関西六大学野球連盟は、大阪商大の野球部で新型コロナウイルスの感染者が出たため、28日予定していた春季リーグ戦の代替試合1試合を中止すると発表しました。
関西六大学野球連盟によりますと、大阪商大から野球部の男子マネージャーが新型コロナウイルスに感染したため、28日、神戸市で予定していた大阪商大と大阪経済大の試合を中止することを決めました。
もう1試合の龍谷大対神戸学院大の試合は行うということです。
関西六大学野球は、毎年春と秋に先に2試合勝ったチームに勝ち点が付く方式でリーグ戦を行っていますが、ことしの春は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。
その代わりとして今月13日から28日まで、感染拡大の影響で活動を休止している京都産業大を除く5大学が参加して1試合総当たりの代替試合を行っています。
NHK webニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200727/k10012534601000.html
関西六大学野球連盟によりますと、大阪商大から野球部の男子マネージャーが新型コロナウイルスに感染したため、28日、神戸市で予定していた大阪商大と大阪経済大の試合を中止することを決めました。
もう1試合の龍谷大対神戸学院大の試合は行うということです。
関西六大学野球は、毎年春と秋に先に2試合勝ったチームに勝ち点が付く方式でリーグ戦を行っていますが、ことしの春は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。
その代わりとして今月13日から28日まで、感染拡大の影響で活動を休止している京都産業大を除く5大学が参加して1試合総当たりの代替試合を行っています。
NHK webニュース
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