屁理屈と思われるかもしれんが思い当たる馬がたくさんいるから一部を書くわ
ステファノス
ディサイファあたりかね
富士ステークス
マイラーズカップ
きさらぎ賞
ディープインパクト産駒御用達
キャトルフィーユがディープっぽくない馬の元祖
その世代のディープ牝馬は本当に同じようなのばっかりだった
ワールドエース
ダノンシャーク
フィエロ
この辺りの存在感が一緒
ここまでよく似たイマイチなタイプを揃える遺伝力は認める
確かにワールドエース。
最近この手の馬を見ると、ワールドエース系かな?と言ってしまう。
リアルスティール
サトノアラジン
どっちもモーリスがいたら安田記念、毎日王冠勝ててないだろうからな
本物の強い奴の露払い的なポジションなのがディープ量産型だと思う
なんかディープ産駒って同じようなのが沢山いてウザいんだよな
リアルスティールみたいなタイプの馬は現役に5〜6頭いて仕事人やヒットマンみたいな役割やってればいいのに大量にいるんだもんな
量産されてるのはストームキャット繁殖との組合せだろ
自分でレース作れる馬いないし古馬になればいつの間にか
いなくなるから名前も出ない
ここまで全部強い馬です。
ありがとうございました。
逆に量産型じゃないディープ産がジェンティルとキズナ、ハープ、サトイモくらいしか思い浮かばない
シンハは強かったかもだけど
2歳→クラシックに向けて視界良好
3歳→トライアルで頑張るも、本番で期待ハズレ
4歳→中距離で期待するも、重賞で何度も躓く
5歳→マイル路線に変更し、安定した成績で地味に活躍
カデナ「これが俺の将来!?」
故障しなければ古馬でも一花咲かせるイメージ
早熟とは言われてるけど地味に現役続けてたら一発かますな
もともとディープインパクト自体が四歳時の有馬でようやく完成とか言ってたし