水木しげるの戦争漫画は
素で描かれていてイデオロギーに毒されていない感じがいい
「昭和30年代」くらいじゃ、まだ戦争体験をイロイロ発表するのは難しかったんやな。
だが、妖怪デザインのパクリぶりは、すがすがしレベル
こいつらが
はらへった、家に帰りたいとか文句ばかり言うから
日本は負けた ぜんぶ戦争を始めたおまえらの責任だ
おれは戦後生まれだから関係ないが、敗戦は良い迷惑だ
でも松本零士の戦場ものはだいたい負け戦だよ
編集部のやり方じゃないかな?
売れるためには戦争を肯定的に描かざるをえなかったこと
え?
最新のアニメ設定を見て
娘「あら、この猫娘…スカート短過ぎて、ちょっと、ねえ(と先生に)」
先生「…え?でもこの方が金になるんでしょ?」
本当に判らん、この人が書いた漫画で、戦争を肯定する内容の物があったのか?
作品名頼む
なんか、ボケ始めた頃から似非左派に利用され始めたな、と言う印象はある
>>1
そりゃそうだろ。
無謀な戦争を無計画に初めて大量の日本国民を殺しておきながら責任も取らずに逃げた連中が戦後日本を牛耳ってるんだからな。
歴史の真実を書いたらどんな目に遭わされるか。 戦争肯定は戦中までだろ
その後、出征してるんだから
戦後は好きに書いてる
60年代頃の話だろ
あの頃はまだまだ戦中世代が元気だから右翼団体の活動とかも活発だったんだよ
最終的に妖怪漫画で売れっ子になって、描きたかった戦争漫画も描けたんだから良い人生だったろうな。
>>18
半世紀前という事は50年前、その頃戦中の事を懐古して書いた、で良いのか?
なんか俺にはこの人の漫画は反戦イメージしかない
勧善懲悪ものはあったけどな
そもそもそっちしか売れてないだろ、どう見ても >>21
違うよ
50年前ぐらいだと漫画を買う客がそもそも戦争行ってた世代だから景気悪い話描いても売れないんだよ
娯楽として売るなら美化しないといけない いや描きたきゃ描けばええやんけ
まして水木クラスなら自粛しなくても
いや、この原稿はそうかもしれんが昭和後半の作品には何作もリアルな体験漫画もあるし
この文章の内容を事さらピックアップする必要ないやろ
発見を伝える意義はあるが。
色んな誤解が出てくるやん。コメント取れない故人やねんし
>>22
戦争賛美はGHQの検閲で殊更に抑制されてた時代はあったが
おふくろさんの例の正統派左派の彼も、特攻隊を題材にして
芝居をぶったけど、GHQからお呼び出し食らってしまったが
ちゃんと話をして判って貰ったらしいぞ
当時負け戦物を推奨してたのは多方面にわたるし
書けなかった、売れなかったは明らかにおかしいよ
どうせ似非左派の利用だろこれ?
戦中の話なら分かるぜ? 実際に戦争で戦った人たちがまだ現役だったから、嘘かけないものな
だから南京大虐殺なんて嘘もその頃はなかった
いまみたいにほとんど居なくなってしまったらどうとでもかける
反日史観も定着したし
が、アメリカからそれをひっくり返す、大多数の戦争を戦った日本人(男も女も)の認識とほぼ一致する歴史の証拠が出てきちゃった
フーバー大統領ののこした記録は今後100年かけて現在の戦勝国史観をひっくりかえすだろう
>>26
お前は何を言ってるんだ
娯楽として売れるのは勝ち戦の話なんだから
当時まだ駆け出しで仕事なんて選べなかった水木しげるはそれしか書けなかったっていう単純な話だろ >>29
時系列の話をしてる
戦中の話なら理解すると言ってんだろ >>30
いやだから50年代60年代はそういう時代なんだよ…
水木しげるが初期時代ひたすら戦記物描いて貧乏生活してたのは有名な話だろ >>31
戦後の話、と言う事でいいか?
ハッキリしてくれ >>32
水木しげるの漫画家としての経歴を理解してから絡んでくれよ
話にならんぞ >>1
これと同趣旨の記事を朝日が先月?配信してた記憶が >>33
だから、戦中の一億総玉砕の雰囲気では書けないだろうなと思うぞ
この記事では、彼の記憶でどの部分の事を言ってるのか
時系列を明らかにしないと意味不明だと言ってんだ むしろ負け戦の漫画しか知らない
御大で勝ち戦の作品あったっけ?
これみて思ったのがやっぱり白洲次郎は凄かっただな、死んだ後都合が良いように利用されて
自分や他人が迷惑するからってこういったもの全部処分してるし
>>36
アホか
水木しげるが漫画描きだしたのは戦後の事なんだから戦後に決まってるだろうが 何言ってるのかわからない
日本は戦争には負けてないから
>>40
教えてくれてありがとう
でも、作中に、出征した本人が絵描きだと言う描写があったもんで
戦中も描いてたのかと思ってた、その勘違いは謝る
だがなあ、書きたかったのが負け戦ならば
終戦後なら好き放題描けたろ
むしろ推奨されてただろうにな
なにかおかしいよな >>43
書ける書けないと売れる売れないは別なんだよ その後描いてるんだよ負け戦は
<少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。
自分の思ったことを書いて売れるなんてマンガはそんなもんじゃない>
水木さんはこの後、従軍した太平洋戦争の激戦地、ラバウルでの凄惨な軍隊体験をもとに、
代表作「総員玉砕せよ!」(73年)を描いた。
長女で水木プロダクション代表の原口尚子さん(54)は「『負け戦を描きたい』という思いは、
後の『総員玉砕せよ!』につなげられていると思う。
そこにいたるまでの本人の葛藤が、原稿を読んで改めて見えてくる感じがした」と話す。
随筆は、10月3日に発売予定の「水木しげる漫画大全集 貸本戦記漫画集6 絶望の大空他」(講談社)に収録される。
>>45
ん〜そこは判るんだが、まだ腑に落ちない
戦後に流行ったのは往々にして勧善懲悪もので、勝ち戦的な内容の漫画ってあんの?
いや、彼個人の作品だけでなく、映画ドラマなど全部含めて
何か違和感あんだよなあ おっさんだから1960年生まれだけど
小学校の間ぐらいまでは
徹底的に日本が悪くて文明遅れててほんともうダメダメじゃん日本って雰囲気だった
だから>1は企画の問題としか思えないね
日本に肯定的になってきたのは「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(1979年)が出版されたあたりから
あ、記事の違和感判ったわ、自己解決した、すまんかったな
コレだ
>売れるためには戦争を肯定的に描かざるをえなかったことを振り返り
これ事実と違うよな、戦争肯定した漫画なんか書いてねえ
父親が、「玉砕命令が出たら、生きていたらいけないんだから」と、
言ってたが、その意味が、水木の漫画で、初めて分かった。
フランス外人部隊でも、指揮官が戦死命令を部下に出し、部下たちが
それに従った話が、実際に会ったらしいが、名誉ある伝説になってる。
同じ話でも、最後に国家が消滅してると、バカで、国家が存続してると、名誉。
日本人はどこか負け戦を求めるフシがある
矢尽き刀折れ最期は突貫して死に花を咲かせる的な
高校野球は無意味に大声出して無駄に夜遅くまで練習して、
どうせアウトでもヘッドスライディングして汚れて、勝ってドヤるより負けて悔し泣きしてるほうが絵として映える的な
意外と軍上層部もそういう破滅的な願望なあったのかもしれない
そりゃまあマンガなんて読むのは現実逃避して妄想の世界に入りたいネトウヨみたいなのばかりだから仕方ない
事実>「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の故・水木しげるさんが半世紀前に書いたとみられる未発表の随筆が見つかった。
事実>南方戦線で爆撃され左腕を失った水木さんは
*記者の想像、主観の部分
>売れるためには戦争を肯定的に描かざるをえなかったことを振り返り、
本人の言>「ぼくが書きたいのは敗(ま)け戦(いく)さの話だったんだが、それはゆるされないのだ」
まとめ>と複雑な思いをつづっている。
本人は戦争を肯定的に描かなければ許されないとは一言も言ってない
例えば、売れる為だから勧善懲悪ものを描いてた、ともとれる、もちろんこれは俺の推察で主観
違和感解消した、ほんと何レスもすまんかったな、お前ら。
単純に戦後すぐの子供が勝ち戦ものしか読まない、売れないから食えない、だから心情的には描きたくはないけどしょうがなく勝ち戦ものを描いてたって話だよ。
悲劇とか主人公が死ぬとかならまだやりようがあるが全体的な悲惨な敗北で終わると知ってる物語を読みたいと思う奴は少ないだろ
割と水木御大はシニカルに負け戦を描いてたような…
まあ毎日新聞の記者は取材なんかしないから仕方ないよね
左翼マスコミは
戦争は良くない言ったら
それだけで勝手に都合のよく拡大解釈するから本人の考え良くわからん
ただ、良いことも悪いこともバランス良く描いてる気がする
ゲゲゲの女房の中で、戦争を派手に描く作品が売れて、自分のように
惨めに描くものは嫌われる。だから、せめて、兵器だけはリアルに描こうと
思って資料を買いあさる。
これのことを言っているんじゃないの。
ウィキより
本シリーズは主に『少年戦記』という貸本向けの戦記漫画専門誌に掲載。『少年戦記』は水木しげるが責任編集をしており、
本シリーズ以外にも「関谷すすむ」等の別名義で解説記事や短編漫画も併録していた。
貸本時代の水木しげるは多くの戦記漫画を描いていたが売れ行きが悪く、ある日「坂井三郎」から、
勝つ話でないと子供は見てくれないとアドバイスを貰う。そこで「水木しげる作戦シリーズ」を開始し売れ行きが一時よくなるも、
負け戦を描くにしたがって売れ行きが落ちていったという。
そりゃ子供は負け戦なんて見たいくない
今だったらSFやロボット物やファンタジーのバトル物でやってることだな
昔はコンテンツが少なかった
>>22
漫画を買うようになった最初の世代は団塊世代だよ
貸し本が廃れてきて、書店で漫画が売られるようになってきたのが60年代から
戦中派は団塊世代が大学生になっても漫画を読み続けるものだから、「漫画青年」と批判してたんだ この人は商人だから、売れる話が書きたいのだが、
この人の知識だと売れる話が書けない、という意味で、
言論弾圧の話ではないよ
マーケティングの話
普通に軍隊で酷い目にあったことをいろいろ描いてるじゃん、肯定的に描いた作品なんてあったっけ
>>75
貸本屋時代に描いてた劇画チックなファンタジー戦争モノのことだろ 剣豪みたいな古参兵の主人公すら天皇を憎悪している点だけは徹底してたな。
バトル系コンテンツは男の子に人気があるが
いろんな種類の架空戦記が育ってないころだな
今だと子供向けに太平洋戦争とかそもそも描かない
南方に遠征した兵士は戦死より餓死病死が圧倒的に多かったという記述が妙に心に響いたな
同時に敵に殺されたのではなく味方に殺されたといった描写が実に
戦争および日本軍に対する皮肉と怨嗟が強く込められている
今は何書いても大抵は許されるから日本は成長したよな
中国韓国なんて未だにアウトなんじゃないの
敗戦後も勝ち戦のマンガとか売ってたのか
GHQの検閲はどうなってんだ
むしろ戦後は日本人は負け戦ばっかり描いているけど
ドラゴンボールだって悟空が白人になって日本人フリーザを倒すしな
日本のマンガもアニメも小説もチョロい反戦思想しか書いてない
負けるから戦っちゃダメって
あの戦争を体験した人、それぞれ価値観は違うわけで
となれば当然、人によって評価は違うわけで
マスゴミが都合よく一部にフォーカスして、印象操作をする
お得意のアンケートを取れば良いのにな、戦争体験者全員に
南方師団の兵站軽視は著しく殆ど無視に近く
その原因は兵站を殆ど考えないで大勝してしまったマレー侵略にあるのだ、という意見を見たことがある
水木さんの従軍マンガも食糧の苦労が沢山出てくる
そもそもいくらニューギニアでも食糧がジャングルに生えてるわけもなく
近隣住民は悪鬼と言われる日本軍が来る前に逃亡しちゃってるから
軍隊は兵糧なしで米英の爆撃を受けていたわけで
そもそも勝てるわけがないんだよ
>>84
戦争全体では負けでも個々の戦闘では主人公のヒロイックな能力で勝つ話は作れるよ
GHQは戦後五年でいなくなったし 事実を知りたいだけなんだが、著者にしろ周囲のメディアにしろ
色を付けようとする。
この毎日の記事のように。
今の萌えオタが失恋ドラマを嫌うのと同じだな
恋愛物なんか失恋の方がドラマティックで面白かろうと思うんだがなあ
>>8
妖怪デザインをパクりっておかしくね?
