著者の渡辺清氏は1925年生まれ。16歳で自ら志願して海軍に入隊、大和と並んで世界最大最強と謳われた戦艦武蔵に乗り組んで米軍と戦った。
武蔵は1944年10月に撃沈されたが渡辺氏はかろうじて生き残り、その後配属された駆逐艦の艦上で8月15日の敗戦を迎えた。この日のことを、氏はある対談で次のように語っている。(『現代の眼』1962年12月号)
敗戦は挫折というよりも、ナメクジに塩をかけると溶けますが、あんなふうに自分自身が崩れていく実感がありました。
この書は、渡辺氏が故郷の村に復員した1945年9月から翌4月までの日記を収録したものだが、純粋に「現人神」昭和天皇を信仰する軍国少年のまま帝国軍人となっていた氏が、敗戦の衝撃に七転八倒しながら天皇制の呪縛から醒めていく、その過程を記した稀有の記録ともなっている。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2022/04/14/191033
「帝王の帝王たる尊厳」を示さなかった天皇裕仁
渡辺氏は、天皇の処刑などということは絶対にあってはならないと思いつつも、この戦争が天皇の命令によって開始され、そして惨憺たる敗北を喫した以上、天皇は何らかの形でその責任を取るはずだとも考えた。
9月2日の日記:[1]
だが、かりにもしこの噂が本当だとしても、天皇陛下が敵の手にかかるようなことはまずないだろう。縄をうたれた天皇陛下なぞ、たとえ天と地がさかさまに入れかわってもあり得ないことだ。だいいち、それまで天皇陛下がおめおめと生きておられるはずがない。もしそういうことになれば、そのまえに潔く自決の道を選ぶだろう。立派に自決することによって、なんぴとも侵し難い帝王の帝王たる尊厳を天下にお示しになるだろう。それをおれは固く信じている。実は、おれは降伏詔書を発布された直後に天皇陛下は自決するのではないかと思った。敗北の責任をとる手段といえば、さしずめそれ以外にない。開戦の責任者である以上、そうするのがむしろ当然だと考えたのである。
むろんおれはいまもその考えを変えていないが、ただ「八月十五日」の時点で天皇陛下があえて自決を避けられたのは、それによって敗戦の混乱と不安をいっそう大きくするという“聖慮”によるものだったかもしれない。それは十分考えられることだ。おそらく天皇陛下は、御親率の陸海軍人がほぼ復員を完了し、人心が平時に復したときか、さもなければ連合国が軍事裁判を開く前あたりをその時機とみて、あるいは御退位するおつもりかもしれない。
いずれにしろ天皇陛下は、できるだけ早い時機にその責任をおとりになるだろう。いたずらにその時機を失して、敵の法廷に立つような醜態をさらすことは、よもやないだろう。戦争は天皇陛下の御命令で開始され、惨憺たる敗北を喫したあげく、最後も天皇陛下の御命令で終止符がうたれた。そして、その間たいへんな犠牲者を出したのだ。天皇の名によっておびただしい人命が失われたのだ。畏れおおいことだが、この責任は誰よりもまず元首としての天皇陛下が負わなければならない
だが、天皇裕仁が渡辺氏の期待に応えることはなかった。それどころか、新たな日本の支配者となった占領軍司令官マッカーサーにすり寄り、何とかしておのれの地位を守ろうと、保身に汲々とするばかりだったのだ。
それを見せつけた決定的な場面が、天皇によるマッカーサー訪問だった。
天皇がマッカーサーを訪問(九月二十七日)。昨日ラジオでも聞いたが新聞にも五段ぶちぬきでそのときの写真が大きく出ている。
それにしても一体なんということだ。こんなことがあってもいいのか。「訪問」といえば聞こえはいい。しかし天皇がこれまで自分のほうから人を訪ねたことがあったろうか。(略)
しかも訪ねた先方の相手は、おれたちがついせんだってまで命を的に戦っていた敵の総司令官である。「出てこいニミッツ、マッカーサー」と歌にまでうたわれていた恨みのマッカーサーである。その男にこっちからわざわざ頭を下げていくなんて、天皇には恥というものがないのか。いくら戦争に敗けたからといって、いや、敗けたからこそ、なおさら毅然としていなくてはならないのではないか。まったくこんな屈辱はない。人まえで皮膚をめくられたように恥ずかしい。自分がこのような天皇を元首にしている日本人の一人であることが、いたたまれぬほど恥ずかしい。
マッカーサーも、おそらく頭をさげて訪ねてきた天皇を心の中で冷ややかにせせら笑ったにちがいない。軽くなめてかかったにちがいない。その気配は二人の写真にも露骨にでている。モーニング姿の天皇は石のように固くしゃちこばっているのに、マッカーサーのほうはふだん着の開襟シャツで、天皇などまるで眼中にないといったふうに、ゆったりと両手を腰にあてがっている。足をいくらか開きかげんにして、「どうだ」といわんばかりに傲慢不遜にかまえている。天皇はさしずめ横柄でのっぽな主人にかしずく、鈍重で小心な従者といった感じである。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2022/04/14/191033
おれのこれまでの天皇にたいする限りなき信仰と敬愛の念は、あの一葉の写真によって完全にくつがえされてしまった。
おれは天皇に騙されていたのだ。
絶対者として信じていた天皇に裏切られたのだ。
それとは知らず、おれはこれまですべてを天皇のためだと信じ、そう信じていたがゆえに、進んで志願までして戦場に赴いたのだ。おれはいまも入団当日の感激をはっきり憶えている。(略)
おれはそれから海兵団の新兵教育を終えて、まもなく戦場に出ていったが、激しい戦闘のさなかにあっても、この時の誓いを忘れたことはなかった。いささかもそれにそむいたことはなかった。おれは少年兵として勇敢だったつもりだ。大人の兵隊におとらず勇敢に戦ってきたつもりだ。(略)
