音楽にさまざまな権利があることは広く知られているが、多くの人にとってなじみ深いのは、作詞や作曲の印税など音楽の創作者が持つ権利だろう。
しかし、この大本には音楽出版権という、もうひとつの権利もある。
この音楽出版権に関して気になる噂を耳にした。
詳しい話を関係者にうかがった。
まずは、そもそも音楽出版権とは何なのか。
「音楽出版権は著作権ともいえますが、楽曲の宣伝や管理を行うことができる権利です。
宣伝とは文字通りプロモーション活動を指し、管理というのは平たくいえば、楽曲の使用料をテレビ局などから受け取り、作曲家や作詞家に払う行為などを指します。
そもそもは楽曲の創作者に付与される権利ですが、作曲家や作詞家が自分で楽曲をテレビ局に売り込んだり、使用料を徴収したりすることは難しいため、音楽出版社にその権利を譲渡してお任せするのが、業界の慣例になっています」(音楽業界関係者)
少々ややこしいが、レコード会社と音楽出版社は異なるので間違えないでおきたい。
一般にレコード会社はレコードやCDを制作できる原盤権を持っているのみで、それ以外の権利を有していない。
そのため、仮に創作者がベスト盤を出したいと考えても、著作権を持つ音楽出版社の許可が下りなければ何もできない。
つまり、より大きな力を持つのが音楽出版社となるわけだ。
そして、この音楽業界最大の権利は芸能界にとって甘い汁となっているらしい。
「それぞれの契約にもよりますが、音楽出版権を持っていると、実際に振り込まれた印税のおよそ半分、最低でも3割から4割を音楽出版社が受け取ります。
名目は『宣伝や管理を行っているから』というものですが、実質的なプロモーション活動はレコード会社、使用料の徴収はJASRACが、それぞれ行いますので、音楽出版社はJASRACから振り込まれたお金の半分ほどを作詞家や作曲家に振り込む作業しかしていないケースがほとんどです」(同)
このように聞くと、ほぼ何もせずに印税の半分(もしくは3割から4割)を受け取れることになるように思えるのだが……。
「その通りで、ほぼ何もせずに莫大な金額が何十年にもわたって入るシステムです。
そのため、誰もがこの権利は手元に置いておきたいので、レコード会社関連や芸能事務所関連の音楽出版社もたくさん存在しています。
つまり、どこのレコード会社からCDを出すのか、どの事務所に所属しているアーティストがCDを出すのかでおのずと譲渡先は決まります。
しかし、その一方で無関係の音楽出版社に譲渡することもあるんです」(同)
レコード会社や芸能事務所関連の音楽出版社への譲渡はまだ理解できるが、無関係の音楽出版社とはどういうことなのか。
「芸能界にはたくさん存在するドンや重鎮と呼ばれる人物への献金のような意味合いで、自社アーティストの音楽出版権を先方が経営する音楽出版社に譲渡することもあるんです。
歌手や楽曲の人気度で金額は変わりますが、場合によっては、その権利を手に入れるだけで毎年数千万円のお金がコンスタントに手に入るわけです。
その代わりに、権利をもらった側は譲渡してくれたアーティストや事務所に、特別な計らいをするわけです」(同)
その特別な計らいとはたとえばどのようなものか。
「スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。
また関連する新人歌手をプッシュしたいときにも頼れます。
直接お金を払えばいろいろと問題になることもありますが、音楽出版権を譲渡するだけならば、まず表面化しません。
そのため、誰もが聞いたことのある超メジャーなアーティストであっても、楽曲の一部もしくは大半をあらゆる方面に譲渡されているといわれています」(同)
まるで上納金のような仕組みだ。
見方によってはきな臭い話ではあるが、これが真実だというから驚きだ。
悪しき慣習だと思わざるを得ないが、これが撤廃される日が来ることはあるのだろうか?
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry.html
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry_2.html ヤクザが消えつつあるが、上納金ビジネスモデルは存続
「スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの
音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。 」
マギー「ありがてえ」
小室哲哉が詐欺で捕まったのが良い例だな
詳しくねーから違うかも知れんがw
バーニング「周防 郁雄」
サザンオールスターズの版権5曲を
こいつが持ってますよwww
〜ランキングと称していつまで経っても一昔二昔前の
曲を垂れ流す番組が横行してるのもこれと密接な関係が
>>1
人名がゼンゼン出て来ないから一旦聞き置くだけの書込み・ニュースだな。 >>9
週刊現代で自分で語ったよ経緯を
周防氏の言い分では「当然」らしいがよくわからん >>13
ネットにでてる書き込みから固有名詞を省いただけだからな
絞りカスにもほどがある jasracのサイトで楽曲検索すると面白いよね
こいつなんでこんなごり押しされてるのかと思ったら、
版権がバーニングパブリッシャーズだったってのは、本当によくある話
放送局が音楽出版社を持ってその管理楽曲をタイアップで使っていることを書けよ
これはアメリカだと法律違反なんだけど
日本ではFM802以外の全放送局が音楽出版社持ってる
そのせいで邦楽だけが馬鹿高い値段で売り付けられてんだよ
カネ儲けのために国民の音楽を殺したクソ音楽業界
そしてクソ業界の社畜と成り下がったアーティスト(笑)ども
誰が聴くか
今じゃてめえらが売りつけようとするクソ歌より
Youtubeにある昔の音楽の方がはるかに親しみがあるわ
>>24
主題歌とか、先ずテレビ局系の出版社ありきだからね テレビ局系出版社に譲渡されることが多い
権利をよこせばバラエティや音楽番組に出演させてやろうってわけだよ
他にも番組のエンディングで使ってやるからよこせとか
ドラマで使ってやるからよこせとかが多い
タイアップ商法とセットになっているパターンも多々ある
基本的にそれに従わないとまともなテレビプロモーションが出来ないからなかなか売れない
JASRACサイトで公開されているデータベースで見ると
どの曲にどの出版社が付いているか分かるようになっている
サブ出版社といって1曲に複数の出版社がぶら下がっていることもある
しかしこの悪習に抗って1曲も譲渡していないにも関わらず活躍出来ているグループも存在する
このほぼ奇跡のようなグループは音楽シーンに風穴を空ける存在であると同時に
現在も愚にも付かない批判に晒され続けている
その名は出さずにおくよ
音楽版権ビジネス、本格的に最初に始めたのが渡辺プロで、真似たのがバーニンググループで良いのかな?