妖怪はデザインとして元々あったものだし 描いているじゃないか、それよりエッセイで麻原賛美していることにひいたわ
>>97
エッセイを書いた時期にもよるだろ。まさか、オウムが犯罪集団だとは誰も思ってなかったんだから。 >>90
中国・フィリピン・タイ・ビルマ・インドネシアに関しては
植民地として開発されていたので、食料は現地調達できた。
ニューギニア以東はジャングルに食料が少なかった。
日本軍が最初に攻め込んだのはニューギニアより西なので、
食料よりも砲弾の方が重要だった
ニューギニアに攻め込んだ時には、過去の戦訓に基いて、
食料を減らして砲弾を運んだんだ
その後はまた色々あった >>95
ねずみ男というキャラが特に価値があるように思える
俺的には歴史に残るキャラだ >>103
ねずみ女的なキャラが出てくる作品もあったよね。ねずみ男を女性化させたヤツ。
昔、古本屋でみたガロ(?)に描いてた鬼太郎は面白かったな。女の裸がドカドカ出てきて、
猫娘がレズビアンの乱交パーティーに参加してるヤツ。 漫画なんかにしなくても
今のジャップを見れば負け犬そのものじゃんWWWW
反日老害
日本人に害しか与えないゴミ
南方で死ぬべきだった
おれは勝つ話が見たいな!
いつも負ける朝のNHKドラマとかで勝っちゃったら賞賛しまくるわ
>>103
子供の頃鬼太郎読んだけどあんまり面白くなかった
今読んだら感想変わるかねえ
手塚治虫は今も昔も好きだが 貸本時代に景気悪い負けの話は売れないとアドバイスされて変えたという話でしょ。
鬼太郎とかより戦争や自伝のが面白い
反戦なんだけど悲惨と言いつつのんびりしたとこもあったり
松本零士の戦争モノも悲惨で反戦だけどヒロイズムと滅びの美学がある
作者本人もめっちゃ反戦思想なんだけど、作品には戦士への敬意があって
日本軍兵士=犬死 みたいな左翼思想じゃない
>>95
あの手塚治虫が露骨に嫉妬するほどの才能の持ち主だし 実戦経験者の書いた戦争マンガって水木しげる以外にいるのかな
「ロボット三等兵」の人も経験者だったかな
これはイデオロギー云々の話じゃないよ。
貸本漫画家時代に「戦記物は湿っぽいと子供にウケない。勇ましくてカッコいい話を描かないと」
って版元から注文されたっていう背景の話。
叙勲の時に
写真撮る時に足組もうとして
嫁に止められたの覚えてるわ
それで食っていくなら、たとえ本意でなくとも売れる物を作らなきゃならない。
至極真っ当な話だし、全ての作家が抱えるジレンマだろうな。
>>10
松本零士と水木しげるじゃ時代が違うだろ。 戦後すぐなんか喰うのが精いっぱい漫画なんて余裕はなかった
大体紙がない印刷もままならないカストリ雑誌がでまわったのがせいぜい戦後1年たったあたりから
貸本屋の少年漫画や紙芝居が全国的にひろがったのは昭和25年以降
紙の供給も大手製紙会社が復活しGHQの検閲からも解放され好きな表現が好きなだけ印刷可能になってから
昭和30年台初頭からベビーブーマーが小学生高学年になって急激に需要が伸びた
貸本屋の全盛は東京オリンピック前後
週刊漫画雑誌がそのあたりから月間漫画雑誌にとってかわり
漫画家は週刊誌主体に切り替わっていく
水木はアレでいいんだよ。だいたい戦記モノ書きたがるヤツってのは自分の
わずかな体験を描くんじゃなくて、あと智慧でふきこまれた仮装の「体験」を
元兵士というステイタスで書いてるだけのファンタジーやから。
水木はじぶんの事だけを描くことを強要された。だから良い作品ばかり残せたんだよ。
>>95
この人の体験してきたことが本物だからね。産み出す作品も本物。 >>110
お父さんの戦記なんかの文字作品や、総員玉砕せよなんかの戦記モノ、妖怪画壇なんかの絵解き画集あたりから入るといいよ。 総員玉砕せよと自伝を見ると旧軍の同僚や
上官をそんなに悪くは描いていないんだよね
戦場では悪い思い出も良い思い出もあった事を
率直に描いているし水木しげるは反戦ではあるが決してパヨクではない
理不尽なシゴキもした軍曹
水木しげるを救った中隊長
玉砕を決行した大隊長
新任の二十七歳の大隊長は個人としては立派かもしれないが、
五百人近くの人間の意志を統率にするにはあまりに若すぎた。
それを指揮していたというより指令していたのが“参謀”で、
むしろラバウル十万の兵隊に「その場所で死ね」というのは師団長の方針だったから、
その見本にするつもりがあったのかもしれない。
「総員、玉砕せよ!」の後書きより いやでも普通に負け戦の話書いてね?
よくわからんな
>>1
単に企画か内容が詰まんなかったんでは?
この頃の日本はとにかく日本堕としの洗脳中だったろ 昔の少年漫画では戦記物が主要ジャンルの一つだったな
みんなそれぞれ苦しみがあったという事を素直に描く事が、社会の目があり難しかったという事?
ジャップの本質は戦争大好きなネトウヨみたいなバカだし受けるわけねえよな
>>132
貸本にわざわざ口を出す連中も居なかっただろ。
当時映画なんかの娯楽に行けない若者は、貸本屋からマンガ借りて読んでたんだよ。 漫画版パトレイバーは、
警察は風邪薬で、手遅れの物語
>>134
天下一武道会一回戦負け、超人オリンピック初戦敗退のドラゴンボールやキン肉マンを誰が読むんだよ。 そういえば昭和の頃「0戦はやと」とかスポ根漫画を戦争ものに焼きなおしたような
漫画が流行ったことがあったな。
>>1
滅びの美学、か。日本人らしいけどいろいろ誤解を招きかねないよなw 食うために何でも描かなければならなかった貧乏時代と、売れっ子愛画家になって描きたい物も描けるようになった時代とゴチャ混ぜにすると話が分からなくなる。
俺は大好きだ。
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
っhっっっjんんっbっjんっっjっっっk
負け戦モノばかり描いていて売れなかった頃に坂井三郎から「勝ち戦モノ描かないと駄目だぞ」とアドバイスされたって話があったな
基地外ウヨ的には
「負け戦を書くのは反日売国奴!」だからなw
この人みたいに実際に兵隊に行って半殺しにあった人は、旧軍批判していいと思う。
>>25
だわな
大昔の事に関する大昔の思いであって
水木しげるの初期の状況を語っているに過ぎない >>1
水木さんの漫画
「総員 玉砕せよ!」
読んだ
日本軍上司がアホでどうしようもなさすぎて泣けた
何かにつけて日本人死ね日本人死ね
怪我したら死ね
あげくに死ぬ必要なんてないのに面子のために死ねだもんな 玉砕せよは読んでないが読みたくなった
貴重な描き手でしたね
例えば戦場において、死者1万人、負傷者5万人だったとする。
戦場ではこの負傷者5万人の方が痛いんだよ。ハッキリ言って足手まとい。
こんなことも分からないで書き込む奴がいるなんて。
玉砕せよは、後に左翼思想が流行りだしたときに、原案を新しく書き直したんだよな。
元はもっとほのぼのした漫画だった。
実戦経験のある元兵士の多くはあまり経験を語りたがらない。
ましてや負け戦となると、その悲惨さや過酷さは想像を絶するものだろう。
現場の事実を後世に残す為にも、もっと描いて欲しかった。
いまでこそPTSDといえば広く知られているが、昔は怠けてるとしか認識されなかった。
水木さんは心が強く、考えも時代より数十年進んでいたんだろう。
水木御大は戦争が終わって25年くらいまでは、他人というものに同情したことがなかったそうだ。
>>90
あれ
水木さんがコミュ力あって現地人と仲良くなってなけりゃ栄養不足で完全に死んでたよな
腕失う怪我してもろくに食料くれない軍で >>154
原案って見たのか?
それとも本人がそう言ったのか? >>156
リアルだな
そうなるだろうな
あんな環境にいちゃ
水木氏はのほほんとしている性格と
精神的な自衛かもしれんがドライな感じでずぶとい感じだから
まだ耐えれたのかも知れないが
繊細な人なら精神やられる
水木氏も戦地から帰ってきてもなかなか消化できなかったろう トペトロだっけ
水木さんは後に酋長になった彼にたくさんの建物などを寄付する
まさに理想的日本人だわ
>>148
水木サンにとっては戦後生まれの我々よりも、従軍慰安婦の方が自分たちと同じ苦労を分かち合ったいわば同士だ。
そういう意識で受け取ることのできない人間はいろいろと勘違いをしてしまう。 >>156
戦争をするには軍隊ではサイコパスのようにならないといけないと言うことだな
むしろサイコパスという人格は戦争が多い時代には有利に働いたし、そのために存在しているものかもな
今だってブラック企業なんかには経営者や上司にはサイコパスが向いてるし はぁ?
お前さんざん敗戦ばっかり描いてたやん。
戦場で他人を盾にしてしのいでたら
天罰が下って腕吹っ飛ばされたくせに
何もかも戦争のせい、社会のせいにしやがって。
キモいからお前の絵、今すぐ全部焼けてしまえ。
>>161
総員玉砕せよでは
最初に同じ歌を歌って
俺も君達も同じみたいな感じだけど
最後にただ面子のために死ぬの分かってて敵につっこんで玉砕せよ
と命令されつっこんで死ぬ前には
命があるだけ慰安婦の方がマシだ(泣)
という叫びが書かれているな
(そんなこといわれたら慰安婦の人にだって死んだ方がマシだと言い分あるだろうが)
なかなか凄まじかった
慰安婦は意味なく無駄死にさせる兵士達に対してのそういう意味でのガス抜きの役割もあるからな
上層部にとっては >>159
同情しなかった理由は「戦争で死んだ人間が一番可哀相だと思っていたから」
そりゃそうだよね。ねずみ男のリアリティは現代の作家には描くことができない。
その水木御大が、あれほど憎んでいた天皇について
死んだ戦友たちに「今の天皇に戦争責任はないよ」と語りかけるシーンがある。
遺作となったカランコロン漂流記だったと思うけど、「天皇家は日本の酋長のようなものだ」とも書いておられた。
あれを見て、御大もお迎えが近いのかな?と思ったよ。 そもそも部下に玉砕を命令する上司はまず死なない訳で
サイコパスつうか単なる人間のクズであろう
特攻を立案した奴らも全員長生きしたというね
こういうタイプのクズばかりなのが大本営よ
水木先生の話を聞くといかに大日本帝国の軍隊がクソゴミキチガイ集団だったかがよくわかる
日本は戦争に負けてよかったね
>>160
まさに命救ってもらったんだしな
あんな戦争じゃ平和に暮らす現地人の生活は本当に楽園に見えただろう 水木二等兵はいくら半殺しのリンチしても態度を改めない不良兵だったので、上官たちはこっそり名誉の戦死をさせて始末しようと常に画策していたという
>>169
それはまだ読んでないかも<天皇
エッセイ漫画で紙芝居や漫画の仕事してるけど
働いても働いても貧乏で
その叫び精神から鬼太郎が生まれたという風に書いてあり、
鬼太郎ってロックだったんだなと思った
悲しいね 昭和天皇に戦争責任を負わしたら日本国民が猛反発して占領政策が頓挫する恐れがあった
だからマッカーサーは独断で不問に伏したのさ
松本零士の戦争ロマン漫画のようにヒロイックでカッコいい兵隊なんか一人も出てこないんです
>>170
特攻生みの親の大西中将は終戦直後に自宅で割腹自殺。
あまりに苦しむのを見かねて家族が呼んだ医者に向かって「よいようにはしないでくれ」と伝えた後
翌日の明け方まで苦しみ抜いてから死んでるよ。
拳銃で頭を撃つような終わらせ方は選ばなかったってことね。 >>166
クソ食い朝鮮人が日本にクソを塗りつけるなということだ
日本ではクソは食い物じゃないんだよw >>175
文化功労者の式典で天皇に会う前に「おれ達のことも伝えてくれよ」と戦友たちの霊が水木サンのところに現れて会話するんだよ。 >>129
昭和十八年召集だからな、
勝ち戦と言っても
撃ち落として降りて来た敵パイロットを
みたいな話しか無いんだろw >>171
今も東電の清水勝俣は何の責任も取らずに、人間未満の非正規が福一で作業してますがね。 >>112
>反戦なんだけど悲惨と言いつつのんびりしたとこもあったり
それがリアルな感覚なんだろう
俺の爺ちゃんもラバウル行ってたはずなんだが
戦中どうだったのと訊いたらいきいきとした口調で食料調達のために創意工夫した話してくれた >>178
乃木先生を見習って自裁することはできただろって話。 >>184
へー
まあ確かに今の天皇は戦争嫌いだしな 水木さんて意外に教養人だよね。
漫画では自分の事を少し足りない人みたいに描いてるけど。
半世紀前にいっとき思ってたことをメモったら
