1932(昭和7)年5月15日、首相の犬養毅(つよし)が海軍青年将校らによって暗殺された。この「五・一五事件」を境に日本では政党政治が崩壊し、軍部が台頭。中国との全面戦争、「自衛」の名のもとでの太平洋戦争に突入した。「対話」ではなく「武力」に頼る選択にかじを切り、日本は敗戦した。事件から90年。「話せばわかる」という言葉のほかに、犬養が後世に残したものがあった。故郷の岡山でも、最期を遂げた東京でもない八ケ岳のすそ野に、いまも犬養の思いを受け継ぐ人たちがいる。
山梨県境の高原にある長野県富士見町。小高い丘の緑に囲まれたところに、「白林荘(はくりんそう)」という木造平屋建ての建物がある。犬養が政界引退後の余生を送るため1924年に建てた別荘だ。現在は一般公開されていないものの、きれいに保存されている。
…続きはソースで(会員記事)。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5D7T5MQ4JUOOB003.html
2022年5月15日 8時00分 実行犯の軍人は当時の軍によって裁かれたが、このとき軽い刑で
すませたことがのちの2.26につながった
うちに犬養毅と高橋是清の2ショット写真があってググると同じ写真が出てるんだが
当時から、新聞社が撮った写真を買えるサービスとかあったのかな?
本当の民主的な革命だったんだけどな
たしかに軍人主導だったけど庶民市民大衆が政治参加するにはこれしかなかった
>>4
2.26は俺たちも大丈夫だろでやった結果が死刑だっけ >>6 その後の展開が、一般大衆の政治参加に全くつながってない。 >>6
どこがだよ軍部が本来守るべき自国の総理大臣殺してんだぞ 犬養も「統帥権干犯だ!」つって吠えて周って日本を滅ぼした側なんだよなあ
当然一番悪いのは日本軍だけど
やっぱ「対話」なんて無理じゃんw
タイワタイワとほざく辻元清美も「安部がプーチンと対話しろ」と
他人に丸投げ。
一連の事件は朝鮮に金掛けすぎて国内がおざなりになった結果起きた
いつの時代も元凶は朝鮮w
>>13 二・二六事件で暗殺された高橋是清も犬養と共に属していた政友会が、軍部を増長させたので、ある意味では自業自得である。 ちなみにこの事件の原因作ったのが統帥権干渉で騒いだ、鳩山一郎(ぽっぽそうりの祖父)
さてはウクライナの悪口か?
親ロ野党政治家は排除よ
>>4
そんなの枝葉よ
226事件(クーデター)が成功しても軍部が台頭
226事件(クーデター)が失敗しても軍部が台頭
226事件(クーデター)が起こってなくてもしても軍部が台頭
どのみち軍部が突っ走る社会になってた >>20
野党は、今回のウクライナ侵攻が始まる前から自民党の親ロシア外交を叩いていたんだが。 政党政治を維持したいのなら、
今の自民一強を許している馬鹿なリベラル野党をなんとかしろよ。
一切批判しないくせになにを記事にしているんだ?
>>23
日本の野党の話じゃねえよ
ウクライナで政治家の話だ ていうか政党政治をぶっ壊したのは犬養毅と鳩山一郎の統帥権問題とライオン浜口半殺しだろ。
明治は藩閥政治に大正は元老政治
に昭和も政党政治といっても国民庶民市民無視の地主や旧支配者層中心の利権政治
そりゃ市民革命やクーデターを庶民市民からなる軍人がやるのは当たり前だろうに
対話や世論に繋がる言論を制限して、軍隊"(戦争)や憲兵(統制国家)につながる力を手に入れようとしている
それは正に今の政権が憲法改正で目指しているもなだ
このままいけば地獄のが再現されるぞ
>>27
庶民感覚だけに外交分かってないよな。
藩閥、元老の方が外交センス優れていた。 >>27
職業軍人は庶民なんかじゃないよ
陸士や兵学校に進むには中学に進学してないとほぼ無理
当時の中学進学率は10パー程度
言い換えれば子供を中学にやれる余裕にある家庭の階級は上位10パーのアッパー層
上流の上流に対する反逆にすぎない フランス革命の主役がブルジョアジーだったりロシア革命のデカブリストが貴族だったりしたのと同じ その犬養毅のマゴが、衛星の通販番組によく出てて草
まったく買おうとも思わんけど
>>30
それ制限選挙の時代に選挙で投票してた世帯だろ。 今と同じだよな
国内の地方は貧乏にしておくくせに、朝鮮半島・満州・台湾などにはメチャクチャな投資をする
グローバリズムが社会破壊を起こす
大東亜戦争は軍部の暴走とか言っているが、軍部に大きな権力を渡してしまったのは、
政治の側である犬養毅と鳩山のじっちゃんだった
>>12