ナベプロ(渡辺音楽出版)の場合は
早くから自社でレコード制作やってたからな
アメリカはショービジネス法でガッチガチに縛った。
マフィアの温床になった過去があったからだ。
いつまで昭和をやってんだろな
やたらカバーアルバムが濫造される 理由は
ここにあるのか?
要するに音楽出版社の楽曲を使えと
>>38
サザンのは渡したんじゃなくて騙して契約書にサインさせた話だから別だろ。 このシステム法律で潰せねーのかよ
今の芸能界の諸悪の根源だろ
EXILEってなんでこんあんいヨイショされてるのかなーと思ったら、
版権がバーニングだけでなく研音だったり吉本だったりね
つまりテレビ局と音楽出版社を通じて
アーティストが癒着してるわけだ
>>芸能界にはたくさん存在するドンや重鎮と呼ばれる人物
ドンや重鎮がたくさんいるのかw
自社でレコ社と音楽出版社作ればいいって思うけどそう簡単じゃないのかね?
大手ならそっちのがいいと思うけどな スタダも自社で最近やってるけど
>>46
テレビ局も絡んでいるからね、
有名なのはTBSの日音。レコード大賞は「日音の楽譜=音楽出版の権利の歌」が優先的に受賞する。 ドンが口聞いてやるから音楽番組でれるわけでしょ
癒着して利権になってる
>>26
おかねがないからCDも買えませんて素直に書けばいいのに そういや宇多田ヒカルがファーストアルバムで記録的なヒットを出した時に
ぼったくりな割合のみかじめ料を払うようにと業界のドンに脅しを受けたって
父親が昔インタビューで答えてたなあ
893に金の成る木を根こそぎ持ってかれた小室の事か
たとえば誰とだれ、何処とどこみたいに書いてくれないと素人には分からん
小室は自分に入る著作権料を債権にして売ってただけだろ
ユーミンのアルファ時代とか山下達郎のRCA〜AIR時代みたいに権利が今の会社と別だと勝手にベスト盤とか出して揉めたりするよな
>>58
それやると、あの世へ直行だから
みんな生活捨てるわけはない だって渡さないと、今出てるラジオほすとか言うんだもんヴァー。知り合いは実は強力な縁故があったのでまぬがれたけど
バーニングは版権ゴロだけどなw
とはいえ小室の件は
勝手に野心持ち群がったコバンザメ共や吉本の悪行が許されるわけではないが。
そもそもバーニングがこれだけ巨大になったきっかけは
サザンの音楽出版権
ドンはいいかげん誰なのかはっきりさせろ 表にでて暴言はいてるトランプのがまとも
>>62
今日スカパー!で、イギリスのニュースみたけど
日本とは比べられないぐらい進化してるんだよな
進行は1人でアシスタントもなし
で、Twitterみたいなテレビ画面に動画で記者が情報を流したり意見を聞いたり
日本の30年前以前
それこそ桂小金治のアフタヌーンショーと全く変わらないワイドショーみたら情けなくなる
結局、上が何にも変わらないから
基本的に開局から体制は変わらないんだよね
だからネット社会を拒絶する
世界はもう全世界ネット社会なのに
朝日なんかまたインターネット怖いだから
化石だよ化石 >>16
アミューズの会長は金はあったけど
周防社長はバッシング記事や歌番組や雑誌から閉め出されるから
したがったみたい… 版権ビジネスってそんな儲かるんだな
でも昔よりもCD売り上げ自体へったから縮小傾向なのかね
でもTVで使われる場合もお金入ってくるわけだよな
出版権でもめにもめたので有名なのは
ビーイング長戸とバーニングだね
結局命の危険感じて大阪に逃げたけど
どんだけ恫喝されても、絶対に譲らなかった
その為、BZからの信頼は抜群
GLAYも取り返せたけどバーニングに干されたよね確か
バーニングのドンがいなくなったら芸能界も少しはいいほうに変わるのかね?
