2017年8月8日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、「西洋のビジネスマンは中国について戦慄(せんりつ)を覚えるほど無知である」と指摘するコラムを紹介した。
著者はスイス・ローザンヌのビジネススクール・国際経営開発研究所のJean?Pierre Lehmann教授。
同教授は「受動的だった19世紀、20世紀とは対照的に、21世紀の中国はとても重要な役割を発揮しており、これからも発揮し続けるだろう。そうした中で、西洋における中国への無知ぶりには落胆、さらには戦慄さえも覚えるほどだ」と指摘している。
毎年6〜7回は飛行機で欧州と中国を往復するという同教授によると、ビジネスクラスの大部分を占める企業幹部の中年白人男性たちは、機内で眠ったり映画を見たりするばかりで、中国に関する書籍を読んだりはしないという。
また、中国へ赴く企業幹部100人余りの中国に対する基本知識を深めるために、中国伝統の世界観などに関する書籍を読むようアドバイスしたところ、「現代と関係がない」とぴしゃり。
同教授は、コロンビア大学のハワード・W・フレンチ氏が「今の時代、中国の歴史や中国人がどのように自らの歴史を見ているかについて熟知しておくべきだ」と述べたことを紹介。
「中国が急速に大国化する新たな時代において、同氏のアドバイスを聞くことが日増しに重要になっている」と主張した。
そして、「中国の哲学、歴史、音楽、絵画、文学を知ることで得られる文化的なリターンは大きい。中国についてだけ知ればよいという訳ではないが、中国への理解は確かに世界戦略、教育の重点になりつつあるのだ」と論じている。(翻訳・編集/川尻)
http://www.recordchina.co.jp/b187182-s0-c30.html 日本人だって中華思想や華夷秩序なんか意味不明な受け入れがたい概念。
よく知った方がいいよね、良くも悪くもw主に悪くもw
中国の歴史知ったからって騒いだり道でウンコする人は減らないぞ
辛該リセット、大躍進リセット、文革リセットで暗黒に。
古代文明と今の支那人の関係は薄いね。
∬
∫ ∧_,._∧ ウェーハッハッハ
~━⊂<ヽ`∀´,>つ-、 ま、ウリの国は知れば知るほど
/// ./_/::::::/ 魅了されるニダけどね。
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 ウェーハッハッハウェーハッハッハ
/ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄/|
>>9
なるほど芝の中はウンコだらけって事ですな? >また、中国へ赴く企業幹部100人余りの中国に対する基本知識を深めるために、
>中国伝統の世界観などに関する書籍を読むようアドバイスしたところ、「現代と関係がない」とぴしゃり。
まあ中国に関しては、一党独裁の賄賂国家という知識だけあれば十分w
他国に影響を与えるような現代文化とかも皆無だし
>>3
結構?
自分を喰う獣に餌を与えてるのに?
あ、日本もか 歴史を学んだところで今の中国人と血の繋がりもない民族の歴史だしなあ
>>13
まったく断絶しているわけじゃないよ。まあ文化的にはほぼ断絶していると言えるが。
同じようにギリシャ人もエトルリア人もエジプト人もペルシャ人も永遠の眠りに就いて
歴史の舞台から消え去ったのだった。 いや、この人もどういう方向性で良く知らないと言ってるのか解らない内容だな
>>1
傲慢な宗主国根性満載の中華思想なんて知ったところで更に嫌悪感が募るだけだろ 醜悪なゴブリンの生態、そのまんまだろ。
あえて言うなら中ゴブリンだよ、中ゴブリン。
自分と同じ人間と考えたら負け。
西洋人がよく知ってる中国の文化歴史は
「孫子の兵法」
支那は古代からかわっていなよ。共産主義を名乗っているけど
欧米人はチャイナチの文革大虐殺とか天安門大虐殺とかチベット大虐殺とかウイグル大虐殺を知らんからね
自分達だって
ついこの間まで
三国志すら知らなかったくせにw
>>1
