8/27(火) 18:34 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00050255-yom-soci
公正取引委員会は27日、芸能事務所がタレントと交わす契約などについて、独占禁止法上、問題となり得る行為の具体例を取りまとめ、自民党の競争政策調査会に提示した。今後、業界団体や芸能事務所などへの周知を図るという。
今回、公取委が例示した芸能事務所の問題となり得る行為は、移籍・独立について▽契約終了後に一定期間、芸能活動を行えない義務を課す▽テレビ局や移籍先に圧力をかけ、芸能活動を妨害する――など。待遇については、▽一方的に著しく低い報酬での活動を要請する▽事務所に帰属するタレントの肖像権や知的財産権の対価を支払わない――を挙げた。
いずれも独禁法が禁じる「不公正な取引方法」のうち、「優越的地位の乱用」や「取引妨害」などに該当する可能性があるとしている。また、書面ではなく、口頭で契約を交わす行為についても、「直ちに独禁法上の問題とはならないが、問題を誘発する原因となり得るため、競争政策上、望ましくない」と指摘した。
芸能事務所を巡っては、ジャニーズ事務所から独立したSMAPの元メンバー3人について、同事務所がテレビ局などに番組出演させないよう求めていた疑いがあり、公取委が7月、同事務所を注意した。また、吉本興業が所属タレントと口頭で契約を結んでいることについても、公取委は同月、「望ましくない」とする見解を示していた。 >>3
ここからでもやらなきゃアカン
手ぬるければ追加すればいいだけ 芸能界は税金に集るのは良いけどその代わりコンプライアンス求められるからな
レプロは業界でも優良事務所と評判だよ 社長は有能で次期音事協会長候補だし社員はイケメン
圧力で消えたり売れなかったやつらはたくさんいるもんな
ちゃんとした形で競争は行われるべきだ
>>1
テレビ局と広告会社がよしもと興業の株主だと言うのも独占禁止法上問題となり得るだろ。
テレビ局と広告会社は自分達の持ち株の価値を上げる為に
公共の電波を私的な利益の為に使って積極的によしもとタレントを使う事になるし
実際にそうなってるんだから。
公正取引委員会はよしもとの株主問題に対しても動けよ。 会社という法人登録してる時点でコンプライアンス求めるべきだよ
>>8
良く言えば体育会系、悪く言えば日本企業の悪いところだけを濃く抽出してしまったような社風じゃ? なるほどもう妨害できなくなるからそれでAKSがアレしてるのか
公取が動き笹川が発言し・・だんだんと変化の兆しは見えるね
明日はスッキリ!に香取慎吾が出演するというし、
先日はNHK地上波で「この世界の片隅に」が放送されたし
これからは「事務所がタレントを干す」なんてことはできなくなっていくだろうね
それが社会の流れだろう
>>6
そもそも日本の芸能プロダクションは必要ない。契約書がない、金銭搾取、接待疑惑、もはや完全反社の象徴。
司法に従わない事務所、恫喝、強要、テレビ局との不公正な取引が表に出て、海外からはマネーロンダリングの疑いもかけられている。日本人経営者かも疑わしいからな。
芸能プロダクションのやりたい放題にメスを入れ、今一掃しないと、おかしな番組ばかり永遠に見せられることが続く。
日本の芸能システムは途上国以下なのは明らか。いじめの手本な 芸能事務所がAVモデル事務所を裏経営してたり、
ケツ持ちが893だったり半島勢力だったりという部分にもメス入れろよ。
>>22
あそこはAV女優の事務所がタレント部門作ったんでしょ。 お花畑のおめでたい馬鹿が多いな
未だに大手建設では談合が行われてるというのにw
こんなのに期待してんだな
なんて甘い法律。
芸能事務所が興行主になるのを禁止するのが、先進国の趨勢ではないか。
やっとかよ、まあ1日警察署長とかでも時給最低賃金未満で搾取されてたら共犯だしな。
吉本はヒトゴトだと思ってるかもしれんが、
カウス師匠に引退してもらわんと火の粉が降ってくるで
なあに、かえって泊がつく
位に思ってるんだろうクズ事務所は
>>3
やらなければ0のままだ
いきなり変わらなくても3年5年後に
あの時、動いたから変わったねってなればいい 少年レイプ事務所と政権が密接に結びついてる国で何を
日本財団の力はすごいな 政府への圧力もかけられるのか
>>18
片隅放映後の番組に能年出さなかったからチャラな >>37
おい安倍頼むで
笹川さまかしこまりました
くらいだろ? ジャニーズはかなり昔から知られてるし今に始まったことじゃないのにな
他事務所のアイドル的な存在はみんな消されてたとか
郷ひろみやシブガキなどはメリーさんと直で取引したからすぐに活動できたとか
裏事情がどんどん世に出るようになった
ジャニーズだけじゃないけど
>>1
そういう制限があるのを覚悟で出ていってジャニーさんが亡くなると動きだすんだもんな。
ジャニーズへの間接的な攻撃も問題があるとは思うけどなぁ。 >>8
レプロのレの字も出ていないのに一生懸命ですね >>46
あ、スマン
話の内容を勘違いしてレスしてしまったわ、メンゴ >>42
「おっぱい出すなら出て行っていいよ」
「わかりました 出します」 >>43
郷ひろみはジャニーズより力のあるバーニングの本丸に移籍したから何の影響もなかった
バーニングの本丸にいれば、歳取っても小泉今日子みたいに推してもらえる
中山美穂は今は本丸所属か?わからないが不倫して、演技&歌下手でも仕事を沢山紹介してもらえる。
