◆『男たちの挽歌』第19幕:元木大介
その男は、今季から巨人一軍ヘッドコーチになった。
25日、元木大介は巨人球団公式インスタグラムでインスタライブを行い、1時間近くファンと軽快なトークで交流した。コーチ就任時は大物OBから“タレントコーチ”なんて批判されていたが、いまや各チーム取材規制で球団独自の情報発信力が求められる中、そのラーメン屋……じゃなくてテレビで鍛えたタレント性は貴重だ。
実は本連載も、今週は「王貞治編」を予告していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため図書館が約3カ月休館となり、資料が揃わず元木大介編に変更してお送りすることとなった。なお、小学6年生の時に後楽園球場で、その王と記念写真を撮ってもらいYGマークに憧れたのが元木である。
「大きくなったら巨人軍に入れよ」と王から挨拶がてら声をかけられた大阪の野球少年は、やがて上宮高校へ進み、甲子園で歴代2位タイの通算6本塁打を放つ高校野球史に残るスラッガーへと成長する。
◆ 憧れの巨人と浪人生活
そして、イケメンで女性人気も高かった甲子園のアイドルは、ドラフト会議前に巨人入りを熱望したのである。だが、1989年(平成元年)のドラフトは野茂英雄や佐々木主浩が顔を揃えた歴史的な豊作年。巨人は早くから六大学の三冠王スラッガー大森剛(慶大)の獲得へ動いていたが、17歳の元木の実質的な逆指名に球団内部も揺れる。
元木のスター性や話題性は、この年限りで引退する中畑清の後釜三塁手として、申し分のない逸材だ。だが、蓋を開けたら1位大森で、夢破れた元木はダイエーホークスの外れ1位指名を受けるも、これを拒否してハワイでの浪人生活へ。
ちなみにハワイといっても華やかなワイキキビーチではなく、街灯もない島の裏のさびれた地区。テレビの『大相撲ダイジェスト』日本語放送が唯一の楽しみで、人恋しさに日本人の新婚カップルに話しかけたりもした孤独な青春の記憶。
肝心の野球は地元少年野球コーチの大工のおじさんに頼んで、マシンとボールを借り、だだっ広いフェンスもないグラウンドで打ち続ける。試合は地元の草野球チームで、無名の大学チームと試合をする日々。せめて肩が弱くならないようにピッチャーを希望した。そんな生活を半年ほど続け、ようやく90年ドラフトで悲願の巨人1位指名を受けるわけだ。
◆ 終わることなきサバイバルの始まり
しかし実質的な1年のブランクもあり、プロのサイズとスピードに戸惑う。だが、元木にはクレバーさがあった。冷静に現実を見て長距離砲への夢を捨て、つなぎ役の右打ちを覚えモデルチェンジを試みたのだ。チャンスに強い打撃と、どこでも守れる内野の便利屋、時に外野守備にも就き、さらに夜はチームの宴会部長として次第に出番を増やしていく。
いい車に乗って、高級な酒を飲みたいという、若手時代から一昔前の昭和のプロ野球選手のような人生観だったが、スポンサーをつけて飲むことはしなかった。時間に縛られ、気を遣うくらいなら自分の金で飲んでいた方が断然いい。東京の遊びをそれなりに楽しみながら、元木は周囲に流されない強さとしたたかさを持っていた。
その頃、90年代中盤以降の巨人は長嶋政権の大型補強時代だ。清原和博、石井浩郎、広沢克巳(現・広澤克実)といったベテラン、さらに逆指名で同学年の仁志敏久。96年から3年連続でマント、ルイス、ダンカンと終わりなき助っ人三塁手補強まで。だが、ことごとくハズレ助っ人というなんだかよく分からない強運ぶりも発揮して、キャンプでは毎年のようにリタイア第1号元木が鉄板ネタとなりながらも、シーズン終盤には気が付けばレギュラーとして起用されている。
チームが4番打者タイプばかり集めていた時期、一軍で生き残るために考え方を変え、プレースタイルを変え、やがて元木は長嶋監督から“クセ者”と重宝されるようになる(ちなみにミスターには結婚式の仲人も務めてもらった)。
チャンスで打席が回るとワクワクするという強心臓ぶりに、大観衆の前で顔色を変えずに隠し球を決める図太さを併せ持つバイプレーヤー。98年、99年にはオールスターにファン投票で選出され、キャリアハイは26歳で迎えた98年の打率.297、9本、55打点。この年の得点圏打率.398はリーグトップの勝負強さだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24a981fc75986016eae3a11bfa9712d401887ccd
5/27(水) 12:22配信
http://npb.jp/bis/players/01103883.html
成績 ◆ 首脳陣と世代の交代
2000年代もFA移籍の江藤智を始めとして次から次へとライバルがやってきたが、97年からは6年連続100試合以上出場と、その地位を確立、年俸も1億円を超えた。
だが、03年限りで原辰徳監督が退任して、堀内恒夫監督が就任すると、徐々に立場が危うくなっていく。
当時、松井秀喜のメジャー移籍でチームは柱を失い、主力の清原和博はオーナーや監督と度々衝突しており、周囲のベテラン選手たちも含め世代交代の気運が高まる。
一方で大型補強は続いており、03年オフにはダイエーから同い年の三塁手・小久保裕紀が移籍してくる。
様々な要因が重なり出場機会を失い、追い打ちをかけるように自身の春季キャンプ二軍スタートを新聞報道で知った。
結局、04年はわずか55試合の出場に終わり、翌05年に33歳の元木大介は「最後の1年」を迎えるわけだ。
◆ 余力を残した中で選んだ引き際
プロ15年目の2005年(平成17年)は開幕からベンチスタートが続き、ペナント中盤に一時盛り返すも、7月5日に中日戦で走塁の際に右太ももに強い痛みを感じ、治療のため二軍落ち。
ファームでは8月16日に実戦復帰したものの、その時期の巨人は激震に見舞われていた。
8月4日の広島戦では清原が7番起用を不服とし、ホームランを打った後にベンチ前で出迎える監督やナインを素通りする、ハイタッチ拒否事件を起こし、8月下旬には事実上の構想外を通告される。
春先に外野守備を巡りコーチと衝突したタフィ・ローズも右肩の治療を理由に二軍に降格すると、そのまま帰国して退団と、優勝争いから脱落したチームは急激な若返りを図っていた。
自著『クセ者 元木大介自伝』(双葉社)によると、9月25日に「明日、帝国ホテルに行ってくれ」と二軍マネージャーからの電話が鳴り、
翌26日にその場で球団代表から来季の構想から外れていることを告げられたという。
3年前に本人にインタビューをした際、元木は当時の様子をこう振り返った。
