【NHK】83歳の名優・近藤正臣、地方移住も…妻が認知症に　孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」 [湛然★]YouTube動画>1本 ニコニコ動画>1本 ->画像>2枚

83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に　孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」
3/4(火) 14:18 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ed739c7f063cc90b3ab1e2229c08910168fabf
近藤正臣【写真：(C)NHK】




NHKで20日放送『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』

　NHKは4日、俳優の近藤正臣（83）の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』を20日午前8時よりNHK BSにて放送することを発表した。

　青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす……はずだった。その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。

　伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか――。番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。

　以下、担当ディレクター・小久保美葉子氏によるメッセージ。

――番組立ち上げのきっかけは。

「近藤さんは釣りが大好きで、40年間通い続けた岐阜県郡上八幡を終の住処と決め、数年前に妻と二人で移住したのは知っていました。釣りをしながら山や川での生活を楽しみ、穏やかな晩年を過ごしているはず――人生の終盤に自然の中で暮らすことを選んだ、そんな生活をカメラに収めたいとご連絡すると、お返事の声は思ってもみないものでした。『ヒロさんが亡くなってしまった』『妻がいないのが不思議、今は困り果てた“ただの老人”です』と、力無い声……。実はその1か月前に、長年連れ添った妻の裕子さん（ヒロさん）が亡くなっていたのでした。近藤さんは食欲も無くなり、体重は6キロ落ちたといいます。『俳優もやめた。もう取材なんて無理。それでもいいなら……遊びに来るなら……来て』。とりあえず、私たちはカメラを持たずに、郡上八幡で近藤さんに会うことになりました。パートナーを亡くした83歳の一人の男性が、“その後”をどう暮らし、どう生きていくのか――その姿を見つめることで、いま、高齢でひとり暮らしをしている方々への様々なヒントがもらえるのではないか。そして、自分もそうなった時に、何を覚悟しておかなければならないのかも教えてもらえるのではないか……近藤さんとお会いしてから1年後、取材が少しずつ始まりました」

――近藤さんと長期間接してきて、感じたことは。

「小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん（結婚生活は56年）との死別は、どれほどの悲しみ、絶望感なのだろうか……とても私達がはかり知ることはできませんが、それでも近藤さんは真摯にこちらの質問に答えてくださいました。そして、定期的に接していくうちに、近藤さんが少しずつ前を向き始めていることが感じられました。絶望していても、その状態を否定せず、できる範囲で一つひとつ丁寧に暮らす。そうすると、気持ちも徐々に現実を受け入れてくるようになるのではないか……そんなことを、近藤さんの日常を見つめながら感じました」

――番組に、どんな思いを込めましたか。

「『大切な存在』や『人生の目的』を失っても、人は生きていく覚悟をしなければならない時があります。そんなとき、周りを見ると、自然とか、動物とか、自分の元に寄り添ってくれるものはあって、流れのままに生きていく生き方もあるような気がします。そして、近藤さんは今ようやく、そんなふうに生き始めていると感じました。おひとりで暮らしているご高齢の方、ご高齢の親と離れて暮らしている子ども（＝中年世代）の方々、いま介護をしている方々、近い将来に近藤さんのような暮らしがやってきそうな50代〜60代の方々……。あまり光の当たらない、でも直視すべきテーマを、近藤さんの日常を通して知り、考えていただければと思います。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

コンドーです（バサッ）

うむ、これはただの老人

こういう爺さんいるわって感じだね。

この人の長良川への愛着とこだわりはハンパない

多少面影あるな

老後の田舎暮らしとか絶対やめたほうがいいよ

認知症の奥さん亡くなったのか
認知症で長生きで共倒れコースにならなくて良かったと言える

>>2
物まねしてた鶴ちゃんも、今じゃすっかりヨガの仙人になっちまったしな

草刈正雄とかぶる

>>7
まあ老人は都会の方が暮らしやすいわな。認知の嫁看取ったならキツい時期は終わったから良かったが

女は友達が近くにいないと男よりきついし
男だけ勝手に田舎いけよとしか

数年前徹子の部屋出た時に本田翼が好きって言ってた旺盛な爺さんだな
あの笑顔が良いとかいって

小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん（結婚生活は56年）

凄すぎない？
一般人でもなかなかの長さなのに芸能界にいながらずっと一緒で
珍しい人だね
さみしいだろうね

>>12
論点ズレてる

長年連れ添った奥さんに先立たれるとこんなにダメージくらうものなんだ…認知症なら大変だっただろうに本当に大切な存在だったんだなあ

元タレントの娘さんがいるよね

>>4
こういう婆さんもいるよね

理想郷はたまに行くのがいいのよ。

今年は郡上もよく降ったな
雪下ろしとか雪掻きとかしてくれる人いるのかな

小学生時代から70年って
それはちょっと想像出来ない喪失感だろうと思うわ
兄弟でもそんなに長くは一緒にはいないのに

足でピアノを弾く人かな(´・ω・`)?

