当時のW杯出場レベルの国からあげたゴール数(総得点数歴代3位までの選手)
岡崎慎司(全50G)
イタリア(コンフェデ) 1G 
ベルギー 2G 
デンマーク(W杯) 1G
アルゼンチン 1G  
メキシコ(コンフェデ) 1G 
コロンビア(W杯) 1G 
チリ 2G 
サウジアラビア 3G 
オーストラリア 1G 
ガーナ 1G
チュニジア 1G
計 15G
釜本邦茂(全75G)
韓国 7G
オーストラリア 4G
デンマーク 2G
ブルガリア 1G
計 14G
三浦カズ(全55G)
イラン 1G
アメリカ 1G
韓国 3G
アルゼンチン(コンフェデの前身) 1G
サウジアラビア 2G
パラグアイ 1G
ポーランド 1G
メキシコ 1G
ウルグアイ 2G
クロアチア 2G
計 15G
釜本の日韓戦7ゴールは凄いな
カズも意外と格上から得点上げてるね
W杯本番の実績は岡崎か
A代表ではアジアの弱小国から得点を量産しただけの釜本は無い。
代表75ゴールもJFA独自の数字で、国際的な統計ではカズと同じ55ゴール。
同じ55ゴールでもカズの方がずっと中身が濃い。
釜本のゴール数は国際Aマッチではない練習試合とか含んでるからインチキ
名前も朝鮮人っぽいし
釜本
カズ
岡崎
高原
柳沢
久保竜
中山
鈴木
呂比須
城
細部の順番はとにかくトップ10は大体この辺りかね。
釜本をdisってる奴らは大体が釜本をリアルタイムで観ていないのが痛い。
得点の内容云々はプロ化前だから今みたいに強豪国とマッチメイク出来なかった点も
見逃しているし。
俺は特に釜本ファンではなかったが本来ストライカータイプではないカズが歴代2位な
ことが、プロ化してからの選手の環境がいかに恵まれているかの証左だと思う。
あと50年遅く生まれていたら、一番悔やんでいるだろう、ガマさん(笑)。
釜本の日本を7得点で五輪銅メダルに押し上げた実績は素直に凄い
こう重要な大会で日本の高成績にもろに貢献したストライカーってのが中々出て来てないよね
ワールドユースとシドニー五輪の高原、ロンドン五輪の大津、南アの本田が少し当てはまるくらいか
クラブでも251試合202得点も決めてるのか、カオスだな
柳沢は裏取り(特に低い位置からのロングボールを受ける)が得意なゴールゲッターとしての意識が高い時は心強いが
サポートストライカーになると怖さの無いFW
ポストも得意で1トップも可能
高原はやや後方から仕掛けたりミドルを打つ方が得意で足元タイプ、頭でも決めれる。
だけどDFと距離や時間を取れないとキツイ!1トップが出来ない
ゴンのようなDFの意識を引き付けてくれるタイプと組むと生きる2トップ向き
本来は相性良いはずの柳沢と高原の関係をジーコが上手く整理出来てれば・・・
MFにとっては柳沢はいいFWだったみたいだな。
FWとしてのエゴを捨ててMFの奴隷のように動き回るその情けなさ。
だからQBK現象が起きる。FWとしては最低だった。
梨花とデートするために抜け出した代表合宿。
女性ファンと不倫するために抜け出した今もそれは変わってない。
カズは本来はWGとかでドリブル仕掛けてゴールを狙うのが得意な選手なのに
日本ではチーム事情から前線に張らなければならなかったのが可哀そうだったな
日本なんてFW、MF、DF、GKまで歴代、世界レベルからは
どれも低いけど、こうしてFW羅列するとブラジルやドイツに比べても
ほんと何十年もレベル低いな
イングランドの方が全然いい
まあ、イングランドはW杯ベスト8に行ったりしたが、やっぱりFWの差だよな
岡崎か高原の2択
これ以外はありえない
本田とか大迫とかバカかよ
WC、セリエA、プレミアでゴールしたあの人が入ってないけど?
時代とか功績とか度外視して単純にスペックだけ比べたら
大迫が一番なんだろうね。
代表には縁がなかったけど
相性の良い戦術やチームメイトのめぐりあわせが代表でも良ければ
佐藤寿人はかなり上に行けたはず
フォワードは結果が全て
得点、そしてチームを勝たせているか
岡崎だろう
柳沢ほど過小評価されたFWはいない
「自ら点を獲る」以外の技術は全て世界でもトップクラスだったぞ
柳沢は誤解されがちだが(本人も誤解してる)
万能FWだとか、ゴール以外の仕事ができる選手だとか、
ラストパスのうまいセカンドストライカーだとか シャドーストライカーとか柳沢はそんな選手ではない。
本質は典型的な点取り屋型のボックスストライカーでゴンとかといっしょ
柳沢のゴールは中盤の低い位置からのロングパスをDFラインの裏で受け、
そのままフィニッシュに持ち込むパターンが多い。
ようつべのゴール集見ると良く分かる
このスレには柳沢なんていらん
ここは代表歴代最高FWは誰?のスレだから、柳沢は明らかにスレチ
実績からも岡崎の足元にも及んでないし
釜本の頃から見てるけど、やたら柳沢とか騒ぐから調べてみたら代表では3試合に1点
の割合で得点している程度。50試合は超えてるからまあ普通。海外にも挑戦している
けどイタリアではノーゴールね。これじゃあな。FWはまず数字だよ。釜本みたいに。
バティストゥータみたいに下手糞だけどゴールに突進するFWこそ至高。
釜本・カズ・ゴン・高原・岡崎あたりはその系譜を感じる。
ゴール決めること以外は考えていないくらいでちょうどいい。
柳沢とか鈴木とか久保とかは、3年に1回くらいスーパーゴールを決めるけど
普段はいかにゴールから逃げるか、いかにシュートを打たずにやり過ごせるかという
時点でFWとしての魅力がなかった。
釜本がいたから1960〜70年代でも日本でもサッカー興味ある人が増えていたんでしょ?
その土台がなければ、海外でマラドーナとかが活躍しても日本にそこまで
サッカー人気があがっていなかったんじゃない?
キャプテン翼の漫画が生まれてなかったり、1980年代ラグビーに人気
押されてたかもな