「あぁ、クビだなと思ったから。ベテランだったら分かるよ。そういうの、自分が若い時から見てるんだから。
先輩方が辞めていく時に、なんで一軍に呼ばないんだろうと不思議に思ってたら、その年限りでクビになってるみたいな。
最終年はもう終わりだなと思った。イライラしたけどね。まだできるよって」
そう、まだ33歳。この年も出場こそ41試合と少ないが、120打席で打率.305(OPS.708)をマーク。
12月に34歳の誕生日を迎えるが、技術はもちろん体力的にもやれる自信はある。オリックスの仰木彬監督からは「大阪に来い」と誘いの電話も貰った。
それでも、元木は1年浪人してまでこだわった巨人で終わることを選んだのである。新人時代に「ダイスケ」とやさしく声をかけてくれた原辰徳に最初に報告。お世話になった先輩や可愛がった後輩にも直接電話で伝えた。
◆ 愛されたクセ者
10月4日の朝、二軍ミーティングの前に若い選手たちに引退の挨拶、ユニフォームやバットを欲しがる若手にあげると、胴上げで送り出された。そして、翌5日。
奇しくも父親の誕生日だったこの日、シーズン最終戦の本拠地での広島戦に「5番一塁」で先発出場する。
結果は4打数0安打だったものの、最終回にはショートの守備にも就いた。ここでも最後はマウンド付近で胴上げされ、グラウンドを一周してお別れ。
この日の東京ドームは、「背番号2」のグッズを掲げて声援を送る観客の姿が目立ったが、ファンも巨大戦力の中で15年間もたくましくサバイバルし続けた、“クセ者”元木を愛したのである。
思えば90年代、巨人戦が地上波テレビ中継されていた最後の時代に主力を張った松井秀喜、高橋由伸、上原浩治、二岡智宏、仁志敏久、清水隆行といった生え抜きスター選手たちで、
東京ドームで引退試合をしてユニフォームを脱げたのは、この元木くらいなものである。
引退後はラーメン屋でしくじって……じゃなくて、クイズ番組などでテレビタレント的な活動が増えた際も、プロ入り時の恩師・藤田監督の「球場にくる時にはちゃんとネクタイを締めていくものだ」という教えを守り、
球場取材時はスーツを着用する野球に対する真摯さを持ち続けた。
そして、2018年オフに三度目の指揮を執る原監督の元で13年ぶりに復帰。19年の5年ぶりの巨人リーグVに貢献すると、20年から一軍ヘッドコーチに昇格した。
気が付けばレギュラー起用されていた選手時代と同じく、振り向けばダイちゃん状態。大将を支える“クセ者”ぶりは健在だ。
さて、元木は規定打席不足ながら打率3割を打ちユニフォームを脱いだが、過去にはなんと30本塁打を放ちながら、引退した偉大な選手もいた。
元木少年も死にたいくらいに憧れた、1980年の王貞治である。
ホークスの躍進は、遡れば元木の入団拒否にたどり着く
ドラ1に逃げられる失態を二度と繰り返さぬためには球団そのものに魅力を持たせなくてはならないと、中内は痛感した
そして数年に渡る交渉を経て福岡ドーム元年に根本陸夫を引きこむことに成功し、根本はフロントから現場まで全ての体質改善に着手した
これら一連の努力は1999年の優勝で結実し、ホークスは今日に至るまで常勝球団として揺るぎない存在を築いた
【結論】元木大介さん、ありがとう。
こいつと清原がジャイアンツの雰囲気を壊してたからな
>>1
>元木にはクレバーさがあった。冷静に現実を見て長距離砲への夢を捨て、つなぎ役の右打ちを覚えモデルチェンジを試みたのだ。
練習嫌いなんじゃなかったっけ? 元木が1軍で試合に出れるのって当時からずっと巨人はセカンドが穴だったとわかる
仁志や坂本でも20本以上打てる東京ドームなんだから長距離砲を諦める意味が分からんな
村田真一も茂雄に、お前もういいだろって言われたんだっけ
元木も何か言われたんだろうな
亀山なんか28歳で引退したからな
一軍にいながらよく辞めようと思えるね
甲子園でまだ禁止でなかった隠し玉使ってアウトにする。
試合終了後、ベンチで監督から
気にするなの一言。
なんのことか元木はわからなかったが、母校には
苦情の電話が鳴りやまず、4,5日まともな通話ができなかった。
巨人一筋で引退するメリットが半端ないんだろうな
入団時の浪人といい、最初から拘りまくってたもんな
でも冗談抜きでこいつがチャンスで出てくると怖かった。何するかわかんないし。
勉強頭と野球頭の違いを的確に表したプロ野球選手の代表格だと思う。
ノムさんの下についたらどうなっていたのか。。
ハワイで一年間ムダにしなきゃスラッガーとして大成してたのかもな
まあこれは約束を反故にした読売が悪いんだが
川藤は通算安打数200本
しかし、球界の先輩
元木は川藤が球場に来た時に挨拶せず無視
これを見た清原は激怒して川藤に謝りに行った
甲子園決勝のサヨナラ暴投しか覚えてない
あれは最高に笑った
元木は守備範囲が狭すぎて、仁志との差が酷かったな
仁志は上手いんだけど、元木との比較で更に上手く見えた
二遊間守れたのと、左腕アレルギーだった長嶋時代に右打者だったのが大きかったね
通算かとおもったらたった100打席の話かよ
OPSは褒められた数字じゃないし通算打率2割6分とかただの2流選手やんけ
元木が守ってるところに打球飛ぶの怖かったよ
うつ伏せになるから何してんの?と思ったら
ボール卵みたいに温めてやがった
確か10.8決戦
浪人して巨人行ったのは正解だったな
他の球団ならそんなやついたなレベル
清原軍団とか言われるけど長嶋のときも原のときも清原はいたんだよ
堀内が監督をやった二年間はチームがバラバラになって収拾がつかなくなった
>>16
仁志がいたじゃん。
どちらかといえば清原と二岡が怪我がちで、その穴埋めをしてた印象だな。 > いい車に乗って、高級な酒を飲みたいという、若手時代から一昔前の昭和のプロ野球選手のような人生観だったが、スポンサーをつけて飲むことはしなかった。
ああなった今でもスポンサーに頼りきりの清原とはここが違うということか
沖縄キャンプかなんかで女子高生引っかけて酒飲まして野ションさせてライターの火で照らしてマンコ眺めたとかゲンダイに書かれてたな
任侠映画でいい味出してたまさに器用なバイブレイヤー
野球界に戻ってもう出なくなったけど
二死 は活躍してたイメージある
清原や広沢は期待されてたわりに全然だったな
長嶋茂雄が仁志をセカンドにしたときはもったいないと思ったけど
長い間セカンドを固定できたな
>>42
長嶋監督は自らFA獲得に動いた手前、清原には何かと気づかった
その姿を目の当たりにした原ヘッドも監督就任後はやはり手厚く接した