明智光秀もよく大河に登場するが、この人が演じた国盗り物語の光秀がベスト

夢ちゃんって名前の子が近藤さんに嫁いだんだが
心配してるのは俺だけなんだよな

当然淋しさはあるだろうけど
もうあたふたする年齢でもないから
他人がどうこう言うのは大きなお世話だろうね
この年齢になると人生の経験値が違うからね

火野正平さんと仲良かったらしいけど、火野さんも亡くなっちゃったから気落ちされてるんじゃなかろうか
思えば大河「国盗り物語」の光秀と秀吉だったんだよなー

>>23
太平記も良かった
後藤久美子との今生の別れシーンとかほんと泣ける

たまには桜木健一誘って飲みにでもいけばいいのに。

当初は仮面ライダーの中の人予定だった

カーネーション見てなかったからごちそうさんのイメージだわ

新必殺からくり人の高野長英役がカッコ良かったな

足でピアノ弾いたんだっけ

スーパースターだったのにカネ無いのか？

ろーーーじんです！

日テレ白虎隊の夏八木勲近藤勇と
近藤正臣土方歳三中川勝彦沖田は最高だった

白虎隊の土方歳三役

>>32
そやで

明智や金田一は色んな人がやってそれぞれの個性があるが
神津恭介はこの人のイメージしかない

>>33
>>1
どこをどう読んだら金の話になるんだよ

田村正和との共演ドラマで台詞とは言え正和にお前の芝居はクサイと言い放った

55歳未婚の俺も自殺した母の代わりに24年
父の妻をやらされてきたとこあるから近藤正臣さんの気持ちはわかるで

小学生の時からずっと一緒だったら認知症になっても夫のこと分かるかも

>>1
同時に死ぬ事はないから覚悟は必要だけどw
実際は本当に居なくなってから気付く事が多いんだよなw

>>35
沖田総司役の中川勝彦は中川翔子のお父さんで、若くして白血病で亡くなったんだよな
正統派のイケメンだった

父の介護を見据えて地方移住もしたし父も晩年は認知症だったしな

>>30
私はあさがきた

ウルトラマンＡに、近藤正臣と桜木花道が一緒に出ていたのは覚えてる

金あるんだから東京で施設に入れればええだけやん

>>47
その回は高品格も出演してるんだよね
ずいぶん贅沢な使い方だ

田舎ってのはもう少し居たいなってぐらいで帰ってくるのが1番いいのよ。
それで住み着いちゃってもいいことなんてひとつもない。

フジテレビで、七人のHOTめだまって討論番組の司会をしてたな
娘もなぜか司会席にいた

誰も覚えてないだろうけど

>>12
お前が決める筋合いじゃねーわ、この糞フェミ

>>42
子供の頃の姿でしか分からなくなったりするのが認知症なんよ
ボケても目の前にいる近藤さんのことはタイプだったかもしれん

あんなイケメンだった人も年取ればただの爺さんに
悲しいな

>>50
人による
俺は生まれ育った東京から地方移住して22年だが今じゃ副自治会長
旧士族だからか好戦的な性格が功を奏したようだ

奥さんが認知になったのは田舎移住のせいだよ
同じようなケース知ってる

>>56
だろうな
俺の母も父との地方移住を強硬に嫌がり鬱に罹って自殺した

ファンと再婚すれば良いのに

有名芸能人なら高級ケアハウス行くと思うがそうしなかったのは
若いときに結構散財していたんだろうな

>>56
田舎は刺激がないのにストレスだけはすごいからな

大河を支えた役者の一人だな。高橋英樹とかも元気なんだし呼んであげて
サンドの事務所だからって何でバラエティしか仕事ないんだw

>>12
その通りだよ
だから認知になった

>>59
どんなに高級だろうがケアハウスなどタダの監獄だ

山内容堂

>>59
色んな考え方があるなあ。全然そんなこと思わんがw こっちの方が幸せそう

限られた寿命を前にしたらみな凡人
野垂れ死に覚悟で好きに生きればいいんじゃないか

父も最期の1年はケアハウスに叩き込んだ
認知症で徘徊されたり家に火をつけられたりしたら堪らんからな

>>53
子供の頃の姿だからじゃない？
小学生の頃からずっと一緒なら夫ではなく◯◯くんとして認知されるかもって話

俺も晩年は釣り三昧の日々を送りたい
そもそも独り者だから喪失感なんか無いが
キチガイ老人にならないようアンガーコントロール
の学習は進めている

今でも・・・




でピアノを弾いて欲しい

>>1
結婚なんかしてっからだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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龍三と七人の子分たちの近藤正臣はええ味出してた

>>52
これフェミなの？

>>68
目の前のおじいちゃんがその子だって認識できなくなるんやで

八弥乱心！(´；ω；｀)

アンダンテカンタービレだっけ。
あれ見て以来どんなに崇高なところで聞いても足ピアノしか出てこない人生にしてくれた。

国盗り物語の配役がベスト
信長・高橋英樹　藤吉郎・火野正平
光秀・近藤正臣　官兵衛・江守徹

>>32
人間国宝だよもう

舞台観たが一人凄過ぎてビビった
役者が違うとはまさにこの人の事だった

今村昌平の『人類学入門』や中島貞夫の『893愚連隊』や増村保造の『動脈列島』が印象深い

近所の人に手品見せたりしてるのかな

俳優やるべき　仕事あるよ

YMOの人かと思ったらあっちは細野晴臣だった

>>7
好きで自分で選んだことだからいいだろ
おまえみたいに自分の人生を生きてない効率化ロボットとは違うんだから

原田大二郎と区別がつかない

>>83
自分は近藤芳正かと勘違いしてまだそんな年齢じゃないはずと思ってしまった

>>83
子供の頃は「YMOの人俳優もやるのか凄いな」と思ってました…

田原坂の大久保利通が良かったわ
何より声が良い

>>1
詐欺にあいそう

樅ノ木は残った（1970年） - 伊東采女
国盗り物語（1973年） - 明智光秀
黄金の日日（1978年） - 石田三成
徳川家康（1983年） - 松平広忠
太平記（1991年） - 北畠親房
元禄繚乱（1999年） - 牧野成貞
武蔵 MUSASHI（2003年） - 大野治長
功名が辻（2006年） - 細川幽斎
龍馬伝（2010年） - 山内容堂
真田丸（2016年） - 本多正信

主演こそないが、この人も大河には
欠かせない名優だな
個人的には太平記での存在感は凄い

ピアノの上に立って爪先で鍵盤叩いてたな

ここに住んでたのか
菅原文太さんもこっちの方で隠居してた気が
のんびりしてていい場所よね老人には

裕福な有名人が歳とって夫婦で田舎でゆったり過ごす
→大体失敗する。

何故か嫁が先に死ぬ可能性を考えてない男が多いよな

>>85
あちらはだいぶ風貌変わったよ

主人公と対立する役柄が多いが、
こういう人がやると主役も引き立つし、
話も締まる

>>61
最後に近藤ですを見たのは
コロナで麒麟が来るの撮影が一時中止になって
穴埋めで放送された番組での高橋との共演だったかな

老いは平等だな

メゾン・ド・ポリスの頃はすでに

「敵は備中にあらず　本能寺にある！」

一条直哉の永遠のライバル

火野正平がこころ旅で郡上八幡近辺に行った時近藤正臣の話をしていた記憶がある

痩せたし老いたけど、案外面影残ってるな

慕ってくれてた火野正平も逝っちゃって気落ちもしただろうしな

随分長い事ここで暮らしてるんだ
それなら友人知人も多いし幸せだろう
奥さんが先にってだけで田舎が悪い訳じゃない

>>1
マッチでぇーす

>>88
白虎隊の土方歳三も凄くよかった

真田丸の本多佐渡も良かったな。おとぼけ家康と家康以上の狸w

都会で周りに人がいても孤独だろ　それなら自然豊な土地がいい　事実長生きしてるしな

いい風貌の爺さんになっとるね

年取ると気軽に訪ねてくる友達とかうざくなるのに自分は気が向いた時にだけ友達を訪ねたくなるらしいな

老人メイクが簡単にできる年になったんですね

こんど～です(^ω^)の人か

もうピアノ足で弾けないんだな

コンドー無理

>>55
自認するキャラと周りからの評価が大きく違ってそうｗ

年取ったら田舎より何でもすぐ宅配してもらえて大病院もある東京じゃね

あっ　いんぐ〜　あっ　いんぐ〜
集団すと〜か〜警備員〜

防犯カメラを痴漢に利用〜
防犯カメラにあちこち映る
トイレに廊下にエレベータ〜

先回りして　何度も乗り込むエレベータ〜
女子と密室　エレベータ〜

女子が入るよ　女子トイレ〜
水差し持って　業務のふりして
トイレで待ち伏せ　つきまとい〜
用足し待って　出てきた女〜子を
すートーカー

東梅田の集団すーとーかー
川ぁ満〜きよし〜

今度は所属がバレないように〜
記名のあるもの一切脱ぎ捨て
この寒空にシャツ１枚〜
会社名も自分の名前も名乗れぬ　何で〜？
そんな警備員〜エレベーターに乗るたび
毎度必ずいてる警備員〜
エレベーター乗車率100％
そんな警備員普通いる〜？

東梅田の草加集団すーとーかー
川ぁ満〜きよし〜

郡上八幡に移住してから、また遊びに行きますって言って本当に来たのは玉木宏だったって前に言ってたな
しかも1人で来るとか
奥さんが認知症になる前の話なのかな

死んだかとおもってたら生きてた

まあ別に平均以上生きたんだからいつ死んでも後悔はないだろ

>>116
トラック乗務歴35年
自治会役員歴15年(消防団員歴6年)
氏神様奉賛会員歴15年
週末アナログDJ歴2年

>>86
そっちの近藤さんは再婚して幸せそう

事故とかで同時に逝かない限り
最期はひとりなんだよなあ
当たり前なんだけど改めて考えさせられるわ

> 近藤正臣
昔よく目白通りで外車止めてるのを見かけた

>>122
クズみたいな人生ですなあ
生きてて楽しかった？

介護の研修を受けた時に知ったが高齢者が住まいを変えると認知症のリスクが上がる
アルツハイマー型が多い女性は特に注意
男性は脳障害由来が割合多い

>>123
近藤芳正は京都に家建てて暮らしてるね

>>126
こないだの土曜日の俺だが楽しそうかそうでないかオメェが判断しな

若い頃の変なイメージが強すぎるけど
年取ってからも奥行きのある芝居ができる人だったな

もう足でピアノ弾けないのか

元々アングラ劇団を主宰してた

老いた名優には、老いた役の需要が確実にある。
寂しさを紛らすためにもオファーは受けるべきじゃないかな。

都会で長年暮らしてた人が地方で暮らせるはずがない

さて
一発目の納品先に合わせての待機もそろそろ終わりだわな

>>12
そうそう
友達に一緒にりんご買いに行ってほしいよね

>>133
だねえ
でも郡上八幡在住だと撮影のために東京やらに出掛けるの大変だな
大阪や福岡なら何とかなるだろうけと

この人くらいが最後の本格的な２枚目演技の世代だったな
アラン・ドロンの影響を感じた
今は２枚目役でもちょっと崩すのが主流な感じ

>>12
なるほどね
まあ私は友達いないけど

過去に光秀役やって岐阜在住だし麒麟がくるに出るの期待してたな
事務所とかマネージャーとかもっとバックアップして作品に出せよ

そんなとこでしょぼくれてたんだ
まだまだドラマで活躍して欲しいわ

>>133
石坂浩二とか里見浩太朗とか
今年の大河には80代俳優出てるしね。

真田丸から結構経つし、そろそろ大河で
見たい

>>97
「麒麟がくるまでお待ち下さい」ね

テレビ大阪の
ちょこっと京都に住んでみた
2019年と2022年に放送されたドラマ
リアル京都弁でいい感じの大叔父さん役
木村文乃が遊びにくる設定
最終回あたりか桜木健一って人と共演して
ヤフーニュースにも載ってた

