イタリアを代表する世界的な映画音楽の巨匠。12歳からローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーで作曲を学び、トランペット奏者としてもジャズバンドで演奏。アカデミー卒業後はTVやラジオ番組で編曲家として働き、イタリアンポップスの編曲も手がける。1960年代前半から映画音楽の作曲を始め、セルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒」(64)が世界的に大ヒットし、マカロニ・ウエスタンの作曲家として欠かせない存在になる。その後もレオーネ監督をはじめ、マルコ・ベロッキオ、ベルナルド・ベルトルッチ、ピエル・パオロ・パゾリーニらイタリアを代表する監督の作品に携わる。ハリウッドでは、テレンス・マリック監督の「天国の日々」(78)でアカデミー作曲賞に初ノミネートされ、「ミッション」(86)、「アンタッチャブル」(87)、「バグジー」(91)でも同賞の候補に挙がった。イタリア出身のジュゼッペ・トルナトーレ監督作「ニュー・シネマ・パラダイス」(88)のノスタルジックなメインテーマはあまりにも有名で、それ以降のトルナトーレ監督の劇映画全作でも音楽を手がけ、「マレーナ」(00)でオスカー候補となった。クエンティン・タランティーノが敬愛していることでも知られ、同監督の「ヘイトフル・エイト」(15)でアカデミー作曲賞6度目のノミネートにして初受賞を果たした。50年以上にわたるキャリアで500本以上の長編映画の音楽を手がけており、イタリアのアカデミー賞にあたるダビッド・ディ・ドナテッロ賞では作曲賞を10度受賞、95年にベネチア国際映画祭の生涯金獅子賞、07年にはアカデミー名誉賞が贈られた。2020年7月、91歳で死去した。
https://eiga.com/person/21664/ ワンス・アポン・ア・タイムの曲が一番好きだったな
合掌
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
マレーナは生涯ベスト5に入る映画です。
今まで素敵な音楽をありがとうございました。安らかに
まじっすか。その節はお世話になりました。哀しいです。
イーストウッド3部作はタイトルバックのアニメも良かったなぁ
合掌-人-
>>2
あの映画は時空が3つあったから座して観ないと初回はなかなか味わえなかったわ
3回目くらいで色々把握出来てからは、音楽が流れるだけで涙腺がヤバい事多かった。 淀川さんが「フェリーニはニーノロータを失って質が落ちた」って言ってたらしいな。映画の音楽は重要
「まだ生きてた人」が亡くなった時ほど悲しい気持ちになることはない
Ennio Marricone - Ecstasy of Gold
↑これレアル鹿島の決勝横浜で流れてて気に入ったから、アマゾンで買ってる
まだご健在だったのか
まさに巨星墜つ
ニュー・シネマ・パラダイスのテーマは映画を知るよりも前に聞いた人も多いんじゃないかな
ヘイトフルエイトでアカデミー賞に登壇した時
流石に席のハリウッドスター達も全員起立してたな
>>19
同意
ついでにグランブルーはグレートブルーの方が好き もうそろそろだと思ってたけど残念だな
ニュー・シネマ・パラダイスとか最高や
ええええええええええ??まあさすがに高齢か‥
メタリカ関連で知った奴も多いやろ?
この年代のイタリアの映画音楽家が大好きだったなあ・・・
>>1
NHKの大河ドラマ・武蔵の音楽を外国人で初めて担当してたよね。
それまでの大音量が当たり前って感じだった大河のOP曲を、
静かでゆったりとしたモノにしてて、
個人的には今でも一番好きだよ。
ご冥福をお祈りいたします。 >>23
ニーノロータも日本の映画では
つまらんメロディーしか 毎度「え、まだご存命でしたか…」って巨匠だけど91って思ってたより若かった
何でも好きだけど特に「海の上のピアニスト」が好きでした
ご冥福をお祈りします
マフィアのドンがニュースになるのかよ って一瞬思った
マレーナのメインテーマは美しいよなぁ
何度リピートしたかわからん
映画音楽の作曲家としては、音楽史上最高の作曲家だな。
まだまだ活躍して欲しかったが、年齢を考えたら無理も言えん。
素晴らしい音楽をありがとうございました。合掌。
ついこの前まで、H&MのCMで続・夕陽のガンマンの中の曲(ゴールドの恍惚感)が使われてたね
昔、よくサントラを聴いてたから、おっと思ったわ
>>19
劇場で観たのは完全版だったけど、昔の女の娘とのくだりとか蛇足でしかなかった マジかどうぞ安らかに
アンタッチャブルのオンザルーフトップめっちゃカッコいいよね
名前や顔は知らなくても曲を聴けば誰でも知ってる
本物の音楽家
サントラかなり持ってる
偉大な作曲家でした
ご冥福をお祈りします
マレーナの音楽はそこまでとは思わなかったが評価高かったのな
>>65
ワンスアポン大好きだったわ
ショックだわ シチリアが舞台のニューシネマパラダイスとマレーナが白眉
このお方は本当にすごい。
近年でもドラマでも使われてたよね。
ガッキーの舘ひろしのパパと娘の7日間とかでも
ニューシネマパラダイスのラストシーンの曲は息子が書いたものだが
安らかにお眠り下さい
あなたの音楽を聞くのは
人生の楽しみです
海の上のピアニストラストシーンは泣きながら見たよ
好きな映画音楽ばっかりだったなあ
モリコーネと言えば夕陽のガンマンのタイトルバック
ビョ〜ンビョ〜ン ビョ〜ンビョ〜ン
トォートォータアータララトゥラン
