嘘喰い:「ヤンジャン」で次号最終回 実写映画化も進行中の話題作
2017年12月14日 まんたんウェブ
https://mantan-web.jp/article/20171214dog00m200012000c.html
マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2018年第3・4合併号で最終回を迎える「嘘喰い」(画像はコミックス48巻)
実写映画化も発表されている迫稔雄さんのマンガ「嘘喰い」が、21日発売の連載誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2018年第3・4合併号で最終回を迎えることが14日、明らかになった。同日発売の同誌18年第2号で「“破天荒ギャンブルコミック”完結!!!」と発表された。
「嘘喰い」は、06年から同誌で連載中の天才ギャンブラーの戦いを描いたマンガ。「嘘喰い」と呼ばれる謎のギャンブラー斑目貘(まだらめ・ばく)が、個性的すぎる仲間たちと共に、さまざまなギャンブルを勝ち抜いて、大金を手に入れていく……という物語。コミックスが48巻まで発売されている。16年5月に実写映画化が発表されたことも話題になった。 最後の戦いが色々と言われてるけど、なんだかんだとすごい漫画だったわ
最後の大ネタを読者に完全に見透かされていて、なお半年も連載するのは大変だったろうと思う
こんなのは終わっていいがクロスアカウントが終わりそうなのが許せない
>>7
マルコってプロトポリス編以後ほぼずっと空気だった 格闘パートは面白かったな
マルコが空気になったけど
閏秒の後にもう一つギミックが欲しかったな
親方様復活からの盛り上がりが見たかった
毎週5回ぐらいは読み返さないとついていけなくなる
それより今日ヤンジャン売ってないんだが
伽羅が死んだのが、え?って思ったな
まあ生きてたら嘘喰い陣営が強すぎるからかもしれんが
そうか終わるのか
新しい敵が出てきたのかと思ったが
エアポーカー開始直後にコミック全開売却して、以降は立ち読みで済ませて正解だった
銃ある世界で素手で殺しあう意味がよくわからんが、そこそこ面白かったよこれ
ギャンブル組織の設定があり得ないくらい大がかりだけど
カイジみたいに老醜をさらす前に終わるのはよいこと
実写はええかもな
主役頼りになるから今なら菅田将暉がええやろ
読み辛くなってから見なくなったわ
ハングマン辺りまでは凄く面白かった印象
ってか伽羅さん死んだのか
ゲーム系の話では飛びぬけて面白かったよ
取りあえず実写化はどう考えても爆死しかしないからやめてくれ
牛の中に入ってデブが丸焼きになる話がおもしろかったかな
櫓がピークだったね
単行本派だけど来週は買ってみるか
途中から獏と梶の間にハルが割り込んできて
ボーイズラブのマンガになった。
エアーポーカーを屋形越え戦にもっていけば完璧だったのにな
一日の記憶を奪われて罪をきせられるのが結局よくわからなかった
絵が上手くなって駄目になったね
下手だったころの方が特徴もあった
エアポーカーの完成度が凄すぎてみんなおんなじこと言うな
まあでも最高の盛り上がりが最終決戦じゃないとこで来ちゃうなんてよくあることでね
嘘喰いは名作だったよ間違いなく
>>20
いいや
39 ** *19,346 *,*19,346 **1 3 嘘食い 48 お行儀よくギャンブルして賭けの清算してるような漫画が多いなかバトル織り交ぜてくれたのは良かった
>>18
この漫画すごいコロっと人が死ぬよね
だいたいギャンブル相手が半分ぐらい死んでる ハルも仲間になって