だが、その天皇帰一の精神もいまは無残に崩れてしまった。天皇にたいするおれのひたすらな思いは、現実の天皇とはなんのかかわり合いもなかった。むなしい一人合点にすぎなかったのだ。
それにしても、これがあの天皇だったのか。「現人神」とあれほどにあがめられていたあの天皇だったのか。
おれはいちど生身の天皇を見たことがある。(略)そのときおれは儀仗兵として右舷内の正面に立っていたので、天皇を文字通り「龍顔りゅうがん咫尺しせき」の間に見ることができた。(略)そのときのおれほ、御召艇から舷門に上がってきた天皇にむかって捧ささげ銃つつの姿勢をとりながら、瞬間、かくも身近に「玉体」を拝した光栄と感激にわなわなと体をふるわせ、「この上はもういつ死んでも悔いはない」と思ったものだ。
ところがどうだ。あのときの眼もくらむような感激は、おそろしい羞恥と怒りに変わってしまった。しかもその鬱屈した怒りはどこにも持っていきようがない。それはそのまま、そういう無節操な天皇に身ぐるみいかれきっていたおれ自身にともどもはねかえってくる。……一体おれのこれまでの「忠誠心」はなんだったのか。天皇のために死を賭していたのはなんのためだったのか。そこに一体どんな意味があったのか。 人間のくせにあらひとがみを僭称しているのって恐れ多いよな
天皇に裏切られたことへの怒りにのたうち回っていた渡辺氏は、あるとき知人に自分の憤懣をぶちまけるのだが、相手からは意外な答えが返ってきた。
12月21日の日記:[5]
「君はさっきから、天皇に一方的に裏切られたとか、欺だまされたとか言ってるけど、そういう天皇を絶対的なものとして信じていた君自身には問題はなかったのかな? そこんところを考えてみたことある?」
その後渡辺氏は、この知人から借りた河上肇の『近世経済思想史論』と『貧乏物語』の2冊を読み、その内容と自分の生活実感を照らし合わせながら、天皇制というものに対する考えを少しずつ深めていく。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2022/04/14/191033 この国まだ絶対9条変えちゃいかんわ
日中戦争で作戦支持もしたことがある
軍部と日本ファシズムの頭目であるヒロヒトのことでウクライナ政府に激怒してる
ジャップがこんなに多いとは
ウクライナ政府は嫌いだがあれは正しい。ヒロヒトはファシストの頭目
そもそも民間人を無差別爆撃しといて軍幹部は裁判にかけるのがおかしい
>>7
ネトウヨ純度濃いやつは
「天皇陛下はこのようなみすぼらしい格好でマッカーサーとあったことで
自分に対するいきすぎた崇高の念を打ち消そうとしたのだろう
天皇陛下万歳」とかなんとかアクロバティック擁護してたんだろうなと思う 嫌儲の先輩
嫌儲民も元はネトウヨだったが人生に失敗して親、学校、政治、民族を恨むようになった
昭和天皇が責任取らなかったからその後日本人が誰も責任取らなくなったという説がある
退位すらしなかったからアジア諸国とも拗れたまま
>>9
無差別爆撃は日本も行っていたし
されて当然な面もあったけどな 「拝謁記」によれば、冒頭の「事志と違ひ」、つまり開戦は自分の意志ではなかった、という言葉は裕仁の強い希望により入れられたものだったが、草案の検討過程で宮内庁幹部の反対に遭い、「勢の赴くところ」という言葉に差し替えられたという
田島が宮内庁内部の意見として「何か感じがよくないとの事であります」と説明すると、昭和天皇は、「どうして感じがよくないだろう。私は『豈あに、朕が志ならんや』といふことを特に入れて貰ったのだし、それをいってどこが悪いのだろう」「私はあの時東條にハッキリ、米英両国と袂を分かつということは実に忍びないといったのだから」と抗弁。開戦が自分の本意ではなかったこと、開戦の詔勅にも「豈、朕が志ならんや」という文言を入れさせたことなどを強調していた。
拝謁記には、これに対して、田島が「陛下が『豈、朕が志ならんや』と仰せになりましても結局陛下の御名御璽の詔書で仰せ出しになりましたこと故、表面的には陛下によって戦が宣せられたのでありますから、志でなければ戦を宣されなければよいではないかという理屈になります」と諌めたことも記録されている。
>>20
そういうことだろ
ジャップは皆殺しにされても文句言える立場ではない
東京空襲とか原爆投下だけで済ませてもらって感謝しろよ
ジャップ。
ジャップはいくら殺しても無罪
以上 当時、日本は総動員体制を敷いており
民間人というのは存在してない
いたのは軍属だけだった
つまり民間人を爆撃したのではなく軍属を攻撃しただけの事だった
民間人の無差別虐殺なんてのは当たらない
昭和天皇とかマジでゴミだよな
外遊も3回しかしてないし
平成天皇の聖人具合とは比べ物にもならない
南京で大虐殺を行い
重慶を無差別爆撃した日本人は
自分が無差別爆撃や原爆食らったからと言ってとやかく言ってはいけない
卑劣な犯罪者がその品性にふさわしい罰を受けただけだから
敗戦じゃないからな
戦争を終わらせて諸国民と日本人を救ったって天皇は言ったねん
だから終戦やねん
左翼は勉強せえ
私は貝になりたいの元ネタの人、天皇批判してたのに映画じゃ絶対取り上げない
原爆二発落とされるまで知らん振りしてた奴が
「自分の命を差し出す代わりに国民を助けてくれ」
なんて言う訳ないから100%捏造
明治に作ったキチガイルールで死なないと天皇やめられないことを最大限利用した
戦争を生き抜いた祖父母世代で一般国民やってたら普通に天皇は軽蔑の部類だろ
俺の祖父母がそうだった
家の隣に特攻隊の飛行場があったから特に
大西は、特攻でもフィリピンは防衛できないとわかっており、「戦争を止めるために特攻を進めた」という意味の証言も残っている。