だが堀内にしてみれば清原など単なる外様
外国人助っ人と同じレベルで容赦なく扱ったら清原は拗ねてしまった それなりにセンスはあったのかもしれんが小物臭が半端なかった男
この時代に甲子園で活躍しながら
プロ入り後ガッカリさせられた選手
元木、犬伏、内之倉かな
>>47
仁志は高いカネ払って逆指名で社会人獲った割りにはショボかったという印象
あんな程度の選手はドラフト下位の高卒を二軍で鍛えて育てないとダメ 元木一時期激太りしてたけど最近は割と健康的になったな
嫁がヤバいことになってるが
テレビではおバカタレントだったが、野球に関しては天才なんやろうね
こいつ子供に対する怒り方がパワハラっぽくて一気に嫌いになったわ
落合が野球センスをべた褒めしながら「練習嫌いで虚弱体質」と言っていたな
ショートで右打なら一流の成績だと思う
クビは清原軍団だからだろ
>>59
禁止ではないやろうが、やったら世間様からフルボコにされそうやなw
今はそういう時代なんかな 器用すぎて便利屋で終わったってイメージだな
あり得ないがもう少し選手層薄いとこならワンチャンあったかも
あれ?ドラフト前に球団職員になったのは誰だったっけ?
中日ファンからすると嫌な選手だった
山本昌がよく打たれてた記憶がある
>>65
もともと審判に対する抗議も禁止されてるし、高校野球はスポーツではない何かであることは間違いない 元木って通算war10以下だぞ
さすがに一流選手はない
>>14
ほんとそれ。
この二人のせいで巨人ファンやめたわ 全力疾走すればセーフになりそうなのにちんたら走ってダブルプレーになる姿が嫌いだった
上宮から阪神なら、四番候補で育てようとして才能開花しなかっただろうな。
こいつの野球的なしたたかさは日本一。戦力十分なチームだからこそ最大限活きたと思う。
巨人はなんで元木じゃなくて大森にしたんだろうな
大森なんてあんな打ち方じゃ絶対通用しないの分かっただろうに
>>60
出場が80試合くらいなら一流選手って言ってたなw ダイエー行ってれば
3割手前、20本とか打ってたと思う
藤本みたいに
>>39
高校の時から足遅っそ!って思ってたけどなw 甲子園球児んときはマジでヒーローで世代No.1のホームランバッターやったなあ
それがプロであんなコっすい超脇役みたいなるとは
14年間で初3割打てたからやめたんだろ
40試合しか出てないけど
結局よみうりだからスポット当たっただけだろ。
同型なら近鉄水口とか評価されるべきだったわ。
大越基がいる仙台育英に負けたんだっけ
優勝校が思い出せない
>>65
カット打法の子とかかわいそうだったな
いやプレーが好きなわけではないけど、やめさせるなら事前に明確な告知なりルールを設定すべきだった
そのときの雰囲気でダブルスタンダードみたいな言いがかりで潰されたからな 顔も同年代だと緒方孝市とかの方がかっこいいよな
古くは定岡とか
元木も野球選手にしてはかなり上出来ではあるが
打率が3割なだけで、通算打力(ops)は.700すらもいってない
通算の打撃成績は中井とほとんど変わらん
巨人行かなきゃ何処でもレギュラー、クリーンナップだったのにな
>>49
長嶋も原も、主張が強く見えながら柔和なところもあるからな
天性のスター性なんだろうか
野手出身ってのもあるのかな
堀内は完全に俺が大将、ついてこい、だからね >>60
アナ「次は最近スランプの元木ですが、どうでしょう?」
落合「スランプというのは、ONのような超一流に起きるものなんですよ。そうでない人はただの実力不足です。練習しましょう」 神戸蘭子のような美人がなんで元木なんかと不倫したんだ
>>78
大森も全然ってことはなかったぞ
太田みたいなもんで
日シリで野村だったかな?からシンカーを掬い上げたホームランは痺れた 野球センスは開花しなかったろ
もう草野球のおっさんみたいな雑な打ち方してたし
テレビ画面越しにヤマ張ってる球種がばればれなんだもんブラフじゃなくて
相手に遊ばれてたぞ全然賢くなかったわ
でも巨人独特の天狗な雰囲気がないから好感持てる
仁志より出世して欲しい
甲子園通算本塁打
13本 清原和博(PL学園)
6本 桑田真澄(PL学園)
6本 元木大介(上宮)
6本 中村奬成(広陵)
打率3割って書いてあるから、生涯通算打率かと思ったじゃん。
元木氏ねか
万年控えっつうかスーパーサブで実は2億円もらってたんだろ
ある意味一番楽なとこだよな
仕事は大したことないけど出世するのは、こういった世渡りが上手い奴
だから日本企業はダメになった
>>104
むしろあのホームランしか覚えてないわ
通算で何本か打ってるはずなのにな こんなのを天才扱いする連中が理解出来ない
清原とかなら分かるけどレギュラーすら確保出来ずに禄に試合も出れてない三流選手だろ
>>105
大久保は知らんが岡崎と元木は巨人のアイドルやったんやで
そら、大人気よ >>114
結果はともかくドラ1は天才しかおらんよ 清原の舎弟て誰だろう
永遠の若手と呼ばれた後藤か
清原はふざけてある選手に浣腸して体破壊して引退させてしまったんだよな
福井だっけ
>>109
右打者で通算打率3割越えは長嶋と落合と和田一浩だけ(うろ覚え) 41試合しか出れてない時点でクビでもおかしくないような
>>103
元木とか高校時代は女の子からワーキャー言われて
めちゃくちゃモテてたで >>114
元木の十分の一以下の収入しか無いくせにw 弱い頃のダイエーじゃなくて、今のソフトバンクに指名されていたらどうなっていたかな。
普通に考えりゃあと2、3年はやれてただろ
内野全部守れて勝負強い選手は貴重だった
翌年は結局内野手が足りなくなってキムタクや古城をトレードで獲ってたし
細木数子に
『ダイエー蹴らないで入団しておけばもっと大選手になった』って言われてた
>>114
あまり練習せずにこれだからな
コイツの場合、練習しまくってたらダメだったかもしれん 現役当時スピリッツでやってた野球4コマで元木ファンのJKってキャラが面白かった
>>70
昌がマウンドにいると、元木はニヤニヤしてたね。
得意にしてたからな〜 何気に長島の時代って野手の戦力そんなんだったな。
まだ面白い巨人だった。
>>94
カット打法は見事だったけど
あれだけ覆いかぶさって構えるならピッチャーも顔面狙うべき
あそこでぶつけてもストライクだろ 元木のサードコーチャーで何点損したことか
宮本の継投で巨人の中継ぎはリーグ最下位の防御率
高校の練習試合で二塁で交錯プレイなった時
われ!わいが誰か知っとんか!試合終わったら〆るぞゴルァって脅されたけどな!
