このどうしようもない状況が5年以上も続いているというのがなんとも‥
バンド系の揺り返しが全く来ないの見ると、業界全体がもうオワコンなんだろうな
バンドブームの時は9割が糞曲、洋楽パクリもできないゴミバンドばかりだったって
なんで誰も覚えてないんだ?
でも、カナブンだセカオワだゲスの極みなんか見てると
イカ天やホコ天で一時期爆売れするバンドに似たのが最近多いなあと思う
日本がドンパチに加わわざるおえない状況にでもなればまたバンドブームはくるよ
そういうもん
>>8
悟り世代にその理論は通用しない。
もうそういう風になる環境じゃないんだよ。 色物しか売れないっても外見だけだしね
セカオワとかも曲普通すぎるしゲスのなんちゃらは曲はいいけどボーカルがね
逆に最近音楽が面白い、みたいな事をかなり言い始めてる気がする
そこまで言い張るor思いこまなきゃな位に末期なんだなって
90年代末から00年代後半のカリスマ、セレブブームの流れが
見せかけのカリスマや気取ったディーバ達を押し上げていたけど
2008年9月のリーマンショックで流れが一気に逆転した
親しみ易いアイドルやアーティスト達に人気が移るのは自然な流れで
ネットやSNSの発達もそれらを後押しした大きな一因だろう
2010年代はレベルが下がったという人がいるけどそれは違うと思う
2000年代の流行が終わって2010年代の流行に変わっただけ
個人的には2000年代より今の方がずっと音楽レベルは高いと思ってる
邦楽は細々とやってればいいよ、聴かないけど
あとAKBのような糞ほどいるアイドルは早く消えてほしい
アイドルは複数売りをやってるから、ファンの数が少なくても利益が出るんだろうな
逆に言うと、ファン数が少なくても世間で売れてる音楽という扱いをされる
AKBのせいで、チャートを見て売れてるやつが更に売れるというサイクルがぶっ壊れた。
握手券商法でチャートを乗っ取って、チャートで遊んでやがる。
今は流行歌の基準は配信チャートに替わってる
そもそもいつまでもシングルチャート中心主義の音楽メディアにも問題がある
音楽番組の曲が駄目になっただけで、邦楽そのものは衰退してないだろ
昔はテレビでしか音楽を探せなかったが、今はネットで探すのが主流だ
音楽番組自体が時代遅れのツールなのだろう
>>24
10年代の良い邦楽って例えばどういうの? まぁそういうこと>>26
スターにならずとも莫大な宣伝費をかけずとも食っていける状況が今はある
CDの売上はそれほどでもなくとも武道館以上でコンサートする連中は今でも大勢いるからな シングルランキングと歌番組だけ見て音楽を選ぶ時代は終わったってことだ
今は自分でネットでいくらでも探せるんだから
>>7
メジャーの話だよね
ディーバブームは確かにいやだった
しかし個々のディーバは結構レベル高かったと思う
アイドルに移ったというが、回帰したんだ80年代に
親しみ易いのはいいが、ファンが貢いだお金が彼女たちにちゃんと入るのかな そうそう、そういうこと>>28
歌番組やCDランキングは糞化したのは事実であり、ここを含め各方面で指摘されている通りの事実
でも今どきの人たちはTVなんか無視してネットで自分で探す
今はネットで好きな音楽を探す時代
テレビの音楽番組だけを頼る時代は既に終わった CDアルバムの売り上げもアイドルばっかりになってきた
>>30
で、10年代以降に何があったのかは、具体的に言えないんだよねぇ メインストリーム音楽はほぼ消滅したよ。今はむしろサブカルがメインストリーム化してる
アニソンやTVに出ないロックバンドが普通にオリコン上位に来てる
今年のシングル売り上げランキング見たが、軽く目眩がしたわ‥
AKB関連 ジャニーズ EXILE くらいしかシングル売れてないんだな
2014年 アーティスト別 CD総売上 単位:百万円
*1位 嵐 2550
*2位 AKB48 2540
*3位 Kis-My-Ft2 1691
*4位 安室奈美恵 1612
*5位 福山雅治 1406
*6位 三代目 J Soul Brothers 1127
*7位 BUMP OF CHICKEN 1083
*8位 関ジャニ∞ 1079
*9位 EXILE ATSUSHI 991
10位 東方神起 898
11位 ゆず 755
12位 Hey! Say! JUMP 747
13位 May.J 744
14位 μ's 710
15位 E-Girls 705
16位 Sexy Zone 609
17位 SEKAI NO OWARI 573
18位 MAN WITH A MISSION 521
19位 KAT-TUN 447
20位 JUJU 436
いまだに円盤を売ろうとしてる頭に糞が溜まった業界だから
消え去って当然
光明が見えないってのが凄いな。
10年くらい続いてんのか?