「万世一系仁慈を以て統治され給う天皇陛下は、この事を聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろう」と言い、さらに天皇のその意志表示で戦争が終わった場合「いかなる形の講和になろう共、日本民族が将に亡びんとする時に当たって、身をもってこれを防いだ若者たちがいた、という事実と、これをお聞きになって陛下御自らの御仁心によって戦を止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう」(『修羅の翼』)と言っている。
『修羅の翼』は、フィリピン戦線で特攻に出撃しながら生還した角田和男が小田原俊彦から大西の話を聞き回顧したものだ。
伝聞証言である。いまとなっては、真偽を確かめるのは不可能だろう。しかしながら、前述の多田や新名の記録、大西自身の遺書などを照らし合わせると、大西が特攻による超物理的効果、「民族的な記憶」に貢献する効果をみていたことは、間違いないだろう。
では、「特攻によって天皇は終戦に向かって動く」という期待はどうだったか。特攻の犠牲者が増えれば、天皇は終戦に向かって動く。大西は本当に、そんな期待をしていたのだろうか。だとすれば、その期待は叶わなかった。
(略)
上聞とは、天皇に伝えるということだ。
実際、天皇はフィリピン戦線での特攻をその直後から知っていた。「昭和天皇実録」によれば、天皇は前述の「敷島隊」の特攻について、その翌日、10月26日に報告を受けている。
(略)
その点、『神風特別攻撃隊の記録』には、興味深い記述がある。敷島隊が戦果を挙げたあとの10月末、同隊の戦闘経過を聞いた天皇の「お言葉」が届いた。同書によれば、昭和天皇は及川軍令部総長にこう言った。「そのようにまでせねばならなかったか。しかしよくやった」。天皇の「よくやった」という「お褒めの言葉」が、その後の特攻遂行のエネルギーとなったことは想像に難くない。
(略)
「昭和天皇実録」には、天皇が特攻をどうみていたかをうかがわせる記述がある。
1944年11月13日、梅津美治郎・参謀総長から戦況についての報告を受けた昭和天皇は「昨日のレイテ湾における陸軍特別攻撃隊万朶隊による戦果等を御嘉賞になる」と述べた。天皇はやはり特攻を「御嘉賞」、ほめ讃えていたのだ。
『修羅の翼』が伝える大西の期待、特攻によって天皇が停戦に動くという期待は叶わなかった。
それどころか天皇は喜んだ。となれば一度始まった特攻を中止することは大西といえども不可能であった。「特別攻撃」は通常の作戦となった。特別=異常が常態化したのである。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2018/08/16/165326 昭和天皇を退位させて三笠宮を即位させる案とかも閣僚から出てたんだよね確か
それなら天皇が一応責任とった感じになるからよかったのではと思う
45年に入って、戦局がますます絶望的な段階をむかえると、近衛は本格的な戦争終結工作に着手する。(略)
この上奏文のなかで近衛は、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存じ候」として敗戦をはっきりと予言し、敗戦にともなって「共産革命」が発生し、天皇制が崩壊するという最悪の事態を回避するために、ただちに戦争の終結に踏み切ることを主張したのである。近衛のこの上奏に対し天皇は、「もう一度戦果を挙げてからでないとなかなか話はむずかしいと思う」と述べて、近衛の提案に消極的な姿勢を示した(『木戸幸一関係文書』)。天皇はまだ、戦局の挽回に期待をつないでいたのである。
この拒否の結果は、10万人以上の死者を出した3月10日の東京大空襲をはじめとする、戦略爆撃による全国焦土化であり、また日米軍民合わせて20万人以上、沖縄県民だけでも15万人が犠牲となった沖縄戦である。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2018/08/16/165326 元々無能なのに自分を神の子孫と思い込んでる精神異常者の家系だからなぁ
まあ責任能力無しですわw
当時のこういう反応があったってことはあの裕仁マッカーサー写真は狙いどおりの効果があったってことだな
一々GHQ側の打つ手が的確に奏効してる
>>36
即位したか微妙だけど壬申の乱における大友皇子 欧州の王族と違って対将軍家に対抗するために薩長テロリストが担ぎ上げただけしな
自分が何をすべきか責任をとるべきかとか分かるわけがない
やっぱ極右って頭おかしいわ
自分の頭で何も考えてないのが分かる
>>42
なんで薩長だけテロというの?
乙巳の変もクーデターで中大兄皇子はテロの主犯だし
以仁王と源頼政も平氏政権に反逆したテロの主犯だし
鎌倉殿もいってしまえばクーデター成功者だよ
政権を担当してた北条氏を滅ぼした後醍醐もテロの主犯じゃん
べつに薩長をクーデターやテロじゃないと言えとは言わないが
過去のクーデターも批判しないと片手落ちじゃん? >>44
だから鎌倉室町のような武家政権は明治時代に簒奪者として
低く扱われたろ >>43
極右ってのは
裕仁をファシズムの頭目の一人として扱ったウクライナ政府に激怒してる
ニップの事だよね? 天皇権威の失墜に一役買ったし退位しなかったのも思い通りなんじゃないの
退位してたらまた右翼のおもちゃ化してただろうし
>>1
こういう極端な奴が今だとサヨクになってるんだろうな
バランス感覚がどこか欠如してるのかもしれない マッカーサーと天皇が並んで記念撮影しただけで日本中の洗脳が解けた上に天皇の命まで助かるんだからこれを考えた奴は相当賢いよな
この写真あるかないかだけでしばらく戦後のテロが続いただろ
元日本兵で
フィリピンで敗戦の報を聞いた捕虜さん
あ?
8月10日にアメリカ軍から
日本は降伏する
と聞いたけどなんで15日までかかったん?
あ?
とっとと降伏しないから
この五日間で
各主要都市メチャメチャ空爆されとるやん!
結局天皇一家が保身のために
グダグダ連合軍を疑ったせいやろ!
天皇制は絶対に要らない!!