おまえらも軍部以外は朝鮮人のこと何にもわかってないだろw そういえば中国を過大評価して眠れる獅子とか言ってたな
>>27
もっと伝えなければいけない大事なことは、特亜はキチガイで嘘をつき約束を守らないということ 文化大革命で古き良き文化も民度も捨て、文化人、教養人も大虐殺したから、ホントに関係ない。
>>23
中華思想と共産主義が結びついて大変なことにw 今のシナー理解するのに何も役に立たんと思うぞ
関係ねえから
欧米なんか特亜を知らないからバカみてるじゃん
まあ日本もずーっと迷惑かけられてるのに未だに無知な人もいるけど
>>33
大丈夫。
その繰り返しが偉大なる中華の歴史だから。 >>28
朝鮮人がなんかしたっけ
奴らが自意識過剰だということは知ってる アヘン戦争でアヘン漬けにされ切り売り欧米日の植民地がなんだって
日本では北朝鮮、韓国、中国で特定アジア地域(特亜)と呼ばれてます つまり、そういう国です。
東アジアには、三つの国とヤクザ国があります
知れば知るほど潰したくなる国
知れば知るほど嫌いになる国
知れば知るほど頃したくなる国
知れば知るほど行きたくなる国
昔の中国と今の中国は違うし
昔の中国は世界に貢献した部分もあるが、今の中国は世界とってイナゴか癌細胞でしかない
そんな中国を知ったところで誰トクよw
それでも昔の中国が生み出した物は
欧米が日本を題材とした映画や曲を作る時に間違って
中国の文化やメロディーを取り入れちゃうくらい偉大だった
でも今は共産党にIQを下げられ土人化が進み見る影もないw
ジンギスカンは中国人じゃないぞ
remember Chinguis khan is not Chinese
>>3
いや、中国の哲学、歴史、音楽、絵画、文学って
共産党が全物潰したし確かに関係ない 共産党独裁体制下の中国を
必要以上に知ることは
ないだろ
上から下までカネカネキンコ、人生に対峙し、人生とは何かなど考え学ぶ事など全く関係ない社会、
社会はカネだけで決まる、金より大事なものはない。
それが今の支那の社会。わかり易さは半端でない。
シナと言うよりアジアについて無知
東亜についてはガチ無知
だから西洋人は、韓国人やシナ人が吹聴している侮日偽史を鵜呑みしている
……まあ、当の日本にも騙されたままの馬鹿が大勢いるんだけどね
ただ、西洋では学者や政治家レベルのインテリまでもが稚拙な偽史を鵜呑みにしている
ルーズベルトの馬鹿も、すっかり支那に騙されてたよな。
蒋介石の妻のほざく、嘘と出鱈目を信じた。
もともとルーズベルトは反日・親支那だったのもあるが。
ホワイトハウス内の側近にソ連のスパイが紛れ込むほど、アカの侵入を許し、ソ連のコミンテルンをダメリカ国家中枢に入り込ませてたのは最大の汚点。
もうABCD包囲網、ハルノート、日本開戦はずっと前から既定路線だった。
日米交渉など、日本を油断させるための目くらまし。
またダメリカは、イギリス工作機関と共調してた。
大戦初期は英国はドイツに押されてて、チャーチルはどうしても米国を欧州戦線に引きづり込みたかった。
しかしダメリカ世論は戦争反対。
ルーズベルトも参戦したかった。参戦する口実が欲しかった。
大西洋でドイツの潜水艦をダメリカ軍艦が攻撃したが、ルーズベルトの挑発作戦を見抜いてたヒトラーはこれを無視した。
ダメリカ参戦の口実を与えなかった。
そこでチャーチルはイギリスのスパイ組織をして策を変えて、日本を参戦させることで、ダメリカ世論を一気に戦争賛成に世論誘導する工作をした。
しかし「不拡大方針」「日米戦争回避」の日本政府と軍部は、どんなに欧米から厳しい条件を突き付けられても従った。
戦力戦研究所などのリポートで「日米開戦したら、日本必敗」という結論も出てたし。
「日本は我々が厳しい注文を付けても、いつもニコニコして『あなたがそう言うならそうしましょう』と言って怒らない。いったいどう挑発したら日本は怒るのか!」とイギリスの工作機関は頭を抱えた。
しかしスパイは日本のアサヒ便所紙を使って、不拡大方針の軍部に対し「軍部は腰抜け!」「政府は弱腰!」と記事を書かせて、世論を日米開戦路線に悪質な世論操作をした。
