ストームキャットはストームバードの子だったわ
ますますノーザンダンサー偉くないな
最盛期の種付け料は2億超えだぞ
ガリレオとかディープなんて目じゃないレベル
ステークスウィナー率29%、勝ち馬率76%,AEI5.14の化け物だぞ
ノーザンダンサーがどれだけ偉大かは競走馬としても優秀かつ産駒の戦績その後産駒の子供達見たらド素人でもわかる
ノーザンダンサーがどれだけ偉大かは競走馬としても優秀かつ産駒の戦績その後産駒の子供達見たらド素人でもわかる
ノーザンダンサーがどれだけ偉大かは競走馬としても優秀かつ産駒の戦績その後産駒の子供達見たらド素人でもわかる
ノーザンダンサーの最高傑作ニジンスキー
ニジンスキーの最高傑作マルゼンスキー
>>4
>>7
それもあるし、ノーザンダンサー直仔ってだけで未出走引退の馬がシンジケート組まれて種牡馬入りできたとか
全盛期は産駒をセリに出せば最低5億の値がついたとか伝説の数々
だから吉田善哉の先見の明は凄いわけ
キチガイじみた値がつくようになる前にノーザンテーストを買わせて来たからね
照哉に出された指令は「引退したら種牡馬入りさせるからとにかくノーザンダンサーの牡馬を買ってこい」ってだけ
選んだのは照哉だけれども ノーザンダンサーも小柄な馬だわな
大種牡馬は小柄な馬が多い
最後の方は種付料2億 産駒軒並み3億 こんなの今までいないと思うよ
サドラーズウェルズはノーザンダンサーの子じゃない疑惑があるらしい
最後の方は種付料2億 産駒軒並み3億 こんなの今までいないと思うよ
ノーザンダンサー は最初はカナダ、途中からメリーランド州とどちらも馬産中心地ケンタッキーから離れた僻地で種付生活を送った
にもかかわらず歴史をたった20年-30年で変えた
>>18
それ言ってるの中島理論の電波だけ
自分の血統理論と辻褄が合わないからサドラーはノーザンダンサーの子じゃないとか基地外でしょ >>16
セントサイモン ナスルーラ マンノウォー
この辺の大種牡馬みんなでかいけど? 21世紀でノーザンダンサー持ってない顕彰馬ウオッカだけだろ
エルコンオペはサドラー、ディープジェンティルはリファール、オルフェはノーザンテースト、カナロアはストームバードか
確かにみんなどっかから引いてるのね
何年か前のアメリカの調査だと
セントサイモン
ノーザンダンサー
ネアルコ
ミスタープロスペクター
ナスルーラ
の順に血統的影響力が大きい
ファロスはこの下
マンノウォーが種付け頭数年間20頭とかバカなことしてなければどうなってたんだろうな
ネアルコの孫だからノーザンダンサーの影響力ってのは結局ネアルコのものじゃないの
>>31
ノーザンダンサー自身を100とすると父のニアークティックは50でその父のネアルコは25になるんよ
血統影響力は父系だけじゃないからね 日本だってディープインパクトやハーツクライ、ステイゴールド、ゴールドアリュール等を輩出しただけのサンデーサイレンスを大種牡馬扱いするにわかばっかりやん
競走馬の父としてももちろんすごいが種牡馬の父としての能力よな
サドラー除外でも、フェアリーキング、ダンジグ、ヌレイエフ、ヴァイスリージエント、ノーザンテースト、ビーマイゲスト、エルグランセニーョルあたり無視できないって
>>23
ちなみにディープは現役時同様に種牡馬としても小さいの? 社台グループ物語
ノーザンファーム誕生秘話
まだ日本のサラブレッド生産の中心地が日高だった頃、
故・吉田善哉から「ノーザンダンサーの仔を購入しなさい」との指令を受けた長男の吉田照哉が渡米し、
セリで一目惚れして購入した1歳馬がノーザンテーストだった。
日高の牧場主達はノーザンテーストを見て
「社台さんは、こんな犬みたいな不格好な馬を買ってきたのか」
「わざわざアメリカからヤギを買ってきたのか」等と言って嘲笑した。
しかしその直後、ノーザンダンサー直仔の取引相場が10倍以上に高騰し、生半可な資金力ではノーザンダンサーの血を得ることが不可能になった。
(吉田照哉は幸運にもノーザンテーストを約3000万円で購入できたが、1年遅ければ3億円になっていたであろう。)