まあクズだったわ!
高校時代が全盛期だったのは清原じゃなくてこっちだわ
上宮高校は落ちぶれた今でも偏差値65−56だが元木の時代くらいでは大阪でも
かなり優秀な名門進学校だったが後のこいつの芸能活動のせいで評価をかなり落と
してしまった。野球部以外の同校OBからはもの凄く嫌われている存在なのである。
長嶋茂雄も33くらいで引退
今のプロ野球選手はジジイでもできるプロレスと同じ
>>145
元木もバカだけどさらにそれを上回る種田というバカもいるからな
ギャンブルで破産したり逮捕されたりで今ごろ何やってんだか・・・
>>146
長嶋は38までやってたぞ
大卒の選手としてはかなりの長生きだ 元木とか新庄は新しいタイプだなと思ってたな
新しいというか、結果として珍しいだが
規定打席到達一回か
数字もたいしたことないし
ヤクルト栗山くらいか?
>>148
元木と種田って、仲良いの?
高校時代三遊間組んだのに全くと言っていい程、エピソードを聞かない。 >>156
別に仲良くはないだろ
同級生だったってだけで
種田も引退後はホリプロに入ってたから
真面目にやってりゃ共演ぐらい出来てたかも知れんが これたぶん同じ人だと思うけど、毎度まいど日本語が最低水準をクリアしてない。
事実関係も適当だし。
狙いどころは分かるけどハッキリ言って、ヘタ。
でも今さら夕刊を媒体に書こうなんてノリの若手がいないから、仕事あるんだろうね。
元木、宮本がコーチなんてw
あー今年も巨人の優勝は有りえない、良かったわと思ってたら優勝しちゃったからな。
元木宮本にはゴメンナサイしといた。
さらに夜はチームの宴会部長として次第に出番を増やしていく。
大石恵が好きで本当にコイツ嫌いだった
ラルクのちっちゃいおっさんと結婚した頃はもうどうでもよくなってたから何とも思わなかったけど
>>22
隠し玉なんてタッチアウトになる走者の方がバカとしか思えんけどな。
投手にボール戻るまで、投手はプレート動作出来ないってルールに則ってやるんだから確認せずに塁離れる奴が悪い。 甲子園時代はスラガーだったのに巨人入り後は単打狙いの小さくまとまった選手でまったく魅力なかったな
あの時は元木引退で2ちゃんが祭りになっててワロタwwww
基本的に決め打ちでしかHR出てなかったイメージある
100%ストレート待っててフルスイング、それがたまたまHRになるって感じ
>>150
野茂、佐々岡、与田、古田、佐々木主、小宮山、潮崎……当たり年だったんだよな 堀内が清原を追い出すときに清原と仲良かったから一緒に追い出されたんじゃなかったっけ
>>166
そう、俺投手だったけど隠し球とかするやついると
いろいろごまかさなきゃならないからすげえめんどくさかった 現役の時よりも今の方が野球に向き合っているのかもね
>>104
まあ坂本をスカウトしたのは大森ってことで ここだけの話近所の清風高校体操池谷西川の活躍に嫉妬してた
プロ入り前は普通にクリーンアップ任せられるぐらいの選手になるんかなと
思ってたが、川相に毛が生えた程度の打力しかなかったな
>>145
上宮OBの友達は好意的だったけどなあ。 >>33
長嶋時代に右打者なんていくらでもいただろ
原、落合、清原、石井、広沢、江藤、川相、村田、仁志、二岡、井上、吉岡、デーブ、岸川、マック、バーフィールド、グラッデン、マルティネス・・ 阪神戦で隠し球しようとしたら投手がボーク取られて足引っ張ってなかったかな?単に失敗だったかな
>>181
吉岡なんて大田泰示の比じゃないくらい活躍したな・・・
>>52
あの時代、高卒スラッガーで当たった奴少なかった
九州のバース、藤王、萩原誠
元木なんてそこそこやれた部類、長打と足無かったがね >>156
無関係の人に知らされるエピソードなんてないのが普通 ダイエー行ってたらそれなりの野球人生になってただろうけどな
今となってはダメ出しされてるけど堀内時代の清原元木の待遇は仕方なかったと思うよ
当時チーム成績が振るわなかった
何か改善しなきゃいけないってときに大ベテランでチームに多大な影響力あった清原元木の2人が
チームの変革に悪影響と判断されただけ
そういうポジションだったんだから積極的に堀内に協力すべきだった
できないってんなら放出やむ無しだろ
パリーグの近鉄あたりにトレードされるのを察知して引退したはず
定岡とかと同じパターンだね
元木は投手のクセをすぐ見つける才能があるらしい。はっきりとは言わんがそういうのでコーチに向いてると原が言っていた。
>>187
当時のダイエーだと生卵ぶつけられたかも >>52
元木世代は、高校当時の知名度とプロでの活躍は反比例した
甲子園のスターは元木、種田、山田喜、大越、吉岡とか
それに比べたら、前田智、小久保、新庄、仁志、大塚、石井貴、河原とか全然だった >>183
当時の巨人の主力が三十代ばかりだったので六大学の三冠王の大森は巨人にとってピンズド。
大森の逆指名は五月頃と早い段階での巨人以外は拒否を表明していたから、ドラ1確約するので巨人以外は拒否を表明してくれと密約があり
1位指名以外はありえない状況。
大森は上田と違い、ただの学閥指名では無い。 >>143
同じような場面で1年生の頃、PLとの試合で、既に甲子園の大スターだった立浪(!)に詰めよって、あわや乱闘みたいなこともあったらしいからな
人間性はともかく、勝負根性は据わってるんだろう 野球するんじゃなくて個人的にわがまま言うために選手やってただけのバカ
坂本や山田がいる現代だから言えることだけど
実は3割20本のユーティリティみたいなかなり凄いポテンシャルがあったんだろうなと最近思う
>>156
良くないよ
種田と中学時代チームメートだった奴から聞いた話ではチームでは浮いてたらしい>元木
それ以上詳しくは聞かなかったけど
上宮の元木世代の卒業後の転落を見たら、どっちもどっちな気もするが >>166
そういうルール至上主義がつまらん
投げる打つ走る取るのどれでもなくただ相手の勘違いを待つ
ほんとしょーもない選手 浪人無しで巨人にはいり低確率でスラッガーになった世界線の元木と
改変無しで坂本引換券となる大森、お前らはどっちがいい?
