4月にスタートする倉本聰(84)脚本の昼ドラマ「やすらぎの刻(とき)〜道」(テレ朝系)の主題歌に、中島みゆき(66)の楽曲2曲が決定。
高視聴率を上げた2年前の第1期「やすらぎの郷」に続く起用だ。
「倉本氏は中島を『天才』と評するほど惚れ込んでおり、今回も倉本氏たっての願いで実現。
ドラマは老人ホーム『やすらぎの郷』での物語と、そこで暮らす作家・菊村(石坂浩二・77)が書くシナリオ内の物語という二層構造。
主題歌も、各々をイメージした2曲という異例な形になった」(放送記者)
中島の楽曲はテレビ界で常に引っ張りだこだ。2000年から5年間放送されたドキュメント番組「プロジェクトX」(NHK)のテーマソング「地上の星」もしかり。
「あまりテレビに出ない中島が、反響を受け02年の紅白歌合戦に初出場。
黒部ダムからの中継でしたが、『動く中島を見たい』と歌手別視聴率は52%に達した。14年には朝ドラ『マッサン』の主題歌になった『麦の唄』もヒット。
その年の紅白には2度目の出場、NHKホールで歌った。昨年の紅白では、島津亜矢が中島の代表曲『時代』を歌い、楽曲だけが出場するという珍事も」(同前)
■中島本人は出演しない異例のコンサートが大盛況
75年、ヤマハのコンテスト入賞を機にプロ歌手になって44年。マイペースな歌手活動と謎めいた私生活を送るが、生み出した楽曲の存在感は絶大だ。
「『糸』は結婚式の定番曲だし、とにかく中島は他の歌手に曲をカバーされることが多い。
4年前に始まった『中島みゆきリスペクトライブ 歌縁(うたえにし)』は、研ナオコ、由紀さおりら多数の大物歌手が中島のヒット曲を歌うという異例のコンサート。
中島本人は出演しないにもかかわらず、立見席まで出ることもある盛況。
今年も1月末から始まっています」(音楽誌記者)
中島自身は89年より続いている、コンサートと演劇を融合させた舞台「夜会」をライフワークとしている。
「長らく“屈指の入手困難チケット”として知られてきた。現在、渡辺真知子を共演に迎え、20回目の夜会『リトル・トーキョー』を公演中。
淡々と歌い上げるオペラのような中島のステージは圧巻です」(同前)
時代はまわれど、みゆき節は不変。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年2月14日号)
https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-187704/
2019年02月10日 17時00分 文春オンライン >>1
渡辺真知子と中島みゆきって接点あったんだな 歌詞が年取っても恥ずかしくない
松任谷由実とかサザンとかドリカムは、結構キツいだろ、老人が歌うのは・・・
70年代前半の中島みゆきコンサートでは、オープンリールの録音機材を持込んで
録音している奴が居たと言うのに、随分な様変わりですねえ。
>1
なぜ○○なのか?って言いながら、理由を書かない記事には憤りを感じる。
NGT48事件の暴行犯を擁護している吉田豪は
全女性の敵 #GoToo
ドラマチック・・と言うよりは感情に訴えかけるような曲を作るな。
人は感情に衣を纏うものだが、裸の感情をそのまま歌うと言うか。
この人は真面目な天理教だからな
天理教の神の正体は根源神、ヤハウェ
でも長渕っていったら団塊世代じゃないんだよな。
何世代だろ空気世代か。
中島みゆきとユーミンと竹内まりやは何か特別感あるわ
中島の曲は世代を超えている。
もっともチョンポップしか知らないような奴がたまたま中島を「地上の星」を歌っている歌手だと知っていたとすれば、
「ああ、こいつは日本人をホルホルさせるような歌を歌っている団塊世代の歌手だ」となるのだろうがな。
国民栄誉賞候補だわ。
早くあげて欲しい。
楽曲だけ考えたらさだまさしも候補なんだがあのキャラはダメだ…。
>>19
特別感というか共通点はシンガーソングライターなんだよ。
アイドルでもない演歌歌手でもない。 回る回る4時台は回ると言ったのは広瀬久美子アナだったか
やすらぎの郷の主題歌は最低だった。
中島みゆきは終わったと思った。
「ルージュ」でアジアを席巻した世界的なソングライターだけどな
日本でだけ人気なわけじゃない
日本に来てる中国人の女の子とかもかなりの高確率で歌うんだよな
流行の要素とか関係のない普遍的な魅力なのかね
>>7
レコードデビューが'75/9
70年代前半が’70〜74だとすると該当しないな
'71〜74あるいはアマチュア時代だとするとありえなくはないが..... >>31
アジアだけで”世界的”?
ちと厳しくないか? どんだけ中島みゆきで飯を食ってんだよ。
自分たちで作品を作れよ。
「時代」を作ったのが20代前半と知ったとき驚いたなー
>>33
メジャーデビューする前の(北海道にある)藤女子大の女王様だったころだと思う。
かなり年上の道産子に聞いたことがあるが、ほんとにすごかったらしいよ。 この人の歌聞きたいけど今使ってるSpotifyにはカバーしか無いんだよな
宇多田のおかんとかあるのに
77年の「ありがとう」から90年の「夜を往け」までは本当に好き
自分にとってはアルバム・アーティスト
恨みますだの、何もかも失くしたヤセた猫だの、気持ち悪い歌詞が多い印象
>>7
「なにこのバッテリー!」
「すいません!演奏始まったら向こうの方が音大きいんで!」 >>16
ヤマハでは長渕の先輩だぞ
春なのにを世良公則とデュエットで敬愛する先輩に贈りますって誕生日をラジオで祝ったりもしてたんだぞ >>34
聴いている人の数で言えば圧倒的だぞ
容易受傷的女人とか、Broken hearted womanで動画検索するともの凄い量のカバー曲が出てくる
日本で思っている以上に、アジアでの評価は高い 糸のカバー頻度は異常だな
プロだけじゃなくて路上ミュージシャンも必ず歌ってる
これ歌えばとりあえず好感度上げに利用されすぎてる
糸は全く刺さらない
でも酔って口ずさむのは時代と悪女
酔っぱらって歌う中島は最高だった、、、、。「彼女の生き方」「わかれうた」
若いころから「おばはん」だった。
詳しくなりたいほどではないけど銀の竜の背にのってってあれはテレビで流れてるとずっと聞いちゃうしなにか挑戦したいって気にさせられる
あの歌い方が ダメやから どれ聴いても同じ曲に聴こえるし この人カノンコード使うから
売れなくなったミュージシャンは何故すぐに糸を歌うのか
なんか泥臭い精神的な歌詞が多いからじゃないか? 演歌っぽいというか。ユーミンの、いつま
でも夢見る乙女みたいなのとは対照的だから、むしろ男にモテるんじゃないだろうか。
_____
||// 彡 ⌒ミ|彡⌒ ミ
||/ (n´・ω・)n ) <長い髪を三つ編みにしていた頃に〜♪
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
長年 テレビを屈服させるだけの才能 2-3年に一度か
何故か?教えてやろう
シュプレヒコールの波を受けながら加藤が逮捕されたからだ!
以上!あ〜ぃ!
