吉沢英将2022年6月21日 20時00分
2029年度からの運用を予定している気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は21日、大気の状態を立体的に観測できる最新のセンサーを搭載する方針を明らかにした。
短時間で集中豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生を的確に予測できるようになるという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6P6699Q6PUTIL01T.html
2029年度からの運用を予定している気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は21日、大気の状態を立体的に観測できる最新のセンサーを搭載する方針を明らかにした。
短時間で集中豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生を的確に予測できるようになるという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6P6699Q6PUTIL01T.html