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1 : 頑張れ応援してます

2 : 中村美里
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%BE%8E%E9%87%8C




3 : 松本薫 (柔道)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%96%AB_(%E6%9F%94%E9%81%93)

4 : 今日から中村選手が頑張れ応援してます

5 : 屑だわ

6 : 1回戦負けじゃ話にならん。
しかもチョンなんかに負けやがって。
泣くなよな。次はもっと強くなり金メダルを取れ!

7 : 美里ははっきりいって持ってないね。
大舞台で輝けない負のオーラが漂ってる

8 : 切腹しろ、切腹!

9 : ふざけやがってチョン選手許さないぞ

10 : ふざけやがってアンクメ選手許さないぞ

11 : みつみ美里の方が好きだからいいよ

12 : 中村選手敗れたの悔しいな悲しいなショックだよ


13 : 48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)、52キロ級の中村美里(三井住友海上)が相次いで敗れ、これまで女子柔道はメダルゼロという厳しい状況の中で、57キロ級の松本薫(フォーリーフジャパン)は2人の悔しさを見事に晴らしてくれた。

常に前へ出続ける

常に前に出続けていたことが良かった。休まずに前進し、まず相手と組んでから一息つく。
外国人は相手と組まずに技を掛けるのが得意だが、日本人は逆。外国人にとっては、
日本人に組まれるだけで大きなプレッシャーになる。

外国人と戦うときは恐れずに前に出て、まず組むことが大前提。福見、中村が相手を見過ぎてしまって、
できなかった部分をしっかり実行してくれた。

試合前の顔を見てもすぐ分かるように、松本は野性味あふれる勝負師だ。日本の女性であんなに
闘志あふれる表情を出せる選手は少ない。

どんなにテレビカメラが近づこうが、全く動じない。だから、五輪独特の雰囲気や、女子柔道でメダルが
取れていないという重圧にも負けず、自分の世界に入っていくことができた。凡人にはできない芸当だ。

引くことも覚え、心技体が調和

福見、中村が本来の柔道をできず、見ていて切なくなるような試合に終わってしまったことも、
「五輪はやっぱり勝たなくては意味がない」という思いを強くすることにつながったのだろう。

昔はその熱い気持ちが空回りしすぎて、負けてしまうことも多かった。しかし、今は闘志を保ちながらも、
角が取れて洗練された柔道家になってきた。本能だけで戦っていた選手が、引くことも覚え、心技体が
調和している。

金1号…勝負師・松本が見せた外国人封じ
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO44356740R30C12A7000000/





14 : 金メダル獲得オメデトウ御座います松本選手


15 : NHK総合で30日夜に放送され、松本薫選手が女子57キロ級で金メダル、中矢力選手が
男子73キロ級で銀メダルを獲得したロンドン五輪の柔道決勝の平均視聴率(関東地区)が
22・0%だったことが31日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、中矢選手が出場した男子73キロ級準決勝終了時の午後11時28分で、
29・4%だった。



16 : 谷亮子参院議員(36)が7月31日、ロンドン五輪女子柔道57キロ級で、今大会初となる金メダルを
獲得した松本薫(24)を「常に攻め続ける姿勢をみせていた」と絶賛した。「柔道家は息が上がっても、
常に凜(りん)とした立ち姿で試合に臨め」。松本は自分と同じ帝京大出身。自分と同じ稲田明・元監督(66)
の指導を受けた松本が、その教えを守ったことがうれしかったという。

「本当に躍動感あふれる試合展開。一瞬たりとも休まず、前に出続ける試合を1回戦から決勝戦まで
見せてくれた。チャンピオンにふさわしい」。谷氏は松本の戦いぶりを絶賛。帝京大の後輩で一緒に練習した
こともある。「当時はジュニアの選手でしたが、研究熱心で、私のところにもいろんな助言を求めにやってきた。
柔道に真摯(しんし)に向き合う選手。いつか世界一になれると思っていた」という。

松本は、畳に上がった時の鋭い目つきが強烈な印象を与えた。ところが谷氏には、眼光の鋭さより、
試合中の振る舞いが目に留まった。柔道家の原点を、松本が最後の一瞬まで体現していたからだ。
それは、かつて自分も師事し、松本も大学時代に指導を受けた稲田氏の「柔道家はきつくても息が上がっても、
絶対にそれを相手に見せてはいけない」という教えだった。

実は、今大会をテレビで見て、肩で息をしたりひざに手をつく選手を多く目にした。「私たちの時代、柔道家は
そんな姿勢をしてはいけないと教えられた」と違和感を覚えたという。松本は「待て」の時も戦う構えを崩さず、
教えを実践した。「私はまだ戦えると相手にぐっと圧力をかける姿勢が、チャンピオンになる条件。松本さんは
教えを守り抜いてくれた」。自分も信じる「柔の道」を受け継ぐ後輩だからこそ、金を射止めたと感じている。

松本の金メダルは、今大会の日本選手で第1号。「特に柔道は、日本選手なら誰もが金を取りたい。
今大会で銀、銅メダルを取った選手も、途中で負けた選手もいるが、インタビューでは必ず、金メダルを
取りたかったと話していた。五輪の金メダルを勝ち取ることは非常に難しいですが、素晴らしいことなんです」。

松本の試合を通じて、「やっぱり金メダルは格別」と実感したという。国会議員になった今、「日本の国力を
世界に発信してもらえた」と、後輩に感謝していた。

亮子議員 後輩松本絶賛「教え守った」
http://london2012.nikkansports.com/judo/news/p-sp-tp0-20120801-993254.html

17 : 松本の精神的な強さだけが目立ったオリンピックだった

18 : 悲しいよ悲しいよ悲しいよ応援したのに期待を裏切りやがって


19 : アンタ達外国人柔道選手が大怪我を負わせたせいで俺がどれだけ傷ついたと思ってるんだ
棟飛選手にボッシュ選手達許さないぞ謝れ

20 : ロンドン五輪の柔道女子57kg級で金メダルを取った松本薫選手(フォーリーフジャパン)は、石川・岩井塾で
柔道をやっていた時、全国少年少女レスリング選手権へ出場したことのある選手だ。

1995年大会(東京・駒沢体育館)の小学2年生22kg級の部に出場して2位、1996年大会(富山・黒部市総合
センター)の小学校女子3年生24kg級で3位、1997年大会(三重・四日市中央緑地体育館)の小学校女子4年生
27kg級に出場して3位という記録が残っている。

岩井塾は柔道のクラブだが、強化の一環としてレスリングの大会にも参加していた。松本選手が参加していた
当時の全国少年少女連盟の今泉雄策理事長(現会長)は、協会機関誌にて、岩井塾の選手のマナーと礼儀の
よさを絶賛していた。

松本選手と同期の全国チャンピオンには、2009・10年世界チャンピオンの西牧未央(当時吹田市民教室)や、
72kg級で活躍している鈴木博恵(当時宇治教室)らがいる。

柔道金メダリストの松本薫選手は、全国少年少女レスリング選手権の出場経験者
http://www.japan-wrestling.jp/2012/08/01/17421/

21 : 宮崎県柔道選手権

後藤雅人(都城泉ヶ丘高校) vs 三井彰(宮崎日大)
井上正志 (都農高校) vs 村松成司(高千穂)
佐藤勇太(宮崎工業)vs 後藤田(門川高校)

延岡市旭町の向陽倶楽部で開かれ、同部を支援 するJSC(柔道サポーターズクラブ)の会員、門川柔道部OBらが多数出席、
各種大会で活躍 した部員を囲んでにぎやかに懇談した。暴力男などから女性を守るための護身術も教えました。
宮崎県柔道選手権

後藤雅人(都城泉ヶ丘高校) vs 三井彰(宮崎日大)
井上正志 (都農高校) vs 村松成司(高千穂)
佐藤勇太(宮崎工業)vs 後藤田(門川高校)

延岡市旭町の向陽倶楽部で開かれ、同部を支援 するJSC(柔道サポーターズクラブ)の会員、門川柔道部OBらが多数出席、
各種大会で活躍 した部員を囲んでにぎやかに懇談した。暴力男などから女性を守るための護身術も教えました。
宮崎県柔道選手権

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22 : 宮崎県柔道選手権

後藤雅人(都城泉ヶ丘高校) vs 三井彰(宮崎日大)
井上正志 (都農高校) vs 村松成司(高千穂)
佐藤勇太(宮崎工業)vs 後藤田(門川高校)

延岡市旭町の向陽倶楽部で開かれ、同部を支援 するJSC(柔道サポーターズクラブ)の会員、門川柔道部OBらが多数出席、
各種大会で活躍 した部員を囲んでにぎやかに懇談した。暴力男などから女性を守るための護身術も教えました。
宮崎県柔道選手権

後藤雅人(都城泉ヶ丘高校) vs 三井彰(宮崎日大)
井上正志 (都農高校) vs 村松成司(高千穂)
佐藤勇太(宮崎工業)vs 後藤田(門川高校)

延岡市旭町の向陽倶楽部で開かれ、同部を支援 するJSC(柔道サポーターズクラブ)の会員、門川柔道部OBらが多数出席、
各種大会で活躍 した部員を囲んでにぎやかに懇談した。暴力男などから女性を守るための護身術も教えました。
宮崎県柔道選手権

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23 : 日本の“お家芸”である柔道で唯一の金メダルを獲得した女子57キロ級の松本薫選手が、
海外でモテモテのようだ。

試合中の気迫みなぎる表情とは間逆に、プライベートでは“不思議ちゃん”と評される松本選手。
「もののけ姫と呼んで欲しい」とリクエストしたり、大学の道場でクーラーボックスを開けたら緑色の
妖精が顔を出して飛んでいったと語るなど、数々の天然エピソードで知られている。

海外メディアから取材依頼が殺到!

ところが、全柔連の広報特別委員でバルセロナ五輪・52キロ級銀メダリストの溝口紀子氏が『週刊文春』に
明かしたところによると、松本選手の不思議ちゃんキャラは「日本向けのキャラ」なのだという。外国では
インビューの受け答えも非常にしっかりとしており、しつこいような質問にも丁寧に自分の言葉で答えている
のだそうだ。

そんな松本選手、海外のメディアからは「エキゾチックな美人選手」としてとにかく人気が高いとか。
もちろん実力もあるため、連盟には取材依頼が殺到しているという。

ちなみに松本選手の好みのタイプは、俳優の小泉孝太郎。2010年の東京世界選手権で取材を受けた際に
「優勝したらデート」という約束をかわしたそうだが、今のところ実現していないとのことだ。

【ロンドン五輪】 柔道金の松本薫選手、海外でモテモテ! 「エキゾチックな美人」と評判
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0806&f=column_0806_030.shtml

24 : 大関琴奨菊(28=佐渡ヶ嶽)が柔道女子57キロ級の松本薫(24)に“弟子入り志願”だ。小学校3年時に
相撲を始めるまで福岡・柳川の柔道クラブに所属した琴奨菊は、今でも柔道の国際大会は欠かさず
チェックするなど角界きっての柔道ファンとしても知られている。

琴奨菊は「松本選手の金メダル? もちろん見てましたよ。あの相手に向かっていく気迫はすごい。
『攻撃は最大の防御』と言うけれど、そのことを身をもって示していた。とても刺激になりました」と
興奮覚めやらぬ様子。さらに「本人から話を聴く? 機会があればぜひ」と直接“野獣イズム”を
吸収することにも興味を示した。

くしくも、琴奨菊の公式テーマ曲の曲名は「気迫」。相手を闘志で圧倒する相撲を理想としている。
柔道も相撲も同じ格闘技で、共通点も多い。悲願の初優勝を目指すうえでも、松本のスタイルは
格好の手本ということのようだ。

琴奨菊が柔道金・松本に弟子入り志願
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/27542/



25 : 金沢市の山野之義市長は8日の定例記者会見で、スポーツ栄誉賞を新設し、ロンドン五輪柔道女子
57キロ級で金メダルを獲得した同市出身の松本薫選手(24)に授与すると明らかにした。金沢市内を
パレードする計画もあるという。

市によると、松本選手が2010年の世界選手権で優勝した際、スポーツ分野での最高賞である市スポーツ
優秀選手表彰特別賞を贈呈。山野市長は「(日本選手団で)金メダル第1号の松本選手は金沢市民の誇りだ」
と述べ、さらに上位の賞を創設することにしたと語った。

柔道女子57キロ級金の松本 出身地の金沢市が栄誉賞授与へ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/08/08/kiji/K20120808003862960.html

26 : ロンドン五輪の柔道のメダリストが15日、東日本大震災の被災地を訪れて被災者らと交流した。
「自慢したい」「かっこいい」。ヒーローやヒロインを前に子どもたちから笑みがこぼれた。

宮城県東松島市の会場には数百人が集まり、ホールに入りきれない状態。女子57キロ級金の松本薫選手(24)は
「(私は)野獣とか言われているが、そう思う人は拍手を」と会場に質問。憧れの選手を聞かれると
「目指しているのはドラゴンボールの孫悟空」と人気漫画の主人公と明かし、笑いを誘った。

子どもたちは、一緒に訪れた男子66キロ級銅の海老沼匡選手(22)と
握手をしたり、2人のメダルに触れて感触を確かめたりしていた。

同県石巻市の小学5年、渡辺花菜さん(10)は柔道を習っている。
「かっこよかった。握手をしたら、手が大きかった」とうれしそうだった。

【柔道】五輪金メダルの松本薫選手「目指しているのはドラゴンボールの孫悟空」…ロンドン五輪の柔道のメダリストが被災地に
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120815/trd12081519540015-n1.htm

27 : ロンドン五輪柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した金沢市出身の松本薫選手(24)=フォーリーフジャパン=が
17日、石川県庁を訪れ、谷本正憲知事に優勝を報告した。松本選手は「多くの人が応援してくれたのを力にして、
金メダルを石川県に持ち帰ることができて誇りに思う」とあいさつした。
報告を受けた谷本知事は「県民は大きな感動をもらった」とした上で、松本選手が、五輪の個人競技では
県内出身者で初めて金メダルを獲得したことを踏まえ、「県民栄誉賞を贈呈する準備を進めている」と語った。

柔道金メダルの松本選手に県民栄誉賞贈呈へ=石川県庁を訪問
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012081700605

28 : ロンドン五輪柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した松本薫(24)=フォーリーフジャパン=に
米大リーグの前レイズ・松井秀喜外野手(38)以来、史上2人目の石川県民栄誉賞が贈呈されることが17日、
内定した。松本はこの日、出身地の石川県内をあいさつ回り。表敬訪問先の石川県庁で谷本正憲県知事(67)
から同賞を贈る意向を伝えられた。また、地元の金沢市からも新設のスポーツ栄誉賞を受賞することになった。

「ゴジラ以来」の勲章が「野性児」に与えられる。文化人も対象の同賞は過去、巨人時代の2000年に受賞した
松井のみ。他県に比べ圧倒的にハードルが高いとされる栄誉とあって、「賞にふさわしい人間になれるよう、
精進します」と表情を引き締めた。その後は金沢市役所が大好物のフルーツパフェを用意。おいしそうに
ほお張りご満悦だった。

[柔道]金メダリスト・松本、石川県民栄誉賞贈呈が内定…松井秀喜以来2人目
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/sports/article/news/20120818-OHO1T00146.htm

29 : ロンドン五輪の体操男子個人総合で金メダルに輝いた内村航平(コナミ)らメダリスト4人が20日、銀座での
凱旋パレード後に東京都内で取材に応じた。

レスリング女子55キロ級で3連覇を果たした吉田沙保里(ALSOK)は「すごく気持ち良かった。
たくさんの方に応援していただいたんだなと思って、うれしく思った」と感謝。

道路工事の手を休めて声援を送った人もいたそうで、柔道でただ一人の金メダリスト、女子57キロ級の
松本薫(フォーリーフジャパン)は「工事現場のおじちゃんは仕事しなくていいのかなと思った」と言って笑いを誘った。

【凱旋パレード】柔道女子57キロ級金メダルの松本薫「工事現場のおじちゃんは仕事しなくていいのかな」
http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2012/08/20/kiji/K20120820003943240.html


30 : 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/08/21(火) 01:03:14.44 ID:T1QER3RR
ロンドン五輪柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した金沢市出身の松本薫(かおり)選手(24)
(フォーリーフジャパン)が18日、同市内で報道各社のインタビューに応じ、これまでの柔道人生や、
今後の目標などについて語った。

県内でスポーツを頑張っている子どもたちにメッセージがあれば、お願いします。

「楽しんでほしい。幼い頃は、楽しい方が続けられます。子どもだったら、楽しむことが大事」

ご自身は小さい頃から楽しんで柔道していましたか。
「厳しかったので、楽しんではいなかったです。でも、普通の子たちは厳しいと、なかなか続かないと思う。
私はちょっと、人と違うので……」

小さい頃に、骨折しても涙を見せなかったと聞きました。泣かないのは、精神的に強いからですか。

「小さい時の骨折は、泣いたら怒られると思っていたから泣かなかった。『骨折して、すみません』と思っていた。
それだけ、指導は厳しかった。自分のことを精神的に強いとは思っていません。でも、けがをするたびに、
『なぜ、けがをするのか』を考えると、自分に原因があることが分かります。けがは、逆にチャンスだとも
思っているんです」

金メダルをとって、世界の頂点に立ちました。今後の目標は。

「柔道を続けてきて、まだ満足いく内容はない。いずれは、満足してみたいと思っています。理想とするのは、
一本をとる柔道です」

一本をとる柔道を実現するために努力していることとは。

「技を磨くこと。私は、比較的に全ての技をこなせるので、一つひとつ磨いていきたい」

今のような積極的に前に出るスタイルは変えないのですか。

「このスタイルは変わらない。多分、変えようと思っても変えられないと思います」

24歳の女性として、同年代の一般女性をうらやましく思いますか。

「思います。やっぱり、夏休みと正月も全部、練習していたから。してみたかったことはいっぱいある。
大学に入っても、柔道以外の人とはかかわりがなかった。行ったことのないディズニーランドにも
行ってみたいです」

柔道をやめたいと思ったことはありますか。

 「もちろん、あります。もう常にです」

それでも、続けられたのはなぜですか。

 「負けず嫌いだからですね。あと、中学生の頃に、親に、オリンピックに連れて行くと約束していたので。
7人家族の私の家では、両親はいつも働きづめだった。旅行なんてなかった。連れて行くとしたら、
柔道しかないと思っていた。それで、『オリンピックに連れて行く』と約束をしました」

結婚を考えることはありますか。

「結婚できたら、したいですね。30歳くらいまでには」

どんな人が好みですか。

「草食でも肉食でもないです。雑食です。強い人も弱い人も怖いです。怖くない人がいい。
優しい人がいいです」

理想、一本とる柔道 金・松本選手インタビュー
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20120819-OYT8T01000.htm

31 : ロンドン五輪の柔道女子57キロ級金メダリスト、松本薫(フォーリーフジャパン)と、女子サッカー、なでしこジャパンの岩清水梓、
阪口夢穂(ともに日テレ・ベレーザ)、新体操の畠山愛理(大原学園高)が、縁のある東京・多摩市の五輪感謝イベントに出席した。

前日の首相官邸でのパーティーで、なでしこの選手達を次々と投げている場面がテレビで流れていたことを問われた松本は
「売られたケンカは買う方なので」と、ニヤリ。一方、投げられていた阪口は「果敢に攻めていったんですけど、一撃でした。
さすが金メダリストはちゃうなと思いました」と話し、爆笑を誘っていた。

また、“緑の妖精”を見たことがあるという逸話を持つ松本。会場の子供から妖精を見る方法を聞かれると「普通に飛んでくるので、
それをジッと見ていれば、見られます」と、力説していた。

松本薫が“妖精見る方法”を説明
http://www.daily.co.jp/newsflash/olympic/2012/08/21/0005318800.shtml

32 : 2日続けて、女子柔道が五輪ならではの落とし穴にはまり込んでしまった。ただし、52キロ級の中村美里
(三井住友海上)は、初の五輪という重圧に押しつぶされた前日の48キロ級・福見友子(了徳寺学園職)とは
違う形だった。

アン、狙っていた奇襲技
初戦の相手、アン・グムエ(北朝鮮)は、開始20秒のあの一発を初めから狙っていたのだろう。1試合戦っている
自分と違い、中村は体が温まっておらず、反応が鈍いはずという計算からだ。
中村はそんなに緊張しているようには見えなかったし、油断もなかったと思う。しかし、試合の入りが
やや不用心だったこともあり、奇襲技を見事に食らってしまった。
その後のアンは下がりながら組み手争いをしているように見せかけるだけ。指導によるポイントを避けながら、
最後まで逃げ切った。まさに“策士”と呼べる相手だった。

先手とるべきだった中村
そもそも、外国人選手は技ありを取ると、もう前に出てこない。日本人のように一本を取りに来ない。
アンがあれだけ出てこないのなら主審の指導がもっと早く出るべきだったと思うし、日本選手にそれを
見習ってほしいとは思わない。
ただ、中村が勝つためには絶対に先手を取る必要があったし、最初の1分は特に慎重にいくべきだった。
これは日本人が外国人選手と戦うときの「鉄則」ともいえる。
アンに見習うべき部分があるとすれば、技への執念だ。日本人は相手とのタイミングを見て技を掛けるからか、
外から見ていて一発の技が軽いと感じることがある。
今大会も相手が腹ばいになって技を防ぐ場面が多い。外国人は思いきりで技を掛けるので、うまくいくときれいに
きまる。ここは日本人選手にない長所だ。
もちろん、この1大会だけに出て優勝するアンの力は恐るべしといえる。金メダルだけを狙っていた中村に
とっては、どこかで勝たなければいけない相手でもあった。北京に続けて同じ相手に負けたのだから、
「壁を越えられなかった」といわれても仕方がない。

1度でも手合わせする機会があったら…
しかし、この舞台での金メダルだけを目指して取り組んできた中村の4年間を見てきただけに、やりきれない
思いもある。
これだけ完全に相手の思惑通りにやられたのは、アンが国際舞台にあまり出ていない選手だったことが
大きいからだ。中村は国際大会に出て勝ち続けることで、研究もされ尽くした。一方のアンはランキングは
低いのに、アジア大陸枠で出場が可能となった。
もし、この4年間で中村とアンが手合わせする機会がもっとあったなら……と思わずにはいられない。国の事情で
アンが国際試合に出にくいのは分かるが、こういう形での金メダルが許されるのなら、現在の国際柔道連盟の
ランキング制度が本当にフェアなのかと思ってしまう。

男子は精いっぱいの戦い
男子は精いっぱいの戦いを見せている。100%の力を出して銀メダルを取った60キロ級の平岡拓晃
(了徳寺学園職)に加え、66キロ級の海老沼匡(パーク24)も精根尽き果てる柔道で銅メダルを確保した。
海老沼は恐らく、翌日の朝はぴくりとも体が動かないほどの疲労度だろう。

逆に、女子はこれまでの強化を考えさせられる2日間になった。ランキング制の導入、世界選手権の
代表2人制……。北京五輪後、大きく変わった柔道界にうまく対応していたように見えたが、実はそうでは
なかったということだ。
五輪ではランキングだけで測れない彼我の力の差や選手の人間性なども表れる。陸上や水泳でも「今季何番目
のタイム」というのが五輪になるとあまり意味をなさないが、柔道は相手との相性もある。事前の計算はさらに
無意味なものになってしまう。

強化策について検証する必要
代表2人制による弊害としては、ある日本の代表が倒したことがない選手でも、もう一方の代表が国際大会で
勝ったことがあると、自分より力が下だと思ってしまうことが挙げられる。
このあたりを中心に、日本の強化策について今後、大きく検証する必要があるだろう。しかし、まだ今大会の
戦いは始まったばかり。試合序盤の入り方や、ランキングが下の選手への戦い方など、今からでも修正できる
部分はまず手をつけた方がいい。
57キロ級の松本薫(フォーリーフジャパン)には金メダルを期待したかったが、女子は48キロ級と52キロ級、
どちらのメダルを逃すのも史上初めてという厳しい状況。松本にはまず、どんなに悪くてもメダルに
絡んでもらいたい。

中村も敗退…女子柔道がはまった落とし穴
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO44312040Q2A730C1000000/

33 : 日本柔道の命綱は、近すぎず遠すぎずの適度な間合い。中村美里がこの4年間、組み手に執心したのは、
得意技を生かすも殺すも手さばきひとつで決まるからだ。

しかし、北朝鮮から送られたアン・グムエは手順を踏まず、勢い任せの接近戦を挑んできた。これに中村が
面食らう。「距離を詰められて、回されたという感じ」。開始17秒。差し手に脇をこじ空けられ、危険を察知した
ときには体が裏返っていた。早々の技ありに金メダルが遠のく。

好機はその1分後、左足をはね上げ、大内刈りで取った有効だけ。持てば強いのは中村だが、持たせてくれない。
心の内を見透かすように防御と掛け逃げでしのがれ、4年に1度の舞台がタイムアップを迎えた。

アンは年来の宿敵。初陣と勇んだ北京五輪の準決勝で力負けし、銅メダルに涙した。「北京の悔しさがあったから、
ここまで来た」と4年間の“燃料”になった相手でもある。ロンドンまでの過程は2戦して2勝。「この4年で技も
増えた。組み手も鍛えた」と立ち場を入れ替えての雪辱戦が、こうもあえなく終わるとは。

48キロ級の福見に続く“鉄板”の階級を落とし、園田隆二監督は「ちょっとしたミス。それが致命傷になっている」と
首をひねる。前夜、他の選手にメールでこう伝えている。「失敗することもあるが、勝負に出なきゃ勝てないんだ」。
だが、女子代表の中で唯一、五輪の怖さを知る中村でさえ、勝負どころを作りきれずにこの夏を終えた。
それが五輪の怖さなのかもしれない。
 
中村美里、接近戦に散る
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120730/jdo12073005190005-n1.htm

中村美里の話「北京の借りを返すいいチャンスと思っていたが、組み手(封じ)を徹底された。
まだまだ強さが足りないということだと思う。すごく悔しいけど、試合は楽しめた」

「まだまだ強さが足りない」 雪辱戦で敗れた中村
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120729/jdo12072920250016-n1.htm

「まさか」は2日続けて起こった。女子52キロ級の中村が初戦となる2回戦で、アン・グムエに惜敗。時折、
声を震わせながら、必死に涙をこらえた中村は「凄く悔しいけど、試合は楽しめました」と強がってみせるのが
精いっぱい。48キロ級の福見に続き、日本の鉄板階級と言われた52キロ級でも、メダルなしに終わった。

最大の難所となることは分かっていた。「アップもしっかりやったし、調子も良かった」。だが、試合開始から
10秒すぎ。アン・グムエの谷落としで、技ありを奪われる。大内刈りで一度は追い付いたが、有効に訂正され、
2度の相手指導を引き出したところで、ブザー。北京五輪で敗れたあと、2連勝してきた相手だが「過去2試合より、
持たせてくれない、組み手を徹底されたな、という感じでした」と振り返った。

初出場した北京五輪で、平成生まれ初のメダリストになった。だが、銅の輝きは、天才少女の名をほしいままにした
19歳を満足させることはできなかった。「自分の柔道が何も出せないまま終わった」。畳の上で笑うためだけに、
自分を磨いた4年間。だが、今回も笑うことはできなかった。

世界選手権を2度制覇して臨んだロンドンでの黒星。「今は4年後は考えられない。これから整理して考えたい」と
ショックを隠しきれなかった23歳。園田隆二監督は「これ以上ない実績を積んできたのに、もっと強くなれ、と
言われているのかもしれない」と、さらなる成長を促すように話していた。

女子の園田隆二監督 誤算というか大誤算。順調にいけば2日間で(金メダルが)2つ、最低でも1つと思っていた。
ここでメダルがないのはかなり厳しい。美里は最初に投げられたのが本当に不用意だった。

中村美里まさかの初戦敗退 福見に続き女子まだメダルなし
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/07/30/kiji/K20120730003790991.html

34 : 赤とオレンジの畳にすみ着く魔物に、52キロ級の大本命、中村美里までも餌食となった。まさかの初戦敗退で、
敗者復活戦にも回れなかった。瞳に涙を浮かべ、引き揚げてきた中村は「まだ強さが足りないということだと思う」と、
唇をかんだ。

北京五輪準決勝で敗れたアンとの因縁の初戦。開始20秒、序盤の一瞬のスキを突かれた。相手の小外刈りから
の流れの中で、裏投げを食らい、技ありを奪われた。

「早い段階だったので、焦ってはいなかった」。しかし、流れは傾かない。1分20秒過ぎに大内刈りを浴びせ、
一度は技ありの判定だったが、訂正されて有効に。その後も必死の攻勢で相手に指導2つを与えたが、
あと一歩及ばなかった。直近では2戦2勝だった宿敵に五輪の舞台で再び敗戦。悔いだけが残った。

表彰台の頂上で笑うつもりだった。北京五輪で銅メダル。平成生まれ初のメダルを獲得した。胸を張っても
いい結果でも、中村に笑顔はなかった。「金メダル以外に価値はないです」。ロンドンにも大好きなお笑い
コンビ“COWCOW”のDVDを持ち込むなど、笑うことが大好きな23歳は、あの日から試合に勝っても
笑うことを封じた。

その後、09、10年と世界選手権を連覇しても、笑わなかった。「次に笑うのは五輪で金メダルをとったとき」。
しかし、その誓いがかなうことはなかった。

前日、48キロ級の福見に続き、金メダルを確実視された2人が、まさかのメダルなしに終わった。4年後に
ついて問われた中村は「今はまだ…。これから整理して考えたい」。自戒するように話す姿が、敗戦の重さを
際立たせた。

中村美里、大本命まさか…初戦で散る
http://daily.co.jp/olympic/2012/07/30/0005252765.shtml

金メダル候補で北京五輪銅メダルの中村美里(23=三井住友海上)が、初戦で北京五輪準決勝で敗れた
アン・グムエ(北朝鮮)に技ありを奪われ、敗れた。敗者復活戦にも回れず、メダルを失った。「まだ強さが
足りないということだと思います」。北京の借りを返すことはできず、涙声で言葉をしぼり出した。

事実上の決勝戦ともいえる強敵だった。組み合わせが決まったとき「最初はびっくりしたけど、北京での借りを
返せるすごい良いチャンス。うれしいと思った」。北京で負けて以降、10年アジア大会、11年世界選手権と
2連勝した。苦手意識はなかったが、過去2回と違って「(組み手を)持たせてくれなかった」。

相手は初戦を勝ち抜いてきた。一方の中村は初戦。開始早々、まだ試合に入れていないスキを狙われ、
回されて技ありを奪われた。大内刈り有効を奪い返すなど懸命に攻め返したが、あと少し、届かなかった。

北京の借りをロンドンで−。強い思いで上がった畳で、跳ね返された。「すごい悔しいですけど…試合は
楽しめました」。精いっぱいの強がりだった。今後については「今はまだ…。これから整理して考えたい」と話した。

中村美里、初戦●「強さ足りない」/柔道
http://london2012.nikkansports.com/judo/news/f-sp-tp0-20120729-991589.html


35 : 「北京の借りを返すと言っていたのに」。観客席から声援を送っていた中村美里選手(23)の両親は、
信じがたい娘の初戦敗退に肩を落とした。

2008年の北京五輪。「平成生まれ初のメダリスト」は表彰台に立っても笑顔をみせなかった。メダルの色は銅。
「金メダル以外は同じ」と悔しさをあらわに、中村選手は今回、柔道女子代表7人のうち唯一の連続出場で
雪辱を期していた。

試合後の笑顔を“封印”したのは03年、中学2年の時に全国中学校大会で優勝した帰り道。父親の一夫さん(49)が
「おまえ、五輪に出るんだろ。ここでへらへらしてんじゃないぞ」とくぎを刺すと、中村選手は「分かった」と一言。
道場に凱旋し祝福を受けても、表情を引き締めたという。

一夫さんは「満足したら先はない。自分も喜怒哀楽を見せないようにしている」と説明。その言葉を裏付けるように、
中村選手の目標もいつしか「五輪出場」から「金メダル」へと進んでいた。

「自分では感じていないけどプレッシャーがあったかもしれない」などと北京五輪後に漏らした中村選手。
帰国直後からストイックに練習に打ち込み続けた姿に、渋谷教育学園渋谷高柔道部で指導した古矢彰浩監督(42)は
「前回は何となく出た五輪だったが、今回は意気込みが違う」と手応えを感じていた。

試合直前まで仲間内でにこやかに話すのがリラックス方法で、いったん柔道を離れると、お菓子作りが趣味という
一面も持つ中村選手。今年6月には、東京都八王子市で開かれた地元壮行会で、自ら「北京の悔しさをロンドンで
晴らしたい」と宣言した。

一夫さんは「勝ち続けることが最良ではない。負けた悔しさから前へ進む力強さも出る。結果は後からついてくるものだ」
と北京での娘の善戦をねぎらった。

銅メダルに終わった北京の悔しさを抱え続けた4年間だった。ところが、ロンドンでは雪辱をはらすどころか1勝すら
できなかった。盤石とみられていた48キロ級の福見友子選手に続いて「ダブル金」で弾みを付けるはずの
柔道女子・軽量級だった。ところが、ともに表彰台を逃して序盤からつまずいてしまった。

負けた相手は北京の準決勝で敗れた北朝鮮のアン・グムエ選手。宿敵に再び屈し、「すごく悔しい。まだ強さが
足りないということだと思います」と声を落とした。4年越しの夢は5分で打ち砕かれた。

中村美里、4年越しの夢はわずか5分
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFV01006_X00C12A8000000/

悔しかった北京の思いを吹っ切るように、当時より髪を短くして臨んだ。柔道女子52キロ級の中村美里(23)は
4年前、「金メダル以外は同じ」と言い放ち、笑顔を封印、「笑わない女王」「負けず嫌い」と評された。ロンドンでの
初戦の相手は北京で敗れた北朝鮮のアン・グムエ(32)。雪辱を期したが、敗退、メダルを逃した。

中村が保育園に通っていたころ。父、一夫さん(49)はテレビゲームでも相撲でも一切手を抜かず、はねつけた。

「小学校に入ると周囲に負けることがある。負けたら悔しいという純粋な思いを鍛えたかった」

そんな父が、初めて負けた。小学6年の親子柔道教室での寝技対決。中村の押さえ込みから、一夫さんは
逃れられなかった。「2人だけ必死。まわりが『なんだあの親子』って、笑ってました」と、母の美智代さん(46)は
懐かしむ。

柔道に明け暮れ、疲れ果てて眠る中村。その耳がはれていると、父はそっと氷で冷やした。柔道着に芳香剤を
かけて、洗剤にも気を使った。「やっぱり女の子だから」と、娘を思う父は笑う。

北京からの4年間、実家で過ごしたのは10時間にも満たない中村だが、2カ月に1回ほど、東京都八王子市で
美容院を経営する丹下洋介さん(44)の店を訪れる。渡英直前の今月14日、来店した中村に「とにかく短くして
ください」と頼まれた。気合を感じたという。

相手に、指導があと1回でも入れば、勝敗の行方は逆になるぐらい勝負はもつれた。大きな歓声がこだまする中、
一夫さんは観客席から娘の「負けん気」を見守り続けた。及ばなかったが、娘が最後まで攻め続けたことを誇りに
思っている。

髪短くし臨んだ雪辱戦「負けん気」及ばず 中村美里
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120730/jdo12073010250012-n1.htm

36 : 柔道女子57キロ級で全競技を通じて日本人金メダル1号となった松本薫(フォーリーフジャパン)と
柔道男子73キロ級で銀メダルを獲得した中矢力(ALSOK)が31日にロンドン市内で記者会見を行った。

以下は、松本・中矢のコメント。

松本「選手村にないビックパフェが食べたい」

松本:今は、ホッとした気持ちでいっぱいです。

ご家族とは話しましたか。

松本:まだしゃべっていないです

電話もまだですか。

松本:はい。してないです。

1番食べたいものは何ですか。

松本:ビッグパフェが食べたいのですが、選手村にはないのでまだ食べてないです。

中矢「調子がよかった寝技でピンチになって負けたのは反省点」
中矢:試合が終わった後は、すごく悔しい気持ちでいっぱいだったのですが、一夜明けて、銀メダルでも
メダルを獲得できたのは素晴らしいことだと思って、今は銀メダルになったことを受け止めるしかないと思っています。
(家族とは)あまり話す時間もなかったので、またゆっくり時間が空いたときに話せればいいなと思います。

お2人に質問です。30日の調子と試合を振り返っての感想を教えてください。

松本:昨日の調子は良くもなく悪くもなく、平常心で戦えました。良かった点は体力が最後まであったので、
戦い切ることができたことです。悪かった点は日本の柔道である“一本を取る柔道”が自分はできていなかったことです。

中矢:1回戦から自分が得意な寝技で勝つことができて、すごく調子が良かったです。ただ、決勝戦で少し
気が抜けたのか、得意の寝技で逆にピンチになってしまって、相手にペースを握られて負けてしまったのは
すごく反省する部分だと思います。

お2人に。メダルを首から下げた重みをどのように感じていますか。

松本:すごい重みを感じます。ずっとオリンピックで金メダルを取ることだけを目標にしてやってきたので、
今、それをこうやって首に掛けているのは自分でも誇らしいと思います。

中矢:目標としていた色とは違うのですが、メダルが取れたことはうれしいことですし、このメダルで終わるわけ
にはいかないので、次の目標に向かって頑張っていきたいと思います。

松本「まだ内容に納得していないので引退はありません」

4年後にはリオデジャネイロ五輪が。そして、その次には東京が招致活動をしていますが、8年後もチャレンジして
みたいとお考えですか。

松本:正直に言って(2020年には)肉体的にも限界がきていると思うので、次の世代に託そうと思います。

中矢:まずは今回の借りを返すために、リオに出場するための権利を得て、リオでリベンジを目指したいと思います。
東京は自分の体力が続く限り、チャレンジしていきたいと思います。

37 : 松本選手に質問です。試合前に柔道が金メダルを取れていなかったことへのプレッシャーはありましたか。
今回のオリンピックで引退なさるのですか?

松本:自分が(金メダルを)取らなきゃと思うことはありました。だけど、福見(友子=了徳寺学園職)選手と
中村(美里=三井住友海上)選手が負けたときに、二人とも悔しい気持ちでいっぱいのはずなのに、自分に
すぐに駆け寄ってくれて、「がんばれ」とか「金メダル1号は松本さんだね」と言ってくれました。このおかげで、
変な重圧が吹っ切れて自由に戦えました。
 引退の話ですが、まだまだ柔道の内容に納得していないので、引退はありません。

メダル獲得の実感はいつ感じられましたか。また30日の夜はどんなお気持ちで過ごしましたか。

中矢:表彰式でメダルをもらった時は、この色でいいのかなというのがあって、すごく悔しくて、30日の夜は悔しい
気持ちでいっぱいでしたが、日が明けてからは「自分の実力はまだ銀メダルまでしか届いていない」ということが
実感できたので、くよくよしても仕方ないし、次の目標を立てて、次につなげないといけないなと思いました。

松本:30日の夜は、そのままバタバタしたまま寝ました。(金メダルの実感は)判定が下された瞬間に、
そのためにやってきたので勝手に涙がこみ上げてくるぐらい実感はありました。

メダルはどういうふうに保管されていましたか

松本:バタバタして寝たので、なにかの袋に入った状態でした。

中矢:自分も普通に机の上において、とられる心配もないので寝ました。

中矢「銀メダルは自分にも家族にも大切なものになる」

ご自分にとって、あるいはご家族にとってのメダルの重みというのはどういうものでしょうか。

中矢:金メダルじゃなかったけど、メダルの重みは十分に感じています。家族も金メダルが欲しくてここまで
一緒に戦ってきたのですが、銀メダルを持って帰ることができたので「最後まで一生懸命がんばった」と
ほめてくれました。自分にも家族にも大切なものになると思います。

松本:私が24年、生きてきた中のすべてです。それがメダルに詰まっています。

そのメダルは日本にとって、どういう意味があったと感じていますか。

松本:私にはまだ分からないのですが、まだまだ日本選手が登場するので、これをきっかけに、いい流れに
なればと思います。

中矢:日本代表としてメダルを獲得できたのはすごく誇りに思います。

中矢選手に質問です。試合後、ご家族と話したことを教えてください。

中矢:少しだけ電話する時間があって「金を取れなくてごめんね」と伝えて、母からは「最後まで一生懸命戦った
ので、銀でもよかった。この借りは今度返せばいい」と言われて、落ち込んでいましたが立ち直ることができました。

松本「納得していないので引退はしません」=柔道メダリスト、一夜明け会見 - スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/london/judo/text/201207310013-spnavi.html

38 : ロンドンオリンピック48kg級代表になった了徳寺学園の福見友子は
2008年の北京オリンピック以降、出場した20の国際大会のうち2010年
の広州アジア大会で地元の選手に疑惑の判定負けを喫した以外
(2010年アジア競技大会#問題の項を参照のこと)外国選手には一度も負けた
ことがなく、対外国選手の戦績は72勝1敗を記録していた。福見と最後まで
代表の座を争っていた浅見八瑠奈もまた北京オリンピック以降、出場した
19の国際大会のうち2010年のグランドスラム・モスクワで地元の選手に敗れた
以外は一度も外国選手に負けたことがなく、対外国選手の戦績は72勝1敗を
記録していた。さらに、48kg級という階級は北京オリンピック以降、2009年の
世界選手権では福見が優勝、2010年と2011年の世界選手権は浅見が優勝、福見が2位、
ワールドマスターズでは2010年は日本選手が1位から3位まで表彰台を独占、2011年と
2012年も1位2位を独占、グランドスラム大会は2009年に始まって以来出場した13大会
のうち、12大会で日本選手が優勝(残り1大会も決勝で1−2の微妙な判定で敗れて2位)と、
IJFの主要国際大会をほぼ完全に制覇している状況にあった。52kg級は48kg級ほど
圧倒的ではないにしても、ロンドンオリンピック52kg級代表となった三井住友海上の
中村美里は2009年と2011年の世界選手権で優勝、2010年は2位、2009年から2011年に
かけて外国選手に43連勝を記録していた。中村と最後まで代表の座を争っていた了徳寺学園
の西田優香も2010年の世界選手権で優勝、2011年は2位、2010年から2011年にかけて外国選手
に36連勝を記録していた。さらに、ワールドマスターズで中村は2010年と2011年が優勝、
2012年は2位、西田は2011年が2位、2012年は優勝、グランドスラム大会でも中村と西田が
出場した12大会のうち9大会で優勝を飾っていた。

39 : 2012年12月30日にBSジャパンで放映された「激論!よみがえれ日本柔道〜今こそ 強い、日本になる。〜」
という番組内で、北京オリンピックではメダルを1つも獲得できなかったロシアチームにロンドンオリンピックでは
金メダル3個を含む5個のメダルをもたらしたイタリア出身の監督であるエツィオ・ガンバが、ロンドンオリンピック
における日本チームの結果について尋ねられると、「男子が金メダルを獲得できなかったのは妥当な結果である」
と述べる一方で、女子に関しては「あれほど強いチームが金メダルを1つしか獲得できなかったのは信じられない、
何か大きなミスがあったとしか考えられないものの、この不可解な結果は説明が付かない」と述べた。

40 : 笹谷です。

先日の研修会で講師の川口先生が『かけ逃げ』に対する見解を具体例を挙げてお話しておりました。

具体例とは女子52kg級の中村美里選手(三井住友海上)と西田優香選手(了得寺学園)が対戦した
嘉納杯とフランス国際の試合のことです。

昨年の嘉納杯の決勝戦。

かけ逃げまがいな西田選手の背負投の連発が『かけ数』と認められ、
かけ逃げられた中村選手は負けてしまいました。

今年のフランス国際。

かけ逃げまがいな西田選手の背負投の連発が『かけ逃げ』と認められ、
かけ逃げられた中村選手は指導2で優勢勝ち。

川口先生いわく…

嘉納杯の西田選手の攻めかたは明らかに罰則を適用しなければいけない『かけ逃げ』だった。

しかしその試合の審判員が日本で開催された日本人同士の決勝戦であるということで
「大目」に見てしまったのでは?

その結果西田選手は優勝。

それに気をよくした西田選手は同じ攻め方をフランス国際で中村選手に試みます。

しかし公平?な目で見た審判員は容赦なく西田選手に「指導」を与えます。

西田選手はフランス国際で入賞することすらできませんでした。

もし嘉納杯の決勝戦で西田選手が「かけ逃げ」を与えられていたならフランス国際では
戦いかたを工夫していたかもしれません。

情けは人のためならず…

「かけ数ではなく技の質を見てください」

「質の高い技をかけた数を数えてください」

「攻めなかったら早めの「指導」(消極的な)を与えてください」

「故意だろうが故意でなかろうが「かけ逃げ」は厳しく罰してください」

と、西田−中村戦を引き合いに出して川口先生が受講者へ語りかけていました。

僕は競技者として「かけ逃げ」には寛容的に見て審判を務めていたのでその辺の
ブレはなくなりました。

同時に消極柔道にも審判員が早めの「指導」を与えて【試合を動かすよう促す】ことを
推奨されていました。

どのステージの試合においても積極的に各々の『技』を展開する試合を作る義務が
審判員にあることを、
今回の研修会であらためて自覚いたしました(・∀・)

情けは人のためならず - 札幌大学柔道部
http://blogs.yahoo.co.jp/goldentigar_v3/24547654.html

41 : 52kg級中村美里こそが女王(2010柔道世界選手権)
http://wwwa.pikara.ne.jp/htaka/gekiken/back/16.htm

42 : 俺が嫌いなのは松本ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの松本に託し、松本が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日2chで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない

43 : 金メダリストの歓喜と感涙。予選敗退した選手の屈辱と無念。
北京オリンピックの試合直後のインタビューで、
私たちは、沢山の勝者と敗者の涙を目撃しました。

そんな中、柔道女子52キロ級の3位決定戦で、
韓国の(金京玉=キム・ギョンオク)選手を合わせ技で破り、
初めての平成生まれのメダリストになった(中村美里)選手。19歳。
そのインタビューは、あまりにも印象的でした。
まるで敗れた選手のようにボソボソと低く暗い声。
「くやしいです・・・」「・・・金以外は、同じです」
けれども、そこから伝わってくる彼女の一途な想いを汲み取り、
胸を熱くした方も少なくなかったでしょう。

(中村美里)選手は今年の春、渋谷教育渋谷高校を卒業したばかり。
高校1年生で、すでに講道館杯と福岡国際女子柔道選手権で優勝。
昨年暮れの講道館杯、加納杯、今年春の全日本選抜などでも優勝。
けれども、喜びの涙を一度も見せることはありませんでした。
「自分の中の本当の目的を果たすまで、美里は泣かないでしょう」
こう語るのは、中村美里選手を小学校時代から中学にかけて育てた
相模原市の「相武館=そうぶかん 吉田道場」の吉田勝 師範、31歳。
吉田道場はこの夏も、石川県で行われた中学生の全国大会で、
女子の団体戦と男女個人戦の3階級で優勝をおさめた名門です。
格闘技のK1に憧れて、小学校3年生から高尾の警察で柔道を始めた
中村選手が、吉田道場の4人部屋の寮に入ったのは、中学に入った時。
朝、6時半からの練習。朝食を済ませ、吉田師範のお母さんが作った
お弁当を持って学校へ。帰ってくると5時から8時まで、また練習。
その頃の中村選手の体重は30キロ台。
中学女子の最軽量である44ロ級の試合にも出られない体でした。
何せ、ご飯を食べられない。食堂にいつも最後まで残っている。
見るに見かねた吉田師範は言いました。
「飯を食べない選手は、強くなれないんだぞ!」
次の日から、中村選手は箸を握りしめ、目にいっぱい涙をためて、
ご飯をほおばっていたといいます。

吉田道場の子どもたちの目標は、ただ一つ「全国制覇」でした!
ですから、中学2年ころからメキメキと力をつけた中村選手は、
県大会で初優勝したときも関東大会で初優勝したときも、
顔色ひとつ変えず、ケロリとしていました。
そして、中学2年生の夏に全国制覇、3年では団体戦で全国制覇。
そのときに初めて、中村美里選手は、泣き崩れたといいます。
試合直後の控え室で、吉田師範は言いました。
「美里・・・お前は精神的にも技術的にも、世界を狙える器だと思う」
この瞬間から、彼女の胸の中には「オリンピックで金メダル」という
新しい目標が生まれたのです。だから・・・何があっても泣かない!

中村選手の得意技は「小外刈り」と言われていますが、吉田師範は、
彼女の得意技は「どんな相手と向き合っても動じないこと」と言います。
そして、強さの次に求めるもの、柔道とは何かを考えること、
それが、これからの彼女にとって大切なことと語ります。
『感謝の気持ちを行動で示せる人間 感謝の気持ちを素直に言える人間
強さだけを求めるのではなく、人から慕われる選手・社会人になって
ほしい。それがロンドンの金メダルへの近道だと、私は思っています』
吉田師範があの日、ブログで中村美里選手に贈っている言葉です。

上柳昌彦のお早うGood Day!「金以外は同じです」と悔し涙のメダリスト 女子柔道52キロ級の銅メダリスト中村美里選手
http://www.1242.com/goodday/?id=3&YMD=2008-08-28

44 : 今大会で私が感心したのは、66kg級で日本の森下純平選手と決勝戦を戦って敗れたブラジルのL.クーニャ選手の試合態度です。
試合を始めると、道着が乱れます。すぐに帯からはみ出してだらりと垂れます。これは仕方のないことですが、選手によって
対応が異なります。クーニャ選手は、「待て」で離れて位置を正す際に、必ず道着をあらためていました。これは試合に臨んでの
あるべき姿勢です。
下図の白い道着がクーニャ選手です。青い日本人は、乱れた道着を決して直しません。
道着が帯に収まっていると、技を効かせやすくなります。効果は僅かな違いでしょうが、その小さな差が勝負の明暗を分けたりします。
下図でも、クーニャ選手が掴んだ襟は、森下選手の身体から離れてしまっています。こんなのフェアじゃないですね。
相撲でも、回しを緩く締めて吊りや投げを効かせ難くする輩がいます。後で審判部から注意を受けたところで、勝星に変わりは
ないでしょうからやり得です。
クーニャ選手の振る舞いに比べ、森下選手は卑怯でした。相手が道着をきちんと直すのを知りながら、自分は垂らしたままで
再開していました。私は見ていて恥ずかしかったです。こんな選手が勝っても嬉しくありません。

さて、女子52Kg級でも、同様に対照的な試合態度を見せられました。優勝した西田優香選手と敗れた中村美里選手の対戦です。
私はこの試合を見ながら、敗れても中村選手こそが女王だと思いました。中村選手は指導を取られて不利になりながらも、道着を
常に正しく直し、試合に臨んでいました。対する西田選手は上の森下選手と同じで、乱れた道着で戦い続けました。
下図を見ると、両者の道着の違いが分かるでしょう。
判定“白”の瞬間です。おいおい、西田さんよ、まずは礼だろう。
試合の礼もせずにガッツポーズ連発です。韓国の選手じゃあるまいし。
西田を見つめる元女王の中村選手。
で、印象的なシーンです。敗北を受け入れるが如き表情がたまりません。
私はTVの前で、あんたが本当の女王だよと慰めました。ランキングは西田に与えられても、柔道の女王は中村でしょう。
柔道を武道と位置づける日本ならば、この中村選手やブラジルのクーニャ選手をこそ称揚すべきです。私は勝ち負けよりも
大切なことがあると考える古い人間です。

52kg級中村美里こそが女王(2010柔道世界選手権)
http://wwwa.pikara.ne.jp/htaka/gekiken/back/16.htm

45 : 日本の柔道はこんなに強かったんだっけと思わせる世界柔道2010・東京大会である。テレビはあまり見ないのだが、
スポーツ中継となるとつい見てしまう。どうして、こんなに金メダルをとれるのだろうか。一昨日は、男子66キロ級の森下純平、
女子48キロ級の浅見八瑠奈、女子52キロ級の西田優香の3人が金メダルで、昨日も男女無差別級で上川大樹と杉本美香が
優勝した。

しかも、日本人同士の決勝戦も少なくない。やはり、地元日本での開催ということと出場選手数が多いことがこうしたメダル
ラッシュになっていると思う。日本は選手層が厚いからこういうことになる。それと、代表一人ではないのでプレッシャーが
分散するので気楽にやれたことが大きい。オリンピックでも同じようにやれよと思うがそれはちがうようだ。

ところで、ぼくが注目したのは以前からのファンである女子52キロ級の中村美里選手である。前回の世界大会で金メダルを
とって、今回はディフェンディングチャンピオンとして望んだ今大会であったが、残念ながら決勝で同じ日本人の西田優香選手に
僅差の判定で敗れた。

この選手が好きなのは、その姿勢や試合態度である。何といっても試合中にほとんど道着が乱れないことである。普通の選手は
道着が帯からはだけてひらひらさせて戦っている。しかも待てで再立会のときでも直さないでひらひらのまま組み合う。

ところが、中村選手は再立会では必ず相手より早く戻り、帯の中に道着をきちんとしまうのである。なんと気持ちいいのだ。道着が
乱れないのは、姿勢のよさから来ているのだと思う。しかも、試合中に表情を変えないのだ。女の子に言うのも何なのだが、
どこか古武士然とした風格がある。

一昨日の西田選手との決勝戦でもその堂々たる戦い方は絶対に勝ったと思った。しかし、判定は逆だったのだ。一見、かけ逃げと
思われるようなワザを繰り出す西田選手に戸惑ったふうであったが、そのワザの数が勝敗を分けたのだろうか。

柔道もレスリングまがいのタックルが禁止になったのはよいことだが手数だけではない評価もあってもいいように思う。だから、
中村選手は武道としての“柔道”では勝っていたが、スポーツとしての“JUDO”では負けたということなのだろう。

柔道で勝って、JUDOで負けた
http://kamawada.com/~masanori/blog/2010/09/judo.html

46 : 柔道の仁川アジア大会(19日開幕)女子日本代表は4日、東京都町田市の国士舘大で強化合宿を公開し、
52キロ級で連覇が懸かる中村美里(三井住友海上)らが乱取りや打ち込みに取り組んだ。
中村は初戦で敗れたロンドン五輪後に左膝を手術し、復帰後の昨年12月に再手術。8月の世界選手権代表も逃したが、
7月にグランドスラムを制し、「自信が付いた」と復調ぶりを示している。
世界選手権では同じ階級の橋本優貴(コマツ)がメダルを逃した。2年後のリオデジャネイロ五輪に向け、代表争いを
激しくするには、アジア大会の結果が必要。中村は7月に痛めた左肩も回復に向かっており、「ここでしっかり自分の柔道
をして、アピールしていきたい」と抱負を話した。

中村「アピールしたい」=アジア大会に向け合宿−柔道女子
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014090400593

仁川アジア大会(9月19日〜10月4日)に出場する柔道女子日本代表が4日、都内の国士舘大学での強化合宿を公開し、
52キロ級代表で16年リオデジャネイロ大会で3大会連続の五輪出場を狙う中村美里(25=三井住友海上)らが、寝技などの
強化に取り組んだ。
「いつのまにか年下が増えましたね」。08年北京五輪で銅メダルを獲得し、平成生まれの日本人初メダリストになった第一人者も、
12年ロンドン五輪出場を経て、25歳になった。昨年末にはロンドン後の長期休養の原因となった左膝に水がたまり、ボルト摘出
手術を受けた。完全復活へ向けて7月の国際大会では優勝を飾っており、「ひざも気にしなくなって、徐々に良くなってきている」と
手応えを口にした。

中村美里アジア大会へ寝技強化
http://www.nikkansports.com/sports/asia/2014/news/f-sp-tp0-20140904-1361543.html

今秋のアジア大会(韓国・仁川)柔道女子代表が4日、東京・町田市の国士大町田キャンパスで練習を公開した。連覇を
目指す52キロ級の中村美里(25)=三井住友海上=は、「今年の一番大きい大会。結果を残したい」と意気込んだ。
8月の世界選手権(ロシア)で、同級の橋本優貴(25)=コマツ=がメダルを逃した。「海外勢も力をつけてきている。
その上にいけるように研究していきたい」と警戒心を強めた。
7月のグランドスラム・チュメニ大会で優勝を遂げるなど、左膝のケガから復活を遂げている。北京五輪は銅メダル、
ロンドン五輪は初戦敗退の屈辱を味わった。「目標としてはある。アジア大会で金メダルを取って、内容が良い形にしたい」と
2年後のリオデジャネイロ五輪をみすえた。

中村美里、連覇へ意気込み「結果を残したい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20140904/jud14090414260001-n1.html

47 : 柔道女子のアジア大会(19日開幕、韓国・インチョン)代表選手が都内で合宿を公開した。左肩を負傷している48キロ級代表の
山岸絵美(28=三井住友海上)を除く6選手が順調な調整をアピール。52キロ級で連覇を狙う中村美里(25=三井住友海上)は
「リオ五輪を目指すためには優勝したい」と話した。12年ロンドン五輪後に手術した左膝はほぼ万全。6月の欧州遠征で左肩
を痛めたが「試合には影響はない」。南條充寿監督は「目標は全階級メダル。韓国はこの大会に懸けており厳しい戦いとなるが
金3個は獲りたい」と話した。

女子52キロ級中村 リオ見据え「連覇」狙う…アジア大会柔道
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/09/05/kiji/K20140905008873610.html

アジア大会を前に、柔道女子の日本代表が合宿を公開し、本格的な復活を目指す北京オリンピック銅メダルの中村美里選手が
順調な調整ぶりを示しました。
3日から始まった合宿には、アジア大会代表の各階級の7人が参加し、4日は東京・町田市の国士舘大学で練習の様子が
公開されました。
中村選手は、おととしのロンドンオリンピックで2回戦で敗退したあと、左ひざの手術などで長期にわたり休養し、去年11月に
国内の試合で復帰しました。
4日は実戦形式の練習で得意の足技を次々と決めるなど、国際舞台での本格的な復活に向けて順調な調整ぶりを示していました。
中村選手は「リオデジャネイロオリンピックに向けてアジア大会で自分の柔道をアピールしたいです。まずは結果ですが内容も
大事だと思います」と話しました。
また女子70キロ級で20歳のホープ、新井千鶴選手は、アジア大会でのパワーのある選手との対戦を想定し、自分より体重の
重い相手との練習を重ねていました。
新井選手は先月の世界選手権で同じ階級のヌンイラ華蓮選手が銀メダルを獲得したことについて、「競っている人が決勝までに
行ったのは刺激になります。
アジア大会で結果を残して次につなげていきたい」と意気込みを語りました。

柔道女子 中村がアジア大会へ調整順調
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140904/k10014354951000.html
                                                                             
                                                                               

48 : 9月19日から、韓国・仁川でアジア大会が行なわれる。4年に1度開かれる同大会は、幅広い競技が実施されることもあり、
アジアのオリンピックとも言われる。
アジアでの大会とは言え、侮れないレベルにある競技も少なくない。また、今後へ向けての足がかりとする重要な場と捉えて臨む
選手たちも多い。
柔道52kg級の中村美里も、その1人かもしれない。苦しい時期も長かったが、前を向いて少しずつ進み、今日まで辿りついた。
2008年の北京五輪には19歳で出場し、銅メダルを獲得した。成績もさることながら「金メダルを狙っていたので」と、メダル獲得にも
一切喜ばない姿が強烈な印象を与えた。
その後、'09、'11年の世界選手権で優勝するなど、着実に結果を残した中村が、雪辱を期して臨んだのがロンドン五輪だった。
北京で手にすることはできなかった金メダルをかけた大会だったが、初戦となった2回戦で姿を消すことになった。
相手は、金メダルを獲得することになったアン・グムエ(北朝鮮)。北京五輪の準決勝でも敗れ、最大のライバルと目していた
相手と初戦で当たる組み合わせとなったのは抽選の綾だった。
中村「膝が治ったらどれだけ強くなるんだ、とか」
その年の10月、中村は左膝の手術に踏み切った。2カ月後、中村に話を聞く機会があった。
「まだ先のことは考えていないです。今は膝を治すことだけを考えています」と語った中村だが、意外にも明るい展望を口にした。
「膝が不安定でそこまで出来たので、治ったらどれだけ強くなるんだ、とか思ったりもします」
左膝はかねてから痛めていたところだった。万全でない中で、常に世界のトップクラスの位置を保ち、ロンドン五輪にも出場した。
そのロンドンでの初戦敗退はもちろん、悔しかった。しかしその一方で、実は手ごたえを得ていたのだ。
アンには北京五輪で敗れ、その後は2度勝利したものの、内容的には決して納得いくものではなかった。
ロンドンでは、試合開始早々に技ありを取られた。しかしその後中村は有効を奪い返し、猛攻を仕掛けた。アンに指導2つが
与えられたことも中村が優勢にあったことを物語る。
結果は敗北に終わったが、アンを相手にそこまで出来たことは、まぎれもない進歩を示していた。中村も自身の進化を
実感したのだろう。
「金メダルがどうこうじゃなくて、もっと柔道がしたかったです」
その言葉にも思いが表れていた。
中村が久しぶりに大会に姿を見せたのは、'13年11月の講道館杯。練習を再開して数カ月という状態でも優勝を飾り、復帰を
印象づけた。
「納得できない試合でも、結果を残せたのはよかったです」「4年に1度のアジアのオリンピック」
その後、膝に水がたまるなどして大会を欠場することもあったが、今年2月にはロンドン五輪以来の国際大会となる
グランドスラム・パリにも出場している。
4月の全日本選抜体重別選手権では準優勝し、8月の世界選手権代表からは漏れたものの、アジア大会の代表には選出された。
「4年に1度のアジアのオリンピックなので、ものすごく大事です。自分の柔道をして1つ1つ勝って、金メダルを獲りたいです」
その後、7月のグランドスラム・チュメニ(ロシア)では優勝。2011年のパリ世界選手権以来、約3年ぶりとなる国際大会優勝を
果たした。
そして今、アジア大会を間近にしている。
ロンドン五輪で金メダルを手にすることができなかったこと、1試合で大会を終えたことは確かに挫折と呼ぶべき体験だった。
しかし、常に神経を払わなければいけない膝の状態でも成長することができたのを体感した大会でもあった。
それから不安を消すために手術に踏み切り、そこから復帰し、少しずつ実戦の感覚を取り戻し、積み上げてきた。
今は膝の状態はいいという。その中で、どれだけ自分の柔道をすることができるのか。どのような結果を残せるのか。
アジア大会は、静かに見据える先へつながっている。

柔道・中村美里、アジア大会へ出陣。 ロンドンの挫折、膝の手術を超えて。
http://number.bunshun.jp/articles/-/821653
                                                                             
                                                                                   

49 : 柔道はロンドン五輪代表で、2連覇を目指す女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が「ことし一番大きな大会なので、
自分の柔道を出し切って勝ちたい」と意欲を示した。

50 : 開幕を2日後に控えた17日、柔道や競泳などの代表団が到着した。柔道女子52キロ級代表で連覇を狙う中村美里(25)=
三井住友海上=は、アジア勢の“けんか殺法”に警戒した。競泳陣は会場の文鶴水泳場でさっそく練習した。既に到着して
いる日本勢も調整に励んだ。
韓国に到着した中村は“アジアの流儀”を思い出した。「前回は上野先輩がひどい目に遭った。そういうことがあっても、
動揺してはいけない。最後まで攻め抜く」と警戒心を隠さなかった。
前回の広州アジア大会、女子63キロ級準決勝で上野順恵は北朝鮮のキム・スギュンに組み手争いの最中、顔面に
“右フック”を3発くらい、左目を大きく腫らした。8月下旬に行われた世界柔道では韓国、北朝鮮、中国はエース級を温存。
アジア大会に懸ける思いの強さがラフファイトにつながる可能性がある。
中村も3度目の五輪出場に向け、負けてはいられない。「リオ五輪への大きなステップになるはず。結果を残したい」と
必勝を誓った。

【柔道】中村美里、ラフファイト警戒「上野先輩がひどい目に」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20140917-OHT1T50365.html

北朝鮮は世界選手権でベストメンバー出してたんだが
最近の実績を見れば中国と韓国の女子はベストメンバー出したって世界でメダル取れるレベルじゃない。
そこんとこ勘違いするな。

51 : http://www.judobase.org/#/competitor/profile/80/basic_info

52 : 「やっぱりリオデジャネイロ五輪を目指すには、ここでしっかり自分の柔道をアピールしたい」。19日に開幕するアジア大会(韓国・
仁川)に女子52キロ級で出場する中村美里(三井住友海上)の穏やかな表情には、ようやく再始動できるという喜びが満ちている。
けがによるブランクを経た25歳の元世界女王が、3度目の五輪に向けて踏み出す第一歩だ。
今大会の柔道日本代表は、8月末に行われた世界選手権(ロシア・チェリャビンスク)の代表入りを逃した選手が中心となる。
北京五輪銅メダリストにとって「2番手」の立場は居心地が良くないはずだが、「大きな大会という意味では同じ。いつも通りに
調整して、最高のパフォーマンスが出せるようにするだけ」。長期離脱から復帰後初となる大舞台で、4年前の中国・広州大会に
続く連覇を狙っている。
膨らんだ意欲の先の再手術
ここに至るまでの2年間で経験したのは、柔道人生で初めて味わう迷いと苦闘だ。ロンドン五輪後の2012年10月、長年に
わたり悩まされてきた古傷の左ひざの前十字じん帯再建手術に踏み切った。この決断は当然、4年後のリオ五輪に向けた
準備のスタートと思われたが、「その時点では五輪は考えていなかった」と本人は振り返る。
19歳で銅メダルを獲得した北京五輪の後、すぐさま4年後の金メダルに照準を定めて走り続けてきた。世界選手権を2度制し、
優勝候補として勇躍挑んだロンドン五輪で待っていたのが、よもやの初戦敗退。心身のダメージは察するに余りある。さあ4年後、
という意欲がすぐに湧いてこないのも無理からぬところだ。
ロンドンから帰国後、リオ五輪への意気込みを問われるたびに周囲との温度差を感じていた。「『あ、頑張ります』と笑顔で
対応しながら、まだ目指すと決めていないのにな、と」。応援してくれる人々の期待を裏切るわけにもいかず、かといって
自分自身のスイッチはオフのまま。複雑な心境だった。
ようやく気持ちが五輪へ向き始めたのは、本格的に練習を再開した昨年9月頃。体が思った通りに動くようになるにつれて、
「よし、いける」と意欲が膨らみ始めた。しかし、再起の道はすんなりとはいかなかった。練習の強度を上げると、手術で埋めた
ボルトがずれてひざに炎症が起き、水がたまるようになった。
復帰戦となった同年11月の講道館杯では何とか優勝を飾ったものの、翌12月には再手術を受けてボルトを除去。またしばらく
畳を離れることになる。
アクセルとブレーキを交互に踏むような、かみ合わない日々が続いたが、「苦しくはなかったですよ。逆に考える時間が
あったから良かった」。国立スポーツ科学センター(JISS)で出会ったリハビリ仲間との触れ合いが、多くの刺激を与えてくれた。
アルペンスキー、ハンドボール、カバディ……。それまで柔道一筋で過ごす中では接点のなかった他競技のアスリートと
一緒に過ごし、ときには試合を観戦する中で、「視野が広がったというか、いろんなことが見えるようになった」
五輪でメダルを量産してきた柔道とは違い、アマチュア競技の多くは資金面で苦労が絶えない。自腹を切って海外遠征に
出ているなど、さまざまな苦労話を耳にしながら「柔道は恵まれているなと思ったし、そういうのを考えながらやらないといけないと
思った」。自分の置かれた立場や環境を客観的に見られるようになったことで、あらためて競技に打ち込む意欲が湧いてきたのだ。
久々の優勝で復活に手応え
そんな精神的な変化に加えて、技術面でも着実に成長を実感している。以前は国際大会と代表合宿でスケジュールが埋まり、
調整に追われる中で腰を据えて技を磨く時間も取れなかった。まさにケガの功名というべきか、日本代表から離れたことでその
余裕が生まれた。「今はやりたいことができている。所属でしっかり練習したり、技をつくったり」。得意の足技の切れは増している。
その成果は日を追うごとに現れてきた。2月のグランドスラム・パリ大会はひざが本調子でなかったこともあり2回戦敗退に終わったが、
4月の全日本選抜体重別選手権では準優勝。そして7月のグランドスラム・チュメニ大会(ロシア)で久々の国際大会優勝。
「内容はまだまだなんですけど、優勝できたということで自信がつきました」と語る通り、復調の階段を一歩ずつ上がってきた。

53 : 視線の先にあるのは3度目の五輪
再び日の丸を背負って戦う今大会。全7階級で金メダル3つ以上という目標を掲げる女子代表の南條充寿監督は「ここで一発
勝負してやろうという意気込みをみんなが持っていると思う。この結果がどこにつながっているかは分かっているはず」と、各選手
に奮起を促す。
8月の世界選手権で金2つを含むメダル5つと復権の足がかりをつかんだ日本女子の中で、序列を覆すには結果と内容の両方で
アピールするしかない。その競争がリオ五輪での勝利につながると説く南條監督は、実績のある中村について「あらゆる経験
をしている選手だし、ここに懸ける思いはものすごく強い。力を出してくれると思うし、7割方、力は戻ったんじゃないかと思う」と
期待感を隠さない。
中村が不在の間に、52キロ級では同い年の橋本優貴(コマツ)が台頭。2年連続で世界選手権代表に選ばれ、昨年の大会では
銅メダルを獲得している。とはいえ、ひざの状態が万全ならば自分こそが第一人者であるというプライドが中村にはある。「気持ちも
含めて全部がそろえば勝てると思いますけど、まだそれには到達していないので。あと2年でそれをつくっていけたらいいと思う」
あくまで視線の先にあるのは3度目の五輪の舞台。「焦りは特にないです。自分のペースで、チャンスをもらった今回のアジア
大会のように一つ一つの試合で結果を出していけばいいと思う」。遠回りした分だけ、今自分がやるべきことは明確に見えている。


