ある日突然統合失調症になった理由は、猫?
体内に隠れている細菌やウィルスが長い時間をかけて痴呆やアルツハイマー病などのメンタルヘルスに影響を及ぼしているのではないかと、お医者さんたちは考え始めているようです。2019年3月第4週に発表されたある実例によって、特定の細菌が早いスピードでメンタルヘルスに大きな影響を与えることを示唆しているとの見方が出てきたとのことです。
「Journal of Central Nervous System Disease」というジャーナルに発表されたケーススタディレポートによると、14歳の少年が急に現実との境目がわからなくなり、18ヶ月間も原因不明のまま悪夢のような日々を送ったのち、お医者さんたちはついにその謎の原因(まだすべての謎が解明されたわけじゃないらしいんですが)を突き止めたのです。
■突如、14歳の少年が精神的に荒廃
レポートによると、その少年はいわゆる「ギフテッド」。先天的にある特別な才能を持っている人のことを言います。症状が出るまでは社交的な少年だったそうです。2015年の10月、急に精神病を患い、鬱状態に陥り、殺人・自殺願望さえ持つようになったのです。同じ月には救急精神科医療に搬送されるという事態にも。
結局何人もの精神科医や医者に見てもらっても、精神的に荒廃していくばかりで1年半の間に3度も入院生活を送ることになりました。もちろん学校にも行けませんし、少年の母親は仕事をやめて彼の看病をすることに。幻覚や妄想も激しくなりました。特に買っていた2匹の猫と1匹の犬が自分を殺しにくるという幻覚があったそうで、家族は猫と犬を手放さざるを得ませんでした。
「正直、獣医としてはこの話を聞くのは悲しいことでした」と話すのは、今回のケーススタディの著者の一人ノースカロライナ州立大学のEd Breitschwerdtさん。
■細菌「バルトネラ」への感染が原因?
少年はその後統合失調症と診断され、抗精神病薬を飲むようになって少し症状もよくなっていきます。2016年にある医者が少年は実は「自己免疫性脳炎」なのではないかと疑いを持ち始めます。自己免疫性脳炎は体の免疫組織が脳を攻撃してしまうもの。しかし免疫抑制剤の投与をしてみても症状は改善されず。同じ年に両親が少年の太ももと脇の下にストレッチマーク(肉割れ)のような不思議な病変を発見しました。7ヶ月後の2017年2月、他の医者が体の病変と精神の病はもしかしたら同じものが原因で起こっているのかもしれないと疑ったのです。それは「バルトネラ」と呼ばれる細菌の感染によるものだと。
感染症の疑いということで抗生物質の治療を始めたのですが、抗生物質が効いているのかどうかはまだわからないままでした。その後、少年の父親がノースカロライナ州立大学のBreitschwerdtさんにコンタクトをとることとなります。Breitschwerdtさんのチームは少年の血流から「バルトネラ・ヘンセレ」という細菌だけを分離することに成功。そして少年はさらに抗生物質を投与されました。
■少年は回復
回復への道は簡単ではなかったものの、少年は痛みと闘いながら、何ヶ月もの抗生物質治療を耐え抜きました。症状が始まって2年経ち、医療費も40万ドル(約4400万円)を費やした2017年、ついに少年は学校へ登校できるほどに回復したのです。精神状態もしっかりよくなり、成績もすべての授業でA評価をもらうように。現在では完全に回復したそうです。
「昨日少年のお父さんからもらったEメールでは、少年はすっかり元気だと言うことです」と著者のBreitschwerdtさんは話しています。Breitschwerdtさんは世界でも数人しかいないバルトネラ細菌の研究者となった今、少年のケースは結果的に良い方向になりましたが、細菌は一般的に考えられているよりよっぽど怖いものだという警告になるべきだとも話してくれました。
■「猫ひっかき病」とバルトネラ・ヘンセレ
バルトネラはバクテリアの中でも異質な存在で、血管の中に住み、ウィルスのように他の細胞に入り込み増成していくのです。細胞の中に上手に隠れてしまうため、この少年のケースのように医者がバルトネラ細菌を探し出すのが難しかったのです。これまでに少なくとも30種類のバルトネラが発見され、そのうちの10数種類は人間に感染する種類だということです。一番よく知られているバルトネラ細菌は、少年から見つかったバルトネラ・ヘンセレという種類。
バルトネラ・ヘンセレは熱やリンパの腫れなど軽症疾患程度で、抗生物質なしでも1ヶ月以内に治ってしまうものです。一般的に「猫ひっかき病」とも呼ばれています。(続きはソース)
4/6(土) 20:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00010007-giz-sci ニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリ
14歳なら糖質じゃない別の精神疾患なんじゃねーの?
