日本は立地上の問題なのか、外国に利益誘導したいだけの似非左派しかおらんのよね
これは庶民の生活が向上せず、内需が拡大しない重大な要因となっているんだよね
保守とリベラルの2大政党制が企業と庶民のバランスを取る意味で最も理想的なんだが、現状、自民が両方の役割を担ってしまっている
これでは保守寄りの自民だから企業寄りに片寄ってしまうのである
マルクスやらを勉強して志も大きく民主党に入党したら関係者は中国人と韓国人しかいなかった、なんてのが日本の左翼の実態である
鳩山、岡田、不破、古川、レンホー、こいつらみんなブルジョワジー家系。
レンホーは青山学院高等部で尾崎豊の知人。
尾崎がコンサートでこう語った「高校生の昼食って、学食でラーメンすすったりでしょ。
青山学院は違うんですよ。毎日1万、2万の小遣いもらってるから
渋駅前のイタリア料理店行ってた」
こんな奴らが年収200万の派遣社員の苦しみなんてわからないよ。所詮、金持ちの遊び。
志ある左派も、中韓に利用されて(資金元が中韓になる)似非左派になっちゃうのが日本の左派
れいわは自称徴用工の味方だから、完全な反日パヨクです。
社会保障やら年金等の甘い言葉で庶民を釣っておいて、政権とったら円高誘導などで外国(主に中国、韓国)へ利益誘導し、庶民の職を奪いデフレを加速させ、庶民を更に貧しくさせたのが民主党である
この民主系の国民民主と立憲は外国利益誘導専門家と言っても過言ではない
さてれいわはどうだろうか?
れいわのMMT理論を取り入れた経済政策はどのようなものか
大金持っていないと選挙に出れない。
年収200万の派遣社員は政治家になれない。
俺の周りの人は選挙行かない人が多い。
「どうせ何も変わらない」「政治家が貧乏人のためになにかしてくれるわけない」。
格差社会の頂点にいる鳩山や岡田が偉そうなこと言っても心に響かない。
結局、与党も野党も高学歴ブルジョワジーで低学歴プロレタリアートとかけ離れている。
黎明期社会党は炭鉱地帯の労働争議支援して、貧困層の心をつかんだのだが。
左派ってアメリカを日本から追い出す
思想を持ってるのはまあ認めよう。
その意見には反対だが考え方としてはあり。
ところがそのあとの国防はどうする
のか?と聞くと軍事費増やすとは絶対に言わない。
そう、日本を弱くしたい国の意を受け
て、左派思想や平和主義を利用している
だけなのてある。
彼等が考えているのは資金提供者である外国の意に添う事だけであり、庶民の
生活なぞどうでもいいのである
>>11 バカパヨ「日本はいつでも中国韓国を侵略しようとするキチガイだから、日本が無力化すれば世界が平和になる。逆らう奴はネトウヨ」 社民党はまず共産党を殲滅しなければならない。
社会主義民主主義体制と共産主義独裁体制は全く別。
共産主義計画経済は20世紀に失敗した思想。
マルクスの革命テーゼは君主制や宗教へのルサンチマンに満ちている。
皇室や神仏を尊ぶ日本の国情に反する。
私有財産否定しながら、宮本顕治や不破哲三は豪邸暮らし。
非武装中立主張しながら、執行部は代々木ポリスが護衛。
プロレタリアートを政治的に統合して政権とるためにも、共産党を断固潰すべき。
ワイマール共和国でも社民党の国旗団と共産党のスパルタカス団はゲバルト繰り返していた。
貧乏人にとって憲法とか原発はどうでもいいわけ。
年収200万の派遣社員は雇用、収入、社会保障だけ興味ある。
わけのわからんイデオロギーのドグマにはまってる左翼は相手にする価値ない。
プロレスラーの藤原喜明「イデオロギーってコオロギの親せきですか」。
外国の革新政党は貧困層の為に社会正義を追及してるけど日本の革新は遊んでるだけ。
不破哲三や鳩山由紀夫みたいなブルジョワジーの自己満足でしかない。
まあ大衆の政党が必要だね
大衆の意を政策に反映する政党
山本太郎は大衆の味方みたいな演説をしていたけど、彼の周り見ると
「あーこの人韓国人に利用されるだけだな」となってしまう
右でも左でもいいから大衆の政党が必要だよ
でも共産主義は勿論、民主的な社会主義国もちょっと支持はできないな
まあプロレタリアートの統合は必要に思うけど、社会主義国は経済的に資本主義国から孤立するからね
