カプコンはPS4『モンスターハンター:ワールド』にて、4月19日のアップデートから新古龍「マム・タロト」と新フィールド「地脈の黄金郷」を追加すると発表しました。
マム・タロトは全身がピカピカに光った金属で覆われている巨大な古龍。生態や全身の金属は、個体ごとに違いが見られるとのこと。なおマム・タロトは漢字では「爛輝龍(らんきりゅう)」と呼ばれます。
また新フィールド「地脈の黄金郷」は、マム・タロトの再活動によって発見された地で、これまで登場した狩りの舞台とは違う、独特の地形が形成されています。今回発表されたマム・タロト以外にも、この地域独自のモンスターが生息しているのか。期待が高まりますね。
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