薬丸がどうして優遇されているか?はわからない。上手いんだろうな… スマップは流石だ。
トシちゃんは泣き寝入り状態だったからな…
芸能人なんかよりもっとやることあるんじゃないのかな
>>51
トシちゃんなんて独立直後から普通にテレビ出てたけどな >>25
芸能プロダクションシステムは
世界に日本と韓国にしかない
奇妙な仲介業者。
なぜ反社的なのかわかったろ?解体目指し、一掃すべき日本の芸能プロダクション。 忖度はどうなるんだろうな。
もし元SMAPを出したらジャニーズから別のタレント出してもらえなくなるから起用しないみたいな。
>>8
そのコピペ、以前は社長と社員の部分が逆だったよね 「SMAPを再結成させたら内閣支持率は大幅アップ間違い無しですよ」
とかそそのかされたら安倍ちゃんは絶対に動くだろうなw
>>18
バカじゃねーのw
変わるわけねーじゃんw
国のトップが忖度って言っても問題ないんだぞw
これからも忖度しましたで終わりだドアホ
今回はたまたま話題になっただけだwww 〃∩
⊂⌒( ・ω・) まだまだだな
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
世間の目はだんだん厳しくなってるからな
吉本が潰れる可能性もあった
ショタレイパーのジジイが死んで悠長に構えてる立場でもないだろうに
日テレニュース
動画
独立で圧力…芸能人“トラブル”公取委見解
芸能人トラブルについて、公正取引委員会が見解をまとめた。
芸能人と芸能事務所をめぐり移籍や待遇のトラブルが相次ぐ中、
公正取引委員会が、初めて独占禁止法の違反になり得る事例をまとめた。
たとえば、事務所から独立しようとする芸能人に対して、
事務所が契約終了後に一定期間の活動を制限することや、
芸能事務所をやめた芸能人に対し、事務所がテレビ局に出演をさせないよう圧力をかける行為などは、
独占禁止法に違反するおそれがあるとしている。
また、芸能人の報酬を事務所が一方的に著しく低くすることも違反となる可能性があるという。
http://www.news24.jp/nnn/news162137967.html 読売新聞
今の時代テレビ出れないからとか言ってるタレントは、タレントとして才能がないだけだと思う
こんだけ多メディア時代でテレビ以外からドンドンスター生まれてるのに
テレビ局も闇繋がりあるのでは?吉本芸人はいらないし見たくない
闇繋がりのイメージしかない
財界人が絡むと国が動く
こんなんじゃダメなのにな
ジャニーズと吉本野問題が
起爆剤になったから?
もっと早く動くべきなのにさ
つまり、
テレビ局 広告代理店 芸能プロダクション
ここに国が入る
麻生がやろうとして頓挫した「放送税」 「放送広告税」
来るか?
広告税の課税物件(答え)
広告は広告税法の中で、
第1種・第2種に分けられていました。
第1種は、広告業者を通じて行う広告であり、新聞紙や雑誌、
交通運輸機関設備、気球(アドバルーン)等を用いた広告が該当し、
広告主から広告料金を受け取る業者が納税しました。
第2種は、広告主自身が行う広告であり、
立看板や幟(のぼり)、旗、チラシポスター、建物の壁面広告等を用いた広告が該当し、
広告主が納税しました。
今回選択肢に挙げたポスターと建物の壁面広告は、
第2種に該当するものとして課税されていました。
選択肢のうち、非課税である商品見本とチンドン屋・広目屋については、
国民租税協会編集の雑誌『税』の中で、「(一通り課税物件を述べた後)是以外に相当効果的な広告もあるが
、(中略)課税されないのである。
例へば広目屋即ちチンドン屋に依る広告、マネキンに依る広告であるとか、
商品見本に依る広告の如きは課税の対象とはならない」と解説されています。
また、東京財務局が作成した「広告税講義案」では
、「本法ニ於テハ、人、動物等ノ労力又ハ音声ヲ以テ広告ヲ為スガ如キハ課税ノ対照
(筆者註:「象」の誤)トセザルモノト解スベキナリ」と解説しています。
ただし、チンドン屋・広目屋でも、第2種に該当する幟や旗、
チラシなどを使用した宣伝を行った場合は課税されました。
なお、国税としての広告税は
昭和20年(1945年)8月1日に課税を停止、
昭和21年(1946年)9月1日には廃止されました。
昭和40〜50年代には広告税の復活が税制調査会で検討されましたが、
特定の事業への狙い打ちである等の意見があり、実現することはありませんでした。
民放テレビ局の根源は、「CM広告」です
CM広告には「有名人」などパプリシティ有引力をもつ芸能人を用います
所属しているのは芸能プロダクションです
ゆえに、多くのパプリシティ有引力をもつ芸能人を武器に、
テレビ局 広告代理店とカルテルを結びやすいのです
また、放送によって新たなパプリシティ有引力をもつ芸能人を造り出します
よく最近テレビに出ている、売出し中 などがこれに当たります。
それを、芸能j事務所は「育てた」としているのです。
芸を育てた のではなく、名前と顔を売り、パプリシティ有引力をもつ芸能人を作り出すこと
これが「育てた」というもので芸能事務所の「商品」を育てた というものです
バーニング「フリだけ。賄賂も渡してあるし、天下りも受け入れてるし、肉弾接待も怠りない」
吉本「政府とは日頃から仲良くさせてもらってます。目指してるのは政商です」
こういうのが表に出てくるのはいいこと
これで地上波でまた能年玲奈や小梅太夫を見れる