もうシステムが出来上がってるから無理かな
JASRACの検索ででてくるようなのはごく一部で
実際は著作隣接権による売り上げ自体も各方面に分配されてるんでしょ。
GLAYな
バーニング移籍したんだっけ
住吉の大日興にかちこまれてたな
小室が周防に金を渡しすぎたから芸能界が腐ってしまった
本当に罪な男だ
>>39
芸能人から政治家なったやつたくさんいるのに・・・
バカばっかりなんだろうね 虎舞竜のジョージ高橋はインディーズで売れたから
権利全部自分で持ってんだよな
他の同じようなセールスのミュージシャンに比べて、圧倒的に収入が違う
メジャーレーベルがいかに搾取されてるかっていう
>>78
ビーイングは商業音楽的だけど意外と骨があるんだな ハロプロでもテレ東とかに音楽出版権を持って行かれてるからな(´・ω・`)
CD1000円の売上分配(´・ω・`)
小室はYOSHIKIのビジネスモデルを真似して失敗したって聞いたけどYOSHIKIはうまくやってるのか?
松任谷由実が確か自前の音楽出版社持っているんじゃなかったっけ?
アルファレコードに荒井由実時代の音源使ってベスト盤を乱発されたりとか
散々な目にあって自分で管理するようになったみたいな記事を昔読んだ気が。
そういえばYMOもアルファレコードにひでえ編集盤乱発されていたなあ。
カネ返せよ。
アジカンみたいなキャリアのあるバンドも半分は出版社に持っていかれてる
んで、アニメのタイアップはたぶんソニーが獲って来てるんじゃないかなぁ…
ハロプロは自社レーベルといっても販売を一般のレコード会社に委託してるし
どの程度手元に残ってるか分からん
>>98
YMO名義で声明出した事あったよね。
BOXとか乱発してるけど僕達にはどうにも出来ません!
みたいなの。 ファンや業界の間では有名な話だが、GLAYはCD売り上げの取り分をめぐって、騒動を勃発させている。
2001年に音楽出版権を持つバーニングパブリッシャーズに対して、GLAYの前所属事務所だったアンリミテッドは、著作権の確認を訴え出た。
「GLAYはデビュー当時、X JAPANのYOSHIKIの傘下にあるレーベルの所属でした。
その後、アンリミテッドへと独立する際に、YOSHIKIから『芸能界でやっていくには絶対そうした方がいい』と勧められて、“芸能界のドン”と呼ばれるバーニング社の代表と関係を深めたんです。
これがキッカケで、いわゆる“芸能界”に深く食い込むことに成功し、CMやドラマ主題歌などのタイアップを連発。
当時まだ“キワモノ”と見られていたビジュアル系バンドは、すっかり世間に浸透することになりました」(芸能プロ関係者)
ところがCDがどれほどの売り上げを記録しても、所属事務所やメンバーたちに還元されることはなかった。
結果的に上記の公判へとつながり、著作権はアンリミテッドグループの所有と認められたわけだが、05年には、GLAY自身がアンリミテッドと裁判沙汰に。
「この裁判ではGLAY側の主張が認められ、アンリミテッドは6億を超える未払金の支払いを命じられましたが、控訴をしたため現在も訴訟中です。
公判を通じて各メンバーの給与や取り分が明らかになったことも話題になりましたが、その頃から、バンド自体の露出は激減。
これは『アンリミテッド、ひいてはバーニングから圧力が掛かったため』とも言われていますが、そういうわけでもない。
むしろ“バーニングと揉めた”印象から、業界全体に『GLAYは取扱注意』という空気が漂ってしまったためでしょうね」(前出関係者)
http://www.cyzowoman.com/2012/06/post_6134.html シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんがテレビ番組で
「東京は子育てしにくい」と発言した。友人から
子どもと外出した際に嫌な体験をしたことがあると聞いたという。
宇多田さんは現在、2015年に生まれた長男をロンドンで育てているが
現地では「子連れでどこに出ても嫌な顔はされない」。
内閣府の調査でも、海外で育児経験のある日本人の多くは
「海外の方が赤ちゃんや子連れに優しい社会だ」と考えているという結果だった。日本社会は、そこまで育児に無理解なのだろうか。
宇多田さんは15年7月3日にブログで出産を公表して以来
ツイッターでも育児についての投稿が多い。2016年10月20日放送の
「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のインタビューで
「日本で子育てしたことがないので、私の認識が間違っている可能性も
ありますが」としながら、東京で育児中の友達に聞いたという話を紹介した。
東京って、なんて子育てしにくそうなんだろうと、ビックリします。
外で赤ちゃんが泣いていたらすごく嫌な顔をされるとか
ベビーカーで外に行って乗り物に乗ると、周りがまったく協力してくれない上に
『なんだよ、こんな時間に...』みたいな視線を投げかけられたり