脚が早ければ使い勝手良かったんだろうが、超鈍足なんだよな
ちょっとしか出てこない清原のエピソードがやっぱりクズで笑う
0930、、、、
おくさま、、、、
億さ!魔、、、、奥さ!魔
110
1、10
い、とう
通算OPS.697
巨人に居たから目立っただけ しょぼい
ダイエーに入っていたら田淵時代の暗黒で腐って内之倉や脇坂コースだったろうな。
或いは秋山や小久保らの入団後の猛烈な練習についていけなくなるか。
00年以降の王ダイエー円熟期までプロを続けられたか謎。
嘘か本当か知らないが、少年野球のジュニアホークスに入っていた関係で
南海ホークスのままなら入団していたかもと元木本人が言っていたらしい
犯罪者不祥事集団
原 ヤ○ザに1億不倫もみ消し
高橋由 4P不倫
阿部 宅配屋装い不倫
杉内 ベロチュー不倫
坂本 台湾の風俗で乱痴気騒ぎ。タバコ酒ビンポイ捨て。舐めてょ強制フェラ
澤村 DV離婚。クラブで暴行。エレベーターで暴行
内海 不倫
矢野 不倫
二岡 不倫
小野仁 ロッカー荒らし。窃盗
元木 ラーメン屋倒産→糖尿病
越智 詐欺
河野 乱交
岡島 飲酒運転
鈴木 DV
杉山 強制わいせつ
篠塚 車庫飛ばし。ヤ○ザと黒い関係
清原 覚醒剤。糖尿病
高木 野球賭博
福田 野球賭博
笠原 野球賭博
松本 野球賭博
山口 泥酔暴行
田口 車内オナニー
柿沢 窃盗&転売
鈴木尚 重複結婚。DV
宮本 客引き違反。風営法違反。傷害致傷
>>150
結果的に坂本ゲットできたから当時のスカウトも有能ということにしよう 元木と今岡は巨漢でもないし
二遊間守るのにクソ足が遅かったな
盗塁1って落合的なやつか
>>94
いや、元々ルールで禁止されてたから。
県大会のへぼい審判が悪い。 大森は巨人のエリート路線として採用されたんだろ
うまく活躍してくれたら将来の監督候補
ただ、プロの球に対応できるだけの柔軟性は
なかった感じでぱっとしなかったな
結果的には、後輩の高橋がそのエリート路線の道を歩いたね
今で言うと浪人しなかったら岡本くらい活躍したやろうね
巨人がすんなり元木を指名せず大森指名した時はガッカリした
野球脳、センスは凄かったな
清原一派がまとめて排除されたんだよ。後藤とか。それでも二人ともコーチとして戻ってきたんだからわからんな
あの年の元木一塁に走っただけでハムストロングしただろ。あれが戦力外につながったね
神戸蘭子との穴いじりはまだ継続中なんか? 見た目神戸蘭子はいいメス
ラーメン屋ネタ寒杉
面白いと思って書いてる記者は頭おかしい
元木は実力とルックスを兼ね備えた甲子園のスター的な扱いだったけど、結局実力もルックスも中途半端なレベル
球団買って間もないダイエーが生え抜きのスター候補として欲しがって強攻指名しただけ
高校生が1位指名蹴って浪人までしたから騒がれて巨人も翌年指名せざるを得なくなった
ただそれだけの話
ゲッツーの時、ベースから離れるのめちゃくちゃ早かった元木さん
>>13
プライベートではほとんど交流なかったらしいしな。 とにかく巨人で引退が今後の人生に有利だった最後の世代
元木で億貰ってたんだからやっぱり巨人はおいしかったんだよね。規定打席達してないのに倍増とか
>>42
吉村がいなくなって抑えつける人がいなくなったのが痛かったのかなぁと思うわ 実力のない仙道みたいなタイプだな
見る目があるからコーチは適任
上宮の時は、本当に花のあるスターって感じだったな。
ラーメン屋は自分で作ってた訳じゃないからな
野球選手の方の田代も一時期ラーメン屋やってたんだよな
競輪の十文字のラーメン屋は旨かった
引退したら、タレント活動をしようってのがミエミエで嫌いだったな
他に宮本とか
コイツはシャブ原の小判鮫みたいな印象とドラフトの一悶着でイメージ悪い現役時代だったが、高校でもプロでも各カテゴリーの同業者から天才だと言われた凄い奴。とにかくセンスが飛び抜けている。
仁志やら外人やら控えに回る事も多かったが、代わりに出ればレギュラー陣と遜色ないプレーを簡単に涼しげにこなしていた。
高校ではエゴイストだったが、巨人の選手の一員と自覚して追い込まれれば右打ちや進塁打、犠牲フライに軽くシフトチェンジできる野球脳もあった。とにかくセンスの塊だった。
他球団なら確実に4番だっただろう。個人的に印象的だったのは上宮で甲子園に出て狙ってホームラン打ってたのが凄いと感じた。甲子園で高校生が狙ってホームラン打ってた打てた奴はそうはいないだろう。
清原松井みたいな当たったらホームランとは違う。
昭和46年度生まれ(1971.4.2〜1972.4.1)は変人ばかり
4 仁志敏久
6 種田仁
9 前田智徳
5 小久保裕紀
3 吉岡雄二
8 新庄剛志
7 井上一樹
2 野口寿浩
1 岩本勉
先発 石井貴、前田勝宏、関根裕之
中継 柏田貴史
抑え 大塚晶文
捕手 柳沢裕一
内野 元木大介、鳥越裕介、浅井樹
外野 大越基、出口雄大、井出竜也
>>256
選手としては上だったね
めちゃくちゃな性格だったけど >>256
専修大学に進学決定していた所を星野が強引にドラフト指名したんだっけな
なのでドラフト7位だったにも関わらず契約金とか上位指名選手並みだったはず 種田はあんなバカな事しなきゃなあ・・・
ベイファンから人気絶大だったのに
>>257
一度も主力になれなかったのを入れるくらいなら
タイトルや賞を取った事がある田之上と宮地も入れてやれw 落合が、「野球は上手いが、シーズンを通して活躍する体力がない」ってな感じのことを言ってたな
>>141
顔面に150km/hの渾身のストレートぶつけたら気持ちいいだろうなw 簡単な掛け算や算数もできない元木がヘッドコーチ
やきうの本質
>一軍で生き残るために考え方を変え、プレースタイルを変え
ただ楽な方に流れただけだよな
松井も言ってたけど本当才能だけは、有ったみたいだから
勿体無い事をしたな
清原が逮捕された時にフライデーだったか東スポだったかが
元木にコメント取りに行った時が面白かった。
記者:今回の事件を受けて清原派の元木さんのお話を伺いたいんですが…。
元木:確かに清原さんにはよく飲みに連れてってもらったしお世話になった先輩ではあります。
でも僕は清原さん派ってわけではないんです。
野球に取り組む姿勢とか考え方なんかは桑田さんに学びましたね。
記者:清原派ではなかった…?
