「やめてください、ジャニーさん……。いやですよ……ぼく」
ジャニー喜多川のホモセクハラ問題では、多くの元所属タレントが告白本を出した。
北公次、小谷純、やなせかおる、中谷良、豊川誕、平本淳也、木山将吾……。
『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)では、彼らが受ける“あのこと”を各暴露本から紹介している。
「『ジャニーさんがおれの首筋から頬にかけて口をつけてくる。その間もずっと男根がまさぐられていく。これがホモというやつなのか……』
公次は、『やめてください……。ジャニーさん……。いやですよ……ぼく』と懇願するが、
『最初は抵抗するおれだが、半分はあきらめの境地、半分はこれもアイドルになるためとわりきって』ジャニー喜多川に身を任せる。これも中谷良らの経緯と同じである」
(北公次の場合)
「ジャニーは今度は下の段に寝ていたメンバーの誰かの布団に入っていった。
間もなくして聞こえている『うう……』『痛いよ』といううめき声。やなせは思った。
『ああ、これこそが地獄じゃないか。俺は耳をふせて、こんなおかしな場所を抜け出さなくては』」
(『さらば!!光GENJIへ』データハウスで柳瀬薫の場合)
「ジャニーさんに、ベッドに誘われた時は正直、驚いた。
だが、これからの、この人に育ててもらわなければどうにもならないということも、僕は十分過ぎるほど、理解していたのである。これも勉強」
(豊川誕『ひとりぼっちの旅立ち』鹿砦社)
キメェし、やっと染んだかw遺体損壊祭のチケット欲しいな☆ミ
これで木村も終わりだな
この期に及んでまだ的外れなコメントしてるみたいだけど、もう需要ないだろし引退してください
あなたの時代は終わりました