柔道・中村美里、リオへと踏み出す第一歩 手術を乗り越え、アジア大会連覇へ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2014/columndtl/201409180003-spnavi
                                                                             

54 : 中村のかーちゃん美人だな

55 : 猿の一人芝居

56 : 第17回アジア大会は19日、韓国・仁川の仁川競技場で開会式を行い、10月4日まで16日間にわたるスポーツの祭典が開幕した。
競技が本格スタートする20日に登場する柔道女子52キロ級の中村美里(25)=三井住友海上=らは当地の練習会場で最終調整。
狭い練習場、短い練習時間などの“アウェーの洗礼”を乗り越え、2大会連続の金メダルを目指す。
非公開で行われた直前調整。本格的競技開始日の20日に出陣する女子52キロ級の中村がキッパリと言い切った。
「ここで結果を出す。攻め抜けば大丈夫」
2012年ロンドン五輪で初戦敗退した後、同年の秋に左膝を手術。長期離脱から初の主要国際大会で、元世界女王が復活をかける。
自信に満ちた言葉の裏で、柔道ニッポンが思わぬ“アウェーの洗礼”を浴びていた。
女子代表の南條充寿監督によると、大会側から割り振られた練習場は、試合場の半分以下の約20畳分。この日調整したのは
(男女)11選手だが、「はっきりいって(練習)できない」(南條監督)というほど、柔道の調整には明らかに手狭だ。しかも練習時間は
ウオームアップ込みで2時間弱。別の場所に広々と使える練習マットが用意されている地元韓国とは大違いだ。
また、通常前日に行われるはずの計量が試合当日になるという提案を突然、受けたという。これに関しては途中で撤回されたため
事なきを得たが、ドタバタしたことには変わりない。それでも南條監督はむしろ困難を力に変えての奮起を促した。「(選手には)思うようには
いかないと言ってきましたし、こんなことに一喜一憂していたら、話にならない。若手にはいい経験」。
中村が勝てば他競技との兼ね合い次第だが、日本選手団金メダル1号になる可能性もある。再起をかける25歳。逆境を乗り越えて、
第一線へと返り咲く。

中村、アウェーの洗礼なんの!金1号へ出陣!!/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20140920/jud14092005040001-n1.html

柔道は20日、男女4階級が行われ、女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が決勝でグルバダム・ババムラトワ(トルクメニスタン)を破り、
2大会連続の金メダルを獲得した。全競技を通じて日本勢初の金メダル。
女子48キロ級の山岸絵美(三井住友海上)は決勝で昨年の世界選手権覇者ウランツェツェグ・モンフバット(モンゴル)に敗れて銀メダル。
男子66キロ級の高上智史(旭化成)もツモルフレグ・ダワドルジ(モンゴル)に敗れて銀メダルだった。男子60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)は
3位決定戦に勝って銅メダル。

中村が2大会連続金メダル=アジア大会・柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014092000263

元世界女王の中村美里(25=三井住友海上)が、アジア大会連覇を果たした。決勝でトルクメニスタンのババムラトウに小外刈りで一本勝ち。
「仁川金1号」も手にした。昨年12月の左膝手術を乗り越えて優勝し「金メダルがとれてうれしいです。まず何よりもアジア大会でしっかり結果を、
と思ってやってきた」と喜んだ。
中村の試合前には、日本勢が決勝で連敗。最後のとりでとして登場して見事に勝利。「(会場の)後ろの控室で待機していて(日本が)
負けたかどうかわからなかった。畳にいく直前に分かったけど、プレッシャーはなく、自分の戦いをしようと思った」と話した。

中村美里V2「自分の戦いしようと思った」
http://www.nikkansports.com/sports/asia/2014/news/f-sp-tp0-20140920-1370200.html

57 : 仁川アジア大会を戦った柔道の男女日本代表が24日、羽田空港に帰国した。
女子52キロ級2連覇の中村美里(25=三井住友海上)は「アジアで勝てた。世界へ向けてやりたい」と視線は次に。
ロンドン五輪後に苦しんだひざの故障から完全復活し、16年リオデジャネイロ五輪に向けて「出る試合1つ1つを大切にして、
リオで金メダルを取りたい」と弾んだ声で答えた。
女子57キロ級で金メダルを獲得した山本杏(20=国士舘大)は、「体のことを気にせずに、結構動き回れた」と大きな
手応えを得た。世界ジュニアを2連覇したころのような軽快な動きが復活。大学入学後は力を付けるための身体の変化に
戸惑う時期もあったが、ようやくスピードとのバランスが取れてきたよう。「秋の大会に向けてやっていきたい」と話した。

柔道中村美里ら帰国「リオで金メダルを」
http://www.nikkansports.com/sports/asia/2014/news/f-sp-tp0-20140924-1372204.html

58 : 仁川アジア大会を戦った柔道の男女日本代表が24日、羽田空港に帰国した。女子52キロ級2連覇の中村美里
(25=三井住友海上)は「アジアで勝てた。世界へ向けてやりたい」と話しながら、気になったことがあるようで…。
「私、笑ってますよね」。北京五輪で銅メダルを獲得した時から、キャッチフレーズは「笑わない女王」。勝っても簡単に
笑顔を出すなという父の教えがあったが、あれから6年。空港でも白い歯がこぼれていたが、印象は変わらないよう。
「金メダルを取りたい」と話す16年リオ五輪へ、イメチェンのアピールも目標? にしていた。

美里、世界へ笑顔チェック 柔道勢帰国
http://www.nikkansports.com/sports/asia/2014/news/p-sp-tp0-20140925-1372403.html

59 : 土曜日、アジア大会の柔道52キロ級と団体で金メダルを獲得した中村美里選手が、『かねいし』に来てくれました。
高校生のころから、国際大会でメダルを獲ると必ず店に来て、メダルを見せてくれるのが恒例になっていて、
私たち夫婦もいつも楽しみにしていました。

それが、12年のロンドン・オリンピックでは、まさかの初戦敗退。北京オリンピックで銅メダルを獲得したにも関わらず、
金メダルだけを目ざしていた彼女に笑顔はありませんでした。それだけに、ロンドンでの敗退は、自分がこれまでやって
きた柔道を全否定されたような喪失感もあったと思います。失意のまま、五輪のあと痛めていた左ヒザを手術しました。

そんな時にリハビリをしているトレーニングセンターで、アルペンの清澤恵美子選手、フリースタイルの伊藤みき選手ら、
他競技の選手との多くの出会いがあったそうです。バドミントンの藤井瑞希選手もその1人。それまでの中村選手は、
他競技の知人は多くなかったのですが、彼女らと、互いに励まし合い、刺激し合いながら大いに前向きになったといいます。

復帰したのは昨年の11月。そしてアジア大会で、見事に2連覇を果たしました。柔道界だけではなく、新しい知人から届く激励や
祝福のメールも、大きなモチベーションになったようですね。久しぶりに、アジア大会の金メダルを見せてくれた中村選手は、
とてもいい顔してました。ケガや故障は、しないのが一番いいのですが、何か試練があったとき、その試練を乗り越えるのに、
仲間の存在って大きいですよね。

さてバドミントンでは、デンマークOPで高橋礼華/松友美佐紀組が準優勝。準決勝の相手は前田美順/垣岩令佳組で、
日本代表は好調のようです。今週は、12年に三谷美菜津選手が優勝するなど、日本勢にゲンのいいフランスOP。期待しましょう。

アスリート仲間がモチベーション
http://www.jsports.co.jp/bad/jinnai/diary/post-239/

60 : 柔道グランドスラム東京大会(5日、東京体育館)女子52キロ級3連覇の橋本は得意の寝技がさえた。圧巻は準決勝で
中村を締め落とした一戦で「3度目の対戦で中村さんに勝てた。今日は心と体がちゃんとかみ合った」と会心の笑顔だ。
世界選手権は昨年3位で、今年はメダルを逃した。「気持ちを切り替えた。良い結果を出せてうれしい」とうなずく。気分転換
として2週間前に髪を短くし、表情はりりしさを増した。
日本女子の南條監督は「52キロ級は混戦。ここで勝てば一歩抜け出す」と見ていた。中村、西田を連破したことは大きな
アピールとなる。「自信につながる。来年の世界選手権で結果を出せば、リオ五輪に近づく」と意気盛んだった。

橋本、女子52キロ級3連覇に会心の笑顔/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20141205/jud14120521460006-n1.html

世界選手権銅メダルの橋本優貴(25=コマツ)がライバルを撃破して大会初の3連覇を達成した。
準決勝で元世界女王の中村を破り、決勝では同じく元世界女王の西田に優勢勝ち。得意の寝技がさえて「自然と
体が動いていた。今日は体と心がかみ合った」。今後の代表選考レースを1歩リードしたが「選抜(体重別)で勝たない
と意味がない」と先を見据えて話していた。

橋本、元世界女王連破し大会初のV3
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141206-1405432.html

柔道グランドスラム東京大会(5日、東京体育館)仁川アジア大会で金メダルを獲得した女子52キロ級の中村は、準決勝で
橋本にわずか28秒で絞められて一本を取られた。「少しの隙が大きな結果につながる。この反省を次に生かしたい」と冷静に
振り返った。
リオデジャネイロ五輪代表争いが厳しいこの階級で「すごく大事」と位置づけていた今大会。敗戦と受け止めながらも「少し
出遅れる形となったが焦っても仕方がない」と語った。

中村、わずか28秒…絞められて一本取られる/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20141205/jud14120522100007-n1.html

61 : ことし1年に撮影されたスクープ写真などを集めた「報道写真展」が東京・日本橋のデパートで始まりました。
「報道写真展」は新聞社やNHKなどが加盟する東京写真記者協会が毎年、開いています。
13日はサッカー女子の日本代表なでしこジャパンの佐々木則夫監督と仁川アジア大会の柔道女子で金メダルを獲得した
中村美里選手も参加してテープカットが行われました。
会場の日本橋のデパートにはこの1年間に撮影されたスクープ写真などおよそ280点が展示されています。
このうち協会賞に選ばれた写真はことし9月の御嶽山の噴火の翌日にヘリコプターから超望遠レンズを使って撮影されたもので
女性が積まれた石に寄りかかって救助を待つ様子を捉えています。
またスポーツの写真も数多く展示されソチオリンピックのフィギュアスケート男子で優勝した羽生結弦選手が金メダルを手に満面の
笑みを浮かべている写真などもあります。
写真を見た60代の男性は「オリンピックの写真などを見ると改めて勇気づけられますね」と話していました。
「報道写真展」は今月24日まで東京・日本橋の三越本店で開かれています。

「報道写真展」始まる 東京
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141213/k10013941941000.html

62 : 中村美里の趣味は菓子作りでかわいい件!でも性格は父譲りの負けず嫌い!!
http://ethan-joumal.com/1809.html

63 : 柔道のグランプリ大会は20日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、男子66キロ級は高市賢悟(東海大)が決勝で昨秋の
仁川アジア大会覇者、トゥモフレグ・ダワドルジ(モンゴル)に優勢勝ちし、優勝した。17歳の阿部一二三(兵庫・神港学園高)は
3回戦でダワドルジに敗れた。
男子60キロ級は志々目徹(了徳寺学園職)が決勝で金ウォンジン(韓国)を破って優勝。女子52キロ級は元世界女王で
ロンドン五輪代表の中村美里(三井住友海上)が決勝で中国選手に敗れ、準優勝だった。同48キロ級の元世界女王、
浅見八瑠奈(コマツ)は3位。

高市、志々目が優勝 女子の中村は準V ドイツGP
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/02/21/kiji/K20150221009848290.html

64 : 「グランプリ・デュッセルドルフ」は、ドイツで開催する国際柔道大会。
この大会には、多くの企業などに所属する日本代表選手らが出場。それぞれの階級で大健闘した。
三井住友海上からは、新井千鶴選手、中村美里選手、近藤亜美選手の3名が出場し、新井選手が70kg級で優勝を、
中村選手が52kg級で準優勝と、快挙を見せた。

近藤選手は、48kg級で2回戦敗退と残念な結果に終わったものの、IJF(国際柔道連盟)ランキングは、3位を維持している強豪選手。
今後のさらなる活躍が期待されている。

新井選手と中村選手の健闘
70kg級で優勝を果たした新井選手は、初戦から送襟絞で一本勝ちすると、2回戦、3回戦も内股、大外返の一本勝ちと勝ち進んだ。
その後の準決勝では、ドイツのマルゾク選手と対戦し、横四方固で一本勝ち。決勝では、試合半ばにドイツのディトリッチ選手から
出足払で有効を取り、優勝を獲得した。
また、52kg級で準優勝した中村選手は、1回戦から準決勝戦まで、上四方固、横四方固、合技、腕挫十字固でオール一本勝ち。
決勝戦では中国のマ・イナン選手と対戦した結果、指導1となり、惜しくも準優勝となった。

三井住友海上所属の2選手が優勝と準優勝を獲得
https://www.hokende.com/news/detail_4132.html

65 : 女子52キロ級は中村が3年ぶりに制覇。「何が何でも優勝するつもりでやってきた」と強い気持ちを勝因に挙げた。準決勝で
西田に腕ひしぎ十字固めを決め、昨年の決勝の雪辱を果たし、決勝で第1シードの橋本に優勢勝ち。隙を逃さぬ集中力と冷静な
試合運びでライバルたちを倒した。
12、13年と左膝の手術を受け、「昨年は感覚を戻す感じが強かったが、思い切りできるようになってきた。進化している」。
昨年出場を逃した世界選手権で力を示し、来年のリオデジャネイロ五輪出場に弾みをつける意気込みだ。

中村「進化している」=全日本体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015040400163

66 : 全日本選抜体重別選手権第1日(4日、福岡国際センター)女子52キロ級の中村は「何が何でも優勝したかった」と話した。
準決勝で西田優香(了徳寺学園職)を腕ひしぎ十字固めで仕留め、決勝は橋本に辛勝。強敵に連勝しての価値ある制覇だ。
金メダルを期待されながら初戦敗退したロンドン五輪後に左膝を手術。2009、11年と世界選手権を制した実力者は「まだまだ
強くなっていける」と完全復活に手応えをのぞかせる。4年ぶりの世界選手権代表入りが濃厚。「選ばれたらしっかり優勝し、
リオ五輪につなげたい」と意気込んだ。

中村は完全復活に手応え「まだまだ強くなっていける」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150404/jud15040419290007-n1.html

67 : 中村さん 西田さんに負けて 辛かっただろうな
中村美里さん、松本薫選手優勝おめでとう
期待してます。

68 : 何を期待してんだよw

69 : 金メダル獲得です。

70 : 松本はオリンピック2連覇する可能性もあるな

71 : 48KG級  浅見さん、近藤さん
52kG級 中村さん 好き 応援しようかな
57kg 松本薫さん

63kg級は

72 : 田代未来を知らないのか

73 : 48KG級 近藤さん 浅見さん
52kg級 中村美里さん
57kg級 松本さん
63kg級 田代未来さん
70kg級 ヌンイラ華蓮さん
78kg級 田知本愛さん 山部さん

女子で一番強い人言えば

74 : だから70kgの代表は新井だって言ってんだろう
ヌンイラは大学1年の池絵梨菜に一本負けしたからな

75 : 78kg級は梅木が代表だけど、おかしいな

76 : 淡路島どこ行った。
関係ないけど。

77 : 私も26かよ。
結婚してもおかしくない年齢だってのに柔道三昧か。

78 : 金メダル獲得期待の選手

近藤亜美選手 リベンジ期待してます
中村美里選手 期待してます
松本薫選手 金メダル獲得期待してます 頑張って下さい
田代未来さん 頑張って 金メダル獲得期待してます

新井千鶴さん 頑張って

79 : 浅見は期待してないのかよ。

80 : 眠たくてしょうがない 寝るべ

81 : 寝る子は育つっていうので。

82 : 美里の意外な一面が見れる
ダウンロード&関連動画>>



83 : 厳しいな
パリ世界選手権で2度目の優勝を飾っていた頃が懐かしい

84 : 松本薫(ベネシード)は初戦敗退。48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)も1回戦で敗れた。

女子63キロ級の田代、男子60キロ級の高藤が優勝
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/05/24/kiji/K20150524010407840.html

85 : 世代交代すべき

86 : 日本女子柔道界のエースが帰ってきた――。4月の「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で3年ぶり5度目の優勝を果たし、
8月にカザフスタン・アスタナで行われる「世界柔道」への切符を掴んだ。世界一を競う国際大会への挑戦は2012年のロンドン五輪以来。
「足技で相手の軸を崩し、試合を優位に進める自分の柔道をしたい。1本勝ちにこだわらず、とにかく勝ちたい」。09年、11年の「世界柔道」を
制する原動力となった”負けず嫌い”は健在だ。
小学校低学年の時に、父親と総合格闘技K―1をTVで観戦し、力と力がぶつかり合う姿に惹かれた。その影響から空手に挑戦したものの、
「パンチやキックをする競技はやらないで」との母親の願いから、高尾警察署が開く柔道教室に。自分より身体の大きい男子を投げることが
できる柔道に魅了された。「兄の影響で始めた野球も続けたかったが、『練習しただけ強くなれる』と聞いて柔道を選びました」
銅メダルを獲得した08年の北京五輪で、金を取れなかった悔しさを表情に出したまま表彰台にあがったことなどから”厳格な求道者”と
受け取られがちだが、競技から離れれば、「お笑い」好きな”おしゃべり屋さん”。4月からキャプテンを務める都内の所属チームでは
後輩にも友だちのように接するムードメーカーだ。「みんなをまとめるタイプではない。とまどう毎日ですよ」と笑顔をみせる。
「世界柔道」を来年のリオデジャネイロ五輪へのステップにしたいと考えている。ロンドン五輪後に古傷の左膝を手術し、昨年までの2年間は
そのリハビリ期間と位置付けた。これまで行っていなかった筋トレや、知人の女子サッカー選手から試合展開を読みながら戦うことの大切さを
学ぶなど、心身を向上させる時間となった。「世界柔道では成長した姿を見せたい。投げ技の少ない地味な戦い方は変わらないですが」

8月に行われる「世界柔道選手権大会」女子52キロ級に日本代表として挑む 中村 美里さん 東浅川町出身 26歳
http://www.townnews.co.jp/0305/2015/06/25/289460.html

「入門時は、身体が小さくて目立たない子でした」。中村美里さん=人物風土記で紹介=を「高尾警察少年柔道部」(東浅川町)で、
小学3年から6年まで指導にあたった元高尾警察署員の西野英則さん(60・鹿児島県在住)は当時をこう振り返る。「その頃から負けず嫌い
だった。どうしたら勝てるのか、
他の選手の試合を見て研究していた」。その向上心から、中村さんは着実に力をつけ、入門2年後には、中村さんと同級生だった
西野さんの息子を大会で負かした。「この子は強くなると実感しました」
今年3月に20年間務めた高尾署を定年退職し、現在は実家のある種子島で子どもたちに柔道を教えている西野さん。4月、一通のメールが
中村さんから届いた。「世界柔道では金メダルを取ります」。西野さんによると、中村さんが約束を破ったことはこれまで一度もないという。

「小さい頃から負けず嫌い」
http://www.townnews.co.jp/0305/2015/06/25/289469.html

87 : なでしこパワーが金メダルへの原動力!柔道の女子日本代表はスペインでの国際合宿に向けて成田空港を出発した。
8月の世界選手権(カザフスタン)を前に、海外選手と手を合わせる貴重な機会。52キロ級の中村美里(26=三井住友海上)は
「外国人の組み手対策をしっかりやってきたい」と語った。
なでしこジャパンの阪口や岩渕とはケガのリハビリ中に知り合い、リーグ戦を観戦するなど親交がある。W杯での彼女たちの
活躍を「試合はほとんど見ている。凄く刺激になるし、うれしい」と喜んだ。「思ったところに足をもっていけたら柔道にも役立つ」と、
トレーニングの一環としてリフティングを取り入れており、最高記録はなんと340回。抜群の運動神経をこちらは柔道に生かし、4年
ぶりの女王返り咲きへと準備を整える。

美里 金へ“なでしこパワー” 阪口・岩渕と親交「凄く刺激」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/04/kiji/K20150704010661660.html

88 : 「なんで仕事してるんだって、思いませんか?」。 羽田空港にひときわ大きい声が響いていた。主は柔道で12年ロンドン五輪
女子57キロ級金メダリストの松本薫(27=ベネシード)。10日、国際合宿に参加していた世界選手権(8月、カザフスタン)
女子代表組の一員として、スペイン・バルセロナから帰国した。
報道陣に逆質問したのは、1つの疑問との向き合い方を決めたためだった。柔道を始めた時から、松本には1つの問いがあったという。
「なぜ柔道をしているのか? なぜ戦っているのか?」
いわば「アスリートの根っこ」そのものを考えるような事か。「競技が好きだから」など単純な答えでは収まらない、独特な金メダリスト
の心理面に驚く。そもそもなぜ、ここまで大成した選手がそんなことを考えるのだろうか。
ただ、松本は自分が柔道を知る理由を本気で探し続けてきて、今もそうなのだそうだ。「ロンドン前だって(疑問は)ありました。けど、
今はちりも積もればで、出てきてしまったんです。隠しきれなくなった」。試合中にもふと頭をもたげることがあるという。「そうしたら負け
まくりですよ」。確かにロンドン後は「らしくない」負け方が散見した。昨年の世界選手権では2回戦でマロイ(米国)に24秒で腕ひしぎ
十字固めで一本負け。不用意な戦いで、優勝から遠ざかった。
ただ、そんな頭が重い試合はもうしない。雪辱を期す今年の世界選手権を前に、いよいよその疑問との向き合い方を見つけた。
きっかけは3日のグランプリ大会(ウランバートル)の3位決定戦。開始直後に投げられて先にポイントを許したとき、「負けたいのか、
勝ちたいのか」と自問。「やっぱり勝ちたいですよね。本能なんでしょうね」と疑問が吹き飛んだ。
そしてたどり着いたのは「答えはないという答え」だった。「なぜ私は人間なのかと思っても、答えは出ないですよね。一生解決しない。
柔道をやめたら分かるのかな」。それが結論だった。その柔道スタイルや風貌から「野獣」の愛称がある松本。頭で考えすぎてうまく
動かなかった体は、「本能」こそが動かした。
世界女王に返り咲くため、試合では足技から相手を追い詰めていく自分のスタイルに戻す。ロンドン後は大技を狙おうとする時期も
あったが、泥臭く、粘り強く、低重心で相手を「狩る」柔道に立ち返る。「迷いはあります。が、柔道の軸ができました」。
疑問はまだ残したまま。ただ、もうそれには縛られない。果たして世界選手権にどんな結果が待っているか。

松本薫「答えはないという答え」本能で女王奪冠
http://www.nikkansports.com/sports/news/1504988.html

89 : 柔道の世界選手権(8月、カザフスタン)に出場する女子代表選手がスペインでの国際合宿を終えて羽田空港着の航空機で帰国した。
57キロ級代表の松本薫(27=ベネシード)は、頭部の右側をコーンロウと呼ばれる編み込みヘアにして登場。最終日の練習後に
現地で有料のヘアアレンジを頼み、生涯初の編み込みに挑戦した。
その出来栄えを「(映画の)アバターみたい」と言い「会社があるので月曜日にはほどく」と照れ笑いだった。遊び心を持つことが
できるのは順調な調整の裏返しでもあるようだ。
スペイン合宿前の国際大会は3位止まりも、合宿では海外の強豪とも手を合わせて心技体とも上り調子。「(2回戦負けだった)
去年より気持ちに余裕がある。やるべき準備をしっかりしていく」と世界選手権での女王の座奪回をはっきりと見据えた。

野獣・松本が「アバター」に変身 調整順調“遊び心”でコーンロウ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/11/kiji/K20150711010709890.html

90 : 「野獣」は畳の上以外でも、獲物を追う? ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストの松本薫(27=ベネシード)が25日、
柔道スタイルから「野獣」と呼ばれる柔道家ならではの習性を明かした。
前夜、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターでは、滞在していたトップ選手のためにバーベキューと花火が用意され、
つかの間の夏気分を味わうことができたのだが、鮮やかな手持ち花火も松本にかかれば、観賞にとどまらない。
花火を剣に見立て、大好きな漫画「るろうに剣心」の主人公である緋村剣心が使う剣術「飛天御剣流」の十八番「龍槌閃
(りゅうついせん)」という技を繰り出したが、その目の前にいたのは卓球の福原愛。思わず逃げた相手を、花火を持ったまま
追いかけたらしく、「逃げるとつい追いかけたくなりませんか」と笑顔で振り返った。
試合でも必要なまでに、粘り強く相手を追い詰めるのが松本流。今度は畳の上でもその真価を発揮できれば、世界選手権
(8月、北京)で12年ロンドン五輪以来の世界の頂点も見えてくるだろう。

松本薫、野獣の習性?花火持って福原愛追いかける
http://www.nikkansports.com/sports/news/1512873.html

良い子のみんなはまねしないでね。柔道の世界選手権(8月24日開幕、カザフスタン・アスタナ)に出場する女子日本代表が
都内の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿を公開。ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストの松本薫
(27=ベネシード)は「だいぶ調子はいい」と順調な調整ぶりをうかがわせた。
前夜は、NTCで卓球の福原愛らと“アスリート花火大会”でリフレッシュ。「花火が光っているのを見たら、るろうに剣心を
思い出した」と、マンガ「るろうに剣心」に登場する必殺技「飛天御剣流龍槌閃(りゅうついせん)」のマネをして花火を振り回した。
興奮した松本は火花を福原に向けてしまったのだという。「わー」と逃げ出す福原に対し「逃げると追いかけたくなりません?
犬と一緒ですかね」と野獣の本能を発揮。一夜明けて自分の行為を振り返り「みなさんも花火には気をつけてください」と冷静さ
を取り戻していた。

松本薫 卓球の福原愛らと“るろ剣花火”でリフレッシュ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/26/kiji/K20150726010809680.html

柔道の世界選手権(8月、アスタナ=カザフスタン)に出場する女子日本代表は25日、東京都北区の味の素ナショナル
トレーニングセンターで強化合宿を公開した。
昨年の世界選手権の2回戦でマルティ・マロイ(米国)に一本負けした松本は「昨年は焦っていたが、ことしはいろいろな
覚悟を決めて落ち着いている。金メダルを取って、来年の五輪につなげる」と完全復活を目指す。
今回の合宿にはマロイが参加しており、24日に乱取りをしたという。「体幹が強くてしぶといけど、もう負けない」と自信も
よみがえってきた。同日の練習後には、親交のある卓球女子の福原愛(ANA)らと花火をして気分転換。約1カ月後の
本番へ向け、順調な調整を進めている。

松本、完全復活へ「いろいろな覚悟を決めて落ち着いている」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150725/jud15072520170002-n1.html

91 : 国際柔道連盟(IJF)のマリウス・ビゼール会長が、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長と講道館の上村春樹館長に理事就任を
要請していることが13日、分かった。IJFの幹部が明らかにした。21日の総会(カザフスタン・アスタナ)に諮られる。
IJFの幹部は「2020年に東京で開催される五輪へ向け、柔道界においても日本との連帯を強めることが重要だ」と語った。
13年8月に上村氏が全柔連の不祥事を理由に同会長職を辞任し、IJF理事も退任。IJF執行部に日本人が不在となり、日本の
発言権や情報収集力の低下が浮き彫りになっていた。理事に復帰すれば07年以来となる山下氏は「総会で正式に決まってから
お話ししたい」と述べた。

山下、上村両氏が理事復帰へ=「日本との連帯重要」−国際柔道連盟
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015081300847

国際柔道連盟(IJF)のマリアス・ビゼール会長が、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長にIJF理事就任を要請していることが13日、
全柔連関係者の話でわかった。ビゼール会長は講道館の上村春樹館長のIJF理事復帰も求めている模様で、カザフスタンの
アスタナで21日に開かれる総会に諮られる可能性があるという。
上村氏は全日本女子の暴力指導問題など一連の不祥事の責任を取って2013年8月に全柔連会長を辞任し、同月が改選期だった
IJF理事も退任。以来、全柔連が1952年にIJFに加盟してから初めて日本人理事が不在となっている。
ビゼール会長は20年東京五輪を控え、日本との関係を強化する思惑があるようだ。日本も理事不在の間、IJFのルール改正の
情報入手などに遅れが生じていた

国際柔道連盟:山下氏に理事就任要請 上村氏復帰もか
http://mainichi.jp/sports/news/20150814k0000m050038000c.html

全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕副会長と講道館の上村春樹館長が国際連盟(IJF)理事に復帰することが13日、分かった。
関係者によると、IJFのビゼール会長による指名理事枠で、21日にカザフスタンのアスタナで開かれる総会で正式に決定する見込み。
両氏とも受諾の方向で調整している。
IJFの理事改選は2017年だが、ビゼール会長は今春に山下氏と会い、2人を理事に指名する意向を伝えたという。復帰すれば
07年9月以来となる同氏は、21日の総会に出席予定で「詳しいことが決まってからコメントしたい」と述べた。
13年8月に不祥事を理由に全柔連会長を辞任した上村氏は、IJF理事も引責辞任した。その後は日本人理事が不在でルール改正
など重要な議論に加われず、競技発祥国の発言力低下が懸案となっていた。

山下、上村氏がIJF理事復帰へ/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150813/jud15081319130004-n1.html

92 : 柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン・アスタナ)に出場する男子日本代表が都内で合宿を公開。選手の
調整とともに周囲の準備も進行中だ。
7月のブラジル遠征でほぼ全員がロストバゲージとなったことを受け、今回は“日本代表専用コンテナ”を用意。
全ての荷物をひとまとめにすることでリスク低減を図る。また、現地を事前視察した関係者によれば、街に殺虫剤が
散布されるほど巨大な蚊が大量発生することがあるという。刺されてかゆくなったりすれば、試合に集中することも
おぼつかないはず。そのため選手には虫よけグッズの携行を通達。ロストバゲージと巨大モスキート。戦いは
大会前から始まっている。

世界柔道へ“日本代表専用コンテナ”で荷物も安心
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/14/kiji/K20150814010932670.html

柔道界史上最高の危機管理か。世界選手権(カザフスタン)の開幕が24日に迫る男子代表が13日、都内での強化合宿を公開。
前日までのミーティングで現地情報の説明が行われ、移動時の対策が選手に伝えられた。木村昌彦強化副委員長によれば
「ちゃんと荷物が現地に届くように、日本代表用のコンテナを用意してもらえる」という。航空機でのロストバゲージ(預けた荷物の紛失)
を防ぐため、万全の策が取られる。
先月、苦い経験をした。16年五輪の開催地リオデジャネイロの視察を兼ねた合宿を張ったが、経由地ドイツから選手の荷物が
届かない事態に。商売道具の柔道着がなく滞在を過ごした選手もいた。本番で再発されてはたまらない。
また、カザフスタンに向かう経由地の北京でも対策を考える。約5時間ほどの乗り継ぎに、選手の疲労を和らげるためのバスを
用意する案があるという。「試合への準備だけは怠らず、一番輝くメダルを取らせてあげたい」。井上監督の言葉通り、準備を重ねる。

柔道日本代表“ロスバゲ”対策へ専用コンテナ用意
http://www.nikkansports.com/sports/news/1522668.html

93 : まだ喜べない。全日本柔道連盟が山下泰裕副会長(58)の国際柔道連盟(IJF)理事就任をかたずをのんで見守っている。
13日、世界選手権(24日〜、カザフスタン・アスタナ)前に開かれる21日のIJF総会で講道館の上村春樹館長(64)とともに
山下氏が理事に就任すると、一部で報道された。日本人の理事は2013年に上村氏が退任して以来、不在が続いていた。
それだけに柔道界にとっても吉報で「理事がいる、いないはものすごく大きい。上村さんがやっていた時はさまざまな情報が
事前に分かった」(関係者)と歓迎する声は強い。
ところが、全柔連幹部は水面下での動きを認めつつも「いつひっくり返されるか、分からない」と正式決定まで慎重な姿勢を
崩さずにいる。その理由は昨年の苦い経験にある。
山下氏は昨年6月、IJFのマリウス・ビゼール会長(57)と会談した上で、15年秋に日本で世界ジュニア選手権を開催する
意向を表明した。ところが、8月の理事会で日本は選ばれず、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開催することが決定。
“はしご”を外された山下氏は「想定外…」と天を仰いだ。これがトラウマになっているのだ。
「あの時も口約束ではあるけど、確約に近かった。今回の件もビゼールの口ぶりを頼りに動いているけど、分からない」(同幹部)。
今回の理事はビゼール会長の指名で決定する。フタを開けてみるまで、ナーバスになるのも仕方がない。

全柔連が山下副会長のIJF理事就任に慎重姿勢を見せるワケ
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/435429/

柔道男子日本代表が13日、都内で世界選手権に向けた最後の合宿を公開した。
寝技や乱取りで細かい動きを確認したが、2連覇を狙う73キロ級の中矢力(26=ALSOK)は持病の頸椎椎間板ヘルニアが再発。
昨年6月に手術し、4月の全日本選抜体重別選手権では「気にならなかった」症状だったが、大会へ暗雲が垂れ込めた。井上康生
監督(37)は「試合にどう勝つか考えていきたい」と険しい表情だった。
また、66キロ級の高市賢悟(22=東海大)は両ヒジの靱帯を損傷。右ヒジは5月の大会で、左ヒジは今月の延岡合宿で痛め、
得意の担ぎ技ができない状態という。練習後は両ヒジをアイシングで固定したまま痛々しい姿で引き揚げた。同じ66キロ級でV4を
目指す海老沼匡(25=パーク24)も4月に左肩の腱板を不全断裂し、金メダルが期待できる軽中量級にケガ人が続出している。

【柔道】合宿で男子軽中量級にケガ人続出
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/435431/

94 : 国際柔道連盟(IJF)理事への復帰が浮上している講道館の上村春樹館長(64)が17日、2019年に東京世界選手権を招致したい
考えを明かした。
上村氏は、世界選手権(24日開幕、カザフスタン・アスタナ)前に開かれる21日のIJF総会で、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長
(58)とともに理事就任が有力視されている。実現すれば、13年以来の復職で、20年東京五輪に向けてさまざまな役割が期待される。
その一つが東京五輪前年の世界選手権の誘致。IJFは東京やパリを候補地に挙げているが、上村氏は「オリンピックの前にやらなきゃ
いかんよね。日本で。やらなきゃ笑い者になる。どんどんやって盛り上げていかないと」と声を大にした。
すべては東京五輪の成功に弾みをつけるため。上村氏は招致活動でIJFのマリウス・ビゼール会長(57)に働きかけて柔道票を
まとめ、招致成功の“裏MVP”と呼ばれた。あれから2年が過ぎ、新国立競技場の白紙撤回、エンブレム盗作騒動など暗いニュース
ばかりが目立つ現状を「将来、子供たちが元気が出るような大会にしてあげないと」と憂慮している。
19年には、7人制が五輪種目となるラグビーやバレーボールが日本でW杯を開催する。「オリンピックの前の年ってどこだって
やりたいんだよ。その年は盛り上がるし、観客も入る。ただ、日本でやらないと盛り上がらないよね」。会場は、東京五輪の会場となる
日本武道館を使用する計画で「(改修も)間に合わせたい」と強い意欲を示した。

19年世界柔道を日本で!講道館・上村館長が招致案明かす
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/436675/

95 : 柔道の世界選手権(24〜30日、カザフスタン・アスタナ)に出場する日本代表選手団が19日、出発前に成田空港で取材に応じた。
男子66キロ級で4連覇を目指す海老沼匡(パーク24)は「今までやってきたことを全部出して帰ってきたい。僕の柔道は先に先に
攻めること。それを忘れずに戦いたい」と抱負を述べた。 
ロンドン五輪金メダリストで、前回は2回戦敗退に終わった女子57キロ級の松本薫(ベネシード)は「現地に着いたら、気持ちは
グッと上がると思う。去年はプレッシャーを背負っていたが、それにようやくなじんだ。力も付いて(重圧を)外すことができた」と自信を
口にした。
男子代表の井上康生監督は「日本でやり残したことはない、と言うぐらいに練習してきた。あとは覚悟を決めて(大会まで)残り少ない
時間を大事にしてほしい」と期待を込めた。

海老沼「先に攻める」=日本選手団、世界柔道へ出発
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015081900806

24日開幕の世界柔道選手権(カザフスタン・アスタナ)に出場する主に軽い階級の男女日本代表10選手が19日、成田空港から
出発し、4連覇を目指す男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)は「金メダルを取る。来年につながる試合がしたい」と1年後の
リオデジャネイロ五輪も視野に意気込んだ。
ロンドン五輪女子57キロ級覇者の松本薫(ベネシード)は、昨年は2回戦敗退に終わった。「技の完成度が上がった。去年とは
違う試合ができると確信している」と雪辱へ自信を示す。女子の先陣を切る48キロ級世界女王の近藤亜美(三井住友海上)は
「やってやろうという気持ちがある。しっかりと照準を合わせてきた」と2連覇への気迫をみなぎらせた。
30日まで行われる大会の後半に出場する重い階級の選手は22、24日に出国する。

海老沼「金メダルを取る」 世界選手権代表が出発
http://www.sankei.com/sports/news/150819/spo1508190031-n1.html

24日開幕の世界柔道選手権(アスタナ=カザフスタン)に出場する主に軽い階級の男女日本代表10選手が19日、
成田空港から出発した。リオデジャネイロ五輪出場を目指す日本勢同士の争いも徐々に激しさを増している。
男子73キロ級には2年連続3度目の頂点を目指す中矢力(ALSOK)と2013年覇者の大野将平(旭化成)が出場。
中矢は「相手(大野)よりも上の成績を出さないといけない。優勝が目標」と必勝を誓った。
女子48キロ級は近藤とともに浅見八瑠奈(コマツ)が2年ぶりに出場。10、11年と世界一になりながらロンドン五輪代表を
逃した苦い経験がある。「先のことを考えず、目の前の試合を大切にしたい」と気を引き締めた。

日本勢の争いも激化…48キロ級の浅見は2年ぶり出場/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150819/jud15081919240002-n1.html

髪形の不安も解決? 柔道の世界選手権は24日にカザフスタンの首都アスタナで開幕する。
19日、軽量級を中心にした日本男女代表が成田空港から出発。女子57キロ級でロンドン五輪金メダリストの松本薫
(27=ベネシード)は「仕上がりはいいです」と余裕を漂わせた。
「仕上がり」で余裕がなくなったのは、大会に向けて美容院に行った時。「IKKOヘアになってたんですよ! 」。お任せしたところ、
タレントのIKKOそっくりのヘアスタイルができあがったという。「もちろんすてきな人ですけど…」。さすがに再カットでサイドの髪を
すいて、「仕上がり」良好となった。
今年に入り、スクロール型ウェブ漫画『竹田家のしいたけ』にはまっていることから「しいたけをイメージした」という新しい髪形にしたり、
スペイン合宿からの帰国ではコーンロウ姿を披露したり。その言動だけでなく、髪形でも話題を提供してきたが、今回は本人が
望まない形で世に出るところだった。
「危機」を回避し、向かうのは世界一決定戦。ロンドンを制して以降は、まだ頂に立っていない「野獣」。「世界選手権も5回目。
大人になった。1つ1つの技の完成度も去年とは違っている」と、決戦に挑む。

松本薫「IKKOヘアに…」再カットで仕上がり良好
http://www.nikkansports.com/sports/news/1525379.html

96 : ラッキーアイテムが女王返り咲きを後押しする。柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン・アスタナ)に出場する
男女の日本代表が成田空港から出発。女子48キロ級で2年ぶり出場となる浅見八瑠奈(27=コマツ)の左腕には
ストーンでできた手作りのブレスレットが光る。
「けさの出発前ギリギリで届いた。普段はアクセサリーは着けないけど、うれしかった」。送り主は山梨学院大で同級生だった
浜口光さん。浅見が初めて世界選手権を制した10年東京大会で付き人を務めてくれた人物でもある。浜口さんは既に
引退しているが、心強い応援グッズだ。女子代表の南條監督は「48キロ級の2人には斬り込み隊長として大暴れしてもらいたい」と
期待。それを聞いた浅見も「私と近藤選手が大会初日に出る。金メダルを獲って52キロ級の中村選手につなげたい」と11年
パリ大会以来の復権を誓った。

浅見、幸運ブレスレットで女王奪回 同級生がストーンで手作り
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/20/kiji/K20150820010968380.html

同期愛で再び世界の頂へ。柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン)日本代表が19日、成田空港から出発。初日に
登場する女子48キロ級の浅見八瑠奈(27=コマツ)の左腕には、見慣れないブレスレットが巻かれていた。「サプライズで、
ものすごくうれしかったんです。普段は石などはつけないけど、気に入って」。この日の朝に届けられ、すぐにお守りとなった。
送り主は山梨学院大で同期だった浜口光さん。妊娠中のために観戦ができず、代わりに贈った品だった。07年から11年まで通った
同大での同期は8人。現役を続けているのは浅見1人だけだ。周囲の夢を背負って戦い続ける27歳は、「金色がきれいですよね。
がんばらなきゃ」と感慨深げ。初めて世界選手権を制した東京での10年大会。浜口さんが付き人だった。
11年大会では2連覇しながら、ロンドン五輪の代表落選。13年の世界選手権では決勝で一本負け。引退も考えた時期もあったが、
いまは16年リオデジャネイロ五輪での優勝へと心は定まる。4年ぶりの世界女王は、その重要な懸け橋になる。「金を取りたい」。
大切な贈り物への誓いが、支えとなる。

浅見八瑠奈に「金」ブレスレット 世界柔道へ支え
http://www.nikkansports.com/sports/news/1525668.html

柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン)日本代表が19日、成田空港から出発した。
「駄菓子はアツイです!」と熱弁したのは、ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストの松本薫(27=ベネシード)。4つの味のうまい棒を
持ち込み、練習の合間に食べるという。「いまは80%の仕上がり。あとは気合。現地に着けば気持ちは上がる。焦りはない」。余裕の
一言が出たが、10円菓子もその一助となる。最近あわてたのは美容院でタレントのIKKO似の髪形にされた時だけで、「髪をすいて、
なんとかなった」と解決済み。本番では「どんだけ〜」と周囲を驚かせる試合をみせる?

松本薫 うまい棒持ち込み「駄菓子はアツイです」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1525669.html

97 : 国際柔道連盟(IJF)は20日、カザフスタンのアスタナ市内で理事会を開き、全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕副会長(58)、
講道館の上村春樹館長(64)の理事就任案を承認し、21日の総会に諮ることを決めた。覆ることはないとみられ、IJFでの
日本人理事復帰が確実となった。
理事会に2人はオブザーバーとして出席。2007年以来の復帰となる山下氏は「まだ何も決まったわけではない。(起用理由など)
そういう話も全く出ていない」とした。関係者によると総会では両氏を含む4人の会長指名理事登用を協議する。IJFのビゼール会長は
「総会後にリリースを出す。今はここで話せない」と述べた。
上村館長は13年8月に不祥事を理由に全柔連会長を辞任し、IJF理事も退任。日本人理事が不在となり、競技発祥国の影響力低下
を招いていた。

【柔道】山下、上村氏がIJF理事復帰へ
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150820-OHT1T50105.html

24日にカザフスタンのアスタナで開幕する柔道の世界選手権に出場する日本代表が20日、アスタナ市内の道場で初練習し、4連覇
を目指す男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)、ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストの27歳、松本薫(ベネシード)らが汗
を流した。
男子は73キロ級まで、女子は63キロ級までの選手が20日朝に現地入り。男子の井上康生監督、女子の南條充寿監督らが見守る中、
2連覇を狙う男子73キロ級の中矢力(ALSOK)、女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)も体を動かした。

【世界柔道】海老沼、松本らカザフスタンで初練習
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150820-OHT1T50123.html

国際柔道連盟(IJF)は20日、カザフスタンのアスタナで理事会を開き、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長、講道館の
上村春樹館長らを理事に加えることを承認した。21日の総会で正式に決まる。山下氏は2007年、上村氏は13年以来の理事復帰。
山下、上村両氏に加え、中国、スイスから1人ずつの計4人が新たにビゼール会長指名の理事となる。IJF幹部によると、山下、
上村両氏は理事会で教育、普及の分野を担当する見込み。13年8月以降はIJF執行部に日本人が不在となり、日本の発言権や
情報収集力が低下していた。
山下氏は、オブザーバーとして出席した理事会の後に取材に応じ、「正式に決まるまでは何も言えない」とコメントした。

山下、上村両氏が理事復帰へ=国際柔道連盟理事会で承認
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082000591 

98 : 柔道の世界選手権は24日にカザフスタン・アスタナで開幕する。来年のリオ五輪を占う大一番となるが、19日には決戦地へ向け、
軽い階級を中心とした男女日本代表10選手が出発。注目は66キロ級で4連覇を目指す海老沼匡(25=パーク24)だ。4月に左肩を
負傷して大ピンチ。偉業達成へ黄信号が点灯するなか、新妻の献身的な「アロママッサージ」で奇跡の復活を目指している。
海老沼は「もちろん金メダルを取ることが第一条件。今までやってきたことを全部出したい。僕の目標はリオ五輪での金メダル。
結果も大事だけど、来年につながる試合をしたい」と意気込んだ。4月の練習中に左肩の腱板を不全断裂し、全治2か月の診断。左腕
を包帯でつり、柔道着が着られない日々が続いた。現在も万全の状態ではないが、愛妻のサポートにより復調へ向かっている。
昨年12月に結婚した香菜さん(27)が本紙に明かす。「たまにですけど、アロママッサージをしています。アロマオイルを使ってリンパ
マッサージするんです。リラックス効果があるので」
香菜さんは元63キロ級の代表選手。アロママッサージは所属していた三井住友海上で取り入れた習慣だった。「現役の時、
住友のコーチにやってもらってたりしてたので、『これいいな』と思って。男の人ってアロママッサージやる人いないじゃないですか」(同)
海老沼に使用しているオイルは複数あるという。「最初に匂いをかいでもらって、『今日はこれがいい』とか本人に任せている」。
1回の施術にかける時間は約30分。愛する夫のためとはいえ、相手は柔道世界チャンピオン。負傷箇所に細心の注意を払いつつ、
引き締まった筋肉をもみほぐすのは容易ではない。
それでも、香菜さんは黙々とやり続けるという。海老沼もそんな香菜さんには感謝しきり。「頑張れる一つの材料になっている。
一番の身近な存在というところで妻がいる」と力を込めた。
日本代表の井上康生監督(37)も「覚悟を決めろ!」とゲキを飛ばし「どの選手も100%の状態で臨めることはほとんどない。
戦える状態にはなっている。ケガの影響はないと信じて戦ってもらいたい」とハッパをかけた。
世界選手権4連覇は日本男子では史上2人目の快挙。100キロ級で3連覇した井上監督も超えることになる。愛妻との“二人三脚”で
偉業達成なるか。

世界柔道V4へ海老沼支える愛妻マッサージ
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/437594/

24日に開幕する柔道の世界選手権に臨む日本代表の第1陣が20日、開催地カザフスタンのアスタナに到着し、夕方から約2時間、市内
の練習場で初練習を行った。
男子66キロ級で4連覇を目指す海老沼匡(パーク24)は寝技を中心に汗を流し、25日の試合へ向けて「まだまだ時間があるので、
これから上げていく」と落ち着いた様子。女子57キロ級で4大会ぶりの優勝を狙うロンドン五輪金メダルの松本薫(ベネシード)は、
ランニングや打ち込みに黙々と取り組み、「変わりなく順調にきている」と淡々とした表情で話した。

海老沼、松本ら現地で初練習=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082000882

99 : 国際柔道連盟(IJF)は21日、カザフスタンのアスタナで総会を開き、全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕副会長、
講道館の上村春樹館長ら4人の理事就任を全会一致で承認した。山下氏は2007年、上村氏は13年以来の理事復帰。
任期は2年。
理事として山下氏は柔道の発展と普及、上村氏は国際的な競技振興を担う。山下氏は「責任の重さを感じる。他のIJF理事との
ネットワークを使って、何ができるかを考えたい」と述べ、上村氏は「柔道の本来あるべき姿を発信し、世界に正しい柔道を普及
させていきたい」と抱負を語った。
全柔連会長を務めていた上村氏は、国内の暴力問題に端を発した一連の不祥事を受け、引責する形で13年8月にIJF理事を退任。
以来、IJF執行部に日本人は不在となり、国際的な影響力や存在感は低下していた。
会長指名の理事として山下、上村両氏を迎え入れた理由について、ビゼール会長は「柔道の発展のため、日本の存在は重要。
20年東京五輪で柔道の団体戦が新種目として採用されるチャンスがある。(国際オリンピック委員会などへの)ロビー活動において
全柔連と講道館の力は不可欠だ」と述べた。
総会では、会長指名の理事枠について、従来の最大2人を5人に増やす規約改正が承認された。

山下、上村両氏が理事復帰=20年東京五輪へ尽力期待−国際柔道連盟
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082100802

国際柔道連盟(IJF)は21日、カザフスタンのアスタナで総会を開き、全日本柔道連盟(全柔連)副会長の山下泰裕氏(58)、
全柔連前会長で講道館館長の上村春樹氏(64)の理事就任を全会一致で決めた。IJFのビゼール会長による指名理事枠で任期は
2年。2年前の上村氏辞任から不在だった日本人理事が復活した。
ロサンゼルス五輪金メダルの山下氏は2007年以来の復帰。2月にビゼール会長から打診を受けたとし「責任の重さを感じる。
理事会に入れば集まってくる情報量が格段に違う。柔道を通じて日本文化を伝えたい」と抱負を述べた。モントリオール五輪金メダル
の上村氏は全柔連での不祥事による13年の引責辞任から復帰し「柔道の本来あるべき姿を発信したい」と話した。
17年の役員改選を待たずに2人を招いたビゼール会長は「柔道界のレジェンドだ。柔道の価値を高めるために全柔連、講道館の
役割は欠かせない」と説明した。山下氏によると、20年東京五輪での団体戦採用に向けて協力態勢を築くことも確認した。

山下、上村両氏が理事復帰 国際柔道連盟の会長指名枠
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK50689_R20C15A8000000/

国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は21日、カザフスタンのアスタナでの総会後、東京五輪前年の2019年世界選手権開催地に
東京が有力となっていると明言した。来年の五輪までに決める方針で、18年はパリが候補。17年はブダペストで行われる。
総会では、世界ランキング上位者で争う来年のマスターズ大会を5月下旬にメキシコのグアダラハラで開催すると決定。
リオデジャネイロ五輪出場権を決めるランキングに影響する最後の大会となる。  IJFの山下泰裕理事によると、
リオデジャネイロ五輪のテスト大会は来年1月から3月に延期。

東京で五輪前年に世界柔道 IJF会長「開催有力」
http://www.47news.jp/news/2015/08/post_20150821202558.html

柔道の2019年世界選手権が、翌年に五輪を控える東京で開催されることが有力となった。国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長が
21日、カザフスタンのアスタナで開かれた総会終了後に取材に応じ、「19年は東京が候補。他にも意思を示している都市はあるが、
柔道界の利益を考えれば19年大会を東京で開催することは重要だ」と語った。
ビゼール会長は18年大会の開催候補地にパリを挙げ、19年大会の開催地と合わせて来夏のリオデジャネイロ五輪までに
理事会で決定することを明らかにした。
複数のIJF幹部によると、両大会の開催地については細部の詰めを残してほぼ固まっており、ある幹部は「19年東京大会は
日本武道館で行われるだろう」と会場についても具体的に言及した。 

19年世界柔道、東京が有力=五輪前年に開催へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082100799

100 : 柔道の世界選手権は24日にカザフスタンのアスタナで開幕し、個人戦と団体戦が行われる。昨年のロシア・チェリャビンスク大会
の個人戦で日本勢の金メダルは男女各2個。来夏のリオデジャネイロ五輪で本家の復権を果たすため、今大会は重要なステップになる。
日本男子最多に並ぶ4連覇が懸かる66キロ級の海老沼匡(パーク24)は左肩の負傷明けで、やや不安を残す。同階級で昨年5位の
高市賢悟(東海大)は表彰台を狙う。73キロ級は2連覇を目指す中矢力(ALSOK)と、2大会ぶりの優勝を狙う大野将平(旭化成)。
中矢は首に違和感があり、ぎりぎりの調整で臨む。ともに代表を2人送り込む有力階級だけに、結果が求められる。
近年低調な重量級の再建は、100キロ超級で昨年2位の七戸龍(九州電力)が担う。前回決勝で屈したリネール(フランス)の強さは
別格だが、再戦が実現すれば気後れなくぶつかりたい。昨年は好成績が見込めないため選手の派遣自体が見送られた100キロ級は、
羽賀龍之介(旭化成)が初出場。世界の強豪にどこまで通じるか。
81キロ級で昨年5位の永瀬貴規(筑波大)は5月のマスターズ大会を制し、勢いがある。日本勢が実績を残せていない階級で力
を示したい。
【女子】57キロ級でロンドン五輪金メダルの松本薫(ベネシード)が、2回戦で敗れた昨年の雪辱を期す。ただ、マスターズ大会で
初戦敗退するなど安定感が戻っていないのは気掛かり。徹底して研究してくる外国勢に対抗する戦いは、簡単ではない。
初日の48キロ級がチーム全体の流れを左右しそうだ。現女王の近藤亜美(三井住友海上)、過去2度優勝の浅見八瑠奈(コマツ)が
リオ五輪代表争いもにらみ、頂点へしのぎを削る。52キロ級は中村美里(三井住友海上)が3大会ぶりの出場で復活を期す。
78キロ超級の田知本愛(ALSOK)は初めて全日本女王として臨む。過去に無差別級も含め3位が4度あり、金メダルへの厚い壁を
破れるか。63キロ級の田代未来(コマツ)はマスターズ大会を制し、昨年の3位を上回る結果が期待できる。

4連覇に挑む海老沼=松本は雪辱期す−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082100702

101 : 24日開幕の柔道世界選手権(カザフスタン・アスタナ)で七戸龍(26、九州電力)は至難のテーマに挑む。「あの選手に勝たないと
世界一にはなれないので」。打倒テディ・リネール(フランス)。七戸の目標というより、それは日本柔道界の悲願といっていい。
世界柔道ではリネールの厚い壁を破るという至難のテーマに挑む
何しろ相手は今大会で前人未到の7連覇を狙う100キロ超級の「絶対王者」。身長204センチ、体重は130キロを超える巨体ながら
俊敏で、怪力で有無を言わさず相手をひき付けて豪快な内股や大外刈りで仕留める。穴らしい穴もなく世界の頂点に君臨する存在だ。
残り45秒で大内刈り、王者慌てさせる
七戸も過去3戦3敗。2013年2月の初対戦は開始13秒、内股であっという間に投げられての一本負けだ。頭に浮かんだのは
「自分もこんな柔道がしたいな」。負けた悔しさより、相手の強さへの憧れが先に立つほどの完敗だった。
国際大会でのめぼしい実績もなかった当時の力量では爪痕も残せなかった。それが1年半後、昨年の世界選手権決勝で
再び相まみえたときに強烈なインパクトを与えることになる。
奥襟をつかまれ、首根っこを押さえつけられて技を出すことすらできないまま、立て続けに3度の指導を受ける展開。あと1度で
反則負けという窮地に追い込まれながら残り45秒で「感覚で体が勝手に動いた」。
相手の長い両足の間に右足を滑り込ませ、意を決して全体重を浴びせかけた大内刈り。リネールは背中から落ちまいと必死で
上体をひねりながら、巨木が倒れるように崩れていく。「有効だ!」。コーチの鈴木桂治が畳のそばで叫んだが、審判の手は上がらず。
そのまま終了ブザーが鳴った。
思わぬ接戦に観衆は驚いたが、鈴木がもっと驚いたのはその後だ。健闘をねぎらいながら引き揚げようとしたそのとき、後ろから
肩をグイッとつかまれた。「確かにあれは有効だったかもしれない。でもそうしたら俺はあと1つ指導を取って勝っていたはずだ!」。
“失点”を自ら認めるほど王者が慌てていた。
「向かっていかないと勝機はない」
今年5月のマスターズ(モロッコ)での3度目の対戦では一本負けを喫したが、明らかに大内刈りを警戒しているのがわかったと
七戸はいう。「だったら他の技が効いてくるし、それをフェイントにまた大内刈りに切り返すこともできる」
小さな糸口かもしれないが、難攻不落の牙城に確かにくさびを打ち込んだ。何より、七戸自身の意識が変わった。「まだ遠い存在
だけど、ちょっとずつ見えてきている」
壁を破るシミュレーションは幾度となく重ねてきた。「リネールを相手に技ありや有効を取って逃げ切るのは無理で、おそらく一本を
取らないと勝てない。だから先に技を出すしかない」
守りを固める籠城戦でじり貧になるより、果敢に打って出て活路を開く算段だ。「実力は向こうが上。でも自分から向かっていかないと
勝機はないですから」。逃げ腰でつかめる栄光などない。勝負の鉄則だろう。

打倒リネールへ「先に技を出す」 柔道・七戸龍(上)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO90653290Y5A810C1US0000/

102 : 柔道の世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕する。22日は日本代表がアスタナ市内で練習を公開し、緊張感が
漂う中で最終調整に励んだ。
女子は金メダルの期待が懸かる48キロ級が初日に行われる。来夏のリオデジャネイロ五輪の代表争いを引っ張る2人が直接対決も
思い描き、ライバル意識を表した。前回女王の近藤亜美(三井住友海上)は「これまでの対戦は1勝1敗。引くつもりはない。攻める
柔道で前に出て、立ち向かう」と意気込みを口にし、2大会ぶりに出場する過去2度優勝の浅見八瑠奈(コマツ)は「海外の選手には
絶対に負けない。近藤選手とは五輪を見据えた戦いになる」と気合を入れた。
開幕に向け精力的に調整する女子48キロ級の浅見八瑠奈(右)=22日、カザフスタン・アスタナ
男子は60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)が先陣を切る。初の世界舞台へ向け、「五輪に出るためにはここで優勝するしかない。
100%以上の力を出す必要がある」と闘志を燃やした。

近藤と浅見、互いに意識=24日、世界柔道開幕
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2015082200242

24日に開幕する世界柔道選手権の日本代表は22日、カザフスタンのアスタナ市内の練習場で汗を流し、4連覇を狙う男子
66キロ級の海老沼匡(パーク24)は「いい調子になってきた。全力を尽くして闘う」と25日の出番を見据えた。
ロンドン五輪女子57キロ級金メダルの松本薫(ベネシード)は打ち込みなどで動きを確認。「順調に調整ができている。
程良い緊張感。挑戦者の気持ちで闘い、優勝を目指す」と2回戦敗退した前回の雪辱に燃える。
昨年の日本勢は男女とも金メダルが2個。男子の井上康生監督は「全員が頂点を目指し、ここまでやってきた。その思いを信じる」と
意気込み、女子の南條充寿監督は「選手の状態がいいので、早く試合をさせてあげたい」と述べた。

海老沼匡、松本薫、世界選手権へ順調調整
http://www.nikkansports.com/sports/news/1526914.html

柔道の世界選手権(24〜30日・アスタナ=カザフスタン)に出場する女子重量級を中心とした個人戦の日本代表5選手が22日、
成田空港から出発し、女子78キロ超級の田知本愛(ALSOK)は「優勝したいという気持ちをずっと持っている」と頂点へ意欲を示した。
過去2大会は3位。今年は全日本女子選手権で初優勝し、日本一の肩書を背負って臨む。「去年は空回りしたが、今年は落ち着いて
いる」と精神面の成長を口にした。
男子81キロ級の永瀬貴規(筑波大)は5位だった昨年に続く2度目の出場。日本が苦戦する階級で「自分が壁を破る。世界一に
なって、来年のリオデジャネイロ五輪につなげたい」と力強かった。

田知本愛「優勝したい」世界選手権へ出発 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1526916.html

24日にカザフスタンのアスタナで開幕する柔道の世界選手権で、再建を図る日本男子重量級の戦いぶりが注目される。
100キロ超級は前回2位の七戸龍(九州電力)、2大会ぶりに代表を派遣した100キロ級は初出場の羽賀龍之介(旭化成)が臨む。
七戸の前には、6連覇中の王者リネール(フランス)が大きく立ちはだかる。前回の決勝では終盤に大内刈りで相手の体を畳に落とし、
ポイントにはならなかったものの冷や汗をかかせた。
5月のマスターズ大会では準決勝で一本負けしたが、「警戒されていた。向こうは対策を練ってきていた」と、王者が自分を強く意識して
いることも分かった。だからこそ、「付け入る隙はある」と気後れはない。
筋肉をつけてパワーアップを図り、体重は数キロ増えて121〜2キロになり「体力負けしなくなった」と自信を持つ。100キロ超級を
「日本柔道の核」と位置付ける井上康生監督も、「以前はテディ(リネール)とやる時はおびえ、避けていた。今は勝ちたいと口にも
態度にも出す」と七戸の成長を感じている。
羽賀は背水の思いで初舞台に挑む。2月の国際大会で2連勝したが、4月の全日本選抜体重別は準決勝であえなく敗退。
「リオデジャネイロ五輪へ向け、大事な大会」と言うように、低迷する階級で自身の置かれている状況は分かっている。
昨年は好成績を見込めないことから、100キロ級は代表が派遣されなかった。選手の奮起を促すための荒療治でもあった。
羽賀は「考え過ぎないようにしているが、覚悟はしている。勝てば見られ方も変わってくる」と静かに闘志を燃やす。

男子重量級、再建なるか=七戸と羽賀に注目−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2015082200044

103 : 国際柔道連盟(IJF)は22日、IJF殿堂のメンバーに全日本柔道連盟副会長でロサンゼルス五輪金メダリストの山下泰裕氏(58)と
講道館館長でモントリオール五輪金メダルの上村春樹氏(64)を加えたと発表した。日本人の殿堂入りは計5人になった。
21日にIJF理事に復帰した両氏はアスタナ市内での式典に出席。山下氏は「新しいスタートとなる。理事にもなり、世界の柔道発展に
向け、新たな気持ちが確実に芽生えた」と述べ、上村氏は「大変に名誉なこと。柔道の普及に努め、山下君と東京五輪の成功へ力を
合わせたい」と語った。
1999年設立のIJF殿堂に、日本人は競技創始者の故嘉納治五郎氏、シドニー五輪王者で日本男子監督の井上康生氏、
シドニー、アテネ五輪連覇の谷亮子氏がメンバー入りしていた。

山下泰裕氏と上村春樹氏がIJF殿堂メンバー入り
http://www.nikkansports.com/sports/news/1527047.html

国際柔道連盟(IJF)は22日、1984年ロサンゼルス五輪男子無差別級金メダルの山下泰裕氏(58)=全日本柔道連盟副会長=、
76年モントリオール五輪同級金メダルの上村春樹氏(64)=講道館館長=の殿堂入りを発表した。
22日にカザフスタンのアスタナで開かれた表彰式に出席した山下氏は「世界の柔道の発展のために、もう一度頑張ろうという
新たな気持ちが芽生えた」と喜びを語った。上村氏は「大変名誉なこと。これからも気を引き締めて柔道の普及、振興に努めたい」と
述べた。
柔道界に功績のあった人をたたえる柔道殿堂はパリにあり、日本からの殿堂入りは5人となった。これまでに、柔道の創始者である
嘉納治五郎講道館師範(故人)、2000年シドニー五輪男子100キロ級金メダルの井上康生氏(現日本男子代表監督)、女子48キロ級で
2度の金を含む五輪5大会連続メダルの谷亮子氏(現参院議員)が名を連ねている。 

山下、上村両氏が殿堂入り=日本から計5人に−国際柔道連盟
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2015082200346

国際柔道連盟(IJF)は22日、1976年モントリオール五輪無差別級金メダリストで全日本柔道連盟(全柔連)前会長の上村春樹、
84年ロサンゼルス五輪同級覇者で全柔連副会長の山下泰裕両氏の殿堂入りを発表した。日本人のIJF殿堂入りは5人となった。
上村、山下両氏は21日にIJF理事にも復帰。現地で式典に出席した上村氏は「名誉なこと」と話し、山下氏も「ちょっと恥ずかしい
思いもあるが、昔からの仲間と一緒に世界の柔道を盛り上げたい」と語った。

五輪金メダリストの上村・山下両氏、そろって殿堂入り 国際連盟
http://www.sankei.com/sports/news/150823/spo1508230010-n1.html

104 : 柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン・アスタナ)に出場する女子78キロ超級の田知本愛(26=ALSOK)ら
日本代表が成田空港発の航空機で出発した。
田知本は08年大会から計5度出場し、4度の銅メダル。詰めの甘さが壁をつくっていたが、今年は出場10度目の全日本女子選手権
で初優勝を果たした。「去年は空回りしていたが、今はいい意味で落ち着いている」。同じ78キロ超級にはライバルの山部佳苗
(ミキハウス)も出場するが「世界選手権では海外の選手に負けている」と過去屈してきた海外勢への雪辱に燃えている。現地では
大量の蚊が発生しているとの情報もある中で「集中力を切らさないように、どんな環境でも戦えるように意識してきた」と準備万端で
決戦の地に乗り込む。

女子78キロ超級の田知本 海外勢への雪辱に燃える
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/23/kiji/K20150823010987630.html

柔道の世界選手権は明日24日にカザフスタン・アスタナで開幕する。22日、男女日本代表が練習を公開。女子57キロ級で4大会
ぶりの女王返り咲きを狙うロンドン五輪金メダルの松本薫(27=ベネシード)は、「去年は胃が痛かったけど、大丈夫」と順調に調整を
積む。昨年は胃薬が手放せなかったが、今年は日本から持参した駄菓子がお供。「もう少ししかない。誰かくれないかな」と笑った。
2回戦負けした昨年の「痛み」の原因は意識過剰だった。五輪王者の肩書が重圧になり、心身を縛った。それが「実際に負けると何も
背負ってなかった。人の目を気にしすぎていた。いまは死ぬわけではないし、と思う」。敗戦で重荷はないと気付けた。
現地入りしてから銀行の両替に奔走し、「やっとできたら、大量にお札をもらってうれしかった」と無邪気さも普段の姿。「普通の便です」と
胃の調子で周囲を笑わすほど、心は軽い。現役は来年のリオデジャネイロ五輪までと決める。「ゼロからのスタート」。残り1年、
2つ目の金メダルへ。身軽な体でここから積み上げていく。

松本薫 駄菓子で女王奪回だ あすから世界柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1527169.html

105 : 国際柔道連盟は22日、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長(58)と、講道館の上村春樹館長(64)の殿堂入りを発表した。
山下氏は1984年ロサンゼルス五輪無差別、上村氏は76年モントリオール五輪無差別の金メダリスト。山下氏は「世界の柔道の
発展のために頑張るという新たな気持ち」と述べ、上村氏も「東京五輪の成功に向け、2人で力を合わせたい」と語った。

山下・上村氏が殿堂入り…国際柔道連盟
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150822-OYT1T50189.html

柔道を通じた深い信頼関係が国・地域の枠を超え、世界選手権(24〜30日・アスタナ=カザフスタン)では異色のタッグが実現する。
コマツの谷本育実(たにもと・いくみ)コーチ(31)は所属先の部員で女子57キロ級の台湾代表、連珍羚(れん・ちんれい)(27)の
専属コーチとして世界選手権では台湾チームの一員となる。
2月の国際大会から同行し「コマツの選手と思っている。彼女は感謝の気持ちを常に忘れず、応援する人も温かくてたくさんいる」
と話す。選手時代に五輪で2連覇した女子日本代表コーチの姉、歩実(あゆみ)さん(34)とは5月のアジア選手権決勝でコーチ席
越しの姉妹対決が実現し、惜敗した。
台北市生まれの連珍羚は小学3年から柔道を始め、留学した山梨学院大から昨春コマツに入社。台湾は選手層が薄く、世界選手権は
6大会連続の出場となる。だが表彰台は遠く、昨年も強豪を破りながら3回戦敗退。「私は自分の組み手になれないと、焦って投げられる。
でも育実先生は『連は強いから絶対に大丈夫。自信を持って』と落ち着かせてくれる」と全幅の信頼を寄せる。
得意の内股や三角絞めに磨きがかかり、6月のグランプリ大会を初制覇。「世界選手権ではメダルを取り、来年のリオデジャネイロ
五輪には絶対に出たい」と意気込む。育実コーチも「もちろん連と一緒にリオへ行くつもり」と張り切っている。2人は大きな夢を描き、
心を一つにして夏の大舞台へと挑む。

国境を越え、世界柔道で異色タッグ
https://www.oita-press.co.jp/1004000000/2015/08/23/KA20150805DH1431100010

106 : 24日に開幕する柔道世界選手権の組み合わせ抽選が23日、現地で行われ、120カ国・地域の729人がエントリーした。
日本勢は初日の女子48キロ級で、3大会ぶりの優勝を狙う元女王の浅見八瑠奈(コマツ)が順当なら2年前の決勝で敗れた
世界ランキング1位のウランツェツェグ・ムンフバット(モンゴル)と3回戦で激突する。前年女王の近藤亜美(三井住友海上)とは
別ブロックで、ともに勝ち上がれば決勝での対決となる。
男子73キロ級も前年優勝の中矢力(ALSOK)と一昨年覇者の大野将平(旭化成)の日本代表2人が別のブロックに入った。
日本男子最多の4連覇を狙う66キロ級の海老沼匡(パーク24)は第5シード。100キロ超級で昨年銀メダルを獲得した七戸龍
(九州電力)は、男女を通じて史上最多の7連覇が懸かる絶対王者のテディ・リネール(フランス)と決勝まで対戦がないブロック
に入った。
男子の井上康生監督は「どの階級も初戦から厳しい戦いが待っている。一戦必勝で戦うのみ」と表情を引き締め、女子の
南條充寿監督も「いかに自分の柔道を(相手に)押しつけられるかだ」と気合を入れた。