日米交渉で日本に日米開戦回避の期待を持たせ、日本もどんなに厳しい注文を突き付けられても「これで開戦回避できるなら、僕が我慢しよう…」とニコニコと健気に応じた。
しかし突然その努力を、ダメリカ人はその臭い足で踏みにじるようにハルノートという最後通牒を突き付けた。
「ここまで日本は譲歩したのに、もう我慢できない!」と日本は泣きながら、日米開戦を決意した。
しかし最初から仕組まれてた日米開戦は、日本害務省と海軍の暗号が米側に完全解読されていて、真珠湾攻撃もルーズベルトは事前に知っていた。
だが米国世論を日米開戦に転換させるため、ハワイの米軍守備隊を生贄にした。
知る必要が無いと思ってるからでしょ
アジア人はこっちが欧米に関して知ってるのに欧米人はアジアに対して無知だ、勉強不足だ、教養が無いって言うけど
アジア人は上位種である欧米に関して知ってる必要があるけどあっちはこっちに対して知る必要が無いと思ってるからね
つまり、日本人がアフリカや中東に関して知る必要が無いと思ってるのと一緒だよ
>「現代と関係がない」とぴしゃり。
残念ながらそういう部分もある。
>>1
アメリカの動画で北朝鮮の場所がわからんってのは笑ったけれど
じゃあ南スーダンやウクライナの場所がわかるのかと言われると困る 中国と一つで括りたがるのはどうかな
確かに中国大陸だが王朝が違えば共通点はないな
儒学みたいなのは欧米人には受け入れがたい。
支那の思想で欧米人が受け入れられるのは孫氏の兵法くらいだろうな。
中国の思想書なんて聖書やコーランみたいなもんだからな
すでに中国の日用品の生産と供給がなければアメリカ社会は成り立たない。
米軍で使われている消耗品も中国製。
日本も同様。
安値とそこそこ質に魅かれて供給を受けている内に、
中国以外の生産インフラは価格競争に負ける形で消失、
中国の生産インフラだけが残り、市場を支配した。
すでにアメリカは中国に負けたのだ。
ロボットを活用して中国から生産拠点を引き揚げない限り、
この中国独り勝ちの状況は続く。
>同教授は、コロンビア大学のハワード・W・フレンチ氏が「今の時代、中国の歴史や
>中国人がどのように自らの歴史を見ているかについて熟知しておくべきだ」と述べたことを紹介。
中国が宣伝しているプロパガンダが如何に現実の中国とかけ離れているかを知る為ですねw
>>中国の哲学、歴史、音楽、絵画、文学を知ることで得られる文化的なリターンは大きい
音楽、絵画、文学はどうでもいいけど、彼らの世界観はよく知っておくべきだ
そのためにも支那の歴史を学ぶのは重要
中国人が分かり難いのは日本人やヨーロッパの白人みたいに資本主義の農耕民族ではないし、韓国朝鮮人みたいに原始共産制の狩猟民俗でもないから。
中国人はアラブ人みたいに遊牧民だから、もはや理解の範疇を越える。
そらまあ、アメリカ人は侵略侵略でどんどん西進していったし、
その先の中国市場を得るために日本と戦争した
(WW2で日本に勝ったとき、「これで中国市場は我々のものだ」って大新聞が書いた)んだし、
当然アメリカ人は欧州人よりも中国を見てるだろうさ
見る必要がある
>>1
知ったら、中国に対しての見方はより厳しくなるとレコチャイは気が付かないのか?w
古典の中でいくら理想が語られていても、中国は歴史的にそれを実現できなかった
しかも、かなりの数の古典は過去の中国の実情についての理想論で、
現在の人権や国際法などを否定しているから、浅く理解されたら、逆に嫌われる
例えば、劉備は逃亡するとき、妻と子供を見捨てて「また妻は娶り、子供は作ればいい」と言ってるし、
曹操は、親が金で地位を買っていて、敵対した相手の妻を略奪して、自分の妻にしてる 別に中国について理解を深める事が好感度に繋がるわけじゃないからね
中国をよく知っている日本人が中国人を嫌ってるわけだから
中国の伝統はすべて文革で消滅しました。
今の「伝統」と言われているものは、すべて共産党が新たに創ったもの
好きの反対語は嫌い
愛の反対語は「無関心」なのだよ
>>67
過去の支那を美化するの、やめた方がいいと思う >中国の哲学、歴史、音楽、絵画、文学を知ることで得られる文化的なリターンは大きい。
現代の中国のどこに哲学や文学、芸術があるんだ?