実際に何か嫌なことを言われたり、という体験談を結構聞くんですよね」そして
、「赤ちゃんが生まれて国が成り立っていくのに、その赤ちゃんが将来自分の年金
を払う人になってくれるのに、なぜそんなちょっと泣いているぐらいで嫌な気持ちに
なるんだろうって、すごく不思議です」と語った。
一方ロンドンは、「公園やレストラン、お店でも、お母さんと赤ちゃんが
そこら中にいるんです。レストランで授乳も全然しますし、嫌な顔は何もされないです」
と明かす。宇多田さんは、育児に対する理解の高さはロンドンに軍配を上げた。
子連れで外出して傷ついたというエピソードは、相談サイト「Yahoo!知恵袋」
でもいくつも報告がある。10月15日の投稿者は、子どもとバスに乗ったら
高齢者に「あからさまに嫌な顔をされた」「『ベビーカーたたみなさいよ』
と言われた」といい、「本当に子育てしづらい世の中だと感じます」と思いを吐露した。
8月31日に投稿した相談者は、「ママ友」と子連れでランチバイキングに出かけたら
店内を動き回ったり大声を出し始めた子どもたちに対し、中年の女性グループから
「すごい形相で『うるさい!』と言われてしまった」そう。すると、子どもが泣き出して
「食事どころでなく、慌ててお店を出ることにした」。相談者は、「子どもの騒ぎ声は
迷惑でしょうし十分反省している」としつつ「そんなに冷たくされるとは、本当に悲しかった」という。
教育玩具を販売するボーネルンド(本社・東京都渋谷区)が15年4月21日に発表した
「現代の子育て環境や子どもがいる場面に対する意識調査」によると
子育て中の母親412人のうち、「自身の周囲や現在の日本社会は子育てに寛容だと思うか」
の質問に、「とても寛容だ」「やや寛容だ」と答えたのは13.9%にとどまった。
「あまり寛容でない」「まったく寛容でない」と答えたのは47.3%だった。
「子どもと外出中に不安や不便を感じたり困ったりしたら、どうしているか」の質問には
82.7%が「我慢して1人で解決しようとする」と答え、「他人に協力を求める」のは18.9%だった。
>>33
GLAYぽいな
バーニングに逆らって今でも生き残ったのは他にいないだろ この問題ってアーティスト()と持ちつ持たれつだから難しいな
上のレスでGLAYの干されっぷりの理由が分かったが
もともと売れてたのが不思議なレベルのクソだったし
名前は聞くけど楽曲があまりメディア露出のないのは
これ渡さなかったということか
矢沢永吉も歌が流れることってほぼないし
>>100
そもそも今のインディーズってガチなの無いぞ(20年ぐらい前からだけど)
メジャーや大手と呼ばれてる所と契約しない出来ないだけで、小さい会社と契約してる
なので、細かい話すればある
無いようなのは自分(身内)で会社してる奴等や単純に売れないヤツだけ インディーズで当てようものならこの辺りが丸々入ってくるからデカイ
ゴールデンボンバーなんて相当稼いでる
ジャニーズ出版もこれでSMAP信者が買った世界に一つだけの花でボロ儲けしたんだよな
>>106
バーニングを相手に裁判を起こした
アンリミテッドの真下孝幸社長は
矢沢永吉の元マネージャー この歌手またベスト盤出すんかよ!って思う歌手いるよな。AIとかMINMIとかカバー曲ばっか歌うJUJU、May J、クリス・ハートもこういう利権絡みだろう
>>67
>強力な縁故があったのでまぬがれたけど
ギャグかよw どのバンドもインディーズからメジャーデビューしたとたんにつまんなくなるのは
へんな出版社がからむからなんだろろうな
不思議な押しでやたら賞に絡んできたり
特に人気があると思わないのに露出が多かったり
タイアップだらけなとこはこの手と関係が深いんだろうな
曲名 アリよさらば
作詞 秋元康
作曲 矢沢永吉
出版社1 音(矢沢)
出版社2 日音(TBS系)
>>10
YOSHIKIもバーニングだけどV系の版権握ってるからロスで贅沢してる
バーニングの序列で言えばエイベ松浦より上だし メディア系の出版社は余程のことがない限り50%有無を言わせず取りしかも著作者の死後50年(日本)独占する。
タイアップの付かなかった曲はレコ社系の出版社に。この場合も50%、ただし、契約期間は10年程。作家事務所なるものが存在する場合は作家から20から30%搾取。
>>6
矢沢はアッチの人だから特別なのかな
日本人の権利だけは剥ぎ取られるシステム メディアが出版社を所有してるのは日本だけ。
他国は法で禁じられている。
曲毎に出版社が違うという日本のお粗末さ。
>>1
芸能界ってくだらねぇ
どこの893の話だよw >>129
日本の芸能史は
差別と893の歴史でもある 間違いにも程がある記事だろこれ。
音楽出版権なんてないぞ、たぶん音楽出版社の話だから、原盤権の事だろうけど。
原盤権というのはレコーディング費用負担した者が持てる、
音源に関する権利で、そもそも著作権ではなく著作隣接権だから、
JASRACは最初から扱わない。
バーニング
「日本で商売したかったらショバ代よこせ」
>>126
金出して買ったんじゃなかった?