>>23
秀吉をやった火野正平が、光秀役の近藤正臣、信長役の高橋英樹より先に逝ってしまうとは・・・。

地方で痴呆

郡上八幡みたいな小さな田舎町で認知症のサポートは受けられてるのか？

>>129
ネタなのか？？
クソダサくて笑いしかないぞ

>>122
これをアメリカ人に置き換えると幸せそうなトランプ支持者に見える
人生なんてそれでいいのかも知れない

ブレイクしたとあるが主演のヒット作はないのか

>>129
ええやん！自分が楽しいと思うことやるのが一番やで

恐怖奇形人間ってカルト映画の異形の脇役でまだ売れてない頃の近藤正臣が出てた
苦労人だったんだなと思った

>>147
そんなに田舎でも無いよ
名古屋圏からのちょうどいい観光地で大抵のものはそろう

みんなが知ってる近藤正臣の8割は鶴太郎のモノマネ

>>35
愛しき日々が主題歌の特番の正月ドラマ？
曲が流行ったのは覚えてるがドラマの内容は忘れたな
出来よかったのか

老人ほど都会にいるべきだろ
田舎が良いなんて幻想だわ

ずっと郡上八幡に住んでるのかと思ってたら割と最近だったんだね

大変だな…

>>133
近藤も70代の頃はちょいちょい出てた気がするけど
もう今は撮影にいく気力もないんじゃないか

武士の世を終わらせるかえ
龍馬伝のこのシーンが未だに頭に残ってるわ

>>151
頭のオカシイ音楽好きが認められて
とうとう今月末に東京渋谷でアナログDJデビューですわw

>>84
自分一人ならいいけどはたして奥さんはどうだったのかなあ

この人だいぶ前に息子さんも亡くしてなかったっけ
連れ合い亡くすのは年齢的に仕方がないけど
それより前に我が子に逝かれてるのはキツいと思う

移住が失敗だとは思わない
けど時期が遅過ぎたと思う
せめて60はじめの移住ならと思う

世田谷区に住んだままだったら、奥さん認知症にならなかったかもしれないよね。。。

>>138
着物での所作とかがきちんとしてるね
今は60代でも酷いのいるからなあ

インタビューで近藤が５０歳の時に孫が生まれたって言ってるから
孫は３３歳で娘は６０歳手前くらいかな

お前らが考えてるような地域の空き家に住むような移住もあれば、金がある人がやる別荘地なんかに住み着く移住もある
そういう移住なら、お前らが考える地域住民とのいざこざみたいなもんはない
ただまぁ、金がある人がやる別荘地移住だけあって、マウント合戦になりがちだからその辺の苦労もまあ

年寄りは便利であらゆるサポートがある都会一択

田舎は元気なうちに住むもの
不便でもそれを楽しめる体力がある

東出が正解

８３で自分で選んだ街で、金も健康も特に不安なく一人で好きに暮らしている

「妻に先立たれ」「子供がいない？」はしかたがないとすれば、まあ悪くない老後では
おれなんかさぁ、（愚痴だ、略

おまえらの10年後だろ？

>>54
若い頃超絶イケメンだったのにもうこんな爺さんなのか

>>154
小堺一機のモノマネの方だと思う
めちゃくちゃ上手かったし

小さくなったなあ。でも面影残ってるほうだね
このくらい年になると老け込みすぎて別人になる人も割りと多いから

ギンギラギンにさり気なくぅ〜

>>169
だわな
俺も33歳で東京での生活に見切りをつけ地方移住したからこその今だから

田舎での悠々自適な生活が逆に奥さんの痴呆を引き起こした可能性もあるのかな

自分は年取ったら政令都市にある電車の駅と直結してるマンションに住みたい

都会に戻って役者を再開すべき
死ぬまで働いてる人ばっかり
田舎に暮らしてる人たちは
自分であれこれ仕事してる
できない奴はパチンコしてるw
都会から来てのんびりとかボケるだけ
だから困り果てた老人になるだけしかない

人類で初めて

つま先でピアノを弾いた人

>>180
ゼレンスキーがそれを進化させた！
尿道一直線！

>>177
旦那は元々住んでた東京の地域の繋がりないから簡単に移住したがる
奥さんは地域の繋がり断ち切って移住してること知らずに

夫婦の趣味ではなくて旦那に合わせて移住ならその可能性なくもないかな
梅宮一家を見て思ったよ。辰夫が死んだら速攻引き払って都会に帰ってきたじゃんw

地方移住する高齢者多いが絶対に都会の方が便利で良いだろ

郡上八幡て城や古い町並みがあるのに観光客あんまりいないよな
外国人もほとんど見かけないし
もっと人気でても良さそうなとこなのに

足でピアノが弾ける達人

郡上八幡で釣りってことは鮎なんだろうけど80超えたら川に入れんだろうし移住する意味なくない

柔道一直線!
猫踏んじゃった♪

金があろうがなかろうが家族がいようがいまいが老後なんて大抵は悲惨なもんだろうなと思う

長生きするのが良いことなのか。

>>163
子供は娘だけじゃなかったっけ！？

割と最近まで朝ドラとか大河とか出てたイメージ

チンコで弾いたり足で弾いたり露出狂が弾いたり‥
もっとピアノに敬意を払いなさい

>>182
男は会社の生き物
女は社会の生き物
と言われるからね

寒い
凍えてしまう

田舎に住んだら農業でもやって身体動かさないとすぐ呆ける

>>187
未だ俺は65歳だけど釣り好き老人から見ると、釣り場の近くに住みたいものなんだよ。
金が有れば俺も伊豆に移住したい。

スペシャルでもいいからメゾンドポリスやって

小学生から一緒ってロリコンかよ

コンドー デス！

政治家とか大企業役員とか利権老人とか
なかなかその座から降りないだろ
権力あると人と関わるから
ボケないからな

川谷拓三も足でピアノが弾ける

長生きがそんなに良いこととは思えない

認知症の妻を一人で最後まで世話をしたのは立派。
ただ、ただ立派の一言。国民栄誉賞もんだ。
それでも妻が先に逝って良かった。
自分が先にダメになったんじゃ、死んでも死にきれないからな。

それに現役時代は売れた俳優だから、金の心配はしないで済むのも幸せだ。
まあ諸行は無常。老後は平安に過ごしてもらいたいと思う。
自分がそうなれるかどうかは、ちと分からんけど（笑）

娘さんクールな感じで可愛かったよな

都会に住んでる老人のがボケにくいってデータがある
田舎より刺激が多いからだろうね

>>191
柳生博だったかも

年齢的に大都会東京世田谷住まいから郡上八幡移住は極端すぎたんだよ
認知症になってしまった奥さんにはね

せめて特急1本で東京出られる山梨くらいにしときゃ良かったのに

明智光秀といえばこの人

鶴ちゃん

あれだけの名優になって田舎で悠々自適生活送れるぐらい十分に稼いで奥さん子供もいて…って人生送ってきても老後一人取り残されるとこうも人間くたびれてしまうもんなんだな