>>32
名曲ってのは時代に関係なく人の心理をついてるって書いてあったな 地上の星、イントロ聴いただけでなんか奮い立ってくる
最近は誰も歌謡曲とかきかないし
競争がなくなったところで昭和集団が昭和ソングをごりごりしてるからだろう
中国のすっごい頭の切れる知り合いが中島みゆきのファン。
詞が素晴らしいと言ってた。
命の別名とか文学的にもすごいと思う。
何よりも人柄の良さって言うか慈愛に満ちてる。
三枚目に振る舞うけどスタイル良くて綺麗だし、女神みたい。
糸はそんなに名曲ってこたぁない。
名作ベストは歌姫だな。
自分は空港日誌が切なくて好き。
何も刺さらない
中島みゆき以外にも松任谷や矢沢や長渕や浜省や氷室や桑田等々長くやっている人はいるがそれらも何も刺さらないわ
普段はほぼ洋楽しか聴いてないけど
このまえ車でFM聴いてたら時代が流れてきてヤバかった
あの曲は頭から聴くと凄いね
日本人だけに日本語の歌詞は鷲掴みにするわ
某隣国を「感傷過多の民族」と笑えない国民性だわさ ww
>>63
ユーミンはエッセイぽいから歌詞としては西野カナと変わらない
この人はマツコじゃないけどじっくり聴かせてくれる 世情って加藤逮捕のイメージついてしまったが
中島みゆきファンはどう思ってるんだろ
ファンの質が悪すぎて、嫌いになった
中島みゆきが悪いんじゃないけど
>>89
腐ったみかんね
ドラマと合ってた、女刑務所のドラマとかでも使われてた 昔、郵便局のCMに出てたみゆきさんを見て
「なんで俺の妹がテレビに出てるんや!?」と
本気で驚いていたウチの兄
よく似てるとは言われるが10以上違うのに…
みゆきさんが若いのか私が老けてるのか
まだ甲斐よしひろとはお友達なのかな?
2人とも寡黙なイメージだったけどラジオで2人のやりとり聴いたら幼馴染みの様にじゃれ合ってて驚いた
中島みゆきさんが弟さんの医師になる学費を稼いでいたんだろ
家族想いのお姉さんだ
中学生の時に時代って曲が好きで良く聞いていた頃ラジオ流しながら受験勉強してたら中島みゆきのラジオが始まって曲とキャラのギャップに衝撃を受けた記憶があるな
>>83 浜田省吾はいいと思う。中島みゆきと山下達郎は出しゃばらない、名曲生み続ける2大カリスマかな >>48
ヨーロッパや中南米でもカバー曲があるよ。 >>46
あの世代はライバル同士なのか仲が良いのか分からんねw >>108
山下達郎はなぁ
竹内まりやの曲聴くとセットで聞こえてきて嫌だ
別々に聞きたいのに って思う
本人出しゃばってるわけじゃないんだろうけど 中島みゆきの深みのある声が大好き
色んな歌い方や色んな声の出し方するのも聞いてて飽きない
「世情」とか「ファイト!」とか、アルバム収録非シングル曲がいつの間にか有名スタンダード化して驚いたことがある
ドラマで使ったりしてたのね
中島みゆきの腹の底から声を出す唱法みたいなの
もっとみんな真似してほしいけど
リスペクトライブは本人が居ないから盛況なんだろうに
いや、別に中島みゆきをディスってるわけじゃなくて、
普段なら単独ライブやる面々が多数集まるという希有なライブなら普通に人は集まる
>>86
西野カナと比べるとは松任谷由実の曲を知らなさすぎる この人は熱心な天理教。
糸も教祖かだれかの偉い人の結婚式の為に作った歌なんだよ。
まあ、天理教はそんなに悪い宗教ではないと思うけど。
>>89
それよりお笑いで茶化すのに使われるじゃん 越冬つばめと並んで >>121
この記事は本人は何もコメントしてないからね
他人のことにコメントして記事に書いてもらう人よりずっといいじゃん >>122
偉い人の子供な
俺は20年以上前の自分の結婚式で使った
全国の結婚式で使った人の早かった方から10組くらいに入ってるだろうw >>46
長渕の先輩どころじゃねーよ。
いまや、みゆきはヤマハの取締役だ 今やってる夜会の中島みゆきの歌唱が絶好調らしいね
いまだにこんだけ創作意欲に溢れてるシンガーソングライターも珍しい
>>120
変装して詞の情報をかき集めてたよね、西野カナと変わらない
荒井由実時代はともかく、松任谷由実の曲で響く曲はないわ 若者ミュージシャンはゲス極とか米津とかに影響されて
小奇麗なしょーもない曲しか作れないからこういう本物が再評価されはじめてる
テレビあっとランダムでBGMで時代が流れて昔の写真を見るコーナーが好きだった小学生の俺
夜会よりはコンサートやって欲しいんだけど
純粋なコンサートって4年に一回くらいのペースになってしまった
曲調と歌詞がかけ離れてる曲があるな
バス通りとか夏土産とか
>>137
本人の年齢考えろよ
夜会に注力してるのと、本人の体力落ちてるのと、実母の介護もやってるんだろ? あの歌唱法が嫌いというカキコミあるが、あれが良いんだよ。
他の歌手も真似すべき。
聴くだけでゾクゾクする
加藤逮捕に世情のシーンが、子供のときだけど衝撃だった…金八のあの辺りの展開はマジでスゲーと思う。
15年くらい前かな?たまたまレンタル店の閉店セールで
中古のDVDやCDを格安で買い漁ってたんだが
そのなかに中島みゆきベスト?アルバム「大吟醸」ってCDがあって
これを聴いてから中島みゆきにドはまりしたw
そのCDの収録曲は全部好きだけど
中でも「誕生」は
歌を聴いて目頭が熱くなるって経験を生まれて初めてした曲だから衝撃だった
瀬尾一三になってからあまり聞かなくなっちゃったな
みゆき本人は大のお気に入りらしいけど
とろ は好きだけど
>>1
中島みゆき
↓
ユーミンが不倶戴天の天敵! >>132 響くとはちょっと違うけどLOVE WARSとかのあたりのアルバムはよかったけどなあ。 以前にも週刊文春は中島みゆきの提灯記事を
書いていた
男では桑田佳祐 女は中島みゆきがトップだ
そうな
なんでそう断言出来るのか、その記事には
説得力はなく記事を書いた奴の主観だけ
中島みゆきがダメとは思わないがユーミンや
山下達郎もすごいぞ
>>144
数十年も馴れ合ってるように思えるが(ライバル意識はあっても)
どうしてもというなら、清水ミチコに間に入ってもらおう 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.
今の歌い方が嫌い
昔みたいにもうちょっとあっさり歌ってほしい
>>143
「夜を往け」好きなんだけどコアなファンにもにわかファンにもあまり人気ないよなあ >>122
子供の頃に友達に誘われて、天理に子供おちばがえりとかで行ったよ、
料金も安かったから親も快く行かせてくれた。
意味は分からなかったが楽しかった思い出
別に勧誘もされなかったし。 >>142
ユーミンの方が先に中島みゆきはライバルだと発言したんだよ
>>146
男では桑田佳祐 女は中島みゆきがトップと書いてたのは週刊現代だけど?