これは分かる
一度、猫を触ったら、全身が痒くなってアレルギーのような症状が出た後、精神的に参った事がある
体が重くて、やる気が落ちて、思考力も低下した
一時的だったから回復したけど、あのまま続いてたら、多分かなりヤバかったんじゃないかな
鬱病は感染するよ
猫に引っ掛かれてみみず腫れでもうれしい
食われてもいい
>>1
小児科のドクター『「だから最初に動物飼ってますかー?」って聞いてんのに…(´・ω・`)』 昔じいちゃんから犬猫には近づくなと結構キツめに諭されたのを思い出した
>>12
それは普通に猫アレルギー
感染症とは全然ちがう >>7
全然意味が分かんないけどw、昔はバルトネラ属ってリケッチア分類だったんだぜ
血清分離を頑張ってたら血管にひそんでやがった ペットショップとか動物病院に勤務すればほとんどみんなバルトネラヘンセレに感染する
でもみんな正常だろ?こういうケースは極めて稀なんだよ
>>17
つまんなくて半分くらい寝ちまったが、英才教育しようよ!嫌よ!
そこへジジババが出てきて「決着は法廷で!」
ここまでは覚えてる >>10
猫の為なら不治の病でも関係ない
うちのにゃんこと離れるくらいならキチガイになって死ぬ方がいい >>31
北米だと医療費破産での自殺が深刻なんだよにゃー ちなみに出産前のお腹にいるときに
母親が風邪をひくと胎児の神経系・脳に達して潜在的な精神疾患の患者になりえるなんて親から聞いたことがある
兄がそっち系になったもんでね
この時、彼の発した警告は
民衆には聞き入れられませんでした…。
その精神的ストレスってのが細菌の感染で引き起こされてる可能性はかなり高い
複雑な作用機序がある為、解明されていないんだろう
何しろ精神病患者は精神病になる前の記憶が曖昧だからね
年単位で進行する病気なら何が原因か特定するのは難しい
>>1
猫が・・・寝転んだ
象が・・・怒ったゾウ
イカは・・・いかん
チョコを・・・ちょこっとくれ
みたらし団子を・・・見たらしい
青島(猫島)に連れて行ったらええねん
猫と友達になれば治るやろ アメリカの凄いところは
こういうのを突き止めることだよな
日本では無理。
子供の頃から猫を飼ってる家では統失の割合が高いって研究もあった気がする
大矢さんは正しかったんや。
もうネコは日本経済を支えているからね。
エサやら関連商品で
【精神障害】統合失調症になった54歳のオッサン、原因は5ちゃんねるかも…? チョンが殺しにくる幻覚、細菌「バトルネラー」感染が原因?
猫おばさんが
猫以外にクレーマーだったりするのは
糖質入ってるからだと思う
>>1
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
タヒね ぼけ くそ野郎 >>45
まあ感染耐性もストレスで弱まるからね
花粉症だってストレスで弱ってると
酷くなる
アトピーも
副腎が弱って副腎皮質ホルモンが出なくなるから 野良猫はほんとにヤバい
一度でも蚤被害にあってみればわかる
>>59
精神病になって死亡した人の脳を解剖したら、
大量の膿が出てきたって話しもある
分析したらカンジダ症の痕だったらしい
わりと普通の病気で精神病になるらしい 庭でひなたぼっこしてる猫と遊ぶのやめておくかな
ニャって言うとニャって返してきて遊びに来るからつい触ってしまう
>>7
そういうことだよな
抗生剤で治ったとか書いてあるし 生まれてから一度も外に出してない家猫からでも感染するのかはっきりしてくれ
基地外になったり逆に社交的になったり、
さらにはロリやペドになったりするのも
寄生虫や感染症が原因のケースがあるっていうよね
NNNや猫屋敷なんて、あれの正体はトキソプラズマ感染じゃねぇの?
