1Board maker さんNGNG
Welcome to the new 'hsb' board!
Let's enjoy!
夏の高校野球 徳島大会の抽選会06/26 18:05nhk
甲子園を目指す夏の全国高校野球徳島大会の組み合わせ抽選会が徳島市で行われ、出場31校の対戦相手が決まりました。
徳島市で行われた組み合わせ抽選会には県内31の高校のキャプテンや監督が出席しました。
去年の秋以降の公式戦の結果からシード校4校が選ばれたあと、各校のキャプテンがくじを引いて組み合わせが決まりました。
第1シードは去年の夏の大会で準優勝した鳴門渦潮で、初戦の2回戦でつるぎと阿南高専の勝者と対戦します。
鳴門渦潮の松崎健太主将は「去年のリベンジを果たすべく、この夏のために一生懸命練習してきたので、必ず甲子園に出て勝ちたいです」と話していました。
第4シードは徳島北で、川島と対戦します。
第2シードは去年の秋の大会で優勝した生光学園で、城西と対戦します。
6年連続の夏の甲子園出場を目指す鳴門は城ノ内と対戦します。
鳴門の冨士佳資主将は「粘り強い野球をして一戦一戦勝ちにこだわることが最後に優勝という形につながると思います」と話していました。
第3シードは今年の春の大会で優勝を果たした徳島商業で、池田と対戦します。
開会式で選手宣誓をする選手の抽選も行われ、新野の折下光輝主将が選ばれました。
折下主将は「選手宣誓に選ばれて緊張しています。堂々とした姿を見せたいです」と話していました。
大会は来月8日から鳴門市のオロナミンC球場で行われ、順調に進めば来月26日に決勝が行われます。
高校野球来月13日開幕06月23日 13時55分nhk
夏の甲子園出場をかけた全国高校野球愛媛大会は、去年と同じ60校が出場し、来月13日に開幕することになりました。
25日に松山市で抽せんが行われ組み合わせが決まります。
県高校野球連盟によりますと、ことしの大会には去年と同じ60校が出場し25日、松山市で抽せんが行われ組み合わせが決まります。
来月13日に開幕し、試合は▼松山市の坊っちゃんスタジアムのほか、▼西条市ひうち球場、▼今治市営球場、▼宇和島市の丸山公園野球場のの4か所で行われます。
順調にすすめば来月27日に坊っちゃんスタジアムで決勝が行われます。
シード校は、去年秋の県大会から、先月行われた春の四国大会までの成績を参考にして選ばれ▼第1シードには、春のセンバツに出場した帝京第五高校。
▼第2シードは松山聖陵高校。▼第3シードは、済美高校。▼第4シードは、宇和島東高校です。
一方、県高野連によりますと、今回の大会では中学生や高校生に球場に足を運んで観戦してもらう目的で中学生と高校生の入場料を初めて無料にすることを決めました。
高校野球 組み合わせ抽せん会06/30 17:58nhk
夏の甲子園出場をかけた高校野球香川大会の組み合わせ抽せん会が行われ、出場38校の初戦の対戦相手が決まりました。
高松市で行われた抽せん会には、去年より2校少ない38校のキャプテンなどが出席し、春の県大会でベストフォーに残ったシードの4校を除く34校がくじを引いて組み合わせが決まりました。
1回戦は6試合が行われ、去年、決勝で敗れた高松商業は、大会初日の第1試合で高松工芸高校と対戦します。
また、2年連続の夏の甲子園出場を目指す尽誠学園は、1回戦で坂出工業と対戦します。
シード校は2回戦からの登場で、春の県大会で優勝した第1シードの三本松高校は坂出商業と、第2シードの英明高校は丸亀高校と対戦します。
三本松高校のキャプテン、渡邉裕貴選手は「厳しいブロックに入ったと思う。春の優勝という結果は忘れて、夏は一戦必勝で頑張りたい」と話していました。