ゴッチャにしてるのか 両方共似た記事を書いてたのかどっちだ? >>156
失礼!立ち読みだったから確かな記憶がない
現代だったかも・・・・・ >>143
同じだ
全部の曲ではないけど、突飛な転調や音階飛ばしにいつまでも耳が慣れなくてね
歌う方は技術要するからプロ好みなんだろうけど
詩が重いものが多いのに旋律まで簡単に口ずさめないものが増えてしまった感
まぁ素人に簡単に歌われたくないねらいがあるのかもしれんけど
>>154
瀬尾のアレンジでも比較的素直な展開なのは好きだよ
夜を往けなら
3分後に捨ててもいい
北の国の習い→with
とかね
特にwithは圧巻
あれは「時代」並みに評価されていい曲だと思う
映画も観に行って、映画館で聴いたら感動した つま恋の「永遠の嘘をついてくれ」」 歌詞が男から見てもカッコイイ
歌詞が刺さるんじゃないのかな
糸みたいな下らない歌詞もあるけどスゴい歌詞だなと思うのもある
メロディはダサい
オシャレなメロディと言う基準がよく分からないから何とも言えないが、ダサイ・メロディだから
人の心を打つのかもしれないよ。 あまりオシャレにならないからいいのかもしれない。
>>166
そうそう。
中島みゆきにオシャレ感は誰も求めてないよな。
ダサいくらいの安心感がいいんじゃんね。 >>34
パトリシア・カースとかがカバーしてる。
シャンソンとかフレンチポップとは親和性があるんじゃないか。 今では歌神として崇められる存在となった中島みゆきが若い頃に追っかけしてたのが、吉田拓郎なんだから、拓郎がいかに当時凄かったかが伺い知れる。
>>165
糸はメロディがいいよ、バイオリン演奏なんかで聞くと歌ってるより良いと思う >>129 声量すごい渡辺真知子と共演してる夜会でしょ。お互い負けてられないんだろうと思う。
中島みゆきと松任谷由実の共演ステージがあったらお互いガタガタの歌唱になりそうだ。トークはすごいだろう 研ナオコ様。
私は意外と貴女のことを知りません。もとはといえば、田邊昭知さんという
雲の上のような方から、突然、会いたいとお話をいただいたところから、始
まった御縁でした。まだデビューまもないペーペーの シンガソングライター
だった私はメチャ広い応接室でソファの糸くずになったような気持ちで座っ
ておりました。いったい私に何が出来るというのか自分でも、まったく予想
の付かなかった仕事にそれ以来、足を踏み入れることになったのはひとえ
に、あの日、田邊さんから聞かされた研ナオコさんに対する厚い信頼のド迫
力のせいに、他なりません。
>>170
バイオリン演奏なら大抵のメロディが良く聴こえねえか? >>154 「夜を往け」でファンになった人もけっこういると思うよ。「36.5℃」で興味を持った人もいるだろうね。海外で聞くとドップリつかる2枚・・・これらに匹敵するインパクトはなかなか無い。最近の「問題集」(名曲「India Goose」入り)もなかなか凄かった 今の時代、曲先、曲が先に会って、歌詞を埋めていくのが主流だからね。歌詞で伝えることより
歌詞は曲のための産物に過ぎなくなっている。 ほとんどのアーティストが歌詞が大変だと言っているよ。
キャッチ―な楽曲に重きを置いている。そんなアーティストが多い。
>>29
これが数年とって聞くと刺さるんだよなぁ
放送当時はジミ曲だと思ってスルーだった記憶
それこそが中島みゆきの恐ろしいところだ 今の時代、曲先、曲が先に会って、歌詞を埋めていくのが主流だからね。歌詞で伝えることより
歌詞は曲のための産物に過ぎなくなっている。 ほとんどのアーティストが歌詞が大変だと言っているよ。
キャッチ―な楽曲に重きを置いている。そんなアーティストが多い。
有名な曲しか知らなかったけどモノマネ番組ではじめて聴いた命の選別?とかゆうのよかった
>>173
そうかもしれないなw
でも歌詞だけでこれだけヒットするってことはあり得ないからね まあでかい会場ではやらないからなぁ
チケット取りづらいわな
中島みゆきは詩先 歌詞が先にある。今どき珍しいんだよ。 これだけ歌詞を大切にしているシンガーは
>>94
夜会2/2のオーディションを受けてたら
双子の役をもらえてたかも知れない >>182
みゆきが生きてる間に出来るだけ舞台を観たいと思ってる
もう、そんな年齢だよ彼女は 「命の別名」なんかは心打たれるよね。心に沁みる。「命の尊さ大切さ」を歌っているんだけど
中島みゆきの根底にあるものなんだろうね。
そういや昔読んだ翻訳の絵本か何かに
「失恋して最悪なのはビリー・ジョエルにハマること」
とかいう文があって、米国ではビリージョエルは中島みゆき的存在なのか
と思ったのを思い出した
>>185
レコーディングでロスに行くと
ミュージシャン達がまず歌詞の意味を教えてもらいたがると言う 演歌ほどダサい感じがしないからだろ
中身は演歌とそう変わらない
多分ファンはあまり好きじゃないだろうけど、
36.5℃のアルバムがみゆきらしくなくて好き
チャレンジしてる感がいい
>>185
詞は大事
秋元康とか
小室哲哉の楽曲は
詞を全く大事にしていない
大量生産のために
曲をあらかじめ作っておき
それっぽい薄っぺらい歌詞を
あとからぽこぽこ当てはめる方式の歌がそこそこヒットして
日本の歌謡曲はゆっくりと劣化していった 詞が宇宙的なんだよね
いろんな捉え方が出来ると言うか
言葉と言うのは人類が獲得した最大のコミュニケーション手段。
言葉を大切にしない民族は滅びるといわれている。
中島みゆきが23歳で時代をリリースしたという事実
時代が高校生・大学生の頃に中島みゆきが作っていてストックの中から引っ張り出した
>>199
高校生の頃から、人生の果てを覗き見る想像力が行き届いていたんだから
まあ天才だと思うわ 中島みゆきはいいと思うけど
糸は特別いい曲とは思えない
>>202
ユーミンの飛行機雲と一緒で、糸は近年までアングラでのみ人気があった曲だからな 詞がいかにもでベタな感じが分かりやすくて受けてそう
中島みゆきの歌は、若い時や聞いたときピンと来ない歌でも、時が経ち、後になって気付いたり沁みてくることがよくある。
時空を超えないと気付かないものや、沁みてこないものがある・・・・そういうことだったんだなぁ・・と
>>206
書こうとしたら先にレスされてた
曲とみゆきのキャラのギャップは笑うしかない あの終始震えてる気持ち悪いビブラートも聴いてると味になる
なぜ刺さるかは知らんが刺さるのは事実だわ
ひとつひとつの言葉は平易で理解しやすい言葉がほとんどなのに
文章で読むとめちゃくちゃ独特でクセがあって、時に意味深長で、でもそのクセや深みに嫌味とか説教臭さがなくてスッと入ってくる
こういう歌詞を書く人はほんとに天才だと思う
俺あんま世代じゃないし有名曲しか知らないけど
世情とか時代とか地上の星とかファイトとか凄いと思う、
ああいう簡単な言葉で本質をような歌詞を書ける人ほかにいないわ
「命の別名」ってメロディがダメ。あの曲のおかげで「糸」が引き立った(「聖者の行進」)
これリスペクトライブのスレだよね
>研ナオコ、由紀さおりら多数の大物歌手
由紀さおりとか混じってたらチケット売れて当然だけどね。前にTVでやってた時は坂本冬美、華原朋美もいたし。男性アーティストがいないのが不思議
刺さるけど重たくて一回聴くともうしばらくは聴きたくないわってなっちゃうんだよな
コッテリしすぎて
海外でカバー・コピーされてる日本人アーティスト1位が中島みゆき。言葉は分からなくても外国人にも何かくるものがあるのだと思う。ちなみに2位は玉置浩二。