希望
中国を知る人が増える→中国を尊敬する人が増える
現実
中国を知る人が増える→中国を益々軽んじる人が増える
中国が何故領土領海を拡大させ続けるかを知り、
その行き着く果てを考えれば、白人は無関係ではいられないと思うが、
イスラム教と中国の衝突で漁夫の利を得る算段でもしてるのか。
中国に文化や哲学が有ると言う妄想はトルコ帝国が偉大だったと言うのに似てる。
>>60
エビの養殖池みたいにアジア中を生産国は移動するよwwww まあ、なんだかんだ言って日本人は古典の漢文や三国志などで中国を勉強してるからな。
三国志から学んだことは、謀略・謀議が得意で騙された方が悪いという価値観を
三千年前から継承していることだわ。
こういう記事書いてる人も分かってなくて
中華・中国を理解するなら、
・今も昔も、中華思想とそれを正当化する理論である儒教原理で動いている
・中華思想とは中華帝国支配の原理であり、儒教とは序列化の倫理で差別の正当化
・共産主義が何たらと言われるが、共産主義は方便で関係ない
・農耕・狩猟民族的な類型で言うと、次々と土地・資源を食い尽くしては移動するイナゴ民族
・中華儒教圏(韓国北朝鮮を含む)は近代の法治・中世の契約を知らない、古代人のメンタリティ
これ位で大体説明出来るだろ。
>>75
本来はそうなんだが、
中国は採算割れでも生産供給するのがタチ悪いんだよ。 中華人民共和国は1949年に出現した実験国家
もうすぐ次の王朝に
歴史が連続していない中国文化を連続していると勘違いするなボケ
歴史が2000年以上も連続しているのは、日韓だけ
封建制度を経験したのは日本とヨーロッパだけ。
封建制度を経験しないと民主主義に発展しづらいんじゃないかな。
特亜は未だに古代国家なんだよ
>>70
拝金主義という哲学があり、プロパガンダという文学があり、
勝手に崩壊する建物という現代系術があるじゃないか?w 注目してほしければ、まず、まともな選挙でもしてみろ。
そんな基本もできてない国の指導者がなにを言おうと信じるわけがない。
>>1
バカにされたくなければ、戦争をして勝てばいい。
現近代に置いて、蚕食されまくったわけだから、リベンジを果たさないとな。
俺たちには、歴史や文化があるんだとか、そんなこといっても、知らないやつには何の意味もない。
まず、力でねじ伏せてやれ。 興味を引くものが無いからでしょ。
大昔飛び抜けてただけで。
興味がないから極端な土人扱いしたり、過度に持ち上げたりする
毛唐のエリートなんて白人御用達ヨーロッパしか眼中に無い
中国がメインって考えてる時点で馬鹿確定。
大体中国(中華人民共和国)って歴史も何も無い、建国して100年も経ってない。
正当政府じゃないって気付けよボンクラ支那人
近代現在の中国なら文化大革命で全て語ることが出来るが?
>>88
そのチャンスは既に利用している
西洋は中国がかつてモンゴルだった恐怖を忘れてキリスト教的道徳が通用すると思っている >>1
>21世紀の中国はとても重要な役割を発揮しており
不当にものを安く売ったり近隣といさかい起こしたりインフラ投資で環境破壊したり
懸念材料としてものすごく警戒されてるの間違いだろ 文化大革命もただの王朝交代の儀式だし。
古代から支那はなんも変わっていない
共産党支配になってから独裁や虐殺、隠蔽や弾圧等、何も中国から学ぶところが無い。
しかも近年はパクリの文化だからね。
中国って名前は欧米でも有名なんだけど、場所知ってる人はまずいないだろうからな。ロシアと
混同してる人とかな。オーストラリアと混同してる人とかな。
>>96
中国の歴史を学んだら、中国共産党の虐殺や隠ぺい、弾圧は別に珍しいものではないとわかるよw
中華民国は、住民を避難させずにダムを壊して日本軍に被害を与えようとして空振りし、住民を多数殺傷しているし、
清も敗戦を隠し続けた挙句、北京を日米欧の連合軍に破壊されたり、援助して育てた太平天国を鎮圧するという名目で虐殺したりしてる
民族のやり方は、そんなにすぐに変わるものじゃない 中国「君(他国)が、生産を止めるまで、
安値供給を、やめないっ!」
中国のスタンスはこんな感じ。
よその生産インフラが安値競争に敗れて撤退するまで
赤字だろうがおかまいなしに価格破壊な値段で製品を供給し続ける。
常識ではありえない焦土作戦を中国は国際市場へ仕掛け続け、
世界の生産インフラを淘汰していってる。
そもそもチャンコロ自身もほんとの歴史知らされてないじゃん
文革とかチベットウイグル大虐殺とかどんだけ自分たちで検証したの?
