前事務所・レプロエンタテインメントと喧嘩別れした格好ののんは、その“圧力”によってテレビ露出が激減しているともいわれているだけに、出演前から注目を集めていた。
放送を見たネットユーザーからは「やっぱりカワイイ」といった声も上がっていたが……。
「のんは2015年の独立&洗脳報道以降、女優業はほぼ稼働していません。
レプロとの契約が終了し、今年7月から改名して再スタートを切った後も、芸能界に大きな影響力を持つ事務所を敵に回したことで“干された”状態のまま。
11月に公開したアニメ映画『この世界の片隅に』では声優デビューを果たしたものの、こちらもほとんどテレビなどで取り上げられませんでした」
(芸能プロ関係者)
しかし、13年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で得たファンは根強く、今回の『あさイチ』出演も大きな話題になった。
「ネット上には『以前と変わらない目の輝きが素敵』『大変なことになったけど、やっぱり好きだな〜』『こうやって、また少しずつテレビに出られるといいね』など、温かなコメントが寄せられました。
しかしその一方で、やはり独立騒動がチラつく場面も少なくなかったですね」
(芸能ライター)
例えば、NHKの教養番組の名物キャラクター・はに丸が登場したコーナー。
この日は、はに丸が「週刊文春」(文藝春秋)の編集部に突撃したインタビューVTRを放送した。
「その中で、はに丸は『今年はいろいろと世間を賑わせたよね〜』『今年のセンテンススプリングすごかったね〜。儲かった?』など、ズバズバ斬り込みました。
しかし、『文春』といえば一連ののんVSレプロの騒動に関し、のんを擁護する立場で報道していたこともあったのですが、はに丸はそこには触れず。
ネット上には『はに丸、独立問題については質問しないのか?』『騒動の真相に迫ってほしい』といった声が上がりました」
(同)
また、のんと同じくゲスト出演していたピース・綾部祐二が、来年4月からアメリカ・ニューヨークを拠点に活動するという話題になった際には、同番組MCの有働由美子アナウンサーが、
「不安はないですか?向こう行ってる間、日本のキャリアがブランク空くっていうのは?」
と、質問。
これについても、ネット上では「よくのんの前で“ブランク”の質問ができたな(笑)」と騒がれていた。
「さらに、のんが『この世界の片隅に』の劇中のセリフ『あちゃー』を披露した際、綾部も同じセリフを口にしたのですが、そこで有働アナが『何かやっちゃったみたいですよね、『あちゃー』って言うと』と、コメント。
『“何かやっちゃった”って言葉、ソワソワする』『まさにのんは、“やっちゃった”側だもんね』などと、視聴者は冷や汗をかいていたようです」
(同)
ネット上は、大いにザワついた生放送、能年は、どのような気持ちで出演していたのだろうか。
以下ソース
http://www.cyzowoman.com/2016/12/post_123965.html
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