まあ
これが普通の人間の気持ちや
これが誰かは調べてみ
>>49
極端なのは
これでもまだ天皇支持してるやつらの事だろ
それとウクライナに怒ってるやつら
それとも、退位しないことに失望せずまだ天皇辛抱し続けたらバランスいい精神だとでもいうのか 今更なに言ってんの?責任取らなかったし取らせたくなかったし取る必要もなかった
そして戦後日本は世界第二位の経済大国になりました めでたしめでたし
今の惨状は国民の責任だよ逃げるなよ
>>47 元生長の家のカルト鈴木邦男が
生長の家内部で覇権争いに破れて
仕方なく
本当に仕方なく立ち上げた
一水会
の事だよw >>53 これが所謂
歴史と向き合わなかった民族
の末路よ
また暴発して
四方囲作戦で
殲滅される未来よ >>57
歴史と向き合い
「軍部が全部悪い。天皇と日本人は被害者に過ぎない」という事になりましたとさ。
まじで天皇に責任はない。軍部が悪いという事になったからな
東京裁判で >>1
天皇崇拝して志願したというのは残念だけど
「天皇は責任があるから自殺、退位すべきだ」と思ったのは至極まっとうな感性だろ
ここら辺は全く正道な感性で、戦後天皇崇拝辞めたというのは
別に偏ってはない 日本人自身も全部軍に責任を押し付けて責任逃れした側だから
天皇に何も言えなかった
自国内でさえも勝ち組負け組で線引きをしたがるのは昔から変わらないね
>>60
> 「天皇は責任があるから自殺、退位すべきだ」と思ったのは至極まっとうな感性だろ
そうかなあ
天皇は自殺か退位かすべきだなんて思ってるのサヨクぐらいしかいないだろ >>1
責任とろうとマッカーサーに会いに行っただろ >>62
戦後に木戸幸一は戦前退位を勧めていたし
東京都知事の石原慎太郎も退位論者だった
保守側からも退位論はあったのにそれを黙殺したのは一重にマッカーサーのおかげだろう ジャップは今の時代になっても民主主義的手続きや国民主権を無視して天皇に直訴したような輩に政治屋やらせてるし
そういう天皇主義の権力者を支持してるネトウヨカルトの馬鹿共がいるっていうんだから薄気味悪いわ
>>61
軍に責任を押し付けたのは戦争を煽った朝日新聞社 >>66
そういう世論を作ったのは戦後マスコミを操ったGHQだろ 天皇の責任は日本を存続させること
この一点に尽きる
そして昭和天皇はやりとげた
それがいかに困難なことだったか
敗戦してもなお君臨し続けるということがどれだけ奇跡なのか
昭和天皇に日本人として戦後ごちゃごゃ言えるのも日本が滅亡しなかったから
それは昭和天皇のおかげ
そういうことがわからないのなら日本人を辞めるべき
ジャップはあまりにも世界を知らな過ぎた
今の感性なら天皇を滅ぼすだろう
天皇は責任を取ってはいけない
国外の価値観で左右されてはいけない存在
でなければ日本の法体系の正当性の根拠とはなり得ない
昭和天皇がやったことは、自らの命を助けることで日本の主権を自らアメリカに売り渡したこと
その結果、天皇制が今でも存続している
>>71
深夜はマジモンのキチガイが観察できておもろいわ >>70
終戦時日本政府も日本軍も天皇も健在
天皇はそのままで政府は存続してGHQの間接統治となる
日本国は戦前と戦後をそのまま繋げている
滅亡したのはナチスドイツで政府は消滅した 責任を取れば良いというものではない
という概念が我が国にはある
別になぁ、責任取らないってのは不思議でもなんでも無いんだよ
だって人間なんだし、人間宣言したんだから卑怯でも無責任でも保身に走ってもなんも不思議じゃない
でもね、普通の人間社会ならそう言うことをやったら少なくとも権威は失うだろ、普通の人間社会なら
なーんの責任も取らなかったのに権威が維持された事、本当に不思議なのはここだろ
おかしいのはヒロヒト本人じゃなくて、そいつに権威を与え続けてる日本社会だよ
>>74
日本軍は廃絶したけど
ドイツ軍は1日の間断もなく戦前から現在まで継続してる >>64
いずれにしても天皇が自殺すべきか退位すべきだなんて言ってる人が至極まっとうな感性というのは明らかに間違いだよね >>75
ナチスドイツは政府が滅亡してその後の東西ドイツとは繋がっていない >>77
いまだ権威を与え続けてるのは日本人ではなくアメリカ合衆国 >>78
ファシスト党、ナチス党、矢十字党
といった政党ではなく日本では軍部が戦争主犯という事になったからな
だから日本が軍を再説するとか
9条変えるとかはほかの枢軸と比べても慎重にならないといけない >>80
ナチスドイツが滅んで今のドイツ人はどこからやってきたの? >>82
日本軍が戦争の要因になったのは事実だろうが
軍そのものが裁かれることはない(軍の指導者は裁かれてる)
日本軍が廃絶したのは一旦決まった非武装化の方針に拠ったにすぎない 今の日本人は終戦直後の日本人がどれだけ昭和天皇を信頼していたか知らないんだよ
御巡幸の時に天皇に会いに押し寄せたものすごい数の日本人という記憶が消えている
政府も軍も国民からはそっぽを向かれても昭和天皇だけは国民は信頼していた
その国民に対して昭和天皇も国民を信頼していた
この戦前から戦後にかけての国民の精神の安定をもたらした天皇との絆ほど
奇跡的なことはない
結局なにもかもアメリカ様に決めてもらってケツ持ってもらって現在がある
>>83
国民国家の枠組みが滅亡したことを言っている 信頼してたのかどうかと
責任取らんといけないという事は別問題
当時すでに子供だったとはいえ皇太子もいたし
皇位継承権がある皇族もいたんだし
何らかの罰則を受けて責任を取るべきだった。
自殺しろとまではいわんが退位はすべきであり
自分が戦争中、実際作戦や軍事を指導したことを間違いであった(お飾りではなかった)と謝罪すべきだった
>>87
それなら大日本帝国も滅んだということになるが 大日本帝国 主権天皇 天皇は皇帝