この業界の迷走は。
迷走してるのは円盤を売らなくなったからだよ
>>41の考え方は完全に間違い
音楽というのは今も昔も結局付加価値で売っていたに過ぎない
配信にしてデータで売れば世界中の人が24時間いつでも買えて儲けが上がるなんて理想論であり幻想だった
「純粋に音楽で売りものにしてる」なんてのは生産者側の思い上がりだった
市場実験で失敗だとわかったんだから音楽配信はいい加減やめたほうがいい >>44
同意。
配信は失敗。音楽に対して利便性を求めるということ自体が間違いだった。
CDによって既に十分に音楽は手軽になり、誰にでも手が届く物になっていた。
それ以上の利便性の向上は意味がないどころか、音楽にとって有害だった。
芸術というのは、それを体験するにもある程度不便が伴っているべき物。
音楽はちゃんと店に行って買って、家に持って帰ってきて並べてこそ正しい。
配信になって、音楽は「物」から「データ」に成り下がった。
人間は物や行為を含めた体験で感動するんであって、「データ」では誰も感動しない。 データーやCDだろうが肝心が音楽が糞だと誰も感動しない なぜそれに誰も言及しない
ドーピングするアスリートに勝てないのと同じ まず同じ土俵にすら立てないので
何か勘違いしてる人が多いな
AKBが消えたら実力派アーが売れるの?
ドーピングを無くしたらAKBに勝てるの?
良い音楽ってどんなの? 良い音楽なら売れるの?
今の音楽需要を考えるとアイドル化しないと売上は伸びない
アイドル批判しか出来ないうちはアイドル天下の時代は続くだろう
00年代を超える史上最低のディケイドになるのは必至だな
10年〜14年が最低だったから、15年から反転攻勢だ!
アイドルにロックバンドが負けた5年間だったよね。
アジカンフォロワーとかいう器の小ささね。
アイドル楽曲もアニソンも昔のアイドル歌謡曲を、ビーイング計とか小室系とかを組み合わせて焼き直ししてるだけもんな
洋楽のパクりでも新しい音楽が次々と出てきた90年代00年代の方が新鮮味があった
地下アイドルとかライブアイドルとか呼ばれてるグループはロックやメタルをやってるのもいるよ
個人的に2010〜2013年が邦楽で一番暗黒期・低迷期、でこの間の曲でCDで持ってる曲が一曲(一枚)もない
去年の2014年は久しぶりに音楽が楽しかった年だったと思う(アナ雪や妖怪ウォッチの曲等の世間的ヒット曲もあったし)
去年は単なるジャニとAKBだけの年じゃなかったから良かった☆
今年はどうなるかはまだわからん。
今だから振り返る00年代の思い出のクソバンド
横綱 ニッケルバック
大関 コールドプレイ
関脇 マルーン5
小結 アークティック・モンキーズ
前頭 アーケード・ファイア
十両 キングス・オブ・レオン
幕下 ロストプロフェッツ
序の口 マイ・ケミカル・ロマンス
2015年 アルバム年間CD売上ランキング
1位 嵐 「Japonism」 90万4396枚
2位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「PLANET SEVEN」 86万2140枚
3位 DREAMS COME TRUE 「DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム」 80万1928枚
4位 AKB48 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」 78万591枚
5位 Mr.Children 「REFLECTION」 57万4378枚
6位 サザンオールスターズ 「葡萄」 53万2595枚
7位 SEKAI NO OWARI 「Tree」 48万1938枚
8位 Kis-My-Ft2 「KIS-MY-WORLD」 33万5798枚
9位 乃木坂46 「透明な色」 30万7694枚
10位 B'z 「EPIC DAY」 29万4329枚
今年もアイドル、EXILE系列、ベテランが強い年だったな
>>65 AKBって意外とアルバムでは売り上げ枚数ショボいんだな…でも4位か
1位の嵐でもミリオン行かないんだな…
あとB'z・ミスチル・サザンはホントおばけバンドだな、90年代から今に至るまでどんなランキングでもいつでも上位に入ってるような サザンは70年代デビューだから本当にとんでもない。
オリジナルアルバムでトップのミスチルが実質ナンバーワンなんだろう。
2000年以降でこのレベルになりそうなのはバンプあたりしかいないのかな?