まだ歴史も知らん馬鹿パヨクがネトウヨ連呼かw
コイツらが喚いていたのは極左革命とほとんど同じことだぞw そもそも民主主義に必要な自主独立した中産階級が存在してない当時の日本で政党政治なんかやったら
当時弾圧されてた産業労働者や小作農や市民に成りうるような社会主義者が軍人を支持するようになるのは当然で
また財閥独占資本主義の国内経済捨てて満州や中国に新しい儲けや活路を見いだす事業者なんかも
戦争を儲け話と同じように考えるようになる
対処の判断を誤ると、後に事態が悪化するのは、クリミア侵攻からウクライナ侵攻と重なるものがあるな。
>>13
統帥権干犯と天皇機関説を政争の具にした犬養は殺されて自業自得と言うほかない
国民はそんな政友会を見限って民政党に支持が集まったがその国民の意思はなんら反映されることはなかった >>35
違うよ馬鹿
ロシアソ連共産主義を抑えるために北東アジアは必要だった
資源に乏しい日本がグローバリズムやるのは当たり前だろ馬鹿 >>22
満州事変が全て
あそこで司令官の本庄繁以下今田新太郎までの関東軍参謀連中を全員クビにしときゃ軍部も多少は大人しかった
板垣征四郎も石原莞爾も河本大作位の存在にしかならなかったし、花谷正みたいなろくでもない将官も生まれなかった 「話せばわかる」の言葉で、昔から平和主義の象徴みたいに言われているが、
犬養毅は政治家としては全然駄目だよね
>>42
国民が関東軍を支持していたから
むしろ関東軍の尻を叩いていたのは国民 犬養毅は一度政治に携わってからその後はそもそも政治家なんてサラサラやる気なかった
なのに地元民は調子に乗って勝手に犬養候補を擁立して、選挙に勝たせた
無茶苦茶だよ
近代日本は人口に外交経済が左右され過ぎ。
戦前は人口の膨張に苦しみ今は逆に少子化で迷走している。
近代の諸制度価値観は、安定性に欠けるんだよな、封建時代の
方が、人権無視かも知らんが社会の安定性に全振りしていたから
近代日本より平和だった。
次男坊以下養子として貰い手ないと長男家に飼い殺し、
農民は間引き。
人権何それな状態だが、人権なんて近代の経済成長に全振りした
体制でのみ実現可能な思想、価値だ。
>>41
日本は資源がないから他所の国から資源のある土地を分捕りますねってこと? >>42
天皇が激怒し田中義一首相の首すっ飛んだのに河本大作の処分は極めて軽かった
その後の連中が調子に乗るのも当然と言える >>48
右翼マスコミ→戦前の朝日
左翼マスコミ→戦後の朝日 >>7
クーデターって失敗すれば基本処刑だし、失敗するわけには行かない
226の連中は甘すぎたね 515、226とならんで617天六ゴーストップも忘れてはならないな
>>52
大日本帝国は大国相手に2勝1敗の優秀な成績
アメリカより勝率高いのでは >>53
てか、226のバカたちは、
「蹶起さえすれば、陛下は絶対に俺たちに味方してくれる」
と、本当に本気で勘違いしていたんだよ。 少なくとも日本は1945年から現在まで一度も内戦も外征もやってない世界でも随一の平和国家なのに、なぜかマスコミや中露、韓国北からは軍事国家と叩かれる不思議
>>42
同意
その後も引き返せるポイントはあったが、満洲事変は大きい
まあ、その前にも張作霖爆殺事件もあったが >>61
戦争に「負けてもいい戦い」なんてないよ
どこの国にもね >>40
統帥権干犯問題、天皇機関説の否定、軍部大臣現役武官制は大日本帝国が暴走した大きな要因だなあ 大東亜戦争の戦い方には間違いがありましたが、
戦ったこと自体は間違いではないですね
>>60
「内戦」に関しては、先進国中、日本がダントツに多いじゃん。
515、226だけでなく、終戦の日の宮城占拠事件もあったし、
戦後も三島事件があったし、右翼のテロも頻発した。 >>60
国連憲章に敵国条項がある限り執行猶予期間は終わらないんだろう
押し付け憲法の9条よりこちらの方が屈辱的だ >>57
江戸時代より貧しい感じがして仕方ないのは、日本列島より農業生産に向いていない
権力が徹底した中央集権で分権されていない、外国からの情報流入が容易で統制
を徹底しなければならない(文化抑圧)
などよるかなー
金氏朝鮮が近代以前なら、もっと穏当な性質になったかもしれない。逆にいうと徳川幕府
が現在も健在だとしたら、相当引き締めしないと維持できんだろうね。 >>67
国連による改革で常任理事国の横暴も旧敵条項も無効化できない。
NATO加入によって無効化するしかない。 >>65
戦死者の過半数が餓死病死で挙句無条件降伏なんだが?