世界選手権の組み合わせ抽選 浅見は3回戦で世界ランク1位と激突
http://www.sankei.com/sports/news/150823/spo1508230057-n1.html

柔道の世界選手権は24日にカザフスタンのアスタナで開幕し、日本は男女の個人7階級に9人ずつが出場する。昨年は男女とも
金メダル2個だった。
日本代表は23日、アスタナ市内の練習場で調整。先陣を切る女子48キロ級では昨年覇者の近藤亜美(三井住友海上)、過去2度
優勝の浅見八瑠奈(コマツ)の闘いが注目される。20歳の近藤は「気合と根性です」と意気込み、27歳の浅見は「自分の力が
どこまで世界で通用するか。もう一度確かめたい」と話した。リオデジャネイロ五輪の代表争いをリードするのはどちらか。
組み合わせ抽選が行われ、浅見は一昨年決勝で敗れたウランツェツェグ・ムンフバット(モンゴル)と3回戦での対戦が濃厚となった。
近藤は2回戦から登場し、浅見とは決勝まで当たらない。
男子100キロ超級で昨年2位の七戸龍(九州電力)は2回戦が初戦で、6連覇中のテディ・リネール(フランス)とは決勝まで
対戦しない。男子の井上康生監督は「一戦必勝で闘うのみ。身が引き締まる思いだ」と気持ちを高めた。
カザフスタンで初めて開催される今大会は120カ国・地域から729選手が参加する。

世界選手権開幕へ、近藤らが先陣切る/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150823/jud15082320070002-n1.html

107 : 柔道の世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕する。日本は昨年のロシア・チェリャビンスク大会個人戦で男女とも
金メダル2個を獲得。来夏のリオデジャネイロ五輪へ向け、上積みしたい。
大会は軽量級から始まり、初日は金メダルへの期待が大きい女子48キロ級と、男子60キロ級が実施される。女子48キロ級は
連覇を目指す近藤亜美(三井住友海上)、2大会ぶりに出場する元女王の浅見八瑠奈(コマツ)が出場。23日の前日調整の後、
近藤は「調子はいい。あとは気合と根性」と明るい表情で話した。男子60キロ級には初出場の志々目徹(了徳寺学園職)が挑む。
開幕を翌日に控え、練習する女子48キロ級の浅見八瑠奈=23日、カザフスタン・アスタナ
日本男子最多に並ぶ4連覇を狙う66キロ級の海老沼匡(パーク24)は25日、男子73キロ級で連覇を狙う中矢力(ALSOK)、
女子57キロ級でロンドン五輪金メダルの松本薫(ベネシード)は26日に登場する。

近藤「気合と根性」=24日から世界柔道
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015082300097

国際柔道連盟(IJF)が23日の組み合わせ抽選後に開いた有力選手による記者会見。選ばれた5人の中で唯一、日本勢からの
出席となった男子73キロ級の中矢は、海外メディアの前で「世界チャンピオンには2回なっているが、今回は王者としてではなく、
チャレンジャーの立場で一戦必勝で頑張りたい」と意気込みを語った。
連覇を狙った2013年は準々決勝で負けた苦い記憶が鮮明だ。再び連覇が懸かる今回は「挑戦者」の意識を強く持って頂点を
見据える。同級は大会3日目の26日に実施。ライバルの大野とは別ブロックで、ともに勝ち上がれば決勝で激突することが決まった。
日本代表が前日に現地で公開した練習では、キックを素早く繰り返す動きなども取り入れて精力的に汗を流したロンドン五輪銀
メダリスト。この日は休養日にあて、あとは本番に向けて最終調整を残すのみとなった。
井上監督が「2人が世界王者を懸けて戦うのを見てみたい」とも話す注目の階級。熾烈な争いを勝ち抜いてこそ、来夏の
リオデジャネイロ五輪の舞台が待っている

連覇狙う中矢「チャレンジャーの立場で」
http://www.sankei.com/sports/news/150823/spo1508230056-n1.html

108 : 柔道の世界選手権(アスタナ=カザフスタン)に出場する男子81キロ級の永瀬貴規(筑波大4年、長崎市出身)と
女子78キロ級の梅木真美(環太平洋大3年、大分県九重町出身)ら日本代表の第2陣が22日、成田空港から出発した。
来年のリオデジャネイロ五輪も見据えて闘う学生コンビは「目標は金メダル」と決意の詰まる笑顔を輝かせた。
永瀬は「世界一になって借りを返す」と3位決定戦で敗れてメダルを逃した昨年の雪辱を宣言。寝技を強化するなど、
柔道の幅を広げた。初出場の梅木は環太平洋大で指導を受ける古賀稔彦総監督の激励を胸に刻む。「同じ大学3年時に
出場した世界選手権で銅メダルだった俺を、金メダルを取って超えろと送り出された。思い切りやる」と口元を引き締めた。

永瀬、梅木ら第2陣が出発 「目標は金メダル」 世界柔道 あす開幕
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/190628

大会初出場となる男子60キロ級の志々目は、お伊勢様の後押しも受ける。
日体大出身者では11年パリ大会の山本浩史以来となる代表選出。同大柔道部の山本洋祐部長からは「神様中の神様でしょう」
と伊勢神宮の「勝ち守」を贈られたという。この日の最終調整を終えた志々目は「やり残したことはない。苦手の寝技もしっかりと
準備してきた」と気合のこもった表情だった。

男子60キロ級・志々目 伊勢神宮の神様の後押し受けた!
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/24/kiji/K20150824010996210.html

柔道の世界選手権は24日にカザフスタン・アスタナで開幕する。大会初日は男子60キロ級と女子48キロ級が行われる。
23日には組み合わせ抽選会があり、2年ぶりの出場となる女子48キロ級の浅見八瑠奈(27=コマツ、写真)は3回戦で
世界1位と当たる厳しい組み合わせとなった。
ウランツェツェグ・ムンクバット(25=モンゴル)は2年前の決勝で敗れた相手。今年も2月の国際大会で敗れたが、
5月の大会では借りを返した。現在、世界ランク13位の浅見は「2年前は3連覇したいという気持ちだったが、今回は
自分の力がどこまで世界で通じるか試したい」と無欲で4年ぶりの女王返り咲きに挑む。
同級で連覇を狙う近藤亜美(20=三井住友海上)は浅見らとは反対のブロック。「体重は順調に落ちたので、あとは気合と根性!」と
力を込めた。

浅見4年ぶり女王へ“無欲”48キロ級3回戦で世界1位と激突
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/24/kiji/K20150824010996220.html

柔道の世界選手権は24日に当地で開幕する。先陣を切る女子48キロ級には連覇を狙う近藤亜美(20)=三井住友海上=が登場。
この日は組み合わせ抽選が行われ、近藤は過去2度優勝の浅見八瑠奈(27)=コマツ=とは決勝まで当たらないことになった。
「気合!」「根性!」
最終調整で、近藤の声が響く。充実感と緊張感が交錯する心境を楽しんでいるようだった。
「もう落ちましたよ」
夜の計量に向けて、体重が「48キロ以下」に落ちたことを明るく話す。そして、その先が近藤ワールドだ。
「これでカップ麺が食べられるんですよね。今夜はカップ麺とお菓子。前回は(練習)パートナーの子と夜中まで話して優勝できたので、
きょうもそうしようかな」
1年前。19歳で世界の頂点に立った。世界選手権を2度制した浅見もいる女子48キロ級。日本選手同士の激しい戦いの予感に、
周囲もややピリピリムードだ。
組み合わせ決定後、女子代表の南條監督は「近藤の1回戦の相手は以前敗れたロシアの選手で…」と説明。だが、調べてみたら別人。
こんな騒動も張り詰めた空気ゆえか。
そんな周囲をよそに、20歳は笑顔、また笑顔。大会初日、表彰台の中央で笑顔はMAXに輝く。

近藤、世界選手権連覇でリオ五輪切符アピールへ!/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150824/jud15082405020001-n1.html

109 : 柔道の世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕し、第1日は男女2階級が行われ、
女子48キロ級で3大会ぶり3度目の制覇を目指す浅見八瑠奈(コマツ)、男子60キロ級で初出場
の志々目徹(了徳寺学園職)がともに準決勝に進んだ。
女子48キロ級で連覇を狙った近藤亜美(三井住友海上)は準々決勝で鄭普※(※=徑のギョウニンベンを
サンズイに)(韓国)に敗れ、敗者復活戦に回った。
浅見は2013年大会決勝で屈したモンフバット(モンゴル)に3回戦で優勢勝ちし、志々目は準々決勝で
13年大会3位の金ウォンジン(韓国)に優勢勝ちした。
大会は120カ国・地域から男女729人が参加。個人戦の男女各7階級と団体戦が行われる。

浅見、志々目が4強=近藤は敗者復活戦へ−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082400571

柔道の世界選手権が24日、当地で開幕し、初日は男女2階級が行われた。女子48キロ級で、2010、11年覇者の
浅見八瑠奈(コマツ)は3回戦で13年覇者で世界ランキング1位のムンフバット(モンゴル)を破り、準決勝に進出した。
男子60キロ級で初出場の志々目(ししめ)徹(了徳寺学園職)は準々決勝で13年大会銅メダルの金源鎮(キム・ウォンジン)=韓国=
を破り、準決勝に進んだ。女子48キロ級で連覇を狙った近藤亜美(三井住友海上)は準々決勝で敗れて、敗者復活戦に回った。

世界柔道:女子48キロ級、浅見が準決勝進出
http://mainichi.jp/sports/news/20150825k0000m050022000c.html

110 : 柔道の世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕して男女各1階級が行われ、女子48キロ級で2010、11年大会
覇者の浅見八瑠奈(コマツ)は決勝で昨年2位のパウラ・パレト(アルゼンチン)に優勢で敗れて2位だった。
27歳の浅見は3回戦で世界ランキング1位の13年大会覇者ウランツェツェグ・ムンフバット(モンゴル)を破って勝ち上がったが、
13年大会に続く銀メダルだった。2連覇を狙った近藤亜美(三井住友海上)は準々決勝で鄭(韓国)に敗れて敗者復活戦に回り、
3位決定戦でナタリア・ブリジダ(ブラジル)を退けた。
男子60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)も3位。準決勝でエルドス・スメトフ(カザフスタン)に敗れ、3位決定戦で
フェリペ・キタダイ(ブラジル)に一本勝ちした。

浅見八瑠奈
「次につなげたかったので、銀メダルは悔しい。決勝は攻め切れず、世界の壁は高く感じた。これが実力。来年のリオ五輪では
必ず金メダルを持ち帰りたい」

近藤亜美
「悔しい結果。研究されていた。このままじゃ駄目だと思う。去年勝てたのは自分のデータがなかったのもある。来年の五輪に
向けてやり直したい」

志々目徹
「他の国際大会と変わらず落ち着いてできたが、準決勝は一瞬の油断を突かれた。世界は一筋縄ではいかない。五輪に出るため
にも優勝したかったので、これで本当に後がなくなった」

女子48キロ級の浅見は銀…連覇狙った近藤は銅/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150824/jud15082421480006-n1.html

柔道の世界選手権は24日、カザフスタンのアスタナで開幕して男女2階級が行われ、女子48キロ級の浅見八瑠奈(コマツ)は
決勝でパウラ・パレト(アルゼンチン)に敗れ、3大会ぶり3度目の優勝を逃した。
浅見は3回戦で2013年大会決勝で屈したウランツェツェグ・モンフバット(モンゴル)に優勢勝ち。準決勝ではナタリア・ブリジダ
(ブラジル)に一本勝ちしたが、決勝では指導の差で惜敗し銀メダルだった。
同じく女子48キロ級で前回優勝の近藤亜美(三井住友海上)は準々決勝で鄭普※(※=徑のギョウニンベンがサンズイ)(韓国)に敗れ、敗者
復活戦から3位決定戦に進出。ブリジダに一本勝ちして銅は確保した。
男子60キロ級では、初出場の志々目徹(了徳寺学園職)が準決勝でエルドス・スメトフ(カザフスタン)に敗れ、3位決定戦は制して銅だった。
大会は120カ国・地域から男女729人が参加。個人戦の男女各7階級と団体戦が行われる。

浅見、3度目優勝逃し銀=近藤と志々目は3位−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082400792

これが実力
浅見八瑠奈 次につなげたかったので、銀メダルは悔しい。決勝は攻め切れなかった。調子は良かったが、これが実力。世界の壁
の高さを感じた。リオ五輪に必ず出て、金を持ち帰りたい。
追われる方が大変
近藤亜美 悔しい。うまくいかないことが多かった。追うより追われる方が大変。今回はプレッシャーが大きかった。今年は相手が
がむしゃらだった。
一筋縄ではいかない
志々目徹 世界の戦いは一筋縄ではいかない。金メダルを取って何が何でもリオデジャネイロ五輪に出るという思いだったが、
3位で後がなくなった。油断を見せて負けた。悔しい。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082400861

111 : あと一つが、また遠かった。復活を期した浅見が決勝で力尽きた。終盤、世界ランキング2位のパレトに押し込まれて守勢になり、
残り31秒で勝敗を分ける二つ目の指導。そのまま試合終了のブザーがなり、がっくりこうべを垂れる。「これが実力。世界の壁の
高さを感じた」と言うと、うっすら涙を浮かべた。
3回戦がヤマ場だった。2013年大会決勝で屈した世界ランキング1位のモンフバットと再戦。組み手争いのこう着状態から、
1分すぎに試合が動いた。2年前に喫したともえ投げを2度耐え、相手に指導。小刻みに攻め、残り2分を切って豪快な裏投げを
食らったが、腹から落ちて逃れた。
13年の痛恨の敗戦は転機だった。昨夏に休養から戻った後も「失敗は強くなるチャンス。やられた技は繰り返さない」と胸に
刻んできた。研究し、相手の上を行く。雪辱を果たしたモンフバットとの4分間の攻防には冷静さと執念が垣間見えたが、
3大会ぶりの頂点には届かなかった。
自身の休養中に世界女王となった近藤は連覇を逃し、3位にとどまった。ここで優勝していればリオデジャネイロ五輪の
代表争いで一歩抜け出しただけに、悔いは深い。久しぶりの世界舞台でかつての強さも思わせたが、何かが足りない。その
パズルのピースを探す戦いは、依然として続く。

また遠かった、あと一つ=浅見、銀に悔し涙−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082400849

連覇を逃した近藤は感情があふれ、泣き崩れた。準々決勝で鄭普※(※=徑のギョウニンベンがサンズイ)を攻められず
ほとんど何もできないままに敗れた。敗者復活戦と3位決定戦は寝技で一本勝ちして前回女王の意地を見せたが、銅メダルには
悔しさしか残らなかった。
初戦から、どこか硬かった。得意の払い腰は何度も空を切り、敗れた準々決勝までの3試合で技によるポイントを一つも取れなかった。
「今回はプレッシャーが大きかった」。勢いを前面に出す本来の攻撃柔道は、ひっそりと影を潜めた。
グランプリ・デュッセルドルフとマスターズ大会でともに初戦敗退を喫し、技がかからず悩んでいた。19歳で初出場した昨年は破竹の
勢いで優勝をつかんだが、「追うより追われる方が大変。今年は相手ががむしゃらだった。去年勝てたのは(自身の)データがなかったから」。
頂点を極めた後に、その座を守る難しさを知った。

痛感した追われる厳しさ=近藤、女王の座守れず−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082400868

112 : 世界選手権第1日(24日、アスタナ)男子60キロ級の志々目は初出場ながら、冷静な試合運びで4強入りした。
「自分はプレッシャーを感じないタイプ。やることをやるだけ」との言葉通りの闘いだ。
初戦を得意の内股で一本勝ちして波に乗った。準々決勝は一昨年3位の金ウォンジン(韓国)。警戒していた相手との
組み手争いで優位に立ち、指導1の差で振り切った。堅実な柔道が光っている。
一昨年覇者で国内第一人者の高藤直寿(東海大)を抑えての代表入り。「高藤に並ぶには優勝が最低ライン。来年の五輪に
向けても金メダル以外はない」との覚悟で臨む。

志々目が冷静に4強入り「やることをやるだけ」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150824/jud15082419510004-n1.html

ぎりぎりの戦いで冷静さを欠いた。志々目はスメトフとの準決勝の残り約30秒でともえ投げを仕掛けたが、しのがれて
寝技で時間をつぶされた。有効を奪われていたが、相手はあと指導一つで反則負けという状況。攻撃で打つ手を
誤り、「あれは駄目。後悔している。世界の戦いは一筋縄ではいかない」と下を向いた。
初の世界舞台だが、背水の思いで臨んだ。4月の全日本選抜体重別で優勝を逃したが、元世界王者の高藤を差し置いて
今大会の代表に選ばれた。来夏のリオデジャネイロ五輪代表争いを見据えて優勝だけを狙っていただけに、3位決定戦で
一本勝ちしても、にこりともしなかった。「(五輪へ)後がなくなった」と、自分を責めるような口調だった。

冷静さ欠いた志々目=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082400877

女子48キロ級で浅見八瑠奈(27=コマツ)が4年ぶりの女王返り咲きを逃した。3回戦で13年大会決勝で敗れたムンフバッ
(モンゴル)を下すなどして決勝に進出したが、昨年準優勝のパウラ・パレト(アルゼンチン)に指導2で敗れた。勝負を分けたのは、
自分を生かすか、相手を殺すかの選択だった。
初対戦のパレトに、浅見陣営が選んだのは後者だった。153センチの浅見より低身長の相手の得意技は低い姿勢からの背負い投げ。
これを封じることを攻略の基本に据えた。
結果としては…。浅見の説明はこうだ。「持ったら、下に、自分が下がる形で相手に追いかけないようにしていたが、逆に片手を
持たれて自分が振られる形になってしまった」。
指導する谷本歩実コーチはこう話す。「相手が小さい。技が切れる選手なので封じ込めるようにしたが、それで自分自身の動きを
封じてしまった」。
浅見本来の良さはフットワーク軽い軽快な動きから、一瞬の隙を狙うスタイルにある。相手を自分の下に押さえつけようとしたことで、
逆にその軽快さが失われていた。序盤に指導をリードしながら、終盤になると劣勢になった。足が止まったことで、パレトの背負い投げ
を受け続ける形となり、指導が重なる。残り30秒で2回目の指導を受けると、反撃することができずに1−2の指導差で敗れた。
自分を生かす戦略をとれば結果は違っていたのかもしれない。浅見は「内容的にはまだまだやり直すところがある」と出直しを誓った。

浅見「自分を生かす」柔道選ばず、女王返り咲き逃す
http://www.nikkansports.com/sports/news/1527928.html

世界選手権第1日(24日、アスタナ)女子48キロ級で初の頂点に立った29歳のパレトは「最高に幸せな瞬間。作戦がうまくはまった」
と歓喜を爆発させた。
身長149センチと小柄ながら、2008年北京五輪の銅メダリスト。豊富な経験と攻撃力を生かし、決勝で浅見に主導権を渡さなかった。
昨年は2位と年齢を重ねて成績を上げている。来年のリオデジャネイロ五輪へ「集大成のつもりでベストを尽くす」と意気込んだ。

29歳で初優勝のパレト「最高に幸せな瞬間」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150824/jud15082422530007-n1.html

113 : 喜なき銅メダルだった。リオ五輪選考レースを見通し、男子60キロ級の志々目徹(23)は「後がなくなった」と声を落とした。
準決勝、地元カザフスタンのスメトフに「一瞬の隙を突かれた」と谷落としで有効を奪われた。終盤に相手に指導3まで巻き返したが、
残り30秒で出したのはともえ投げ。逆に寝技で時間をつぶされ、「いまとなって後悔している」と振り返った。60キロ級は13年大会を
制した高藤が、国際大会で結果を残している。金メダルで存在感を示したかっただけに、大外刈りの一本勝ちで3位決定戦に勝っても
笑みはなかった。

志々目徹は銅 リオ五輪選考へ「後がなくなった」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1528015.html

柔道・世界選手権第1日(24日、アスタナ)男子60キロ級の1番手にはのし上がれなかった。一昨年覇者で国内第一人者の
高藤直寿(東海大)を抑えて初出場した志々目は準決勝は地元のスメトフに敗れた。「負けて本当に悔しい。五輪に出るためにも
絶対に金メダルを取りたかった」と天を仰いだ。それでも銅メダルを確保。リオ五輪代表戦線に辛くも生き残った。

志々目、初出場V逃し銅メダル「負けて本当に悔しい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150825/jud15082505010003-n1.html

初出場の志々目は悔いの残る銅メダルだった。「落ち着いていたが一瞬の隙を見せて負けた」。地元のスメトフ(カザフスタン)との
準決勝で、開始直後に谷落としで有効を取られた。そこから積極的に攻め返したものの、逆転できなかった。
今回は代表から漏れた13年世界王者の高藤に比べ、実績面で劣る志々目。リオ五輪に向けて金メダルでアピールしたかったが
「3位であとがなくなった」と厳しい立場を自覚していた。

志々目、銅メダルに危機感 リオ五輪争い「あとがなくなった」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/25/kiji/K20150825011001220.html

2メートルを超す大男が青筋を立て、口角泡を飛ばして迫ってきた。
「あの技は有効だったかもしれないが、あれが有効なら俺はもう1個指導を取っていたぞ!」
突然の反論に鈴木桂治コーチはたじろいでしまった。ロシアで行われた昨年の柔道の世界選手権。100キロ超級で日本の
七戸龍(26=九州電力)が絶対王者のテディ・リネール(26=フランス)をあと一歩まで追いつめた。
リネールは指導3をリードしながらも、残り35秒、七戸の大内刈りで横倒しにされた。判定はノーポイントだったが、試合直後に
鈴木コーチに見せたリアクションに悔しさがあふれていた。
「それだけ短気で、プライドが高いということですよ」。04年アテネ五輪の100キロ超級金メダリスト、そして現在は日本代表男子の
重量級担当を務める鈴木コーチは苦笑いして振り返った。
格闘技の世界において“強さ”は圧倒的な価値がある。ボクシングのメイウェザーしかり、レスリングの吉田沙保里や大相撲の白鵬、
一昔前ならPRIDEのヒョードルが思い浮かぶ。
一連の不祥事発覚以来、全日本柔道連盟関係者は「人間教育」をしきりに叫んでいるが、それは強さとの両輪でこそ一層輝くものだ。
リネールがこれまでにシニアの国際大会で喫した黒星はわずかに2つしかない。銅メダルに終わった08年北京五輪準決勝での
指導差負け、100キロ超級との2階級制覇を狙って上川大樹に指導差で敗れた10年世界選手権無差別級決勝のみ。世界選手権は
6連覇中で、その間にロンドン五輪も制した。
上川戦から積み上げた連勝は60を超えた。柔道史でも最高の選手として、“強さ”の象徴としての輝きは往年の山下泰裕や井上康生に
並び、しのぐほどになっている。
母国ではルノーのCMキャラクターに起用され、パリの街中でもリネールの看板を見かける。アディダスの重要な契約アスリートの
1人として世界的な知名度もあり、総合格闘技のUFCからは毎年100万ドル(約1億2000万円)のオファーが届くという。
今年5月のマスターズでは、リネールが七戸にあっさりと一本勝ちして借りを返した。今年の世界選手権も両者が対戦するとすれば
決勝戦だ。
日本男子代表の井上康生監督は「日本柔道界の核」と位置づける100キロ超級の戦い。果たしてリネールの王者の誇りが勝るか、
それとも日本柔道が王者の鼻をへし折ることができるだろうか。

リネールが持つ“王者の誇り” 日本柔道は打ち崩せるか
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/25/kiji/K20150825011001890.html

114 : 24日に当地で開幕した世界選手権で、日本勢の初日の結果は「銀」が一つ、「銅」が二つ。出場した男女3選手とも表彰台に立ったが、
選手はもちろん、監督やコーチ陣も一様に表情は硬い。常に「金」が求められる日本柔道の厳しさをあらためて感じさせた。
特に浅見八瑠奈(コマツ)が「銀」、近藤亜美(三井住友海上)が「銅」だった女子48キロ級の結果は重く受け止められた。現在の
階級区分になった1999年以降、前回までの10大会で日本勢が金メダルを逃したのは2回だけ。かつて五輪5大会連続メダルの
谷亮子が君臨し、浅見も2010年、11年大会を連覇。昨年優勝の近藤と二本柱を立てた必勝の布陣だったが、看板階級の王座を逸した。
昨年、初出場の19歳で頂点に駆け上がった近藤は海外勢から徹底的に研究され、「追うよりも追われる方が大変だった」と重圧に苦しんだ。
ベテランの浅見は2大会ぶりの出場で全盛期のさえを見せたが、決勝は力を出し切れず消化不良に終わった。日本女子の南條充寿
監督は「責任を感じる」と話す。
この結果、リオデジャネイロ五輪の代表の座をめぐる争いは混戦が続く。南條監督は「『金』ではなかったことで、これからの戦いが
左右する」と指摘。両者とも「五輪が自分の夢」と引くつもりはない。日本女子の谷本歩実コーチは「この悔しさを、どう来年につなげるか」
と相乗効果によるレベルアップを期待した。

世界柔道 看板階級「金」逃し危機感
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015082502000245.html

道の世界選手権が開幕。女子48キロ級の前年覇者、近藤亜美(20=三井住友海上)は3位。来年のリオ五輪代表をめぐる争いは、
今大会2位の浅見八瑠奈(27=コマツ)に逆転を許した。また、男子60キロ級の志々目徹(23=了徳寺学園職)も3位に終わった。
近藤は準々決勝で優勢負け。敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦を制したが「挑戦者の立場で追うより、追われる方が大変だった。
悔しいです」と泣き崩れた。今年は国際大会で低迷。世界ランキング16位以内で争われる5月のワールドマスターズ大会は初戦敗退
の屈辱を味わい「負けを恐れていなかった1年前が一番強かった」とスランプに突入した。
完全復調しないまま最低ラインの銅メダルを確保したが、代表争いはライバルの浅見に逆転を許した。「去年勝てたのは自分の
データがなかったのもある。来年の五輪に向け、やり直したい」と歯を食いしばった。
男子60キロ級の志々目も銅メダル。金メダルには届かず「世界は一筋縄ではいかない。五輪に出るためにも優勝したかったので、
これで本当に後がなくなった」と崖っ縁に立たされた。
リオ五輪代表レースは、一昨年金メダルの高藤直寿(22=東海大)がリード。4月の代表選考でも「金メダルを取るなら高藤だろう」
と志々目の起用に異論が上がった。抜てきされた期待に応えようとしたが、国際大会では高藤の後塵を拝した。銅メダルでは評価を
完全には覆せない。首の皮一枚で残ったが、代表の座にはさらなる奮起が求められそうだ

<柔道世界選手権>銅メダルでも悔しい近藤&志々目
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/439444/

柔道の世界選手権第2日は25日、カザフスタンのアスタナで男女各1階級が行われ、男子66キロ級で日本男子最多に並ぶ4連覇を
目指した海老沼匡(パーク24)は、3回戦で60キロ級の元世界王者、リショド・ソビロフ(ウズベキスタン)に大内返しで一本負けし、敗退した。
高市賢悟(東海大)は1回戦で敗退した。66キロ級で日本勢が優勝を逃すのは、メダルに届かなかった2009年大会以来。日本男子は
2日間で銅メダル1個と苦しいスタートになった。

【世界柔道】海老沼が4連覇逃す!3回戦で一本負け
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150825-OHT1T50089.html

115 : 勝負を懸けた左大内刈りを返され、反転して畳に落ちた。3回戦で4連覇の道を絶たれた海老沼の胸中をよぎったのは、小さな悔い。
「何かがずれていた。気付いていて直せなかった」と振り返る顔は、ゆがんでいた。予期した敗北だった。
かつて60キロ級を2度制したR・ソビロフが、体を寄せると強いのは分かっていた。互いにポイントがなく迎えた1分31秒、海老沼は
相手の右足を狙った時、「(刈る)方向と胸(の位置)がずれている」と瞬時に感じた。その「ずれ」は、おそらくミリ単位。歴戦の相手は
見逃さなかった。
大会直前の調整から違和感はあったという。技がすっと入らない。3連覇を遂げた昨年は修正できたのに、今回は「心に余裕が
なかった」。本人は「言い訳になる」と口をつぐんだが、4月下旬に左肩を負傷し、大会直前にも足首を痛めて調整不足は否めなかった。
負傷と4連覇への重圧を背負いながら「僕は不安がある方がいい」と自身を鼓舞してきたが、力には変えられなかった。王座陥落。
「これで本当の挑戦者になれる。僕は負けて強くなる」と声を一段上げた。3連覇に挟まれたロンドン五輪の銅メダルは忘れがたい屈辱。
悲願の五輪金メダルへ、ゼロからまた出直す。

海老沼、狙われた「ずれ」=不安的中、逃げた偉業−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082500859

高市は試合後の礼もすぐにはできず、うずくまった。初出場で5位だった昨年の雪辱を期した戦いは、初戦でつまずいた。ロンドン五輪
5位のウリアルテに延長戦で投げられて一本負け。「何かが足りない」と絞り出した声は震えていた。
小内刈りで相手を倒した場面があったがポイントにならず、残り約30秒で指導一つのリードを得たが逃げ切れなかった。
「気持ちをうまく切り替えられなかった。指導を取ってからの試合のつくり方も、まだまだ」と後悔ばかりが口を突いた。
男子66キロ級のリオデジャネイロ五輪代表争いは海老沼がリードしている。4連覇を逃したその日本の第一人者との差を縮める
チャンスだったが、早々の敗退に「(五輪は)自分でも厳しいと思う」と現状を認めるしかなかった。

つまずいた高市=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082500891

世界選手権第2日(25日、アスタナ)男子66キロ級で昨年5位の22歳、高市は1回戦敗退に終わり「選んでもらったコーチの期待に
応えられなかった」と目を潤ませた。敗れた後は引き揚げる通路の奥でしばらくうずくまった。
昨年は3回戦で倒したウリアルテ(スペイン)を捕まえ切れず、指導2ずつでゴールデンスコア方式の延長戦へ。袖釣り込み腰で
一本を奪われ「対応し切れなかった」とため息をついた。
66キロ級には第一人者の海老沼がいる。大会前に日本男子の井上監督からは「ここで負けたら来年はない。金メダルしかないぞ」と
言われていた。五輪代表が遠のく敗戦に本人も「厳しいなと思う」とショックの色が濃かった。

一回戦敗退の高市「コーチの期待に応えられなかった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150825/jud15082518200007-n1.html

海老沼匡 何かがずれていた。気づいていたのに修正し切れなかった自分が悪い。(重圧や負傷の影響は)言い訳になる。
この結果を受け止めなくてはいけない。立ち止まっている暇はない。僕は負けて強くなる。
考え直さなくては
高市賢悟 何かが足りない。しっかり考え直さないと、いつまでたってもメダルに届かない。指導を取ってからの試合のつくり方が、
まだまだ。(リオデジャネイロ五輪代表争いは)自分でも厳しいと思う。
これが現状
井上康生・男子監督 これが現状。来年の五輪へ、どう立て直すかを考える。海老沼はけがの影響が多少あったと思う。全ての試合
で圧倒できていなかった。高市は、けがで根を詰めて稽古できなかったのが一つの敗因。
気持ちで踏ん張った
南條充寿・女子監督 中村は最後まで足が止まらなかった。苦しい戦いが続いたが、気持ちで踏ん張った。(手術から)復帰した後は
我慢してやるべきことをやり、ここまできた。
来年につながる
中村美里 自分らしい柔道を出せた。表彰台の一番上は、やっぱりいいな。決勝は寝技で逃がしたのが反省。倒したかった。
優勝できて来年(のリオ五輪)につながる。こつこつやっていく。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082500721

116 : 柔道の世界選手権第2日は25日、カザフスタンのアスタナで男女各1階級が行われ、女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が
決勝で昨年2位のアンドレア・キトゥ(ルーマニア)に優勢勝ちし、2009、11年大会に続く3度目の優勝を果たした。
中村は1回戦から3試合連続で一本勝ちするなど順調に勝ち上がった。決勝も攻勢に出てキトゥに指導が与えられ、優勢勝ちした。
男子66キロ級で4連覇を目指した海老沼匡(パーク24)は3回戦で60キロ級の元世界王者、リショド・ソビロフ(ウズベキスタン)に
大内返しで一本負けして敗退した。高市賢悟(東海大)も1回戦で敗退。66キロ級で日本勢が優勝を逃すのは、メダルに
届かなかった09年大会以来で、日本男子は2日間で銅メダル1個と苦しいスタートになった

女子52キロ級、中村が3度目の世界一 海老沼は4連覇逃す
http://www.sankei.com/sports/news/150825/spo1508250028-n1.html

柔道の世界選手権第2日は25日、カザフスタンのアスタナで男女2階級が行われ、女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)が
3大会ぶり3度目の優勝を果たした。今大会で男女を通じ日本勢初の金メダル。決勝で世界ランキング1位のアンドレア・キトゥ
(ルーマニア)に優勢勝ちした。
男子66キロ級は海老沼匡(パーク24)が3回戦でリショド・ソビロフ(ウズベキスタン)に一本負けし、日本男子最多に並ぶ4連覇は
ならなかった。前回5位の高市賢悟(東海大)は1回戦敗退。スゴイ・ウリアルテ(スペイン)に延長戦で一本負けした。安バウル(韓国が
優勝した。
中村は準々決勝で前回3位のナタリア・クジュチナ(ロシア)を延長戦の末に下し、準決勝では同じく前回3位のエリカ・ミランダ
(ブラジル)から技ありを奪って優勢勝ち。決勝では、前回準優勝のキトゥを指導一つの差で破った。

中村、3大会ぶり3度目の栄冠=海老沼は4連覇逃す−世界柔道女子52キロ級
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082500947

立っても寝ても技が切れた。中村は決勝で世界ランキング1位の実力者、キトゥを攻めに攻めた。1分すぎに小外刈りを立て続けに
繰り出し、腹から落ちて逃げた相手を9秒抑え込む。ここで相手に指導。技のポイントはなくても、圧勝だった。
決勝への道は険しかった。延長戦の準々決勝は前回3位のクジュチナから小外掛けで有効を奪い、準決勝は同じく前回3位の
ミランダに大逆転勝ちで窮地を脱した。指導を一つリードされて迎えた終了間際、得意の小外刈りで起死回生の技あり。「運も良かった」とは
照れ隠し。持ち前の粘りを正念場で発揮した。
世界の舞台は初戦敗退の苦杯を味わった2012年ロンドン五輪以来だった。左膝の手術を乗り越えて復活。輝く表舞台から
離れている間に所属先で主将を任され、「前はがむしゃらだけだったけど、いろいろ考えながらできるようになった」と心境も変わった。負傷も
癒えて足技の安定感が増し、3大会ぶり3度目の頂点を引き寄せた。
2連覇中だったケルメンディ(コソボ)が負傷欠場で不在だったとはいえ、取り戻した女王の称号は価値がある。「ここで優勝できて
来年(のリオ五輪)につながる」と先を見据えた。五輪は19歳で初出場した08年北京が銅メダルで、ロンドンは屈辱だった。来夏、
3度目の大舞台で金を手にするための戦いが、ここから始まる。

切れた技、中村復活=取り戻した女王の座−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082501002

117 : 足技の美里が帰ってきた。女子52キロ級で中村美里(26=三井住友海上)が3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。準決勝で、
残り1秒から小外刈りの技ありで逆転勝ち。世界ランク1位アンドレア・キトゥ(ルーマニア)との決勝でも、手術した左足のキレ味鋭く、
優勢勝ちした。昨年のアジア大会に続く優勝で、16年リオデジャネイロ五輪に前進した。
分かっていても防げない。それが中村の足技。小外刈りは足の甲と足首でカマのように鋭角をつけ、相手の足首に引っかけて
ロックする。高校生のころ、勝利を量産した技。周囲から称賛され、自然と足技が代名詞になった。「あのころに戻ってきたのかな」。
金メダルを胸に思いをはせた。
準決勝、指導の差でリードを許し、時計の表示は「0:01」から「0」に変わっていた。右足でミランダ(ブラジル)に小外刈りを見舞った。
「とっさに出た」。横ばいに倒して技あり。起死回生の伝家の宝刀が、窮地で抜かれた。
キトゥとの決勝では手術を施した左足の小外刈りがさえ、何度も相手を腹ばいに。「今まではかけて、戻す時に膝が外れる心配が
あった」。今はない。序盤に寝技で抑え込んだが9秒で逃した。「決めないといけなかった」と反省したが「全体的には自分の柔道が
できた」とうなずいた。
再び五輪を目指す気持ちになったのは、「足」のおかげだった。09年に断裂した左膝の前十字靱帯(じんたい)は「しても、怖いのは
変わらない」と手術をしない方針だった。ロンドン五輪後、両親にも相談。父一夫さん(53)に「スキーをやるには治しておいたほうが
いい」とも言われ、12年10月に手術を受けた。
その決断が思わぬ「再建」を生んだ。都内のリハビリ施設で一緒になったのは、他競技の選手。特にアルペンスキーで07年
アジア大会金メダルの清沢が、30歳を超えて同じ膝のケガから復帰を目指す姿に感銘を受けた。リハビリを終えた仲間から
「次は美里の番だね」と言われると、自然と「そうだね」と答える自分がいた。手術時には漠然としていた五輪への気持ちが
「再建」していた。
13年12月には2度目の手術でボルトも抜き、水がたまることもなくなった。当時は右より3センチも細かったが、「徐々に
安定してきた」と実感する。谷、阿武に続く日本女子3人目の3度目の世界一になったが、「ここから、またコツコツやりたい」。
じっくりと、その足で進んでいく。

中村美里が金 足技キレキレ「戻ってきた」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1528524.html

女子52キロ級の中村美里(26)=三井住友海上=が4年ぶり3度目の優勝を果たした。日本女子が世界選手権を3度制覇するのは
7度の谷亮子、4度の阿武教子に続き3人目となった。
4年ぶりの大舞台で、2度の左膝手術から鮮やかに復活。1回戦から3試合連続で一本勝ち。決勝も攻勢に出てキトゥに指導が
与えられ、優勢勝ちした。
「自分らしい柔道を出せた。挑戦者の気持ちで闘えた。ここでの優勝は来年の五輪につながる。表彰台の一番上はいいなと思った」と
表情を緩めた。
金メダルが有力視されたロンドン五輪で初戦敗退に終わると手術を受け、1年以上を休養に充てた。左膝に埋められたボルトは
一昨年12月に取れたが、右膝より3センチも細くなった。ただリハビリ期間に知り合った他競技の選手と交流を深め「視野が本当に
広がった。試合中にポイントを取られても焦らなくなった」と話す。
ロンドン五輪で金メダルを取っていたら引退する可能性もあったと漏らすが、もう迷いはない。「来年に向けて大きな試合で勝てた。
課題を克服し、こつこつ頑張る」。よみがえった中村が、3度目の五輪へ前進した。

中村美里が快挙!世界柔道3度目「金」
http://www.daily.co.jp/general/2015/08/26/0008337652.shtml

118 : 女子52キロ級で中村美里(26=三井住友海上)が4年ぶりに女王に返り咲いた。決勝では昨年2位のアンドレア・キトゥ
(27=ルーマニア)を足技で圧倒し、指導1の差で優勢勝ち。準々決勝からは昨年大会の3人のメダリストをなぎ倒した。
ロンドン五輪後に受けた左膝の手術から復活し、09、11年に続いて3度目の戴冠。日本女子では谷亮子、阿武教子に次ぐ
優勝回数となった。北京、ロンドンに続いて3度目の出場を目指す来年のリオ五輪にも大きく近づいた。
今年の最初に中村がしたためた言葉は「確乎不動(かっこふどう)」(写真)だった。「毎年何かいい言葉がないか探すんですよね。
何個か挙げて、うまく書けたやつにするんです」。今大会の出発前、三井住友海上の道場に飾られた書き初めを見ていた中村は言った。
しっかりとした意志をもって動じないことを意味する言葉。しかし4年ぶりの世界選手権の畳の上で、苦労を乗り越えた足は、
強い意志を備え、誰よりも多く、俊敏に動いた。
準々決勝からはメダリストとの3連戦だった。昨年3位のクジュティナ(ロシア)には延長戦開始直後に小外刈りで有効を奪い、
同じく昨年3位のミランダ(ブラジル)との準決勝は残り1秒で大逆転した。「とっさに出た」とそれまでの左ではなく右からの小外刈り
でねじ倒すと、試合終了のブザーと同時に審判が技ありを宣告。「特に意識してなくて、気づいたら得意技になっていた」という代名詞
の足技が道を切り開いた。
一時はその足に不安を抱えていた。初戦敗退したロンドン五輪後の12年12月、09年から断裂していた左膝前十字じん帯の
再建手術を受け、その1年後にボルトの除去手術も受けた。最初の手術の際には、現役を続けるとも辞めるとも決めていなかった
という。しかし、リハビリの中で他競技の選手と知り合ったことが転機になった。30歳を超えて膝のじん帯を断裂してもなお五輪を
目指すスキー・アルペンの清沢恵美子ら多くのアスリートと仲良くなった。ケガから復帰した選手の試合を見に行くと「次は美里の
番ね」と言われた。「じゃあ見に来てね」。自然とそう答えられたことで、復帰に向かおうとする自分の意志に気づいた。
「平気と思っていてもロンドン五輪までは少し意識していた。最近は膝を意識しなくなった」。決勝でも昨年2位のキトゥを小外刈りで
何度もぐらつかせた。試合中盤に横四方固めで抑えながらも「逃してしまった」と反省したが、指導1以上に差を見せての優勢勝ち。
表彰式では笑顔はなくとも「やっぱり表彰台の一番上はいいな」と静かに喜びをかみしめた。
「北京は“勢い”。ロンドンは“全身全霊”。リオは“新鮮”ですかね。この4年間はいろんな経験をしてきたから」。目指すは3度目の
五輪。「これまでの世界選手権とは違う新しい気持ちで戦えた」という今大会が、その目標に近づく大きな一歩となった。

中村 美里(なかむら・みさと)1989年(平元)4月28日、東京都八王子市生まれの26歳。小3から柔道を始め、小5から
名門「相武館吉田道場」入り。相原中から渋谷教育渋谷高を経て三井住友海上に入社。16歳だった05年福岡国際48キロ級で、
当時の世界女王ベルモイを破って優勝。「YAWARA2世」と呼ばれる。07年秋に階級を上げ、08年北京五輪の銅メダルで
平成生まれ初のメダリストに。得意技は小外刈り。左組み。1メートル57。

中村美里が金1号!足技よみがえった 4年ぶり3度目女王
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/26/kiji/K20150826011005830.html

119 : 世界選手権第2日(25日、アスタナ)女子52キロ級の中村美里(26)=三井住友海上=が決勝で昨年2位のアンドレア・キトゥ(27)=
ルーマニア=に優勢勝ちし、2009、11年大会に続く3度目の優勝を果たした。
カザフスタンの地に君が代が流れる。「強い中村美里」が帰ってきた。決勝はキトゥを攻めまくっての快勝。09、11年に続
く3度目の世界選手権優勝は日本人女子では谷亮子(7度)、阿武教子(4度)に次ぐ偉業だ。
「それは光栄ですねぇ…。表彰台の一番上もいいですね。ただ、今はやっと挑戦者になれた感じ。きょうは運も良かったし」
幸運の女神がほほ笑んだのは準決勝。ミランダ(ブラジル)から指導1つをリードされ、敗戦を覚悟した。残り1秒を切った瞬間だ。
右からの小外刈りを繰り出し、技あり。奇跡の逆転の勢いで決勝も制した。
日本勢初の「平成生まれのメダリスト」となったのが2008年北京五輪。銅だった。その後、2度の世界選手権制覇。金メダルが
有力視された12年ロンドン五輪で初戦敗退に終わると手術を受け、1年以上を休養に充てた。
左膝に埋められたボルトは一昨年12月に取れたが、右膝より3センチも細くなった。復帰は昨年2月。日本女子の南條監督が
「強い選手には子供扱いされ、若手選手を攻めあぐねる」と酷評するほど、面影を失っていた。
昨年9月のアジア大会(韓国・仁川)をオール一本で制して迎えた今大会の先には来年のリオデジャネイロ五輪を見据える。
願うのはただ1つ。2度の挑戦でかなわなかった「五輪で金」。
表彰台でも笑顔は控えめだった。「最高のスマイルはリオで」。26歳になった天才少女は、そう心に決めている。 

美里、復活金!谷らに次ぐ3度目偉業「一番上もいいですね」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150826/jud15082605020002-n1.html

世界選手権第2日は25日、カザフスタンのアスタナで男女各1階級が行われ、女子52キロ級の中村美里
(東京都八王子市出身、三井住友海上)が決勝で昨年2位のアンドレア・キトゥ(ルーマニア)に優勢勝ちし、
2009、11年大会に続く3度目の優勝を果たした。
中村は1回戦から3試合連続で一本勝ちするなど順調に勝ち上がった。決勝も攻勢に出てキトゥに指導が与えられ、優勢勝ちした。
日本女子で3度の世界一は、7度の谷亮子、4度の阿武教子に次ぐ3人目。
大会2日目、ベテランが日本勢に待望の金メダルをもたらした。女子52キロ級の中村。得意の足技がさえ渡り、3大会ぶり3度目の
世界選手権制覇。2度の左膝の手術を経て奪還した王座に、「自分らしい柔道ができた」とほほ笑んだ。
足技で崩し、寝技で仕留める必勝の形で3回戦まで3試合連続の一本勝ち。準々決勝は延長戦で、準決勝は指導でリードされた
残り1秒から、いずれも小外刈りで有効を奪って劇的な勝利を挙げた。
決勝も4分間、足を止めなかった。自分の武器は相手も熟知している。それでも、しつこく絡みつかせ、昨年「銀」で世界ランク1位の
キトゥ(ルーマニア)を何度も畳にはいつくばらせた。寝技の好機でポイントを取れず、「逃した気持ちがあった」と優勝の瞬間も笑わない
ところが中村らしい。日本女子の南條充寿監督は「苦しい戦いが続いたが、気持ちで踏ん張った結果」とたたえた。
19歳で初出場した北京五輪で銅メダル。2009年と11年の世界選手権を制し、満を持して臨んだロンドン五輪はまさかの初戦敗退だった。
直後に古傷の左膝の手術に踏み切り、復帰直後の13年12月に再手術。「世界選手権に出るのが当たり前な感じだった」という
ロンドン前の感覚は取り戻せないが、「挑戦者」の立場がいまの原動力だ。
復活を印象づけたとはいえ、昨年「金」のケルメンディ(コソボ)が欠場し、国内にも世界選手権2年連続出場の橋本優貴(コマツ)が
いる。中村自身も「今回はチャンスをつかんだ感じ」とリオデジャネイロ五輪への一歩と自覚している。「ロンドンでできなかったことを、
リオでぶつけたい」。26歳が見据えるのは、3度目の五輪で頂点に立つことだけだ。 

世界柔道女子52キロ級 中村、復活の「金」 リオ五輪へ弾み
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015082602000133.html

120 : 女子52キロ級で中村美里(26)=三井住友海上=が決勝で世界ランク1位のアンドレア・キトゥ(ルーマニア)を指導数差の
優勢勝ちで破り、11年以来4年ぶり3度目の優勝。今大会の日本勢金メダル1号となった。
久々に見る表彰台の頂上からの景色は格別だった。4年ぶりの大舞台で金メダルを獲得した中村は「優勝したという実感は
なかったけど、楽しむことができた。1番上はいいなと思いました。ここでの優勝は来年の五輪につながる」と満面の笑みで
勝利の余韻に浸った。
08年北京五輪で平成生まれ初の銅メダルを獲得。世界選手権も09、11年で優勝、10年に銀メダルと実績を残してきたが、
12年ロンドン五輪ではまさかの初戦敗退。金メダル獲得なら引退も考えていたと言うが、悔しさから再起を決意した。
だが、体はボロボロ。左膝の手術を2度受け、1年間は休養に充てた。同箇所に埋められたボルトは一昨年12月に取れたが、
右膝より3センチも細くなった。国立スポーツ科学センターで同じようにけがからの再起を目指す他競技の選手と交流を深め
「視野が本当に広がった。試合中にポイントを取られても焦らなくなった」と明かす。
4年ぶりに出た世界の舞台でも経験は生きた。ミランダとの準決勝は指導でリードされていた残り1秒、右小外刈りで逆転の技あり。
決勝は世界ランク1位のキトゥを左小外刈りで2度、横倒しにし指導を引き出した。
国際大会の出場数も減らしていたため、大会前の世界ランクは18位だったが、この優勝で五輪出場圏内の14位以内に入るのは
確実だ。「来年に向けて大きな試合で勝てた。課題を克服し、こつこつ頑張る」。回り道を経たエースは、リオの金メダルを
見据えられる立ち位置に戻ってきた。

【世界柔道】美里、日本勢金1号!「表彰台の1番上はいいな」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150826-OHT1T50014.html

足技の美里が帰ってきた。女子52キロ級で中村美里(26=三井住友海上)が3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。準決勝で、
残り1秒から小外刈りの技ありで逆転勝ち。世界ランク1位アンドレア・キトゥ(ルーマニア)との決勝でも、手術した左足のキレ味鋭く、
優勢勝ちした。昨年のアジア大会に続く優勝で、16年リオデジャネイロ五輪に前進した。
分かっていても防げない。それが中村の足技。小外刈りは足の甲と足首でカマのように鋭角をつけ、相手の足首に引っかけて
ロックする。高校生のころ、勝利を量産した技。周囲から称賛され、自然と足技が代名詞になった。「あのころに戻ってきたのかな」。
金メダルを胸に思いをはせた。
準決勝、指導の差でリードを許し、時計の表示は「0:01」から「0」に変わっていた。右足でミランダ(ブラジル)に小外刈りを見舞った。
「とっさに出た」。横ばいに倒して技あり。起死回生の伝家の宝刀が、窮地で抜かれた。
キトゥとの決勝では手術を施した左足の小外刈りがさえ、何度も相手を腹ばいに。「今まではかけて、戻す時に膝が外れる心配が
あった」。今はない。序盤に寝技で抑え込んだが9秒で逃した。「決めないといけなかった」と反省したが「全体的には自分の柔道が
できた」とうなずいた。
再び五輪を目指す気持ちになったのは、「足」のおかげだった。09年に断裂した左膝の前十字靱帯(じんたい)は「しても、怖いのは
変わらない」と手術をしない方針だった。ロンドン五輪後、両親にも相談。父一夫さん(53)に「スキーをやるには治しておいたほうが
いい」とも言われ、12年10月に手術を受けた。
その決断が思わぬ「再建」を生んだ。都内のリハビリ施設で一緒になったのは、他競技の選手。特にアルペンスキーで07年
アジア大会金メダルの清沢が、30歳を超えて同じ膝のケガから復帰を目指す姿に感銘を受けた。リハビリを終えた仲間から
「次は美里の番だね」と言われると、自然と「そうだね」と答える自分がいた。手術時には漠然としていた五輪への気持ちが
「再建」していた。
13年12月には2度目の手術でボルトも抜き、水がたまることもなくなった。当時は右より3センチも細かったが、「徐々に
安定してきた」と実感する。谷、阿武に続く日本女子3人目の3度目の世界一になったが、「ここから、またコツコツやりたい」。
じっくりと、その足で進んでいく。

中村美里が金 足技キレキレ「戻ってきた」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1528524.html

121 : 男子66キロ級で大会3連覇中だった海老沼匡(25=パーク24)が、まさかの3回戦負けを喫した。10、11年60キロ級王者
のリショド・ソビロフ(28=ウズベキスタン)に1分31秒、大内返しで一本負け。「勝ち急いでいた。方向と胸(の位置)がずれていた。
少しのずれで相手は返しやすくなる」。藤猪省太と並んで日本男子最多となる4連覇は果たせなかった。
快勝に見えた1、2回戦から海老沼は「何かがずれている」と違和感を覚えていた。だからこそ「ずれていてもいい。一本でなくてもいい。
泥くさく」と4連覇への戦略を切り替えた。だが、勝負どころで柔道家の本能が目を覚ました。「ひっつくとうまい相手。最初は一本背負い
で攻めようと思っていた。だけどチャンスで大内刈りを試したい僕がいた」。奥襟を取った瞬間に相手の懐に飛び込む。しかし深追いした
ところに返し技が待っていた。
4月に左肩腱板を損傷。今大会の約1カ月前には左足首も痛めた。加えて4連覇を狙う王者の重圧もあったはずだ。個人戦で外国人
選手に敗れたのはロンドン五輪の準決勝以来。「今回負けてちゃんと挑戦者になれた。僕は負けて強くなる。もっと強くなれればいい」。
再び王者となる日を鋭い目で見据えた。

全日本男子・井上康生監督 代表2人の66キロ級でメダルにも届かず、非常に残念だ。海老沼の目標はあくまで五輪の金メダル。敗因を
分析し、来年は王座を奪回したい。(軽量2階級で優勝を逃し)これが現実だ。

“4連パ〜”海老沼まさか3回戦で涙「僕は負けて強くなる」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/26/kiji/K20150826011005810.html

世界選手権第2日(25日、アスタナ)男子66キロ級で4連覇を目指した海老沼匡(25)=パーク24=は3回戦で一本負け。
高市賢悟(22)=東海大=も1回戦で敗退し、同級で日本勢が優勝を逃すのは、メダルに届かなかった09年大会以来となった。
一瞬の出来事だった。1分31秒、攻めにいった海老沼が大内刈りにいったところを、ソビロフの大内返しを受け、背中から落ちた。
まさかの一本負け。日本柔道史上2人目の世界選手権4連覇を目指した王者は3回戦で敗れ、メダルなしに終わった。
「何を言っても言い訳になりますから」
相手のソビロフは60キロ級で世界選手権連覇の経験がある強豪。難敵を攻め続けながらも、返し技を受けての大暗転にも
淡々としていた。
代表決定後の4月に左肩腱板を不全断裂。十分な実戦をこなせず、ぶっつけ本番に近い状況になってしまったが、敗因とは
最後まで認めなかった。
「この結果に立ち止まっている暇はない。僕は負けて強くなる男です」
悔しさは、来年のリオデジャネイロ五輪で晴らす。

海老沼、4連覇どころか3回戦敗退「何を言っても言い訳」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150826/jud15082605010001-n1.html

2年連続出場の高市は初戦でウリアルテ(スペイン)に敗れた。残り30秒で指導差でリードしながらも、消極的になって追いつかれ
延長戦へ。最後は相手の袖釣り込み腰に屈した。
4月の全日本選抜体重別で海老沼に敗れたものの、2人目の枠で代表選出。「期待に応えるには優勝しかないと思っていた」と
いうだけに、敗戦直後は畳の上でしばらく立ち上がれなかった。5位だった昨年に続いて結果を残せず、五輪代表争いについても
「厳しいかなと思う」と弱気な言葉が口をついた。

高市 終盤消極的になり初戦で敗退「五輪代表争い厳しい…」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/26/kiji/K20150826011005780.html

122 : 柔道の世界選手権第3日は26日、カザフスタンのアスタナで男女2階級が行われ、日本勢同士の決勝となった男子73キロ級は
大野将平(旭化成)が中矢力(ALSOK)に優勢勝ちし、2013年大会以来2大会ぶり2度目の優勝を果たした。中矢は2連覇を逃した。
女子57キロ級は、12年ロンドン五輪金メダルの松本薫(ベネシード)が決勝で世界ランキング1位のコリナ・カプリイオリウ
(ルーマニア)に優勢勝ち。同五輪決勝と同じ対戦で再び勝ち、10年東京大会以来4大会ぶりに王座へ返り咲いた。
大野は準々決勝で世界2位のサギ・ムキ(イスラエル)に優勢勝ち。準決勝では同12位の安昌林(韓国)に一本勝ちし、決勝では
中矢から技ありを奪って快勝した。
松本は準々決勝で世界3位のスミヤ・ドルジスレン(モンゴル)に優勢勝ち。準決勝では同8位のオートンヌ・パビア(フランス)を下し、
決勝も技ありを奪うなどして圧勝した。 
 
中矢力の略歴
中矢 力(なかや・りき)男子73キロ級。ALSOK。東海大出。11年の世界選手権を初出場で制し、12年ロンドン五輪は銀メダル。
14年世界選手権で2度目の優勝。得意技は背負い投げ。世界ランキング4位。169センチ。26歳。愛媛県出身。
 
大野将平の略歴
大野 将平(おおの・しょうへい)男子73キロ級。旭化成。天理大出。12年グランドスラム東京優勝。13年世界選手権優勝。
同年9月に天理大の暴力問題で3カ月の登録停止処分を受けた。得意技は大外刈り。世界ランキング10位。170センチ。23歳。
山口県出身。
 
松本薫の略歴
松本 薫(まつもと・かおり)女子57キロ級。ベネシード。帝京大出。世界選手権は10年に優勝、11年には3位。12年ロンドン五輪の
柔道で男女を通じ日本選手唯一の金メダルを獲得した。寝技が得意。世界ランキング16位。163センチ。27歳。石川県出身。

大野、中矢破り2度目の金=女子の松本も返り咲き−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082600914

柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会第3日の26日、日本勢が男女2階級で金メダルを独占した。
女子57キロ級は、ロンドン五輪金メダリストの松本薫(ベネシード)が決勝で、同五輪2位のコリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)に
優勢勝ちし、2010年東京大会以来の世界選手権制覇を果たした。日本勢同士の決勝となった男子73キロ級は、大野将平
(旭化成)が、決勝でロンドン五輪2位の中矢力(ALSOK)を下して2大会ぶりの優勝。日本男子の今大会金メダル第1号となった。

世界柔道、金連発…57キロ松本・73キロ大野
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150826-OYT1T50120.html

柔道の世界選手権第3日は26日、カザフスタンのアスタナで男女各1階級が行われ、女子57キロ級でロンドン五輪金メダルの27歳、
松本薫(ベネシード)が5年ぶり2度目の頂点に立った。男子73キロ級は一昨年覇者の大野将平(旭化成)が決勝で2連覇を狙った
中矢力(ALSOK)に優勢勝ちし、2年ぶり2度目の優勝を飾った。
松本は決勝でロンドン五輪決勝と同じくコリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)と対戦し、優勢勝ちを収めた。23歳の大野は豪快な
投げ技がさえ、中矢との決勝も小外刈りで技ありを奪った。中矢は初戦から5試合連続の一本勝ちで決勝に進んだが、2連覇は
ならなかった。
日本勢は男子が今大会初の金メダルを獲得し、女子は3階級を終えて金二つを含むメダル4個となった。

松本が5年ぶり優勝…73キロ級は大野が日本人対決制す/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150826/jud15082621350005-n1.html

123 : 野獣と称された鋭い眼光が自然と和らいだ。勝利の瞬間、強く両手の拳を握りしめた女子57キロ級の松本。ロンドン五輪
金メダリストが、世界選手権では5年ぶりの女王に返り咲いた。
頂上決戦の相手は、ロンドン五輪決勝と同じカプリイオリウ。試合が動いたのは1分31秒だった。松本が素早く踏み込んでの
小外刈りで技ありを奪って優勢に立つ。畳に倒すまで相手の道着を力いっぱい握りしめた両手を離さなかった。
組み合うことを嫌う海外勢に対し、初戦から押しつけたこだわりの攻撃スタイルだ。谷本歩実コーチから「外国人は松本をマークして
(両手で)持たせようとしない。でも、徹底して持ちにいきなさい」と指導を受け、忍耐強く取り組んだ成果を見せつけた。
「ほかの選手より何かが秀でているわけではない。あるのは、心の強さです」。2大会ぶりに出場した昨年は、その「心」が揺れた。
五輪金メダリストに与えられたゴールドゼッケンで登場。「守りに入る恐さ」を初めて感じ、2回戦でギブアップに終わった。
敗者の立場になっても日常の時間は変わらずに過ぎていった。「負けても死ぬわけじゃない」。気持ちが晴れた。「抱えていた重荷
を下ろせた」と振り返る。
迎えた「リオへの通過点」と位置づけた今大会。27歳が完全復活を遂げた。

ロンドン五輪金・松本、しっかり組み合って5年ぶり世界女王
http://www.sankei.com/sports/news/150826/spo1508260044-n1.html

今の方が強い
松本薫 やっと一番高い所に立てた。基本を大事にして(柔道を)つくり上げた。(金メダルのロンドン五輪当時より)今の方が強い。
リオデジャネイロ五輪で連覇を目指す。
気持ちで負けなかった
大野将平 自分の柔道を貫くという思いで戦った。それが勝因。我慢の一日だった。ぎりぎりの戦いの中、気持ちで負けなかった。
(中矢とのリオ五輪代表争いは)まだ気を抜けない。
受けに回った
中矢力 最後は詰めの甘さが出た。決勝は大野が研究という面で上回り、気持ちも少し強かった。受けに回ってしまった。
この結果だけでリオ五輪代表が決まるわけではない。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082600958


世界選手権第3日(26日、アスタナ)山梨学院大出身でコマツ所属、女子57キロ級の連珍羚(台湾)は2回戦で松本に一本負け。
コマツの谷本育実コーチとの異色タッグによる上位進出はならなかった。
学生時代に松本に接戦で敗れたことがあり「今度こそは勝ちたい」と燃えていた。気迫を前面に押し出して挑んだが、小内刈りに完敗。
6大会連続出場だが悲願の初メダルに届かず「悔しい。弱いところを強化し、組み手を徹底したい」と大粒の涙を流した。
畳の脇で指示した谷本コーチは「心技体のレベルアップが必要。今後もサポートする」と優しい視線を送った。

日台の異色タッグは2回戦敗退…連珍羚「悔しい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150826/jud15082619400004-n1.html

124 : ぎらぎらした目で下からにらみ、地をはうような低い姿勢から鋭く攻めた。ロンドン五輪決勝の再現となった頂上決戦で、
松本はカプリイオリウを圧倒した。1分20秒すぎに右小外刈りで技ありを奪い、相手に何もさせなかった。五輪の決勝は
相手の反則で金が手に入った。今度は、白黒をはっきりつけた。「(ロンドン五輪当時より)今の方が強い」。自らの進化を確信できた。
派手さはなくても、地に足がついていた。初戦はしつこく寝技を仕掛けて仕留め、その後は足技を小刻みに繰り出した。準々決勝では
7月の大会で屈したドルジスレンを終盤に小内刈りで畳に落として有効を奪い、逃げ切った。
昨年の前回大会は2回戦で右腕をきめられて敗れ、屈辱にまみれた。当時は内股やともえ投げで技の幅を広げようと模索したが
中途半端になり、自分の柔道を見失っていた。「負けて、見直せた」と振り返る。釣り手と引き手の両方をしっかり持って足技で崩し、
寝技で仕留める本来の形を思い出した。
出直しの1年も順風ではなかった。5月のマスターズ大会で初戦敗退するなど、安定感を欠いていた。「もがくのも考えるのもやめた。
無駄なものは排除する」と半ば開き直って原点に返り、取り戻した女王の輝き。「リオ五輪でもう一度、一番高い所へ」という一言に迷いはない。
ロンドン五輪金メダリストという重い十字架から、やっと解き放たれた。

原点回帰、戻った鋭さ=解き放たれた松本−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082600924

劣勢を強いられた決勝で、中矢には一度だけチャンスがあった。技あり一つのリードを許して残り2分を切り、ともえ投げから寝技に
持ち込んで大野の腕を取ったが場外へ逃げられた。国内のライバルに連覇を阻まれ「向こうがうまかった。最後に詰めを欠いた」と敗北
を受け入れた。
準決勝までは全て一本勝ちで危なげがなかった。足技で崩して寝技に持ち込む得意の形が随所に見られた。強化合宿でブラジル
選手と進んで体を合わせ、尽きない探求心でさらに磨き上げた寝技。しかし、それも大野との大一番では封じられた。
寡黙な大野とは対照的に、ライバル意識を隠さなかった。来夏のリオデジャネイロ五輪代表争いを見据え「日本一が世界一みたいなもの。
ここで転んだ方が負け」と口にして自身を追い込んできた。直接対決で屈し、やや後退した。

寝技封じられた中矢=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082600976

互いに手の内を知り尽くした決勝の戦いは、主導権を握った大野が制した。寝技に持ち込みたい中矢に対し距離を取って徹底して
足技を出し、1分30秒すぎに技あり。右大外刈りで崩し、瞬時に左小外刈りにつなげる連絡技でライバルを畳に打ちつけた。
体幹が強く、軸がぶれない。がっちり組む正統派の柔道を存分に見せた。世界ランキング2位のムキをかわした準々決勝は刈って、
背負ってと矢継ぎ早に技を繰り出し、技あり一つに有効三つと圧倒。安昌林との準決勝は苦しんだが、終盤に裏投げで一本勝ち。
2大会ぶりに王座を取り戻し、「いろいろな技でポイントを取れたのは、よかった。ぎりぎりの戦いを物にできた」とうなずいた。
2013年に初優勝した直後、天理大柔道部の暴力問題で処分を受けた。連覇を狙った昨年の前回大会は4回戦で韓国の伏兵に
足をすくわれた。復活を模索する日々のテーマは我慢と執念。「でかくてしつこい相手をつかまえ、いらいらしながら稽古してきた」。
あえて厳しい状況をつくり、心を強くした。
日本の男子73キロ級は中矢との二枚看板。来夏のリオデジャネイロ五輪代表を争う3歳上のライバルについては「何とも
思っていない」と言い続けてきた。意識はしているはずだが口にはせず、黙々と自身を追い込んできた。求道者のようなたたずまいが、
底知れぬ強さを思わせる。

ライバル倒して王座奪回=大野、自分追い込み栄冠−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082600984

残り2分弱で、勝負に出た関節技は決まらなかった。「自分の形に持っていくのが、相手のほうがうまかった」。男子73キロ級の
中矢は得意の寝技に持ち込めず、勝者の大野を称えた。
ライバルが立ち技で勝ち上がるのを横目に、自身も寝技を駆使して駒を進めた。互いのスタイルをぶつけ合った決勝戦。
井上康生監督は「最高峰の試合」と評したが、中矢はポイントを奪えず、連覇はかなわなかった。
「金と銀では差がある」と中矢。1年前とは立場が再び逆転した試合後、2大会連続の五輪出場に危機感を口にした。

中矢「相手のほうがうまかった」
http://www.sankei.com/sports/news/150826/spo1508260054-n1.html

125 : 畳に仰向けでうなだれた敗者が立ち上がるのを静かに待った。日本勢対決となった男子73キロ級決勝。優勢勝ちで大一番を
制したのは、「立ち技の大野」だった。
先に相手に指導が出る有利な展開。前に出た中矢の投げをかわし、最後は小外刈りで倒した。ライバルに「うまくやられた」と
認めさせた値千金の技ありが、決勝のポイントになった。
「最強の柔道家になることを約束する」。4回戦敗退で連覇を逃した1年前の世界選手権で、泣いて雪辱を誓った。「心のスタミナ」を
課題に、稽古では体格が上の選手に挑み、しつこく粘る相手を好んだ。「『大野だったら投げられて当たり前』という選手とやっても
意味がない。引かない相手はありがたい」
前夜。同室で66キロ級代表の海老沼から「自分の柔道を貫いた奴が優勝している」と声をかけられた。初戦から得意の内股などで
豪快に投げを打ち続けて勝ち上がった
「素直にうれしい」と2大会ぶりの頂点を味わいながら、「まだ気は抜けない」と付け加えることも忘れなかった。見据えるのは
代表争いを勝ち抜いての五輪の頂点だ。

大野、日本人対決を制して2年ぶりの頂点
http://www.sankei.com/sports/news/150826/spo1508260053-n1.html

世界選手権第3日(26日、アスタナ)男子での日本勢による決勝は1975年ウィーン大会の軽量、中量、無差別の3階級以来、
40年ぶりとなった。
その後は1階級1代表の時代となり、2010年から再び1階級に複数代表が出場できるようになった。女子は10年に48キロ、
52キロ、63キロの3階級で日本勢が決勝対決。11年も48キロ級と52キロ級で金、銀のメダルを独占した。

決勝日本人対決は40年ぶり…大野が中矢を破る/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150826/jud15082623030006-n1.html

126 : カザフスタンで行われている柔道の世界選手権で、日本は、女子57キロ級で松本薫選手、男子73キロ級で大野将平選手が
金メダルを獲得しました。
柔道の世界選手権は大会3日目の26日、男女とも1階級が行われ、女子57キロ級では、ロンドンオリンピック金メダルの松本選手が、
準決勝までの5試合のうち3試合を一本勝ちして決勝に進みました。
決勝では、世界ランキング1位でロンドンオリンピック銀メダルのルーマニアのコリーナ・カプリオリウ選手から「技あり」を奪って
優勢勝ちし、金メダルを獲得しました。松本選手は、世界選手権では4大会ぶり2回目の優勝です。松本選手はロンドンオリンピック後、
腰などのけがの影響で国際大会で苦戦が続いていましたが、2連覇がかかる来年のオリンピックに向けて弾みをつけました。
男子73キロ級には、日本からおととしの世界チャンピオンの大野選手と、ロンドンオリンピックの銀メダリストで去年の世界チャンピオン、
中矢力選手の2人が出場しました。2人はともに決勝まで勝ち上がり、決勝では大野選手が「技あり」を奪って中矢選手に優勢勝ちし、今大会の日本男子初の金メダルを獲得しました。
大野選手は2大会ぶり2回目の世界選手権制覇で、日本はこの階級を2010年から5大会連続で制しました。
これで、日本が今大会で獲得した金メダルは、男女合わせて3つとなりました。

柔道世界選手権 松本薫と大野将平が金
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150826/k10010205521000.html