頑張って総括を試みると
・女性アイドルグループブーム
・ジャニーズは嵐が圧倒的トップ、関ジャニ続く、キスマイ・Hey!Say!Jump・SEXY ZONEが横一線
・EXILEは若干人気落ちたが、三代目が台東
・女性ソロは全体的に少なかったがMVPを挙げるとすれば西野カナ
・各地でフェスが急増、それに伴いフェス向きのノリやすいロックも急増
・ワンオク、マンウィズを筆頭にラウド系バンドが注目を浴びる
2010年〜2013年は兎に角AKBやEXILE、ジャニ系以外はどうしようもなくてだめ。
2014年以降も基本は変わんないが三者以外からも存在感あるヒット曲がちらほら出始めたのがせめての救い。
いきものがかり以外はロクなもんなし。
てか、いきものがかりも初期に比べるとつまらなくなった。
これはAKB関連のアイドルが解散するか嵐やEXILE冬の時代にならんかぎりJ-POP・邦楽に革命なんて来ないだろう…
というかそういうアイドルやダンスユニットの人気吹っ飛ばせるぐらい人気のバンドやシンガーが現れないのは本当問題だと思う。
そりゃ若い世代ほど人が少なくなるし、音楽業界にもはや魅力はないからな
可哀想だが、今後も好転することはないだろうね
iTunesダウンロードランキング(シングル年間)
2010年
1位 Butterfly 木村カエラ
2位 タマシイレボリューション Superfly
3位 ポニーテールとシュシュ AKB48
4位 ずっと好きだった 斉藤和義
5位 ヘビーローテーション AKB48
6位 涙 FUNKY MONKEY BABYS
7位 また君に恋してる 坂本冬美
8位 Ring a Ding Dong 木村カエラ
9位 春夏秋冬 ヒルクライム
10位 もっと強く EXILE
2011年
1位 Born This Way Lady GaGa
2位 ミスター KARA
3位 ジャンピン KARA
4位 かぞえうた Mr.Children
5位 Gee 少女時代
6位 流星 コブクロ
7位 ヘビーローテーション AKB48
8位 フライングゲット AKB48
9位 Everyday、カチューシャ AKB48
10位 GO GO サマー! KARA
2012年
1位 Believe シェネル
2位 Call Me Maybe Carly Rae Jepsen
3位 ハピネス AI
4位 やさしくなりたい 斉藤和義
5位 桜流し 宇多田ヒカル
6位 Love Story 安室奈美恵
7位 GIVE ME FIVE! AKB48
8位 Rising Sun EXILE
9位 真夏のSounds good! AKB48
10位 ミセナイナミダハ、きっといつか GReeeeN
2013年
1位 にんじゃりばんばん きゃりーぱみゅぱみゅ
2位 We Are Never Ever Getting Back Together Taylor Swift
3位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
4位 Live While We're Young One Direction
5位 Call Me Maybe Carly Rae Jepsen
6位 恋する季節 ナオト・インティライミ
7位 ひこうき雲 荒井由実
8位 紅蓮の弓矢 Linked Horizon
9位 女々しくて ゴールデンボンバー
10位 スターラブレイション ケラケラ
2014年
1位 レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(日本語歌) 松たか子
2位 ひまわりの約束 秦基博
3位 Story of My Life One Direction
4位 Let It Go Idina Menzel
5位 Happy (from "Despicable Me 2”) Pharrell Williams
6位 Dariling 西野カナ
7位 ずっと feat.HAN-KUN & TEE SPICY CHOCOLATE
8位 春風 Rihwa
9位 RPG SEKAI NO OWARI
10位 生まれてはじめて(日本語歌) 神田沙也加、松たか子
2015年
1位 Dragon Night SEKAI NO OWARI
2位 R.Y.U.S.E.I. 三代目 J Soul Brothers
3位 Shake It Off テイラー・スウィフト
4位 I Really Like You カーリー・レイ・ジェプセン
5位 シュガーソングとビターステップ UNISON SQUARE GARDEN
6位 君がくれた夏 家入レオ
7位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ
8位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女。
9位 ひまわりの約束 秦基博
10位 トリセツ 西野カナ
レコチョク(フル配信)