シャンシャンと…なんだろうな。
>>36
でもあれ、
お屋形様の記憶が飛ぶのを計算に入れてたくせに、
エアポーカーでは都合よくハルの記憶に賭けてたんだよな。 終わってみればマルコのラスボスはカラカルってことか
>>38
賭けグルイの10分の1ぐらいしか売れてないのが悲しい。
ギャンブルの内容も濃さも比較にならないぐらい嘘喰いのほうが面白いのに。
可愛い女の子が描けないみたいで、蛇みたいな熟女ばかり出てくる。 嘘喰いクライマックスとかサブタイトル付いてたけど、
クライマックスが一番盛り上がらないという。
話が伏線まみれで、
どんどん理屈っぽくなって行ったから、
タワー編あたりで読者の脱落者が増え、単行本の売り上げも落ちた。
バトルが増えすぎてつまんなくなった。話が間延びしまくるし
戦闘(暴力)はあくまで知能戦のサポートって立ち位置のままがよかった
>>45
そりゃ漫画だからキャラが一番重要なのは当たり前 >>42
記憶飛ぶのは周期があるのでそれを利用した どっかでドロップアウトしちゃったんだよね。
ゲームがオジサンには複雑すぎて、しっかり読み込まんと理解できそうもないから
連載終了したらコミックで読もうと思ってた。満喫通いますかね
>>50
でも飛んだ記憶の中に都合よくハルの名前の由来が残ってるとは限らないじゃん 単行本で追ってたからビックリ
ちと売れ行きも悪化してたから終われた感じかなあ…
この手の漫画はな…難しいんだよ描いてる方も辛かろう(´・ω・`)
ハンカチ落とし途中までしか追えてないけど、単行本で読んでるとゲームの内容はずっと面白かったな
ライアーゲームと一緒で途中から無感情で淡々と字を読んでいくだけになった
>>52
記憶喪失を利用したのは屋形越えの方だよ
1ヶ月周期の記憶喪失を狙って、閏秒のことを忘れさせた ヤングジャンプ漫画は風呂敷を畳もうと試みようとすることすらなく
唐突に終わるから、そもそも読む事自体が無駄だと気づいた
アメドラ、ジャンプ、チャンピオンのほうが、まだ形だけでも畳もうとするからマシ
最低のカス雑誌だと思う
夜行さんがカッコ良かった
夜行さん主人公でまたやってくれ
ポーカー面白かったけど、一番好きなのはマキャベリだった
>>65
ババ抜きは嘘食いの最高傑作だろ
カイジで言えばEカード あんた嘘つきだねって決めぜりふ言ってる頃が楽しかった
今は絵も内容も意味分からん
この前まとめて読んだ
ギャンブル部分はいいんだけど格闘シーンがつまらなくてダメだ
結局、頭脳戦だけだと嘘喰い最強でマンネリになるから
暴力で舞台を整えながらの頭脳ゲームにしてくしかなかったんだろうけど
そればっかでも結局マンネリになってしまった感
マルコとかミノタウロスとかは、たまにだから楽しかった
終わると見せかけて新シリーズ始まった
と見せかけてやっぱり終わるのか
初めの方は違和感持ちつつ楽しめたが、早い段階でイミフ
描いてるうちにキャラに肩入れしちゃうタイプなのかな
屋形越えから最終回まで意外とかかったね
へうげものも終わったり長年読んでたのが終わると寂しいな
伽羅やカラカル、百龍など魅力的なキャラが多数死んだ
絵が気持ち悪い
あと絵が頭でっかちでバランスも悪い
伽羅と梶ちゃんで長年もってたような漫画
伽羅死んだら坂道転がり落ちるように
ダメになっていった
原作知らないけれど女キャラがいるなら
とりあえず浜辺美波がキャスティングされる予感
>>10
俺も結構好きな漫画だけど、正体ばらしたから終るだろうな 理解するのに何回か読み替えさえなければいけない漫画。好きやで
そのテーマ毎の立会人やら密葬課やらのキャラが人気になってただけなのに
