A.T.フィールドの意味を知ったアスカ | 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air/まごころを、君に | Netflix Japan
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ほんと旧劇を公開した直後に庵野が交通事故か何かで他界してたら伝説の監督になれたのになw
その後無駄に長生きして今や超絶劣化したセルフパロディしかできなくなってる
こういう戦闘シーンが好きだったからQとシンは微妙だったわ
面白かったけどね
コメント欄笑うわ
シンエヴァ不満持ってるやつ多そうね
卒業しろと言われただろ!!!😡
いつまで逆らったら気が済むんだ
なんでいまさらネトフリがこんな抜粋動画をアップしたんだろうか?
シンエヴァはもうファンの中であと3年したらなかったことになりそう
>>8
ほんと長生きしてくれて有難うとしか言えんわなw
そんな事になってたら、事あるごとに「庵野だったら〜」とか信者が喚くんだぜ
例:庵野さえいてくれたら今のアニメ界の惨状は無かった
最悪だろ
ほんとシンエヴァには感謝しかないわ >>4
劇中で特殊装甲がどうたら言ってるからそれのせいでは シンエヴァというか新劇は根幹の設定をいくつも都合良く改変したクソゴミ
視聴者に対する裏切りというほかない
似たようなもんでもいいから別のもん作ったほうがよかった 結果論だけど
作品としてはこの映画で終わりでしょ
あとはマネタイズのための焼き直し作品
シンエヴァの戦闘シーンはくるくる回ってたら相手が自分から弾にあたって爆発してくれたからな
ぜんぜん面白くなかったし
そういやこの頃は電源ケーブルなんてあったな
いつの間に無くなったけど
一方シンエヴァは戦闘シーンがまともに描けないのでコントに逃げた
>>30
ママンはシンジにレイプされたアスカを見せつけるために初号機を再起動させたんだから
アスカを助けるルートははじめから無い 監督の人はアレだろ?作品とかそっちのけでファンと格闘始めちゃうタイプの人だろ?そういう人の作品は期待通りの展開求めるだけ無駄だよ
>>32
たぶんあってる
「すしお」もこの場面大絶賛
序と破とQは全部世界線が違ってて、Qがゴミみたいなところも含めて仕込みかと思ってた
まさかゴミが本体とは思わなかった
シンエヴァで明かされた新設定で最大級のクソ改変は、エヴァとパイロットの関係性だな
人造人間エヴァンゲリオンが内包する魂は、パイロットの母親であるってのが旧劇までの設定
新劇だとそんなことはなかったぜで、初号機以外はまったく無関係になってしまった
だとするとアンビリカルケーブル=へその尾って設定も意味不明になるし、エヴァを動かせるのは選ばれた子どもたちってのもなかったことになる
第3新東京市の中学校に集められたのはパイロット候補たちだと思ったがそんなことはなかったぜで誰が納得するか
シンエヴァは最悪のクソ改変しまくってるよ
何十年もかけてがっかりする
めったに体験できることじゃないが、ある意味人生そのものともいえる
ありがとう天才庵野さん
庵野1人で全部作るでなく本当に文字どおり多くの人が関わって作るものだから、
当時はスタッフにも恵まれていたんだなあと感じる
母親の子どもを守りたい愛情を利用するからこそのA10神経接続だってのに、エヴァとパイロットが無関係でいいなら意味不明じゃんよ
そもそもエヴァを誰でも操縦できるなら子どもが選ばれる必然性も消え失せる
訓練積んだ軍人でも乗せておけよ
>>40
これトウジのおかんはどうなるんだ?
エバーなの? 旧劇やぱ最高にカッコイイ
これ1年ちょいで作ったんだぜ
3月テレビ終了→翌年3月映画シト新生公開→同年8月映画air/まごころを、君に公開
脂の乗った20代30代の天才たちが集結した神作でちゃんと終わってたのに
金儲けがしたいがためにシンを作って旧劇にうんこ塗りやがった
>>43
貞本版は話がおかしいんだよな
アスカが殺されたのを見せられ絶望マックスになったシンジを依り代にサードインパクトを起こすから
人類のリリスへの母体回帰が発生するのに、万一助けてしまったら長年かけた今までの計画が全部ムダになる
ママンがわざわざそんな事する理由が無い >>51
実際にはこのあとウナギ相手に無双するシーンが続くから、例のシーンはもうちょい先だけどな これしかりポケ戦しかり、磯光雄はアニメーターとしては天才
>>53
アスカの無双シーン見せてからの落差が残酷過ぎる…… うおおおお!と盛り上がってからの~ ガッカリ!
思い起こせばずっとこのパターンだったな
旧劇はリアルタイムで観なかったパチンカスが持ち上げてるだけで
当時はめちゃくちゃ叩かれたんやで
公開前まで完結完結煽っておいて
映画始まったらいきなり総集編だし
新作始まったかと思ったら途中で終わりだからね
魂のルフランで鳥肌とか言ってんのニワカパチンカス
流れた瞬間劇場内失笑だった
>>45
えばーの根本設定をそこまで理解してるんだったら新劇にももうちょっと踏み込んで考えてやりゃいいじゃん
真希波マリは誰の為に動いてた?