岩合さんとか検査してみたら感染してるんじゃ?
トキソプラズマに感染すると猫にやたら近づきたくなるし、
猫もやたら寄ってくる
ハリガネムシがカマキリを利用して行動をコントロールするように
トキソプラズマがヒトとネコをコントロールするんだよ
細菌の感染症ってわからねーのかよ
日本の医者もよくある症例以外はろくに検査せずに適当な病名だしてたりするんだろうな
猫恐るべしだな
子供を近づけるのは危険
老人は・・・別に良いや
【バトルネラー症候群】
感染すると1スレあたり100レスは煽り合いを始めてしまうという、とにかく恐ろしい細菌感染症
現在、日本の患者数は100万人程である
似たような症状を持つ病気に、バカッター症候群などがある
こちらはグラム陽性菌によるものであり、妄想、幻覚、幻聴が主な症状である
たとえば、ポンペオがポンペイオに聞こえる、聖徳太子が元号を作った、などを訴えることが多い
このように、主な症状に乖離があり、区別が必要である
ペットは意外と怖いよ
犬に舐められて子どもが髄膜炎になったなんてのもあるし、敗血症になれば手足切断になる
日本ではなぜかあまり聞かないけど英米ではよく記事になってるよ
ペットからの感染が原因で手足を無くして頑張ってる人とかね
日本でそういうのが無いのは、もしかして敗血症になると日本の医療レベルでは助からないのかな
まぁ、死んだり倒れたりする病気じゃないから、本人も治療しないし、医者もわからんのだろう
そもそも病識が無い
逆にそれが怖い
ただのボケやキチガイで済まされる
どうみても糖質アスペの母親の実家では柴犬と梟と猫を飼っていたらしい
案外噛まれたのかも知れない
>>69
引きこもりとか童貞はむしろ感染した方がいいんじゃないかなそれ >>35
洗脳されてるのか
可哀そう(´・ω・`) >>78
単に病気の犬猫はあっさり処分してたり
日本人自体が安全なものを求めるから
病気や怪我のは買われなくて殺処分とかで消し去ってるからじゃね?
一旦根絶に成功したら海外から持ち込まれない限り自然と入り込まない島国の強みもある >>85
このレベルだとドーパミン分泌と関連してそうだな
脳の奥深くまで入り込んでそう >>84
そうなんよ、
トキソプラズマに感染した人間は、
男はリスクを恐れず、起業家体質になったりするらしい
女はヤリマンビッチになるとか。
要は、他者との接触機会が増えるんだわな
脳症とかはシャレにならないみたいだが、
特に大した症状も出ない人がほとんどらしい
フレディ・マーキュリーもトキソプラズマ陽性疑惑あるくらい。 >>7
思春期のホルモンバランスの乱れから思春期(特に男子)に糖質になるよ
10代半ばから20代前半が男性の発病第1ピーク
第2ピークは40代で女性は30代が多い >>13
でも人間の姿してたらパッシングするじゃん?ダブルスタンダード笑うわ >>94
地球が人間を刈るために寄越した聖なる獣616だよ >>32
朝鮮人と同じで親しい友人の如くあなたの回りに潜んでいる 幼児期から通算で200匹ぐらい野良猫触って引っ掻かれたり噛まれたりしてるんだが
俺は自分では気付いていないだけで糖質なのか・・・?
>>97
思春期精神病ってあるんだよな
知り合いでアスペルガーの子供が罹ってた
この少年もギフテッドだっていうし偶然とは思えないな 神童転じて基地外になるって良くある話で珍しくもなんともない
特にギフテッドっていうんだからまずはそっちを疑えと
猫ひっかき病の影響を検討する前に家族歴の徹底調査をちゃんとしたのか?怪しい医療費に40万ドルも出すってのは通常の判断じゃないだろ家族に統合失調症がいて遺伝してたのが重症化して統合失調症と診断されただけじゃないのか?