開会式の選手宣誓は、抽せんの結果、高松第一高校のキャプテン、入船凌輔選手に決まりました。
入船選手は「大会が盛り上がるような宣誓をして、いい形で試合につなげたい」と話していました。
夏の高校野球香川大会は7月9日に開幕し、日程が順調に進めば、決勝は23日に行われます。
[30日 19:10]高校野球香川大会 組み合わせ決まるrsk
熱い戦いが始まります。
来月9日に開幕する夏の高校野球香川大会の組み合わせ抽選会が開かれました。
今年の香川県大会は、高校の統合によって去年より参加校が2校減り38校が甲子園を目指します。
エース佐藤の活躍で春の県大会優勝の三本松は去年のセンバツ準優勝の高松商業と同じブロックです。
シード校4位の坂出は香川中央と。
去年ベスト4の大手前高松は多度津と対戦します。
去年優勝の尽誠学園は今年はノーシードから連覇を狙います。
春の県大会3位丸亀城西と同じブロックです。
土庄と小豆島が統合した小豆島中央は初戦に秋の大会4位の藤井と対戦です。
香川大会は来月9日に開幕し、順調に進めば23日が決勝戦です。
高校野球 組み合わせ決まる07/02 14:02nhk
夏の甲子園出場をかけた全国高校野球高知大会の組み合わせ抽せん会が1日、高知市で開かれました。
抽せん会は高知市の高知工業高校で行われ、連合チーム3つを含む28チームのキャプテンがくじを引いて対戦相手が決まりました。
今大会の注目は、明徳義塾が8年連続出場を果たすか、それともセンバツ甲子園に出場した中村などが連覇を阻止するかです。
組み合わせ抽選では、はじめにこの1年間の公式戦の成績で
▼第1シードに明徳義塾。▼第2シードに中村。▼第3シードに高知中央。
▼それに第4シードに岡豊がそれぞれ選ばれ、準決勝まで対戦しないように事前に振り分けられました。
抽せんの結果、1つめのブロックでは、2回戦から登場する明徳義塾と、追手前と高知商業の勝者が対戦することになりました。
高知商業は11年ぶりの夏の甲子園を目指します。
去年の夏ベストエイトの高知工業もこのブロックに入りました。
2つ目のブロックは、第4シードの岡豊が、土佐塾と小津の勝者と対戦します。
岡豊は去年の秋四国大会に出場
しています。
また去年センバツに出場した土佐がノーシードから夏の甲子園を目指します。
3つめのブロックでは、センバツ出場の中村が、須崎と須崎工業の勝者と対戦します。
去年の夏準優勝の中村は初めて
の夏の甲子園を目指します。
去年の秋、今年の春ともにベストエイトの高知東もこのブロックに入りました。
4つめのブロックには、第3シードの高知中央が、高知と高知高専の勝者と対戦します。
高知はおととしまで5年連続で準優勝。
今大会はノーシードから8年ぶりの夏の甲子園を目指します。
そのほか好投手を擁し、春ベストフォーの梼原もこのブロックです。
また開会式の選手宣誓は、抽せんの結果岡豊の古井清流主将が務めることになりました。
全国高校野球高知大会は、7月15日に県立春野球場で開会式が行われ、日程が順調に進めば、26日に決勝が行われます。
高校野球県大会 2日目の結果07/09 16:39nhk
8日開幕した夏の全国高校野球徳島大会は2日目の9日、1回戦の3試合が行われる予定でしたが、雨のために2試合が順延になりました。
9日の結果です。生光学園対城西は生光学園が5対2で勝ちしました。
海部対富岡西は5回途中で雨で中断してノーゲームとなり、第3試合の鳴門対城ノ内は順延となりました。
この2試合は13日に行われます。
[09日 18:10]高校野球香川大会開幕rsk3
夏の高校野球香川大会が9日開幕し甲子園への切符をかけた
高校球児たちの熱い夏が始まりました。