ラビリンスで門倉超人気と勘違いした作者が以後持ち上げすぎて反感かった漫画
タイトル変わって新パートだろ?嘘喰いしんだから
キモカジとかで新章
アオリから見た顔が驚くほど下手で不気味だったな。
可愛い女キャラは最後まで描けなかったし。
最近は等身がハチャメチャでなんか精神病患ったかって思うレベル…
いや、話は面白かったよ。よく描き切った。
中盤あたり複雑になった反省かプロトポリスはあっちむいてホイ、かぶって叩いてじゃんけんぽん、ポーカー、ハンカチおとしと誰でもわかるゲームをネタに使ってたね
この手のゲーム提案、俺は一歩先を考えてたぜパターンは読むのがめんどくせえわ
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
>>103
東京タワー編がわかりにくさのピークだったかな
同時進行でややこしく話が進んでいくので毎週読んでた読者はかなり苦労した >>13
眼帯後はマルコがいること認識してなかったわ 終わるのか〜しょうもない引き延ばし漫画が多い中で割ときれいに終わるな
>>104
まーな俺もゲームの内容はさして興味ないから大して読みこまないけど、相手の最期は気になるわ 梶がヤクザとセブンポーカーしてる辺りはかなり楽しかったなー
連載ずっと読んでる
1番痺れたのはラビリンスで門倉が箕輪に対峙したシーンだわ
次週が楽しみすぎたけど、その後の暴パートは残念だったな
手負いの箕輪相手なのに何故門倉のワンターンキルじゃなかったのか謎だ
エアポーカー以降が尻すぼみだったなあ
あと画風変わりすぎ、本当に本人が描いてんの?
伽羅が死んでから終ったわ
今週号には出てきたけど・・・
マルコが歯医者に行く話が好きだった
嘘喰いの非売品トランプが当たったのは良い思い出
伽羅があんなんなって後なんか話しについていけなくなって読むの止めた
いまのヤンジャンは暑苦しい変態が出てくるマンガが多いけど
嘘喰いがそのはしりって感じ
ゴールデンカムイが火をつけたけど
屋形越えの後終わるのかと思ったら、まだ続いて、でもやっぱり終わるのか
へんな島行った奴が面白かったかな
一気に読んだから甘い覚えてないけど
週刊で脱落し、コミックスで追っても前の巻、前々の巻を読み返さならなくなって脱落したわ
たぶん面白いだろうと思いつつ
トリック、ゲームものはシリーズをコミックス二巻までに納めないときついと思う
>>1
> 「嘘喰い」は、06年から同誌で連載中の天才ギャンブラーの戦いを描いたマンガ。
> 「嘘喰い」と呼ばれる謎のギャンブラー斑目貘(まだらめ・ばく)が、個性的すぎる仲間たちと共に、
> さまざまなギャンブルを勝ち抜いて、大金を手に入れていく……という物語。
この説明では読んでない人に誤解を与えそうなんだが。
暴に触れてないし大金を得ることが目的ではないし。 バトルがつまんねーんだよな、牛のとエアポーカーは面白かった
どうでもいいけどワンピのキャベンディッシュって
ぜったいカラカルのぱくりだよな
絵のヘタとウマが入り乱れて困った
いや面白かったけどね
連載当初から福本の影響は強く感じたな
ババ抜き辺りは絵も凄いしマンガ史上最高ぐらいに興奮した
この頃は毎週マンガ好きの友達と嘘喰いの話題で持ちきりだった
俺は作者は格闘センスが無いと言いツレと大論争になったw
漫画は完結してから読むに限る
ちゃんと完結させられる漫画家は優秀
連載追ってて途中で飽きて買わなくなって、大人になってからどうやって完結したのか気になって再び漫画を手に取っても、まだ完結してない漫画は愚図
獏さんってあんまり嘘を喰ってないよね?
どちらかといえばカリカリ梅喰いだよね?