ジョニーに「独り占めすんな」とか言われてたけど テレビの歌番組がつまらんのもこれが原因
テレビ局に音楽出版社を持たせるのを禁止しろよ
今はCDが売れなくなってざまぁみろだけどな
>>39
もっとロクでもない連中が胴元になっているだけの話
ネットで10万曲聴き放題とか、頭おかしいとしか思えない >>132
音楽に関する著作権を平たく出版権って言ってるんだろ
ここでの話は著作権の印税の話で原盤印税とは別だと思うけど >>80
そのGLAYを一時期預かったのがアミューズというのも因縁深い 妙にJASRAC連呼が増えてるんだよな
スマップの件といい、中国系には注意しなきゃいけないと思う
ハイスタのPIZZA OF DEATHは今回のゴシップで出版権に影響でるかも?
周防のジジイって30年くらい前から芸能界のドンとか言われてるけど
40代でドンてすげえな
>>126
矢沢は日本のレコード会社音楽事務所全てに自分を売り込みいって
全て断られた上で「じゃあ自分でレコード会社と事務所を立ち上げる」って
とこからスタートしてるからどこも手出しが出来ないんだよw
以前35億もちにげ詐欺くらったけど完済できたのも全て自分のものになってるから >>132
音楽出版社が契約で譲り受けた著作権を音楽出版権と呼ぶ慣行があり、
それは原盤権に限られないと思う
参考、文化庁サイト:
(音楽出版権の概念に関する直接的なソースではないが)
>A音楽出版社は,多数の作詞家・作曲家から,使用料の一定割合を作家に分配するなどの条件付きで著作権の譲渡を受け,音楽のプロモート活動や著作権管理業務を実施していますが,
>このような業務は管理事業に該当し登録の必要がありますか。(著作権の譲渡を受けた音楽出版社による管理)
>(答)
>A音楽出版社は,作詞家・作曲家から著作権の譲渡を受けて自ら著作権者となったうえで自らの著作権を管理しているのであって,
>作家に使用料を分配することやプロモート活動をすることといった条件は,A音楽出版社と作詞家・作曲家間の私契約にすぎません。
>したがって,このような業務は管理事業に該当せず,登録の必要はありません。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/kanrijigyoho/qa/q03.html >>148
印税をはじめとする権利ビジネスにいちはやく目をつけた人なんだよ 矢沢永吉=趙永吉(チョ・ヨンギル)=密航韓国人(帰化)
ダウンロード&関連動画>>
![](http://img.youtube.com/vi/9YI8wUTuijc/0.jpg)
![](http://img.youtube.com/vi/9YI8wUTuijc/1.jpg)
![](http://img.youtube.com/vi/9YI8wUTuijc/2.jpg)
@YouTube
矢沢永吉=東日本大震災に便乗、支援名目でDVD販売、売上げ2億円の収支隠蔽
(寄付の詳細を求めた購買者に応える義務が無いと回答) ポールマッカートニーとマイケルジャクソンがビートルズの版権で
仲が悪くなったのは有名な話
断ったらビーイングみたいにゴルフクラブで殴られるんだっけ?
>>108
GLAYは売れるためにほとんどの権利をバーニング他に譲渡して売り出してもらった
なので本人らはタダ同然で働かされることになる
それに業を煮やして反旗を翻したところ揉めに揉めた
菱を敵に回したGLAYは大日本興行(住吉)をケツ持ちにつけて戦った
そして現在に至る
GLAYはYOSHIKI + バーニングに喰いモノにされたお陰でメンバーみんな金が無い >>158
YOSHIKIとGLAYは2~3年前に和解しましたね。 >>156
楽曲制作やプロモーション費用が天から降ってくるわけじゃないからね
最初から大金持ちならいいけど
そうじゃなければ「権利」を売る(譲渡する)しかないじゃん CD売れれば売れる程儲かるのって事務所でしょ
アーチストは決められた給料もらうだけで印税はほとんど事務所へというほうがむしろ普通かと。
大御所といわれるようなレベルの人は知らないが。
>>116
ベストは大概売上が欲しいレコード会社が企画して出す。
だから決算期に発売されることが多い。 >>158
GLAYって一時期、新曲が出るってだけで記者会見してたんだよな 日テレ 日本テレビ音楽
TBS 日音
フジ フジパシフィックミュージック
テレ朝 テレビ朝日ミュージック
テレ東 テレビ東京ミュージック
>>161
昔のアイドルや演歌は大御所だろうと誰だろうと事務所に所属してればみんな給料
それが変わったのが1970年前後に登場した自作自演歌手
1975年、芸能人長者番付のトップが常連だった美空ひばりら演歌歌手から拓郎、陽水へと変わった