死後勝手に公開されて死ぬまで悔恨に苛まれた人生みたいに印象操作されるなら
ほんと死ぬ前には身辺をきれいにしとかないと
他人に勝手に語り継がれちゃうな
>>180
手塚治虫は戦艦大和にムカついて泣いたんだよな
(ヤマトをたどって:10)その成功がジブリ生む:朝日新聞デジタル
http://archive.today/xuoaP
「要するに『さらば宇宙戦艦ヤマト』は、浪花節でしょう。それが受けるということは、
僕が戦後、日本という国を変えるために子どもらに提供してきた漫画は、意味がなかったということですか!」
手塚治虫はそう叫ぶと、感極まって泣き始めた。
手塚は戦争体験者
浪曲 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AA%E6%9B%B2
浪花節=浪曲
1940年(昭和15年)には、戦争協力の促進を企図し国威発揚のために「浪曲向上会」が結成され、
多くの浪曲師や作家が動員される。愛国浪曲が情報局の肝いりで続々作られることとなる
愛国浪曲は、それまでとかく低俗、下品なものとされてきたことへの対抗する路線の延長線上にあり、
一つの集大成でもあった。古代ローマや現代のアメリカなど、古今東西で戦争が起きると、
下層に生きる人々が報国によりその地位向上を目指した構図が、ここでも繰り返されている。
試みは概ね定着せず、
しかし結果浪曲は、先の大戦で積極的に加担した芸能[162]としても多くの日本国民に記憶された[163]。 >>182
食料もなくインパール作戦やらされて
仲間の日本兵殺して食った日本兵舐めてんのか? 母国が惨めに負ける漫画なんて売れやしないよ
漫画の中ぐらいは夢を見たいさ
>>192
事実としては、その後、普通に敗け戦の話を書きまくってるからな
この記事だけ読むと一生それができなかったかのような印象を受けるが >>190
こと戦争責任に関しては先帝のものであって、当時今上は少年だったからね。思想以前の話として
これは個人的に思うんだけど、物議をかもした小林の戦争論を読んで
水木御大も溜飲が下がったところがあると思うんだよね。
当時は「ペコペコ国でいいじゃないか」と時期を合わせるようにわざわざ書いてはおられたけど。
その後、気になる作家を問われて諸星大二郎なんかと並べて小林よしのりの名前を挙げておられましたわ。
なんだかんだ、自分たちの命がけの苦労というのをもっと評価してもらいたかったと思うんだよね、あの世代はさ >>159
「ゆきゆきて、神軍」という映画を思い出した >>170
第5航空艦隊司令の宇垣纏は終戦の日の夕方に部下を引き連れて沖縄に特攻出撃して戦死(米軍が宇垣の乗機らしき彗星が沖縄の海岸に墜落するのを目撃し宇垣らしき遺体も収容されたと言われてる)
特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は終戦の日に割腹自決
「特殊航空隊」という特攻の原案を考えた城英一郎大佐はエンガノ岬沖で空母千代田とともに戦死
回天や震洋などの開発にゴーサインを出した黒島亀人は宇垣の残した日記の中の自分に不利なところを「失くした」と嘘をついて処分し戦後は天寿を全う
部下に特攻を命じて自分だけ後方に逃げた富永恭次はシベリアに抑留されるが復員し天寿を全う
振武寮に関わったとされる菅原司令と倉澤参謀は自決せず護身用の拳銃と軍刀を隠し持ちながら天寿を全う
「特攻の目的は戦果ではなく死ぬことにある」と部下に解いた中島正は戦後は空自に入って96年まで生存
ちなみにインパールで悪名高い牟田口は「戦争に負けたし部下を無駄死にさせたから自決しようと思うんだが」と参謀に相談(参謀が止めてくれると思っていたと言われている)したが
参謀に「職務上止めますけど閣下がお望みでしたら何も言わないので死ぬならさっさと自決してください」と言われてなんだかんだで天寿を全うしている >>190
昭和天皇からだよ
軍部に担がれて乗ってたらあわや皇統の断絶の瀬戸際まで行ったんだからな
もうこりごりだろう >>201
宇垣は部下を巻き込みすぎ。
牟田口は自分の葬式のときまで言い訳のビラを家族に配らせてる。 それはプロとして技量が無かったからだよ、当時の水木にね。
暗にメッセージ込めて敗(ま)け戦(いく)さの話を書いた作家なんか他にいるだろ。
作者の思想全面に押し出したオナニーじゃ誰も読まない。
>>202
先帝が被害者ヅラをすることは許されんよ 諸星大二郎先生はマッドメンとか妖怪ハンターとか水木さんの後継ぎ的な感じはたしかにある
自分の技量の無さを誰かのせいにするほどみっともないことはない。
未発表の恥ずかしい随筆を公開されて水木は気の毒。
>>204
実際の地獄を知っている人間と、実体験を通さない想像から作品を紡ぐ人間の違いが判らんか? 風呂に入ってたらムスコがデカすぎる奴が入ってきて、向こうも気付いてタオルで隠すんだけど
それでもムスコの頭が見えていたって話を覚えている。掲載はビッグコミックだったかな
なおそいつは戦死したもよう
>>199
俺も美大卒だから少しは絵も分かるけど、水木さんの少年時代の絵は上手い。
上手いというか大人の絵なんだよね。
戦場で描いたデッサンも画家の絵だし。 >>198
へー
小林か
最近のよしりんはマシだが >>194
食料あったのに仲間裏切って北朝鮮の破壊工作に手を貸した韓国兵
米軍の支援受けながら、国内の村で十万単位の虐殺を繰り返した韓国軍
米軍が取り扱いマニュアル作成した唯一の同盟国の兵隊が韓国軍 >>201
宇垣司令の彗星は機動部隊に接敵しょうとしてたんだけど願い叶わず、
とうとう薄暮になって米軍キャンプを狙って突入したんだよなw >>211
水木サン本人の意識としては漫画家というより画家の方が強いよね。 旧軍では精神論が強くて、物理的に不可能な作戦を立てる司令官が多々いた。
それに反対する者は腰抜けであり、非国民であった。
あべこべの世界である。
おらは戦後に、然るべき立場にいた人が自害するのは感心しないけどな。
軍人とは言え、上の方は官僚だろ?
大臣は政治家だけど
鳥山明「漫画は自分の子供と同じです、自分の子供をパチンコに売りますか?」
水木サン「鬼太郎は親孝行息子ですよ、黙っていても私にお金を運んできてくれます」
小林よしのり「享楽は日本企業、ワシは差別はゆるさん!」
この人はおもしろいね。
朝鮮戦争の風刺漫画を書いてて、アメリカ軍はなぜかタヌキ。
結局、最後にはアメリカ軍を追い出して南北融和とか、だった。
金日成を正義感の強い子供にしていたのは違和感があったけどね。
でも左翼漫画家というわけでもなく、晩年は大嫌いな?勲章も喜んでもらっちゃうし、
おおらかで不思議な人だったみたいだね。
>>213
「嫌韓」を煽るこれらの団体が全て、韓国の超反日カルト宗教「統一教会(日本を乗っ取るのが教義)」とズブズブ、何故なのか?
■産経新聞
■在特会
■チャンネル桜
■そよ風
■my日本
■日本会議
■安倍政権
■自民党ネットサポータズクラブ
いずれも「嫌韓」で商売したり票を集めようとする者達
統一教会は日本は韓国に永遠に謝罪し全財産・軍事力を捧げ朝鮮半島統一に協力しろという教義
韓国では日本人統一教会信者に慰安婦謝罪行脚をさせて反日を煽り、
日本では統一教会ズブズブな団体が嫌韓を煽る
「THE FACT(慰安婦はただの売春婦だった)」などというトンデモ広告をアメリカの新聞に出して
わざわざ顰蹙を買い世界に騒ぎを広め、謝罪&10億賠償にこぎつけたのは安倍
慰安婦問題は長引くほど都合がいい
ウヨvsサヨの対立煽りも統一教会の常套手段
右翼ガー左翼ガーと争わせたり、
韓国カルト統一教会とズブズブの張本人の安倍政権が嫌韓アピールしたり俺らは愛国ダーと印象操作をしておくと、
安倍政権(日本会議)の政策が「親韓国・親北朝鮮・超売国・人権奪う独裁国家化する改憲をして日本人奴隷化」など、
日本を悪魔の国としている統一教会の意向そのものという事実から目を逸らせられる
対立煽りをしておいてどっちも 統一支配 するという手口
安倍首相の安倍家は祖父岸信介・父安倍晋太郎と3代続けて統一教会と超〜ズブズブ
つまり「嫌韓」は統一教会安倍政権のマッチポンプ >>220
文化功労者の受章が決まったとき、カメラの前で「一番いいヤツをくれ!」って馬鹿みたいに吠えてただろ水木サン。
あれは赤紙一枚で無責任に自分を殺しかかった国が「お前テレビドラマになって話題になったから、今度は章をくれてやる」って
政権の人気取りのためにずうずうしくやって来たから、精一杯の皮肉を言ってたんだわ、ボケた振りしてね。
あれで繊細な人なんだよ。 手塚治虫の漫画のテーマ
命の大切さ
国の為に死ね、死んで靖国神社に祭られたら英霊<神>になれると
狂ったことを教え込まれた少年時代だったからな
手塚治虫
「殺されたって反戦のテーマはやめない」
己の筆力のなさを世間のせいにするのは情けないな
大衆に迎合しなければ売れない程度の物書きだと言っているようなものだぞ
>>19
戦中世代もいろいろ
戦争はもう懲り懲りだと思って
よく分からないまま反戦平和を叫ぶ左翼(共産主義)イデオロギーに洗脳された戦中世代世代の方が多い
ただ戦後の急激な価値観の変化についていけない、
古きよき大日本帝国に郷愁を感じていた人たちもまだまだたくさんいた >>217
職業漫画家として売れるものを描くって徹底したところがあって、変に芸術家ぶってはいないけど、身についた画家のセンスというか感覚は絵に出てるよね。
手塚治虫の漫画は漫画としか見えないけど。 >>227
手塚治虫は父親が趣味人で
アメリカの漫画やディズニーフィルムもってたハイカラな人で
子供時代そういうの見て育ったからな
基本がそこなのかも >>225
それはそのとおりだけれど,自分で流行を作り出せる人なんてそうそういない。
たとえば手塚漫画にしたところで,今だとあの絵柄ではとても流行らないと思う。 虜人日記 <日本の敗因 21カ条>
日本の敗因それは初めから無理な戦いをしたからだといえばそれにつきるが、それでもそ
の内に含まれる諸要素を分析してみようと思う。
一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。然るに作戦その他で兵に要求されることは、
総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、
未訓練兵でもできる作戦をやってきた
二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった
三、日本の不合理性、米国の合理性
四、将兵の素質低下 (精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)
五、精神的に弱かった (一枚看板の大和魂も戦い不利になるとさっぱり威力なし)
六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する
七、基礎科学の研究をしなかった事
八、電波兵器の劣等 (物理学貧弱)
九、克己心の欠如
十、反省力なき事
一一、個人としての修養をしていない事
一二、陸海軍の不協力
一三、一人よがりで同情心が無い事
一四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
一五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失
一六、思想的に徹底したものがなかった事
十七、国民が戦いに厭きていた
一八、日本文化の確立なき為
一九、日本は人命を粗末にし、米国は大切にした
二十、日本文化に普遍性なき為
二一、指導者に生物学的常識がなかった事
順不同で重複している点もあるが、日本人には大東亜を治める力も文化もなかったことに結論する
墓場の鬼太郎(ゲゲゲは論外)やねずみ男の冒険は名作。背景が民俗学的で素晴らしい。しかーし、コケカキーキー始め共産党っぽさ全開だったし、学生運動ブームと重なりサヨクっぽいこと書いて儲けたでしょ。
手塚もね。白土もねみんな共産党。ギター燃やすライブが流行った時代。日本政府=悪役、としとけば作品リリースできた訳よ
>>230
手塚治虫ほど
時代に合わせて絵柄をその都度変えてきた人はいないから
生きてたら変えてるだろう >>220
原哲夫「負け戦もいいじゃないか!」
花の慶次より >>236
水木しげるのどこが反日?