バカ? >>48
当時の多くの新聞が部数欲しさに勇ましい記事を書いていたのは事実だが、そもそも現代と異なり厳しい検閲、規制を受けていた事は理解している? >>31
してないよ
軍人政党なんか毎回ボロ負けや >>69
>>70
大日本帝国より間違っていたのはアメリカですね
アメリカが日本を敵視してしまったので、共産主義が拡大してしまい、現在のロシア中国の増長を招いてしまいました
アメリカも途中で間違いに気づき、慌てて路線変更したんですけどね(いわゆる逆コース)
遅すぎました >>48
読売新聞は?産経新聞や毎日新聞の前身は? >>76
?
ソ連も中国もアメリカと同じ連合国側だがt >>72
だから戦い方には間違いがあったと書いてあります
特に海軍と陸軍の不仲はどうしようもなかったですね
戦ったこと自体は間違いではないです >>80
いや大間違いだね、さっさと満州放棄もしくはアメリカと共同経営にしてれば今頃、千島列島も北方領土も当然竹島も日本領だった >>79
昭和天皇は、河本大作の名前は直接は出さなかったけど、関東軍をポロクソに言ってたよ。 >>75
軍人政党と軍部は違うよ
何で政府はちゃんと軍部を支援しないんだ、何で外国に弱いんだというのが、当時の国民の思い >>60
PKOという名の海外派兵はやっているけどね
というか、マスコミが日本を軍事国家と叩いている?? >>6
「憲政の常道」の選挙に勝った政党が内閣を作るっていう
より民主主義的な慣習が成立したおかげで、
選挙に金かかって金持ち優遇政治になった。
それで515事件。どうすりゃ良かったのか。
次に海軍出身の齋藤実が首相になってそのクーデターが半分成功した形だけど
その結果は第二次大戦。 ネトウヨ「戦前の朝日の論調には80年粘着します」
ネトウヨ「産経の捏造記事に騙されて自分が昨日ついた嘘は忘れました」
さすがの知能w
>>78
だからアメリカが共産主義にいいようにされてしまったのが、今に至るまでツケが回っているんでしょ
アメリカは日本に上陸してすぐ間違いに気づいたけど遅かった
今の世界は東條英機の遺言通りになってしまったね >>73
>>81が正しいと思う。他の先進国みても少子化ってことは、ジミンガーとかいう
ローカルな理由じゃ説明できない全世界的な普遍性文明的理由が少子化を
生じさせていると考えざるを得ない。
近代的な価値観、諸制度が少子化を生み出すんじゃないかと。
欧州はもとより、韓国、台湾、シンガポール、中国でも非婚化少子化だ。
アメリカは違うといっても、移民によるかさ上げでWASPは、少子化と言われている。 >>48 だったら尚更、事件を弾劾する必要があるわな。 >>76
日本が日中戦争なんか始めなきゃ中共は蒋介石がきっちり潰していた 果ては大陸打通作戦なんて無意味な作戦で国府に大打撃を与えこれが第二次国共内戦で国府軍の命取りとなる
中共は日本が育てたも同然 >>82
いやソ連の脅威に常に脅かされる状況であっただろう >>65
Oh!これはネトウヨの見本
侵略戦争を続けて傀儡国家樹立、国際社会から非難されて(かなりの譲歩をされたにもかかわらず)逆切れ
バスに乗り遅れるな!で同じ侵略国家と手を組み、センセンフコク無しでの奇襲
最終的には多くの国民と海外の人民を犠牲にし、国土は焦土に