戦後日本国 主権在民 天皇は象徴
うん、全く違うな
>>89
日本は政府が存続しているのだから国民を規定するすべてのものが継続している
大日本帝国という国外まで統合する枠組みは消えたかもしれないが
国内は統合され続けた ベトナムやアフガンやイラクでのアメリカの負けっぷり見てると降伏してなかったらふつうに勝ててたと思うんだよね
>>95
ベトナムやアフガンと違って
日本はどこからも支援を受けられなかったのにどうやって勝つんだ? >>88
天皇は日本の法体系の正当性の根拠
天皇の上に外部から正当性のあるものがかぶさってはならない
天皇に処罰を求めるそのアメリカ目線が異常なことに気づくべき >>97
天皇より連合国が世界ルールだから
お前の天皇至上主義な目線のほうが異常だろ >>93
自民党みたいのは大正デモクラシーの時からあったよ >>95
ベトナムやアフガンでは核を使える状況じゃなかったからな
日本があのまま降伏せず抗戦してたら3発目4発目と原爆投下されてたのは疑いない >>98
日本人の多くは民族主義者だよ
日本が大事
日本人であることに誇りを持つ >>97
国際法を国内法で否定する韓国みたいな考え方だな 日本という地政学超超重要ポイントを巡る争い
80年前の戦争ではアメリカが勝利し強いアメリカの一番の子分として日本は成長してきた平和であったしかしそのアメリカが世界の警察を辞めると言い出した
本当にそれを自覚しないとまた日本をどこか奪うかで戦争が始まりますよ
>>103
日本がウクライナみたいになったらさっさと逃げるわ
日本が好きで日本のために死ねるとか言う人はどうぞご勝手に >>102
グローバリズムは国という枠組みを否定する
グローバリズム勢力にとって天皇という存在は最大の敵なのだろう >>104
あっ、おい待てぃ
もちろん成人男性は出国禁止だゾ >>106
あれ数ヶ月前からロシアが攻めてくるってガンガン警告されてたから
事前に逃げてるやついっぱいいるだろ
ナザレンコとかいうビジウヨも国に帰らないって逃げてるし
今残ってるのは年寄りとか逃げる余力なかった貧乏人ばかりなんだよ
結局自分で自分の生死を決められない人間がババくじ引くのよ、世の中って 『私は神をも凌駕した全知全能で、完全無欠で高尚な人間です。皆さま、どうか私に
日本の舵取りを全て任せてください。必ず、素晴らしい未来を提供します』
こんな話は一切しておりません
『国の重要な政策を有権者による、納税者による国民投票で決めるべきだ』と
主張しているだけなんです
物心がついた時には、皇族が存在しましたよね?我々の生活に皇族は必要ですか?
親の選挙地盤を引き継ぐのを禁止にすべきだと思いませんか?不公平ですよね
皇族が必要だと思うのは勝手です
それなら、国民投票の際に『存続させるべき』の方に投票すればいいだけの話です
私は国民に賛否や信が問われてない事に憤り覚えているのです
今後も増税と社会保障の削減を続けてまで、一部の特権階級の人間だけが
税金を懐に入れている状態を維持するメリットが、一般庶民にありますか?
国政選挙は勿論、巨額の税金を投入する国の重要な政策に関しては
インターネットを使った国民投票で決めるべきです
この国は、民主主義でも資本主義でもなくて、世襲資本主義です
たまたま金とコネのある家に生まれた人間だけが得をしています
金融資産課税を強化すべき時は、まさに今だと思います
>>104
戦争というのは国際紛争を解決するための最後の手段
だから戦争になる前に外交でなんぼでも妥協する余地はあった
ウクライナが外交を放棄した状態だったのは実態としてアメリカの傀儡政権となっており
独自に外交交渉する能力を失っていて
内戦で混乱しバイデンやネオコンの策略でロシアを挑発した状態のまま推移した
それは戦争をわざと誘導したということ >>104
ケンモメンはそりゃそうだろな
友達いないし結婚もしてないし子供もいないし仕事も持ってないし
愛国心どころか郷土愛や地元愛や母校愛や仲間意識というのすらないからな
守るべきものも失うものもない珍しい中年だから
しかし脱出する金あるんか? >>108
国民投票は成熟した民主主義国ではなるべくやらない
というのも国民投票は最終決着となるが
簡単に国民は興奮し誘導されるから
直接民主主義は危険なのだ
なんで議会というまどろっこしいことをしているかというと
議会で冷静に討論して議論して物事をゆっくり動かすことが民主主義をまもることになる
革命を気取って一気に変化させると大体失敗して国民は自由を失う >>111
ウクライナみたいに自分の子供が肉の盾になるほうがうれしいか?
あれゼレンスキーが家族や子供がいる世帯でさえも逃げないようにしてるんだぞ さすがケンモガイジってスレだね
反ワクプーチンでパヨクと隙がないゴミ
>>116
プーチンが侵略行為を始めたのは明白だけど
国民に逃げずに戦えって強制してるゼレンスキーにも同意できない
個人の意思が尊重されない国ってのはクソ以外何者でもない いまツイッターでは
この昭和天皇が あの動画内でファシズムの象徴扱いされた事に
対して いまのいまだぞ ナウオンタイムで ネトウヨが発狂しているw
あいつら 何考えてんだ? あいつら 天皇のために 特攻できるのかなw
この人は洗脳されつつも理性がちゃんと残ってたんだね
今のバカウヨと違ってあの時代で洗脳されずにいるのは難しい
しかし理性がないバカは終戦しても気づかない
武蔵なら沈没時には見捨てられていて僚艦は居ないから、上陸して陸戦隊に編入じゃね
>>71
欧米においてはローマ法王がまさにその立場だな
だがローマ法王はただの象徴的存在ではなく
聖書が背景にある 聖書は常に正しい 法王というより聖書だな
日本の天皇にはそれがないw >>100
日本も玄白は開発していたからやり返せたろう 日本は邪悪の国
だがロシアは正義の国!
