アメリカもイランや中国相手に忙しいな
トルコや韓国みたいに敵側に付いちゃう国もあるし
フリーメイソングラントリアンと無政府マフィアの活動の接点について
共産党細胞とイスラム教がテロ活動で協力?
って最初聞いたときどうやって連携するんじゃ
水と油に見えると思ったけど
体制破壊においては協力できるんやね
イスラエルとイランの対立は深い
サヨクの内ゲバみたい
神保哲生
今回は「サイバー戦争」をテーマに議論したいと思います。
今夏、アメリカに行った際、さまざまなメディアでサイバー攻撃の話題が出ていました。
例えば、イランでアメリカの無人機が撃ち落とされた後、日本ではあまり知られていませんが、アメリカは報復としてイラン軍を大混乱に陥れるようなサイバー攻撃を仕かけていたそうです。
さて、ここで最近の国家間のサイバー攻撃について、主だったものをまとめてみました。
1998年にはインドネシアを中国人ハッカーと推定される人物が攻撃したという報告があり、
2007年にはエストニアをロシアが攻撃したことで、3週間にわたってエストニアの政府機関や銀行が機能停止に陥っています。
同年にはアメリカが、イラクでアルカイダ系のネットワークに潜入し、幹部の所在を割り出して殺害に成功しました。
08年にはロシアがアメリカから、中東の米軍基地の機密情報を引き出し、またジョージア(グルジア)に対しては政府機関のサイトと重要インフラをアクセス不能に陥れる攻撃を実施しています。
09年にはアメリカとイスラエルがイランを攻撃し、核燃料施設の遠心分離機を制御不能にして、濃縮作業を停止させたほか、北朝鮮は韓国のATMを使用不能にする攻撃を実行しています。
10年にはグルジアに出どころ不明の攻撃があり、政府機関などのパソコンからNATOに関する文書が盗み取られました。
また12年にはイランがサウジアラビアを攻撃し、石油会社のコンピュータの4分の3に及ぶデータを消去。
15年にはイスラム過激派組織と推定される犯人が、フランスの通信インフラを攻撃したために、テレビ局の放送が一時中断。
同年にウクライナで22万5000世帯が停電、また翌16年にキエフ市内の5分の1の電力供給がストップしたのも、ロシアの攻撃によるものだったとみられています。
そして、その年には同じくロシアの攻撃により、米民主党全国委員会の1万9000通以上のメールが盗まれ、ウイキリークスで暴露されました。
直近では今年、ベネズエラの水力発電所が止まり、全土で停電が起きた背後にアメリカのサイバー攻撃があったことが疑われています。
宮台真司 「情報を盗む」という次元ではなくて、全体的にインフラを制御不能にするというところにシフトしていますね。
神保 09年のイランの核燃料施設に対するサイバー攻撃では、遠心分離機が勝手に規定のスピードより速く動きだし、最終的に壊れてしまったそうです。
宮台 しかも爆発するところまではいかないように、リミットを設けていた。
山田敏弘 爆発までいくと、国際法上「武力行使」という話にかかわってきますから。サイバー攻撃が戦争行為になるという前例は作らない、という判断だったと分析されています。
無政府マフィアとアラブの関係について思いを巡らし始めると
特に敵意があって考えてることでもないのに
公言しだす前からアラブ人が噛みついてくるから
逆になんか掘り当てたのかな
って感じになってしまう
油田はここか
みたいな
まあ、西側がネットで体制破壊工作を繰り広げてるのもわかるけど
イギリスはトルコやサウジと仲良しなんだっけ?
さすがにトルコのEU加入は拒まれたけど
前回さわったときも大騒ぎになったから、どこから探って行ったものだかよくわからないけど
何か聞いたら
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
でグーグルで検索すると自動で書き込めるノウハウがわかるらしい。
LU8
本日、イランのネットが再開したのか、知人からwhatsappのメッセージが来た!