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2022/05/16(月) 18:09:33.03ID:Qnbj7PQ89ウクライナと国境を接する国、モルドバ。旧ソ連構成国のひとつで、天然資源も大きな産業もないことから「ヨーロッパ最貧国」とも言われる。そのモルドバ東部、親ロシア派が「沿ドニエストル共和国」と名乗る地域で4月末、電波塔などを狙った爆発が連続して発生した。
欧米では、これらがロシア軍による偽旗作戦で、侵攻の口実を作り出そうとしていると見る向きが強い。この「沿ドニエストル」には、平和維持目的で1500人規模のロシア兵が今も駐留を続けており、同じく4月末にはロシア軍高官がモルドバ侵攻を示唆するなど、緊張が高まっている。
「ロシア軍侵攻の明確な意図は見られない」
こうした中、モルドバのアナトリエ・ノサティ国防相がFNNの単独インタビューに応じ、いま、そしてこれからのモルドバについて語った。日本メディアの取材に応じるのは初めてだ。
――親ロシア派が実効支配する「沿ドニエストル共和国」での連続爆発を、どう捉えているか。
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