>>216 これ劇場で見た。「阿壇」ってのが強烈すぎた。あと「空がある限り」と「麦の歌」、最後の「ジョークにしないか」に全部持っていかれた。「縁会」っていうライブより強烈だったな 今いるオールドファンの半分以上は金八でファンになってる
>>89
うらみ・ますに次ぐテレビ的ネタソング扱いか……と思ってたが、
本人が四半世紀ぶりにライブで歌った音源が凄すぎて、そういう些末なことはどうでも良いと突き抜けた >>135
言うほど米津、ゲスも中島に比べて音楽性は低くないだろ
ヒットした曲なら中島も別にどうってことのない曲が多い 大学生の頃も物凄く努力していたらしい
自分が書いた詩を頻繁に教授に添削してもらう熱心な学生だったって
唄ってのは声質と音楽だな
歌詞は本当にどうでもいい
>>155
俺も小学生の頃、友達に誘われて行きたかったけど親に猛反対されたw
普通の楽しいキャンプだと思ってたから何故そこまで反対するのか意味が分からなかった >>226
それは君のアンテナが歌詞に対して鈍いだけ 力強く良い声質の中島である
曲も良い
聴き込んでしまうのが人情である
>>127
今は役員だけど長渕と世良が一緒にラジオやってた当時は中島みゆきもまだ30代で売れてて全盛期だったがそれほど偉い訳じゃなかったよ。 悲しい歌を明るく歌い、明るい歌を暗く歌う なかなか出来ない
本人は不在でも〜、出演した歌手にはファンがいない設定なのか
医者の娘ってのを最近知った。
違う感で胸が苦しく成ったよ
>>7
デビュー前から録音してたってのは
凄いなw >>75
今でも機関紙に連載を持ってて面白い文章を掲載してるよ いつも思うけど、最も美しかった70年代80年代前半の映像を残しておかなかったの痛すぎる
今の中島みゆき、演歌化して興味ない
>>91
誰の(何の)ファンだってピンからキリまでいるさw >>238
あの連載って時々天理をディスってない?
しかも信者以外の人達がエッセイを書くコーナーだし 高橋留美子も医師家系だっけ
手塚おさむ医師
医師兼作家は、面白い作品多いしな
頭いんだな裏山
「命の別名」確かに強烈な劇薬ぽいインパクトで名曲なのだが、カプリングの「糸」と違い一般受けはしないだろうな
>>140
好みの問題だから良いだろw
それにみんながみゆきさんの物まねみたいになったら詰まらない… 映像は、演者編集脚本は当然だが
適したBGMで、増幅させるな
野太いうねった声@みゆき、だからコーラスは高めの金属系な声を
揃えてる?宇船ライブ動画見てオモタ
必ず来るユーミンヲタ いるだろう ユーミンで日本人なのか
>>174
自分は36.5℃やmissMの楽曲好きなんだが、昔からのみゆきファンは否定する人が多い。
「こんなデジタルなのはみゆきじゃない!」って。
あとみゆきにしては激しすぎるという人もいた。
アレンジが派手だろうがシンプルだろうがみゆきはみゆきで良さは変わらんと自分は思ってるけどさ。 >>169
拓郎の今の歌はともかく、ラジオは面白くて楽しくて大好き。
出来る限り長生きしてほしい。 >>247
自分の好みと世間一般の評価を切り離して考えられないのは如何なものか? 日本の音楽文化も成熟して、ロックだとかフォークだとか歌謡曲だとか関係なくジャンルを超えるモノを評価できるようになったんだろう
>>18
昭和30年代の前半生まれはシラケ世代
後半はバブル世代 >>179
シングルは糸とともに聖者の行進っていうガイジドラマの主題歌に使われたけど。
アルバムバージョンってのがあって歌唱が最高潮で鳥肌たつ。
例えるならクィーンのフレディが死力尽くして唄っい切ったthe show must go onを彷彿とさせる。 渡辺真知子もポプコン出身だからむかしから接点はあったんだろ。
実際のメジャーデビューはソニーで、事務所もいまのSMAだったけど。
1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代でヒット曲がある
抽象的な歌詞が多く、1曲の耐用年数が長い
>>250
「昔からのみゆきファン」だったけど別に嫌ってはいないけどな
そういう人もいるんかとしか
当時は世界的にデジタルサウンド流行ってたんだよ
外国人歌手でも普段はこんなん歌わないだろという感じの人までデジタルだった
でもそれがウケて名盤とか呼ばれて今でもつべにうpされてたりする
思想というか根源は変わらないものを持ってるけど思うけど
昔に限らず、音作りはけっこう流行りに乗ってるシンガーも多いよ 俺はユーミンは嫌いではない 楽曲どうのこうの以前の、上から目線で高飛車な発言が受け付けないだけなんだが、
逆に社会の片隅にいる 苦労して生きている ど底辺、弱者、人種、国籍関係なく人の痛みのわかる人間は好き
幼児虐待ニュースにいつも心痛める。この理不尽な世の中の痛みの代弁者なのかなと思う歌も歌っているから好きなのかもしれない
歌番組には殆ど出演しないのに
突然ドラマでチョイ役の掃除のおばさん役で出演したのには笑った
彼女の生き方が好きだわ
二時間の単発ドラマに使われてたけど
ドラマのストーリーと女優さんの雰囲気によく合っていたと思う
時代のオリジナル音源を聞きたいけどつべではカバーしか出てこない
紅白の中島みゆきショボ過ぎだった普通〜の歌謡曲 全然響かない 長渕の歌がダントツ凄かった熱唱そのもので
中学生のころにハマったんだけど
当時1990年代で小室哲哉やらが大ブームだったから
周りに言えんかった
>>268
麦の唄の時? ネットでも週刊誌でもめちゃ評判良かったよ
長渕は何を歌ったのかも覚えてない 中島さん
うちの会社の近所に住んでいて
買い物してるとこよく見かける〜
>>262
そう言われてみればあの頃チャゲアスもモーニングムーンで路線変更してた様な。
長く活動してる人ならトレンドの音を採り入れてもおかしくないんだよね。
自分の周りにいたみゆきファンはフォーク原理主義なのか昔のサウンドのみゆきじゃなきゃ!って人ばかりだった。
あの頃にデジタルサウンドも経験したからこそ息の長いアーティストになったんだと思うわ。フォークのみじゃとっくに埋没してた。 そりゃ人間の的確なところを突いてくるからじゃないか
斜にかまえたり醜さに蓋をしたりしてるけども
本当の部分を露にするというか
>>204
ベタとは真逆だよ、読解力がない人なのね 所属階層やDNAで、人間の種類は分かれるもの
ユーミソの歌詞がハマる生活、裏山だわ
キラキラ
>>37
あれは亡くなったお父上様を想い作った唄と解釈してる。
私は大切な人が亡くなるたび、時代を聞いて乗り越えてる。 歳をとればとるほどいろんな事で「時代」が心に染みる
>>1
中島みゆき世代のおっさんって
他に金使うとこなさそう >>144
2人でじゃれあってるよね。
「私が乾かした洗濯物をあなたが濡らしてしまう。
そうやって2人で日本の布に風合いをつけていきましょう」とユーミンが言っていた。
認めている証拠だしうまいことを言うなあと思ったわ。
ある意味逆だったりもするんだけど。 >>264 「中島みゆきの歌は弱者に寄り添う」というのは、強者と弱者を分けてるというより「弱い立場に人が陥ったとき、そこにある歌」ということかと。
「この果てない空の下に、寂しくない人がいるの?」とか「幸せになるためには望みが適うか、望みを捨てるかだね」とか、誰にも当てはまると思う >>239