日本人世界チャンピオン同士の激闘を制して、男子73キロ級で大野将平(23=旭化成)が2年ぶり2度目の優勝を果たした。
決勝では連覇を狙う中矢力(26=ALSOK)と対戦。1分30秒過ぎに小外刈りで技ありを奪い、男子では40年ぶりとなる決勝
日本人対決を制した。重量級相手に培ったパワフルかつ豪快な柔道を貫き、リオデジャネイロ五輪に向けてライバルを1歩リードした。
一進一退の攻防に、会場は不思議な静けさに包まれていった。75年ウィーン大会以来40年ぶりの日本人同士の決勝。
コーチングボックスに代表コーチは入らない。畳の上の2人だけの世界。緊張感がみなぎる熱戦を制したのは大野だった。
戦略は「自分の柔道を貫く1点です」。両手でしっかりと道着をつかみ、技を放つ。寝技が得意の中矢が相手でも、強気に手を足を
動かした。ともえ投げに引き込まれそうになっても焦らない。逆にじれた中矢が立ち技の土俵に入ったのを見逃さずに1分35秒、
奥襟をつかんで体を密着させると、右の大外刈りを見舞う。粘る相手の右脚を左脚で刈る小外刈りの連続技で、技あり奪取。
最後まで攻めきり「タフな1日。ギリギリの戦いだったが心は折れなかった」と胸を張った。
自分の柔道−。そこにずぬけた自負がある。小学生相手の柔道教室。「僕のかけ方は違う」と大外刈りを実演しながら、
一切隠すことなく得意技の足運びを教えていた。普通、自分だけの極意は隠すが…。「だって、分かっていてもできないですから。
大丈夫ですよ」。さらりと言い切った。
他の階級の選手と組み合うことで、自分しかできない柔道を作ってきた。7月のスペインでの国際合宿前には、「いかに相手の実力
を引き出すか。怒らせたい。本気を引き出してからが初めて練習でしょ」。170センチの小柄で大きな相手にガツンとかまし、本気に
させる。そうやって、中量級では断トツの力と技を練り上げた。試合前には軽量級と手合わせし、スピード感を養うことも忘れない。
2年前、世界一になった直後に部内暴力事件が発覚し、3カ月の登録停止処分を受けた。昨年は汚名返上に気負い、
オーバーワークで4回戦敗退。「挑戦者の気持ちでやった」と再び世界一に立った。「1回優勝したので、優勝の味は分かっている。
最後まで自分の柔道を貫いていく」。次は五輪の「味」を堪能する

大野将平が中矢力倒し優勝 コーチなし静かに激闘
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529047.html

127 : 男子では1975年大会の無差別級など3階級以来40年ぶりの日本勢同士の決勝となった73キロ級は、13年優勝の大野将平(23)
=旭化成=が、11、14年世界王者の中矢力(26)=ALSOK=から優勢勝ちし、王座を奪回した。
力で王座を取り戻した。男子73キロ級決勝。13年王者の大野は、14年王者の中矢に対し開始1分半過ぎに右の大外刈りから左の
小外刈りに変化。技ありを奪った。日本男子の金1号に「1試合の5分間ですべてを出し尽くそうと思った。自分の持ち味を出し切れた」
と満足そうに語った。
オール一本勝ちで世界一になった13年。直後に主将を務めていた天理大で部内暴力事件が発覚し、3か月の登録停止処分を受けた。
汚名返上に気負い、前回は4回戦敗退。帰国後、天理大の恩師・細川伸二氏に「もう強くならんよ」と言われた。細川氏は「実力的に
トップの男。やり込んでけがを重ねるより、試合当日にピークを合わせることが勝負と伝えたかった」と話す。
悔しさから「もう一度、世界をうならせてやる」と誓った今季。ブロック注射を打つほどの腰痛に苦しみながら、「優勝じゃなければ僕は
終わり」と自らを追い込んだ。中矢との五輪代表争いで一歩前に出たが「まだ気は抜けない。最後まで自分の柔道を貫きたい」と
気を引き締めた。

【世界柔道】大野2年ぶり金!前回王者・中矢破りリオ争い一歩リード
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150826-OHT1T50239.html

世界選手権第3日(26日、アスタナ)日本勢同士の対決となった男子73キロ級決勝は一昨年覇者の大野将平(23)=旭化成=が
2連覇を狙う中矢力(26)=ALSOK=を破り、2年ぶり2度目の優勝を果たした。今大会、日本男子に初の金メダルをもたらした。
足技の切れ味は最後まで衰えなかった。大野が2年ぶりに世界の頂点に輝いた。日本勢同士の決勝戦となった中矢との戦いも
終始圧倒。大外返しの技ありでライバル対決にケリをつけた。
「勝てたのは素直にうれしいです。日本勢同士ってことは、あまり考えていなかったですね」
登場した2回戦からキレキレの柔道を披露。6試合中4試合が一本勝ち。残る2試合も技ありでポイントを挙げ、
文句なしの戴冠だった。
2年前、オール一本勝ちの衝撃とともに世界王者に輝き、21歳で一躍ニュースター候補となった。が、直後に天理大柔道部の
不祥事発覚で主将を解任され、停学処分まで受ける。後輩に暴行を振るったことが明らかになったためだった。
汚名返上を誓った翌年の世界選手権は4回戦敗退。悔し涙を流した。
もう一度、世界を驚かせる柔道がしたいと思っています」。そう宣言して臨んだ今大会。「大外刈り、内股、裏投げ…。いろんな
戦い方ができたと思います」と満足そうに振り返った。そして、66キロ級の海老沼匡(パーク24)のアドバイスに感謝した。
「(今大会は)偽装のような技が多いのかな、と思っていたら、同室の海老沼先輩が『自分の柔道を貫いたやつが勝っている』と
言ってくれたんです」
戦った者にしか分からない感覚が、攻めを貫く大野の意識を呼び覚ました。同時に開幕から2日間金メダルがなかった日本男子を救った。
中矢とのリオデジャネイロ五輪代表争いは一歩リード。さあ、夢の実現へ。世界王者の肩書を取り戻した大野が、リオへ突き進む。

日本男子代表・井上康生監督
「日本勢同士で最高峰の戦いを見せられたのは良かった。でも、五輪で勝つにはまだまだ厳しい部分もある。(重量級となる)
あす以降もありますし…」

大野、日本男子金メダル1号!中矢を圧倒し五輪へ一歩リード/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082705030002-n1.html

世界選手権第3日(26日、アスタナ)日本勢対決で3歳下のライバルに屈し、26歳の中矢は畳の上で大の字になって悔しさをあらわにした。
初戦から準決勝まで5戦連続一本勝ち。寝技の強さを縦横無尽に発揮したが、3度目の世界一には届かなかった。
「調子はすごく良かった。最後の詰めが甘かった。相手(大野)の方が研究で上回っていた」
準決勝で前回2位の北朝鮮選手を大外刈りで仕留めたが、決勝は投げも寝技も封じられた。
3年前のロンドン五輪は銀メダル。決勝で敗れた悔しさは今も消えない。来年の五輪代表を争う大野の存在は大きな刺激になっている。
「これでリオ五輪が決まるわけではないので、もう一度やり直したい」
危機感をいっそう強めた銀メダル。最後に中矢は逆襲を誓った。

中矢、悔しい銀メダル…3度目Vならず危機感強める/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082705020003-n1.html

128 : 男子73キロ級は大野将平(23=旭化成)が中矢力(26=ALSOK)との日本人対決を制して2年ぶり2度目の王座に就いた。
2年前は大野、昨年は中矢。その2人の王者が決勝で相まみえた。結果は3歳年下の大野に軍配。ライバルを退けた23歳は
「僕の方がまだ下だと思っていた。勝つだけでなく内容も求められていた。挑戦者の気持ちで戦った」と充実感をにじませた。
男子では75年大会以来40年ぶりの決勝での日本人対決。立ち技で豪快に勝ち上がってきた大野と寝技を中心とした中矢。
好対照の2人は決勝でも互いの良さをぶつけ合った。しかし大野が徐々に主導権を握る。体の強さを生かし、相手の再三の引き込み
にも応じなかった。1分35秒、手詰まりとなった中矢の大外刈りを返し、小外刈りで技ありを奪った。
2年ぶりの王座奪還に向けてテーマにしたのは「心のスタミナ」。昨年12月のグランドスラム東京、4月の全日本選抜体重別でも
優勝を逃して「どういう時に負けているかは分かっている。本当にしつこい相手とやると集中力が切れている」と課題を見つけた。
大会に向けた合宿でも自分より階級が上の選手と積極的に手を合わせた。
気持ちよく投げられる相手ではなく、思い通りにならない相手と練習することで身につけた我慢と執念。「優勝の味は知っていたけど、
今回はタフな試合、ぎりぎりの戦いをものにできた。気持ちで負けなかった」。リオ五輪代表を争う中矢に直接対決3連勝。来年4月
までつばぜり合いは続くが、ここで一歩、大野がリードした。

大野、40年ぶり日本人対決制し金!「挑戦者の気持ちで戦った」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/27/kiji/K20150827011013570.html

柔道の世界選手権は27日で折り返し。26日までの3日間で金メダルを獲得した日本勢3選手は、いずれも痛恨の敗戦から、
はい上がり、輝きを取り戻した。
女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)は、優勝したアン・グムエ(北朝鮮)に初戦敗退した2012年ロンドン五輪から
2度の左膝の手術も乗り越え、3大会ぶりの頂点に立った。同57キロ級の松本薫(ベネシード)は2回戦でマルティ・マロイ(米国)の
関節技に屈した昨年大会から再び技に磨きをかけ、4大会ぶりの王座に就いた。男子73キロ級の大野将平(旭化成)も4回戦で
当時世界ランキング150位台の韓国選手に不覚を取った昨年の敗戦をバネに、2大会ぶりの覇権奪還だ。
松本の復活を「経験が今に生きている。気持ちが切れなかった」と全日本女子の南條充寿監督は評したが、3人に共通していたのは挑戦者
としての攻める気持ち。消極姿勢の選手に対し主審から出され、試合運びに影響する判定に「指導」があるが、松本は全6試合を
通じて指導は1回だけ、中村と大野も、全6試合で一度も、先に指導を受けなかった。
今大会、連覇を狙った男子66キロ級の海老沼匡(まさし)=パーク24、同73キロ級の中矢力(ALSOK)、女子48キロ級の
近藤亜美(三井住友海上)の3選手はいずれも優勝できなかった。返り咲いた3人の金メダリストとは対照的に苦い黒星を
持ち帰ることになった。
ただ連覇が3で途切れた海老沼が「僕は負けて強くなる」と語ったように、いずれも代表争いの最前線にいる3人にとっては、
リオデジャネイロ五輪を1年後に控え、飛躍のための良薬を手にしたのかもしれない。

世界柔道:敗戦バネに復活の金 日本3選手
http://mainichi.jp/sports/news/20150827k0000e050174000c.html

男子73キロ級は大野将平(23=旭化成)が中矢力(26=ALSOK)との日本人対決を制して2年ぶり2度目の王座に就いた。
中矢は連覇を逃したこと以上に、ライバルに敗れたことが悔しそうだった。
頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアによる慢性的な首痛を抱えているが「きょうは問題なくできた。調子はよかった」。決勝まで全て
一本勝ちだったことが、それを物語っていた。しかし決勝は寝技が不発。腕ひしぎ十字にとらえかけた場面も「うまく逃げられた」。
相手に付き合ってやや強引に大外刈りにいったところを合わされ「自分のパターンに持っていくのが相手の方がうまかった」と肩
を落とした。
銀メダルに終わったロンドン五輪の雪辱のためにもリオ五輪に懸ける気持ちは強い。「金と銀ではだいぶ差があるけど、
この結果だけで決まるわけじゃない。これからは絶対負けないようにしたい」と反攻を誓った。

中矢、悔しい銀に反攻誓う「これからは絶対負けない」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/27/kiji/K20150827011013600.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


129 : 世界選手権第3日(26日、アスタナ)ワイルド女王が復活! 女子57キロ級決勝で2012年ロンドン五輪金メダルの松本薫(27)=
ベネシード=がコリーナ・カプリイオリウ(29)=ルーマニア=に優勢勝ちし、5年ぶり2度目の優勝。五輪以来3年ぶりに世界女王の
座に返り咲いた。五輪後は故障などで苦しんだ末の完全復活。来年のリオデジャネイロ五輪で連覇を目指す。
日本が世界に誇る“野獣”が帰ってきた。さらなる強さを身につけて。ロンドン五輪決勝の再現となった決勝ではカプリイオリウから
小外刈りで技ありを奪っての快勝。松本薫の柔道が、カザフスタンの地で炸裂(さくれつ)した。
「やっとここに立てました。もう一度、とずっと思っていたので」
表彰台の中央で心地良さそうに笑った。ロンドン五輪で日本中の視線をくぎ付けにした、あの獣のような目が戻ってきた。
1回戦から相手をにらむ、にらむ。準々決勝、準決勝も一本は取れなくても、落ち着いていた。
ロンドン五輪ただ一人の日本柔道金メダリストも、その後は悪戦苦闘の日々。五輪後は右肘の手術で半年以上も畳から遠ざかり、
復帰後も今度は右肩、右太もも裏を痛める。14年を再出発の年と位置づけ、世界の頂点を目指したが、世界選手権は2回戦で
開始24秒、まさかの一本負け。世界女王が苦しんで迎えた今大会だった。
プレッシャーに押しつぶされそうになったことも。五輪金メダリストのみに着用を許される背中の金文字のゼッケン。「それが重みに
なってしまって」。追い詰められた女王は、開き直ろうと懸命にもがいた。その末にたどり着いたのが「ゼッケンは背中にある。
私には見えない。目の前の相手だけを見ればいいんだ」という思考。過去との決別ができた瞬間だった。
ロンドンと今を比べると…と問われると即答だった。
「今の方が強いです」
勝ってしまえば、リオへの通過点を普通にクリアした感じか。
「はい、勝つのは当たり前なんで」
頼もしい言葉だ。1年後。強さを取り戻した女王が、五輪連覇の偉業に挑む。

ワイルド女王復活!松本が5年ぶり2度目の金メダル/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082705050004-n1.html

女子57キロ級決勝でロンドン五輪女王の松本薫(27)=ベネシード=がコリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)に優勢勝ちし、
10年東京大会に続く2度目の金メダル。世界大会では12年ロンドン五輪以来の女王返り咲きを果たした。
五輪女王・松本が表彰台のてっぺんに戻ってきた。決勝の世界ランク1位、カプリイオリウ戦でも攻撃的な柔道で技ありを奪って
優勢勝ち。金メダルを首にかけると笑顔がはじけた。「やっとここに立てた。ロンドンの時よりも今の方が強い」。再び大きな自信を
勝ち取ることができた。
12年ロンドン五輪では日本勢唯一の金メダル。お家芸の看板を守ったヒロインは、鋭い視線と超攻撃的なスタイルで「野獣」との
異名が定着した。その分、重圧も大きかった。ロンドン後に右腕を手術して約1年の休養を経て復帰も、2回戦敗退の昨年は胃薬を
飲んで畳に上がった。
同大会の参加賞だった記念メダルを持ち帰り「同じ失敗をしたくない」と言う思いは強くても、「負けは許されない」との焦りから
「なぜ勝ちたいのか。なぜ柔道をしているのか」と自問自答を繰り返すようになった。吹っ切れたのは7月の国際大会での3位決定戦。
先に投げられると本能に火が付き、相手を追い回して抑え込んだ。
「心と気持ちを出すのが松本薫の柔道。自分でプレッシャーをつくっていた。荷物は背負ってなかったんだ」
本来の戦い方を思い出した。今大会も前に出続け、6試合で指導を取られたのはわずかに1度。まさに“女王のお手本”といった
戦い方で強さを誇示した。
大会前の世界ランクは18位だったが、この優勝で大きく上昇することは確実。国内では前回女王の宇高菜絵(コマツ)がいるが、
代表争いでも一歩リードした形だ。女王は「もう一度リオ五輪で一番高いところに立ちたいという意欲がわいた」。集大成にとらえる
1年後の大舞台。頂点だけを見つめて、自らの道を突き進む。

【世界柔道】松本、5年ぶり2度目V!五輪女王「野獣」復活
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150827-OHT1T50058.html

130 : 女子57キロ級でロンドン五輪金メダリストの松本薫(27=ベネシード)が4大会ぶり2度目の優勝を飾った。決勝で同五輪銀メダル
のコリーナ・カプリイオリウ(ルーマニア)と対戦し、小外刈りで技ありを奪って優勢勝ちした。昨年大会では世界女王の重圧に負け、
屈辱の2回戦敗退。柔道を続ける意味まで考えるほど悩んだ末、戻ってきた舞台で頂点に返り咲いた。
「ロンドンオリンピックゴールドメダリスト カオリ・マツモト!!」
1回戦から会場に大音量でアナウンスされる選手紹介に、松本は感じていた。
「それよりも大事なことがあると気付けた。過去を引きずらず、戦いにいく自分を大事にする」
昨年大会は、五輪王者がつける背中の黄金ゼッケンに縛られた。「周りの目を気にしすぎた」。胃薬を服用しながらの戦いは動きが
硬く、2回戦の24秒、関節技で一本負け。過去にとらわれて、負けた。
その自分と決別するための1年だった。昨年大会の参加賞の小さなメダルを、神棚にこけしが5体並ぶ独特な部屋の片隅に置いた。
「すぐ人は同じことを繰り返す。あの時の悔しい思いを忘れないように」。大会の記念品には頓着しなかった。会場に置いて帰ることも
あったが、このメダルは1年前の自分の象徴。見る度に思い返した。
迎えた雪辱の舞台。右足を大きく前に出した低い姿勢、相手を見据える鋭い眼光…。ロンドン時をほうふつとさせる躍動感が戻っていた。
くしくも4強以降はロンドン五輪と同じ相手。準決勝のパビアには準備してきた左の背負い投げで切り込んだ。どんどん前に出て、
場外の指導を奪取。優勢勝ちで下した。
続くカプリイオリウとの決勝では何かをつぶやきながら入場。開始1分25秒、タイミングよく放った小外刈りで技ありを奪った。
ポイントのないままに反則勝ちした五輪とは違って、柔道で勝利。「今の方が強い。(3年前は)前のめりだけ。今日は左右に動けた。
技術的、精神的にも強くなっている」。確信できた。
言いきれるのは混迷を抜けたから。勝利を義務づけられる女王の重圧は、試合中に「なぜ勝ちたいのか。なぜ柔道をしているのか」
と問うまでになっていた。それが7月の国際大会での3位決定戦、先に投げられると本能に火が付き、相手を追い回して抑え込んだ。
「やっぱり勝ちたい。本能なんでしょうね」。義務感は消え去った。
1年後、手にしたメダルは金色に変わった。ただ、目標は集大成と位置付ける16年リオデジャネイロでの2連覇。「まだ100%でない。
人じゃない動きが出ていないので」。表現にもあのころが戻ってきた。これから1年後、再び黄金の輝きを手にしてみせる。

松本薫、金も「人じゃない動きが出ていない」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529043.html

男女各1階級が行われ、女子57キロ級でロンドン五輪金メダルの松本薫(27)=ベネシード=が、決勝でロンドン五輪決勝と
同じくコリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)と対戦し、優勢勝ちして5年ぶり2度目の頂点に立った。男子73キロ級は一昨年覇者の
大野将平(23)=旭化成=が、決勝で2連覇を狙った中矢力(ALSOK)に優勢勝ちし、2年ぶり2度目の優勝を飾った。世界選手権
決勝での男子の日本勢対決は40年ぶり。日本勢は男子が今大会初の金メダルを獲得した。
右足を大きく前に出した低い姿勢。野性味あふれる表情。松本が本来の姿で闘い、女王の座を取り戻した。「私の中では優勝が
当たり前。今回は当たり前に勝てた」。強気なセリフもどんどん飛び出した。
初戦から3試合連続一本勝ちし、攻め続けた。最後はロンドン五輪決勝と同じカプリイオリウ戦。何かをつぶやき、すさまじい形相で
入場した。鋭い視線と超攻撃的スタイルで定着した「野獣」の異名そのもの。世界ランク1位の強豪を攻め立て、1分20秒すぎに
右小外刈りで技あり。完勝だった。
ロンドン五輪で日本柔道唯一の金メダルを獲得。脚光を浴びた一方で重圧も尋常でなく、2回戦敗退の昨年は胃薬を飲んで
畳に上がった。「負けは許されない」との焦りから、試合中に「なぜ勝ちたいのか。なぜ柔道をしているのか」と迷うほどだった。
吹っ切れたのは7月の国際大会での3位決定戦。先に投げられて本能に火が付き、相手を追い回して抑え込んだ。「自分で
プレッシャーをつくっていた。荷物は背負ってなかったんだ」
栄光の後の屈辱をバネに原点回帰した。「全ての試合で一番高い場所に立つ。目の前の敵だけを見て闘う」。次なる目標は
五輪2連覇しかない。

野獣復活、松本が金メダルを獲得
http://www.daily.co.jp/general/2015/08/27/0008340585.shtml

131 : 女子57キロ級で松本薫(27=ベネシード)が復活の優勝を遂げた。コリナ・カプリイオリウ(29=ルーマニア)との決勝では、
1分20秒すぎに小外刈りで技ありを奪って優勢勝ち。準決勝、決勝と金メダルを獲得した12年ロンドン五輪と同じ対戦を勝ち
上がって頂点に返り咲いた。10年東京大会以来5年ぶり2度目の大会制覇で、来年のリオ五輪代表の座もグッと引き寄せた。
金メダルを胸に下げ、君が代が流れるのを聴いた。その景色に懐かしさを覚えつつ松本は強くこう思った。「やっとここに立てた。
もう一度リオで一番高いところに立ちたい」
準決勝の相手はフランスのパビア、決勝の相手はカプリイオリウ。それもあの時に経験したものだった。「ロンドンと同じ流れで
来ているなと思った。でも今はロンドンではなくアスタナ。確実に取っていこうと思った」。入場時から何かをつぶやき、相手を射抜く
“野獣”の視線。それだけを残し、余計な感傷は取り払っていた。
ロンドン五輪後の12年11月に右肘を手術した。1年以上のブランクを経て世界の舞台に立った昨年大会は2回戦負け。
「私は足技の選手だけど、それだけでは通用しなくなる」と大技習得に励み、結果は自分の柔道を見失った。五輪女王の肩書に
知らず知らずのうちに縛られていた。
今大会の代表に選ばれた後も5月のマスターズ大会で初戦敗退を喫し、7月のグランプリ大会でも優勝を逃した。痛感したのは
原点回帰の必要性だ。「自分にとって一番大事なことを見失って軽い柔道になっていた」。大胆に投げるのではなく、足技で地道
に下から圧力をかけ続ける。今大会は本来のスタイルに立ち返った。
「まだ100%ではない。100%の時は人間じゃない動きをしている。でも、きょうは相手を見て、反応して、足からつないで、
基本を大事にした」。準決勝は上背のあるパビアの圧力に負けず指導差1で競り勝つと、決勝でも動きを止めず、俊敏な右足
でカプリイオリウを転がした。「きょうの柔道はしっくりきた。重心を低く、相手に反応することができたし、その点では自分に満点を
あげたい」
五輪金メダリストだけに与えられる金色のゼッケン。時には重圧にもなったが、こう開き直った。「ゼッケンは後ろにあるもの。
人からは見えるけど、自分には見えない。過去を引きずっている自分よりも、これから戦いにいく自分を大事にしたい」。久々に
見た頂点からの景色。「ロンドンより今の方が強い」という松本には、リオでの連覇とそこで手にする新しい金メダルだけが見えている。

野獣復活!松本、金「やっとここに立てた」リオ代表へ前進
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/27/kiji/K20150827011013560.html

強かった。1カ月前とはまるで別人で、久々に本来の松本薫を見た。
彼女はすごく寝技の強い選手。さらに、野性的な勘もあって、どこからでも技に入れる強さがあったが、組まない柔道が続いていた。
試合の姿とは違い、周囲からのプレッシャーを必要以上に感じてしまう繊細な選手。最近は投げて勝ちたい、という思いを抱えていた。
だが、投げて勝てないところで、焦っていた面もあった。
バランス感覚が非常に富んでいて、組んでいれば最後に相手を畳に伏せられる選手なのだが、組まない。また、組んでも手が離れ、
バランスを崩していた。強さを感じられない状況にいたが、この大会ではしっかりと組んで最後まで戦い、原点に戻ったように感じた。
あらためて松本の強さを世界に示せた大会になった。(2004年アテネ、08年北京五輪女子63キロ級金メダリスト、コマツ助監督)

しっかり組んだ!!久々に本来の姿
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082705000001-n1.html

132 : 柔道の世界選手権2日目、女子52キロ級で中村美里(26=三井住友海上)が2009、11年大会に続く3度目の金メダルに輝いた。
決勝で、昨年2位のアンドレア・キトゥ(27=ルーマニア)に優勢勝ち。今大会の日本勢金メダル1号となった。3大会連続の五輪出場
を大きく引き寄せたベテランは2度にわたる悪夢のような“恥辱”を乗り越え、確かな成長の跡を刻んでみせた。 
女王が鮮やかに復活した。1回戦から3試合連続一本勝ちで勢いに乗った中村は、決勝でも積極果敢に攻めた。世界ランキング1位
のキトゥに指導を与え、日本に男女通じて今大会初の金メダルをもたらした。「世界選手権で優勝したという実感はなく、全体的に
楽しめた。以前と比べて新しい気持ちで戦えた」。勝因を分析した中村は、飛び切りの笑顔で歓喜に浸った。
北京五輪銅メダリストはロンドン五輪で「ダントツの優勝候補」「金メダル確実」と言われた。しかし、結果は期待を裏切るまさかの
初戦敗退。その後に左ヒザを手術し、どん底からの再出発だった。
一つの転機となったのはリハビリ期間。中村は柔道以外のスポーツを観戦するなど、積極的に視野を広げた。畳に戻ってからは、
がむしゃらな柔道を改め、随所でベテランの円熟味を光らせた。試合時間が5分から4分に短縮され、指導が早くなった新ルールに
対応し「組み手のスピードを上げ、技出しを早くする」とポイントを絞って技術を磨いた。
さらにメンタル面は、柔道関係者が口を揃えて驚く強靱さを示した。昨年9月のアジア大会団体戦決勝の韓国戦で、中村は
送り襟絞めで落とされて失神負け。世界チャンピオン、五輪メダリストが試合で絞め落とされて意識を失うことは異例中の異例。
日本は優勝したものの、中村は醜態をさらし、衝撃を与えた。
“悲劇”はこれで終わらない。帰国後の12月に行われたグランドスラム東京大会準決勝で今度は橋本優貴(26=コマツ)に
同じ技を仕掛けられ、またも落とされてしまう。中村のピクリともしない無残な姿に、会場は静まり返った。
もちろん、落ちたことは「参った」せず粘った結果とも言えるが、2度の“恥辱試合”でトップ選手のプライドはズタズタに切り裂かれた。
それでも、中村は立ち上がった。全日本柔道連盟の北田典子理事(49=ソウル五輪61キロ級銅メダル)は「精神的な部分で、
トップ選手が大舞台で2回連続で絞め落とされるのはかなり苦痛。若い選手だったら(選手生命が)厳しくなっていた。経験があるから
(乗り)越えられる」と目を細める。
実際、今大会の中村は何があっても動じることはない堂々たる戦いぶりだった。準決勝のエリカ・ミランダ(28=ブラジル)戦では
残り1秒、技ありを奪って逆転した。窮地になっても慌てず、焦らず、勝負を諦めない姿勢はまさに職人の域。4月から所属の主将
を務め、責任感も芽生えた。
混戦模様のリオ五輪代表争いも、頭一つ抜け出した。北田氏は「かなり大きい。(代表に)王手をかけたことになる」との見方を示す。
3度目の五輪へ、一気に開けた視界。日の丸を見上げた中村は「ここでの優勝は来年の五輪につながる。『表彰台の一番上はいいな』
と思った」と、早くも1年後の“再現”を誓った。

【柔道世界選手権】金メダル!中村美里“恥辱試合”乗り越えた女王
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/439920/

133 : 世界柔道で、2日連続の金メダル。女子57kg級では松本 薫選手(27)が、男子73kg級では大野将平選手(23)が優勝した。
野獣復活へ、鋭い眼光で決勝の舞台に臨んだ松本選手。
ロンドンオリンピック金メダルのあとは、けがに悩まされ、低迷していたが、再び女王の座に返り咲いた。
得意の足技、小外刈りで、技ありを奪っての快勝。
5年ぶり2度目の世界選手権制覇となった。
松本選手は「この場所が、本当に自分の居場所なので、戻れて良かったです」と話した。
一方、40年ぶりに日本人対決が実現した男子73kg級決勝は、大野選手が、大外刈りからの小外刈りと見事な連続攻撃で、
連覇を狙う中矢 力選手(26)から、技ありを奪い、2年ぶり2度目の優勝を果たした。
ライバル対決を制し、今大会、日本男子に初の金メダルをもたらした。

世界柔道 女子57kg級で松本 薫、男子73kg級で大野将平が金
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00301289.html

野獣が復活した。女子57キロ級でロンドン五輪金メダルの松本薫(27)=ベネシード=が5年ぶり2度目の頂点に立った。
金メダルを首から下げると「やっとここに立ったな」とニヒルに笑った。
鋭い視線と超攻撃的スタイルからついた異名が「野獣」。右足を大きく前に出した低い姿勢は野性味あふれる。「私の中では
優勝が当たり前。今回は当たり前に勝てた」と言い放った。
初戦から3試合連続一本勝ちで、決勝はロンドン五輪と同じカプリイオリウ(ルーマニア)戦。すさまじい形相で世界ランク1位
強豪を攻め立て、1分20秒すぎに右小外刈りで技あり。完勝だった。
ロンドン五輪で日本柔道唯一の金メダルを獲得。脚光を浴びた一方で重圧もあり、胃薬を飲んで畳に上がったこともある。
「なぜ柔道をしているのか」と迷うほどだった。
基本的に「優勝以外のメダルは捨てるか、後輩にあげる」と公言しているが、本当はそうではない。実は世界選手権2連覇を逃した
11年大会の銅メダルと、昨年の世界選手権で2回戦敗退した際に出場選手全員に配られる小さな記念メダルは部屋に置いている。
「同じことを繰り返すのが人間。絶対に同じ失敗をしないために」。執念で女王の座を奪い返し、次なる目標は五輪2連覇しかない。

野獣復活! 松本5年ぶり2度目金「私の中では優勝が当たり前」 柔道世界選手権
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20150827/spo1508271205005-n1.htm

男子73キロ級>大野に敗れた中矢は「最後の詰めが甘かった。これでリオ五輪が決まるわけではないので、もう一度やり直したい」。
先行していたリオ五輪争いは振り出しに戻り、危機感を募らせた。
“ALSOK戦隊”でレスリング女王の吉田沙保里(32)とコミカルに共演。さわやかなイメージを持つ中矢だが、今季は担当の
金丸雄介コーチ(35)との関係に、“すきま風”が吹いた。
その原因は中矢の気まぐれなヤル気のスイッチだった。「彼自身、今年に入って、なかなかヤル気のスイッチが入ってなかった
ところがあって…。ヤル気を出すのに大変だったなと思います」(金丸コーチ)。ハッパをかけ続けたものの、どうにも気持ちが乗らない。
8月上旬の宮崎・延岡合宿でも金丸コーチが最初に話したのは「ヤル気」の部分だった。
ところが、中矢は金丸コーチに「厳しすぎる。もっと褒めて」とまさかの逆要求。“根負け”した金丸コーチは、以後、ネガティブな言葉
を封印し、中矢を褒めちぎる指導に転換した。
中矢が守りたかったのは首のコンディション。持病の頸椎椎間板ヘルニアが再発し、慢性的な痛みと闘っていた。競技をやめない限り、
完治はないという。気まぐれに見えたのは、常に全力を出し続けては本番まで持たないという不安があったからだ。中矢がスイッチを
入れたのは延岡後の国内最終合宿。別人のように戦闘モードになり「金丸コーチが言う『オン』の状態でどれだけ戦えるか」と切り替えた。
金丸コーチにも「ケガとか持っている時、痛かったりする時は力が抜けちゃう時があるんですよ」と釈明した。
ロンドン五輪は銀メダル。リオ五輪は集大成と位置づける。「金メダルを取れたらロンドンの悔しさは晴らせる」。シ烈な代表争いは
続くが、オンの日もオフの日も気持ちがブレることはない。

【柔道世界選手権】中矢 コーチと“すきま風”…原因は
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/440246/

134 : 柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会第4日の27日、男子81キロ級で2度目の出場の永瀬貴規(筑波大)が、
初の金メダルを獲得した。
決勝で2013年大会優勝のロイク・ピエトリ(仏)に一本勝ち。1999年大会に現在の階級区分となって以降、世界選手権の
同階級で日本勢が優勝するのは初めて。日本男子は26日の73キロ級に続き、2日連続の優勝となった。女子63キロ級の
田代未来みく(コマツ)は、3位決定戦を相手の棄権で制して2年連続の銅メダル。

世界柔道、永瀬が「金」…81キロ級で日本勢初
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150827-OYT1T50086.html

カザフスタンで行われている柔道の世界選手権、男子81キロ級で21歳の永瀬貴規選手がこの階級で日本勢初めての優勝
を果たしました。
柔道の世界選手権は大会4日目の27日、男女とも1階級が行われ、男子81キロ級では永瀬選手が準々決勝までの4試合のうち
3試合を一本勝ちして準決勝に進みました。準決勝では去年の世界チャンピオンに優勢勝ちし、決勝でもおととしの世界チャンピオン
のフランスのロイック・ピエトリ選手に一本勝ちして金メダルを獲得しました。
日本の選手が世界選手権の男子81キロ級で優勝するのは今の階級区分で行われるようになった1999年以降、初めてで、
オリンピックと合わせても2000年のシドニーオリンピックの瀧本誠選手以来です。永瀬選手は世界的に層の厚いこの階級で
金メダル獲得したことで、来年のリオデジャネイロオリンピック代表に大きく近づきました。
女子63キロ級では田代未来選手が準々決勝で去年の世界チャンピオンに敗れましたが、敗者復活戦から勝ち上がり、2大会連続の
銅メダルを獲得しました。日本が今大会で獲得した個人の金メダルはこれで男女合わせて4つとなり、男女それぞれ3階級を残して
去年の大会に並びました。

柔道世界選手権81キロ級 永瀬が日本勢初優勝
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150827/k10010206961000.html

柔道男子81キロ級の永瀬貴規(21)=筑波大=が世界選手権で初優勝を飾った。男子は73キロ級の大野将平=旭化成=
に続いて2日連続で頂点に立ち、今大会の日本の金メダルは男女計4個になった。
永瀬は初出場した昨年の世界選手権は5位でメダルに届かなかったが、五輪を含めてこの階級で日本選手が優勝するのは、
2000年シドニー五輪の滝本誠以来、15年ぶり。
永瀬貴規「今までやってきた成果が出て良かった。今まで世界で勝てないと思われていたが、81キロ級で勝てると証明できた。
ただここからが本当の勝負。自分がこの階級で頑張り、来年の五輪で金メダルを取りたい」

【世界柔道】男子81キロ21歳永瀬が初V
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150827-OHT1T50184.html

柔道の世界選手権第4日は27日、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は昨年に続く銅メダルだった。
田代は準々決勝で昨年優勝のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗戦。敗者復活戦を勝ち、3位決定戦は不戦勝だった。
ティナ・トルステニャク(スロベニア)が初優勝した。

田代未来
「何度も負けている相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった。
去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」

田代、女子63キロ級で昨年に続き銅メダル/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082722070006-n1.html

135 : 柔道の世界選手権第4日は27日、カザフスタンのアスタナで男女2階級が行われ、男子81キロ級決勝で昨年の前回大会5位の
永瀬貴規(筑波大)が2013年大会を制したロイク・ピエトリ(フランス)に一本勝ちし、初優勝を果たした。今大会の日本男子で、7
3キロ級の大野将平(旭化成)に続き2個目の金メダルとなった。現行の階級区分になった1999年大会以降、日本勢が81キロ級
で世界選手権を制したのは初めて。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は、3位決定戦を相手の棄権で制して2大会連続の銅メダル。準々決勝で前回優勝のクラリス・
アグベニュー(フランス)に敗れ、敗者復活戦を勝ち上がってメダルにつなげた。優勝はティナ・トルステンヤク(スロベニア)。
世界ランキング5位で21歳の永瀬は準々決勝で李スンス(韓国)に一本勝ちし、準決勝は2連覇を狙った世界1位の
アブタンディル・チリキシビリ(ジョージア)に優勢勝ち。決勝では世界3位のピエトリを抑え込んで一本を奪った。 
永瀬 貴規(ながせ・たかのり)男子81キロ級。筑波大。長崎日大高出。13、14年にグランドスラム東京を連覇。初出場の
14年世界選手権は5位。15年全日本選抜体重別、マスターズ大会優勝。得意技は内股。世界ランキング5位。181センチ。
21歳。長崎県出身。

永瀬、初の栄冠=世界柔道男子81キロ級−田代は2大会連続の銅
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082700887

3位決定戦の不戦勝で昨年と同じ銅メダルを確保しても、田代に笑顔はなかった。前回女王で世界2位のアグベニューに圧倒された
準々決勝が頭から離れない。「何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだ上」。何もできなかった
ふがいなさが身にしみた。
まともに組み合えず、2分すぎに大外刈りで技ありを奪われて押さえ込まれた。何とか13秒で逃れたが、相手に有効も加わる。
完敗だった。
昨年の悔しい3位から飛躍を目指し、外国人選手との対戦を意識してきた。「組みに行く瞬間に相手にパワーを伝えられる爆発力を
つける」との課題を徹底し、妥協を排して取り組んできた。それでも、世界の頂点を極めるには何かが足りなかった。

田代、笑顔なき銅=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082700933

証明できた
永瀬貴規 競った試合を物にできるようになった。気持ちも強くなった。来年のリオデジャネイロ五輪で勝って、世界一になりたい。
日本人でも81キロ級で勝てることを証明できた。
また負けて悔しい
田代未来 何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだまだ上。気持ちでぐっと前にいければよかった。
この負けがあったから良かった、と言えるように頑張る。
1年で成長した
井上康生・男子監督 永瀬はこの1年で非常に成長した。決勝はプレッシャーがある中、一番良い試合をした。世界王者に
なったことで、この階級も(五輪金メダルを)狙える。
銅メダルは最低限
南條充寿・女子監督 田代の銅メダルは最低限。アグベニューには完敗だった。技が足りず、心と体のバランスがマッチしていなかった。
本来の柔道ではなかった。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082700923

136 : 柔道の世界選手権第4日は27日、カザフスタンのアスタナで男女各1階級が行われ、男子81キロ級では、21歳の
永瀬貴規(筑波大)が決勝で一昨年の覇者ロイック・ピエトリ(フランス)に一本勝ちし、初優勝を飾った。女子63キロ級の
田代未来(コマツ)は昨年に続く銅メダルだった。
昨年5位の永瀬は準決勝で昨年王者のアフタンディリ・チリキシビリ(ジョージア)に優勢勝ちし、決勝はピエトリを抑え込みで破った。
男子81キロ級で日本選手の金メダルは2000年シドニー五輪の滝本誠以来で、世界選手権では1995年大会の旧78キロ級を
制した古賀稔彦以来20年ぶり。
田代は準々決勝で昨年優勝のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗戦。敗者復活戦を勝ち、3位決定戦は不戦勝。
ティナ・トルステニャク(スロベニア)が初優勝した。
男女各4階級を終え、日本は2階級ずつを制覇。女子のメダルは5個となった。

男81キロ級で21歳・永瀬初優勝 田代は敗者復活戦から銅メダル
http://www.sankei.com/sports/news/150827/spo1508270034-n1.html

3位決定戦は不戦勝で、女子63キロ級の田代は2年連続の銅メダル。初出場だった昨年以上に優勝への思いが強かっただけに、
「昨年よりも重い悔しさがある」と唇をかみしめた。
2試合連続の一本勝ちで迎えた準々決勝で、前年女王の壁に阻まれた。過去3戦全敗のアグベニェヌに、いつもの真っ向から
組み合うスタイルを崩し、出方を待った。
だが、最初から激しく攻められ、大外刈りで技ありを奪われると、そのまま抑え込まれた。合わせ技で一本負けまで残り2秒で必死に
解いたが、挽回はできなかった。
自らに求めたのは「爆発力」だった。五輪2大会連続金メダルの谷本歩実コーチと乱取りをすると、組んだときに圧力を感じた。
ただ組み合う自分と、瞬間的に力強く組む谷本コーチとの差は何か。たどりついた答えが爆発力の差だった。技も組み手も勢いを
重視し、相手に強く圧力をかける練習に取り組んだ。
まだ試合で理想の柔道を発揮するには至らず、「これが現時点での実力」と受け止めた。女子の指導陣が「女子のスター候補」と
大きな期待を寄せる21歳。「この負けがあってよかったと言えるようになりたい」とレベルアップを誓った。

田代、2年連続の銅に「昨年より重い悔しさ」 女子63キロ級
http://www.sankei.com/sports/news/150827/spo1508270037-n1.html

がっちり抑え込んだ相手を逃さなかった。男子81キロ級の決勝で前々回覇者のピエトリに縦四方固めで一本勝ち。準決勝で破った
前年王者のチリキシビリと「2強」を倒し、日本勢が苦しみ続けた階級の頂点に21歳の永瀬が初めて立った。
「最初から前へ出る」。この意識を初戦から徹底した。前年の苦い負けを教訓にしての戦略だった。「永瀬は前回、死にきれなかった」。
金丸雄介コーチはこう表現する。昨年は準々決勝のチリキシビリにも、3位決定戦のピエトリにも劣勢の場面から技を仕掛けに
いけなかった。
相手の重圧、返される恐さ…。玉砕覚悟でも攻めるべき展開で、前に出ずに敗戦を受け入れてしまった。家族が「あんなに落ち込んだ
顔は見たことがない」と明かす状況に、永瀬は「昨年は最低(銅)メダルという気持ちがあった」と当時の弱気を認める。守りの姿勢が
ブレーキになったからこそ、「今年は金しか狙っていない」と果敢に攻めて、同じ相手に雪辱を果たした。
井上康生監督も評価する豊富な練習量がこの1年の著しい成長を支えた。世界ランキング上位者で争う5月下旬のマスターズ大会
を制し、団体戦の全日本学生優勝大会で筑波大に初優勝をもたらした。
大叔父でもある1969年世界選手権銀メダリスト、平尾勝司さんの指導で柔道を始めたのは、6歳のとき。上達が早く、平尾さんに
「ひょっとすると、ひょっとする」と期待を抱かせた少年は、ついに世界王者へと登り詰めた。

永瀬「2強」破って初の世界王者 苦戦続いた男子81キロ級に光
http://www.sankei.com/sports/news/150827/spo1508270035-n1.html

137 : 柔道世界選手権3日目、男子73キロ級で大野将平(23=旭化成)が2連覇を狙った中矢力(26=ALSOK)との日本人対決を制し、
2年ぶり2度目の頂点に返り咲いた。
崖っ縁で生き残った。昨年覇者のライバル中矢から小外刈りで技ありを奪って優勢勝ち。「勝因は自分の持ち味を出し切れたこと。
素直にうれしいが、まだ気の抜けない状況だ」。大野は安堵の表情を浮かべることなく気を引き締めた。
2013年にオール一本勝ちの離れ業で初V。しかし、直後に天理大柔道部暴力問題が発覚。3か月の登録停止処分を受け、奈落の底
に叩き落とされた。畳から離れて、ボランティア活動から再出発。それでも、大野の夢は消えなかった。
天理大を卒業し、昨年4月、旭化成に入社。この時、大野は中村兼三監督(41)に秘めた思いを告白した。「73キロ級の金メダリストは
先生の後に出ていないですよね。だから、僕は旭化成に決めたんです」
中村氏は1996年アトランタ五輪71キロ級の金メダリスト。2000年シドニー五輪から現在の73キロ級に階級変更となったが、
日本人の同級金メダリストは同氏以来、出ていない。所属先を選ぶにあたり、決め手となったのは同氏のもとで「帝王学」を学ぶこと。
リオ五輪への強烈な意思表示だった。
代表合宿では一回一回の乱取りも実戦と同じ。大野は練習のテーマを「我慢」「執念」と口にし、階級が上の選手に胸を借りた。
「でかい相手をつかまえて、ハラハラしながらやっている。気持ちの強い相手をなるべくつかまえて稽古している」。体重差が
約70キロあるロンドン五輪100キロ超級金メダリストで、世界最強のテディ・リネール(26=フランス)にも果敢に勝負を挑んだ。
「負けている時は気持ちが切れている時が多い。心のスタミナが一番重要」。練習からギリギリの勝負を重ねることで、接戦に強い
精神力を養った。
ビッグマウスが売りだが、男子代表の井上康生監督(37)は「豪快な柔道プラス緻密にやっている」と話すように、ライバルと
なりそうな相手の研究にも取り組んだ。中矢が「相手のほうが研究で上回ってた」と舌を巻く会心の復活劇だった。

【柔道世界選手権】金メダル大野将平 日仏最強柔道王から学んだ帝王学
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/440197/

男子81キロ級で永瀬貴規(21)=筑波大=が2度目の世界舞台で金メダルを獲得した。
決勝で前回の3位決定戦で敗れたロワ・ピエトリ(フランス)に一本勝ち。同級の世界選手権は初優勝で、
五輪を合わせても2000年シドニー大会の滝本誠以来の世界一となった。
伸び盛りの21歳が世界の頂点に駆け上がった。強豪ひしめく男子81キロ級で前回5位の永瀬が会心の金メダル。準決勝では
前回王者のチリキシビリ(ジョージア)から隅落としで有効を奪って優勢勝ちを奪うと、前回の3位決定戦で敗れたピエトリとの
決勝戦では組み手争いを制し、危なげなく抑え込んだ。
“谷間”の階級に待望の新星だ。99年から同階級制度になって以降、世界一は00年シドニー五輪の滝本誠以来、15年ぶり。
81キロは男子の一般的な体形なため出場選手も多く、日本勢で最も世界から遠ざかっていた。「今まで世界で勝てないと
思われていた81キロ級で勝てることを証明できた。やってきた成果が出て良かった」と感慨に浸った。井上康生・日本男子監督(37)も
「私が監督に就任後、一番苦しんでいた階級だった。この1年で非常に成長した」と頼もしそうに見つめた。
身長は181センチだが、リーチは189センチで股下は90センチ近くと、手足の長さが武器。間合いを詰める間隔と攻めをしなやか
にかわす懐の深さで期待されてきた。73キロ級の中矢力(ALSOK)も「独特の距離感を持って、相手を中に入らせない。まさに柔」と
評価する。小学生時代は13年の60キロ級世界王者・高藤直寿(東海大)と対戦して敗れるなど、線の細さがあったが、今は全く別。
今季は代表合宿や所属する筑波大で最重量級の選手と乱取りするなど、パワー強化に努めてきた。大会前の7月中旬に長崎の
実家に帰省した際、母・小由利さんを「大きくなったんじゃないの?」と驚かせたという。
守りの強さを期待されての代表入り。「五輪につながる試合をしたい」と挑んだ舞台で、最高の結果を引き出した。「走るのも遅くて、
体力テストの数値も平均的。それでも、力以外の部分で勝てる」と柔道の魅力を語る21歳は、来年のリオ、5年後の東京と成長の
歩みと止めずに進化を続けていく。

【世界柔道】永瀬が男子81キロ級初V 谷間階級に待望の新星
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150828-OHT1T50020.html

138 : 男子81キロ級の永瀬貴規(21=筑波大4年)が昨年王者で第1シードのアフタンディリ・チリキシビリ(ジョージア)を準決勝で撃破。
決勝でも一本勝ちし、初優勝を飾った。現行の階級制度となった99年以降では、日本男子としてこの階級を制したのも初めて。
左手で汗を拭った顔には、少しだけ笑みがあった。81キロ級決勝。昨年大会の3位決定戦で敗れたピエトリの一瞬の隙を突いて
抑え込んだ。現行区分となった99年大会以降、世界選手権では日本勢が唯一勝ったことがない階級。今大会最多タイの76選手が
集まった激戦区で頂点に立った永瀬は「今までやってきた成果が出て良かった。今まで世界で勝てないと思われていたが、81キロ級
で勝てると証明できた」と充実感を口にした。
永瀬自身も昨年の初出場は、高い壁に阻まれた。優勝したチリキシビリに準々決勝で敗れ、ピエトリに得意の内股を返された技あり
で敗れた。「1日に2回も負けて、悔しさしか残らなかった」という経験を糧に一回りたくましくなった。昨年12月のグランドスラム東京で
優勝。世界ランク上位16人で争う5月のマスターズ大会も制した。
さらに6月の全日本学生優勝大会では筑波大の主将として初優勝に大きく貢献。特に東海大との決勝では2勝2敗の五分で迎えた
代表戦を任され、2階級上の100キロ級の相手を打ち破った。体重無差別の全日本選手権で昨年3位になったように、海外勢の
パワーにも負けない身体の力の持ち主。「自分よりも大きな相手と試合をして勝ちを得て、多少なりとも地力がついてきている。
大事な場面で競り勝てて自信につながった」と精神面でも一皮むけた。
2度目の世界選手権に向けて、金丸雄介コーチからは「前回は死にきれなかった。今回は死にに行こう」と強く説かれてきた。
結果は前回大会で苦杯を喫した強豪に次々とリベンジを果たして、世界の頂点に立った。長い手足に切れ味鋭い足技、そして勝負
どころでの寝技。「ここからが本当の勝負。自分がこの階級で頑張り、来年の五輪で金メダルを獲りたい」と話す21歳に流れるのは、
間違いなく武士の魂だ。
永瀬 貴規(ながせ・たかのり)1993年(平5)10月14日、長崎県生まれの21歳。6歳で競技を始め、長崎日大高2年時には
高校選手権81キロ級優勝。筑波大2年時の13年にはユニバーシアードで金。昨年は体重無差別の全日本選手権で3位に入った。
1メートル81。得意技は内股。組み手のうまさは一級品。来春、旭化成に入社予定。
日本男子・井上康生監督 81キロ級は私が監督に就任後、一番苦しんでいた階級。永瀬はこの1年で非常に成長した。これで
五輪はチャンピオンとして全世界から注目、研究もされる。どうやって勝つかを考えていく。

永瀬 男子81キロ級初の金!「勝てると証明できた」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/28/kiji/K20150828011018980.html

シドニー五輪優勝の滝本誠を最後に、日本勢がことごとくはね返されてきた男子81キロ級。世界的に層の厚い階級で、永瀬が
金星を挙げた。「今までやってきた成果が出て良かった。今まで世界で勝てないと思われていたが、81キロ級で勝てると証明できた」。
来年の五輪へ大きく踏み出した。
得意の足技を生かして勝ち上がり、準決勝は昨年王者のチリキシビリ戦。序盤に隅落としで有効を奪い、相手が狙ってくる奥襟をずらし、
技で力を封じて優勢勝ち。ピエトリとの決勝は組み手を制し、危なげなく抑え込んだ。
間合いを詰める感覚、攻めをしなやかにかわす受けの強さは天性のセンスだ。策士で鳴らす男子73キロ級の中矢力(ALSOK)は、
永瀬を「長い手足で自分の独特の距離感を持ち、相手を中に入らせない。まさに柔」と評する。ジュニア時代から堅い防御に注目して
きた日本男子の井上監督の秘蔵っ子。7月中旬に長崎県の実家へ帰省した際、母小由利さんを「何か大きくなったんじゃないの」と
驚かせた。
今年は最重量級の選手との練習量を増やし、技の精度を高めた。「ただここからが本当の勝負。自分がこの階級で頑張り、来年の
五輪で金メダルを取りたい」。日本が誇る成長株が、頂点へ駆け上がった。

永瀬、金メダル獲得 15年ぶりの快挙
http://www.daily.co.jp/general/2015/08/28/0008343366.shtml

139 : 日本代表・井上男子監督は永瀬を「勝てなかった階級で、プレッシャーの中、頑張ってくれた。決勝が一番いい内容だった」と
褒めちぎった。五輪の代表選考までに男女の各階級で世界ランク上位(男子は22位まで、女子は14位まで)に入っていることが
選考条件となるが、井上監督は「結果がすべて。2番手以下とは差がついている」と、現時点では永瀬が大本命であることを明かした。

井上監督、永瀬を絶賛「勝てなかった階級で頑張ってくれた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150828/jud15082805000001-n1.html

世界選手権第4日(27日、アスタナ)男子81キロ級で昨年5位の永瀬貴規(21)=筑波大=が決勝で一昨年の
覇者ロイック・ピエトリ(25)=フランス=に一本勝ちし、初優勝を飾った。五輪を含めてこの階級で日本選手が優勝するのは、
2000年シドニー五輪の滝本誠以来15年ぶりで、世界選手権では1995年大会の旧78キロ級を制した古賀稔彦以来、20年ぶり。
日本勢が苦しんできた中量級で21歳の大器が輝いた。
日本柔道界にとって暗黒だった階級に、21歳の若武者がまぶしいほどの光を照らした。世界選手権出場2度目の永瀬が
カザフスタンの地で頂点に。準決勝でチリキシビリ(ジョージア)、決勝でピエトリ(フランス)というこの階級の2強を撃破して、
文句なしの優勝だ。
「引き揚げるときにウルッと来ました。去年、手ぶらで帰ったんで。日本人だって勝てるんだぞという証明ができました」
1年前は3位決定戦で敗れて落ち込んだのも、いい思い出。新王者は誇らしげに叫んだ。
階級の変更が行われた1999年以降、日本が唯一優勝できないのが「81キロ級」だった。2000年シドニー五輪の滝本誠が
唯一の金メダル。世界選手権ではことごとく、阻まれてきた。小野卓志らの銅メダルが最高。その厚い壁を突き破った。
ヒーローは偉大なる柔道界のDNAを受け継いでいる。大叔父の平尾勝司さんは1969年世界選手権(メキシコ市)で銀メダルに
輝いた実績の持ち主。長崎市内の道場で、母・小由利(さゆり)さんに連れられてきた5歳の少年を見たメダリストは、その動きに
「こいつ、ひょっとしたらひょっとするぞ」と才能を見いだしていた。
小学1年生の頃から、柔道の試合を見るのが大好き。「あれは○○」という具合に、あらゆる技をスラスラ答えた。柔道IQは
家族が驚くほど。そして、どんな稽古にも弱音を吐かない。「すごくしんどい稽古をしたはずなのに、『きょうのご飯は何?』と
ケロッとしていました」。母を苦笑いさせる少年だった。
そんな柔道少年が急成長して日本が最も苦手とする階級に。仲間と一緒に戦うのが好き、団体戦が好きという永瀬の意向を
尊重した日本代表の首脳陣は、海外遠征よりも母校での調整を認めた。それが功を奏した。
「リオ五輪で勝って、また世界一になりたい」
進化を続ける21歳はさらなる高みへと挑み続ける。

永瀬、悲願の金!男子81キロ級で新星21歳が歴史作った/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150828/jud15082805040004-n1.html

140 : 相手棄権により銅メダルが決まっても、女子63キロ級の田代は唇をかみしめたまま勝ち名乗りを受けた。昨年と同じ結果でも、
金メダルだけを目指してきた今年は意味が異なった。昨年Vの女王アグベニェヌにはね返されたのは準々決勝。「何度も負けている
相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった」と悔しさをかみしめた。
今年は4月の全日本選抜体重別を制し、5月には世界ランキング上位16人で争うマスターズ大会も制した。コマツの松岡義之
監督は「五輪でも必要になる大事な試合での爆発力がある」という。「泣きながらよく頑張っている。私もそうだった」と言うのは、
この階級で五輪連覇を達成した、同じ所属の谷本歩実コーチ。尊敬する先輩に並ぶ世界女王の座は、また手が届かなかった。
「去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」。雪辱の舞台は来年にリオとなる。

田代 悔しい銅…世界女王届かず「何度も負けている相手に…」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/28/kiji/K20150828011018960.html

女子63キロ級の田代未来(21)は2年連続の銅メダルに終わった。
女王の前にまたもひれ伏した。63キロ級では10年大会の上野順恵以来4大会ぶりの金メダルが期待された田代は、
「去年よりも重い悔しさがある」と肩を落とした。準々決勝で昨年優勝のアグベニェヌに完敗。過去2戦2敗(個人戦)で
力自慢のパワフルな難敵に、慎重に組み手を作りにいった。大内刈りなどでぐらつかせたが、2分20秒すぎに大外刈りで
技ありを許した。流れでの抑え込みは13秒で脱出。一本負けを辛くも逃れたが、以降も反撃はかなわなかった。
昨年大会、谷本コーチと同じ一本柔道で鮮烈な印象を残した。今年は、同コーチが届かなかった世界選手権の優勝を
「私がプレゼントします」と臨んだ舞台だった。敗者復活戦は技ありを奪って優勢勝ち、3位決定戦は相手の棄権で昨年と
同じ銅メダルは獲得した。宣言はかなわなかったが「この負けがあったから良かったと言えるように頑張りたい」と前を向いた。

田代未来、2年連続銅に「去年よりも重い悔しさ」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529498.html

永瀬の母・小由利さんはスタンドで優勝を見届けた。試合中、何度も「タカノリ!」の声が響き渡った。「勝っても負けても、
あまり気にしない子だったんですが、昨年の世界選手権(チェリャビンスク)で負けた時、あんなガッカリした顔を初めて見ました」。
1年後は最高の笑顔になった。「メールやラインで連絡したらすぐに返事が来るんですよ」。自慢の息子の雄姿に誇らしげだった。

永瀬の母・小由利さん、スタンドで優勝見届ける/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150828/jud15082805000002-n1.html

141 : 柔道世界選手権で27日に男子81キロ級を初制覇した21歳の永瀬貴規(筑波大4年)。ぼくとつな九州男児は、
冷静に周囲を見渡す広い視野と、相手を思いやる優しさを兼ね備えた「目」を持つ。
客席から声援を送った母、小由利(さゆり)さんは何気ない日常のひとこまを明かした。「先日、焼き肉屋さんに行った時、
水が出てこないので呼び鈴を押して店員を呼んだんですが、なかなか来ないので、何度も呼ぼうとすると、貴規が『いいさ、お母さん。
店員も忙しいんやろ』って」
周囲をおもんぱかる目は優勝直後の報道陣への対応でも同じだ。永瀬を取り囲む記者団の輪がぎゅっと縮まると、「汗臭くないですか?」。
歓喜の中で、そんな一言から切り出す王者も珍しい。
長崎市で6歳で柔道を始め、自らを高めたのも、その目によるところが大きい。小由利さんによると、小学校時代、大会で試合が
終わった永瀬を連れて帰ろうと見渡しても、決まって近くにいない。残って中高生の試合を眺め、先輩たちの技を盗んでいたという。
その目が自らに向く時は厳しくなる。来夏のリオデジャネイロ五輪が現実的な目標に切り替わった一昨年の国際大会「グランドスラム
東京」。チリキシビリ(ジョージア)やピエトリ(フランス)ら実力者を破っての優勝直後に自らの弱点として、寝技を挙げていた。
それから約2年。その寝技でピエトリとの決勝を制して世界王者に上り詰めた。洞察力に基づく努力のたまものだ。
身体能力の高い猛者が集まり、「日本選手は勝てない」とまで言われた81キロ級で、1995年大会の古賀稔彦(当時78キロ級)
以来12大会20年ぶりに優勝を成し遂げた永瀬の殊勲に、全日本男子の井上康生監督は「最も強化に苦しんできた階級だけに
頂点に立ってくれて、うれしく思う」と目を細めた。

柔道:世界選手権 男子81キロ級、殊勲の「金」??永瀬貴規 冷静な目、進化の源
http://mainichi.jp/shimen/news/20150828dde035050036000c.html

柔道の世界選手権第5日は28日、カザフスタンのアスタナで男女計3階級が行われ、女子78キロ級で初出場の20歳、
梅木真美(環太平洋大)が決勝で昨年3位のアナマリ・ベレンセク(スロベニア)に一本勝ちし優勝した。同級の日本選手の
世界選手権制覇は2003年の阿武教子以来。
男子90キロ級のベイカー茉秋(東海大)は銅メダルを獲得。女子70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)は5位だった。
梅木は準決勝でダリア・ポゴジェレツ(ポーランド)に合わせ技で一本勝ち。決勝はベレンセクを延長で抑え込んだ。
ベイカーは準々決勝でベカ・グビナシビリ(ジョージア)に敗れたが敗者復活戦で勝ち、タジキスタン選手との3位決定戦は
不戦勝だった。郭同韓(韓国)が優勝した。新井は準決勝でロンドン五輪63キロ級3位のジブリズ・エマヌ(フランス)に敗れ、
3位決定戦もフランス選手に屈した。エマヌが優勝した。
日本女子の今大会の金メダルは3個となった。男子は前日までに2個を獲得。
梅木真美
「初出場で金メダルはうれしい。目の前の試合を一つ一つ集中できたのが勝因だと思う。変なプレッシャーを感じず、思い切って
戦えたのが良かった」

ベイカー茉秋
「優勝を目指していたからすごく悔しいが、誇らしい気持ちの方が大きい。実力を全く出せなかった昨年よりは成長できた。来年の
五輪で金メダルを取るのが一番の目標」

新井千鶴
「力不足で負けたとしか言えない。最低でも銅メダルは欲しかった。結果は出せなかったが、諦めずに練習してリオ五輪を目指したい」

井上康生・日本男子監督
「ベイカーは世界の強豪と互角に闘えるな、という手応えをつかんだ。準々決勝は非常に惜しい敗戦だが、しっかりとメダルを確保した
ことで次につながるだろう」

梅木、女子78キロ級で初優勝!ベイカーは銅/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150828/jud15082822450006-n1.html

142 : 成長できた
ベイカー茉秋 3位でも結果が出た。やってきたことを出せた。優勝を目指していたので悔しいが、去年より成長できた。
準々決勝は一瞬のミス。(今後は)ミスをしない柔道をしたい。
結果出なかった
新井千鶴 力不足で負けたというしかない。やってきたことは出せたが、結果が出なかった。最低でも銅メダルは欲しかった。
リオ五輪の代表に必ずなるという思いでやる。
スタミナ自信あった
梅木真美 優勝の瞬間は世界一の実感がなかったけど、金メダルを取れてうれしい。寝技に持ち込んだらしつこく攻めようと
思っていた。スタミナには自信があった。
対等にやれる
井上康生・男子監督 ベイカーは調子を上げていたので、銅メダルは残念。準々決勝は惜しい敗戦だった。90キロ級の強豪に体力、
技術とも引けを取らず、対等にやれる手応えは感じた。
チャンス逃さなかった
南條充寿・女子監督 どんどん前に出て、いい時の梅木だった。強豪がばたばたと負けたが、チャンスを逃さなかったのは
評価できる。大きな自信にしてほしい。まだまだ伸びる。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082800961

執念の抑え込みで勝負をつけた。梅木は決勝で世界ランキング3位のベレンセクをねじ伏せ、初出場で頂点へ。2度逃げられた
寝技を延長でついに決め、横四方固めで一本勝ち。相手が自分から畳に倒れ込んだのを見て「ここを逃がしてはいけない」と力を
一層込め、我慢比べを制した。
しぶとく勝ち上がり、準決勝ではポゴジェレツを払い腰から抑え込み合わせて一本。この準決勝で当たる可能性のあった強豪2人、
前回覇者のアギアル(ブラジル)と2012年ロンドン五輪金メダルのハリソン(米国)が早々に敗退した追い風にも乗り、一気に上り詰めた。
世界での実績は少なく、4月の全日本選抜体重別も準決勝敗退。期待料込みで選ばれた初代表だということは、本人がよく
分かっていた。世界の選手層が厚い78キロ級の日本選手としては03年大会の阿武教子以来となる優勝。望外の好結果では
あったが、確かな土台がもたらした栄冠だった。
幼少時から酪農業を営む大分県の実家で40頭もの牛の世話をし、競技として経験した綱引きでも一番後ろの役割。柔道部に
女子が少なかった中学時代は男子と稽古を重ね、外国勢に力負けしない足腰の強さが染みついた。粗削りの20歳。技の精度を
上げれば、もっと強くなるだろう。楽しみな新星が誕生した。

執念で制した我慢比べ=梅木、初陣で頂点−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082800979

世界選手権第5日(28日、アスタナ)女子70キロ級の新井はメダルに届かなかった。準決勝、3位決定戦といずれもフランス勢に
屈し「力不足だった」と大粒の涙を流した。
63キロ級の元世界女王、エマヌとの準決勝は中盤の大内刈りでの有効が直後に取り消し。指導1の差で惜敗し、3位決定戦は
果敢に放った内股が返された。「今の状況では自分の力を出せたと思うが、そんなに甘くなかった」とうなだれた。
同階級で五輪2連覇の上野雅恵コーチの指導を仰ぎ、172センチの長身を生かした攻撃柔道が持ち味。21歳のホープは
「もっと練習して五輪を目指す」と早くも再出発を期した。

新井、メダル逃して涙「力不足だった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150828/jud15082823190007-n1.html

新井はメダルを逃し、涙に暮れた。準決勝はエマヌに指導を一つリードされた終盤に足技で倒したがポイントにならず敗れ、
3位決定戦は開始早々に内股透かしで一本負け。「力不足で負けたというしかない」とうなだれた。
準々決勝までは全て序盤に指導を先に取られたが、足技をしつこく繰り出して逆転。負けん気の強さを前面にどんどん攻める
柔道で勝ち上がったが、正念場の準決勝は技が出なかった。70キロ級の日本勢で所属先の上野雅恵コーチが2001、03年と
連覇して以来の頂点を目指したが、及ばなかった。

涙に暮れる新井=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2015082800982

143 : 女子78キロ級で梅木真美(20=環太平洋大)が初出場初優勝を飾った。決勝では前回銅メダルのベレンシェク(スロベニア)を
延長戦の末に、横四方固めで一本勝ち。豊富な体力、前に出る姿勢を貫いて、同級では03年大会の阿武教子以来8大会ぶりの
頂点に立った。
「国際大会で優勝に手が届いていなかったので、日本の国歌を聴けてうれしかった」と表彰式で日の丸を見つめた。
「1戦1戦」がテーマだった。環太平洋総監督で92年バルセロナ五輪王者の古賀稔彦氏から、毎試合前に入念な戦略を授けられた。
「アドバイスがとても心強かった」と師弟と二人三脚で勝ち進んだ。
新旧の世界女王が次々と敗れる波乱を制した。リオデジャネイロ五輪の優勝候補に名乗りをあげたが、「日本の中でも自分が
ずばぬけているわけではない。これで気を抜かずに頑張りたい」と気を引き締めていた。

梅木真美が初V!古賀稔彦氏の助言に感謝 世界柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529909.html

初出場の梅木真美(環太平洋大)は堂々としていた。戦いぶりに派手さはないが、接近戦をどの相手も嫌がり、疲弊していた。
1992年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦氏が鍛え抜いた20歳。柔道の世界選手権第5日の28日、女子78キロ級で
初出場の梅木が金メダルを獲得。リオデジャネイロ五輪を1年前にして、大きく飛躍した。
ポゴジェレツとの準決勝。先に指導を受けたが慌てなかった。相手の技を真正面から組み止め、こん身の体落としで技あり。
そのまま抑え込み、合わせ技一本で決勝へ進んだ。
大分出身。バレーボール日本リーグで活躍したカネボウの元アタッカーの母英子さん(旧姓・橋口)譲りの長身174センチ。
9歳で柔道を始め、牛のえさやりなど実家の農家を手伝いながら屈強な肉体を養い、熊本・阿蘇中央高2年時に世界ジュニア選手権
を制した。
卒業後は古賀氏が総監督を務める環太平洋大(岡山市)に進学。同市内の関西高の男子学生とも練習し鍛えた。乱取りの相手を
する古賀氏がくたくたになるまで練習をやめず、スタミナ勝負では海外選手も嫌がるまでに地力を養った。
「目標は金メダルですけど、まずは自分の力を出すだけ」。抱負は控えめだったが、初の大舞台でも全く物おじしなかった

世界柔道:初の大舞台 金メダルの梅木、堂々と
http://mainichi.jp/sports/news/20150829k0000m050120000c.html

決勝の延長でも、女子78キロ級の梅木のスタミナは十分だった。
畳に倒れ込んだベレンセクが気を許した一瞬を逃さない。すぐさま覆いかぶさると、足を抜いて横四方固めに持ち込んだ。20秒間、
がっちりと抑え込んでの一本勝ち。「あまり実感がない」と照れ笑いした初出場の20歳が、この級の日本勢では12年ぶりの頂点へ
と駆け上がった。
外国人相手に、パワーやスタミナで全く引けを取らない。攻撃に対する受けも強く、全5試合で一つのポイントも許さなかった。
バルセロナ五輪金メダリストで大学の総監督を務める古賀稔彦氏が「私相手にも1時間ぶっ通しで乱取りを挑んでくる」という負けん気
と、男子選手と積極的に組み合った成果が出た。
大分県出身の大学3年生は、9歳から柔道を始めた。小学校時代は地元の綱引きクラブにも所属。自慢の腕力を磨き、九州大会2位
になったこともある。
柔道は中学3年の全国大会で3位になり、「このまま終わりたくない」とのめりこんだ。高校2年で世界ジュニア選手権を制し、
全日本ジュニアは2013年まで3年連続で優勝した。
昨年から代表争いに顔を出すようになったが、秋のアジア大会は3位止まり。評価を上げられないまま、代表選考会を兼ねた4月の
全日本選抜体重別選手権でも準決勝で敗れた。本人も「選ばれないと思っていた」という中での抜擢だったが、世界を相手に
堂々とした戦いぶりで応えた。