開会式では高校の統合により去年より2校少ない参加38校が入場行進しました。
そして、高松一の入船主将が「本大会を高校野球史上最高に熱い大会にすることを誓います」と
選手宣誓しました。
開会式直後の第1試合は高松商業と高松工芸が対戦しました。
1回表に1点を先制した高松商業に対しそのウラ、高松工芸は無死満塁から
4番・平井の左中間への2ベースヒットでランナー2人が帰り逆転に成功すると
6番西原にもタイムリーがでて4対1とリードを広げます。
しかし高松商業が同点に追いつき5対5で迎えた7回表、高松商業はランナーを2塁に置いて
4番・キャプテンの植田が大会第1号となるホームランを放ち勝ち越します。
高松商業は8回にも1点を追加し、2回戦進出を決めました。
夏の高校野球香川大会結果07/10 18:16nhk
甲子園出場をかけた夏の高校野球香川大会が9日開幕しました。
10日まで2日間の結果をまとめてお伝えします。
9日は、高松市で1回戦2試合が行われました。
▼去年、準優勝の高松商業は高松工芸に8対5で、
▼大手前高松は多度津に5対4で、それぞれ勝ちました。
予定されていたもうひと試合は雨でノーゲームとなり、10日、改めて行われた結果、
▼高松中央が石田に5対4で勝ちました。
丸亀市では10日、1回戦3試合が行われました。
▼琴平は笠田に7対2で、
▼2年連続の甲子園を目指す尽誠学園は坂出工業に5対1で、
▼高松北は延長13回、8対6で三木にそれぞれ勝ちました。
高校野球香川大会3日目結果07/11 18:03nhk
夏の全国高校野球香川大会は3日目の11日、高松市で2回戦の3試合が行われました。
第1試合は第1シードの三本松が4対1で坂出商業に勝ちました。
第2試合は丸亀が延長10回、6対5で第2シードの英明に勝ちました。
第3試合は香川中央が7対1で第4シードの坂出に勝ちました。
高校野球高知大会3日目結果07/17 19:05nhk
夏の甲子園出場を目指す全国高校野球高知大会は、17日、
高知市の県立春野球場と高知市野球場で、1回戦と2回戦のあわせて5試合が行われました。
県立春野球場で行われた3試合の結果です。
▼明徳義塾高校は、高知商業に、10対4で勝ちました。
▼高知南高校は、高知工業に、9対2で勝ちました。
▼岡豊高校は、高知小津高校に12対1で勝ちました。
高知市野球場で行われた2試合の結果です。
▼高知農業は安芸高校に4対0で勝ちました。
▼梼原高校は、室戸と高知丸の内の2校の連合チームに、延長11回、4対1で勝ちました。
[22日 17:30]夏の高校野球熱戦続く、香川は準決勝rsk4
甲子園をかけて高校野球は熱戦が続いています。香川大会では準決勝2試合が行われました。
香川大会の準決勝第一試合では、三本松と大手前高松が対戦しました。
同点で迎えた7回ウラ、大手前高松は1アウト3塁からスクイズを成功させ勝ち越します。
リードを許した三本松は続く8回表、1アウト満塁から6番渡邉、
7番浦上の連続タイムリーなどで一挙に5点を加えて逆転に成功します。
しかしその裏、大手前高松は1点を返すとさらに2アウト1、2塁から7番久保の
走者一掃のタイムリー3ベースで1点差に詰め寄ります。
準決勝にふさわしい接戦となりましたが、9回、三本松のエース佐藤が相手打線を三者凡退
に抑えて、6―5で大手前高松を下し、24年ぶりの夏の甲子園まであと1つとしました。
丸亀勢対決となった第2試合は丸亀城西が丸亀を6対3で破り、2年ぶりの決勝戦進出です。
また岡山大会は3回戦4試合が行われました。結果はご覧のとおりです。
城東 6−3 勝山 山陽 7−0 光南(7回コールド)
興譲館 2−1 商大付 学芸館 4ー0 倉敷工