「ぺったん」と呼ばれてた頃を最も美しかった時代と表現されてちょっとクスッとしたw >>285
同感です。
鶴太郎主演の終着駅シリーズのナレーション「人はみんな弱い生き物である」と同じだと思う。 中島みゆき:ずっと独身
ユーミン:既婚だが子供はいない
竹内まりや:既婚で子供もいる
みゆきは以前は失恋の歌のイメージがついて回っていたが、それが変化したのは地上の星がきっかけだったのかな。
失恋した人というより、敗者弱者の立場からの歌が特徴的。
「敗者弱者の立場から」これほど中島みゆきをわかってない言葉もないな。
>>290
空と君のあいだに
あたりで風向きが変わってきた感じがする 上の方で中島みゆきが海外で人気があると書き込みがあるけど
ロック、ポップスとしてならアメリカ、イギリスで人気がないとインパクトが弱いんだよ
ロック、ポップスはずっとアメリカ、イギリスが牽引してきてるんだから
歌謡曲としてならアメリカ、イギリスで人気無くてもそれ以外の国で人気あれば凄いという評価でいいけど
>>268
弟子に作詞作曲させてる長渕なんかと比べるなよ >>287
「ぺったん」を定着させようとやたら連呼してた奴を
思い出してちょっとクスッとしたw みゆきさんの父親のことが裏テーマだった曲って
”雪””まつりばやし”だと思ってたけど。
時代が父親が亡くなって作られた歌だという説を雑誌とかで書いてあったけど
みゆき本人は時代を作った時には父親はまだ元気だったと言ってたね
>>293 そういうランキングと関係ない国々で流れてるという中島みゆきが好きw まぁビルボードも最近は怪しいんだろうし。メロディが愛されてて歌詞は勝手に変えられてるらしいというのが不思議 >>80
スタイルがいいか?
デブではないが・・・ 女優でもなくダンサーでもない66であの体型だからスタイルいいでしょ
バレエもやってたからただ痩せてるだけじゃなく筋肉もついてそう
ご本人は昔、自分の体型を評して
「ペリエのビン」とおっしゃっていたような。
「尻がでかい」とも…(^^;
「欲しかったものは何もかも手に入れた気がするけど…人生は2番目の夢だけが叶うものなのよ」って曲がシングルベストに入ってたな
ヒッチコック監督が同じこと言ってたよ
>>218
そういうの、現地マーケット向けなのか疑ってしまう... >>44
松屋で狼になりたい流されることはないだろうけどな >>308
現地マーケット向けだと思うよ
曲は中島みゆきのだけど歌詞は勝手に変えられている
あまりにも原曲とは程遠い内容の歌詞なので
少しでも歌詞の内容を知って欲しくて英訳の歌詞も付けるようになった >>305 かなった途端にその夢は2番目になっちゃうってことかな。「シュガー」の主人公が見る夢、男達に見せる夢、どれも他愛ないけどそれで生きるのが人間。てな夜の人間模様が目に浮かぶ好きな曲 日本人に刺さるんだ。
生理的に受け付けないけど、俺は日本人じゃなかったんだ
>>212
ロシア語で説明が書いてある中島みゆきのプレイリストですか。
北海道が生んだ歌姫だからこそなのかな。
北海道の港に寄港したロシア人船員にみゆきの良さを吹き込んだのだろうか? >>218
活動歴が長いし外国人にも親しみやすそうだけど、そういう統計はどこで見つかるのだろうか? >>236
親が医者の歌手にはいつも微妙な違和感を感じる。中島みゆきも、井上陽水も、あとTRFのSAMも。
どれだけ乱れよう悪ぶろうとしても心の奥底からにじみ出る育ちの良さがそれを妨害するんだろうと。 >>317
そっか。中国では違法コピーが多そうだけど、定量データがどこにあるんだと気になってね。 父親は貧乏医者で、葬式の費用は中島みゆきのコンテスト賞金で出したほどだった
祖父が町の大物政治家で、父が医者、母がミス山形って、
相当なお嬢様だよな。
戦う君のことを戦わない奴らが笑うんだろう
とか
すばらしい詩
とはいえ、みゆきのオリジナルアルバムは10万枚しか売れない
夜会なんて、マニアにオナニー見せているだけ
過去に名曲を世に送り出したのは事実
だが、みゆき狂信者は、駄作も含めてみゆきばかり聞かされているという点で不幸な人たち
歌唱力という点では、みゆきの佳作を味わい深く表現した研ナオコの域に、
40年たっても追いつけていないという印象で、島津亜矢よりはマシかという程度のもの
なるほど、夜会とやらで表情などの表現力を磨いているわけか
昨年末、テレビに出ていたMISIAに通じるものがあるかもしれない 身振り手振りが大げさ
シンガーソングライターの女性部門の歴代No.1ということに異論はない
だがそれが、日本の大衆音楽の何パーセントを占めるのか よくて1%だろ
俺たち一般の国民は、残りの99%も愛聴しているわけで、
みゆき一色のバカどもとは音楽的感性が段違いなわけよ
紅白の島津の時代は不評だった。あんなにパワフルに歌う曲ではないよね。どうせなら薬師丸ひろ子に歌ってほしかった。
中島みゆきを聴く男は深いけど
中島みゆきを聴く女は怖い
>>324
そりゃ偏見だよ
女でもある程度年齢いくと、ちゃらい内容の歌受け付けなくなるし 数字で測れないからいい、中島みゆき人気は。自分だってライブ行けたことないし、アジア全域といっても旅行してないからどれだけ街中で流れているかを想像するだけ
ただギリシャ行ったとき、知り合いのミュージシャンがJPOP特集で「帰れないものたちへ」だけに反応したのは忘れられません
透き通るような綺麗な歌声が好きなので
わしには全く刺さりません
あの歳で「時代」を作れたんだから、そら天才に決まってる。
>>46
昔世良と長渕がラジオで「みゆきお姉様こわ〜いw」とか言ってたようなw
歌縁は男性Verを見たいなあ
桜井福山はさて置きw平井賢子草野のわかれうたとか斉藤和義の蕎麦屋とかピッタリだった
ピストルのファイト!も生で聴いてみたい 当初の歌縁はそれぞれ自分の活動が確立してるアーティスト達がやってたけど
最近は便乗して自分売り込みに必死な売れない連中が群がってきた感ある。
研ナオコも売れない歌手の娘を2年連続出演させたりして、カラオケ大会っぽくなってきた
男性の歌縁、自分もやって欲しい。みゆき便乗ではなく自分をしっかり持ってるアーティストで
みゆきリスペクトしてるメンバーで。
>>206
「今日〜も元気だ男が美味いっ!」
なんてコーナーもありましたw >>337
40年くらい前の『松山千春のオールナイトニッポン』に中島みゆきがゲストで出た回が
この前、つべにあったんで聴いたが中島みゆきがなんかすごいお姉さんで
ヤンチャな弟を優しく見守ってる感じがして笑ったw テレビにほとんど出ないから先入観がないんだよ
だから好き嫌いもない人が多い
>>51
カラオケでも糸は誰が歌ってもあまり下手に聞こえないよね >>343
織りなす布はいつか誰かを〜の「を〜」のとこで
声が出なくなったり声がひっくり返ったりしてる奴がよくいるよw クールさがないから個人的には好きじゃない
何かねちっこくてドロドロしてる
2018年度 中島みゆき
「Singles2000」
年間272位 17,502枚
「相聞」
年間343位 13,384枚
「前途」
年間402位 10,886枚
「元気ですか」
年間622位 6,148枚
2018年度 松任谷由実
「ユーミンからの、恋のうた。」
年間16位 219,252枚
「日本の恋と、ユーミンと。 」
年間67位 67,502枚
>>335
暗い、重い、風変わり、掴み所がない、キモくて寒い時もある。
