1 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2017/07/11(火) 07:52:59.15 0
2 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2017/07/11(火) 07:53:41.46 0
40歳を過ぎても働かない。働けるのに働かない「高齢ニート」
定年間近となった父親が仕事へ行き、母親が清掃のパートに出かけた後、
40歳の息子は昼ごろに起床して食事するという生活で、母親は働かない息子のために、
毎月3万円の小遣いも渡しているそうだ。
高齢ニートだけではなく引きこもりや孤立無業者(20歳以上59歳以下の未婚・無業者で、普段ひとりでいるもの)も含めると「200万人近くなる」
また、「高齢ニート」は富裕層の家庭だけでなく、一般的な家庭でも生まれる可能性がある。
「大学を出て一流企業に勤めてもですね、3年以内に(仕事を)辞める人は非常に多いんです」「リストラを受けたとかですね、そういうこともありますから誰にでもある時代。
そのまま就職ができなくなってしまう」
さらに、番組によれば親の年金を当てにした「年金パラサイト」なる人々もいるという。
40歳の息子と、70歳の母親。21歳から働いていない息子は、母親の年金から毎月5万円の小遣いを貰い、アイドルのライブ代などの趣味に当てているそうだ。
息子は「親が死んだら生活保護を受ければいい」とまで考えているが、
一方の親も「この子は私がいないと生きていけない」と子どもを心配してしまうため、突き放せないという。
ご家族の引きこもりにお困りの方は御気軽に社会復帰支援センターまでご相談ください。
24時間対応しております。
http://sfss.jp/news/620.html