ユイの為でもシンジの為でもないよ
ここはホントわくわくした
このあとアスカの危機に登場したシンちゃんが何もせずただ取っ捕まったのには「はぁ?」となったけど
>>44
ほんまそれ
ガイナの企画力、優秀なスタッフを集める力、莫大な広告を打てる資金力が凄かった >>46
新劇だとまったく無関係なので、もちろんトウジの母親も無関係
まぁ新劇だとトウジはパイロットになってないしな >>26
本当に終わったらパチンコに使用するカットが増えなくなるじゃん airのこのシーンと男の戦いの暴走シーンと瞬間、心重ねてのシンクロシーンは何回見ても鳥肌もんやわ☺
>>60
そうらしい
作詞家が庵野にきいたら、そのつもりで作詞してくれって依頼された
それで生まれたのが「魂のルフラン」 新と違ってちゃんと質量を感じる
なんでこの戦闘シーン超えられなかったのか
全ての子どもたちへ、おめでとう 「ハァ?」
わたしにかえーりなさーいー 「ハァ?」
…気持ち悪い。 「ハァ?」
今まで全部これだからな
無理矢理にでも話を畳んでちゃんと終わったっぽく見えるのはシンだけ
>>59
マリがアスカの母親って説いまだに信じてるのかよ
何周遅れだ 旧劇を持ち上げる風潮あるけど
正直なところ、エヴァ全体を通してみたとき
旧劇のオナニー度合いが群を抜いてると思うんだよな
>>68
新劇だとみんな生きてるけどそれだと話つながってなくね アスカっていっつも噛ませだよね
戦闘シーンも何もかも
>>46
テレビ版と旧劇ではそれがシンジのクラスの秘密
ほぼ全員が父子家庭という諜報機関が探るに値する闇 >>72
わかりやすいオナニーと支離滅裂なオナニーでは度合いが違う >>72
庵野って男の精神の危機をエンタメとして楽しんでるんだからオナニー度合いは高いほど良いのではないか 1990年代のアメリカはケーブルTV局が乱立して過当競争が起こってた
顧客を囲い込むために各ケーブルTV局が独自にオリジナルドラマを作っていた
ツイン・ピークスやXファイルのような謎が謎を呼ぶ展開で顧客を引っ張り続けた
それを日本でやろうと企画したのがガイナで出来上がったのがエヴァなんだよな
>>75
だから大事にされてるだろ、街ごと改造してまでさ >>72
オナニー
↓
気持ち悪い
これが全てだと思う 新劇と旧劇は無関係と公式で保証してくれるだけですべてを許すのに
ほんとキモい穢らわしい吐き気がする
今は式波派なので全く興味無いですね
>>72
だからいい
別に旧劇が映画として優れてるとは言わない
でもどうしてもあの精神が落ちに落ちきった末になんとか生きる気力を手繰り寄せた展開と演出が心に刺さる >>48
仮に今IGに投げても同条件で作れるとは思えない >>87
最後の最後にミサトの十字架が流れてくるところいいよな
庵野もああいう神がかった演出ができたに今は見る影もない シンエヴァはほんと酷かった
Qの時点でもう酷かったがシンで上手くまとめる僅かな可能性に判断保留してたけど
そこから何年も掛かってひり出されたシンが想像以上のゴミだったので「もう庵野は引き出しからっぽ。今後は見なくていい」と断定できた
なのでシンウルトラマンはもちろん見てないしシン仮面ライダーも見る気もしない
庵野は昔からオリジナリティの無い作家だったけど
パクリをかっこよく見せようという創意工夫はしてたんだよな
パクリ元の引き出しがからっぽになってからはそれすらしなくなって
ただバクリ(良く言えばオマージュ)やるだけのオッサンになった
あそこの戦闘とバッハとビートルズだけで
新劇全部まとめても勝ってる
シンエヴァの巨大綾波あまりにもしょぼすぎて衝撃受けたもん
旧劇のやつ使いまわしたほうが良かったろ
三号機のパイロットは絶対トウジのほうがお話的によかったよなぁ
それと、18話(バルディエル戦)の「とまれとまれとまれ」の対比で19話(ゼルエル戦)の「うごけうごけうごけ」があったのに、新劇場版では「綾波を、返せ」だもの、センスが劣化してる
そして何よりカヲルの死に様
旧作では長い逡巡の末、「シンジが自分の手で握りつぶす」ってとこが良かったのに、新劇場版ではDSSチョーカーの爆発だし
旧劇観たいがためにブルーレイBOX買ったわ
安いし内容盛り沢山でオススメ
>>25
有名アニメーターが集結して作画やったんだよな
吉成曜とか本田とか磯光とか
劇場の大画面でああいう派手なアクションやってくれるって最高だよな
エヴァ以降でアクション売りにしたアニメ映画ってナルトとドラえもんくらいじゃないか >>101
シンジが初号機のところにたどり着いても初号機はピクリともせず(だからシンジは体育座りで「だって動かないんだ」って言ってる)
弐号機が串刺しにされ、マヤが悲鳴を上げたところでようやく初号機が動くからな >>94
調べたらあのシーンは磯さんらしいね
適当なこと言ってすいません ユイはサイコパスだからな
自分の目的のためなら犠牲を厭わない
しかもその自分の目的というのが人類の痕跡を未来永劫残すために人間の魂使ったコアシステムでエヴァ作るってことだからな
>>90
シンウルトラマンがパロディのオンパレードでひいたわ
まさかSIREN2ネタやるとは思わなかった 貞本版ではユイのことを知ってた冬月がゲンドウへの嫌がらせのためにわざと言わなかった
マリとかいうゲストキャラに謎の解決をさせて逃亡までさせてもらった
旧劇を持ち上げるって言うか新劇がいらない
ゲンドウの恥ずかしい独白は面白かったけど
新劇は好きだった
過去形
結果としての私劇じゃなくて
それ以外描けないのが本質だった
あーこれ覚えてるわ20年ぶりくらいに見た
わかったわ!のとこ唐突すぎて意味不明だったしただのちにアスカがボコられるのがやりたかっただけだろ
旧劇公開した頃は
テレビ版の25話、26話こそ真のウンタラカンタラって
原理主義者がいたよね
眼帯してるのは旧エヴァで潰された目が治らなかったからじゃないの?
