指原に「自転車追いかけすぎ」ってしてきされたころから、ちょっと変わった印象
最近はよく道ですれ違いがち、かな…
○○とは××
生きるとは走ること/前のめり(SKE48)
生きるとは選択肢/きっかけ(乃木坂46)
生きるとは変わること/二人セゾン(欅坂46)
未来とは? 1秒後 砂時計 /未来とは?(SKE48)
未来とは 今が入り口/太陽ノック(乃木坂46)
ドビュッシーなり僕は嫌だなりサビの前に何かと一節付けたがる
ディープラーニングで秋元風の作詞を自動作成してるだろうな
歌詞が細かく説明しすぎで大体字余りで早口でないと処理できないし大体聞き取れない
House of CardsのDVD
とか「人気ドラマのDVD」でいいやん
日常にある風景や、普段生きててふと思うことを、普段使わない言葉を中心に組み立ててくってかー何て言うか〜〜
俺は乃木坂のメンバー好きだけどやっぱあの歌詞が本当に好きだよ。
グループによって語ることが全然変わってて一貫性がない
木漏れ日が花びらってフレーズ80年代から多用してる
キープゴーイング(ウォウ…)
バカなくせに英語使おうとして恥ずかしい
この言葉知ってる?シリーズ
バレッタ
サイレントマジョリティ
ルイボスティー
インフルエンサー
逃げ水
シンクロニシティ
康「WOWOWって書こうかな」
康「やっぱりやめよかな」
>>35
バキで20年前からシンクロニシティは知ってたがあとは知らん
バレッタは女は当たり前のように知ってたんだよなぁ 中年デブが屁をブリブリこきながらこれらの歌詞を書いているとゆう事実wwwww
会いたかった、会いたかった、会いたかった
みたいに3回繰り返す
やすすってポケベルとかスマホとかあえてトレンド用語を入れて時代に打ち付ける作品作りをしてるって聞いたけど本当なんかな
ひと夏とハルジオン・サヨナラを作詞した秋元康(仮)
希望と場所を作詞した秋元康(仮)
こいつら大嫌い
他の星とあらロマを作詞した秋元康(仮)
13金とでこぴんとバカなと生まままと風船を作詞した秋元康(仮)
こいつら好き
ポケベルやらスマホやら消えるor消えるであろうMONOが歌詞中に度々登場しますね
高校時代に男女のグループでバスで海水浴に行けなかったことが強いコンプレックスになっていることはよくわかった
>>46
他の星とあらロマを作詞した秋元康(仮)
いいね それでも歌いたくなるだろうこのシンクロニシティー/AKB48 微笑みの瞬間
息を吸うように息を吐くように愛はシンクロニシティ/AKB48 誰が二人を出会わせたのか?
どっかで聞きかじったワードをパッチワーク。究極のパクり野郎
サイレントマジョリ「ティー」
シンクロニシ「ティ」
発音は同じなのに表記が違う
別人が作詞してるっぽく感じる
クセというかキープゴーイング(WOW…)はダサくて萎える
せめてKeep going(WOW…)ならまだマシ
ポニシュの時もシュシュ知らなかったくらいのおっさん
昔やすすが出した作詞塾的な本に、これ読んでいい詞が出来たら登用のチャンスもあるので送って欲しいみたいな事が書いてあって、やすすは送られてきたそれをストック、流用してるか自分の作風に近い人をやすす(仮)として抱え込んだのではないかと想像
部屋の右側の壁の端っこに居がち
>>36
つんくに言えよ 夏=太陽という安直な発想
太陽というワードやたら使うし紐付け&キャラ付けしたがる
・このままSUMMER 2人に照りつけている太陽/ごめんね、SUMMER(SKE48)
・僕は不器用太陽 ただ君のそばで 照らしてるだけだ 言葉にできやしない/不器用太陽(SKE48)
・太陽は許してくれる/夏のFree&Easy(乃木坂46)
・太陽は知っている/走れ!Bicycle(乃木坂46)
・太陽は味方 いつも変わらず すべての人照してくれるんだ/太陽ノック(乃木坂46)
・太陽が似合うのは君だ/裸足でSummer(乃木坂46)
コケティッシュ
マニッシュ
とかちょっと見なくなった横文字を使う
大島優子がラジオでリリースしたばかりのノースリーブス「ペディキュアday」を曲紹介する時に
暗に今時のコはこんな言葉使わないようなことを言っててワロタ思い出がある
メロディに対して字が多くなりがち
歌うとちょい早口