スタッフロールのアニメーションと相まって決まってた
モリコーネ Rest In Peace 合掌
>>47
この記者の名前で不快なおもいをしたから訴えようかな メタリカでエクスタシーオブゴールド知りを聴くたびに何度も歓喜した
最近はミスターノーボディを繰り返し見てます
たまに欧州映画や西部劇みるとモリコーネ節が聞こえてニヤリする
なんか知らんがエンニオ・モリコーネと混同してしまうが
惜しい人をなくしたご冥福
エンニオ・モリコーネじゃないわニーノ・ロータだった。。
生きてたのか…だいぶ前に死んだ報道見たような、別の人と印象が混じってるんだろうな
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカだなあ
内容は微妙だったが曲が秀逸
ワンスアポンの曲は大好きだな
映画は謎落ちだったけど
近いうちにイーストウッドも死んじまうな。あとアル・パシーノも、
デ・二ーロもか。
どんどん死んでくな
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ言いたいだけ
夕陽のガンマンのは良かった
最後のオルゴールが切れかけてまた始まってからのは音楽とあのアングルでの演出の妙
もう十数年前かな?大阪のコンサートに行ったけど「続夕陽のガンマン地獄の決斗」がめっちゃ迫力あって鳥肌たったわ
個人的には「荒野の用心棒」「さすらいの口笛」「夕陽のガンマン」が好きやったけど
そうか……亡くなったか…ご冥福をお祈りいたしますm(__)m
映画は見たことないがIl FederalやLe Foto Proibite di una Signora per Beneのサントラもめちゃくちゃ聴いたなぁ
イタリア映画音楽最高よな
昔やってたNHKのルーブル美術館て番組
テーマ曲この人だったような
海の上のピアニストまでしか聴いて無いわ
それ以降のも聴いてみるわ
メタリカのライブでエクスタシーオブゴールドが流れるとめっちゃ興奮したなぁ
ワンスアポンアタイムインアメリカ!
ふー長いから疲れたわ
ジェニファーコネリーが可愛くてたまらんかった
「ミッション」のガブリエルズ・オーボエは
映画そのものよりフィギュアスケートでお馴染みになったな
「ロミオとジュリエット」のサントラなみに利用されてる
あっちはニーノ・ロータ
荒野の用心棒のOPが一番好きだな
余談だが、あしたのジョーの劇中の口笛はあおい輝彦がその都度ごとに即興で吹いてたらしいな
賛否両論あるワンスアポンアタイムインアメリカだけど名シーンも多いよな
少女時代のデボラの尻とか大人になって劣化したデボラとか
ニューシネのキスシーン集の時に流れる曲は
聞いただけで涙が出てくるすばらしさ
泣きたい時は聞くようにしてる 心からのご冥福を
あああマジか....
続・夕陽のガンマンは生涯大好きだ
ご冥福をお祈りいたします
バカロフ
ウリミアーニ
トロヴァヨーリ
ピッチオーニ
モリコーネ
チプリアーニ
ロータ
イタリア映画音楽のレジェンドはみんな素晴らしい
20世紀に生まれたから映画音楽の大家になったけど
19世紀生まれならヴェルディに並ぶオペラ作曲家になってたろうね
>>42
武蔵はただの大物の無駄遣いになってしまった 昔の表記だとモリオーネじゃなかったか?うろ覚えだが。
まぁ、とにかく映画音楽だったら、この人かヘンリー・マンシーニか。
名作多すぎます。最高の作曲家。
名画の名曲だらけで何を上げていいか分からなくなる人だが、個人的にエクソシスト2が至高
余り知られてないけど遊星からの物体Xもこの人
>>113
いいねぇ
フィリップサルドも追加で
ピッチオーニのサントラも沢山買ったな >>78
久石は比較するならヴァンゲリスじゃないか 個人的にヘンリー・マンシーニと
ゴチャゴチャになる人
元メタル小僧としては「黄金のエクスタシー」(続・夕陽のガンマン)だけの一発屋という印象(違w馬鹿かwww
教授がカバーした1900生演奏で聴いたけど
良かったな
海の上のピアニストの曲が好きだわ
エクソシスト2は禍々しいのと
キレイなのが混ざっててイイ!
>>121
一つ挙げるならミッションか。
映画は駄作だと思うが、サントラは欲しい。 イングロリアスバスターズのサントラでも
使われてた。タランティーノはモリコーネ
好きなんだな
いよいよの時はこの人の音楽を聴きながら死にたい
ご冥福をお祈りします
ミッションの曲が好きだわ
ダーティーハリーもこの人だっけ
NHKスペシャルの音楽をやってた
ルーブル美術館のシリーズだったかな?
合掌
>>135
この時代のイタリアのスパイ映画はどれも良いよな
ストーリー、ファッション、音楽全てルパン三世の元ネタ ニューシネマパラダイスの音楽を聴いて、私は作曲家になるのを諦めました
えーと、まだ生きてたのかい
夕陽のギャングたち好きやで
ゲイリー・シニーズが火星に行く映画の曲が好きだったな
なんだっけ、マーズアタックだっけ
ニューシネマパラダイスの評価は
50% 音楽
49% エンディング
1% その他
>>73
そーなんだ
あのシーンは今でもyoutubeで聴くと
条件反射で泣ける >>127
マンシーニの方がメロウでロマンティックなイメージ モリコーネさん…ご冥福をお祈りします
大好き、ありがとう!
特にニューシネマパラダイスは、本当に本当に最高級の宝物
久々にガチでショック
これは心からご冥福をお祈りする
お疲れ様でした
>>151
関係ないけど海の上のピアニストは音楽だけが高評価 映画は見てないけどサントラは持ってるのがイタリア映画w
エンニオ・モリコーネ先生が亡くなられた!?
