旧海軍戦闘機「紫電改」74年の時を経てよみがえらせた男
2019.01.26 smart FLASH
https://smart-flash.jp/sociopolitics/61034
写真右が斎藤代表
周囲に人家はほとんどなく、田園が広がるなかに「(株)日本立体」(茨城県小美玉市・斎藤裕行代表)はある。同社は目下、全金属製で実物大の「紫電改」のレプリカを2018年6月から製作中である。全長は約9m、翼の幅は約12mだ。
紫電改はゼロ戦の後継機として開発され、旧日本海軍が本土決戦の切り札として投入した当時、最新鋭にして実用化された最後の戦闘機である。米軍機に比べると、さしものゼロ戦も旧式となり、それに代わる主力戦闘機として1945年1月、紫電改を採用、量産を始めた。
同機の特長は最高速度の大幅アップ、胴体、燃料タンク、操縦席前面ガラスなどの防弾強化、翼内20ミリ機銃4挺装備、低翼であることなど。時速約600kmの最大速度と、優れた空戦性能を誇り、旧海軍の総力を結集した傑作機として松山基地などに配備され、大きな戦果を挙げた。
だが、大戦末期であったため、生産機数もわずか400機ほどで終戦を迎えることとなった。
紫電改はおもに川西航空機(現・新明和工業)が生産。兵庫県加西市に「鶉野(うずらの)組立工場」があり、44機が組み立てられ、前線基地に送られた。現在でも工場跡地周辺には滑走路、地下壕、弾薬庫など、旧海軍の施設が残されている。
2016年6月、滑走路が国から加西市に払い下げられたのを機に、地元住民らによって保存運動がおこなわれ、戦争遺跡を後世に伝えるミュージアムの建設が決定された。
「紫電改のレプリカの製作依頼を受けたのはこのときでした。弊社が2006年にゼロ戦の実物大レプリカを製作し、茨城県の予科練平和記念館に納めたことを知って、連絡してきたんです」(斎藤代表)
現在、ゼロ戦に続いて、金属加工から組み立てまでを設計図どおり忠実におこない、今春の完成を目指している。
レプリカとはいえ、金属製のため、重量感があるだけでなく、リベットや機体のデコボコ感など、細部にわたってリアリティにこだわっている。斎藤代表が製作意義を語る。
「4枚のプロペラと、葉巻型の胴体が特徴の紫電改は、ゼロ戦より大型なので、構造も複雑なんです。それだけにやり甲斐があり、やらなければという使命感もあります。
レプリカでも社会的意義があり、展示後は戦争を知らない世代の教材として活用してほしいと思います」
取材&文・岡村 青
(週刊FLASH 2019年1月29日号)
★1の日時 2019/01/26(土) 20:46:32.79
※前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1548503192/ ゼロ戦を里帰りさせた人も金がなくなって売りに出してたよね、2億円だったか
国産の小型旅客機もおぼつかないのに昔の栄光(結局敗戦)にしがみつく日本人て負け犬だよね
iiiiiiiiiiiiー トントン
.彡⌒ ミ ∩
( ´D`)ノ
前スレ>>989
>新人パイロットがある程度乗ったら容易に乗りこなしたと言う
堀越氏は自作の中で空力的なバランス上最良だったといってるしな
次の烈風も3舵や尾翼は雷電のコピペだったらしいし >>3
アメリカ人が大切に保全した機体を慈善で受け取っておいて2億で売ったのか 人殺しの道具を有り難がるなんて
いかにも過去を反省しない典型的な日本人だね
>>9
烈風は試作機の成績不調で艦上機としては不採用が決定
代わりに急遽紫電改を艦載に改造する計画が進められた
が大型艦でしか運用できないとか例によって前下方視界不良wで雷電並みの改造が要求されたとか問題だらけ こういうの作ってコイン機にすればいいのにな
日本海で不審船撃つ
>>18
それ某撃墜王なんかの影響で半ばミリヲタの常識化してるけど上手く使えば有効なので装備は拡大する一方だったよ 初代ガンダムの名セリフ「少佐ー。助けてください。減速できません。シャア少佐、助けてください。」
この元ネタは間違いなく第三四三海軍航空隊の紫電改部隊です。
この部隊は実戦、訓練に無線電話を駆使していて、垂直旋回の半径を小さくするために、
旋回の頂点で機体をひねって失速させる訓練をしていた。
問題は失速状態からの機体引き起こしが難しく、失敗すればそのまま墜落します。
訓練中、引き起こしができない機から無線電話で「隊長、助けてください、引き起こせません」がきたという有名なエピソードがある。
>>5
そのわりには世界中で日本製品が溢れているのはどういうわけだろね >74年の時を経てよみがえらせた男
こういう表現はさ、実際に空を飛べる機体を作った時に使うべきであって
単なる模型を作った場合には使うなっていうの
レプリカだろ ホーこんなにデカかったのか、、出終わりなやつやで、後は映画の大道具
★川西N1K(紫電改)★
https://en.wikipedia.org/wiki/Kawanishi_N1K
川西N1K−J紫電はN1K強風の陸上機版である。コード名は"George"。
N1K−J紫電改は、友軍パイロットと敵軍両方から大戦中日本軍戦闘機の中で最も
すばらしいものの一つである、と考えられてきた。
紫電改は重火器を搭載しそして驚異的な機動性を有していた。
これは回転時に自動的にフラップが伸びる装置による。
この戦闘フラップにより上昇性を獲得し、その結果より鋭角に曲がることができた。
零戦と違い、紫電改は、F6Fヘルキャット、F4UコルセアそしてP−51ムスタングと
いった大戦後期の戦闘機に対して完全に対抗できた。
The Kawanishi N1K-J Shiden (紫電 "Violet Lightning")
was an Imperial Japanese Navy Air Service land-based version of the N1K. Assigned the Allied
codename "George", the N1K-J was considered by both its pilots and opponents to be
one of the finest land-based fighters flown by the Japanese during World War II.[5][6]
The Shiden Kai possessed heavy armament as well as surprisingly good manoeuvrability,
due to a mercury switch that automatically extended the flaps during turns. These "combat"
flaps created more lift, thereby allowing tighter turns. Unlike the A6M Zero,
the Shiden Kai could compete against the best late-war fighters, such as the F6F Hellcat,
the F4U Corsair and P-51 Mustang. レーダー付き対空砲を米軍が開発したせいで
防御性能皆無のゼロ戦は、戦争終盤でほとんど無力化されてしまってたんだよな
>>20
いいねえ
複葉機で威嚇
ファルマン式とか >>1
えねえちけー
ファンタジー
とかって伸ばすの禁止
エヌエイチケィ
ファンタジィ
って書かないとボツにするよ
だからスレッガァさん、アベガァ、と書かないと× >>32
確かにね。 飛べる機体を再生させたならともかく
板金屋が設計図どおりに模型を作ってるだけだからね。
新明和などが資金(たぶん数十億かかる)を出して飛べる紫電改ならとこかく
模型製作費用がたった1500万らしいから、張るアルミさえ、薄いものだろうねw 74年ぶりによみがえらせた男
ええね
で.なにおよみがえらせたのだい
× 紫電改はゼロ戦の後継機として開発され
○ 紫電改は紫電の改良型として開発され
/\
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|.禿出没注意.|
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紫電から紫電改は大成功
紫電はムリヤリな仕事で全然ダメだったが
設計し直した改は満足のいく性能を得た
そうか頭ごと代えればいいのか
ビフォー アフターみたい
>>50
大々的に宣伝してるところを見ると、ちゃんと生えるんじゃないかな。 >>40
当時、レーダー管制の対空射撃は実現してないぞ
レーダー管制の迎撃機誘導は実現していたが >>5
戦争当時はマトモな飛行機どころか自転車すら造れなかった糞尿塗れ土人の
朝鮮人が何か言ってるわ。www. >>58
陸軍の射撃学校にあったそうだぞ
アンテナ付き高射砲 一式戦・・・国内にレプリカ、海外に実機あり
三式戦・・・国内に実機あり
四式戦・・・国内に実機あり
五式戦・・・イギリスに実機あり
零式戦・・・国内海外に実機残りまくり
強風・・・・海外に実機あり
紫電改・・・国内に復元機、海外に実機あり
【壁壁壁】
二式単戦・・国内海外ともに実機も複製もなし
二式水戦・・国内海外ともに実機も複製もなし
松山航空戦は台湾沖に匹敵する盛りすぎ戦果
米軍の被撃墜は8機だけど
このうち2機は343空交戦前に少数機で奇襲した飛行第59戦隊(席田、知覧)の五式戦によるもの
ほかに721空(富高)の零戦52型丙も343空より先に接触してる。こちらは戦果不明
中島、川崎、川西。良い仕事をしてくれました゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
https://en.wikipedia.org/wiki/Nakajima_Ki-84
★中島KI−84「疾風」
中島Ki−84疾風は第二次大戦帝国陸軍に使用された単座戦闘機である。
連合軍のコード名はfrankであり、日本陸軍では4式戦と呼ばれた。
優れた性能と高い機動性を持ち、Ki−48は大戦を通じて大規模に使用された機種としては
日本の最優秀戦闘機と見なされている。連合国の戦闘機と対等に渡り合い、高空を飛ぶB−29をも
迎撃できた。その強力な武装(30mm2門20mm2門)は破壊性を増した。
後期の貧弱な生産品質、手間のかかる中島製エンジン、不揃いの燃料品質そして経験不足の搭乗員。
これらにもかかわらず疾風は(米軍にとって)恐るべき敵であることを自ら証明した。3541機が生産された。
燃料が良質できちんと作られたならば、日本軍で最速だった。
最初に参加した主要な戦闘は1944年終わりのレイテ戦だった。そこから大戦最後の日まで
疾風は激戦地に配備された。高空での性能はよくなかったが、中高度、低高度では良かった。
米陸軍第14航空隊との戦いを見れば、それは即座に、対応を要する戦闘機である、という評価を
獲得した。戦闘攻撃機版も投入され、1945年4月15日、11機の疾風は沖縄の飛行場を
攻撃し多くの航空機を地上で撃破した。
(中島飛行機)Ki−84(疾風)と川崎Ki−100(五式戦)そして川西航空機N1K2(紫電改)の
3機種は、連合軍の新型戦闘機に対抗できる日本のベスト戦闘機である。
The Nakajima Ki-84 Hayate (キ84 疾風"Gale"?) was a single-seat fighter used
by the Imperial Japanese Army Air Service in World War II. The Allied reporting
name was "Frank"; the Japanese Army designation was Army Type 4 Fighter
(四式戦闘機 yon-shiki-sent?-ki?). Featuring excellent performance and high maneuverability,
the Ki-84 was considered to be the best Japanese fighter to see large scale operations
during World War II.[2] It was able to match any Allied fighter, and was able intercept
the high-flying B-29 Superfortresses.[3] Its powerful armament (that could include two 30 mm
and two 20 mm cannon) increased its lethality.[4] Though hampered by poor production quality
in later models, a high-maintenance Nakajima Homare engine, landing gear prone to buckle,[3]
inconsistent fuel quality, and a lack of experienced pilots above all else, Hayates proved
to be fearsome opponents; a total of 3,514 were built.[2] The Ki-84 was the fastest fighter
in the Imperial Japanese military if good fuel was used and the aircraft was in good shape
The first major operational involvement was during the battle of Leyte at the end of 1944,
and from that moment until the end of the Pacific war the Ki-84 was deployed wherever
the action was intense.[8] The 22nd Sentai re-equipped with production Hayates.