「抗生物質なしでも1ヶ月以内に治ってしまう」と呑気に書いてあるが敗血症や脳髄炎で死亡するリスクがあるのですぐに外科で治療を受けるのが望ましいだろアホ
猫って有害な病原菌の巣窟だからな
保健所もどんどん捕まえて殺して欲しい
>>101
パッシングはしないがw
猫轢いても問題なしで人間轢いたらアウトなのもダブルスタンダード()なのかな?
覚えたての言葉かな? 【猫から人に伝染る病原体・感染症】
※野良猫はドブネズミやゴキブリと同等以上に汚い、寄生虫や病原体のデパートです。※
街の中で共存させるのは大変危険なので、飼い猫は完全室内飼いとし、
野良猫・地域猫()は市民の健康を守るため、野良犬同様見つけ次第駆除しましょう。
・バルトネラ・ヘンセレ(猫ひっかき病)…統合失調症の原因になった可能性 …… New !!
・ブルセラ症 日本で4人感染、猫から人間に伝染る新種が見つかった可能性
・狂犬病 ※海外で死亡例有り。日本国内での最後の発症例は犬ではなく猫
・マダニ由来SFTS(重症熱性血小板減少症候群) 死亡例有
・パスツレラ症
※野良猫は口内にほぼ100%保有、噛まれると化膿して長期間痛み、
切開手術が必要になることも
・コリネバクテリウム・ウルセランス感染症 死亡例有
◎トキソプラズマ(後に詳細)
・ヒトインフルエンザ
・皮膚糸状菌症
・猫回虫
・ネコノミ
・ダニ
・クラミジア
・Q熱
・カンピロバクター腸炎 食中毒の原因
・サルモネラ腸炎 食中毒の原因 その他多数
【トキソプラズマ】
猫の糞を通じて爆発的に増殖 全人類の30%が感染
野良猫の糞に大量に含まれる 大きさ4〜10μmのオーシスト(虫卵)は丈夫な外殻構造を持ち、
一般の消毒剤はほとんどが無効で、通常の環境下で6〜18ヶ月感染能力を持ち続ける
一度感染すると脳や神経にシストと呼ばれる防御要塞を形成、宿主の生涯に渡って留まり、
ドーパミンなどの神経伝達物質を出して宿主の神経系を撹乱し、コントロールしようとする
具体的には 終宿主である猫の姿を見ないと不安になる、猫を病的に好きになってしまうなどの症状が現れる
感染したシストを体内から除去するための薬は無く、感染予防のためのワクチンも現代の医学では作られていない
不治の病
妊婦が感染すると胎児に水頭症など深刻な障害のおそれがある
トキソプラズマ脳症は エイズなど免疫抑制患者の死因の上位
健康な大人でも、知能低下、統合失調症など精神疾患の原因
詳しくは「トキソプラズマ 性格」で検索
野良猫・地域猫()への不法餌やり者=猫だけ愛誤は糞の処置はしようとしない
トキソプラズマ予防法を早期に制定し、リスク増加要因となる猫増やしを続ける
猫だけ愛誤=トキソゾンビの動きを封じよう
考え始めているようですって遅すぎだろ。ってか
医者が腸を破壊したせいだろ。医者が主原因なのにそこはスルーしてなかったことにする気マンマンだな。
>>120
成功者病なんだけどな、トキソにかかるとリスクを怖れずに前に進むようになる
結果行動が実って成功者になるからな フレディ・マーキュリーは典型的なトキソプラズマ感染者って説もあるな
過剰な猫好きはたいがいコレ
いわゆる猫島の住人とか全島民が感染してるだろ
このスレ見て病院に行って「自分も猫飼ってて何かしらの菌に感染して精神的におかしくなったのかもしれない」って言っても安定剤出されるだけで絶対相手にしてもらえないだろうな。
っていうか実はこれは経験談で自分も猫と特定した訳じゃないが何かに感染して心身ともにおかしくなったのかもしれないと思っていろんな病院行ったことあるがすべてで異常者扱いされて散々な目にあった。
最後に精神科で寄生虫型妄想と診断されて安定剤出されて終わり。
>>122
しょせんはトキソプラズマ感染を擁護=野良猫を擁護しようとする 後付けの理論に過ぎない
「とても慎重な人が最後の判断をトキソプラズマに背中を押してもらう」くらいなら まだ分かる
