
普通の会社ではスタッフができれば全体とりまとめ役は設計なんかできなくても構わないんだがな。 マウントで蹴られる
アンチの面白語録だな、アホすぎ
>>420
全体を取りまとめる人は判断できる人が誰か知ってるだけで良いんだが?
キミの言い分だとこのメカ設計はICの仕様変更だろうが
輻射問題が起きようがどうするのか自分で判断できるって言うのかw
キミ勝手な判断するなとか会社で言われてるでしょ?w >>424
最終的には自分で判断するだろうな。個々の設計をしたスタッフの説明を聞いて。
お前の会社では判断できないボンクラにとりまとめさせて、マスコミに自由にしゃべらせてんのか。
キヤノンをお前んとこのクソみたいな会社と一緒にするなよ。w >>424
その前に、Fマウントのまま6x6で使えるとかいうスーパーレンズはどうなったんだよ。早く教えてくれよ。 >>425
出来るかどうかの判断とやるかどうかの判断は大違いで
このメカ設計がしたのは出来るかどうかの話
それは全体取りまとめする人が分野違いの内容にする話ではない
私が糞みたい会社に勤めてるのとは別の話w >>426
やべえ奴がいるな
俺全く関係無いのに
糖質か? キミたち想像の世界だけでよくそんな下らん話延々と必死になれるなw
>>400
穴でかくしたのはいいけど、レンズの設計できないのか? >>405
ぶっちゃけ歪曲ゃしゅうへん減光はデジタルでいい
どうせ現像するときその10倍いじるんだから >>433
プロ風景写真家は等倍解像のキレを重視するので
歪み補正はオフにする
>>422
結局、マウントに光学的欠陥があったので
技術では解消できなかったな。
GMですらシグマレンズに負けるしな >>434
どのGMがどのSIGMAに、どの要素で負けてるの? >>426
その前に、おまえは大判レンズの取付径を勉強しろw >>417
だったらソニーはそれより多くなるんだよ
そんなこともわからんのなら黙っとけボケが >>433
周辺減光もある程度はokだな
RAWが14ビットなら6段は余裕があると考えることもできる
自分の現像時の持ち上げ幅を差し引いた分はメーカーが勝手に持ち上げててもいいかもしらん
だがソニーのRAWは設定によっては粉飾ビットだから注意が必要だ
そして歪曲補正は基本的に画像劣化を伴う
だからそれに最初から期待するレンズはどうかと思うぞ
安価なレンズならまだしも高価なラインのレンズでそれがデフォなら受け入れがたいね >>413
基本を疎かにするのは単なる技術自慢の愚か者の愚策だね >>438
そうなんだよな。歪み補正は絶対に解像が崩れるので、これ前提での設計はNG。
24-70Zも歪み補正してる〜なんてアホは言ってるけど、
オフでも見られるような絵が出てくるように光学設計してる。
広角に歪曲はつきものだしな まあ、キャノンの光学的に無理とかどうなるかわからないとかほざいてた技術者の作るLレンズよりはるかに高精度なものが現実Eマウントに乗ってるんだから、それをはるかに凌ぐrレンズ作ってもらわないとエビデンスはない状態が続くな。
>>437
24ー70mm F4
Zマウント 11群14枚
Eマウント 10群12枚
w >>442
光学性能がFEとは比べ物にならないほど違うんだがw
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
SEL2470Z
>>443
そりゃ値段1.5倍も違うじゃん
24ー105mm F4
RF 14群18枚
FE 14群17枚 >>443
Zマウントのレンズをディスってるわけではないからね
FマウントとZマウントのレンズを見比べたら
Zマウントの方が重くて高くてデカくてレンズ枚数が多い
MTFに関しては確かにZマウントの方が上だが
大口径化のおかげと言えるかは微妙だわ >>445
ニコンの発表会プレゼンでは、たとえ後玉が小さいレンズでもマウントとのクリアランスに余裕があるから
AFモーターの配置なんかにも自由度が出て、全体として理想的なレイアウトの設計にしやすいってさ >>444
SEL2470Z 希望小売価格115,000円 +税
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 税抜 136,500円
最大の問題は、史上最悪のレンズがツァイス名乗ってることなんだよな
このレンズが出たことで、俺のソニーに対する見方は一変した。
これツァイスって、詐欺だよね。 >>449
解像はいまいちだけどボケのにじみ方だけはハッとする でもMC-11でEFレンズの周辺おかしいか?
大口径でもあんまり関係ないんじゃない?
>>451
そうなんだけど、
もうマウント径しかないんだよ。
わかってやれ。 >>451
レンズ延長して取り付けて何か楽しいのか?