Though it lacked sufficient high-altitude performance, it performed well at medium
and low levels. Seeing action against the USAAF 14th Air Force, it quickly gained a reputation
as a fighter to be reckoned with. Fighter-bomber models also entered service. On April 15, 1945,
11 Hayates attacked US airfields on Okinawa, destroying many aircraft on the ground.
The IJAAF's Ki-84, Kawasaki Heavy Industries' Ki-100, and the Kawanishi Aircraft Company's
N1K2-J IJNAF naval fighter were the three Japanese fighters best suited to combat
the newer Allied fighters. >>18
バルカン砲とか今でも20mm弾だ、ゼロ戦のは、取り付け部の強度が不足していて、命中精度が低かったらしいが、
当たれば効果は大きかった。 屠龍 実機あり
月光 実機あり
雷電 実機あり
秋水 実機あり
97式戦 実機あり
戦闘機だとこんなもんか
ドイツのエースなんか保証金ももらえてブロマイドもでる。収入も凄い。
アイドルなんだよな。
芸能人がだめで撃墜王がスターの別世界。
50前だが20歳の時使ってたな
カロヤンSの方が頭皮が熱くなって効いてた気がした
ハゲたけど
>>77
戦場が海上が多くて堕ちたらほぼ死んじゃう日本と
わりと生存することの多い欧州との差もあるかもしれない。 厚木の302空にJ改が配備されていたらなあ。B-29に戦闘機護衛がつき始めてからは雷電では対抗困難になっていたから。
ブラッカムの爆撃機って読んだら損耗が凄すぎで特攻隊以上に死んでる。
まあUボートの生存率も特攻隊以下だけど。
レプリカであってもこういうの作れる人ってすごいと思う。
いまは3DSCANがあるからデーターをベトナムあたりに送ってFRPで作ればいいもんができるよ。
>>60
その当時に朝鮮人はいない。全部日本人だよ。それに、お前が作った訳じゃないだろ。 >>14
慈善で受け取ってねーよ。嘘つくな。
もともとの購入予定者が買えなくなって
3億くらいで購入したんだよ。 >>31
昔の栄光に捕らわれすぎて、今衰退してきても対策出来ないのが日本の悪いところ
結果が出ればホルホルするが、それまでの道程には無関係 >>30
アニメのライター達って
そんなに引き出し持って無いって。 B-29無双のように思われてるけど、乗員の数や機体の価格で一回撃墜されると人的物的損害が戦闘機の比じゃない。
防空戦闘機や高射砲の損害が米軍の想定以上で米軍上層部は青くなっていたという話は聞くね。米国も末期には戦費
調達に四苦八苦していたし。
原爆投下を決意させた原因のひとつみたい。
>>31
溢れてないから、企業が危機に陥ってるんだが。特に、家電業界な。 >>77
ドイツだと、第一次大戦で複葉機に乗って
第二次大戦でジェット戦闘機に乗って
両方でエースになったdでもおじさんとか居るからな・・・ >>58
ドイツは幾重にも防空レーダーを用意していたけど、英空軍がアルミ箔をばらまくとたちまち無力化しちまった。
その無力化したところを1000機あまり爆撃機を投入して爆撃しまくり、第三の都市ハンブルグがランカスターらに
集中爆撃されて壊滅的になった。
そうされたドイツ軍は上空にサーチライト照らしてそこを夜間戦闘機でなくレーダーもなんにもない
普通の単座戦闘機を乗り込ませて迎撃するって言うやり方をあみだす。 >>95
エンジンとかトラブルがあるのにそのまま生産したからな。
450機も落ちてるし。事故が多いだろうが。 >>97
アメリカには大戦でレシプロの単座戦闘機 朝鮮戦争でジェット戦闘機に乗ってどっちもエースになったのさえいる。
朝鮮→ベトナムでやったのもいる。 >>41
そこはカ号観測機だろ。
いま作ると性能偽装がありそうではあるがw >>107
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
旧海軍戦闘機「紫電改」と友軍の人肉食事タイム。↑
韓国軍は堂々と、なぜ同胞を助けないのか?
天皇制というイカれた社会の北朝鮮国民を助けないのなら、
日本帝国皇軍の残党が戦後軍事財閥のためにひり出し今沖縄辺野古で自国民を半殺しにしながら軍事基地を建設している鬼畜集団自衛隊と同じだぞ、
自国の海没戦死者が眠る鎮魂の海辺野古に土砂をぶちまけるような腐敗自衛隊と同じ鬼畜集団でもいいのか韓国軍は?
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29802792.html
天皇制というイカれた社会構造が隅々まで根を張る北朝鮮の国民は、同じ民族だろうが、
助けろよ。
助けないなら、自国の海没戦死者が眠る鎮魂の海・沖縄辺野古に土砂をぶちまけるような鬼畜集団自衛隊と同じではないか。
韓国軍は、
朝鮮半島で残虐な植民地政策を行い子供を特攻させて生き延びた帝国皇軍が戦後軍事財閥のためにひり出した詐欺集団自衛隊と同じ鬼畜なのか?
このヘタレ韓国軍が。
金正恩天皇一派が支配する北朝鮮は今やアメ公の言いなり国家で国民はコケにされている、はよ助けろ、同じ民族だろうが。
韓国は何をぼーっとしてるのか、
同じ民族なら瀬取りだろうが何だろうがして助けてやれよ、早く。
同胞を助けるのは人間として当たり前のことだ。
助けないのなら、
仲間の人肉を喰った日本帝国皇軍と同じではないか。
自国友軍の人肉を喰い散らかした日本帝国皇軍と同じ鬼畜でもいいのか韓国軍は? 諭吉が・・・諭吉がいなくなっちまった
うぅ・・・(泣)
富嶽をフルスケールで復元して欲しい。
幻の機体だぜ。
>>66
マスタングって野生の馬のことだから正しいな >>67
それなりにレプリカ含めて現存してるんだな 見に行きたい >>110
機首だけなら特番で作った。ようべつにある。 >>112
昭和20年5月4日
・日本軍第343海軍航空隊
紫電改36機(6機未帰還)
・アメリカ軍第58任務部隊
F6F-5/5N、F4U-1D18機(未帰還機なし) >>114
イギリスの五式戦はエンジンも回るくらい良好な状態で保管されている 正直、紫電改よりもカイシデンが先だった
紫電改なんて戦闘機があったなんて知らなかったわ
>>115
いやー、全体を復元して庭に飾らないと。
中を部屋にしてもいいと思う。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.630+69+57
>>25
あの人は対戦闘機がメインで
早々に戦線離脱してるし >>49
だわな
艦戦の後継・主力戦闘機が何で紫電改なんだか
そもそもこの国のお役人が三菱以外を押すわけないだろうに
以下の博物館に行けば隼を見ることができます。
オレゴン州(カリフォルニア州の北側)ですが。
http://www.ericksoncollection.com/
The Erickson Aircraft Collection
P-38 Lightning,
P-51 Mustang,
Ki43 Hayabusa,★←←陸軍一式
F4U Corsair
SBD Dauntless
Grumman Duck
B-17 Flying Fortress. >>58
レーダー管制とVT信管がごっちゃになってんだろ
そもそもゼロ戦は防弾云々のレベルじゃなくって
2000-3000馬力の新鋭重戦闘機に1000馬力の練習機レベルじゃ対抗できませんって話なのに 紫電改って実際にはほとんど活躍せず、500機が一方的に失われたんだよな(
ゼロ戦と同系の九九式20mm機銃だったけど翼の強度があった分、まっすぐ撃てたんだっけ?