あのマカロニウエスタンの名曲は二度と帰ってこない!
ニューシネマパラダイス
一番好きな映画だ
ご冥福をお祈りいたします
何で人は死んじまうのかね…寂しいよな
こういうのたまらんな、志村とかこの人とか
皆を楽しませる美しい才能が持っていかれてしまうのが続くと参るな
ジャッロのサントラも作っているよ
あんまり恐くないけどな
ジャッロとは相性悪いよね
モリコーネといえばメタリカのライブOP曲のエクスタシーオブゴールドだな
続夕陽のガンマンの挿入曲にすぎなかったのにメタリカが使ったせいで全メタルファンおなじみの曲になってしまった
>>65
最高だな
こんなにロシアロマン派的な音楽をエンターテイメントに落とし込めた人いたのか まあ大往生じゃね?90過ぎてたし
でもやっぱ悲しいな本当好きな作曲家だった
今日はワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのテーマ
ウエスタン、夕陽のギャングたちのショーンのテーマ
1900年のテーマ聴いて追悼するわ…はぁ…
物体Xはカーペンターだと思ったらモリコーネだった思い出
カクテルの名前でしりとりしよか
「スクリュードライバー」
ニューシネマパラダイスの曲はこの人じゃんなくて
息子かなんかが書いたんだよね?
労働者階級は天国に入るもストレンジな佳作
イタリアの映画音楽はとにかく面白い
アンタッチャブルだな
オリンピックの聖火でかけて欲しい
>>177
クライマックスシーンだけね
他はモリコーネ本人 >>148
それもすきやわぁコンパニェロー
つか隠れてるか?有名じゃね? 忘れた頃にやって来る ポパピポ〜♪
(ワンスアポンナタイムインナメリカより)
あんまりスレ伸びないな
海外では大騒ぎになってるのに
所詮日本人はしょーもない映画しか知らないってことか
ジョンカーペンターとのエピソードは好きだなぁ
憧れのモリコーネに劇伴を依頼したら
「君の映画見たけどこういうのが好きなんでしょ?」と
カーペンターお得意のピコピコ音楽を持って来られたっての
みんなが挙げてる曲ももちろんだけど
曲としては、Mr.レディMr.マダムのあれなんてすごくいいんだけどなあ(´・ω・`)
これ書くと、余計なレスばっかつきそうなんだけど(´・ω・`)
イタリア映画の泣けるシーンに流れる曲なら
モリコーネって感じでした
また貴方の曲で泣きますわ、ご冥福を
大河ドラマ 武蔵 は一番いい曲だわ。 次は黄金の日々
>>184
おバカだな
おまえが語って盛り上げるんだよ あの世でレオーネと幻のレニーグランド包囲戦の映画作りをする事だろう
ジョン・ウィリアムズと同格みたいなこと言われてるがどう考えてもモリコーネの方が凄いだろ
>>109
あの映画の音楽でズルいのは
ヌードルスが駅でビッグアップルの壁画を見た瞬間だ
イェスタディー♪でもう号泣ですよ
しかも一度目の鑑賞では何も感じない
二度目以降解るという
ニューシネマ…のラストぐらいズルい
観ているこっちはもうただただ泣かされてズルい ワンスアポンアタイムインアメリカ。アメリカ上映時は上映時間が長すぎるってことで映画会社が勝手に編集して2時間近くカットしてスタッフロールからモリコーネの名前までカットした
だからあの映画ではモリコーネにはアカデミー賞にノミネートする資格すら無かった。それくらいハリウッドはレオーネとモリコーネに冷淡だった
アンタッチャブルとニューシネマパラダイスが同じ人だったなんて
初めて知った
衝撃w
>>185
カーペンターが作っても違和感無いのに
なんでモリコーネに依頼したんだろ 映画は観たことないけどMetti una sera a cenaが好き
>>21
ついさっきまで俺も思ってた。名前のスペル見て、あれ?って。 巨匠クラスはもう、ジョンウイリアムズだけか
ジェリーゴールドスミスも亡くなってだいぶ経つし
映画音楽の中でも一番好きな人で尊敬する音楽家の人が亡くなってしまった。
R.I.P
何十年も前に亡くなってたやろ
数秒間記憶を遡ったらニーノ・ロータだった
なんかこの二人は重なってしまう
>>186
わかるよーお気に入りの作品だからソフトもVHSから買い換えて持ってるよー
テーマ曲おしゃれな感じで映画にほんとマッチしてると思う ワンスアポンアタイムインアメリカなんて今のポリコレやフェミが暴れてる時代じゃもう上映出来ないんだろうな
レイプシーンとかエグいもんな
>>23
フェニーニが亡くなったのは1993年の秋、ほぼ同じ日にリバーフェニックスも亡くなった
ニーノ・ロータが亡くなったのは、その13年ぐらい前で
後半の作品は評価低いね、遺作のボイスオブムーンは少し評価良いが エンニオモリコーネとヘンリーマンシーニは大好きな映画音楽の巨匠なのに
とうとう2人ともお亡くなりに・・・でも作った曲の数々は永遠だお
>>215
あのシーンの行為を肯定的に描いてるなら無理だろうけど
そうじゃないから大丈夫でしょ今の基準でも ニューシネマパラダイスの曲は、今でも、リコーダーですが吹いています。
私の一番大好きな映画でも。本当に良い曲ですね。
ご冥福をお祈りいたします。どうか安らかに御眠りください。
>>217
映画は実験的なことも許されるから作曲家は遣り甲斐あるだろうな ハリウッドはずーっとモリコーネがアカデミー賞貰ってないことを非難されてて2015年にようやくあげたんだよな
ニューシネマパラダイスの音楽は日本の童謡にも通じるものがある
そこには人種を越えた郷愁への思いがあるから
