1無党派さん 2018/11/09(金) 14:57:54.74
2無党派さん2018/11/09(金) 20:29:57.59
枝野の言うように移民推進の売国自民は似非保守で移民反対の立憲こそ本物の保守政党だな
今度は同じ失敗を繰り返しちゃいけない 枝野幸男さん
https://www.tbsradio.jp/307714
「立憲民主党ってどんな党かというとき、左か右かで分けると立憲民主党は左だろうってみんな思っちゃうわけです。
それはなぜかというと自民党が右だからと、それだけの話なんです。ただ実態は立憲民主党は保守党で、『本物の保守とはこういうことなので、
自民党の保守はニセモノなんだ』ということをちゃんとアピールすれば、ぼくは理解されると思うんです」(久米さん)
「安倍さんはかつての自民党の右の中でもいちばん右に振り切ったことで、有権者に分かりやすくなったんです。これは左にも言えることです。
極端に振り切ったほうが分かりやすいというのが先進国の中でも最近はやっていて、この流れ自体にも我々はアンチテーゼを出していこうと。
ぼくは去年(2018年)の衆議院選挙で、右でも左でもなく『上から』か『草の根から』だと言ったんです。
上のほうの人たちをみてうまくいってるじゃないかと考えて政治をやるのか、生活が苦しい人や困っている人、
あるいは東京だけじゃなくて離島とか山村とか厳しい条件のほうからものを見て考えるか」(枝野さん)
「立憲民主党には若くて有望な議員が増えてきているんですか?」(久米さん)
「うちの党は、ばたばたと集まったわりに結構しっかりしているので、びっくりしているんです。
それとうちの若手が恵まれているのは、泳ぎ方を教わる前にいきなり海に突き落とされたこと。
しかも中堅がごっそりいないので、新人がいきなり最前線で仕事。だからものすごく鍛えられています。
ぼくが新人のとき(日本新党)がそうでした。あとは彼ら、彼女らがどうやって政治の世界で生き残れるかどうか。
国会では鍛えられているので、選挙でうまく首がつながっていけばそれが蓄積になって、いい政治家になっていくと思います」(枝野さん)
「実は、ほとんどの国民は国会議員をばかにしている。これは悲しい実情だと思うんです。
我々が選んで国の運営を任せた人なのに。これいちばん、なんとかせにゃならんと思う点です。
立憲民主党はちゃんと言ったほうがいいと思いますよ、立憲民主党は保守なんだって」(久米さん)
「本当の保守です。自民党の保守とは対極にあると思います」(枝野さん)
ののわ (@nonowa_keizai)
メルケル政権ですら移民問題で倒れたというのにこれから移民を受け入れようとする国があるのか
TOHRU. (@TOORU_HIRANO)
日本は、こういう海外の「失敗」を
見習わなくて良いのかな?
ドイツ・メルケル敗退。 移民政策で、ドイツ国民はズタボロ状態になってるから。日本は安倍政権が移民を、今よりも受け入れると今日の国会でも熱弁してる。このままでは取り返しのつかない状態の日本になりそう。
German chancellor Angela Merkel will not seek re-election in 2021
https://www.theguardian.com/world/2018/oct/29/angela-merkel-wont-seek-re-election-as-cdu-party-leader?CMP=share_btn_tw
但馬問屋 (@wanpakutenshi)
#NHK #NEWS7
“衆院 代表質問”
枝野代表
「入管法改正案は移民受け入れ政策とどう違うのか?」
安倍首相
「期限を付している(ので移民政策ではない”」
またまた、ゴマカシ答弁😩
最長10年もの滞在期間が可能になるなら、当然、“移民”。
(国連の定義でも12カ月間を“移民”、それ以上は“移住)
異邦人 (@Beriozka1917)
考えていないも何も、国際的な基準では本邦は既に移民大国ですよ。その上、今度は事実上の永住権も解禁する訳ですから、いくら「移民」という表現を使わなくても無意味ですよ。
代表質問に首相「移民政策、考えていない」 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv
http://www.news24.jp/articles/2018/10/29/04407909.html 3無党派さん2018/11/09(金) 20:30:17.48
民民から3人の離党者が出て立憲入りしそうなのか。誰だろう?