2010年
1位 会いたくて 会いたくて 西野カナ
2位 Butterfly 木村カエラ
3位 Best Friend 西野カナ
4位 if 西野カナ
5位 春夏秋冬 ヒルクライム
6位 Dear… 西野カナ
7位 また君に恋してる 坂本冬美
8位 もっと強く EXILE
9位 FOREVER LOVE 清水翔太×加藤ミリヤ
10位 はつ恋 福山雅治
2011年
1位 好きだよ。〜100回の後悔〜 ソナーポケット
2位 マル・マル・モリ・モリ! 薫と友樹、たまにムック。
3位 フライングゲット AKB48
4位 100 万回の「I love you」 Rake
5位 Everyday、カチューシャ AKB48
6位 Gee 少女時代
7位 ミスター KARA
8位 また明日... JUJU
9位 ヘビーローテーション AKB48
10位 この夜を止めてよ JUJU
2012年
1位 Love Story 安室奈美恵
2位 ビリーヴ シェネル
3位 やさしくなりたい 斉藤和義
4位 たとえ どんなに… 西野カナ
5位 ハピネス AI
6位 女々しくて ゴールデンボンバー
7位 Be... Ms.OOJA
8位 ヒカリヘ miwa
9位 Rising Sun EXILE
10位 ミセナイナミダハ、きっといつか GReeeeN
2013年
1位 女々しくて ゴールデンボンバー
2位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
3位 にんじゃりばんばん きゃりーぱみゅぱみゅ
4位 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない〜We Are Never Ever Getting Back Together テイラー・スウィフト
5位 恋する季節 ナオト・インティライミ
6位 スターラブレイション ケラケラ
7位 花火 三代目 J Soul Brothers
8位 RPG SEKAI NO OWARI
9位 サラバ、愛しき悲しみたちよ ももいろクローバーZ
10位 誕生日には真白な百合を 福山雅治
2014年
1位 レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(日本語歌) 松たか子
2位 ずっと feat. HAN‐KUN & TEE SPICY CHOCOLATE
3位 レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(エンドソング) May J.
4位 春風 Rihwa
5位 Let It Go Idina Menzel
6位 Darling 西野カナ
7位 喧嘩上等 氣志團
8位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
9位 RPG SEKAI NO OWARI
10位 TSUKI 安室奈美恵
2015年
1位 R.Y.U.S.E.I. 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
2位 Dragon Night SEKAI NO OWARI
3位 あったかいんだからぁ♪ クマムシ
4位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ
5位 Darling 西野カナ
6位 シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!! テイラー・スウィフト
7位 君がくれた夏 家入レオ
8位 トリセツ 西野カナ
9位 ひまわりの約束 秦基博
10位 Happiness シェネル
Billboard Japan Hot 100年間
2010年
1位 Troublemaker 嵐
2位 Monster 嵐
3位 ヘビーローテーション AKB48
4位 Love Rainbow 嵐
5位 Dear Snow 嵐
6位 果てない空 嵐
7位 VICTORY EXILE
8位 This is love SMAP
9位 To be free 嵐
10位 本当は怖い愛とロマンス 桑田佳祐
2011年
1位 Everyday、カチューシャ AKB48
2位 フライングゲット AKB48
3位 ボーン・ディス・ウェイ レディー・ガガ
4位 桜の木になろう AKB48
5位 マル・マル・モリ・モリ! 薫と友樹、たまにムック。
6位 風は吹いている AKB48
7位 迷宮ラブソング 嵐
8位 GO GO サマー! KARA
9位 Lotus 嵐
10位 ワット・ザ・ヘル アヴリル・ラヴィーン
2012年
1位 真夏のSounds good! AKB48
2位 GIVE ME FIVE! AKB48
3位 ギンガムチェック AKB48
4位 ワイルドアットハート 嵐
5位 ハピネス AI
6位 Face Down 嵐
7位 UZA AKB48