麺喰い 最終回
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
(´・ω・) ( ・ω・)
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
作者の考えるギャンブルが毎度クソつまらん
さっさと完結してどうぞ
「先日放送されたワンピースでのルヒーの名言にネット大反響!」
とか、週プレのホリエモン×ひろゆき対談などを
毎週ネット記事で流してる集英社がいよいよウザい。
個人ならまだしもネットメディアが対談をそっくり抜粋紹介とか
出版社の許可無しに書けるわけがなく、書かせてるのは明らか。
例えば文春なら文春ウェブ、実話はまいじつ、週ポスはポストセブン名義で自社記事を流すのと違って、
集英社はネットメディアを使ってステマでバズらせ工作するからタチが悪い
ダレたところもあるけど、長期連載ならあって当たり前
トータルでいえば凄い漫画だったぞ
こんだけ続いて、露骨な引き延ばしがないのも凄い
ギャンブルのアイデアだけでも凄いわ
ラビリンスまでまともに読んでたが段々付いて行けなくなった
タワーなんて色々ブチ込み過ぎて訳わからんくなってたし
タワーはタワー周辺のバトルとギャンブルだけにしてくれり見やすかったのにな
個人的にはリアルラビリンスと島編が好き
>謎のギャンブラー斑目貘(まだらめ・ばく)
マンガだからってリアリティーのなさすぎる名前で萎えるわ
なんでもかんでも格闘バトル挿入
クソ引き延ばし
ヤンマガの後追い
ヤンジャンの悪いとこを全て凝縮した漫画だよな
>>121
だよな
しらたまくんも終わったし
あとはキングダムと銀英くらいか? 一回で理解するのが難しいマンガだから一般受けしないだろうな
単行本で読み直すと良いんだろうな
絵が幼い感じになったのが世界観に合わない気がする
どうして画風変えたのかな
みのもんたみたいな人が出てたシリーズだけ読んだ
ものすごく面白かった
ジョンリョがあんまり強く見えなかった
カラカルの方がいいキャラしてた
連載終了が嘘だったら凄いんだが・・・さすがにないかw
腐の人が好きそうなキャラも多かったけど、そこらへんの人気はなかったのか?
伽羅が死んだのはかなり衝撃的だったな
グラップラー刃牙の範馬勇次郎が死ぬようなものだからな
獏さん心臓移植手術したの?
よく水中でポーカーできたな
ここではラビリンスまでとエアポーカーが人気みたいだけど
一番人気はどう考えてもファラリスの雄牛だよね
ベタすぎてニワカっぽいから、みんなそれ以外をあげてるだけで
>>171
今でこそモスキート音は陳腐だけど、当時はまだ珍しかったな 門倉の號高すぎるだろw
普通にちゃんみだあたりにも負けそうなのに
結局、真のラスボスはダイヤの人なの
親方さまは仲間になってるし
内容は複雑だし、絵柄はよく変わるし、色々と癖も強いし
一般人気とは無縁だったが、我が道を行く良い漫画だったな
>>7
マルコはもう休ませてあげたい
もう戦わなくていい ババ抜き、迷宮、エアポーカーが好評で
東京タワーが一番不評だったな
東京タワーもそれぞれの戦いを切り取って読むと言うほど複雑では無いんだがな
実際、最後にまとめてやったゴウ奪戦は普通に読めた
頻繁にシーンが飛びすぎたのがいけなかった
2004年か2003年くらいかな、渋谷警察に現行犯で拘束されて
自転車移動しただけで、被疑事実はチャリパク。動かしただけで、酔ってたけどねw
盗む気さらさらない、さらには他の凶悪犯的な犯罪の入り口を期待してたみたいだけど
一切ない。Kent吸ってたぐらい。荷物も人取り調べられて、取調室で逆ギレ気味に
出てこないって言ってるだろ?ジャンルによる、とは言っといた。
きっちり数時間で帰ってきたけど、何もない自信だけあった。
渋谷での奇行もぜんぶさけの勢い、それだけなんだよね〜
その時期に中学の友達が何人か逝った、それをかぶせたかったのか?ってね
でもね、中学の悪友のしがらみが嫌で色々東京で頑張ってたからね、地味に
俺からは出ないだろうね、いつまでたってもクソガキのイメージのまま、いい加減にして欲しいね