が、ユーミンみたいに嫌な気分になったことはないな、人としてどうかと思ったこともない。 >>344
「温めうるかもしれない」とかね
ちょっと引っかかる言葉を使ってる所とか
わざとかもしれないが ユーミンヲタは組織でネチネチした嫌らしい書き込みしてくるんだよな(笑)
>>59
大貫妙子こそ評価されるべき女性アーティストだと思う >>59
自分が興味ない歌手は総じてどれを聞いても同じように聞こえるもんだよ 詞も曲も歌も唯一無二だもんね 〜風感がゼロ
好き嫌いは別として若者から高齢のインテリまで惹きつける何かをもってる人
>>322
:研ナオコを持ちあげているが、ナオコファンではないことは明確。ナオコファンは売りあげ枚数に拘りがない。
売上枚数にこだわるのは、勝手にライバル視している金玉子しかいない。 >>348
枚数のねつ造までして 「相聞」初動で4万超えているのに 泉谷しげるやなぎら健壱の女バージョンというイメージしかないけど違うのか
中島みゆきは表現力がすごいね
こういうのを歌唱力と言うのだろうな
前に時代のコンサート動画見たけど歌詞とかじゃなく歌う姿で涙出た
枚数捏造してまで売り上げにこだわる 日本人じゃないな
>>1
あれ?テレ朝の昼ドラ枠ってなくなってたよね? ユーミンとAKBは全く同じ 売り上げ重視 マーケッティング 組織票 自社買いの水増し枚数だから正確な数字が出ないばらつきがある。
ユーミンと完全に立場逆転したな。
ユーミンはもう才能は枯れた。過去の人だ。
中島みゆきは才能が尽きないな。
80年代のアルバムとか救いようのない暗い歌とか多いのに
こんな暗い歌に何の意味があるのかと当時思ってた
>>370 レコード時代に「他のアーティストのアルバムの下に隠してレジに持っていった」って言われるけど、どのアルバムが恥ずかしかったんだろ
「生きていてもいいですか」のジャケ写がLPサイズだと恥ずかしいだろうが、裏返してもっていけばいいのでは 悪女って当時は怨念こもってそうな歌に思えたけど
今歌詞みると普通
若い頃はそうみえたのかな?
好きでもなく興味もない歌手、ミュージシャンなのにたまたま何処かで曲を耳にして
妙に詞やメロディが頭に焼き付いて、ちゃんと書き直したいと思うのが良い歌手、曲だと思ってて
ブルーハーツ、聖飢魔II、中島みゆきを聴き漁る様にされてしまった
どれ聞いても同じって
地上の星とヘッドライトテールライトが同じに聞こえる奴は耳おかしいだろ
>>369
いい歌を何でもかんでも「刺さる」と言っちゃうよね
みゆきの歌は「刺さる」ではなく「沁みる」だと思うが >>375
誰が作ったかすぐ分かるって意味で何聴いても同じというのはある。 もう66歳なんだ、びっくり
いつ死んでもいい年齢じゃんw
>>367
糸は分かりやすいんだよ
ベタな歌詞だろ ライトファンくらいがいい
どっぷりハマってるやつは陰気で気持ち悪い
>>371 「生きていてもいいですか」は裏返してもドン引きした。あれLPサイズなんて…ネットじゃなきゃ無理 ひとり上手と呼ばないでひとりが好きなわけじゃないのよ〜
(´;ω;`)ブワッ
>>83
感受性をお母さんのお腹の中に置き忘れちゃったんだね >>18
S30年生まれの江川は初めて新人類って言われたんだよな
その後も変わったやつ出てくると言われたから世間的にはそうなってないけど >研ナオコ、由紀さおりら多数の大物歌手が中島のヒット曲を歌う
んだから満員にならないほうがおかしい気はするんだけど。
「ホームにて」の後半サビ
「黄昏には、さまよう街に、心は今夜もホームに佇んでいる」
を聴くと未だに涙が出そうになる。なんでだろう
歌縁なんてやるから、ますますみゆきが
「普通のコンサート派はそっちで聴けばいい。私は夜会やろ」と思っちゃいそう。
歌縁は全然代用品にはならないんだが
サザンとかユーミンは見てて痛々しいんだよな
高齢者が若ぶるなって
ユーミンは若い頃から歌が下手でブスで痛々しかったから変わってないって事だな
>>394 故郷を離れたことなくても好きな人がいる曲。「同窓会に出ようか、やっぱりやめておこう…」と諦めた時に泣ける曲らしい 20代でルージュとか強がりはよせよ、を書いて他人に提供するとかどんだけの才能だよ、と改めて思う。
歌唱力もあるが、ちあきなおみにだけは及ばない。ちあきのルージュは素晴らしい。
声がキモイ、そして喋り方がキモイ、そして何よりあんな婆の癖にキャラ付けしてるのが一番キモイ
スティービーワンダーにハーモニカ吹いてもらったのは
「つめたい別れ」だっけ 好きだな
中島みゆきは音楽そのもはあまり得意な感じないよな
すごく簡単な曲しか作らない
だから、それが楽器とか弾いたことない、音楽コンプレックスがあるほとんどの国民には
受けるんだろうと思う
>>402
あれはもっと糸なみに世間に聴かれてもいいよね。
特にスティービーのハーモニカのアウトロ >>404
意味分からない
ずっとピアノ習ってたしギターも弾くけど中島みゆきの曲は好きだわ >>404
アマ時代からコンサート荒らしで鳴らしていたんだが、そのころスターになりたいという
アマの音楽経験なしのユーミンを大々的に売り出す企画が進んでいた頃
みゆきさんは、すでにアマ時代鳴らしていた実績がある時点で、すでに1000曲もあったぐらい ユーミンは音楽以前に特別在日枠と言う芸能界での有利はしかたない
中野サンプラザで立ち見なんかないぞ
ソールドアウトで終わり
ユーミンが優位な位置にいて常に上から目線で、高飛車な発言しているんじゃなく
私の音楽はブルジョワジー、商業高校に通ってる子には聞いてほしくないとか、
メンヘラは消えてなくなれなどの常に自分を上において底辺の弱者やメンヘラを虐める発言しているんじゃなく
常に楽な位置にいるのではなく、人の痛みのわかる人間になってもらいたい
>>401 そのすべてが中島みゆき、松任谷由実2人ともに当てはまるね。だから長続きするんだな この人の凄さって「10代、20代であんな名曲を書いた」ってとこなのかな。他にも若くして名曲生む人はいるよね。この人の場合、若い時代のテンションをキープしつづけるとこが怪物的ではあるけど
暗すぎる歌は理解できない。理解できる詩と理解できない詩がある。中島みゆきは難しい。
>>404
おそらくギターで作曲してるからか、比較的難しいコード進行が少ないのは分かる
だけどもメロディラインの作りは結構複雑だろ
「空と君との間」のAメロなんかは譜面にすると歌うのがいかにも難しそうなメロディだし
「悪女」のサビのシンコペーションするところなんかは吉田拓郎も歌えないって嘆いてた >>39
メディアに踊らされすぎ
なんだかんだ天才だよ長渕剛は >>83
ジャズやクラシックとか案外向いてるかもよ 山下達郎と中島みゆきとスピッツはまったくチケットとれない
でかい箱でやってくれ
中島みゆきは頭にふっと湧いたメロをすぐ手帳にカタカナのドレミで書き溜めておいて
後で譜面に書いて仕上げる方法だよ
日常生活の中でいつ降ってくるか分からないと言ってた
>>409
旧姓がア・ラ・イさんだからやっぱりそうだよね。新井は確定的だけど荒井もそうなんだろうな >>415
暗いんではない沁みるんだよ。大人になればわかる。苦い経験などの人生経験があればわかってくる。
詩人というものが分かっていないな 世界的に詩人や哲学というものを理解していないな
この世の真理を追及してきた哲学がいまだに答えを出せずにいる。中島みゆきは、詩人でもあり、
哲学でもある。 >>416
隠しておいた(ア!)言葉がほろい(イ!)
