0001名無しさん必死だな
2019/09/24(火) 22:19:28.80ID:D8xgk1H20５４
https://www.metacritic.com/game/playstation-4/contra-rogue-corps
内訳
肯定的 ０
中間点 ５
否定的 ３
Areajugones
70
コナミは同社の最も偉大な作品の1つを復活させた。
だがそれはシリーズの特徴である大量のアクションを尊重してはいるものの
ゲームデザインや内容そのものに一定以上の欠点が認められるものだった。
しかしそれを踏まえたとしても、今作はシリーズの今後に対して楽観的な見通しを提示していれば
友人達と共に楽しむにあたって適当なソフトであると言えるだろう。
Hardcore Gamer
70
魂斗羅ローグコープスはシリーズの本質を維持しながらも
過去の作品とは全く違う物に変えようと試みたゲームだ。
つまりコナミは古典的な魅力に似せようと努力しているのだが、2Dアクションとしての魂斗羅が好きだった者は
最終的に、当時の栄光をここからは見つけ出せないだろう。
だが、このシリーズにこれといった先入観を抱いていない者はここから大きな楽しみを見出せるようにも思う。
序盤からこのゲームが軽い雰囲気で行われるものだとは誰でもすぐに気付くだろうし
休みなく行われる大虐殺とちょっとしたブラックジョークは単純に面白いものだ。
登場人物から敵、物語に至るまで今作は馬鹿げているとしか言いようのない内容だが
それこそがゲームをとても楽しくもしていた。
IGN
40
シリーズを復活させようと目論んだコナミの挑戦は期待外れな結果に終わった。
もし彼らが「魂斗羅」という題名をつけなかったら、誰もこれを魂斗羅とは認識しなかっただろう。
それに今回のように魂斗羅というタイトルを付けたとしても、ファンを失望させるだけである。
今作には過去の作品を特徴づけていた要素が致命的なまでに欠けており
シューティングとしても及第点の水準には達していない。
もし君が魂斗羅的なソフトを探しているなら「――アニバーサリーコレクション」か
どこかのインディーズゲームでも購入した方がいいだろう。
魂斗羅ローグコープスはシリーズ最悪の作品で、ゲーム内容の変更に失敗し、現代のゲーマーに訴えかけるには物足りないものがあっ