世界柔道 初出場の梅木、延長戦制し世界女王に
http://www.sankei.com/sports/news/150829/spo1508290006-n1.html

144 : 柔道女子78キロ級の梅木真美(20)=環太平洋大・九重町出身=が28日、カザフスタンのアスタナで行われた世界選手権で
初出場優勝を飾った。(17面に関連記事)
この階級の日本選手の優勝は、世界選手権を2003年まで4連覇し、04年アテネ五輪でも金メダルを獲得した阿武教子以来。
派手さはなくても、堂々の闘いで頂点まで駆け上がった。日本の層が薄い女子78キロ級で、初代表の梅木は無尽蔵のスタミナと
強靱(きょうじん)な足腰を武器に自分のスタイルを貫く強さがあった。表彰台の真ん中に立ち「プレッシャーを感じず、思い切りやれた
のが良かった」と初々しい笑みがこぼれた。
1992年バルセロナ五輪王者の古賀総監督が指導する秘蔵っ子だ。「俺と一緒に世界一になろう」と口説かれ、環太平洋大へ進学。
豊富な試合数で経験を積み、自然と人一倍の体力も培われた。初戦から「自分の実力を試せるのが楽しかった」と力と技が一体
となった柔道を展開。男子選手と特訓を重ねた課題の組み手でも競り負けず、決勝では前回3位のベレンセクを延長の末、
横四方固めで仕留めた。「スタミナには自信があった。寝技で攻めれば勝てると思った」と誇らしげだ。
小学校では綱引きクラブで足腰を鍛えた。熊本・阿蘇中央高1年で全国高校総体を制覇。世界ジュニア女王も経験し、
174センチの長身で威力ある大外刈りや内股を秘めている。実家は畜産業で牛40頭を飼う環境で育った。人見知りの性格で
周囲から「猛牛になれ」と言われることも。才能を認める古賀総監督は「猛牛でなく、闘牛になれ」と奮起を促してきた。
技術はまだ粗削りと自覚し、頂点に立っても「80点ぐらい」と満足感はない。「投げて勝つ、一本を取れる柔道を目指したい」と
飛躍を期した。
父「よくやった」 吉報、喜ぶ家族
「皆さんの支えがあったからこそ。よくやった」―。梅木の初出場初優勝に父の彰博さん(58)は声を弾ませた。
この日、家族は九重町の自宅でインターネットを通じて勝ち進む娘の様子を見守った。吉報は午後10時すぎに友人からの連絡
で知った。母の英子さん(57)も「よかった」と胸をなで下ろした。
今月上旬、帰省した梅木の姿に今までにない自信を感じていたという。彰博さんは「地方でも努力すれば世界一になれるという
証明ができた。これも本人が練習に励んだ結果。けがに気を付けながらこれからも精進して、リオ五輪でも金メダルに輝いてほしい」
と話していた。

梅木(九重出身)初出場V 世界柔道
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/08/29/005023252

東京五輪世代の20歳の新星2人が大舞台で輝いた。女子78キロ級決勝は初出場の梅木真美(環太平洋大)がアナマリ・ベレンセク
(スロベニア)に延長戦の末、一本勝ちし、金メダルを獲得。
寝技で抑え込んだ。ありったけの力を込め、時がたつのを待った。延長にもつれた決勝。梅木は前回3位のベレンセクを横四方固め
で仕留めた。「体力的に余裕があった。寝技で勝てる自信もあった」。日本の層が薄い階級で、初出場の20歳が03年阿武教子以来
12年ぶりの制覇を成し遂げた。
無尽蔵のスタミナと足腰の強さが武器。「プレッシャーを感じず、思い切りやれた」と初々しい笑顔を見せた。女子代表の南條充寿
監督(42)は「チャンスを逃さなかった。梅木は東京五輪世代でもある。この経験を生かしてほしい」と期待を込めた。
92年バルセロナ五輪71キロ級王者・古賀稔彦氏(47)の秘蔵っ子。「俺と一緒に世界一になろう」と口説かれ、古賀氏が女子部
総監督を務める環太平洋大へ進んだ。豊富な試合数で経験を積み、人一倍の体力を培った。初戦から「実力を試せるのが楽しかった」。
力と技が一体となった柔道で相手を根負けさせた。
実家が大分・九重町で酪農を経営する“カントリー娘”。牛40頭を飼う環境で幼い頃から世話を手伝い、丈夫な体がつくられた。
勝負根性と身体能力の高さはバレーボールの実業団・カネボウでアタッカーとして活躍した母・英子さん(旧姓・橋口)譲り。9歳の時
に近所の柔道家にスカウトされ、柔の道に進んだ。小学校では綱引きクラブで足腰を鍛えた。
人見知りの性格で周囲に「猛牛になれ」と言われ、古賀総監督には「猛牛でなく闘牛になれ」と奮起を促されてきた。日本勢5個目の
金メダルを手にしながら「80点」と満足感はない。「投げて勝つ、一本を取れる柔道を目指したい」。東京どころか、来年のリオ五輪で
の頂点も見えてきた。

【世界柔道】古賀秘蔵っ子・梅木、初出場で快挙の金
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150829-OHT1T50017.html

145 : 柔道の世界選手権4日目、男子81キロ級で昨年5位の永瀬貴規(21=筑波大4年)が初優勝。準決勝で昨年王者の
アフタンディリ・チリキシビリ(24=ジョージア)、決勝で一昨年の覇者ロイック・ピエトリ(25=フランス)を連破しての価値ある
金メダルとなった。強豪が集い世界的に層が厚い“鬼門”の階級に現れた新星は、一体どんな男なのか。これまでの王者たちとは
ひと味違う「強さ」と「素顔」を公開する。
男子81キロ級で日本選手の金メダルは2000年シドニー五輪の滝本誠以来出ていない。世界選手権では一度も勝てていない
ニッポン柔道の“鬼門”だったが、21歳のホープが強豪を次々に撃破。昨年5位から一気に頂点取りに成功した。永瀬は「今まで
やってきた成果が出て良かった。今まで世界で勝てないと思われていたが、81キロ級で勝てると証明できた」と力強く語った。
キレのある大技を持っているわけでも、野獣のように闘志をむき出しにするわけでもない。どこかつかみどころがない雰囲気で、
あれよあれよと勝ち上がってしまうのが永瀬の強さだ。
ではなぜ勝てるのか。指導する筑波大の岡田弘隆総監督(48)が永瀬の長所をこう明かす。「組み手が上手で、ウエートが
上がるとかではない“柔道力”が強い。体形的にも81キロ級にしては手足が長くて、懐が深い。(組んだ)相手が(間合いを)
『遠い』と感じて、なかなか懐に入っていけないんです」
鉄壁の防御には定評があり、パワーで押す外国人に突破を許さない。無差別の戦いも得意で、戦術にもたけたテクニシャンだ。
全日本の井上康生監督(37)は「重量級以上の力を持っている」と評価。その井上監督の現役時代がそうだったように、これまでの
ニッポン柔道の王者は豪快な内股やキレ味鋭い背負い投げで一本勝ちを重ねてきた。永瀬にはそうした歴代王者たちとは“異質”の
強さがあるのだ。
素顔も昔の体育会気質の柔道家のイメージとはかけ離れている。その理由は、永瀬が貫く独特の柔道哲学にある。「柔道で見ている
人を元気にさせる。お笑いもそうなんですけど、柔道でも人を幸せに、笑顔にさせられる」
明るい性格で大の漫才好き。「くりぃむしちゅー」の有田哲平(44)や陣内智則(41)のファンで、主将を務める筑波大では冗談を
言い仲間を笑わせることもしばしば。チームの空気が悪ければ、率先して飲み会に誘い気分転換を図った。
試合でも何より意識するのは観客に楽しんでもらうこと…というから柔道家としてはかなり異色だ。「『勝ってほしい』と誰からも
応援されるような柔道家になりたい」。多くの柔道関係者がどこか笑顔になってしまう不思議な魅力がある。
座右の銘は「日々精進」。練習の虫で、誰よりも努力を欠かさない。岡田総監督は「非常に真面目な男だし、きちっとしている。でも、
お酒が強いし、よく食べますよ。歴代のチャンピオンはみなさん、よく食べたので『とにかく食べろ』と言ってますので、大食漢に
なりましたね」と話す。
これで来年のリオ五輪にも大きく前進。「チャンピオンになってこれまで以上に研究され簡単には勝たせてくれないが、有力な
金メダル候補でしょう」(岡田総監督)。永瀬も「ここからが本当の勝負。自分がこの階級で頑張り、来年の五輪で金メダルを取りたい」
と誓う。リオ、20年東京五輪へ頼もしいエース候補の誕生だ。

【柔道世界選手権】21歳の新星・永瀬貴規“異色の柔道哲学”
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/440540/

メダルを逃した新井千鶴(21=三井住友海上)は「力不足。せめて銅メダルは欲しかったけれど…」と肩を落とした。
準決勝では先行して指導をとられて惜敗し、3位決定戦は一本負け。審判の指導のタイミングをつかめずに苦しんでいたが、
大舞台でも不安は的中した。それでも、勝負は来年のリオデジャネイロ五輪。「絶対に代表になる、という気持ちでやっていきたい」
と巻き返しを目指して話していた。

新井「力不足」一本負けでメダル届かず
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530008.html

146 : 20歳のニューヒロインが誕生した。2020年東京五輪のホープと期待された梅木が、世界一に輝いた。
「一番高いところで国歌を聴くのはいいものだなと思いました」
決勝は世界ランク3位のベレンセク。延長にもつれ込む接戦だったが、最後は横四方固めで抑え込んで一本勝ち。
無尽蔵のスタミナを見せつけた。
平成の三四郎が見込んだ逸材だ。インターハイで優勝するほどの実力にほれ込んだ1992年バルセロナ五輪金メダリスト
の古賀稔彦氏が、自身が指導する環太平洋大に勧誘。古賀氏に憧れていた梅木は大喜びで進学した。練習ではいつも
「一緒に五輪で金を取ろう」と声をかけられてきた。
この日の勝因も師匠のアドバイスだった。カザフスタンまでやってきて毎試合、ささやいてくれた。決勝前は「組み手から押し込んで、
フェイントをかけてくるぞ」。その言葉通りに相手が動いた。力勝負は臨むところ。最後はねじ伏せた。
小さな頃から力持ちだった。9歳で始めた柔道と平行して入れ込んだのが綱引き。「みんなで力を合わせるのが楽しくて」。
同世代の子供たちに比べても並外れたパワーで、小学校の九州大会準優勝の実績を持つ。
大分県九重町の実家は牛が40頭もいる畜産業を営んでいる。のどかな環境で育った少女は、おおらかな性格で
「牛のよう」と周囲に冷やかされる。そんな内気で控えめな梅木が、世界の頂点に駆け上がった。
もともとは東京五輪のホープとして期待されていたが、目標は「2020」ではなく「2016」リオデジャネイロ五輪に替わった。
シンデレラストーリーは始まったばかりだ。

初出場の20歳梅木が大金星!20年「東京の星」早めの開花/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150829/jud15082905030001-n1.html

エジプト選手との3回戦で左足親指のじん帯を痛めた。準々決勝で敗れたが「やり切るしかない。もう気持ちだけで頑張った」と敗者
復活戦に強行出場。世界ランク1位のハンガリー選手を投げて有効をもぎ取り、逃げ切る。不戦勝の3位決定戦後は足を引きずり
ながら歩き「世界一が目標だから悔しいが、最低限のメダルを獲れたことで誇らしい気持ち」と笑った。
父が米国人ということもあり、接近戦も苦にしないスタイルは日本で異色。海外の強豪が居並ぶ90キロ級で日本勢3大会ぶりの
メダルは価値がある。20歳の新鋭は「またここで勉強になった。来年こそは五輪で金メダルを獲る」と目を輝かせた。

ベイカー茉秋、銅 親指負傷も強行「誇らしい気持ち」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/29/kiji/K20150829011023630.html

3回戦で左足親指の靱帯を痛め、準々決勝で敗れたが、敗者復活戦に強行出場。
何とか勝ち上がって、3位決定戦は不戦勝となり「世界一が目標だから悔しいが、最低限のメダルを取れたことで誇らしい気持ち」
笑みを浮かべた。
父が米国人で、パワーには定評がある。筋力トレーニングを積み、体脂肪率10%の均整のとれた肉体を持つ。ロシアの元PRIDE
ヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(38)に憧れる。「今年中に世界ランク1位になりたい。やっぱり、1番を取りたい」と言い、
目指すは“60億分の1”の男だ。
20歳と若いだけにチャンスはまだまだある。「またここで勉強になった。来年こそは五輪で金メダルを取る」と誓った。

【柔道世界選手権】ベイカー茉秋「誇らしい銅メダル」


http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/440897/

147 : 女子78キロ級で初出場の梅木真美(20=環太平洋大)が初優勝を飾った。決勝では前回銅メダルのベレンセク(スロベニア)を
豊富な体力を生かして延長戦で一本勝ち。同級の日本人優勝は03年大会の阿武教子以来8大会ぶりとなった。新旧の世界女王が
次々と敗れる波乱を制して、リオデジャネイロ五輪の優勝候補に名乗りを上げた。
「猛」は「闘」になっていた。試合が進むにつれて、できなかったことができるように。濃密な1日を最高の結果で終えた梅木は、
「組み手で負けなかった。そこは成長できたかな」と屈託なく笑った。
愛称は「猛牛」。普段は気持ちを前面に出すタイプではないが、試合中に激変する時がある。ツノを突き合わせるように、
これでもかと前に進む。決勝後、環太平洋大で指導する92年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦総監督は、「猛牛が『闘牛』に
なりましたね」と評価した。1試合ごとに緻密な戦略を授け、その過程で課題だった組み手は驚異的な速度で進化。試合を重ねるごと
に闘う選手に変貌していった。
初戦から、前に出て引かないのは以前と同じだった。その中で技術的に組み勝つ。ガツンとつかんで圧力をかけ続けた。危なげなく
勝ち進んだ決勝では、自慢のスタミナも披露した。奥襟を持って前に出て、寝技の攻防でも攻める。両者ポイントなく延長戦に入る際
には「相手がキツイのが分かった」。延長1分10秒で横四方固め。冷静に仕留めて戴冠した。
「牛」の由来は実家にある。大分県で畜産業を営み、牛を約40頭飼育している。バレーボールの実業団で活躍した母英子さん譲りの
恵まれた体力、体格で、幼少期から手伝いが日課。「ミルクをあげたり。出産の時に子牛を引っ張り出したり」。生来の体格に、自然と
身に付いた力強さは小学校でも随一。校内の綱引きクラブでは、縄を体に巻いた最後尾から綱をたぐり寄せた。女子8人制の九州
大会では2位になった。
強豪勢が次々に姿を消した結果に、「勝ち進んだらできると思ったけど…」と思い残しもある。ただ、それ以上に成長を感じる1日は、
来年の五輪へも明るい展望になる。
総監督からの「闘牛」命名に、「もっと、かわいいのがいいんですが…」。やんわりと本音を漏らしながら、じんわりとうれしそうだった。

<梅木真美(うめき・まみ)アラカルト>

生まれ 1994年(平6)12月6日、大分県玖珠郡生まれ。母英子さん(旧姓橋口)は、バレーボールの実業団カネボウで活躍した。
3姉妹の末っ子。
サイズ 身長174センチ。「小さいころから大きかった。小学校は最後列で、前の子から頭半分出てました」。
競技歴 淮園小3の時、体の大きさを見込まれて地元九重柔道クラブに勧誘される。「体がでかくて男子とかとやるようになったら
やめたかった」が、小国中3年の全国中学生大会70キロ級3位。阿蘇中央高では1年の総体78キロ級をオール一本勝ちで制した。
高2時は全日本ジュニア、世界ジュニア優勝。13年に環太平洋大に進学。
師匠 師事する古賀氏から「一緒に世界一になろう」と口説かれたことが、進学の決め手。学生時代には世界一のない師からは
「俺を超えろ」とハッパをかけられてきた。今大会で見事に師匠超えを果たした。
全力 何事にも精いっぱい。大学の祝賀会ではボケ役を買って出て、メガネにリュックのアキバ系ファッションで登場。

20歳の「猛牛」梅木真美、女子78キロ級初頂点
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530004.html

148 : 女子は78キロ級の梅木真美(20=環太平洋大)が決勝で昨年銅メダルのアナマリ・ベレンセク(スロベニア)を破り、初出場初優勝
の快挙を達成した。この階級の日本人金メダルは、03年の阿武教子以来、12年ぶりとなった。男子90キロ級のベイカー茉秋
(ましゅう、20=東海大)は準々決勝で敗れたが、敗者復活戦を勝ち上がり、銅メダルを獲得した。女子70キロ級の新井千鶴
(21=三井住友海上)は3位決定戦でフランス人選手に敗れ、メダル獲得はならなかった。
にしがみつく相手の足を振りほどき、がっちりと抑え込みに入った。ベレンセクは微動だにできない。あとはただ20秒待って「一本」の
声を聞くだけだった。白の柔道着に包まれた身を、これまで味わったことのない喜びが貫く。前評判は決して高くなかった梅木が
金メダルをつかんだ。
「初出場で金はうれしい。目の前の試合を一つ一つ集中できたのが勝因だと思う。変なプレッシャーを感じず、思い切って戦えたのが
良かった」
熊本・阿蘇中央高は「寝技をかなり練習する高校」で、磨き続けてきた技が生きた。2回戦はけさ固めで一本勝ち。準決勝も
ポゴジェレツを抑え込み、合わせ技一本で制した。決勝も積極的に仕掛けて体力を奪い、延長戦で相手が不用意に寝転んだ隙
を突いた。5試合計17分15秒。息を切らすシーンもほぼなく「体力的に余裕があった。寝技で勝てる自信もあった」と誇らしげに語った。
実家は牛40頭を飼う畜産農家。幼少期から牛の世話など力仕事をこなし、無尽蔵のスタミナを身に付けた。小学校ではさらに
綱引きクラブに所属し、足腰も鍛えた。高校時代は1年で全国高校総体を制覇。世界ジュニア女王も経験し、1メートル75の長身で
威力ある大外刈りや内股も秘める。「俺と一緒に世界一になろう」と92年バルセロナ五輪王者の古賀総監督に口説かれて進学した
環太平洋大では、矢野智彦監督を相手に立て続けに10本乱取りをこなすなど、柔道への意欲と練習量はピカ一。20年間の全ての
歩みが、金メダルへと導いた。
何より層の薄い78キロ級での優勝がもたらす意味は大きい。03年大阪大会で阿武教子が頂点に立った後は、苦戦が続いた
階級だった。13年は11年銀の緒方亜香里が1回戦負けし、昨年も佐藤瑠香が3回戦敗退。来年のリオデジャネイロ五輪代表争いも
混とんとする中で一気に最有力候補となった。全日本女子の南條充寿監督も「強豪がばたばたと倒れ、ラッキーな部分もあった。
ただ、どんどん前に出てチャンスを逃さなかった」と称えた。
世界を制しても「投げて勝つ、一本を取れる柔道を目指したい」と話した梅木。人見知りの性格で、周囲から「猛牛になれ」と
言われることもある20歳が、自分の殻を破った。
梅木 真美(うめき・まみ)1994年(平6)12月6日、大分県九重町出身。小3からここのえ柔道クラブで柔道を始め、小国中から
阿蘇中央高に進むと1年生でインターハイを制覇。2年時には世界ジュニアでも優勝した。環太平洋大に進学し、昨年はアジア大会
で銅メダル、講道館杯で初優勝を飾った。母・英子さん(旧姓橋口)はカネボウで活躍した元バレーボール選手。得意技は大外刈りと
寝技。左組み。1メートル75。

梅木、初出場で金!20歳の“モー娘”が快挙達成!
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/29/kiji/K20150829011023640.html

カザフスタンで開かれている柔道の世界選手権女子78キロ級で阿蘇中央高校出身の梅木真美選手が、初出場で金メダルを
獲得しました。危なげなく勝ち進んだ世界ランク17位、初出場の梅木真美。世界ランク3位、スロベニアのベレンセクとの決勝は
延長戦へともつれ込みます。寝技が得意な梅木は必死にしがみつく相手を振りほどきながらがっちりと抑え込み、見事、初出場で
金メダルを獲得。この階級での優勝は12年ぶりという快挙です。

柔道世界選手権女子78キロ級 梅木選手が金メダル
http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E6%9F%94%E9%81%93%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A5%
B3%E5%AD%90%EF%BC%97%EF%BC%98%E3%82%AD%E3%83%AD%E7%B4%9A%E3%80%80%E6%A2%85%E6%9C%A8%E9%81%B8%E6%89%8B
%E3%81%8C%E9%87%91%E3%83%A1

149 : 柔道の世界選手権第6日は29日、カザフスタンのアスタナで男女3階級が行われ、男子100キロ級決勝で羽賀龍之介(旭化成)が
昨年の前回大会3位のカールリヒャルト・フレイ(ドイツ)に優勢勝ちし、初出場で金メダルを獲得した。同階級を日本勢が制したのは、
2010年東京大会の穴井隆将以来4大会ぶり。
男子100キロ超級は前回大会と同じ顔合わせの決勝となり、七戸龍(九州電力)がテディ・リネール(フランス)に屈し2大会連続の
銀メダル。12年ロンドン五輪金メダルのリネールは、この階級で7連覇を達成した。
女子78キロ超級は、田知本愛(ALSOK)が決勝で于頌(中国)に敗れ準優勝。準々決勝ではロンドン五輪金メダルのイダリス・
オルティス(キューバ)を破るなどし、世界選手権で自己最高の銀メダルを手にした。山部佳苗(ミキハウス)は準々決勝で于頌に
敗れ、敗者復活戦と3位決定戦を制して銅メダルだった。
世界ランキング25位の羽賀は、準決勝で同8位のシリル・マレ(フランス)に優勢勝ち。決勝では同4位のフレイを指導の差で破った。
男女各7階級の個人戦が終了し、日本勢は男女各3、計6個の金メダルを獲得した。 

羽賀龍之介の略歴
羽賀 龍之介(はが・りゅうのすけ)男子100キロ級。旭化成。東海大出。10年世界ジュニア選手権優勝。15年欧州オープン・
ローマ、グランプリ・デュッセルドルフ優勝。得意技は内股。世界ランキング25位。186センチ。24歳。宮崎県出身。
七戸龍の略歴
七戸 龍(しちのへ・りゅう)男子100キロ超級。九州電力。福岡大出。14年グランドスラム・パリ優勝。同年世界選手権は決勝で
リネール(フランス)に敗れ2位。得意技は大内刈り。世界ランキング7位。母はベルギー人。193センチ。26歳。沖縄県出身。
田知本愛の略歴
田知本 愛(たちもと・めぐみ)女子78キロ超級。ALSOK。東海大出。世界選手権は08、10年に無差別級、13、14年に
78キロ超級でいずれも3位。15年全日本女子選手権初優勝。得意技は大外刈り。世界ランキング10位。168センチ。26歳。富山県出身。

羽賀、初出場で栄冠=七戸と田知本愛は銀−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082900235

最後まで、生命線の内股を狙い続けた。羽賀が昨年の前回大会銅メダルのフレイを指導一つの差でかわし、初出場で頂点に。
決勝は技のポイントこそなかったが、繰り出した攻めの質が勝敗を染め分けた。「結果を残せば全てが報われる」。そんな妥協を
許さない強い思いが、実った。
3回戦、準決勝はともに指導を一つリードされた終了間際に場外際の内股でポイントを奪い逆転。起死回生だった。瀬戸際でも
慌てず、頼れる技を信じ抜いた。
日本は前回大会の100キロ級に、好成績が期待できないため代表を派遣しなかった。選手団に同行した羽賀も、自分の階級に
日本代表がいない畳を客席から見詰めた。屈辱だったに違いない。
男子100キロ級の表彰式で金メダルを手にする羽賀龍之介=29日、カザフスタン・アスタナ
2月の国際大会で連勝して外国人選手に対する強さを評価され、初の世界舞台へ。日本男子重量級の再建という重荷も背負いながら、
「ここで勝てば(100キロ級への)見方も変わる」と意気込んでいた。
高校時代に金鷲旗大会で20人抜きを演じ、19歳で世界ジュニアを制するなど若くして注目された。肩のけがなどがあって伸び悩み、
遠回りした末につかんだ栄冠。鋭い内股に加えて、3年前に左肩の手術を受けて畳に戻ってからは別の投げ技にも取り組み幅を
広げた。ついに目覚めた24歳のホープ。「やっとリオ五輪で金メダルを狙うと言える」。不振だった日本の男子100キロ級に、
光が差した。

ついに目覚めたホープ=羽賀、100キロ級に光−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082900310

150 : 最後は、ほとんど何もできずに終わった。田知本愛は決勝で技を出せず、世界ランキング1位の于頌に屈した。勝敗を分けたのは
二つの指導だったとはいえ、地力の差は小さくなかった。
しのいで、粘って初めて決勝へたどり着いた。世界選手権2連覇中でロンドン五輪金メダルのオルティスとの準々決勝はこう着し、
延長へ。1分31秒、足が止まった相手の背負い投げが偽装的攻撃とされて指導。壁を一つ破った。
国内でなかなか結果が出なかったが、4月に体重無差別で女王を決める全日本女子選手権を10度目の出場で初めて制した。
それでもライバル山部との決勝の内容が低調だっただけに、「序盤に自分のペースをつくり、相手に先に指導を与えることが大事」と、
さらに自分を高めようとしてきた。
海外で強いと言われてきたが、世界選手権は78キロ超級と無差別級を合わせて実に4度も3位にとどまってきた。頂点は逃したが、
一つ階段を上がった。悲願の五輪へ、確かに前進した。

一つ上がった階段=田知本愛、初の銀−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082900324

我慢の戦いだった
羽賀龍之介 決勝の前から、結果を残せば全てが報われると思っていた。ほっとした。初戦から我慢、我慢の戦いだった。
やっと「リオ五輪で金メダルを狙う」と言える。
チャンスつくれなかった
七戸龍 リネールの方が組み手が早く、チャンスをつくれなかった。昨年(の決勝)より厳しかった。向こうのやりたいように
させてしまった。研究し直して、次は自分の柔道で勝利をもぎとりたい。
金との違い感じる
田知本愛 金メダルと銀メダルの違いを、すごく感じる。この悔しさを来年のリオ五輪につなげたい。準決勝の壁は破れた。
延長戦の競った試合に勝てたのは良かった。
切り替えられた
山部佳苗 目指していた色とは違うけど、メダルを取れたのは昨年より良かった。昨年は負けた後に敗者復活戦でふがいなかった。
今年は切り替えられた

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015082900323

柔道の世界選手権第6日は29日、カザフスタンのアスタナで男女計3階級が行われ、男子100キロ級で初出場の24歳、
羽賀龍之介(旭化成)が決勝でカールリヒャルト・フレイ(ドイツ)に優勢勝ちし、初優勝した。
男子100キロ超級の七戸龍(九州電力)は2年連続で銀メダルだった。昨年と同じく決勝でロンドン五輪王者のテディ・リネール
(フランス)に挑んだが、優勢で敗れた。リネールは史上最多の7連覇。
女子78キロ超級で2年連続3位だった田知本愛(ALSOK)は決勝で世界ランク1位の于頌(中国)に優勢で敗れた。準々決勝で
ロンドン五輪女王イダリス・オルティス(キューバ)を延長の末に破ったが、頂点に届かなかった。山部佳苗(ミキハウス)は準々決勝で
于頌に屈した。3位決定戦に進み、ロシア選手に勝って銅メダルを手にした。
個人戦の男女7階級が終了し、日本は男女とも金メダル3個だった。30日は団体戦が行われる。

羽賀が世界柔道初優勝 七戸と田知本は銀
www.sankei.com/sports/news/150829/spo1508290061-n1.html

女子78キロ超級で24歳の山部は初の銅メダル獲得にも悔しさを隠せなかった。「目指していた色でないので残念。思い切りの
いい柔道を出せなかった。もっと自分の柔道を貫けば良かった」と無念そうに振り返った。
準々決勝で世界ランク1位の于頌に力負け。敗者復活戦に回って「気持ちを切り替えた。そこは去年より成長した部分だと思う」
と立て直し、積極果敢なスタイルで意地を示した。
来年のリオデジャネイロ五輪代表争いは田知本愛に一歩リードされた形だ。「絶対に五輪で金メダルを取るという強い気持ちで
やりたい」と巻き返しを期した。

山部、悔しい銅メダル「思い切りのいい柔道を出せなかった」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/29/kiji/K20150829011030550.html

151 : 世界柔道第6日は29日、 カザフスタン・アスタナで男女計3階級が行われ、初出場の男子100キロ級・羽賀龍之介(24=旭化成)
初の世界一に輝いた。日本勢の今大会の金メダルは羽賀で6個目(男子3個、女子3個)。男子100キロ超級の七戸龍(26=
九州電力)は昨年に続く決勝進出を果たしたが、“絶対王者”テディ・リネール(フランス)に敗れて銀メダル。女子78キロ超級の
田知本愛(26=ALSOK)は決勝で敗れ銀、山部佳苗(24=ミキハウス)は銅メダルを獲得した。
男子100キロ級の羽賀が、初出場で初優勝の快挙を達成した。1、2回戦を一本勝ちするなど確実に勝ち上がると、準決勝
ではシリル・マレ(フランス)に優勢勝ち。迎えた決勝でもカールリヒャルト・フレイ(ドイツ)に優勢勝ちした。男子100キロ級としては
2010年の穴井隆将以来、4大会ぶりの金メダルを獲得した。
男子100キロ超級で昨年2位の七戸は準決勝でアダム・オクルアシビリ(ジョージア)に一本勝ちし、迎えた決勝では
同級6連覇中でロンドン五輪王者のテディ・リネール(フランス)と対戦。昨年の決勝で惜敗した“絶対王者”を相手に雪辱を期したが、
壁を超えることはできなかった。
女子78キロ超級で2年連続3位の田知本は、ロンドン五輪覇者で2連覇中だったイダリス・オルティス(キューバ)を準々決勝で
延長の末に撃破。準決勝ではクセニア・チビソワ(ロシア)に延長で優勢勝ちしたが、決勝では世界ランク1位の于頌(ウ・ショウ=中国)
に敗れ銀メダルに終わった。 山部佳苗(24=ミキハウス)は準々決勝で敗れたものの、敗者復活戦を勝ち上がり、銅メダルを
手にした。
羽賀の金メダル獲得で今大会の日本勢6個目。現行階級となった1999年大会以降では、日本開催の2010年の10個
(男子4個、女子6個)、99年の8個(男子4個、女子4個)に次いで、2003年(男子3個、女子3個)に並んだ。
七戸龍の話(リネールに)動きを封じられ、チャンスをつくることができなかった。いいところがなかった。ただ決勝に進むという
最低限の目標はクリアできた。試合で(攻略の手がかりとなる)材料はもらえたので、次は勝利をもぎ取りたい。
田知本愛の話 金メダルと銀メダルの違いを感じた。あと少しで優勝できたのですごく悔しい。来年の五輪で(メダルの)色を
変えられるように頑張っていく。

柔道ニッポン5日連続の金!男子100キロ級・羽賀、初出場V
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/29/kiji/K20150829011028230.html

羽賀龍之介
「結果を残せば全てが報われると思ってやった。気持ちで負けなかった。内股で全試合一本勝ちとはいかなかったが、
その中でも勝てたのは自信になる。これでやっとリオ五輪で金メダルを取りますと言える」

山部佳苗
「(銅メダルに)目指していた色でないので残念。もうちょっと自分の柔道を貫けば良かった。自分の思い切りがある柔道を
出せなかった。敗者復活戦から気持ちを切り替えられたのは良かった」

田知本愛
「金メダルと銀メダルの違いを感じた。あと少しで優勝できたのですごく悔しい。来年の五輪で(メダルの)色を変えられるように頑張っていく」

七戸龍
「(リネールに)動きを封じられ、チャンスをつくることができなかった。いいところがなかった。ただ決勝に進むという最低限の目標は
クリアできた。試合で(攻略の手がかりとなる)材料はもらえたので、次は勝利をもぎ取りたい」

羽賀が初優勝「結果を残せば全てが報われる」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150829/jud15082922070009-n1.html

152 : ウシった! 柔道の世界選手権5日目、女子78キロ級決勝で梅木真美(20=環太平洋大3年)が昨年3位のアナマリ・ベレンセク(24=
スロベニア)に一本勝ちして、初出場初優勝の快挙を達成。日本に今大会5個目の金メダルをもらした。“平成の三四郎”古賀稔彦氏(47=
バルセロナ五輪71キロ級金メダル)の愛弟子として注目されてきたが、あだ名はユニークな「猛牛」。ニッポン柔道に現れた
“女ハンセン”の横顔を紹介する。
20歳の新鋭が一気に世界をつかみとった。日本女子の南條充寿監督(43)が「強豪がばたばたと倒れ、ラッキーな部分もあった」と
語ったように、前日の男子81キロ級で強豪を次々に撃破し優勝した永瀬貴規(21=筑波大)のようなインパクトはなかったが、
ひたすら前に出る柔道でチャンスを逃さなかった。
梅木は「初出場で金メダルはうれしい。目の前の試合を一つひとつ集中できたのが勝因だと思う。変なプレッシャーを感じず、
思い切って戦えたのが良かった」と笑顔をはじけさせた。
所属の総監督を務める“平成の三四郎”古賀氏の秘蔵っ子だ。「オレと一緒に世界一になろう」と口説かれて、環太平洋大へ入学した。
その大学に入り、ついたあだ名は「猛牛」。大分の実家は畜産業を営み、約40頭の食肉用の牛を飼育している。梅木は子供のころ
から牛にエサをやったり、掃除や出産まで手伝い、力作業に従事。そうしたなかで、無尽蔵のスタミナと体幹の強さが養われた。
柔道でもその名の通り“牛パワー”が最大の武器だ。どんな相手にも猪突猛進。「自分は思い切りやるだけ。ビビってても仕方が
ないんで」と外国人にも臆するところは一切ない。豊富なスタミナで「最後競り負けるということがあまりない。最近は最初に相手を
疲れさせて、後半バテてきたところを狙うのも一つの戦い方かなと思っている」。この日の決勝でも延長に入って相手が疲れたところを、
体力に任せて押さえ込んだ。
大学では、梅木に「スイッチ」が入った時に決まって飛び交う合言葉があるという。「練習でもうまくいかなかったりしたら、ちょっと
『コノヤロウ』ってなる。そういう時、よく言われます。『牛(ウシ)ってるね』って」
かつての名レスラー、スタン・ハンセンはブルロープ片手に暴れまわり「ブレーキの壊れたダンプカー」などと形容されたが、
梅木もキレると“ブレーキの壊れた猛牛”と化すのだ。
もっとも、そこは20歳の女の子。あまりといえばあまりの愛称に「本当は『ウサギちゃん』ぐらいがいい。もっとかわいいのがいいです。
何か他にあだ名を考えてください!」と苦笑いで本紙に要請したが、説得力は皆無だ…。
旺盛な闘争心と突進力はまさに“不沈艦”ハンセンをほうふつとさせる。ただ、師匠のような技のキレと破壊力はないだけに、
梅木は「投げて勝つ、一本を取れる柔道を目指したい」ときっぱり。三四郎ばりの投げ技を身につけた時、来年のリオ五輪どころか
2020年東京五輪まで突っ走りそうだ。

【柔道世界選手権】初出場初優勝の快挙!“女ハンセン”梅木真美の横顔
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/440899/

153 : カザフスタンで行われている柔道の世界選手権は大会6日目の29日、日本は男子100キロ級で初出場の羽賀龍之介選手が
金メダルを獲得するなど、この日出場した4人全員がメダルを獲得しました。
羽賀選手は決勝で前回銅メダルのドイツの選手に優勢勝ちし、金メダルを獲得しました。男子100キロ級は近年は国際大会で
ふるわず去年の世界選手権では初めて代表選手の派遣が見送られましたが、今回は初出場の羽賀選手が優勝しました
日本の選手が世界選手権のこの階級で優勝するのは、2010年以来、4大会ぶりです。
男子100キロを超えるクラスには26歳の七戸龍選手が出場し、決勝でロンドンオリンピック金メダリストのフランスのテディ・
リネール選手に去年に続いて敗れ、2大会連続の銀メダルとなりました。リネール選手は史上最多の7連覇を達成しました。
女子78キロを超えるクラスでは、2大会連続銅メダルだった26歳の田知本愛選手が、準々決勝でロンドンオリンピック金メダリストで
世界選手権2連覇中だったキューバのイダリス・オルティス選手に勝ちましたが、決勝で中国の選手に敗れ、銀メダルでした。
また、山部佳苗選手も銅メダルを獲得しました。
大会は個人戦のすべての階級が終わり、日本は男女とも、去年より1つ多い3つの金メダルを獲得し、来年のリオデジャネイロ
オリンピックに向けて一定の成果を挙げました。

羽賀が金メダル 柔道世界選手権100キロ級
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150829/k10010209221000.html

山部は銅メダルを確保した。準々決勝で世界ランキング1位の于頌に抑え込まれて一本負けを喫し、「技をかけるのが一歩遅かった
と悔やんだ。だが、そこから気持ちを切り替え、7位に終わった前回と同じ轍(てつ)は踏まなかった。
敗者復活戦は相手が三つの指導を受けて制し、3位決定戦はチビソワ(ロシア)に横四方固めで一本勝ち。「目指していた色とは違う。
でも、メダルを取れたのはよかった」と成長は感じられた。来夏のリオデジャネイロ五輪代表争いでは今大会銀メダルの田知本愛に
ややリードを許したが、「まだまだ諦めない」と語気を強めた

山部、成長のメダル=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015083000003

大きな牙城を、またも崩せなかった。男子100キロ超級の七戸は、昨年に続いて決勝で王者リネールに屈した。組み手を封じられて
頭を下げさせられると、引き込み返しで技ありと有効を奪われ完敗。「向こうのやりたいようにさせてしまった」とうなだれた。
昨年の決勝では、ポイントにならなかったが終盤に得意の大内刈りで相手を畳に落とした。力負けしないように筋力トレーニングで
体重を増やし、雪辱を期して挑んだ再戦は「昨年より厳しかった」。歴戦のリネールもまた、進化していた。
5月のマスターズ大会で一本負けしても、リネールが自分を警戒していたのを肌で感じ、「付け入る隙はある」と思っていた。
井上監督は「これまではテディ(リネール)におびえ、避けていたが、勝ちたいと口にも態度にも出すようになった」と期待していたが、
差は縮まっていなかった。
男子最重量級には長くリネールが君臨。世界選手権で日本勢は2003年大会の棟田康幸を最後に頂点から遠ざかり、五輪でも
12年ロンドンでメダルに届かない屈辱を味わった。リオデジャネイロ五輪まで1年。遠い王者の背中を追う戦いは続く。

崩せなかった牙城=七戸、リネールに完敗−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015082900352

154 : 宝刀・内股重量級復活へ
崖っぷちで羽賀がきらめきを放った。かつて日本の看板階級と呼ばれ、いまは最大の泣きどころとされる男子100キロ級で金メダル。
大器と期待され続けてきた24歳が雄たけびとともに、日本の重量級復活ののろしを上げた。
ひたすら内股で攻めた。95キロ級で講道館杯を制し、内股の名手と呼ばれた父・善夫さん直伝の宝刀。2回戦は一本を奪い、
準々決勝では指導を与え、2人のロンドン五輪銅メダリストを撃破した。準決勝は指導でリードされた残り約20秒に有効を奪って
逆転勝ち。「ばれていても怖いと思わせたことが勝因」と左足を跳ね上げ続け、決勝も自分のペースで指導を与えた。
宮崎県延岡市出身。シニアデビューとなった2010年の講道館杯を19歳で制した逸材は、12年に手術した左肩の違和感に苦しみ、
伸び悩んだ。その間に100キロ級自体も低迷。世界ランキングが軒並み下位に沈み、一時はリオデジャネイロ五輪の出場枠確保も
危ぶまれた。だんご状態の昨年は試合向けの調整に時間を割くよりも、地力を上げる鍛錬の時間を優先し、史上初めて世界選手権
への派遣を見送った。現地に帯同し、歯がみする思いで観客席から畳を見つめた。「世界で戦う力が自分になかった。刺激にして
1年やってきた」。今季は2月に国際大会2連勝。「勝てば見られ方も、環境も変わる」と反骨心をバネに精神的に一皮むけた。全てが
報われた瞬間、「うれしいし、ひと安心」と万感の思いで汗をぬぐった。
重量級担当で100キロ級元世界王者の鈴木桂治コーチに「男にします」と宣言し、決勝の畳に上がった。「いつも軽量級の選手や
コーチがニコニコしているのに、桂治先輩だけぐったりしていたから」と最高の恩返しを誇った。
同級の日本勢の五輪メダルは、00年シドニー五輪の井上康生・現日本男子監督の「金」が最後。「リオで金を取りますと、やっと
胸を張って言える」。ここから逆襲が始まる。

世界柔道 男子100キロ級 初陣の羽賀「金」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015083002000123.html

男子100キロ級決勝は初出場の羽賀龍之介(24)=旭化成=がカールリヒャルト・フレイ(ドイツ)に優勢勝ちし、同階級5年ぶりの
金メダルを手にした。男子100キロ超級決勝は七戸龍(26)=九州電力=がテディ・リネール(フランス)に敗れて2年連続の銀メダル。
女子78キロ超級は田知本愛(26)=ALSOK=が銀メダル、敗者復活戦に回った山部佳苗(24)=ミキハウス=は銅メダル。
個人戦を終え金メダルは男女3個ずつで、メダル総数は男子7、女子8で11年大会に並ぶ15個。
切れ味鋭い内股が輝きを放った。大器と呼ばれてきた初出場の羽賀が苦境を脱し、ようやく才能を開花させた。男子100キロ級で
2010年の穴井隆将以来5年ぶりとなったメダルは「金色」だった。汚名返上を期した舞台で「自分もどん底を見た。見返したかった。
これで全てが報われる」と涙を流した。
同階級は国際大会での低迷が続き、昨年の同選手権に派遣を見送るという前代未聞の事態に陥った。過去には井上康生男子監督(37)、
鈴木桂治コーチ(35)らが金メダルを手にしてきた日本の伝統階級。その危機を羽賀が救った。試合後は「勝って男にします」と
宣言した鈴木コーチと抱き合った。
満を持して挑んだ初戦から、得意の内股で並み居る強豪を次々と打ち破った。2月の国際大会2連勝で自信をつけた勢いを持ち込み、
準決勝は残り20秒を切ってマレを左内股で逆転。決勝でも前回3位のフレイに徹底して得意技を仕掛けて競り勝ち「気持ちで負けなかった。
内股を警戒される中でも勝てたのは自信になる」と誇った。
神奈川・東海大相模高時代に金鷲旗で20人抜きを達成し、世界ジュニア王者にも輝いた。将来を嘱望されたが、3年前に左肩脱臼から
手術を受け、その後は低迷。講道館杯で優勝経験がある父・善夫さんは「最初に教えたのが内股。肩の手術後は違和感が消えず、
感覚を取り戻すのに苦労した」と振り返る。
東海大の先輩で00年シドニー五輪金メダルの井上監督の系譜を受け継ぐエース候補。「これで、やっとリオ五輪で金メダルを
取りますと言える」。来年のリオデジャネイロ五輪へ大きな一歩を踏み出した。

【世界柔道】羽賀「金」!復活の男子100キロ級5年ぶりメダル
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150829-OHT1T50277.html

155 : 男子100キロ級に希望の光がともった。初出場の羽賀龍之介(24=旭化成)が決勝でカールリヒャルト・フレイ(ドイツ)を指導1の差で
破って初優勝を果たした。世界選手権はかつて井上康生が3連覇するなど活躍した花形階級。近年の日本勢は低迷していたが、
羽賀が得意の内股を武器に今大会の日本男子3個目の金メダルをもたらした。男子100キロ超級では七戸龍(26=九州電力)が
2年連続の銀メダル。女子78キロ超級では田知本愛(26=ALSOK)が銀メダル、山部佳苗(24=ミキハウス)が銅メダルとなった。
内股、内股、また内股。得意技を何度繰り出しても体が拒否反応を示すことはなかった。決勝戦でも昨年3位のフレイに、内股を軸に
試合を支配。相手を浮かせるほどの威力を誇示して金メダルをもぎ取った。優勝の実感が湧くとともに羽賀は「これで全てが報われる」
と感涙にむせんだ。
父の善夫さんは87年に講道館杯95キロ級を制した柔道家。「子供の頃は1日の練習がそれだけで終わることもあった」という善夫さん
との打ち込みによって父の得意技は羽賀に受け継がれた。
東海大相模高1年時には金鷲旗大会で史上初の20人抜きの記録を打ち立て、世界ジュニアも制した。しかし、東海大入学後の
12年夏、脱臼を繰り返していた左肩関節の手術に踏み切ってから低迷が待っていた。「手術直後ははしも持てないし、手の感覚が
一切なかった。もう終わったと思った」
練習再開まで9カ月。そこからも苦しい道のりだった。「可動域は復活していたけど、何度も脱臼していた怖さでイップスになった」。
技を出そうとすると体がこわばる。踏み込みたくても体が勝手に引いてしまう。「その感覚が抜けるのに凄い時間がかかった」。
内股もさびついた。
羽賀の低迷と歩調を合わせるように、日本の100キロ級も沈んでいった。井上康生、鈴木桂治、穴井隆将といった名選手を
輩出してきた花形階級だが、昨年大会はメダルが期待できないとして異例の派遣見送り。羽賀も「いろいろな人に言われた。
自分もどん底を見た」。昨年12月のグランドスラム東京でも男女14階級で唯一のメダルなし。一時は日本勢のリオ五輪出場枠
獲得すら危ぶまれる危機的状況だった。
しかし、100キロ級だけの特別合宿や国際大会への積極派遣などが実り、今年になって潮目が変わった。羽賀は2月の
欧州遠征で2大会連続優勝。初めての世界選手権代表を勝ち取り、本番でも大仕事をやってのけた。手術から3年。「左肩の
強さは昔より上がっている」と不安は消えた。思う存分に内股も繰り出し「内股を警戒される中でも勝てたのは自信になる」という
金メダル。全日本男子監督の系譜を受け継ぐエース候補は「やっと金メダルを獲りますと言える」と来年のリオ五輪をにらんだ。

羽賀 龍之介(はが・りゅうのすけ)1991年(平3)4月28日生まれ。宮崎県出身の24歳。神奈川・東海大相模高3年で個人、
団体の2冠。10年世界ジュニア選手権、11年ユニバーシアード優勝。今年は欧州オープン、グランプリ大会(ドイツ)を制した。
世界ランキング25位。得意は内股。東海大出、旭化成。1メートル86。
全日本男子・井上康生監督 羽賀は持ち味の攻撃柔道に加え、我慢も光った。この経験が来年への大きな力になる。七戸の敗戦は
悔しさしか残らない。リネールの壁は厚いが、彼を倒せるのは日本人しかいないと感じた。
鈴木桂治コーチ 羽賀は精神的に強かった。100キロ級代表の自覚に成長を感じた。技は素晴らしいものを持っている。

羽賀 初出場で金!派遣見送り…屈辱バネに花形階級で大仕事
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/30/kiji/K20150830011030970.html

156 : 低迷続く日本の重量級に光が差した。男子100キロ級の羽賀龍之介(24=旭化成)が、初出場初優勝を飾った。
決勝でカールリヒャルド・フレイ(ドイツ)に指導差で勝利。高校時代から「井上康生の後継者」と呼ばれた大器が昨年派遣すら
見送られた100キロ級で頂点に立ち、リオデジャネイロ五輪に弾みをつけた。
羽賀の心に満ちたのは、歓喜、それ以上に安堵(あんど)だった。
「いろいろな人に申し訳ないなと思っていた。去年の代表がなかったのも自分のレベルがないとか。結果を残せていろいろな人に
恩返しできるのかな」
端正な顔を紅潮させ、感慨深げに汗をぬぐった。期待を浴び、裏切り、苦しんできた。すべてが報われるため、内股を信じ続けた。
初戦、その得意技で一本勝ち。ただし、「対応されていていつもより難しい」と実感した。2月の国際大会で連戦連勝。対策を立てられ、
1回のチャンスを待つ展開が続く。我慢して焦れずに、決勝までの6戦で4戦が内股でのポイント勝ち。決勝も相手が警戒したことで、
優位に立った。
昨年だった。4月の全日本選手権後に、世界選手権100キロ級の派遣見送りが決まった。同級の1番手だった羽賀は自らの憤りに
満ちた。「自分のレベルが低かったから」。この1年、死に物狂いだった。試合中に心が折れる課題も、悔しさが変えた。この日は
「去年出ていない気持ちは自分だけ」と燃えていた。
「我慢」はずっとしてきた。東海大相模高1年の金鷲旗大会で史上初の20人抜き。同じ高校、同じ得意技から、左右の違いはあれど
日本代表の井上監督に重ねられた。だが、高3の9月に左肩を脱臼し、東海大進学後の12年5月にも再び脱臼。手術で復帰まで
約1年。井上監督と比較する質問に「何度も言われているので、もう何とも思わない。自分は自分ですから」と語気を強めたこともある。まともに柔道ができない日々に耐えた。
切れ味鋭い内股は、父善夫さん(52)譲り。講道館杯で優勝経験を持つ父から今でも助言をもらう。さらに井上監督にも
「得意だったので共通する悩みがあり、アドバイスをもらう。肩の故障の時も『焦るな』と言ってくれた。頼りになるし尊敬しています」。
2人の師で武器は磨かれ、今後も切れ味を増すだろう。「やっとリオで金メダルを狙うと言える」。我慢し続けた大器が大輪を咲かせた。

<羽賀龍之介(はが・りゅうのすけ)アラカルト>
生まれ 1991年(平3)4月28日、宮崎県生まれ。母は国体で活躍した競泳選手。本人も小6まで競泳を続け県大会2位。
「昇り龍」が名前の由来。「どんどん上を目指してほしかった」(父善夫さん)
サイズ 身長186センチ。中1は66キロ級で中3で90キロ級に。
競技歴 埼玉県に引っ越した5歳の時に兄善之助さんと一緒に始める。小3で横浜市に移り、名門の朝飛道場入門。東海大相模高
では高3の総体で100キロ級オール一本勝ち。東海大進学後、10年日本ジュニア、世界ジュニア優勝。同年講道館杯も制し、
父子優勝を達成。14年に旭化成に入社。
恩返し 決勝前には鈴木コーチに「勝って男にします」と宣言。国際大会で重量級の低迷長く、「軽量級のコーチはニコニコで、
いつも桂治先輩だけぐったりしていて」。
勧誘 恵まれた体形を見たラグビー日本代表のジョーンズ・ヘッドコーチから勧誘されたことも。「ビックリしたけどうれしかった。
『東京五輪のあとで』と言っておきました」。

羽賀龍之介が金「康生の後継」初制覇 重量級に光
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530588.html

初出場の羽賀が、ようやく才能を開花させた。昨年は成績不振で異例の代表派遣見送りとなった男子100キロ級。「自分もどん底を見た。
実力で見返したかった」とはい上がり、頂点に立った。「これで全てが報われる」と感涙にむせんだ。
初戦から得意の内股で、並み居る強豪を次々と打ち破った。準決勝は残り20秒を切ってマレを左内股で逆転。決勝でも前回3位
のフレイに徹底して得意技を仕掛けて競り勝った。「内股を警戒される中でも勝てたのは自信になる」と誇った。
東海大相模高時代に金鷲旗で20人抜きを達成し、世界ジュニア王者にも輝いた。将来を嘱望されたが、3年前に左肩脱臼から
手術を受け、その後は低迷した。近年不振が続いた伝統階級で東海大の先輩、00年シドニー五輪金メダルの井上康生・日本
男子監督の系譜を受け継ぐエース候補。「これでやっと金メダルを取りますと言える」と五輪をにらんだ。

24歳羽賀が必殺内股で初出場「金」
http://www.daily.co.jp/general/2015/08/30/0008349445.shtml

157 : 勝利を告げるブザーの音にほんの少しだけ笑った。日本重量級の復活へ大きく踏み出す金メダル。ヒーローは羽賀龍之介。
かつては“昇龍”と呼ばれた男の復活ドラマでもあった。
「結果を残せば全てが報われると思ってやった。気持ちで負けなかった。この結果が残せたことにはひと安心」
伝家の宝刀・内股がさえ渡り、1、2回戦は一本勝ち。その後も切り札が猛威を振るっての快進撃だった。
かつては井上康生が3連覇し、さらには鈴木桂治も頂点に立った栄光の100キロ級。現在は日本男子代表を率いる井上監督が
決断をしたのが1年前だ。チェリャビンスクでの世界選手権に同級の代表を送らなかった。ふさわしい実力の選手がいない−。
厳しい視線は100キロ級の選手全員に突き刺さった。もちろん、羽賀も感じていた。
「僕は『100キロ級が選ばれなかった』のではなく『僕が選ばれなかった』と思っていました」
神奈川・東海大相模高時代に金鷲旗で史上初の20人抜きを演じ、東海大進学後には世界ジュニア王者にも輝いた。だが、
3年前に左肩脱臼から手術を受け、その後は低迷。2月の国際大会2連勝で復活を果たしての大舞台だった。
2010年大会を最後に世界舞台で金メダルゼロだった日本重量級に、ようやく光を灯した。 「これでやっと金メダルを取りますと
言えます」。日本のエース候補は来年のリオデジャネイロ五輪を見据えた。
日本男子代表・井上康生監督
「羽賀は昨年の代表見送りなど、いろんな思いを背負って戦ってくれた。全体的には、全階級を通じて、十分に世界で通用する、
金を取れると確信した大会でした」
父も満足
羽賀の父・善夫さん(52)もカザフスタンまで応援に駆けつけた。「内股が得意なのは、私が内股しか教えなかったからでしょうね。
柔道を始めた頃は女の子にも投げられたり、抑え込まれたりしていましたよ」。父は1987年講道館杯95キロ級を制した実力者。故障
を乗り越え、表彰台中央に立つ息子を満足そうに見つめていた。

内股武器に快進撃!初出場の羽賀が100キロ級で金メダル/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150830/jud15083005040004-n1.html

羽賀龍之介
「結果を残せば全てが報われると思ってやった。気持ちで負けなかった。内股で全試合一本勝ちとはいかなかったが、
その中でも勝てたのは自信になる。これでやっとリオ五輪で金メダルを取りますと言える」

山部佳苗
「(銅メダルに)目指していた色でないので残念。もうちょっと自分の柔道を貫けば良かった。自分の思い切りがある柔道を
出せなかった。敗者復活戦から気持ちを切り替えられたのは良かった」

田知本愛
「金メダルと銀メダルの違いを感じた。あと少しで優勝できたのですごく悔しい。来年の五輪で(メダルの)色を変えられるように頑張っていく」

七戸龍
「(リネールに)動きを封じられ、チャンスをつくることができなかった。いいところがなかった。ただ決勝に進むという最低限の目標は
クリアできた。試合で(攻略の手がかりとなる)材料はもらえたので、次は勝利をもぎ取りたい」

鈴木桂治・日本男子コーチ
「羽賀は精神的に強かった。100キロ級代表の自覚に成長を感じた。技は素晴らしいものを持っている」

井上康生・日本男子監督
「羽賀は持ち味の攻撃柔道に加え、我慢も光った。この経験が来年への大きな力になる。七戸の敗戦は悔しさしか残らない。
リネールの壁は厚いが、彼を倒せるのは日本人しかいないと感じた」

羽賀が初優勝「結果を残せば全てが報われる」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150829/jud15082922070009-n1.html

158 : 対策を練っても、絶対王者は先をいった。七戸は「試したいことはまったくできなかった」と2年連続の決勝を振り返った。
先に組んで先手先手で接近戦を挑むはずが、徹底して組み手を警戒された。逆にリネールがこの日多用していた引き込み返しで
体を回されて1分すぎに技ありを許した。「入り方も独特で向こうのやりたいようにさせてしまった」と以降も攻めきれない。残り30秒
では再び引き込まれて有効を失い、2年連続の敗北となった。
昨年はあと1歩まで追い詰めた、と思っていた。残り45秒で大内刈りで横ばいに倒し、あとわずかで有効だった。その距離を
縮めるために1年間苦心してきた。ただ「リネールはまた違うことをしてきた」と上をいっていた。井上監督も「研究してきたことを
まったく出せなかった。壁は厚い」と王者の強さを認めた。
組み負けながら一瞬の隙で迫った昨年、攻めていき新たな領域で対応された今年。距離は縮まったが、まだまだ遠い。
七戸は「実力は向こうが上。また同じ技ではこないだろう。今回も材料にして研究し直す」と継続を誓った。

七戸龍は銀 絶対王者リネールに2年連続苦杯
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530591.html

「チャンスを作れなかった。昨年より厳しくなった」。男子100キロ超級の七戸は、絶対王者の高い壁を痛感させられた敗戦を
かみしめた。
2年連続で勝ち上がった決勝。眼光鋭くにらみつけた視線の先には、昨年と同じリネールがいた。開始から十分な組み手を
許してもらえず、1分すぎに奥襟を捕まれると、強引に倒し込まれて技ありを奪われた。
ここからが王者のずる賢いところ。劣勢で焦る七戸をあざ笑うかのように、真っ向勝負の機会すら与えてくれない。最後は
リネールの指導も3になったが、巧みに白星を持ち去られた。
王者に負けない体作りは怠っていない。筋力トレーニングでパワーを培い、長所であるスピードとの融合を目指す。井上康生
監督から「2番手の位置を保ちながら王者をどう倒すか」と位置づけられた大会に、「五輪と同じ気持ち」で臨み、銀メダルは死守した。
来夏に迫った五輪前に王者の背中はとらえられなかった。「まだまだ遠い。本当に悔しい」と井上監督も完敗を認めた。残り1年。
日本最重量級エースの打開力が試される。

2年連続銀の七戸、リネールの試合巧者ぶりに完敗
http://www.sankei.com/sports/news/150830/spo1508300011-n1.html

リベンジの舞台は完敗で終わった。1年前は得意の大内刈りでリネールを慌てさせた七戸だったが、2年連続で臨んだ決勝では
果敢に攻め込んだものの、自分の間合いをつくれなかった。1分すぎにともえ投げ気味の引き込み返しで技ありを奪われ、指導は
3つずつと抵抗はしたが、足技は出ず、見せ場はつくれなかった。
6連覇中だった絶対王者とは5月のマスターズ大会では力負けしたものの「昨年よりは力と技が通用する」と手応えを感じていた。
試合前には、全日本男子の井上康生監督からも「十分に世界と戦えるレベルに上がった」と自信を持って送り出されたが、この階級の
日本勢で12年ぶりとなる世界選手権制覇はならなかった。「重量級の先輩方が築いたものを引き継ぎたい」。世界一を目指す挑戦は、
来年以降に持ち越された。

七戸、リベンジならず銀メダル 2年連続絶対王者に挑戦も
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/30/kiji/K20150830011032620.html

世界選手権第6日(29日、アスタナ)壁は厚かった。2大会連続で決勝進出を果たした100キロ超級の七戸だったが、
今回もリネールに屈した。「決勝に進むという最低限の目標はクリアできましたが、決勝は相手に動きを封じられて、
チャンスをつくることができなかった」。届かない絶対王者の存在。井上監督は「リネールを倒せるのは日本選手しかいない」と
前を向いた。

七戸、リネールに負け銀「最低限の目標クリアできたが…」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150830/jud15083005010002-n1.html

159 : カザフスタンで行われている柔道の世界選手権は30日の団体戦で最終日を迎える。29日、個人戦の最後の階級となる男子
100キロ超級が行われ、ロンドン五輪金メダリストのテディ・リネール(26=フランス)が7連覇を達成した。2年連続同じカードとなった
七戸龍(26)との決勝こそ技ありによる優勢勝ちだったが、2回戦から準決勝まではまったく危なげなく一本勝ち。来年の
リオデジャネイロ五輪での2連覇にまい進する絶対王者に死角はあるのか。全日本柔道連盟の副会長、強化委員長であり、
84年ロサンゼルス五輪無差別級金メダリストの山下泰裕氏(58)に聞いた。
「七戸とリネールの差はかなりある。ただ、世界の多くの関係者が倒せる可能性があるのは七戸だけという思いも持たれている」。
決勝を貴賓席から見守った山下氏は、そう切り出した。そして「彼は非常に賢い」と続けた。いわく「組み手で完全に安全な状態に
ならなければ、技をかけない」。これは日本代表の鈴木桂治コーチが「良い意味で臆病」と形容するのと共通する。組み手の
技術が抜群で、その上で自分が確実に組み勝っている状況でないと仕掛けない。だからこそ、「ポカ」も少ない。慎重だからこそ、
王者で居続ける。
そこで、「もし戦うとしたら?」と山下氏に聞いた。「面白い勝負になると思いますよ」とニヤリ。「ただ私の性格上、投げるか
投げられるか、はっきりするでしょう。指導の差で勝負がつくようなことはしたくない」と激戦の予感を漂わせた。勝敗については
「私はいまのチャンピオンを尊敬していますから」と言及を避けたが、時代を越えた戦いが実現するならぜひ見てみたいものだ。
今大会では日本代表はリネールに対して研究に研究を重ねて臨んだ。七戸本人も「試したいことがある」と挑んだが、王者はその
対策の上をいっていた。前技ではなく、引き込む技を多用。分析されても勝ち続けてきた懐の深さを見せつけられる格好となった。
では、つけいる隙はあるのか?
山下氏は少し小声で見解を述べた。「負けている試合は相手が左組みが多いんです。彼は持たせてくれない選手にはやりにくさが
あるのだと思う」。技に入る時にリネールが重視していると思われるのは、奥襟を持つ右手ではなく、左手。相手の右手を制することが
技に入る「スイッチ」の1つというデータもある。だからこそ引き手が右手の左組みにやりにくさがあるのかもしれない。ただし、七戸、
王子谷、原沢と現在の日本の重量級は右組みぞろい…。そこが頭の痛いところでもある。
果たして、臆病で最強の王者をどう攻略するのか。今後も日本柔道界を挙げてのプロジェクトに注目したい。

世界のヤマシタが絶対王者リネールと戦ったなら?
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530723.html

160 : 柔道の全日本実業個人選手権最終日は30日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で男女計7階級が行われ、男子100キロ超級は
ロンドン五輪代表の上川大樹(京葉ガス)が初優勝した。4連覇を狙った西潟健太(旭化成)を準決勝で破った。
同90キロ級はロンドン五輪銅メダルの西山将士(新日鉄住金)が制した。女子では78キロ級の浜田尚里(自衛隊)が昨年に続いて勝った。

上川、西山将らが優勝 全日本実業個人柔道最終日
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/30/kiji/K20150830011035270.html

全日本実業個人選手権最終日(30日、ベイコム総合体育館)男子100キロ超級を制した上川は貫禄十分の内容だった。春に痛めた左膝が
復調。得意の足技だけでなく、課題にしていた投げ技もさえ「思い通りに足が出た」と満足げだった。
けがで4月の全日本選抜体重別選手権を欠場し、全日本選手権も準々決勝敗退に終わった。来年のリオデジャネイロ五輪出場への道は
険しいと自覚しているが「結果を出して海外の試合や選考会に出られるようにしたい」と諦めない気持ちを強調した。

左膝復調の上川、貫禄V「思い通りに足が出た」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150830/jud15083016310007-n1.html

全日本実業個人選手権最終日(30日、ベイコム総合体育館)男子90キロ級の西山将は昨年11月の左膝手術後、初めて出場した
大会を優勝で飾った。五輪銅メダリストは、再び世界の大舞台に立つことを最大の目標とし「強い外国人と組んでぴりぴりした勝負がしたい」
と意欲を燃やした。
試合までは不安があったというが、決勝では鮮やかな払い腰で一本勝ちし、手応えをつかんだようだ。来年のリオデジャネイロ五輪への
思いは強烈で「目指さないならば引退だと思う。壮絶な1年にしたい」と意欲をかき立てた。

西山将は復帰戦V「ぴりぴりした勝負がしたい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150830/jud15083016470008-n1.html

全日本柔道連盟の山下泰裕強化委員長は30日、世界選手権最終日が行われたカザフスタンのアスタナで男女各7階級の個人戦を
総括し「選手が非常に生き生きと、伸び伸びと闘った。対外国勢の研究も機能している」と金メダル3個ずつの結果を高く評価した。
男子100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)と同81キロ級の永瀬貴規(筑波大)、女子78キロ級の梅木真美(環太平洋大)が初優勝。
山下委員長は「日本の弱点だった階級で若い選手が頂点に立った。どの階級でも狙える」と話す。メダルも15個と好調の要因を
「所属先との連携がうまくいき、チームジャパンとして心を一つに闘った」と分析した。
ただ来年のリオデジャネイロ五輪に向けては「かなり期待していいが、世界の全ての国と地域が打倒日本で向かってくる。徹底的に
マークされ、安心できる階級は一つもない」と気を引き締める。1月に死去した斉藤仁前強化委員長をしのび「斉藤も『先輩、勝負は
来年ですよ』と言うだろう」と語った。

世界柔道、金6個を高評価 山下強化委員長「心を一つに闘った」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/30/kiji/K20150830011035000.html

161 : 柔道の世界選手権最終日は30日、カザフスタンのアスタナで男女国別団体戦(5人制)が行われ、日本が男女とも優勝した。
男子は2連覇、女子は2大会ぶりの制覇となった。
男子は準決勝でドイツに3−2で競り勝ち、決勝も韓国を3−2で振り切った。同点で迎えた大将戦で、王子谷剛志(旭化成)が金成民
に指導一つの差で優勢勝ちした。女子は全4試合を5−0で勝った。ブラジル、中国、モンゴルを下して勝ち上がり、決勝ではポーランド
を圧倒した。
国際柔道連盟は、2020年東京五輪での団体戦実施を目指している。

日本が男女とも優勝=男子は連覇、女子2大会ぶり−世界柔道団体戦
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015083000147

全力尽くした結果
井上康生・男子監督 一人一人が全力を尽くした結果だ。海老沼は吹っ切れて生き生きとしていた。王子谷は(100キロ超級では)
七戸が一番手ということで、負けられない意地を見せた。
中村が頑張った
南條充寿・女子監督 接戦ばかりだったので一つ間違えば(危ない)という展開だったが、中村がよく頑張ってくれた。強豪を相手に
僅差で勝ちをものにした。山本も頑張った。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015083000245

世界選手権は、個人戦が29日に終了した。日本勢は男女各3個の金メダルを獲得し、昨年の前回大会から1個ずつ増やした。
メダルは計15個(金6、銀4、銅5)で、逃したのは14階級中2階級だけ。実績が乏しかった階級での活躍が光り、底上げも進んだ。
来夏のリオデジャネイロ五輪へ油断はできないが、弾みはついた。
【男子】重量級に復活の兆しが見えた。昨年は派遣を見送った100キロ級を羽賀龍之介(旭化成)が制し、世界で戦えることを示した。
100キロ超級の七戸龍(九州電力)は7連覇したテディ・リネール(フランス)の壁が厚いとはいえ、2大会連続2位は評価できる。
全日本柔道連盟副会長で強化委員長を務める山下泰裕氏は「差はかなりあり可能性は少ないが、リネールを倒せるのは日本だけ、
七戸だけだと思っている世界の柔道関係者は多い」と期待する。
世界のレベルが高い81キロ級で永瀬貴規(筑波大)が日本選手として初めて頂点に立ったのは、大きな収穫。大野将平(旭化成)が
決勝で中矢力(ALSOK)との直接対決を制した73キロ級は、ライバル同士が競い合った相乗効果が表れた。
一方、66キロ級の海老沼匡(パーク24)は負傷の影響もあり4連覇を逃した。金に届かなかった60キロ級を含め、軽量級は奮起したい。
【女子】78キロ級を伏兵の梅木真美(環太平洋大)が制した。前回大会覇者と2012年ロンドン五輪金メダリストの2強が早々に敗退した
とはいえ、堂々の戦いぶり。57キロ級はロンドン五輪金の松本薫(ベネシード)が2回戦で敗退した前回の雪辱を遂げ、52キロ級の
中村美里(三井住友海上)も復活優勝。ベテラン2人が気を吐いた。
女子は今大会に向け、強化合宿で各代表選手に基本的には所属先のコーチがついて指導の継続性を重視した。この戦略は功を
奏したと言える。
日本が伝統的に強い48キロ級は浅見八瑠奈(コマツ)が銀、前回覇者の近藤亜美(三井住友海上)が銅。2人の五輪代表争いも
激しくなるが、外国人選手への強さも求められる。78キロ超級は田知本愛(ALSOK)、山部佳苗(ミキハウス)の2人がメダルを
確保したが、ともに世界ランキング1位の于頌(中国)に敗れ課題も残した。

男子重量級、復活の兆し=底上げ進み12階級でメダル−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015083000149

162 : カザフスタンで行われた柔道の世界選手権は、最終日の30日、男女の団体が行われ、日本は男女ともに金メダルを獲得しました。
前回優勝の男子は、準々決勝で地元のカザフスタンに4対1、準決勝でドイツに3対2で勝って決勝に進みました。決勝では韓国に
3対2で競り勝ちました。日本は大会2連覇を達成しました。
日本の女子は、1回戦のブラジル、準々決勝の中国、そして、準決勝のモンゴルにいずれも5対0で快勝しました。さらに、決勝も
ポーランドに5対0で圧勝しました。日本の女子は2大会ぶりの優勝です。
世界選手権はこれですべての日程を終え、日本は個人で男女合わせて6つの金メダルを含むメダル15個を獲得し、さらにオリンピック
種目ではない団体でも金メダル2つを加え、来年のリオデジャネイロオリンピックに向けて弾みをつける結果になりました。

柔道世界選手権 団体 日本 男女ともに金メダル
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150830/k10010209981000.html