拓郎・坂崎はまだしも、瀬尾一三も歌えないと言ってたのには
さすがにオイオイと思ったぞ >>415
理解しようとして聴くからわかんないんだよ。
まず歌詞を面白がって聴くことからはじめたほうがいいよ。
この人の書く歌詞はつまんないものは殆どないから 日本の新国歌の作詞作曲を依頼したらどんなものが出来上がるんだろうか
>>417
86〜90年ごろは神がかっていた。あの頃のアルバムは今でも良く聴く。
90年代前半はサザンより人気があった。
今では信じられんが…(笑) >>416
拓郎曰わく「中島みゆきの譜割りは独特なんだよ」
これに尽きる。
音楽論とか御託を並べても説明できないがこういうことだと思う。 >>430
長渕は昔が良かった。ウヨクがかってきて大嫌いになったわ。昔の恋愛ソングとかの方がいい。 長渕なんてミュージシャンとして語るには論外の存在でしょ
信者を囲みこんでセイヤッセイヤッてアホかいなと
>>433
人間いつかは死ぬ。 ただ、この世に生まれてきたことに感謝の気持ちを持つだけで、
ものの見方が違ってくるから不思議だ。「産声」や「誕生」を聴くと・・・もう少し頑張って
生きようという気持ちになってくるから不思議だ。命のエネルギーをもらう感じになってくる。
それでいいんじゃないかと思っている。 >>421
起きがけに浮かんだメロディを広告の裏に書いておいて
母親が何も気づかずに何度も捨てたことがあるとか言ってたね
今は最終的にはピアノで仕上げてるんじゃないかな
昔よりも複雑な曲が多くなったし、瀬尾がみゆきは絶対音感持ってると言ってた >>427 「あたいの夏休み」のPV見たとき「この人、自分で書いた歌詞を理解してんのかな」と思った >>440
何が言いたいのか分からない
ダジャレで作ったPVへの批判? ユーミンとみゆきさんは仲いいんだから、だからユーミンヲタには嫌がらせ辞めてもらいたい。
ユーミンが1番になりたいなら1番でいいと思う。女性アーティストの一番で。みゆきさんはオンリーワン。
それで丸く収まるなら、それでいいんじゃないか
>>401
中島みゆきは(たしかに婆になってしまったけど)キャラ付けじゃなくて本性の発露だ。
いささか特殊だが、道産子の心の奥底に隠していることを、うまく表現するなと思ってみている。
そして、誰も真似できない。コピーできそうでできないから、長く第一線で活躍できる。 >>44
あんな歌松屋で流れるのかよ
背広の下のロックンロールでも流してやればいいのに >>415
難しい人には難しいかもしれないのは認める。でも、理解できなければ感じてください。
それに、なんでもかんでもいますぐに理解しなきゃいけないわけじゃないでしょう。
初めて聞いてから何年かたって「ああ、こういうことか」と再発見できる楽しみも中島みゆきのよいところです。 >>429
> 日本の新国歌の作詞作曲を依頼したらどんなものが出来上がるんだろうか
これにはわろた。でも、そんな僭越なことを中島みゆきに許していただけるのでしょうか? 研ナオコが言ってたけど、中島みゆきは自分を絶対出さないんだってね
つまり、ANNでやってたようなのは「暗いと言われないための演技キャラ」ってことだろう
>>435
21世紀の長渕は糞。
バブル期の長渕はカリスマ。
まあ、俺も含めファンが若かったてのもあるけど。 研ナオコって数回ぐらいしかみゆきと会ってないだろうし、言うほど知らないんじゃない?
>>172 みたいにみゆきから「私は意外と貴女のことを知りません」て手紙が来るんだし >>449
1979年4月2日から始まったオールナイト・ニッポン そのころはまだ歌が暗いとは言われてなかった。
80年に「生きてもいいですか」発売 暗いというのが流行り出したのは、タモリがさだまさし、オフコースを
からかって言い出してから さだまさし、オフコースの小田・・・中島みゆきに飛び火していった
「生きていてもいいですか」以降 このアルバムの1位とっているし、「予感」以降、TVや女性週刊誌などの
マスコミがユーミンとみゆきのあなたはどっち明暗比較が始まり、ユーミンがトレンディなものになり、アルバムの
売り上げの立場が逆転する。それ以降ユーミンが飛ぶ鳥落とす勢いが付きダントツとなっていく 中島みゆきって演歌でしょ?
俺ジメジメ辛気臭ぇ演歌きらいだからなぁ……
数が多い高齢者の世代にファンが多いだけなんじゃねーの?
