-奈良公園
女子小学生「今日は修学旅行で奈良に来たよ♪」
おとなしい子「姫華ちゃん 見て見て!鹿さんだよ!」
鹿「マゥ〜」
ペロペロ
女子小学生「うわ くっさ」
女子小学生「あっちいけ!」
鹿「マゥ〜…」
女子小学生「もー最悪…手に臭いのが付いちゃった」
おとなしい子「鹿さんがいっぱいいて かわいいね!」
女子小学生「こんなのがかわいいの?臭くて汚いだけじゃん」
おとなしい子「え…そんなことないよ 鹿さんは汚くなんかないよ?」
女子小学生「鹿は汚いよ!消えろ害獣!」
ペッ
鹿2「イデア…」
ブリブリッ…
女子小学生「でもうんこしまくってるじゃん どこがかわいいの?」
おとなしい子「鹿さんかわいそう…鹿さんもきっと姫華ちゃんと仲良くなりたいんだよぅ…」
女子小学生「やだ 臭いもん せっかくの修学旅行なのに 最悪だし」
鹿3「アゥ〜」
おとなしい子「はい しかせんべいあげる」
女子小学生「なにこれ ゴミ?」
おとなしい子「違うよぅ 鹿さんは しかせんべいが大好きなんだよ!」
おとなしい子「しかせんべいを持ってたら 鹿さん寄って来るから!」
女子小学生「えぇ…こんなのいらない」
鹿4「ガゼル…」
鹿5「マゥ〜…」
女子小学生「わぁ もう来た!キモい!臭いのが付くから消えろ!」
ボコッ
鹿6「アゥ〜…」
女子小学生「もうやだ なんかかゆくなってきたし最悪」
鹿7「イデア…」
ドンッ
女子小学生「きゃっ!!なにするの!?」
鹿7「ハァハァ…」
ボッキ
女子小学生「え…ウソ…おちんちんおっきい…」
鹿7「シカァ!!」
ズププッ
女子小学生「お゙っ!?」
鹿7「アッアッアッ」
カクカクカクッ
女子小学生「嫌ァ!!嫌ッ!!誰か助けてェ!!」
おとなしい子「姫華ちゃん!?」
女子小学生「痛い!やだ!私 鹿にエッチされてる!助けて!静華ちゃん!!」
おとなしい子「ふぇぇ…先生…姫華ちゃんを助けてください…」
先生「し…しかし…奈良の鹿は天然記念物で オレたちじゃ手出しできない…」
おとなしい子「そんな…」
『なんてこった!』
シコシコ
『クラスで一番かわいい姫華ちゃんが犯されてるのに!』
シコシコ
『オレたちには祈ることしかできないのか…!!』
シコシコ
女子小学生「なんで?!みんな見てないで助けて!!」
ポロッ…ポロッ…
鹿7「ヒヒーン!!」
カクカクカクッ
女子小学生「お゙っ!?」
女子小学生(うっ…なんで…鹿とかキモくて臭いだけなのに…)
女子小学生(鹿にエッチされてとっても嫌なのに…)
女子小学生(お尻気持ちいいっ…!)
アヘ…
鹿7「ピアマルコ…」
ドピュロス
女子小学生「おぎゅっ?!」
女子小学生「う…うそ…今の…射精………?」
女子小学生「うぅ…私…鹿に…鹿に中出しされちゃったかも…」
女子小学生「うえ〜ん」
シクシク
鹿8「ディオコッキー…」
鹿9「ベリーオズ…」
女子小学生「?!」
先生「マジか!鹿がたくさん!視界に入った瞬間犯されるぞ!!」
女子小学生「えっ!?」
鹿10「シカァ!!」
ブスッ
女子小学生「ひゃっ…ひゃあああああ?!」
鹿のうんこは食べられる
漫画「山賊ダイアリー」より
鹿11「アッアッッ!!」
ドピュロス
女子小学生「カハッ!!」
鹿12「シカァ!!」
ズンッ
女子小学生「お゙っ!お゙〜〜〜っ!!(鼻水出てる)」
鹿12「ハァ…ハァ…」
パンパンパンッ
おとなしい子「誰かお願い!姫華ちゃんを助けてあげて!!」
『嫌よ 姫華ちゃんってかわいくて男子に人気だからって 調子にのり過ぎだもん』
『そうよそうよ ああやって鹿に叱られたらいいんだわ』
『オレたちは視姦ってか』
おとなしい子「ひどい…」
おとなしい子「おじさん!」
奈良のおっさん「こればっかりは仕方ないね…奈良の鹿には うちらも手出しできないから^^」
おとなしい子「そんなぁ…」
シクシク
鹿14「カモシカァ!!」
女子小学生「うっ…うぅ…ギモッ…気持ちい゙い゙…!!」
ハヤトくん「姫華…」
女子小学生「う…ハヤトくん?!ダメ!見ないでぇ!!」
女子小学生(大好きなハヤトくんに見られながら鹿に犯されるなんてっ…!!)