日本は男女が同時優勝を果たし有終の美を飾った。
日本男子が決勝で韓国に3−2で競り勝ち、2連覇を達成した。日本女子は決勝でポーランドを5−0で下し、2年ぶりの優勝を遂げた。
世界選手権で個人、団体の同時開催が定着した2011年以降、日本の男女がそろって優勝するのは初。
男子は決勝で66キロ級の海老沼匡(パーク24)、81キロ級王者の永瀬貴規(筑波大)らを擁し、2−2からの大将戦で王子谷剛志
(旭化成)が金成民に優勢勝ちした。モンゴル、ジョージアが3位。
昨年3位の女子は52キロ級金メダルの中村美里(三井住友海上)、63キロ級3位の田代未来(コマツ)らが活躍。初戦から4試合全て
5−0の圧勝だった。ドイツ、ロシアが3位に入った。

日本、団体アベックVで有終の美飾る 世界柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530908.html

個人戦で金三つを含む8個のメダルを獲得した日本女子が、団体戦で他国を圧倒した。ポーランドとの決勝を含めて、全4試合で5戦全勝。
完全優勝で2大会ぶりに覇権を取り戻した。
個人戦の52キロ級で復活優勝を遂げた中村が先鋒(せんぽう)として役割を果たした。準決勝までは際どい優勢勝ちが続いたが、
決勝ではポーランドのピエンコウスカに寝技を立て続けに仕掛け、3度目の抑え込みは逃がさず横四方固めで一本勝ち。「疲れは
あったけど、最後に攻め込めた」。これでチームに勢いがついた。団体戦要員の若い山本、63キロ級銅メダルの田代が抑え込みの
一本勝ちで続き、一気に勝負を決めた。

日本女子、他国を圧倒=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015083000234

男子決勝で日本は韓国との息詰まる接戦を制し、連覇を遂げた。それぞれの悔しさと意地を胸に戦った末の白星が、勝敗を分けた。
先鋒(せんぽう)の海老沼は個人戦の66キロ級優勝の安バウルに対し、背負い投げを何度も繰り出す鬼気迫る戦い。わずか指導一つ
の差で競り勝った。4連覇を目指した自身の個人戦は3回戦敗退。団体戦とはいえ新王者に力を知らしめ「勢いづかせないためにも、
ここで勝てたのはよかった」と意義を口にした。
2−2で迎えた大将戦は個人戦の代表を逃した団体戦メンバーの王子谷が踏ん張った。試合中盤、ポイントにこそならなかったものの、
大外刈りで金成民を畳に打ちつけた。前日の100キロ超級では七戸が2大会連続銀メダル。国内のライバルに大きく後れを取った
王子谷だが、「個人戦に出られない悔しさをぶつけよう」と決意を新たにして意地を見せた。

ぶつけた悔しさと意地=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015083000246

柔道の世界選手権最終日は30日、カザフスタンのアスタナで非五輪種目の男女団体戦(体重別5人制)が行われ、日本は
男女アベック優勝を飾った。
男子は決勝で韓国に3―2で競り勝ち、2連覇を果たした。昨年3位の女子は決勝でポーランドに5―0で快勝し、2大会ぶりの制覇。
国際柔道連盟は、2020年東京五輪での団体戦採用を目指している。
大会は閉幕し、個人戦の男女計14階級で日本は6個(男女各3)の金メダルを獲得し、来年のリオデジャネイロ五輪へ弾みをつけた。

世界柔道、団体戦で日本が男女アベック優勝
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150830-OYT1T50100.html

163 : 柔道の世界選手権最終日は30日、カザフスタンのアスタナで男女の団体戦が行われ、日本男子が決勝で韓国に3―2で競り勝ち、
2連覇を達成した。日本女子は決勝でポーランドを5―0で下し、2年ぶりの優勝を遂げた。世界選手権で個人、団体の同時開催が
定着した2011年以降、日本の男女がそろって優勝するのは初。
男子は決勝で66キロ級の海老沼匡(パーク24)、81キロ級王者の永瀬貴規(筑波大)らを擁し、2―2からの大将戦で王子谷剛志
(旭化成)が金成民に優勢勝ちした。モンゴル、ジョージアが3位。
昨年3位の女子は52キロ級金メダルの中村美里(三井住友海上)、63キロ級3位の田代未来(コマツ)らが活躍。初戦から4試合全て
5―0の圧勝だった。ドイツ、ロシアが3位に入った。
井上康生・日本男子監督の話 最後にいい形で締めくくれてうれしく思う。韓国は非常にレベルアップしている。今回勝てたのは大きいが、
来年の五輪へ危機感を持ってやるしかない。
南條充寿・日本女子監督の話 完全優勝といっても中身は接戦ばかり。一番の功労者は中村だと思う。厳しい相手に一歩も引かず、
流れを引き寄せてくれた。若手も非常によくやってくれた。

日本、世界柔道団体アベックV 男子連覇、女子は2年ぶり
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/30/kiji/K20150830011037360.html

団体戦が行われ、日本女子が13年大会以来2大会ぶりの優勝を果たした。決勝のポーランド戦までの4試合を全て5ー0で勝つ完全V。
52キロ級金メダルの中村美里(26=三井住友海上)が先鋒で流れを作り、後輩たちが続いた結果だった。
中村は準決勝のモンゴル戦で、48キロ級世界ランク1位のムンフバットと延長戦の熱戦。5分35秒、相手にかけ逃げの指導が
出て先勝した。決勝でも開始から前に出て立て続けに有効3つを奪取。最後は2分59秒に横四方固めで一本勝ちした。「団体戦は
中学校の時から好き。みんなで戦っている感じが好き」という舞台で躍動した。引っ張られるように続く後輩たちも白星を重ね、2年ぶりの
団体世界一を文句なしで射止めた。
南條監督は「完全優勝といっても中身は接戦ばかり」と話した上で、「一番の功労者は中村だと思う。厳しい相手に一歩も引かず、
流れを引き寄せてくれた。若手も非常によくやってくれた」とたたえた。「MVP」と名指しされた中村は「とにかく自分の勝ちで次に
つなげたかった。個人戦の金メダルよりみんなで取った団体の方がうれしい」と満足そうに話した。

柔道女子団体V、南條監督「一番の功労者は中村」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530928.html

164 : 初戦から一人も負けることなく“完全優勝”で頂点に立った日本女子。個人戦の代表9選手のうち8人がメダルを獲得した勢いそのままに
圧倒的な強さを見せつけた。
南條充寿監督が「一番の功労者。勝利の流れを作ってくれた」と賛辞の言葉を贈ったのが、先鋒で52キロ級の中村だった。
決勝も有効3つを奪い、最後は完璧な横四方固めで一本勝ち。役割をしっかりと果たした。
3大会ぶりの優勝を果たした個人戦6試合と全試合に出場した団体戦を加え、計10試合を全勝で終えた。団体戦は2試合が延長に
なるタフな戦いにも「疲れていたけど、気持ちで最後まで攻め込んだ」と闘争心は衰えなかった。
表彰式では、個人戦に続き、今大会で2個目の金メダルを首からさげた。「みんなで戦って勝ち取った金メダル。団体戦のほうが
うれしいですね」。笑顔の表情に達成感をにじませた。

中村、個人戦から10戦無敗…団体V「みんなで取った。うれしいですね」
http://www.sankei.com/sports/news/150831/spo1508310003-n1.html

2020年東京五輪の追加検討種目に挙がる、団体戦の男女が行われ、日本が初のアベックVでリオデジャネイロ五輪前年の世界選手権
を締めた。男子は決勝で韓国と対戦、2―2からの大将戦で王子谷剛志(23)=旭化成=が金成民に優勢勝ちし連覇。前回3位の女子は
決勝でポーランドを破り2年ぶりV。52キロ級金メダルの中村美里(26)=三井住友海上=らが活躍し、決勝まで4戦全て黒星なしの5―0
で完封Vを決めた。
最後は大将の山部が豪快な払い腰で締め、日本女子が無敗で本家の底力を示した。「個人戦の金メダルより、みんなで取った団体の方が
うれしい」とは、52キロ級で3度目の女王に輝いた中村。初戦から激闘を演じると、21歳トリオの山本杏(国士舘大)、田代未来(コマツ)、
新井千鶴(三井住友海上)ら若手が躍動。個人戦で3階級を制した勢いを持ち込み、全4試合5―0の圧勝で2年ぶりの頂点へ駆け上がった。
個人戦で金3個。団体戦ではリオ五輪をにらんだ代表争いも加速させた南條充寿監督(43)は「若手の躍進が日本を活性化させる鍵」と
語った。1月に死去した斉藤仁前強化委員長をしのび、指揮官は写真を胸に大会に挑んだ。チームの思いも同じ。2大会前は暴力指導
問題に揺れる中、個人戦で22年ぶりの金メダル「0」。屈辱の後の団体戦で意地を示した。それ以来の優勝に、チームは喜びを分かち合った。
【世界柔道】女子団体2年ぶり金!全4試合5―0圧勝で頂点
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150831-OHT1T50021.html
メダルラッシュの締めくくりは、日本柔道史上初の世界選手権男女アベック金だった。
「決勝戦は私にもスイッチが入りましたね。なにがなんでも勝ちたかったですから」
そう振り返ったのは男子の井上康生監督。相手は韓国。宿敵との戦いは2−2で大将戦になり、最後は団体戦要員で本来は
100キロ超級の王子谷剛志(旭化成)が指導1つの差を守って勝利。男子は2年連続の優勝だ。
一方の女子は1回戦から決勝戦まで4試合すべて5−0。トータル20勝無敗の完全優勝だ。
「最大の功労者は中村でしょう」と女子の南條充寿監督も真っ先に名前を挙げたのは先鋒・中村美里(三井住友海上)だった。
個人戦から今大会は10連勝でフィニッシュだった。「疲れてます。でも、団体の金のほうがうれしいですね。みんなで勝ち取ったという
感じがするので」。
男子の先鋒として2勝した66キロ級の海老沼匡(パーク24)
「個人戦でやり残したことを団体戦でやろうと思った」
男子決勝で2−2からの大将戦を制した団体戦要員の王子谷剛志(旭化成)
「昔からこういう状況(団体戦の大将)を与えてもらっているので、動揺はなかった」
団体戦要員で女子の次鋒として貢献した57キロ級の山本杏(国士大)
「自分の仕事をするだけだった。このチームで勝ててうれしい。(1月に死去した)斉藤(仁)先生と一緒に闘った。自分の背中を
押してくれたと思う」
団体初のアベック「金」締め!女子は1回戦から無敗の完全V/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150831/jud15083105020002-n2.html

165 : 大将戦にもつこれこんだ男子決勝の日韓戦。最後は王子谷が指導差1を守り抜き、日本が連覇で大会を締めくくった。
「個人戦でやり残したことを全部出すつもりだった」。3回戦負けで大会4連覇を逃した66キロ級の海老沼は喜びをかみしめて汗をぬぐった。
個人戦で金3個を含むメダルラッシュとなった日本男子の中で蚊帳の外に置かれた。勝負の厳しさを改めて思い知らされ、このまま
終わるわけにはいかなかった。
団体戦決勝の相手は今大会で初優勝した安バウル。「ぶん投げてやろう」と臨んだが、相手もしぶとく食い下がった。指導差で意地の
優勢勝ち。内容には満足できなくても「(個人戦で優勝している)相手を勢いづかせるわけにはいかなかった。勝てたのは大きい」と白星
だけは譲らなかった。
海老沼、大会覇者を「ぶん投げてやろう」 団体決勝で優勢勝ち
http://www.sankei.com/sports/news/150831/spo1508310006-n1.html
2020年東京五輪の追加検討種目に挙がる、団体戦の男女が行われ、日本が初のアベックVでリオデジャネイロ五輪前年の世界選手権
を締めた。男子は決勝で韓国と対戦、2―2からの大将戦で王子谷剛志(23)=旭化成=が金成民に優勢勝ちし連覇。前回3位の女子は
決勝でポーランドを破り2年ぶりV。52キロ級金メダルの中村美里(26)=三井住友海上=らが活躍し、決勝まで4戦全て黒星なしの
5―0で完封Vを決めた。
韓国との決勝は中矢らが落とし、2―2の接戦となった。命運を託されたのは団体戦要員で100キロ超級の王子谷。「動揺することもなく、
自分の柔道を出し切れた」。実力者の金成民に得意の大外刈りを何度も仕掛け、指導1の差で逃げ切ると、汗だくの体を日本男子の
井上康生監督に強く抱かれた。
井上監督は「団体戦は本当に面白い」と普段から繰り返す。金メダル3個と上々の結果を残した個人戦を終えた29日夜も「2連覇へと
気持ちを入れ直す。まだ終わっていない」と宣言。37歳の熱い指揮官がまとめ上げた集団が、王座を守った。先に金メダルを決めた
女子に続き、初のアベックVを飾った。
日本柔道が史上初めて金メダル「0」と惨敗した12年ロンドン五輪。重量級コーチだった井上監督は「あの時の屈辱は一生忘れない」と言う。
だからこそ、威信回復を目指すリオ五輪には「自分の全てを懸ける」と並々ならぬ覚悟を示す。20年東京への金の布石、そして残り1年
を切ったリオでの大勝負への助走は、各階級の底上げを感じさせて幕を閉じた。
【世界柔道】男子団体連覇!ロンドン金ゼロからリオで威信回復だ
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150831-OHT1T50017.html
個人戦は男女計14階級に18人が出場して、金6銀4銅5のメダル15個となった今大会を1984年ロサンゼルス五輪金メダリストで
全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕強化委員長(58)が総括した。
今回は男子81キロ級(永瀬)、100キロ級(羽賀)、女子78キロ級(梅木)と、これまで勝てないクラスで金メダル。これで、すべての階級で
金メダルが狙えることが分かった。所属先との連携がうまくいき、チームジャパンとして心を一つに闘った結果だろう。
もちろん、金メダルを取った者は世界からマークされる。今のままなら来年のリオデジャネイロ五輪は確実に(外国勢から)やられる。
レベルアップしてもらいたい。
斉藤(今年1月に亡くなった斉藤仁前強化委員長)も『先輩、このぐらいで安心できないですよ。勝負は来年ですよ』と言うだろう。
山下強化委員長、リオ五輪へ手応え「すべての階級で金狙える」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150831/jud15083105020001-n1.html
全柔連の山下泰裕強化委員長は男女各7階級の個人戦を総括し「選手が非常に生き生きと、伸び伸びと闘った。対外国勢の研究も
機能している」と金メダル3個ずつの結果を高く評価した。男子100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)と同81キロ級の永瀬貴規(筑波大)、
女子78キロ級の梅木真美(環太平洋大)が初優勝。山下委員長は「日本の弱点だった階級で若い選手が頂点に立った。どの階級でも
狙える」と話す。ただ来年のリオデジャネイロ五輪に向けては「かなり期待していいが、徹底的にマークされ、安心できる階級は一つもない」
と気を引き締めた。
山下強化委員長 個人戦高く評価「外国勢の研究機能している」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/31/kiji/K20150831011038880.html

166 : 世界選手権最終日は30日、カザフスタンのアスタナで男女の団体戦が行われ、日本男子が決勝で韓国に3−2で競り勝ち、
2連覇を達成した。日本女子は決勝でポーランドを5−0で下し、2年ぶりの優勝を遂げた。
世界選手権で個人、団体の同時開催が定着した2011年以降、日本の男女がそろって優勝するのは初。
男子は決勝で66キロ級の海老沼匡(パーク24)、81キロ級王者の永瀬貴規(筑波大)らを擁し、2−2からの大将戦で王子谷剛志
(旭化成)が金成民に優勢勝ちした。モンゴル、ジョージアが3位。
昨年3位の女子は52キロ級金メダルの中村美里(三井住友海上)、63キロ級3位の田代未来(コマツ)らが活躍。初戦から4試合全て
5−0の圧勝だった。ドイツ、ロシアが3位に入った。
全勝で他を圧倒
前日までの個人戦で、日本女子は金メダルを3個獲得。6階級で表彰台に上った。その勢いと、厚みのある選手層で団体戦は他を圧倒。
全4試合で一人も負けない完全勝利で、2大会ぶりの優勝に花を添えた。
決勝もポーランドを寄せ付けなかった。個人戦で金メダルに輝いた52キロ級の中村美里(三井住友海上)は、団体戦決勝が今大会
10試合目。それでも、しぶとく寝技で一本勝ちして頂点への流れをつくった。南條監督が「きょうの功労賞」とたたえたベテランは、
「きつい中でも攻めたのが良かった」とほほ笑んだ。
団体戦要員で57キロ級の山本杏(国士舘大)は、目の前で松本薫(ベネシード)の王座奪還を見せつけられた。リオデジャネイロ五輪に
向けてあとがない立場。「葛藤はあったけど、自分にしかできない柔道をやろうと思った」。全4試合で決勝を含む3度の一本勝ちと、
小気味良い柔道で存在をアピールした。
個人戦「銅」で悔し涙を流した63キロ級の田代未来(コマツ)、女子でただ一人、表彰台を逃した70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)が
続き、最後は78キロ超級「銅」の山部佳苗(ミキハウス)。「みんなが勝ってくれたので気持ちは楽だった」と豪快に投げての一本勝ち
で締めくくった。
個人戦での躍進に、全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕強化委員長は「海外の知人たちに『日本はいくつ持っていくのか』と言われ、
だんだんあいさつもしてくれなくなった」とうれしい悲鳴をあげる。リオへの追い風となるような、最高の形で有終の美を飾った。 
韓国に競り勝つ
韓国との決勝。2−2で迎えた大将戦で、100キロ超級の王子谷剛志(旭化成)は落ち着いていた。最後を任される緊張感は学生時代から
何度も乗り越えている。「動揺せず、自分の柔道を全力で出すことを考えた」。団体戦では過去3戦全敗だった金成民を指導一つの差で破り、
仲間と喜びを分かち合った。
先陣を切った66キロ級の海老沼匡(パーク24)は左肩や左足首の故障に苦しみ、個人戦は4連覇を逃した。しかし、すぐに気持ちを立て
直せる強さがある。決勝は自分に代わって66キロ級の王座に就いた安バウルに指導2を与えて競り勝ち、「ここで勝てたのは良かった」。
1−1に追いつかれての中堅戦は81キロ級「金」の永瀬貴規(筑波大)が優勢勝ちし、「胸を張って畳に上がれた」と個人戦でつかんだ自信
を接戦で形にした。
この決勝は単に団体戦2連覇をかけた戦いというだけではなかった。個人戦で日本の金メダル3個に対し、韓国も2個。「勢いがあるので、
何が何でもここでつぶさないといけない。私もチーム全体もスイッチが入った」と井上康生監督。熱い思いに応えた選手たちを、指揮官は
「チームのため、自分のために全力を尽くした。良い形で締めくくってくれた」とたたえた。
世界柔道 男女そろって団体戦V 日本、金メダル8個
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015083102000119.html

167 : 第33回世界柔道選手権(World Judo Championships 2015)は29日、カザフスタンのアスタナ(Astana)で男子100キロ超級が行われ、
テディ・リネール(Teddy Riner、フランス)が決勝で七戸龍(Ryu Shichinohe)に勝利し、世界選手権で史上最多となる8度目の優勝を飾った。
日本が男女7階級で計6つの金メダルを獲得した一方で、七戸は昨年に続き決勝でリネールに敗れている。前回大会
(World Judo Championships 2014)では、指導差でリネールに軍配が上がっていたものの、今年はリネールが優勢勝ちを収めている。
身長204センチで26歳のリネールは、「大きな満足感がある。いつものような、指導差による勝利ではないことがうれしい」とコメントした。
パワフルな柔道で知られるリネールは、引き込み返しで技ありと有効を奪った。七戸はリスクを回避し、思い通りの柔道ができなかったよう
に見えた。
リネールは、2010年の世界柔道選手権(World Judo Championships 2010)決勝で上川大樹(Daiki Kamikawa)に判定で敗れて以来、
95戦無敗となっている。
ヤキフ・ハンモ(Iakiv Khammo、ウクライナ)と、アダム・オクルアシビリ(Adam Okruashvili、ジョージア)が、銅メダルを獲得した
リネールが七戸破り世界柔道で8度目の優勝、「大きな満足感」
http://www.afpbb.com/articles/-/3058752
団体戦が行われ、日本男子が2連覇を飾った。決勝は、今大会で金メダル2つと躍進した韓国が相手。海老沼と永瀬が勝ち、
2ー2で迎えた大将戦。団体戦要員だった王子谷が、大きな仕事を果たした。
大将戦の経験が豊富な王子谷は「昔からこういう状況を与えてもらっているので、動揺はなかった」と言う。11年大会銅メダルの金成民
を相手に熱戦を展開。互いにがっちりと組み合い、汗をしたたらせながら勝機を探る。中盤で恐れずに大外刈りを仕掛けた王子谷が優勢
に立ち、2−1の指導差で激戦を制した。
大会最終日に殊勲の金メダルに輝いた王子谷は「個人戦に出られない悔しさをぶつけた。自分の柔道を出し切れたと思う。リオ五輪までは
焦らず、大会に一つ一つ勝っていくことで次へつながる」と、胸を張った。
男子団体で金!王子谷「悔しさぶつけた」大将戦制す
http://www.nikkansports.com/sports/news/1530951.html
日本男子が2連覇を飾った。決勝の相手は、今大会で金メダル2つと躍進した韓国。井上康生監督(37)が来年のリオデジャネイロ五輪
を見据え、「何が何でもつぶせ」とハッパをかけた戦いに3−2で競り勝った。
決勝直前、日本チームに熱いゲキが飛んだ。「勢いに乗らすな。今日見ても調子が良い。止めてこい! 何が何でもつぶしてこい!」。
普段は温厚な指揮官が、あえて刺激的な言葉でまくし立てた。その姿に選手の表情は一瞬で変わった。国によってはトップ選手が出ない
団体戦だが、決勝の意味合いはまったく違った。日韓対決は来年のブラジルでの決戦に向けて、重要な分水嶺(れい)になる戦いだった。
初戦に登場したのは4連覇を逃した66キロ級の海老沼だった。相手は今大会で王者についた安バウル。「世界チャンピオンと戦えること
をうれしく思います」。そう監督に告げると、「自分自身のために戦い、必ずや勝利をつかんでこい」と背中を押された。
個人戦では3回戦敗退。「やり残したことがないように全部やって(日本に)帰ろう」。力の差を測るように序盤から背負い投げを連発した。
「日本の一本柔道には近づかない。強くなっている」と感じながら、攻め手を緩めずに指導差で撃破。「ここで勝って良かった」と
収穫を口にした。
2−2で迎えた決勝も、団体戦要員だった王子谷と、11年大会銅メダルの金成民が熱戦を展開した。互いにがっちりと組み合い、
汗をしたたらせながら勝機を探る。中盤で恐れずに大外刈りを仕掛けた王子谷が優勢に立ち、2−1の指導差で激戦を制した。
井上監督が就任して3度目の世界選手権。ついに中量級以上(81、100キロ級)で金メダルをつかんだ。そして、団体戦では韓国の
勢いを止めた。中央アジアでの決戦は、来年のブラジルへの光明となった。
日本男子2連覇 井上康生監督の熱いゲキに応えた
http://www.nikkansports.com/sports/news/1531086.html

168 : カザフスタンのアスタナで開催された柔道の世界選手権で個人戦金メダルを獲得した日本代表6選手が31日、大会閉幕から
一夜明けて記者会見した。女子57キロ級を制したロンドン五輪金メダルの松本薫(ベネシード)は「昨年はプレッシャーに負けたが、
いろいろなものを克服して取った金メダル。成長できた。大きな意味がある」と実感を込めた。
男子73キロ級の大野将平(旭化成)は決勝で下した中矢力(ALSOK)を意識し「五輪代表争いは気を抜けない」と気を引き締めた。
100キロ級を初出場で制した羽賀龍之介(旭化成)は「昨年は代表派遣がなくて悔しかったので、結果を出せてうれしい」。81キロ級で
日本選手初の頂点に立った永瀬貴規(筑波大)は「この階級で日本人が勝てることを証明できた」と語った。
女子52キロ級で3大会ぶりに優勝して復活した中村美里(三井住友海上)は「自分らしい柔道ができた」。78キロ級を初出場で制した
梅木真美(環太平洋大)は「一つ一つ集中できて、結果につながった」と振り返った。
松本「克服し成長できた」=金メダリストが喜び−世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015083100498
優勝のご褒美は特大プリン!? 柔道の世界選手権で金メダルを獲得した日本代表男女6選手が31日、戦いを終えたカザフスタン・アスタナ
で会見を行い、女子57キロ級で4大会ぶり2度目の優勝を飾ったロンドン五輪金メダリストの松本薫(27=ベネシード)は「プッチンプリンが
好きなんですよ。食べたいんですよ。バケツのがあるんですよ〜」と帰国後の楽しみを語った。
試合を終えて、満足いくまでプリンを食べることが最大のご褒美なようで、1年後に迫る16年リオデジャネイロ五輪については
「まだまだこれから。来年に向けて気を引き締めていきたい。持ち味のしぶとく粘り強い戦いをしていきたい」と誓った。
松本薫「好きなんです」優勝ご褒美はバケツプリン
http://www.nikkansports.com/sports/news/1531292.html
柔道の世界選手権で個人戦金メダルを獲得した日本代表6人が大会終了から一夜明けた31日、カザフスタンのアスタナ市内で記者会見し、
2012年ロンドン五輪以来の世界一となった女子57キロ級の松本薫(ベネシード)は「いろいろなものを克服しての金メダルは大きな意味がある。
また一歩進めた」と喜んだ。
日本勢が苦しんできた男子81キロ級で初制覇の永瀬貴規(筑波大)は「日本人でも勝てることを少し証明できた。でも本当の勝負はこれから」
と話し、同100キロ級で初出場優勝の羽賀龍之介(旭化成)も「来年の五輪が勝負。いい結果を残せるように頑張る」と気を引き締めた。
女子52キロ級で4年ぶり3度目の頂点に立った中村美里(三井住友海上)は「自分らしい柔道ができた。自信にもつながり、来年へ勢いが
ついた」と完全復活をにらんだ。帰国は9月1日の予定。
梅木真美(環太平洋大)の話(女子78キロ級で初出場優勝)今までやってきたことを出せた。一つ一つ集中できたことが結果につながった。
まだまだこれから。来年に向けてしっかりと気を引き締め、強豪に勝つために練習していきたい。
大野将平(旭化成)の話(男子73キロ級で2度目の優勝)今回は楽な試合は一つもなく、我慢の連続だった。全ての勝ちも負けも来年
につながる。五輪の代表争いも気が抜けないので、自分の柔道を貫いていく。
松本 復活の金に「また一歩進めた」世界柔道、一夜明け会見
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/31/kiji/K20150831011041040.html
旭化成)の話
「(男子73キロ級で2度目の優勝)今回は楽な試合は一つもなく、我慢の連続だった。全ての勝ちも負けも来年につながる。
五輪の代表争いも気が抜けないので、自分の柔道を貫いていく」
梅木真美(環太平洋大)の話
「(女子78キロ級で初出場優勝)今までやってきたことを出せた。一つ一つ集中できたことが結果につながった。まだまだこれから。
来年に向けてしっかりと気を引き締め、強豪に勝つために練習していきたい」
世界一の松本「いろいろなものを克服しての金は大きな意味ある」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150831/jud15083116120003-n1.html

169 : 柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会の男子73キロ級で優勝した山口市出身の大野将平選手(23)をたたえる懸垂幕が31日、
同市役所に掲げられた。
市によると、縦9・4メートル、横1メートルで、本人の顔写真も掲載。吉岡秀夫・地域振興部参事は「来年のリオデジャネイロ五輪に
向けていいスタートとなった。これからも活躍してほしい」と話していた。
柔道・大野選手たたえる懸垂幕 山口市役所
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20150901-OYTNT50037.html
柔道の世界選手権で個人戦の金メダルを獲得した日本代表6人が大会終了から一夜明けた31日、記者会見した。男子73キロ級で
優勝した大野将平(23)=旭化成=は、天理大の先輩で、引退した野村忠宏(40)の思いを継承。「野村さんが一時代を築いた天理柔道
を継承するのは僕だと思っている」と来年のリオ五輪で金メダルを獲得することを誓った。
野村魂継承だ!73キロ級金の大野、リオでも金メダル誓う/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150901/jud15090105000002-n1.html
強者の系譜を継ぐ。柔道の世界選手権金メダリストの日本代表男女6選手が、閉幕から一夜明けて会見を行った。男子100キロ級で
初出場初制覇した羽賀龍之介(24=旭化成)は前夜の祝杯が深夜に及んだようで少しぐったりした様子だったが、ある数字を聞いた瞬間
に「やってやりますよ! 良いモチベーションです」と表情が生き生きとした。
話題は、五輪前年の世界選手権で初優勝した日本人の五輪での成績について。男女22人が該当するが、金メダリストはわずか4人。
新星が徹底マークされて本番で苦戦することを物語る厳しい数字だが、羽賀はむしろ高揚した。理由はその4人。川口孝夫、上村春樹、斉藤仁、
そして師である日本代表の井上康生監督。高校、大学、得意技の内股が同じという境遇から「後継者」と呼ばれる男には、最高のカンフル剤だった。
大会では左内股で次々に海外勢を投げ飛ばした。かつての日本のエース階級に登場した正統派に期待も高いが、「リオで勝った選手が
強い選手、それを理解して戦っていきたい」。偉大な先人に続く「第5の男」となるため、寸暇を惜しんで励む。
羽賀龍之介 新星の五輪苦戦データにむしろ発奮
http://www.nikkansports.com/sports/news/1531560.html

170 : 柔道の世界選手権(アスタナ=カザフスタン)に出場した日本代表が1日、成田空港に帰国して記者会見を開き、男子の井上康生監督は
「リオに全てが懸かっている。チームは間違いなく進化しており、さらなる強さを身に付けられるように頑張る」と来年のリオデジャネイロ五輪
に向けて気を引き締めた。
男女各7階級の個人戦で3個ずつの金メダルを獲得。これまで苦戦してきた階級で初優勝を遂げた若手の台頭が目立ち、大きな収穫を得た。
男子81キロ級を日本勢として初めて制した永瀬貴規(筑波大)は「本当の勝負は来年」と気合を入れ、同100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)は
「何としても結果を残したかった」と初出場優勝を喜んだ。女子78キロ級で頂点に立った梅木真美(環太平洋大)は「今までやってきたことが
出せた」と手応えを口にした。
柔道井上監督リオ五輪へ「チームは間違いなく進化」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1531797.html
柔道の世界選手権アスタナ大会に出場した日本選手団が1日、カザフスタンから帰国し、金メダリストらが成田空港で記者会見した。
今大会は、個人戦男女14階級で計6個の金メダルを獲得する好成績を収めた。特に目立ったのは初出場で世界一となった新鋭の活躍。
男子100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)は、空港で盛大な出迎えを受け、「初めてあんなに迎えてもらい、(金メダルを)実感しました」と
感激した面持ちだった。それでも選手たちの目は早くも来年のリオデジャネイロ五輪に向いており、全日本男子の井上康生監督は
「落ちるのは一瞬。我々の勝負は来年だ」と語り、女子の南條充寿監督も「これから(海外に)厳しくマークされる」と、気を引き締めていた。
世界柔道メダリストら帰国…五輪へ「来年勝負」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150901-OYT1T50101.html
カザフスタンのアスタナで開催された柔道の世界選手権の日本代表選手らが1日に帰国し、成田空港で記者会見した。男子100キロ級
を制した羽賀龍之介(旭化成)は「この結果に満足はしていない。来年のリオデジャネイロ五輪に向けて本当の勝負が始まったと思う」と
改めて意気込んだ。
男子73キロ級で金メダルの大野将平(同)は、「この階級は国内も国外もレベルが高いから、その中で自分が強くなることに集中したい」。
女子57キロ級の覇者でロンドン五輪金メダリストの松本薫(ベネシード)も、「代表争いはとても大変な階級なので、しっかり頑張りたい」と
五輪連覇への決意を示した。
「これからが勝負」=世界柔道メダリスト帰国
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015090100918

171 : 柔道の世界選手権に出場していた日本代表選手団が1日、カザフスタンから成田空港に帰国した。金メダルは男女各3個、銀と銅と
合わせたメダル総数は昨年の9個を上回る15個。全日本柔道連盟の山下泰裕強化委員長は「正直ここまでやってくれるとはね」と
好結果に笑みを浮かべた。
金メダルを獲得した女子57キロ級の松本薫(27=ベネシード)らは、リオ五輪の代表争いでも大きなアドバンテージを得た。大会後に
代表スタッフとも会議をした山下委員長は「今回活躍した選手がグランドスラム東京でも結果を出せば、確定とは言わないが、かなり
代表に近くなる」と明言した。
12月のグランドスラム東京には、日本は開催国として1階級4人が出場可能。国内選考会の様相も帯びた戦いとなる。ここで再び結果を
出せば実績としては十分だ。来年2月の欧州遠征や最終選考会となる4月の全日本選抜体重別選手権の結果を待たずに“年内内定”を
勝ち取る選手も出てきそうだ
柔道:リオ五輪代表“年内内定”も グランドスラム好結果なら
http://mainichi.jp/sponichi/news/20150902spn00m050011000c.html
怒濤のメダルラッシュに沸いた柔道世界選手権。その代表選手たちが1日、帰国しました。 日本のお家芸復活となった今大会。
出場した18人中15人がメダルを獲得。そのうち、金メダルは団体戦を含め8個とまさにゴールドラッシュです。
世界選手権5年ぶりの金メダルとなった松本薫選手。来年のオリンピックに向けて気合十分です。
「(五輪に)出たからには2連覇を目指して頑張ります」(松本薫選手〔女子57キロ級金メダル〕)
また、大けがを乗り越え3度目の世界女王に輝いた中村美里選手。次なる目標はただひとつ。
「来年に向けて、スタート地点に立ったので、3度目の五輪での金メダルを目指します」
柔道・世界選手権でメダルラッシュ、代表選手らが帰国
http://www.mbs.jp/news/sports/20150902/00000002.shtml
柔道の世界選手権(カザフスタン)個人戦で男女合わせて6個の金メダルを獲得した日本代表が1日に帰国。女子57キロ級で
5年ぶり2度目の優勝を飾ったロンドン五輪金メダリストの松本薫(27=ベネシード)は来年のリオ五輪での連覇に意欲を示した。
成田空港で行われた会見で勝因を聞かれると「勝ちに行ったので勝ちました」。“野獣”らしい独特の表現で周囲の笑いを誘った。
緊張感のなか、現地で松本をリラックスさせたのは「何年ぶりに乗ったか分からない」というシーソー。「治安が心配だったので」と
両親は観戦に訪れなかったが、松本自身は試合前に女子52キロ級の中村美里(26=三井住友海上)とともに公園を訪れ、無邪気
に遊んだという。
その効果か、結果は2人揃って優勝。松本はまず代表争いを制することとしつつも「気持ちを切らさず、出るからには2連覇を目指したい」と
1年後に向けて気合を入れ直した。
また、会見では2020年東京五輪のエンブレム問題についてもコメントを求められ、困惑しつつも「発想豊かに頑張ってください」。また、
会見とは別に取材に応じた山下泰裕強化委員長(58)は「何と言っていいか分からないが、早い決着を望んでいます」。
5年後の東京よりも、今はリオに集中させてほしいというのが、選手や競技関係者の本音のようだ。
【柔道世界選手権】松本と中村のダブル金はシーソー遊び効果?
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/442391/

172 : 九重町は2日、柔道の世界選手権(8月・カザフスタン)女子78キロ級で初優勝した同町出身の梅木真美選手(20)=環太平洋大3年=に
町民栄誉賞を贈ることを明らかにした。
梅木選手は小学生時代、地元のここのえ柔道クラブ道場で競技を始めた。熊本県内の中学、高校を経て同大に進学。スタミナと粘り強い
足腰で初出場の世界選手権を勝ち上がり、金メダルを手にした。
坂本和昭町長は2日の町議会9月定例会で授与することを報告。「世界選手権優勝という結果は町民に誇りを、子どもたちに夢を与えてくれた。
皆さんと共に祝いたい。今後も頑張ってほしい」と話した。
町民栄誉賞は梅木選手で3人目。町は10月17日の第21回九重ふるさと祭りで授賞式を開く。県も県賞詞を贈る方向で検討している
柔道・梅木選手に町民栄誉賞授与へ 世界選手権初Vで九重町
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/09/03/235904799
柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会女子78キロ級で、金メダルを獲得した環太平洋大3年梅木真美選手(20)が2日、
岡山市東区の同大学で優勝報告会に臨み、「皆さんのお陰で優勝できた。今後も練習を積んで技術、体力をつけたい」と述べた。
1日に帰国し、この日朝に岡山へ。柔道着姿の梅木選手は、学生ら約300人の拍手に迎えられて会場入りし、女子柔道部の古賀稔彦総監督、
矢野智彦監督と喜びを語った。
矢野監督は「梅木選手はスタミナがあり、厳しい練習内容でも器用にこなした」とたたえ、古賀総監督は「梅木選手は試合を選ばず、あらゆる
大会に出場して栄冠をつかんだ。まだまだ成長過程にあり、来年のリオデジャネイロ五輪にピークを持って行きたい」と語った。
伊原木知事は2日、梅木選手に県スポーツ特別顕彰を贈ると発表した。受賞者は延べ28人目。知事は「柔道にかけるひたむきな姿勢や、
真っ向勝負を挑む姿は県民に夢や勇気、大きな感動を与えてくれた」と称賛した。
柔道・梅木選手が会見「優勝 皆さんのお陰」
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150902-OYTNT50220.html
伊原木隆太知事は2日の定例記者会見で、8月にカザフスタンで開催された柔道の世界選手権女子78キロ級で初出場・初優勝を果たした
梅木真美選手(環太平洋大学3年)に県スポーツ特別顕賞を贈ると発表した。
同階級での日本人選手の優勝は平成15年以来、12年ぶりの快挙。伊原木知事は「心よりお祝い申し上げます。梅木選手の柔道に
かけるひたむきな姿勢や真っ向勝負を挑む姿は県民に夢や勇気、大きな感動を与えた」と評価した。
県スポーツ振興課によると、同顕賞は世界大会で顕著な成績を挙げるなど岡山県を全国に強くアピールし、県民に大きな夢と感動を与えた
個人などに贈られる。過去にフィギュアスケートの高橋大輔選手ら延べ27人に授与されている。
世界柔道女子78キロ級優勝の梅木選手に岡山県スポーツ特別顕賞贈呈へ
http://www.sankei.com/region/news/150903/rgn1509030068-n1.html
柔道発祥国では許されない態度だ。
30日に幕を閉じた柔道世界選手権(カザフスタン)で日本勢は、男女の団体戦金メダルの他に、個人戦でも男女で金6個を含むメダル
15個(銀4、銅5)を獲得した。
とはいえ、来年のリオ五輪でもメダルを量産できるかといえば、そんなに甘くはないだろう。例えば、韓国の男子は団体決勝で日本と接戦を演じ、
個人戦でも金2、銅2を手にした(女子は銅1)。リオでも東京五輪でも、日本選手の強敵になることは間違いない。
その韓国選手は今大会で見苦しい一面を見せた。最終日の男子団体戦。審判の判定に不服があったのか、勝負がついた後に5人が一列に
並ぶと、礼をしない、またはちょこっと頭を下げただけの者もいた。
武道の基本精神は「礼に始まり礼に終わる」にある。例えば柔道なら、道場への入場時、練習の前後、試合では相手への敬意を表すために礼
をする。韓国選手にとっては柔道は武道ではなく、スポーツとしての「JUDO」であり、勝つか負けるかしか頭にない。そう思われても仕方がない
無礼な態度だった。
日本国内では、いい加減な礼をすれば出場登録から除外されることもある。国を代表する選手がこの程度では、韓国では柔道の精神など誰も
教えていないのだろうか。
ちなみに立礼は、背筋を伸ばしたまま腰を折り、礼の角度は30度ぐらいが理想だ。
世界柔道団体戦で韓国代表が見せた“無礼”な振る舞いとは
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/163301

173 : 九重町は、8月28日にカザフスタンであった世界柔道選手権の女子78キロ級で初優勝した同町出身の梅木真美選手(20)=
環太平洋大3年=に町民栄誉賞を贈ることを決めた。坂本和昭町長が2日の定例議会で報告した。10月17日のふるさと祭りの
際に授与する。
世界選手権に初出場した梅木選手は、決勝でスロベニアの選手を得意の寝技(横四方固め)で破り、金メダルを手にした。日本の
78キロ級優勝は2003年の阿武教子選手以来で、阿武選手は翌04年のアテネ五輪でも金メダルを獲得している。
町は梅木選手について「町の名声を高め、町民から敬愛されている」とする表彰規程を検討。これまでの実績や努力を踏まえ「ふさわしい」
と判断した。
梅木選手は同町菅原出身で実家は畜産業。小学3年ごろに柔道を始め、阿蘇中央高(熊本県)入学直後の10年インターハイ78キロ級優勝、
2年生で金鷲旗優勝(11年)、全日本・アジアジュニアで優勝(12年)を果たした。大学進学後も国内外で活躍している。
町民栄誉賞の授与は別大マラソン4位のほか県内・九州一周駅伝でエースだった衛藤盛久氏、五輪2大会連続出場の女子ホッケー・
岩尾幸美さんに次いで3人目。
町民栄誉賞:世界柔道選手権で金メダル、梅木選手に 九重町、来月のふるさと祭りで授与 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20150903ddlk44040336000c.html
カザフスタンで8月に開かれた柔道世界選手権の女子78キロ級で優勝を成し遂げた梅木真美選手(20)が2日、在籍する環太平洋大
(東区瀬戸町観音寺)に凱旋(がいせん)し、「金メダルを持って帰ることができ、うれしい」と喜びを語った。大学では、約380人の教職員や
学生らが出迎え、「おめでとう」と祝福した。
この日、岡山に戻ったばかりの梅木選手は、普段練習している柔道場で学生らが開いた祝勝会に出席。大きな拍手で迎えられ、地元の
高校生から花束を受け取った。柔道部員らが決勝を再現する余興を披露すると、笑顔を輝かせた。
世界選手権は今回が初出場。記者会見では、「決勝ではこれがラストだと思わず、1回戦に臨む気持ちで戦った」と振り返り、「軸となる技
をしっかり強化し、海外選手に力負けしない体力と技術を身につけていく」と、来年のリオデジャネイロ五輪に向けて抱負を語った。
一方、伊原木隆太知事はこの日の定例記者会見で、梅木選手に県スポーツ特別顕賞を贈ると発表した。伊原木知事は「ひたむきに真っ向
勝負を挑む姿は、県民に夢、勇気、感動を与えてくれた。活躍をたたえたい」と賛辞を贈った。
柔道:世界選手権 女子78キロ級金メダル 梅木選手凱旋、喜び語る 環太平洋大で祝勝会 /岡山
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20150903ddlk33050607000c.html

174 : 8月にカザフスタンで行われた柔道世界選手権で、男子81キロ級を制した長崎市出身の永瀬貴規選手(21)=筑波大4年=が3日、
諫早市の母校・長崎日大高を訪れ優勝を報告した。長崎日大中高の生徒ら約1400人の前で、「世界一になってうれしい。次は五輪で
金メダルを取ります」と来夏のリオデジャネイロ五輪での活躍を誓った。
男子81キロ級で日本人が世界大会で優勝するのは2000年シドニー五輪の滝本誠選手以来、15年ぶりの快挙。「耳には入ってきたけど、
自分はやるべきことをやるだけだった」と振り返った。決勝では一昨年の覇者を抑え込み一本勝ち。柔道部の松本太一監督(35)は「寝技が
うまくなった」と成長に目を細めた。
8月の全国中学体育大会柔道男子60キロ級で優勝した同中3年の桂嵐斗(らんと)君は「自分も負けないように永瀬選手のような選手に
なりたい」とあこがれのまなざしを向けていた。
永瀬選手「リオでも金」 母校・長崎日大高で報告 [長崎県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/192984
柔道の世界選手権(8月・カザフスタン)男子81キロ級で日本勢として初優勝を飾った永瀬貴規(筑波大4年)が3日、母校の長崎日大高
(諫早市)に凱旋(がいせん)し、応援への感謝と来年のリオデジャネイロ五輪に向けた意気込みなどを語った。
初めに決勝の模様がVTRで上映され、後輩たちの盛大な拍手に包まれる中、永瀬が入場。力野孝典校長が「有言実行、約束通りに
世界一になってくれた。努力をたたえ、心から喜びたい」とねぎらった。
永瀬は「多くの応援のおかげ。世界選手権という一つの山を登り、そこから下を見下ろすのでなく、さらに高いオリンピックという山を登り切れる
よう一層頑張りたい」と力強く宣言した。
日本選手が男子81キロ級で優勝したのは2000年シドニー五輪以来で、世界選手権では1995年大会の旧78キロ級を制して以来、
20年ぶり。団体Vにも貢献した永瀬に、生徒会の林田葉副会長は「歴史的な快挙を成し遂げ、私たち日大生の誇り」とあいさつした。
報告会後は後輩の練習に参加。松本太一監督は「今まで通り、おごらずに、目の前の一戦一戦を勝ち上がっていってくれるはず」と
教え子のさらなる飛躍に期待を込めていた。
柔道世界一永瀬が母校凱旋
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/09/04085441018365.shtml
九重町は2日、柔道の世界選手権女子78キロ級で優勝した同町出身の梅木真美選手(20)=環太平洋大3年=に町民栄誉賞を贈ることを
明らかにした。同日開会の定例町議会で坂本和昭町長が報告した。
梅木選手は同町の淮園小時代に柔道を始め、熊本・小国中、阿蘇中央高を経て環太平洋大(岡山市)に進んだ。同大で古賀稔彦氏の指導を
受けて昨年、仁川アジア大会で3位に入るなど実力をつけた。先月、カザフスタンでの世界柔道で初出場ながら優勝。同階級では2003年
以来の日本勢金メダルを獲得した。
坂本町長は「町民に誇りと夢を与えてくれた。リオ五輪にも出場して活躍してほしい」と話した。九重町の町民栄誉賞は、2008年、
女子ホッケー日本代表として五輪に出場した岩尾幸美選手=ここのえ緑陽中教諭=以来3人目。同町は10月17日に開く
「九重ふるさと祭り」式典で表彰する方向で調整している。
世界柔道「金」 梅木選手に町民栄誉賞 九重町
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/193039
政府は3日、10月に発足するスポーツ庁の初代長官に、ソウル五輪競泳金メダリストで順天堂大教授の鈴木大地氏(48)を充てる方針を
固めた。2020年東京五輪・パラリンピックの選手強化の司令塔を担うため、「現場感覚を持つ若い民間人」(政府関係者)を重視して選考。
40代の政府組織トップは異例だ。
「バサロ泳法」で知られる鈴木氏は、ソウル五輪男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得。2013年には史上最年少で日本水泳連盟の
会長に就任した。鈴木氏は打診に前向きな姿勢を示している。
政府内には、ロサンゼルス五輪柔道金メダリストの山下泰裕氏(58)を推す声もあったが、山下氏は全日本柔道連盟の副会長として
組織再建に取り組んでおり、鈴木氏が有力となった。
スポーツ庁、10月発足 初代長官に鈴木大地氏 政府方針
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150904/dms1509041206012-n1.htm

175 : 8月、世界柔道で優勝した金沢市出身の松本薫選手。その功績を称え、県が4日「県スポーツ特別賞」を贈ることを決めた。
県スポーツ特別賞はスポーツの分野で顕著な成績をあげた人や団体に贈られるもの。4日、選考委員会が審議会を開き、
松本選手の表彰を決定。谷本知事に報告した。松本選手は8月、世界柔道選手権の女子57キロ級で5年ぶり2度目の優勝を果たした。
県スポーツ特別賞は、今年1月に全国高校サッカー選手権で初優勝した星稜高校サッカー部に続き2例目となる。
柔道・松本薫選手に「県スポーツ特別賞」(石川県)
http://www.news24.jp/nnn/news87111915.html
先月、柔道の世界選手権・女子78キロ超級で銀メダルを獲得した射水市出身の田知本愛(たちもと・めぐみ)選手が4日県庁を表敬訪問し、
来年のリオデジャネイロオリンピックへの意気込みを語りました。
県庁を訪れたのは射水市出身でALSOK(アルソック)に所属する田知本愛(たちもと・めぐみ)選手です。
田知本(たちもと)選手は先月、カザフスタンで開かれた柔道の世界選手権・女子78キロ超級に出場。
決勝で惜しくも敗れ、銀メダルを獲得しました。
4日は、大会の結果を県の山崎(やまざき)知事政策局長に報告し、『地元の応援に助けられています』と感謝を述べました。
田知本(たちもと)選手は今回決勝で敗れた悔しさをバネに来年のリオオリンピック出場を目指します。
「世界選手権で見えてきた課題をありますし、出場するためには国内の大会も厳しい戦いが続くと思うので一戦一戦集中していきたい」(田知本選手)
柔道世界選手権銀 田知本愛選手 リオへ意気込み
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150904160240
カザフスタンで8月に開かれた柔道の世界選手権男子81キロ級で金メダルを獲得した永瀬貴規選手(筑波大4年)が3日、諫早市で母校の
長崎日大高を訪れ、生徒らに優勝報告した。来年のリオデジャネイロ五輪に向け「次の目標はオリンピックで金メダルを取ること」と力強く
宣言した。
会場の同校体育館で力野孝典校長が「夢と希望を与えてくれた」と称賛。同校柔道部の西園航太主将が永瀬選手に花束を手渡した。
永瀬選手は長崎市出身で長崎大教育学部付属中から長崎日大に進学。高校時代から国際大会などで活躍した。来春に宮崎県の旭化成
入りが内定しており、永瀬選手は取材に「トップレベルのチームで九州人として魅力を感じていた」と話した。
柔道:「リオでも金メダル」 世界選手権優勝、永瀬選手が母校で報告 諫早 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20150904ddlk42050219000c.html

176 : 8月24日から30日まで、カザフスタンのアスタナで開催された世界柔道選手権。日本勢は前回大会の金4個を含む9個の
メダル獲得を大きく上回る、金6個・銀4個・銅5個の合計15個ものメダルを獲得した。
男子100kg級で金メダルを獲得した24歳の羽賀龍之介【2015年世界選手権・日本人メダリスト】
[男子]
60kg級 銅=志々目(ししめ)徹
66kg級 ――
73kg級 金=大野将平 銀=中矢力
81kg級 金=永瀬貴規
90kg級 銅=ベイカー茉秋
100kg級 金=羽賀龍之介
100kg超級 銀=七戸龍
[女子]
48kg級 銀=浅見八瑠奈 銅=近藤亜美
52kg級 金=中村美里
57kg級 金=松本薫
63kg級 銅=田代未来
70kg級 ――
78kg級 金=梅木真美
78kg超級 銀=田知本愛 銅=山部佳苗
なかでも意味があったのは、低迷していた男子中量級と重量級の2階級での金メダル獲得だろう。1999年の階級変更以来、
金メダルがなかった81kg級(それ以前の78kg級では1995年大会で古賀稔彦が優勝)では、筑波大4年の永瀬貴規が決勝で2013年
大会優勝のロイク・ピエトリ(フランス)を崩れ上四方固めで押さえ込み、一本勝ちで初の金メダルを手にした。
さらに昨年大会、「世界には対抗できない」と選手を刺激する意味もあって代表派遣を見送った100kg級では、内股を武器とする24歳
の羽賀龍之介(旭化成)が初出場・初優勝を遂げて、2010年大会の穴井隆将以来となる頂点に立った。
一方、女子ではロンドン五輪後から左ひざの治療のために長期休養し、2013年11月に復帰しながらも昨年は世界選手権代表を逃していた
52kg級の中村美里(三井住友海上火災保険)が、2011年大会以来の金メダルを獲得。また、昨年の世界選手権で2回戦敗退を喫した
ロンドン五輪・57kg級金メダリストの松本薫(ベネシード)も2010年大会以来となる優勝を果たし、来年のリオデジャネイロ五輪へ向けての
足固めをした。
こうした世界大会では、チーム全体として早く良い流れに乗ることが必要だ。今年行なわれた他競技の世界選手権でも、競泳では萩野公介
の欠場で初日にメダルが獲れず、そして陸上でも「メダルは確実」と期待されていた男子20km競歩の鈴木雄介がケガのために棄権し、
その後はともに日本チーム全体が苦戦する展開となった。初日から結果を出してチーム全体の士気が上がれば、メダルラインにギリギリの
選手や入賞ラインにギリギリの選手が、その勢いに乗って好成績を残すということはよくある。
柔道では、チームに勢いを与える役割を、これまで男子60kg級と女子48kg級が担っていた。しかし男子60kg級では、接戦を制して勝ち
上がっていた志々目徹(了徳寺学園)が準決勝で2014年アジア大会優勝のエルドス・スメトフ(カザフスタン)に有効で敗れて銅メダル止まり。
さらに、過去6大会で日本勢が5回優勝と圧倒していた女子48級でも、前年王者の近藤亜美(三井住友海上火災保険)は4回戦で敗れて
銅メダルとなり、2010年大会と2011年大会で2連覇した浅見八瑠奈(コマツ)も決勝でパウラ・パレト(アルゼンチン)に優勢負けで金メダル
獲得を逃した。
その翌日の男子66kg級は、大会4連覇を狙う海老沼匡(パーク24)と、成長著しい22歳の高市賢悟(東海大)で金メダルを狙った階級だった。
だが、高市は1回戦でスゴイ・ウリアルテ(スペイン)に一本負け。そして海老沼も3回戦でリショド・ソビロフ(ウズベキスタン)にまさかの一本負け
を喫してしまい、チーム全体に嫌な空気が広がりつつあった。
しかしその危機を救ったのが、女子52kg級に出場した中村の優勝だった。また、その翌日に行なわれた男子73kg級も2010年以来4大会連続で
日本が制している階級ということもあり、2011年&2014年王者の中矢力(ALSOK)と、2013年王者の大野将平(旭化成)がともに決勝へと進出。
日本人対決は大野に軍配が上がったが、金メダルの連続奪取でチームの悪い流れを完全に断ち切ることができた。
ここで良い流れに傾いたことが、男子81kg級(永瀬貴規)や男子100kg級(羽賀龍之介)、そして女子78kg級・梅木真美(環太平洋大)の
金メダル獲得につながったと言っていいだろう。悪くなりそうな流れをしっかり止めた女子52kg級の中村や、男子73kg級の大野と中矢の力は
本物だといえる。

177 : ただ、これで来年のリオ五輪も万全かといえば、まだ楽観視するわけにはいかない。五輪直前の世界選手権は来年に向けて勢いをつける場
ではあるが、牙を潜めている国もあるからだ。ロンドン五輪前年の世界選手権では5個の金メダル(男子2、女子3)を獲ったものの、本番では
松本薫(57kg級)の1個のみに終わっていることを忘れてはいけない。
世界選手権で優勝すれば、これまでよりマークがきつくなり、研究されるのは当然だ。今大会で金メダルを手にした永瀬や羽賀がリオ五輪の
代表になった場合、それをどうくぐり抜けることができるか。
さらに、これまで日本の主力階級だった男女軽量級の敗戦も、気になるところだ。女子48kg級は、金メダルを逃した浅見と近藤がこの敗退を
バネにし、どこまで自分を磨き上げていけるか。一方の男子60kg級と66kg級は、今回代表に選ばれた選手だけでなく、2013年大会の60kg級
世界王者・高藤直寿(東海大)や、高校2年生でグランドスラム東京の66kg級を制した阿部一二三(神港学園高)などが、この結果をチャンスと
みてどのような戦いを挑んでいくのか。残り1年の成長に注目したい。
そして最後は、「柔道の象徴」とも言える男子100kg超級だ。絶対王者テディ・リネール(フランス)の7連覇は許したものの、七戸龍(九州電力)が
安定した柔道で決勝へと進出した。1年後のリオ五輪、最初に行なわれる軽量級がキッチリと結果を出して良い流れを作り、続く中量級が
今大会のように勢いに乗ってメダルを量産できれば、最終日に悲願の「打倒・リネール」を成し遂げる可能性もゼロではない。そのとき初めて、
お家芸「柔道」は完全復活したと高らかに宣言できるはずだ。
金メダル計6個。お家芸「柔道」は復活したと言えるのか?
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2015/09/05/post_543/index4.php

178 : 医師になる夢、そして、柔道で世界の頂点に立つ夢−。その両方を追い求めながら東海大で勉学と柔道に明け暮れるのが
朝比奈沙羅(1年、渋谷教育学園渋谷高)だ。7月のユニバーシアード(韓国・光州)女子78キロ超級の金メダリストは、
豊富なスポーツ歴を柔道に生かしつつ、来年のリオデジャネイロ五輪代表への狭き道をこじ開けようと奮闘中。次戦の全日本
ジュニア選手権(12〜13日、埼玉県立武道館)から“絶対に負けられない闘い”を再開させる。 (武藤康弘)
昨冬から今春にかけて、朝比奈は青畳の外で必死に闘った。大学受験だ。「医師になりたい」という夢に近づくため、東海大
医学部を受験。しかし結果は不合格で、第二志望の体育学部武道学科に進み、柔道部に入った。「総合大学なので、いろんな
授業を受けて視野を広げるチャンスととらえている。もちろん、医師も選択肢の一つ。医学部編入試験もあるので」。稽古から
帰った柔道部寮では、スイッチを切り替えて勉学に励む。
両親ともに医師の一家で一人娘として育った朝比奈。文武両道を支えるDNAを両親から授かった。聖路加国際病院で麻酔科医
として働く父・輝哉さん(47)には千葉南高時代、水球選手として国体出場歴がある。歯科開業医の母・光子さんも学生時代に
陸上ハードルで活躍した元選手。スポーツ好きの父の影響で幼少から競泳、水球、バスケットボールなどに親しんだ朝比奈。
父は「柔道だけです。自分からやりたいと言い出したのは」と明かした。
2004年8月、深夜のテレビで偶然見ていたアテネ五輪の柔道がきっかけだ。男子100キロ超級で鈴木桂治(現国士舘大監督、
日本代表コーチ)が決勝で自身より重い相手を小外刈りで転がす姿が、当時小学2年の少女には「キラキラと輝き、
スローモーションで見えた」という。その五輪を、長期休暇を取って水球の国際審判員資格の勉強目的に訪れていたのが父。
帰国後、「柔道を始めたい」という娘の言葉をすぐに理解した。黒帯取得者でもある父は、娘が感銘を受けた試合を会場で
生観戦していたからだ。
東京都文京区の自宅近くの警察署で習おうとしたが、その年の募集期間が過ぎており、代わりに紹介されたのが柔道の総本山・
講道館で活動する春日柔道クラブ。今夏の世界選手権男子90キロ級銅メダルのベイカー茉秋(東海大3年)らが巣立った名門だ。
数々のスポーツ歴を柔道に生かし、めきめきと上達。中高一貫の渋谷教育学園渋谷中へ進むと、2年で全国中学校大会を制覇。
3年は連覇こそ逃したが、世界カデ選手権(当時15歳以上17歳未満が有資格)優勝、さらに講道館杯出場ばかりか8強入りして
一躍知名度を高めた。高校では1年にして全国高校総体を制覇。翌年春には全国高校選手権の個人戦を制し、3年になる直前に
右足小指を疲労骨折しておよそ半年ほど畳を離れたが、復帰後は全日本ジュニア、世界ジュニアを立て続けに制し、五輪代表
クラスが顔をそろえたグランドスラム東京でも2位に食い込んだ。
中学生のころから存在を注目され「東京五輪の星」と称されるが、朝比奈はその称号を好まない。「東京で金を取るには、リオに
出ることが大切。まずリオに出るには、今後の試合で全勝するしかない。それが私のすべきこと」
まずは連覇が懸かる今月の全日本ジュニア選手権。さらに講道館杯(11月)、グランドスラム東京(12月)、欧州国際大会
(来年1〜3月)、全日本選抜体重別、皇后盃全日本女子(ともに同4月)とハードな日程が待ち受ける。女子日本一経験がある、
世界選手権の両メダリスト、田知本愛(ALSOK)、山部佳苗(ミキハウス)らの牙城は堅いが、「同じ階級の人には負けない」
というスタミナと若さを武器に18歳の朝比奈は立ち向かう。
朝比奈沙羅 柔道で五輪と医師の夢
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2015090902000152.html

179 : 柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会(8月24〜30日)で優勝した旭化成柔道部の4選手が7日、延岡市役所で記者会見した。
大会を振り返り、来年のリオデジャネイロ五輪での活躍へ向けた意気込みを語った。
73キロ級の大野将平(23)、100キロ級の羽賀龍之介(24)、団体戦90キロ級の吉田優也(26)、同100キロ超級の王子谷剛志(23)の
各選手。
大野選手は「最高のコンディションではなかったが、自分の弱点を理解し、しっかりカバーできた」と振り返り、初出場で世界一となった市出身
の羽賀選手は「勝ちたいという気概が誰よりも強かった。延岡に帰ってきて周囲から祝福してもらい、ようやく優勝を実感できた」と笑顔を見せた。
吉田選手は「自分にとって本番はリオ五輪。改めて金メダル獲得への気持ちを強く持ち、稽古に打ち込みたい」。2―2で迎えた韓国との団体
決勝の大将戦を制し、連覇に貢献した王子谷選手も「一つ一つの大会を着実に勝ち抜いて五輪の代表選考を迎えたい」と意気込んだ。4選手は、
永並晃部長、中村兼三監督とともに首藤正治市長に優勝を報告。首藤市長は「世界に旭化成の存在感を見せつけた。地元として
これほどうれしいことはない」とたたえた。
旭化成所属柔道4選手 世界一を報告 延岡市役所で会見
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150908-OYTNT50098.html
カザフスタンで8月に開かれた柔道の世界選手権で、金メダルを獲得した旭化成の4選手が7日、練習拠点がある宮崎県延岡市で
報告会見した。
4人は、個人戦で優勝した羽賀龍之介(100キロ級)、大野将平(73キロ級)、団体戦2連覇に貢献した吉田優也(90キロ級)、王子谷剛志
(100キロ超級)の各選手。大野選手は団体戦にも出場した。
羽賀選手は「苦しい場面を、優勝したい一念で乗り越えた」。吉田選手は「うまく組めれば勝てると実感した」と大会を振り返った。来年の
リオデジャネイロ五輪については、大野選手は「夢の五輪金メダルに向けて、自分の柔道の幅を広げたい」。王子谷選手は「自信を持って闘い、
代表の座を狙いたい」と抱負を語った。
中村兼三監督は「自分の柔道ができるようにチームで支えたい」と話した。
旭化成4選手、リオ五輪へ意欲 世界柔道「金」 延岡で報告 [宮崎県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/miyazaki/article/193940
8月にカザフスタンであった世界柔道選手権で金メダルを獲得した旭化成柔道部の4選手が7日、中村兼三監督とともに延岡市役所を訪れ、
首藤正治市長に優勝を報告した。
男女で計17個(銀4、銅5)を獲得した大会で、旭化成から参加した73キロ級・大野将平(23)、100キロ級・羽賀龍之介(24)、団体戦
100キロ超級・王子谷剛士(23)、団体戦90キロ級・吉田優也(26)の4選手全員が金メダルに輝いた。
この日は市民や職員が拍手で歓迎。首藤市長は「皆さんは延岡の誇り」とたたえた。
報告後の会見で、団体戦と73キロ級の二つの金メダルを得た大野選手は「ウイークポイントを克服し、五輪代表に選ばれるよう更に励みます」。
羽賀選手は「最終目標は五輪の金メダル。市民の皆さんに祝福と激励の声を掛けられたことが励みになります」と力強く語った。
柔道:世界選手権 旭化成所属4選手、優勝を報告 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150908ddlk45050303000c.html

180 : 8月にカザフスタンで開かれた柔道の世界選手権女子78キロ級で金メダルを獲得した九重町出身の梅木真美選手に県賞詞、
いわゆる県民栄誉賞が贈られた。梅木選手は来年ブラジルで開かれるリオオリンピック出場への期待も高まっている。
世界柔道金メダル 梅木選手に県民栄誉賞(大分県)
http://www.news24.jp/nnn/news8835075.html
8月に開催された世界柔道選手権大会で、金メダルを獲得した九重町出身の梅木真美選手に、県民栄誉賞にあたる県賞詞が贈られました。
9日は県庁で授与式が行われ、梅木真美選手が先月の世界柔道選手権での優勝を広瀬知事に報告しました。広瀬知事は「多くの人に希望と
感動を与えた」と祝福しました。これを受けて、梅木選手が感謝の気持ちを語りました。九重町出身の梅木選手はこれまでも数々の世界大会
で実績を残してきました。8月の世界柔道選手権では女子78キロ級で、金メダルを獲得する快挙を達成。来年のリオ五輪・日本代表の
有力候補の一人です。世界の舞台での活躍が期待される梅木選手。まずは12月に東京で開催される国際大会の初制覇を目指します。
世界柔道金メダルの梅木真美選手に県賞詞
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=09090031346&day=20150909

181 : 柔道の世界選手権女子78キロ級で金メダルを獲得した梅木真美選手(20)=九重町出身、環太平洋大3年=が9日、九重町役場を訪問し、
坂本和昭町長に「世界一」を報告。「優勝して本当にうれしかった。リオ五輪出場を目標に、一歩一歩前に進みたい」と力強く語った。
梅木選手はこの日、父親の彰博さん(58)らとともに訪問。金メダルを披露すると坂本町長から「こんな小さな町からでも世界一になれる、
と子どもたちに夢を与えてくれた」と話しかけられ笑顔を見せた。
カザフスタンでの世界選手権は「初出場でしたが重圧は感じず、一戦一戦に集中できました」と梅木選手。リオ五輪については「国内に
強い選手が多い。組み手や寝技を磨き、技術、体力とも課題を克服して出場権を取りたい」と語った。今回の金メダルを受け、九重町は
「九重ふるさと祭り」(10月17日)で町民栄誉賞を贈ることを決めており、「とても名誉なこと。これを励みにもっと頑張ります」と決意を述べた。
梅木選手は同町の淮園小時代に柔道を始め、熊本・小国中、阿蘇中央高を経て環太平洋大(岡山市)に進み、古賀稔彦氏の指導を受けている。
梅木選手は同日午後、父の彰博さんらとともに県庁も訪問。広瀬勝貞知事は「堂々たる戦いぶりに、県民の多くが感動をもらった。リオ五輪も
期待しています」と激励し、県民栄誉賞に当たる県賞詞を贈った。梅木選手は「故郷でこんなに歓迎してもらえるのはびっくり。励みになります」
と笑顔を見せた。
梅木選手「リオ五輪目指す」 世界柔道「金」を九重町長に報告 [大分県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/194192
県は9日、柔道の世界選手権(8月・カザフスタン)女子78キロ級で初出場初優勝を果たした九重町出身の梅木真美(20)=環太平洋大3年=
に県賞詞を贈った。
梅木と父の彰博さん(58)、坂本和昭九重町長ら5人が県庁を訪れ、優勝報告。その後、広瀬勝貞知事が県賞詞を手渡し、「素晴らしい成果に
感動と元気を頂いた。今後も練習に励んで優勝を重ね、リオデジャネイロ五輪での活躍も期待している」と栄誉をたたえた。
梅木は「柔道を始めたころから世界一を目標にしてきた。メダルを取れてうれしいが、まだ自分の柔道は完成していない」と表情を引き締め、
「世界でますます活躍できるように練習に取り組み、リオ五輪に出て金メダルを取れるように頑張りたい」と誓った。
小学3年で柔道を始め、中学、高校時代は熊本県内で過ごした。世界選手権では、決勝で昨年3位だったスロベニアの選手に延長の末、
一本勝ちした。リオ五輪の日本代表選出が有力視されている。
世界柔道 78キロ級V梅木に県賞詞
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/09/10/001822704
世界柔道選手権(8月28日、カザフスタン・アスタナ)の女子78キロ級に初出場し、金メダルに輝いた九重町出身の梅木真美選手(20)=
環太平洋大3年=が9日、県庁で広瀬勝貞知事に優勝を報告し、県賞詞を受けた。
梅木選手は知事から祝意を示されると「金メダルを取れたのはうれしいですが、本当の勝負はこれから」と気を引き締めた。また記者団に対し、
「リオ五輪の代表に選ばれるよう、海外選手に勝てるように練習したい」と謙虚な言葉の中にも意欲を見せた。
これに先立ち、梅木選手は九重町の坂本和昭町長にも報告。「ずっと金メダルを目指して練習し、やってきたことをやり切ろうと一戦一戦に
集中した」と初Vを振り返った。町は10月17日のふるさと祭りで、梅木選手に町民栄誉賞を授与するほか、所属する環太平洋大柔道部の
古賀稔彦総監督(バルセロナ五輪金メダリスト)の講演や、子供を対象にした柔道教室があり、梅木選手も参加する。
柔道:世界選手権 金・梅木選手「勝負はこれから」 リオ五輪へ意欲 県庁報告 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20150910ddlk44050299000c.html
優勝した羽賀龍之介(100キロ級)、大野将平(73キロ級)、団体戦2連覇に貢献した吉田優也(90キロ級)、王子谷剛志(100キロ超級)の各選手。
大野選手は団体戦にも出場した。羽賀選手は「苦しい場面を、優勝したい一念で乗り越えた」。吉田選手は「うまく組めれば勝てると実感した」と
大会を振り返った。来年のリオデジャネイロ五輪については、大野選手は「夢の五輪金メダルに向けて、自分の柔道の幅を広げたい」。王子谷
選手は「自信を持って闘い、代表の座を狙いたい」と抱負を語った。
中村兼三監督は「自分の柔道ができるようにチームで支えたい」と話した。
世界柔道で「金」 延岡で報告 旭化成4選手 リオ五輪へ意欲
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/194282