こういうのは、要点をまとめて一冊の薄い本にして
ガイドブックにして売り出さないと駄目なんじゃね
で、出来るだけタイトルをびっくりするものにする
穏当なところでは
「キリスト教徒のルール(支配)と中国人のルール(支配)」
挑発的なのでは
「中国人のルール(支配)がキリスト教徒をルール(支配)する」
なんだ。また金を払って記事書いてもらったんか?
よーやるわ。支那民はバカが多いかもしれんが世界はそう簡単には操れんよ。
焚書坑儒の後ろ二文字は儒者を埋めて殺すってことだからね、昔から酷い奴らなのよ
中国人10億人が
日本人のように発明と高技術を手にして
西洋人が その世界勢力図に耐えられますか?
そこが重要だろ
>ビジネスクラスの大部分を占める企業幹部の中年白人男性たちは、機内で眠ったり映画を見たりするばかりで、中国に関する書籍を読んだりはしないという。
>また、中国へ赴く企業幹部100人余りの中国に対する基本知識を深めるために、中国伝統の世界観などに関する書籍を読むようアドバイスしたところ、「現代と関係がない」とぴしゃり。
ビジネスマンの言うことの何に戦慄を覚えるのか??????
100%ビジネスマンが正しい。
意味不明。
>>106
インドが15億人の人口で、中国を粉砕するから、何の問題もないなw >>107
ビジネスマンも断絶してる事は知っているw シナチクといえばチャンチャン帽子とナマズ髭のイメージしかないだろ
>>96
>共産党支配になってから独裁や虐殺、隠蔽や弾圧等、何も中国から学ぶところが無い。
中華人民共和国成立どころか、支那方面は有史以来、独裁、虐殺、弾圧のオンパレードだと思うけどなあ。 >>コロンビア大学のハワード・W・フレンチ氏が
こいつはニュークタイムズの記者だった奴だな。
ノリミツ・オオニシ記者の前の東京支局長で反日記事を書きまくってた。
ハワード・W・フレンチ Howard W. French
ジャーナリスト。コロンビア大学ジャーナリズム大学院准教授(2008-)。
マサチューセッツ大学卒業。コートジボワールの最大都市アビジャンで英仏語通訳、
大学講師を務めたのち、フリーランスの記者として『ワシントン・ポスト』などに寄稿。
1986年、『ニューヨーク・タイムズ』に移り、90−2008年、支局長として
中央アメリカ・カリブ海、西・中央アフリカ、日本、韓国、中国(上海)など
世界各地で旺盛な取材を行なう。
この間、ピュリツァー賞に2度ノミネートされたほか、海外記者クラブ賞を2度受賞。
>>1
EUとしては遠方のシナ土人よりも地中海の対岸にいるリビア、ナイジェリア
などのイスラム圏北アフリカ土人と中東シリアの偽装侵略難民の問題で
手一杯だろうよ。
人種は違うし思想も違うが基本的に同じで先進国経済に寄生侵略しに
来ているからな。 中国の書籍とか共産党のプロパガンダじゃん。
歴史も共産党万歳だし、知らなくても何も困らない。
反対に欧米人の価値観をゴリゴリ押して交渉すればいい。
中国人に譲歩とか無意味だから。
人肉美味しいって伝統です。 ってばれたらヤバいと思うな。
むしろ百年以上前から西洋人は中国を過大評価、日本を過小評価する傾向がある
それは今もな
日本は世界一の債権国だし、円はハードカレンシー
中国は対外債務国だし、元はローカルカレンシー
中国はもうこれから高齢化社会になるから、もう勃興の未来はない
今がピーク
しかし、欧米人は、何故か中国は将来凄くなると思ってる
美化された歴史書読んでもなあ
偉い人の武勇伝みたいなのは一般大衆が惨殺された結果だったりするからな
現代でそんなもん学んでどうするのか
まあ、中国人の行動のベースとして朱子学は知っておいて損はない、程度かな。
イスラム圏で商売するのにタブーのベースとしてコーランの内容を知っておくのと同じような意味合いで。
>>16
良いなあ、おい!