ミラーレス専用レンズは小口径が苦しいって話題なんだが? >>451
一眼レフと同じ設計のレンズをアダプタで取り付ける分には問題ないよ。ギリギリかもしれんが、センサーサイズよりマウント径は大きいんだし。
問題は、ミラーレス専用に設計するときの話。ミラーボックスがなくなった分レンズ配置の自由度が高まって、一眼レフより高画質なレンズが作れるようになる。
このときにボトルネックになるのがセンサーの直前にあるレンズマウント。これが小さいと、センサーの直前に配置できるレンズのサイズが制限される。
一眼レフでも大口径のマウントが有利だというのは変わらないが、フランジバックが長いので、少しくらい大口径にしても大した効果はなかった。
一眼レフの方のフォーサーズは、センサーサイズに比べてアホみたいに大口径のマウントを採用していたが、確かに周辺まで均質な画質で、周辺減光も少なかった。
電子補正が使いにくい一眼レフで効果が顕著に現れる大口径マウントにしようと思ったら、あそこまでやる必要があるんだろうが、ミラーボックスも大きくする必要があるし、ボディも含めて全体にかなり大型化してしまう。
ミラーレスでのマウントの大口径化に比べると、デメリットが大きい。
大判のレンズマウントは小さいとか、マミヤの6x7のマウントは小さいとか、トンチンカンな話をしているのがいるが、それらはフランジバックが長いから問題にならないのであって、レンズ直前にマウントがあるミラーレスマウントとは全然違う話。
実際、ニコン、キヤノン、シグマ、ライカ、パナソニックは、大口径のマウント径は画質に有利、と説明していて、言葉通りにクラシックな一眼レフと比べても大きめなマウントを採用している。ソニーだけは、どういうわけか、マウント径は画質に関係ない、と言っている。
おそらく、ソニーは一眼レフと比べた話をしているんだろう。一眼レフとの比較なら、確かにEマウントでも特別不利にならないが、ミラーレス同士での比較では、どう考えても不利。ソニー以外の各社は、フルサイズミラーレスで一眼レフを超える高画質を目指しているのだから。 >>453
大口径化で自由度上がるなら
FマウントやEFマウントのレンズと同じ価格で
画質良くしろって話だわ >>456
設計の自由度を高額でハイスペックなレンズを作るために活用したいんでしょ。
撒き餌ほしけりゃFマウントでどうぞーみたいな。 >>456
いや、同じ価格じゃなく、さらに安い価格で発売してくれないと、
大口径化で自由度上がるなんて、いくら自慢したところで、
結局は大多数のアマチュアユーザにとっては、ほとんど利点が見出だせない状況になってしまうと思う。 >>458
今んとこ富裕層しか客層として想定してないんじゃね。 >>458
安い値段で欲しい人はAPS-Cへどうぞ、ってのがメーカーの姿勢。
α6000とかKissなんてちょうどいいだろ。 >>461
EFはもともとマウント径デカいからな。これ以上必要ない、って判断なんだろ。フランジバックを短縮するだけで十分。 豆粒みたいに小さいマウント径じゃキヤノンには勝てない
>>454
めちゃくちゃわかりやすかった
ありがとう
Eマウントは一眼レフ時代なら問題ないけどミラーレス時代では口径に悩まされることになりそうだね 小径は、どこまでいっても小径 事実は事実
小径、小径と言ってるのはネガキャンじゃないよ 、現実を言ってるだけ
物事には、事実に合わせた制約事項と利点が混在する
しかし制約事項なのに、それが無い事とするのは事実に反する
小径なら小径のデメリットと限界を認めたうえで
小径に出来ることに徹することが、むしろ良いところを活かすことになると言ってるだけ
小径は小径であることに徹せよ、出来る事、分をわきまえるべきだと
それこそが、長所を活かすことに繋がる
ありもしない事実をねつ造する、万能幻想こそ
本当のネガキャンだということに、いい加減気づけ
小径は、どこまでいっても小径 事実は事実
ソニーのαは、後発メーカーが、巨大な先行メーカーの牙城を崩すときにやる、噛ませ犬的戦略だったんだろ
デジタル一眼レフが市場に存在する前提での戦略、ニッチな市場を狙った差別化、特化。
デジタル一眼の次の世代を睨んだ長期戦略ではない。スタッピードな作戦。
完全デジタル化出来ず、光学機構を内蔵したままのデジタル一眼は、
ミラー機構のため、どうしても太くデカく重くなる
そのデカさのアンチテーゼとして、小型(軽量ではない)を売りの目玉に置いた
そもそもデカいカメラ市場にありきの、インパクト狙いの作戦。
デカいカメラを駆逐した後の、世界は想定しないで、目先のインパクトのみを狙う短期戦。
だから、駆逐した後に来る、マウント径など二の次にしてしまった。
その浅はかな思考のツケが、他社が追いついたところで表に出た。という事でしょ。
思考が短兵急なのは、後発から業界標準に追いついたソニー創立以来のお家芸。
でも目先だけで、勝った後のビジョンがない。なしでも突っ走る。・・・
一旦、他メーカーが追いついてしまうと、アンチテーゼとしての、最初の前提が崩れる。
同じ条件になったとたんに、先を考えてないソニーは、馬脚と弱点を現す。
小径マウントでは、レンズに制約、限界が来る。
ソニーはいづれマウント替えの憂き目にあうはず。ユーザーは予見しておくべき事項。
472名無CCDさん@画素いっぱい2018/10/07(日) 07:27:05.150
豆粒センサーは、どこまでいっても豆粒センサー 事実は事実
豆粒センサー、豆粒センサーと言ってるのはネガキャンじゃないよ 、現実を言ってるだけ
物事には、事実に合わせた制約事項と利点が混在する
しかし制約事項なのに、それが無い事とするのは事実に反する
豆粒センサーなら豆粒センサーのデメリットと限界を認めたうえで
豆粒センサーに出来ることに徹することが、むしろ良いところを活かすことになると言ってるだけ
豆粒センサーは豆粒センサーであることに徹せよ、出来る事、分をわきまえるべきだと
それこそが、長所を活かすことに繋がる
ありもしない事実をねつ造する、万能幻想こそ
本当のネガキャンだということに、いい加減気づけ
小径は、どこまでいっても小径 事実は事実
>>472
馬鹿は、どこまでいっても馬鹿 事実は事実 大口径マウントのZやRF以外は糞って言ってるのか、スゲーな