8位 グッド・タイム with アウル・シティー カーリー・レイ・ジェプセン
9位 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェプセン
10位 Your Eyes 嵐
2013年
1位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
2位 さよならクロール AKB48
3位 ピースとハイライト サザンオールスターズ
4位 Endless Game 嵐
5位 Calling 嵐
6位 So long! AKB48
7位 Joy!! SMAP
8位 にんじゃりばんばん きゃりーぱみゅぱみゅ
9位 永遠プレッシャー AKB48
10位 ハート・エレキ AKB48
2014年
1位 GUTS! 嵐
2位 心のプラカード AKB48
3位 ラブラドール・レトリバー AKB48
4位 誰も知らない 嵐
5位 Bittersweet 嵐
6位 ハッピー ファレル・ウィリアムス
7位 レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 松たか子
8位 Time Works Wonders 東方神起
9位 ひまわりの約束 秦基博
10位 ストーリー・オブ・マイ・ライフ ワン・ダイレクション
2015年
1位 R.Y.U.S.E.I. 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
2位 Sakura 嵐
3位 愛を叫べ 嵐
4位 青空の下、キミのとなり 嵐
5位 Dragon Night SEKAI NO OWARI
6位 アイ・リアリー・ライク・ユー カーリー・レイ・ジェプセン
7位 Summer Madness 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
8位 僕たちは戦わない AKB48
9位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女。
10位 君がくれた夏 家入レオ
レコチョク 2016上半期ランキング
1位 海の声 浦島太郎 (桐谷健太)
2位 365日の紙飛行機 AKB48
3位 PERFECT HUMAN RADIO FISH
4位 Wherever you are ONE OK ROCK
5位 トリセツ 西野 カナ
6位 花束を君に 宇多田ヒカル
7位 SUN 星野 源
8位 明日への手紙(ドラマバージョン) 手嶌 葵
9位 Mint 安室奈美恵
10位 みんながみんな英雄 (フルバージョン) AI
(アーティスト別)
1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
2位 西野 カナ
3位 AKB48
4位 ONE OK ROCK
5位 back number
6位 宇多田ヒカル
7位 ケツメイシ
8位 AI
9位 浦島太郎 (桐谷健太)
10位 RADIO FISH
2016年上半期ヒット曲 トップ200発表!(オリジナルiTunes週間トップソング)
http://www.tnsori.com/2016-first-half-top200
**1位 … 466,880pt : 浦島太郎 (桐谷健太) 「海の声」
**2位 … 384,545pt : ONE OK ROCK 「Wherever You Are」
**3位 … 355,916pt : 星野源 「SUN」
**4位 … 274,426pt : back number 「クリスマスソング」
**5位 … 259,979pt : AKB48 「365日の紙飛行機」
**6位 … 256,089pt : 西野 カナ 「トリセツ」
**7位 … 254,780pt : RADIO FISH 「PERFECT HUMAN」
**8位 … 241,891pt : 宇多田ヒカル 「花束を君に」
**9位 … 199,406pt : 手嶌葵 「明日への手紙(ドラマバージョン)」
*10位 … 195,515pt : Perfume 「FLASH」
*11位 … 179,359pt : ONE OK ROCK 「Always coming back」
*12位 … 155,688pt : ケツメイシ 「友よ ~ この先もずっと・・・」
*13位 … 148,874pt : AI 「みんながみんな英雄 (フルバージョン)」
*14位 … 132,706pt : 宇多田ヒカル 「真夏の通り雨」
*15位 … 127,897pt : 西野 カナ 「あなたの好きなところ」
*16位 … 126,176pt : コブクロ 「未来」
*17位 … 123,472pt : AI 「みんながみんな英雄」
*18位 … 119,185pt : 西野 カナ 「No.1」
*19位 … 112,425pt : 欅坂46 「サイレントマジョリティー」