http://kojiko.cool.coocan.jp/zeis50.html
この変化の様子に目をつけたのが周防郁雄
「著作権は金になる」
そう気づいてサザンの事務所であるアミューズへ接近したのがバーニング隆盛の始まり JASRACのデータベース見てると星野源が作詞作曲全信託になってるんだけど
出版社に著作権譲渡せず個人で信託契約してるってことなの
著作権料の分配をJASRACがやるか音楽出版社がやるかの差
関係企業はテレビ頼みのプロモーション手法から脱しなきゃならん
それを出来た所が次のリーダーになれる
>>165
著作権を売らなきゃいいだけの話じゃないの? なぜ推されてるかわからないアーティストはコレが多いのかね
ナオト・インティライミ
レキシ
JUJUつ
とか
バーが肥え太ったのはサザンのせいか反日サヨクの糞桑田め
周防はこう切り出した。
「まず、(歌手の)吉田拓郎さんから人を通じて『広島に凄い子がいる』という話を聞いたんです。
それで会いに行ったのが原田真二。彼はぼくにこう言いました。
『周防さん、遠いところまで来ていただきありがとうございます。ひとつ、希望があります』。
何かと訊ねると、『自分のための会社を作って欲しい』と。ぼくは彼を一目見て気に入った。
そこで彼のためだけに、バーニングとは別の会社を作ることにしました」
「3〜4ヵ月マネージャーを探したのですが、見つからない。
そのとき、ナベプロの社員が1人、アメリカに勉強に行くという話を聞いたのです。
その社員は、渡辺晋さんとぼくとのメッセンジャーボーイみたいな存在だったので面識がありました。
彼と話し合って、50対50の出資で会社を作ることになった。それがアミューズだったんです」
その社員の名前は大里洋吉といった。現在、アミューズの代表取締役会長を務めている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50274?page=3 >>132
原盤権→レコーディングした音源の使用権
音楽出版権→楽譜化した(スコア)の使用権 昔は音源がなく
曲を買う=楽譜を買うだったから音楽出版
JASRACはその理念自体は否定できるものではないしね
金儲け100%で文化の発展とか考えてない人たちと比べたら超優良なのは当たり前
>>1
しかし音楽出版が曲(楽譜)管理してるのは確かだろうが
正規の著作権料出すのに使用許可が下りないなんてことあるだろうか? >>1
944 名前:陽気な名無しさん[] 投稿日:2016/12/02(金) 17:06:23.79 ID:gcXGa7WR0
村井麻里子のベスト出ないかしら?
BMGビクター→アルファだから、
今はソニーから一本化できるのよ。
959 名前:陽気な名無しさん[] 投稿日:2016/12/03(土) 17:43:06.79 ID:H1jJXRNF0
>>944
私も欲しいわ。
でもBMG時代の2枚のアルバムが音パレードで再発された以外、何も出ないわね。
BMG時代は事務所がクリアスカイで、バックにバーニングが付いてたのもあって、ミポリンの月9の主題歌に起用されたのよね。
クリアスカイって矢井田瞳や植村花菜も居たけど、80年代後半からバーニングが暗躍していたのね。 逆らったからZardがテレビに出れなくった
Bzも一時期
ビーイングが潰れないのは
BzとZardの原盤をゆずらなかったから
>>178
星野源みたいにアミューズに移籍するか、せめてセカオワのように業務提携してればこんなことにはならなかったのに >>164
自分で出版権を持ってるアーティストも、ドラマタイアップと引き換えにテレビ局に権利を渡すこともある サラリーマンも、特許は会社に取られる事になったやん。(^^;;
>>172
讓渡しなきゃどうなるか分からないけどね。
結局大阪へ引っ込んだBeing長戸の例とか… >>172
レコーディングから何から全部自分でできるならそれでいいだろうけれども >>185
勝手に使えないって事。
シンガーソングライターだったら、
自分が作った曲でも一々金を払わないといけない。コンサートで歌うのにもね。 北野誠のサイキックで竹内義和が言ってたな。
「金はあったんや。でも周防さんから金出したるって言われたって大里さん言ってました。だから初期のサザンの権利はバーニングにあります」
って。
ということはその業界のドンがアイドル好きな奴が多くなってきたから
今の世の中になってるということか
>>194>>195
自分が売れるために渡してしまったらどうにもならない
相手を見ることも大事だし、インディーズという手もある
昔は自分で荷造りして送った歌手だっている サザンの初期のアルバム3作が好きなんだが
今、このCD買うのはアホ?
音楽出版権を持つのってほとんどそのアーティストの所属事務所ではないの?
