沢田イモクソブタヂュリー研二「背中まで45分」
中森明菜「I Miss The Shock」
これが1位を逃したことで明菜は責任を感じて自殺を図ったというのが真相だろう
復帰のご祝儀でその後少しだけ盛り返したけどね
でもレコ社移籍で駄曲歌わされて永遠の難破船へ
これはメリーと小杉の巧妙な陰謀だね
小柳ルミ子 「恋岬」1976
デビュー以来17作連続でセールス10万枚以上を記録して
いたが本作は不振、59000万枚のセールスに終わる
↑
× 59000万枚のセールスに終わる
○ 59000枚のセールスに終わる
藤圭子 「女は恋に生きてゆく」1970
デビュー5作目、勢いでセールスも23万枚以上らしいが
「何これ、だせー」という、印象深い凡作
当時は"ださい"という言葉はなかったが
カルロストシキ&オメガトライブ「アクアマリンのままでいて」
大型ドラマタイアップ、高視聴率、楽曲のクオリティも申し分ない
でも前作から微増程度
>>4
「透明人間」じゃないの?
あれでガキ専用のアイドルになった。 太田裕美 恋人たちの100の偽り
これは異論ないだろ
チェリッシュ 渚のささやき
いい曲だが松崎のボーカル部分の多さがアダ?
荻野目洋子は「ヴァージ・オブ・ラヴ」あたりでおかしくなったな。
狩人 若き旅人
軍歌でなく旅ものを歌わせてれば短命ではなかった
チェッカーズは「Blue Rain」からおかしくなった。
その後も単発で名曲はあるが、1位も取れず、大ヒットもない。
柏原芳恵 花嫁になる朝
いきなり演歌みたいになり引いた。
Aries で持ち直したが 冬の孔雀 でとどめを刺した。
柏原芳恵はいわゆる企画ものを除くと81〜86年に18曲連続TOP10なんだね
それほど高位安定してた印象はなかったんだが、立派なものだ
だけどなぜか紅白に嫌われたんだよな。
事務所大きかったのに。
浅香唯は曲というより、今の旦那との恋愛がバレたから。
チャゲアスのサムシングゼア
アスカがクスリにのめり込み始めたのもこの頃だろう
早見優 CLASH
河合奈保子 悲しい人
ハウンドドッグ でっかい太陽
後にBRIDGEがヒットしたが勢いは続かず
CCB 関口が抜けた2muchIloveUから原色したいねで落ち目。
ナンノあなたを愛したいあたりから。
WANDS Same Side
上杉自身はこの曲で上杉の目指す曲が見えたきたという曲
上杉のセンスとビーイングや求めている客層とのズレが生じた曲
最高2位の獲得した曲だが、この曲のイメージダウンで次のシングルの順位が大幅に低下
上杉とビーイングサイドの人間との衝突でWANDSはボーカル(上杉)まで追い出すという結果になった
初期メンバーがだれもいなくなったユニットアーティストってWANDS位なもんでしょ
ありえないわ・・・
Mr Children ニシエヒガシエ
松田聖子「Precious Heart」連続1位が途切れる。
>>46
松田聖子の場合
郷ひろみとのスキャンダル→数か月後、神田正輝と結婚 のコンボで
人気にかげりが見えたタイプだから曲で判断は出来ないわ >>43
CCBの場合落ち目が決定的になったのは「冒険のススメ」だったな。 >>50
ララサンシャイン以降
ララサンシャインの次のシングルを擁したアルバムPEACH BERRY は力作だったにもかかわらずヒットに結びつかなかった
PEACH BERRY はつい最近、
ブックオフに50円で出ていた 藤圭子「恋仁義」。
やっぱり小柳ルミ子や南沙織が出て来て
新時代に突入したからか。
渡辺真知子 別れてそして
その後 アーティストパワーでなくカネボウのCMの威力で一発ヒットはあるが
ヒット曲のなかった79年になぜか紅白に出て、
ヒット曲のあった80年に落選してるんだよな。
スターダストレヴュー「手をつなごう」から
若手の真似が見え見えで聴くのが恥ずかしくなった
太田裕美
君と歩いた青春までは正統派歌姫として人気も安定していた。
満月の夜君たちんちへ行ったよから完全迷走状態
ゴダイゴはポートピアから
>>62
いや、「リターン トゥ アフリカ」だろう。 >>58
紅白は、出演基準の基準の一つにNHKへの貢献度というものがあるからなぁ
これは噂レベルの事務所枠・レコ社枠ではなくて、ちゃんとNHKが公言してる基準なんだぜ
NHKの貢献度というものは、受信料ちゃんと払ってるという事ではなくて、
ギャラがクッソ安くて有名なNHKへの出演オファーを受けて番組出演等をしてくれたかという事な
>>58は79年にNHKの歌番組に何回か出たり、NHKの番組の主題歌を担当したりしたんかもな >>9 >>13
当時はまだまだザ・ベストテンの順位が売れてるバロメーターだったからなぁ
I MISSED 〜で1度も1位取れなかったのはインパクトデカかったよな >>24
ベストテン等のランキング番組で歌わなかったのも少なからず影響あったかもな
でもヴァージ〜の英語版とこれを含む全歌詞英語のアルバムは素晴らしい出来映え
プロデューサー氏が米国に拠点移して米国デビューしてみないか?と提案したのも何となく分かるわ
でもそれをすると、当時、売れてるタレントが荻野目だけだった事務所が潰れるから無理だったんだろうな モーニング娘。は、「Do it now!」あたりかな
>>26
その頃に光GENJIが出てきて、チェに限らず男性アイドル系のファンをかっさらっていったからなぁ
まぁこれ以降は世間もアイドルからいちバンドとして見る様になったんで、彼らにとってもよかったのではないかと
あとその曲はCUTE BEAT CLUB BANDという別名義バンドのシングルと同時発売だったんで、票割れしたのもあるな >>4
>.>17
ピンクレディーは独自路線にシフトチェンジした「マンデー・モナリザ・クラブ」くらいからじゃないか >>75
ミリオンヒットが途絶えたのが「透明人間」
20週以上ランクインが途絶えたのが「カメレオン・アーミー」
1位が途切れて売り上げがガクンと落ちたのが「ジパング」
10位以内ランクインが途絶えたのが「Kiss in the Dark」
20位にも入れなくなったのが「DO YOUR BEST」 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
K3PY3
オリジナルラヴ
恋の彗星
ポニキャンへの移籍が痛手だったらしい
本田美奈子
ワイルドキャッツを結成した頃
平成になってからはあの人まだ芸能界にいるの? と言われるようになった
横浜銀蠅 お前サラサラサーファー・ガールおいらテカテカロックンローラー
個人的には後年リリースした哀愁のワインディングロードは銀蠅の中では一番の名曲だと思う
ブルコメ
GS路線から歌謡曲路線に切り替えたありから
山本リンダ 燃えつきそう
前年の噂を信じちゃいけないよの正反対の危ない女だと噂は本当だよという歌詞 も特に話題にならなかった。
なぜその曲で売り上げが落ちたのかの背景がほとんど語られてない
ディスコグラフィ見て売り上げが落ち始めた曲並べてるだけ
意味なしスレ
上から目線でなくこういう発展的意見を言う人大好きです。