平和だったからだよ、それ
今は違うね、俺は音楽に救われた。家族だと思っていたけど、違う。
本当に世の中の荒れ具合を見て、俺は家でDTMしよ、って思ってた。
横山光輝三国志の一巻で劉備玄徳が河のほとりで、佇んでたかのごとく。心境は同じ。
浜中破馬元儀だと感じた。
ただ浜東はもっとひどい、万引きで認めて、示談成立させて、四ヶ月の拘束とか、ありえない。
ただ音楽に救われた、音楽とネットの日々。そこに活力があるのさ〜
春にSpringかけて桃園の誓いをするのがイッツマイドリームww
>>168
伽羅さんの死体はフェイク説は根強かった
そんなこと誰が何のためにすんだよっていうw 屋形越えよりエアポーカーのほうが面白かった
そこだけ残念かな
梶ちゃんの戦いは弱者が知恵と勇気で勝つ感じがとてもいい
貘さんはまあなんだかんだ勝つんだろうってのが見えるから
実写化の際は北村一輝でたのむぞ
白い鷺とか黒い鷺とか出てくるマンガやろ?(´・ω・`)
貘さんは実はこっそり、戦った相手をたびたび救ったりしている
そこがまたかっこいい
伽羅さんが死んだときは泣いたな
スプリガンのボー・ブランシェが死んだときの悲しさに匹敵する
面白い言われて読んだけど糞つまらなかったね
大コマ使ってあんた嘘つきだね(キメ)の空寒い事
単行本の売り上げ全然伸びない理由がわかるわ
伽羅は絶対的強さでメガネを葬って生きてて欲しかったよ
やっと終わるんかい
カイジとおなじく最初だけ見てたわ
>>194
何回出してもキャラサンハマダイキテルンダーつってる連中がたくさんいた 嘘喰いはごちゃごちゃして、何のこっちゃ判らなかった
あれに出てくるゲームとか、ちゃんと理に適ってるだろうか
ルール自体は簡単だけど
心理戦とか暴力が混じってちゃんと読まなきゃわけわからなくなる
Twitterみたが婦女子少ないな
あんなイケメン天国なのにな
ラビリンス入ってから突然、絵が細くなった
別人が書いてるのかと思ったわ
配役次第だけど、ピッタリ来る配役が思い浮かばないな。
夜行さんとかどないすんねん?オヒョイさんはもういない(´・ω・`)
御館様が勝ってれば良かったのに
結局体調不良で勝利っていう、アカギvs鷲巣と同じパターンなんだもん
モスキート音がウーファーを鳴らすというのは無理があった
屋形越えの後の数週の動きがよくわからないんだけど
結局お館様になった獏さんは心臓病で死んでハルが復活するの?
適当に読んでると何がどうなってるのかさっぱりわからないからだろうなあ
ミノタウロス編は途中までオチ決めてなかったとか聞いてどんだけ天才なんだよとびっくりしたなあ
>>199
いるにはいるが昔の攻殻機動隊ファンみたいに変にでしゃばらず隅っこでまとまってる ハングマン編までは読んでいたけど
それ以降は何故か読まなくなってしまったな
なんだかんだで廃坑のテロリストがピークだったな
そして伽羅さんが死んで終わった
ハングマンまでとか言ってる奴はジャンプアプリでたまに無料公開されてる分しか読んでない乞食だろ
毎回そこまでしかやってないし
うるう秒を利用したのは流石にちょっと無理が有ったな
賭けグルイは本棚にあってもいいけど
嘘喰いは本棚にあったら呪われそうな怖さがあるから買いたくない
バトルシップが大好きです。
どの戦いもだけど、伏線をきっちりとまとめてくるというか、見事なウデだよ。
これが初の連載作品でしょ?作者は天才だね。
賭け勝負のヒリヒリ感が読者に伝わる良作だったかと
最期は獏さん死にそうやね
>>219
え、賭けぐるいってそもそもあんまおいてなくね? 結構終盤なのにオンラインゲーム的なのはクソつまんなかったな
梶くんの顔がどうしても覚えられない漫画だった
「えっ、これ梶くん⁉」てなこと多かったわw
プロトポリス終了を大晦日にして館越えの日時を閏秒を挿入する元日にしたのも貘
いろいろ工作して時報をゲームに組みこんだのも貘
数年前からしこんでいたのはすばらしい
福本がこれ書いたら、200巻超えてたで
ハンカチ落としだけで5年はやってたはず
長いこと読んでなかったけど伽羅さん死んだんだな
で、誰に殺されたの?