教えてエロくない人
>>60
山下達郎の場合は円満に会社横断のベスト盤出したけどね なんでアミューズが排除されてるコレ大を
サザンがとってるのかわからなかったが
サザンのはバーニングがもってたらしいね
だから事務所だけでははかれない
>>207
初期の曲だけ。サザンが大賞受賞したの2000年代。 >>177
大里は元々キャンディーズのマネージャーで拓郎とは繋がりがある
大里より先に周防が知るってのは変なんじゃないのかな >>208
音楽出版社の仕事は著作権管理というのはタテマエで
実際は中抜きするだけってのも多いとか・・・
テレビ局系なんてまさにそうでしょ サザンを5000万で買ってアミューズに渡したから当然だ、みたいな言い分だった
大里は知らなかったって言ってたけどやり方がかなりw
>>208
だから田辺はタレント人数多くないのに権力もってるんだ
版権もってんだな
Mステなんて制作協力が田辺エージェンシーだから
自分が版権もってる売りたいやつだすよなあ >>207
ツナミの音楽出版社はアミューズだよ
バー関係ない
アミューズの中でサザンだけレコ大本選に唯一かかわるのはTBSの音楽畑のえらい人に昔世話になったかららしいよ >>204
たいがいは所属事務所
ドラマの主題歌なんかだとテレビ局が持つこともよくある
そこらはまさに主題歌として使ってあげるから使用権はよこせって感じなんだろう
たとえば大ヒット曲星野源の「恋」の音楽出版社は日音(TBS系)
SUNはアミューズとフジ(心がポキッっとね/フジ、主題歌)の共同 >>206
ユーミンも最新のベストは荒井時代から入ってる
90年代はレコード会社も強気だったが今は不況だからね
山達はナイアガラもRCAもソニーに権利が一本化されたからやりやすくなったというのもある ゴッチみたいなキャリアと実力があるミュージシャンは自前でレーベル作り始めてる
ソロ聴いたけどさすがに良かった。ただ、SMEとかキューンは面白くないかもねw やるならこっちでやってくれよって感じで
>>215
あの年はサザンが一番売れて次が福山だしな >>206
達郎はRCAのリマスター出すのに苦労したらしいね。許可降りなくて 昨今は有名なヤクザが警察の目の敵になってるみたいだけど
芸能界のヤクザは何で放置されてんのか
>>214
だから、田辺所属で、既に落ち目だったZOOが解散する時Mステ出たりね >>219
そらまあレコ大が売れてるのに賞を与えてるのなら
売れてるからというのがきくけど基本昔からそうじゃないだろ
アミューズは売れても基本でないから
多分バーニングには金払ってないんだろ
でなぜかサザンだけでてるんだろと思ったが
>>215TBSへの恩義って意味なんだな >>201
おめでたいな
昔は今みたいに個人が簡単に情報を得られる時代じゃなかったし、楽曲を出せるわけでもなかった >>222
周防が警視庁に付け届けしてるから
各芸能事務所も元警視庁、元検察庁を顧問として雇ってる
要するに警察、検察の天下り先
わかっていても暴力団排除条例を適用しない 陽水とか無茶苦茶印税で稼いでたけど
バーニング系とは関係ないからか
>>225
インディーズブームあったじゃん
要は大手に権利渡して売れたってことじゃないの >>154
マイケルはポールの為に版権を買ってやった感じでニアンスが微妙に違うね >>229
いつの時代の話してるんだよw
バーニングが権力持ったのは80年代だろ 今日も喜々としてサイゾーの養分となるヒキニート
人生完全終了のヒキニート
>>231
いつの時代だろうと本質は
権利を大手に差し出したことには変わらないんじゃないの >>204
お前らの好きなアニメ業界でもそうだろう?
ガンダムでもサンライズ、東海テレビ、創通て複雑に成っているだろう >>181
JASRACがセッセコセッセコ集金してきてくれるってのが分かったから、みんな音楽出版社になりたがるんやで。 森のくまさんの人みたいに権利名乗る人もでてくると・・・
>>5
実は君縄のRADWIMPSも
製作委員会に事務所の名前が出てて驚いた
その名はboque ting(ボクチン)
俺がVOGUEと空目したのは公然の秘密だ >>228
バーニングが力を持ってくるのサザンの著作権で稼ぎだしてから
つまり1970年代後半から1980年前後
陽水とか拓郎は時代が違う
彼らは中島みゆきとか松山千春とか矢沢よりも更に古い人間
日本初のミリオンLP氷の世界が1973年、デビューは1969年
JASRACで検索すると「バーニング」ではなく「ファイヤー」になっていた
サザン以後の日本の音楽産業はほぼバーニングに汚染されていると思って間違いない
別にサザンが悪いわけではないけどね R.Y.U.S.E.I.
三代目 J Soul Brothers from EXILE
権利者
エイベックス・ミュージック・パブリッシング 第4出版事業部
バーニングパブリッシャーズ
レコ大の大人の事情が良く見える
>>238
K-POPとかほとんどバーニングなんだな > その特別な計らいとはたとえばどのようなものか。
とりあえず殺されずに済む
>>9
それが遠因でアミュと周防は仲が悪い
在チョン同士の内ゲバ >>239
ホリプロからの独立がらみで吉田拓郎が周防の子分って知ってショックだった >>243
東方神起とかBIGBANGはバーニングももってるなあ
そいうことなんだろうね 仮にインディーズでやってても売れてきたらミカジメ料払えとやって来ると思うよ
断ると恐ろしいんだろう
いつになっても〇〇〇は強くて嫌になっちゃうね
周防のジイサンが死んだあとが楽しみだな
バカ息子彰悟は後継の器じゃないし
>>246
それは絶対にない
あの人は誰にも媚びず芸能界、レコード会社、マスコミにケンカ売ってきた人 調べたらレコード会社、出版社とかがやっている