足立康史は安倍政権のガバガバ移民政策と何も動かない維新執行部を痛烈に批判
民民幹部「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
民民関係者「支持率低迷が続く中で、立憲とは異なる路線をアピールできた参院は党勢浮揚への突破口だったが死守できなかった…」
民民幹部「立憲の目的はわが党の瓦解だ。『野党第一会派の水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」
足立康史「自民の補完勢力と化した維新は最低だ!俺は1人でも徹底的に国の未来のために自民と闘う!」
「ねじれ」は解消したけれど… くすぶる「立憲民主vs国民民主」暗闘の火種
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000593-san-pol
国会は5日から参院予算委員会に論戦の舞台が移り、焦点の出入国管理法改正案などをめぐる攻防が繰り広げられた。
今国会は衆参で野党第一会派が異なる「ねじれ」が解消され、立憲民主党が両院で第一会派となった。
ただ、参院第一会派の座を奪われた国民民主党には怨嗟の声がくすぶっており、野党の様相は一枚岩とは程遠い。
政府・与党への対決姿勢を鮮明に掲げる立憲民主党が衆参両院の野党側交渉窓口になったことで、与野党の対決色は先の通常国会よりも格段に強まっている。
参院では、長浜博行元環境相が先月19日に国民民主党へ離党届を提出し、
無所属だった野田国義参院議員が立憲民主党会派に加わったことで、野党第一会派が国民民主党から立憲民主党へ代わった。
両党の参院会派の議員数の差はわずか1人だが、第一会派には、各委員会の野党筆頭理事のポストを得ることができるなど大きなメリットがある。
「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
国民民主党幹部はこんな恨み節を漏らす。支持率低迷が続く中で、
立憲民主党とは異なる路線をアピールできた参院は「党勢浮揚への突破口」(国民民主党関係者)だったからだ。
執行部は長浜氏への慰留を重ねて「生命線」の死守を図ったが、かなわなかった。
国民民主党が危ぶむのは、参院での野党第二会派への転落を契機に、党内の「離党予備軍」に対する立憲民主党の揺さぶりが本格化することだ。
国民民主党幹部は「立憲民主党の目的はわが党の瓦解だ。『(野党第一会派の)水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」と語る。
「敵は野党ではない。一にも二にも安倍政権だ」
立憲民主党の福山哲郎幹事長は臨時国会召集を前に党会合でこう強調したが、
野党の「盟主」の座を盤石にしたい立憲民主党と国民民主党の暗闘の火種が尽きる気配はない。
足立康史 (@adachiyasushi)
外国人材受け入れ 野党が対案 受け入れ総数上限や新機関設置も | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181101/k10011693811000.html …
↑
大事な議論だが、なぜか国政維新の存在感ゼロ。日系4世も大事だが、そもそも論やらないなら国政政党としての責任放棄。恥ずかしいぞ。
党として議論しないなら、一人ででも独自案を策定する。
足立康史 (@adachiyasushi)
代表のお言葉ですが、臨時国会前の50日も前から移民政策を取りまとめるべきと提案しています。
しかし党執行部からは何の方針も示されません。闘うのか闘わないのか執行部が方針を示さず、グダグダ。
代表質問も最低評価でした。だから一人でもやると申し上げているのです。
足立康史 (@adachiyasushi)
維新として移民政策に係る独自案を取りまとめる、徹底的に国の未来のために自民党と闘う、
取りまとめ役は誰、事務局長は誰、と決めて下されば何でも協力します。しかし遅すぎます。
国会での議論はもう終盤戦。安倍総理が外国人労働者受け入れ拡大を打ち出したのは今年2月の経済財政諮問会議でした。
足立康史 (@adachiyasushi)
安倍総理大臣「わが国での永住が認められるためには素行善良であること、独立の生計を営むに足る資産または技能を有すること、
そして引き続き10年以上は国に在留していることなどの厳しい条件が課されている…いわゆる移民政策ではない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011698761000.html …
↑
これのどこが厳しいのかな? 4無党派さん2018/11/09(金) 20:31:18.20
民主党が下院で8年ぶりに多数派を奪還!