やがてフランスとイギリスで競争生活を送り20戦5勝(G1を1勝)というやや平凡な成績で現役を終えたノーザンテーストは社台ファームで種牡馬となった。
競走馬としては平凡だったが、種牡馬としてのノーザンテーストは日本競馬史上に類を見ない程の大成功を収め、通算10度のリーディングサイアーに輝いた。
これにより社台ファームは一気に日本でもトップクラスの大牧場へと成長した。
吉田善哉は生前「馬で稼いだ金は、惜しみなく馬に投資せよ」と口を酸っぱくして言っており、息子達はその教えを忠実に守った。
その結果その後も馬産ビジネスで大きな成功を収め、巨大な「社台グループ」を形成するに至った。
・社台ファーム(代表 吉田照哉)
・ノーザンファーム(代表 吉田勝己)
・追分ファーム(代表 吉田晴哉)
(以下、照哉氏・勝己氏・春哉氏の共同運営)
・白老ファーム
・社台スタリオンステーション
・社台ホースクリニック
・山元トレーニングセンター
・早来ファーム
ノーザンテーストは種牡馬引退後、社台グループ最大の功労馬として専用の馬房と自由に行き来できるパドックを与えられた。
2004年12月11日午後3時20分、北海道勇払郡早来町の社台スタリオンステーションで老衰のため死亡。
33歳の大往生だった。
死後、遺体は社台スタリオンステーション敷地内の高台に埋葬されている。
↓ノーザンホースパークの敷地内にあるノーザンテーストと吉田善哉氏の像。
ノーザンダンサーが活躍出来た時代は、他の血統のバラエティも豊富
だからこそノーザンダンサー系の母系もバラエティに富み、反映を可能にした
さて、これから異様なまでに特定の血統に集中した時代、どうなっていくことやら
アメリカもミスプロ系の大繁殖を支えるだけの血統の豊富さがあったが、これからは
そうもいかねえだろうしな
名種牡馬の条件である、多様なタイプの馬を生む能力に長けていた。
だから世界中に種が広がり、栄えた。
長距離、中距離、短距離、大回り、小回り、芝、ダート、ポリ、重い斤量、軽い斤量、
坂のきついコース、平坦コースなど全ての領域において活躍馬を出した。
その結晶がエネイブルで彼女は、短距離、ダート、ポリを除いて全てクリアした。
だが牝なのが限界だった。このタイプの牡は出てない。
種牡馬としてサンデーサイレンス程の万能性、多能性はディープには無い。
今の世界で万能、多能の種牡馬はガリレオ。
底力ではモンジューがガリレオより上だが、万能性ではガリレオにぐっと負ける。
まあ、今の競馬は走る領域を予め狭く絞るから、万能性を見抜くことは最初から
無理だわな。
昔みたいに荒っぽく、色んな距離やコースを試すことが無くなった。
一番の原因は高速競馬という縛りだろう。
このために、逞しい荒っぽい競馬が出来なくなった。
スピード競馬がボトルネックになってる。
日本では産駒がGIを3つ以上勝てないノーザンテーストとかいうゴミ種牡馬
ノーザンダンサーは中期以降不受胎でも料金支払いが発生したから一定期間よりあとの子は本当に直子か怪しい
ヤッた実績さえあればノーザンダンサー直子に看板すげ替えられたから
それで有名なのはサドラーズウェルズか
>>49
こんなあからさまなデマ信じちゃうやついるんだな >>47
その結果の競馬の衰退か
ファンもそっぽ向くわな >>51
軽斤量で坂の緩い高速の東京コースで
行われるJapanカップは鎖国競馬であって
社台グループの独占所有物で、ファン無視。 ノーザンテーストは導入時ロバかよって日高の連中は馬鹿にしてたからな
>>31
それ言い出したらネアルコなんて所詮ファラリスの影響力でしか無いんだが ハイペリオン、リボー、ノーザンダンサー、ダンチヒ、ディープもステイゴールドも皆小柄
リボーが幼少期に小柄だったことからついたあだ名はあるが、晩成型で成長しきった時点では
16.1hands=163.576cmあったという。(hand=4inch, 1inch=2.54cm)
細かい話で済まんw
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体高164cmなのでディープは普通
178 ザルカヴァ
172 キタサンブラック
170 マンハッタンカフェ
170 ニジンスキー
