創価学会は非常に危険な団体です。
2013年3月以降、入信勧誘を断った、たったそれだけの理由で、嫌がらせ行為を開始しました。
被害者が証拠を掻き集めて、2014年の終わり頃、その証拠から訴えられる相手を民事裁判で訴えました。
加害者側が嫌がらせの事実を認めて謝罪した為、被害者が和解に応じ、事実上被害者側勝訴で幕引きを迎えました。
関連情報
http://2chb.net/r/ms/1603413489/28 (上記レスにソースである参照ブログのURLが全て出ています ※参照ブログのURLは規制中につき直リン不可です)
http://2chb.net/r/ms/1604891806/7-9 この嫌がらせは和解が成立し、加害者が転居する当日まで、実に2年近くにも渡って行われ続きました。
犯行の手口から、東京・信濃町の創価学会総本部からの指示で行われたものと見られています。
つまり黒幕は創価学会そのものだったという事です。
入信勧誘を断っただけの一般人相手に、見せしめで、指示を出して組織的な嫌がらせを行わせる。
これが創価学会という団体の実態です。
別のケースでは、相手が会員と知らずにトラブルとなり、同会員が創価学会に依頼して、
組織的な嫌がらせが始まったというケースもあるとされます。
いつ、どこで、誰が被害者になってもおかしくない状況です。
創価学会の嫌がらせの内容は下記のとおりです。
・尾行、監視、付き纏い、盗聴、盗撮
・被害者の居住地域や勤務先でデマ中傷拡散(被害者の昇進や昇任を妨害する工作、解雇工作も含む)
・刑法や特別法、条例、地方自治体の定めた基準や規制に抵触しない内容の嫌がらせ
(例)自宅のドアやサッシ車のドアやトランクをわざと大きな音で閉める、被害者宅付近でわざと音を出す等の騒音攻撃と呼ばれるもの
→警察や行政(市役所等)が苦情や相談を受けても対応できないようにする事が目的
・被害者が経営する店や会社をデマ中傷拡散や業務妨害行為で閉店・倒産に追い込む
・長期間に渡る嫌がらせで精神的に参らせて自殺し易い状況を作った上で、自殺誘発行為を行って自殺させようとする
・被害者の人間関係を破壊し、地域で孤立させ、引っ越しさせようとする引っ越し強要工作
・被害者の社会的信用をゼロし、何をやっても上手く行かない状況に陥れ、社会的に抹殺
学会の嫌がらせは万全の警察対策・行政対策・裁判対策が行われていて、被害者は99%泣き寝入りさせられます。
上述の民事裁判は、学会の組織的犯行としては珍しく手口が杜撰だった為、裁判を起こし、事実上の勝訴を掴み取れただけです。
絶対に創価学会と学会員には近づかないようにして下さい。
また、このような理由から、創価学会の非合法化と解散が必要不可欠ですので、どうかこの案にご賛同願います。
【注意!】
創価学会は公安警察の監視対象であり、調査されている団体です
監視調査の対象となったのは昭和20年代と古く、戦後、急進日蓮主義者の旧日本軍の軍人らが入信し
学会を足場にクーデターや武装闘争路線を検討し、その為に学会組織を軍隊型組織に改編した事実に加え
1971年には、言論弾圧事件と新宿替え玉事件で学会の先行きが不透明になった際、青年部最高幹部らがクーデター計画を練った事実もあります
現在も公安警察内部には創価学会担当の部署が存在し、係官も設置されており、近づく事は非常に危険ですa1