正直AIRまでは神だったからまごころをだけを作り直してくれればよかったんだよな
シンみたいなゴミクズは誰も求めてない
>>119
いやいや、まごころの前フリとしてのAIRだろうにw 普通に作品としてシンは旧に勝てる要素0
売上だけだろ勝ってるの
作画、演出は言うまでもないけど
旧劇はKomm, süsser Todみたいな名曲があったのに
今日の日はさようならとかユーミンでパロディやったりとか劇伴も微妙すぎた
旧劇を見るとヴンダーとかホント糞とつくづく思うの
俺が見てるのはエヴァンゲリオンのハズなのになんでゴミみたいなデザインの戦艦が戦っているのかと
整合性はシンエヴァの方が取れてたけど
その場その場のノリは旧作の方が良くて
細かい整合性などどうでも良いんだなと確認してしまうんだよね
シンはほんとつまんなかったわ
ファン有志の作った同人誌見せられてるのと同じ感じだった
オチも結局貞本版と同じで目新しさすらないっていうね
>>127
旧劇と新劇の大きな違いは熱量だよ
あと時代とその時の空気 >>8
シンゴジもシンマンも大成功で歓喜ですけど
>>18
夢がひろがりんぐですはw
アンチは庵野のなにが気に入らんのか理解出来ない
嫌なら見るなよ(笑) >>25
新劇ってCGハリボテなんだよな
質量を感じない
当たり前だよハリボテにテクスチャ張り付けてんだから
アニメみたいに上手に嘘つけない
騙されたいんだよオレらは >>40
アンビリカルケーブルはS2機関搭載で構わないが
コアには母親設定おろそかにして欲しくないよなあ
マリはクローンでユイレズはコアなってるくらいなら
100歩譲ってもいいがね
サラっとエバァの呪いなのよ老化しないのよとか
ファンタジーよな
おとぎ話 >>47
序破良かったけど?
戦犯嫁なんじゃねえの
破路線で王道エンドで良かったよ >>72
コンビニで買った黄ばんだパンツを脱いだ庵野秀明を見たい >>90
嫁のせいで開き直ってパンツ脱げなかった
パパスオンパパスみたいなスカした還暦は
かっこわるいなぜなら庵野は気持ち悪いテンプレ
オタク顔だからな >>108
いちいちやらんでも想定内なんだけど
やればわかりやすくはなる
尺があんならOA阪でもやっとけよ >>119
えちょっとまってそれだと
甘き死よ来たれもなくなっちゃう
この30年間劇伴でこれ以上はないわ 「このシャシンを再び終局へと導いてくれたスタッフ、キャスト、友人、そして、
5人の女性に心から感謝いたします。ありがとうございました。庵野秀明」という文章
母親
島本須美
日高のり子
宮村優子
あと誰だよ
死ぬねは嫌のとこカットインで死んだミイラアスカのウジ虫のやつは誰が描いたの?
>>40
その設定消えたの?
物語の核だし、精神世界系の核でもあるじゃん 序破まではちゃんとエンタメ作品に昇華されていた
特に破でレイに来いと怒鳴るシーンは、シンジの自主性が開花して、他人との密な関係を自ら構築したという意味で、エヴァ最大のカタストロフ
自己の殻に閉じこもった主人公(視聴者の投影)をある意味で肯定し続けた物語が、主人公によって肯定的に否定され、作品全体が反転したテーマを得て、視聴者も含めて少年から成年へ至る物語の足がかりを得た
ここで古くからのエヴァファンは、止まっていた時間が動き出したという感覚を覚えたのでは
それまでのすべての話がシンジの成長物語としてつながったってことだから
それをQで全部ぶっ壊して、シンでQすらなかったことにしたわけで、俺たちは庵野秀明のアニメ箱庭療法に付き合ってただけだったのだ
>>154
その設定を作ったのは貞本義行さんというカラーからネオンジェネシスした人だから
その設定使いたくなかったんだろうね キタ━(゚∀゚)━!