紫電改 450機
雷電 450機
四式戦疾風 3,000機
さすがに「大東亜決戦機」を号した疾風は数を造っているな
海軍はあれやこれやと、見識が定まらなかったか
昭和20年8月の烈風の試作機は6機、震電の試作機は1機で終戦
>>133
試作で100と指示したのが良かったなあ >>119
キュンターラルよりランバラルを先に知ったみたいな感じだな ゲルハルト・バルクホルンよりゲルトルート・バルクホルンを先に知ったみたいな。
ただの実物大の模型じゃないか
飛ばなきゃ意味がない
毛生え薬は大東亜戦争末期に一時本土付近の制空権を巻き返した
343空紫電改の活躍にあやかり命名されたのである。
毛生え薬に紫電は存在しない。
>>146
アメリカにフライアブルなのあったのに日本に里帰りさせたら・・・二式飛行ていも・・ ミッドウェー海戦で空母を失ったときに、事実上、敗戦が決まったんだよ。
しかも、あの戦いは、当時の戦力から言って、十分に勝てる戦闘だった。
敗因は開戦から半年間勝ち続けたことによる驕りと暗号を解読されていたことを
まったく自覚していなかったこと。
ハード面では十分に戦えたのに、情報戦というソフトで完璧にやられてしまった。
その習性は今でも変わらない。
スパイ防止法もなく、反日マスゴミを放置し、学校で自国の歴史を貶す左翼教師を
野放しにしている現状は、まさに敗戦を繰り返すようなものだ。
これ信濃に積む艦載型も計画してたんだっけか
足の短い局戦だとやっぱ防御を犠牲にしたksもな
確か松山に引き上げたのが展示されていたな。
飛ばなくてもいいのなら別にプラモデルでもいいよね。
知覧に行くと飛燕の小ささに驚き疾風のデカさに圧倒される
VR操縦で、日米の戦闘機を復刻して、実際に空中対戦を実施してみせる
という興業は成立しないかなぁ。
>>146
コトブキ飛行隊に疾風がいつ出てくるか楽しみ >>17
N1K3-Aの艦上機としての成績は良好だったと聞くが? 紫電改のタカの最終回が母親と幼馴染の女の子がおはぎ持って面会に行ったが、
駅に着いた頃にはもう出撃していたという場面だったな。
>>65
FCレーダーと言ってもレーダーからの情報を方位盤にデータを入力するのは
米軍でも手作業でした。
スコープに映るいくつかのエコーから目標を選択しなければならないから当然の話。 >>151
訓練は熱心だけど本番にはよわい
この傾向はむかしからかわらない
災害時は 情報収集の大事さはよく知られているが
避難訓練のときに歩きスマホはもっての不可なんだよ >>166
希望的観測と「こっちはこう動くんだから相手もこう動くに決まってる」と決めつけて取り掛かってアボン
このパターンも多いな 電車の復旧見込み
なかなか出ないだけど
ああいうのも情報軽視なんだろうな
あるいは カルロスゴーンさんが サウジの豪商に出資したけど
高校時代の同級生なんだとか
こういう貴重なパイプを潰してしまうだよ
なんでなんだろう
★情報戦 よくある質問★
Q)キムチ臭いのが「日本は情報戦に負けたニダ!」とかわめいているけど
A)いつもの妄想・願望です。情報戦というのは表にでないものなので、どちらが
勝ったどちらが負けたがなぞ分かるはずがありません。
Q)でも海軍情報がもれていた、という話もあるけど
A)日本も米英の暗号解読に成功しています。
http://gunji.blog.jp/archives/1021526841.html
日本の戦中の対米英暗号解読能力については実は戦中から当の相手たる英米側から意外に高く評価されてまして
日本側の通信傍受・解読により、相当高度な情報が流出しているとのエゲレス情報部からの警告が出されて
たりするそうで
一例を上げますと、当時アメリカ国務省が使用していた中では最高強度のストリップ暗号はドイツや
エゲレス情報部でも解読に成功していなかった程のものなんですが、日本陸軍参謀本部内の暗号解読班は
この解読に成功しておりまして、その成果を以て1941年にはドイツとの間に日独通信諜報協定を結んでたりもするんだとか
因みに余談ですが、当時日本が傍受・解読していた連合国暗号の中でいちばん難易度の高いのが英、次いでロシア、
その次が米国ときて尤も解読の容易だったのが中国の使用していたものだったようなんですが
これにより連合国側の重要情報を、中国の通信記録解読から読み取るのにしばしば成功してたりします
無論、英米にもこういう問題点はすぐに分かるわけでエゲレスなんかは中国に重要作戦の前にロンドンの
中国外交館に外交通信の使用自体を禁止してたりするそうです >>151
ちがうぞ
ソロモン諸島の消耗戦だよ
あそこで3000機無くしてる。
他にも戦艦 空母 巡洋艦 駆逐艦
虎の子の輸送せんも >>167
1945年8月
今、ソ連に参戦されては困る
来年春なら戦備整うのはずが
ソ連参戦はない(キリッ
に置き換わってあの悲劇 >>16
そっちは、それすら無いんだろ?
同情するよ(笑) >>49
紫電は水上戦闘機強風を陸上機に変えたもので トラブル続きで実用化出来なかった雷電の代役として採用された局地戦闘機
紫電改は紫電を元に再設計された機体だよ
局地戦闘機だから電光名 戦闘機は風 艦爆は星 爆撃機は山 特殊な機体は花 哨戒機は海 地味だけど斜銃で戦果を挙げていた月光は好きだなあ。
詳細に取り上げた朝日ソノラマ文庫で夢中になった覚えがある。
投入当初活躍したが、
ライバルの追い上げがきつくて、
特にリアップやアデノゲンに対して劣勢な戦いを強いられた。
そして製造元のカネボウはスキャンダルで上場廃止になった。
>>173
米空母部隊が発信したと思われる電信を大和でキャッチしたけど
向こう(赤城)でも傍受してるだろうから教えなくて大丈夫やろ(電波を発信したらこっちの位置もバレるし)
↓
南雲機動部隊壊滅
縦割り行政() >>181
山本五十六は愚将(´・ω・`)
真珠湾、ミッドウェーの作戦立案した
黒島亀人は売国奴
ミッドウェー後は特攻作戦を推進したし >>167
訓練ならそれで都合がいいんだよ
こちらこうするから そちらは そうしてくれ
でスムーズに訓練がすすむ
>>181
作戦時のバティ役の意味がわかってないよな >>183
>訓練ならそれで都合がいいんだよ
ハンモックナンバーや天保銭組みたいな括りで役職を選んでたから
「試験勉強は得意だけど入試には弱い」みたいな組織になっちゃってたのかねぇ…
>作戦時のバティ役の意味がわかってないよな
以前買ったフライトシミュレーターゲームの説明書に載ってたパイロットの小話(証言を纏めたもの)でも
「天皇の下での全体主義を謳ってる日本軍は空戦になると個人プレーに走って各個撃破される傾向があった」と米軍パイロットの話が載ってたけど
通信機器の性能の問題もあるんだろうけどそういう連携とかが徹底されてなかった感はあるわ >>133
疾風はせっかく量産できたのに航空劣勢を跳ね返す運用が出来なかったのは何故なのか。 >>163
>>17みたいな嘘をすらすらと良く書けるよな。 零戦よりも着艦容易って評価だったのに。(バルーニングしづらいから) 発艦も強い推力で問題なし。 >>186
そりゃ浅い分析に見えるな。 陸軍は海軍みたいな決選型の損耗はしていないだろ。 紫電とか震電とかって名前はゼロ戦には付いてないの?
>>185
集中運用せず各地に少数ずつ配備したからと聞く >>146
知覧の疾風はクランクケースが割れてるからもうエンジンを回せない >>190
海軍が愛称を付け始めたのは昭和18年に正式採用された機体から零戦は昭和15年採用だから愛称は無い >>185
しかも山本五十六を殺したP38エースを撃ち落としたのが疾風でなく武装も速度も劣った古い
隼3型だったしね。 >>195
山本機を殺ったレックス・バーバー中尉は戦死していない。
No2エースのマクガイアが戦死したのは隼のマヌーバーキルでよって失速墜落
によるもの。 >>192
3Dプリンターでどっかの会社が作れないかね? レス番飛んでるけどまたキムチ臭い奴が云々みたいなアホコピペ野郎が湧いてるんか?
>>2
戦争もビジネスの一環だもの、
紫電改よりも、雷電の方が好きだけどな。 愛媛県の城辺の海底から引き揚げられた紫電改は今はどうなったんだろう?
しばらくは展示されていたのだが、展示館は潰れたと聞いたが。
>>193
ゼロ戦の音が格好良かったからな 百式戦だったら遡って付けてたろうな
飛燕も三式戦の方が格好良かったから三式戦が残った 雷電も紫電改もデブいから嫌い
やっぱりスリムな陸軍機 疾風がイイ
>>201
栄エンジンは呉の大和館にマツダの技術者達がレストアしたのが置いてあるよ…ピカピカ
河口湖は水冷エンジンの内部構造が見れて楽しかったな
エンジン出力を出そうとするとどうしてもエンジンが太くなり
それに合わせるために機体も太くなる。
−−−−−−−
●小福田租元海軍少佐。雷電試験飛行士
「『雷電国亡ぼす』。この飛行機に対する風当たりが強かったのはひとつは
私の責任でもある。」
「とにかく胴体が太いと前方からの視界が悪くなる」
「既述のようにこの雷電はどうも一般パイロットには評判が良くなかった。
またその他の理由で量産もそれほど多く無かった。」
「私は昭和17年試験飛行士から転身した。後任は帆足工大尉だ。1年後
帆足大尉は雷電の実験のため離陸。直後に墜落して殉職した。ところが事故の
原因は全然検討もつかなくて、エンジンの故障でもなく、パイロットの
操縦ミスの考えられなかった」。
「その後偶然の機会に判明した。脚上げ操作を行ったところ突然機首が降下を始めた。
(中略)湾曲してしまうと運悪く昇降舵の軸に接触して舵を下げの方向にしてしまうのだった。
分かってしまえば簡単なことだが人の命を奪う恐ろしい事態になるのだ」
「雷電は優秀機か駄作機が見る人によって違うだろうが、私には何か薄幸のもとに
生まれた飛行機のように思えてならないのである」
※雷電は機体もエンジンも三菱製
【出典】『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫)
旧日本軍のエンジンは米軍のエンジンに比べ見劣りするけど、実用に耐えるエンジンを作る技術を短期間で完成させたのは凄いと思う。
大正時代に初の軍用機を輸入したのが始まりだしね。
>>206
言葉足らずだったかな
栄一二型のシリンダーブロックをイタリアで作ってもらい割れたブロックと交換して栄一二型をレストアしてエンジンを回すことができたんだよ >>11
さすがに二段過給機は装備してないだろ・・ >>210
エンジンの品質を安定させたまま大量生産する態勢まで作れていればもっとよかったんだけどね トラトラトラの映画で三橋達也が空母に着陸した零戦は
テキサン改造だっけ?