ここの平均年齢は７０ぐらいとみた

お爺ちゃん達が成功したお爺ちゃんを分析してるね

田舎に移住じゃなくて別荘くらいにしとけばよかったか

>>183
クラウディアは週6で取り巻き連れてデパートに行く生活してたからなw

＞小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん

幼馴染と結婚したのか

田舎の老人一人暮らしはマジでキツそう

>>7
これな

>>206
ある程度ストレスやトラブルあった方がボケにくい

年取ったらのんびり田舎で暮らしたいと思って、退職金で移住て人多いけど
高齢になるとだいたい持病ができるから、事前に大きい病院に通える地域か調べたほうがいいよ
クリニックじゃ検査もままならないのが現実

>>206
刑務所暮らしが1番いいらしいw
規則正しい生活、質素な食事、集団生活で他人との関わり、毎日の作業、適度な運動
刑務所内での認知症発症率って低くて、発症してる人が入って来てもそこから進行しないって医者が言ってた

>>195
六半 うずくまる かなり寒い

>>32
あれを見た後同じことをしようとして椅子に上がったら転げ落ちて親にどやされたわ

そうすると高橋英樹81歳ってすごいね
若く見えすぎる

ちょっと前に片岡鶴太郎がラジオで「役者を引退して郡上八幡で暮らしてるらしいですよ」と言ってたけど、穏やかな隠居生活ではなかったのか

郡上八幡のドキュメンタリー見たことあるけどものすっごい面倒臭そうな所だった
プライドも高そうで余所者寄せ付けない感じ
観光にはいいんだろうけど

足でピアノ弾くのは衝撃だった

時代劇の演技力もさることながら、二枚目役で民放のドラマにもけっこう主演してたよな
近藤正臣とか草刈正雄には長生きしてまだまだ活躍して欲しいよ

そりゃ夫婦だって一緒には死ねないからな
結局必要なのは自立なんだよ

晩年は自分の趣味を思う存分楽しめる田舎に移住するって
ついて来てくれる奥さんもその趣味が好きじゃないと田舎暮らしって苦痛でしかないよね

若い頃は足でピアノが弾けたのにな

>>225
山あいはだいたいそうさ。集落が孤立しとるからね。掟や慣習も定まるｗ　
平野の街道脇だったとことかの方が暮らしやすそう。余所者が入ってくることに慣れてる

いや普通に穏やかでいい隠居生活でしょ
おまえらはなんとか不幸にしたいみたいだけど
奧さんが亡くなって寂しいってのは都会でも変わらんしな
おまえらは元から1人だから大丈夫

>>231
大きな港町は良い
来るもの拒まず去るもの追わずって染み付いている

>>122
なんのジャンルかけるDJかちょっと気になる

子供さんはどうしてるんだろうか
気をつけないと遺産狙いでプロの女が寄ってくるからな

老人が知らない土地で暮らすと認知症になるとかよく聞くな
近藤さん後悔してるかもね
しかし小学生からの連れ添いってのはすごいなぁ

それに比べて同年代の高橋英樹の若々しさよ

女やもめに花が咲き、男やもめにウジがわくって言葉あるけど昔の人も妻に先立たれた男はもうダメだなって思ってたんだろうな

こういうのは見ててキツイんだよな
明日は我が身

高齢になってからの生活環境激変すんのはあんまり良くない
都会から田舎、その逆もしかり
便利不便とは別にどちらも長年体感で覚えた土地勘ってのが染み付いてるから
今だって娘さん一家が定期的に様子見に行ってるだろうし大変

明智光秀といったら今もこの人のイメージ

思ってたよりずっといい顔してる
好きな俳優さんだからどうなっちゃったんだろうと不安になったけど少し安心した

>>1
写真見て、最初、清水国明かな、と思うたけど。とりあえず、さすがにもうジイサンやけど、雰囲気的に、まだまだ、しっかりしてるように見える

>>238
性別問わず精神的に自立して自分で家事とか身の回りのことが出来る方が強い。それが女の方が多いってことかと
1人で嫁の介護出来た旦那なら意外と大丈夫かもしれない

良い役者

>>1
奥さん都会が良かったんだろうな

突然田舎に引っ越しても合わない人間はストレスたまるだろうな

>>220
年寄りみんな集団生活させた方がいいのかもな

>>219
ほんとそれ
今もまあまあの田舎に住んでるのに、もっと辺鄙な田舎に住みたいとか言ってる夫がいるけど
絶対無理ついて行けない

この人めちゃくちゃかっこいいよね。
今なんか小松政夫みたいに見える
大河でもいい役やっててマジ惚れる

この人は伝説的足ピアノのおかげで有名だが、桜木健一を知る人は今や少ない

こころ旅で昔、舎弟の火野正平が勝手に侵入（電話して事後承諾）してた家か

都会の喧騒が嫌になって地方へ移住する夫婦あるある。

「男女の毛量が逆」

決まって奥さんがベリーショートで夫がロン毛

鬼平犯科帳に2回出てきて2回とも殺し屋の役だったな
カッコよかったよ

>>7
田舎でも県庁所在地の中心部なら何とかなる

必殺剣劇人好きだった

鶴太郎のおかげでバブル期にちょっと売れたよな

やっぱり独身が一番

近藤さんとこは幼なじみと結婚したと聞いたが亡くなったんだ
寂しいだろな

>>257
「コンドー、です」か

>>246
環境が変わるとボケが進むこともある。環境の変化に耐えられない。
震災で避難して、避難所や仮設住宅暮らしの高齢者が震災のショックもあるだろうけど、今まで何でも自分でできていたのに何もできなくなるまでボケちゃったりとかあったし

>>250
ほんとそれ

世代ではないのだが山瀬まみとセットで思い出してしまう

>>1
うわ、衝撃写真
最後に見たのが50歳ぐらいの頃のドラマだったから

ちょっとキザで斜に構えたカッコいい中年男性の役をやらせたら田村正和と双璧だったよね

>>255
どこが田舎なん？

移住からの認知症は本当にあるからな、親父もそうだった
なんなら元の環境に戻すとちょっと良くなるまである

たけしの映画にでたのみたけど独特の雰囲気あるし渋いけど若々しくもみえ本当にていけてる俳優
頑固爺や破天荒爺の役を上手く演じられそう
俳優やってほしいもったいない

>>126
どういう人生だったら楽しいのか教えて

こんなの人間みんなそうだろ
老人なんてみんな最後は悲惨だわ

>>270
これ。どこにいても老いたら寂しいだろ
なのに移住したらなんちゃら～って否定するのがずっと寂しい5ch老人

83だと鶴太郎と紙パンツ共演だな

セレブって得だなと改めて思いました

>>267
リフォームすらするなというからね
家の中も通り道を広くしようとよかれと思って家具の配置替えをしたらいつも手をついてバランスとってた家具がなくなって転倒することもあるそう

おひとりなら都会に帰ってきた方が良いのではないかな
歳とって田舎でひとり暮らしはキツイでしょ
元々その土地に居て親戚家族がいるならまだしも
車だってそのうち運転できなくなるし買い物もままならなくなる
都会で訪問介護を受けながら動けるうちは好きな釣りもして動けなくなったら施設に入るのが理想な気がする

奥さんて小学生時代からの幼馴染だったのか
亡くなったらキツイな
魂が抜けたみたいになってるじゃん

長生きは地獄

いつぞやかの大河ドラマで山内容堂の役やってたのが抜群に素晴らしかったな

生まれ育った京都には戻らないのね

俺が思ってる近藤正臣と違ったわ
GTOで教頭にヘコヘコしてるやつかと思った

いまこういった名優っていないよな

俺が知ってる83歳のお爺ちゃんは毎日自転車や車運転してパチンコ店に行ってるぞ

今でも足でピアノ弾いてるの？

仲代達矢 92歳「うまい役者になりたい」 現役を貫く原動力と体力づくり

日テレニュースに動画あがってるわ　現役バリバリ役者

ワンオペ介護だったのか。好きな人とはいえ大変だっただろうな

今人口5千人くらいの田舎は人口が500人以下になるよ。俺の前住んでた合併してなくなった村がそのペースで減っていった。単純に50年で十分の一になる計算。
まあおれはあとせいぜい30年だからお前ら頑もっと若い連中は頑張れよ(笑)