*20位 … 111,499pt : back number 「ヒロイン」 この5年でCDなどの音楽ソフトの時代からライブの時代に移行した。
1998年ごろ、CDなどが6000億売り上げた。ライブは、800億だった。
2010年ごろ、CDなどが4500億、ライブは1200億程度だった。
2015年には、音楽ソフトが3000億、ライブが3200億。
CDチャートではなく、ライブの動員や売り上げのチャートが必要。
ライブが楽しい音楽の時代に変わるんだよ。
2016年上半期ライブ観客動員ランキング(LiveFans調べ、推定)
http://www.livefans.jp/matome/8000
1位 BIGBANG 動員数:593,932 公演数:34
2位 ももいろクローバーZ 動員数:406,550 公演数:11
3位 SHINee 動員数:363,856 公演数:20
4位 SEKAI NO OWARI 動員数:347,222 公演数:25
5位 ジャニーズWEST 動員数:335,600 公演数:25
6位 氷室京介 動員数:325,861 公演数:7
7位 関ジャニ∞ 動員数:297,122 公演数:6
8位 NEWS 動員数:274,800 公演数:18
9位 EXILE ATSUSHI 動員数:269,132 公演数:7
10位 GENERATIONS from EXILE TRIBE 動員数:249,242 公演数:20
11位 KAT-TUN 動員人数:232,300 公演数 5
12位 E-girls 動員人数:207,173 公演数 17
13位 BUMP OF CHICKEN 動員人数:204,061 公演数 5
14位 Sexy Zone 動員人数:196,411 公演数 21
15位 2PM 動員人数:193,746 公演数 15
16位 小田和正 動員人数:184,830 公演数 17
17位 AAA 動員人数:178,600 公演数 15
18位 Superfly 動員人数:166,018 公演数 11
19位 斉藤和義 動員人数:157,134 公演数 53
20位 GLAY 動員人数:155,415 公演数 32 2015年ライブ動員ランキング(LiveFans調べ、推定)
http://www.musicman-net.com/business/53700.html
1位 Mr.Children 動員人数:1,121,833 公演数 36
2位 嵐 動員人数:997,650 公演数 21
3位 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 動員人数:973,930 公演数 21
4位 EXILE 動員人数:960,234 公演数 20
5位 関ジャニ∞ 動員人数:885,831 公演数 38
6位 東方神起 動員人数:748,428 公演数 16
7位 Kis-My-Ft2 動員人数:692,522 公演数 22
8位 BIGBANG 動員人数:683,813 公演数 15
9位 B'z 動員人数:632,243 公演数 43
10位 サザンオールスターズ 動員人数:619,218 公演数 23
11位 Hey! Say! JUMP 動員人数:466,600 公演数 25
12位 安室奈美恵 動員人数:448,820 公演数 34
13位 2PM 動員人数:435,286 公演数 30
14位 ゆず 動員人数:416,372 公演数 32
15位 DREAMS COME TRUE 動員人数:413,167 公演数 11
16位 EXO 動員人数:412,800 公演数 14
17位 コブクロ 動員人数:403,600 公演数 26
18位 浜崎あゆみ 動員人数:381,806 公演数 45
19位 ケツメイシ 動員人数:366,868 公演数 29
20位 福山雅治 動員人数:337,072 公演数 25
21位 UVERworld 動員人数:334,742 公演数 58
22位 ONE OK ROCK 動員人数:313,002 公演数 32
23位 ももいろクローバーZ 動員人数:277,212 公演数 39
24位 いきものがかり 動員人数:277,013 公演数 30
25位 ジャニーズWEST 動員人数:274,231 公演数 24
26位 AAA 動員人数:272,284 公演数 30
27位 One Direction 動員人数:258,000 公演数 6
28位 乃木坂46 動員人数:256,422 公演数 48
29位 NEWS 動員人数:254,800 公演数 16
30位 西野カナ 動員人数:250,486 公演数 19 >>92
K-POPって本当にこんな動員してんのかね? AKB及びEXILEが2010年以降実力を急激に伸ばしたのは、90年代後半の影響力が低下したところを突いた揚足取りだからな。
これに限らず2010年代のムーブメント自体がほぼそんな感じだが。