元木:どっちかって言えば桑田さん派であって清原派ではないですね。
記者:いま清原って言いましたね?
元木:あっ!
>>166 ダウンタウンの松本人志が子供のころ草野球で
ヒットを打って浮かれてたら隠し玉でアウトになって
「あんな卑怯なルールがあるか」ってそれから大の野球嫌いになったとか
あんたの言う通り球を持ってない状態で投手はプレート動作に入れないので
よく投手や野手の動きを見てればわかるんだが大きな事を言う松本も
ルールを良く知らないからその時何も言えなかったとか情けないな
隠し玉も立派な野球のルールの一つだよ何も恥じることは無い
責められるのは塁に出てぼーっとしてる走者の方だよ >>260
種田はベイに移籍して1億円プレイヤーになって
ちょっと金銭感覚が狂っちゃったね
もったいない プロ一年目の松井を毎回中畑の自宅まで送迎していたパシリ野朗
>>22
巨人入団当初は甲子園で打席に立つとヤジがえげつなかったんだよなあ
上宮に電話ってのは信じられんが 元々あんまり好きな選手じゃなかったが、阪神戦かなんかで二塁走者で三塁に滑り込むときに他のランナーを助けるためにサードの腰にしがみついてるのを見て、大嫌いになったわ
しかもアナウンサーか解説者が「何とかランナーを生かそうという元木の懸命なプレイ!」みたいに無理やり擁護してて90年代後半くらいの調子に乗りまくった巨人の象徴みたいな選手だった
広沢って俊足らしいね、江川や大谷なんかも、見た目のイメージと全然違う
元木はショートで足速そうな顔なのに遅いというw
>>280
三塁の守備時に阪神のランナーに覆いかぶさった走塁妨害したりな。
アナウンサー合わせてうざかったな、大正義は。 2ch四大氏ねは
元木氏ね
タラオ氏ね
カツ氏ね
ハサウェイ氏ね
大島康徳は44歳になる最終シーズンで元木より多く出場して打率3割台。
同期の種田はギャンブル好きだったらしい。プロ野球選手としては結構稼いだのに賭け事と女性関係で貯金なくなったとか週刊紙で読んだわ。
立浪も40歳の現役ラストシーズンは.318も打ってたな
代打中心だったけど
>>282
俺が見てたのもその走塁妨害だったかも
記憶が曖昧で良くないな、こんなんで批判しちゃ駄目だったわ 元木も打席でまばたき多くなかった?
晩年は引っ張りしか出来ない打ち方で右打ち巧かったのはどこ行ったって感じ
ゲッツー潰しの走塁は確かによく成功してた
それより大森はマジで要らね
駒田が居て他球団ならスタメン張れると言われた四条が出番ないまま才能が死んだ
>>275
元々どういう経緯で横浜に移籍したか考えれば、金銭の感覚は元からちょっと普通じゃなかったと考えるのが妥当だろう。 種田は今どうしてるんだろう
大阪の当時のライバル校の監督は口をそろえて
「元木より種田が怖い」と言ってた
名古屋の女子アナと噂になったこともあったが
通算1205試合
891安打
66本塁打
378打点
打率.262
>>28
現役時代からプライベートではあまりつるまなかったとよく聞くけど
清原が逮捕されてから何か発言でもしたの? >>296
うん、この成績で億、本人談推定の倍貰ってたわけだからね 物心ついて初めて見た甲子園で活躍してたのが元木だった
少し大きくなってあんなお茶らけた奴になるとは思わなかった
しかし長嶋の自宅まで松井の運転手をしてた話は面白い
松井は長嶋と素振りしてたが元木はいつも長嶋の妻が出してくれたミカンを食べてたらしい
巨人にいたから、名前が知れてるだけ
もっと良い成績残してる選手は山ほどいる
>>272
そういう卑怯な真似して当たり前って素で言っちゃうから野球は嫌われるんだよ
上手い奴ほどルードになっていくから893だの賭博だの薬だの黒くなっていく
そりゃまともな親は子供に野球なんてやらせないわ 巨人の選手が、知らない間に
デブ、ブサイクばっかになってた。
長嶋監督に犯罪者呼ばわりされてかわいそうだった
曲者 = 泥棒、不審者だから
犯罪者の意味と知っていたならば悪意があることだし
知らずに呼んだならば、それは己は無知を晒すことになる
元木さんは本当にかわいそう
>>308
卑怯ってルールに書いてある事がなんで卑怯なの?
