代行スレが落ちて建てたいスレも建たないから羨ましい...
にしし…みんなの浪人アカウントを勝手に無効化させちゃいますよ♪
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うかわいいかすみんであった。
o
_qumt-f''''''' ''''''3--=ms____
_eg\~~ 。______ ^~^mq__
___uf~ _____ ^~~[tq、 ~~4y、
gf?~~ ~~f9『kg、 ~9r、 ~゚h。
‖゜_g6~゚' ~゚hr、 ~b、 t、 ^4y
_t~ ヾ gf(】 t ^h。 ~k_ ]。 ~k、
g「 " 【 。 ]_ ~゚t。 ~[。 ]、 ~t_
:g~ _ ‖ 』 | 【、 _ ~k_〈[。 【、 4、
g( ‖ 』゜『 【[ 『t ~r ]し、 ~』](f、 【、 ](
g( ‖ 』゛ [_〈]k 〈]_ 》、 』_4。 ^[《[、 〈! v〈!
【゜ ][ | [_ 『゚t_3__ 『》p]g_ llllr》b。 ‖]( 『 [,『、
‖ g[ ‖ 〈_ ]_ ^giiiiy|『(『llll[llll?《[[2vz]!~[ [!。]__。 ](]!
‖ 【]! 』 ~r『r ~llllllll_](~k)《『])r_~『(gy_ _[、 __]]☆),【][ ゚t、》([
【゜ [ llll[ 【_p?~~~゚' ~k]k ~『llll『kvf《)g゚『[g。~~『fllllg_メ~~a》llll_〈》、|『llll
』 『 〈][[g[~ ^《]r ~)t _a__gg__~~^=-q~g《゛ 〈(5](~[_【 [』llll!
‖ ‖ 【『 [[ ~『k、 【llllllllllllllllllllgg。〈r『(][!_ ゚tg]gH「[ 〈[llll!
〈! |! 『『 〈 g』gg(』、 ~ llll(~llllllll(~ ~》llllllllg4tr^t=f[゜ 【d! llll[
」! 【 ][ [『 gllllllllllll~~llllr ゜ 【[)》]《!M][‖『[( | |! 【llll
〈! [g ][ 〈]( gllll(llllllllgg,u]! ]lllludff『(r~ 『 ‖ 『〈]! _ 【llll!
〈! 〈]! 『(【llllllll[_ llll(t~~g][ ‖ u! 『『】 『 [》([_
‖『]! ^[]llll、~^ ~『~~~^ /// 【! A[ 【〈] 『 ‖『(]!
』4llll 『llll[ 、 『 ‖ 』〈[ [!‖ 『[]_
[,.[[]』 ~llll[ /// ][ 』 『゜ ‖『 ][」゜ ~llll__
[(『 〈[_‖ ~《k _ 』 g( 」( ‖ g[【゜ ~『k。
][【 ^](【[、 〈[! __ __a4~゜ ‖ ][ _q[ 〈(、 gllll゜ ~
【g[ ~llllllll_t》_ ]r ~~^' ]゜ _][ ‖゜ ‖[ gllll゚
‖[ ^llll(]llll]k_~h、 _[゜‖゜‖ 』][ ‖[~
〈]{ ~llll_~llll]g_ ~9y_ _______ __d][゜』」゜g[ ‖[゜_r^)~
]]! ^])r ~『[(''?N[(^m。 _,._』~~~~~)__yf"゜g[u(g(_llll |[9~゜
『( ~~k。 ~ p『《。 ~^4k__ 『、 g(』g)゚llll(( ,メ゜~
~t_ d(__、 ~^-t ~( g(『g[》llll〈d~
ヾ~____~^ヽ- _]k《[f?)゚』゚][r゛
______________~~~~]?《)' bf~ 〈(llll[g゚ 〈~)tqq__um-prgtma、
_gtllll~~ ^~~~][~(『?~H『 rg[____]llll(llll゜_]t)(r゚]f~ _g][[[《》?~゚》b。
_dllll0([ ‖_][ _』゚ ‖゛ ]llll~llll4([《f゚g(゚ _g]]g]『】r'"゛ ~t
‖ llll([[゛ [! ゛)kff[゜ g(___ ゜llll [(9(》(d~ g](llll[(" ](
‖ 【]』》 『! 『][]] メ[]~f~~)f《(M)(/゚p(゚ g[[llll~゜ 『
かすみ「ふっふっふ〜♪ これでかすみんのやりたい放題ですねぇ♡」
かすみ「せっかくなので色々イタズラしてみましょう!」
かすみ「えーっと、まずは侑先輩の家に歩夢先輩が入れないように規制をかけてみますか」
かすみ「管理者として実行!」
ピロン!
― ゆうぽむアパート ―
歩夢「ふふっ、今日もゆうぽむ摂取のために侑ちゃんに会いに行くよ」
バチィ!