大日本帝国のお偉いさん連中の方がよっぽど反日行為やってたぞ >>234
白土三平みたいに劇画調になっていた可能性もあるわけか。
劇画調のアトムとかジャングル大帝…それはそれでちょっと見てみたいかもしれん。 水木さんの「一番病」という漫画が好きなんだけど、主人公の棺桶職人が手塚治虫の事だと知って、さもありなんと思った。
ある意味天才同士だから微妙に意識しあってたんだろうな。
手塚治虫の方が水木さんを意識してたって事だろうけど。
>>240
それ読んだことないけど
手塚治虫にはそういうエピソード多いなw
手塚治虫は焼きもちやきとスタッフもいってたそうだ
対抗心が強い 手塚の息子が水木漫画に嵌まっていたせいで、その対抗心から連載を始めたのがどろろ。
手塚ファンの水木の長女が子どもの頃「お父ちゃんの漫画には未来はない」と言ったら
「お父ちゃんは現実を書いているんだ!」と大喧嘩になったという話。
宝塚ファミリーランドで毎年鬼太郎のイベントが開催されていることに
「あの人は私の庭でいったい何をしているんですか?」と手塚。
水木しげる
手塚治虫 石ノ森章太郎
自宅で見つかったのか
今の青林堂だったら握りつぶされてる
>>243
俺もこれからでもちゃんと寝よう……
しかし、自分を美化したりせず、
ちゃんと禿げジジイに描いてるあたり好感持てるw >>242
これおもしろいなw
妖怪のこと描いてるけど現実をうつしているということなのかな
>手塚ファンの水木の長女が子どもの頃「お父ちゃんの漫画には未来はない」と言ったら
>「お父ちゃんは現実を書いているんだ!」と大喧嘩になったという話。 >>243
人間の寿命って起きてる間の時間の合計で決まるらしいからなあ 水木と大友はアジア人書かせたら右に出る者はいない。
>>243
石森正太郎て3日も徹夜する程売れてたっけ?
学研の科学と学習のSPハーレー位しか知らんわ >>1
この人のデビューから全盛期は、左翼が言論界を支配してた時代で、
戦争どころか戦前の日本を全否定するのが言論人として評価される条件みたいな感じだったのにな。 NHKがやたらこの爺さん、反日プロパガンダで利用してたな そういえばw
>>249
ネトウヨ君はリアルで
御国の為に血を流してからほざけよな この人は戦争が嫌いなだけで日本が嫌いな訳じゃない気がする
>>226
あんなのに郷愁を感じるなんて、根っからのキチガイなんだろうね。 左は、死人に口なしをいいことに水木を「日本死ね」のマスコットにでっち上げようと企み
右は、悠久の大義に殉じて何多羅寛太らという夢想を、水木に現実を突きつけられてぶち壊され、反日扱い
>>256
そりゃ、戦争は嫌いだろ。自分も戦地でエラい目に遭って、挙句の果ては大事な腕まで失ったんだから。
でも日本は嫌いじゃなかったから、妖怪の研究をしたり、妖怪漫画を描いたりしたんだよ。 >>240
手塚が水木本人に『オレだって妖怪漫画ぐらい描ける』って言い放って描いたのが『どろろ』。
結果はお察し。『どろろ』は『どろろ』で嫌いじゃないんだけどね。 >>230
そりゃそうだろ。でも手塚が今の日本の漫画の基本を沢山作ったのは確かだよ。あれだけ色んな
ジャンルの作品を描ける人はあまりいない。 >>250
ドラマの「ホテル」とか、
仮面ライダー、009、(ゴレンジャー等)戦隊シリーズとかの、
生みの親じゃなかったっけ? >>250
石ノ森章太郎(が正しい)は化け物級の多作だぞ。
生涯で何百作も書いている。
今の特撮シリーズの大部分は石ノ森章太郎原作で
この人がいなければ戦隊シリーズも仮面ライダーもなかった。 >>256
そもそも「日本が嫌い」っていうのはどこから出てきたの?
その発想が気持ち悪い
嫌いでも好きでもどっちでいいわい
無意味に「日本が好き」を主張する輩はたいていカルト
一番気持ち悪い >>260
どろろはすごく社会派漫画なんだよな
嫌儲民好きそう
あれはあれでいいと思う 負け戦の話なんて、戦記モノの劇画とかたくさんあるじゃん。
単にこの人の作風で描かれたところで面白くなくて売れなかった
ってだけの話だろ。
>>269
描かせてもらえなかったという話
その後書いていて、名作だよ >>243
作家同士の距離感が面白いね
ライバル意識が感じられる 戦争の話になると俺がつくづく思うのは、
日本人は戦争のことを知らないってこと
大東亜戦争における日本は、歴史的に見て
珍しくもない、よくある戦い方をしただけで、
ことさら良いとか悪いとかの特徴はないという
ことを語る人が見当たらない
>>274
食料もなく戦地に行かされ仲間同士で殺し合い食い合う
インパール作戦 生き残った方の証言
88 名前:@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/08/15(火) 21:07:17.81
(一人でいると)肉切って食われちゃうじゃん
日本人同士でね 殺してさ その肉をもって 物々交換とか
それだけ落ちぶれていたわけだよ 日本軍がね
友軍の肉を切ってとって物々交換したり 売り行ったりね そんな軍隊だった
それがインパール戦だ
>>275
すいません。レスを返された意図がわかりません。 >>266
記事も読んでないし、水木の作品史もしらないだろ、おまえw >>44
ブラジル移民の"勝ち組"の生き残りかよw >>276
近代史上、兵士がカニバリまでやった戦争の例を他に挙げてね、って意図だよw >>274
戦死じゃなくて餓死と戦病死がこれだけ多い軍隊もなかったと思うがな。6割て >>274
第一次世界大戦後国際連盟が出来不戦条約も結ばれたから
それ以前の戦争とは同一視できない
現状変更は悪になった時代 クリミア戦争での戦死者数1.7万人、戦病死者数10万人
南北戦争での戦死者20万人、戦病死者数56万人
>>279
その必要性はよくわからないが、とりあえず第二次大戦だな >>282
お、鋭い数字持ってきたな。とはいえ、それはWWTの前兆みたいな形態の戦争でWWT後もその基準で計りたくない 物資もないのに無謀な戦争を続け
戦死者230万人のうち半数以上が餓死者
日本の一般国民を殺すのが目的かと思う大日本帝国
この人の戦争肯定漫画なんて見たことない
負け戦漫画なら見たことある
捕虜収容所で衛兵殺して逃げ回る漫画
>>289
これは特異な例だろ。兵站が滞って慢性的にというかそんなもんないのが常態化してみんな満遍なく飢えて体力ないヤツから死んでいったのとは違う
その頃、水木センセは芋食ってたんだよなw 水木さんも普通だったら死んでいた
腕を切断し
食料もない
現地人と仲良くなって食べ物もらったから生き延びられた
>>280
大和魂で全て解決!
やったね大日本帝国万歳! >>289
捕虜になった後の例じゃなくて、作戦行動中でのカニバリは? >>282
抗生物質も衛生学も無く
切り傷ひとつで死に至ったナイチンゲール以前の戦争を持ち出すとか
悪意があるか世界一の馬鹿かどちらかだな
確実に言える事は馬鹿は今すぐ死ねだ 人肉食も戦病死も、戦争遂行の過程で発生した状況に過ぎない
戦争の本筋の話をしろよ
勝つために何をしたか、だ
>南方戦線で爆撃され左腕を失った水木さんは、
もうこれだけで免罪符どころか錦の御旗のごとくだよな。人物像として不快感しか感じないのでメディアでもてはやされる不思議。
そもそも現地人は遠くに逃げてるから居ないわけだ
水木さんは野営地が爆撃されて全員死亡する中、片腕を吹き飛ばされたまま彷徨い、奇跡的に現地人に助けられ野戦病院で一命をとりとめた、
その後仲良くなった現地人から食糧をもらうようになりおかげで治癒して除隊するわけだ
ちゃんと「総員玉砕せよ」で負け戦を描いているじゃないか。
水木の戦争肯定漫画とか読んだことねえ
悲壮感しかなかった気がする
>>1
新海誠 君の名は。
新海誠
「ヨーロッパ風の湿っぽい終わりが、
私の作風なのに、
(自公アベノミクス)大日本帝国
商業ブーム大本営 広告代理店により、
ハッピーエンドにさせられたござるw」
ああ、日本人は、>>1日中太平洋戦争敗戦から何も進化してねえww それでも日本に連れ帰ってくれた海軍には感謝してるんだよ。
この人カタコトにせよ土人と英語で会話してたみたいだが、どこで覚えたんだろう
あの時代の学校がまともに英語の教育してたわけないし
兎に角この人の作品と人生はパクリの連続
鬼太郎がパクリなら妖怪皆んなパクリ
パクッてパクッてパクリまくって飯食ってスターになった
馬鹿じゃないかと思う
>>308
戦前の学校は普通に英語教えてたよ。
もしかして、「戦時中に英語が禁止された」とかマスコミの流した完全なデマを信じてる? >>264
反日って言ってる人がいるからそうじゃないんじゃね?って言ってるだけだと思う >>312
手塚「あれは練習用だ。決してズリネタではない。」 >>310
ストライクを良い球と言えというのもデマか? >>147
左翼新聞の毎日は勝手な解釈を付けて何でも利用するのよ >>310
日本がアホだったのは関係性が悪くなると「適正言語」ってことで、
英語をどんどん禁じていったこと。
一方アメリカは日本語の研究者を集め、暗号解読などに利用する準備を
着々と進めていた。
スローガンは「戦うためには敵を知れ」
今でもそうだけど、無知になる日本と知識を入れるアメリカ、
勝負は戦う前についてたんだよ 今なら朝日新聞出版から出せるだろうが
水木先生は日本を貶めるのが目的ではないから、朝日新聞とは話がまとまらないか
>>320
日本を貶めたのは金のために戦争おっぱじめたやつらだからね。
水木先生は大嫌いだよ、そいつらは 貸本時代の話かと
今とは毛色が違うの描いてたから
戦後生まれの子供らはやはり勇猛果敢なものを好んだ
売れるか売れないかの話
超兵器仮想戦記物なんかもある
はだしのゲンは反戦テーマでもサバイバルや
アクション満載なので面白い
後半政治活動色ばかりになってつまらなくなる
>>321
日本人全体を貶めるのが朝日新聞や毎日新聞だから、水木先生とは相容れないね >>325
貶めてるじゃん、実際w
戦争煽る金の亡者の言いなりだった 戦争やってないのに餓死させてるのは北朝鮮と中国な
あと韓国は人民を虐殺してるのな
戦争もやってないのに
>>322
はだしのゲンは今読むとリアルで面白い
戦時中、反戦運動をしていたゲンの父親を尊敬して
米を持ってきてくれていた在日朝鮮人の朴さんが
戦後再会したらヤクザの組長みたいな格好してて大笑いした
あ、やっぱりそうだったんだwっていう >>321
人口爆発と不況で植民先を確保しなければならないご時勢なので民意に押されてという事情も
海軍が手柄欲しさに余計なことしてくれたが
敗戦後全ての悪事を軍に押し付けた
風潮はある 戦後20年ぐらいだか経ってもふつうに戦争モノって売れてたよね。
あんだけボコられたのに日本人たくましすぎるだろwwww
>>328
それいまの山口組に会長ソックリだもんなぁ・・・・リアルすぎる >>318
>日本がアホだったのは関係性が悪くなると「適正言語」ってことで、
>英語をどんどん禁じていったこと。
だからそれが完全なデマだっての。
英語の禁止などどこにもなかった。
ただマスコミが英語を使うなと煽っただけ。
例によって例のごとく、すべての元凶はマスコミ。 >>327
4000万人餓死させた犯人の肖像画が未だに高々と掲げられているからなあ
頭おかしい >>318>>333
欧米では・・・欧米では・・・欧米では・・・・ って全て欧米のほうが上みたいに報道し続けて来たしな
と思ったら今度は日本アゲアゲ番組ばっかりって 節操がない >>297
生き残って他の部隊のところにたどりついた水木氏に
お前だけ生き残りやがって、死ねと言う上官
もうねキチガイやで
大日本帝国は「日本人は全員死ね!!」
なんやで 朝鮮でも、名前を奪われハングルを奪われとか言ってたよなwww
ハングルは日本が広めて、名前も法的に奪った事実はないのに・・・
>>308
聖書を暗記してたって
どこまで暗記してたか知らんけどすごいよな 東京裁判の話を
今でも誰も漫画で描かないのはどういう訳かね?
>>149
未だに反省できてるとは思えないなまじで
失敗を冷静に見て分析することが出来ないメンタリティ >>317
どうしてネトサポはリンク先の記事すら読まずにバカ晒すの?
馬鹿なの死ぬの?カルトなの?
