国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の評価機関は16日、屋根葺(ぶき)や畳製作など、日本伝統の建築技術17件からなる「伝統建築工匠(こうしょう)の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を、無形文化遺産に登録するよう勧告した。12月14日からパリ・ユネスコ本部で開かれる政府間委員会で正式登録となる見通しだ。
日本ではこれまで、「能楽」「歌舞伎」「和食」「和紙」など21件が無形文化遺産に登録されている。
11/17(火) 3:23 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e5c8bc8538e84e1727110f4bb6b632c0a8ff47
日本ではこれまで、「能楽」「歌舞伎」「和食」「和紙」など21件が無形文化遺産に登録されている。
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