田舎住みで近くに売りに出してある空き家があるんだけど
見学に来る夫婦(60↑)って大体奥さんの方が嫌そうな雰囲気出してるｗ
だから買い物が不便ですよとか自治会活動だるいとか助け舟置いといてあげてる

仲代とかもそうだが高齢でよくセリフが入るよなあって。それが凄いと思う。それとも大御所だから丹波みたいにカンペOKなのかなｗ

>>56
環境の変化やストレスで悪化するからねえ
他にも仲の良かった近所の人とかと話せなくなると
脳への刺激減るし

コンドーさんは婚歴有り、子供有りの独居老人。
おまえら婚歴無し子供なし低所得貯蓄無しって
ナニの百貨店老人になるよな？

>>1
この時のドラマ覚えてるわ
河合奈保子とやった推理サスペンスだったな
水琴窟が謎解きになるやつ
あの時にそんなに郡上八幡が好きになったんだな奥さんはどうだか知らんけど
近藤正臣もアイドルと共演させられて大変だなと思った記憶

70過ぎてから移住とか一番やっちゃいけないパターン
老人が縁もゆかりもない土地に移住したらそりゃボケる

高橋幸治みたいにガチ行方不明みたいな晩年よりは充実してるだろ

還暦過ぎてからとか田舎ぐらししたきゃひとりで行けよってなるわ
定年退職後に亭主が考えてる田舎暮らしって結局嫁に家事丸投げ前提だからな

田舎に移住なんかするからつまんなすぎて奥さん認知症になったんじゃ

>>1
何時になったら認知症は治せる病気になるんだ？

>>14
どこの生まれかは知らないけれど地元に帰ったほうが良かったのかも
同級生とかいるだろうし

>>176
目をつぶった自己肯定しかできない田舎民、お疲れさん

過疎村で地元の人が畑付き廃屋買い取って移住希望者に貸し出しして「村の活性化」計ってる番組見たけど、その人の子どもは都会暮らし
「帰る場所があるのは有り難い」って言ってたけど「生活は都会、たまに（土台有る）田舎暮らし」は最高だろうな

「年をとってからの移住」は認知症や心疾患、ガンの引き金としてよく知られてるわな
長年慣れ親しんで感覚レベルでよく知っている街や近所の人々、文化から離れて
街も人も文化も何もかも知らない土地へ行けばそりゃすごいストレスだよ
近藤さんも今まで通りに釣り場に通うか別荘借りて時々行く程度にしておけばよかったのに
70過ぎてからの移住は無茶やで

８２歳の北王子欣也は
入居一時金最低でも6000万円って
超高級医者常駐の老人用住宅から
黒塗りのセダン（ハイヤー？）で撮影現場へ・・。
2024年（去年）２月の講談社フライデーが
証拠写真付きで報じていた。

>>139
わしも友だちゼロっすわ

この人って京都の人だよね
郡上八幡の何がそんなに気に入ったのかな

みのもんたさんも奥さん先に亡くされたよね
どうして近藤さんの場合は孤独がテーマになったんだろう

>>7のいうように老後に地方移住したからかな
自分の経験的にもずっと都会にいたなら老後も都会1択だな
八王子ですら寂しくて人が少なくて無理だった
店も病院も家から離れてて不便だし

>>301
筒井康隆も神戸の超高級老人ホームに夫婦で入ってるらしいね
転倒して半年も入院したそうな

若かった頃の面影が全くてすごい
歳とってからの白髪姿のこの人を見たとき、名前見るまで誰だか分かんなかったもん
老いたら尚更、今まで生活してた土地から離れないようにしないとキツい
日本は医療データとか全部病院ごとに保有してるから、移住なんかすると
これまでと同水準の治療が受けられなくなって詰む

近藤正臣とか前川きよしの顔が好きだわ

>>299
コロナ流行前後に「今、田舎と都会の二拠点生活がトレンド！田舎のセカンドハウスを買おう！」とかやたら業者が煽ってたけど
田舎の売れない土地をバカな都会の成り金に押し付けてるだけやろと思ってた
田舎の別荘は持ち主死んだあと売れなくて百円で叩き売りされてるくらいなのに
よほど金が余ってる資産数百億円の金持ちなら買えばいいが
そうじゃないなら買う意味無い

>>301
そういうところも完全に認知症になれば退去させられたりするからなあ…

訂正
若かった頃の面影が全くてすごい→ 若かった頃の面影が全く無くてすごい

田舎なんか1泊もしたくねえよ

別荘を買っていったり来たりで十分

>>304
八王子なら大宮や横浜や柏のほうが都会的で楽しいもんね

長良川ということは渓流魚か鮎か

年取ったらもう自宅から1キロ圏内で全部済ませたいわ
バスも通らない田舎に住んだら詰む

>>12
地方に住んでて夫が先に亡くなった伯母なんだけど息子（私からは従兄弟）が都市部に呼び寄せたんだけど結局地元に一人で帰ったわ
知人が誰も居なくて日中一人で何もしないでいるの凄く辛かったて

晩年の故・梅宮辰夫は渋谷区松壽の自宅を売って、
静岡かどこかに中世ヨーロッパの城みたいな
超ド級の邸宅を建設して住んでいたはず。
ぶっちゃけ固定資産税は知らんが渋谷区松壽
のほうが便利良かったかも

白虎隊の土方歳三が好きだわ
何で五稜郭でも同じ近藤さんに演じさせへんねんと思ってた

数年前に木村文乃と出てたドラマが最後のドラマ出演だったのか
座りのシーンばかりだったから足腰ヤバいのかなとは思ってたが

>>291
河合奈保子て今日本で俳優やってるん？

梅宮辰夫は湯河原でしょ

人が多くてカルチャースクールやら麻雀教室やら盛んにあって、
わちゃわちゃ誰とでも集まれる都会度の高い場所がいいよ
そういうのが無いエリアや人が集まらない場所や、片道バスで30分とかに移住すると本当に寂しい
もともと田舎しか知らないならまだしも

歳取ったら間違いなく田舎のほうがキツイ　都会の便利さを実感するのは高齢者

代表作は足でピアノ

>>23
私はあなたより後年の生まれだと思いますが大河ドラマ黄金の日日の石田三成のイメージが強い
でも次が60日60日1本ぽんのイメージだけどw

都会にいる孤独と、田舎にいる孤独は都会の孤独の方が精神的にキツイ気がする
周りは家族や仲間と楽しくやってるのに自分は一人というのが孤独感を増長する

少し残念だが認知症予防にはパチンコが最善だと思う
パチンコ屋にいる老人は皆イキイキとしている

>>316
結局そこなんよね
都会が良いとか田舎が良いとかじゃなくて住環境を変えることがリスキーなんだよね
個人差があるけど住環境を変える事への耐性があるのは40代までともいう
もちろん移住して上手く行っている人も沢山いるけどね

>>295
田舎から都会でもボケるけどな
(子供と同居するようになったパターン)
変化に対応できない

>>321
了解、静岡じゃないな＞湯河原
神奈川県だな。
橋田寿賀子とこんどーしたかも。
梅宮辰夫も橋田寿賀子も超富裕層だったよなー

>>154
「コンドーmです」

みのもんたもそうだよな
素直に逗子の豪邸に住んでりゃ良かったのに鎌倉山なんかに豪邸建てて引っ越してから奥さんが亡くなったりしておかしくなった

>>326
ずっと田舎育ちなら田舎でいいんだよ
都会育ちなのに老後に田舎生活はオススメしない
昔住んですっかりエリアに馴染みがあるならまだしも

>>330
あーなるほど
橋田寿賀子は熱海とかだったよね

>>322
よっぽどの山奥でも無けりゃ大抵の街でそんなのあるけどなぁ

>>326
都会でも田舎でも、年寄りになると「全く知らない環境に移り住む」ことがストレスになるんだよ
若者はそうでもないからどこなと引っ越せば良い
（でも小中高で学年途中での転校はきついだろう）