知らなかった
>>238
松任谷由実
雲母音楽出版(松任谷夫妻の個人事務所雲母社の関連会社)
中島みゆき
ヤマハミュージックパブリッシング(本人がヤマハの重役)
竹内まりや
スマイル出版(山下達郎,竹内まりや,ELISA,鈴木おさむ,松尾潔,村松崇継等の所属する音楽プロダクション・スマイルカンパニーの出版事業部)
宇多田ヒカル
ソニー・ミュージックパブリッシング A事業部
aiko
buddy go(個人事務所)
ヤマハミュージックパブリッシング(オーディション使用曲「ひまわりになったら」のみ)
椎名林檎
黒猫堂(個人事務所)
ヤマハミュージックパブリッシング(オーディション使用曲「ここでキスして」のみ)
鬼束ちひろ
テレビ朝日ミュージック
↓
ソニー・ミュージックアーティスツ
↓
OORONG−SHA(烏龍舎)&NAPOLEON RECORDS(個人事務所)
↓
NAPOLEON RECORDS(個人事務所)
矢井田瞳
アミューズ、バーニングパブリッシャーズ、シンコーミュージック・エンタテイメント+各テレビ局系出版会社(異常なタイアップ率)
↓
ヤマハミュージックパブリッシング&ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング 吉田拓郎の名前が出てきてビックリ。
そう言えば元ホリプロでフォーライフの社長だったもんな。
それなりの付き合いはあったんだろうな。
>>33
ゲス極だろ。
恋愛歴は屑だが、音楽は天才的。 >>254
あんなもん普通だろ
維持を張らずに大手事務所に所属してればあんなことにはならなかった
ベッキーのサンミュージックもこの手の相手には弱かったけど、最近上戸彩(旦那はエグザイル=言わずと知れたバーニング)と仲直りしてマスゴミのバッシングが収まった 712-2155-7 ロマンスがありあまる
日本テレビ音楽 株式会社 出版者
710-5123-6 猟奇的なキスを私にして
テレビ東京ミュージック 出版者
>>259
それは日テレやテレ東のタイアップだからだろ
タイアップ曲はたいていそこがもってるで >>250
後ろ盾があったからケンカ売っても何とかなったんだろうね >>253
ホリプロなわけないだろ
ナベプロ社長にキャンディーズを依頼されたり、
あとは社長業として色んな付き合いはあったんだろうけど 吉田拓郎はアイドルソングやってたから
バータレの曲もつくってる
711-1193-0 デジタルモグラ
フジパシフィックミュージック
オスカー音楽出版
>>246
吉田拓郎はエーべの子分だろう
昔はフォーライフを立ち上げてフォークを牛耳って居たのにな 吉田拓郎がいなかったら今でもヤクザに献上金を渡さないと全国ツアーなんて出来なかった可能性もある
ゲスはセンスがあっただけに残念だったのは確かだね
Voがサイズあったから見栄えも良かったし
日本の音楽もレベル上がったと思うけど潰されて残念だよね
吉田拓郎のそこらへんの経緯は一切しらないが
JASRACみると吉田拓郎の曲でバーニングが版権もってるやつは
同時にエイベックスも版権もってるからエイベックスがらみじゃないの
エイベックスが版権もってる吉田拓郎の曲は結構あった
古い曲じゃないのがイマイチよくわからないけど
>>270
21世紀に入ってからエイベックスに移籍したからね。 >>268
歌手もゴリ押しだけで売ることが出来るんだってことを教えてくれたよね >>272
頭悪いなw
ごり押しできるような後ろ盾がないからマスゴミを抑えられなかったんだろ >>255
それがバーニングの飛躍のきっかけのひとつだろ >>272
スペシャだからアミューズとか烏龍に近いサンミュージックもだがむしろイジメられる側 スペースシャワーミュージックなんて、所属タレントはインディーズとメジャーの境目にいる連中ばかり
新人だったりかつて売れてたけど今は「年金が払えない」と嘆いてるスチャダラパーだったり
あるいは本人が売れっ子プロデューサーだから大手に所属して搾取されるのは嫌だけど個人事務所は面倒くさいので最低限のマネージメントだけしてもらいたい寺岡呼人みたいな奴
>>253
元ホリプロは陽水
>>261
後ろ盾ってのは聞いた事ないなあ
ケンカ売ってなんともないって事もない
フォーライフは販路からプレス工場から他社に押さえられてかなりの苦労があったと聞く
その轍を踏まぬよう後続のアーティストは独立レーベルという形を取って、権利の一部をメジャーに渡して販路を借りた訳だ
それが業界全体の権利ビジネスを加速させる理由になってる部分もあるかもね >>280
西野カナをヒット曲なしといったら
たいていの歌手がヒット曲なしになるだろ >>238
ユーミンが書いて芦田愛菜ちゃんが歌ってるのに
バーニングパブリッシャーズてのも謎ですねw 桑田はサザンのベストが出る度に
「大人の事情。自分は一切関わってない」と言い切ってるからな
>>239
バーニングとかファイヤーってもろ半島民族の国技のアレだな >>287
芦田愛菜の事務所↓
1999年12月20日に有限会社ジョビィ・キッズとして起業。
株式会社バーニングプロダクション傘下となった 長渕は紆余曲折を経てユニバーサルミュージックの所属になったけど
最近出たDVDからは
制作発売 オフィスREN(長渕の個人事務所)
販売 ユニバーサルミュージック
に変わった。
ベスト盤ではデビュー〜89年頃までの音源にはヤマハってクレジットがある。
独立してからは基本、オフィスRENだったはず。
>>301
ポップコーン出身だからベスト版は恩返しの意味合いでヤマハ何だろうな >>300
これとりこまれたのか?
上野樹里って前はモデル事務所だったんだけど
オーディション荒らしで有名だったから目つけられて
アミューズに事務所毎買収されたんだよな
吉高も前の事務所からの取りこまれ組