次は、今日でお別れ頼むわw 天安門事件やチベット弾圧、言論の自由がない。
スパイ容疑で拘束されてしまう危ない国。
このくらいは知っているだろう。チャイナリスクを。
>中国の哲学、歴史、音楽、絵画、文学
共産党政権になってからの60年全く進化してないだろ。
ワリとマジで。
封建制度を経験したのは日本とヨーロッパだけ。
封建制度を経験しないと民主主義に発展しづらいんじゃないかな。
米国は未だに古代国家なんだよ
中国を理解する近道 = ニーハオトイレを使うこと
IMFのラガルドは、ニーハオトイレで男に朝糞を見られるべき。
>>1
>「現代と関係がない」とぴしゃり。
これが言葉に出る時点で、無知ではないだろ >>126
うろ覚えだけど、帽子に似ていただけで中国発では無かったんじゃなかったかな? 力があると言うより相手を見抜く能力を持っていたのが英国
英国が大英帝国を作り上げた真の力は相手を見抜く能力にあった
力は強いけどこの能力が無いのがドイツ、自分のドグマを追及する性格
ドイツはどうやら本気で支那に賭けるつもりらしい
>>6
Japはうんこもしないヒトだ。幸か不幸かわからない。 中国には欧州を攻撃する軍事力は無い
よって欧州は中国が強権全体主義だろうと関係ない
カネ儲けのメシの種にするだけ
わかってないのはこの教授の方です!
古代中国史から現代中国を想像するのはアニメ見て日本を想像するのと同じ
ゴジラや忍者が普通に道歩いてるみたいな勘違いするだけだよ
アヘン戦争から100年過ぎて、やっと白人さまに、文句が言えるようになったのかw
いや、本は読めよ
俺は日本人に言いたいぞ
中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える
中国ナショナリズム - 民族と愛国の近現代史
中国の歴史認識はどう作られたのか
どれも、お前らには難しすぎるかもしれんけどよ
「中国ナショナリズム」という本は、清朝末期から現代までの中国の歴史を知ることもできておもしろいと思うぞ
>>138
チョンシナは愚かな劣等民族ってわめいて、日頃のうっぷんを晴らしているだけの人たちに、
そんな本を薦めても絶対読みません
おまえチョンだろwwwwwwwwwwwwwって決め付けられて日本から出て行けとかドヤられるのがオチです むしろ、世界最大の人口を持つ経済成長著しい新興国、礼節と伝統ある眠れる獅子
みたいなステレオタイプで見てる人が多いんじゃないの
司馬遼太郎と平山郁夫とNHKシルクロードが
戦後日本人の中国観を現実離れさせた罪は大きい
事実ではなく虚構を前提に中国を考えるようになった
>>138
まあ阿Q正伝は確かに読んだ方がいい
あれこそ中国人そのものだ 考えてみれば、義務教育で杜甫や李白、論語の一部など
中国古典の教育を受ける平均的日本人ってのは、世界に
冠たる中国通ってことかなw インテリ中国人とは「筆談」で
意思疎通できるしw
中国の書物に親しむのは良いが、その自画自賛を信じてはいけないのだがな。
>>1は単純すぎる。
>中国伝統の世界観
まあ、知らない方がいいんじゃないかなw 知れば知るほどという支那w
この人は中国政府からお金を貰って
中国マンセー記事や日本叩きの記事を書くのが仕事の人でしょ
>>143
ネトウヨや朝鮮人って、阿Q正伝の主人公にそっくりだよね
時代が清から中華民国へ変わろうとする辛亥革命の時期、中国のある小さな村に、本名すらはっきりしない、
村の半端仕事をしてはその日暮らしをする日雇いの阿Qという男がいた。
彼は金も家もなく、女性にも縁がなく、字も読めず、容姿も不細工という村では最下層の存在で、
村の閑人たちに遇うたび馬鹿にされている立場であった。だが阿Qは非常にプライドが高く、「精神勝利法」
と呼ばれる独自の思考法を持っており、閑人たちに罵られ殴られても
「俺はむかしはお前らなんかよりよほど偉かったんだぞ!」と眼をむいて言い返し、日雇い仲間と喧嘩して負けても結果を都合の良いように取り替え、
心の中では自分の勝利としていた。ある日、阿Qは村の金持ちである趙家の女中に劣情を催し、言い寄ろうとして逃げられた上に趙の旦那の怒りを買い、村民からまったく相手にされなくなる。
彼は食うに困り、盗みを働き、村から逃亡同然の生活を続ける中で、革命党が近くの町にやってきた事を耳にし「革命」に便乗して意味もわからぬまま騒ぐが、
逆に革命派の趙家略奪に加担したと無実の疑いをかけられて逮捕され、無知ゆえに筋道立った弁明すらできず哀れ、銃殺されてしまう。 継承してないだろw
破壊し尽くした劣化版が今いるヤツら
中国共産党はナチと同程度に邪悪、そして遥かに危険であることを知るべき。放置すれば数十年後、人類は闇にのまれる。