心のなかに永遠と残り続ける、合掌
ニーノ・ロータとかモリコーネとかなんか哀愁漂ってて陽気なイタリアンらしくない。
ベルトリッチも死んだし、あとはヴィットリオ・ストラーロを残すのみか
ルグランも良いがモリコーネは作風が幅広いね
何でもできるオールラウンダーだわ
90年代のタワレコ渋谷店とアヴァンツレコード、
FMのサバービア・パーティーが
モリコーネを知るきっかけでした。
Spotifyでモリコーネのプレイリスト聴いて追悼します
>>228
そもそもイタリア映画って暗いのん多いやん ニュース聞いて久々に遊星からの物体X見てたわ
やっぱこの映画面白いな
この人の全曲集みたいなのを買ったら、バチモンだったことが何度もあるわ
なんか変な味付けがしてあって映画で聴いた音楽と違うの
ジェニファー・コネリーといえばワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカとフェノミナですなあ
エーゲ海に捧ぐとリーガンのテーマ今もよく聴いてるよ
バート・バカラック (92)
ジョン・ウィリアムズ (88)
ラロ・シフリン (88)
デイヴ・グルーシン (86)
ジョルジオ・モロダー (80)
ビル・コンティ (78)
ヴァンゲリス (77)
昨日この人の曲が流れる映画見たばっかりだったわ
オルカとワンスアポンアタイムのCDは今も所有してる
まだ生きていたのかとびっくり
いや亡くなったか
RIP
このコロナの中、海の上のピアニストの愛を奏でての楽譜買って練習したけど、めちゃむずだった。
御冥福をお祈りします
ペイネ愛の世界旅行の音楽が大好きでした
ありがとう
まあ、もうそろそろだなとは思っていたが
巨匠逝ったか...
コロナ禍で病院に行かない・行けなくて
コロナに罹ってなくても他の病気が悪化して死亡するケースが多いとか
>>242
大戦後にイタリア映画で国外まで伝わったのは暗いのが多いね
マカロニや黄金の7人シリーズが作られた辺りぐらいからバカ明るい系も目立ち始めた感じか 昔アンタッチャブルのテーマを着メロにしてた、普段着信に気づかない俺もこの曲ではすぐに気付くぐらいドキドキさせられた。
電話に出る際は何故か嫌な気持ちになっていたな
>>55
元々たいした作曲家ではなかった
有名な「道」もドヴォルザークのパクリ >>21
さっきまでエンリコさんと言ってた
恥ずかしい クラシックの英才教育受けて将来を嘱望されてたので映画音楽を作り始めた時は随分と批判を受けたらしいね
喪主をやったときに葬儀場で流したい音楽を選べた。父を送った時は父の好きだった石原裕次郎の曲を流した。
ばあちゃんを送り出すときニューシネマパラダイスの曲を使わせてもらおうと思ってたら姉に一蹴された。
この人の曲でばあちゃんを送り出したかったといまだに後悔してる。
ニューシネマパラダイス、ワンスアポンアタイムインアメリカ、アンタッチャブルの劇伴が特に好きだったな…
お疲れ様でした
ある夕食のテーブルのスキャットのやつが好き
あとエクソシスト2のリーガンのテーマとレディ・カリフが好きだった
必殺シリーズの音楽はこの人のマカロニの曲の真似だよね
>>275
ある夕食のテーブル忘れてた!
1番聴いたかも 個人的には昭和天皇以上に、一番ショックな有名人の死
おれ汚ねえ奴、おれ悪い奴、おれ良い人
夕陽のガンマン系の飄々として、加えて枯れた感じ好きだった
ついでに、メタリカのライブOPでエクスタシーオブゴールドかかるのも好きだった
ニューシネマパラダイスの、息子が帰ってきたと母親が階段を降りるシーンが好きだー
赤い毛糸をずっと引き摺って、編み物がほつれていく所
イタリアのローカルな情景を
普遍的なノスタルジーの話にしたのが凄いよね
あんな人生日本人には縁遠いのに
>>1
名曲ばかりで愉しませていただきました
ありがとうございましたm(_ _)m 最近H&MのCMでThe ecstasy of goldが使われてたな
>>228
イタリア映画は暗いよ
ネオレアリズモとか内省的な映画ばかり >>286
自転車泥棒とか、内容は切ないんだけど
なんか定期的に見たくなる マレーナもモリコーネだっけ?
すげー胸糞だった記憶
そういえば大河ドラマ武蔵は、エンニオ・モリコーネが音楽担当してたな
第一回が黒澤明七人の侍のパクリだと訴えられ
海老蔵がキチガイ演技で評判悪く、それでソフト化されてない
ニュー・シネマ・パラダイスは音楽だけで泣ける
っていうか、あれ名作なのは音楽のおかげだな
オルカみたいな名曲をあのB級映画に提供できる感覚が凄い
>>258
前半の即興部のアルペジオとかむずいんだよなあの曲
最後のワルツ風のフレーズが切ないけど美しくて好きだわ ロッセリーニも
デ・シーカも
ヴィスコンティも
アントニオーニも
フェリーニも
ジェルミも
パゾリーニも
ベルトルッチも
オルミも
スコラも
タヴィアーニ兄弟の片方も
死んだ
ワンスアポンアタイムのはどーもフィギュアスケートのイメージが強い
クリモワポノマレンコかな
いい曲だわ
荒野の用心棒のミケーレラチェレンツァのトランペット素晴らしい。モリコーネと同じ音大にいたらしい
>>293
音楽は文句ないけど、猿みたいにセックスしてるシーンは個人的にはいらねーわw ニューシネマパラダイスのテーマと愛のテーマ
パットメセニーとチャーリー・ヘイデンのやつが好き
マレーナのNella Casaって曲が好きだわ。
あと、海の上のピアニストのPlaying Loveね!