卑怯ってのはサッカーのマラドーナみたいに足や頭じゃなく
手を使ってゴールする事じゃないのハンドって反則なんだから
それを神の手とかなんとか言っておだててるファンやマスコミも
アホだと思うがまあ俺はサッカーファンではないがアンチでも無いから
まあ例えでサッカーを出したのはファンからしたら不快かも知れんのはすまん
ただ隠し玉はハンドみたいな反則ではないれっきとした認められた
プレーだから卑怯って言われる筋合いは無いよしかも隠し玉とヤクザや賭博や
クスリが関係あるような書き込みアンタおかしいんじゃないの? 引退というか巨人から戦力外通告されたわけで。まだギリギリ巨人ブランドがあった時代だったから
巨人の選手のまま現役生活終えた方が得と判断して区切りをつけたと
新庄にすごいディスられてたよな。
なんで小技に逃げたの?って
松井に「大ちゃん」って呼ばれて完全に舐められてたよな
甲子園ではガンガンレフトスタンドに放り込んでたのに
小さくまとまっちゃったな (´・ω・`)
元木がいた時代って
二塁→衰えた篠塚
三塁→岡崎、衰えた原
で仁志、江藤獲得まで固定できなかった感じ
元木はその狭間で生きてた
>>84
それプラス、ソウル五輪メンバーという箔もあった 一応本人は、
「大好きな巨人で野球をやるのが夢だった。
その巨人から要らないと言われたら、そこで辞めようとと思ってた。」
でも第二次藤田時代のドラフトで獲得した選手の中じゃ元木が一番マシなんだよ
それくらい第二次藤田はゴミ
長嶋が松井当てなきゃ巨人は暗黒時代迎えてた
>>179
川相は3割打ってるし
チーム最高打率は何度かなってる
元木より全然上 >>221
柿沢って楽天はトレード前に素行知ってたとしか思えんな コイツが高卒すぐダイエーに入ってれば
江川が高卒すぐ阪急に入ってれば
元木はダイエー黄金期に油の乗った年齢だった
江川は黄金阪急に入ってれば300勝してたかも?
鱈レバー
セ・リーグは勝利打点なかったけど、元木で勝った試合がすげーあったよな。
>>104
結果イチローを引き立てただけのホームラン?
それにしても奥さん太りすぎ 清原の腰巾着みたいなキャラだけど上手く立ち回ったよな
実際は違ってて清原の薬騒動の時も上手くかわして少年野球で世界一とかコーチとしても有能臭いし
良いモチベーターだろ
>>105
元木は2ちゃんで元木氏ねさんだったな
上手く生き残ったもんだ 元木本人が練習嫌いだからコーチとして若手選手にそこまで強制しないんだろうな
>>328
つ>>7
元木がすんなり入団してたらダイエーに黄金期など決して到来しない 上宮時代、元木が外野フライ打ったけどタッチアップしなかった三塁ランナーに
「なんで走れへんのじゃ!!」って怒鳴り付けてたのをカメラに抜かれてて嫌いになった
>>337
当時のダイエーには門田・岸川・吉永・高柳・山之内・村田など読売とは違った怖い面々がいたから気を抜けずに潰れていたかもな ヘキサゴンでの姿を観てるとよく偏差値60前後の高校を卒業できたな、ってレベルだったよね
落合のパシリで新幹線に乗る時はいつも週刊誌をたくさん買いに行ったんだよな
お金は一切もらえなかったとのちに語ってた
で、落合がいなくなったら清原の手下
>>338
んで自分も内野フライ打ち上げて走らなくて監督に怒られてたな 他球団ファンで元木よく知らんけど
代打のイメージ
レギュラーになれんかった控え
昔、さんまの明石家テレビで、高校時代に元木と対戦して、ランナー元木の時に二塁手がお前俺を誰だと思ってるんだってツバ吐きかけられたって言ってたわ
元阪神の中西が解説やってた試合で元木が隠し球やって
中西が「こういうのやるから元木は嫌われるんですよ。僕もムカついてぶつけてやりましたよ。」
とコメントしてたが
わざとぶつける方が相手への実害は大きい気がする。
隠し球という語感で誤解を招きがちだけど、
あれは相手のボーンヘッドの摘発だからな
>>338>344>347
いい話書いてやれよwww
全然出てこないw どうでもいいけど、ラーメンは好きなくせにカレーは嫌いなんだよなコイツ
性格悪そうだから、隠しグローブとか隠しスパイクとかもやってそう。
ダイエーに行けば数シーズンレギュラーで出られただろうけどな
引退後考えると全国区巨人で正解という人
当時、各球団の4番集めまくった時代に元木の長打力じゃ出れるわけない
>>340
佐々木誠森脇元ロッテ水上人格者もいたからそのへんはどっちに転んだかわからない 元木が以前テレビで言ってたけど巨人で正月のハワイ旅行に行った時に元木とまだ日本を代表する打者となる松井がホテルで同部屋になった
で元木が飲みに行って夜遅くに部屋に戻ってくると部屋の電気が真っ暗になっててベランダから人がごそごそ動いてる気配がしていた
一瞬泥棒かなにかかと思ってそっとベランダを覗いてみたら松井がベランダに出て星明りの下でひたすら素振りしていたという
その光景を見た時に元木は「俺はもう選手としては松井にかなわない」と悟ったとか
>>356
「もう」ってなんだよw
松井入団以来一度たりともかなったことないだろw
清原が言うなら分かるが 結構足速いのに、遅いと言われ続けてきたよね。
ヘラヘラして、必死感がない選手だったから。
>>359
まあその辺は、あの時代だから・・・囲ってる球団が(ry >>341
上宮って私立やろ
野球推薦で入ってたんじゃないの? トレードを拒んで引退したのは定岡正二に次いで2人目かな。
定岡の引退は早すぎる29歳だった。
>>341
野球で上宮入ったし
一般入試とクラスは別かと 長島みたいなアホに曲者とかいう恥ずかしいしこ名つけられて悔しかっただろうな
>>358
実際遅いだろ
足早いなら盗塁死と盗塁成功数がほぼ同じなんてことはない >>367
10盗塁13盗塁刺ってのがいたけどその選手は足がめちゃくちゃ遅いってことか? 元木は清原一派と看做されて、成績とは関係なく戦力外になってるからな
実際には元木は清原とプライベートの付き合いは一切無かったそうだけど
元木は仕事でもないのに時間があれば必ず球場に足を運んで
本業は野球ですよと球界にアピールし続けたのが大きい
そしたら星野に声をかけられてU-12の代表監督をやることになった
それが巨人から声がかかるきっかけになった
現役時代から落合がかわいがってたから引退時には中日から声がかかってたよな
巨人に拘ってたから中日には行かなかったけど
大森が外れ1位なら拒否するとか言わなかったら巨人は1位元木で
行ったんだろうか
原の前政権時代にも元木をコーチにって話があったけど球団が反対したんだよな
元木はいつかワンチャン監督に賭けてたのかな
巨人監督だけは生え抜きじゃないとなれないから
当時の状況だとそんなの妄想に過ぎなかったけど
いまヘッドまでたどり着たわけで、確率は低いけど絶対ないとは言い切れないところまでは来てる
すごくいい加減そうに見えて実は深く考えて周到に準備し行動するタイプだよな。
ほんと「曲者」って言い得て妙だと思うw
江川にしても元木にしても背後に父親のアドバイスがあっての指名拒否だから。
18の少年が世間を敵に回すようなことはそうそうできん。
当時のダイエーは元南海のイメージが強く残ってたし。12球団一待遇悪いそこ
を拒むのは責められることじゃない。
>>371
実際ラジオの野球解説は非常に分かりやすかったわ >>375
巨人の監督は条件に「生え抜きであること」のほかに
「現役時代の実績が一流」もあるから元木はない >>284
そりゃ当時のパリーグは
外野席でカップルがキスしてたり
草野球だもん >>373
反対するスカウトもいたろ
甲子園のあの態度
足おせえ
守備犯意は激せま >>382
スタジアム×アクティビティの元祖だからな
今では当たり前のカップルシートもBBQシートも、80年代のパリーグがとっくに始めていたんだ 阪神の浜中が肩を故障して、それでも星野が代打に出した後
「投げなくていい」と外野守備につかせた
浜中の方に打たせないように苦しい配球で阪神はピンチになった
ついにボールが飛んで来て浜中は投げちゃって本格的に肩を壊して野手として終わった
その時、浜中に向けてヒットを打ったのが元木
>>228
慶應閥の大森は引退後スカウトとして坂本獲得に貢献したんだから
元木より大森一位指名は最終的には成功だった
坂本が生え抜きでいなかった巨人なんてどうしょうもなさすぎる >>353
オールスターに出たことあった?