ラビリンス編はクソ面白かったな
暴パートもかっこいいし、オチも最高
梶ちゃん→そこらのDQNなら軽く裏パンで倒せるほど喧嘩は強いが周りが怪物だらけな為にその部分は霞んでしまう
獏さん→頭のキレと度胸と勝負勘は世界トップだが喧嘩が弱い、それ以前に体力筋力が皆無レベル
こういうキャラ設定は好きだったが設定や内容を盛り込みすぎた為に
展開がゴチャゴチャしすぎてついて行けなくなった感は否めない
次号
世界の闇を全て手中に収め、じゃっかん老けた御屋形様
屋形越えに挑んでくる梶ちゃん
キミか… よくここまで辿り着いたな
おわり
老けた立会人達を真面目に集めたら往年の大河ドラマ並みに豪華なんだろな
勝負は何にしようか?
じゃん拳で
最初はグー! ゴゴゴゴゴ
おわり
しかし最終話次第じゃ炎上かもな
スッキリ終わる気がしない
ハンカチ落としを叩いてるのはにわかかよ
屋形越えはあれしかないじゃん
通して読んでればわかるはず
難のある心臓で5分しっかり持つって計算したのはどうだろう
ロリコンに媚びないという意味では貴重なマンガだった。
今はどこもアニメ絵のロリコン向けマンガばかり。
ダラダラ続けなくてきれいに終わったね
仮想ゲームの島の話しは結構好き
巻末でやってた密葬課のマンガ面白かったけど
途中から作者のボクシング話しになったのはがっかりだ
最初は面白かったんだけど
潜水艦?ゲームの辺りからついていけなくなった
嘘喰いはきちんと読まないと理解出来ない。物によっては2回読まないと???てなることもよくある。よくあんなの思いつくなと感心する。絵も極上だし。もっと評価されていいと思う
伽羅さん…
他に漫画キャラが死んで悲しいと思ったのは
ワイルド7の仲間と無限の住人のABBAさんくらいだ
ゴールデンカムイも白石には最後まで生きていてほしい
嘘食い読むのが俺の中で毎週一番の楽しみだった…
終わってしまうのが残念過ぎる
梶ちゃんはキモ冴えてたよ
迫先生お疲れ様でした
>>255
確かにゲームとして面白いのはそんなになかったな >>257
無限のABBAさんは死んでないぞ。(剣士的には死んだのかもしれんが) 実写の貘さんは菅田将暉か染谷将太あたりかな
マルコはライザップ香取慎吾でいいな
なんだ終わるのか
あとはキングダムしか読むものないな
そういやヤンジャンにしては胸クソ展開の無い漫画だったわ
>>264
意外にもそうなんだよな 作者の性格的にキッチリさせるってところがあるんだろうけど >>264
えげつない内容多かったけど、痛い目に合うのは覚悟を持った奴らばっかだしな
更に一般人を巻き込むような奴は悪党として必ず死ぬ 登場人物それぞれに思惑あって、誰が正義・誰が悪って概念の無い漫画、
と見せかけて、意外と勧善懲悪モノ
最初は打ち切りコースもありうる漫画だったが、
終わってみればヤンジャンを10年支えた一角になっていた