90年代後半が好きな人たちはどうも腹に据えかねて面白くない感じだがw
2016年間暫定 2015/12/28付〜2016/09/19付
「アルバム」
*1 63.6 三代目 J Soul Brothers
*2 39.4 小田和正
*3 35.5 HiGH & LOW
*4 32.7 乃木坂46
*5 30.2 福山雅治
*6 28.8 Hey!Say!JUMP
*7 28.7 E-girls
*8 28.5 いきものがかり
*9 28.0 Kis-My-Ft2
10 27.2 BUMP OF CHICKEN
11 25.6 西野カナ
12 20.9 KAT-TUN
13 20.7 BABYMETAL
14 19.9 BIGBANG
15 18.9 コブクロ
16 18.3 Perfume
17 18.2 DREAMS COME TRUE
18 18.1 back number
19 16.7 MAN WITH A MISSION
20 16.2 ZARD
21 14.8 氷室京介
22 14.5 RADWIMPS
本当の人気曲がわかる! 2016年上半期MV再生ランキング
http://blog.brkr.jp/2016kamihanmusic/
1位 BABYMETAL KARATE
16800233回
2位 Perfume FLASH
13975666回
3位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE Feel So Alive
13448542回
4位 ケツメイシ 友よ〜この先もずっと…
11214610回
5位 手嶌葵 明日への手紙
11094666回
6位 Flower やさしさで溢れるように
10281224回
7位 BUMP OF CHICKEN Butterfly
9966167回
8位 ケツメイシ さらば涙
9017491回
9位 Dream Ami トライエヴリシング
8230024回
10位 AI みんながみんな英雄
8161593回 電通がゴリ押しで流行らせようとしたけど失敗した物
神:Fayray
福禄寿:GIRL NEXT DOOR
殿堂:day after tomorrow、dream
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松:AAA、flumpool、Sowelu、[Alexandros]、高杉さと美、キマグレン、alan、ICONIQ
Miz、星村麻衣、川嶋あい、sayaka、H∧L(H∧LNA時代)、鈴木”亜美”、上木彩矢、
韓流歌手、ふくい舞
(引退・活動休止:中ノ森BAND、平川地一丁目、忍者、deeps、三枝夕夏 IN db、風味堂)
竹:福原美穂、清水翔太、JYONGRI、Salyu、熊木杏里、秦基博、中村中、中孝介、
MiCHi、林明日香、平家みちよ、清貴、Tina、GOING UNDER GROUND、
SUEMITSU AND THE SUEMITH、mink、shela、miwa、高橋優、ナオト・インティライミ
(引退・活動休止:チャコールフィルター、ナナムジカ、melody.、横須賀ゆめな、Mi、上原あずみ)
梅:Skoop On Somebody、つじあやの、奥華子、NICO touch the walls、ステファニー、
北出菜奈、Rie fu、八反亜未果、宇浦冴香、Lil'B、
加藤ミリヤ、谷村奈南、SCANDAL、RSP、HOME MADE 家族、Lead、FLAME、遊吟、エイジアエンジニア、
Folder5、Ruppina、ET-KING、光岡昌美(Mizca)、タイナカサチ、星羅、阿部真央
(引退・活動休止:ロッカトレンチ、イエロージェネレーション、 Vo Vo Tau、キンモクセイ、EARTH、CUNE、80_pan、Naifu、
HIGH and MIGHTY COLOR、Sunset swish、RYTHEM)
音楽業界も終わりだね
搾取できる若者がいなくなるし
iTunesは週間ランキングを発表してくれないのがな
Natsu Styleのは独自集計で公式とは異なるし
チャート主義者・今まで流行りの曲しか聞いてこなかった人にとっては暗黒時代なのかもしれんな、2010年代の邦楽は
逆に動画サイトや音楽フェス行ったりして好きな音楽を発掘するのが好きで売れてる曲もそうでない曲もまんべんなく聞くって人にとっては天国なんだと思う。
↑そうでもない、バンド系が盛り返してるし23歳の男の俺からしたら10年代は暗黒の10年ではない
むしろ楽しい。
ランキングは完全に崩壊したし
音源に金払わなくなった
PCで就職しなくても稼げる方法とか
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
H0MV0X6DQW
趣味が多様化した結果だな…もう小さな箱の中だけでウケるタイプの曲しか流行らないのかな?
90年代以前の大衆性を求めても無理なんかな?