日露戦争以降の大日本帝国は擁護のしようがない >>80
どんな戦い方してもアメリカに負けてると思うが >>92
ホワイトハウスに共産主義が食い込んでいたので >>94
いや、西安事件で蒋介石を拉致して反日に洗脳したのが、共産党とスターリン >>91
団塊の世代の次の人口ボリュームゾーンである団塊ジュニアを、政治的に徹底的に冷遇した結果だよ >>86
立憲君主国のパイセンたるイギリスに倣うなら、他の権力機構に対する議会の優位を確立したあと、年月をかけて少しずつ金持ちから庶民に力を移していく、となる >>101
洗脳じゃなくて脅したんだろう、張学良が。
国共合作路線を採用しないなら、旧満州閥でクーデター
起こすと脅したんじゃね? 暴力革命の信念は
某政党にしっかりと受け継がれている
>>86 一部の陸軍将校に配慮して、政党内閣を断念してしまった西園寺公望の責任も重い。 >>83
ボロクソに言ったとしてもそれで?って感じだしなあ
天皇機関説を否定して統治の主体は天皇だし、勿論軍部の統帥権も天皇だし、立憲君主を気取ってもシステムはそうではないわけだし >>112
ホワイトハウスはソ連共産主義のスパイがうじゃうじゃ
書いたじゃん >>111
昭和天皇ご自身がソレに深く悩んでいらっしゃった。
後世の我々が結果だけ見て責任ウンヌンと言い出す資格はない。 >>80
戦い方(戦術)の問題以前だよ
張作霖爆殺事件から始まり、満州事変、トラウトマン工作妨害、国連脱退、三国同盟、日蘭会商打ち切り、南部仏印進駐、現在のロシアのウクライナ進行を上回る気違いっぷり(虐殺やレイプ等の戦争犯罪は老いておいて) 明治維新は武士から武士
貴族から貴族への政権交代に過ぎないという当たり前の話に気がついて
昭和維新を断行して大衆民主革命を起こすのは当然だよね
散々弱者切り捨ての資本主義が世界中で批判されて
労働組合運動でさえ制限されてたんだから
国民や新聞が軍人を支持するようになる
> この「五・一五事件」を境に日本では政党政治が崩壊し、軍部が台頭。
アサヒーは軍人悪玉論を言いたいんだろうけど、
戦前の政党政治は憲政の常道の8年間しかない。
その期間もロクでもなかったわけで、戦前の議会ってやつはパッとしなかった。
まあ民主主義への完全な移行はかなり時間がかかるってことか。
>>121
歴史を学ぶことは必要だが、偏向した解釈では有害無益でもある。 アメリカ自身が「すいません、当時のアメリカ中枢はソ連に乗っ取られてました」って公開しているのに何を言ってんだか
大日本帝国好きなやつ多いけど末期の舵取りはかなりの糞だろ
自民党の政党政治のがほうがはるかに日本人減らしてるけどな
青年将校のクーデターとも軍部暴走の始まりとも言われているが
教科書だと昭和史はサラッと流されてしまうから印象が薄い
>>122
偏向しているのはどちらかな?
大日本帝国憲法、及び国体明徴声明で、萬世一系の天皇國のである大日本帝国の統治の主体は天皇であり、軍の統帥権を持つのも天皇
これは明確な歴史的な事実
本人は立憲君主を志向していたのかもしれないが、基本的には御前会議での承認を行い、更には226や終戦での御聖断という大権の行使も行っている
君は昭和天皇は全く無力なお飾りで、軍部、政府、メディア、大衆が全て悪いと言うのかな?