>>216
ゼロ戦から艦爆 艦攻まで全部テキサン 日本には真似のできない世界だわ 明治マセソン商会維新150年とインチキ大東亜共栄圏と田布施システム
零戦を超える戦闘機などあったんだ。でも太くないかい
零はもっとスマートだったぜー。攻撃力はどうだ
20mm機関砲はあるのかな、航続距離は2000km以上
飛べるのかい。何が零より上なのだ。馬力だけでは
ダメだぞ。
夜間戦闘機なんて言ったっけ
松本零士のまんがで見た
>>215
軍上層部が馬鹿だったため、高い技術を持つ職人まで最前線に送ったことも品質低下の大きな要因だろうね。
少なくとも開戦時から序盤までは安定した品質が確保できていた。 >>221
有名なのは斜銃を備えた月光だろうね。B-29の下方から接近して銃撃を加える。 >>217
かなり頑張ったが、ゼロ戦が妙に太かったな。 >>225
まだミリタリーオタクなりかけの小学生時代にあれを見たせいで
公園などに展示されてるテキサンを本物の零戦だと思い込んでたわw 大戦期の戦闘機でスピットファイヤーとマスタング以外、
何がいいのか俺には理解できん。
飛燕は、惜しいところかな。
>>22
ブランコみたいなのに乗って
グルングルン回る訓練のやつ? >>93
アムロが3分間で12機のリックドム撃破→アフリカの星ハンス・ヨアヒム・マルセイユ(1日で7機撃墜)
「スレッガーさんかい?早い、早いよ!」の後「白い奴がいない」→1機だけ離れて上方からムサイを攻撃
これもマルセイユの戦法
ニュータイプの概念は岩本徹三の勘の良さが元ネタだと思えるし
ランバ・ラルの自爆とその後の展開は、加藤軍神と64戦隊がモデルだと分かる >>31
悲しいが溢れてはもういない
中国産が一番溢れてるのが現実
日本は抜かれたんだよ >>235
疾風じゃない?(´・ω・`)
個人的には
疾風>紫電改>五式戦のような希ガス >>223
斜め銃は陸軍では屠竜がかなり前から20mm砲2門の斜め銃を使ってB29迎撃に使っていたし、100式司偵も
高速性から30mm砲を斜め銃に積んだタイプが何機か作られてる。
海軍は彗星の伐型が20mm砲斜め銃でそれなりに活躍。液冷の12型が多用されてる。 >>235
本土での戦闘成績
紫電改はF4Uに勝ちこしたことがある
五式はF4Uに引き分けたことがある
疾風は負けたことしかない
本土では三機とも他には負けている(上二機は本土戦から使用された) >>184
アメリカの編成は
バティ4組と隊長機の計9機体制
バティは攻撃役とサポート役にわかれるだけど
固定されているわけではなくて だいたい当日にきめる
日本機を発見したら 攻撃は ひたすらアタックして
深入りする前に離脱 技量0でもできる 長官機のときも アタック隊は ひたすら長官機だけをねらい
護衛機もなすすべのない一瞬のできごとだったとか
>>238
疾風はP-51B/C(Dより安定性のみ劣る)に勝って44年後半一時的に中国の制空権奪い返してる
ドッグファイトでは紫電改の方が優位で火力が高い
一撃離脱は疾風の方が優位で防弾は疾風の方が優れる
どっちがってのはない。生産性は疾風の方が上だろうけどね >>220
20mm2号×4で火力は高く、250kg爆弾×2(後期型×4)で戦闘爆撃機としても使える
上昇率はそう変わらないが、単純な加速とエンジン馬力による縦の旋回とその場の上昇で零戦を上回る
これを活かした場合は零戦二機でも紫電改に勝てないとまでされてる >>1 の記事間違いだらけやん
紫電改の生い立ち
強風誕生
↓
うんこ性能で製造元の川西航空機の単発機部門が微妙になる
↓
戦局もあり川西にも単発機作らすことになる
↓
軍部「戦闘機がたらん。乙戦でもええわ、とりあえずな」とかなり投げ槍
↓
開発費/期間短縮の為強風をベースに開発する
↓
紫電誕生
↓
やっつけだったのでウンコ性能
↓
川西反省して改良に走る
↓
軍部「乙乙、乙戦、乙乙、数合わせだからええで。烈風が量産されたあかつきには、連合になぞやらせはせんぞ」
↓
紫電改誕生
↓
松山の343空に優先配備される→ベテラン搭乗員だらけ
↓
松山上空に昼間、米軍機襲来→ベテラン揃いの343空が迎撃
↓
市民が見守る中、日本機があれよあれよと米軍機を撃墜していく
↓
終戦間近で敗戦濃厚の中、市民が見守る中の大戦果だったので全国紙がこぞって報道
↓
軍部「紫電改はできる子だと知って居ました。最優先で量産しる!」「でも烈風がーーーーーー」
元々乙戦(主力ではない補助戦闘機)として、また軍部は全く期待してない数合わせな戦闘機だったのが紫電改。
海軍の主力戦闘機は零戦→烈風の予定だった。 乙戦は迎撃が主任務で航続距離が短いが上昇力と速度重視で補助戦闘機と言うわけではない
>>222
最後の方は女学生が航空機も作ってたもんね。当時の女学生の人が
「私たちが作ってたんだから、落ちても仕方ない」と言ってたのを聞いて
何とも言えなかった。 >>89
え? 亡命政府と対日軍が大活躍したんでしょ() >>246
馬鹿乙
主力でない戦闘機を総じて補助戦闘機と言う
海軍では主力戦闘機は零戦と烈風を指す >>210
劣化コピーですから。。、
ハーレーに対する陸王と同じ。 >>17
烈風は幻の名機みたいにいわれてたがダメだったのかwww >>254
海軍のゴリ押しで、「誉」発動機を使うように命令されたからねぇ…
馬力不足でどうにもならなかった >>247
アメリカだって女性が工場で兵器作ったりしてたからそれ自体は別にいいんだけどね
作っても品質が悪くて使い物にならなかったのが問題
大量生産するんならどこで誰がどれだけ作っても同じ品質のものが作れないとどうしようもない
序盤に品質が安定していたのは熟練工員がいたのもあるけど、要求される生産数がそこまで大きくなかったことも大きい >>254
あれは 2500馬力のエンジンがあれば傑作 紫電改に搭乗したパイロットが関西から九州に向かう途中で広島のキノコ雲を目撃し
同時に機体に衝撃を感じたという
紫電は零式水上戦闘機の後継として開発されたフロート付きの水上戦闘機だった
しかしそれが非常に優秀な性能だったのでフロートを外し引込み脚を装備した戦闘機に改造された
それが紫電だが水上機ゆえの翼が機体中部についているので引込み脚が長くなって
トレッドが広くなって離着時に回ってしまって事故が多発した
それで翼を機体下部に移し引込み脚を短くしトレッドを狭くしたのが紫電改だ
>>245
紫電改は343空に配備される前の44年から大量生産決定してるよ
信濃にも着艦したしな
つーか343空の戦闘って45年5月とかからだぞ? しかも日本軍機で20mm砲を左右ガンボット式に搭載したのも紫電だけ。紫電改は翼内に収めたし。
>>264
4式戦の誉と5式戦のハ112=三菱火星じゃ整備性じゃハ112だよな。 >>267
五式戦って速度クソ遅いじゃん
戦闘力は零戦52型と同程度なのでは? >>254
元々の要求が、急降下の一撃離脱も一応可能で最高速は650km/hないし630km/hで
火力は7.7mmとか無理なんで13.2mm2丁と20mm2門
ああ、煩くは言わないけど防弾もあると嬉しいかな
運動性は当然最低零戦、安定性は最低零戦、航続距離は最低零戦、上昇性能は零戦より上で宜しく
当たり前だけど空母での発着の為に離着陸難しいのダメだからね
誉の初期不良もあったはあったが要求通りにしたら日本基準では
これで単発戦闘機とかうっそだろお前みたいなデカい機体が出来上がる
当然馬力不足で開発は中断。三菱が2200馬力のエンジンを44年に完成させて搭載して
ようやくほぼほぼ要求が満たされたので満を持して量産化…
しようとしたが、紫電改、雷電、零戦の補充でラインが埋まってて終戦までどうにもできず
性能は紫電改に旋回性能は縦は怪しいが横は速度次第で回り勝てる
上昇力と高高度性能で上回り、火力で劣るが防弾はやや上
急降下大差ないといったところ >>254
343空飛行長志賀淑雄「烈風は座布団みたいなクソデカ主翼で速度出ない、こりゃだめだ」だそうな そういう泥縄式開発では 長期展望はむり
パイクスピークス山で航空エンジンの性能試験をやったのは1918年
日本は大正時代の真っ盛りだよ
有名なパイクスピークスレースは この航空試験場への取り付け道路を利用した
と書こうとしたが じつはバイクレースのほうが先
バイクレーサーも高空性能の低下に悩まされていた
いまだに富士山バイクレースなんてやらないもんな
五式戦というのは水冷エンジン飛燕の改造型だ
飛燕はドイツから設計図を入手しつくった水冷エンジンで全面投影面積が少なく
速度は出たがエンジンが重くかつ整備性が悪いので稼働率が悪い
機体は出来たが水冷エンジンの生産が追い付かず、やむなく空冷エンジンを載せたのが五式戦
>>268
零戦五二型は最高速560km/hだが段階的に
急降下性能アップ→重量増加最高速555km/h
コックピット防弾して7.7mmを12.7mmを応急的に一丁変更→重量増加し550km/h
7.7mmを12.7mm二丁を翼内に変更。更に防弾ガラス追加→更に増加545km/hに下がる
と、最高速は下がってるので、580km/h出て急降下性能と高高度性能で上回る五式戦は
対爆撃機では零戦五二型よりはるかに上 >>268
五式戦は機体強度が高くて突っ込みが利く
これは、上がってさえしまえば高度=速度に置換してタテ機動が可能ということで
燃料と弾丸さえあれば無限に戦えるし
米軍が好んだズームアップ攻撃も可能(鈴鹿の空戦でF6Fに対して行っている) >>276
零戦でもF6Fに勝てる
ただ米軍は数が多いから被弾しても無線で仲間を呼び寄せ
護衛してもらって戦場離脱してしまう
あとF6Fが出現すると同時にサッチウィーブ戦術を使いはじめたから
零戦は片方のF6Fに気をとられてよく撃墜されてしまった(フィリピンなど) >>275
戦闘機マフィアのジョン・ボイドはどう評価したのかね。
紫電改と五式戦。 F6Fと五式戦 紫電改は同レベルじゃないかな
アメリカも五式戦だけは警戒していたらしい
あくまでアメリカは爆撃機を重視する国で
B24なんか P51やF6Fよりも生産数がおおいだよな
>>279
敗戦後四式戦や紫電改は評価されたが五式戦は米軍の興味惹かなかったんじゃないの? WW2最強戦闘機はP-47だろ
これに勝てる奴いるの?
ちょっ、
おめ〜ら スレタイほったらかして
何わめ〜てんだ!?
結構好きだぜ
>>246
迎撃機 ミグ
制空戦闘機 スホーイ
みたいなもんだな 米軍機は総じて重いから1対1では日本機に勝てないよ
例え米軍機がケツに喰らいつけても日本の搭乗員は失速反転でサラッとかわす
五式戦以外の突っ込みが利かない機体ならオーバーシュートも可能
(ビルマ上空で穴吹曹長がこれでP38を一挙に2機撃墜)
>>281
テストされなかったという話だが、目を引く斬新さはなかったかもしれないな 軟弱者!(ペシッ)
そんな…、不良みたいな口の聞き方お止めなさい!
