0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/10/22(木) 08:30:11.58ID:CAP_USER検察は2015年に行われたグループ傘下のサムスン物産と第一毛織の合併について、李氏の安定的な経営権継承のためグループの未来戦略室主導で綿密に計画されたものだったと判断した。
検察は第一毛織に有利な合併比率にするため、第一毛織の株価を高く、サムスン物産の株価を低くする目的で、虚偽情報の流布、重要情報の隠蔽(いんぺい)、自社株買いによる相場操縦など、さまざまな不正取引が行われたと判断。その結果、サムスン物産は企業価値を正当に評価されず、同社の投資家が損害を受けたと見なした。
一方、李氏側はこの合併について、経営上必要なもので、合法的だったとし無罪を主張している。
聯合ニュース 2020.10.22 06:00
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20201021003800882?section=economy/index
李在鎔氏(資料写真)