甘き死よ来たれ
キタ━(゚∀゚)━!
旧版は戦闘シーンの描写がわかりやすくてよい
何度も見直さないと何がどうなってるのかわからないような描写は
いくら凄くても作り手の自己満足になってしまいがちと思うんスよね
夢の中にしか
幸せを見つけられないのね
都合のいいつくりごとで
現実の復讐をしていたのね
虚構に逃げて
真実をごまかしていたのね
それは夢じゃない
ただの現実の埋め合わせよ
>>75
これマジか
あのクラスが候補生なの初めて知った >>163
そこはミサトさんが言ってた気がする
TV版だったか旧劇だったか忘れたが >>164
そうなの?
俺が話聞いてないだけだった 新劇でシンジやアスカがエヴァに乗れたのは単にループしているからだろ
そして結論はループを止めるためにアスカはケンケンとくっつく必要があったということだ
旧劇のアニメーションと楽曲演出は屈指の出来だな
さんざん言われてるけどこの後の量産機戦はまさにアニメ史に残るクオリティ
磯光雄は監督とかやらず設定屋で留めて アニメーターとして突き詰めればアニメにもっと貢献できたのにな
>>161
精神世界のセリフも結構面白いんだけど絵的にいまいちなのが残念だよな
例えばインパクトを一気に終わらせるんじゃなくて段階的に進行するようにして
それをシンちゃんの心移りとシンクロするような演出にすれば
精神世界部の評価も上がったのかもしれない >>4
怪獣映画を意識したスローかつ重量感のあるアクションを演出するため
演出のためなら身長が百メートルくらい伸び縮みするエヴァにいまさらだぞ >>57
それは言い過ぎ
アスカ無双でエヴァ量産機降臨は神演出だから続きが待ち遠しくて仕方なかった
同時に恨みもしたが 旧劇はシンジとアスカ以外人類は全滅したという解釈でいいの?
>>173
戻りたい奴は戻ってくる設定だったけどシン見る限りわかんねぇなこれ
あるいは皆んな戻りたくなかったか >>173
てかラストは形而上の世界、シンジの中の心象風景で今後シンジが他人に心を開いていけばそこに人は増えていく
まずは第一の他人であるアスカが現れた、ということで終劇 >>1
おそらく、本当なら
アスカが量産機を倒しても
結局、4号機が出てきて
それに2号機が倒されたんだろう。
(で、初号機と4号機の戦いになる)
アメリカ支部ごと4号機は
ディラックの海に飲み込まれているが。
(ミステリで言うなら
海に飛び込んで生死不明の人物にあたる)
エヴァは量産機を合わせても12体に足りない。
あと1体はゼーレが隠して持ってないと、
ここでサードインパクトを仕掛ける意味が無い。
ディラックの海を発生させたのも
渚カヲルならツジツマが合うわけだし。
アメリカの職員・基地ごと海に沈めて
4号機をゲンドウから隠したわけだ。
12体に足りなければ、
「まだ仕掛けてこないだろう」と油断させられる。
で、そのあたりの設定も
無かった事にしたのが旧劇場版らしいので。
(量産機がS2機関で簡単に復活してしまい
4号機じたいが登場しない。おそらく本来は
S2機関を積んでたのは4号機だったろう)
ともかく、初期構想の様々な伏線は
使われてないんだろう。
(旧テレビも旧劇場版も新、どれも路線変更してる)
ゲンドウも。ゲッターの神隼人みたいに
非情だけど人類のためにやってた的な
キャラだったのが結局、自身の為だけに
行動してたキャラで落ちついたんだろうし。 >>16
新劇場版の配信権利はプライムビデオが持って行っちゃったから シン見てないけどエヴァは母親って設定なくなってんの?マジ?
昔のクオリティ高いアニメってちゃんと重力があることを感じるよな
vs量産型のあとずっと儀式と冬月先生の解説だからここがクライマックス感あるよね
>>183
マジだよ他にもいろいろ変わってるよ
リリスとアダムの設定とかも変わってるよ >>182
セカンドインパクトで
人がバタバタ死んでった世界だから
もらい子って可能性も普通に有りえそうだし。
(戦後に戦災孤児を引きとるみたいに)
そもそも、あくまで
セカンドインパクトの時に
母子だった必要性があるだけで、
その後に弟妹が出来ても何の問題ない。
その弟妹を産んだ後に、ネルフが
コアに吸収させただけになる。 まあ旧劇はなんだかんだすごかった
少なくとも新劇とかいう公式同人の万倍は
新劇があまりにクソだったんで
逆に脳内で完全に存在を消せた
ユニコーンみたいなもん
綺麗に装飾してるけど使徒じゃなくて初めて人殺しまくってるシーンでもあるというのが印象的だった
劇中で直接指摘されたと思うけど
お前らはいつまでもずっと文句を言ってるだけの人生で
虚しく1人で死んでいくんだよ
格闘技で例えるとPRIDEとRIZINみたいなもんか?