182 : カザフスタンで8月24〜30日に開催された柔道の世界選手権の女子78キロ級で、初出場・初優勝を果たした梅木真美選手(20)=
環太平洋大学3年=に11日、県スポーツ特別顕賞が贈られた。柔道選手の受賞は初めてで、最年少での受賞という。
県庁での授与式で、伊原木隆太知事は「いつか岡山から日本のトップが出るかもしれないと思っていたが、世界のトップがこんなに
早く出てくるとは。感動した」とあいさつ。
梅木選手は「夢だった世界一になることができました。素晴らしい賞を頂けたのも、岡山や日本からの温かい声援があったおかげ。
来年(のリオ五輪)に向けて、日本代表を勝ち取って海外の強豪選手にも負けない技術や精神力を身につけたい」と語った。
バルセロナ五輪金メダリストで、同大学女子柔道部の古賀稔彦総監督は「岡山から日本一、世界一の選手を現役の学生から
出したいという思いがあった。『やればできる』ということを証明してくれたので褒めてやりたい」と話していた。
世界柔道Vの梅木選手に岡山県スポーツ特別顕賞
http://www.sankei.com/region/news/150912/rgn1509120060-n1.html
カザフスタンで8月にあった世界柔道選手権で銅メダルを得た男子60キロ級、志々目徹選手(23)=千葉県・了徳寺学園職員、
都城市出身=が11日、池田宜永市長にメダル獲得を報告した。
志々目選手は準決勝で地元選手に敗れたが、3位決定戦でロンドン五輪銅のブラジル選手に一本勝ちした。
この日、大会を振り返った志々目選手は「優勝できず悔しかった」。しかし池田市長から「市民は大いに期待しています」と激励を受け
「リオ五輪を目指し、金メダルを取りたい」と決意を語った。
志々目選手は4歳で柔道を始め、宮崎日大高在学中に全国高校総体60キロ級、世界ジュニア選手権55キロ級で優勝して日体大に
進んだ。今年2月にはドイツで開かれたグランプリ大会60キロ級で連覇するなどの実績を挙げ、初めて世界選手権代表に選ばれた。
柔道:世界選手権 銅メダル・志々目選手が市長報告 都城出身「リオ五輪で金を」 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150912ddlk45050404000c.html
柔道の全日本ジュニア体重別選手権が12日、埼玉・上尾市の埼玉県立武道館で開幕。男子60キロ級で、1992年バルセロナ五輪
71キロ級金メダルの古賀稔彦氏(47)の次男・玄暉(16)=愛知・大成高=は3位だった。
「悔しい部分はあるけど、3位に入ることができてうれしい。大学生は組み手がうまく、力強かった」
3回戦で対戦した田中崇晃(20)=筑波大=には小内刈りで有効を奪われ、残り3秒で大内刈りで一本負け。敗者復活戦へ回り、
3位決定戦で勝利した。
会場に駆けつけた偉大な父からは、「大学生は最初から勝負を仕掛けてくる。最後までバテずに前に出ろ」とアドバイスを送られた。
8月にセルビアで行われた世界カデ選手権を制するなど、順調にステップアップを踏んでいる。同じ高校に通う73キロ級の兄・
颯人(17)とともに、ターゲットは2020年東京五輪だ。「五輪に出るだけでもきついと思うけど、最後は金メダルを取ることが目標」と
意気込んだ。
古賀ジュニアは3位「大学生は組み手がうまく、力強かった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150912/jud15091216280001-n1.html

183 : 柔道の全日本ジュニア体重別選手権第1日は12日、埼玉県上尾市の埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、男子73キロ級は
山本悠司(天理大)が2連覇を遂げた。同55キロ級は樋口裕大(東京・足立学園高)、同60キロ級は永山竜樹(東海大)が優勝した。
女子57キロ級は今年の高校総体覇者の舟久保遥香(山梨・富士学苑高)が延長戦を制して初優勝。同48キロ級は常見海琴
(埼玉栄高)が制した。
山本、舟久保ら優勝=全日本ジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015091200278
女子57キロ級は舟久保が初優勝し、「素直にうれしい」と笑顔を浮かべた。決勝は8月の高校総体決勝でも戦った村上との顔合わせ。
延長戦にもつれ込んだが、2分すぎに崩れけさ固めで一本勝ち。「技術は及ばない。気持ちで前に出た」と積極性を前面に出してつかんだ
栄冠を喜んだ。
年長の選手にも引けを取らない力強い寝技が武器。「寝技は根性で強くなれる。自分は器用ではないから」。準決勝では世界大会でも
実績のある出口を破り、「自信になった」と手応えを得た。
タレントの能年玲奈さん似の高校2年生は「今後さらに上を目指し、五輪に出たい」と意欲を見せた。
舟久保、寝技で栄冠=全日本ジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015091200313
全日本ジュニア体重別選手権第1日(12日、埼玉県立武道館)女子57キロ級の決勝は全国高校総体の決勝と同じ顔合わせとなり、
舟久保が村上(兵庫・夙川学院高)を再び退けて頂点に立った。延長までもつれた接戦を抑え込みで制し「素直にうれしい。気持ちを
前に出せた」と顔をほころばせた。
富士学苑高の矢崎監督が「三度の飯より柔道が好き」と笑うほど練習熱心で、成長著しい有望株。女優の能年玲奈さんに似ていると
言われることもあるという高校2年生は「五輪に出たい。上を目指して頑張りたい」と力強く話した。
舟久保、高校総体に続くV「気持ちを前に出せた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150912/jud15091220060003-n1.html
女子の57キロ級は全国高校総体を制した山梨・富士学苑高2年の舟久保遥香、48キロ級は埼玉栄高3年の常見海琴がそれぞれ優勝した。
男子は73キロ級で昨年の世界ジュニア選手権2位の山本悠司(天理大)が2連覇を達成。60キロ級は6月の東アジア選手権で優勝した
永山竜樹(東海大)が制し、1992年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦氏の次男、玄暉(愛知・大成高)は3位だった。
女子57キロ舟久保、48キロ常見がV 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1537293.html
能年玲奈似のホープが躍動した。女子57キロ級で今夏の高校総体を制した舟久保遥香(16=富士学苑高2年)が初優勝を果たした。
連続テレビ小説「あまちゃん」の放送が始まった中3のころから周囲に「能年に似ている」と言われ始めたそうだが、その実力は
「あまちゃん」ではない。
準決勝では3歳年上の出口クリスタ(山梨学院大2年)から、残り24秒に内股で有効奪取。練習でもしもの時に教えておいた
クロスグリップをここぞの場面で出し、巻き込むようにしてポイントを仕留めた
続く決勝戦では、総体の決勝に続く村上栞菜(夙川学院高3年)との熱戦に。脇から手を回して大腰を狙ってくる相手に対し、しっかりと
脇を締めて対策する。じりじりと自分のペースに持ち込むと、延長戦の1分40秒過ぎにうつぶせになったところを上からめくり返して
崩れけさ固めで一本勝ち。「素直にうれしいです。気持ちでどんどん前に出て行けた」と勢いを感じさせる勝利となった。
6歳から始めた柔道。ともに03年世界選手権代表だった矢崎雄大監督と妻仙子コーチの元で中学から指導を受けて5年が経つ。
同監督は「性格的に真面目で、与えた課題は必ずできるように努力を惜しまない」と評価。特に「努力と根性で強くなれる」と本人も話す
寝技では、自分が下にいる体勢でも攻めることを意識してきた。普通の学生がいわゆる「亀」になる時にも、積極的に仕掛けてきた。
まだまだ荒削りな部分は当然ある16歳の目標は「20年の五輪に出ること」。今大会の結果で、今秋からはシニア大会への出場も
確実になった。「五輪へ1つ1つの大会をこなしていきたい」と目を輝かせていた。
じぇじぇじぇな強さ!能年玲奈似の舟久保初V 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1537312.htm

184 : 柔道の全日本ジュニア(20歳以下)体重別選手権は男女各4階級の第1日があり、女子57キロ級で今夏の高校総体覇者の舟久保遥香
(16=富士学苑高2年)が初優勝した。総体と同じ村上と対戦した決勝では、延長戦2分5秒に崩れけさ固めで一本勝ち。大学生も倒しての
頂点に「気持ちで前に出られた。素直にうれしい」とあどけない顔で笑った。
周囲から女優の能年玲奈似といわれるが、実力は「あまちゃん」ではない。ともに03年世界選手権に出た矢崎雄大監督と妻(旧姓茂木)
仙子コーチに中1から育てられた。「丈が余る」という腕の長さを武器にした寝技が武器。「真面目で努力家。3度の飯より柔道が好き」と
監督が評する地道な鍛錬を続けてきた。
この結果で11月の講道館杯への出場資格も得た。今後はシニアとの対戦も楽しみな20年東京五輪のホープ。先月の世界選手権を制した
ロンドン五輪金メダルの松本薫の名前が出ると、「やってみたいな」と目を輝かせていた。
舟久保遥香(ふなくぼ・はるか)1998年(平10)10月10日、山梨県富士吉田市生まれ。柔道は友達がやっていたので6歳で始める。
富士学苑中では13年全国中学校大会で山梨県勢として初制覇。富士学苑高に進学後、14年アジアカデ優勝。得意技は大内刈り、寝技。
162センチ、57キロ。
「柔道の能年」舟久保遥香がジュニア初制覇
http://www.nikkansports.com/sports/news/1537507.html
今年8月にボスニア・ヘルツェゴビナで行われた世界カデ柔道選手権大会の女子63キロ級で、平田高校(出雲市平田町)柔道部2年の
佐々木ちえさん(17)が準優勝を果たした。5月には、初めて出場した国際大会で優勝した。同校教諭で同部監督の父、浩三さん(50)の
指導の下、海外の舞台で着実に実績を積み上げている。(佐藤一輝)
ちえさんは4歳の時、浩三さんが当時勤務していた浜田高校の道場で開いていた柔道教室で競技を始めた。浩三さんの方針は、「柔道は
我が家の必修科目」。ちえさんは幼い頃からきょうだい4人で、組んでから投げる前までを反復練習する打ち込みを1分間続けるなど、
高校生でもつらい練習に取り組んだ。
ただ、練習のモットーは、「厳しいけれど楽しい柔道」。打ち込みは回数を競争させ、子どもたちのやる気を引き出した。「もっと練習したい」と
思わせるよう、1回の練習は30〜40分間と短くした。ちえさんは、柔道にのめり込んでいった当時を、「きついけど楽しかった」と振り返る。
出雲第一中学2年の時、全国中学校柔道大会で3位に入賞。その後、2度の骨折で結果を出せずにいたが、平田高1年では全国高校総体
(インターハイ)でベスト8入りした。今年4月、「カデ」と呼ばれる15〜17歳が出場する全日本カデ柔道体重別選手権大会で3位に入り、
5月のドイツカデ国際大会の出場権を得た。
初めての国際大会で緊張感はあったが、「自分の力はどれだけ通用するだろうか」という楽しみが上回った。身長1メートル63のちえさんは、
自分より長身で筋肉質な欧米の選手たちを相手に、準決勝まで全て一本勝ち。決勝も攻めの柔道を貫き、得意の大内刈りで技ありと有効、
背負い投げでも有効を奪い、優勢勝ちで優勝を果たした。「試合に集中していたら、結果がついてきた」と話す。
ボスニア・ヘルツェゴビナでの大会の決勝では、ドイツ大会の3回戦で勝った相手に小外刈りで一本負けを喫した。「世界一になれるだろうか、
という迷いが試合に出た」と、世界の厳しさを味わった。
ちえさんの兄、健志さん(19)も平田高3年の時、アジアカデ・ジュニア選手権で優勝して、現在は筑波大で腕を磨く。ちえさんの刺激になっている。
2020年の東京五輪について、ちえさんは「今はあまり意識していない」と話し、「まずは、高校選手権で結果を出したい」と来年3月の大会を
見据える。浩三さんは「(国際大会の)経験を吸収して、自分の柔道を高めてほしい」と、さらなる飛躍を期待している。
攻めの柔道、世界で躍進 平田高・佐々木さん
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150912-OYTNT50114.html

185 : 柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は13日、埼玉県上尾市の埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、
女子78キロ超級は朝比奈沙羅(東海大)が2年連続3度目の優勝を果たした。同63キロ級は鍋倉那美(愛知・大成高)が、
同70キロ級は青柳麗美(鹿児島情報高)がそれぞれ初優勝した。
男子90キロ級の向翔一郎(日大)、同100キロ超級の小川雄勢(明大)はともに2連覇。同100キロ級は飯田健太郎
(東京・国士舘高)が制した。
朝比奈、鍋倉ら優勝=男子は向、小川が連覇−全日本ジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015091300137
柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は13日、埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、男子100キロ超級は
バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏の長男、雄勢(明大)が2連覇した。同90キロ級の向翔一郎(日大)も昨年に続き優勝した。
男子81キロ級は藤原崇太郎(東京・日体荏原高)、同100キロ級は飯田健太郎(東京・国士舘高)と、ともに高校2年生が制した。
女子78キロ超級は昨年の世界ジュニア選手権覇者の朝比奈沙羅(東海大)が2年連続3度目の優勝を果たした。
柔道、最重量級で小川が2連覇 全日本ジュニア
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091301001635.html
全日本ジュニア体重別選手権最終日(13日、埼玉県立武道館)男子100キロ超級の小川は準決勝、決勝と技でポイントを奪えず、
内容にはやや不満が残った様子だった。それでも2年連続で頂点に立ち「調子はあまり良い方ではなかったけど、優勝できて良かった」と
安堵の表情を浮かべた。
決勝は明大で同級生の田中との対決を制した。手の内を知る相手だっただけに「やりにくかった。いい経験ができた」と苦笑いした。
小川Jr.が2連覇に安堵「いい経験ができた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150913/jud15091319500003-n1.html
女子63キロ級は鍋倉が初優勝。試合終了間際に寝技に持ち込み、上四方固めで一本勝ちした。それでも、「去年負けたので、
絶対勝ちたかった」と表情は崩さなかった。
昨年はシニア大会でも活躍する嶺井(神奈川・桐蔭学園高)に決勝で惜敗。今年8月の高校総体を制したが、「(嶺井は不出場で)
王者だと思っていない」と語る。「もっと強い相手と戦いたい。シニアの大会にも出たい」と、飛躍を誓った。
鍋倉、初Vも笑顔なし=全日本ジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015091300149

186 : 男子100キロ超級で、バルセロナ五輪95キロ超級の銀メダリストで格闘家の小川直也(47)の長男・小川雄勢(明大)が2連覇を達成した。
5年後の東京五輪の日本男子最重量級代表争いへ、先手を打った。小川が、大学で同じ釜の飯を食う同期の田中を決勝で退け、
大会連覇を果たした。
小川は1分すぎに相手の指導を立て続けに誘い、相手にはポイントを与えずに頂点に立った。「去年の優勝はたまたま。2週連続の大会で
体はきつかったけど、自分で出ると言ったからには優勝したいと思っていた」と話した。
「独り立ち」を実感できた試合だ。これまでほぼ欠かさずに大会を訪れていた父・直也は来場できず。「試合前に連絡したら『頑張れ』と
言うだけだった」という中、「去年すぐに負けた世界ジュニアに再挑戦したい」という思いが小川を支えていた。
高校時代は189センチだったが190センチを超え、体重も数キロ増えて137キロに。顔つきも釣り手の使い方も、五輪選手当時の父に
そっくりになってきた。高校3年で吹かせた「雄勢旋風」が再び吹く日も近そうだ。
“暴走王”小川ジュニアが体重別2連覇
http://www.daily.co.jp/general/2015/09/14/0008393767.shtml

全日本柔道連盟は14日に都内で理事会を開き、中学生以下を対象に、いわゆる「韓国背追い」を禁止とする方針を固めた。
受け身を取りにくく重大事故につながる可能性があるため。近石康宏専務理事は「頭を打って脳振とうの事例も出ている」と説明した。
同技は変則の背負い投げで、右組みならば右技に入り、右ではなく左の肩越しに投げる。08年北京五輪60キロ級優勝の崔敏浩ら韓国選手
を中心に広まり、現在は日本でも得意とする選手がいる。
全柔連、受け身取りにくい「韓国背追い」禁止へ
http://www.nikkansports.com/sports/news/1538203.html

187 : 全日本柔道連盟は16日、世界ジュニア選手権(10月23日開幕・アブダビ)の出場20選手を発表し、元世界王者の小川直也氏の長男、
小川雄勢(明大)が男子100キロ超級で昨年に続いて代表入りした。
同73キロ級は全日本ジュニア体重別選手権2連覇の山本悠司(天理大)が選ばれた。
女子は全国高校総体と全日本ジュニア体重別の両方を制した63キロ級の鍋倉那美(愛知・大成高)、57キロ級の舟久保遥香
(山梨・富士学苑高)らが選出された。
世界ジュニア柔道代表に小川直也氏の長男雄勢ら選出
http://www.nikkansports.com/sports/news/1539087.html
柔道の全日本女子が17日、都内で合宿を公開。8月の世界選手権代表選手の参加は任意だったが、女子48キロ級銅メダルの
近藤亜美(20=三井住友海上)は精力的に稽古をこなした。
世界選手権では連覇を逃し、銀メダルを獲得した浅見にも後れを取った。帰国後1週間は体を休めつつ、大会のビデオや貝山コーチが
近藤の実家から取り寄せた中高生時代の自分の試合を観賞。「雑な柔道だけど自分にはできないと思っていた足技も結構使ったりした」と
昔の自分に新たな一面を見つけ、コーチに「初心に戻れた気がする」とも伝えた。
リオデジャネイロ五輪に向けて今後も浅見とのマッチレースが続き、次戦は直接対決の可能性もある12月のグランドスラム東京。
「次はもっと良い試合ができそう」と吹っ切れた表情を浮かべていた。
近藤“任意”合宿で精力的稽古 「初心」取り戻し心機一転
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/09/18/kiji/K20150918011154850.html
柔道の女子日本代表が17日、味の素トレセンで合宿を公開。8月の世界選手権(カザフスタン)48キロ級銅メダルの近藤亜美(20)=
三井住友海上=が、銀メダルの浅見八瑠奈(27)=コマツ=にライバル心を燃やした。
グランドスラム(GS)パリ大会(10月17、18日)出場選手中心に行った練習。近藤は、世界選手権代表勢で唯一、乱取りなどで汗を流した。
リオ五輪代表の座を巡り、浅見とマッチレースの様相。世界選手権後の約1週間の休養も「道場でほかの選手の練習を見たり(試合の)VTRを
見て、結局柔道のことしかしなかった」と言う。次戦は12月のGS東京を予定しており「浅見さんには差を付けられているけど、引き下がる
つもりはない」と代表争いを勝ち抜く覚悟を見せた。
【柔道】近藤、浅見にライバル心「引き下がるつもりはない」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150917-OHT1T50228.html
柔道女子代表の強化合宿が17日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで公開された。今夏の世界選手権48キロ級銀メダル
の浅見八瑠奈(コマツ)、同級銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)らが参加。リオデジャネイロ五輪代表争いについて近藤は
「(浅見と直接対決する12月の)グランドスラム次第。まだ引き下がる気はない」と強気に話した。
近藤、浅見と五輪争い諦めない!「引き下がる気はない」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150918/jud15091805000001-n1.html
柔道の日本女子は17日、メダル8個を獲得した8月の世界選手権後初の強化合宿を東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで
報道陣に公開し、48キロ級3位の近藤亜美(三井住友海上)は「次はもっといい試合ができる」と来年のリオデジャネイロ五輪代表入りへ
再出発した。
日本女子は57キロ級の松本薫(ベネシード)らが3階級を制覇。代表勢は今回の合宿に自由参加だが、近藤は個人戦代表では練習に
唯一加わった。2連覇を逃した20歳のホープは「負けたから追う立場になった。本当の自分に戻れた」と話し、乱取りで汗を流した。次戦は
12月のグランドスラム東京大会という。
日本女子の南條充寿監督は好結果に浮かれず、練習中は大声で選手を鼓舞。「五輪は全く違う空気になる。危機感を持ち、さらに前へ
進んでいきたい」と述べた。合宿は19日まで行われる。
近藤「次はもっといい試合ができる」 五輪代表へ強化合宿/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150917/jud15091720120002-n1.html

188 : 全日本柔道連盟は17日、グランドスラム(GS)パリ大会(10月17、18日)に男子では全日本王者で100キロ超級の
原沢久喜(日本中央競馬会)、60キロ級で一昨年の世界王者の高藤直寿(東海大)、女子は昨年の世界選手権覇者で
57キロ級の宇高菜絵(コマツ)らを派遣すると発表した。
GSアブダビ大会(10月30日〜11月1日)には、8月の世界選手権女子70キロ級で5位の新井千鶴(三井住友海上)が出場する。
原沢久喜、高藤直寿、宇高菜絵ら柔道GSパリ大会へ
http://www.nikkansports.com/sports/news/1539696.html
柔道の日本女子は17日、メダル8個を獲得した8月の世界選手権後初の強化合宿を東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで
報道陣に公開し、48キロ級3位の近藤亜美(三井住友海上)は「次はもっといい試合ができる」と来年のリオデジャネイロ五輪代表入りへ
再出発した。
日本女子は57キロ級の松本薫(ベネシード)らが3階級を制覇。代表勢は今回の合宿に自由参加だが、近藤は個人戦代表では練習に
唯一加わった。2連覇を逃した20歳のホープは「負けたから追う立場になった。本当の自分に戻れた」と話し、乱取りで汗を流した。次戦は
12月のグランドスラム東京大会という。
柔道女子が強化合宿を公開
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/09/17/0008405129.shtml
柔道の女子日本代表が17日、味の素トレセンで合宿を公開。世界選手権で頂点を奪回したロンドン五輪57キロ級金メダルの松本薫(28)=
ベネシード=は別メニューで調整した。
帰国後は地元の金沢などで休養し「皆さんに祝ってもらったら、おでこにニキビができました。魚とかおいしいものをいただいたので」と苦笑い。
2大会連続五輪へ前進したが「世界選手権と五輪は違う。気持ちを強く持っていきたい」と引き締めた。
【柔道】女王復活の松本「金」のお祝いでニキビが…
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20150917-OHT1T50229.html
8月の柔道世界選手権(カザフスタン)女子57キロ級を制した松本薫(28=ベネシード)が五輪2連覇へスピード始動だ。
17日、都内で公開された代表合宿で世界選手権組は参加を任意とされたが、松本はロンドン五輪の経験を踏まえ「しっかり気持ちを切り
替えないと。ウエートメニューやりながら参加させてもらっています」。連覇がかかるリオ五輪へ、早くも照準を合わせた。
大会後は地元石川に戻り、ドライブや温泉につかってリフレッシュした。連日の祝勝会で「おいしいものを食べ過ぎたんですよね〜」と
おでこににきびができてしまったことは“誤算”だが、11日に28歳を迎えた女王は精力的。次戦のグランドスラム東京(12月4日開幕、
東京体育館)からの新たな代表争いに万全を期す構えだ。
松本薫 五輪連覇へスピード始動
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/448204/
柔道の日本女子は17日、メダル8個を獲得した8月の世界選手権後初の強化合宿を東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで
報道陣に公開した。世界女王に返り咲いたロンドン五輪金メダルの松本は畳での練習に参加せず、筋力トレーニングなどで調整した。
「世界選手権はもう終わり。本当の闘いはこれから」と鋭い視線で話した。
帰国後は故郷の金沢市で家族らと過ごし、英気を養った。次戦は12月のグランドスラム(GS)東京大会を予定。11日に28歳となった
エースは「ここからさらに強い気持ちを持たなければ、五輪代表になれない。体力も気持ちもつくり上げていく」と気合を入れ直していた。
世界女王・松本「本当の闘いはこれから」 次戦はGS東京予定/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150917/jud15091720490003-n1.html

189 : 筑波大学4年の永瀬貴規(たかのり)選手(21)が柔道の世界選手権(8月24〜30日、カザフスタン)で、個人戦男子81キロ級と団体戦で優勝した。
81キロ級を日本人選手が制するのは初めて。前身の78キロ級を含めても20年ぶりの快挙だ。永瀬選手に世界選手権の感想と、
今後の抱負を聞いた。
世界選手権の率直な感想を。
「去年(の世界選手権)は準決勝と3位決定戦で敗れ、今までで一番と言っていいほどの悔しさを味わった。これを晴らすことができたことが
一番うれしい」
この1年はどんな部分を鍛えたか。その成果は出たか。
「寝技を中心に練習してきた。決勝の大事な場面で(練習の成果を)出せてよかった。団体でも決勝戦で勝利できて、チームに貢献できた
と思っている」
世界一になって周囲や自身に変化はあったか。
「たくさんの祝福を受け、応援してもらったことに改めて感謝の気持ちを感じた。大きな大会での緊張感との付き合い方が分かった気がする」
体重別団体戦制したい
筑波大を選んだ理由は。
「OBやOG、入学当時の先輩方に五輪代表が多く、環境が良いと思った。実際に、組んで分かる感覚や技術面をたくさん吸収してきた」
どのような指導を受けてきたか。
「筑波大は自分で考える自主性が理念。ガミガミ言われるわけではなく、考えてどうしても分からないことを聞いてきた」
練習に外国人選手が来ているが。
「毎日のように稽古に来る。中には各国の代表クラスもいて、練習で海外の選手と組めるのは大きなアドバンテージになっている」
今後の目標は。
「団体としては学生最後の大会になる体重別の団体戦(全日本学生柔道体重別団体優勝大会、10月24、25日、兵庫県尼崎市)を制したい。
世界選手権までは個人のことを考えてきたので、今は団体を中心に考えている。6月に優勝した無差別の大会(全日本学生柔道優勝大会)と
合わせて2冠を達成したい」
個人としては。
「来年のリオ五輪優勝。世界選手権の経験をしっかりとつなげたい」
卒業後は。
「旭化成で柔道を続ける。練習は筑波大を拠点にすることになるので、先輩に教わってきたことを後輩らに伝えていきたい」
サイン入り色紙、読者3人に
常陽新聞は永瀬選手のサイン入り色紙を読者3人にプレゼントします。希望者は、氏名、年齢、住所、電話番号を明記の上、
〒305―0031つくば市吾妻3―10―13 常陽新聞「永瀬選手色紙」プレゼント係宛。締め切りは9月27日必着。発表は発送をもって
かえさせていただきます。
「リオ五輪金が目標」柔道世界選手権Vの筑波大永瀬選手
http://joyonews.jp/smart/?p=14012
岡山市は18日、柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会女子78キロ級で、金メダルを獲得した環太平洋大3年梅木真美選手(20)に、
人見絹枝スポーツ顕彰の「特別スポーツ栄誉賞」を贈った=写真=。梅木選手は「リオデジャネイロ五輪代表を勝ち取り、金メダルを目指して
練習したい」と意気込んでいた。
柔道・梅木選手に特別スポーツ栄誉賞
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150918-OYTNT50223.html

190 : Peter Seisenbacher wird am Freitag in Baku offiziell als neuer Nationaltrainer Aserbaidschans vorgestellt.
Das berichtet ?sportnet.az“. Fur den 55-Jahrigen ist es eine Ruckkehr. Von 2012 bis Ende 2013 betreute der Wiener bereits das
Judo-Team des ehemaligen Sowjet-Staates am kaspischen Meer. Unter seine erste Amtszeit fallt Aserbaidschans erster WM-Titel,
errungen durch 100-kg-Ass Elkhan Mammadov 2013 in Rio.
Im Vorjahr schlug Seisenbacher in Osterreich hohe mediale Wellen, als LAOLA1 herausfand, dass die Staatsanwaltschaft seit Anfang 2014
wegen schweren sexuellen Missbrauchs Minderjahriger gegen ihn ermittelt. ?Die Untersuchungen sind nach wie vor anhangig“, erklart
Staatsanwaltin Nina Bussek am Donnerstag auf Nachfrage von LAOLA1.
Ruckholaktion gestartet
Nach einem Umsturz im aserischen Sport wurde Seisenbacher Ende 2013 als Cheftrainer Aserbaidschans vor die Tur gesetzt. Laut
Berichten der niederlandischen Webseite ?JudoInside.com“ ist es kurzlich jedoch zu einem Fuhrungswechsel im hiesigen Verband gekommen.
Der neue Foderations-Prasident Rovnag Abdullayev, der seit 2008 auch den aserischen Fusball-Verband leitet, und Vize-Prasident Elnur
Mamadli, der 2008 erster Judo-Olympiasieger seines Landes wurde, sollen sich fur Seisenbachers Ruckkehr eingesetzt haben.
Gleiches gelte laut ?JudoInside“ auch fur einige aktuelle Leistungstrager. Aserbaidschan verfugt momentan uber vier Judoka, die in
ihrer Gewichtsklasse in den Top-Ten der Weltrangliste liegen.
Keine juristischen Einwande
Wie Bussek erklart, stehen die laufenden Ermittlungen einem Auslands-Engagement nicht im Wege.
?Wenn ein Verdachtiger nicht in Untersuchungshaft genommen wird, kann er sich frei bewegen und auch das Land verlassen“, erklart die
Staatsanwaltin darauf. Lediglich etwaige Ladungen musse er Folge leisten. Wie lange die Ermittlungen noch laufen, gibt Bussek nicht bekannt.
Fur Seisenbacher, der sich 1984 und 1988 zum ersten Doppel-Olympiasieger der Judo-Geschichte kurte, ist Aserbaidschan nicht seine einzige
Auslands-Station als Trainer. Von 2010 bis 2012 coachte er Georgiens Herren, von denen Lasha Shavdatuashvili in London Gold bis 66 kg holte.
Neuer Job fur Peter Seisenbacher
http://www.laola1.at/de/sport-mix/mehr-sport/judo/peter-seisenbacher-wieder-aserbaidschan-nationaltrainer/page/122223-320-107-179-.html
A NATIONAL coach hopes to inspire women to take up judo through a new club.
Francesca Roode, a former British Judo Council champion and current British women's assistant coach, has started a women-only club
at Kingsacre Primary School in Braunton.
She has practised her fair share of judo throws with husband Neil ? Britain's youngest 6th Dan black belt at 46 ? but they understand how
intimidating women can find being paired with a male judoka.
"Judo is a male-dominated sport and, being the only woman at my club, I want more females to get involved," said Francesca, 37, from
Bishops Tawton.
Women-only judo club started in North Devon by national coach
http://www.northdevonjournal.co.uk/New-club-bring-women-judo/story-27853937-detail/story.html

191 : 8月の柔道の世界選手権で銅メダルを獲得した女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)が、来年のリオデジャネイロ五輪に向けて
再出発した。世界選手権組は任意だった15日からの強化合宿に参加。大会では銀メダルの浅見八瑠奈(コマツ)に後れを取ったが、
「引き下がるつもりはない」と変わらず闘志を燃やす。
連覇を目指した世界選手権は重圧で体が動かず、準々決勝で敗退。ただ、敗者復活戦と3位決定戦では人が変わったように、
本来の攻撃柔道を取り戻した。「ここで(メダルを)取らないと次はないと、いい感じに吹っ切れた」。五輪の代表争いに踏みとどまる
価値ある銅メダルに、「追われる立場はきつかったけど、経験したおかげで次は違うチャンピオンになれると思う」と前向きに受け止める。
19歳で頂点に立った昨年の世界選手権後も、コーチ陣は「まだまだこれから」と成長途上を強調していた。実際、所属で先輩たちになかなか歯が
立たず、ストレスをためた。ジュニア時代からの得意技をさらに磨いていくのか、新しいスタイルに取り組むのか迷いもあった。ジュニアとは
競技レベルが段違いのシニアの選手に研究され、技がかからなくなることは珍しくない。それも全て「越えなければいけない壁」と所属の
貝山コーチ。真の強者になるために試行錯誤を続ける。
世界選手権後は中高生時代の自分の映像を見たという。初心に帰るとともに、「自分には無理だと思っていた足技もできていた」と再発見も。
次戦は浅見と直接対決の可能性もある12月のグランドスラム東京。「次は良い試合ができそう」と進化した姿を見せるつもりだ。
柔道世界選手権48キロ級で銅 近藤、再出発の秋
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015093002100005.html
8月末にカザフスタンで行われた柔道の世界選手権女子78キロ級で金メダルを獲得した梅木真美選手(20)=阿蘇中央高卒=がこのほど、
父彰博さん(58)とともに県庁を訪ね、村田信一副知事に試合結果を報告した。
梅木選手は「世界選手権初出場で緊張していたが、県民の皆さんに応援いただいたおかげで金メダルを取ることができました。これからも
勝負は続いていくので、まだまだ頑張っていきます」と力強く語った。村田副知事は「県民に元気と勇気、感動を与えてくれた。平坦(へいたん)
ではない道のりを乗り越えた努力に敬意を表したい。これから世界に羽ばたいていってほしい」とねぎらった。
梅木選手は大分県九重町出身。小学3年の時に柔道を始め、高校1年で全国高校総体(インターハイ)78キロ級優勝。2年時には大将として
金鷲旗大会に出場し、チームの優勝に貢献した。現在は環太平洋大3年で、1992年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦氏の指導を
受けている。
梅木選手 世界V報告 柔道女子78キロ級 「まだまだ頑張る」 県庁訪問
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/198291

192 : 柔道のグランプリ大会は1日、タシケントで行われ、男子60キロ級の大島優磨(国士舘大)が決勝で
世界ランキング5位のシャラフジン・ルトフィリャエフ(ウズベキスタン)を破り、優勝した。同66キロ級は
阿部一二三(兵庫・神港学園高)が決勝で馬端斌(中国)に勝って優勝した。
大島、阿部が優勝=柔道グランプリ
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015100200156
柔道のグランプリ大会は1日、タシケントで行われ、男子66キロ級の18歳の阿部一二三(兵庫・神港学園高)、
同60キロ級の大島優磨(国士舘大)が優勝した。
阿部、男子66キロ級で優勝 60キロ級は大島がV/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151002/jud15100205000002-n1.html

193 : 柔道の全日本学生体重別選手権第1日は3日、東京・日本武道館で男女各4階級が行われ、女子78キロ超級で、今年のユニバーシアード
無差別級銅メダルの山本沙羅(大体大)が決勝で井坂希望(山梨学院大)に優勢勝ちし、初優勝を果たした。同63キロ級は早大1年の
渡辺聖未が、ユニバーシアード金メダルの津金恵(筑波大)を破り制した。
男子81キロ級は昨年の全日本ジュニア覇者の佐藤正大(国士舘大)、同73キロ級は福岡克仁(日大)がともに初優勝した。
山本、女子78キロ超級で初V=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015100300267
女子63キロ級は1年生の渡辺が制した。決勝では、過去の試合で敗れた津金に満足な組み手を許さず、試合終了間際に大外刈りで
有効を奪った。「津金さんは目標にしていた人。自分の実力が上がった」と成長を実感していた。
父親は日本人、母親はフィリピン人で、今年の世界選手権にはフィリピン代表として出場した19歳。目標は来年のリオデジャネイロ五輪にも
同国代表で出ることで、「ここがスタート。しっかり練習して国際試合でも勝てる選手になりたい」と意欲的だった。
渡辺、フィリピン代表でリオ目指す=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015100300288
柔道の全日本学生体重別選手権第1日は3日、東京・日本武道館で男女各4階級が行われ、女子63キロ級はフィリピン代表として
8月の世界選手権に出場した19歳の1年、渡辺聖未(早大)が制した。8階級の選手全員が初優勝だった。
渡辺は決勝で7月のユニバーシアード大会覇者の津金恵(筑波大)に優勢勝ちした。男女を通じて早大勢の優勝は大会史上初めて。
女子で78キロ超級は山本沙羅(大体大)、70キロ級は1年の池絵梨菜(国士舘大)が制覇した。
男子は73キロ級で1年の福岡克仁(日大)が勝ち、81キロ級は昨年の全日本ジュニア優勝の佐藤正大(国士舘大)が制した。
柔道:比代表の渡辺が初V…女子63キロ級 学生体重別
http://mainichi.jp/sports/news/20151004k0000m050039000c.html
全日本学生体重別選手権第1日(3日、東京・日本武道館)女子63キロ級を制した渡辺は母がフィリピン出身。同国代表として国際大会を
既に経験し、10月下旬の世界ジュニア選手権にも出るという。
8月の世界選手権は初戦敗退したが、長身を生かした攻撃柔道がこの日はさえた。決勝は残り6秒で、ホープの津金から大外刈りで有効を
奪い「最後は気持ちだけで投げた。日本の大会で初めてのタイトルだからうれしい」と素直に喜んだ。
セブ島に生まれ育ち、小学4年から山梨県富士吉田市で生活。山梨・富士学苑高3年の昨年は全国高校総体70キロ級で2位に入った。
「フィリピン代表でリオデジャネイロ五輪に出たい」と抱負を述べた。
渡辺「最後は気持ちだけで投げた」 比代表でリオ五輪目指す/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151003/jud15100320500002-n1.html

194 : 「SNK」有終の美 柔道女子・大成高トリオ
最後も得意の袖釣り込み腰だった。柔道の少年女子団体決勝。大成高校の三人で臨んだ愛知は、大将の鈴木伊織選手(17)が一本勝ち。
既に試合を終え、控えていた先鋒(せんぽう)の黒木七都美(なつみ)選手(18)、中堅の鍋倉那美選手(18)が、「よしっ!」と叫び、
立ち上がって喜んだ。
「柔道で日本一になりたい」と大成中学に入ってから六年間、ともに精進してきた三人。それぞれ個人では全国制覇したことはあるが、
この三人で臨んだ団体戦は、今年三月の全国高校柔道選手権の二位が最高。以来、悔しさをバネに「最後まで勝ちきる柔道」(鍋倉選手)を
目指してきた。
団体では、この国体が高校生活締めくくりの公式戦。それぞれのイニシャルを組み合わせた「SNK」の文字を柔道着に縫い込んで結束を
固めると、初戦から安定した戦いぶりで有終の美を飾った。
高校卒業後も、社会人や大学生として柔道を続ける三人。「これからも良いライバルであり、仲間です」。さらなる飛躍を誓った。
柔道少年女子が優勝 わかやま国体
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20151004/CK2015100402000046.html
柔道の少年女子は、全国高校総体の52キロ級、63キロ級、78キロ級でそれぞれ優勝した黒木七都美、鍋倉那美、鈴木伊織の
大成高3選手で臨み、危なげなく勝ち上がった。鹿児島との決勝では、大将の鈴木選手が得意の袖釣り込み腰を決めて「狙っていた」
という一本勝ち。鈴木選手は「柔道の魅力を伝える試合ができたかも」と笑顔を浮かべた。
国体 柔道少年女子4年ぶりのV
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20151003-OYTNT50154.html
目の前の一戦に全力を出し切った。成年女子の薬師神桃子(千葉薬品)、渡辺悠季(県警)、菅原歩巴(盛岡農高教)の3人が柔道競技で
県勢初の栄冠に輝いた。「まだ実感が湧かない」と戸惑いながらも、周囲の祝福に「本当にうれしい」と、じわじわと喜びをかみしめた。
接戦の連続だった。初戦の神奈川戦は1−1。内容勝ちで辛くも準々決勝進出。阿部博之監督(滝沢・一本木中教)は「ここを乗り越えられ
ことが大きかった」と優勝の鍵となった試合を振り返った。昨年は初戦で惜敗。来年の岩手国体へ弾みをつけるためには一つでも勝つこと、
初戦の壁を破ることが何よりも必要だった。
続く長崎戦は3人が引き分け、代表戦までもつれこんだ。代表戦に挑んだ菅原は「気迫で負けてはいけない」と重圧をはねのけ、崩れ上四方固めで
勝負を決めた。
準決勝を2−0で勝利した勢いそのままに、埼玉との決勝戦は先鋒(せんぽう)薬師神が「勝って流れをつくりたい」と大外刈りで有効を奪い
勝利し、渡辺は粘り強く引き分けに持ち込んだ。
阿部監督に「焦らないで自分の柔道をやりなさい」と送り出された大将菅原は序盤から立ち技で積極的に相手を崩す。2分すぎ、相手の内股を
返して小外刈りで倒し、上四方固めで抑え込む。時計を見ながら「ここで逃したら絶対に勝てない」と体に力を込める。試合終了を告げるブザーが鳴ると、
険しかった表情が和らいだ。
渡辺は「初戦から全部決勝だという気持ちだった」と振り返り、薬師神は「全試合が本当にきつかった」と苦笑いする。
勝ち続けることで近づく優勝は意識せず、一戦一戦に集中する。「とにかく目の前の試合に勝つこと。それが積み重なって優勝につながりました」と菅原。
無欲でつかみ取った頂点だった。
<柔道>成年女子、集中力高め接戦制す
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sp=20151004_2

柔道のグランプリ大会は3日、タシケントで行われ、男子100キロ超級の西潟健太(旭化成)と同100キロ級のウルフ・アロン(東海大)が優勝した。
90キロ級の長沢憲大(同)は2回戦で敗退。 
西潟、ウルフが優勝=柔道グランプリ
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015100400076

195 : 柔道・全日本学生体重別選手権最終日(4日・日本武道館)――男女各3階級で、前日に続き全員が初優勝。
男子100キロ超級は、バルセロナ五輪銀メダリスト小川直也さんの長男で、1年生の小川雄勢(明大)が制した。
女子52キロ級は、ユニバーシアード覇者の内尾真子(筑波大)が優勝を飾った。
小川直也さんの長男が初優勝…学生柔道体重別
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20151004-OYT1T50058.html
柔道の全日本学生体重別選手権最終日は4日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子100キロ超級は元世界王者で
バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏の長男、19歳の大器小川雄勢(明大)が1年生で優勝した。この日の6階級を制した選手は
全て初制覇だった。
小川は黒岩貴信(筑波大)との決勝がゴールデンスコア方式の延長にもつれ、大外刈りで有効を奪って勝った。男子は100キロ級で
阪本健介(東海大)、90キロ級で江畑丈夫(国士舘大)が優勝した。女子は7月のユニバーシアード大会金メダルの内尾真子(筑波大)が
52キロ級を制覇。57キロ級は臼井杏(淑徳大)、48キロ級は小山亜利沙(帝京大)が制した。
小川Jr.が1年生V! 全日本学生体重別柔道/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100417480001-n1.html
柔道の全日本学生体重別選手権最終日は4日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子100キロ超級は、
1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダリストの小川直也さんの長男で、明大1年の小川雄勢が優勝した。
女子52キロ級は、今夏のユニバーシアードで金メダルの内尾真子(筑波大)が初優勝した。
男子100キロ級は阪本健介(東海大)、同90キロ級は江畑丈夫(国士舘大)が優勝。女子57キロ級は臼井杏(淑徳大)、
同48キロ級は小山亜利沙(帝京大)が制した。
小川が男子100キロ超級で優勝=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015100400131
全日本学生体重別選手権最終日(4日、日本武道館)1年生ながら男子100キロ超級を制した小川は「おやじに追い付きたかったので
うれしい」と笑顔で喜んだ。明大の先輩でもある父の直也氏は1987年から95キロ超級を2連覇した。
小川は1回戦からの6試合中一本勝ちは1度だけだが、延長になった決勝もスタミナ切れしなかった。「高校時代より練習量が増え、
精神面で大きくなった」と胸を張る。193センチ、136キロの体格を誇る大器は今月下旬の世界ジュニア選手権に向け「優勝が目標」と
言い切った。
直也氏は試合中から大声で鼓舞。成長を続ける息子を見上げ「日々進化している。型にはまらず、伸び伸びと育ってほしい」と上機嫌だった。
小川Jr.は親子優勝喜ぶ「おやじに追い付きたかったので」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100418110002-n1.html
男子100キロ超級決勝で、小川は延長戦開始40秒で黒岩(筑波大)から有効を奪って優勝を決めた。6試合中、一本勝ちは1試合だけ。
体力的に「しんどかった」と言うが「我慢、我慢と思った。集中力が切れなかった」と晴れやかに語った。
観戦した父直也さんは「一戦一戦強くなっている」と息子の成長を感じた様子。自身は明大2、3年時にこの大会の95キロ超級を連覇。
しかし1年生のときは頂点に届かなかっただけに、「俺はやっとの思いで勝ったのに」と苦笑いしていた。
息子の成長を実感=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015100400143

196 : 全日本学生体重別選手権最終日(4日、日本武道館)女子52キロ級の内尾は順当に初優勝し「勝って当たり前と言われていたから、
ほっとしている」と一息ついた。20歳で愛知県大府市出身。神奈川・桐蔭学園高2年で全国高校総体を制し、筑波大1年の昨年は
全日本ジュニア、ことしもユニバーシアードで優勝と実績を残してきた。
48キロ級で昨年の世界女王、近藤亜美(三井住友海上)とは愛知県の名門「大石道場」時代からしのぎを削ってきた。「負けられないし、
自分も頑張ればあの位置までいける。一つ一つ勝ち、東京五輪の代表になりたい」と大きな目標を掲げた。
近藤の好敵手、内尾が初制覇「自分も頑張ればあの位置までいける」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100418290003-n1.html
女子52キロ級はユニバーシアード覇者の内尾が優勝。その肩書が重圧になったそうで「勝たなくてはいけない気持ちがあった。
ほっとしている」。持ち味は「粘り」と言う通り、決勝は十分な組み手にできない展開で森(帝京大)に指導を受けさせて競り勝った。
東京五輪を目指す20歳。シニアの国際大会でも結果を残し続けることが今後のテーマで、「日本代表として一つずつ勝っていきたい」と
力強かった。
「肩書」に負けず=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015100400155
国民体育大会第9日(4日、和歌山市紀三井寺陸上競技場ほか)柔道の少年男子決勝で、千葉は中堅の篠崎が先手を取ったものの、
東京の副将と大将に試合をひっくり返された。篠崎は「自分の役割は果たせたと思う。相手も強かった」と潔かった。
先鋒、次鋒の試合を落とさず、ポイントゲッターの篠崎で勝つのは思惑通りだったが、勢いは続かなかった。その後は高校総体
100キロ級と、100キロ超級の覇者を擁する東京に完敗。浅野監督も「実力差を認めざるを得ない」と脱帽した。
千葉、思惑通りの展開もひっくり返される…柔道・少年男子/国体
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100418490004-n1.html
国民体育大会第9日(4日、和歌山市紀三井寺陸上競技場ほか)柔道の成年男子で、世界選手権100キロ超級銀メダルの七戸龍
(九州電力)を擁した沖縄は、山形と当たった2回戦で姿を消した。七戸は敗退が決まった後の大将戦で登場。技ありを奪った後も
圧力をかけ続け、相手に指導が重なって反則勝ち。貫禄を示し「雰囲気はいつもと違う新鮮味があった」と充実感を漂わせた。
世界選手権の疲労が残り、体調は万全ではなかったが「それも承知でスケジュールを組んだ」と言う。「沖縄代表として出られる試合は
国体だけなので」と郷土愛をのぞかせた。
沖縄、敗退も世界選手権・銀の七戸龍が貫禄 柔道・成年男子/国体
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100418580005-n1.html

197 : 柔道の全日本学生体重別選手権最終日(4日、東京・日本武道館)、男子100キロ超級は元世界王者でバルセロナ五輪銀メダルの
暴走王・小川直也(47)の長男、小川雄勢(19=明大)が1年生で優勝した。
決勝はゴールデンスコア方式の延長にもつれ、大外刈りで有効を奪って勝った。1年生ながら学生日本一となり「おやじに追い付きたかった
のでうれしい」と笑顔で喜んだ。
明大の先輩でもある父は1987年から95キロ超級を2連覇。「組み合わせが厳しくて強敵ばかりだったけれど、よく我慢した。ギリギリの勝負
ばかりだったが、よく勝ったよ」と息子に合格点を与えた。6試合戦って一本勝ちは一度だけだったが、小川は「まだ、(一本勝ちする)力が
ないからね。それより、大学に入ってから重量級の練習相手に恵まれている。精神的にたくましくなったかな。ひと皮むけたよ」と気にする
そぶりはなかった。
小川親子はかねて2020年東京五輪での金メダルを将来の目標に掲げている。とはいえ、大器は大学1年目で早々と頭角を現してきた。
父の暴走王には来年のリオ五輪出場への“欲”も出てきそうなものだが…「ムリムリ! まず(五輪出場枠に関係する世界)ランキングに
入っていないし、焦らず、じっくりいきますよ」と苦笑い。息子の急成長に舞い上がることなく、今後もじっくりと育てていく方針だ。
次戦は今月下旬の世界ジュニア選手権(UAE・アブダビ)。雄勢は「優勝が目標」と言い切り、父の予想を上回る活躍を誓った。
小川ジュニアが学生日本一 「リオ五輪は?」父を直撃
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/454070/
県スポーツ特別賞 贈呈式で意気込み 
スポーツ分野で活躍した県関係の選手やチームを表彰する「石川県スポーツ特別賞」の贈呈式が4日、金沢市のホテルで開かれ、
8月の柔道世界選手権女子57キロ級で優勝を果たした金沢市出身の松本薫選手(28)(ベネシード)にトロフィーと賞状が贈られた。
松本選手は2016年のリオデジャネイロ五輪に向けて「この賞を自信にして代表に選ばれ、2連覇を目指したい」と意気込みを語った。
式では、谷本知事がけがを克服して優勝した松本選手をたたえ、「不屈の闘志で夢に向かって努力を重ねた姿は後に続く多くの子どもたちの
大きな励みになる」と述べ、リオ五輪でのさらなる奮闘に期待を寄せた。
松本選手は式終了後、記者団に対し、出身の「岩井柔道塾」が閉塾したことにも触れ、「塾生が新たな道を歩けるよう、最後まで頑張って
お手本になりたい」と2連覇を改めて誓った。
リオ五輪の柔道日本代表は、来年の全日本選抜体重別選手権大会の結果や世界ランキングなどを考慮しながら来年5月以降に決まる。
松本選手「五輪連覇目指す」
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20151004-OYTNT50074.html

198 : Persian Gulf state is refusing to allow Israeli national team enter ahead of a major tournament that could determine participation in 2016 Rio Olympics.
Abu Dhabi is refusing to grant visas to the members of the Israeli national Judo team ahead of the Arab principality’s grand slam
judo tournament where 15 athletes are set to compete.
The tournament is of very high importance in the sport, since it could have a crucial effect in determining the athletes who compete
in the 2016 Olympic Games in Rio de Janeiro, Brazil.
Since the tournament is so important, over 500 judokas from 83 different countries have registered to compete. According to the Israeli
Judo Association (IJA),
most of them have been granted their visas.
Israel is expected to send 15 judokas to compete in Abu Dhabi, including former women’s world champion Yarden Gerbi and men’s European
champion Sagi Moki.
This isn’t the first time a Muslim country has refuse to give Israeli athletes their visas. Just a month and a half ago, Indonesia
blocked Israeli badminton player Misha Zilberman from entering the country, effectively keeping him out of the world championships
in Jakarta. Eventually Zilberman was allowed to enter, but the Israeli flag was not displayed during the competition and he was not
allowed to practice before it.
Just last may, the Israeli judo team had to fight to be let into the masters tournament in Rabat, Morocco. After they were delayed in a
Moroccan airport, they were eventually let in. During the actual competition, the crowd booed the Israelis every time they stepped on the matt.
All of the IJA’s attempts to contact the competition’s organizers were unsuccessful, and the International Judo Federation
hasn't offered any help in resolving the issue.
IJA chairperson Moshe Fonti refuses to give up on the matter, telling Ynet, “We won’t miss these important Olympic points.
We will do everything we can to get there. We won’t relent to them, and if we aren’t successful, we’ll do everything we can to
make sure no more competitions are held there.”
Israeli judokas fight for Abu Dhabi visas
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4707180,00.html
Abu Dhabi says that it will not allow the Israeli national judo team to compete in a major tournament that will have a strong impact on
the choice of competitors for next year's Olympic Games.
Over 500 athletes, representing 83 countries, signed up for the tournament, and Ynet reports that most have already received their visas.
Israel's 15-person delegation includes include Yarden Gerbi, the former women's world champion, and Sagi Moki, the men's European champion.
Israeli judokas also made the news this past May, after they were almost turned back at a Moroccan airport under similar circumstances.
Abu Dhabi Refuses to Allow Israeli Judo Team to Compete
http://www.israelnationalnews.com/News/Flash.aspx/338027
Abu Dhabi is refusing to grant visas to the members of Israel's national judo team, possibly jeopardizing their participation in the
2016 Olympics in Brazil.
Israel was expecting to send 15 competitors to Abu Dhabi, including Yarden Gerbi and men’s European Sagi Moki, according to
Israeli news site Ynet.
The Israel Judo Association has been unable to contact the organizers of the competition, and the International Judo Federation seems
to be unwilling to help to resolve the matter.
Israel Judo Association Chairman Moshe Fonti refuses to give up on the issue, telling Ynet, “We won’t miss these important Olympic
points. We will do everything we can to get there. We won’t relent to them, and if we aren’t successful, we’ll do everything we can to
make sure no more competitions are held there.”
Abu Dhabi refuses visas to Israeli athletes
http://www.i24news.tv/en/news/sport/88059-151006-abu-dhabi-refuses-visas-to-israeli-athletes

199 : Judoka francez Teddy Riner, multiplu campion mondial ?i ca?tig?tor al aurului olimpic la Londra, in 2012, a fost audiat de poli?ia francez?,
la inceputul acestei s?pt?mani, in cadrul unei anchete asupra gestiunii clubului s?u din Levallois, informeaz? presa din Hexagon.
Riner a fost chestionat in cadrul unei "audieri libere", la sediul Brig?zii de combatere a delincven?ei economice (BRDE) din Paris, in
cadrul unei anchete preliminare deschis? de Parchetul din Nanterre pe baza "suspiciunilor de deturnare a fondurilor publice" in cadrul
Levallois Sporting Club (LSC).
Investiga?ia vizeaz? "fluxul de bani intre prim?rie ?i club", a precizat Parchetul din Nanterre, f?r? s? poat? confirma dac? Riner a fost
audiat in leg?tur? cu salariul s?u controversat. Judoka a fost inso?it de un avocat la aceast? audiere, care a durat o or?. In cadrul anchetei,
poli?i?tii caut? in primul rand s? afle dac? salariile v?rsate sportivilor corespund unor angajamente reale.
In cursul anului 2010, Teddy Riner a incasat 192.682 euro, o remunera?ie brut? care a "progresat sensibil in anii urm?tori", atingand
429.293 euro in 2013, gra?ie "clauzelor contractuale favorabile", precum "o parte variabil? a remunera?iei sale in func?ie de performan?ele
sportive", conform Camerei regionale a conturilor (CRC) din Ile-de-France. Aceast? institu?ie a tras un semnal de alarm? in prim?vara
acestui an in leg?tur? cu "situa?ia financiar?" a clubului din Levallois, care "s-a deteriorat sensibil", relevand "cre?terea puternic? a
costurilor cu personalul, in principal prin recrutarea unui judoka profesionist de prim plan mondial".
In raportul s?u, CRC a mai precizat c? angajarea lui Riner, in septembrie 2009, "nu a antrenat o cre?tere semnificativ? a veniturilor din
sponsoriz?ri private, dar a cant?rit greu in masa salarial? brut? a clubului".
In varst? de 26 ani, Teddy Riner a cucerit opt titluri de campion mondial ?i patru titluri europene in cursul carierei sale, al?turi de
titlul de campion olimpic ob?inut in 2012, la Londra.
Judo: Campionul olimpic ?i mondial Teddy Riner, audiat de poli?ia francez?
http://www.agerpres.ro/sport/2015/10/07/judo-campionul-olimpic-si-mondial-teddy-riner-audiat-de-politia-franceza-11-31-45
Ungemach fur den achtfachen Judo-Weltmeister Teddy Riner. Laut ubereinstimmenden franzosischen Medienberichten ist der 26-Jahrige
am Montag von der Polizei einvernommen worden.
Sein Verein Levallois Sporting Club steht demnach unter dem Verdacht, offentliche Gelder missbrauchlich verwendet zu haben. Dabei
soll es auch um das Gehalt des Olympiasiegers gehen.
Dieses soll von 192.682 Euro im Jahr 2010 auf 429.293 Euro im Jahr 2013 angestiegen sein. Es gilt die Unschuldsvermutung.
Judo-Star Teddy Riner von der Polizei verhort
http://www.boerse-express.com/pages/1593475/newsflow

200 : Lundi, Teddy Riner a ete entendu lundi par les policiers de la brigade de la repression de la delinquance economique dans le cadre
d'une enquete sur la gestion de son club de Levallois et sur son salaire.
Hormis cette spectaculaire audition, rien de vraiment nouveau dans cette affaire dont nous rappelons les fondamentaux
Dans un rapport revele au mois de mars de cette annee, la Chambre regionale des comptes d'Ile-de-France a pointe du doigt la
situation financiere du Levallois Sporting Club, "sensiblement deterioree", evoquant "la forte progression des charges de personnel,
avec notamment le recrutement d'un "judoka professionnel de tout premier plan mondial".
Par ailleurs on releve aussi la hausse sensible des revenus du judoka grace a "des clauses contractuelles favorables", notamment
une part variable de sa remuneration en fonction de ses performances sportives.
En 2010, Teddy Riner touche 192.682 euros en remuneration brute. Une somme qui atteint 429.293 euros en 2013. A ce moment-la le
champion a effectivement ramene deux nouveaux titres mondiaux et surtout son premier titre olympique au club.
Selon la CRC la venue en 2009 de Teddy Riner a Levallois etait "censee accroitre le rayonnement national et international du club et
de la ville", et finalement "n'a pas entraine de hausse importante des recettes issues des sponsors prives, mais a lourdement pese sur
la masse salariale du club".
Teddy Riner a ete entendu en tant que "suspect libre" dans ce qui est aujourd'hui une affaire de detournement de fonds publics. Il etait
assiste de son avocat, son passage dans les locaux a dure moins d'une heure.
Aupres de nos confreres de l'Equipe qui publie une interview du champion francais ce mardi, Teddy Riner a encore affirme sa bonne foi
et en particulier le fait qu'a aucun moment on ne peut considerer qu'il a beneficie d'un emploi fictif par la ville de Levallois.
Sans etre au coeur du dossier, on peut deja aller vers la conclusion logique (et esperee) de cette affaire desagreable. On peut considerer
qu'un champion de la mesure de Teddy Riner n'a pas vole l'argent que lui a donne par contrat le club et la ville de Levallois. Qu'il a sans
aucun doute contribue par son rayonnement, bien plus que d'autres sportifs moins connus et mieux payes, a l'image de Levallois et on ne
peut lui reprocher le fait que la gestion de sa presence n'ait pas ete mieux negocie par l'equipe en place, notamment pour la venue de
sponsors specifiques. Neanmoins, meme "libre" le voici suspecte. Ce coup porte a sa reputation sera une lecon penible, mais profitable
sans doute. Au point ou en est arrive aujourd'hui Teddy Riner - qui gagne beaucoup plus par ses contrats de sponsorings divers que
par ce que lui donne Levallois - il est desormais necessaire pour lui de mesurer avec beaucoup de rigueur comment les choses se
structurent autour de lui. Ill pensait ne pas etre "responsable" du montage de Levallois pour le garder, la Police lui pose aujourd'hui des
questions sur cette naivete. Sa bonne foi sera etablie. Et il n'y a aucune faute morale, dans la societe d'aujourd'hui, a gagner tres bien
sa vie quand on a atteint le niveau qu'il a atteint. L'experience devra cependant lui servir pour son prochain employeur.
Teddy Riner, "suspect libre" dans l'enquete sur Levallois
http://www.lespritdujudo.com/actualites/teddy-riner-suspect-libre-dans-l-enquete-sur-levallois

201 : Teddy Riner a du s'expliquer devant la police, annonce nos confreres de L'Equipe. Le champion olympique a ete entendu par la brigade
repression de la delinquance financiere, dans le cadre d'une enquete concernant le club de Levallois. Alors que ce dernier est en grande
difficulte financiere, les emoluments percus par Riner (24 000 euros par mois + des primes de resultats) ont pousse la police a s'interroger
sur le bien fonde de cette remuneration. Pour rappel, c'est la ville de Levallois qui finance en grande partie le club de judo.
"Cela fait toujours bizarre d'etre convoque par la police. Meme si je n'ai pas tout de suite compris de quoi il pouvait s'agir, moi qui suis
plutot carre, je me suis plutot inquiete. Et j'ai anticipe", a declare Riner, qui a detaille devant les forces de l'ordre tout ce qu'il faisait pour
la ville des Hauts-de-Seine. Selon l'octuple champion du monde, il ne devrait plus etre inquiete dans le cadre de cette enquete pour
detournement de fonds publics.
Riner entendu par la police
http://www.sport.fr/judo/18h18-riner-entendu-par-la-police-383777.shtm
Le Levallois Sporting Club est-il trop genereux avec Teddy Riner ? C'est en tout cas ce que laisse entendre un article publie par nos
confreres de France Bleu 107.1, qui ont obtenu, avant sa parution, un rapport de la Chambre regionale des comptes sur la gestion du club
des Hauts-de-Seine. Selon ce document, le Guadeloupeen gagnerait 24 000 euros nets par mois, auxquels il conviendrait d'ajouter des
primes de resultats pouvant faire monter son salaire jusqu'a 30 000 euros, un appartement, une voiture et le paiement de la taxe
d'habitation. Les magistrats franciliens s'interrogent sur la justification d'un tel montant, issu de fonds publics. Certes, le logo du LSC
apparait sur le kimono de Riner lorsque celui-ci est en competition, mais est-ce suffisant pour considerer que la ville de Levallois en
tire des benefices consequents ? ?Face aux sommes bien plus importantes engrangees par d'autres sportifs, comme certains joueurs
de football ou tennismen, ces 30 000 euros mensuels verses au champion olympique de Londres (+100kg) pourraient sembler derisoires
pour s'attacher l'image du champion que Renault a mis en scene ces dernieres semaines pour quelque 300 000?.
En coulisse, on ne peut s'empecher de voir se deployer aussi une bataille politique alors que le maire de Levallois, Patrick Balkany, et
son epouse sont dans la tourmente judiciaire… La parution de ce rapport de la CRC survient en effet dans un contexte politique assez
tourmente. Il pourrait egalement laisser presager des suites compliquees pour le club omnisports, dont les rumeurs laissent a entendre
qu'il pourrait se retirer du haut niveau. Les noms de cadres de la section judo et de l'equipe de France, dont Cyrille Maret et Alexandre
Iddir, etant evoques dans d'autre clubs dans la periode des "transferts" qui vient de s'ouvrir.
Teddy Riner, lui-meme arrive au Levallois SC fin 2009, en provenance du Lagardere Paris Racing alors qu'il n'avait que 20 ans, est evoque
pour une possible renaissance du PSG Judo, disparu en 2002… Ou l'on peut imaginer, a moins d'un mecene (qatari ?), que le septuple
champion du monde aurait du mal a trouver des emoluments au moins equivalents. Ce que seraient heureuses de lui offrir, en revanche,
des structures etrangeres… Un mini seisme dans le judo francais qui n'est pas si improbable, d'autant qu'en interne certains avouent "
ne pas savoir de quoi l'avenir sera fait", et que dans le meme temps, certaines figures comme Roger Vachon quittent leurs fonctions a
Levallois debut juillet.
Le salaire de Teddy Riner est-il trop eleve ?
http://www.lespritdujudo.com/actualites/le-salaire-de-teddy-riner-est-il-trop-eleve

202 : Le Grand Prix de judo d’Abu Dhabi, prevu le 30 octobre - 1e novembre ne devrait pas acueillir de judokas israeliens. Une delegation
de quinze personnes, dont la championne du monde 2013 Yarden Gerbi etait pourtant prevue. Mais Oren Smadga, medaille olympique
et entraineur de l’equipe nationale de l’Etat hebreu, a effet annonce par sa page Facebook que les Emirats arabes unis avaient refuse
leur visa d’entree aux athletes israeliens.
Apres la mesaventure du Master de Rabat, ou la meme equipe avair ete retenue pendant des heures a la douane, on passe un nouveau cap.
Un choix politique choquant, mais aussi une injustice sportive grave. On attend une reaction de la Federation Internationale a la hauteur
de l'enjeu, afin de tenter de mettre un terme a cet ostracisme qui, si il etait confirme, ouvrirait des temps sombres pour le judo mondial.
Les Israeliens prives de Grand Prix d'Abou Dhabi ?
http://www.lespritdujudo.com/actualites/les-israeliens-prives-de-grand-prix-d-abou-dhabi
Israel’s team have been denied visas to attend the International Judo Federation (IJF) Grand Slam event in Abu Dhabi,
which is due to take place between October 30 and November 1.
The country had been due to send a 15-member team to the event in the United Arab Emirates (UAE) capital, with former women’s
under 63 kilogram world champion Yarden Gerbi and reigning European men’s under 73kg champion Sagi Muki expected to have been
their key medal hopes.
However, their participation in the event now appears unlikely and the team’s head coach Oren Smadga posted on Facebook to confirm
the Visa applications had been denied.
“Abu Dhabi does not approve the visa to the Israeli judo team,” he said.
“Why organise a judo competition in a country then not participate all the athletes in the world?
“Sport must be out of politics.”
The Grand Slam event forms a crucial part of the qualification process for judokas for the Rio 2016 Olympic tournament, with
gold medallists set to add 500 points to their totals as they seek to qualify for the Games.
Meanwhile, athletes who finish in the silver medal position are set to secure 300 points, while bronze medal winners earn 200.
More than 500 athletes for more than 80 countries are expected to compete in the Grand Slam event in Abu Dhabi, with reports
claiming that most of the competing nations have already received their visas for the event.
Israel, which isn't recognised as a country by the UAE, were denied visas for an IJF World Masters event earlier this year,
which took place in Rabat, Morocco from May 23 to 24.
insidethegames have requested a comment from the IJF regarding the issue.
Israel national judo team denied visas to compete at IJF Grand Slam event in Abu Dhabi
http://www.insidethegames.biz/articles/1030766/israel-national-judo-team-denied-by-abu-dhabi-to-compete-at-ijf-grand-slam-event

203 : 3日に行われた全日本学生体重別選手権の女子63キロ級で、早大1年の渡辺聖未(きよみ)が初優勝を飾った。父は日本人で母はフィリピン人。
19歳は「(出場した8月の世界選手権と同様に)フィリピン代表として来年のリオデジャネイロ五輪と、5年後の東京五輪にも出たい」と夢を描く。
決勝は残り6秒、こん身の払い腰で有効を奪い、優勢勝ちを収めた。相手の津金恵(筑波大)は2012年のグランドスラム(GS)東京大会で
優勝した1年先輩の実力者。「まぐれかもしれないけど、気持ちで投げた」と汗をぬぐった。
小学4年までセブ島で過ごし家族で移住した父の故郷の山梨県で柔道を始めた。富士学苑高3年だった昨年は全国高校総体で準優勝し、
アジア大会7位、アジアジュニア選手権優勝と国際大会でも力を発揮。今回初めて日本の全国大会を制し「実感が湧かない」と頬を緩める。
世界ランキングは95位で、これから同14位以内というリオ五輪の出場条件を満たすのは難しい。それでも、国際オリンピック委員会(IOC)の
ワイルドカード(推薦枠)による出場という可能性を含めて諦めていない。「ここがスタートだと思っている」とさらなる活躍を誓った。
全日本学生選手権V セブ島育ちの渡辺 フィリピン代表で五輪目指す
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201510/CK2015100802000230.html
Plus de 500 judokas de 83 pays differents se sont inscrits a la competition. Selon l’Association Judo israelienne (IJA), la plupart d’entre
eux deja ont obtenu leurs visas. Israel devrait envoyer a Abu Dhabi, 15 judokas dont la championne du monde Yarden Gerbi et le
champion d’Europe Sagi Moki.
Ce n’est pas la premiere fois qu’un pays musulman refuse d’accorder des visas aux athletes israeliens. Il y a un mois et demi,
l’Indonesie a bloque le joueur de badminton israelien Misha Zilberman qui devait participer aux championnats du monde a Jakarta.
Finalement Zilberman a pu entrer en Indonesie , mais le drapeau israelien n’a pas ete autorise a etre arborer pendant la competition.
Et puis il y a quelques mois, en mai dernier, l’equipe de judo israelienne a ete arretee a sa descente d’avion, les passeports des sept
judoka ont ete confisques par les autorites a Rabat, au Maroc. Ils ont finalement ete relaches apres de nombreuses heures de detention.
Durant la competition proprement dite, la foule a hue les Israeliens chaque fois qu’ils sont montes sur le tatami, chaque fois qu’un
membre des blancs et bleus se preparaient pour un combat, ils recevaient des huees de la foule, le public n’hesitait pas a exprimer
sa joie a chaque fois qu’un Israelien perdait un match.
En 2010 deja, lors du championnat du monde de judo junior a Agadir auquel participait Israel, l’etendard frappe de l’etoile de David
avait ete retire suite a des protestations.