ワンオペ介護ということは自宅で全部面倒をみていたのかな
だとすれば大変だったろうな

>>335
あるかどうかじゃなく、
選択肢がたくさんあって家から近いかどうか
どうにかこうにか主要駅に1つあるよね、みたいなレベルだと寂しい

郡上八幡に行ったらわかるけど山の中のド田舎だからね
夏に観光に行くぐらいならいいけど

>>317
すぐ遺族は引き上げたよね。もう物件も手放したかもね。
田舎暮らしは辰夫だけの趣味だったんだな

近藤正臣くらいの年齢になると、気が置けない友人もどんどん亡くなってるんだろうな

故郷が田舎でそこに戻るとかなら分かるけど、縁もゆかりもない田舎に移住するのは
たとえ老人じゃなくてもやめた方がいいよね
せいぜい旅行程度にしといた方がいい
過疎るのには理由があるんだから

まだ役者として十分やっていけるだろ
歳がら永眠役とか増えそうだけど

この人色々な役やってるよな
柔道一直線で足のつま先でネコふんじゃったをピアノで弾いたり江戸川乱歩全集 恐怖奇形という映画の中で人工的なシャム双生児役（メイクのせいで配役みないと近藤正臣と分らん）やってたり

梅宮辰夫の湯河原の邸宅は一旦娘が引き取ったけど住んだり維持管理するのがやっぱり厳しくて、手放したってニュースに載ってた気がする

>>3
こうなると結婚はリスクだなあ
面倒を見てもらうつもりが、自分が介護要員だった

>>304
愛妻家と言う訳でもないが、やはり嫁がいなくなると寂しいよ。
特にうちは子供がいないから、残された時の孤独感は半端無いんだろうなぁと思う。

>>7
人それぞれ
この人はお金があるからいつでも引っ越せそう

>>342
死に方は選べないが、死ぬ場所、それまでの過程は個人の自由。
都内にいないことで寿命が縮まるのかもしれないけどそれも本人が選択したこと。
死んだときの迷惑だけかけないように上手くはやりたいけど、別に周りのために生きてる訳でもない。

この人の土方を超える土方はいない

>>15
嫁の早逝は寂しさが原因てことじゃ？

>>302
一人が好きならそれでいい

内向型人間の時代: 社会を変える静かな人の力
スーザンケイン
ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だった! 内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のこと。社交的で自己主張が激しい外向型のイメージがあるアメリカ人だが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型。

>>14
演技も好きだったけど、根っから誠実な人だったんだなあ
若い頃の近藤正臣ってそりゃあスター俳優だったんだよね？親より上の世代やからよう知らんけど

男の長生きは知力が高いゆえに世のために生かされてる側面が大きいんだってよ
昔で言う長老の役目な

少し前にNスペで夫を亡くした栗原はるみのドキュメンタリーやってたが、やたら寂しいと言ってたな
日中はスタッフや仕事仲間に囲まれて賑やかなんだが、夜に一人になるとね

>>354
仲がいい夫婦はそうなる
世の中は仲が悪い夫婦が多くて｢夫の世話なんかまっぴら｣｢早く死んで欲しい｣って女性も多いから、死別してもやたら元気な人が多いけど、
仲良し夫婦だとずーっと寂しいもんだよ

>>35
田原坂の大久保一蔵もすき

すげー売れっ子だったわな昔

正直60過ぎての引っ越しは無謀だと思う
親戚や土地勘のある故郷に帰るならまだしも
若い脳に記憶されていない場所で生きていくのって難しいよ
そうでなくても新しい変化をどんどん脳が覚えていられなくなるのに、ふとした時によく知らない場所にいる恐怖が認知症を誘発するんだと思う

>>316
娘夫婦と同居ならともかく
息子夫婦との同居は肩身が狭いわな

からくり人の高野長英のイメージ。まさかブラ平に顔焼かれたとはねえ

遅すぎるんだわ
75歳なんて人生の終盤というか最晩年
65歳くらいで移住しておけば、人生の終盤10年を豊かに過ごせたのにな

好きな役者だけどNHKの大河かなんかの宣伝で
家族に乾杯に出たときは結構な毒舌おじさんだったな

球は速いけど、メジャーでは打ちやすいんかもしかして

>>352
ありがとね

田舎暮らしは駄目だよ
環境が変わるとボケる人も居るよ

>>363
誤爆ｗ

逆に穏やかな紳士で驚いたのは國村隼
普段はヤクザとか押しの強いおっさんばっかやってるのに

>>365
老人じゃなくても移住うつとかあるからねぇ
人間慣れた環境が一番よ

この人は若いときより最近のほうが演技に脂が乗り切ってる感じがする
人生背負って演技しているというのか
老後の緒形拳とか山﨑努に近いオーラがある

最近では「ちょこっと京都に行ってみた」なんかは良かった
早口でどもりながら少し噛む演技
イイわ～

足ピアノを超える演出は無いね。

>>237
個人事務所を畳んで若手芸人が多く所属する事務所に所属して彼らを「兄さん」と呼び輪の中に入っていきおまけに一人娘に孫二人できたで生き生きしっぱなしライフ

>>7
能登の老人も金沢が良いってさ病院もインフラもあるから

>>371
高橋英樹がグレープ移ったの娘の今後を考えたら賢い選択だよな。

>>338
いやだから近いとこにあるだろよ、よほど特殊な趣味でも無けりゃ

>>23
同意
高橋英樹さんの信長も個人的にはベストだった
血管ぶちきれそうな勢いで怒る様子は子供心に怖かった

近所や親類に頼りになる人が５人くらい居て始めて老後は安らかに暮らせる

>>371
高橋英樹はそりゃ元気よ
未だに娘と一緒に宝塚の推し活バリバリやってるし

高齢での移住ならならお互いどちらかが亡くなった後の事も予想してなかったのかな

移住なんかしなかったら奥さんボケないで今も元気だったかもしれないのになぁ
仕事柄こっちに住んでても近所に親しい人もいなかったのかな

>>374
田舎なめすぎ
地方中枢都市あたりじゃないと選択肢まではねぇ

老後は田舎でのんびり悠々自適にとか絶対ボケるよな
老後こそ最新の医療が受けれる東京に住んどかないと
それに氏ぬまで馬車馬のように働き続けて脳に絶えず刺激を与えないと老人はすぐボケるぞ

>>379
生活基盤を捨てるのはリスク大きいと思うわ
地方移住とかよーやるわ

一昨日までオンデマンドで真田丸見てた
終盤は今と変わらない感じだったから違和感はない
うたた寝していて家康からそのまま寝かせとけとか言われてた
狸ジジイっぷりがホント上手かった

鶴太郎「近藤です」

逗子あたりにしとけよ。

>>27
顕家は疲れました…(´；ω；｀)

>>182
まさに同じことを思った
都会は孤独ってのは、典型的なステレオタイプの田舎者の刷り込みだからなぁ
実際は全然違う

施設入居のハードル低いのは田舎の街中かな
でも昨今は過疎化＝働き手年齢人手不足だからなあ
やっぱり長年住み慣れた場所が一番だよ

歳取ったら都会暮らしの方が便利なのにな特に一人になったら
男って自分は奥さんに看取られて亡くなるつもりの人が多いから先立たれるとガックリきて老け込みがち
その点、女は老後一人になっても元気…むしろ旦那が死んでからより元気になるパターンのが多いかも

もう83さいなんか

ワンオペ介護って、ようは周りに頼れる人もいなくて結果的にそうせざるを得なかったんじゃないかと想像した
移住するしないでもめて還暦すぎて離婚とかたまにYahooニュースで見る気がする