やっぱり勢いのあった時のはそうそう超えられないよな
>>155
レイは他人じゃなく母親の影
シンジが大人になるためには1つ前の第9使徒戦で恋人相手にあれをやっとかなきゃいけなかった
Qとシンの2作品かけてそのやり直しをしただけ
そのついでにカヲルっていう父親の影とのケリもつけた >>194
「綾波、来い!」は、欲望のままバケモノ化した綾波レイと初号機(シンジ)が近親相姦やらかすという
超エグいシーンなのになんかしらんがあれを「いい話」みたいに勘違いしてるのがいて笑うよなw
自主性が開花(笑)どころか母親に取り込まれただけっていう
実際絵コンテ段階だとレイと初号機がディープキスして融合してたんだけど、さすがに引っ込めたみたいね
>>195
近親相姦というより母体回帰だろ
そもそも旧劇のサードインパクトをなぞってんだし
だから聖痕もついた >>197
同じことじゃんw近親相姦のニュアンスがなければ当初のコンテにディープキスなんて入れないだろうし If I can't be yours
名曲や
暗転の
あのお通夜のような
劇場の静寂
宇多田ヒカルでわなく
これや
という確信がある
Shiro Sagisu - If i can't be yours
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旧エヴァの持っちゃってた神性を意図的に消しに走ったのは別に良いが
滝本みたいな、庵野の想定するところのエヴァに取り込まれちゃった視聴者なんて本当に多数いたのかよという
>>198
全然違うだろ
キモオタが世間と逆のことを言えば通ぶれるとひろゆき風に言ってるだけにしか見えん >>201
逆のことじゃなくてコンテに描いてあったことマンマ言ってるだけなんだがw >>202
コンテにあるのはディープキスで近親相姦はお前の自己解釈だろ
ネトウヨみたいなやつだな
事実と自分の妄想の境目がないの >>203
へ?w
綾波「本当に本当に」
--初号機にキスをする(舌を入れて)情熱的に
綾波「碇くんが好きなの、大好きなの」
--キスをしながら左手は初号機の体を撫で
綾波「さあひとつに」
--胸元のコアへ >>207
いい話だよな、見境のない近親相姦セックスのせいで第三東京市の何万人もの住民が殺されたんだからw >>18
消えてからよけいに神格化とか新興宗教かよ >>208
近親相姦とかは劇中にはない
コンテから勝手に話を作るな >>1
今でも何で受けてるのかわからないイマイチな戦闘シーン。
でも作画は凄かったよなと>>1のリンク先みたら、ぶつけられたオスプレイもどきの破片とか思ったより細かくなくて
1回しかみたことなかったけど思い出補正だったかとショックを受ける。好きな作品でもないのに思い出補正がかかるとは・・・
この後の量産型軍団参上はカッコよかった記憶があるけど、これも思い出補正で今みたら失笑ものなのかね? しかしケーブルを真っ先に守りにすら行かずに舌打ちしてるのは何でだ
>>216
xファイルみたいなの作ろうって始まった企画だからな >>178
なにがヤバいか分からんが
マルドゥック機関はただのダミー会社の集合てわ
作中ではクラスメート全員が候補生で
トウジだけ速やかにコアの準備が出来る、とだけ
コアには母親が使われてるんだからまさしく
あっ、察し
だろ。
設定資料には父子家庭があるのかもしらんが >>204
お前20年とかそんな事言ってんの
最高に気持ち悪いジジィだな >>204
※母親とはヤッてない
綾波レイは、碇ユイ+アダムorリリスの遺伝子が混入された肉体に、リリスの魂(心)を宿している存在です。
ユイのクローンではありません。 >>211
安心してください
リリス(第二使徒)とセックスです >>216
BASTARD!!の天使みたいなウルトラマンみたいなの作ろうって始まった企画だからな >>163
マルドゥーク機関てのが選んでるんじゃなかったっけかな。 ここ絵コンテだとアスカの顔面がぐちゃぐちゃにされて皮をはがされるシーンがあるんだよな
さすがに映像化はしなかったが
商品展開の都合なのか、レイが母でカヲルが父でアスカが恋人ってのを客に説明して来なかったツケが最後に回ってきたなって感じ
新劇のマリとケンスケはそれぞれ「恋人の母」と「恋人の父」
>>195
あぁ、よく分かってるね
>>200
滝本も綾波レイが母って事を当時分かってなかった一人だと思う
今はどうか知らんが >>129
あの世界の人間は実は内向きのATフィールドの作用で群体でありながら個別の形と自我と知性を維持する特殊能力を持った使徒なのでエヴァのATフィールド中和作用を受けると溶ける シンジもアスカも人の心が怖いために、一方的な関係にしかならなかった。
鼻をつまんでキス。
最低なオナニー。
互いに抱きしめあうことはない。
それでもシンジは他者の恐怖を受け入れ、補完を拒絶。
一方アスカもシンジと他者として存在する為にLCLから帰還。
そして首絞めからの頬撫で、という対話がついに実現。
2人はアダムとイブになった。
終劇 >>234
これで終わればよかったのになんでゴミみたいなリライトしちゃったの
金稼げればいいって事? まあ新劇の駄作っぷりで、傑作の旧劇がまぐれ当たりだったとわかったのは良いことかもしれん
新劇はシンジとゲンドウの父子の物語だから母親云々はあまり意味ないのでその設定外したんだろ
実際新劇というか特にシンはシンジとゲンドウの物語として見ればかなり完成度高い
あとアスカに必要だったのは理解ある彼だったので寛容なケンケンとよろしくやるのはまあ妥当だよ
レイとカヲルは完全に無理矢理だったし関係の薄いマリが最後にかっさらっていくのはまあ何だかなあとは思う
食い扶持減らされたくない宮村が焦ってデマ撒いただけ
次第に(監督に乗っ取られて)壊れていく碇シンジの物語!