これがケンモウの結論である!
覆る事はなし!
>>24
ならば既に報いを受けた日本は完全に許されたんだな 軍部の暴走天皇は戦争に反対してたと昭和天皇擁護派はほざいてるけど
こいつらの主張を覆す証拠がある
大日本帝国憲法には主権と統治権は天皇って記載されてるんだけど
>>104
みんなそう思ってるだろうが、ウクライナと違って空港潰された時点で出国不可能なんだよなぁ🥹 >>131
証拠だろ
そして裕仁は主権者統治権者でありながら戦争止めようとしなかった、どころか煽りもしてたカスだよ >>134
視察するなら天皇にとどめ刺してからにすべきだろうね >>131
責任についてこれ以上の証拠あるのかよw 天皇制というものは日本歴史を貫く一つの制度ではあったけれども、
天皇の尊厳というものは常に利用者の道具にすぎず、真に実在したためしはなかった。
>>135
そんなの全員知った上で擁護してるだろw
アホかw >>138
利用者の道具となって贅沢暮らしするのが天皇にとっての尊厳なんだよ
究極の意識低い系 たえがたきを忍び、忍びがたきを忍んで、朕ちの命令に服してくれという。
すると国民は泣いて、外ならぬ陛下の命令だから、忍びがたいけれども忍んで負けよう、と言う。
嘘をつけ! 嘘をつけ! 嘘をつけ!
我等国民は戦争をやめたくて仕方がなかったのではないか。
竹槍をしごいて戦車に立ちむかい、土人形の如くにバタバタ死ぬのが厭でたまらなかったのではないか。
戦争の終ることを最も切に欲していた。そのくせ、それが言えないのだ。
そして大義名分と云い、又、天皇の命令という。忍びがたきを忍ぶという。何というカラクリだろう。
惨みじめとも又なさけない歴史的大欺瞞ぎまんではないか。しかも我等はその欺瞞を知らぬ。
天皇の停戦命令がなければ、実際戦車に体当りをし、厭々ながら勇壮に土人形となってバタバタ死んだのだ。
>>141
どうして知らないと思うんだよw
統帥権なんてネトウヨが大好きな言葉っぽいのにw
だからそんなものを証拠として突きつけたって、
何周遅れなんだお前は、って言われるだけw 最も天皇を冒涜する軍人が天皇を崇拝するが如くに、我々国民はさのみ天皇を崇拝しないが、
天皇を利用することには狎なれており、その自らの狡猾さ、大義名分というずるい看板をさとらずに、
天皇の尊厳の御利益を謳歌している。何たるカラクリ、又、狡猾さであろうか。
我々はこの歴史的カラクリに憑つかれ、そして、人間の、人性の、正しい姿を失ったのである。
>>143
統帥権なんか知ってるネトウヨこそレアものだよ
彼ら満州事変と支那事変の区別もろくについてないのに コチコチのネトウヨおるやん
意外とナザレンコ本人だったりして
嫌儲に書き込むのが情報戦の実際とか分かったら笑い死ぬんだが
>>145
いやいや、統帥権知らずに天皇を擁護してるネトウヨ連れてこいよw
天皇を擁護しようとすれば統帥権に触れざるを得ない。 まあこれはこの人の責任じゃないわ
こう思う人がいたって仕方ない所業が昭和天皇の名の下に行われたことは一つの事実
最終的な許可を与える権限しかなかったとしてもそれは一人の国民に関係するわけじゃないしな
ウヨは
「通州事件があったから日本は満州事変せざるを得なくなった」
とか言っちゃうアホだからな
根本的に歴史や、歴史の中の一事実である戦前日本の体制がわかってないんだよ
>>152
俺は統帥権を天皇が持ってたことを知ってたからハズレ
残念w >>153
はずれてないぞ
統帥権を軽いものだと勘違いしてるから、つまり事実としての統帥権を知らないんだよ
君が知ってるのは世界のどこにも無かった統帥権だよ >>35
敗戦後に日本人がマッカーサーに送った50万通の手紙の一部
「マッカーサー様、あなたが日本の天皇になってください」
「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります」
「閣下は実に生きたる救い主の神であると深く感謝致して居ります」
「なるべくなら植民地にして下さい」
「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」
袖井林二郎『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』(岩波現代文庫) >>155
ほら、そうやって議論が始まるから、
天皇を擁護するネトウヨが統帥権を知らないなんて有り得ない。
その上で、
天皇が持っていた統帥権は象徴的なものであるとか、
そもそも宣戦布告する権限は天皇にはないとかが続くんだよ。 だから言っているだろう
ヒロヒト天皇などぶっ殺しておけと
>>156
そういやこの間、アイヌもプーチンにそんなメッセージ出してたな >>158
つまり統帥権を知らないね
単語として知っててもそれがなんであるか全くわかってない
通州事件知っててもそれがいつ起こったことか知らなかったアホウヨみたいなもんだよ 戦争をした天皇が責任を取らないと言うのが戦後の無責任主義の始まり
>>162
ほら統帥権の扱いで議論が始まってるじゃん。
お前と俺で大日本帝国の統帥権の認識が違うって。
ネトウヨが天皇を擁護するときは大体そこが焦点になる。 安倍仕草の原点
責任はとればいいというものではない
日本は戦争に負けて良かった
未だにコレをやっているのが北朝鮮🇰🇵
>>164
議論が起こる事自体おかしいからね
統帥権があった→天皇は責任者
これで終わる
君が統帥権を知らないから今みたいなことになってるんだよ >>167
それで終わらないから議論になるんだよw 昔から上級無罪の思想だったのだろうな
2000年王朝が変らないというのも大昔から上級無罪だったからだろう
何やっても大丈夫だから入れ替わる必要性もなんもなかったという
戦争責任逃れてアメリカンドッグになった岸信介の孫に好き放題されてワロタ
>>169
上級無罪じゃなくて俺無罪の集合体なんだと思う、日本って >>170
当時でさえ統帥権の解釈を巡って統帥権干犯問題が起きてるじゃん >>173
そしてそれは戦争開始前には決着してるね ソ連は政権がスターリン批判したのに日本はいまだに整理してないからな
>>174
統帥権の解釈が分かれ、結果として軍部の独走を許すことになり、
統帥権を持つ天皇ですら御しきれなくなった
天皇は止めようとしても止められなくなった。
大変だねw >>172
で、高い地位にある責任者は俺無罪やっちゃいかんのだよ
なんのために権限与えて高給やってると思うのか