>>273
いろいろ間違ってる
飛燕でも1型は旧式なエンジンだったためもあってそれほど苦労してない
でも同じ理由で性能も2流でしかなかったからエンジンをチューンして性能の引き上げを図ったのが問題の2型
だけど首なしの始末のためにという5式戦の通説は事実じゃないらしい
日本はエンジン生産力が弱体すぎて枯れた旧式ででも無い限り大抵の機種が首なし状態だったそうで
2型試作の試験時にチューンエンジンの低性能と難しさは分かっていたので最初から空冷化を当て込んで機体を作っておいたということらしい 飛燕って上昇力が糞で一式戦より弱かったらしいね
四式>五式>二式>一式>>三式らしい
>>282
それはなんともIFだから
零戦でも
急降下テストなんかやらずに
さっさと中国戦線に投入しておいたら WW2そのものが起きなかったかもしれない >>93
富野監督の父親って、軍需産業関係者かなんかでいろいろ話してたそうな。
昔の人はみんな、世代的に本物のミリオタやで。 >>279
五式との戦闘で残ってる敵の評価は「射撃が下手」という酷なもの
戦闘の機会が少なかったこともあるだろうが、特に警戒はされてなかったな >>292
確かマチルダ隊の話で補給戦について言及してたね、順序は逆だったかもしれないが
あと序盤のガデムが出てくるくだりで
ザクの兵装をマシンガンからバズーカに交換してるのが芸が細かい >>293
アメリカは終戦まで五式戦という機体があることを知らなかったみたいだからね >>293
陸軍の機関銃、機関砲は発射レートは高いが弾道が不安定でやや低威力
五式戦は特に液冷エンジン空冷にしてバランスが微妙に悪くなってるところに
反動の大きな20mmを機首に取り付けてるからね >>297
半年遅かったな、五式戦闘機。
ドイツのXXI型と同じく。 >>293
陸軍飛行第59戦隊(芦屋基地)の五式戦はずーっと三式戦と識別されとるからね。小倉原爆阻止したりもしてるのに
長崎原爆は海軍が真面目にやれば阻止できた可能性高い。陸軍飛行第4戦隊(小月)の屠龍、陸軍飛行第59戦隊の五式戦に小倉から追い払われたあと
第203海軍航空隊(築城基地)の零戦が追尾したけど打ち切り、第343海軍航空隊(大村基地)へ引き継ぎ
しかし、第343海軍航空隊は陸軍飛行第4戦隊からの新型爆弾の可能性という電文を無視、写真偵察機と判断して迎撃を見送った
長崎防空司令部への情報中継も怠り、343空が警告を送ったのは原爆投下数分前 >>298
鍾馗に積んだ40mm砲ほど失敗作はなかったよなあ。射程短いわ当たらないわ。
機関砲がエリコン砲改良型の海軍と違いブローニングコピーだったし。 400機って少なく感じるけど
現在F35導入で話題になっている機数をみれば
さすが戦時下は桁が違うとしか
>>302
44年の日本の航空機生産数は2万6000とかだからな >>300
小倉が曇ってたから長崎に落としたんだろ? >>237
>伐型
こういう知ったようなことを聞きかじりで書くから軍ヲタって馬鹿にされるんだよ。
「戊型」。甲乙丙丁戊の5つ目。 四式戦は、決戦機だとかの触れ込みでマリアナにも参加せずに数百機体制の万全の体制で比島決戦に臨んだのに、数に劣るP-38やF6Fに一方的にズタズタにされてるよね
実際のところ弱かったんじゃないの?
>>300
ソースは?確か中央が情報をつかんで現場に連絡をしなかったというのはNHKの番組で見た覚えがある
というかなんで陸軍部隊が防空司令部ではなく直接海軍部隊の343空に(当時343空は非番で登山訓練中)
それが本当なら防空司令部に重要な情報を直接連絡しなかった陸軍飛行第4戦隊の怠慢は重罪すぎるだろ 軍用 紫電改 マスタングやヘルキャットと互角の勝負
薬用 紫電改 ミノキシジル陣営に手も足も出ない
つーか本土の防空は陸軍担当で、海軍は海上と基地だけじゃなかったっけ?
>>309
ミノキはおっぱいが膨らむという致命的な欠陥が
4式戦疾風が「量産できた」と言っても3000機。
米機はその何倍もいるので、もう量の差がありすぎて
戦いようがない
■日本陸軍
一式戦 隼 5,751
二式戦 鐘馗 1,223
二式戦 屠龍 1,687
三式戦 飛燕 2,750
四式戦 疾風 3,500
五式戦 398
■アメリカ
グラマン F4F ワイルドキャット 7,500
グラマン F6F ヘルキャット 12,272
グラマン F8F ベアキャット 1,263
ボート F4U コルセア 12,000
ロッキード P−38 ライトニング 9,923
ベル P−39 エアラコブラ 9,558
カーチス P−40 ウォーホーク 13,783
リパブリック P−47 サンダーボルト 15,683
ノースアメリカン P−51 ムスタング 14,819
>>312
陸軍さんだけでなく、
海軍さんの数もいるでしょ
敵さんのは両方入れてるんだから… >>312
生産機数より、どれだけ有能な搭乗員がいたかが問題だよね。
いくら空母がたくさんあっても、載せる航空機が無ければ、只の箱だし。
日本もドイツも、搭乗員が目減りしていては勝ち目は無かった。 雷電はどうなの
堀越さん零戦より雷電が気に入ってたけど
>>237
扶桑部隊の彗星戊型が立体機動を駆使してP-61を撃墜している。 >>255
それはA7M1で量産型のA7M2は三菱製ハ四三11型を搭載。
>>263
343空(二代目)の初陣は45年3月19日では? >>315
雷電は赤松専用機
基本は爆撃機落とすための戦闘機だから >>297
TONYUというコードネームが付けられている。
>>315
雷電の戦果(含不確実、日本側判断日付確定)はB-29×18、F-13×1、B-24×1、
F6F×2、P-51×1。 それにしても日本とアメリカの機動部隊は対空砲火のレベルが違いすぎるな
南雲部隊は開戦初期なのでマリアナ・台湾沖航空戦時で比較しても、日本機が400〜600機くらいで攻撃してもアメリカは一隻も沈まないのに
日本艦隊は120機くらいの攻撃を喰らえば二隻くらい沈む
陸軍と比べると海軍はどうもバランスが悪い。
昭和18年頃から紫電改を月産1000機で生産していたら、
大分変わった。昭和19年11月からのB-29の爆撃もないから
生産力も落ちない。戦力二乗の法則で一方的にやられることもなく
フィリピン辺りで長期戦に持ち込めたかも。
■日本海軍
三菱 九十六式艦上戦闘機 982
三菱 零式艦上戦闘機 10,044
中島 二式水上戦闘機 254
三菱 局地戦闘機 雷電 400
川西 局地戦闘機 紫電 1,000
川西 局地戦闘機 紫電改 428
>>321
紫電改は誉エンジンで四式戦と同じで、稼働率が悪いと言われた
それに試作機の完成は昭和18年12月31日、海軍の生産指示は昭和19年4月から
昭和18年中頃から米潜水艦の通商破壊で国力維持のための最低限の船腹を割って、更にアルミニウム不足が深刻になってるから作ろうと思ってもなかなか作れない
実際昭和19年中頃から飛行機の生産量は落ちてる >>321
紫電改は誉エンジンで四式戦と同じで、稼働率が悪いと言われた
それに試作機の完成は昭和19年1月、海軍の生産指示は昭和19年4月から
昭和18年中頃から米潜水艦の通商破壊で国力維持のための最低限の船腹を割って、更にアルミニウム不足が深刻になってるから作ろうと思ってもなかなか作れない
実際昭和19年中頃から飛行機の生産量は落ちてる 余談だけどコルセアは
一瞬で敵味方識別できるという意味で
良い戦闘機だね。
誰か薬用紫電改使ってる人いる?毛根は復活するんだろうか?
>>24
おっ、これこれ
こんなとこに置き忘れてたか >>323
1月に完成したんなら、全力生産させたらいいのに
44/1頃って、ゼロ戦が22型から52型に変わろうとしてるくらいでしょ
なぜ紫電改を全力生産しなかったのか? >>328
簡単に言うなよ
既存機の生産計画の見直しに部品と工場と人員の手配に治具の製作で生産体勢に
移行できるまで数ヶ月は余裕でかかる。 >>329
でも四式戦は1944年に採用されてるのに、後半のフィリピンの戦いでは数百機参加してるでしょ >>330
中島と川西では航空機メーカーとしての規模が異なる。
川西は弱小メーカー。 結局三菱がまともな戦闘機造らなかったのが
全てじゃ無いのか?(´・ω・`)
>>306
マリアナでは一時的に制空権確保してるぞ >>330
四式戦は制式の戦闘機だし、そもそも設計段階から量産に配慮したものになっている
同じことをどの機体でもできるというわけじゃない >>333
自己レスマリアナじゃなくレイテだ。>306すまね 紫電改って実働期間そんなに短かったんだ
某漫画のおかげで知名度高いけど
パイクスピークスは 発見者のセレンパイクから名前をつけられましたが
古くから登山や温泉の観光地でした
明治23年にはアプト式登山鉄道が完成して頂上まで多くの観光客がつめかけています
パイクスピークス インターナショナルレースは 1916年から開始されています
もちろんアマチュアレースはそれより前からおこなわれていて 1899年みたいです
ちょうどイニDみたいなことをパイクスピークスでやっていたということ
イニシャルDのなかで
高度が高いとエンジン性能がおちる なんて話はでてこないけど
アメリカでは大正時代から常識だったということだな
100オクタン/140グレードのガソリンとアメリカ製点火プラグを使用した四式戦は、武装を取り除いた重量7,490lb(3,397kg)の状態で(四式戦の正規全備重量は3,890kg)
高度20,000ft(6,096m)において時速427mi(687km/h)を記録した(687km/h/6,096m)
なお
高度7,600 m 最高速度703 km/h P-51D
高度9,145 m 最高速度697 km/h P-47D
駄目じゃん……
>>335
レイテで制空権確保っていつだよ?
完全に敵の制空権下でオルモック輸送(多号作戦)やってレイテ沖海戦生き残りの船も壊滅しただろ スピットファイアは メッサーシュミットより3Km遅い
当時のイギリスでさんざん叩かれていたらしい
3Kmでそんなに差がつくかな
>>342
スピットファイアってメッサーより強くて
アドルフ・ガーランドがヒトラーに「バトル・オブ・ブリテンの勝ちの為に何がほしいか」と問われて
「あのスピットファイアをくれたら勝ちます」って言ってたやん >>342
採用する戦法によっては3qの差で勝敗を分けることはあるかもしれないが、だから勝てないということもないだろう
スピットは隼相手に苦戦したけど別に性能に劣っていたわけじゃなく戦法を間違えたからだし >>343
ヒトラーにそんな発言したら 銃殺だとおもうぞ
初期のスピットファイアにはキャブレターに欠陥があって
気圧が変化するとエンストした >>343
間違えた
そのキャブレターの欠陥を隠すために 新聞では3Km遅いと 宣伝していただな
なにしろ急降下でエンストすることがバレてしまうから あれ?紫電改どこかで見たよな?って思ってレス辿ったら愛媛にあった。
えらくこぢんまりした建物だったけど。あと行くのクソ大変だった。
>>346
「一長一短はありますがメッサーよりスピットの方が良い飛行機です」
ガランドはこれで柏葉騎士鉄十字章が遅れた 隼三型?ってのが結構強いらしいけど
零戦21型
零戦52型
紫電改
四式戦
五式戦
F6F
P-51D
と比べるとどうなの?
