0001アリーシャ ◆yl1SBmcic.
2019/12/05(木) 13:31:29.70「警察は黒の組織を捕まえる事が出来ない」を意味する設定
言い換えればここに「警察の本質」が何なのかの手掛かりがあるのだ
ポイントは「優生思想を広める」が黒の組織の目的の趣旨だと言う事と
「優生思想は弱い奴特有の思想」だと言う事である
これは「黒の組織は弱い奴の集団」を意味する設定であり
「愛のルールをちゃんと守るんだぞ」がコンセプトの警察にとっての
黒の組織を捕まえるとは
「弱い奴は淘汰されて当然を唱える弱い奴を淘汰する」を意味する行為
つまり「黒の組織の目的に協力する」にしかならないから捕まえる事が出来ないだけの話なのだ
言い換えれば私のAmazonレビューの件で警察が取り締まらない真相も
「本当の弱虫にとって都合の良い話」を表現しているのが原因だと言う事がわかるのだ
警察にとっての私のレビューを取り締まるとは
「本当に弱い奴は淘汰されて当然」を「認める」を意味する
つまり「優生思想」を掲げる黒の組織と同じになる事を意味する
言い換えれば「最悪の結果の誘い手」に屈するを意味するから取り締まる事が出来ないのだ
言い換えれば「本当の弱虫にとって都合の良い話」を表現するなと言う教育を
二次元業界関係者と「お前ら」は受けているからやらないだけの話なのだ
何故なら「本当の弱虫にとって都合の良い話」とは
「最悪の結果の誘い手など実はいませんでした」を連想させる話だからである
「解説者メンチ」が「ピオラすらも実は自作自演の産物」と言う内容で解説したのも
アインシュタイン博士がこの考えを起こしたのも
「解説者メンチ」及びアインシュタイン博士が「本当の弱虫」だからこそ
この発想を抱いただけの話だからである
言い換えれば「アインシュタイン博士の手により世界は救われました」とは
「世界は本当の弱虫に手によって救われました」を意味する概念にして
「アインシュタイン博士の計画にまんまとハマる」とは
「本当の弱虫の思惑にまんまとハマる」にして
「世界一弱い奴」だからこそ計画にハマっただけの話だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「裏設定がわかる受け手」の事を「何かが違うんです」と言う目で見るのは
「本当の弱虫にとって都合の良い話」を求める受け手にして
「本当の弱虫にとって都合の良い内容」で物語を解釈する事に因んだ概念なのだ
言い換えれば「本当の弱虫にとって都合の良いもの」にも実はちゃんと定義があって
それこそが「裏設定がわかる受け手の特徴」だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「裏設定の意味を真に理解する」も「本当の弱虫」だからこそ出来るだけの話
まあそれは「別の話」なので「割愛」するが
どうもそれ何かまで「最悪の結果の誘い手」は「特定」している事が
私のゲームプレイ履歴を振り返るとわかるんです
つまり私の人生全部「最悪の結果の誘い手の思惑通り」の人生にしか過ぎなかったのだ