レオーネのマカロニウエスタンが一番好きだけど
ワンスアポンやニューシネマパラダイスとか普遍的な名曲もたくさん
NHKのルーブル美術館や大河ドラマにも惜しみなく才能を発揮してくれた
>>292
武蔵見てないがどういうところが七人の侍のパクリ扱いされたの?
七人の侍自体が宮本武蔵や塚原卜伝とかの剣豪たちの有名な逸話を拝借していたよな >>313
自転車泥棒はザコサッカークラブの熱狂的サポーターが見れるのが微笑ましいw ウエスタンのジルのテーマとワンスアポンアタイムインアメリカのデボラのテーマが代表作でしょ
フィギュアスケートでも使われまくってるね
>>315
雨中の決戦のあらかじめ刀を何本も地面に刺しておくとこ >>185
それであれだけの名電子系BGM作れるんだから流石よね。
ストリングス系BGMもバッチリ合ってたし >>315
第一回の内容が、ほぼ七人の侍
野武士に襲われる百姓を、まだ若い武蔵と特別ゲストの西田敏行ら数人で撃退した話
20年ぐらい前のドラマで、さらにソフト化されてないので
詳しい内容は、あまり覚えてないが
放送数日後、黒澤明の息子に訴えられニュースになった >>307
何気に名曲
場面を盛り上げるのに使い勝手もいい >>288
自分はひまわりがそうだ
マンシーニの音楽聴きたくなるのもあるけど ウィキでリストを見ているとレッドソニアを見つけメロディーがよみがえってきた
>>213
>1ゴッドファーザーがなんで無い?って思ったけど
あれニーノ・ロータだった う〜わ・・・これはなんと言っていいか・・・マジか・・・
なんかもう・・・マジか・・・
ショックだけどもほんとにお疲れ様でしただわ・・・
また偉大な人が逝ってしまわれた
>>298
うん、あそこは最初から飛ばしてますわw メロディーの人。あの素晴らしいメロディーはこの人にしか書けない
>>289
マレーナは本人がいい根性してるから別に
若者のすべての方が胸糞悪い
さわやかなタイトルからは想像もつかないイヤな話 >>339
わかるで
でもワイが高校生の時に見た映画だから20年前の映画や そういえば今でもニューシネマパラダイスやミッションのサントラたまに聴くな
田舎出身で都会に出た俺にはニューシネマパラダイスはたまらなかった
>>268
久石は有名な曲パクって
さらにその曲を自分でパクるから
もう何が何だか >>341
マレーナはマレーナにちょっかいを出した男共の女房連中がマレーナを集団リンチするシーンがエグい イタリア映画は瀕死の状態である
フランス映画もだが
Belinda Mayのリミックスが好きだわ
毎日鼻歌うたっちゃうくらい
最近のだとトルナトーレとのコンビの鑑定士と顔のない依頼人が良かったわ
>>349
敵兵のドイツ軍の愛人になったからじゃなかったっけ? アンタッチャブルの死のテーマは泣ける
ショーンコネリーのシーン
昔、Flash黄金期にサッコ・ヴァンゼッティ事件のFlash動画だったと思うけど見たことがあって
その時のBGMがジョーンズ・バエズの「勝利への讃歌」だった。
モリコーネを知ったのはそれがきっかけだったけど勝利への讃歌に出会う事が無かったらよく知らん人だったわ・・・
って「死刑台のメロディ」について誰も書いてないのか
いついかなる時でも、ニューシネマパラダイスのテーマを聴けば泣ける自信がある
今サントラ聴いてるけど感傷的な曲が多いためおっさんの目に涙が溢れてる模様
デパルマのアンチだからアンタッチャブルはちょっと、、、
>>354
イタリアとドイツは同盟国よ
夫の戦死が伝えられて、マレーナはドイツ人将校相手の娼婦になったけど、
町の有力者に言い寄られて関係を持っていた
裁判を起こされて、女房が怖い旦那はマレーナに誘惑されたとマレーナのせいにした
両方が相まっての結果ではないかと
歴史的にヨーロッパの女同士のリンチは、
髪を切り落として坊主頭にするのが極めつけなんだってね ニーノロータもヘンリーマンシーニもとっくに逝ったし、あとはラロシフリンかな…
R.I.P.
>>360
ギターの音がええのう
タランティーノが好きそう CSで映画見てると、これもモリコーネだったの?