婚歴有り、子供有りでも結局こうなっちゃうんだから未婚、子無しと変わらなくね？むしろそれまで家族に恵まれてた分、孤独に弱い

ドラえもんの声の人は都会生まれの都会育ちなのに呆け老人になってるじゃん
田舎に移住したから呆けたとか関係ねーじゃん

年取ったら半径500m以内で日常生活が成立する都会がいいよな。できれば300m。

東京が便利だと思う、

えーもう83歳なのか
柔道一直線で高校生役で足でピアノ弾いてた時は30歳近いのか

田舎の里山暮らしというか、独身で生まれも育ちもここで親の介護してるけど
だから何としか思えない

空旅中国のナレーションとか
声の仕事はしてるから、
完全に芸能活動から
リタイヤしたわけではない

>>389
83歳の都会暮らしって何が便利なの？

めっちゃ味のある雰囲気になってるじゃん
俳優もやってほしいわー

あんまり変わってないじゃん
藤竜也は元気なのかね

子供いないのかな？

小学生から一緒にいた人を亡くす辛さって想像もできんわ

国盗りの火野正平の秀吉は抜擢だなと思ってたけど　近藤さんの
バーターだったんだな

都会は便利と言っても老人には要らない　宅配アマゾン有るしな

東京には電車もあるしコンビニもあるしドンキホーテもあるしアイドルのサイン会にも行けるし便利です（失笑）

>>399
交通=移動手段が多くアクセスもいい
タクシーはアプリで呼べばすぐ来てくれる
重く嵩張る日用品の買い物もネットスーパーで即日配達してくれる
生活圏内に病院や映画館、美術館などの娯楽施設や飲食店多数、ショッピングモールがある
カルチャーセンターなんかも多いからお好きな趣味があれば

CMで見て憧れて観光で行ったが、非常にいいところだったな
まあ山あいだし、暮らすとなれば雪やら土砂災害やらまたそれなりの苦労はあるんだろうが。

最後はみんな年を取って衰えながら死んでいくのに
「穏やかな晩年」もへったくれも無いわ
(⁠・⁠∀⁠・⁠)

>>23
めちゃ同意
この頃の大河はジャニのヘタクソタレントは出てなかったのも一因

>>389
こないだの「独身高齢男性は不幸だと思ってる率が高い」てな記事で、
高齢独身男性が不幸を感じるのが「妻と子がいなくて身の回りの世話をしてもらえない」
ことだった
既婚男性なら妻子に何でもやらせて自分は遊んで暮らせるのにそれが出来ない俺は不幸だ、と考える模様
高齢独身女性はそんなことには不幸感じないから幸福度が高いし、
年取ってから夫が死ねばむしろ幸福度が上がったりする
退職してから家でゴロゴロして家事をやらずにあれやれこれやれと指図してきて
ご近所付き合いや友達との外出に不機嫌になり「俺のメシはどうするんだ」しか言わない夫
そりゃ死んでくれたほうがいいわな

こころ旅で自転車乗って、昨年亡くなった人か

カッコいい爺様なんやし
俳優業再開して欲しいわ

>>1
この文章読んだだけで泣けてきた…

おまえらは孤独死

小学生の頃からの幼なじみ？
こんな伴侶と巡り会えたのはめちゃくちゃ羨ましいけど喪失感が凄いだろうな

晩年の水上勉の役を沢田研二が演じてた
"土を喰らう十二ヶ月"って映画も田舎の老人一人暮らしだったな
山に山菜取りに行ったり漬物つけたり雪かきしたり
葬式があれば胡麻豆腐ふるまったり
田舎暮らしは気力体力がないと無理やなと思ったわ

30歳過ぎて高校生役をやって
ピアノの鍵盤に乗って足で猫踏んじゃったを弾く人

あまりよくは知らない世代なんだけど田中美佐子主演のドラマに出てて
かっこいいおじさんだなと思ったな
近藤正臣って名前もかっこいいと思った
あの人がすっかりおじいちゃんになってる
学生だった自分もすっかりおばちゃんだw
時は流れていくんだなあ

小学校からの幼なじみと最後まで妻がぼけて死ぬまで連れ添ったのか

悪役の多い役者が実は人が良かったりヒーロー役者が実生活ではクズだったりって結構有るけどこの人も二枚目で売ってて実際モテたんだろうけど男友達や趣味や家庭の方が大切で女遊びなんて好まなかったんだろうな
幼馴染みの奥様を生涯大切にしてたなんて素敵

そういえば親の知り合いの老夫婦も長く住んだ私鉄沿線の戸建てを売ってJR沿線の新築マンションに引っ越してたけど、引っ越しから1〜2年で旦那さんが自宅で突然倒れて亡くなって、奥さんの方もボケちゃって介護施設に入居したけど間もなく亡くなったって親が言ってたな
やっぱ歳とって環境変えるのは高リスクなんだな

キャンプ生活で中華作る話かと思ったら別の人だった

>>420
近藤が偉いな。イケメンでもないけど芸能人になってまあモテたろうに

あの足でピアノ弾くやつ最近してないけど幼稚園児だった頃から30くらいまでの間に毎年一回は見たな

近藤さんの若い頃はいろんな女優さんとラブシーンしまくってて羨ましかった

つい最近まで映画とか大河とか出てたイメージだけど
引退してたんやな

>>421
「浮気」はしても「本気」にはならなかったのかも

また朝ドラや大河に出てよ。
素晴らしい俳優だから。

NHKは近藤正臣にすごくお世話になっているんだから、
俳優としての仕事をオファーしなよ。

要介護になる前に夫婦二人して施設に入った北大路欣也みたいなのが賢いのかもな

東京の利便性

タクシー呼べばすぐ来てくれる←緊急なら救急車呼ぶし
通販が即日配達←今すぐ配達してくれないと死んじゃうのは空気（酸素）だけ
生活圏内に病院がある←病院の近くに引っ越せばいいだけ
生活圏に娯楽施設がある←娯楽はネットの中に全てある
ショッピングモールが多数←欲しい物があればネットで買える
飲食店が多数←東京は飯がまずい
カルチャーセンターも多い←知らないジジババとなんか友達になりたくない

昭和の芸能人でモテただろうに
幼馴染みと結婚して最期まで連れ添ったんだな

女食っちゃポイ捨ての松本や中居やアンジャ渡部みたいなのとはやっぱり違うな

>>12
これは同意。結婚して歳とって初めて解る
だからあえて友達作ってないわ

若い頃の近藤さん仲野太賀に似てるよね？

水中花では全盛期の松坂慶子に惚れられる男の役だったな
ちょうどいい感じのキザ加減が良かった

昔のドラマを観てると若々しいイメージが強いから
83歳にもなってたとは意外に感じてしまう

名優中の名優。

仕事した方が気が紛れるんじゃないかと思う

郡上八幡城の城主にしてやれよ

高齢になってから引っ越すと、環境が変わることで痴呆になると聞くね

実際、自分の祖母もそうだった。８０代で引っ越しした。（自分の両親の家で一緒に生活を初めてから）
近所の知り合いやお茶のみ友達も一気にいなくなって、また東京で知り合いを作るか、孤独になるか、だからねえ。

この方のエクボができる笑顔が好きだったわ
元々京都の出身だっけ？

松本清張の書道教室ってのがなんでだかわからないが思い浮かぶなあ

>>442
そうどす

たらればだけど田舎に行ったからやることがなくてボケたんじゃないの？

>>433昔の奥さんは夫の浮気くらいで離婚しなかっただけではないでしょうか。そしてそんな女性も君島十和子さんが最後ではないでしょうか笑。今は離婚した夫が死ぬまで許さないとかそんな女性ばかりでしょう笑。