俺にはちっとも響かねーけど(笑)
>>453
それはそれで構わないけど、何のためにここに来た? そんなこと態々言いに来たと言うことか 必ずいるよね、こういうジャンル分けしないと語れない人
ちゃんと聞いたことがないならわざわざ語らなくてもいいのに
>>453
それは聴かず嫌いのイメージで語っているだけだろ 確かにそんな歌もあるが、
下手なロッカーよりもロックしているし、ユーミンよりは多彩な楽曲 >>1
結婚してないからいまだに六十路、七十路、八十路の爺さんたちから恋愛対象と見られてるおかげ 「そうかい おいらは歌は知らねえな 演歌じゃねえんだろ そのなりじゃな」
吹く口笛はスプリングスティーン あれは演歌だとおっちゃんは信じてる
人間と言うのは自己中にものを見ていると人の痛みが分からない発言をしやすい傾向がある。
相手の立場に立ったものの見方ができるようになってくると、人の痛みが分かるようになってくる。
主観=自己中と客観=相手の立場に立ったものの見方ができるようになってくると、これを人間的成長と言うんだけど
そうなって心が成長してくると大人の発言ができるようになってくる。肉体は、ほっておいけば老化するが、
心はほっておいてもなんら人間的成長が無ければ10年前20年前となんら変わらない自分がいる。
心はほっておいても努力しないと成長しないからだよ。
>>458
さすがに七十路、八十路は少ないよ
中島みゆきがANNやってた頃に高校生、浪人、大学生に人気だったから
そのまま続いてる人も多くて50代、60代が多いと思う >>461
とっとといつものクスリ飲んで寝とけよ、キチガイ(失笑) 中島みゆきファンと松任谷ユミファンで、どっちかを心底嫌ってる人っていないだろ。2人は似てる。2人のファンでドリカムが大嫌いって人はいるだろう。今の「まんぷく」の歌とか・・
倒木の敗者復活戦って曲が好きだな
この詞はなかなか書けない
>>472
あれは胸にくるよね。
でも何回も聴くとしんどくなる。何度も聴けない。フレディのブイブイどや顔で余裕で歌い上げてる曲に戻ってしまうんだな.. 「雪月花」っていう同タイトルの曲を中島&松任谷がほぼ同時に出したときは「中島みゆきは発情してる。松任谷由実は躁鬱」だと感じた。でも2人も底力は尋常じゃない。「あなたとトゥラッタッタ」なんて曲書かない
>>447
受けたけど落ちたっぽい
真偽は不明だけど
どっかは確実に落ちてる。
本人も言ってる。 「ホームにて」
CMソングにしてたなと思ったら、もう10年近く前のJR東日本帰省応援キャンペーンだったか
帰れない歌をどういうつもりなんだか と当時思った
このスレももう終わりっぽいな
変なの来ちゃってるし
>>452
チャート1位を獲得した「わかれうた」等で中島みゆきは暗い という共通認識があってこそ、オールナイトニッポン(全国ネット)でのトークが衝撃だったわけで 芸スポスレって4−5日経つと落ちるんじゃなかったっけ?
>>474
中島みゆきの「雪月花」は1998年に工藤静香に提供した曲で2002年にアルバムの中でセルフカバー >>472-473
中島みゆきファンとQueenファンは重なるところがあるのかな。似てる部分もあることはあるが。 >>475
くわしいことは知らんけど、帯広柏葉高校は進学校だから、北大は充分ねらえるだろう。
あと、卒業した藤女子大は、北海道大学のほとんど真横にある。行ってみてビックリした。 >>485
圧倒的にクィーンのほうが凄いとは思うけどフレディの正直ひいてしまう要素が大きくて
いいなぁとは思ったけど深くハマったことはない。代表的な曲だけ
日本でキャーキャー言われた頃の記憶もあるしそこから世界的なスーパースターになっていった当時 のことも知ってる。
ノエビアのCMで流れてたフレディの唄にあぁなんて上手くていい声なんだろうと感心してたよ。
そんな程度の映画でブーム来てる今凄さを再確認してる俄みたいなもん。
一番好きなのはやっぱり中島みゆき 「あしたバーボンハウスで」「噂」「シュガー」「3分後に捨ててもいい」「ノスタルジア」「やまねこ」などの
人生に覚めた女の歌も好きなのよ 明菜百恵なんかに歌わせたいね
「囁く雨」「難破船」「極楽通りへいらっしゃい」「毒をんな」「白鳥の歌が聴こえる」「アザミ嬢のララバイ」
「てんびん秤」「常夜灯」などの人生に覚めた女を歌わしたら天下一品
「常夜灯」は人生に覚めた女かと思っていたら、猫だったというオチ
>>494
>>488>>490の歌聞いたことないだろう ユーミンやaikoや西野カナなどの少女趣味の歌しか知らんやろ >>486
高校時代は今でいう不登校気味で卒業出来るかも怪しいレベルだったみたい。
藤女子大はそれなりに道内では良い大学ではあったけど柏葉からわざわざ行くほどでもない学校だったと思う。当時なら尚更
ラジオか何かで「あの大学にまさか落ちるとは思わなかった」という話をしていたから、試験日程などからみて国公立大で柏葉なら余裕で入れそうなところ…隣町の釧路教育大(当時は底辺校)のような気もするが、北大かもしれない。 >>499
北海道の良家の子女の親御さんは、娘を遠くへ行かせたがらない傾向があるそうです。
だから道内にある藤女子大に留め置かれたんじゃないかな、と思っている。
まちがって東京の大学へ進学してしまったら、いまの中島みゆきは存在しなかったのではないかと。 み〜ゆきさんといっしょっ
み〜ゆきさんといっしょっ
のコーナーが好きだった
こいつの歌はどれも説教くさいから好きくない
てかこいつに限らず説教くさい歌、歌手は好きくない
>>487
ロックにオペラをもちこんだQUEENは、ボーカルの性的嗜好性が邪魔して、食わず嫌いが多い。
まず音だけ聴いて何て凄いアルトソプラノだと感動して、MVみたら声と外見のギャップで二度驚く。
映画化されたからようやく一通り聞き通してみたけど、その食わず嫌い性は中島みゆきと共通してる。
存在は知っているけれど、音楽以外の側面が気になって、聞く気を起こしてくれない困った性質。
あと、QUEENの曲を聞きたいビギナーのおすすめの第一歩は、ようつべQUEEN公式チャンネルが手軽でよろし。
Queen - Greatest Hits (1) [1 hour long]
ダウンロード&関連動画>>
Queen - Greatest Hits (2) [1 hour 20 minutes long]
ダウンロード&関連動画>>
>>481
情念たっぷりの暗い歌とはうらはらに本人はテッカテッカに陽気なんだよなw
一方、ずっとリア充ソング一筋だったユーミンが陰気で気難しいというw >>503
みゆきは説教するような曲より、ひとりごとを歌にした曲のほうが多いような気がするけど。
でもいいんです。中島みゆきが受け入れられない人は、いまの生活に満ち足りてるのだろう。
いつか聞きたくなる時がきたら、聞いてみてください。たぶん印象が変わるはずだから。 「永遠の嘘をついてくれ」
中島みゆきはよしだたくろうの追っかけからスタートしたんだよね
>>505
自分の心の中の真っ黒な部分を、曲にして対象化して、自分の心の外側へ全部廃棄処分してしまうから
テッカテッカに陽気になれるんだろうと思うよ。
そんな、作品と本人のギャップがありすぎる芸術家は、この世の中に結構いてる。中島みゆきもその一人。
心が健康になるのは良いことです。その手段は中島みゆきに限らないけど。 >>509
追っかけって都市伝説みたいなもんだと思うよ
2007年頃のぴあのインタビューで追っかけの経験はないと言ってた
実際はコンサートの楽屋番や緞帳の上げ下げのバイトやってたってだけだろ 『比べるモノが悲しい事も この世にあるよと 月明り』