中国が孤立しないのは市場があまりに巨大で企業がほっとかないから
日本の規模で半社会主義国になったら孤立して庶民は余計貧しくなる
日本の大衆は政治を信用していない。
党費払って政党応援する人は珍しい。
田中角栄みたいに市井の中から出てきた土のにおいのする左翼政治家がいなくなったな。
かつて向坂逸郎は炭鉱地帯で炭鉱労働者の家で寝泊まりして、労働争議した。
ロシアの革命家はブルジョワジーが多かったが、ド・ナロードニー(人民の中に)を
合言葉にした。今の革新政党の議員たちに理想主義の熱を感じない。
ブルジョアの余裕が滅私奉公を可能にするのか、貧乏人こそが民意を反映できるのか
結局は本人の良心と国をよくしたいという気持ちの問題かな
あとは前提として学は必用。善意の間違った認識ほど怖いものはない
世の中の進歩には左派的思想が必ず必用なんだが、左派が売国の代名詞となってしまっている日本はどうにも自力で進歩ができない。
自民党も立憲民主党も両方とも日本は財政危機という認識だから、政策的な違いはない。
>>19
誰も立憲の政策なんて見てないし興味もなければ意味もない
立憲というのは韓国政府が資金元である韓国民団の意を受けた韓国政府の出先機関に過ぎない
左翼ですらない 反日以外の主張はないといってよい まさに民主系が日本の左派を滅ぼしたわけだが、それは日本人庶民の生活に直撃しつつあると言っていい
自民一党独裁というのはやはり不完全なんだよね
例えば保守と言われる自民(リベラルだと思うが)の中に外国へ利益誘導する人間がいる。抑止できるまともな政党がないのは問題がある
消費増税や個々の年金縮小などは財政を「健全化」するのを優先し、庶民の生活を切り捨てたものだが、仮にこれを保守である自民が主張したとしても、「異を唱えるまともな政党」が育たん事には全て「財政健全化を優先する勢力」の思い通りになってしまう
じゃあれいわ山本太郎のMMT理論に基づいた財政主権と超金融緩和はどうなのか
これについて語りたいがちょっと今時間ないあとで
>>22
山本太郎はMMTに基づいていなくて、財務省の論理に基づくと言っている。
財務省が日本国債はデフォルトしないと言っている。 >>23
後で詳しく述べますが
それはもうニワトリが先か卵が先かの話にすぎんと思うね
ちなみに君のMMTについての意見を聞きたい さて、山本太郎のMMT理論に基づいた超金融緩和だが、 まず一点、彼の主張を簡単にまとめてみる
消費税廃止
社会保障無償化
そしてその財源として超金融緩和、すなわち「お金をじゃんじゃん刷る」
これは正しいか?実現可能なのか?
吉松崇「労働者の味方をやめた世界の左翼政党」(PHP出版)で、こう指摘している。
労働階級の代弁者として英国労働党、フランス社会党は台頭した。
しかし高等教育の一般化とともに、左翼政党も体制化。
進歩的思想持つ高学歴の活動家が左翼政党を支配するようになった。
かつてプロレタリアートの代弁していた労組活動家が党の執行部から外れた。
それによって左翼政党が所得再分配に冷淡になり、移民受け入れ・女性の権利ばかり主張するようになった。
移民流入により低賃金固定化する貧困層は、左翼政党のエリート支配に絶望。
国民戦線や欧州離脱などを熱烈に支持するようになって、革新政党が凋落した。
結局、ブルジョワ左翼が革新政党支配してインテリのお遊びになった。
鬱屈したプロレタリアートが排外的主張する右翼政党支持に回る180度転換してしまった。
ドイツの選択支持してるのは、東部の貧困層。
東部には移民来ていないけど、貧困層の受け皿がほかにない。
プロレタリア解放の志を捨てたエリート支配の革新政党は、早晩滅びるだろう。
山本太郎「韓国人の言う通り、お前ら日本人が土下座して戦争犯罪を許してもらうことが第一だ!許されないだろうけど、永久に土下座しろ!」
>>28
結局のところ、庶民の味方になる政党って右派ポピュリズム政党しかないんだよね
なぜなら左派はその成り立ちからしてグローバリズムを肯定するしかないから。
そして庶民を貧しくする根本理由はグローバリズムなので 逆に言うと左派を名乗る者がグローバリズムを否定したらそれはもう右派だね
