https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200516/k10012433201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
検察庁法改正案 徹底抗戦の考え示す 立民 安住国対委員長
検察庁法の改正案をめぐり、立憲民主党の安住国会対策委員長は、検察庁の人事に政治が介入する余地を与えてはならないとして、検察官の定年延長を可能にする規定の削除を求めて徹底抗戦する考えを示しました。
衆議院内閣委員会で審議されている検察庁法の改正案について、野党側は、内閣が認めれば最長で3年まで定年を延長できるとした規定の撤回を求めていて、武田国家公務員制度担当大臣に対する不信任決議案を提出したことから、与党側が目指していた15日の採決は見送られました。
立憲民主党の安住国会対策委員長は党のインターネット番組で「定年延長の基準が明確でなく、時の権力者のさじ加減で検察トップの定年を延長できることになる。検察庁の人事に政治が介入する余地を寸分たりとも与えてはならない」と述べました。
そのうえで「検察官を含めた公務員の65歳までの定年引き上げには賛成なので、改正案を修正したい。聞く耳を持たないのであれば、想像もつかないようないろいろなことをして戦いたい」と述べ、定年延長の規定の削除を求めて徹底抗戦する考えを示しました。
一方、政府・与党は「恣意(しい)的な人事が行われることはない」などとして、修正には応じない方針で、来週、武田大臣に対する不信任決議案を否決したうえで、改正案を採決したい考えです。
2020年5月16日 17時06分 NHK 森まさこの国会答弁見てびっくりしたわ
ありゃ裏があると思われて当然
【活動の軸足をネットへ移したパヨチョン】
かつてパヨクの活動拠点はテレビなどの既存メディアであって
ネット工作にはそれほど本腰は入れていなかった。.
しかし一年以上にも及ぶモリカケ報道で政権を倒せなかったことの反省から
職業左翼は近年、ネット工作へ軸足を移し始める。
イソコ応援女子中学生、れいわ旋風、降って湧いた検察庁改正反対。
いずれもtwitterをメインに大衆を扇動し
それにマスゴミが呼応するのが彼らのいつものパターン。
5chも職業左翼が工作に本腰を入れる前は
ネトウヨ板と言っていいぐらい右翼が幅を利かせていたが
最近、職業左翼は5chの看板とも言えるN速+に
大量のカクサン部記者を送り込み
偏向した記事で5ch世論を変えようと画策中である。
只、幸いにもパヨチョンの扇動は功を奏しておらず
(あれだけ扇動したれいわ旋風もカタワ二人の当選のみ)
ネットはジジババを騙すほど簡単ではないようだ。
>>1
強力な権力を持つ検察を
国民が間接的にでもコントロールできないって怖いわ 森もアホだとは思う
でも委員会で頑張ってるの国民だよね
いつまで野党第一党ヅラしてるの立憲
安住さーん、あんたサクラのもやってるけどそっちはどーすんの?
まあこれは議論すべきだわ
黒川の件から全部明らかにして欲しい
安倍の今のところの言い訳がひどすぎる
安住って、ほんと政治センスないよな
こんな足引っ張ってばかりで、支持率取れるわけ無いのに
今はコロナ後に集中だろう
安倍「どんなことしたって支持率落ちないからいいわ!国民は馬鹿だねwww」
>>13
それ他の件でも使ってる聞き飽きたセリフだわ
パヨクだってことが一発で分かっちゃう もはや維新未満の政党が何かわめいても誰も見向きせんよ
維新があるから
ミンスはいらないよ
0点は何倍しても0点だ
ワイに毎月50万振り込んでくれたら記事書いてやるのに
イソップ童話の『オオカミ少年』みたいだね。
ウソをついて、人々を騒がせ続けた少年。
もう、誰も彼の言う事を信じない。
プロレスだぞ公務員の定年延長の法案通さないと自分達が支持団体から怒られるんだから。
政策策定能力無いから「もりかけ〜〜さくら〜〜」ってしか言えなかった
次のネタ「検察庁〜ぉ」で 2〜3か月過ごすつもりか ま、がんばれ!
それにしても「約4千5百万」これでもらえる 良い商売だな〜
とりあえず、ガソリンを廃校のプールに貯めて安全なのか実験してほしい。
野党とマスゴミ&日弁連が反対していて
朝鮮日報も反対している時点でこの法案は正しい!!🤣
>>3
ネトウヨには無編集の国会答弁見てほしいよな
左右関係なくあんなん通したらダメってわかる >定年延長の基準が明確でなく、時の権力者のさじ加減で検察トップの定年を延長できることになる。
>検察庁の人事に政治が介入する余地を寸分たりとも与えてはならない
ところで、検察トップ(検事総長)は誰が任命するの?