なんてことがある
もう新作は聞けないんだなあ
夕日のガンマンのムックリはど根性ガエルのOPにも使われてるの
最近になって知った
モリコーネとニーノ・ロータ
もう一人イタリアを代表する作曲家いたような
タランティーノにとってセルジオ・レオーネは神にも等しい存在だから自然とモリコーネに音楽を担当してもらいたいと思ったのだろう
モリコーネ、ゴールドスミス、マンシーニ、ルグラン、レイ、バリー、ジャール、バーンスタイン、ドルリュー、オルトラーニ、みんな亡くなった。
残ってるのは、ウィリアムズ、バカラック、クィンシー、グルーシン、シフリンぐらいか
パゾリーニがソドムの市の音楽を依頼した時にモリコーネに見せたショックシーンの無いバージョンってのが見たいわ
>>373
ジョン・ウィリアムズは最近、ちょくちょく具合悪いようだよ
高齢だし仕方がないが 何回もアカデミー取ってておかしくないのにアカデミーだけ何故か取れてなかったから
タランティーノがいい死に土産くれたな
ニューシネマパラダイスはテーマソング聴くだけで泣ける
>>46
久しぶりに見たけどこれ完全に曲で可愛く見えてるわ
すごいわ なんでも親の敵みたいに叩く芸スポでネガレス皆無とは
海の上のピアニストは映画館で観て売店でCD買って帰ったな
大好きでした
ワンスアポンアタイムインアメリカ→アンタッチャブルのコンボは最強
でもこれだけ有名な曲だらけでもゴッドファーザー愛のテーマ1曲にかなわんのよな。ニューシネマパラダイスのテーマって日本じゃあまり評価されんし
ニューシネマパラダイスやマレーナも良いけどやはり60年代の作品が良いな
モリコーネに限った話ではないが
ニーノ・ロータの「ゴッドファーザー愛のテーマ」は
いかにも日本人が好みそうなメロディー
ヘイトフル・エイトでアカデミー賞とった時のスピーチで感極まった様子だったの覚えてる
あの年の授賞式はモリコーネの受賞含めて素晴らしかったな
>>376
葬儀がイタリアの国葬として行われたフェリーニさんは? ヘイトフル・エイトのアカデミー作曲賞は
帳尻合わせぽかったなあ
坂本は一時期1900年をこだわって弾いてたな。出版した楽譜にも間違って作曲したみたいに書いてあって絶版になったな。けど、アレンジ最高なんだよな。
坂本はライバルって言ってたけど、YMOの2人は苦笑してた。笑
代表作を絞ることが難しすぎるくらい多くの名作へ名曲を提供してきたモリコーネさえ
アカデミー作曲賞を取れたのは最晩年(2015年のヘイトフルエイト)になってから
シルヴェストリに至ってはノミネートすらフォレストガンプの1度だけで受賞なし
まぁ複数回受賞が難しい部門ではあるけどそれでも色々考えさせられる
>>404
それ言って許される日本人は伊福部昭と武満徹くらいかな? チチョリーナの歌も作曲したんやでw
歌といっても歌詞は「あは〜ん、うふ〜ん」だけだがww
majicaよ・・
ワンスアポンアタイムインザウエストが好き過ぎて、通勤時によく聴いてたわ
今度メインテーマを聴いたら泣いてしまいそう(;_;)/~~~
ヴィヴァルディのための4つアナコルーティ
これは一聴の価値あり
アントニオタブッキ読みながらエンニオモリコーネ聴くのが至福の時だった
>>319
こういう書き込みって女なんだろうね。フィギュアとか言ってるし
ワンス〜のデボラの曲なんておまけもいいとこ。単純に曲として最高なのはパンフルート使いのメインテーマであり、作品全体を表現してるのも当然メインテーマなのに ゴッドファーザーの愛のテーマはニーノロータの曲じゃねーぞ
テレビだと難しそうだけど
ラジオだったらモリコーネ映画音楽特集やるかな?
まあ今聴いちゃってるけどw
>>413
デボラのテーマはモリコーネ作品で2番目に人気のある曲だぞ
10年前くらいにモリコーネの曲人気ランキングみたいなのをアメリカでやった時の結果 >>413
作品全体のメインテーマなんてのは好きな曲選ぶのに何の関係もないことだが >>399 モリコーネと全く関係ないけどメタリカのマスターオブパペッツ
ってなんで墓場がジャケに描かれてるんだろうってずっと謎だったんだけど
続・夕陽のガンマンの1シーンから取られてるんだな
クリントイーストウッドはガンズとも映画で共演してるしあの時代のメタラーに
人気なんだな >>80
本人は血なまぐさいのは嫌いだったらしいですね。 2000年以降はあまり曲を書かなくなっていたけど
頑張って武蔵の曲を作ってくれたんだな
>>356
死刑台のメロディーいいね
あと1978ワールドカップのテーマもやってる本人は黒歴史のように言ってるけど
2004の来日公演はいい思い出だな
ご冥福をお祈りします >>201
「マカロニウエスタンの恨み」が凄まじいんだな
西部劇のイメージを地に落とされた、って >>403
モリコーネと同い歳だけど元気だぞ
コロナ無ければ4月に来日公演の予定だった ミシェル・ルグランとかフランシス・レイとか映画音楽の巨匠が近年鬼籍に入ってたけど、
ついにモリコーネが
モリコーネの名前も、使われていた映画を見たことがなくても、誰もが曲を聴けば「ああこの曲聴いたことある」って
思うはず
>>421
これまでのストック出しただけ、とも言われるけど
クレジットにモリコーネの名前出たときは驚いたわ
大河ドラマは駄作多いけど音楽家は一流使わないとな モリコーネと同様ニーノ・ロータ(ゴッドファーザー)といいビル・コンティ(ロッキー)といい、
イタリアの映画音楽家はなぜか日本人の琴線に触れるものがあるのかもしれない
イーストウッドも矢追純一も年齢的にそのうち亡くなるんだろうな悲しいな
スペースバンパイアとか好きだったわ
いい作品多いよな
>>388
自分は逆にサントラ盤を何度も聴き倒した後で映画を見たんだけど、
ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが歌う主題歌のサビに
出てくるモット・ストリートという地名の謎が解けて、なかなか
新鮮な体験だったなあれは ようやくちょっと前に取れたけど、それまでなんで長年アカデミー賞取れなかったかほんと不思議。
栄誉賞のが先ってw
ジョンウィリアムズなんて5回も取ってるぞ。ノミネートなら50回くらい
アンタッチャブルとかワンスアポンとかニューシネマはじめ一連のトルナトーレ作品とかが
まあ有名だけど、遊星からの物体Xとかあれもモリコーネだったのか、ってのもあるよな
ゴダールの訃報もやがて聞くだろう
その時映画の世紀が本当に終わったと感じるだろう
ええええええええええええええええええ
日本でも有名やん
合掌
ニューシネマパラダイスの良さがイマイチ分からない。タイタニックの方が面白い。
>>440
ゴッホよりフツーにラッセンが好き、的なw 英バンドThe BolshoiのT.V. Manと言う曲、
作曲者名にモリコーネもクレジットされている
クスッとなること請け合いだから、つべで聴いてみて
リリースは87年だったかな
「山野楽器はザ・ボリショイを応援します」キャンペーンでもらったT.V. Manの赤いソノシート、今も持っている
Watching Dirty Harry made a man of me〜
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
が、感動的な映画なのは
半分以上はこの人の音楽のおかげかなって思う
デニーロの車の中でのレ○プシーンにまで感動的な音楽が流れて
レイ○が感動的な行為に見えてしまうんだよw
>>293
てかあの映画はモリコーネの音楽の為のちょっと長めのPVみたいなもん。
太陽がいっぱいも、ニーノ・ロータの音楽を愛でるための長いPV 「みんな死んじまったよ、ハッハッハッ」
というような明るい切なさ
「サッドヒルを掘り返せ」みたばっかでエクスタシーオブゴールド最近聞き続けてたのに
なんで誰も「オルカ」を推さねーんだよ!