>>350
愛南町ってとこにあるよね。オレも、あそこの公園の動物の置物の目がおかしい、っていうから
見に行ってついでにみたけど、宇和島から2時間ぐらいかかったわ。 紫電とか紫電改って正直あまりカッコ良くないよね。
まあグラマンよりかは多少ましだけど。
>>312
この中では二式単戦 鍾馗が好きだな。
乗って闘えと言われたらP-47だな。
全てにおいてベストとまでは言えないが、生存性が高い。 >>341
11/1の二回目。空襲被害なし着岸。物資揚陸中に一隻輸送船沈むが
荷揚げほぼ完了してた。それ以外も荷揚げに完全に成功し輸送作戦完了 >>357
玉船団は日本陸軍機(一式戦闘機・三式戦闘機・四式戦闘機)に掩護されて進撃[200]。11月1日、空襲にあったが被害無く、18時30分オルモックに到着、19時0分より揚陸を開始した[33][182]。
同日の日没は18時13分、月齢は14.9[200]。潮汐の干満差が大きく、揚陸には約24時間かかる見通しだった[201]。
翌11月2日は快晴で、朝から連合軍機の連続空襲を受ける[202]。味方戦闘機(零式艦上戦闘機[192]・四式戦闘機)の護衛もあり被害は無かった[202]。
正午頃より来襲機数が増え、直衛戦闘機隊はP-38に妨害されてB-24の爆撃を阻止できなくなった[202]。13時5分、B-24型重爆24機などの攻撃を受けた[182]。
駆逐艦が展開した煙幕からはずれた能登丸は、爆撃を受け沈没した[203][204]。
ただし能登丸は馬32頭と若干の弾薬をのぞく90%の揚陸を終わっており[205]、他の船も最終的に金華丸97.5%、香椎丸・高津丸は100%の揚荷率をあげ、輸送作戦はほぼ成功した[186]。
これ?零戦と四式戦の共同じゃん
しかもオルモック輸送はこの一回のみしか成功してないだろ >>358
だからこの時に 成 功 してるし被害は最小限に抑えてるじゃん となると、ラバウルからの攻撃の時に
日本側は米軍の制空権を喪わせて輸送船数隻沈めてたと?
>>356
鍾馗は「格闘戦至上主義」が残ってた
陸軍パイロットに
近代的な一撃離脱戦法への転換を図った
エポックメイキングな機体でしたね(´・ω・`)
一方海軍は最後まで格闘戦至上主義を
捨てられず >>362
一撃離脱は近代的な戦法じゃないよ
日本機が急降下に弱かったからそれに苦しんだだけで欧州側の勝者は格闘戦を徹底していた
現代の航空戦はミサイル主体だけどなお近接では格闘戦が徹底され、一撃離脱なんて使われない
戦記読んで勘違いしてるのだろうけど日本陸軍でも最後まで格闘戦を徹底した教育だった
日本の一撃離脱はアメリカからは逃げ腰、へたくそと見られていた
(射撃時間が一瞬だけで逃げるから当たらないし、当たっても防弾の厚い米機はまず撃墜されず、まっすぐ逃げエネルギーを消耗するから追撃しやすい)
敗者の日本が一撃離脱とか言って撃墜の誤認を増やしていただけ >>339
乗鞍岳に陸軍の研究施設があったらしいよ >>363
アメリカの一撃離脱は 必ず 後方にバティ機が存在している
深追いして敵機を追うと バティ機に後ろをつかれて撃墜される バティは野外活動するときの基本中の基本
アメリカ人なら小学生から叩き込まれている
>>363
空戦の形態なんか時代によって変わるに決まってんじゃん
最新の空戦は如何に遠距離から先に発見して
ミサイルを発射するかって戦法な訳だし(´・ω・`) >>365
格闘戦や一撃離脱に関わらずロッテによる警戒はするけど、今の話と関係ないだろ
まさかとは思うけど一撃離脱=ロッテで格闘戦ではしないとか思ってるの?
欧州の米英機はロッテと格闘戦で勝利し、一撃離脱は急降下に弱い日本に対する特例の戦法
戦後一撃離脱が近代戦術とか言ってるのはそれに苦しんだ日本だけで
むしろレーダーもなく後方警戒が徹底されてない時代にのみ通用するもので、その名手のハルトマンでさえ戦後はもう通用しないものと言っている >>367
だから別に近代的ではないという話ね
日本機には有効な戦術だったし、あの時代にはそれなりに通用もしたからな >>113
震電の現物ないんかな?
離陸とか難しいそうだけど
当時斬新なデザインなんでみてみたい >>363
実を言うと飛燕は米軍機からも格闘戦で叩けると言われてたが
逆に飛燕は得意の急降下で逃げるので米軍が急降下で取り逃がす事も少なくなかった
12.7mmではコックピット背面防弾されてる飛燕は一撃で落とせない
業を煮やした米軍パイロットからは20mmを望む声が多くなるが肝心の20mm砲がゴミだったw >>370
米国立航空宇宙博物館(スミソニアン)に試作1号機があるがバラバラの状態
「丸」2017年10月号グラビアに胴体前部と先尾翼だけ展示してある写真が載ってる それは アメリカでもいろいろ戦術がある
1 着陸直前をねらう送り狼
2 先行機とばして 護衛機を引き離ししまう囮作戦
3 高射陣地を徹底的につぶして安全を確保する制空圏
4 とにかく建物を破壊するドレスデン式
5 夜間の飽和攻撃
いろいろあるわな
現代の主流は 空戦ではなく敵機は地上で破壊するだよ
>>375
現存する陸軍機は少ないね
隼、飛燕くらいかな ID:PK7P8cWM0
復元飛行可能な零戦は、維持費用が、
年に、今の日本円で、
二千万円も、かかったらしいなw
そりゃ、維持費用が、
年に、二千万円もかかる零戦を、
何千機も製造した、大日本帝国>1が、
日中太平洋戦争の敗戦後に、
預金封鎖 デノミ 財産税になるわけだw
>>377
一番まともそうなが、イギリスの五式戦とわ。 >>377
現在する陸軍機は九一式戦闘機 九七式戦闘機 隼 屠龍 飛燕 疾風 五式戦 九九式双発軽爆撃機
剣 九八式直協機 九九式軍偵察機 百式司偵 九九式練習機 一式双発高等練習機 二式高等練習機 これだけ現在してる
鍾馗も中央翼だけだが残ってる >>377
海外も含めるなら五式戦(イギリス)、屠龍(アメリカ、分解展示)
九九式高等練習機(中国、タイ)、一式双発高等練習機(日本、中国(一部))
二式高等練習機(インドネシア)、九九式軍偵察機(インドネシア)、百式司令部偵察機(イギリス)
九九式双発軽爆撃機(ロシア。レプリカ?)
残骸のみも含めるなら鍾馗や呑龍なども一応残ってる 北朝鮮に一式陸攻と一式戦が残ってると昔2ちゃんで聞いた記憶
今までに自分が見たのは知覧の飛燕 疾風
太刀洗の九七式戦闘機 零戦三二型
鹿屋の零戦五二型
南レクの紫電改
大和ミュージアムの零戦六三型
今度は河口湖と遊就館と鹿屋の二式大艇を見に行きたいな
日本は真珠湾攻撃の直後に
アメリカに無条件降伏をしてたら、
メンツが保てたのかな?
>>388
そんな事やるくらいなら
ルーズヴェルトが求めてた
天皇陛下との会談を実現した方が(´・ω・`) >>390
真珠湾攻撃直後だと、
戦力的に僅かに日本が優っていたので。
あの時に、日本がもうしません!と
降伏しておけば、うまく言ったのではないかな? >>391
米国世論が絶対許してくれないw(´・ω・`)
それやるんなら
宣戦布告後にグァムとかフィリピン攻撃に留めておいて
停戦求めるとかそんな感じ? 叩くなら首都を攻撃しなきゃだめだろ
ワシントンを奇襲してルーズベルトを
生け捕りしなければ勝つみこみなあだろ
ドイツ軍をみろよ
パリを陥落してロンドンを爆撃し モスクワまで数キロまで迫った
日本は海の真ん中なにやっていただよ
>>391
直後にさっさと降伏するくらいなら真珠湾攻撃なんかせずにアメリカの要求を呑んでいたほうがよっぽどまし いや、真珠湾攻撃の直後に謝罪し、
落ち着いたのを確認後に、ミッドウェを
攻撃すれば成功したのではないかな?と
>>385
全部見に行きました
河口湖は夏限定
二式大艇は大迫力
名古屋三菱の零戦と秋水もあります。小牧航空祭の時は休日でも見学出来ました >>363
まっすぐ逃げた方が曲がるよりエネルギーは減らないよw
あと格闘に付き合ってエネルギーを消耗せず複数機で連携した一撃離脱がレシプロ時代の空戦の最終形態だったでしょ
1機が降下して攻撃するとき僚機は上空待機、僚機の攻撃後上昇に移ると自分が降下攻撃に入る(追わせない)の連続、が米軍の指導教材にもあったな
YouTubeで見れたはず
数的優位を基本にする米軍ならではと思うけどね >>396
奇襲攻撃しておいて謝罪したところですんなり相手が落ち着くとも思えないし
なんとかして落ち着かせたとして、その後でミッドウェイ攻撃なんかしたらそれ以上に相手を刺激するだけだけど
成功って何?一体何がしたいの? 茨城の端っこの方って変人多いよな
発動機ボンボンとかケネディー電気とか
ドイツもかつては航空機大国でしたが・・・・゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
=====
■ドイツの航空機製造会社は8社あった。ユンカース社、ハインケル社、ドニエル社が3大会社で
アラド、メッサーシュミット、フォッケウルフ社が続いた。
1935年時点でそれぞれ1万人ほど社員がいた。戦争前には2倍になっていた。
戦闘機で有名なメッサーシュミット社は1944年には12万となっていた。
■スペイン内戦(1936-1938)では、独ソで代理戦争が行われ数千機単位の航空機が投入された。
当初はソ連I-16などが活躍したがMe109が登場すると一変した。
■ドイツの航空機生産のピークは1944年の約4万機。同時期イギリスは2.6万、ソ連は4万、米は10万。
※ちなみに日本は2.1万(『日米情報戦』)
『軍事研究』(2018/05号「大戦中ドイツの航空機生産」)
ユンカースって今の湯沸し器メーカーと同じユンカース?