「隠れトランプ支持者がいるから共和党が下院でも勝つ!」とか言ってたアホウヨども赤っ恥ww
選挙人による勝者総取り方式という特殊な選挙方式の大統領選とそうじゃない中間選挙を単純に比較してる時点でアホすぎだろw
トランプの勢いだって2年前より落ちてるだろうしな。そもそも大統領選だって全米得票数だとヒラリーが勝ってたからな
これで参院選での安倍政権の敗北が見えてきたな
「日本もアメリカのようにねじれさせて安倍政権の暴走に歯止めをかけましょう!」と野党が訴えるのは確実
民主党が下院奪還、上院は共和党
http://this.kiji.is/432746110479090785?c=39550187727945729
【ワシントン共同】米中間選挙は6日投開票が行われ、トランプ大統領と対立する野党民主党が下院で8年ぶりに多数派を奪還した。
有権者は政権に厳しい審判を下した。上院は共和党が多数派を維持した。米主要メディアが伝えた。
ねじれ議会で党派対立が一層激化し、政局が緊迫するのは必至で、トランプ氏が掲げる「米国第一」の公約実現は困難になりそうだ。
民主党の下院選勝利は、政権に対する国民の反感の高まりが要因。
2020年の次期大統領選で再選を目指すトランプ氏には不安材料となった。
ロシア疑惑を巡り、トランプ氏の弾劾手続きに向けた動きが出る可能性がある。
米中間選挙 下院は民主党多数派奪還へ トランプ大統領に痛手
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011701471000.html
アメリカ議会の中間選挙について、NBCテレビとFOXテレビは、
野党・民主党が下院で過半数の議席を獲得することが確実となり、多数派を奪還する見通しになったと伝えました。
上院はトランプ大統領の与党・共和党が多数派を維持する見通しで、
これにより、今後、2年間は、上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態が続き、
トランプ大統領にとって痛手となり、難しい政権運営を迫られることになりそうです。
民主党が下院で多数派となるのは8年ぶりです。 5無党派さん2018/11/09(金) 20:31:35.60
なんと橋下、小沢、前原の3人で会食!ついに小沢と橋下が組むのか
小沢と橋下は始めから相思相愛だったのに橋下が石原珍太郎と組むという間違いを犯したせいでずいぶん回り道になっちまったな
小沢は橋下を担ぐ気満々。橋下も小沢は権力の本質について一番理解されていると絶賛
橋下を党首にして民民と維新と自由で新党ができたら面白いことになりそうだな。立憲もこれに加わるか選挙協力をすることになるだろう
調子に乗って極右イデオロギーを出して排除なんかやらかして自滅した小池と違って、
最近は『政権奪取論』とかで政策の一致にこだわらないで野党結集しようと言っている橋下は賢いな
橋下「自民党に対する強い野党が必要。野党勢力を結集させる」
国民幹部「橋下は絶対に政界に戻ってくる」
関係者「小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示している」
橋下「小沢氏はかつて自民党の中枢で権力闘争に揉まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」
橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000001-asahi-pol
大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は7日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、
国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は2015年末に市長を退任。
政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。
かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。
橋下氏は今年9月に出版した近著で、自民党の1強政治の弊害を指摘し、
「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。
維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」(国民幹部)との期待感がある。
小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、
小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、
小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉(も)まれ続けてきた人であり、
権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。
昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、
今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。 6無党派さん2018/11/09(金) 20:31:54.34
足立は維新を捨てて橋下・小沢新党に入る気満々でワロタ
足立に自民党のDNAと批判されている馬場とか片山とか松井とかの愚鈍執行部はどうすんだろうな
橋下・民民・自由で新党を結成する時に維新の分裂は不可避かな
橋下・小沢・前原会談の出席者「橋下の著書の内容について認識はみんな共通していた」
足立康史「維新が自民党との馴れ合いを続けるなら国政維新は空中分解する。
その前に片山虎之助団代表に退いていただいた上で団代表選挙を実施し党の路線を決するべきと意見してきたが、
次は松井一郎代表の責任を問う段階に入る」
橋下徹氏、小沢、前原両氏と会食
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000572-san-pol
日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相が7日夜、
東京都内のフランス料理店で会食し、非自民勢力の結集のあり方などをめぐって意見交換した。
関係者によると、会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、
橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。
橋下氏が野党結集に向けた持論を記した著書「政権奪取論」(朝日新書)が話題にのぼり、
著書の内容について「認識はみんな共通していた」(出席者の一人)という。
橋下氏は「大阪都構想」をめぐる平成27年5月の住民投票で敗れたことを理由に同年12月に政界を引退。
「政権奪取論」で小沢氏を「権力の本質について理解されている」と評価している。
足立康史 (@adachiyasushi)
橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?https://www.asahi.com/articles/ASLC755WHLC7UTFK00Q.html …
↑
維新が自民党との馴れ合いを続けるなら国政維新は空中分解する。
その前に片山虎之助団代表に退いていただいた上で団代表選挙を実施し党の路線を決するべきと意見してきたが、
次は松井一郎代表の責任を問う段階に入る。
夕刊フジ報道部 (@yukanfuji_hodo)
「橋下・小沢密会」は野党再編のノロシか?