歩夢「!?」
歩夢「何!? ドアノブを触ろうとすると手が弾かれて侑ちゃんの家に入れない!!」
歩夢「???」
バチィ! バチィ! バチィ!
歩夢「何これ!!?」
歩夢「侑ちゃん!侑ちゃぁん!」
バチィ! バチィ!
歩夢「もー!!何なのこれぇ!?」
歩夢「今日は侑ちゃんとお泊りしようと思ってたのに!」
歩夢「とりあえず、侑ちゃんに電話してみよう...」ポピポペ
―――――――
かすみ「そうだ!さらに侑先輩の携帯の歩夢先輩の番号を着信拒否にしておきましょう」
かすみ「ふっふっふ〜♪ 歩夢先輩にはきっと効果抜群ですね!」
かすみ「管理者として実行!」
ピロン!
―――――――
📱『この電話番号は...』
歩夢「は?」
歩夢「え、番号間違えたかな」ポプペピ
📱『この電話番号は...』
歩夢「...え?」
歩夢「...うそ」
歩夢「...」
歩夢「うああぁぁぁぁぁぁぁん」
しずく「かすみさん、パスワードは長くて複雑にしなくちゃだめだよ♡」
―――――
かすみ「さて、次は侑先輩をかすみんの所有物にしちゃいましょう」
かすみ「侑先輩の所有権を移して...っとついでにアドレス変更でかすみんの家に呼んじゃいます♡」
かすみ「管理者として実行!」
ピロン!
―――――
歩夢「うわぁんあうあうあう!」
ガチャ
侑「あ、歩夢...」
歩夢「侑ちゃん!ねぇ、どうして私のこと着信拒否にしたの!?私、侑ちゃんに何かした!?」
侑「えっ、着信拒否なんてしてないよ💦」スタスタ
歩夢「でも、電話が...侑ちゃん? どこ行くの?」
侑「わ、分かんない...分かんないけど体が勝手に動いてるの...!」タッタッタッ
侑「あ、歩夢ぅ...助けて...」タッタッタッ
歩夢「侑ちゃん!」ガシ!
グググ…
侑「いたたたっ!」
歩夢「あっ」パッ
侑「あ、歩夢ぅー!」タタタタタ!
歩夢「侑ちゃあぁぁんまってぇぇぇ!」
―――――
ガチャ
侑「はぁ...はぁ...ここは...」
かすみ「あれあれぇ? 侑先輩どうしたんですかぁ♡」
かすみ「もしかしてかすみんに会いに来てくれたんですか♡」
侑「はぁ...ちが...体が勝手にうごいて...はぁ...」
かすみ「大丈夫ですか? 今、飲み物を用意するのでゆっくりしていってください♡」
侑「ぜぇ...はぁ...ありがと...」
―――――
かすみ「さぁて、ここでさらに侑先輩のプロパティを開いて...」
かすみ「お胸のボリュームを最大にして...♡」
かすみ「さらに感度をツマミいっぱいまで上げちゃいます♡」
かすみ「適用して...」
かすみ「管理者として実行!」
>>18
かすみ「侑先輩の物はかすみんの物、かすみんの物はかすみんの物です!」 書き込むのが自分だけになる結局、規制全解除になりそう
―――――
侑「はふ...ん?」
侑「な、なになに!? 今度は何っ!?」
侑「む、胸があっつくなって、苦し...」
ググググ ブチィ!(はじけ飛ぶボタン)
侑「きゃぁっ!?」
バツッ!(敗北したブラのホック)
侑「やだやだぁ///」
侑「なに、胸が...いきなり大きくなって...んんっ♡」
侑「なんか変な気分に...カラダ、あっついょぉ...///」ムラムラ
侑「ひは♡ っん♡ 服と体が擦れるだけで、気持ちい...♡」ビクビク
侑「...ん♡」モゾ
かすみ「...あれあれぇ?」
侑「ぁ...っ/// かすみちゃん、これは...///」
かすみ「侑先輩どうしたんですかぁ、そのお胸は♡」
侑「これは...いきなり大きくなって...///」
かすみ「それに今、えっちなことしてませんでしたぁ?」
侑「それは...///」
かすみ「侑先輩って、後輩の家で一人エッチしちゃう変態さんだったんですねぇ♡」ニヤ♡
侑「あ、うぅ...///」
かすみ「そんな変態さんな侑先輩には今からかすみんがお仕置きしちゃいますよぉ♡」
ツンツン♡ フニュ♡ フニュ♡
侑「やっぁ♡ かすみちゃ、だめっ♡ 今っ、カラダ変だからぁっ♡」ビクッビクッ♡
かすみ「大きいお胸ですね...果林先輩くらいあるんじゃないですか?」モミモミ♡
かすみ「先っぽもこんなに固くしちゃって...弄ってあげますね♡」
クリクリクリクリ♡ シコシコ♡ シコシコ♡
侑「ひあぁぁぁっ♡ 乳首だめぇっ♡ 指で先っぽシコシコしないでぇ♡ 」ゾクゾク♡
かすみ「嫌だったら抵抗していいんですよ♪」
ピロピロ-♡ モミモミ♡ クリュクリュ♡
侑「むりっい♡ そんなにされたらっ♡ 身体に力入んないっよぉ♡ あっ♡ あっ♡」ブルブル♡
侑「もぅ、だめっ♡」
かすみ「えいっ」ツマミッ
チクビ キュウゥゥゥ!
