0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/09/28(木) 09:09:10.96ID:CAP_USER9こうしたありえない番組の姿勢にSNSメディアでも「総理大臣呼んでおいて、自分たちの主張だけねじ込もうとする」「安倍首相が質問に答えてるのに、それを遮って質問するとか最悪」「なんで話を遮るわけ?なんか都合が悪いの?」「何とか安倍総理の足を引っ張ろうとの魂胆は見え見え」と非難囂々だった。さらに「ある理由」から「キャスターの資質」を疑う声さえ上がっているのは昨年から古巣・TBSに復帰した雨宮アナである。
「雨宮は”キャスターがやりたい”と、わざわざ子供を捨ててパリから帰国していたことが、今回の一件でまた蒸し返され非難されています」と説明するのはある週刊誌記者だ。
「16年7月5日の『週刊女性』(光文社)では、雨宮は離婚後に2人の息子を前夫のパティシエ・青木定治(49)に押し付けて、『NEWS23』のキャスターに就任したと報じられている。子供たちは青木と彼の再婚相手によって育てられ、高額のインターナショナルスクール代さえも青木が支払っているとも。パリでさんざん高級ランチだの、オートクチュールだの贅沢三昧を楽しんだと思ったら、次は自分だけ帰国して”日本でキャスターをしたい”という身勝手ぶり。しかし、その実態はキャスターといっても、スタッフの指示で原稿を読むだけの”置物”のお仕事だと露呈した。子育てをする女性視聴者からは『子供捨ててまで、やる仕事なの?』という厳しい意見も出るなど、”母親失格”と同時に”キャスター失格”の烙印を押された格好です」
「パリ」しかり「元三ツ星パティシエ」や「TBS」だったり、なにかと雨宮塔子のブランド好きは目立っていた。”キャスター”は和製英語で、海外ではアンカーマンと呼ぶらしいが、アナウンサーと区別し、ニュースを切る”社会の木鐸”然と居丈高に構えたこの肩書きは、いまやテレビの世界でだけ通用する「古いマスコミのブランド」なのではないだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1359270/
2017.09.27 22:11 デイリーニュースオンライン