☆夕刊フジ電子版は下記リンク先からのご入会で初月は無料、 翌月から月額1000円税別。電子版限定プレミアムページも充実!
https://denshi.sankei.co.jp/purchase_detail_fuji.html …
https://pbs.twimg.com/ media /DrdqXoDUwAEw0hi.jpg
日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai)
日本維新の会前代表の橋下徹氏と自由党の小沢一郎氏が“極秘裏”に会食しました。
橋下氏は政界復帰を否定し続けてはいますが、その動向に小沢氏も強い関心を示しているといいます。
記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。
https://pbs.twimg.com/ media /DrdsmVsVAAAM4CB.jpg 7無党派さん2018/11/09(金) 20:32:36.58
8無党派さん2018/11/09(金) 20:33:24.41
gyiuiuiuiui
9無党派さん2018/11/09(金) 20:34:04.16
tytrytytrt
10無党派さん2018/11/09(金) 20:34:59.49
国民民主党幹部「安倍政権がこの先、政権運営で追い込まれ、転落した際の受け皿づくりを進めるうえでも、橋下氏には政界に戻ってきてほしい」
有馬晴海「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
旧希望の党結集で失敗した前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この3人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」
野党再編へ狼煙か!? 橋下氏が小沢氏と“密会” 永田町に根強い「橋下氏待望論」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000008-ykf-soci
元大阪市長で日本維新の会前代表の橋下徹氏(49)が7日、都内で自由党の小沢一郎代表(76)、
国民民主党の前原誠司元外相(56)と会談したという。橋下氏は政界を「引退」しているが、
自民党に対抗できる受け皿政党をつくる構想は捨てていない。来年夏の参院選を見据え、政界再編、政権奪取に乗り出すのか。
永田町をざわつかせる会食は、朝日新聞が8日朝刊で報じた。前原氏はこれまで、
橋下氏や小沢氏とそれぞれ定期的に会食しており、「(2人を)つなぐ役割を担ったとみられる」という。
橋下氏は2015年、大阪府と大阪市の二重行政解消を目指す「大阪都構想」をめぐる住民投票が否決され、政界の表舞台から遠ざかった。
だが、今年9月に著書『政権奪取論』(朝日新書)を発表し、自民党の対立軸となる強い野党のつくり方を伝授し、
野党勢力の結集を呼びかけた。ここにきて、テレビ番組での辛口コメンテーターとしての露出も一気に増えている。
永田町では「安倍晋三政権がこの先、政権運営で追い込まれ、『高転び』した際の受け皿づくりを進めるうえでも、
橋下氏には政界に戻ってきてほしい」(国民民主党幹部)との待望論が根強くある。
一方、小沢氏の持論は野党勢力が統一名簿を作り、大同団結して選挙を戦う「オリーブの木構想」だ。
来年夏の参院選で多数派を握り、「ねじれ」を作り、政権を奪い返すともくろんでいる。
政治評論家の有馬晴海氏は「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
(旧希望の党結集で失敗した)前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この3人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」と語った。 11無党派さん2018/11/09(金) 20:37:14.04
379 名前:花火 [sage] :2018/11/09(金) 20:27:16.10 ID:YlPLrauJ
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!幻聴が聞こえる?
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 ・・・集団ストーカ?