----------------------
水木プロダクションによると、60年代後半、漫画雑誌「ガロ」(青林堂)向けに書いたとみられるが、
発表されていなかった。
水木さんはこの後、従軍した太平洋戦争の激戦地、ラバウル(現パプアニューギニア・ニューブリテン島北東部)での凄惨(せいさん)な
軍隊体験をもとに、代表作「総員玉砕せよ!」(73年)を描いた。
長女で水木プロダクション代表の原口尚子さん(54)は「『負け戦を描きたい』という思いは、
後の『総員玉砕せよ!』につなげられていると思う。そこにいたるまでの本人の葛藤が、
原稿を読んで改めて見えてくる感じがした」と話す。 >>320
若い頃の話で、その後負け戦の漫画は描いてるんだが
記事も読まない池沼サポはしぬの? >>320
>>324
ネトサポがすぐに「朝日ガー」と言う理由がこれ読んでわかったわ・・・
朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12195140161.html
1987年5月5日朝日新聞東京本社に届いた脅迫状「とういつきょうかいの わるぐちをいうやつは みなごろしだ」
1985年4月 朝日ジャーナルが統一教会の原理運動批判記事掲載時、朝日新聞東京本社に1週間で4万6000本の抗議電話がかかり回線がパンク
1986年12月5日号 朝日ジャーナルが霊感商法追及キャンペーンを開始。朝日新聞の藤森研編集委員(53)の自宅に嫌がらせ電話が1日百数十回
1987年1月24日 朝日新聞東京本社銃撃事件
1987年4月17日 文教祖が朝日新聞の合同結婚式ネガティブ報道に激怒の説教
1987年4月18日 文教祖が朝日新聞の霊感商法ネガティブ報道に激怒の説教
1987年5月3日 朝日新聞阪神支局襲撃事件(記者死亡)
1987年5月5日 朝日新聞東京本社に脅迫状(文面「統一教会の悪口をいう奴は皆殺しだ」)
1987年5月30日 文教祖が朝日新聞を攻撃しろと幹部に指示したと説教
1987年9月24日 朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件 敗戦後70年以上の日本
それに対して連戦連勝の北朝鮮
北朝鮮が対話の相手を米国に定めるのも頷けるわ(笑)
>>333
完全なデマじゃねえよ
例えば戦中も高校で英語を教えてはいたが
その教員は肩身の狭い状態だったんだからな
敵性語として疎んじていたのは間違いない 負ける戦争はやってはいけない。水木しげるも理由無しで片腕全損だから。
片手を失ったおかげで、命までとられずに済んだとも言える。
さもなければ、死ぬまで戦地に立たされたり、総員玉砕を命じられてたかもしれん。
>>348
ああー・・・
確かに
水木氏が生き延びたのはミラクルの上のミラクルだったんだな
怖すぎるわマジで大日本帝国 >>10
幼少の零士が小倉で空襲に怯えてるころ
水木は兵士として南方で死ぬ目にあってた へー、勝ってる感じの方がいけないのかと思ってたけどな
戦後は
>>348
そうだろうな
坂井三郎もドーントレスの編隊に突っ込んで半死半生になって後方に下がらなかったら
その後も続いたラバウルでの激戦で間違いなく死んでいた >>318
嫌なものは見ないようにする、というのが日本人の弱点だね
特に日本は世界のユートピアとみなす保守側に多い
1980年代までの国別経済規模で比べる癖が今でも抜けないから大陸のアジア諸国は日本より格下だと思ってる
それが政策の基点になり円高は実力通り当然、という形で日本の国内産業はきついハンデを負わされたまま次々と外資の餌食になった >>337
戦後、南鮮人がウリスト教に改宗したのは名誉白人に成り済まそうとしたため。
それと同様に日本帝国下では日本名を名乗って日本人に成り済まそうとした。
これは新羅時代に唐風に氏名を改めて以来の、かの国の祖法。 >>315
ありゃ興行だ。職業野球なんてかなり見下されていた河原乞食並みの商売だったから、軍部に媚びたのよ。 >>346
入学試験に英語があるんだから、そりゃ学生は勉強するさ >>336
見張りさぼって部隊全滅させてるから仕方ねーよ・・・
よくあれ書いたな >>342
連レスとかどんだけキムチ食いすぎなんだ >>1
うん・・・でも最終的には書けたよね。
自分の意思として書きたかったものがかけてよかったね。 >>358
やはりあれはサボったって事なのかな。
双眼鏡で鳥などに見とれてたんだっけ?
ちょっとした時間だとも思えるし分かりにくい描き方なんだよな。
自分のせいで全員死なせたとしたら平然とは描けないと思うんだけど。
ひっかかる場面だよね。 >>5
その通り
そして、意識してそう描かれているという事が大事
まあ、別に保守ではないだろうけどね
そういうイデオロギーに縛られない人だということだね
というより、2ちゃんは何でも二元論で対立しすぎ
極端すぎるよ 第二次大戦で勝ったアメリカが今は国内がボロボロの状態だからなぁ
勝てば良いってもんでもない
>>334
スターリン、毛沢東、金日成・・・悪いヤツほど崇められるのね(´・ω・`) >>366
キミみたいな俄か国士様が嗤われているスレだってのに >>363
左翼や反日は直接的に日本を批判する
それは感情的で暴力的なものも多い
しかし、批判というものは本来日本をより良くするために必要なことを提言するためにあえて言うもの
水木先生は感情的な批判はしたく無かったのだろうと個人的に思っている
自分がいかに兵士として無能で、役立たずであったかを執拗に描いているのは、間接的に
「こんな無能を当時の政府は駆り出さなければいけなかったのだ」と批判しているのじゃないか >>370
あ?
俺の爺さんは大本営勤務の将校だったんだぞ!
うちは筋金入りの愛国一家だっつーの! 全体が総崩れの負け戦だったんだから、局所戦闘の責任をいちいち追求していたら
戦地から帰ってきたものの多くは何かしらの負い目を背負っていることになるだろ。
御大がそういった何がしかを韜晦して表現したものを、戦後生まれが目ざとく見つけて非難しているというのが真相だろうね。
実際に当時の軍属が氏を悪し様に罵ったなんて話は一度も聞いたことがないわな。
>>372
ブサヨがネトウヨ演じてカキコしてんだろ。釣れますか? >>372
愛国なら戦争で腕を失った水木先生に敬礼だろwwww >>1
統一教会と安倍晋三とチャンネル桜の手口に騙されないためのQ&A
http://wjf-project.info/blo■g-entry-29.html
(URLから■を抜く)
Q8. 日本を愛し、日本の現状を憂える日本人が、「日本のためになる」と信じながら、韓国の反日カルトにコントロールされ、
日本を破壊するような正逆の方向に誘導されるというのは恐ろしいことだと思うのですが、
私たちが彼らの洗脳に陥らないために注意すべきことはありますか?
まず、彼らの主張の特徴をつかんで、念頭に入れておくことです。
A.まず第一の特徴は、彼らが「天 VS サタン」「民主主義 VS 共産主義」「アメリカ VS 特亜」のような、二元的な対立構造を
強調するという点です。「勝共連合」という名前の通り、彼らは冷戦が終わって20年が経過する現在も、
冷戦的な二元的・二極的な構図を好み、それに固執しています。
彼らが「自民党(善) VS 民主党(悪)」「自民党(善) VS マスコミ(悪)」「右翼(善)VS左翼(悪)」のような
善悪二元論的なメッセージを掲げるときにはよく注意すべきです。
もう一つの特徴として、彼らは極度に親米的、対米従属的であり、アメリカに対する事大主義や、構造改革、グローバリズムを
推進しようとする点が挙げられます。実際に、統一教会との関係が指摘されている政治家や論客たちは、親米的であり、構造改革や
グローバリズムに肯定的であるという共通点が見られます。彼らは、表向きは、対米従属やグローバル化や構造改革を批判してみせながら、
グローバリズムや対米隷属を徹底させる安倍晋三のような政治家の支持に世論を巧みに誘導することがあるので、注意が必要です。 ポポポ〜ンと連鎖大爆発して頓挫してる日本の核事業なのだか
未だ負け戦と認めずに小手先の再稼働騒ぎで責任者たちは煙にまいてるつもりらしい。
水木(後のペンネームだが)ほど、ぶん殴られた兵隊はいないというくらい殴られていた。
入隊の最初からそうだったようだから、もうずっとそうだったんだろう。
よく殴られてたという例では、「ゆきゆきて進軍」の人も、殴られまくってたようだね。
だからこそ戦後に言える言葉が残ってたのだろう。
殴った側の殆どは、戦後には沈黙してしまってたからね。
米国の強制などで黙ったわけでもないだろうに、なぜか恥じたのか、特に発言する者は少なかったようだね。
激戦地では負傷したり肉体が弱ったりした戦友をジャングルに見捨てて置いてきたくらいの負い目はみなが持ってんだよ。
爺さんたちが口を開かずに墓場まで持っていった醜く凄惨な出来事なんていくらでもあるんだろう。
この人は時代に流されない。哲学的素養を持った賢い人だったと
>>346
だからそれは禁止じゃないっての。
マスコミが煽っただけ。
例によってすべてマスコミのせい。 ねずみ男「ケンカはよせ。腹が減るぞ」
この言葉を噛みしめる時代が来ないことを願う
>>368
あえて描かなくてもいいんじゃないかと思うんだけど、時々常人には理解できない所があるんだよな。
俺は水木ファンだけど戦争中の水木さんの行動には理解できないところが多い。 >>318
ジョン・モリスの戦中ニッポン滞在記に東条英機の国会答弁のことが書いてある。
英語教育を禁止する気はあるのか?という問いに対して、
大東亜戦争を遂行するためにはアジアの人々と話し合う必要がある。
現状においては英語を使うしか手段がなく、政府としてはこれまで以上に
英語教育を重視する方針だ、と答えた。 >>383 南国の鳥を見てたってのは、本人が口頭でも後に言ってるね。
全くの嘘は言わないだろうから、本当であったのではと思う。
しかし監視と通報が全て即時に行われたとしても、それでどの程度被害が避けられたか。
諦観と兵役に最初から最後まで完全同意は出来てなかった当人の本心から、それを言ってしまってたのかもしれないね。 >>382
水木氏の体験漫画を読んだあとだと、
水木氏作詞のゲゲゲの鬼太郎の主題歌も深いな >>383
お国を遠く離れた戦地とはいっても敵の殲滅や皇国の荒廃なんていう高邁なテーマは末端兵士には存在しておらず
内地から持ち越した日常と、乏しい食料ややたら厳しい古兵といった目先の問題が立ちはだかっているということは理解できるわな。 >>15
戦記ものを色々と描いている
有名なものはない
赤貧時代の作品
京極夏彦氏がまとめた名作選に載っていたかもしれない >>318
政府主導というよりは今で言う産経新聞やネトウヨや鬼女みたいな連中が
「アメリカの音楽を聞いたり英語を勉強する奴は売国奴!スパイ!パヨク!」みたいに騒いだから
そういう連中が当時の首相だった東條英機に「英語教育を止めろ」と要請したが東條は「敵の言葉や文化を知らずにどうやって戦争や外交をするんだ?」と一蹴した
文部省も「親米的な内容の教科書や音楽は控えるように」と通達したり、英語の時間を減らしたりはしているが完全禁止にはしていなかった
野球の用語に関しても当時の球団関係者や関係団体が自主的に直しただけで法的な規制はなかったし
戦時中に作られた映画や軍歌でも「エンジンの音 轟々と」などのように普通に英語が使われたし
陸海軍においても英語は普通に使われていた(と言うより英語由来の用語が多いので英語禁止じゃやってられなかった) 化け物漫画家が負け戦を漫画で書きたかった?
そりゃ、売れないからだろ。
大体娯楽で政治問題を表現するなど、現代で言うステマ、卑劣で社会性を得られない。
この話題で反日だの左翼だのとという支離滅裂な単語を発する奴らがいるのは
水木氏が慰安婦体験談を描いたからか
統一教会マッチポンプサポしねよ
「嫌韓」を煽るこれらの団体が全て、韓国の超反日カルト宗教「統一教会(日本を乗っ取るのが教義)」とズブズブ、何故なのか?
■産経新聞
■在特会
■チャンネル桜
■そよ風
■my日本
■日本会議
■安倍政権
■自民党ネットサポータズクラブ
いずれも「嫌韓」で商売したり票を集めようとする者達
統一教会は日本は韓国に永遠に謝罪し全財産・軍事力を捧げ朝鮮半島統一に協力しろという教義
韓国では日本人統一教会信者に慰安婦謝罪行脚をさせて反日を煽り、
日本では統一教会ズブズブな団体が嫌韓を煽る
「THE FACT(慰安婦はただの売春婦だった)」などというトンデモ広告をアメリカの新聞に出して
わざわざ顰蹙を買い世界に騒ぎを広め、謝罪&10億賠償にこぎつけたのは安倍
慰安婦問題は長引くほど都合がいい
ウヨvsサヨの対立煽りも統一教会の常套手段
右翼ガー左翼ガーと争わせたり、
韓国カルト統一教会とズブズブの張本人の安倍政権が嫌韓アピールしたり俺らは愛国ダーと印象操作をしておくと、
安倍政権(日本会議)の政策が「親韓国・親北朝鮮・超売国・人権奪う独裁国家化する改憲をして日本人奴隷化」など、
日本を悪魔の国としている統一教会の意向そのものという事実から目を逸らせられる
対立煽りをしておいてどっちも 統一支配 するという手口
安倍首相の安倍家は祖父岸信介・父安倍晋太郎と3代続けて統一教会と超〜ズブズブ
つまり「嫌韓」は統一教会安倍政権のマッチポンプ
>>328
鮫島町会長の立ち位置も分かりやすいな
戦時中は「打倒鬼畜米英」と威張り散らしてたのに戦後になったら「儂は一貫して戦争には反対でありました」みたいに主張してちゃっかり議員になってやがる >>389
色々あって主婦之友もそういう記事を掲載していたんだよね 斥候さぼってたら部隊が全滅して、別部隊に合流したら、なぜ死ななかったと殴られた
当たり前だと思うの
>>381
マスコミが政府や軍から完全に独立して自由に報道できてたらな
実態は検閲!検閲!検閲!で完全統制下なのに何言ってんだ?