侑「ああぁぁぁっ♡♡♡ っんんんんっはっ♡ あああぁっ...♡」ビクンッガクガクッ♡
侑「はぁ...♡ はぁ...♡」
かすみ「胸だけでイっちゃうなんて...侑先輩ほんとうにえっちな子だったんですね♡」
侑「うぅ...///」
かすみ「でも、ここからが本番ですよ♡」
侑「えっ///」
かすみ「侑先輩...♡」
バチィ!
かすみ「!??」
侑「えっ、なに...?」
かすみ「ちょ、これ...」
バチィ! バチィ! バチィ!
かすみ「な、なぁーーー!!?」
かすみ「なんで!? かすみんの侑先輩への干渉が規制されてる!?」
かすみ「か、管理者権限っ!!」
管理者:りな子
かすみ「なァーーーーッ!?」
―――――
璃奈「かすみんのセキュリティは虚弱すぎるクソザコプロテクトだから簡単にハックできる」
璃奈「かすみちゃん...さすがに今回のイタズラは度が過ぎてる...」
璃奈「お仕置きだよ」
璃奈「管理者権限...実行」
―――――
かすみ「ぁっ...な、なに? 手が勝手に...」っ📱
ピポピポ
かすみ「あっ、あっ、あっ」
📱プルルルルル
歩夢『もしもし?』
かすみ「あ、もしもし♡ 歩夢先輩ですかぁ?」
かすみ(なにこれなにこれ口が勝手に動いて...!?)
歩夢「ごめんねかすみちゃん、今侑ちゃんが大変で私急いでるから...」
かすみ「あ、それなんですけどぉ♪ 実は――――――」
かすみ(やばいやばいやばいやばい)
@cメ*◉ _ ◉リ かすかすの命運は尽きた...
かすみ「―――――というわけで、全部かすみんの仕業でしたー♡」
歩夢『は?』
かすみ「あ、ちなみに侑先輩の感度を最大にして襲っちゃいました♡」
かすみ「私の手で喘ぐ侑先輩は最高に可愛かったですよ」
侑「///」
歩夢『かすみちゃん? そ こ を 動 か な い で ね』
ブツッ…!
かすみ「」
ド ド ド ド
ガチャッ
@cメ*◉ _ ◉リ
かすみ「」
こうして、かすみさんは歩夢さんにお仕置きされて、しばらくは悪さができない体にされてしまいましたとさ💙
侑さんは無事、歩夢さんに救出されたのちに襲われて、そのまま歩夢さんの所有物になりました💙
💙jΣミイ˶º ᴗº˶リHappy end💙
鞠莉「...と、こういうことにならないように、みんなもサイバーセキュリティ講座を見て自分の情報をしっかり守れるようになりましょ♪」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 所有物になった辺りをもっと詳しく・・・
簡単にハックされちゃったゆうぽむの二人もセキュリティがばがばだったのか
軽い気持ちで立ててしまったクソスレを昇華してくれてありがたすぎる
一発ネタのクソスレかと思ったら良SSが生まれる流れ好き
>>4
ルビィは何もできないけど、糞スレだけは立てられるんだ!思い出した 果林「えーっと……このかすみちゃんに…スドー?アールエム?マイナスアールエフ?スラッシュすればいいのね
>>52
そんな感覚でかすみんを廃人に…
果林さんこわい 脳を摘出されてコピーを作られてオリジナルは記憶を全部消されるよ
もっと続けても良かったんだぞ 全員に悪戯して欲しかった
侑ちゃんのおっぱいサイズポテンシャル、最大でも果林先輩程度なのか
>>59
むしろデカパイの部類なんだよなぁ…
>>13
今更気づいたけど、アパートじゃなくてマンションでしたぽむの皆さん本当に申し訳ない 管理者権限があればマンションをアパートにするのも簡単にできちゃう
みんな管理者権限を奪われないように生活してると思うと草
あどみん「ネットで見たいたずらコマンドを実行しちゃいますよ〜」ッターン
─── rm -rf /
管理者権限でアパートの名称をマンションに変えるのか
あどみんには可能性しか感じない
もっとマジな感じのあどみんSSが見たい
从cι˘σ ᴗ σ˘🌸「管理者権限で花の所有権をかすみんに変えちゃいました♪」
かすみはエロサイトの架空請求にビビって電話してそう