ハァハァ
鹿15「クッ…」
ドピュロス
女子小学生「も゙っ…もうお願い…許してぇ…」
アクメ
『見て あのかわいかった姫華ちゃんのアクメ顔…』
『うわぁ…』
シコシコ
『ざまぁ味噌汁 然るべきって感じ』
鹿16「イデア…」
ズププッ
女子小学生「許してッ!許してください!!」
女子小学生「お゙っ!やべっ!!」
ルパン
『見てあの顔…ヨダレと鼻水まみれ…』
『本当は うれしかったんじゃない?』
鹿17「ロゴス…」
パンパンパンッ
女子小学生「ひゅっ!!」
ハヤトくん「…」
おとなしい子「ハヤトくん!早く姫華ちゃんを!!」
ハヤトくん「いや いいわ…」
おとなしい子「ハヤトくん!」
女子小学生(わ…私…ハヤトくんに嫌われちゃった…ひ…ひぃん…)
鹿18「オレにもやらせろよ」
ズンッ
女子小学生「あ…はあぁ…(鼻水出てる)」
ポッカリ
『見ろよ!あれアナルだ!!』
『鹿のやつ人間の穴の位置がわからなくて 間違えてアナルに挿れてたんだ!』
『所詮は畜生よ』
先生「よかった 姫華ちゃんの処女膜は無事だったんだね」
『でもケツの穴が ああなったら人間終わりよね』
『ケツの穴の行き止まりまで見えるわ(笑)』
おとなしい子「姫華ちゃん…」
女子小学生「う…ゔっ!?」
グルグル
女子小学生「嫌ァッ…ダ…ダメェ!!みんな見ちゃダメ!!」
ブッ
女子小学生「ひゃっ!?ひゃぁぁぁぁっ!!」
ブリブリブリッ
『うわっ!姫華ちゃんがうんこ漏らした!!』
『臭ェ!!鹿の精液付きよ!こっちまで匂ってくるわ!!』
女子小学生「えうぅぅぅ…こんなの私じゃないぃ…」
ブリッ…ブリリッ…
『二度と姫華ちゃんが調子乗らないように動画撮っとこ!』
『こんなん見せられたら8年先までオナネタに困らないだろ』
女子小学生「静華ちゃん…静華ちゃん助けてぇ…」
おとなしい子「…」
女子小学生「なんでシカトなの?!」
おとなしい子「うんこ菌が移るから話しかけないでよ(笑)」
女子小学生「し…静華…ちゃん…?」
おとなしい子「奈良の鹿をバカにするからバチがあたったんだよ 今の姫華ちゃんは うんこばっかりする鹿さんと変わらないよ?」
女子小学生「…」
ハヤトくん「静華…あんな鹿臭いやつ ほっといて行こうぜ」
おとなしい子「はぁい♪じゃあね〜 うんこ製造機の姫華ちゃん」
女子小学生「うっ…ええええん…えええええん…」
完
姫華ちゃん「VIPPERっていっつもうんこしてて臭いよね(笑)」
こんな事言われたらお前らどうするの?
愛沢 姫華(女子小学生)
“吸ケツ鬼”
年齢:10さい
誕生日:2月18日
おっぱいの大きさ:
必殺技:ラブラブ姫華ビーム
好きなポケモン:カビゴン
いつも下着と見間違えるほど短いショーパンを履いて太ももを丸出しにしている小学5年生
ダンスが得意でスマホゲームとイケメンが大好き
自分の身内とハヤトくん以外は基本的に見下しているけど ケツ穴をいじれば即アヘるので姫華ちゃんに遭遇したら試してみよう
おっぱいが小さいことを気にしているが お尻は意外と大きい
音無 静華(おとなしい子)
“ヴァンぱいア”
年齢:11さい
誕生日:8月1日
おっぱいの大きさ:☆☆☆
必殺技:パイズリ
好きなポケモン:ピカチュウ
小学生と思えない巨乳を持った読書が好きなおとなしい子だったが
夏休みに人気YouTuberのオフ会に参加した際に一夜にして経験人数が二桁になりビッチの血が覚醒
姫華ちゃんが好きなハヤトくんを誘惑して彼氏にし 姫華ちゃんを見下すようになった
ドSだけど お尻の穴に指を入れられれば従順なM女になってしまう
男子におっぱいをからかわれるのが悩み
火照腹 風華(風紀委員長)
“ノスフェラトゥ”
年齢:11さい
誕生日:6月9日
おっぱいの大きさ:☆☆
必殺技:フェラ顔じゃんけん
好きなポケモン:ピカチュウ
聖ホーリー小学校の風紀を守る風紀委員長
風紀を乱す者にはフェラチオの刑を行い考えを矯正させる淫乱小学生
度々 人を見下した態度をとるが アナルが弱いので アナルを重点的に責めれば発言を撤回して土下座してくれるぞ
ちなみに ひょっとこフェラの資格も持っている