当時WBCがあっても代表に選ばれることはまずあんめえw 高校時代はスラッガーだったのに、プロ入りしたらあっさり捨ててるもんな
守備も何気に巧いしw
使える奴の典型だよ
こいつキャッチャーやってたら凄い選手になれたろうな
代打で出た時の期待感はけっこうあった人だったイメージw
>>111
毎年キャンプリタイアする弱さ
鍛えることもせず野球センスと清原の子分として小田をいじめてた 話聞いてると意外と清原とではなく生え抜きの先輩に可愛がられて付き合ってたようだね
>>398
野手なのにも関わらず投手会にも加入してたというし、
移籍してきた清原の世話も水野に頼まれてたらしいし、
松井の運転手、落合の使いっぱしり(無給)とか甲子園のアイドルでドラフト1位とは思えない仕事もこなしてるし、
そういう意味では信頼があったんだろうな。 珍プレーとかの映像みると
清原の子分って言われても
仕方ないよね
しかしあの時代は下品なチームに
なってたな
下記のような組織的なストーカー行為、並びに、集団によるストーカー行為は、専用の取締法を制定し、厳罰に処すべきです
※組織的ストーカー行為=嫌がらせ行為を伴った組織的なストーカー犯罪の事
きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」 2020年5月4日 9時25分 弁護士ドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/18213593/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。
家の前で出会うと、睨みつけられる。
角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。
住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。
節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。 dr 35歳
35→53→35→53
3、5
さん、ご
産後
5、3
ごみ
0930、、、、
おくさま、、、、
億さ!魔、、、、奥さ!魔
110
1、10
い、とう
>>49
長嶋がまず甘やかしてしまった事が跡を引いてる感じだな。清原も免罪符手に入れた気持ちにさせてしまったんだわ。巨人でも好き勝手しても良いっていう。 >>370
ずっと前にラジオに奥さんがゲストに出て言っていたな
家で話していても誰々と食事に行ったという話をしても
清原の話が出てきたことがない
だから色んなところで清原とのことを聞かれるのが
不思議だったと
カメラがあったりとかの営業用の付き合いで
(清原の近くにいたほうが露出が増えるし)
以外は距離を置いてたんだろうね 高校時代はHRバッターだったのにな
プロ行くと周りがもっと↑だったか
金本がめちゃくちゃ才能あるのになんでか練習しないって言ってたな
>>283
大昔、三原監督という人はそういう選手を「超二流選手」と呼んだらしい。 元木の隠し玉だが、成功したのが動画で上がってない。失敗のだけ上がってるのは何で?
猛練習するだけの肉体的ポテンシャルがなかった。
本人はプロ入りして隣のゲージで打つ大森の打球見て、長距離砲は無理と直ぐに悟ったらしい。
身長180あるから決して小さいわけじゃないし長距離砲も目指せたのにな
まあ練習嫌いなんだろうな
当時は原後期で生え抜きの四番候補が望まれてたから
元木も無理と思っても口には出せなかっただろうな
松井が入るまでは
清原とこいつは2軍の試合出ると成績悪い理由はわざとゴロ打ったりたらたらやってたらしいね
一軍出ると急に打ったとかいう美談化したいらしくて
>>257
一番大成したのはメジャー行ってWBCも出た大塚かな >>16
元木って内野はどこでも守ったし外野もやってたろ 元木はドラフトの目玉やったな
投手の目玉が野茂で打者は大森と元木
巨人は大森、元木二人にラブコール受けていて
「優勝した巨人にモトキや大森が入って原に取って変わるのかな」とか思ってたわ
やくみつるは漫画で「大洋は元木をとれ」と書いてた
元木、大森も雑魚キャラで終わったわ
成績見るとめっちゃ打ってたんだな
杉谷みたいにバラエティ班だったイメージが強い
>>98
マジで草
3割打ってOPS.700って単打マンにしても酷すぎやろ ジャイアンツに拘わらずに他チーム行けば40までやれたのにな
ま、ジャイアンツのコーチになってるから正解だったのか
>>53
西より清水のほうが
良かったのに西のが優遇されてて
嫌だったわ >>382
良いように言うなw
余りにも人がいなくて
流しそうめんwww >>426
清水の待遇は他所からタイトル獲得打者買ってくる巨人で外野しか守れず肩に難ありだったんだからしょうがない
仁志自身引退後社会人時代の三塁手から二塁手への転向について「他所から4番が移籍してくる巨人で二遊間守れなかったらチャンスなんて無い」と語ってる ダイエー行ってFAで巨人でも良かった。
そのまま入ってれば3番サードでレギュラー
全盛期は300 20本くらいは打てたと思う。
どっかの引っ越し屋のイメージキャラクターやってて笑った