だが、対して物事を考えられない人が起業して、勢いだけで事業を継続できるかと言えば「ノー」だろう
起業者が増えることはあるかも知れないが、それで成功できるかと言うと甚だ疑わしい
また「リスクを恐れなくなると言う」が、感染の結果統合失調症になれば あり得ない幻聴などに惑わされ
それどころではなくなるだろう
従って122の文章は丸ごとダウトである
フランスやブラジルはトキソプラズマの感染率が高い
どちらも暴動が良く起きているし、殺人・強盗など凶悪事件も日本の何倍も多い
移民の多さだけではこの現象を説明できないだろう
日本を同じような国にしたいのなら別だが >>126
起業ってそんなもんやろ、後先考えてたら起業できんよ
そらリーマンで使われてた方がマシだわ オレはもう何百回も噛まれたり、引っ掻かれてるよ
一度だけ1ヶ月くらい高熱が下がらないときがあったが、猫が原因だったんじゃないかと
思ってる
俺も猫を飼うようになってからハゲたが、それが原因か
>>1
てことは昔狐に取り憑かれてるとか言ってたのは動物にやられたっぽいってそういう意味だったんか >>130
そうでなくて、トキソ感染者の行動の結果、
副次的にHIVにも感染した可能性。ってこと。
トキソプラズマ感染者は性的衝動も強いから。
トキソプラズマを媒介するヒトとネコとネズミの関係は、
ロイコクロリディウムを運ぶカタツムリと鳥、
あるいはハリガネムシを運ぶカマキリや魚の関係に近いのでは、
ってな研究があるわけ。
感染しちゃうと性格や行動までも猫(の中の寄生虫)に利するように変わってしまうのですわ。
感染ネズミは自分から猫に食われに行ってしまうし、
感染ヒトは猫をやたら保護したり餌付けしたりしてしまう、
で、感染猫はわざわざヒトに撫でられに来てしまう
ま、win-winなんだけど。 >>127
思い切り話を逸らしたね
起業以外のことには一切触れてないし、反論できなかったんだね
トキソプラズマに感染するデメリットはたくさんあるが(詳しくは 「トキソプラズマ 性格」で検索)
メリットは今のところ「積極性が増す」悪く言えば「向こう見ずになる」しかない
しかも 一度感染すると二度と治らない
そんな無謀なチャレンジするくらいなら、テキーラ1杯とか催眠療法で自己暗示とかセミナーとか
代わりになるもっと「安全な」方法がいくらでも探せると思うがね
同じ虫を使うなら マゴットセラピー(閲覧注意)の方がまだずっと実用的だよ
あっちは昆虫だけど >>134
いやいや起業した後も会社を成長させるために決断を迫られるやんけ
守りに強い社長と攻めに強い社長、創業者社長は後者だぞ >>119
馬に蹴られて死ぬ奴もいるし
牛のモツやら魚やら野菜の食中毒で死ぬ奴も
ヒトに刺されたり車に轢かれたりして死ぬ奴もおる
死ぬときは死ぬ 役所では障害者はいじめて排除する方向です
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
>>110
狂犬病は狂犬病で猫が媒介することがある
>>115
キチガイ一家がいますと言うのは信じる >>132
トキソプラズマに感染すると性格が変わるし、事故に遭いやすくなるし自殺率も上がる。
流産したり重篤な障害を持った子供が生まれたりする。
トキソプラズマは統合失調症などの精神疾患だけでなく、アルツハイマー病、パーキンソン病、癌、心筋症、自己免疫疾患などの多くの疾患に関与している。
狐憑きでいう狐とは動物の狐ではないし、動物との接触もないのに発症したりしてる。症状は動物っぽい顔付きや行動をしたりとかいうものだね。
他人を陥れるのに狐憑き認定が利用されたりしたので作り話も多い。
対して『猫の祟り』と云われるものは、虐待したり殺したりやらで、猫との接触後に悲惨な目にあうパターンが多い。
猫の祟りとはトキソプラズマ感染によるものかもしれないね。
それだと最も猫の祟りに遭ってるのは猫好きということになるがw