俺がガキの頃に初めて買ったモリコーネのサントラだぞ?
夜のプレイリストで戦場カメラマンが、ニューシネマパラダイスのサントラをかけた時、
まだ上映も始まっていない映画館のロビーで、この音楽が流れただけで泣いてる人がいたと話していた
息子と共同で作曲したニューシネマパラダイスの曲よかった。
ガブリエルのオーボエは世界で一番美しい音楽やと勝手に思ってる
楽曲の素晴らしさはもちろん、映画の情景が浮かんでくる 素晴らしい脚本、監督、音楽
この人の音楽によって名シーンも生まれた
これからニュー・シネマ・パラダイス見る人は「完全版」見ないと損する
映画館でリバイバル上映やってほしい
ニューシネマパラダイス見ると
ふるさとは遠くにありて思ふものて言葉と
童謡「ふるさと」の3番が浮かぶのよな…
ニューシネマ、映画は別にに好きじゃいけど
サントラは素晴らしいので何度も聴いた。
イタリアでは演歌のジャンルらしいけど?
サントラ盤買って何度も聴いた
素敵な曲をありがとう
80年代に観た好きな映画の音楽はどれもこの人だった。
物体X、ワンスアポンアタイム、ミッション、アンタッチャブル、ニューシネマ…
これからも観て泣くよ!…合掌
マレーナの中で、ババアがマレーナを囲んで
ボコボコに殴る蹴るするシーンがあるんだが
あれを見て、映画ってリアルならいいってもんじゃないんだなって思った
リアルに描きすぎるとマイナスになることもあるんだ
映画のこと思い出したらその曲がすぐ浮かぶって本当に大事だよな
まあそれでジョンウィリアム大先生を一番すきだと思ってしまうわけだが
>>471
少年の視点というフィルターを通すから終盤は余計残酷に見えたな フランス語が母国語のミシェル
イタリア語が母国語のエンニオ
英語の世界で活躍ってところが凄い
>>471
キャシー・ベイツがアル中の旦那から棒か板で腰を殴打されるシーンがある映画、
観ているこっちが仰け反るほど痛そうで演技に見えない
スティーヴン・キング原作の「黙秘」 ニュー・シネマ・パラダイスうを真っ先に思い出すけど
映画の心に寄り添う曲の数々だよね
「ニューシネマパラダイス」
「ショーシャンクの空に」
「ライフイズビューティフル」
で泣ける映画の3大定番みたいになってたけど
最近ニューシネマの影が薄くなってる気がする
パゾリーニやアルジェントとかの変態にも合わせられる巨匠だな
オスカーでイタリア語オンリーで
イーストウッドが通訳してたの思い出した
たくさん楽しませてもらいました
おつかれさまでした
前衛性と大衆性を高いレベルで兼ね備えていて
映画音楽というより現代音楽の作曲家として質量ともに最高峰だったと思う
>>482
アルジェントの歓びの毒牙のテーマ曲も印象的だった。
アルジェント映画のゾンビやサスペリアの劇伴を担当したゴブリンのクラウディオ・シモネッティさんは元気かな。
また来日してほしい。 何故映画に比べて現実はしょうもないのか?それはBGMが無いからだ!
海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版と
海の上のピアニスト イタリア完全版
両方収録してUHDで出してよ
追悼で「エーゲ海へ捧ぐ」をノーカットで放送しないかな
わしはなんといっても「ウエスタン」が好きじゃ。
初見のとき「なんで西部劇でこんな綺麗な音楽が流れるんや」
と思ったもんじゃったが、あれは名曲じゃ。いつまでも記憶に残っちょる。
2004年の国際フォーラムのライブにいったなぁ
あのときで75歳か
ワンスアポンタイムの音楽がきたときじ〜〜んとなった
>>19
観る人の性格が子供っぽいか大人かで見方が変わるなぁ
最後のつなぎフィルムは完全版の体で作ってるから おおお
年齢からすりゃ長生きだけど
やっぱさみしい
ニューシネマ劇場公開版は映画の映画として好きだ
映画賛歌て感じ
ちなみにおれは映画完全に暗記してるオッサンが
映画見ながらセリフ全部言ってて
最後感動して泣きながら「fine」まで読み上げるシーンが好き
完全版はもっとトト個人の心の旅て感じだからテーマが違うのよな
晩年も割と活躍してて
映画見る度に、え、この映画もか、ってクレジット見て思ったこともあった
エクスタシーオブゴールドは
メタリカのライブのオープニングテーマだね
CD「ヨーヨー・マ・プレイズ・モリコーネ」このアルバムは凄くいいよ
まじか、ショックだ。悲しい。
数え切れない程の素晴らしい曲達が、どれだけ心を豊かにしてくれた事か。
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。
>>11
同じく、何度観たかも分からない程くり返し観たな
内容知ってても毎回ラストで号泣
R.I.P >>30
続〜 かな?
