昔はこの板にもスレッドがあったと思うけど
今見つからないので立てます
なにがどこまでエロいと思わせるのか
伝わるように書いて行きましょう
エロを楽しむには海外版の方が修正もなくて良い
どうやって見れば良いかは各々考えてここでは話さないでね
邦題：アデル、ブルーは熱い色
原題：La vie d'Adele
エロ映画というと必ず出てくる作品
陰毛：無し
チンコ：無し
マンコ：有り
長い時間のレズシーンがある(撮影日数は十日とか)
性器を舐める映像は見せないがレズクンニのシーンがあり
レズクンニ・貝合わせ・手マン、本気でやっていないと撮れなさそうなシーンばかり
男女の性交シーンもあるけど、気が乗らないシーンなので中身も薄い
主演のアデル・エグザルホプロスは撮影時19歳以下
15歳の役(何年経過したのか描写がない)
レズシーンとデッサンシーンで主演のマンコ(パイパン)が見える驚き
原題：CURIOSA
邦題：不実な女と官能詩人
フランス映画、2019公開
19世紀末頃からフランスで活躍した詩人・小説家のピエール・ルイスを中心にした話
陰毛：有り
チンコ：有り
マンコ：有り
サロンで知り合ったピエールとマリーはお互いに惹かれ合うが、マリーは金持ちのレニエと結婚
友人のレニエに取られた形になったピエールは消沈してアルジェリア行き
ショックを受けたマリーは適当に捕まえた男とセックス
アルジェリアから戻ったピエールの元にマリーが駆けつけ愛人になる
マリーはレニエとセックスしない、ピエールはレニエにマリーとのセックス音を聞かせてあげるNTR
マリーはピエールの子供を産んでピエールと名付ける
ピエールはマリーの妹と結婚する。
ピエールの趣味が裸体の撮影
アルジェリアの女・マリー・花売りの女・太った女・マリーとマリーの妹、沢山の撮影シーンが有りエロい
写真撮るシーンが多くてピエールは写真家かと思っていたら本職は小説家
生涯2500人とセックスして撮影して、死後残された写真からこの映画が着想されたとか
主演のノエミ・メルランは美人、おっぱい小さめだけど腰のラインと尻が綺麗
セックス後にピエールの巨根を髪で撫でる、その黒髪が特徴的
終盤にマリーと妹がピエールに撮影される・現像して浮かび上がる・薬品のせいで目がやられる
そんなシーンの繰り返しの中で見えてくる姉妹が尻を付き合わせる映像がエロい
おっぱいは見えていないが、腰と尻のラインと沈着もありそうなアナル周りが見れる
マンコは写真撮影時正面から陰毛越しのマンコ。姉妹両方見えるはず。
映画だったか忘れたけど
若い男女がセックスしてて
天井からオッサンがおりてきて
若い男を刺し殺して
キャーって若い女が逃げたけど、窓のあたりで後ろから刺されて、おっぱいブリンブリンと窓にあてて倒れるサスペンス何やったっけ
2001年ごろ、昼にやってた。再放送かなぁ。
中学生でめっちゃエッチだったのを思い出すわ
貝合わせと手マン満載映画
アデル ブルーは熱い色
リプレイス 絡みあう欲望
ローマ愛の部屋
アダン禁断の果実
>>6 エッチやろ？
あれ、役の女がわざとやったのか、監督からの指示なのかわからんが、後ろから刺されて『あー』と言いながら、おっぱいブリンブリンは絶対にエロいからね。
あれ、おばあちゃんが見てたから気まずくて、すぐに部屋に戻ったんですよ。
それで、新聞でタイトル確認するのも忘れてた。
おっぱいブリンブリン
> その辺触れられてない会社はダメージゼロに近いと思うとウンザリするわ
普通の変換じゃん