170 ゴールドアリュール
169 ダイワメジャー
166 キングカメハメハ
164 ガリレオ
164 セントサイモン
164 ディープインパクト
164 ロードカナロア
163 リボー
163 オルフェーヴル
162 サクラバクシンオー
161 ステイゴールド
161 サウスヴィグラス
157 ノーザンダンサー
156 ショウナンカンプ
154 ハイペリオン >>40
ノーザンテーストの全弟導入したの日高だっけ? >>41
シンコウラブリィやフサイチコンコルド
欧州でもジェネラス出したしニジンスキー系が滅亡寸前なのはカーリアンが早死にしてしまったのが原因だね >>66
サドンソーとタンゾアのことか
サドンソーは軽種馬協会とか今の優駿スタリオンだったと思う
タンゾアは知らない >>68
サドンソーはウイポに出てたから知ってたけどもう一頭居たんだ
サドンソーってオープン馬出してたしそこそこ頑張ったみたいね >>69
すまんタンゾアは半弟だった
父ニジンスキー 競走成績プラス種牡馬成績ならニジンスキー、直仔の成績ならサドラー、孫世代の多様な広がりならダンチヒといった印象
今のDanzig読みの主流はダンジグだ
馬名検索したら圧倒的にダンジグ〇〇とか〇〇ダンジグだぞ
他のドイツ語やフランス語の馬は英語読みで揉めないのにな
日高生産者たち「社台がロバ買ってきたwwww」
↓
ノーザンテースト種牡馬として大活躍
↓
日高生産者たち「活躍しやがった。どうしよう」
↓
吉田「サンデーサイレンス買ったろ」
↓
アメリカの生産者「糞みたいな血統馬高額出して買っていったwwwwバカじゃね」
↓
サンデーサイレンス種牡馬として大活躍
↓
日高生産者たち「やばいよやばいよ、そうだ、ラムタラ勝ったろ」
↓
ラムタラ購入、種牡馬として失敗
↓
日高生産者たち「終わった・・・」
↓
社台グループ1強時代到来
↓
ファン「社台グループの使い分け、運動会、弱小生産者がんばれ」
ラムタラはあの時代でステイヤー寄りに傾きつつあったニジンスキー系が
どうなのというのはひとまず置くにしてもノーザンテーストとマルゼンスキー
で飽和した後にNorthern Dancer2×4はねーだろと後付けでなくとも思う
配合の妙でなくブランド優先にしてももう少しこう付けやすい奴をなあ…
コンシューマのダビスタでノーザンテーストつけてもそんなに強くならなかったイメージだ。サンデーかレインボークエストばっかりつけてた
90年代中盤に欧州の2400メートル級の大レースを勝った馬って
以前では考えられないレベルで続々と競走馬上がりで導入されて
結構な待遇を受けてたにも関わらずにほとんどが失敗に終わってるわな
>>72
サドラー系はエルプラドの系統がアメリカで活躍してるよ
>>76
言うほど日本はノーザンダンサーで飽和してなかったと思うけどな
ラムタラの失敗は単純に本馬の種牡馬能力が足りなかったせいだわ 全て結果論に過ぎんな
長距離にかなりよってたガリレオは大活躍してるし、向こうにいたらそれなりには活躍できたかもなあ
ラムタラみたいに新馬戦以外に3才時の3戦しかしてない馬を高額で買うのはリスクが
大き過ぎた。
馬の特徴が良く分からないままに引退で、勝ち逃げに近い。
ラムタラ買った人は馬券も当てられないだろw
今の日本でサドラー系で活躍するかもしれないのはケープブランコかな。
産駒ランスオブプラーナが皐月の有力候補と見てるが。
タンゾアは早来スタリオンステーションだったと思う
ニジンスキーが初期の初期に産駒がなかなか勝てなくて、タンゾアあたりが
勝馬として名が挙がった(そのすぐ後にグリーンダンサーとかボコボコ勝ち始めた
、日本だとニジンスキースターが大コケしてニジンスキー大丈夫かよっていう頃)
もっとも、タンゾアが輸入されたころには他にもっとましなノーザンダンサー系が輸入されてたから
大して注目されなかった
ノーザンダンサーが大種牡馬面できないならどの馬ならできるんだよ
日本のサンデーやディープ、キンカメだって
アホみたいに国内だけで独占せずに直仔たちを
セリに出して海外に出していれば大種牡馬に
なっていたかもしれんよ
種牡馬の墓場と言われる閉塞的な日本