>>393
そりゃ人によるだろ
大山のぶ代は脳梗塞の後遺症らしいし

ちょこっと京都に住んでみた
でお茶目なおじさん役で観た辺りでまだまだ健在だなと思ってたのに
あの辺りで役者辞めちゃってたなんて

京都だったら、北部行けば、いっぱい野山があるのに何で岐阜なの？

>>439
郡上八幡って岐阜県の奥のほうでしょう
東京か関西出ないとなかなかドラマないんじゃないかな。80過ぎて出るって移動だけで厳しそう

>>432

今じゃ、県庁所在地レベルの街に住んでれば、東京郊外レベルの生活ができる

若い時はめちゃイケメンだった
今は欽ちゃんに近づいているな

名優の老いといえば、織本順吉のドキュメンタリーは切なかったな

年取って急激な変化はボケる要因になるからな
他人の人生だからあれだがおすすめできないこういうのは

昔はキムタクのようにコンオミと呼ばれていたらしい

>>353
知力と言っても今の知恵袋はインターネットやAIだから老人の価値は激減してると思うよ

さくらももこも郡上八幡大好きだったな

>>23
黄金の日日の三成も最高

この記事読むまでてっきり近藤正臣はもう亡くなったと思い込んでたわ
なんでだろうな

ついでに言うと橋爪功も亡くなってると思い込んでた

あさがきた、と、ごちそうさま、はよかったなぁ

>>138
後で誰が演じようが神津恭介はこの人だなぁ

>>301
親父さんもそういうところに入れたら揉めたんだよね
でも、自分もそういうところに入ったところを見ると当時もよかれと思って入れたんだろうな

こんど〜〜〜〜マッチで〜す

>>182
と言っても奥さんも小学校から一級下の幼馴染の京女でしょ
結婚してから上京した人で

>>207
山梨だと渓流釣り場が街から遠いから秩父がいいだろうね

太平記見るとカッコいいんだよなー

>>244
近藤さんは3ヶ月くらい板前の修行したことがある

>>453
見た
演技やる意欲はあったのに認知症は切なかった

>>317
熱海だね
>>340
アンナが手放したことが報道されてたね
維持は無理だって

自分は独身だけど長年連れ添った妻に先立たれるとコーも落ち込むものなのか？

>>332
あれ元は岩田宙造の屋敷で
田中絹代がほぼそのまま使っていて
死去後は料亭の別館で市の重要建築物になっていた
それを取り壊してみのもんたが家を建てたから
周りの人たちとの折り合いも悪かったはず

>>456
年長者の知力はもっと味わい深いものだと思う
普通の知識はネットやAIで事足りるだろうけど昔ながらの生活の知恵とか人間関係の機微とか人生に対する哲学はAIには無理だろう

>>472
味わいとか関係ない
デジタル化出来るかどうか
教師付き学習を自動化できる評価関数があるかどうか
人間レベルが「味わい深い」とか評価できるようなものなら
必ず評価関数はデータの海から見つかる

子供のころに見た探偵・神津恭介の時は
子供ながらに、なんてハンサムな人だろう
って感動したのを覚えてる

>>309
超高額有料なら終身だと思うよ
もちろん入院が必要になったらその限りではないけどそれでもセレブ御用達の高級療養病棟に行くだろうね
ちなみに加山雄三もセレブ有料ホームから通勤するスタイル

>>431
施設も合う合わないあるからなあ
良いかどうかは人それぞれ

龍馬伝の土佐藩藩主が怖かった

龍馬伝の容堂は良かったなぁ
赤穂城断絶の橋本平左衛門も良かった

BS松竹東急で森田健作が大工の跡取りになって仕事の同僚が近藤正臣みたいなドラマをチラっと見た

>>10
まさおはかぶってる

大親友の火野正平の死はさすがにこたえただろうな

老後に家移りするのはキツい。
移住するつもりだったら50代から移住先に家買って、週末はそこで暮らすとかして60歳でそこに引っ越すくらいじゃないとキツいよ。

>>303
郡上八幡というより長良川が気に入ったみたい

裏刑事カッコよかった

>>481
あー…それもありそうだな…

少し前まで元気にドラマに出てたイメージあったけど
妻が痴呆は辛かったろうな…
誰かついててあげてほしいけど

奥さんのことを凄い大事にしてる爺さんが居るけど年を取ったらアーなるもんなん？

妻や旦那がいる人が認知症になるのはまだ良い。
これからは独身の認知症が増えていくぞ。
見る人がいない、まさに地獄。
独り身だと認知症になっても妻や旦那が居ないから早期発見も難しいし病気も進行しやすいだろうしな。

>>487
呼んだ？

女は寿命の関係で年の差がない夫婦でも夫に先立たれる事はある程度覚悟している所があるけど
男は自分が先に逝く事を想定して覚悟している人は少なそう

欽ちゃんに似てきたな

曽祖父辺りが幕末の維新志士だったんだよね

>>317
梅宮辰夫なら真鶴の別荘に長いこと住んでいたよ
窓が大きくて海が一望できる
海の近くの暮らしを楽しんでいた印象

静岡？中世の建物？なら別の人との勘違いかも

最初期のこち亀になんか出てたよな
約50年前くらいだから30歳そこそこの頃かな

NHKのあさがきたはこの人のおかげで名作になった部分もある。
NHKの朝ドラ、大河で陰ながら若い俳優を育てた面もあったのではないだろうか？

>>432
自分(407)へのレスだと思うけど
一々揚げ足取る強気な内容の文章の割にはアンカー付けないところが陰キャ全開と言うか
その性格じゃどこに住んでも知らないジジババどころか誰ともコミュニケーション取れない老後確定だね

>>467
庭仕事などもやっていたし、
身の回りのことをするのが好きな人なんだと思う。

>>460
あさがきたとごちそうさんは本当に面白かった。

>>456
労働力足りないから定年伸ばそうって知らねえのか

>>492
ググっても名前知らんかったけど同志の月照は超有名人じゃねえか
月照を庇って死すとか骨のある志士だったんだな

>>412
その人と同じ事務所
だから奥さまに次いでなくなったから喪失感が大きい

>>496
書き込みがカッペ丸出しだから臭くてアンカーしなかっただけだけど
生活圏に色んな物があるだけでうれションしちゃうカッペだったんだね

人生、終わりは誰も不幸

俺と同じ誕生日

奥さんの認知症のときがすごく大変だったと思うが
そこはちゃんと聞いてるのかなあ…

>>478
龍馬伝の山内容堂 はかっこよかったね

BSで必殺スペシャル見ていたら
若い頃の近藤さんが綿引勝彦を吊り殺していた

バローあれば十分

うちの親父が若い頃にゴールデン街で隣の席になったときに割り箸の紙袋にサイン求めたらしいけど気さくに応じてくれたってよ
いい人だよ

20年前に妻を亡くし、今は一人で母親の介護している俺もただの老人だな
早く死にたい

>>23
家康の父役も良かった

そういや名誉小早川の浅利陽介が家康父だったのは麒麟だったかな。瞬時に退場したけど薄幸そうで何か覚えてるｗ

立川で今やってる堀内誠一の展覧会で
堀内さんがアートディレクションやっていた初期のan・anが展示してあって
若き日の近藤正臣の取材記事があった
俳優としてブレイクした頃で、細っこくて生意気でチャラそうで時代の雰囲気を体現してる
でもそれなりに苦労人で下積み長く売れたのも20代終わりだった

(創刊すぐのan・anはファッション誌というよりアーティスト・サブカルチャー・ライフスタイル・ファッションの総合誌)

>>28
「ちょこっと京都に住んでみた」にゲストで出てたよ
ずっと昔に行き違いから音信不通になってた友人と再会する話

柔道一直線より(1969~71年)
足でピアノを弾く結城真吾 (近藤正臣)

近藤さんといえば「足でピアノ」ですかね
よくピアノが壊れずに済んだもので

この人が(生まれ育ち故か)醸し出すいかにも粋筋の遊び人風情、しかし存外まっとうで優しく
高いとこから物を言うタイプとは対極の謙虚な感じで
年取ってますます腰が低くなっていってる心証が人を惹き付ける特質だろう

一時期、吉野川の治水工事反対で野田知佑達と活動してた、野田さんもとうに亡くなったけれど
仲良しのギリヤーク尼崎は94歳でいまだ現役だし、まだまだお元気でいて欲しい

郡上八幡は映像だけで見てもほんとに美しいところだ
郡上踊りは一度見てみたいと思いつついけないけど
かつては近藤さんも祭りで夜通し踊っていたんだろうか

高齢男性の生命予後を左右するリスクファクターのひとつが配偶者の死
(高齢女性はその限りではない。夫が死ぬと世話から解放されて元気になったり)
老老介護の過酷さからストレスイベントが継続し鬱状態になったことは想像に難くない
(まさに自分もいま、老老介護で病気になった老親を介護している)
どうか身内や友人や隣人などの気の置けない人との心穏やかな日々を過ごして欲しい

年1本でもいいからまた役者の仕事やってほしいなあ
あんだけの芝居できる人がもったいない。

岐阜は今インバウンドの外人客であふれかえっているだろ　高山とか　郡上八幡は違うのか？