まさか政治(内閣)が介入してないよな。
教えて安住さんw
検察庁法改正案の問題点まとめ
http://shina.jp/a/activity/13218/
@10月に法務省が作った特例抜きの改正案を特例付きの改正案に差し替える正当な理由がなく
A黒川氏の勤務延長を後付けで正当化するもので法改正に道理がなく
B検察官が権力者の意向を忖度するようになって検察の存在意義をもなくする
C「できない」はずの定年延長を、時の政権の解釈変更で「できる」ことにしたり
D「震災の時に検察官が最初に逃げた」など、国会で大臣がウソの答弁をしても平気で居座ったり
E野党が反対する検察庁法改正案と野党も賛成する国家公務員法改正案を一本の法案に束ね、法案を通しやすくしたり
F先に述べた通り、大臣がまともに答弁できなかったり
Gいかなる場合に定年延長が許されるかなど、肝心な部分を明らかにしないまま審議を終えようとしたり、
問題だらけです ボビー・オロゴンも妻を叩いて逮捕される前にコイツも叩いてくれたらよかったのによ。
>>44
櫻井
「黒川さんの定年延長問題については、法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだと。
そしてその、今検事総長の稲田さんがお辞めにならないから、黒川さんの定年延長ということをお願いしたというふうに推測されるんですが、
法務省の官房長が官邸に持ってきて、頼んだということもこれは本当ですか?」
安倍
「あの、私もあの、詳細については承知をしていないんですが、基本的にですね、あの、検察庁の人事については、検察のトップも含めたその総意でですね、
こういう人事でいくということを、持ってこられて、まあそれはそのまま大体、我々は承認をしている、ということなんですね」 >>38
プラス維新がどっち側についているかがワイの判断基準
いやマジで Q5 もともと検事総長の任命権は内閣にあります。検察の暴走を止めるためにも、内閣が検察の人事に口を挟むのは当然ではないでしょうか。
(回答)とても重要な質問ですので(1)〜(3)にわけて回答します。
(1)入口と出口を混同しない
検事総長の任命を「入口」とするなら、定年退職時は「出口」です。
改正法の問題は、この「出口」に内閣が介入することを防ごうというものです。
すなわち、改正案の本質的かつ致命的な問題は、特定の検察官について、年齢という客観的基準を曲げて「内閣の裁量」によって定年を延長して役職に就くことを法制度化する点にあります
(なお5月13日の内閣委員会では定年延長の基準すらないことが武田大臣の答弁から明らかになりました)。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200516-01666781-sspa-soci&p=3 公務員の定年延長なんてもってのほかだ。
検察の定年延長と合わせて断固反対!
風が吹けば桶屋が儲かる
定年伸ばせば首相が儲かる
論理的には99%間違い
が、無理が道理になってしまうのが安倍の徳の無さのためなのか
朝日や毎日のモリカケからの筋書きなのか
こいつはろくな死に方しないんじゃないかな
それほど余計なことしてる
今じゃないよとにかく
薄汚い政治家が何人か不起訴になろうとたいした問題じゃないしさ
最初に「#検察庁法改正案を抗議します」って呟いたの誰なの?
移民法の時と同じで内心賛成だから反対のフリで騒ぐだけでしょ
こんなのが野党第一党じゃ投票率も下がるわ 気持ち悪い
>>57
最初は福島みずぽの旦那とこ言われてたがほんとはどっかのパンピーバカま〜んが作ったらしい >>1
逆に検察トップを性善説だけでみるのも危ないと思うぞ。
失脚狙いの冤罪デッチアゲなんてことも可能性あるわけで。
検察にはそれが出来るだけの強力な権力がある。
そういう意味で内閣に人事権があるんじゃないのか? また事務所のドアに新聞貼って採点するのw
ちびっこギャング乙
マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う
相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが
不正があれば動くという特徴がある
これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を
政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事
検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから
特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら
上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる
つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る
逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら
特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる
つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった
完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる
現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為
二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から
野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります
.
その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて
実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう
政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります
.
そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか
悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう
2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます
これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません
.
日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう kf
安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回
2015.06.09 16:00 週刊ポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html
総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時
マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて
それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した
会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり
新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した
この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが
日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる
しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実
二枚目に続く dw >>66からの続き
野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か
2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/
>その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、
>「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。
>他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。
>だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。
>「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を
>官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。
>黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、
>甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに
>不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏)
>その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、
>官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。
>法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。
元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており
実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている
黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ
この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する
それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり
批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ
自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな
※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては
この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実
今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は
もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった
官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる
実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて
実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている
そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる
自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口
なお若狭さんはヤメ検(検察OB)で、立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない dw 枝野がかわいそうだな
さすがに周りに無能が多すぎるだろ
安住は頼りにならない以前に信用出来ないやつだからな
まだ国民民主の原口のほうがまともだから頑張ってほしい