1ナイコンさん2017/04/21(金) 12:00:23.85
なんでもどうぞ!
2ナイコンさん2017/04/21(金) 18:39:14.27
嫌だ
3ナイコンさん2017/04/21(金) 20:56:12.99
ゴールデンウィークが全部仕事になりそうなので
辞めてやろうか真剣に考えている(´・ω・`)
4 【だん吉】 2017/04/25(火) 00:57:05.31
(σ´∀`)σ
5ナイコンさん2017/04/27(木) 19:36:06.38
6ナイコンさん2019/12/31(火) 21:04:11.03
草
7ナイコンさん2020/04/26(日) 17:04:53.77
フリー
8ナイコンさん2021/03/09(火) 14:15:16.20
フリーってなんだよ
9ナイコンさん2021/03/11(木) 18:37:42.71
<ここまでのあらすじ>
鉄郎はさよなら銀河鉄道999の後、
ハーロックの誘いでアルカディア号の一員になった。
そして有紀螢と船内結婚して
キッチン付きの居住スペースで新婚性活を送っていた。
チュッ!
「おはよう、鉄郎」
鉄郎は突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱する鉄郎の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう、螢」
やっと現状を認識した鉄郎は、螢に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」
声と共に鉄郎の布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
鉄郎は慌てて前を隠すが、遅かった。
元気に起き上がっている所を螢にしっかり見られてしまった。
「まぁっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、螢の目はしっかりと見つめている。
「鉄郎ったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」
「ち、違うよ! これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私だったらいつでもいいのに」
「違うってば」
10ナイコンさん2021/03/11(木) 18:38:06.60
螢は鉄郎の隣に座り込むと、鉄郎の肩にもたれかかった。
「ねぇ、鉄郎。お願い」
螢の手はさり気なく鉄郎の股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「螢!」
鉄郎は螢を抱きしめると布団に倒れこんだ。
「キャア、鉄郎! 優しくしてぇ♥」
螢は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、
鉄郎に手を絡めてよりぴったりと密着する。
「螢、螢!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った螢の中に、
鉄郎は勢い良く突入した。
「あん。鉄郎、いいわ」
螢は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「螢、もう・・・」
「いいわ、来て! 私の中に!」
「螢!」
「鉄郎!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
11ナイコンさん2022/04/16(土) 11:39:29.25
98はお金を貰っても要らない
12ナイコンさん2022/09/10(土) 12:40:36.61
「ちょっと狼谷さん、和泉さんはもう私のものなんですから!」
「駄目だ、和泉クンは私がずっと狙っていたんだ!」
「ちょ、二人ともそんな風に動かれたら・・・うっ!」
「あ、出てる。和泉クンの熱いのが私の中に」
「狼谷さんずるいです! 和泉さん、まだいけますよね!」
「し、式守さん、そこは」
「和泉さんの感じるところはちゃんと知ってますから・・・ほら大きくなった。ん、和泉さんの、中でピクピク動いてる」
「駄目だ、出るっ!」
「当たってる、和泉さんの熱いのが一番奥にいっぱい・・・」
2ヶ月後
「あの、和泉さん、私たち・・・」
「どうやら、キミの子供を妊娠してしまったようだ」
「・・・え゛!?!?」
「和泉さんの子供を妊娠だなんて、お母さんにどう言えばいいのか・・・」
「私もまさか高校生で妊娠するとは思わなかったよ」
「えっ、でもどうするの? ・・・まさか!!」
「まさかって、まさか堕ろせなんて言うんじゃないでしょうね、和泉さん!!」
「それじゃ先に産んだほうが勝ちってことでいいかな、式守さん」
「勝ちって・・・わかりました、それ受けて立ちます!!」
「あの二人とも、何かそれ、もの凄く間違ってる・・・」
「「誰のせいでこうなったんだ!(ですか!)」」
「ぼ、僕のせいなの!? いや、だって・・・」
こくこく((無言で頷く))
「・・・わかりました。二人とも僕が責任取ります・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ですね!」