予告でミサトさんがナレーションしてたけど、いい加減にシンジの物語を見たいんだよ
監督の物語は要らないの
>>236
鶴巻に任せてフリクリぽく熱血王道やれば良かったよ
平成令和キッズにA10だの口唇期だのintのCだの分からんだろ >>238
尚、CG班は切腹すべき糞
庵野が何度もリテイクさせた理由はCGだからだよ
動きとカメラワークに嘘がないけれんもないアニメじゃない
ufoの爪の垢舐めとけ >>234
アスカENDだな
まあレイだったらオカンENDなんだが
ミサトポジが勝ったロボアニメもあったけど エヴァ板だと、シンエヴァはゴミってスレが公開からずっと勢い1位でもう800スレいってるからなあ。
テレビシリーズから旧劇は
アスカをヒロインにしたセカイ系ラブコメとして
筋が通った構成になってるからな
>>238 >>244
訳分からんオーパーツの宇宙戦艦だしたり
冬月とゲンドウだけでネルフ回してたり
槍をリツ子が急造できたり
加地がヘリコプターでインパクト止めたり
農村のパートがいろいろちぐはぐだったり
とかとか、山ほどダメなとこあるだろ >>105
シンゴジで帰マンネタ使っちゃったから何するのかと思えばあれだもんねぇ…
もう庵野枯れたんだなって 破の路線でいきゃよかったのになんでどんどん劣化していくんだろうな
庵野「ヤらせろ」
宮村「・・・」
庵野「ヤらせろ」
林原「・・・」
庵野「ヤらせろ」
三石「・・・」
庵野「・・・」
緒方「・・・」
あんなに丁寧に卒業式やってもらったのにまだ見てるオタクおるん
>>254
最後実写パートで庵野が三人にボコられて終劇なら良かったのに
タランティーノリスペクト風に 旧劇は当時の最高峰の作画といっても過言じゃないのに
新劇は古臭いカクカクのCGアニメを見せつけられる苦行だもんな
カラーがガイナ以上の劣化組織なのが丸わかり
>>258
わざとじゃない
あの程度が限界
ガンダムだってUCとかカクカクだろ
日本のアニメ技術って昔のほうがオーパーツなんだよ これがエバのピーク
なお初号機は一切活躍しないゴミなのは新エバでも同じでした意味ねえだろクソあんの
>>259
舞台裏が見切れてるのもわざとじゃないの? わざとアニメの低フレームレートに合わせたんだぞCGは。
CG部分だけヌルヌル動いたら違和感あるからな
しらんけど
キルラキル並みの熱血バトルにできない老害インキャあんの
詳しく知らないけどアスカがNTRアニメなんでしょ
グッズ買ってた養分はご愁傷様
>>251
訳分からんオーパーツの宇宙戦艦だしたり
冬月とゲンドウだけでネルフ回してたり
槍をリツ子が急造できたり
加地がヘリコプターでインパクト止めたり
農村のパートがいろいろちぐはぐだったり
Kiellegung 21. Juni 11805
翻訳すると11805年6月21日。
1805年6月21日というのは『緯度0大作戦』の万能潜水艦α号が進水した日付らしいので、これが元ネタなのかもしれません。
ヴンダーの定礎板も、元ネタ(?)に1万年足した日付になっていますね。
11805年から建造を始め、120XX年(シンエヴァ)に完成したと思われるので、200年以上かかっていることになります。
みさとよんじゅうさんさいで14年だと思ってるかもしらんが
一万年未来のオーバーテクノロジーでなんでも説明つく
ネルフはすべからくクローンやナノマシンで
運用されてて不思議じゃない >>263
話に全く関係がない、モブキャラ(元ヒロイン)が主人公に非常食ぶち込むシーンは
無駄に1年かけて製作したからヌルヌル動いて違和感ある
だから他の部分のカクカクCGはわざとじゃないの >>269
真希波マリイラストリアスって何歳なの?&劇中の時代考察
・『破』でのユイさんの墓石 To 2004(x02004年だとまた時代が飛ぶので除外)
・ヴンダーの製造年11805年6月21日
・第三村の電車の塗装年月日12001年2月
シンエヴァの舞台設定は推定12029年
劇中で田植えをしている事から6月頃と推測されるので12030年の可能性あり
よって、マリの年齢は貞本さんのマンガ基準1998年夏に16歳だと、『10047歳から10048歳』
『Q』で登場したヴンダーの製造年が『11805年』である事から『エヴァより先にブンダーを製造していた』事になり訳が分からない上、破からQで10014年飛んでいるwwww
そうでなければスタジオカラーは西暦ではなく人類紀元というカレンダーで生活しているらしい。
どちらにしてもブンダーは224年も艤装(組立工程の事ね)しているというサクラダファミリア