紫電と紫電改って日本機としてはすごく不恰好だよな
垢ぬけてないというか田舎臭いデザイン
>>400
急降下と上昇を繰り返すのはダイブアンドズームって言って格闘戦の基本で一撃離脱というのは上昇せずそのまま退避すること
ダイブアンドズームは当時の日本でも格闘戦法として普通に教育されていた
一撃離脱での「まっすぐ逃げる」は急降下で位置エネルギーを一気に失うことを意味するから多少の旋回とは比べ物にならんよ
「曲がる」が急降下しながら旋回するなら話は別だが誰もそんな意味のないことはしない 地上に置いてある航空機は
ほぼ無防備なので
できるだけ地上で破壊してしまうのが現代戦
数千キロ離れたところからクルーズミサイルで1発ですわ
それに最近は無人機がもてはやされてるから
バティは無人機なんてことになるかも
地上撃破が有効なのは昔からで別に現代戦に特有というわけでもないような気がするが
>>410
南方作戦の比島航空撃滅戦だとかトラック大空襲、マリアナの戦いでの謎の一航艦の消失など沢山前例がある >>412
米軍はガダルカナル反抗の頃から黎明攻撃やってたな
トラック空襲や本土でも日本軍は奇襲されてる
あとどこの基地化忘れたが、レイテ作戦直前に
戦爆連合の海軍機が終結させようとして紫電の列線が少しはみ出して駐機したまま
夕暮れになってしまい、そこへ99艦爆が突っ込んで火災発生し
黒煙が見つけられたのか翌早朝に米軍戦闘機2機が偵察にやってきて
機銃掃射で全部やられたなんて話を読んだことがある >>412
米国は開戦劈頭のハワイとマニラ空襲以外地上撃破された事例はないが日本は
枚挙にいとまがない。
トラック大空襲で新品の零戦五二型を200機以上焼かれたりダバオ誤報事件で
台湾沖航空戦の大損害から漸く集めた一航空艦隊の零戦100機を地上で
焼かれた。 >>415
普通の爆弾に混ぜて後から爆発する時限爆弾を落としたりしてたらしいね
地上撃破は別に敵が飛び立つ前だけじゃなくて、一回上がった飛行機が下りたところを狙ってもいいわけだから
攻撃側の兵力と戦法によっては機会自体は別に珍しいわけでもない
当然防御側もそんなことがないように対策を取るわけだからよほど戦力差があったり怠慢じゃない限り頻繁には起こらないだけで >>417
そういえば時限爆弾とかパラシュート爆弾とか読んだ記憶ある
それで思い出したけど、日本軍も地上破壊用の有眼爆弾(有眼信管)というのがあった
光を用いて地面までの距離から高度を計算し、設定しておいた位置に達すると爆発するもので
これを銀河に搭載してサイパンを爆撃してる
被害を受けたB29がマシンガンで撃たれたように無数の穴が開いたとかいう話だったが
少数機の攻撃だから効果も少なかったのかもしれない >>419
カイ・シデン→紫電改
キッカ→橘花
ハヤト→疾風
セイラ→晴嵐
ジョニー・ライデン→雷電
アムロ・レイ→零戦
リュウ・ホセイ→流星
その他諸々 >>418
有眼信管つまり近接信管
地上破壊用の爆弾は地面に達してから爆発するより地上数メートルで起爆させた
ほうが威力が高まる。
これ以前は繰り出し信管と言って落下中に信管が伸びて信管が着地したら爆発
するものも考えられたが実験すると落下中に信管と爆弾の位置が入れ替わって
しまいうまくいかなかった。
この爆弾は沖縄戦でも多用された。
硫黄等から発進した日本機によるサイパン空襲は米軍によれば割の悪いものでは
なかったというものだったらしい。 南方には原型を保ったまま放置、海没してる機体が沢山あるみたいだけど
今は引き揚げや海外への持ち出しは禁止なんだっけ。
そのまま眠らせてあげるってのも解らなくはないけど
いつの日か消えて無くなっちゃうのも残念に思う。
厚木の地中とか東京湾から色々サルベージしてほしいわ。
>>385
遊就館に行くなら、国立科学博物館に展示されてる零戦21型複座改造機もお忘れなく。 >>423
さすがに他国の領土内にある物に関してはその国の許可がない限りは難しいだろうね
沈没している軍艦は場所がどこであっても所有権自体は日本にあるらしいが、飛行機はそうはいかないだろうし まぁF6Fと勝負したら紫電改も四式戦も相手にならないよね
P-51Dならなおさら
鹵獲したP-51をアグレッサーとして操縦した黒江保彦少佐は余りにも強すぎるから、教導相手の四式戦や五式戦のパイロットが戦意喪失しないようにかなり手加減してたらしいし
>>424
いいこと考えた。
沈没している空母(所有権は日本)の格納庫から、一緒に海没した艦上機を
サルベージすればいいじゃないか! >>425
四式戦はカタログスペックだけは立派だけど実際はF6Fにまるで歯が立たなかったからな
343空の紫電改による呉軍港空襲の大迎撃戦でも実際には撃墜/被撃墜はほぼ同じ、つまりキルレシオは1:1だし
いわんやP-47やP-51をおいてをやだな
そう言えばガダルカナル島の戦い時はペロハチとか言って零戦パイロットがバカにしてたP-38が、44年後半のフィリピンでは零戦一式戦四式戦をボコボコ撃墜して圧倒してるのはなんでなんだろ? >>430
速度圧勝のP38は不利だと思えば逃げて優位だと思えば一撃離脱するだけ
日本機に合わせて戦うことをやめ自分たちの長所を生かして戦った
単に機材の性能だけでなく通信技術、戦法なども米軍が上になった >>430
ホラ吹きとして有名なドクズの坂井三郎がP-38と交戦経験もないのにペロハチは楽勝とかふかしたのが広まっただけだし >>430
一対一の横旋回戦を回避して
降下上昇の動きを利用し編隊で連携戦闘するようになったから
降下からの一撃離脱をされると日本機には反撃のチャンスが殆ど無い
降下のスピードにも追いつけず
上昇に転じた敵機を追いかけようとするとそこへ別の敵機が降下してくる
確かYouTubeに当時の米軍の空戦法の教材(映画)があったはず
日本ではおそらく文書や口伝に近い事をやってたと思うが
兵器の質や物量以外に、こういうところも勝敗を分ける国力差なんだろうと思う アメリカ軍のパイロットも当初はドイツとほぼ同じように
捕虜になっても国際法順守の快適な収容所でのんびり過ごせると思っていたのが
運が良くても斬首か竹槍、ヘタをすると群衆のリンチで惨殺されるか
最悪の場合生きたまま大学病院の生体実験で切り刻まれたり
餓えた民間人の群れにむさぼり喰われるかの悲惨な末路しかない事がわかったために
殺されないために必死で日本軍機を撃ち落とし、民間人を機銃掃射で撃ち殺して必死で生き延びようとした。
アメリカ軍戦闘機の性能は決して日本のそれより極端にすぐれていたわけでも、人海戦術で押しまくっていたわけでもない。
そもそも当時の日本人は、坂井三郎が12.7mm機銃弾を頭部に何発も直撃したのに視力障害程度で済んだ事でわかるように
イワシなどのカルシウム豊富な粗食で逆に頑強な肉体で、米軍の標準的な弾薬で死ぬ事はまずなかった。
そのため地上戦では日本軍を飢餓状態に追い込んで餓え殺したり、新兵器火炎放射器を開発して焼き殺すなど
消極的作戦をすすめて、地味に勝ちを拾うしか戦法はなかった。
山本五十六機撃墜でさえ、撃墜したにもかかわらず山本長官の死体がほとんど無傷だったことは
当時の日本人が米軍の銃撃や陸攻の墜落程度では致命傷を与えるのは困難だったという事実にほかならない。
>>438
ちなみに米軍の方も
黒人パイロットがドイツの30mm薄殻榴弾で撃たれても
「くっ…くらっちまったぜ」レベルで済ます強靭さなんだよ
世界的名作リアリティ空戦映画
RED TAILSのクライマックスで見たわ
多分パイロットは人間離れした強靭な肉体じゃないとできない仕事なんだと思う >>281
紫電改は、自動空戦フラップなど新機軸あるが、
五式戦は目新しい装備なかったからな >>438
>坂井三郎が12.7mm機銃弾を頭部に何発も直撃したのに
これも坂井のホラで当時の死傷者記録・医療記録に一切ないことが分かっている
本人もハゲ頭に傷跡すら残ってないのを指摘されて黙り込んでしまった
坂井三郎の晩年はねずみ講とか他人の戦果を横取りしたりひどいもんだよ >>430
まだまだ熟練搭乗員が揃っていた頃の日本機相手に低中高度での格闘戦なんかしたら分が悪いのは当然
こちらの長所が生きる戦法に切り替えるだけでも結果は変わるし、向こうの技量は低下する一方なのでさらに有利になる >>444
どんな機体をどう飛ばすかてのはたいした問題じゃなくて機体の限界までGをかけるためには心身が強靭でなくてはだめ
巴戦至上だった大戦前の日本には短躯を補って余りある飛行士が一定数いたので緒戦は完勝できた
消耗が激しくなった後半はマッチョなヤンキーのぶっとい腕に詰められてひ弱なジャップが緩慢な旋回で逃げようとしてカモられた >>442
12,7mmが直撃すれば
頭はスイカのように吹っ飛ぶ
腕や足も当たれば腕や足ごと吹っ飛ぶ >>439
あの映画ではドイツ軍はすべて7.7mmクラスの機銃の威力しかなく、かたやM2は駆逐艦クラスを
大破させる威力があり、コンバット、ラットパトロールも真っ青。 >>423
そんな感傷に浸らなくても、艦船なんかはどこかの国が引き上げるだけ引き上げて
クズ鉄で売りまくってるから
現地の法律でも勝手にやるのはダメなんだが、偽の命令書を用意して
この命令書があるから有効だと言って現地人が止めるのも聞かずに強引に引き上げ。
後で調べたらその命令書は偽造でした。ってオチが続く >>447
坂井の主張は弾体擦過と弾片による負傷なんで格別おかしくは無い
消耗戦が本格化したソロモン戦には参加していないのに自己宣伝に長けていて著名になったことで敵視する連中が多数沸いて中傷に励んだだけ
その点配下の戦果を捏造して後政治家に転身した某氏とは扱われ方が対照的 >>448
正義のM2、0.50calでナチの機関車吹っ飛ばすシーンは感動モノでしたね
あと華麗なクルビットで追ってきたbf109を躱すP40とか >>445
それと先手を取られた場合は、すぐパニックになって何もできないとか
この辺は経験不足と練度不足が原因でどうしようもないし
訓練期間をあと1ヶ月でも取っていたら少しは違ってたと思う >>450
中傷に励んでたのも戦果をねつ造していたのも坂井のこと
343空の誤認なんて3倍ほどだが、坂井の誤認は10倍以上だから(台南空は5倍ほど)
>弾体擦過と弾片による負傷なんで格別おかしくは無い
坂井は話すたびに直撃したとか、破片が目に突き刺さったとか、すぐ変わるし、戦闘機の弾はかすっただけでも跡が残る
記録に全くない自傷を信じろというほうが無理がある
坂井と朝鮮人は嘘しかはかない(坂井も朝鮮人も天皇に土下座しろって言ってたクズだし通じるものがあるのかもな 講釈ばかりたれて何の役にも立たなかったくせに戦後は菅野大尉のような戦死者を中傷して
人の戦果を盗んでホラを吹き大物ぶっていた坂井
最後まで部下とともに戦って死んで語ることもできない菅野大尉たち
どちらが立派かは言うまでもないわな
しかも坂井は死んだ部下をなかったことにして「部下を死なせたことがない」とかほざいてた
こいつとその信者には軽蔑と怒りしか感じない、褒めるところを探すほうが難しいだろ
ほんとうは正当な艦戦後継の烈風が間に合ってほしかったよなあ。
紫電は、局地戦闘機 雷電のできがいまいちだったから急遽正式採用。
雷電にがんばってほしかったよなあ。
ゼロ戦21型 = 量産型ザク
雷電 = グフorドム
紫電 = ギャン
紫電改 = ゲルググ
秋水or橘花 = ジオング
>>450
某氏は軍令部作戦課航空担当部員で作戦に深く関わる事だから当然関わってる神風、震洋や回天と言った特攻を
私は関係ない!大西が勝手に神風やったんだ!って言い張ってたよね 坂井を擁護しきれなくなると別の誰かを中傷して話を逸らそうとする
坂井信者も坂井と同じ卑怯者
白黒映像だったが当時のエンジンの分解点検みて驚いたわ
>>457
別の誰かって、誰か分かんないのか?