山本太郎は反グローバリストを名乗っているが、韓国の為なら反日丸出しだから右派ではなく反日パヨク。
山本太郎って反グローバルと言ってるけど反TPPなだけであって中国や韓国とのグローバル化は大好きなんだよね
実際にはグローバリスト
特に中国なんてTPPの比ではない庶民のダメージあるのにそこは見てみぬふり
>>30
英国労働党は工業や炭鉱の盛んなイングランド北部を地盤としていた。
だがそれらの地域は国際化で没落。欧州離脱を望む。
それでも国際化を身上とする労働党は欧州統合を主張。
その結果、多くの選挙区で分離派の保守党議員が当選。コービン労働党は惨敗した。
支持基盤である貧困層の生活よりも、国際化の奇麗ごとにこだわるのは本末転倒。
革新政党が庶民から遊離した高学歴左翼の遊び場になってる。 >>30
欧米の政治不信は日本以上。米国やフランスでは新人政治家や実業家が大統領になってる。
政治経験の長さがむしろ不利になってる。
フランスでは大統領選挙で極右のルペンと新人政治家のマクロンが決選投票進出。
二大政党の社会党、共和党の候補が国民に相手にされなくなった。
米国でも上院当選一回のオバマと政治経験のないトランプが、クリントン王朝を撃破。
革新政党の候補者が弁護士、官僚、学者ばかり。労働組合の活動家が執行部から排除された。
日本でも立憲は非正規労働者、氷河期世代見殺し。どうでもいい汚職で騒いでも貧乏人は共感しない。 「記者、ラストベルトに住む」(金成隆一著。朝日新聞出版)読んでください。
民主党の牙城だったオハイオ州の工業地帯に住んだ住民密着リポート。
なぜオハイオの労働階級が民主党に失望して、トランプに投票したのか。
製鉄産業が外国との競争激化で工場閉鎖。豊かな米国が失われた現場の苦しみがわかる。
製鉄所では時給15ドルで18歳から30年働いて48歳で引退できた。
今は、アルミ工場で時給9ドル。60代でも働くしかない。失業や麻薬のショック死も多い。
「政治家を全く信用できない。嘘の約束ばかり」生活苦に苦しむ30代女性。代々民主党員の家系だった。
こういう寂れた田舎の人は、都市部に住む高学歴高所得の民主党政治家やマスコミと真逆の発言するトランプに期待するしかない。
彼は少なくとも表面上は、低学歴低所得の労働者に寄り添ってるから国際派左翼よりはましに見える。
トランプはまさに右派ポピュリストなんだよね
庶民ではないけどなぜかポピュリストなんだなー
古き良きアメリカが好きなんだろうな
だから差別主義者とも言われるが
庶民にとってみれば右派である事の弊害は勿論あるんだけど、背に腹は変えれないという事か
>>37
トランプは白人貧困層を救う気持ちはあるね。
「ヒルビリー・エレジー」という本はアパラチア山脈地方に住む貧しい白人・ヒルビリーの自伝。
この本の中で失業、貧困がいかに人間を絶望させるか記述している。
産業高度化に取り残されたヒルビリーにとって、女性蔑視や外国敵視はどうでもいいんだよ。
とにかく自国産業保護して、製造業復活させてほしい。
だって製鉄や自動車工場は時給20ドルだけど、飲食店やスーパーだとたった8ドルなんだから。
大企業やマスコミとばかり付き合ってる民主党政治家はこの苦しみをわかっていなかった。 「ニッケル・アンド・ダイム」はバーバラ・ダイクによるワーキングプアのルポルタージュ。
高学歴ジャーナリストのダイクが素性隠して下層階級の仕事を体験。
ウォルマート店員、派遣家政婦、ファーストフード店員は、予想以上の重労働で薄給。
それでいて彼女らが社会変革に動かないのを不思議がっている。
「最も多くの助けを必要とする人々が、自分たちの境遇訴える言葉を持っていない」。
不遇な待遇を言語化する能力のない貧困層にとって、支配体制を罵倒するトランプは救世主に見える。
トランプが労働者の味方になるための方法として選んだのがまさに【対中国】で今その真最中
中国と対峙する事自体がアメリカの労働者の利益に繋がるという、最も核心を突いた方針
日本の政治家にこれを理解してる人はいるんだろうか?経団連の声と庶民の利益に違いがある事を分かっている人はいるのか?