仮に新劇世界の11805年が単純にマイナス10000した科学力としたら、ブンダー製造年は江戸時代後期
ちなみにマリの年齢を貞本さんのマンガを基準にせず、
ユイさんと同期だと『10052歳』
ゲンドウさんと同期だと『10062歳』
ラストのシーンは更に14年経過してます説を採用すると最大で『10076歳』
劇中の様にホームで走ったりしたらもう死んでもおかしくない。
そしてシンジやアスカも10028歳の可能性がある。余計に訳がわからない。 >>258
手描きは神が降りてきたりするが
CGに奇跡はない単純に力こそがパワー
十数秒のワンカットを5~6人のチームで
1年かけるとスターウォーズレベルになる
エバーはセンスのない連中が3、40人くらいで
三週間であげたやっつけ仕事
庵野の本があがらない、上がってきたから
作ればリテイク、リテイクしたら本が変わってやり直し
こんな感じだろ >>263
男の戦いのエバーの装甲が爆ぜるとこくらいには
動かしてよ滑らかによ >>274
本当にあのレベルでしか作れないならCG使わないでしょ 量子テレポート→さすがゲンドウくんね・・・
これ笑っちゃいけないシリーズだろもうw
>>277
リテイクやりやすいのもあるでしょ
理由として
プリビズとか無意味なのもゆとり世代には
絵コンテより理解しやすいんじゃないの >>277
鶴巻は自分らベテランはザックリしたコンテがあれば
取り敢えず形に出来る、何年も何回もやってる作業だから製品や商品には出来るけどそれが作品足り得るかには言及出来なかったね >>280
カクカクCG叩いてる奴って「僕ちゃんはアニメに詳しいからあのCGが低クオリティなことを見抜いた!僕ちゃんじゃなきゃ見逃しちゃうね!」とか思ってんの?
あんなん誰が見ても他のシーンと程度の合わないクオリティだよ
もし本気で作ってあれなら庵野が作り直させるだろうしそれがなくても映画公開前に誰かがストップしてる
舞台裏が見えるのも含めて茶番感を出してるだけでしょ 日本のアニメCG技術の低さってもう周知だろ
ガンダムしかり、DB然り
あれが日本のトップレベルのアニメの水準なんだから
日本の衰退そのものを象徴してる
海外アニメファンに日本のアニメは8~90年代が最高峰って言われる
理由がこういうことだからな
>>282
作り直してあれ
時間なかったのを割り引いてもセンスない
アニメでカメラや動きがどうなれば快感原則になるか分かってない >>283
機材も工数もおさがり、周回遅れなんだよな CG作画は手描きのよさには絶対敵わないよ
ハリウッドでもアメコミ映画がつまらんって言われてるのもテンプレみたいなアクションシーンばかりになったせいだな
>>284
レーション食わせるのに時間使ったとか言ってんのに
雑なCGシーンは時間がなかったから作り直せなかったとかわけわからんわ
アニメに詳しい僕ちゃんに酔ってそうで最高に気持ち悪いねお前ら
さすがエヴァンゲリオンだね ダウンロード&関連動画>>
再三引き合いに出されるブライガー
あ、あ、あいつはーの
コクピットをカメラが回すシーン
こんな単純な嘘すらつけないバカ正直 >>287
何度もリテイクしてるだろ
最終決定稿から締め切りまでの時間がないだけで CGは沼だからね
金かければかけるほど良くなるけど際限が無い
ハリウッドみたいなお金持ちじゃないとムリ
>>287
お前らってことはキモいのオレ以外ぜいいんキモいのか
安心しました 庵野信者「CGのクオリティが酷いのは意図的wwwww
わざと茶番感を出してるだけwwwww
さっさと卒業しろwwwww」
ほんと草
元のクオリティが高けりゃその言い訳も通用するけどさあ
元のクオリティも低いただカメラグリグリぶん回してるだけのゴミ手抜きCGアニメで
わざとだの演出だのほざいたってダサいだけだよ
>>292
作画に人一倍心血注いでた人が
こんな営業トークするおっさんに成り下がったのがほんと哀れだわ あらを探せばいくらでもあるが発狂しているのはケンケンインパクトで脳を破壊された奴が大半だろ
カヲルとレイにゲンドウとユイが転生して
またシンジ似の子供を産んで幸せになって良かった良かったって話なんですよ
>>289
そうなる前にCGやめるでしょ
ほんと頭悪いな >>296
カラーがCGに頼らざるを得ないのは単なる人材不足なだけだぞ
もう日本にはアニメ全盛期を支えてたアニメーターが高齢化しすぎていないからな 20年以上前の作品なのに2号機の動きや行動に重力とか慣性っぽい力を感じる