有事に責任を取るためだ
天皇の戦争責任が曖昧だから、日本国民はイマイチ戦争の加害者だという意識が根付かない お前だって自決してないじゃん
志願兵ならそれぐらいの責任を感じろよ
>>176
止めようとはしてないぞ
失敗した時のために危惧ぐらいは表明してあとは野放し
つーか自分から積極的に大陸進出企業に投資して煽ってたし
天皇が投資したならそりゃ止められんわな
天皇の資産減らしたら非国民なんだから 天皇死刑にしてたら今のアメリカ信仰は無かったやろなぁ
まあ、これが正直な感想だよな
世間の風潮があるから言えないだけで
>>182
その方がお互いに健全だったかも知らんね
どうあれアメリカは性急な廃止はせず後継者の確保を難しくし自然消滅させる方向に行ったのさ 偉い人のほとんどは何も失わなかったし罪も負わなかった
>>181
こうやって議論になる。
お前がなにを言おうと相手が納得しないなら議論になる。
統帥権があるから天皇に責任がある、と言っても、
ネトウヨは「だからなに?大日本帝国における統帥権とは〜」って話をしだすだけ。 >>7
まんこ「私は騙された」
>>187
議論が起こる事は知ってるってことと同義ではないよ
知らないまま知ってると勘違いして続けられる議論なんて珍しいもんじゃないね まんこはプロパガンダに直ぐ騙されるからな
騙されて終わるならまだいいが、プロパガンダの信者として布教を行うのがまんこ
ナチスの敗残少年の手記なんかも読んでられない辛さがあるね
いや、向こうの痛々しさはレベルが違うところあるけど
>>189
それを議論と呼ぶかどうかもまた議論の別れるところであろう…… >>189
お前が統帥権の解釈を間違えているー、って言われるだけ 未だに大日本帝国の総括もできてないんだなって
ある意味納得だが
最高責任者が腹を切らずにのうのうと生き延びるという戦後の安倍政権にも見られる前例を作ってしまった
太平洋戦争で多くの国民を死に追いやり、また間接的に令和の国民をも苦しめる
その点で昭和天皇の罪は大きい
上級もクソだけど
新聞やら上級に乗せられて戦争を熱狂したのは下級だろ
それを忘れて天皇憎いは立派なジャップしぐさだぞ
>>196
天皇が腹を切るってのはないだろ
たとえ自殺するにしたってw 馬鹿が朝鮮戦争を始めたせいで
日本が世界の武器庫として活用されることになった。
そのための工場長として天皇が選ばれた。
バカが朝鮮戦争を始めなければ1950年には
日本人の手で絞首刑にされる予定だった。
馬鹿が朝鮮戦争を始めなければね。
>>199
大日本帝国のどの法律で天皇を絞首刑にするんだ? 利用価値ありとして生かされたのは仕方ない
責任感じてるならサンフランシスコが終わって一段落着いたところで自害して欲しかった
>>38
これしてたら賠償賠償いわれなかったんやろか >>193
高身長・美男子・頭脳明晰なら尊敬してもいいが
低身長・不細工・平平凡凡の天皇を尊敬する意味がわからない >>85
カルト王を断罪するより洗脳から抜けきってない日本人を戦後統治に利用する方が楽だとマッカーサーが判断したからだろ?
まあ、75年も経ったのにまだ洗脳されてるアホや新たに日本会議とか統一教会辺りに洗脳された馬鹿もいるからしょうがない 自決したほうがエラいなら東条のほうがはるかに偉いし阿南は立派だ
のうのうと生き延びてる皇族と海軍の連中の首を並べてまとめて切断しろ
お前が生きてるのに一番偉いやつが死ななければならない理由はなんだ?
>>212
天皇ってコレだぞ
フェリペ6世(スペイン国王)196cm、レティシア王妃170cm、令和天皇156cm
フェリペ6世196cm、レティシア王妃170cm、安倍晋三175cm、安倍昭恵168cm
マッカーサーとのツーショット見て目が醒めたように天皇なじりまくりじゃん
GHQの思惑通りに動いちゃう人やな
戦争中はあれだけアメリカの話を謀略を決め付けていたのに敗戦となったとたん占領軍検閲済みの報道を100%事実として信じるとか戦中戦後通して与えられた情報への盲目ぶりが凄い
こんな騙されやすい国民性だから簡単に戦争に突き進んだりアメリカの属国になっても気づけないんだろうな
>>67
いや、尾崎だ
反日カルト狂団朝日新聞社
教祖は尾崎秀実
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F
>また、9月23日付の『改造』臨時増刊号でも、局地的解決も不拡大方針もまったく意味をなさないとして講和・不拡大方針に反対、日中戦争拡大方針を主張した。
>こうした主張は、翌1938年(昭和13年)1月16日の第一次近衛声明に影響を与えた。同年『改造』5月号で「長期抗戦の行方」を発表し、
>日本国民が与えられている唯一の道は戦いに勝つということだけ、他の方法は絶対に考えられない、日本が中国と始めたこの民族戦争の結末をつけるためには、軍事的能力を発揮して、敵指導部の中枢を殲滅するほかないと主張、
>また『中央公論』6月号で発表した「長期戦下の諸問題」でも中国との提携が絶対に必要だとの意見に反対し、敵対勢力が存在する限り、これを完全に打倒するしかない、と主張して、講和条約の締結に反対、長期戦もやむをえずとして徹底抗戦を説いた。
>第1次近衛内閣が成立すると、近衛文麿の側近として軍の首脳部とも緊密な関係を保った[6]。
>近衛は尾崎の正体を知った際に驚愕し、「全く不明の致すところにして何とも申訳無之深く責任を感ずる次第に御座候」と天皇に謝罪している[3]。 軍部に利用されてただけ、天皇は戦争反対だった
だとか
マッカーサーに自分はどうなってもいいから国民を助けてくれと請願した
だとか
美談が全部嘘なのがマジですごい
退位すらしなかったのはマジで草なんだよな
本当にカスだよ
神が責任取らなかったら現代日本人は誰も責任とらなくなるわな 柱が歪んでる
>>2
いやあ国というもの、国史というものを全く理解してない恐るべきガキ、餓鬼だな
天皇がいなくなった途端に日本は無くなるんだわ
日本という国の継続性が無くなり日本では無くなる
敗戦でそれを望むとは
てめえが自決すればそれで済む話し
おめおめと恨み節抱えていつまでも生き永らえおって
哀れ >>216
何を根拠に言ってんだか
脳内か笑
はやく大人になれよ
この板のヴァカどもは中防当時の俺の思考そのまま
嗚呼恥ずかしい板
嗚呼恥ずかしい奴ら笑 >>222
豊下楢彦「昭和天皇・マッカーサー会見」 いつもの
責任(笑)?責任だって?