Abu Dhabi refuse d’accorder des visas aux membres de l’equipe nationale israelienne de Judo
http://www.tel-avivre.com/2015/10/06/abu-dhabi-refuse-daccorder-des-visas-aux-membres-de-lequipe-nationale-israelienne-de-judo/

204 : A young woman recently approached Jim Nieto and told him matter-of-factly that she wanted to compete in the Olympics.
He wasn’t entirely sure how to react. The longtime Santa Monica judo coach didn’t want to be rude, but he was in disbelief.
Reaching the biggest stage in international sports takes much more than talking about it, of course, and Nieto chalked up the
woman’s statement as one about a childhood fantasy that should’ve expired by now.
“I looked at her like she was naive,” he said. “People in the Olympics have been training since they were children.”
But Nieto soon learned more about the young woman. Her name is Joud Fahmy. She’s 21years old. She’s been in Santa Monica for
about a year. Her father is a diplomat. She holds Saudi Arabia citizenship. And she’s serious about trying to participate in the 2016
Summer Games in Rio de Janeiro with that country’s judo team.
Fahmy’s hope stems from what happened leading up to the 2012 Olympics, when Saudi Arabia bowed to international pressure and
allowed Wojdan Shaherkani to compete in judo. It was the first time a woman represented that country in the Olympics.
Fahmy is inexperienced relative to other judo athletes around the world, but the dearth of Saudi women competing in the sport means
she might have a chance to do what Shaherkani did in London three years ago.
And, according to Nieto, she’s up to the task. Fahmy practices several times each week with Nieto, a fixture at the Santa Monica Family
YMCA since 1967.
“She’s been training, and she’s doing remarkably well,” he said.
Although Nieto initially balked at the idea of Fahmy competing in the Olympics, he’s an appropriate conduit for her athletic aspirations.
Indeed, over the last 40-plus years, he’s fought to make judo more inclusive.
Born in Venice with clubbed feet, Nieto spend much of his childhood in Albuquerque, which he said his parents chose in part because of
the medical care they found for him there. Nieto then returned to Southern California and studied to become a nurse.
A gymnast in college, Nieto took a martial arts class at the local YMCA when a friend offered to get him in for free. The experience
led him into competition and, eventually, into coaching.
But for years, Nieto said, he struggled to conform to what he believed were outdated traditions.
“Being a stubborn mule, I never could understand some of the rules,” he said. “I was labeled a black sheep.”
Nieto recalled one contest in Long Beach where he confronted organizers because they weren’t allowing girls to compete. Another
tournament was stopped, he said, because officials took issue with the fact that Nieto’s girls were wearing the same plain belts
the boys were wearing instead of ones with stripes.
“I’d said to [the girls], ‘You earned them just like the boys did,’” Nieto said.
Gender-equality battles aside, Nieto speaks at length about the benefits of judo and jujitsu for people of all ages. It emphasizes respect
and discipline, he said, not to mention physical fitness and mental concentration. And the lessons hold true for the 4- and 5-year-olds
in his “Mighty Mites” class as well as for teenagers and adults.
Parents have told Nieto that their kids’ grades improved after starting martial arts. Youngsters who are being teased learn to defend
themselves, Nieto said, but they also build confidence so they never feel the need to.
The coach once got a call from a woman who had trained with him years earlier and thanked him for teaching her how to break a fall.
She had just slipped off a ladder, Nieto said.

205 : “It’s all about focusing your mind on what you’re doing,” he said. “I teach in a dance room with a mirrored wall, so you can see yourself,
and the kids can get distracted by that. But they learn how to focus their mind and pay attention without looking in the mirror. I’ve seen it
work. Kids come in, and they start to pay attention.”
Focus doesn’t seem to be an issue for Fahmy. In early May, she took second place in her age division at the state judo championships
at Cerritos College. A week later, she won a title at the West Coast Invitational. Last month, she claimed top honors at the Nanka fall tournament.
As for her Olympic dream?
“That’s a very strong possibility,” Nieto said.
Local judo coach training Saudi woman for shot at Olympics
http://smdp.com/local-judo-coach-training-saudi-woman-shot-olympics/151267
Ugo Legrand a decide de mettre un terme a sa carriere a 26 ans seulement. le judoka tricolore ne participera donc pas a ceux de Rio dans dix mois.
Medaille de bronze aux jeux Olympiques de Londres en 2012, Ugo Legrand a annonce jeudi sur sa page Facebook officielle qu'il mettait
un terme a sa carriere de judoka, a 26 ans, et a seulement 10 mois des JO de Rio.
"Je fais ce post aujourd'hui pour vous annoncer officiellement la fin de ma longue carriere de haut niveau", a ecrit Legrand. Le double
medaille mondial a justifie sa decision, plutot inattendue, par ses difficultes a jouer desormais la carte du tres haut niveau dans son
quotidien. "Je fais ce choix aujourd'hui car, connaissant sur le bout des doigts ce que demande le tres haut niveau au niveau du travail,
de l'abnegation et du don de soi, je ne me sens plus capable de fournir ces efforts au quotidien", a-t-il argue. Legrand a eu une saison
passee ecourtee en raison d'une operation a l'epaule gauche en fevrier. Il souffrait d'une rupture des ligaments acromio-claviculaires
apres une chute en VTT.
Ugo Legrand, medaille olympique, annonce la fin de sa carriere
http://www.eurosport.fr/judo/ugo-legrand-medaille-olympique-annonce-la-fin-de-sa-carriere_sto4942517/story.shtml
Medaille de bronze aux jeux Olympiques de Londres en 2012, Ugo Legrand a annonce jeudi sur sa page Facebook officielle qu'il mettait
un terme a sa carriere de judoka, a 26 ans, et a seulement 10 mois des JO de Rio.
≪ Je fais ce post aujourd'hui pour vous annoncer officiellement la fin de ma longue carriere de haut niveau ≫, a ecrit Legrand. Le double
medaille mondial a justifie sa decision, plutot inattendue, par ses difficultes a jouer desormais la carte du tres haut niveau dans son
quotidien. ≪ Je fais ce choix aujourd'hui car, connaissant sur le bout des doigts ce que demande le tres haut niveau au niveau du travail,
de l'abnegation et du don de soi, je ne me sens plus capable de fournir ces efforts au quotidien ≫, a-t-il argue.
Legrand a eu une saison passee ecourtee en raison d'une operation a l'epaule gauche en fevrier. Il souffrait d'une rupture des ligaments
acromio-claviculaires apres une chute en VTT. Il n'a pas pris part aux Championnats d'Europe a Bakou en juin, ni aux Mondiaux fin aout
a Astana.
Elimine des son premier combat
La semaine derniere, il a fait son retour en competition apres un an sans concourir, au Grand Prix de Tachkent. Il a ete elimine des
son premier combat. Legrand, un talent pur a l'elegance remarquable, a glane 6 medailles en grands championnats au cours de sa carriere,
dont le bronze olympique en 2012. Il n'a jamais ete sacre champion du monde, mais a decroche l'argent mondial en 2013 et le bronze
mondial en 2011. Il s'est offert le titre europeen en 2012, en plus de l'argent a l'Euro-2014 et le bronze a l'Euro-2010.
Judo. Le medaille olympique de 2012, Ugo Legrand, prend sa retraite
http://www.ouest-france.fr/judo-le-medaille-olympique-de-2012-ugo-legrand-prend-sa-retraite-3749555

206 : Guillaume Elmont zet per direct een punt achter zijn carriere. De aanleiding is een afgescheurde pees in zijn biceps, die het voor de
Haarlemmer onmogelijk maakt zich nog te plaatsen voor de Olympische Spelen in Rio. Het herstel vergt minimaal drie maanden.
"Het is erg jammer dat er op deze wijze een einde komt aan mijn judocarriere", zegt de 34-jarige Haarlemmer. "Ik was op de goede
weg en ik was ervan overtuigd dat ik me zou plaatsen voor de Spelen."
Elmont, de oudere broer van Dex, was met Noel van 't End in een strijd verwikkeld om een ticket voor de Spelen. "Als je zo lang
meedraait in de top wil je zelf bepalen wat je laatste wedstrijd wordt."
Elf nationale titels, een wereldtitel
Naast zijn wereldtitel in 2005, in de klasse tot 81 kilogram, veroverde Elmont een bronzen WK-medaille (2007), vier EK-medailles
en elf achtereenvolgende nationale titels.
Na de Spelen van Londen kondigde hij aan verder te gaan in de klasse tot 90 kilogram. Zijn belangrijkste prestatie in die klasse was
een bronzen plak op de Europese Spelen dit jaar in Bakoe.
Guillaume Elmont (34) stopt per direct met judo
http://nos.nl/artikel/2061994-guillaume-elmont-34-stopt-per-direct-met-judo.html
Guillaume Elmont stopt per direct met topjudo. De wereldkampioen van 2005 heeft zijn bicepspees afgescheurd en ziet zichzelf
gedwongen om een punt te zetten achter zijn loopbaan.
Elmont liep de blessure afgelopen woensdag op tijdens de training. Voor die kwetstuur staat een herstel van ongeveer drie maanden.
De 34-jarige judoka was met Noel van 't End nog aan het strijden voor een startbewijs voor de Olympische Spelen in Rio de Janeiro
van 2016 in de gewichtsklasse (tot 90 kilogram).
De herstelperiode van drie maanden is te lang voor Elmont om nog een serieuze kans te maken op deelname aan de Spelen. Hij mist
de nodige toernooien, waarin punten voor de wereldranglijst zijn te verdienen.
Op die ranking staat Van 't End er nu al beter voor. Zelfs als Elmont begin januari alweer mee kan draaien in het circuit, ligt het niet
in de lijn der verwachting dat hij Van 't End nog uit Rio de Janeiro kan houden.
Jammer
"Het is erg jammer dat er op deze wijze noodgedwongen een einde komt aan mijn judocarriere", aldus Elmont. "Ik was op de goede
weg en ervan overtuigd dat ik me zou plaatsen voor de Spelen. Als je al zo lang meedraait in de top wil je zelf bepalen wat je laatste
wedstrijd wordt."
Elmont veroverde naast zijn wereldtitel in 2005 nog een bronzen WK-medaille in 2007, vier EK-medailles en elf achtereenvolgende
nationale titels.
Eind juni eindigde de oudere broer van Dex Elmont nog als derde op de eerste Europese Spelen in Bakoe.
Judoka Guillaume Elmont zet punt achter loopbaan na zware blessure
http://www.nu.nl/sport-overig/4141607/guillaume-elmont-stopt-per-direct-met-topjudo-zware-blessure.html

207 : Israel have been granted visas to compete at the International Judo Federation (IJF) Grand Slam event in Abu Dhabi, due to be
held at the end of October, the governing body have stated.
The national team head coach Oren Smadga had posted on Facebook on Monday (October 5) that Israeli athletes had been prevented
from attending the event in the United Arab Emirates' (UAE) capital city, however the IJF have now said the situation has been resolved.
This was not a new situation for Israel who also had visa difficulties when they were due to compete at the IJF World Masters event
earlier this year in Rabat, the capital of Morocco.
However, this matter was also resolved with the support of the Morocco Judo Federation and the team eventually took part.
“Our common interest is to always ensure all the optimal conditions that athletes need in order to perform, avoiding all discriminatory
aspects in accordance with the Olympic Charter and the principles of fair-play, peace and friendship between nations,” said Marius Vizer,
IJF President in a statement.
“One eloquent example is the integral participation of all National Federations selected and registered to the Masters held this year in
Morocco, including the participation of the Israeli delegation, as well as the Abu Dhabi Grand Slam at the end of October 2015, where
visas are confirmed for all the participants from all the registered countries, including Israel.
“To date over 900 visa applications for a hundred countries were submitted and are currently being processed by the Judo Federation
of the UAE.”
As a result Israel, which isn't recognised as a country by the UAE, are set to compete at the Grand Slam, which forms a crucial part
of the qualification process for judokas for the Rio 2016 Olympic tournament, with gold medallists set to add 500 points to their totals
as they seek to qualify for the Games.
Yarden Gerbi, who won the under 63 kilogram title in 2014, is one of the Israeli athletes now set to compete
Meanwhile, athletes who finish in the silver medal position are set to secure 300 points, while bronze medal winners earn 200.
More than 500 judokas are set to compete at the Grand Slam event, which is due to be held from October 30 to November 1.
Vizer also expressed in his statement that the federation have worked with all the organising partners of the World Judo Tour to ensure
athletes from all countries are able to compete in its events.
“IJF, together with the local organising partners, have always ensured integrally the logistic conditions for participation of all the athletes
to these events, including obtaining a visa for the countries which needed or need this procedure,” he said.
The World Judo Tour includes the World Championships, one Masters, five Grand Slams and 10 Grand Prix events annually.
Israel granted visas for Abu Dhabi Grand Slam says IJF chief Vizer
http://www.insidethegames.biz/articles/1030824/israel-granted-visas-for-abu-dhabi-grand-slam-says-ijf-chief-vizer

208 : "In order to sustain and maintain the interest, professionalism and accuracy of the information but also the loyalty of those who are
following us, as well as our members and partners, I have the pleasure to inform you that for the events of the International Judo
Federation comprised in the World Judo Tour, including the World Championships, one Masters, 5 Grand Slams and 10 Grand Prix as
annual events and which represent at the same time qualification criteria for the Olympic Games, IJF, together with the local organizing
partners (LOC), have always ensured integrally the logistic conditions for participation of all the athletes to these events, including
obtaining a visa for the countries which needed or need this procedure.
Our common interest is to always ensure all the optimal conditions that athletes need in order to perform, avoiding all discriminatory
aspects in accordance with the Olympic Charter and the principles of fair-play, peace and friendship between nations.
One eloquent example is the integral participation of all National Federations selected and registered to the Masters held this year in
Morocco, including the participation of the Israeli delegation, as well as the Abu Dhabi Grand Slam at the end of October 2015, where
visas are confirmed for all the participants from all the registered countries, including Israel. To date over 900 visa applications for a
hundred countries were submitted and are currently being processed by the Judo Federation of the UAE.
IJF will be at any times at your disposal in case you do not have enough information regarding the subjects approached and in which
our organization is mentioned as involved and we are looking forward to seeing you at all the events organized by our federation."
Mr. Marius Vizer, IJF president
From October 23-27, the International Judo Federation will organize the Junior World Championships, followed by the fourth Grand Slam
of the 2015 season (October 30 to November 1) in the city of Abu Dhabi in the United Arab Emirates.

209 : IJF President Makes Personal Statement to Athletes
http://www.aroundtherings.com/site/A__53387/Title__IJF-President-Makes-Personal-Statement-to-Athletes/292/Articles
A GIRLS-ONLY judo club has been set up in Clydebank High as part of an initiative to get more young girls active.
Organised by JudoScotland, the club aims to capitalise on the sport’s success at the Glasgow Commonwealth Games when
the team ? including several women ? won 14 medals.
The West of Scotland Girl’s Judo programme has secured funding from the Scottish Government and Comic Relief to run a 20-week
course at five venues across the region.
The lunch time classes, supported by West Dunbartonshire Active Schools, will focus on physical movement similar to dance,
introducing judo gradually to maximise enjoyment.
Workshops will also be incorporated into the sessions to encourage participants to adopt a healthy lifestyle.
John Hand, acting head teacher at Clydebank High, said: “This is a great opportunity for our pupils to get involved in a new sport and
I look forward to seeing how the classes progress. Since the classes started everyone who has been involved has thoroughly enjoyed l
earning these new skills and it’s a great way to encourage more young people to get active.”
The classes aim to reverse figures which suggest only 41 per cent of girls aged 13-15 in Scotland meet the target of an hour’s physical
activity a day.
It is also hoped that the classes will develop female coaches for the sport and volunteers who want to help out in local judo clubs.
Councillor Michelle McGinty, convener of educational services, said: “Sometimes there are a number of barriers which prevent young girls
from getting involved in sport and physical activity, so this girls-only programme will certainly help to encourage more of our pupils to
get active. It will help to engage with pupils of all ages and abilities, and most importantly will be fun. I’m sure it will be a great success.”
Dougie Bryce, chief executive officer at JudoScotland, added: “It is important to utilise the opportunities bestowed to us following the
Glasgow 2014 Commonwealth Games. Projects such as the West of Scotland Girl’s programme is just one way JudoScotland can harness
that legacy and implement real change.”
Girls-only judo club set up in to get more young females active
http://www.clydebankpost.co.uk/news/roundup/articles/2015/10/09/545428-girlsonly-judo-club-set-up-in-to-get-more-young-females-active/

210 : A FORMER judo coach has been jailed for 20 months after admitting sexually assaulting a girl in the 1990s.
William Westwood, of Duchess Close, in Linton, was locked up following a hearing at Norwich Crown Court,
The 47-year-old pleaded guilty in August to the indecent assault of the victim ? aged under 16 at the time of the offence.
Officers from Norfolk Police’s child abuse investigation unit charged Westwood following a lengthy investigation launched after the
victim came forward in September 2014.
Westwood, who worked as a judo coach in the Midlands area, abused the victim while on a trip abroad.
Det Con Tristan Coull said: “It was an incredibly brave decision for the victim to come forward and speak to police after such a long period of time.
“She has had to live with the consequences of the abuse for almost 20 years, abuse which had a profound impact on her having taken place at
such a significant time in her life.
“We hope such a sentence will help give other victims of abuse the courage to come forward and speak to the police. Equally we hope it
will give the victim a sense of closure and that she can now move on more positively with her life.”
The abuse took place oversees however the victim, who cannot be named for legal reasons, lives in Norfolk.
Detectives went to extraordinary lengths to investigate this case as old legislation from the Sexual Offences Act 1998 permitted officers
from the specialist unit to arrest and charge the suspect even though the offence occurred abroad.
Speaking in court, Recorder Judge Gallagher said: “It is abundantly clear there was an element of grooming in this case and you must be
punished for committing a serious sexual offence.
“Others who work with children in this way must know the courts will take action when tutors, teachers and anyone else abuses their
position of trust.”
Westwood was also placed on the Sex offenders Register for 10 years during the sentencing hearing.
Former judo coach William Westwood jailed for sexually assaulting girl
http://www.derbytelegraph.co.uk/judo-coach-William-Westwood-jailed-sexually/story-27954558-detail/story.html
William Westwood, 47, abused his victim, who was from Norfolk and was under 16 at the time, on a trip abroad.
Norwich Crown Court judge Mr Recorder Gallagher said an "element of grooming" was "abundantly clear" in the case.
Westwood, of Linton, Swadlincote, Derbyshire, was sentenced to 20 months in prison and was placed on the sex offenders' register for 10 years.
He was charged following a "lengthy investigation" by Norfolk Police child abuse investigation unit after the victim came forward in September last year.
'Profound impact'
Det Con Tristan Coull from Norfolk Police said: "It was an incredibly brave decision for the victim to make to come forward and speak to
police after such a long period of time.
"She has had to live with the consequences of the abuse for almost 20 years, abuse which had a profound impact on her having taken
place at such a significant time in her life."
Old legislation from the Sexual Offences Act 1998 allowed officer to arrest and charge the suspect event though the offence occurred
abroad, the force said.
During sentencing, the judge said: "It is abundantly clear there was an element of grooming in this case and you must be punished for
committing a serious sexual offence.
"Others who work with children in this way must know the courts will take action when tutors, teachers and anyone else abuses their
position of trust."
Judo coach jailed for 1990s sex assault on underage girl
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-norfolk-34491315

211 : 柔道のアジア・ジュニア選手権は11日、バンコクで行われ、1992年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦氏の次男、
古賀玄暉(愛知・大成高)が男子60キロ級で優勝した。
古賀氏次男の玄暉が優勝 柔道アジア・ジュニア選手権
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/11/kiji/K20151011011302650.html
8月に行われた柔道の世界選手権男子81キロ級で初優勝した永瀬貴規(21)=筑波大=が11日、来春の卒業後に
実業団の強豪、旭化成へ進むことを明らかにした。
旭化成はアトランタ五輪を制した実績を持つ中村兼三監督のもと、男子73キロ級世界王者の大野将平らが在籍。
来夏のリオデジャネイロ五輪代表候補の永瀬は「五輪で活躍した先輩も多く、自分もこの環境で学びたいと思った。
伝統にも魅力を感じた」と述べた。
永瀬は体重無差別の団体戦で争う全日本学生優勝大会(6月)で主将として筑波大を初優勝へ導いた。11日は
茨城県つくば市で優勝報告会に出席。10月下旬の全日本学生体重別団体優勝大会に向け「2冠を達成したい」と意気込んだ。
柔道男子81キロ級世界王者の永瀬、筑波大から来春旭化成へ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/11/kiji/K20151011011302630.html
国民体育大会第10日(5日、和歌山市紀三井寺陸上競技場ほか)柔道の成年男子で地元和歌山は、2005年世界選手権無差別級
銅メダルの高井洋平(エコマネジメント)が現役復帰して副将を務めたが、初優勝に届かなかった。埼玉との決勝で一本負けした高井は
「柔道はそんなに甘くない」と疲れ切った様子で話した。
12年の岐阜国体後に引退していたが、昨年8月に和歌山国体への出場を要請されて練習を再開。久しぶりの実戦に「きついが、
やっぱり自分には畳の上が合っている」と充実感を漂わせた。
高井、現役復帰も団体Vならず…「そんなに甘くない」/国体
http://www.sanspo.com/sports/news/20151005/jud15100519140001-n1.html

212 : 柔道のアジア・ジュニア選手権は12日までバンコクで行われ、日本勢は男女計12階級を制した。男子は55キロ級の
巣山太智(日体大)、60キロ級の古賀玄暉(愛知・大成高)、100キロ超級の太田彪雅(栃木・白鴎大足利高)が優勝。
女子は48キロ級の梅北真衣(兵庫・夙川学院高)、52キロ級の渡辺貴子(帝京大)、63キロ級の土井雅子(環太平洋大)らが
6階級を制した。 
日本勢、12階級制す=アジアジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015101300867
柔道のグランドスラム(GS)パリ大会(17、18日)に出場する男女日本代表は13日、成田空港から出発し、今年の全日本王者で
男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)は「内容よりもまずは結果。もう優勝しかない」と意欲をかき立てた。
来年のリオデジャネイロ五輪代表争いは、世界選手権2年連続銀メダルの七戸龍(九州電力)が同級1番手。
原沢は「ここから出る大会は全部勝つくらいじゃないと厳しい」と逆転での五輪出場へ気持ちを高ぶらせた。
世界選手権で2年前に優勝しながら今年は出場を逃した男子60キロ級の高藤直寿(東海大)は「目の前の大会を
1つ1つ勝っていく」と完全復活をにらんでいた。
原沢久喜ら柔道日本代表が出国「内容よりも結果」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1552275.html

213 : 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会(17、18日)に出場する男女日本代表が13日、成田空港から出発した。
13年の世界選手権で優勝しながら、今年は出場を逃した男子60キロ級の高藤直寿(22=東海大)にとっては
16年リオデジャネイロ五輪へ再スタートの大会。夏場は最軽量級では異例の、重量級との稽古を繰り返してきたと
明かし「力だけでは柔道はだめだとあらためて分かった。組んでからのテクニックはできた」と完全復活に自信をみせた。
高藤直寿が復活期し重量級と稽古 柔道GSへ出発
http://www.nikkansports.com/sports/news/1552467.html
A ausencia de Telma Monteiro na lista de nomeados para Atleta Feminina do Ano da Confederacao (CDP) causou perplexidade em
varios quadrantes. Ate Joana Diogo, indicada pela Federacao (FPJ), ficou surpresa, pois considera que a olimpica do Benfica e a
melhor judoca nacional. "Fiquei contente com esta nomeacao, porque o meu trabalho e reconhecido. Mas a Telma deveria ter sido
nomeada, porque e a melhor de sempre em Portugal. Era mais logico ela ter sido nomeada para Atleta Feminina do Ano e eu para
Atleta Revelacao do Ano", defendeu Joana Diogo, que se sagrou vice-campea europeia de juniores em 2015.
A judoca do JCCoimbra, de 19 anos, foi na realidade uma das grandes revelacoes, na categoria de 48 kg, mas nada que se compare
com a olimpica do Benfica, que ganhou este ano o seu quinto titulo continental, a 15.a medalha em grandes provas (Mundiais e Europeus)
e e a melhor portuguesa no ranking internacional (4.a a 57 kg), depois de ter sido lider durante varios meses:"Telma e uma referencia para
todos e tomara eu conseguir tantas medalhas como ela na minha carreira."
Como Ronaldo
Manuel Costa Oliveira, presidente da FPJ, quis passar ao lado da polemica, mas tirou a possibilidade Telma de ser distinguida como
Atleta Feminina do Ano pela quarta vez:"Telma e de um nivel que esta muito acima para ir a votos. E uma das melhores atletas de
todos os tempos. E como Cristiano Ronaldo, que tambem nao foi nomeado."
Manifestacoes de indignacao
A opcao da FPJ em excluir Telma da lista da CDP causou indignacao, com muitas manifestacoes nas redes sociais contra a "injustica"
em relacao a uma das melhores atletas portuguesas de sempre. Joana Diogo foi uma delas:"Reconheco, assim como toda a gente, que a
Telma, como melhor judoca de sempre do judo portugues, e mais que merecedora de todos os reconhecimentos e mais alguns, ate porque
venceu o seu quinto Europeu de seniores."
Jorge Fernandes, presidente da Associacao de Coimbra (ADJC) e treinador de Joana Diogo, tambem criticou:"E um erro da FPJ que nao
faz sentido, ao deixar a nossa melhor judoca de fora. Nomea-la seria um voto de confianca."
Telma nao ficou indiferente a polemica e agradeceu aos fas no Facebook: "O vosso reconhecimento e a nomeacao mais importante de todas."
Joana Diogo: ≪Telma deveria ter sido nomeada≫
http://www.record.xl.pt/modalidades/judo/detalhe/joana-diogo-telma-deveria-ter-sido-nomeada-980595.html

214 : There is much more to judo than just the Olympic Games and World Championships, French judoka Loic Pietri believes ahead of
this weekend's International Judo Federation (IJF) Grand Slam event in Paris.
Pietri, gold medallist in the under 81 kilograms category at the 2013 World Championships in Rio de Janeiro, the host city of
next year’s Olympics, is currently recovering from injury and will make his television debut for French channel L’Equipe 21 during
the Grand Slam competition, due to take place o Saturday and Sunday (October 17 and 18).
The 25-year-old, a silver medallist at this year’s IJF World Championships in Astana, Kazakhstan, also called on National Federations
to develop a mobile application which he feels will help maintain strong participation levels among young judokas both at home and abroad.
“Judo is not just about the Olympic Games and World Championships,” Pietri said.
“It would be a good idea if there were applications developed by National Federations that would allow young judoka to track their
development through the ages.
“For example, if a young kid in France has an app that allows him to see that he is the 16th in his age group in the country
he would be more motivated to stay within the structures of the sport rather than giving up due to lack of motivating factors.”
The Frenchman added that he is looking forward to making his first television appearance, describing it as an “exciting challenge”
as he continues with his recuperation ahead of the remainder of this year’s World Judo Tour.
“Maybe I will be able to conduct interviews in French, English and Portuguese at the Paris Grand Slam,” he said.
Pietri, part of the Golden Podium Jury which judged the best sporting video of 2015 entries at the SPORTEL Awards, also says
he is relishing his position as a role model for the sport, which has held demonstrations on the opening day of the conference here,
attended by IJF President Marius Vizer.
“It is essential that I have contact with people who are practicing judo as these conversations help me in my development as a judoka.
"If I don’t keep an ear to the ground and listen to what people have to say, then I cannot offer any point of view on the sport.”
The Grand Slam series moves to Abu Dhabi on October 30 until November 1, the build-up to which has been dominated by the Israeli
team initially being denied visas to compete before the situation was rectified by world judo's governing body, following the event in Paris.
The World Judo Tour includes the World Championships, one Masters, five Grand Slams and 10 Grand Prix events annually.
Much more to judo than Olympics and World Championships, French star claims
http://www.insidethegames.biz/articles/1030941/much-more-to-judo-than-olympics-and-world-championships-french-star-claims

215 : 全日本柔道連盟は16日、男子90キロ級の吉田優也(旭化成)が右膝の前十字靱帯と外側半月板を損傷していたと発表した。
8月30日に行われた世界選手権の団体戦で負傷し、約2カ月の安静と加療が必要と診断された。17、18日に行われる
グランドスラム・パリ大会の日本代表選手団に入っていたが、渡欧しなかった。
90キロ級・吉田が右膝靱帯など損傷 2カ月の安静と加療
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/16/kiji/K20151016011331690.html
一方男性は、トップは全体平均と同じ「野球」(50.8%)だが、過半数を超える人気度合いが明確になった。また、「ボクシング」(11.7%)や
「モータースポーツ」(11.3%)、「柔道」(10.3%)が上位に含まれる結果となっている。
男女別にみた、関心のあるスポーツは以下のとおり。
中央調査社:報道資料より
中村選手松本選手応援掲示板YouTube動画>1本 ->画像>3枚
この調査は、2015年7月10日から20日に、調査員による個別面接聴取法で行ったもの。対象は国内の20歳以上の男女4000名。
有効回収数は1212。
中村選手松本選手応援掲示板YouTube動画>1本 ->画像>3枚
日本人に人気のスポーツ1位は19年連続でプロ野球、女性はフィギュアがトップ ―中央調査社
http://www.travelvoice.jp/20151016-51545

216 : Stage a Chateau-Gontier. Majlinda Kelmendi et deux autres championnes kosovares ont elu domicile quelques jours en Mayenne. Les
JO en tete.
Mardi matin, dans l'immense dojo de Chateau-Gontier. Trois petits bouts de femmes, Distria Krasniqi, Nora Gjakova et Majlinda Kelmendi,
visages fermes, enchainent les tractions, les courses et les prises de judo. L'exercice est millimetre. Driton Kuka, leur affable entraineur,
enchaine les pompes, a proximite, sous les regards curieux des visiteurs. Ils ne le savent pas, mais devant eux, c'est un morceau de
l'histoire du Kosovo qui s'ebat sur les tatamis.
Majlinda Kelmendi, 24 ans, etait a peine nee, quand le Kosovo a subi la terrible repression serbe. Sa trajectoire epouse celle de son pays
de moins de deux millions d'habitants, dont l'independance a ete officiellement proclamee en 2008. En 2012, pourtant, le CIO ne voulait
toujours pas reconnaitre le Kosovo comme un etat independant.
Aux JO de Londres, la combattante avait ainsi du porter les couleurs de l'Albanie. Son echec londonien (eliminee en 8es de finale)
sera le dernier. ≪ Si on veut quelque chose, il faut se battre et on peut y arriver, lance-t-elle, apres son premier titre mondial, en 2013.
Le Kosovo est un tout petit pays, tres pauvre, ou il y a encore des enfants qui ne mangent pas a leur faim ≫.
Devenue le symbole de tout un peuple, Majlinda Kelmendi reprend le combat de son mentor, Driton Kuka, qui avait manque les JO de
Barcelone, en 1992, apres s'etre engage dans l'armee de liberation du Kosovo, au plus fort du conflit.
≪ Majlinda devra resister a toute cette pression ≫
Leur soif de victoires et de reconnaissance ne sera etanchee qu'avec une medaille olympique, l'an prochain aux Jeux olympiques de Rio.
C'est la seule ligne qui manque au palmares de Kelmendi, championne d'Europe et double championne du monde en titre. ≪ Une medaille
olympique, quelle qu'en soit la couleur, serait une grande premiere pour notre pays, qui n'en a encore jamais obtenu, souffle Kuka. C'est
un defi immense. Si on le reussit, ca montrera au monde entier le potentiel du Kosovo et de ses habitants. Majlinda devra resister a toute
cette pression ≫.
En attendant l'echeance olympique, la puce kosovare, qui tire dans la categorie -52 kg, enchaine les Uchi komi avec ses partenaires.
Sami Elias, le president du comite de la Mayenne, a l'origine de leur venue, est bluffe ≪ par la precision et la vitesse d'execution.
J'ai voulu prendre des photos, j'ai vite pose mon appareil pour ne rien rater du spectacle. Vous savez, Majlinda a ete elue judokate de
l'annee 2014. Chez les hommes, c'etait un certain Tenny Riner... ≫
Lundi, les jukokas en herbe de Cosse-le-Vivien ont pu partager l'entrainement des trois championnes, hebergees chez l'habitant pendant
leur sejour. Mercredi, les jeunes Castrogonteriens ont, a leur tour, eu cet honneur, avant que les Kosovares ne prennent ce jeudi
la direction de Paris, et son prestigieux tournoi. Pour le gagner.
Judo : Majlinda Kelmendi, une icone pour le Kosovo
http://www.laval.maville.com/sport/detail_-judo-majlinda-kelmendi-une-icone-pour-le-kosovo_52731-2848697_actu.Htm

217 : 男子60キロ級の高藤直寿(東海大)と同73キロ級の秋本啓之(了徳寺学園職)が優勝した。同66キロ級の高上智史(旭化成)は3位。
女子は52キロ級の志々目愛(帝京大)、57キロ級の宇高菜絵(コマツ)が3位だった。
高藤直寿、秋本啓之が優勝 柔道グランドスラム
http://www.nikkansports.com/sports/news/1554324.html
柔道のグランドスラム・パリ大会は17日、パリで行われ、男子60キロ級は高藤直寿(東海大)、73キロ級は秋本啓之(了徳寺学園職)が優勝した。
66キロ級の高上智史(旭化成)は3位。
女子52キロ級の志々目愛(帝京大)は橋本優貴(コマツ)を、57キロ級の宇高菜絵は芳田司(ともにコマツ)をそれぞれ3位決定戦で破った。 
高藤と秋本が優勝=柔道グランドスラム
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015101800017
九重町は17日、柔道の世界選手権(8月・カザフスタン)女子78キロ級で初優勝した同町出身の梅木真美さん(20)=
環太平洋大3年=に町民栄誉章を贈った。同章は梅木さんで3人目。
町保健福祉センター前広場であった「九重ふるさと祭り」会場で授与式があり、坂本和昭町長が賞状と目録を手渡した。
坂本町長は「小さな町から偉大な人が生まれた。町民を挙げて喜んでいる。まだ若いのでこれからも長く活躍してほしい」とたたえた。
優勝報告会があり、古賀稔彦同大女子柔道部総監督(47)が「最後まで力強く戦ってくれた。内容も100点でうれしいというより安心した」と話した。梅木さん、古賀総監督による柔道教室や講演会もあった。
梅木さんは「この素晴らしい章は応援してくれた皆さんのおかげ。応援がエネルギーになっている。目標である五輪での金メダルに向けて、
これからも自分の柔道で勝ち続けたい」と話した。
柔道世界選手権で初優勝 梅木さん「次は五輪金」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/10/18/213216500

218 : 柔道のグランドスラム・パリ大会は18日、行われ、男子100キロ超級は原沢久喜(日本中央競馬会)が優勝した。
3回戦で原沢に敗れた王子谷剛志(旭化成)は敗者復活戦から勝ち上がり3位。
女子70キロ級は田知本遥(ALSOK)が優勝。同78キロ級では佐藤瑠香(コマツ)が2位、緒方亜香里(了徳寺学園職)は3位だった
原沢、田知本遥が優勝=柔道グランドスラム
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015101900082
男子は100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)と女子70キロ級の田知本遥(ALSOK)が、ともに決勝で一本勝ちして優勝した。
女子78キロ級は佐藤瑠香(コマツ)が2位、緒方亜香里(了徳寺学園職)は3位だった。
【柔道】男子100キロ超級・原沢、女子70キロ級・田知本が優勝
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20151019-OHT1T50017.html
九重町は17日、世界柔道女子78キロ級金メダルの同町出身、梅木真美選手(20)=環太平洋大3年=に町民栄誉賞を贈った。
この日はバルセロナ五輪男子71キロ級金メダリストで、梅木選手を指導する古賀稔彦氏も同町を訪問。小中学生対象の柔道教室など
記念イベントがあり、町は金メダルのお祝いムードに包まれた。
梅木選手は、町役場近くであった「第21回九重ふるさと祭り」式典で、坂本和昭町長から町民栄誉賞を贈られた。この後、柔道着姿で
古賀氏と同会場での優勝報告会に出席し「みなさんの応援のおかげで金メダルが取れた。来年のリオ五輪での金メダルを目標に一歩一歩頑張り
ます」とあいさつした。
古賀氏も「世界柔道は通過点。ライバルが多く道は厳しいが、頂点を目指し指導したい」と話し会場を沸かせた。古賀氏は同日、町内で
講演会も開いた。
梅木選手は同町菅原出身。淮園小時代に柔道を始め、阿蘇中央高を経て環太平洋大に進んだ。
九重町民栄誉賞 梅木選手に贈る 「リオ五輪金が目標」/大分県
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/201909

219 : 九重町は17日、今年8月にカザフスタンであった世界柔道選手権・女子78キロ級で、金メダルに輝いた梅木真美選手(20)=
環太平洋大3年=に対し、町民栄誉賞を贈った。梅木選手は「来年のリオデジャネイロ五輪で自分の柔道に徹し、金メダルを目指す」と
力強く宣言した。
町保健福祉センター前であった九重ふるさと祭り会場で、坂本和昭町長が授与し、栄誉をたたえた。同町菅原出身の梅木選手は
受賞後の記者会見で、「小3で柔道を始め、ずっと心温かく応援してくれた皆さんのおかげ」と笑顔が弾けた。
この後、バルセロナ五輪71キロ級金メダリストの古賀稔彦・同大女子柔道部総監督と梅木選手による少年少女柔道教室や、
古賀氏の講演「夢への挑戦」があった。
柔道:世界選手権 金メダル、環太平洋大3年・梅木選手に九重町民栄誉賞 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20151019ddlk44050201000c.html
九重町は17日、柔道の世界選手権カザフスタン・アスタナ大会(8月)の女子78キロ級で初優勝した町出身の梅木真美選手(20)
(環太平洋大3年)に町民栄誉賞を贈った。
受賞式は九重ふるさと祭りの開会式で行われ、坂本和昭町長が「町民に夢と希望を与えて町の名声を全国に高らしめた」とたたえ、
賞状などを手渡した。
取材に応じた梅木選手は「今まで応援してくださった皆さんのおかげ。来年のリオデジャネイロ五輪で日本代表に選ばれ、金メダルが
取れるように頑張りたい」と述べた。
梅木選手は同町菅原出身で、淮園わいえん小3年の時に柔道を習い始め、熊本県の小国中、阿蘇中央高を経て岡山市の環太平洋大に進学。
世界選手権は初出場で、78キロ級では2003年の阿武教子選手以来、12年ぶりとなる日本勢の金メダルに輝いた。
この日は、梅木選手が指導を受けているバルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦さんと、子どもたちを対象にした柔道教室を開くなどした。
柔道・梅木選手に九重町民栄誉賞
http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20151019-OYTNT50116.html

220 : 17日に柔道のグランドスラム(GS)パリ大会を制覇した男子60キロ級の高藤直寿(東海大)が19日、羽田空港に帰国し「やってきた
成果を実感できた。自分自身がすごく強くなっていると思えた」と自信を深めた。
22歳の高藤は2年前の世界選手権で優勝しながら、今夏は出場できなかった。「その悔しい気持ちから練習量を増やしたことが良かった」
と話す。5試合を闘ったGSパリでは足車や大腰などで一本勝ちが3度。内容にも手応えを得たという。
世界選手権3位の志々目徹(了徳寺学園職)とのリオデジャネイロ五輪代表争いは本格化。24日からの学生の団体戦をはさみ、
12月のGS東京大会に出場予定の高藤は「まだまだ追う立場だが、最後に自分が抜く」と強気に言い切った。
高藤が帰国「強くなっていると思えた」柔道GSパリ大会制覇
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/20/kiji/K20151020011355520.html
日本オリンピック委員会(JOC)は20日、来年8月のリオデジャネイロ五輪の日本選手団団長が、1992年アルベールビル冬季五輪
スピードスケート銅メダリストの橋本聖子選手強化本部長(51)に決まったと発表した。
夏冬合わせて7度の五輪に出場した橋本氏は2010年バンクーバー冬季五輪と14年ソチ冬季五輪でも団長を務めたが、夏季五輪での
女性団長は史上初となる。
副団長は84年ロサンゼルス五輪柔道金メダリストの山下泰裕理事(58)、総監督は76年モントリオール五輪レスリング金メダルの
高田裕司理事(61)が務める。人選はJOCの竹田恒和会長らに一任されていた。
リオ五輪選手団団長に橋本聖子氏、夏季大会で女性は史上初
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/20/kiji/K20151020011355750.html

221 : 今大会に向けて、下半身の強化と足技の練習に力を入れてきました。
ロンドンオリンピックのあとに、ひざの手術をしたため、下半身のトレーニングは徹底的にしたほどです。もちろん、
今でもしっかりとやっています。
大会前には周りの先生たちから「お前は足技が良い」とアドバイスを頂いていたので、さらに磨きをかけて自分の武器にできるように技
の見直しを綿密に行ないました。今回のアスタナは、日々の練習の成果が出た大会となりましたね。
残り1秒からの逆転勝利
準決勝では、残り44秒ぐらいで指導を取られ相手を追う展開へ。対戦相手を「投げられる」という感覚があまりなかったので、
ここで終わりかなと正直思いましたね。
試合終了までは40秒ほど。それでも「攻めよう」、「最後まで前に行こう」と思いながら戦い続けました。
結果、残り3秒くらいでかけた技が決まり、残り1秒で小外刈の「技あり」。体が勝手に動いて決まった技でしたが、ブザー音とほぼ
同時だったのでポイントが入ったのが先か、ブザーが鳴ったのが先か分からない瞬間でした。ポイントが入ったと知ったときは、
心から「良かった」という気持ちでしたね。
チームワークで勝ち取った団体V
今回の団体戦は、1回戦からオール一本での完全勝利。先鋒として流れを作る役目なので、「何が何でも勝つ」という気持ちで戦いました。
プレッシャーはあまりなかったのですが、本大会の団体戦は、引き分けがなく、絶対にどちらかに勝敗が決まるので、「何でもいいから勝って、
次につなげたい」という思いはとても強かったですね。
団体戦に出場したメンバーは、本当に仲が良くて、みんなで各試合の前に話し合いをしながら戦いましたし、チーム自体はすごくまとまって
いました。
最年長の私がチームをまとめるという感じはなく、みんなで戦う姿勢で各試合とも集中して戦えたことも、全試合オール一本で優勝できた
要因だと実感しています。
リオ オリンピックに向けて
今大会は来年のリオデジャネイロオリンピックに向け本当に大事な大会だったので、優勝した瞬間は正直「ホッ」としました。
優勝を実感できたのはしばらくしてからのことでしたね。今大会で結果を出せたことで、ようやくリオデジャネイロオリンピックへのスタート地点
に立てたと考えています。
試合中は、力の強い外国人選手を相手に潰されてしまい、寝技で取り逃がしてしまうこともあり反省しています。
今後は、国内の代表争いもさらに厳しくなり、海外の選手も力を入れてくると思います。まずは今大会の反省点を活かして、コツコツと弱点を
克服することを心掛けます。
確実に代表入りして、リオデジャネイロオリンピックでは金メダルを目指したいと思います。
52kg級 中村美里
http://www.judo-ch.jp/result/wjc/2015/interview/nakamura/

222 : C'est le scenario du pire qui parait se confirmer. Apres son echec d'Astana, on craignait pour la jeune championne francaise
la repetition des descentes au poids, rendues necessaires par l'obligation de prendre des points. Ce matin a la pesee, la Francais
a du renoncer au Tournoi de Paris a 100 grammes du but.
Bien sur, on pourra toujours considerer que la balade aux Antilles de l'equipe de France, positive pour les esprits, ne l'a pas ete pour
le controle strict de son poids et que ca ira mieux demain. En attendant, les possibilites de remonter dans la ranking s'amenuisent,
le doute et la pression s'installent et les signes que ces regimes deviennent de plus en plus difficiles a gerer s'accumulent. Le pari
de Buchard et de l'equipe de France d'emporter une medaille olympique dans cette categorie s'est peut-etre joue aujourd'hui.
Amandine Buchard, pas au poids !
http://www.lespritdujudo.com/actualites/amandine-buchard-pas-au-poids
Jean-Claude Senaud, directeur technique national, considere que la judokate de Champigny, leader des - 48 kg, doit etre punie
en raison de son forfait pour un probleme de poids.
Malgre ses 20 ans, Amandine Buchard faisait partie des meilleures chances francaises de titre au Grand Slam de Paris, qui a debute
ce samedi a l'AccorHotels Arena (ex-palais omnisports Paris-Bercy).
Finalement, la super-leger (- 48 kg) de Champigny a du declarer forfait au dernier moment. Comme nous l'annoncions dans nos colonnes,
elle n'a pas reussi a faire le poids lors de la pesee officielle vendredi soir, pour 200 grammes. La medaillee de bronze mondiale et
vice-championne d’Europe 2014 avait connu la meme mesaventure en mai lors du Grand Prix de Zagreb (Croatie), ou des douleurs
aux reins et du sang dans les urines l'avaient oblige a renoncer. Abattue, elle n'a pas souhaite s'exprimer. S'il est comprehensif,
le directeur technique national, Jean-Claude Senaud, nous annonce que l'athlete sera sanctionnee, tout en ecartant un changement
de categorie en vue des Jeux de Rio.
Comment avez-vous reagi au forfait d'Amandine Buchard?
Jean-Claude Senaud. Ca fait partie des quelques desilussions du tournoi. On parle de 200 grammes de trop, ca ne parait peut-etre pas
beaucoup, mais en judo, si. Le probleme, c'est qu'elle revient d'une tournee de deux semaines aux Antilles, ou elle a du faire des exces.
Il lui manquait peut-etre une semaine de regime. Mais je peux vous dire qu'elle est marquee de ne pas pouvoir faire le Tournoi, ca prouve
que c'est une grand competitrice.
Ce n'est pas la premiere fois que cela lui arrive. N'y a-t-il pas un risque pour sa sante de rester en - 48 kg?
Non. La premiere fois a Zagreb, son probleme de rein n'avait rien a voir avec son poids. Aux Mondiaux a Astana, elle etait au poids
plusieurs jours avant. S'il y avait le moindre risque, on ne la ferait pas combattre. Tout est sous controle. On va gerer avec le staff
medical et les dieteciens en mettant un protocole en place. Quand on a quelqu'un championne du monde juniors, vice-championne
d'Europe et 3e aux Mondiaux seniors la meme annee, a seulement 19 ans, on voit mal comment on pourrait se priver d'une telle athlete
en - 48 kg en vue des Jeux.
Comptez-vous la sanctionner comme Clarisse Agbegnenou, privee du Tournoi de Paris en 2012 apres un probleme de poids avant le Masters?
Ce n'est pas le meme cas car Clarisse n'avait pas encore gagne grand chose a cette epoque. On doit encore y reflechir et en discuter
avec les entraineurs, mais Amandine sera sanctionnee financierement. C'est comme ca que les athletes comprennent, quand on les
touche la ou ca fait mal, au portefeuille. Elle n'a pas fait son boulot, c'est normal.
Judo, Grand Slam de Paris : ≪ Amandine Buchard sera sanctionnee ≫
http://www.leparisien.fr/sports/judo-grand-slam-de-paris-amandine-buchard-sera-sanctionnee-17-10-2015-5195089.php

223 : 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会を制覇した男子60キロ級の高藤直寿(22=東海大)が、硬軟自在の戦い方に自信を深めた。
19日に羽田空港に帰国。「組んでも組まなくてもいける部分があった」と、5試合で足車や大腰などで一本勝ちが3度、終始相手を
圧倒した大会を振り返った。しっかりと組む日本スタイルの柔道に昨年から取り組んできたが、従来の変則スタイルも試合では自然に出た。
「相手に対応してどっちでもできるのがいい」と身に染みたとし、正統派も異端も組み合わせて結果を求めていく。13年世界選手権覇者も
今夏は出場を逃した。16年リオデジャネイロ五輪の代表争いは本格化していくが「まだまだ追う立場だが、最後に自分よどみなく話した。
高藤直寿 硬軟自在の戦いに自信 パリ大会V帰国
http://www.nikkansports.com/sports/news/1555441.html
福岡県久留米市田主丸町の川会小6年、甲木碧君(12)が、8月末に山梨県で開かれた第12回全国小学生学年別柔道大会の6年生
男子50キロ超級で初優勝を果たした。
甲木君は5歳で柔道を始め、小学1年から大刀洗町の少年柔道教室「大刀洗豪武館」に通っている。週4日、午後7時から2時間のハードな
練習に「当初はしょっちゅう休みたがっていた」(父の一茂さん)というが、3年ごろから急速に力を付け、昨年は全国準優勝の好成績を収めた。
身長165センチ、体重93キロに成長して臨んだ今年の全国大会。都道府県代表48人によるトーナメント戦を順調に勝ち進んだ決勝では、
昨年の決勝で苦杯をなめた北海道の選手と再び対戦。粘り強く技を仕掛け、優勢勝ちで雪辱した。
甲木君は「今年は絶対に負けないという気持ちだったのでうれしい。東京五輪に出られるよう頑張りたい」とさらなる練習に励んでいる。
甲木君(川会小6年)全国初V 柔道学年別大会50キロ超級 「東京五輪目指す」練習に熱
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/kendo/article/202403

224 : 78kg級は強豪選手が多い階級です。そこで勝ち進むためには、やはり日々の練習が大切だと思い、気を引き締めて毎日稽古を
積んでいました。
世界柔道選手権のメンバーに選ばれてからは、より一層「勝ちたい」という気持ちが強くなり、古賀先生をはじめ、矢野先生、塚田コーチと
綿密に計画を練って自分の柔道を組手から見直しました。
男子高校生や中学生と一緒にトレーニングをしたり、全日本合宿で組手の課題に取り組んだりと、万全の状態で大会に臨めるように準備が
できたと思います。
初の世界柔道選手権大会を振り返って
今大会は、初出場ということもあったので、自分の中で1試合1試合、力を出し切って戦うと決めていました。
試合前、南條監督からも「選ばれたのだから思いっきり行け」という言葉を頂いていたので、とにかく自分の試合に集中することに
注力していました。強豪選手の勝ち上がり具合も、気にはなりましたが、あえて考えないようにしましたね。
古賀先生からは、組手からどうやって得意の寝技に持ち込むかといった、戦略的な部分を毎試合アドバイスしてもらい試合に臨んでいました。
決勝戦は延長の末一本勝ちという結果。試合中は、自分が投げられるという感じはなかったですし、相手もバテていたので寝技で攻めることが
できました。一方で、焦らずに自分のペースで攻めることも忘れないようにしていましたね。
熱くなるのも大切ですが、焦らず冷静に試合ができたことも、勝因として大きかったのではないかと思います。
優勝への実感
優勝した瞬間は、あまり実感がありませんでした。試合後に、周りの人から「おめでとう」と声をかけてもらって、ようやく優勝したことを
実感しましたね。
古賀総監督からも、「チャンピオンになるのとならないのでは大きな差がある。今回は本当に勝ててよかったね」とお言葉を頂きました。
とても嬉しかったですし、8大会ぶりの優勝と聞き、心から優勝できて良かったなと感じています。準備万端で大会に臨めたことが、一番の
勝因だと思います。
リオデジャネイロオリンピック、そしてその先に向けて
今回は強豪選手を勝ち破っての優勝ではなかったので、私自身、まだまだ成長していかなくてはいけないと思っています。今後は、
これまで以上に練習し結果を確実に残して、代表を勝ち取りたいですね。
まずは、来年開催されるリオデジャネイロオリンピックを目標に、自分の柔道にさらに磨きをかけていきたいと考えています。
78kg級 梅木真美
http://www.judo-ch.jp/result/wjc/2015/interview/umeki/

225 : レスリング女子の全日本合宿が新潟県十日町の桜花道場で行われた。日本オリンピック委員会の活動の一環として柔道やスキーなど
他競技の強化担当者が視察。柔道男子の井上康生代表監督(37)は「柔道にもこういう施設をつくっていただける環境があれば」と
柔道界にも「虎の穴」設置を熱望した。
桜花道場は廃校となった小学校の校舎を改築して91年に開場。当初は携帯はつながらず、水も茶色く汚れていた。現在も人里離れた
山奥で積む“精神修養”の側面は残っている。「科学的なトレーニングだけでは失われる部分もある」という井上監督からの声に、
吉田沙保里(33=ALSOK)も「柔道もここを使えばいい」と歓迎した。
柔道男子の井上監督 レスリング女子の桜花道場“うらやましい”
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/23/kiji/K20151023011371010.html
日本オリンピック委員会(JOC)の監督・コーチ専門部会が22日、女子レスリング新潟・十日町合宿を視察。五輪3連覇中の吉田沙保里(33)、
伊調馨(31)=ともにALSOK=から刺激を受けた柔道男子の井上康生監督(37)は、柔道代表にも“虎の穴”となる拠点を作る意向を示した。
ボクシング、重量挙げ、ラグビーなど15競技団体が訪れた、山奥の桜花道場での合宿。各団体の代表は、練習風景を動画に収めるなど
食い入るように見入った。井上監督はメモを取りながら、栄和人強化本部長(55)に質問攻め。2時間にわたり、縄上りなどの補強トレで
徹底的に心身を追い込む光景に心を打たれた。
「100メートル歩けばコンビニがあるような環境で、ギリギリの精神力を鍛えるのは難しい。我々もこういう施設を作っていただけるように
お願いしていきたい。選手にはブーブー言われると思うけど」。12年ロンドン五輪で男子は初めて金メダルなしに終わった。柔道版“虎の穴”を
作り、復活にかける。
高校時代からこの施設でもまれてきた吉田は、合同合宿を提案。「他の競技も強くなるならぜひ」。数年前まで携帯もつながらず、町へ出るのに
車で20分。あまりのつらさに、逃げ出した男子選手もいるが「レスリングに集中できるし、精神的にも強くなる」。朝練は地獄の200メートル坂
ダッシュ10本が日課。伊調は「何度来てもきつい。試合になると、きつい練習をやったぞというのが生きる」。2人の女王は改めて虎の穴に
太鼓判を押した。
【柔道】康生監督、沙保里&伊調に刺激!代表拠点に“虎の穴”
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20151022-OHT1T50224.html
柔道男子日本代表の井上康生監督(37)が柔道界の「虎の穴」設立を希望した。22日に日本オリンピック委員会の監督・コーチ専門部会の
視察団の一員として、レスリングが新潟県十日町に設ける桜花レスリング道場を訪問。駅まで車で30分以上、山間の合宿所で厳しい練習に励む
女子選手の姿に「環境が整っていて失うものもある。このような施設はほしい」とうなった。
91年に廃校を改造して作られた道場は、五輪3連覇の吉田沙保里によれば「逃げ出した人もいる」ほどキツイ練習に打ち込んできた歴史を
持つ。施設的に充実しているわけではないが、周囲から隔絶された環境で競技に集中することで、精神面も鍛えられてきたという。井上監督は
「非科学的な要素も必要だと思っています」と刺激を受けていた。
井上康生監督、レスリングに刺激 柔道版虎の穴希望
http://www.nikkansports.com/sports/news/1556321.html
18日に柔道のグランドスラム(GS)パリ大会で男子100キロ超級を制した原沢久喜(日本中央競馬会)が22日、成田空港に帰国し
「次につながった。以前より自信も出てきた」と笑みを浮かべた。出場した国際大会は昨年11月から5大会連続制覇。23歳の全日本王者は
勢いに乗ってきた。
4試合を闘ったパリ大会では王子谷剛志(旭化成)戦を除き、海外勢に全て内股で一本勝ち。「技が決まる手応えを得た」と話す。来年の
リオデジャネイロ五輪代表争いは、世界選手権2年連続2位の七戸龍(九州電力)が先頭を走る。2番手で追い上げる原沢は次戦の
GS東京大会(12月)に向け「実績のある七戸さんとの直接対決に勝ち、外国人も倒して優勝したい」と気合を入れた
原沢が帰国「以前より自信も出てきた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151022/jud15102219290001-n1.html

226 : 柔道の世界ジュニア選手権は23日、アラブ首長国連邦のアブダビで男女各2階級が行われ、男子60キロ級の
永山竜樹(東海大)と女子48キロ級の渡名喜風南(帝京大)が優勝した。
女子44キロ級の五十嵐莉子(神奈川・横須賀学院高)は2位、同48キロ級の常見海琴(埼玉栄高)は3位だった。
永山、渡名喜が優勝=柔道世界ジュニア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015102400010
柔道の世界ジュニア選手権は23日、アブダビで開幕し、女子48キロ級で渡名喜風南(帝京大)が優勝し、
常見海琴(埼玉栄高)が3位だった。男子60キロ級では永山竜樹(東海大)が制し、藤阪泰恒(国学院大)は2回戦で敗れた。
女子44キロ級で五十嵐莉子(神奈川・横須賀学院高)は2位。男子55キロ級では樋口裕大(東京・足立学園高)が2回戦で敗退した。
渡名喜、永山が優勝 ジュニア選手権
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/23/kiji/K20151023011377840.html

227 : 柔道の世界ジュニア選手権は24日、アラブ首長国連邦のアブダビで
男女各2階級が行われ、男子66キロ級の浅利昌哉(東海大)と
女子57キロ級の舟久保遥香(山梨・富士学苑高)が優勝した。
浅利、舟久保が優勝=柔道世界ジュニア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015102400306
柔道の世界ジュニア選手権は24日、アブダビで4階級が行われ、男子66キロ級の
浅利昌哉(東海大)と女子57キロ級の舟久保遥香(山梨・富士学苑高)が優勝した。
男子73キロ級の山本悠司(天理大)と女子52キロ級の富沢佳菜(埼玉栄高)は2回戦で敗れた。
柔道、浅利と舟久保が優勝
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/10/25/0008510353.shtml

228 : 7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は25日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、
男子決勝は東海大が国士舘大に2―0で勝ち、2年連続9度目の優勝を達成した。女子は帝京大が3年ぶり2度目の優勝を遂げた。
元世界王者で60キロ級の高藤直寿、8月の世界選手権90キロ級3位のベイカー茉秋らを擁する東海大は、体重無差別での
団体戦の全日本学生優勝大会との2冠を狙う筑波大を準々決勝で退け、準決勝では明大に3―1で快勝した。
帝京大は決勝で昨年覇者の山梨学院大を3―3からの代表戦で破った。
東海大が連覇 女子は帝京大V 柔道全日本学生体重別団体
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/25/kiji/K20151025011387920.html
全日本学生体重別団体優勝大会最終日(25日、ベイコム総合体育館)東海大4年の高藤は有終の美を飾り「東海の2文字が自分を
大きくしてくれた。中身が濃かった」と、うれし涙を流した。来春、実業団のパーク24に進む。
優勝したグランドスラム(GS)パリ大会から20日に帰国し、翌日からチームの練習に合流。この日は4試合全てで先鋒を務め、
3勝1引き分けとフル回転した。12月にGS東京大会を控える60キロ級のエース格は「来年のリオ五輪に出るだけでは意味がない。
必ず金メダルを取る気持ちでやっていく」と意気込んだ。
東海大の上水監督は8連覇を逃した6月の全日本学生優勝大会の無念を晴らし「チームの意地を感じた」と留飲を下げた。
高藤、有終の美に涙「東海の2文字が自分を大きくしてくれた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151025/jud15102519550003-n1.html
全日本学生体重別団体優勝大会最終日(25日、ベイコム総合体育館)8月の世界選手権男子81キロ級で初優勝し、筑波大4年で
主将の永瀬貴規は団体2冠を逃した。自らは引き分けだった東海大との準々決勝で敗れ「負けたのは自分の責任」と落胆した。
卒業後は旭化成に進み、来年のリオデジャネイロ五輪制覇を目指す。大学での4年間を「体の力や総合力がついたし、一つ一つの部分
でレベルが上がった」と総括。指導した増地監督は「こういう選手には今後もなかなか巡り合えないかもしれない。リオ五輪へ気持ちを
切り替えてほしい」と大きな飛躍を期待した。
筑波大・永瀬、団体2冠逃し「負けたのは自分の責任」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151025/jud15102520000004-n1.html
柔道の全日本学生体重別団体優勝大会第1日は24日、兵庫県尼崎市・ベイコム総合体育館で、7階級が争われ、
女子は8月の世界選手権78キロ級金メダルの梅木真美を擁する環太平洋大が準々決勝で帝京大に1―3で敗れた。
3年の梅木は初戦からの2試合を制したが、チームは昨年準優勝の帝京大に競り負けた。2連覇を狙う山梨学院大のほか
国士舘大、東海大も4強入り。男子は世界選手権81キロ級王者で4年の永瀬貴規が率いる筑波大などが3回戦に進出した。
世界女王擁する環太平洋大が準々決勝敗退 東海など4強入り
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/25/kiji/K20151025011384970.html

229 : 階級が行われ、女子63キロ級で鍋倉那美(愛知・大成高)が優勝した。同級の能智亜衣美(筑波大)は1回戦で敗れた。
男子81キロ級の藤原崇太郎(東京・日体荏原高)と女子70キロ級の青柳麗美(鹿児島情報高)は2位。男子90キロ級の
向翔一郎(日大)は初戦の2回戦で敗れた。
女子63キロ級で鍋倉那美が優勝 柔道世界ジュニア
http://www.nikkansports.com/sports/news/1557585.html
7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は25日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子決勝は
東海大が国士舘大に2−0で勝ち、2年連続9度目の優勝を達成した。女子は帝京大が3年ぶり2度目の優勝を遂げた。
元世界王者で60キロ級の高藤直寿、8月の世界選手権90キロ級3位のベイカー茉秋らを擁する東海大は、体重無差別での
団体戦の全日本学生優勝大会との2冠を狙う筑波大を準々決勝で退け、準決勝では明大に3−1で快勝した。
帝京大は決勝で昨年覇者の山梨学院大を3−3からの代表戦で破った。
東海大が2連覇 女子は帝京大が3年ぶりV 全日本学生体重別団体
http://www.sankei.com/sports/news/151025/spo1510250032-n1.html
柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は25日、兵庫県尼崎市ベイコム総合体育館で行われ、7階級による点取り式で、
男子は東海大が決勝で国士舘大を2―0で退け、2年連続9度目の優勝。女子の決勝は帝京大が山梨学院大との代表戦にもつれ込む
接戦を制し、3年ぶり2度目の優勝を飾った。
東海大の高藤(4年)の強行出場が実った。1週間前にパリの国際大会を制してからのタフな連戦。13年男子60キロ級世界王者として
きっちりチームに貢献し「やっと終わった」と息をついた。
準々決勝では6月の全日本学生優勝大会で7連覇を止められた筑波大を4―1で破るなど、チームも安定した戦いぶり。学生ラストマッチ
となった高藤の瞳には涙もにじんだ。来春からは吉田秀彦監督率いる「パーク24」に入社予定で、「今後の目標は何といっても来年の
リオ五輪。出場だけでなく必ず金メダルを獲る」と語った。
東海大9度目V!強行出場の高藤“学生有終の美”に涙
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/26/kiji/K20151026011392150.html
東海大が苦しみながら2連覇を達成した。国士舘大に組み手を封じられるなどてこずり、先鋒(せんぽう)の高藤から
5者連続で引き分け。副将の長沢が積極的に攻めて反則勝ちし、最後にウルフの優勢勝ちで何とか逃げ切った。
高藤、ベイカー、高市と日本代表経験者がそろい、優勝候補の筆頭に挙げられていた。圧勝とはいかなかったが、
長沢は「こういう展開になるのは分かっていた。3人の状態も万全ではなかったし、カバーできてよかった」。
期待に見事応え、ほっとした表情だった。
東海大、苦しんで2連覇=柔道学生団体戦
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015102500139

230 : 柔道の世界ジュニア選手権は26日、アラブ首長国連邦のアブダビで男女各2階級が行われ、
女子78キロ超級で冨田若春(埼玉栄高)が優勝した。
男子100キロ超級では田中源大(明大)が2位。1992年バルセロナ五輪銀メダリストの
小川直也さんの長男で同級に出場した小川雄勢(同)は、敗者復活戦を勝ち上がり3位だった。
冨田が優勝=柔道世界ジュニア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015102700012
柔道の世界ジュニア選手権は26日、アブダビで4階級が行われ、女子78キロ超級で冨田若春(埼玉栄高)が優勝した。
男子100キロ超級は田中源大(明大)が2位で、元世界王者の小川直也氏の長男、小川雄勢(明大)は3位だった。
女子78キロ級の佐藤杏香(東海大)は2回戦で敗れ、男子100キロ級の飯田健太郎(東京・国士舘高)は1回戦で敗退した。
女子78キロ超級で冨田優勝 世界ジュニア選手権
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/26/kiji/K20151026011396510.html

231 : 柔道の世界ジュニア選手権最終日は27日、アラブ首長国連邦のアブダビで男女の団体戦が行われ、
日本は決勝で男子がジョージアを5−0で下し、女子がフランスを4−1で破ってともに優勝した。
団体は男女とも優勝=柔道世界ジュニア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015102800308

柔道の世界ジュニア選手権最終日は27日、アブダビで団体戦が行われ、日本は決勝で男子がジョージア(グルジア)に5―0、
女子がフランスに4―1で快勝してそれぞれ優勝した。
柔道ジュニア、男女とも団体優勝 世界選手権
http://www.47news.jp/news/2015/10/post_20151028081302.html

232 : Japan ended the International Judo Federation (IJF) Junior World Championships in style as they defended both their men’s and
women’s team titles on the final day of the event in Abu Dhabi.
The Japanese men were in fine form as they swept aside Georgia with a commanding 5-0 success, while the women dropped just
one bout on their way to a 4-1 triumph over France.
The results ensured Japan retained their crowns they claimed at the 2014 competition in Fort Lauderdale, bringing this year’s
Junior World Championships to an emphatic close.
Japan’s men’s team did not have it all their own way, though, as they fought back from the brink of defeat to Uzbekistan in the
semi-finals, where they trailed 2-1 and were one bout away from exiting the competition.
Their comeback victory set up a repeat of the 2014 gold medal clash with Georgia and Masaya Asari got Japan off to the best
possible start as he beat Tornike Nagliashvili in the under 66 kilograms division.
Yuji Yamamoto then doubled the Japanese advantage with a win over Tamaz Kirakozashvili at under 73kg by virtue of accruing less
shido penalties, before their success was sealed by Sotaro Fujiwara, who proved too strong for Levan Gugava in their under 81kg clash
to clinch the title for his nation.
Shoichiro Mukai then made it four wins from four by beating Giorgi Gvelesiani in their under 90kg bout and over 100kg judoka
Genta Tanaka recovered from the disappointment of individual silver to complete the rout in style, throwing Levan Gugava for ippon
to secure a thumping 5-0 victory.
Russia thrashed Egypt 4-1 in the first bronze medal match, with Ukraine claiming the other available podium place with a narrow
3-2 win against Uzbekistan.
The Japanese women also reigned supreme in commanding fashion as reigning under 52kg cadet world champion Kana Tomizawa
beat Gwenaelle Patin, but the French hit back in the next bout thanks to under 57kg individual bronze medallist Sarah Harachi’s
victory over world champion Haruka Funakubo.
It proved to be a fleeting moment of joy for the French, though, as Japan went on to win the next three contests to secure their
second consecutive title.
Nami Nabekura put the Japanese side 2-1 ahead with a battling win against Clemence Eme at under 63kg, before Remi Aoyagi
ensured her country would be leaving Abu Dhabi with the team crown as she beat Marina Olarte in their under 70kg bout.
The scoreline was then given the resounding feel the Japanese display clearly merited as over 70kg competitor Wakaba Tomita
holding off the challenge of Morgane Duchene in the final contest of the women’s event.
The finale of the event in Abu Dhabi comes the day before the IJF hold their annual World Judo Day, which carries a theme of “Unity”.
“I want to congratulate the international judo community for this fifth edition of the World Judo Day, which this year has the theme
of unity,” IJF President Marius Vizer said.
“This is an important value of our sport. It is associated with other values such as honour, respect and friendship.
“Through the promotion of our moral code we can show that judo unites the people from all over the world and by doing so we can
contribute to the development of a better society and to peace.”
Japan sweep men's and women's team titles on final day of IJF Junior World Championships
http://www.insidethegames.biz/articles/1031247/japan-sweep-mens-and-womens-team-titles-on-final-day-of-ijf-junior-world-championships

233 : Japan’s junior men and women dominated the final day of the International Judo Federation Junior World Championships with a
double gold in the team event.
Their junior men demolished Georgia 5-0 and the women’s team outclassed France 4-1 in the two finals last night at the Zayed
Sports City’s Ipic Arena.
Japan topped the medals table with eight gold, four silver, and two bronze medals from the 18 finals over the five days of competition
that drew more than 400 judokas age 20 and from 39 countries.
South Korea were a distant second with two gold, one silver, and two bronze followed by Russia with two gold and a silver. Georgia,
Netherlands, Kazakhstan, Croatia, Hungary, and Kosovo won a gold medal each.
“We want this squad to work together in judo. They are all junior champions in Japan and that’s why they were selected,” said
Masahiko Tomouchi, Japan’s coach for the junior men.
“Today, we explained to them how important the team competition was for us, to represent our flag and our country. They understood
this and it helped to bring them together as a team.
“Our junior men and women teams are the future, and some of them may go on to represent Japan in the 2020 Tokyo Olympics.
This is our objective.”
Tomouchi hopes many of his charges will take the next step to the senior national team after next year’s Olympic Games in Rio de Janeiro.
“After the Rio Olympics, the Japan Judo Federation will evaluate the senior judokas,” he said. “It is another five years before the next
Olympics so a lot of things may change, but we still believe the core of them to be from this young squad. They too are working
with those ambitions.”
Masari Asari got Japan off to a bright start, defeating Tornike Nagaliasvili by ippon, and Yuji Yamamoto made it 2-0 by winning the
next match 3-2 against Tamaz Kirakozashvili on shido penalties.
Sotaro Fujiwara got the better of Levan Gugava by a waza-ari to give Japan an unassailable 3-0 lead. Soichiro Mukai beat Giorgo
Gvelesiani and Genta Tanaka outclassed Giorgi Lazuashvili to complete the rout.
In the junior women’s, Kana Tomizawa gave Japan a winning start over Gwenaelle Patin but Sarah Harachi restored parity for France
by taking the next from Haruka Funakubo.
Nami Nabekura regained the lead for Japan by throwing Clemence Eme with an uchi-mata for a yuko and then secured the yoko-shiho-gatame.
Remi Aoyagi gave Japan the title by beating Marina Olarte and Wakaba Tomita completed her double-gold (individual and team) on her debut
in the World Junior with victory over Morgane Duchene.
Japan prove judo future is bright with team sweep at IJF Junior World Championships
http://www.thenational.ae/sport/other/japan-prove-judo-future-is-bright-with-team-sweep-at-ijf-junior-world-championships

mmpnca
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