夕陽のギャングたちの♪ションションからの哀メロも好い >>484
これは映画の異色な出来も相まって曲も心に残るよなあ
あの結末と厳しい雪山を表すような冷たい雰囲気を感じさせて好き >>106
シネパラもフィギュアではよく使われるよ
そして、聴いてると何か泣けてくる このタイミングで日本で海の上のピアニストが20年ぶりのリバイバル上映って凄すぎるわ
>>19
>ニューシネマは劇場公開版が至高
うちの嫁は絶賛するけど俺はまったく響かんのよな
わざとらしいと言うか臭いと言うか狙い過ぎてると言うか不自然と言うか >>517
ニューシネマ劇場公開版
うまく出来すぎてあざとく思えるかもしれないが
俺は作中にでてくる無邪気な田舎の映画好き中年たちと同じ気分で感動にのっかるのが好き
スピルバーグの賞狙いのあざとさとかはひっかかって無理だけど 此の人の存在を知ったのは
クエンティンタランティーノ
監督の映画🎬『kill bill』
やったわ…
全盛期のモリコーネは良い意味で音楽のチンドン屋だった
行ったり来たり繰り返す旋律が見事だった
実はイタリア歌謡曲の編曲も多数こなしていたのが意外な事実
>>141
ラロ٠シフリン じゃね?
"燃えよドラゴン"とか ワンス〜アメリカは、話の流れ一度頭に入ると
個人的には目使わずに、ただ単に音聴いてるだけでも好き
会話の間や空気感、音楽ひっくるめて結構心地よく聴けるので、よくやってる
時々ドンパチ入るから、音量大きくしすぎると偶にびっくりするけど…w
今日は1人でイタ飯を喰いに行きます 映画と音楽のある孤独な人生を享受出来たことを
感謝します ありがとう そしてさようなら
ジョンウィリアムスもかなり高齢よな
少し聞いたらすぐ映像が出てくるような巨匠と呼ばれてた人達もいなくなるな
>>210
ジェリーゴールドスミスはパピヨンが名曲だ。 ニューシネマパラダイスをBGMに使うとあざとくなる
海の上のピアニストは名曲揃いで何度も聞きまくったわ
うわーーーー!!!!
大好きでしたわ。ニューシネマパラダイスのサントラも買った。
ネタバレだけど海の上のピアニストは演奏シーンとかは割と好きだけどやっぱり最後ティムロスが船に残ったまま船爆発ってのはリアリティ
無さすぎて戦場のピアニストとかの方がメジャー映画になっちゃうんだろうな。模倣犯みたい
な終わり方
>>531
オーメンやエイリアン、氷の微笑も好きだわ 坂本龍一が
ライバル心もっていて
自分のが上だといっていたな
70年代にテキトーに量産してたと思われるソフトロックが、今聴くとすごく良かったりする
マジですか・・・
ジュゼッペ・トルナトーレ監督とのコンビ全部素晴らしかった
在日・帰化失語症躁鬱不細工基地外池沼厨房韓国・朝鮮原人でヤフーアメーバニコニコイーストコリアニュー
ス速報+記者で創価学会員で日本共産党員で吉田光雄・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木健介・金本知
憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレス豚で金田式プロ焼き豚のナ
マポ受給電通・博報堂舎弟チャラチャラエラチョンDQNマフィア構成員湛然がソフトバンク・サイバーエージェ
ント・カドカワからカネを貰ってヤフーアメーバニコニコザイニチコリアンパンチョッパリニュースのソースでスレ
立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント社長兼CEO・松原
眞樹カドカワ社長に認定されますた。コロコロコロナちゃん 「来年の秋からアイドルやロックバンドのコンサート
を国立競技場で開催するぞォ!」
自分の葬式には天国の日々の曲を流してもらうことは決めてる
モリコーネとヨーヨーマがコラボしてるCDお気に入りだわ
>>517
>>519
トルナトーレ作品は基本男目線というか少年目線なので、男と女で
心に刺さるポイントが違うと思う この人がいなかったら必殺シリーズもあれほど盛り上がらなかったはず
>551
シネパラ・海の上・マレーナ またの名を童貞ストーカー三部作
モリコーネの名曲をドゥルズ・ポンテスが歌うフォーカスというアルバムも好きだわ
ニューシネマの荷台にフィルム積んだ自転車はケロロ軍曹がパロってたなw
>>553
たぶんトルナトーレ自身が世間のそういう批判を意識もしていたのか、マレーナの
次作「題名のない子守唄」では作風がガラッと変わって母と娘の絆を描いた。
鑑定師と顔のない依頼人なんかはまた女に恋するオッサンを描いたかと思いきや
ラストでオッサンに鉄槌食らわすしな。自分のイメージをぶち壊したかったのかも。
ただ直近作ではまた元に戻ったけど エンニコって覚えてた
いや昔、 日本でエンニコって記載されてた書物あったと思う
ニューシネママラディーゾってよくわからないんだが
映画監督になるが親も嘆く生活送るのと
フランス人俳優(名前忘れた)に騙されないで故郷で愛の生活を送るのとどっちがよかったの?
それがわからないところがこの映画の主題なのか