そしてグローバル化とはなんたるかを、その本質を理解してるのかな
グローバル化というのは元々の発想が【第三次世界大戦を防ぐ】ためのもので、貧しい国が豊かになり、人種が入り雑じる事で国と国の対立を減らし、戦争しなくなるようにするという、左派思想が産み出した幻想である。
すでに富んだ国は貧しい国を豊かにする義務があり、実際に富んだ国日本は貧しい中国と韓国や東南アジアを豊かにした
ここで問題なのは、貧しい国を豊かにするための犠牲を払うのは、富んだ国でもなく、富んだ国の企業でもなく、【富んだ国の庶民】である事。
その犠牲は多大だ。失業者や自殺者を生み出す苛烈な犠牲である。
日本では大多数の庶民がワーキングプアであり、少子化の最大の原因だ
庶民は当然ながら納得しないし、納得すべきではない。
しかも中国は富んだ国になってからも、未だに為替を固定して富んだ国から一方的な利益を得ているのだ
極端な右派はこのグローバリズム自体を否定してナショナリズムに走る
しかし穏健な右派はグローバリズム自体を全否定はしない
だが中国についてはこう思うのだ
【もう十分豊かになっただろう?】
日本の似非左派からすると中国と対峙する事は
「えっなんで左翼たる我々が宗主国である中国様と対峙するの?頭おかしいでしょ!」
となるが労働者の利益を求める本当の左派からすると至極当然である筈。
左派が持つグローバル思想がこの結論に至らせない可能性はあるが。
欧米の格差、政治不信はすさまじい。革新政党が貧困層に見放されて総崩れ。
米国…民主党地盤だった「ヒルビリー」白人貧困層が、保護貿易のトランプ支持に寝返った。
英国…労働党地盤だったスコットランド、北アイルランド、イングランド北部で
独立派のスコットランド民族党とシンフェイン、欧州離脱派の保守党躍進。
この国は政治不信通り越して、国家分裂の危機にある。
フランス…白人貧困層が社会党でなく極右の国民戦線に期待。
過去4回の大統領選挙で二回ルペン親子が決選投票に進出。
ドイツ・・・社民党が移民積極受け入れのキリスト教民主同盟政権と連立。
東部の貧困層は極右のドイツの選択肢を支持。
米国の人々は政治家を本当に信用していない。
「政治家というのはわれわれ国民のために尽くすのが仕事だ。だが今の政治家は誰も国民のために働かない」。
白人総合格闘家のジョシュ・バーネット。
「記者、ラストベルトに住む」で、ヒルビリーの女性がこう語る。
「ワシントンで何十年も住んで贅沢してる人に庶民の苦しみはわからない。
大統領みたいに議員も8年か12年の任期制にするべき」。
企業献金で巨万の富得る汚い奴らだと政治家が思われている。
>>40
木村太郎は、大統領選挙の早い段階でトランプ当選を予言。
ツイッターのフォロワー数でヒラリーを圧倒していたので、
草の根大衆はトランプを熱狂的支持してると分析。
ニューヨークの高学歴高所得の知識人なんて米国のごく一部。
そんなインテリの意見よりもツイッターの書き込みのほうが民意を反映してる。
ウォ―ル街で講演したら7000万円もらうヒラリーに庶民の人気あるわけない。
結局、革新政党はブルジョワ左翼の自己満足の場なんだよ。
日本の左翼は
公務員利権と障碍者利権と在日韓国人利権の為だけに
存在している
さーてじゃあれいわはどうなるかな
私の中で結論はでているが
「おにぎりが食べたい」。こう書き残して餓死した貧しい母子がいる。
政治は餓死問題に何もしない。
民主党はブルジョワ政党。女性や外国人の権利は熱心だが、貧困対策は何もしない。
鳩山や岡田は、格差社会の頂点。所詮、インテリの自己満足。自分に陶酔したいだけ。
茶番だ、茶番。
似非左派が居座り続けているおかげで本来ならもっと育っててもいい筈の人権意識が希薄なのも日本人の特徴だわ
社畜意識が抜けなすぎw
労働組合が形骸化しとるし
>>51
労組の形骸化も世界的趨勢。
米国、英国では80年代の保守化革命で弱体化。
ミルトン・フリードマンに代表される自由主義市場原理が台頭。
労組の強かった炭鉱、製造業が衰退。労組のない巨大企業が勃興した。