それとも戦中日本は自由が保証された民主主義国家という新事実でも見つかったのか? 嫌だから見ないってのを出版社もわかっていた。
TV時代劇で日本の道義的な問題で政治を扱うステマは許された。
またインパールでの敗戦の描き方や軍上層部の破廉恥を描いた本は出版され多くの支持を得た。
この化け物漫画家の敗戦の描き方が日本人そのものをけなす事しか無かったかも知れない。それが問題になったんだろ。
>>394 どちらが?
両者とも当たり前だ。と言うのなら、まさしくその通りだとは思うけどね。 >>57
生きてていイイよ、司令部は大喜びする。というか玉砕命令とか無い
サイパンで玉砕発表した後に生き残りがまだいると判明したら参謀本部は大喜びだった
「我が軍いまだ敢闘中」とか大本営発表している
水木さんの師団でもマヌス島で玉砕発表したけど命令は「筏を作って隣の島に逃げて持久」だった
水木さんとこの命令は「死守命令」、といってもこの司令部は「死守命令(陣地保持)」→「持久命令(ゲリラ戦)」→「撤退命令」と頻繁に変更するのが常だった
水木さんの大隊長が緒戦で玉砕を決意し決別電を送ったら司令部は「早まったことをしてくれた」「大隊長のボケが」と激怒
大隊では中隊長が「は?ゲリラ戦だろ」と大隊から離脱。ところが問題になったのはゲリラ戦をしないで司令部に連絡無しに撤退してしまった
これが敵前逃亡と看做され将校は処刑された
といってもマンガのようなことはなく、撤退した所に陣地を作って守備につかされた >>397
日本人戦死者230万人のうち半数は餓死
「日本人を大量虐殺した大日本帝国をけなすような事実を描いたものは反日!!」
ということですか
なるほど >>382
国同士がケンカすると儲かる奴らがいるんだろ。人が死ぬ、街が破壊される、兵器がぶつかり合う、戦争がおっぱじまるとそりゃ途方もない金が回りだす。
全世界規模の権力者、そういう真の世界の支配者、国家元首レベルの政治権力すら金儲けの駒として扱うことのできるそういう悪魔みたいに賢い人間が金儲けのために戦争するように仕向けるんだろ。水木しげるもこの世界の真の闇にまでは目が至らなかったか。 財閥は戦争になると貿易に支障をきたすからあんまり戦争を望まないよ
戦争で金儲けってのはもっと下のレベルだな
>>404
三菱とか安倍の実兄が三菱商事重役だったし
武器輸出解禁とか安倍トモ事件じゃないかな 米国の軍産複合体というのもあるので、戦争が産業的に貢献しないとは言えないかもね。
米ドルの地位を軍事力で支えてるというマジックも、そこにはあるしね。
水木は米軍兵士ではなかったという事を言えば、関係ないということになるが。
武器や兵器を売るだけならそれは儲かるだろう
然し、自国が攻撃対象となると話は別じゃないか
>>395
支離滅裂だな
軍が学校に干渉出来てないってことじゃん
陸海軍とも「なんか英語教えてない学校があるらしい・・・入試の科目どうしよう。英語習ってない子が気の毒だ」 敗け戦を描いた作品も色々あるだろうに。
表現手段が漫画と言うところが若干不利ではあったかな。
>6
1999年前後にサイゾーで昭和30年に軍国主義美化ブームみたいなやつがあったとか記事を思い出した
その頃何があったかといえば岸信介が復帰していろいろやりだした頃だった
子供はいつの時代も同じでカッコいいものが好きなので、そう言う内容がウケた
働いても働いても生活が楽にならない中で、ウケない漫画なんて描いてられなかったと、
それだけの話でしょう
>>410
GHQによる日本占領と旧軍人の公職追放が解除されたので
戦時中に軍の要職にあった司令官や参謀、将校あたりの人が「記憶が風化しないうちに記録を残したい」
と戦記や体験記を発表し始めたのがその時代だったと何かで読んだな >>5
わかってるね。
戦後の価値観に染まってないガチの戦中派だよね。
山田風太郎もそんな感じ。
戦中派不戦日記、オススメ。
戦後になって反戦だったとかいいわけしない素直な日記でいいよ。 >>193
「要するに『さらば宇宙戦艦ヤマト』は、浪花節でしょう。それが受けるということは、
僕が戦後、日本という国を変えるために子どもらに提供してきた漫画は、意味がなかったということですか!」
手塚治虫はそう叫ぶと、感極まって泣き始めた。
選ばれし者のみが到達できる悲嘆と絶望か
実にええ話やな >>10
>>122
超大雑把だけど。昭和30年代と昭和50年代くらい離れているか。
水木しげるは徴兵されて行ったから「ボクちゃん戦争ヤダヤダあうあうあー」に終始。んで反戦利権に祭り上げられて生ぬるい人生を謳歌。
松本零士は父親が職業軍人で終戦後は戦後社会に適応できてないから、男の生き様みたいなのを描きたがる。その舞台が戦場だったり大宇宙だったり。 >>417
>水木しげるは徴兵されて行ったから「ボクちゃん戦争ヤダヤダあうあうあー」に終始。んで反戦利権に祭り上げられて生ぬるい人生を謳歌。
うわぁ、ゆとりってすげえw >>1
戦後は「日本は悪だった」歴史が蔓延してたろアホか
むしろ「戦前戦中の日本は正義だった」歴史の方が封殺されてたわけだが? ゼロ戦隼人とか、紫電改のタカとか、大空の誓いとかを後々読むとさ、戦争は非人間的だという前提はあるんだよな。
でも主人公は手練れの戦士で局地戦では絶対に日本側が勝つ結末なんだよな。
そういうご都合主義とか、読者への迎合とか、要するに嘘っぽい漫画は、水木さんに的には書くのが嫌だろうな。
>>419
ネット番長の戦後史観史観が妄想だって示してるのがこの随筆だなw この人は、とにかく韜晦する。
だからこれだけの仕事師をいまだに怠け者だったと信じている者の多いこと多いこと…
なにせ頭がいい上にリアリストだから、自分を格好よく表現することを好まないし
軍隊の理不尽なやり方や無謀な命令には抵抗や憤りを感じてしまう。
ニューギニアの原始社会っていうのが非常に合理的に感じられたんだろうね、この人の目線では。
>>416
「ヤマト」に関してはプロデューサーの西崎義展と松本零士の間に対立があったらしいな
父親が特攻隊の護衛機のパイロットだった松本は「任務を終えて無事帰還」という点にこだわりがあり
特攻は好まなかった >>400ネトサポ国死様的にはありそう。
「自民党」→ちょん「国会議員」→ちょん
「天皇」→ちょん「最高裁」→ちょん
「大阪(の選挙権者)」→ちょん「福岡市(の選挙権者)」→ちょん
「ロイター」「BBC」他海外メディア→ちょん「国内マスメディア」→ちょん
「反原発(主義者)」→ちょん「東京都(の選挙権者)」→ちょん←New!
「仙台市(の選挙権者)」→ちょん←New!「日本人」→ちょん←New!
「女の選挙権者」→ちょん←New!「専業主婦」→ちょん←New!
「自衛隊」→ちょん←New!「岸田文雄」→ちょん←New!
「高齢者」→ちょん←New!「既婚女性」→ちょん←New!
「日弁連」→ちょん←New!「弁護士」→ちょん←New!
「年金受給者」→ちょん←New!「出版社」→ちょん←New!
「薩長」→ちょん←New!「会津」→ちょん←New!
「西欧諸国」→ちょん←New!「アメリカ合衆国」→ちょん←New!
「徳川将軍家」→ちょん←New!「生保受給者」→ちょん←New!
「東洋経済」→ちょん←New!「検察(特捜部)」→ちょん←NEW!
「水木しげる」→ちょん←NEW!
「円高で利益の出る資産持ち」→ちょん←New!
「日本会議(関係者)」→保守()「稲田朋美」→保守()
「麻生太郎」→保守()「安倍晋三」→保守()
「森友学園」→保守()「加計学園」→保守()
「百田尚樹」→保守()「八幡和郎」→保守()
「神社本庁」→保守()「教育勅語」→保守()
「統一教会」→保守()「櫻井よしこ」→保守()
「神道政治連盟」→保守()「千葉麗子」→保守()
「菅義偉」→保守()「高田誠」→保守()
>以上、ネトサポ国死様の脳内から。
http://www.j-nsc.jp/
貧乏になれば知性は鈍麻する(こともある)。またはネトサポ国死様とは、ニーチェの述べるところの「超人」な可能性がある。 宮崎さんも、大好きな四号戦車のアニメがやりたいのに、直ぐに騒ぐ連中がいるから出来ないんだろうね。
春風亭柳昇師匠の戦争行ってた時の体験本は面白かったな
自身の兵隊の体験だけを書いた負け戦の話だった
桂歌丸の戦争体験は遠くから空襲見ただけだったのに偉そうに語ってた、こういうのは嫌い
>>431
疎開世代には疎開世代の戦争があるのよ。つっても昭和ヒトケタ世代までの話だけどね。 >>431
疎開してただけなのに妄想で書いた
蛍の墓とかな >>434
内地の惨状の描写としては悪くないとは思うけど。 妄想ゆとり世代には内地も物資や食料がなくなって人の心が鬼になる。少年はひたすら弱者になるということが解らんのですよ。
>>436
神戸市その他主要都市が空爆されなかったのですか?
内地では食糧不足という事態は惹起されなかったのですか? >>439
バックベアードとかオリジナルもあるしね。 自宅から見つかったのか
遺品整理進んでないんだろうな
戦後いくらでも描けただろ
つか戦後は勝ち戦描くことの方が許されなかっただろ
水木しげるって本当のボケてたのかもな
毎日新聞というだけで
「『死人に口無し』で利用しているだけでは?」
と疑う。
あまり軍人には向いてなかったみたい。
輸送船の見張りで「魚雷きたなう」でぼーと見てたらそのまま直撃して船吹っ飛んでたりと。
>>444
明らかに読んでない奴が書いてるもんなこの文
勝ち戦じゃないと受けないよって怒られた話は何度もしとるけどその時代の話を
切り抜いただけの偏向文だもの
実際は有名になった後に体験記の形で
日露より後の陸軍といういいとこなしのを書いてるのに
>>446
そらあまりに色々酷いから
軍曹が整備手伝うレベルだからな 貸本本の墓場の鬼太郎からの14年間が
水木しげるの本質だ
戦記物も書いていたが人が戦場で鬼になれるということが
水木しげるさんの入り口である
本人がどうしてもかけないこと
戦地から帰ってきた人たちが決して口に出さないこと
それが読み取れないと・・・
>>351
サヨクっぽい話がもてはやされるのはバブル以降かと
それ以前はマンガもアニメもウヨっぽいのばかりだよ
根性とか家族のためとか地球のためとか >>423
飄々としていて且つお茶目
本心を語る事がないので、普通は言葉のままを信じてしまうんだよね
あれ程働いた人が怠け者だと思われるのはある意味すごい 「戦争に行った世代がマンガ読んでた時代」なんて書込み笑えるな。
戦争に行った世代は多くはマンガは読むと馬鹿になると嫌ったものだ。
>>372
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:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;; >>378
もう10年ほど前に他界した、陸軍の無線兵だった祖父から聞いた話だが
とにかく何かあるたびにビンタされたそうだ、そういう文化だったんだろう >>419
当時を生きてた生の声と真逆ならお前が間違えてたってことじゃん >>455
無線兵は、WW2時点では一般論としては割と処遇が良かったはずだけど(第三帝国とかブリテンとかアメリカの例)。
通信が無ければ作戦行動は不可能だから。
やっぱり旧軍は負けるべくして負けたのだなぁ。 全部隊玉砕の中で1人だけ生き残った逃亡兵の水木しげるが何だって?