坂井を非難するならそれなりに戦記や戦史読んでるはずなのに、>>450や>>456のヒントで一発で分からないのか >>459
誰でもいいよ
坂井はその誰より部下から人望がなかったそうだから救いがないよな
他にどんなクズがいようが、何の擁護にもならない
坂井が他人の戦果を盗んだり、ねずみ講や部下いじめをしていたクズであることに変わりはない >>461
この某氏ははっきり言って超有名人なのにわからないとは、要するにネットで調べただけの知識で坂井を非難してたわけだ
坂井がネズミ講や大法螺吹きなのは確かだが、そんな浅い知識で非難するんじゃなくてもっと調べてから非難しろよ >>460
そらもう
レシプロの集大成やね
あとはスピットのMK二十なんぼとかw
ジェットの時代になって戦闘機としてはすでに活躍の場はなかったようだがww >>463
グリフォンスピット(;´Д`)ハァハァ 戦闘機に限っては、陸軍の方が上なのか?
海軍は艦載機だから制限はあるんだろうけど。
>>462
浅い知識だと思うなら反論してみればいいじゃん
坂井のクズ行為は全て事実だから自称物知りの坂井信者でも擁護できないわな いい加減ウザいなあ
どっちもA-10のバルカ・・アヴェンジャーに撃たれちまえ
>>466
設計や開発の思想という点では陸軍の方が上だったと言ってもいいんじゃないかな
陸軍機に比べて設計上の制限があるとは言っても海軍は結局最後まで零戦の後継機を実用化できなかったわけだし 深夜アニメでコトブキ飛行隊と言うのをやってる
隼、零戦、彗星、雷電、鍾馗、赤トンボ、紫電とか出て空戦やってます
>>453
坂井が負傷した姿を従軍カメラマンが撮影した
写真がそのカメラマンの著書に掲載されて
いたけどそれもねつ造なの? 負傷した坂井を撮影した従軍カメラマンは吉田一氏
で著書は「サムライ零戦記者」です。
>>474
その写真の中に負傷が写った写真は一枚もない
そして吉田もこの件に関して証言の矛盾や嘘が多い
スレ違いだからこの辺にしておくが、少し調べればこの辺の情報はいくらでもある 343空の生き残りはみんなふさふさなのに紫電改の的外れな悪口を言っていた坂井三郎の頭はハゲ
紫電改の呪い
>>479
血に染まった止血布姿の坂井の写真もあるじゃん。
ただ着陸直前の坂井機とのキャプションが付いた写真の零戦にどう見ても増槽が
付いているように見えるのが不可解ではある。 >>482
何を指しているのか知らないけどないよ
坂井が立って報告に向かう姿の写真や両目が見える写真もあるけど負傷した様子はなし
この日坂井の機体が被弾したことは記録にもある事実でその写真の範囲内だな 戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり
源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
私の後ろに載っけてやりますから。
特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった
※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる
志賀淑雄少佐
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」飛行隊長、
空母「隼鷹」飛行隊長を歴任、
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。
1955年、同社社長に就任、1994年に会長を退く。
2005年(平成17年)11月25日、死去。享年91。 >>473
メインキャラがCGなせいでなんか浮いてるな >>485
志賀さんイケメンだよなぁ
スマートで目先が利いて几帳面、負けじ魂、これぞ船乗りのモットーがピッタリ こういうレシプロ機って小回り効くし現在のジェット戦闘機とも戦えそうなんだけど
そのへんどうなの?
ジェット機はもう別の生き物だから無理じゃないか
ミサイルとセットなら絶対無理
>>485
東京にある軍令部の部員は参謀飾緒つけてるが、大元帥・陛下の参謀であって、実戦部隊の指揮にやいやい言う事は絶対ない
そもそも軍令部作戦課の部員は航空担当部員みたいな名前になって、艦隊司令部につく航空参謀ではない
おそらく当時指揮下にあった第五航空艦隊(宇垣纏司令長官)司令部の先任参謀、作戦参謀、戦務参謀か航空参謀辺りではないのか? 日本軍が実戦で使用した戦闘機(含試作機)
海軍
九六式艦上戦闘機、零式艦上戦闘機、雷電、紫電、紫電改、二式水上戦闘機、強風、
月光、彗星、極光。
陸軍
九七式戦闘機、隼、鍾馗、飛燕、疾風、屠龍、キ102甲、キ102乙、飛龍
>>430
まず機数が違う
そのうえ日本軍は輸送ボロボロにされて整備力も低下して稼働率が下がってるし
大戦末期は年功序列で戦闘経験の少ない将校が指揮を執ることも多かった
戦力の差が大きければ敵機に食らいついても別の敵機に撃たれるし
第一波が地上を攻撃して別の隊が上空から援護したり時間差で反対方向から隙を突くことができる
この戦術が読めてない指揮官だと先に来襲した隊に気を取られ、他方向から攻撃を受けて潰走状態になってしまう >>492
海軍の彗星と陸軍の飛龍は戦闘機じゃなくて爆撃機じゃなかった?
別にそういう名前の試作機があったのなら申し訳ない >>494
B-29迎撃に斜銃を装備した彗星の夜戦型があります。
飛龍に75mm砲を搭載した特殊防空型のキ109のことでした。キ109はその姿から
「爪楊枝を咥えたクジラ」と呼ばれました。 でも飛べないんだよね
ドイツなんかフォッケウルフの本物を今でも飛ばしてるのに
>>493
343もベテランやエース死にまくって
崩壊寸前
菅野大尉とかがバタバタ未帰還じゃあ
もう2か月後には崩壊してたといわれてる エノラゲイの機長が日本にやってきたとき
きつい質問とかあったけど
同席した坂井さんだけが 彼をかばっていた
国の命令だからパイロットは逆らえない
当時は戦闘機の消耗品で
だいたい平均寿命は1か月
これは日本だけでなく 英米でま同じらしい
機体の寿命が1か月なら パイロットの寿命も1か月で
そういう状況で戦っていたわけだな
当時は戦闘機は消耗品で
だいたい平均寿命は1か月
これは日本だけでなく 英米でま同じらしい
機体の寿命が1か月なら パイロットの寿命も1か月で
そういう状況で戦っていたわけだな
すまそ
戦闘機部隊なら1か月 爆撃部隊なら2か月
そういう状況は 一般の人もよく知っていて
子供が航空兵になりたいと志願すると
家族は複雑なおもいだった
>>455
新型機用のカタパルトの開発失敗した時点で離昇2000馬力級の艦戦は無理
紫電改も政治的理由で持ち上げられただけで信濃のような特大空母で離着艦できただけで実用化までは茨の道
△雷電のできがいまいちだったから急遽正式採用
戦況的に川西主力の水上機の先行きが暗かったので産軍の癒着を利用して押し込んだのが紫電 >>463
終戦のおかげであまり表立って語られないが、ベアは高G機動時の安全対策に欠陥があって
ごちゃごちゃ弄り回してみたものの結局放棄せざるを得なかった
本格的に空戦やったら大問題になって配備は中止になった可能性もある >>470
>陸軍の方が上だった
一式の迷走から急旋回して欧の線に追従したのはいいけど結局発動機の立ち遅れで三式以後は一級品にならなかった
海軍は緒戦の大勝で幻惑して長距離侵攻にこだわりすぎたのがまずかった 大抵のゲームでも紫電改の高性能っぷりと烈風のヘボっぷりは特徴的だな
零戦21→おおおぉぉぉすげぇぇぇぇ!F4Fなんて目じゃねぇ!
烈風→F6Fと何とか互角だけど時代遅れもいいとこ、向こうはF8F出してくる時期だけどどーすんの
紫電改→こいつ…P-51Dと互角に戦うくせにさらに空母に発着可能…だと…!?
みたいな感じ