その結果、飲食店や流通のような給料の低いサービス業ばかり栄えた。
ドイツも2000年代に社民党政権のシュレーダー総理が解雇規制を解体した。
労働階級の味方であるべき革新政党が自由主義を推進・・・・・。 おそらく日本も欧州のように右派ポピュリズム政党が台頭する事にはなるだろう。
そうしないと
経団連主導の中国へのグローバル化の更なる推進と財政規律で庶民の生活が立ち行かなくなるから。
それがいつかはわからない。五倫後かもしれんしもっと早いかもしれんし、思いの外時間がかかるかもしれん。
しかしポピュリズムというのは理想的ではないんだよなあ。人権意識とかは育まれないし、革新的、進歩的要素はない。
だが本来の左派がいない日本ではポピュリズムに頼るしか道はないかもしれない。
保守ポピュリズムというのは内需拡大については一定の役割は果たせるからね
あとは
グローバル化=庶民の貧困化
ではない
日本や欧州においては
【中国とのグローバル化=庶民の貧困化】
であってグローバリズムが全て悪とは思わない
第二次大戦後の左派思想というのは途中までは成功していた
民主主義国が社会主義国と対峙する事で民主主義国同士でのグローバリズムは寧ろメリットの方が多かった
どこで世界は間違えたか?
その間違いのきっかけは我が国の田中角栄による民主化が充分ではない中国との国交正常化
EUががたついているのも日本の庶民の貧困化もこれが全ての起点といっていい。
>>53
もう保守も革新も中身は一緒なんですよ。高学歴高所得のブルジョワ支配。
女性や移民の権利認めるかどうかだけ違う。
堤未果の「貧困大国アメリカ」読んでください。
民主党も共和党も企業献金で選挙成り立っている。コーポ―レーションの寄付によるコーポラティズム。
どっちの政権でもゴールドマンサックスの経営者が財務長官やっている。トランプ政権でもそう。
フランスでも保革両党の幹部がみんな国立行政学院出身。ルペン親子が人気あるのは庶民の代表だから。
欧米のプロレタリアは、ブルジョワジーの政治支配に怒ってる。 >>55
博識なのはわかるんだが、政治家の中身や出自にこだわりすぎるのももったいないなあとは思うかな
そこは国籍くらいでいいと思ってる
要は方向性なんだが、アメリカがここに来て明確な中国との対峙路線を打ち出してきた
アメリカの狙いは【経済圏】と【安全保障圏】を重ねてしまおうという事で、安全保障を飴にASEANを再びアメリカ寄りにして台湾では民主派を支援し、香港の暴動も支持する事で中国包囲網を形成しつつある
日本は【保守的な選択】をするだけでアメリカ寄り、脱中国グローバリズムに舵をきれるので、現状実はシンプルに選択しやすい状況と言える
きんぺー国賓とかは頭がいかれとるが。
問題はアメリカ寄りになりすぎると、食糧を大量に売り付けられるだろう事と、金融支配の圧が高まる事で、しかしながらこれは経団連や各種国内団体が金まみれ票まみれで政治家を籠絡するだろうから実のところあまり心配はないw
その時気を付けるべきは竹中平蔵、小泉息子、三浦るり子くらいかな 太平洋の安全保障と経済圏をシンプルに一致させようとしてるのはアメリカの意志によるものだが、これは成長後も為替を固定したまま経済優位を保とうとする中国に対する圧力であって、日本もこれに関してはアメリカと利害が一致している。
(しかし経団連は【中国と利害が一致】している)
【保守的な選択】という事は尖閣なんかでは船増やす、大規模な衝突に備える、ナトゥナ諸島近海でインドネシアと組む等、中国との衝突リスクを高める事で、経団連に中国市場はやはりリスクが高いと認識させる事でもあるんだが、状況は10年前と違ってアメリカ優位なんだよね
aseanは強い方につく。
そして【保守層】はアメリカと利害が一致している。
日本にはいない【本来の左派】も人権問題上、アメリカと利害が一致する。
これについてアメリカと利害が一致しないのは【似非左翼】と【経団連】くらいだろう
そしてここに来て自民が経団連にぺこぺこしちゃって困り果てるのが日本の庶民