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!覚醒剤やったASKAと同レベルに壊れてる
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!おまえはシラフでASKAか
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 統失っ・・・!おまえの脳
覚醒剤廃人と同じくらい終わってる
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
12無党派さん2018/11/10(土) 10:07:19.58
片山さつきさんに新疑惑 これで何個目なのか、もはや不明
http://2chb.net/r/liveplus/1541811778/
片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」
「国税100万円口利き疑惑」の報道後、連日のように政治資金に関する疑惑が報じられる片山さつき地方創生担当大臣(59)。現在まで、問題を指摘された政治資金は約500万円に上り、政治資金収支報告書の訂正を余儀なくされている。
そんな片山氏に政治資金に関わる新たな疑惑が、浮上した。
片山氏が代表を務める「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、25支部)の政党交付金の「使途等報告書」によると、
2016年の参院選の前後に、488万円の政党交付金が片山氏個人に対し、選挙関係費として支出されている。
ところが「25支部」の政治資金収支報告書では、選挙関係費は288万円分しか計上されていない。200万円の金が消えているのだ。
政党交付金は、国民の税金が原資となっており、その使途に説明責任が伴うのは言うまでもない。
片山事務所に事実確認を求めると、「弘中事務所に聞いてください」の一点張り。片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士は、「週刊文春」の取材に文書でこう回答した。
「ご質問の件は、必要があれば国会やマスコミなどを通じて説明いたします。貴誌への対応は控えさせていただきます」
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は、こう指摘する。
「収支報告書の金額が数百万円も食い違うのは、通常の会計処理では考えられない。今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。
今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなかっただけだとしても、政党助成法44条の虚偽記載に抵触する可能性があります」
今回の200万円を訂正すれば、累計の訂正額は700万円を超えることになる。片山事務所の金銭管理のずさんさを問う声が高まりそうだ。
11月8日(木)発売の「週刊文春」では、「消えた血税200万円」疑惑の他、元秘書南村博二氏が支援者に配っていた「秘書名刺」、そして片山氏と南村氏の新たな音声内容を公開している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00009580-bunshun-pol 13無党派さん2018/11/11(日) 02:13:27.96
やはり橋下が想定してる新党は民民と自由+維新の「一部」か。橋下は新党を作るなら維新の分裂は必須だと考えている
松井とかの自己保身に必死で大局が見れない馬鹿どもってごちゃごちゃイチャモンつけて新党結成に反対しそうだしな
新党ができるかどうかは橋下が自民の補完勢力の地位に安住してる松井たちを切る決断をできるかどうかにかかってるな
政界関係者 「橋下さんの頭にあるのは、国民民主党と自由党、さらに日本維新の会の一部を合流させた“保守新党”。
この組み合わせなら、自民党から保守票を奪い、来年夏の参院選は躍進する可能性が高い。
すでに水面下では、国民民主党と自由党が年内に合流するという話も流れている。
年末ギリギリに維新の会の一部を引き連れて橋下さんが保守新党に加わる可能性はある」
小沢代表と合流か 飛び交う橋下徹氏の“政界復帰”シナリオ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241343/1
「政界復帰か」「参院選出馬か」――。橋下徹前大阪市長が小沢一郎自由党代表と“密会”していたことが分かり臆測が広がっている。
7日、東京都内で会食したことを朝日新聞がスクープしている。
橋下氏の政界復帰説が強まっているのは、ここ最近、国政に対する発言を連発しているからだ。
「政界奪取論 強い野党の作り方」というタイトルの著書を9月に出版し、著書のなかで<野党の存在感が高まることで、
与党議員はより真剣に国民のことを考えた政治をするはずだ>と説いている。
さらに、「国政政党の日本維新の会は、くそ生意気な国会議員が多いので嫌いだ。
野党が一つになるために、もうなくなればいい」と語り、「文芸春秋」11月号では、
<……その後、党を飛び出した小沢一郎さんです。小沢さんは「強い野党を作るには権力に執着すべきだ」という信念を貫き、
二〇〇九年に政権交代を実現させています>と説いている。
一貫しているのは、「日本の政界には強い野党が必要だ」という主張だ。
このタイミングで「野党勢力結集」を訴えている小沢代表と会食すれば、
「政界復帰か」「野党再編か」と、臆測が広がるのは当然。橋下氏本人も、臆測が流れることは分かっていたはずだ。
はたして橋下氏は、政界に復帰するのか。
「恐らく、橋下さんの頭にあるのは、国民民主党と自由党、さらに日本維新の会の一部を合流させた“保守新党”でしょう。
この組み合わせなら、自民党から保守票を奪い、来年夏の参院選は躍進する可能性が高い。
すでに水面下では、国民民主党と自由党が年内に合流するという話も流れている。
年末ギリギリに維新の会の一部を引き連れて橋下さんが保守新党に加わる可能性はあると思います」(政界関係者)
なかなか支持率の上がらない国民民主党も、橋下氏が保守新党の旗頭になってくれることを期待しているという。
先週発売された「サンデー毎日」で、<橋下―小沢会談>を予測していた政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「橋下さんが政界に復帰する可能性はゼロではないでしょう。早ければ、来年夏の参院選です。当然、野党新党を率いることになると思う。
野党結集を訴えている小沢さんは、立憲民主党や国民民主党に働きかけているが、なかなか進まない。
野党結集のために橋下さんを担ぎ出して不思議ではない。橋下さんと小沢さんは、互いにリスペクトしている。
相手の悪口を言ったことがない。2人とも合理的、リアリストだけに、タッグを組む可能性はあると思う」