お前らここをどこだと思ってんだ?まさかとは思うが、近代民主主義国家だなんて思ってんのか?ここは永世中世国ジャップランドだぞ?
お前ら原発事故の顛末見てないのか?責任は敵や反対派に擦り付けるのがこの国の鉄則だぞ?
ジャップは何があっても真の意味での責任追及なんかしないし勿論反省なんか絶対にしない。
太平洋戦争も、肥大化した被害者意識だけで、
戦争の教訓も、加害の事実についても、何一つ反省しなかった。
仮に「反省」するとしても、責任を外部か敵に求めるだけだ。
今から必ず当たる予言をしてやる。
次の敗戦のときには、日本版「背後の一突き伝説」が出てくる。
「平和憲法と左翼と反戦主義者のせいで我が国は負けた!」みたいなのが。
前の敗戦の後には不十分ながらも軍部や右翼に対する追及が起こったが、
次の敗戦のときに起こるのはアカ狩りだろう。
国民の自浄能力(笑)なんて期待しない方がいいよ、被告席に座らされるのは戦争に反対した人達と護憲派と左翼(とみなされた人達)なんだから。
おかわり
バカジャップに「反省」なんかさせようもんなら、東條英機や木村兵太郎みたいなクズを裁判に掛けるどころか、
・石橋湛山や尾崎行雄みたいな反戦を主張した政治家
・米内光政や井上成美のような開戦に反対した軍人
・加藤勘十や安部磯雄のような無産政党の指導者
・矢内原忠雄のようなキリスト教徒や大本教など、国家神道や戦争に反対した宗教関係者
・獄中から引っ張り出してきた共産党員
が被告席に座らされて、それを東條や木村みたいな奴等が裁くことになるのがオチ
>>221
そんな程度の国はなくなったほうがいいやろ 読んだけど、勝手な理想を押し付けて解釈違いを起こした痛い信者って感じだな
ジャップしぐさの君主にジャップしぐさの民
麗しき関係ではないか
それより、実際に開戦を強行に主張した永野修身提督とか、艦隊派の海軍提督連中が、戦犯逃れて天寿全うしてるんだが
東條英機もそうだが、海軍連中も自分たちは棚に上げて責任を他になすりつけまくり
ふざけてるな
天皇が悪い、国民が悪い、資本家が悪い、政治家が悪い、アメリカが悪い、イギリスが悪い、『だから海軍軍人様は悪くない!』
なんやそれ?
特に国民の支持受けた政治家をテロでぶっ殺したのはてめーら海軍軍人だろーが
曲がりなりにも大将が腹斬ってた時代より退化してるのほんと草
ほんと日帝って日本史上最も恥ずかしい時代だわ
>>234
天皇はなすりつけられてもしょうがないってか責任者の1人だろ
軍叩くふりしてしれっと天皇免罪しようとしないように 天皇陛下バジャーーイ!バジャーーイ!!バジャーーイ!!!
>>59
その歴史観を受け入れることを条件にして日本人は免罪されたのに、
軍部も悪くない。日本は正しかったと言い出す人間が増えている。 >>236
だって武将の国じゃないもの、帝ミカドや公家さんたちが実権とった国だもの
責任なんて取るワケないっしょ >>79
責任を取らない責任者が真っ当と言うならお前の中ではそうなんだろうな
直間接的に3000万も死んだ戦争で
苦しい思いで殺されて行った他国民
死んで行った自国民に
一切の責任も取らず
非難されたらこいつみたなクズが擁護し出す
それが口だけで責任も取らなかった罪だろう >>36
そもそも天皇なんか江戸時代まで大名や将軍のオモチャだったし
自決もやらされたり、暗殺されたり、その程度のミコシだったんだよ >>234
挙句,滅亡したら米軍に国売って無罪放免だもんな
陸軍より遥かに糞ゴミ
今も海自わ年間100人以上リンチして殺してるし フィリピン・ルバング島で28年間(原住民を相手に)戦った日本兵
小野田寛郎の天皇観
マッカーサーに呼びだされて、しょんべん漏らしながら土下座して謝ったのが真相だわな
>>246
こういう本当の言葉は取り上げられないよな日本のマスゴミでは 東條英機なら誰も文句言ってねえのにな
朝鮮人並みのアホだろウクライナは
ウヨライナ責任取れや
天皇が吊るされると思ってみんな玉音放送で泣いたんだよな
のうのうと生き残ってポカーンだろ
>>223
おまえが誤読していることだけは確かに伝わったぞw >>253
元凶は江戸時代の朱子学だろうな
あれで君主が責任を取るという風習が日本から無くなった 陛下が自決されたら下々の者も全員自決だぞ
お前らは命を助けられたんだ