近いうちにまた悪夢の政権交代が起こるかもしれない。
似非左翼売国民主の過ちを繰り返さないためには・・
革新政党が自分が意識高いのに酔ってるインテリの自己満足の場になった。
環境保護、脱原発、女性、外国人ばかりこだわって貧困問題に冷淡。
保守政党はブルジョワジーの利益をしっかり擁護。
革新政党はプロレタリアを守らない。
これじゃトランプや右翼政党に票奪われるよね。
革新政党って必然というか宿命的に左派でグローバリズム肯定なんだよね
で、為替固定した人口10億超える為替のルールを守っていない中国が存在する以上、
【グローバル化=庶民の所得減少】
なんだよ。 考えてみりゃ当たり前の話
左派が他の経済政策を上手くいかせたとしても、焼け石に水程度の効果しかうまれないんだよね
為替が自由化してる国同士のグローバル化は↑のようにはならない
通貨の価値がお互いの国同士が近くなるため、お互いの国の人件費に差がなくなる
つまり空洞化というのは発生しにくくなる
少なくとも理論上は、必要なものを輸入し、他国が必要とするものを輸出するというシンプルな原則で動く
TPPなんかはグローバリズムの代表作みたいに思われてるけど至極健全に近い。
ただし、日本で言えば農業の競争力が低いから農業については空洞化=損してしまう可能性が高いが。
だが、中国とのグローバル化というのはほぼ全産業をもってかれる
中国はあまりに近すぎるから。
>>59
革新政党が特権階級化。高学歴の弁護士、知識人の遊び場になった。
労働階級の代弁者じゃなくなった。上流は移民と縁がないから国際化を支持。
底辺の貧困層が革新に幻滅して、右翼政治家を支持。
日本は右翼が率先して外国人労働者受け入れてるから、貧困層は政治に絶望している。 >>60
中国は極端な軍国主義であり保護貿易。
あの国じゃ技術情報提供しないと合弁企業作れない。
それで自国産業に巨額の補助金。先進国は無料で知財提供して市場から締め出されてる。
それでいて少数民族には絶滅政策。ウイグルには若者がほとんどいない。
若い男は100万人以上収容所に送られて、拷問、処刑、臓器摘出。
若い女は人民解放軍兵士と強制結婚させられて、中国人の子供産まされている。
こんな鬼畜国家を批判しない政党が、平和だ人権だといっても誰も信用しない。 革新って何を革新してるのかね?
反対マンか反日マンしかおらんだろ?
>>63
その前提ではなしとるよ
日本の左派は似非しかおらん
ただ、まともな左派がいたとしても、左派の宿命としてグローバリズムは肯定するしかない
巨大な為替固定国が隣にあるとグローバリズムは損するだけなんで、結果本当の左派がいたとしても日本の経済を再建するのは無理という話
>>61
自民党って右派ではないんだよね
長年自民党だけで政治やってきたから右派でも左派でもある。
だから人口減少の現実に移民なんてものにもすぐに飛び付く
内需拡大がまず先なのにね むしろ、自民党政権が全然経済成長させていない。
消費税廃止のれいわ新選組の方が経済成長させる。
>>65
れいわは反グローバルと言いながら
中国と韓国へのグローバル化に大賛成だからな
まずそこで民意と違う話になってくるだろう
そして金融緩和して財政出動しても中国韓国企業に利益誘導しまくるだろう
君はれいわ支持者ならMMTに基づいた超金融緩和についてはどう思うんだい? れいわが怖いのは一方で良手を提唱しながら一方で悪手を選択しそうなことだろう
おそらく悪手の方が影響大きい
革新政党が貧困層から遊離している。年収200万の派遣社員には
憲法、外交、原発のイデオロギー対立はどうでもいい。
プロレスラーの藤原喜明「イデオロギーってコオロギの親せきですか」。
ブルジョワ左翼「俺たちはお前たち貧乏人に何もしない。だけど俺たちが
毎年3000万円の議員歳費もらうために投票しろ」。もう笑うしかない。
だから投票率42%。
野党の国会での追及時間
コロナ緊急対応
1分ちょっと
桜を見る会
2時間近く
おいおい自民もダメダメだが、野党なにこれ頭に蛆でも沸いてるんか?