>>458
こういうのってサヨクがネトウヨを装って書いてる場合があるからなあ >>460
そこまで馬鹿なのはなかなか居ないでしょ。
典型的なネトウヨというのは【 ↓ 】みたいな連中。
849 名無しさん@1周年 投稿日:2017/09/11(月) 03:47:51.91 ID:FNvBkw+D0 [1/2]
総員玉砕せよが描けてよかったよね
壮絶な負け戦の現場の生き証人なんだから
この人が戦争を語るのは許せるわ
146 名無しさん@1周年 投稿日:2017/09/11(月) 20:10:39.11 ID:D8x0BFUn0
この人みたいに実際に兵隊に行って半殺しにあった人は、旧軍批判していいと思う。 まあ、「総員玉砕せよ!」を読んでない人は読んでみてくれ、と言うしかないな
水木先生は誇張はするが嘘は書いてない(ラバウル戦記の話ね)
よく知らずに訳知り顔で馬鹿にするのはマスコミだけでいい
書きたいなら勝手に書いて自費出版で世に問えばいい
だけど商業ベースに載せる以上、多くの人が関わることになるし、その人たちにも生活というものがある
それこそ個人の勝手で「負け戦」に走るわけにはいかない
俺も水木の戦争漫画は大好きだよ
自軍と敵軍と、それで迷惑こうむるのは現地の人なのも描いてた
なんつーか、この程度の戦争知識を珍しがって聞いたり
間違った知識を披露したり、
こんなことだから戦争が増えるのだと思う
戦争マニア以上の知識を国民全体が持てば
戦争は防ぎやすくなると思う
負け戦とは少し違うかも知れないがとりいかずよしが時々ジャンプに描いていた戦争ものは子供心に深く考えさせられるものがあった。
プーチン大統領:「世界のテロ攻撃の95%が、米ClAによって指揮されている」
世界最大の麻薬密輸機関、米ClAの下部組織(反日組織)・・・北朝鮮、アルカイダ、オウム、
創価、統一、電通、日本警察、在日朝鮮人、自民党安倍政権、暴力団、公明党、維新の会、
マスコミ、アイシス、金正恩、前原誠司、小泉進次郎、竹中平蔵、小池百合子、西室泰三、他無数
創価学会=電通(マスゴミを牛耳り、ネット掲示板を監視・妨害・世論誘導)=在日朝鮮人=
ヤクザ=警察 これらは全て利権で繋がっており全てお仲間同士ですからね(笑)
これらが集団ストーカー・テクノロジー犯罪の最大の実行犯なのです
集団ストーカー(多数の大人によるいじめ)によって被害者を妄想患者にして精神病院送りにする
・・これで合法的に人を抹殺(殺害)できるのです。 この結果、日本で毎年2万人以上殺されて
います。これが悪辣な国家(政府、警察、精神医療業界)の正体です。
オウムの地下鉄サリン事件、「共謀罪」では防げなかった 江川紹子氏
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/12/story_n_16584642.html
その理由は上記を見れば明らかです!
スターリンやヒットラーや安部晋三(偽右翼=暗黒国家しか作れない悪党)に洗脳された
馬鹿な人々が集団ストーカーに加担している スレタイに「水木しげる」の名前を見ると亡くなったかと思ってドキドキするな
>>428
宮崎は、要するに左翼のミリオタ。だから兵器を書くのはいいが、兵器が登場する状況が左翼のメンタリティと合致しないと出せない。 >>407
統一教会って日本を憎んでいて日本なんか解体されて統一教会が日本を乗っ取るという教義だよ >>416
手塚の発言を総合して考えると
色々考えて
自分は少年時代国のために死ねと教育されてきたから
戦後の子供達には反戦のテーマを伝えるために漫画描いてきたのに
真逆のアッパッパーな漫画が売れてちゃ悲しくもなるだろうな
・恥ずかしながらそう教育されていて軍国少年だった
・ただ反戦とそのまま描いたって伝わらない
・手塚の作品は命の尊さがテーマ
・たとえ殺されたって反戦のテーマだけはやめない >>425
大和のアニメ映画見たけど船長犠牲になって死ななかった? 戦後の手塚の最大のヒット作である鉄腕アトムがロボット同士のバトル物(例えば
ブルートーの巻)になってしまったりなどして、それが子供に大人気となってしまった。
テレビアニメ化したアトムでも、原作が尽きた後に脚本家が継続して作り続けて
いたが、なんだか最後にアトムが音楽と共に登場して敵を撃破しておしまいという
パターンが増えて、アメリカ式のスーパーマン的な勧善懲悪の単純明快なエピソードが
増えてしまったのでいい加減嫌になった。ベトナム戦争たけなわで、二次大戦前と中で
日本がアジアに侵略を行っていたと言われてたのとまるで同じようなことを米軍が
やっているのをみて、アメリカ式の正義なるものを振りかざすのは偽善であるとの感を深めた。
また、白黒でアニメフィルムを作ってもアメリカはもう買わないと言われて久しかったし、
明治製菓ももうそろそろ別の番組にすることを希望したので、そろそろ止め時だと思って、
アトムを太陽に特攻させて死なせるような話にした。視聴者から激しく抗議の手紙が来たという。
>>1
負け戦
書けなかったろうなと思うわ
決して売れないからじゃなく、書けない
書きたいけど書けないんだよ、それは
戦地で隣に今までいた人が死んで動かなくなる修羅場を超えた空間を経験した者でないと言えないこと >>19
60年代は戦中派と共産主義の左翼という、全体主義同士の世代間バトルだったからカオス 戦後直後は漫画は子供の娯楽でしかなくて
ドキュメンタリーっぽいものは全く売れなかったって話か?
はだしのゲンですら1970年代だもんな
水木しげるのファンはいっぱい見かけるが、手塚治虫のファンっていないね、(´・ω・`)
>>484
空海はオンリーワンだけど目立った弟子がいないよね。 >>188
うちの爺ちゃんは最終的には台湾で終戦を迎えたんだけどのんびりしてたってw
まぁ九州から台湾向かう途中に味方の船団は
何隻も沈められたらしいが。 >>20
シーゲル先生は「劇画ヒットラー」もいい感じw >>420
俺が通しで読んだことある長編って『紫電改のタカ』と『あかつき戦闘隊』だけなんだけど、どちらかと言えば負けっぱなしの展開だったと思うぞ二つとも。 もしも、戦場から逃げて生きて帰るために、脱走して自らの手をナタで切り、、、、、
だったら君はどう思うか。
>>490
日露戦争の時は負傷兵として地獄から抜け出すために、トーチカの上に掌だけ出していた兵隊もたくさん居たんだよ。
だからといって、そういう彼らを見下そうと思うかい?おれには感謝しかない。 居ないのを良い事に左の材料にされんか心配w
手塚先生もそうだが「売れるんだったら何でも描く」が信条とまではいかんまでも
そういうノリだったと聞いてるがなぁ、勝手に神格化するの体外にせんとな。
この随筆は貸本描いてた貧乏時代のもの
のちの売れて自由に描けた時代ものじゃないから
ネトウヨって自分は戦場に行った事すら無いのに、旧日本兵の爺ちゃん達が戦争についてネガティブな発言するとすぐファビョって攻撃しだすからね
ほんと気持ち悪い連中だわ
>>492
そこだな
左翼は手塚のことを原発推進派だと叩いたと思ったら
死後は都合よく反権力・反戦作家だと言い出した
水木もそうだけどこのへんの世代はみんな自分の体験に基づいた作品を描いてただけ
イデオロギーとしての反戦漫画家みたいな扱いをするのは間違い >>6
戦後生まれの子供が増えて、敗戦の悲惨さよりも、英雄や優秀と思われていた兵器に、子供達が興味を示していたからな。 この人の自伝漫画は最高に面白かった。
上中下巻ぐらいのやつ。
>>428
「奇特なオタクが制作費を払ってくれればいつでも作ってやる」と雑想ノートに書いてあったな >>480
矛盾してるように思うだろうけど宮崎駿とか今の50〜60代くらいまでは
「戦車や戦闘機に興味を持って色々調べるうちに「戦争はアカン」と反戦思想を持った」みたいなミリタリーマニアが結構いる >>492
ベクトルがちょっと違うかな
手塚先生は「こういうのが人気あるのか。俺も描く!」
水木先生は「その方がウケるならそれでいいよ。水木サン儲かってうれちいネ」 >>490 そんな切断面ではなかったはずだ。
肘から先部分が、ボロボロになってたので、それで戦場医療としては、もう切り落とすしかなかったという経緯だったはず。
そんなスパッと、ちょん切れてるはずないよ。切断したのは後の緊急医療行為においてだよ。しかも環境悪いので、致死率の高い医療措置だよね。 >>492
情弱にも程がある
手塚治虫は「殺されたって反戦のテーマだけは変えない」 最近は敗戦のみじめさを感じるな。
アメリカは日本を家来のごとく扱い、
ロシアは日本を舐めきって北方領土を返さない。
中国もなにかと言えば戦争中の古傷を持ち出す。
ドイツの元首相、シュレーダーが慰安婦と会って、
日本は過去を直視しろなどとほざいている。
同じ敗戦国からすら、こんな侮辱を受ける。
所詮、戦争など負けてしまえば、どんな理屈を
並べ立ててもただの「悪」扱いだ。
このスレタイをみて、ふと松本零士の戦場漫画シリーズが読みたくなった。
ガキの時に読んだグリーン・スナイパーって短編が今でも心に残ってる。
「ぼくが書きたいのは敗(ま)け戦(いく)さの話だったんだが、それはゆるされないのだ」と複雑な思いをつづっている。
何言ってんのこいつ、 まるで共産主義国か何かみたいに言っているけど
日本で自由に当時の事を漫画に描いているじゃん
北朝鮮が生意気だから
いったれーみたいな風潮が一番怖い。
戦争の恐ろしさを伝えるしかないんだ。
>>507
編集が許さないなんて、そんなことはないでしょ
この人が描いて世に出た反戦というよりは厭戦漫画はたくさんある
私はそれらの漫画は好きだ >>491
>だからといって、そういう彼らを見下そうと思うかい?おれには感謝しか
よう言うた! >>434
野坂は神戸で実際に空襲にあってるよ、ばーかw >>508 生意気なのではなくて、現実的リスクなので、真面目に考えるべきだと思うね。
それから日本には実質的に交戦権はないも同然なので、日本で北朝鮮への開戦で盛り上がっても殆ど意味ないね。
結局はそれは米国の決断ということになる。
日本の意志というのは、殆ど米国は考慮には入れないだろう。
後方支援的に日本の協力が得られるか程度は、考察して配慮してくるのだろうけどね。
>>506
いいかげん、元記事読まずに書くのやめないかい? んでその後負け戦マンガをいっぱい描いた。
水木のマンガ読んでない人達がなんだか頑張ってるスレ。
>>515
ラバウル戦記とか総員玉砕せよを読んだことない奴、おらんだろw >>504
戦後の補償は済んでいたのに
慰安婦問題をわざわざ蒸し返したのは統一教会と安倍だよ
原理研出身の世耕がアメリカのマスコミにわざわざ統一教会問題広めたり
人道的には補償してもいいと思うが
カルトのマッチポンプってのは嫌だな
「嫌韓」を煽るこれらの団体が全て、韓国の超反日カルト宗教「統一教会(日本を乗っ取るのが教義)」とズブズブ、何故なのか?
■産経新聞
■在特会
■チャンネル桜
■そよ風
■my日本
■日本会議
■安倍政権
■自民党ネットサポータズクラブ
いずれも「嫌韓」で商売したり票を集めようとする者達
統一教会は日本は韓国に永遠に謝罪し全財産・軍事力を捧げ朝鮮半島統一に協力しろという教義
韓国では日本人統一教会信者に慰安婦謝罪行脚をさせて反日を煽り、
日本では統一教会ズブズブな団体が嫌韓を煽る
「THE FACT(慰安婦はただの売春婦だった)」などというトンデモ広告をアメリカの新聞に出して
わざわざ顰蹙を買い世界に騒ぎを広め、謝罪&10億賠償にこぎつけたのは安倍
慰安婦問題は長引くほど都合がいい
ウヨvsサヨの対立煽りも統一教会の常套手段
右翼ガー左翼ガーと争わせたり、
韓国カルト統一教会とズブズブの張本人の安倍政権が嫌韓アピールしたり俺らは愛国ダーと印象操作をしておくと、
安倍政権(日本会議)の政策が「親韓国・親北朝鮮・超売国・人権奪う独裁国家化する改憲をして日本人奴隷化」など、
日本を悪魔の国としている統一教会の意向そのものという事実から目を逸らせられる
対立煽りをしておいてどっちも 統一支配 するという手口
安倍首相の安倍家は祖父岸信介・父安倍晋太郎と3代続けて統一教会と超〜ズブズブ
つまり「嫌韓」は統一教会安倍政権のマッチポンプ
次に統一教会が対立煽りに使おうとしていると思われるネタ・・・震災での朝鮮人虐殺事件・軍艦島 >>508
ほんまにのう
667 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/11(月) 09:58:07.12 ID:kA+cw9Z40
戦争法案集団的自衛権って
完っ全に
日本をアメリカの盾にするためのものだったんだね
北朝鮮がアメリカに向けて撃つミサイルを日本に追撃させてアメリカを守って
北朝鮮の標的を日本に変えて生贄にするための
673 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/11(月) 10:00:22.51 ID:IJ2oxhGL0
>>667
現在も北朝鮮は日本と敵対しているのではなく米国と敵対しているのに、
何で反日自民党は米国へ向けられているミサイルを喜んで日本に向けるのかね?