決して少なくは無いであろう「天皇陛下万歳」と叫びながら散っていった先達は無知な阿呆だったと言うことか… >1
【 ユーラシア最強の戦闘団
ワグナー スペツナズ with チェチェンからの、戦争マシン、カデロフィツイ兵団 >1-5 令和日本に、来襲 】
ウクライナ ジェノサイド 侵攻中の、いわゆる、令和の、モンゴル帝国、露中 イラン シリア ミャンマー 朝鮮 ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏
東亜人民連邦圏 プーチン朝 ロシア帝国プーチン大総統、「日米破壊工作」命令。『工作員に日米両国内での極秘破壊工作を命じた』 関係当局は緊張
2022/4/18 zakzak
自公アベ幕府風味 岸田ッピ シャドー 霧 ゴースト 政権の
安保法制 有事法制、
フルロックダウン、外出禁止令 Jアラート フル発動で、
国際平和治安維持武力行使、
集団的自衛権武力行使と、
スパイ厳罰法の、特定秘密保護法フル稼働、対テロ準備罪
ここら、フルロックダウン 外出禁止令 Jアラート全開、
パーフェクト稼働で、令和日本も、今から、速やかにテロだらけだなw
日本国債金利ギガ上昇 ペタ増税
資本流出激化、超インフレ化で、
日本国債 株価 地価 連鎖大暴落。
ジャパン テラ ガラ
トーキョー メガ ブラックアウト。
ここらがおき、スタグフレーション慢性化構造的大不況化w
ー
1988年3月
東京都千代田区 サウジ航空東京支店
在日イスラエル大使館 2か所同時に連続爆破事件。
軍用高性能火薬使用から、当時、欧米で暴れていた、
イラン革命防衛隊 イスラム教シーア派テロ組織の、犯行と推定。
1991年7月にも、筑波大学で「悪魔の詩」翻訳者殺人というのが、起きてるがね。
1995年ー2013年
元サントリー 31 部長夫妻射殺事件。
富士フイルム専務 斬殺事件。
阪和銀行頭取 射殺事件。
八王子 スーパー 女性店員 3人射殺事件。
国松 警察庁長官 狙撃事件。
住友銀行名古屋支店長 射殺事件
厚労省幹部連続殺傷事件
餃子の王将 会長 射殺事件。
ーーー
いわゆる、スペツナズ with カデロフィツイも、イラン革命防衛隊、アルカイダも、イスラム国 ボコ・ハラムも、
30年前に、日本人の背後にいるのがリアルw
>>128
宮澤以降の自民党は糞以下だと思うが、流石に戦前とは比べようがない
軍部大臣現役武官制もあったし 大東亜戦争はアメリカが間違っていた戦争だよ
ルーズベルトの罪は重い
軍人が幅を利かすような国はろくな国じゃないんだよ
政治がうまく機能していれば、番犬は犬小屋で旨い餌食って寝ていられるんだから
>>130
二二六事件は憲法を破壊する行動だったから、天皇が前に出るより仕方なかった。
終戦時の聖断は、国家の危機を認識した特殊事情。
田中義一に総辞職を勧めた際、天皇は西園寺に咎められているし、英国の立憲君主制も慣習的なものでしかないから。 東スポの見出しが「犬養、犬に噛まれる!」だったよな。
俺のじいちゃんが農家出身だけどめちゃくちゃ頭良くて地元有力者たちの推薦で陸軍幼年学校に通っていたらしい
クラスメートは軍の幹部や華族など名家のボンボンだらけだったと聞いている
結局戦争には参加しなかったけど当時の人脈を利用したビジネスで成功しているわ
ヴェノナ文書はこれまでの戦争観、日本悪玉論をひっくり返してしまうような歴史の証書だから、
あれだけ検証好きのNHKが一切取り上げない
英王は統帥権含む様々な国王大権を今でも独占してるな
議会にも宣戦布告する権限を付与しようとしたら、エリザベスさんに、は?んなもんねえよ!と拒否されたようだし
戦前日本と違うのは、助言を与えるのが議会に信任された大臣であり、参謀本部の如き訳の分からん輩ではない点
であるならば、かの国で軍事の失敗が権限を有する国王ではなく、助言により実質的に行使する政府に帰せられるように、
我が国では参謀本部の軍人どもに帰せられるのは当然
軍人のポスト不足も戦争拡大の隠れた理由
宇垣軍縮がきっかけでポストにあぶれ、学校配属将校とかに燻ってた士官らが戦地の大隊長とかになれて戦時加俸とかあったら勇躍して戦線拡大に走る
文民統制がどこまで効果があったかは疑問な部分もある
>>75
政党政治、当時の政党政治は我田引水?我田引鉄って政治家が自分の利益と地元の有力者や資本家の為に政治を行っていて労働者や農民は貧乏だった
大多数の国民は貧しく政治家は上記の通り。そこで国家予算の半分を軍事費に使ってた軍部は地下資源のある海外へ進出して日本国民を裕福にする発言、自分達の利益しか考えない政治家や資本家より軍部に日本国民は共感した