作画の戦闘が絶賛されてたよな
むしろみんな最初はあのクソださCGは仕込みだと思ってあげてたのに
なんのオチもなかったから時間なかったんだねってさらに甘い評価つけてあげてるのが今なのに
>>298
いや、10年だかかけて4つも作っといてあのシーンしかないのに「CGに頼らざるをえなかった!」とかアホすぎでしょ 話がでかくなりすぎてユイとかゲンドウが全て計算ずくのサイコパスみたいな感じになっちゃったし
初号機がなんでもできる文字通りのデウスエクスマキナなのがな
キャラ、SF設定、世界観みたいなものは優秀だけど
それを料理するときにアンノのほうに限界が来た
特に新劇場版はアンノの限界が露骨だった
>>301
10年もかけたんじゃなくて
10年近く庵野が何もしてなかっただけだぞ
鶴巻がケツ叩いてようやくできたのがアレってだけ TV版や旧劇のハラハラする戦闘シーンがQ以降ないんだよな
一応戦ってはいるけど何してるのこの人たちってこっちは冷めた目で見てる
Qのカオルとシンジはドリフのバカ兄弟にしか見えなかったわ
>>296
そうなる前←何年何月何日何時何分作中西暦何年の段階だよバーカw >>298
これさ、思うに中華マネーで独立中小が増えすぎたぢけなんじゃね
医者はいるが開業医ばかりで救急救命医療は人材不足みたいなさ。
本田雄だってカラーで働いてないだろ 面白かったのはテレビ版だけで
この頃から、もう冴えないシロモノだったと思うけどナ
シン絶賛してる古参オタいるけど嘘だよね?
全肯定オタとも違う気味の悪さ
自己肯定と同期してそう
量産型が空中でグルグル回ってるシーンで完の、あそこまでやねテンションあったのは
旧劇で普通に話を終わらせられなかった時点でエバは終わってた
旧劇の作画凄いな
昔出来て今出来なくなったってもうオーパーツやん
>>316
少なくとも主人公機が戦闘で一切活躍しなかったのはロボットアクションもの結末としては普通じゃないわな
戦えよ
棺桶か この後を見せろよ
アスカ「殺してやる殺してやる」が名シーンなのに
エヴァの作画はここで完成されちゃってるんだよね
新劇を受け入れられない理由がこれ
ゴミみたいなCGのオンパレード
>>320
破は俺ツエーのなろう脳をミスリードするためのエサでしかないんで何ともw >>315
オーパーツって言葉最近のおっさん簡単に使いすぎィー CGはカスタマイズされたblenderで作ったらしいから
アラが目立つらしいな
マグマに入る辺りで脱落した勢だけど
全く意味わからなくてワラタ
旧劇のアスカ戦闘シーンはほんと神
新劇もああいう戦闘シーン期待してたんだけどなあ…
>>314
キレイにまとまってしまった終末カルト映画
21世紀になっても信仰したりラブラブしてるエヴァヲタを産んでしまいました
新劇はそいつらを引き剥がす為に作られたんですね
結果は大成功で何よりです >>1
ヘリが撃っている後ろから射撃するとかアフォかよ Qがあまりにゴミすぎてな
誰かがシンジ君にこれまでの課程を伝えるだけで終わる話
ほんとなんなん?
それに引っ張られたシンが良くなるわけがない
いっそQはあれだけで終わりでシンはまったく別ものにしてしまえばよかった
いまだにエヴァ見てる連中の精神の幼さは痛々しすぎる
エヴァは成長できない自分を自己正当化する道具であり、
エヴァオタは傷を舐め合うお仲間なんだよ
ああ、哀れなり!
新劇を否定、旧劇肯定すると、なぜか人格批判が始まるのは
テンプレなのか?
>>334
旧エヴァのときに発狂してガイナックス襲撃したキモオタ連中じゃね?
カルトだのオナニーだのと言ってること一緒だしw
シンでみたかった映像
シンはまじで糞だった熱い展開もクソもないゴミ
>>40
零号機のコアには誰の魂が入ってるのかずっと気になってたんだけど、もう設定自体なくなったのか。 旧劇は年に一回ほど猛烈に観たくなるような中毒性がある
シンは初見の途中で寝落ちした
この寸胴なで肩スタイルが当時から今まで続いてるが、どうしてもカッコイイと思えん
落ち込んだときに猛烈に見たくなる
旧劇とイデオン発動編
ああここかっこいいなやっぱ
それと量産機をやっつけるとこまでセットにしとけばいいのに
クソみたいなシンジ久々に見たがやっぱクソ
>>337
カヲルはアダムだからコアなしにシンクロ
綾波レイはリリスだからコアなしにシンクロ スーパーカウンセラーになる不自然さを見ると
壊れたまんまでもいいと思える
境界戦機も主人公が殺人でPTSDに罹りました治りました
という展開やってたけど、基本的に治るもんではない