国会議員はおいしい職業だな。
@議員歳費2000万円。
A議員宿舎格安。都心に家族で住める。
B文書交通費一か月100万円。年間1200万円・・・・・・。
C交通費無料パス支給。あれっ、文書交通費って何のために・・・・。
D公設秘書3人分の給料は政府負担。
E選挙運動費は無料奉仕。事務所での接待禁止。そのうえ政党交付金支給。
自分たちはこんなに手厚く保護して、年収200万円の派遣社員には自己責任と見放す議員たち。
議員歳費2000万円、公設秘書給与政府負担で家族と秘書の生活は満足。
政党交付金で事務所運営。政治献金で選挙費用負担できる。
自民党の城内実の「政治の内幕」という本に、政治家の収支報告書が記載されている。
公職選挙法で選挙運動員の報酬が禁止されて、選挙費用軽減された。
そんなにお金いらないはずなんだけどやたら政治家に手厚いよね。
財政赤字世界最悪なのに、議員歳費世界最高・・・・。
政治家は、貧困層見殺しで己は甘い汁吸いまくってる。
れいわが金融緩和して、消費税少なくしても中韓グローバリズムが全部打ち消すだろうな・・・
円高誘導もしそうだしな
とにかくブレーンが良くないわ
信用しようがない
ドイツの革新政党は貧しいプロレタリアートでなく、資本家の手先になった。
社民党のシュレーダー政権で構造改革が進行。
失業保険受給期間や生活保護費が削減。
能力の低い東部では失業率上昇。政治不信が深刻になる。
東部貧困層は革新の社民党、左翼党(旧共産党)に見切りつけて
右翼のドイツの選択肢に投票。
ナチスは右翼でなく、左翼。
国家社会主義ドイツ労働者党、ナチオナール・ソシアリズム・
ドイッチュラント・アルバイター・パルタイ,NSDAPが正式名称。
対立する社民党、共産党が蔑称として、ナチスと略した。
外国出身のルンペンが党首だったので、幹部に貧困層が多かった。
貴族や教会などの伝統的支配秩序を破壊して、王政復古も拒否した。
8時間労働、源泉徴取、財形貯蓄、育児休暇、子供手当、住宅ローン、
自動車ローン、高速道路、国民宿舎、健康診断、禁煙運動、動物愛護、
携帯電話、テレビ放送、テレビ電話、すべてナチスが始めた。
>>1
れいわ新選組「消費税ゼロ」の実現可能性を探る
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=3323
・11兆円の所得税収を得るためには、最大のボリュームゾーンである中低所得者の負担を同程度引き上げなければならない。
山本氏は、消費税廃止で家計は年間22万円ほど楽になると計算しておられるが、所得税増税でその半分程度は消えてなくなるだろう。
・法人税の累進税率化は「空想的な提言」である。資本金を基準しての累進税率は、減資をすることによる税率逃れの横行を招く。
分社や分割が税負担増を伴うことなく容易に行われる今日、累進逃れの租税回避はきわめて容易だ。
米国もかつて導入していた15〜35%の累進税率を、企業行動をゆがめるという理由で2017年に取りやめた経緯がある。
・「消費税ゼロ」というれいわ新選組の政策には、論理的な根拠が欠けており、これでは支持は広がらないだろう。
れいわ新選組が勢いのある政党として長続きするためには、政策の実現可能性を磨く必要がある。 もう労働組合は幹部の利権あさりでしかない。
上司にいじめられていた社員が組合に団体交渉頼んで、法律的に解決した。
そうしたら賠償金20万円のうち、6万円も取られた。
沖縄基地反対、護憲の集会にも参加強制。有給休暇取って沖縄の抗議活動に行ったらしい。
労働争議でなく政治活動の団体に堕落した。だから連合の加盟率は17%。
国民が豊かじゃないと政治や社会って歪むんだよなあ
政治のデフレになると歯止め効かんだろうな
労組の幹部って大企業の正社員ばかり。己が高給だから貧困層に興味ない。
労働問題でなく、政治活動に夢中になっている。左翼だけど弱者に冷淡。
これじゃ誰も労組を信用しないよ。
自治労は鬼畜。地方公務員の3割は非正規。年収200万円の官製ワーキングプア。
同じ仕事している正規公務員の3分の1の年収。
自治労幹部は、地方助成金削減で人件費削るしかないと正当化。
労働者守るべき労組が自分たち正規の高給の為に差別を容認。
ブルジョワ左翼の差別体質はすごい。