そしてそれを喜ぶデマサポは日本がよっぽど嫌いなんだろうね。
687 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/11(月) 10:06:37.65 ID:kA+cw9Z40
>>673
政府やマスコミでも
アメリカに向けて撃たれたミサイルがまるで日本を狙って撃たれたかのように
誤解させるような言い方してるし
2006年第一次安倍政権の時から安倍がその追撃の武器の準備始めたらしいし
完全犯罪計画され過ぎ・・・
679 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/11(月) 10:02:31.65 ID:9aTWjUP50
米は更に武器売れるし北はお金貰える
日本以外美味しい >>515
というより記事全文を読んでないネトサポが多い 負け戦を見通せた二等兵はいないだろう。
しかし責任はそれより上にあるのだから、それを描いても何ら問題ないとは思うけどね。
>>495
単なる是々非々だろw
何でも叩くことに持っていくなよw >>522
一番しわ寄せが行く末端の現場のがひしひしと感じるわ >>423
水木さんの大隊に無謀な命令なんかでてないけど何をして無謀と言ってるんだ? >>528
あれだけ太平洋広くに展開して、補給もままならないまま230万のうち140万人を
餓死戦病死に追い込んでいる軍隊の一体どこが無謀でないというのかね?
戦略的にさほどの要地でもないところを次々と置き捨てていった結果だろ。 230万というのは軍人の戦死者数な。日本全体では310万人が死亡している。
ほんとに日本人殺すの大好きだからなー
大日本帝国は
戦争終わったら「お前ら死ね」と手榴弾渡す
日本にひきあげようとした女性に毒飲ませて殺す
ほんとサイコ
>>500
戦争あかん
これはわかる
戦争あかんから戦争放棄を俺だけ宣言すれば大丈夫
これはわからない 779 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/09/10(日) 08:40:39.10 ID:HVzoyldl0 [7/15]
北朝鮮問題は、北朝鮮ミサイルと核実験が行われた回数が安倍政権に集中してること
各国が最悪な自体を回避しようとしてるのに、日本だけがけしかけてる状態
トランプに乗せられ兵器の爆買い(しかもリボ払い)
国民の安全と安心を保たず、常に危機感と不安恐怖を与えてる、改憲に利用してる
こんな状況
820 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/10(日) 09:04:56.99 ID:ak8pzy+b0 [20/20]
>>779
しかもその兵器は、
日本の上空を越えてアメリカに向けて撃たれた、日本に何の害もないミサイルを撃ち落とすための、
攻撃されてもない日本がしゃしゃり出てアメリカのために
日本がいきなり北朝鮮に武力を使う、
アメリカの代わりに日本が標的にされるためのもの 日本軍は食料等は現地調達を前提にして戦争をしてたと思う。
日中戦争で既に、中国側は焦土作戦で、退却するときに、全てを破壊焼き尽くして去り、
侵攻してくる日本軍に食料や物資を現地調達をさせない戦略をとっていたのに、
それが日米開戦になっても現地調達する方針に変更がなかったのはおかしいな。
アメリカ側は日本の貨物船を潜水艦などで沈めていたのに、日本側は軍艦以外は
標的としないで戦争をするというのも、(商船は軍事攻撃の対象には
しないこと、という英国にとって都合よく決められた時代の協定・条約を
正直に守ったからなのだろうか?)
「自民党」→ちょん「国会議員」→ちょん
「天皇」→ちょん「最高裁」→ちょん
「大阪(の選挙権者)」→ちょん「福岡市(の選挙権者)」→ちょん
「ロイター」「BBC」他海外メディア→ちょん「国内マスメディア」→ちょん
「反原発(主義者)」→ちょん「東京都(の選挙権者)」→ちょん←New!
「仙台市(の選挙権者)」→ちょん←New!「日本人」→ちょん←New!
「女の選挙権者」→ちょん←New!「専業主婦」→ちょん←New!
「自衛隊」→ちょん←New!「岸田文雄」→ちょん←New!
「高齢者」→ちょん←New!「既婚女性」→ちょん←New!
「日弁連」→ちょん←New!「弁護士」→ちょん←New!
「年金受給者」→ちょん←New!「出版社」→ちょん←New!
「薩長」→ちょん←New!「会津」→ちょん←New!
「西欧諸国」→ちょん←New!「アメリカ合衆国」→ちょん←New!
「徳川将軍家」→ちょん←New!「生保受給者」→ちょん←New!
「東洋経済」→ちょん←New!「検察(特捜部)」→ちょん←NEW!
「米山隆一」→ちょん←NEW!「水木しげる」→ちょん←NEW!
「円高で利益の出る資産持ち」→ちょん←New!
「日本会議(関係者)」→保守()「稲田朋美」→保守()
「麻生太郎」→保守()「安倍晋三」→保守()
「森友学園」→保守()「加計学園」→保守()
「百田尚樹」→保守()「八幡和郎」→保守()
「神社本庁」→保守()「教育勅語」→保守()
「統一教会」→保守()「櫻井よしこ」→保守()
「神道政治連盟」→保守()「千葉麗子」→保守()
「菅義偉」→保守()「高田誠」→保守()
>以上、ネトサポ国死様の脳内から。
http://www.j-nsc.jp/
貧乏になれば知性は鈍麻する(こともある)。またはネトサポ国死様とは、ニーチェの述べるところの「超人」な可能性がある。 いや許されるだろ
自分の金儲けのために好きで書かなかっただけじゃん
なーに他人のせいにしてんだよ
ところで、戦後に日本軍の「勝ち戦」を描いたマンガ作品で大人気とかあったの?
左翼思想や旧軍否定が最盛期だったろうから、そんなのなかったのではと思ってしまうのだが・・
>>539
「戦闘」に勝利という漫画は多数あるだろう。但し、「戦争」に勝利という漫画は少数だろう。
「戦争」に勝利は架空戦記ブームまで時間的なずれがある。 >>540 とにかく旧日本軍の戦闘などについては、
「反省してます」みたいな安易なヒューマニズムをくっつけて、それで勝利を描写してたのでは、と思ってしまってね。
戦後の一時期まで、学校教育では剣道も柔道も禁止されてたとかいう話も聞いたことあるし。
とにかく軍国主義的だと、否定されてたのかなと思ったりしたのである。 記事だと分かりにくいのかな
この随筆は水木先生が赤貧の頃のお話だよ
紙芝居や貸本の原稿を描いていた時代
主な客は子供達なので最後に勝利する話が好まれた
週刊漫画誌が発行される前の話さ
>>539
のらくろがあるだろ。
戦後版のらくろはなぜか負けてからが描かれているけど。 >>530
お前の話にはどこが無謀なのか書いてないじゃないか >>536
焦土作戦なんて徹底されていないよ。中国は基本的に食料調達ができる地域だった。
南方作戦(後の第1段作戦)で占領したフィリピン・仏印・タイ・ビルマ・マレー・ジャワ
スマトラ等のインドネシアでも植民地として食料生産が行われていたので
食料は現地調達できた。この戦域で問題になったのは砲弾の不足で、食料を運ぶ
くらいなら砲弾を運べと言われた。その戦訓を元に、第2段作戦では砲弾の輸送を
優先した。これがニューギニア・ソロモン地域での戦闘で食料が不足した最初の理由。
その後の食糧不足の理由は時期と地域によって異なる。 >>536
潜水艦による通商破壊は日本も全力で行っている。
でもその実態は時期と地域によって事情が異なる。
インド洋ではドイツに協力する意味で大規模に実施した。
アメリカ西海岸での通商破壊は開戦初頭で実施したが
アメリカ国民の反感を恐れて中止された。
ソロモン戦の辺りでは食料や燃料の輸送任務を優先したため
商戦攻撃は不活発だった。 >>544
兵糧が確保できない状況では戦果を挙げられたのが不思議なくらいだろう
何よりも帝国を標榜するならば、陛下より下賜された弾薬と同様に、兵士の命も尊重すべきだった
やらざるをえない状況に追い込まれたとはいえ、あの戦争が無謀でないならこの世に無謀などと
いう言葉は要らないとさえ思う
死ぬ気で戦った英霊に無礼だというなら筋違いな話だ >>542 客筋が悪かったというか・・・・相手は、子供だから仕方ないか。
恐らくそういった戦後の時期の文学作品などは、皆が軍国主義への反省と総懺悔であって、
それ以外では全く評価されない時期であったと思うよ。ユーザーが違えば仕方ないということか。 >>546
全面戦争で「アメリカ国民の反感」も何も無いとは思うが。
ついでに潜水艦のスペックや生産性は第三帝国より圧倒的に劣るし。
艦隊決戦主義の弊害。 >>548
「戦争」を描写するか「戦闘」を描写するかでも描写が違ってくるしね。客層も。 >>39
今ソフトバンクのCMで白戸次郎って名前で白い犬にされてるじゃん >>546
アメリカの艦船がハワイやオーストラリア近海まで来るのを待つだろう。
日本がわざわざアメリカ西海岸まで行ったのか。遠すぎ無駄。
日本がハワイを攻撃したことにアメリカ人の怒りはなかったのかよ。 戦争がないから戦争について誰もが自由に語れるのだよ。
戦争が始まったら国民の殆どはその経緯や現状を知ることすらできなくなる。
兵卒にはいま何処に向かっているかも何処と戦うのかすら知らされることはない。
祖父の連隊は深夜に天幕で窓を塞いだ列車で新橋を出発して、西へ西へと止まることなく進んで
夕方山口に着き、そのまま輸送船の船底に。
行先など士官以上の者しか知らないから中国か満州か南方かは凡そで見当を付けるしかなかったらしい。
船が何処に向かっているのかを正式に知らされたのは台湾海峡を過ぎた辺りだったということだ。
戦況や作戦など知る由もないのが現実の戦争で、全体の様々な事を知ったのは全て終戦後に
なってからのことだ。
>>552
ソロモン海がオーストラリアの近くだよ
そこで実際に日本の潜水艦が派遣され、
「他の任務に差し障りのない範囲」で「最優先で敵艦船を攻撃せよ」と命令されている
他の任務というのは輸送とか哨戒とか救助とかだ
日本は魚雷の生産数が少ないので、発射を控えることも多かった
アメリカ西海岸では大勢の一般アメリカ人が日本軍に沈められる船を見ているので
大騒ぎになった これは漫画の話だろ?
少年漫画にはどこか強い、カッコいい所がないと売れない。許されないとは単にそういうことだろうね。
記事には左翼バイアスがかかってるだろうから意図が違うだろうけど。
>>556
どこらへんが?
作品名とそう読み取れる箇所をおせーて
もう寝るけど 本人の境遇を思えばそういう思考を持ってたとしても無理もないような気がするけどね
逆に言えばそういう経験をしてもいないのに左巻きの言動をしてる人間には何の共感も持てない
いい話だなぁ・・・売れっ子漫画家になれたしお金も稼げた良かったじゃ無いか
>>543
戦争中に国が「漫画なんて」と言い出して一端連載を辞めたんだよ
戦後になって再開したけど、戦争にまけて軍隊解散し帰還兵がゴロゴロいる時代に軍隊物なんか書けるわけねぇってことで除隊して民間人になってる >>560
たしか「国のためにしぬ心を育ててしまう」という
戦前にしては極めて理性的な理由での連載中止だったと思うよ。 ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室ホロコースト・白骨量産施設【日本の公営犬猫ナチス・アウシュヴィッツ施設】は即時全廃
急に、かねてより、水木しげる先生と加藤一二三先生に、人生を知り尽くした「仙人漫才コンビ」を結成して、M-1グランプリに挑戦状を叩きつけてもらいたくて仕方がなかったタイプの俺も気になるニュースだぜ
●非人道的な犬猫ガス室ホロコースト・白骨量産施設【日本の公営犬猫ナチス・アウシュヴィッツ施設】は即時全廃
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】
>>558
体験者しかそういう事を書けなくなる社会もまたいびつだと思うが。 >>562
旧帝国政府が暗黒面に落ちたのはやはり教育勅語のせいか。 >>564
ネトサポ国死様の理想とする政治体制は「ファシズム」だからw
つまり中共とか北とかジンバブエだからw >>558
んー別に左巻きでなにが悪いのかって思うけど、なんで?
つか右がヘタレてるのを左の所為にされてもねぇ、って感じ 水木さん、アンタが事実を曲げて描いたためにネトウヨがこんだけ出来ちゃったんだよ
責任とっておくれ
>>568
紺碧の艦隊とか八八艦隊物語とか不沈戦艦紀伊とかかも。
または小林よしのり「戦争論」とか(但し小林よしのりはロスカットは早かったけど)。