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
AAZ
2009年がすべての答えだった
あの年の4月に音楽含めて文化が10年代体制に移行した
それまで僅かにあった古めかしさも一切なくなり、
今10年代と同じような歌や歌手が多く出るようになった
その流れからの脱却は2020以降に期待するしかない
今年はAKB指原卒業ソングとかで秋元陣営が暴れまくるから多分無理だろう
ジャニだって嵐20周年で一気に売れるだろうからアイドル独占で間違いない
米津が現れたらから2020年代は比較的上向きになるかも‥?
>>117
アイドルは消えると思いたい(ジャニーズは残ると思うけど)
オリコン集計とかやるとしたら抜本的に集計方法変わると思う 2010年代も終わりだな
しかし、秋元グループが駆逐されないでいまだに幅利かせてるとはね
>>119
5月の指原卒業でAKBは取りあえず終わりだろう
坂道はここから卒業ラッシュになりそうなのが見えている
ここ1年の卒業メンは若手も多かったりする 米津やらあいみょんとか出てきたから、令和には平成末期の暗黒さを払拭してもらいたいね
>>121
舞祭組の頃が最凶の暗黒時代、特定の人をコケにしたり他人に危害を加えるような歌詞を
持つ歌が多く、歌う人の大半もやる気がなく曲や詞の作り、振付が雑になってた >>25
相対性理論
きの帝
ハイスイノナサ
Lite
cero
時雨
サカナ
indigo
七尾旅人
坂本慎太郎
などなど
ざっと思いつくだけでもいくらでもいいのいたけど。
ランキングだけ見て不満ばっか言ってる人は、
テレビ全盛のバブル時代で脳みそ止まってるんじゃないの? 前半は電波ソング多めで後々振り返るのには不向き(某スタダとか某秋葉系とか)
中期は宇多田ヒカルや椎名林檎などベテラン勢が強い(星野源が中堅くらい)
末期は米津あいみょんDAOKOと10年代を代表する歌手が一定勢力を得る
年代を通して聞かれたアーティストはback numberくらいか
10年代前半に出た曲で日本人に最も有名な曲は
テイラーのシェイクシェイクシェイク
だからなw
>>124 >>126-127
EDM一辺倒でテラスハウスで流れてたような曲がよく聴かれた
アーティストなら誰でもいいみたいな風潮が2011~3年頃を中心にあった
ジャニやEXILE系は江南スタイルなどK-POPの影響受けた曲が急増した
2010~2014頃はアイドルを選ぶかアニソンを選ぶかが議論になったりした
当時はその他の音楽ジャンルは公には無いに等しい状態とされた >>128
後はカバーとか西野カナみたいなのとかサビがバラードでそれ以外ラップ
それくらいしかなかったな
セカオワが凄く輝いていた >>129
前者がMay.jとかクリスハートで、後者がTEEとHAN-KUN(湘南乃風)のやつだったはず
剛力や舞祭組がゴリ推された2013年前後が最凶だった、
セカオワやゴールデンボンバーはアーティスト誰でもいいの風潮で運よく目立った >>127
韓流は関係ない 2000年代後半から邦楽は終わってたから >>132
ジャニーズの複数売りが本格化した2008年あたりからAKBや韓流の時期のプレの感じになった
それ以前(西野カナデビュー前とほぼ同じ)は2000年代前半の余波あった
(売上気にしなければ普通に聴けるような曲はまだ相当数はあったはず) 世界中で大人気の防弾少年団>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>J-POP(笑)
J-POP連中にとっての夢や希望は
全部防弾少年団に取られてしまった
2010年前半はAKB EXILE ジャニーズ k-pop以外だと
RSP GReeeeN Spontania Lil'B 軍鶏 MINMI 上松秀実 MASH JASMINE CLIFF EDGE Juliet Lecca PENGIN つるの剛士 高野健一 こんなのが猛プッシュされてた
>>137
そのメンツは2008、9年頃の主流派(レゲエ系)
2010~2014はあやまんJAPANとか剛力とかluhicaとか新里宏太とか
カバーばかりのMay.Jやクリスハートなど
アイドル曲(特にももクロ)含め2010下期~2014上期頃は
メロディーがグチャグチャで歌詞が支離滅裂かつ歌う人が音痴というのがほとんどで
有線とか聴いていると悪夢のような状況だった(特に2013年が最凶)